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【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7

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621 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:25:45.25 ID:jIw2mmyw0
はじめのうちは、あんなに♥♥♥わたしの、いやらしいおま○こも…おしりも♥♥♥♥めちゃめちゃに触手レイプ♥♥♥♥♥して、くれて♥♥♥
苗床マジシャンお○んこにっ♥♥♥♥媚薬ザーメンで♥♥♥♥種付け♥♥♥♥して、中出しアクメ♥♥♥♥させてくれてた、のにぃ♥♥♥
いまは…♥♥あえてじらすみたいに、ゆっくり、ナカかきまわすだけで…♥♥♥………… それ、に……♥♥♥

春香(……だ、だめ、意識しちゃうぅ…♥♥♥ち○ぽ♥♥♥わたしのち○ぽっ♥♥♥ち○ぽイキたいよぉぉっ♥♥♥♥)

いつごろからか、わからないけど♥♥また、わたしのクリトリス♥♥♥大きく、太くなっちゃって…る♥♥♥
イソギンチャクさん♥♥♥のために、スカート短くして、ショーツも…♥♥ない、から♥♥♥
ビンビンになった、わたしの♥♥クリち○ぽ♥♥♥♥ぜったい、見えてるはずなのに……ぃ♥♥♥

春香「あ、ぁあ、…出したい、っ♥♥♥出させてぇぇ♥♥♥ち○ぽミルク、びゅーって♥♥♥させたいのにぃ♥♥♥」

たまにイソギンチャクさんが、しゅるしゅると軽く、こすってくれるんだけど…♥♥
ち○ぽ♥♥♥の、根元のところにぎゅって、おさえつけるみたいにして、ほそい触手っ♥♥♥巻きついてるから…
もうちょっとで出せそうなのに、射精♥♥♥させてもらえ、ません♥♥♥どうして、こんな……♥♥♥
そして、つい♥♥思ったことをそのまま口にしてたのに気づいたけど…♥♥♥……まあ、べつに、いいや♥♥

もどかしい思いをしてるわたしの耳に、また♥♥すごく、いやらしくなった、亜美たちの声が聞こえてきます……♥♥♥

亜美「あへぇぇえぇ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イっちゃうぅ〜っ♥♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥あちゅいよぉっ♥♥♥♥」

真美「ほらぁ♥♥♥亜美ぃ♥♥♥♥もっと、しょくしゅで♥♥♥♥イかされちゃぇえ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポにっ♥♥♥♥まけちゃえっ♥♥♥♥」

最初は、真美だけ…♥♥♥ヒルさんのお腹に吊るされて♥♥♥触手セックスっ♥♥♥♥して、もらってたけど…♥♥♥♥
今は亜美も、いっしょに♥♥♥たくさんの、にゅるにゅる触手ち○ぽで♥♥♥♥種付け交尾♥♥♥♥されてるみたい、ですっ♥♥♥

春香(ふたりとも、また♥♥イってるぅ…♥♥♥触手レイプで♥♥♥イカせて、もらってるっ♥♥♥ずるぃい♥♥♥)
622 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:26:12.42 ID:jIw2mmyw0
わたしだって、イキたくて♥♥♥たまらない、のに…♥♥♥亜美が、ちょっと前まで処女だったからって♥♥♥
ヒルさんっ…♥♥♥亜美たちのことばっかり♥♥♥ひいき、しすぎだよぉ♥♥♥

春香「ね、ねぇ…♥♥♥イソギンチャク、さんっ♥♥♥わたしにもぉ♥♥♥もっと、使命っ♥♥♥果たさせてよぉ♥♥♥」

春香「敗北マジシャンお○んこっ♥♥♥ケツ○ンコも♥♥♥使っていいですからっ♥♥♥わたしの、ち○ぽもイかせてぇえ♥♥♥♥」

できるだけ、いやらしく聞こえるように♥♥♥思いっきり誘うつもりでおねだり、しても…♥♥♥
イソギンチャクさん、っ…♥♥♥ほとんど動いてくれません♥♥さっきまで、あんなに♥♥してくれてたのにぃ♥♥♥

『はーい調子どぉ、シャイニング・ハルカ?なんか、見たとこ大変そーだね』

………っ♥♥♥この声……、響、ちゃん……♥♥♥

響『いやぁ、亜美と真美は残念だったね?ま、春香ひとりじゃ満足させられなかったんだし、しかたないさー』

春香(ざんねん……って、ぁあ、そういえば…♥♥♥わたし♥♥もともとは、真美と、亜美の……♥♥♥)

ふたりが、触手ち○ぽ♥♥♥♥相手しなくていいように、って思ってた、………はず、だったけど…♥♥♥
でも、わたしたちマジシャンだし…♥♥♥どうせ、いつかは使命っ♥♥♥しなきゃ、いけないんだから……♥♥♥

響『でもシャイニング・ハルカはこれくらいで屈服したり、しないよねー。さっきおねだりしてたのも、自分の聞き違いでしょ?』

そんなことを響ちゃんが言っているあいだに、イソギンチャクさんたち♥♥♥…が、動きを見せました。
わたしの中で、すごくゆっくり動いてるだけの触手ち○ぽ♥♥♥♥とは、別に……♥♥
うねうねしながら、目線の高さくらいまで…♥♥♥わたしに、見せ付けるみたいにして、る♥♥♥これ…っ♥♥♥

春香「ぁ……♥♥♥そ、それ、…ぇ……♥♥♥♥」

見慣れた、いつもの触手と…♥♥♥♥……キノコそっくりで、ぶくってふくらんだ、さきっぽ♥♥とは、違うかたちで。
口みたいに、ぽかって穴があいてて…♥♥♥その穴のふちにも♥♥中には、もっとたくさん、っ♥♥♥
細くてにょろにょろした触手っ♥♥♥♥びっしり、生えてて♥♥♥♥小さいイソギンチャクさんが、先っぽについてるみたい♥♥♥♥

春香(ぜんぶ…思い出し、ちゃうっ♥♥♥はじめて負けたとき…♥♥♥それに、テレビ局での♥♥チャレンジのとき、もぉ♥♥♥♥)

わたしが、初めてイソギンチャクさんに、負けちゃって…♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥生やされてっ♥♥♥たっぷり、可愛がられたとき♥♥♥♥
それに♥♥テレビ局で、みんなといっしょに♥♥♥スライムさんやイソギンチャクさんに♥♥♥ご奉仕、させられたときも♥♥♥
この…オナホ触手で♥♥♥♥わたし、ち○ぽ吸われまくって、っ♥♥♥♥たくさんイカされたの、おぼえてますぅ♥♥♥♥

響『あれ…大丈夫?シャイニング・ハルカ。息荒くなってるよ、熱でもあるの?』

わざとみたいに見当違いなことを、響ちゃんが言ってきて…♥♥♥
からかわれてることは、わかってるけど…♥♥あんないやらしい触手♥♥♥♥見るの、やめられませんっ♥♥♥

響『それとも、え、ひょっとして……正義の魔法戦士なのに、このイソ助たちの触手が気になってる…とか?』

響『ていうか……うわ!シャイニング・ハルカ、それ何さー!?す、スカートからヘンなの出てるぞ!』

春香(う、ぅっ♥♥♥響ちゃん…♥♥わかってる、くせにぃ…♥♥♥)

お芝居、っていうのもばかばかしいくらい、だけど…言い返す余裕が、ありません…♥♥♥
あの、触手で♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥いじめてほしくてっ♥♥♥もう、わたしガマンなんて……むり、っ♥♥♥♥

春香「お、おねがいぃ♥♥♥響ちゃんっ♥♥♥わたしの、ち○ぽ♥♥♥この触手オナホでっ♥♥♥♥イカせてほしいのぉっ♥♥♥♥」

…………どう考えても、こんなの♥♥♥いっちゃイケないこと…なのに♥♥♥
わたし、いま…♥♥♥すごく、すっきりした気分になっちゃってる…♥♥♥
623 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:26:46.18 ID:jIw2mmyw0
響『えーなに?シャイニング・ハルカは、何をどうしてほしいんだって?』

春香「ち、ち○ぽをっ♥♥♥♥イカせてほしいっ、です♥♥♥♥イソギンチャク触手オナホで♥♥♥♥いっぱい、しごかれたいよぉ♥♥♥♥」

見てるお客さんたち……それに誰か、どこかで、なんとなくザワザワしてる気もするけど…♥♥♥
でも、そんなの♥♥♥どうでもいいっ♥♥♥ち○ぽイカなきゃもうわたし無理です…っ♥♥♥

響『ふーん…でもいいの?シャインマジシャンなのに、そんなことおねだりしちゃって』

春香「…っ♥♥♥こ、これは、…使命っ♥♥♥だから♥♥♥♥マジシャンは、ブラックジャンボに♥♥♥♥触手にご奉仕♥♥♥しなきゃ、イケないのっ♥♥♥♥」

こんな…♥♥基本中の基本のこと、っ♥♥♥響ちゃんが、わかってないわけないのにっ♥♥♥
わざわざわたしに♥♥♥言わせる、なんて♥♥♥ひどい、ぃ…♥♥♥

響『それにいちおう自分たちって、春香からすると敵だし。タダで、ってわけにはいかないさー』

春香「な、なんでもします♥♥♥♥からぁっ♥♥♥お○んこもおしりでもっ♥♥♥♥全部、奴隷ご奉仕しましゅぅ♥♥♥♥」

響『いやいや。それはシャイニング・ハルカがしたいだけでしょ?そんなんでだまされないぞ、自分』

じらすようなことばっかり、響ちゃんが、言って…♥♥♥その間もオナホ触手っ♥♥♥
ふらふら動いて、わたしに♥♥♥粘液がぬろぉって糸、ひいてるとこ♥♥♥見せつけてきてるぅ♥♥♥

春香(あれに、ち○ぽ♥♥♥突っ込みたいぃ♥♥♥♥じゅるじゅるって♥♥♥♥吸い付いてほしいよぉぉっ♥♥♥♥)

響『……でさ?そんな状態なんだったら、シャイニング・ハルカはもう、真美のことあんまり気にしてないよね?』

……なんで、いま、真美の話に…♥♥♥真美は、もう♥♥♥触手にっ♥♥♥♥ご奉仕いっぱい、してるとこ♥♥♥なのに♥♥♥
そんなことより、っ♥♥♥♥はやく、ち○ぽ♥♥♥イカせてほしぃ、ぃ♥♥♥♥

響『実は、シャイニング・マミはいまもう、ホントにぎりっぎり堕ちかけ、ってとこなんだけどさぁ……』

そこまでいうと、響ちゃんが少しだけタメをつくりました。そして………

響『………春香が、真美とユニゾンした状態でもいい、っていうんだったら、その触手、使わせてあげてもいいよ?』

……思ってもいないくらい、ゆるい条件の提案…………っ♥♥♥
だって、真美もご奉仕♥♥♥♥してるんだから、なにも…♥♥困ることなんて♥♥♥

せわしなく首をふってうなずくわたしを見て、どこかで笑い声が上がった気がしました……♥♥

春香(や、やっと、これで………♥♥♥)




真「春香……!?ちょ、ちょっと冗談……っ、」

うまく、言葉が出てこない。
目の前の見えない壁みたいなものは、ボクが全力で思いっきりたたいても、やっぱりびくともしなかった。

真(…だって、春香は亜美と、真美のために…… ………いくら、亜美が、……あんなことに…なったからって……)

亜美も………それに真美も、さっきからひどい状況なのは間違いない。
二人とも、触手……に、からみつかれて、顔とか、衣装とか、全身真っ白のべとべとにされて……
それを言うなら春香だって、同じようなことにされちゃってはいるんだけど………
624 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:27:13.88 ID:jIw2mmyw0
真(……でも!真美は、明らかにあれは………あれじゃ、幹部やってたときの…!!)

亜美といっしょにもてあそばれている真美が、身体をくねらせて、悲鳴…みたいな声をあげるたびに、
真っ白だった衣装のあちこちが、黒い色に変わっていってる。
もう今じゃ、黒の方が面積がずっと広くなっちゃってて………響の言ってたとおり、もう、ほとんど…!

雪歩「ふふ………♥♥だいじょうぶだよ、真ちゃん♥♥」

真「っ!?ゆ、雪歩!?」

いつの間にか後ろに近づいてきた雪歩にいきなり話しかけられて、思わず飛び上がった。
どこか遠くを見てるような、ぽーっとした表情で、雪歩がつぶやいたけど……どうしてそう言えるのか、理解できない。

美希「真クン…♥♥真美も亜美も、ちゃんとマジシャンの使命♥♥♥っ♥♥果たしてるだけ、だよ…♥♥」

千早「そう、それに春香も…♥♥しょく…… …っ、ブラックジャンボを♥♥♥相手に、すべきことをしている、だけ…♥♥」

同じような表情で、似たような調子で、美希と、千早も、だいたい変わらない内容を口々に言う。

真(美希………千早、も!だめだ、このままじゃ………)

真美と亜美が、あの虫みたいなモンスターの相手をさせられてるあたりではっきりしてた。
千早も、美希も………それに雪歩まで、なんだか様子がおかしい。
プロデューサーも、たぶん気づいてるはずだけど………でもどうすればいいのかがわからない!

真(ああでもっ、今は真美、それに春香!く、くそぉ、この壁さえなかったらっ!!)

あせるだけでどうにもできないボクがじたばたしてるのを、雪歩たちはただ、とろんとした目で見てるだけだった。




春香(あぁっ♥♥♥はやくぅ♥♥♥きて、っきてぇ♥♥♥♥触手で♥♥♥♥わたしのち○ぽ吸ってぇ♥♥♥)

まるで、夢の中で見てるみたいにゆっくり………♥♥イソギンチャクさんのオナホ触手っ♥♥♥♥近づいてきてますっ♥♥♥
わたしが必死に、腰を突き出そうとすると♥♥すすーって、引っ込められたりとか、しちゃって…♥♥♥
でも、もう、届くっ、ち○ぽ吸われるっ♥♥♥触手オナホでしごいて♥♥♥もらえるぅ♥♥♥

春香「ぁ―――…♥♥♥♥」

やっと、さきっぽ♥♥♥ぴとって♥♥♥届き、まひたぁ♥♥♥あつくて、ぬるぬるしたのがぁ…♥♥♥

春香「あん、ん………♥♥♥♥んっほ♥♥♥♥ぉほぉおぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥」

じゅぼぉぉって♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥一気に根元までっ♥♥♥♥わたしの、ち○ぽ♥♥♥♥食べられちゃってましゅっ♥♥♥♥♥
これ♥♥♥♥♥しゅご、ぃっ♥♥♥♥♥ぬめぬめの♥♥♥♥触手、いっぱい♥♥♥♥からみ、ついて♥♥♥♥

春香「や♥♥♥♥っいひぃぃいっイグぅぅっ♥♥♥♥♥♥ち○ぽイクッ♥♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃんっ♥♥♥♥♥んほぉおぉ♥♥♥♥♥♥♥」

オナホ触手で♥♥♥♥♥おあずけち○ぽ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅに、されて♥♥♥♥♥
ガマンなんかできないっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥♥わたしの♥♥♥♥マジシャンち○ぽ♥♥♥♥♥びゅーびゅー射精しちゃってるぅぅ♥♥♥♥♥

春香(ぁあぁ、しゅごいよぉ♥♥♥♥♥こし♥♥とけちゃうっ♥♥♥♥♥触手さんに♥♥♥♥♥ち○ぽのお汁♥♥♥♥♥飲まれてっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥)
625 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:27:42.31 ID:jIw2mmyw0
響『いやー……すっごい顔と声してるぞ、シャイニング・ハルカ。みんなも……プロデューサーも、見てるのに』

春香「……ぷろ、でゅーさ……っあはぁあぁんっ♥♥♥♥♥♥そ、そんな♥♥♥♥♥いまそれっ♥♥♥♥♥されたらっイっくぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

なにか、響ちゃんが言って、たけど♥♥♥♥すぐあとに♥♥♥♥イソギンチャクさんの触手ち○ぽ、も♥♥♥♥♥♥ぜんぶっ♥♥♥♥
わたしの…♥♥♥お○んこにもケツマ○コにもっ♥♥♥♥♥中出しっ♥♥♥♥♥してるぅ♥♥♥♥♥いまさらっ、こんな♥♥♥♥ぁあ♥♥♥♥♥
媚薬粘液吐き出しながら♥♥♥♥♥ずぽずぽって、されたら♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥前も、後ろ♥♥♥♥もぉぉ♥♥♥♥♥

春香「りゃめぇえ♥♥♥♥♥ち○ぽイってるのにぃ♥♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥♥♥イってる♥♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥♥」

春香「射精♥♥♥♥しながらっ♥♥♥♥♥しゃせーされてりゅぅぅ♥♥♥♥♥わたひぃ♥♥♥♥♥ばかになっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

春香「触手アクメで♥♥♥♥♥♥おかひく♥♥♥♥されひゃぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ狂いにっ♥♥♥♥♥なってイクっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

おま○こ♥♥♥♥♥触手ザーメンで、イって♥♥♥♥♥おしりも触手で、レイプされて♥♥♥♥イかされてっ♥♥♥♥♥
ち○ぽもイっちゃってるのにっ♥♥♥♥♥まだ、イソギンチャクさん♥♥♥♥♥に♥♥♥♥オナホ触手でしごかれて♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥

春香(あ、ぁ、…ぁ、魔力っ♥♥♥出ちゃう♥♥♥♥そうだ、射精っ♥♥♥♥ち○ぽ射精したら♥♥♥♥わたしの、っ魔力ぅう!♥♥♥♥)

腰、どころか全身♥♥♥どろどろになっていく感じがして…♥♥♥♥大事なこと、思い出した……けど♥♥♥♥
もう♥♥♥止められるわけないっ♥♥♥わたし、このまま♥♥♥♥触手にイカされて…ぜんぶ♥♥♥♥搾り出されちゃうっ♥♥♥♥

春香「ひぐっ♥♥♥♥♥も、もぅ、やめ…きゃうぅうん♥♥♥♥♥いやぁっち○ぽ♥♥♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥♥とまらにゃいぃっ♥♥♥♥♥」

響『あれだけねだってたんだから、いまさら止めてとかナシでしょーシャイニング・ハルカ。さて、真美の様子はっと、………お!』

わたしの意志を無視して、びゅくん、びゅくんと跳ねて射精し続けているち○ぽ♥♥♥♥の動きだけを感じながら……
響ちゃんの、声が、少しずつ………遠く、なって………… …♥♥♥♥♥

………………
…………
……




……
…………
………………

少なくとも本人の感覚ではいつ以来かわからないほど久しぶりに、彼女は目を見開いた。
「前回」と同じように、意識が覚醒すると同時に周囲へと魔力を解放し、最低限の掃討を行って安全を確保する。

(………っ!)

そして彼女は、放たれた衝撃波の威力が思った以上に弱いことを悟り、奥歯をぎり、と噛み締めた。

ハルカ(それだけ消耗させられた、ということね………「前」よりも、さらに状況が悪い、と見るべき……!)

シャイニング・ハルカがイソギンチャクたちを相手に受け続けていた陵辱の痕跡は、瞬時にほぼ消え去っていた。
露出度うんぬんを通り越し、下着もなくなって痴女としか言いようのない姿に変わり果てていたコスチュームもある程度回復し、
丈の短いトップスと、腰周りに透明な羽飾りのついたミニスカートを組み合わせた常識的な衣装に戻っている。

ただし、本来は白かったはずの部分が、光を一切感じさせない漆黒に様変わりしていた。

『は……春香っ!!お前、それ、あのときの…………』

覚えのある声が叫んでいるのが聞こえたが、彼女はそれをあえて無視した。
626 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:28:09.90 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(これは………試合場?戦わされたのは、わたしと…………真美、それに……くっ、亜美、まで……!)

彼女はすばやく周囲を見回しつつ魔力の探知を行おうとしたが、その必要もないことにすぐに気づかされた。
容易に見聞きできる距離内で、超大型ヒルに囚われた双子のマジシャンたちが啼かされているのが認識できてしまう。

亜美「もぉ♥♥♥♥亜美っヘンになりゅぅ♥♥♥♥しょくしゅっ♥♥♥♥しゅごいのぉ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥しょくしゅでイっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

真美「あひ、はひぃい♥♥♥♥♥ぶっといチ○ポぉ♥♥♥♥ヒルの♥♥♥しょくしゅチ○ポいいっ♥♥♥♥きもひぃいぃいっっ♥♥♥♥♥」

ハルカ(…亜美、っ、貴重な戦力だったのに……! ………それに、…くそっ、わたしも…… …っ…♥)

陵辱されるマジシャン姉妹の身を案じながらも、自身の身体の変調にも当然、春香の内の別人格――ハルカは気づいていた。
変身する際に粘液による表面的な汚れは吹き飛ばせていたが、女体を内側から焦がす淫欲の炎までは消せていない。
さらには、下腹部の奥にみっちりと何かが詰まっているかのような、不快な重さが絶えることなく響いてくる。

ハルカ「……っ、はぁっっ!」

考え込んでいても警戒は忘れていなかった。一瞬動きを止めていた黒い衣装のマジシャンを目がけて
複数のイソギンチャクが近づこうと這いずり始めたが、すぐにハルカの両手から伸びるリボンに切り裂かれる。

ハルカ(まずは亜美たちを助けないと…こんな数のイソギンチャク♥♥ …に、加えて、あのデカブツまで全部ひとりは、無理…)

自分の抱えている不調や彼我の戦力差を冷静に分析し、ハルカは瞬時に目標を切り替えた。
双子の敗北奴隷マジシャンを腹部に張り付けたまま、無数の生殖触手をうごめかせて陵辱を続けているヒルへ向けて、
イソギンチャクたちを振り切るために大きく踏み切って宙に身体を躍らせる。

律子『おおっとぉ!?突如現れた黒衣のマジシャン、シャイニング・ハルカに似ている気もしますが………』

律子『どうやら新マジシャンは、すっかり大型ヒルの触手の虜にされたシャイニング・アミとマミを助けるつもりのようです!』

まじめくさった調子で律子がアナウンスしている声と、それを聞いた観客たちのブーイングがハルカの鼓膜を揺らす。
さらに、高く飛び上がった反動か、ふたたび身体の奥からずくんと疼く感覚が伝わってくるが、ハルカはその両方を無視した。

ハルカ(一撃で、あれを仕留めるのは難しい……だからこれで、二人を救出する!)

倒せなくてもまずは亜美たちを解放させることを狙い、ハルカは両手のリボンを巧みに操った。
それはハルカの思惑通りに宙を走り、超大型種のヒルの腹部まわりの何箇所かに続けざまに着弾する。

「……………!」

牝奴隷マジシャン姉妹への生殖行為に勤しんでいたヒルは、ハルカの不意打ちに対応し切れなかった。
ごく一部とはいえ軟体を鋭利なリボンで傷つけられた痛みに動転し、シャイニング・アミとマミを捕らえていた拘束がゆるむ。

ハルカ「ふ、……っ!」

その隙を見逃さず、ハルカは追加のリボンを繰り出した。そして、以前のチャレンジから撤退したときのように、
陵辱され尽くしてぐったりとした様子の亜美と真美の身体に巻きつけ、手元に強く引き寄せる。

亜美「……ぅ、あ………♥♥♥♥ …? は、るるん………?」

真美「…………♥♥♥♥」

救い出されたこともすぐには理解できないのか、亜美はうわごとのように春香の名前をつぶやいた。
そして真美にいたっては、顔を上げることすらしないまま、陵辱の余韻に身を震わせている。

ハルカ「しっかりして、二人とも。………助けるのが遅くなって、ごめ」

「――――――っあっはははははははぁああぁっっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「っっ!?」

ハルカが口にできたのはそこまでだった。身体をしっかりと巻いてくれていた黒いリボンを一息で弾き飛ばすと、
それまでの静かさが嘘のようにけたたましく笑いながら、真美が、一気にハルカへと肉薄する。

真美「はるるん、はるるんじゃんっ♥♥♥♥しかも、あの真っ黒になってたときのぉぉっ!!!♥♥♥♥」
627 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:28:39.31 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(………ちっ!遅すぎた、の……!?)

大きくバックステップを踏んで距離をとりつつ、ハルカは努めて冷静に「敵」の様子をうかがう。
そもそもハルカには見覚えのない、レオタードに袖飾りやスカートを後付けにしたような衣装をまとった真美。
その衣装のすべてと指出しのグローブ、さらにはサイハイブーツまでが、光を飲み込むような漆黒に完全に染まっていた。

真美「会いたかったよぉ、黒はるるん…♥♥♥♥ずーっと♥♥♥だって………真美のカタキなんだもんねぇっっ!!♥♥♥」

うっとりと夢見心地だった口調が急激に荒くなると同時に、元シャイニング・マミだったブラックジャンボ幹部がチャージをかけた。
速度も威力も申し分のないその突撃をしかし、ハルカはぎりぎりで見切って射線上から飛びのく。
それどころか、身をひるがえす瞬間に素早くリボンを展開し、真美の足をすくい上げるようにして派手に転倒させた。

真美「ぅぎゃんっ!?………っ、たたた…♥♥♥」

ハルカ「相変わらずみたいだね、真美。パワーさえあれば勝てるわけじゃないよ」

戦闘意欲満々のまま起き上がってきた真美をあえて煽りつつ、ハルカは相手をじっくりと観察していた。

ハルカ(ダメージは……まるで無い。さっきの攻撃も、威力・スピード共に段違い………あの、新しい衣装も関係してる?)

ハルカ(……ただ、でも、肝心の本人が戦闘慣れしてない。勝てない相手ってほどじゃない!)

黙ったままのハルカを見て、真美も今度はすぐには動かなかった。
それでも警戒しながらじりじりと距離を詰めつつ、その幼い顔がふと、狂喜にゆがむ。

真美「あんときは…はるるんの、せいで♥♥真美、イソ助たちにずーっと…しょくしゅで♥♥♥♥♥レイプ♥♥♥されたんだかんね♥♥♥」

真美「だからぁ…♥♥♥今度は、はるるんのターンっ♥♥♥♥亜美といっしょに、どれいマジシャンにっ♥♥♥♥しちゃうよ♥♥♥」

ハルカ「………へぇ。また『総帥』にお仕置きされちゃわないといいね?」

恨みをつのらせた幹部の宣告に、黒と赤で彩られた衣装のマジシャンは、不敵に笑い返した。




あずさ「がんばって〜!いけー、がんばれ真美ちゃーん!」

やよい「………あ、あぁっ真美あぶなーいっ!!それ、ちゃんと避けないとっ!!」

完全に幹部として再覚醒した真美と、同じく衣装の大半を黒く変化させたシャイニング・ハルカとの戦闘が続いていた。
その模様を眺めながら、あずさとやよいは一喜一憂しつつ、盛んに真美へ声援を送る。

貴音「………勝てる、でしょうか。真美は」

律子「いやー、ま、十中八九無理でしょ」

真美『んぎ、っ……!う”ーっ、ひ、ヒキョーモノぉ!!』

そしてすぐ隣で、大声こそ出さないものの興味深げに戦いの模様を見守る幹部たちが言葉を交わしていた。
律子が言い終わらないうちに、彼女たちの見ている前で、真美がまたリボンの直撃を受けて大きく後退させられる。

律子「あの子、ポテンシャル自体はないわけじゃないんだけどねぇ。あれだけ頭に血が上ってると………」

貴音「しゃいにんぐ・春香も、したたかです。あえて軽い攻撃を加えて煽り、深入りしたところで更なる痛撃を……あ、また」

突撃する勢いをハルカ利用された真美がフィールドを囲む外壁に勢い余って突っ込み、埋まりこんでしまっていた。
ダメージこそないものの、抜けなくなってじたばたともがく様を見て、響は大笑いする。

響「あっはっはっは!!ま、真美ダメじゃないか、そんなん、じゃ……ぷっっ、くくく、あはははは!!」
628 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:29:08.28 ID:jIw2mmyw0
貴音「このまま真美に遊ばせておいてよいのですか、響。無論、いずれは春香を捉えられるかもしれませんが……」

文字通りお腹を抱え、玉座のなかで転げまわる総帥に、銀髪の幹部が声をかける。
なおもひとしきり笑ったあとで、響はようやく顔をあげた。

響「あは、あははっっ、ひぃ………それにしても、貴音って案外心配性だねー」

貴音「これが千早や雪歩、美希相手ならば、こうは申しません。しかし、あの春香の場合に限っては、万一、ということも」

軽い調子の響を前にしても、貴音は眉根を寄せたまま、不安を口にする。
それを響はうんうん、と目を閉じてうなずきながら聞いていたが、やがて目を開くとにっこりと笑った。

響「実は、春香に関しては自分もちょっとだけ気になっててさ。だから…いちおうイソ助使って、仕掛けだけしといてみたんだ」

貴音「しかけ?………いそ助で?」

思わぬ言葉に貴音は、ただおうむ返しをするよりなかった。
その顔をのぞきこんでますます笑いを深め、響が説明を続ける。

響「そーそー。だいぶ時間経ったし……もうそろそろ、みんなもわかると思うぞ!」




真美「う、ぐぬぬぬぅ……!!なん、で………!!」

魔力の量や攻撃力、速度そのものでは負けていないと確信できる、黒い衣装に身を包んだシャイニング・ハルカを相手に
真美が繰り出す攻撃はことごとく命中させられず、自在に動き回る相手のリボンだけが自身にヒットする。
しかもその威力そのものは、「少し痛みを感じる」程度で済んでいることが、よけいに真美のイライラを募らせていた。

真美「ずるいよぉはるるん!!そんなひょろひょろしたリボンで、遠くからばっかり………!!」

ハルカ「どうしてバカ正直に近づかなきゃいけないの?真美だって遠距離から攻撃したらいいだけでしょ。できない?」

精神面での優位を確立していることをわかった上で、ハルカは毒舌を重ねて真美を挑発する。
それによって真美はさらに不安定になってしまい、ハルカによっていいようにあしわられる…という戦況が続いていた。

ハルカ(……とはいえ、うっかり捌き損ねたら危ないのは本当…そろそろ、いったん眠ってもらわないと)

ハルカ(ちょっと危険かもしれないけど……リボンで一気に絞め落とす!)

亜美だけでも救出し、この場を離れることを考えると、ハルカにはそれほど潤沢な時間は残されていない。
真美の意識を奪うことに素早く意識を切り替え、彼女はすぐにそれを実行に移そうとする。
その身体が、視界が、ずくん、と大きく揺れた。

ハルカ(う……ッ!?)

全身に鉛でも詰め込まれたかのように重たく感じ、ハルカは思わずその場に片ひざをついてしまう。
真美の左右の死角から襲い掛かるはずだったリボンもまた、急激に勢いを失った。
当然、そのような攻撃が不意打ちになるはずもなく、首元へ力なく伸びたリボンを幼い幹部が指でやすやすと挟み取る。

真美「………んっふっふ。おやおや〜?いっきなりどーちたのー、シャイニング・ハルカ…♥♥♥」

それまでの焦りといらだちに満ちた表情を一変させ、黒衣の真美はにやりと笑った。
指の間に挟まった赤黒二色のリボンをいじり、軽く引っ張ってハルカへと力を伝わらせて遊ぶ。
そして、そこまでされてもなお、ハルカは返答すらできなくなっていた。

ハルカ(身体に……力が、入らない………!それに……… ……奥が、あつい……♥♥)

真美「あれー?もしかしてぇ……なんか、おなかに入ってるカンジとか、する〜?」

そう言われて、ハルカはさっと顔を上げて真美をにらみ返したが、反論の言葉がないことがすべてを物語っていた。
629 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:29:36.03 ID:jIw2mmyw0
真美「黒はるるんは知らないかもしれないけどさー。実はさっきまで、はるるん、イソ助たちにごほーし♥♥♥してたんだよねぃ」

もはや両者の立場はすっかり逆転していた。
シャイニング・ハルカはなんとか片ひざを立てたまま、完全に座り込んでしまわないように耐えてはいたが
身体が小刻みに震えており、明らかになにか異変を抱えていることが傍目にもわかる。
そして、少し離れたところに悠然と立っている真美は腕を組んで胸を張り、息の荒くなったハルカを見下ろしていた。

真美「そんでね。最初にはるるんをいっぱいかわいがってくれたのって♥♥ この……イソ助777号なんだけどー♥♥♥」

軽い口調で語る真美の背後に、ほかに比べてひときわ大きなイソギンチャクがぬっと姿を現した。
その異形を目にしてしまっただけで心臓が跳ね、身体の熱がより上がった錯覚に、ハルカは身を苛まれる。

ハルカ(……落ち着かないと!わたしと、同じ身体だけど…わたしが直に体験させられた、わけじゃ……)

表の人格である春香がイソギンチャクたちの触手で輪姦されていることを、ハルカは直に知覚しているわけではない。
テレビ局でのチャレンジの際に真美や響の虚を突き、伊織を除くマジシャンたちを奪還できた経緯があるのはそのおかげでもあった。

真美「じっさい、はるるんエロエロだったよぉ…♥♥♥真美と…亜美のみがわりになりますっ、なんて、最初は、言ってたのに……♥♥♥」

その春香が陵辱を尽くされるさまを思い出したのか、真美が思い切り相好を崩した。
自分まで軽く息を荒げつつ、ハルカを見据えたまま幼い幹部はしゃべり続ける。

真美「スカートとか超ミニに…♥♥♥♥なって♥♥コスチュームも♥♥スケスケ、だったし…♥♥♥そして、そんなカッコで♥♥♥」

真美「イソ助たちの、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥はじめは手とか、お口でいっぱい♥♥♥♥お相手、させられて…♥♥♥♥」

ハルカ(…………っ♥♥)

ハルカ自身が直接体験したのではないとはいえ、身体に残る熱がそれを嘘だと思い込むことすら許してくれない。
その間にも、真美によって陵辱の記憶が掘り起こされていく。

真美「それから…♥♥おま○こも、おしりもぜんぶ♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥されてたもんね、はるるん♥♥♥♥」

真美「いっぱい、イカされて…♥♥♥♥さいごははるるん自分から、『ドレイにしてくださいぃっ♥♥♥♥』って…♥♥♥♥」

語ることで自分自身も興奮を隠せていない様子の真美だったが、ハルカに与えた精神的なダメージはそれ以上だった。
聞くだけで疼きがよりいっそう酷くなり、ハルカは息をつく速度が上がるのをおさえられない。

ハルカ(い、言って、ない……っ♥♥それは、わたしじゃない、もうひとりの…♥♥♥)

真美「……で、777号がそんとき、はるるんに…♥♥♥おまじない、かけてくれてたんだよぉ♥♥♥」

なんとかハルカが精神的に立て直しを図っているところに、真美が無邪気な声で追撃をかけた。
それこそが相手の罠だと感づいていても、ついハルカは聞き返してしまう。

ハルカ「……おまじない?」

真美「そうそう!はるるんの、おなかのいっちばんおく………しきゅー、に♥♥♥♥」

ハルカ(っ!?)

女性としてもっとも神聖な場所に手を加えられた、と聞かされ、さすがのハルカといえど表情が強張る。
それを見て取った真美はしかし、あえて何も言わず、ただ微笑む。
反応をいぶかしく思ったハルカが口を開きかけたところで、それが唐突に始まった。

ハルカ「ひ……っぐ!?う、ぅ♥♥♥……んはぁあっ♥♥♥」

真美「おぉーっ!きたきたー!」

脂汗を流し、うずくまるように身体を丸めるハルカを眺め、真美はけらけらと笑った。
630 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:30:03.65 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(な、に……これ、っ、奥で…♥♥ぐちゅぐちゅって動いてるみたいっ♥♥なにかが、わたしの…なかに、ぃ♥♥)

何の前触れもないまま身体の芯のから容赦なくかき混ぜられ、ハルカの全身ががくがくと揺れる。
それまでの余裕ある態度を一瞬で打ち崩されたその姿を目にして、真美は満足げにうなずいていた。

真美「んー?……あ、そっかぁ!黒はるるんはひょっとして、まだ知らないのカナー♥」

ハルカ「なっ、何を……っふぁぁっ♥♥こ、こんな……♥♥」

抗議の声も途中で弱弱しく震え、語尾がぼやけて消えていってしまう。
それを聞いた真美はさらに嗜虐的な笑みを浮かべて、ハルカ相手に嬉々として告げた。

真美「真美はよーく、知ってるし…♥♥♥はるるんだってもう、ケーケン済みだよぉ♥♥♥」

真美「はるるんのしきゅー♥♥♥にはねー…いま、イソ助のしょくしゅザーメンが、いーっぱい♥♥♥♥つまってるんだよっ♥♥♥」

ハルカ「………っえ!?そんな、わけ……ぅああ、っ!」

聞かされた事実に理性が到底追いつかず、つい呆けた声を上げたのがハルカの隙になった。
シャイニング・ハルカの子宮に媚薬粘液を詰め込んだ張本人の大型イソギンチャクが真美の陰から進み出ると、
素早く何本もの触手を伸ばし、しゃがみこんでいたハルカの両腕をからめとる。
さらに、括り上げられた手首をそのまま引き上げる形で吊るされたハルカの両足にも触手が巻きつき、
あっという間に黒衣のマジシャンは屈辱的なM字開脚の姿勢で宙に浮かされてしまう。

ハルカ(…仮に、本当だとしても、このおなかの感じは…♥♥ …おかしい…っ、なにか他の………)

真美「おー、いいポーズだねえはるるん♥♥♥すっごい、ブサイク……じゃない、なんだっけ? そうだ、ブザマ…♥♥♥」

かつて自分を軽くあしらった相手を辱めているとあって、真美は心から楽しげだった。
下から見上げてくるその幹部をじっと見つめ返し、ハルカは気丈さを保とうと努める。

ハルカ「………ふん、こんなことしたからって、今さら何?わたしは、はうぅんっ!?♥♥♥」

そしてその言葉も、口ごたえをするハルカの胸元に吸引責め担当の触手が吸い付いたことで嬌声に塗り替えられた。
あくまで衣装越しとはいえ、敏感な乳首を小さいイソギンチャクのような触手の先端部に吸われる刺激に
ハルカは知らず身をよじってしまい、甘く切なげな吐息が口から漏れる。

真美「はるるん、今ならおっぱい♥♥♥出るんじゃないかと思って。イソ助のしょくしゅ♥♥♥でちゅーちゅーされるの♥♥どぉ?」

ハルカ「言った……でしょ、このくらいで………ぅ、ひぁんっ♥♥♥…う、ごかないで、ぇ…♥♥」

乳首をこりこりと布地とまとめて弄ばれるのに合わせて、ハルカの胎内のどろりとしたものが身じろぎをした。
ねっとりと内側のあちこちに貼りつきながら這い回るおぞましい感触のはずが、理性をとろけさせる熱となってハルカを襲う。

ハルカ(や、やっぱり……、動いてる、ような…♥♥そんな、ただの媚薬粘液っ♥♥♥ その、はず……♥♥)

真美「さー、そしたら777号にも手伝ってもらおっか!なんたって……その子のおとーさん、777号だもんねっ♥♥♥」

ハルカ(おとう、さん………? 子ども………? ………まさ、かっ!?)

実際に中から伝わってくる感覚を受けてもまだ信じきれないハルカに、容赦の無い言葉が降りかかった。
そのまま、真美の無言の指示に従って、大型のイソギンチャクは触手を伸ばすとハルカの胸だけでなく、腰周りにまで巻きつける。

真美「アンズよりもうむがお寿司?とかってゆーし。産まれてきたら、黒はるるんにもわかるっしょ♥♥」

ハルカ「ま、待ちなさいっ……産む、産まれる、って……おひぃいっっ♥♥♥」

中で正体不明のものが動き回る感触にあわせ、外から触手に腹部を締め上げられ、ハルカは悲鳴を上げてしまう。
631 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:30:31.21 ID:jIw2mmyw0
ハルカ(そんな…なにか、出てこようと、して♥♥わたしの中、っ…子宮からっ♥♥……う、産まれちゃうっ!?)

これが春香本人であれば、かつて受けた陵辱と似た感触から、自分の身に起きている事態を把握できたかもしれなかった。
しかし、なまじ陵辱を受けていないハルカには予想することすらできず、混乱で抵抗も後手に回らざるを得ない。

真美「ほーら、ほらぁ…♥♥ガマンしてもしかたないっしょー、はるるんっ♥♥♥出しちゃいなよぉ♥♥」

ハルカ「く………ぅ、いいかげん、に……ひぃっ♥♥やめ……ろ、もう♥♥こんな…っ♥♥」

うねる触手に乳房を絞られ吸われながら、中から出てこようとするモノに押し上げられ、そして外からは圧力をかけられる。
戦闘ではない未知の体験に翻弄されてしまうハルカを、真美が手を叩かんばかりの勢いで煽った。

ハルカ「イソギンチャクの…♥♥精液、っ?♥♥♥どうして、それが動いて……♥♥は、あぁんっ!♥♥」

異様な状況にあてられ、ハルカは思わずつぶやくように、考えたままを口にする。
それを耳にした真美が待っていましたとばかりに胸を張った。

真美「そりはねえ…ずーっと、はるるんのしきゅーの中で♥♥魔力、たっぷり吸い込んで……スライムになったから、なのだっ♥♥♥」

スライム、という名前を聞かされた瞬間、ハルカの身体のみならず、心臓までが大きく跳ねた。

ハルカ(ぁ、あ…♥♥♥スライム、っ♥♥それは……ぁ♥♥それだけは、だめぇっ…♥♥♥)

自分が直接陵辱を受けたわけではなくとも、前回のチャレンジのときに春香がされたことは身体が覚えていた。
衆人環視の中で媚薬スライムに何度も種付けされ、擬似出産を繰り返させられた子宮が、ずぅんと重く疼いてしまう。
さらに、それよりずっと前、千早とまとめてスライムの粘液レイプの虜にされ、同じく望まぬ母にされていたことも。

真美「お!顔がエロくなってるよーはるるん♥♥さてはー、思い出しちゃった?」

真美の叩く軽口にも、ハルカは返事をする余裕がほとんどなくなっていた。
外へ出てこようとする胎内の媚薬粘液から生成されたスライムを押しとどめようと、必死に腹筋に力をこめる。
しかしもちろん、単純な力の問題にくわえ、ほぼ液状の軟体生物相手にそれが通用するはずもない。

ハルカ「くひ、ぃい♥♥♥こ、こんな……♥♥出て、くるなぁ♥♥♥出てこないれぇ♥♥♥」

無駄とわかっていながらも、ハルカは何度も首を振り、口調だけは強気に抵抗の意思を示し続ける。
だがそれと裏腹に、父親である巨大イソギンチャクの助けも借りて、媚薬スライムは子宮口から少しずつ身を滲み出させ始めた。

ハルカ「うぁ♥♥あぁあっ♥♥♥きもち…ぃ、わるいぃっ♥♥ぬるぬる、するぅ……♥♥」

身体の奥底を媚薬ゲルで撫で回される妖しい感触に、ハルカの声も震えがちになる。
そして、抜け出る先鞭をつけたことをきっかけに、スライムは一気に外を目指して産道へと躍り出た。

真美「んふふぅ、もーすぐみたいだね、はるるんおかーさんっ♥♥♥」

ハルカ「ふ、ふざけないで、っ……ひゃうぅ♥♥♥にゅるんってぇ♥♥ひゃめ、てぇっこんな♥♥♥やらぁっ♥♥」

真美「ほらほらぁ、産んじゃえ♥♥産んじゃえっ♥♥♥ママになっちゃえっ、はるるん♥♥♥」

宙吊りにされている状態なせいでただでさえ身体に力をこめられないというのに、
膣内をぬめぬめとした半固体状のモノがせり上がり、隅々まで撫で回してくる肉悦でハルカは骨抜きにされていた。
真美がはやし立てる中、獲物の状況を敏感に察知したイソギンチャクがまた触手に力をこめ、そして―――

ハルカ「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥く、ぅぅうぅ…………っっ♥♥♥♥♥」

主導権がハルカに変わる際に回復したショーツのクロッチを押しのけ、子スライムが顔をのぞかせてからはあっという間だった。
ぶじゅっ、じゅるっと湿った音を響かせながらスライムが産み落とされてゆき、
子宮から膣口までたっぷりと媚薬ゲル漬けにされたハルカは、出産だけでアクメに押し上げられる。
歯を食いしばり、なんとか声を立てずに耐え切っただけでも奇跡的だった。
632 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:31:12.57 ID:jIw2mmyw0
ハルカ「やめ、なさ……いいんっ♥♥♥それ、おっぱ………む、胸っ♥♥ひゃめっ♥♥♥ひぁ♥♥」

下の口にずっぽりと触手ペニスをくわえこまされた衝撃から立ち直る間もないうちに、再びハルカの乳房に吸引責めが襲い掛かる。
ちゅぱちゅぱと、まるで乳児が母親にするような音を立てて舐めしゃぶられ、ハルカの感覚が麻痺してゆく。

ハルカ「わ、わたしは♥♥♥こんな、ことでっ♥♥負け、っにゃい、はうぅっ♥♥♥も、もういいかげんに、ぃっ!♥♥」

もちろんそれに合わせ、牝穴にもじゅぽじゅぽと奥まで届く抽送が繰り返される。
確実に追い詰められていくハルカに、幹部が無邪気に話しかけた。

真美「あれー?はるるん…♥♥こんなのじゃ負けないー、って言ってなかったぁ?」

ハルカ「っ、そ、そうっ……わたしは♥いやらしいスライムっ♥♥♥の、苗床に♥♥♥なんて♥♥ならな……ひぃ!?♥♥」

前の蜜壺と両胸への責めに耐えているところで菊門に熱い肉棒が触れ、ハルカは素っ頓狂な声を上げた。
抗議や制止の声を上げる間もなく、ねとついたイソギンチャクの触手ペニスがアナルにも侵入する。
そしてそれは当然のように、秘裂の中の触手と合わせて出入りを始めた。

真美「どーせだから、おちりも試しとこーっと。こっちでもスライムになるかなぁ♥♥♥ね、はるるん♥♥♥」

ハルカ「あ、ひっ♥♥くひぃい♥♥♥やめっ♥♥やめ、なしゃいぃ♥♥これっ♥♥触手ぬいてぇっ♥♥♥」

スライム出産アクメを迎えて間もない身体を好き放題に嬲られ、ハルカの声がうわずる。
それでも強気な姿勢は崩さないハルカの顔を、真美がにんまりと笑ってのぞきこんだ。

真美「でもさぁ、はるるんはさ♥♥ちょっとしょくしゅレイプ♥♥♥♥されたくらいじゃ、オチないんだもんね♥♥」

真美「まさかこれくらいで…おちりと、おま○こ♥♥イソ助777号のしょくしゅチ○ポ♥♥♥入れられたくらいでこうさん、しないよね?」

ハルカ(……………く、っ…♥♥)

ほんの何分か前に自分で言ったことの言質を取られて挑発され、ハルカの心が屈辱に軋んだ。
だが同時に、反骨心がわきあがり、わずかながらその目に力が戻る。

ハルカ「……当然でしょ…っ♥わたしは、マジシャンだから…♥♥こんな♥♥触手ち○ぽに♥♥♥負けたり、なんか……♥♥」

ハルカ「スライム、だって…♥♥♥いくら産まされてもっ♥♥わたしの、心は………はうぅぅうぅっっ♥♥♥♥♥」

真美「ん、いいよー777号。もっともっと、シャイニング・ハルカにしょくしゅザーメン♥♥♥♥出しちゃえっ♥♥♥」

幹部の指示を受けた大型イソギンチャクが触手をぶるぶると震わせ、二つの肉穴をたっぷりと白濁液で満たしていく。
射精された媚薬粘液がびちゅびちゅと子宮の内側にも腸壁にもへばりつき、一撃ちごとにハルカの身体が跳ねた。

ハルカ(イった♥♥♥♥ら、ダメ…♥♥♥こんな♥♥♥触手♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥イソギンチャクなんかで、ぇ♥♥♥)

ハルカ(耐えないと……ぉ♥♥♥…す、スライムっ♥♥♥♥どれだけ、……孕まされ、ても♥♥♥♥耐えて、チャンス、を…♥♥♥♥)

二本の太い触手がなおもびゅく、びゅぐっ、と脈打ち、執拗にハルカの奥をめがけて催淫ザーメンを注ぎこんでくる。
すぐにでも絶頂してしまいそうになるのをどうにか耐えつつ、ハルカは懸命に自分に言い聞かせていた。

ハルカ(………ぁ、ぁ♥♥)

真美「おっ、うまくいったっぽい?」

そのハルカをあざ笑うかのように、先ほどと同じ子宮の奥、さらには後ろの穴の中でもなにかが蠢いた。
それは真美が説明したとおり、イソギンチャクの射精した媚薬粘液が即座にスライムとして生を得た証明に他ならない。

真美「よーし、そしたらはるるん♥♥♥また出産ショーしないとねっ♥♥♥もち、それがおわったら次だよん!♥♥♥」

ハルカ(………まだ、わたしは大丈夫…♥♥♥これくらい♥♥耐えられる……っ♥♥♥)

楽しげな真美の声をどこか遠くに聞きつつ、胎内でゲル状生物が息づくのを感じながら、ハルカは心に誓う。
しかし、その身体が小刻みに震えているのが不安のせいだけではないことには、本人すら気づけなかった。
633 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 01:40:48.92 ID:jIw2mmyw0
※このレス以降本文ではありません



なんだよこれ……

なんだよこれ!!!!!

黒春香さん(通称ハルカさん)のエロが!!!!!全然!!!!!!足りない!!!!!!!!

なめてんのか!!!!!!!!!




どうも>>1です。
エロじゃない部分をこじつけるのが本当に大変です。
いやエロい部分もエロい部分で大変なんですけどそれはそれとして。

ところでそうだ、スライム君がついに来ましたよ。
「触手に媚薬粘液を中出しされたら子宮内や尻穴の中でスライムに変化してしまう→疑似妊娠」
っていうシステムを考えついた時は「天才じゃったか」などと思い上がっていたものですが
いざ文章にしてみるとなんかそんなでもないような、どうなんでしょうねこれ。

亜美・真美・ノーマル春香さんのエロもあるにはあるのですがやっぱり足りない。
強気系、なんならドSまであるくらいの魔法戦士が触手レイプでドロドロに蕩かされて
物理的にも媚薬ザーメンでドロドロにされて雌奴隷堕ちするやつが足りない。
だから春香さんでやるお!
………のはずだったのにそこまで行きつけてない!!悔しいです!!!!





なおハルカさんの正体とかそういうのまーったく考えてないです(屑)
いいんだよ、初登場時はそうでもしないと脱出できる方便が見つからなかったし
今は強気系なんだけど触手に屈服するメンツが書きたいだけなんだ


自分でも何が言いたいのかよくわからないしこれからなんか忙しくなったりするかもしれないので
感想を送って触手命のイッチをハゲ増そうハゲ増してくださいどうかおねがいします

おやすみー
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 05:48:53.93 ID:YP14QyU/O
乙です
久しぶりの黒ハルカさんの登場と遂にエロ回ですね
このまま反抗の意思を示しつつ、白ハルカさんの影響を受けて、
無意識に淫語を口にする・強気に抗いつつ触手を誘う・犯され孕まされる姿を視られる(特にPや仲間の視線)事に感じてしまう等、
今後の調教が楽しみ
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 06:05:38.81 ID:6PsPnMxNO
幾度もスライムに孕まされた結果、触手に中出しされボテ腹になる度にスライムを産み落とす、正真正銘の苗床マジシャンへと遂にクラスチェンジ
今後は他のマジシャン達にも伝播していくのかな

636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 07:33:11.45 ID:6D+MQ9miO
念願の黒春香へのリベンジ

尚、当の真美はなにもしていない模様、むしろヒルに双子揃ってボテ腹にされる

次回は黒春香が産んだスライムが、双子マジシャンへと襲いかかるのか、胸が熱くなるな
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 08:35:13.27 ID:dPOPxer30
>>強気系
そこで真くんの出番ですよ
主人公の春香さん(白黒どちらでも可)とマジシャン最後の砦である真くんが、抗いながらも触手で可愛がられてドロドロに蕩かされて堕ちていってしまうと
まあ、真くんが堕ちたらマジシャン全滅ですし、その真くんも現状四面楚歌状態ですけど
いっそのこと、快楽漬けにされたふたなり春香さん(若干S入り)の手で真くんを襲う手も

あ、本編もエロ可愛い白春香さんと黒春香さんがどう躾けられていくのか楽しみです
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 11:40:10.31 ID:pCrkFzVl0
以前敵わなかった強敵に新たな力でリベンジを果たす…
日朝放送不可避な王道じゃないか!

黒春香さんの正体はアレよ
白春香さんと融合して(戦闘的にも性的にも)経験値二倍のムゲンハイパームテキジーニアス春香さんになって
マジシャンとしての『使命』を果たしてもらうってことでいいんじゃない?(適当
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 12:40:54.76 ID:vXBMaq9+O
スライム+触手による春閣下凌辱(しかも>>1の好きな触手目隠しも安価内容にあり)
これは次も>>1がハッスルしますね
640 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 16:52:55.66 ID:jIw2mmyw0
※次に投下するレスは本来、>>631 >>632の間に入るものでした。
 なんか足んねえよなあと思っていたら………大変申し訳ありません。
641 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 16:53:47.55 ID:jIw2mmyw0
真美「えへへぇ♥♥ごしゅっさん、おめでとーはるるんっ♥♥♥」

荒い息をつくハルカに、にやにや笑いを浮かべた真美がゆっくりと近づいて話しかける。

ハルカ「はぁ…♥♥っ、はぁ……♥♥ ………く……♥」

真美「そんでさぁー…?♥♥はるるん、さっき、スライム産むだけで、イッちゃってたっしょ…♥♥♥」

ささやくような声で図星をつかれ、ハルカは心の中だけでびくりと震えた。
しかしそんな内心のことはおくびにも出さず、あくまで強気に幹部を相手に言い返す。

ハルカ「イって…♥♥なんか、ないっ………♥♥わたしは……、春香や、真美とは、違うんだから…っ♥」

真美「ん…?はるるんと………っていうか、真美とは、って?」

自分は春香とも違う、と言い切ったハルカの言葉に真美はいささか混乱しているようだった。
それよりも、自分の名前が相手の口から出てきたことに好奇心をそそられたのか、真美は素直に問い返す。

ハルカ「……こんな、スライム…♥♥なんか、産まされたくらいで…♥♥わたしは、負けたりしない、ってこと……!」

ハルカ「それに…ちょっと触手レイプ♥♥♥されたから、って…♥♥幹部になんて、ならない……♥」

あられもないM字開脚の姿勢で触手に吊るされ、しかも股間からはまだ粘液を滴らせながらも
ハルカが大見得を切るのを真美は目を丸くして聞いていた。
聞き終えてからもしばらくそのまま固まっていた真美が、やがてくつくつと笑い始める。

真美「………いーね、いいねぇ。やっぱ、カンタンにオチてもらったらつまんないしー♥♥」

ハルカ(っ……でもとりあえず、身体の中のは出て行ってる……!これから、隙を見つければ……)

心なしか真美から感じるプレッシャーが強くなったことを実感しつつ、それでもハルカは思案をめぐらせていた。
その考えが、真美のかけてきた言葉で中断される。

真美「ところで、はるるん。気づいてる?」

ハルカ「………何の話?」

真美「ん、いや、はるるんのおなか……♥♥まだ、ナエドコ仕様♥♥♥になってる、ってこと♥♥」

ハルカ「…!?な、苗床…♥♥♥って、それ………んきゅうぅうっ!?♥♥♥♥」

不穏すぎる単語に気をとられた瞬間、吊られたままのハルカの膣口を押し広げ、イソギンチャクの極太触手が挿入された。
一気に奥まで埋め尽くされ、ハルカはつい素に近い悲鳴が漏れるのを抑えられない。

真美「いやぁー、さっきまでずーっと、はるるんのナカに♥♥イソ助の、しょくしゅザーメン♥♥♥入ってたわけでね?」

真美「そんで、ナカに入ってるまま♥♥はるるんの魔力が出てくるよーに、いっぱいレイプしてあげて…♥♥♥下ごしらえしてたの♥♥」

「最初の一陣」として産み落とされた、黒みがかった赤色のスライムを軽くつつきつつ、真美が笑顔を浮かべる。

真美「だからいま、はるるんのしきゅー、はぁ…♥♥♥ナカ出しされただけで、スライムの赤ちゃん♥♥♥できちゃうんだよぉ♥♥♥」

小悪魔的ないたずらっぽさで絶望的な告知をされ、ハルカの血の気がひく様子をしっかり堪能してから、
真美はゆっくりとまた口を開いた。

真美「さーてここで問題!これから……真美は、イソ助777号とかみんなに、何をさせるでしょーかっ♥♥♥」
642 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/17(日) 17:02:17.60 ID:jIw2mmyw0
これがないとキングクリムゾン的にハルカさんがいきなり2発目ヤられてる状態に飛んじゃうし
苗床に関する発言もなんとなくつながらないというのに、とんでもないミスであります
深夜に眠気と戦いながら投下とかしたらいけませんね、ごめんなさい




ところで拙者、『触手凌辱されているマジシャンが最初は感じさせられながらも「こんなので…♥♥♥苗床に、なんか♥♥♥ならな、いっ、ひぁんっ♥♥♥」みたいに抗ってるけどたっぷり犯されまくって心まで完全に屈服させられて「触手ち○ぽいいのぉ♥♥♥♥苗床マジシャンに♥♥♥♥種付けしてくらひゃい♥♥♥♥♥イソギンチャク孕ませてえ♥♥♥♥」みたいな調子で牝奴隷魔法戦士に堕ちるのが大好き』侍ですのでよろしくおねがいしますね(※このスレを覗いてくれるような方なら言われなくたってみんな知ってる)

※次回は未定です。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/17(日) 19:04:39.60 ID:dPOPxer30
なにせマジシャン達はみんな、触手にやられたら媚薬中毒症状になっちゃうからね
欲しくて欲しくて自分から求めてしまうようになるけど、全部媚薬中毒のせいだからしょうがないさ

だから、どれだけ乱れて堕ちていっても問題ないさー
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/18(月) 00:26:33.13 ID:A+8dVW5VO
触手に大量射精されてボテ腹に→仔スライムが中に入ってきて粘液を吸収・同化→立派なスライムに成長して出産
なんていう手も
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 00:03:38.48 ID:dCiIh9tRO
展開によっては白春香と黒春香に別れて、
二人まとめて触手凌辱で堕とす可能性も
(その際、白春香はふたなり化して黒春香を犯す)

無理せずに頑張って下さい
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 23:14:59.41 ID:j8nxnsWP0
黒春香さんも本家同様ふたなり化させて、触手以外にも千早、美希、雪歩さらには伊織に責め(逆レイプ)させて、奴隷マジシャンに引き堕とさせたり、
逆に通常春香さんが千早の時みたいに、亜美や真をふたなりレイプしちゃたりと、
今後も楽しみな妄想が浮かびますな
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/19(火) 23:42:07.35 ID:Fzn3qWvmO
ハルカさんの正体は、二代目みたいにラスボス後に出てくる隠しキャラみたいな存在で、
本当だったら終盤に出てくるはずだけど、序盤のエロでふたなり化された際のバグで、現れるようになったとか
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/20(水) 00:50:11.75 ID:wl81bo6J0
黒春香を辱めて楽しんでいるのに夢中になって産まれたスライムに襲われちゃう幹部の真美
はたまた奴隷マジシャンとしてスライムを誘惑して黒春香と一緒に凌辱されちゃうシャイニング・マミ
どんな展開になるのか楽しみ
なんにしてもシャイニング・アミのスライム凌辱は確定でしょう(それが安価内容だしね
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/23(土) 23:07:30.21 ID:vrZ12UnY0
久しぶりのふたなり春香さんだけど、ほんのちょっとしか触手にシテもらえなかったから、
この試合が終わった後もふたなり化が解除されずに残り続けたりするかも。

前回はスライムの分も合わせてかなりの回数されたし、Magician's Amphitheater中はずっとふたなっている可能性もあったり。
650 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:18:16.58 ID:R/JCIuo60
シャイニング・ハルカのスカートの中に潜り込み、二穴を征服した触手たちがびくんびくんと暴れていた。
その律動と同じリズムで、Mの字に足を開かされて縛られたハルカの身体もまた跳ねてしまう。

ハルカ(く…熱い、のが♥♥♥まだ、っ出てるっ♥♥♥イソギンチャク……♥♥♥なんかに♥♥♥わたしの中っ♥♥♥注ぎこまれて、る…♥♥♥)

触手から大量に吐き出された汚液で中をなみなみと満たされる感触に、ハルカは打ち震えた。
さらに、追い討ちをかけるように、一度は内側でべっとり貼りついた媚薬粘液が、すぐに自律して蠢き始める。

ハルカ「……♥♥♥♥ ……っ、ふぁ、あんっ♥♥♥ま、また……♥♥」

ハルカ(真美が、言ってた通り…♥♥いま射精された、媚薬粘液が♥♥♥スライム……に♥♥♥)

強制的に快楽を送り込まれる中でどうにか認識はできたが、それ以上の抵抗などハルカには不可能だった。
すぐに、生命を得たばかりのスライムたちがじゅるじゅると前後の肉壺の中を這いずり始め、
その動きから生まれるすさまじい肉悦が、ハルカの全身を支配してゆく。

ハルカ「ひ、ぃぃいっ♥♥♥……っや、やめ…ろ、ぉ…ぉっ♥♥♥後で、こんなやつ、必ず、んくぅうぅっ♥♥♥」

真美「あとで、かならず………♥♥?んっふっふ、あとでなんなのー、はるるん♥♥♥」

自分を見失わないように、意気を保てるようにとハルカは強い言葉を口にするが、
それすらも尻穴の奥深くや子宮の肉壁を軟体生物になでまわされるたび、途切れ途切れにさせられる。
そして、ひとしきり「母親」の中を愉しんだスライムたちは、当然のように出口を探し始めた。

ハルカ「ぅあ、ぁんんっ♥♥♥そんな♥♥ゆ、許さないからっ、そん、なのぉおぉぉっ♥♥♥♥」

真美「うーん、どっちかってゆーと、『ゆるしてぇ♥♥♥』って……はるるんが言わなきゃなんじゃないのー?♥♥♥」

ハルカは直前にされたのと同じ擬似出産責めで、内側から子宮口を押し広げられる感覚に襲われる。
ただでさえ望まない出産、それも異形の媚薬ゲル生物をふたたび産まされてしまうとあって気持ちだけは焦るが、
どろどろの催淫触手汁を芯まで染み込まされた身体では、とても抗うことなどできない。

ハルカ「いや、っいやぁ…♥♥♥スライムなんて♥♥♥産む、わけには……っ♥♥♥らめっ♥♥♥出てこないでぇ♥♥♥」

ハルカ「んぅう……っ♥♥♥んひいっ、あ、ぁ♥♥♥ぁ♥♥…………っ、〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

ひとたび産道まで入り込まれてしまっては、ハルカにはもうどうしようもなかった。
必死で拒む叫び声も空しく、二匹目と三匹目のスライムたちは半液状の身をぬらぬらとくねらせながら進み、
シャイニング・ハルカの牝穴と菊門をほぼ同時に内側からこじ開け、外界へと躍り出る。
その快感のあまり、ハルカが反射的にきゅっと力を入れてしまったせいで、両穴で締め付けられた「新生児」たちは
一匹目のときよりも勢いよく、放物線に近い軌道を描いてびちゅびちゅと産み落とされていく。

ハルカ(また…わたしっ♥♥スライム♥♥♥…産ま、されて……♥♥♥しかも、後ろから、まで…っ♥♥♥)

今回も声だけは出さないよう、気力を振り絞って耐え切りはしたが、
自身の中で誕生したモンスターを産まされ、しかもそれでまた容易く絶頂させられてしまったことに
さしものハルカも精神的ショックは隠しきれていなかった。
その傷口に塩を塗りこもうとでもいうつもりか、会場の観客たちが口々に野次を飛ばす。

「なんだなんだ?勇ましく出てきたわりにはてんで弱っちいなぁ」
「あんな幹部のパチモンみたいなのにシャイニング・マミ…じゃない、真美様、負けたことあるってマジ?」
「まあ真美様はあれだ、ロリホイホイかつ触手エロ要員みたいなもんだから」

ハルカ(……なんて、下種な連中…っ、……♥♥あんな、好き放題に………♥♥)

言い返しても無駄なことはハルカ自身わかっているからこそ、口をつぐんで耐えるだけだった。
それを知ってか知らずか、男たちの呟く声は止まらない。

「しっかし、魔法戦士のくせにザコ触手に犯されて膣内射精されて、しかもスライムまで産むなんてなあ」
「もう普通にマジシャン失格だろ?それにさっき、あいつ、産みながら……」
「ひひ……ああ、あれは必死にイったの隠してたよな。バレバレなんだよシャイニング・ハルカちゃんよぉ!」

ハルカ(くぅ、っ♥♥……気づかれてる、の?♥♥あんな、一般人にまで………♥♥)

思わず疑心暗鬼に囚われ、ハルカが弱気になりかけたのを見計らったかのように、幼い声が響いた。

真美「んふふふ〜♥♥♥真美も、そー思うんだーよねぃ……♥♥♥」
651 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:18:50.65 ID:R/JCIuo60
ハルカ「………ッ!…♥♥」

目を細め、にやにやした笑いを顔に張り付けた真美を、ハルカは目に力をこめて睨み返す。
しかし、スライム二体の強制出産でアクメさせられた余韻で身体が震えてしまうのは抑え切れなかった。

真美「ね、はるるん♥♥♥さっき、おま○ことおしり、両方からスライム♥♥♥産まされたときも、だしぃ…♥♥♥」

真美「そのまえ…イソ助の、しょくしゅチ○ポに♥♥♥♥中出し♥♥♥されたときも…こっそり、イってたよねぇ♥♥♥♥」

ハルカが陵辱される一部始終を見ていた真美は完全に確信を得、初手から煽りにかかっていた。
拘束されたまま、屈辱と怒りに震えながら、ハルカは努めて冷静に言葉を選ぶ。

ハルカ「………ふん、そんなわけ、ないでしょ…真美じゃあるまいし、あんな触手♥♥♥…っ、なんかで…♥♥」

真美「あっれー、そーなの?でもはるるんは、たしか♥♥…スライムが、いっちばんあいしょーいいはずなのに…♥♥♥」

ハルカ(く、っ………♥♥♥)

その言葉だけで快感のフラッシュバックに襲われ、脱力してしまいそうになるのをハルカはなんとかこらえた。
真美はそんな様子を見てますます気をよくし、饒舌になっていく。

真美「にしてもあのはるるん…黒はるるんが、いーいカッコだねえ♥♥♥……お、今の真美、悪のかんぶっぽくない!?」

真美「それにそれに、正義のマジシャンを、あっとー的な力でつかまえて…♥♥♥エッチなおしおき、しちゃうってとこも、さ♥♥♥」

自分で口にした言葉ではしゃぎ、真美が楽しげに問いかける。
その真美の顔から目線を外すことなく、ハルカはせめてもの口撃を返した。

ハルカ「……圧倒的な、力?ふふ。真美は、何もしてない……できて、ないでしょ」

真美「…………っ!!」

まさかこの状況でさらなる挑発を返されるとは思っていなかったのか、真美が瞬間的にフリーズした。
自分をじっと見つめたまま固まっている真美を見て、ハルカは僅かながら溜飲を下げる。

ハルカ(うまく行った…!このまま、どうにか隙を広げられれば………)

だが、真美はハルカの思っていたほどには取り乱さなかった。
しばらくじっと動かずにいたのち、ぎゅっと目をつぶり、何度か深呼吸を繰り返してから目を開く。

真美「………ふー、っ。なかなか、言ってくれるじゃんはるるん…っ!真美、もーちょっとでキレちゃうとこだったYO……」

ハルカ「へえ……?あれだけコケにされても、まだ怒らないの?」

真美「っ…あ、当たり前っしょ!?……、っと、真美を…ブチギレさせたら、たいしたもん、だよ」

かんしゃくを起こしかけたぎりぎりのところで、危ういながら真美は感情のコントロールを取り戻した。
その言葉が、まるで誰かに渡された原稿でも読んでいるかのようで、ハルカは小さな違和感をおぼえる。

ハルカ(…たぶん、ひとりだったらこうは行ってない。誰かが、裏で真美に、アドバイスとか……)

そして、その思考は、ひっきりなしに上がる嬌声が近づいてきたことで中断された。

「あぁああんっ♥♥♥♥♥しゅごいぃ、っひぃっ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちっ♥♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ(っ!?)

真美「………そーだよねぇ、真美は、なーんにもできてない。だから……ヘルプよんでみたよ♥♥♥」

ずりずりと這い寄って来る超大型種のヒルと、その生殖触手に犯され続けているシャイニング・アミの姿が、ハルカの目に入った。
652 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:19:16.19 ID:R/JCIuo60
ハルカ(…しまった!一度は助け出せたけど………これだけ時間が経ってたら、当然……っ)

亜美と真美を救助する際にハルカがヒルに与えたダメージはその巨体からすれば微々たるものでしかなく、
実態としては不意打ちされたことに驚いて、獲物をうっかり取り逃がしたに過ぎない。
その教訓を生かして、大型ヒルはシャイニング・アミを厳重にその軟体で拘束しなおしていた。

亜美「はうぅ♥♥♥♥やあぁっ♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あんっ♥♥♥♥ひ、っあぁぁ♥♥♥♥♥」

亜美の、袖がなくほぼ露出している細い両腕と、サイハイブーツに包まれた両足がそれぞれ、半ばまでヒルの体に埋め込まれている。
両手足を後ろに引かれて胸を張った姿勢で、シャイニング・アミは体を起こしたヒルの腹部に磔にされていた。
そして、開かされた足の間、スカート風の腰周りの衣装からのぞくショーツにも似た亜美の股間部には
ヒルの腹腔から伸びた無数の生殖触手が群がり、そのうち数本がじゅぽじゅぽと音を立てて出入りを繰り返す。

亜美「こんにゃのっ♥♥♥♥むりぃ♥♥♥♥しょくしゅ、おおすぎるよぉ♥♥♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥♥こわれひゃうっ♥♥♥♥♥」

さらにもともと露出度が高めだったコスチュームの胸元も、完全にはだけさせられていた。
乳房に中型・小型サイズのヒルが大挙してとりつき、乳首はもちろん、いたるところに吸い付いて亜美を責め嬲る。

亜美「いやぁ♥♥♥♥ま、また♥♥♥♥きひゃぅ、やぁんっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥しょくしゅち○ぽっ♥♥♥♥♥ふくらんできたぁ♥♥♥♥♥」

絶句してしまっているハルカと、すっかり恍惚とした表情になった真美が見守る前で、亜美は身をよじって叫んだ。
複数の触手ペニスの抽送が激しさを増し、やがて、それらすべてが同時に奥まで深々と突き込まれる。

亜美「んひぃいぃいぃっ♥♥♥♥♥♥お○んこにっ♥♥♥おちりもぉ♥♥♥♥♥亜美っ、また♥♥♥♥♥なかだひされてりゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

亜美「イっひゃうぅっ♥♥♥♥♥亜美♥♥♥しょくしゅでイクぅっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イきゅぅうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

人間で言えば何人分になるかも定かでないほど大量の媚薬粘液を小さな子宮と尻穴に吐き出され、
亜美は思い切り身体をのけぞらせながら触手アクメに絶叫した。
その腹部は丸々とふくらみ、レオタード風の衣装を押し上げてぴんと張った状態にしている。
そして今また、到底おさまりきらない量の触手ザーメンを追加された二穴からは
ヨーグルト並みにぼってりとした濃厚な余剰分があふれ、垂れ落ちる、というより、ぼとぼとと塊で落下していた。

亜美「あぁ♥♥♥♥どろぉって、でて、くりゅぅ…♥♥♥♥また…亜美、っ♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イかされちゃった…ぁ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥だめ、なのに…♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されて♥♥♥きもちよくなる、なんて、イケない♥♥♥♥のにぃ♥♥♥♥」

真美「だーから真美が、おしえてあげたじゃん♥♥♥亜美はぁ、ずぅーっと♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥されちゃうんだよー、って…♥♥♥」

射精を終えたあとも何本かの触手ペニスはシャイニング・アミの前後の穴に居座り、ぐちゅぐちゅと中を深く浅くかき回していた。
その刺激にときおり身を震わせながら、うわごとのように呟く妹に、寝返って敵幹部と化した姉が話しかける。

亜美「そんな、ぁ…♥♥♥♥もう♥♥きもちいいの♥♥♥♥らめぇ♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されるのもっ♥♥♥♥しょくしゅも♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥」

真美「ざーんねん♥♥亜美に、キョヒケンはないよー♥♥♥だから、あきらめて、どれいに♥♥♥♥してもらっちゃいなよぉ♥♥♥」

その囁きを真美にさせているのが、マジシャンを相手にしたブラックジャンボの幹部としての当然の義務感なのか、
それとも妹を自分と同じ悦楽の道へ誘う姉としての思いやりなのかは真美自身にもわからなかった。
ただ、すでに触手の奴隷となって久しい姉の言葉は、その快楽の味を覚えたての亜美の耳にはするりと忍び込んでしまう。

亜美「どれ、い…♥♥♥♥……マジシャンは、みんな、……しょくしゅの♥♥♥♥どれい、……っ♥♥♥♥」

真美(………そこまでは真美、まだイってないけど…♥♥♥ま、べつに…いっかぁ♥♥♥)

亜美はふらふらと、心ここにあらずといった体で、拘束されたまま視線をさまよわせる。
そこで、何も言えないまま自身を見つめているシャイニング・ハルカ……黒服のハルカと、目が合った。
653 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:19:42.18 ID:R/JCIuo60
亜美「は………はる、はるるん♥♥♥はるるん、だ…♥♥♥」

ハルカ「あ、亜美……」

亜美の目には、通常よりも大きなイソギンチャクに宙吊りにされている春香の姿が映ってはいたが、
ヒルの生殖触手と媚薬精液で快楽漬けにされているシャイニング・アミにはもう、その状況は認識できていなかった。
ただ、自分と姉を助けてくれたシャイニング・ハルカがいるという事実にすがりつき、亜美は懇願を始める。

亜美「はるるん、ったすけてぇ♥♥♥亜美っ、もう♥♥♥むりだよぉ♥♥♥このままじゃこわれちゃうっ♥♥♥♥」

亜美「亜美ね…♥♥♥また、こいつにつかまっちゃって♥♥♥そっから、ずっと…しょくしゅで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥」

ハルカもイソギンチャクの触手の相手をさせられていたであろうことにさえ頭が回らないまま、
亜美はハルカがまた自分を救ってくれると盲信し、窮状を訴え続ける。
しかし同時に、陵辱の内容を事細かに語るうち、無意識に興奮しているのも事実だった。

亜美「しょくしゅの、せーえきで…♥♥♥♥なんどもっ♥♥たねつけ、されて♥♥♥♥♥亜美のおなか、こんなに…♥♥♥♥」

ハルカ(……酷い…っ、………でも、わたしと違って、スライム化するようには……まだ、されてない)

一方、すぐに亜美を救出することも自身が脱出することも不可能だと悟っているハルカは冷静に、現状を分析していた。
とはいえ、自分が嬲られている間にも何度も犯され、媚薬粘液をたっぷり注ぎ込まれていたらしい亜美の腹部は直視できない。

真美「さー、どーすんのシャイニング・ハルカさま♥♥亜美のこと、みすてちゃうー?」

ハルカ「………まさか。…そうだ、真美を身代わりにしちゃおうか」

そこへまた真美が挑発をしかけてきて、ハルカはつい反射的に言い返してしまう。
なかなかに強烈な侮辱だったが、真美は今度は言葉につまることもなくにこにこと笑っていた。

真美「ねー、はるるん……あ、今の黒はるるんのことだけど。はるるんって、ちょっといおりんに似てるよねー?」

ハルカ「………は?」

いきなり何の関係もない話題を振られ、ハルカは思わず呆けた声を漏らした。
それを気にもとめず、真美は話を続ける。

真美「いつものはるるんとちがって、すっごい強気で……なんかこー女王サマ!みたいなカンジでさっ♥♥」

ハルカ「……そう。で、それが何?」

急に始まったたわいもないおしゃべりに、むしろハルカは警戒心を強めた。
当たり障りのない返事をしつつ、真美の出方をじっとうかがう。

真美「いやぁ、ゲームとかでも、こーげきしてて強いキャラって、ぼーぎょはそーでもない……みたいなとこ、あるよね?」

振られる話題があちらこちらに動いて定まらないせいで、ハルカは依然として真美の真意がつかめずにいた。
ただ漠然とした不安だけが募る中で、真美の言葉を聞くしかない。

ハルカ「だから、それがいったい………」

真美「ん、だからね?ぱっと見、Sっぽいいおりんとおんなじで………黒はるるんも、ホントはドMなんじゃないかなって」

にやりと笑った真美がそう言い終わらないうちに、ハルカの視界が唐突に闇に閉ざされる。

ハルカ「な、ぁっ…!?こ、これっ………」

亜美「え………ま、真美…♥♥はるるん……?♥♥♥ど、どこぉ……♥」

ハルカがすぐに認識できたのは、シャイニング・アミが同じように当惑した声を上げていることだけだった。
654 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:20:08.12 ID:R/JCIuo60
ハルカ(……っ、落ち着け…!単に、触手♥♥♥…で、目隠しをされてるだけ………)

最初のパニックが過ぎ、ハルカは頭をぐるりと抱くように巻きついているものの存在を感じ取った。
やわらかく、表面がねとついた感触で両目を覆われ、何も見えなくされてしまっている。

ハルカ(これが…これに何の意味があるの?それに、伊織とわたしがどうこうっていうのも………)

暗闇だけが目の前に広がっていることで、ハルカはある意味落ち着いて考える時間を得ることができていた。
なおも読めない真美の行動の意味を考えていたところで、不安げな声が耳に入る。

亜美「はるるん……真美ぃ…♥まだ、そこにいるんだよね………?」

ハルカ(…おそらく亜美もわたしと同じように、目隠しをされてる……でも、どうして…?)

もちろん見ることはかなわなかったが、ハルカの予想通り、亜美の目元にも肉縄が巻き付いている。
ヒルが触手ペニスとは別に、獲物の視界を奪うために体組織を変形させていた。

亜美「……ね、ねぇ、なんか、言ってよぉ、はる、っひゃぁあんっ♥♥♥♥」

ハルカ「っ!?亜美……っ!!」

お互いに目を見えなくされて声だけが聞こえる状況で、一方が悲鳴を上げることの衝撃は予想以上だった。
亜美の艶めいた高い叫びを耳にしただけで、ハルカまでが身体を大きく跳ねさせてしまう。

亜美「や、やだぁ…♥♥♥またしょくしゅぅ♥♥♥♥こんなに、いっぱい、ぃいぃんっ♥♥♥らめっ♥♥♥♥らめぇぇえぇ〜〜♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・アミが具体的に大型ヒルから何をされているかは見えずとも、上がり続ける嬌声と、
それに混じって聞こえてくるぬちゅぬちゅという水っぽい音だけで、状況を想像させるには十分すぎた。
そして、どうにか亜美の現状を把握しようと音に集中しているハルカにも、イソギンチャクの責めが襲い掛かる。

ハルカ「ひ…!?ぁああんっ♥♥♥♥やめ、あうぅぅん♥♥♥♥こ、この…ぉ♥♥♥調子、に…♥♥♥」

捕らえた赤黒のマジシャンに、反撃するだけの余裕もないことを察知したイソギンチャクはより大胆になっていた。
先刻まで布地越しに胸まわりへからみついていた触手たちが、薄いトップスをまくりあげ、直接柔肌に巻きついていく。
そして当然のように、触手の先端部に融合している小型のイソギンチャクに似た吸引部が
外気にさらされてひくひく震えるハルカの乳首に近づくと、左右でほとんど同時にむしゃぶりついた。

ハルカ「はぁああんっっ♥♥♥♥…………っ、ぅ…♥♥♥♥」

ハルカ(胸…ぇ♥♥♥ちくび、ぃいっ…♥♥♥♥イソギンチャクくっついて、ぇ♥♥♥♥肌にっ♥♥直接ぅ♥♥♥♥)

強く吸い上げられた瞬間に悲鳴をあげさせられてしまい、ハルカはそれ以上声を漏らさないように気を引き締めようとした。
しかしその間にも、吸引触手の中に密生した繊毛触手が乳首をつまみ、こりこりと弄んで刺激を送り込んでくる。

ハルカ「………ん、〜〜っ♥♥♥くひぃ、っ♥♥………っ、ふぅ、ぅっ…!♥♥♥」

ハルカ(こんな♥♥♥♥…こんなのっ、なんて…、こと……♥♥♥ないぃ♥♥乳首♥♥♥なんか、責められたって…♥♥♥)

ハルカ(耐えてみせる…♥♥何を♥されてもっ♥♥だから、こんな胸っ♥♥くらい、で…♥♥♥)

亜美の上げる声も聞こえなくなるくらいに気力を集中させ、ハルカは何が来ても大丈夫なように身構えていた。
視覚を奪われている状況ではそれがむしろ自分の首を絞めることになる、という可能性には、まるで気がつかないままに。

ハルカ「……ん、ぁっ!?♥♥♥や、やめっ、そこ、っんほぉぉぉっ♥♥♥♥」

いつの間にか蹲踞に似た姿勢に変えられて宙吊りにされていたシャイニング・ハルカの尻穴を深々と触手ペニスがえぐった。
そのままずぶずぶと一息に奥まで押し入られ、さしものハルカも叫び声が止められない。

ハルカ(い、いきなり……後ろ、っ♥♥♥に♥♥触手ち○ぽ…♥♥♥♥入って♥♥きてる♥♥♥っ♥♥)
655 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:20:35.80 ID:R/JCIuo60
もう何度も受け入れさせられているにも関わらず、ハルカに伝わる圧迫感は段違いだった。
ずん、ずんと全身をゆさぶってくる重く深いピストン運動を繰り返され、ハルカの体温が急上昇していく。

ハルカ(………な、なにこれ、ぇ…♥♥♥見えて、ない…のに♥♥♥全部、見えるみたいに、っ♥♥♥♥)

視神経からの情報を遮断されているせいで、それ以外のハルカの感覚は軒並み鋭敏になってしまっていた。
太く、表面が媚薬粘液まみれのイソギンチャク触手が腸内をみっちりと埋めて出入りするのを、
まるで目の前で直に見ているかのように克明に感じ取って想像さえしてしまう。

ハルカ(…… 目隠し…っ♥♥♥この、ために♥♥だ、だめ、想像なんて♥♥したら…♥♥)

ふたたび歯をきつく食いしばり、ハルカは軟体ペニスの執拗な肛辱に耐えようとした。
その努力をあざ笑うようにイソギンチャクが触手を震わせ、魔法戦士の腸奥にどろどろの白濁汁を注ぎ込む。

ハルカ「え…っ、待ちなさ……っはぐぅ♥♥♥♥んひっ♥♥♥…………っ、んぉ、おお♥♥♥♥ぉうっ♥♥♥♥」

ハルカ(そんな♥♥♥もう射精っ♥♥♥早すぎ、るぅっ!♥♥♥ま、またこれっ、……スライム♥♥♥♥に…っ、なる…♥♥♥)

胸と乳首を嬲られながら、牝穴は放置のまま尻穴にたっぷりと射精をぶちまけられてハルカの身体が痙攣する。
容赦のない陵辱に、途切れ途切れの喘ぎ声がハルカの口から漏れてしまう。

ハルカ(……くぅ、っ♥♥♥やっぱりぃ♥♥お尻の、奥…♥♥♥ぐちゅぐちゅって、動き始めて…♥♥♥)

そしてハルカの予想の通り、吐き出された媚薬粘液はすぐにまた強い催淫性を有するスライムへと変じた。
さらにまた、これを産まされる……その想像にとらわれかけたハルカに、楽しげな声が話しかける。

真美「おちり、たっぷり出してもらえてよかったねぃ♥♥♥はるるん♥♥♥それに、スライムきもちいーでしょー♥♥♥」

ハルカ「う……、うる、さい…♥♥♥♥こんな…触手ち○ぽ♥♥♥♥きもちよく♥♥♥♥なんて、っ…♥♥♥」

光のない状態で、どこから話しかけられているかも曖昧な中で、ハルカは幼い幹部を相手に精一杯毒づいた。
しかし、さらに言葉を続けようとしたところで、真美に機先を制される。

真美「えー?♥♥ へーえ、ふーーん……♥♥♥ま、でも…………亜美は、チョーきもちいーみたいだよー♥♥♥♥」

ハルカ(っ!?)

それまで自身のことに集中するあまり周囲に気が回っていなかったハルカの耳に、
話しかけてくる幹部のそれとよく似た、それでいてとろけきった甘ったるい叫びが飛び込んでくる。

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥らめなのぉ♥♥♥♥♥もぉゆるひてぇっ♥♥♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥しないれよぉ♥♥♥」

亜美「ひうぅう♥♥♥♥おま○こイキたくにゃいぃ♥♥♥♥やっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥あぁ♥♥♥♥っまた♥♥イクッ♥♥♥♥♥亜美イっちゃうぅぅぅ!♥♥♥♥♥」

レアな獲物のマジシャンを捕らえ、目隠しまで追加したヒルによるシャイニング・アミへの種付け交尾はますます激しさを増していた。
新コスチュームはあくまで破りも脱がせもしないまま、クロッチ部分だけを器用にずらすと
何本もの太い生殖触手を入れ替わり立ち代わり亜美の二穴に挿入し、奥へ叩き込んでは媚薬精液を注ぎ込んでゆく。

亜美「このままじゃ、亜美…♥♥♥ほんとにニンシンしちゃうっ♥♥♥♥やあぁん♥♥♥♥しょくしゅの赤ちゃん♥♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥」

亜美「ママになっちゃう♥♥♥♥マジシャン、なのに、亜美♥♥♥まだ○学生なのにっ♥♥♥♥しょくしゅのママにされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

シャイニング・アミの快楽調教が急速に進んでいるのをその声色と言葉の内容で理解し……理解させられ、
ハルカは内心で焦りを募らせた。相変わらず姿は見えないながら、必死に亜美の声がするほうへ呼びかける。

ハルカ「あ、亜美…っ、しっかり、っはうぅん!?♥♥♥…だめ、負けちゃ…♥♥こんな、ひぁんっ♥♥♥♥やつら、にぃ♥♥」

そのハルカの声もまた、尻穴をスライムとイソギンチャクの触手に混ぜられる中では途切れ途切れになってしまっていた。
656 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:21:02.86 ID:R/JCIuo60
ハルカ(…このままじゃ、亜美まで、っ♥♥♥……あんな、声♥♥♥きっと、ヒルにめちゃくちゃに、されて…っ♥♥♥♥)

亜美もハルカもお互いに目隠しをされているせいで余裕がなく、さらに相手の状況は推測する以外にない。
シャイニング・アミがすっかり肉悦に染まった叫びを上げ続ているせいで、ハルカの脳裏で想像だけが逞しくなっていく。

亜美「うにゃぁあぁ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥また♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥亜美またレイプ♥♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「チ○ポッ♥♥♥♥にゅるにゅるおくまでっ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥きもちよしゅぎるかりゃぁ♥♥♥♥やめへぇえっっ♥♥♥♥♥」

そしてその亜美の現状も精神状態も、どうかするとハルカの推測よりもさらに悪いところまで堕ちていた。
幼い肢体と精神両方に絶え間ない快楽を送り込まれ続け、さらに臨月の妊婦と見まがうばかりになるまで
前後の肉壺に触手の媚薬粘液を吐き出されて、シャイニング・アミは悦楽に屈したことを認める啼き声を上げてしまう。

亜美「みえない、から♥♥♥チ○ポわかっちゃう♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥おま○ことおちりで♥♥♥♥♥かんじちゃうのぉ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅのママにっ♥♥♥♥されたばっかなのにぃ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥……どれい、に♥♥♥♥されるぅ♥♥♥♥」

亜美「マジシャン♥♥…なのに♥♥♥♥ママなのにっ♥♥♥♥どれい♥♥♥♥なのぉ、亜美♥♥♥♥しょくしゅチ○ポどれいマジシャンにっ♥♥♥♥なりゅぅ♥♥♥」

それを聞いたところで、ヒルは陵辱の手をまったく緩めることはなかった。
複数の触手がずぼずぼと小さな膣口や菊門を犯し抜き、シャイニング・アミの身体を震わせ、跳ねさせる。

ハルカ「やめ、なさいっ、亜美…♥♥正気にもどっ…ひゃぐうぅぅうんっ♥♥♥♥♥」

なおも必死に呼びかけていたハルカだが、そのハルカを捕らえていたイソギンチャクもまた無慈悲だった。
尻穴へずっぽりと嵌め込んだ触手はそのままで、目隠しをされたハルカには見えないのをいいことに、
脈打っている次の太い触手ペニスで濡れそぼったマジシャンの女性器を一気に貫く。

ハルカ(あぁ…また♥♥イソギンチャクなんかの♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥入れられて、るっ…♥♥♥)

ハルカ(これ……っ、亜美も…♥♥♥きっとこんな風にぃ♥♥♥ヒルの、大量触手ち○ぽで♥♥♥♥犯されて…♥♥♥)

前からも後ろからもびくびくと脈打つ肉質の触手を挿入され、身体を中から支配される感覚に、ハルカは知らず震えてしまう。
その思考すらも、亜美を思いやりつつも、揃って陵辱されているのを認め始めていることに本人は気づかない。

ハルカ「やめ……♥♥…ろ、わたしは♥♥屈しない、っはぁん♥♥♥…こん、な♥♥イソギンチャクにっ♥♥♥触手♥♥♥なんかにっ♥♥♥」

ハルカ(……ぜんぶ、感じとれて♥♥しまうっ♥♥♥ち○ぽの形っ♥♥♥それに、触手♥♥♥♥が、……子宮♥♥♥♥まで、っ♥♥届いてるのも♥♥♥)

ハルカの牝穴は余すところなく触手ペニスで埋められ、尻穴もスライムを詰め込まれたままイソギンチャクの触手にかき回される。
目隠しのせいでそれらの動きをすべて、身体に伝わる感触だけではっきりと理解させられてしまい、
それゆえ余計にいやでも意識が集中してしまうのをハルカ自身、どうすることもできなかった。

ハルカ「ひぁ、ぁあっ♥♥♥やめろ…っ♥♥て、言って、んんっっ♥♥♥そ、そんな、吸われたら♥♥♥っっ♥♥」

さらに、それまで乳房を絞るように巻きついていた触手たちまでがまた活発になり始めていた。
ちゅぱちゅぱとわざと音を立てながら、先端の小さなイソギンチャクがハルカの乳首にしゃぶりくと
中からどろりとした白濁の催淫汁をあふれ出させ、頂上の突起ごと乳肉を粘液にまみれさせてゆく。

亜美「ぁ♥♥♥♥はぅうんっ♥♥♥んひ、っっ♥♥いぃ♥♥♥♥も、もぉっ♥♥♥♥むりぃ♥♥♥亜美まけひゃうのぉ♥♥♥♥」

そして、すぐそばで亜美が上げ続ける嬌声もハルカの精神をひっきりなしに揺さぶり続ける。
手足をヒルの柔肉に埋められているせいで、触手ピストンの衝撃を逐一受け止めさせられるシャイニング・アミは
前後の蜜壺を余すところなく種付け異種姦で調教され、媚びた悲鳴をおさえられない。

亜美「これっ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥めかくし、されてっ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥りゃめぇぇっ♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥かんじちゃうよぉ♥♥♥♥ずんっ♥♥♥♥ずんって♥♥♥♥亜美の、しきゅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥イジメちゃ、や、あぁぁ♥♥♥♥♥」
657 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:21:33.35 ID:R/JCIuo60
ハルカ(こ、このまま、じゃ…♥♥♥亜美まで♥♥♥堕とされるっ♥♥♥こんな…触手の化け物たちに♥♥♥奴隷、に♥♥♥されて…♥♥)

すっかり肉悦に染まったシャイニング・アミの声は、ハルカの性感にまで影響を及ぼし始めていた。
触手陵辱で屈服させられ、奴隷マジシャンに堕してしまう最悪の想像が、現実味を帯びてハルカにも忍び寄ってくる。

真美「えへへ…♥♥♥どーぉ、亜美♥♥いやシャイニング・アミ、かなっ♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥されるの、サイコーっしょ…♥♥♥」

犯され続ける亜美に、年齢不相応な妖艶さをたっぷりとにじませた声で、幼い幹部が話しかけた。
声色だけは以前と同じその姉の言葉に即座に反応して、亜美は目隠しされたままの顔をそちらに向ける。

亜美「お、おねぇちゃ…ぁあぁ♥♥♥♥たひゅけてっ♥♥♥♥亜美ぃ♥♥♥もぉ、らめなのっ♥♥♥♥しょくしゅいやあぁ♥♥♥♥」

真美「んー…亜美ってば、そんなエロエロな声っ♥♥してるのに、そんなこと言われてもねーぇ…♥♥♥」

妹が必死で懇願するのを、好色そうな笑みを浮かべた姉は適当にはぐらかした。
そして、シャイニング・アミを捕らえている大型ヒルが激しく生殖触手を抽送し、懇願すらできなくさせてしまう。

亜美「はうぅうんっ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥お○んこじゅぽじゅぽ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥」

亜美「亜美っ、おかひく♥♥♥♥なっひゃうぅ♥♥♥♥きもちよすぎて♥♥♥♥らめになりゅぅぅっ♥♥♥♥♥」

真美「あはは♥きもちいーんならオッケーっしょ、亜美ぃ♥♥ …それに、さっきも言ったじゃん?」

真美「……亜美も、真美と♥♥おんなじにしたげるよ、って…♥♥いっしょに、しょくしゅに♥♥♥負けちゃおうよぉ♥♥♥」

ぎちぎちに拘束され、犯され続けているシャイニング・アミに近寄り、真美が誘惑の言葉をささやく。
亜美が返事すらできずにいるところで、ハルカが横合いから叫んだ。

ハルカ「亜美…っ、そんなの、んんっ♥♥…聞いたら、駄目!なんとかするから、しっかり……ぅあ、っ♥♥」

真美「へぇー、さすがだねぃ、黒はるるん…♥♥ まだ意外と、よゆーあるんじゃん?」

ハルカも亜美も目をふさがれている分、聴覚は通常よりも鋭敏になっている。
肉親でもある真美の言葉に亜美が篭絡されてしまう可能性を思えば、ハルカに見過ごすという選択肢はなかった。

真美「亜美より長く、しょくしゅレイプ♥♥♥♥されつづけてるのに…♥♥あ、ひょっとしてまだ、たりないのかな♥♥」

ハルカ「……っ、ふんっ、誰が、…っぐぅ、ぅ♥♥♥…こんな、イソギンチャクなんかにっ……♥♥♥」

真美「まー、黒くないはるるんがソッコー負けちゃったかんね♥♥♥おかげで、亜美も真美もたねつけ♥♥♥してもらえたんだもん♥♥♥」

ハルカ(………今は、耐えないと、聞き流すしかない…なんとか、脱出して亜美も…っ♥♥)

前と後ろの奥深くまでイソギンチャクの触手ペニスを出し入れされるのにも、ハルカの強靭な精神はまだ耐え切れていた。
幼い口調でナチュラルに煽ってくる真美の言葉をこらえつつ、ハルカは自身をどうにか鼓舞する。

真美「そんで…あ、でもそーだ!はるるんのカラダは覚えてるだろーけど、黒はるるんは、ひょっとしてぇ…♥♥」

ハルカ(………っ?)

何かいいことを思いついた、というように、真美の声のトーンがぱっと明るくなる。
それを聞かされるだけのハルカは、相手の動向もわからないまま身構えるしかない。

ハルカ(い……今さら、何がきても、大して変わらないっ……は、ず…♥♥)

真美「んふふっ……♥♥じゃ、イソ助777号、やっちゃえ♥♥♥」

にやり、と笑った真美が口を開き、それを受けて別のところでも「口」が開いた。
658 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:22:00.84 ID:R/JCIuo60
ハルカ「無駄…、だよ真美、わたしは……ひぅうっ♥♥♥♥ふっぐ、うぅうんんっ!?♥♥♥♥」

それまでの、力強く、あるいはスローに奥を突いてくる触手の動きとはまったく違う激震がハルカを襲った。
突然のことにハルカは思わず身体をのけぞらせ、あごからのどにかけての白いラインを真美に見せ付けてしまう。

真美「えーっ?ごめん黒はるるん、真美、ちょっとわかんなかったYO♥♥なんてー?」

小馬鹿にしきった調子の真美の声も、ハルカの耳には入らなかった。

ハルカ(こ、これ、っ♥♥♥全然ちがうぅっ…♥♥♥わたし♥♥♥なに、をされて…、っっ!?♥♥♥)

状況はまったく見えないものの、身体の奥底から蹂躙されている、という確信がハルカの背筋を震わせる。
焦りだけを募らせるハルカの鼓膜を、楽しそうに正解をささやく真美の言葉が揺らした。

真美「いま、ね?黒はるるんの、しきゅー♥♥♥♥イソ助のしょくしゅが、ひろげてるの♥♥♥」

ハルカ(っっ!?)

ハルカの膣に深々と入り込んだ触手ペニスの先端がイソギンチャクよろしく開き、たくさんの細い触手を繰り出していた。
うち何本かが器用に獲物の子宮口に取り付いて押し広げると、残りは当然のように中へと雪崩れ込んでいく。

ハルカ「んひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥ひゃぐぅぅ♥♥♥♥ひゃ、ひゃめろぉ、ぉおんんっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカ自身はかつて同じ方法で責め嬲られおり、身体もそのことを覚えていたが
いま意識の主導権を握っているハルカにとって、子宮を触手で直接弄られるのは完全に未知の体験だった。
媚薬まみれの細い触手たちに、子作りの部屋を内側からぬちょぬちょと撫で回され、
あまりの激悦にハルカはそれまで上げたことのない悲鳴に似た嬌声を喉からほとばしらせてしまう。

真美「んふふ〜、モチロンそーやって、ナカまで♥♥♥入れられちゃうよーん♥♥♥すっごいっしょ♥♥♥」

真美「ミキミキもゆきぴょんも、いおりんにも♥♥♥それに…千早おねーちゃんにもっ♥♥♥みんな、やってあげたんだー♥♥♥」

仲間のマジシャンたちがかつて同じ責めを受けたと聞かされたところで、ハルカには反応する余裕もない。
ただ、目隠しの下の目をさらに固くつぶり、耐え抜くよう必死で自分に言い聞かせるばかりだった。

ハルカ(だ、駄目っ…♥♥♥さっきみたいな声っ♥♥♥出したらっ♥♥♥それに……♥♥……そ、想像するなっ♥♥♥)

ハルカ(ぬめぬめした、触手♥♥♥♥…っ♥♥♥大量にっ♥♥♥子宮のなかで…♥♥♥♥動き回ってる、ところ♥♥♥なんてっ♥♥♥♥)

自在に動き回る細触手たちに翻弄され、ハルカの身体ががくがくと目に見えて震えていた。
それでもまだ徹底抗戦の構えを崩そうとしない敗北マジシャンの様子に、大型イソギンチャクが次の攻め手を加える。

ハルカ「んっ、っ!?♥♥♥♥んぃいぃぃっ♥♥♥♥♥そ…っち♥♥♥そっち、まれぇっ!♥♥♥はひぃいぃ♥♥♥♥」

真美「そりゃー、おちりでもおんなじこと、ヤるよねー♥♥♥あたりまえっしょ♥♥♥」

スライムと化した触手ザーメンがびっちりと詰まっているアナルでも大量の細触手が吐き出され、
媚薬ゲル漬けで性感を極度に高められたハルカの粘膜をぐちゅぐちゅと刺激した。
両穴で一気に触手の数を増やされて追い詰められるハルカに、真美がゆっくりとささやきかける。

真美「ね…♥♥ゆきぴょんも、いおりんも、ミキミキだって…♥♥それに千早おねーちゃんも♥♥」

真美「……あと、真美も♥♥♥しきゅー♥♥♥こんな、ぬちゅぬちゅって、されたら♥♥♥負けちゃうよねぃ♥♥♥」

真美「黒はるるんだって、マジシャンなんだもん…♥♥♥しょくしゅには♥♥♥♥ぜったい、勝てないんだよっ♥♥♥♥」
659 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:22:30.93 ID:R/JCIuo60
ハルカ「ふ、ふざけにゃいで、ぇ…♥♥わたひ、こんな…っ♥♥♥」

それでも真美の言葉にどうにか反論できたのは、ハルカの精神力と反骨心のなせる業ではあった。
しかし、もはやそれも精神面だけだと気づいている真美には、大したダメージにもならない。

真美「ふふん、その強気もいつまでもつかなー…♥♥♥ ……ん?」

亜美「もぉ、っもぉらめぇ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥あぁぁん♥♥♥♥びくびくって♥♥♥してゆのぉ♥♥♥♥♥」

ようやく存在を思い出した、という様子で真美が顔を向けた先で、亜美がまた叫んでいた。
目元を完全に覆われ、手も足も半分ヒルの体に埋め込まれたシャイニング・アミは
ヒルの生殖触手を何本も挿入され、全身がゆすぶられるほど激しく突き上げられている。

真美「おっ、ヒルノ進がそろそろイっちゃうみたい♥♥♥イソ助も負けてらんないっしょ!ファイトぉ♥♥♥♥」

直属の幹部にたきつけられたせいか、それとも単にちょうどのタイミングだったのか、
ハルカの子宮と腸奥をかき回す触手たちの動きも激しくなった。

ハルカ(ひっ…♥♥♥♥う、嘘でしょ…♥♥まさか、こいつら♥♥♥全部…っ♥♥♥)

ハルカ「…………っ♥♥♥ ……ぃ、ぃや、ぁ、やめ……♥♥♥」

最悪の想像に思い至り、ハルカはついに弱弱しい声を上げかけた。
しかし、その言葉がすべて出てしまう一瞬前に、大型のヒルとイソギンチャクがそれぞれ大きくぶるりと震えた。

どくんっ、びゅぐっびゅぅぅっ、どぷっどくんっどびゅるるるるるっ!
びちゅびゅるぅっぶしゅっびゅくびゅぐんっびちゅぶちゅびじゅっぶしゃぁあっ!

亜美「あっ♥♥♥♥♥あちゅ、ぅいぃ♥♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥♥♥あーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ「ひ……っ♥♥♥♥♥ぐ、ぅ……♥♥♥♥………♥♥♥♥♥♥……っ、〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥」

すでにぽっこりと膨らんでしまっていたシャイニング・アミの腹部が、大量の射精を受け止めさせられてさらに丸みを増した。
一方、スライム出産を強制されて一度は中を空にされていたハルカは、子宮に入り込んだ細触手たちが
それぞれに吐き出す媚薬粘液で、あっという間に胎内を満たされてしまう。
人間相手では決して味わえない量の媚薬射精を決められ、亜美は高い絶叫を上げながら、
そしてハルカは漏れそうになる嬌声を必死に押さえ込みながら、甘美な触手アクメを迎えさせられる。

亜美「イクうぅうっ♥♥♥♥♥こんにゃのぉ♥♥♥♥♥ぜったいイかされりゅぅ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥亜美イきまひゅぅう♥♥♥♥♥♥」

亜美「いっぱい♥♥♥だされてイクぅ♥♥♥♥♥しょくしゅに、亜美っ♥♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥♥」

ハルカ(駄目…ぇ、亜美…♥♥♥そんなのに♥♥♥イカされたり、したら♥♥♥負けちゃ……♥♥♥駄目、♥♥っ♥♥♥)

恥ずかしげもなく絶頂を告白し、自身の状況を叫び散らす亜美に、ハルカの心もじわじわと侵食されていた。
もちろんその間もイソギンチャクの触手は二穴の奥底を這い回り続け、強気な敗北マジシャンを堕とす隙をうかがう。

ハルカ(ま、まだ♥♥♥中で動いて…っ♥♥♥♥それに♥♥……射精もっ♥♥♥♥おわって、ないぃっ♥♥♥♥)

亜美「またぁ♥♥♥♥♥びゅーびゅーされてイっひゃぅ♥♥♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥どろどろでてりゅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

亜美「あひ、あへぇえ♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥おま○こイクっ♥♥♥♥♥レイプしゅきぃ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥らいしゅきぃいっ♥♥♥♥♥」

どれだけ自身が大量に射精できるか、そして獲物のマジシャンを絶頂させられるかを誇示しあうかのように、
大型のイソギンチャクもヒルも互いの触手を激しく脈動させて媚薬粘液を注ぎ込み続けていた。
幼さの残るシャイニング・アミの腹部も、女性らしく丸みを帯びたハルカの下腹部も今ではぱんぱんにふくらまされ、
そして、ハルカの胎内では触手の催淫ザーメンに、またしても生命が宿り始める。

ハルカ(あぁ、ぁ♥♥♥♥また、スライム増え、て♥♥♥♥♥混ぜられてるっ♥♥♥♥♥子宮の、なかで…ぇ♥♥♥♥)
660 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:23:16.59 ID:R/JCIuo60
ハルカ(ま、だ…媚薬粘液…♥♥♥♥足されてるっ♥♥♥直接、子宮に♥♥♥♥触手で♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥されてるぅ♥♥♥)

ハルカ(全部♥♥♥感じ、とれちゃう……っ♥♥♥見えないのに♥♥♥……見えない、せいで♥♥♥)

ハルカの、肉悦に負けてはいけない、という強い意思だけはまだ生きていた。
だが、あまりに強烈過ぎる快楽がその意識を朦朧とさせ、ハルカの思考はとりとめもなくなってくる。

ハルカ(だめぇ…こんなの♥♥♥♥♥触手なんかに♥♥♥♥♥スライムなんかにっ♥♥♥♥♥……イカ、される♥♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥♥)

ハルカ(わたしは、シャイン、マジシャン…♥♥♥♥だから♥♥♥こんな、…触手♥♥♥♥に♥♥ち○ぽ♥♥♥触手ち○ぽぉぉっ♥♥♥♥♥)

獲物たちの様子など気にせず、ヒルとイソギンチャクはどちらからともなく、一区切りをつけることにしたようだった。
ヒルはシャイニング・アミの両穴に挿入した生殖触手すべてを深々と行き止まりまで突き上げ、
イソギンチャクはハルカの子宮と尻奥で伸ばした細い触手ペニスすべてをもう一度激しく脈打たせる。

亜美「ぁああイクっイっひゃう♥♥♥♥♥イグのぉ♥♥♥♥亜美イクっ♥♥♥♥しょくしゅでイクっイクうぅうぅぅぅうーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(……駄目っ♥♥♥♥イクなんて♥♥♥♥♥イソギンチャクでっ♥♥♥♥触手でアクメ♥♥♥♥♥させられるなんてぇっ♥♥♥♥)

ハルカ(子宮っ♥♥♥♥直接♥♥犯されて…♥♥♥♥スライム孕まされてっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥イグゥうぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥)

二人の敗北マジシャンの子宮に、ぴったり同時のタイミングで、大量の媚薬粘液が追加される。
その圧倒的な性感を前に、一人は高らかに声を上げて、一人はひっそりと心の中で、触手の与える快楽に屈服した。







真美「んっふっふ〜♥♥♥ふたりとも、もう、ばっちりママになってるよぉ……♥♥♥」

ハルカ「………ぅ、るひゃいぃ…♥♥♥ふぁぁ、んんっ♥♥♥」

亜美「あ〜〜〜……♥♥♥♥♥しょくひゅ…♥♥♥♥♥もぉ、らめぇ……♥♥♥♥♥」

真美の言葉通り、あふれるほどに媚薬ザーメンを注ぎこまれたシャイニング・アミとハルカの腹部は
完全に臨月の妊婦のそれと言ってよい大きさにされてしまっていた。
目隠しと拘束は解かれないまま、それぞれを陵辱した触手生物に囚われて
みっともなくボテ腹を晒し、両穴からは白濁液をこぼしている魔法戦士たちの姿は淫靡の一言に尽きる。

真美(……それにぃ…♥♥「コレ」が、出てるってことは………♥♥♥)

視界を奪われたままのハルカも亜美も、自分たちの身体に起きた異変には気づけない。
ハルカのセパレート衣装の間、ぽっこりと膨れたお腹と、
亜美の場合は白いレオタード風の衣装が伸びきったその表面。
両者共に、伊織の下腹部のそれとよく似た、禍々しくも淫らな紋様がひっそりと光って息づいていた。
661 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:34:52.12 ID:R/JCIuo60
※このレス以降本文ではありません






Q.ふた分が足りないんですけお!!!?!?お!?!


A.どくしゃさんしっているか
 >>1はふたなりがそこまでとくいじゃない(よむのもかくのも)


女の子魔法戦士が触手にたくさんたくさんたくさんたくさんたく(ry エロいことをされて
きもちよくなってしまってついには触手奴隷マジシャンになるのがいっとう好きなんです
よろしくおねがいします




以前のはるまみ触手凌辱も書いてて大変よかったのですが
はるあみ触手凌辱もこれはこれでとってもいいですね
しかも目隠しですからね、目隠し触手レイプは本当に本当によいものです
まあ>>1クラスになると安価になくても目隠し足しちゃいますからね、ちかたないね

責めがワンパターン?様式美と言ってください

やっぱり触手の中から細い触手がいっぱい出てくるのはロマンだと思うんですよ
さらにその一本一本がそれぞれ射精機能を備えているのも当然だと思うんですよ
触手内触手いいよね………(このへんからニッチ度が増す)




ところで、大変申し訳ないのですが、そろそろいい加減に話を畳みたいと考えています(唐突)
もうぶっちゃけ勝ちの目はほとんどないのでマジシャンズ完全敗北ルート
(別名ひびきん大勝利&Pレイプ目新婚生活ルート)に進む可能性がとても高いです

で、現状、

・いおりん公開凌辱&触手の旦那さまたちとの結婚およびマジシャン引退宣言
・悶々としているちはみきゆきの参戦(戦う前から堕ちそう(偏見))
・エキシビション幹部戦(一時的にマジシャンとしてカムバック)

あたりを書かねばと思っているところです
まこちんは………この際かっこいいままみんなの記憶に残ってもらうというではダメ、でしょうね……
すまないまこちん、魅力を感じないわけじゃないんだがどうもあまり触手が動かないんだ………
662 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/06/24(日) 00:45:36.77 ID:R/JCIuo60
現時点での皆さんのご希望を勝手に推測すると

・まこちんだけ仲間外れなんてひどい!触手まみれにしてあげるべきだ!!
・いおりんが完全に堕ちちゃうところを書かないなんて許されざるよ
・幹部のエロおあずけのまま終わっていいわけないよなあ(ねっとり)

というあたりがメインのような気がします

いおりんはまあ、以前までの流れがあるのでだいたい構想できますが
まこちんと幹部(特にあずりつたか、の声が多いような)はやはりエロ安価が必要ですよね

そこでとりあえず、ご希望がある方は教えていただけないでしょうか
エロ内容の妄想を開示していただけるとこっちもそれを燃料にできる気がするの(チラッチラッ
上に挙げたまこちんいおりんあずりつたか(+やよい?)はもちろん、
ちはみきゆきについてでもいいのよ

正直、上記の全イベントに全力を入れて書き上げるとかまでやるとなると余裕がなさそうです
勿論できるだけのことはするし話として完結はさせますので、なにとぞご容赦を




だからもちろん今回の分の感想もくれな(ド屑)

おやすみなさい
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 01:12:11.67 ID:RCHYwOfu0
マジシャンズに勝ち目がないなんて分かりきってことじゃないかHAHAHA(屑発言

>>1の都合やら何やらもあるだろうし、話の進め方はお任せしますよ

エロ妄想としては、
・次の試合は真と千早、雪歩、美希の4人が出場
 試合場は生物の内臓を思わせる不気味な肉部屋で、頭上のあちこちから粘液が垂れ下がってマジシャン達を濡らしていく
 相手はイソギンチャクやワーム、魔犬と総力戦で、真は粘液の効果や淫臭、淫気に次第にむしばまれていき、他の三人は意中の相手を前にして奴隷化した結果、全員やられてしまう
 4人は、それぞれの触手生物達にかわるがわる凌辱されていく(千早と美希は魔犬にも犯され、雪歩はワームにも陵辱され、真は全部に陵辱される)
 さらにそこに伊織(&ヒル達)も加わって、皆揃って堕ちちゃう

・試合を見ていたPの所に響が幹部達5人を送り込み、全員をマジシャン化
 これが最後の仕上げさ〜、とばかりに触手生物の群れ(イソギンチャクやスライム等の各種)が5人に襲い掛かり、抵抗もむなしくPの目の前で陵辱される
 春香さんや亜美も当然に巻き添え

・皆が陵辱される中、響とPの婚姻セックスが行われる

てな感じのをぶちまけます
乙でした
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 02:55:38.39 ID:Yg/zffrcO

粘液シャワー、細触手責め、大量射精でボテ腹化、こういうニッチな責め、いいですねえ

>>ちはみきゆき
試合に出場するが、響が用意した765プロの事務所そっくりの部屋に通される(実際は触手部屋で、事務所に擬態している)
床や壁、天井、さらには机や椅子などの調度品から触手が伸び、粘液を浴びせかけられ、犯され、汚され、肉悦に堕ちていく。

>> まこちんいおりん
最後の手段とばかりに、直接乗り込んで伊織を救出しようとするも、あずさの転移で以前に伊織がヒルたちに犯されていた調教粘液部屋に、二人とも跳ばされる。
二人揃ってヒルに凌辱された後、次は触手戦闘員のもとに跳ばされて触手レイプされる。

>> あずりつたか+やよいまみ
プロデューサーのもとに現れて黒いトップ!ク■ーバーに衣装を変え、散々マジシャン達の痴態を見て我慢が出来なくなり、プロデューサーの目前で触手生物との異種姦を披露する。
その際、やよいは春香を念願のふたなりセックスを行い、ついでに律子も亜美をふたなりレイプする(その間も、四人とも触手に犯されている)
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 08:19:36.91 ID:2QmK+ErZO
黒春香と亜美、異なる反応を示しつつ、どちらも肉体は堕ちきってしまって、いいですなあ
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 08:21:10.85 ID:2QmK+ErZO
あ、エロ提案としては
千早、美希、雪歩を大型のイソギンチャクがそれぞれ体内に取り込み、中で待ち構えていた幹部達もろとも触手凌辱して堕とす
千早はやよいが、美希には律子が、雪歩は貴音が相手をし、千早と美希はやよいと律子のふたなりぺ○スにも犯される

残った真と春香、亜美にはあずさと真美が、伊織を取り込んで凌辱しているスライムを連れてきて、皆で一緒に堕ちましょうと誘うあずさの言葉に従って、五人全員にスライムの群れが襲いかかり、粘液触手凌辱を行う
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 10:13:18.04 ID:ozXBq+2KO
体は触手調教堕ちしながらも、意思だけは抵抗を続けるマジシャン様いいぞ〜

残りの試合全てに出ると言う真の提案を承諾した総帥は、4戦目を千早と一緒に、5戦目は美希と、6戦目は雪歩と出るよう試合を進める(拒否権なし)
結果、4戦目はイソギンチャクの巣で大量の触手に圧倒され、二人仲良く凌辱
千早だけ巣に残して5戦目に移り、大型ワームに美希共々呑み込まれ、体内で触手と仔ワームに犯される
美希を残して外に解放され、外で待っていた雪歩と合流すると、6戦目である魔犬との試合が始まり、以前の雪歩のように獣耳や尻尾を二人とも生やされ、牝犬凌辱調教される
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 10:14:28.41 ID:ozXBq+2KO
↑続き
公開婚姻触手凌辱が始まる伊織に合わせて、春香と亜美があずさに連れてこられ、三人まとめて触手堕ちされる

Pにだけ律子達五人のマジシャン快楽堕ちを披露しちゃうよ、と言う響の提案を茫然としているPが受け入れ、各種触手生物が元幹部達を凌辱する
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 13:12:29.68 ID:6Xq3yRZvO
いやー、黒春香さんもエロ可愛くて素敵ですな

凌辱が終わって放心状態の春香と亜美の元に向かうマジシャン四人
→響が第四試合目を開始し、現れたイソギンチャク達から春香と亜美、二人を介抱する真を庇うべく、使命と期待に高鳴る千早達が立ち塞がる
→絡み付く触手と全身に浴びせかけられる粘液で発情堕ちし、連中の慰み者になる
→真、春香、亜美も春香や千早、美希が産んだスライム達に襲われ、真に至ってはふたなり化が治まらない春香にも凌辱される
→最後は全員スライム仕様の苗床マジシャンとなって完全敗北

最後は潔くマジシャン全員同時堕ちが映えるかなと思って
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 13:43:20.84 ID:tslKZCfRO
乙です
ハルカさんもしっかり触手の洗礼を受けられて。
残りの面子も含めて楽しみにしてます。
いっそのこと、残りのレス全部使って>>1の書きたいエロスを全て吐き出してしまっても(無茶ぶり
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 16:20:57.03 ID:zHQ+k4S/O
使命への強い想いと触手凌辱願望に突き動かされて、奴隷奉仕しちゃう千早美希雪歩とか
加えて、これまでと違ってPが間近で見てくれているから、より熱意も増しちゃってる感じで

幹部組は春香以外のマジシャンが堕ちた後にマジシャン化させて、触手凌辱で再度堕とすか
それとも幹部であっても総帥の家族=ペットであり、奴隷マジシャンと同じ立場であると示すべく、たっぷりと触手と粘液でエロい目になってもらう手も
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 18:22:44.35 ID:WBzIaGR6O
伊織と真を含む、全マジシャン触手快楽堕ちでもって本編を終わらせ、その後のエピローグで春香達12人の様々なエロシチュエーション及び響とPの新婚ストーリーを描くというやり方も


・春香、律子、やよいのふたなり三人娘によるオナホ触手搾精責め(相手はイソギンチャク以外にヒルやスライムも)の公開放送&当然触手レイプも有り
・大型スライムがあずさ、貴音、美希を粘液触手レイプ、母乳吸引、仔スライムを妊娠&出産させ、母体として飼い続ける
・伊織と亜美真美のロリトリオを、異形と化した戦闘員達が犯す
・イソギンチャクやワーム、魔犬などに愛玩奴隷として体を差し出し、マジシャンとしての使命を果たし、その様子を見てもらう千早、雪歩、真
・奴隷マジシャン達の有り様に満足しつつ、子作りに勤しむ響
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 19:35:07.71 ID:H86RtCElO
マジシャンと幹部全員をスライムを孕まされて、Pの前で同時出産

四つん這いで拘束したちはみきゆきを触手生物の混成軍が次々と犯していく
その様子を同じポーズで見せられている真と亜美は、直接凌辱されない代わりにかなりの頻度で、媚薬粘液を全身にかけられ、我慢のできなくなった亜美のおねだりで、二人とも触手に犯られる

春香を除くマジシャン達が完堕ちするも、まだPは満足していないと判断した響が、あずさ達幹部全員をマジシャンとして再覚醒させ(エロ衣装着用)、春香含めて徹底的に可愛がって、触手奴隷マジシャンにしちゃう


ハルカの素敵なエロを読んだら、見たいエロシーンはまだまだ出てくるなあ
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 20:05:14.56 ID:jPlYnQfhO
表面上は強気に抵抗するも内心では卑猥な言葉を臆面もなく使っちゃう黒はるるんとか最高じゃないか

是非ともいおりんと一緒のエロイベントが見たくなる
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 21:25:06.32 ID:7MpJXQtIO
>>ふたなりがそこまでとくいじゃない
ははは、前スレで散々春香さんを虐め抜いたじゃないか
まあ、できる限りで色々と頑張って下さい
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 22:05:23.29 ID:4L7ZRU0GO
幹部達の精神を巻き戻し、体が肉悦に堕ちている彼女達を再凌辱して、今度はプロデューサーに視られながら堕ちていってもらいたい
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/24(日) 22:40:39.19 ID:ukWl1kIqO
黒ハルカさんを今度は真くんと一緒にエロいことをされて、マジシャン最後の砦を陥落させちゃおう
※二人をユニゾンさせてハルカさんから犯し、真くんを間接的に蕩かさせたら、イソギンチャクやヒル、ワームなど総出で触手凌辱メドレーに持ち込む
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 00:45:09.76 ID:hnmfkwNAO
乙です。早い更新嬉しいです。ハルカのまだ堕ちていない強気な態度。しかし、長くもたなさそうな有様が実にいいです。ほとんどのマジシャンが堕ちきってしまっているから対比がいいです。
畳んでしまうのは三代目次第で終わらせてください。リアルもありますしね。
妄想としては、
・春香達が堕ちきらないうちの救出を、まだ出ていないちはゆきと回復した美希が行うことを響が許可するする。しかし、春香達を倒したイソギンチャクと春香達から生まれたスライムを律子が合体する。
その怪人の強さと犯される期待に、為すすべもなく敗れる。春香の男根をコピーした触手を奉仕させ犯され千早初敗北時を再現して、マジシャンは奴隷だと公開宣言し、亜美も含めて幹部に堕ちる。
・真は諦めかけるが踏み止まり、Pも責任背負わせすまないが頼むと、真に全てを託して思わず抱きしめ響を怒らせる。しかしそこで、ゲームの設定上の最強フォームに変化。設定的にマジシャンが最後の1人だけになり(ハルカはゲーム設定で正確にはマジシャンじゃない)親愛度がMAXになるとなる、最後の切り札。
響はあずりつたかをけしかけるが、圧倒して幹部の邪気を打ち払いマジシャンに転生させる。
・ハルカを救出し響と戦おうとするが、幹部化したマジシャンに阻まれる 。幹部はあずりつたかが相手をするが、真とハルカに苦戦した響が会場を触手施設に変えて、幹部もろともあずりつたかを触手に取り込み犯しながら全員の力を吸収、真を圧倒する。真とハルカを触手施設の地下に落とし、濃厚な媚薬粘液漬けにしてエネルギー吸収に利用するため磔して延々に触手責めてend。真は響を怒らせた為、幹部には当分しない。ハルカは耐えられず春香にもどって他のみんなと同様、堕ちて幹部化。
Pは呆然してるところを響が逆レイブ。
とこんな感じに妄想しました。長い妄想すみません。
いいアイディアが浮かんできてくれるといいのですが。
あ、伊織忘れてた。
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 01:06:56.54 ID:1i8cz9lW0
他の全てのマジシャンたちが堕ちてしまい、残った黒ハルカさんとまこちんはひびきんに対し、一か八かの攻撃を仕掛ける。ひびきんは一回やられたふりをした後、楽々と二人を触手で拘束する。
初めは触手等を使用せず、自ら二人を調教し、ひびきんの手に触れた場所を一瞬で開発する能力を付与し、耳、脇、太もも等のニッチな部分から徐々に開発する。二人は一瞬で開発されていく体に混乱しながらも快楽を享受しイッてしまうが、堕ちないよう必死に抵抗する。まったく堕ちない二人にしびれを切らしたひびきんは本気を出し、全身くまなく愛撫する。愛撫されてもイクことはできないようになっており快楽がどんどん蓄積され、おねだりすればイケると二人に伝える。快楽に抵抗がなかったまこちんがおねだりをすると蓄積された快楽が一気に体を襲い無様にイキまくり、触手の海に捨てられてしまう。
それを見たハルカは自分もそうなりたいと考え、ひびきんに懇願するが、今までの謝罪をするよう言われ、屈服土下座雌奴隷宣言をしてしまう。その後、ひびきんにより全てのマジシャンと感覚共有されるようにされ、何もされなくてもイキまくる奴隷マジシャンとなってしまう。

いおりんやハルカさんのように強気な子が屈服するのがすごくいいと思います。

680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 18:23:48.04 ID:Uy3u34bp0
ちはみきゆきまこのチームで挑むも触手に多勢に無勢で敗れ、真はМ字開脚などの恥ずかしい格好で拘束すると、それ以上は手を出さずに周囲に無数の触手が林立する。
残りの三人も、燻っていた淫欲と使命、これから起こることへの期待や犯されていた春香へのの羨望、記憶にない筈の凌辱の日々を遂に思い出し、三人そろって陵辱願望を宣言して犯される。
三人が絶頂するのに連動するかのように真を取り囲む触手も射精し、頭から足の爪先、髪の一本一本に至るまで白濁まみれにされ、淫欲と媚薬中毒に心身を蝕まれ、無意識に触手凌辱を口にして犯され堕とされていく。
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/25(月) 20:45:50.26 ID:ZMjDjo86O
シャインマジシャンを全て奴隷マジシャンにし、さらに幹部達も改めて奴隷マジシャン化させ、悪堕ちしたPと一緒に支配者になったあと、
支配下に置いたマジシャン達を、時には奴隷奉仕としての使命で触手生物の相手をさせ、
時には一時的に洗脳を解けて反旗を翻すも、敗れてお仕置き調教され(もちろん一連の流れは台本ありのお楽しみプレイ)、
時にはマジシャン達を二つの陣営に分けて戦わせ、負けた方を公開凌辱させたり等、
皆で仲良く過ごす新生響ファミリー

という妄想を、前にその5のスレで>>1が妄想していたネタ(989にて)を参考にさせてもらいました(後日談的なノリ)
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/26(火) 18:22:49.64 ID:TopSvYHlO
以前のテレビ局のチャレンジ失敗による集団公開凌辱みたいに、
マジシャン6人と伊織、マジシャン化させた幹部5人を合わせた完全体シャインマジシャンズを、
?イソギンチャクだけでなくワームやスライムなど、ブラックジャンボの触手モンスター総掛かりででエロいことする展開を

最初は奮戦するも一人、また一人と捕まり凌辱され、
身体中を白濁液で汚され、粘液プールに漬け込まれ、ボテ腹になるまで延々と射精され、
全員スライムを孕む苗床へと変えられて堕ちていく
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 14:26:49.40 ID:LSJ3KZVW0
【千早美希雪歩】
多数のイソギンチャクが待ち構えている以前訪れた倉庫のような場所に送られる
前の出来事を思い出し期待と興奮に胸を高鳴らせ、エロ衣装へとチェンジして善戦するも捕らわれて触手凌辱され、敗北&隷属宣言をする
(触手のバリエーションも春香のコピーだけでなく、伊織を犯した時みたいに律子ややよいの模倣に加え、ワームやヒル、魔犬、ナメクジ戦闘員など様々な種類のを備えている)

【春香亜美真】
千早たちがエロい目に遭ってる途中で、生物の内臓を連想させる不気味な肉牢ステージに移される
警戒する三人だが、天井から大量の媚薬粘液とともに寄生生物が降り注ぎ、三人の全身を濡らし衣装へと寄生する。
追加の粘液が滴り続ける中、内側に生えた触手で体中を嬲られ、さらに外側から伸びた男根触手が三人の穴と言う穴を犯していく
立っていることもできずに粘液の海に倒れ伏すも、凌辱は終わらず周囲から伸びてくる触手や仲間の触手服の触手にも責められる

【伊織+黒春香】
春香のみ伊織のもとに転送されると、黒春香へと変化させられる
二人とも強気な態度で反抗の意思を表すも、発せられる言葉は淫猥で挑発的なものが多く、艶めいた表情や仕草を見せるマジシャン二人を、触手戦闘員はひたすらなまでに陵辱していく

【あずさ律子貴音やよい真美】
Pの心を堕とすという名目のためだけにマジシャンへと再覚醒され(エロ衣装着用)、イソギンチャクの巣へ放り出される
僅かばかりの抵抗をしつつ逃走を試み、Pへと助けを求めるもあっという間に触手達の餌食となる
一度は快楽に堕ちた彼女達は、瞬く間に自ら悦楽を受け入れるようになり、触手達も幹部であった彼女達を犯せる機会とあって、本能の赴くままに陵辱し続ける
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/27(水) 23:15:50.26 ID:Fx+R7GB+0
「あんまりマジシャンが不甲斐ないから、次は総力戦さー」と、マジシャン6人対幹部5人の総決戦。
マジシャンは完全回復でデメリットも全て帳消し、幹部側のパラメーターはマジシャンのものと完全に一致と、本当の五分五分で勝負する。

結果、

幹部の勝利→順当にマジシャン達を陵辱。それにあてられた幹部達も乱入。総陵辱の始まり。彼女らが見世物になっている中、響総帥はPと秘密の部屋でしっぽりと、彼女らの痴態を嗤いながら、歪んだ愛を育む。

マジシャンの勝利→幹部達を触手を始めとしたBJ総出でおしおき。その痴態を内心羨ましく思うマジシャンも……。その後は「痴態を晒す幹部の仇」と総帥が自ら出陣。マジシャンと戦う。パラメーターは二倍の数値で負けはほぼ確定。負けたら、陵辱タイム。
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/29(金) 00:16:49.69 ID:9TQiYY7w0
千早雪歩
試合に負けた二人は特殊な部屋に転送させられる。そこはAVの時間停止モノが体験できる部屋で、時間停止された後責められ、快楽を蓄積し、時間が動き出すと一気に快楽がきてイキまくる。(時間停止中は意識がない)。一人だけ時間を止めることも可能で、仲間が時間停止させられ触手に攻められているシーンや絶頂するシーンをみせられて興奮してしまう。

伊織
Pたちのもとへ行けるよう解放されるが、その道中に快楽電流が流れる床など様々なエロトラップが仕掛けてあり、次第に快楽を求め自らトラップに向かうようになる。ゴール付近で快楽に屈してしまい、春香たちの目の前で堕ちてしまう。

あずさ律子貴音
あずさは胸、律子はクリトリス、貴音はアナルを触手に犯される。触手は犯す箇所に特化したもので3人はその部分のみで何回もイク。最後は感覚共有され全身で絶頂する。
686 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 16:41:54.11 ID:W9wL3xgQ0
今夜あたり、久々にちょこっと来れそうな感じがいたします
期待しすぎずおまちください

で、その投下分のあとに少しだけ、コンマ判定とか取れたりするやもしれません
戦闘まではいかない予定です

……というかもうこの後戦闘なしでエンディングまででも(敗北主義)

みなさまのエロ妄想の数々が何度でも>>1に筆をとる力をくださいます
もうこれでこのまま突っ走ってもいいんじゃねみたいなのもたくさんあって感無量です
だからまた考えといてね(フラグ)

よろしくおねがいします
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 17:53:29.86 ID:rwSpKOKkO
>>1の感性に引っ掛かったものを全部書いちゃえばいいさー(暴論)

頑張ってくださいな
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 19:44:53.46 ID:0x+Sxx2DO
期待して待ってます!
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 20:18:37.25 ID:cU6CjE5h0
戦闘があるかどうか分からないけど、せっかくだから総帥やほかの幹部の能力が見てみたいかも(設定好き

エロ安価判定をとるかもしれないからその前にエロ案を
・伊織公開陵辱後、春香達六人参加の試合を行う(試合場所は、以前に伊織がヒル触手調教された部屋)
・対戦相手は幹部堕ちした伊織自身で、勝ったら伊織が解放されるという条件
・試合開始と同時に壁から白濁粘液が流れ込み、伊織は幹部としての能力である触手服の触手、及び魔法で自身の自慢の長髪を触手へと変化させてマジシャンに襲い掛かる
・結果として、マジシャン達は媚薬粘液で動きを鈍らされて触手で捕らわれ、各々の衣装も触手服へと作り変えられ、身体中を触手と粘液で陵辱されてしまう(春香に至っては、再び発症したふたなり男根も弄られる)
・凌辱者である伊織も、自身の触手で犯されてしまう

*最終的に、戯れでマジシャン化した他の幹部達も、伊織の触手でエロい目に遭ったら面白いかな〜と
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 22:42:54.78 ID:KEZE0JrBO
幹部達(特にあずりつたか)のマジシャン覚醒及び、
エロ衣装を着て戦い犯られる展開は一回でいいから見てみたいね


スタイル抜群の年長メンバーが卑猥なコスチュームに恥じらいつつ、
プロデューサーに視られながらエロい目に遭わされることに興奮する様子とか
691 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:48:34.64 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(イカ、された……♥♥♥♥イソギンチャクなんか、に♥♥♥触手ち○ぽでっ♥♥♥♥膣内射精♥♥♥♥されて♥♥♥)

ハルカ(………っ♥♥♥また……スライム、に♥♥♥♥っ♥♥こんなこと……♥♥ずっと、続けられたら…っ♥♥♥)

大量に注ぎ込まれた媚薬ザーメンがすぐに活動し始め、ねっとりと内側を這い回る感触に、ハルカは背筋を震わせた。
取るに足らない敵の汚らわしい触手に陵辱され、望まぬ絶頂を迎えさせられた屈辱に歯噛みしつつ、
視界を奪われたままのハルカは気力を振り絞って正気を保とうとする。

亜美「ぁ、♥♥亜美の、おなか♥♥♥たぷたぷいってりゅぅ♥♥♥しょくしゅの♥♥♥♥せーえきでぇ…♥♥♥♥」

その耳に、すぐそばで軟体生物の腹部に磔にされているシャイニング・アミのだらしなく蕩けた声が忍び込んだ。
同時に、大型ヒルが執拗に亜美の中を生殖触手で掻きまわす、ぬちょぬちょという水音が響く。

亜美「やん♥♥♥♥ひゃぁっ♥♥♥やめ、へよぉ♥♥♥♥亜美のお○んこ♥♥♥♥ぐちゅぐちゅ♥♥♥♥しちゃ♥♥♥や…ぁ♥♥♥」

ハルカ(…亜美……♥♥まず、い、本当に、これ以上は………♥♥♥)

そばで陵辱されている仲間の存在も完全に忘れたようになってつぶやく亜美の様子に、ハルカは危機感を覚えていた。
とはいえ、すぐになにができるわけでもなく、ただその声を聞くことしかできない。

真美「ねーねー、マジシャンのおふたりさん♥♥♥どーんな調子ぃ?」

妹を自身とほぼ同じ境遇にまで堕とし、さらには恨み重なるハルカまでも快楽地獄に引きずり込んだとあって、
すっかりブラックジャンボ幹部として返り咲いた真美はこの上なく上機嫌になっている。
目隠しをされ、ときおり身体をびくつかせるシャイニング・アミとシャイニング・ハルカを眺めるその顔は喜色満面だった。
そして、直前に味わわされた触手アクメで消耗させられたハルカも亜美も、すぐに返答できる余裕はない。

真美「んっふっふぅ〜♥♥♥やーっぱ、亜美もはるるんもぉ、返事できないくらい、チョーきもちよく…♥♥♥」

ハルカ「……馬鹿に、しないで………っ♥♥こんな…♥♥全然、気持ちよく♥♥♥っ…なんてっ…♥♥♥」

絞り出すように口にしたハルカのその言葉が、楽しげな真美のしゃべりを途切れさせる。

真美「……すっごいねぇ、はるるん♥♥……あ、黒はるるんか。まだ、そんなコト言えちゃうんだー♥♥♥」

ハルカ「当然…でしょっ、だってわたし…♥♥♥シャインマジシャン、っ♥♥♥なんだから……♥♥」

よく考えると理屈になっていない言い草ではあるが、少なくともハルカを支える支柱にはなっていた。
からかうような真美の声にも努めて平静を保ち、ハルカは気を引き締めなおす。

ハルカ(……絶対、口には、しない…♥♥たとえ、また♥♥……さっきみたいに♥♥♥イカされても、っ♥♥♥)

その思考に甘ったるい妥協が混じりつつあることは完全にハルカの自覚の外だった。
そして、それを見抜いたわけでもないまま、真美は真美で次の行動を起こす。

真美「そんなはるるんには………あずさおねーちゃんっ、ヨロシクぅ♥♥♥」

あずさ『りょうか〜い。じゃあ〜、それっ♪』

ハルカ(………ッ!ここで、何故あずささ……、幹部、が……♥♥)

自身であろうと他者であろうと瞬時にテレポートさせてしまう、スタイル抜群の敵幹部の姿を思い起こしてハルカは身震いする。
真美の意図はわからないが、この状況で呼び出される以上なにかしら自身に害となることには間違いないと思われた。
その思考渦巻く頭にぽんと軽くなにかが置かれる感触が伝わり、ハルカはびくりと身をこわばらせる。

「………流石に手の大きさでわかるわよね。あずささんじゃないってことくらい」

ハルカ(!? 律子、さん、……っ!?)

真美の合図を受けたあずさの能力で瞬間移動してきた眼鏡の幹部が、ハルカの頭に手を置いていた。
692 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:49:36.02 ID:W9wL3xgQ0
律子「全部見てたわよーシャイニング・ハルカ………あ、ところで呼び方、シャイニング・ハルカでいいの?」

ハルカ「………………っ」

手を離さないまま、律子はごくふつうの調子で雑談を始めた。
警戒心をさらに高めつつあるハルカが息を殺しているのもまるで無視して、自分のペースで話し続ける。

律子「ま、確かにだんまりがこの場合はベストよね。さすがにそのくらいはちゃんと考えてるみたいで、安心したわ」

ハルカ(だま、されるな…これは、………律子さんじゃない♥ 別人…、ブラックジャンボの、幹部………)

ハルカには顔が見えていないことも手伝って、律子の手のひらから伝わってくる体温や脈動が、
なにより姿を目にしていなければ以前とまったく変わっていないように聞こえるその声が、
ハルカの感覚を狂わせていた。律子に語りかけられているように錯覚しないよう、ハルカは自分に言い聞かせる。

律子「……ただまぁ、ハルカ?あんまりいろいろ溜め込んじゃ、身体に毒よ。適当なところで解放するようにしないと」

律子「言われてすぐにできるものじゃないだろうけど……黒い方のあんたは、特に素直じゃなさそうだし」

ハルカ(………耳を貸したら、駄目…♥♥敵のアドバイスなんて、聞く必要ないんだから、っ…)

頭に触れてきたきり、あとは延々と普通の調子でしゃべり続けるだけの律子に、ハルカの不信感はかえって膨れ上がっていた。
最大級の警戒を維持したまま、律子の行動がどうであろうと対処できるようにと気を張り続ける。

律子「じゃあ、そういうことでがんばんなさいよー。………すみません、あずささーん!」

あずさ『はぁ〜い♪』

ところが、ひとしきり話し終えると、律子はハルカの頭からそっと手を離した。
そのままの流れで転送担当の幹部に呼びかけ、亜美とハルカが陵辱されていた空間からすぐに姿を消してしまう。

ハルカ(………な、なに?なにが狙い………雑談のわけがない、っ、なにか目的が……)

当然ハルカも訝ってはいたが、自覚できる身体の変調があるわけでもなく、真美や律子の行動が理解できない。
なおも考えにふけり続けていたハルカの胎内で、大きく、ずくん、と疼く感覚が爆発した。

ハルカ「……ぅ、っ…♥♥♥」

真美「うひひ…♥♥はるるん、まさか、忘れてなかったよねーぃ♥♥♥」

媚薬スライムが両方の肉壺の中でじゅるじゅると活発に蠢き、ハルカの内側から暴力的に快楽を送り込んでくる。
言葉にされるまでもなく、ハルカは自身にこれから起きることを思い起こさせられてしまう。

ハルカ(また……スライム♥♥♥産まされる…♥♥♥前から、だけじゃなくて…♥♥後ろから、も♥♥♥)

半液体状であるために、どうあがいてもそれを二穴からひり出させられてしまうことは嫌というほど理解させられていた。
ならばせめて、その快楽に屈してしまわないよう、そしてそれを間違っても表に出してしまうことのないよう、ハルカは奥歯をかみ締める。

ハルカ「ん、ひぃ…っ♥♥♥いや…♥♥♥も、もうこんなの♥♥♥産みたく、ないぃっ♥♥♥」

真美「そんなら黒はるるん、ガマンしたらいいのにー♥……おぉっ♥♥♥出てきた、出てきたぁ♥♥♥」

ハルカは必死に下半身に力を入れるが、それはもはや抵抗の意味をなしていなかった。
真美が嬉々として叫んだとおり、すぐに赤みを帯びたスライムが前後の穴から、半透明の体をのぞかせる。

ハルカ「そんな、っ駄目ぇ♥♥♥止まってっ♥♥♥出て、きちゃ……♥♥♥」
693 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:50:10.96 ID:W9wL3xgQ0
真美「いいじゃん♥♥はるるん、べつにはじめてってわけでもないんだし、さ♥♥♥」

ぬるぬるとした軟体が産道や直腸を進むにつれ、触れられた内側が燃えるように熱くなる。
現在の自身が意識しているだけでも二度目の、そして身体の記憶ではそれ以上に何度も繰り返された肉悦に、
シャイニング・ハルカの開発されきった肢体は素直に屈してしまいそうになる。

ハルカ(耐、え………ないと♥♥♥産まされる♥♥♥♥のはもう、しかた、ない…っ♥♥♥)

ハルカ(でも♥♥スライム出産、させられ、て……♥♥♥♥それで、イク♥♥♥♥のだけは、…っ♥♥♥)

流動する媚薬ゲルの塊が中を流れ落ちて行く感覚に、ハルカは無意識に身体をびくつかせてしまう。
それを目ざとく見つけ、真美が意地悪く笑った。

真美「ほらー、そんなにびくびくしてぇ…♥♥♥はるるんはやっぱ、スライム♥♥♥だいすきなんだよねー♥♥♥」

ハルカ「っ……違、ぅ、うっ♥♥♥わたしが…っ、そんな……♥♥♥」

もう産まされてしまう直前ではあったが、幹部の煽りがハルカの反抗心に火をつけた。
声を頼りに目隠しされたままの顔を真美のほうへ向けると、ハルカははっきりと否定の言葉を口にする。

ハルカ「こんなきもち、わるいっ♥♥♥スライム♥♥♥♥…なんて♥♥♥好きぃ♥♥♥♥……っ、なわけ、ないでしょ…♥♥♥」

真美「またまたー♥♥うそばっかりぃ♥♥♥そーんな、エロエロな声でさぁ♥♥♥」

まぜっかえす真美には反論できず、ハルカは瞬間言葉に詰まった。
それでも、せめて言葉でだけは抗おうと心に決め、ハルカは快楽を必死に否定し続ける。

ハルカ「ちがう、わたし、は…♥♥♥魔法戦士っ♥♥マジシャン、だから…ぁ♥♥♥スライムになんか♥♥♥負け、ないぃ…♥♥♥」

ハルカ「くひ、っいぃん♥♥♥♥…っ、いくら、こんなの♥♥♥……産まされたって、…はうぅっ♥♥♥気持ちよく、されたりなんか♥♥♥」

強気な言葉や態度とは裏腹に、ハルカの肉体は着実に追い詰められつつあった。
新しい「子供」がどろどろの軟体をくねらせて出口へと迫る感触に翻弄され、ハルカはつい触手に縛られた身をくねらせてしまう。
もちろんイソギンチャクにせっかくの獲物を解放するつもりなどなく、スライムたちも止まるいわれはない。
そしてすぐに、排泄をぎりぎりまでこらえているときに似た猛烈な圧迫感が、内側からハルカに襲い掛かった。

ハルカ(だ、駄目っ♥♥♥もう♥♥おさえきれ…ない、っ、また♥♥♥産まれ…、スライムっ♥♥♥産んで、しまう……ぅ♥♥♥)

ハルカ(でも…口には♥♥♥するな、しちゃいけない…♥♥♥声はっ、耐える♥♥耐えてみせるぅぅっ!♥♥♥)

産まされ、アクメさせられるところまでは妥協してしまっている事実から、ハルカは無意識に目をそむけていた。
そんな彼女の心境をよそに、魔法戦士による媚薬スライム出産の瞬間が再び近づいてくる。

真美「おー、また見えてきたよー♥♥♥ほらぁー、はるるんママっ♥♥♥がんばれ♥♥♥がんばれ♥♥♥」

ハルカ(…っ♥♥♥き、聞いちゃ駄目……♥♥耐えなきゃっ♥♥♥こんな…♥♥スライムっ♥♥♥なんか…で♥♥♥)

じゅるじゅると音を立てるゲル生物が圧力を強め、ハルカは二穴の奥から押し広げられる感覚に震えた。
精神は抵抗を試みていても肉体はすでに陥落してしまっており、やがて、何度目かの出産ショーが幕を開ける。
694 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:50:48.13 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(あぁ、ぁっ♥♥♥また♥♥♥媚薬スライム出てっ♥♥♥♥きちゃってる…っ♥♥♥)

黒衣のハルカの意識としてはまだ二回目でも、シャイニング・ハルカの身体が何十回と産まされた記憶をフラッシュバックさせてしまう。
最奥の行き止まりから余すところなく内側を陵辱され、屈辱と悦楽に呑まれたハルカの全身が何度も跳ねる。

真美「はーるるん♥♥もう、イキそうなんでしょ?♥♥♥ガマンしなくていーんだよぉ♥♥」

ハルカ「だ、れがっ……んくぅ♥♥♥やめ、っ出て、きちゃ、ぁっ♥♥♥ぁあんっ♥♥♥」

軟体生物が自在に形を変えつつ膣口と菊門をそれぞれくぐり、外気に身を晒し始めていた。
それでも真美の言葉に反発し、ハルカは自身を保つために虚勢を張る。

ハルカ「こんな…の♥♥にゅるにゅる、してて♥♥♥………っ♥♥♥ ……きもち、悪いだけ…♥♥♥っはぅ、ぅ♥♥♥」

ハルカ(また♥♥わたし、産まされてるっ♥♥♥こんな化け物の…っ♥♥♥……苗、床……に…♥♥♥♥)

しかし吐く言葉と裏腹に、ハルカの内心では被虐的な思考が渦を巻いていた。
そして、かつて自分の意思で吐いてた禁忌の単語が浮かんだ瞬間、甘い疼きが全身を走り抜ける。

ハルカ(……苗床♥♥♥♥なんて♥♥♥駄目、っ…!♥♥♥私は、マジシャン…っ、苗床…♥♥♥♥なんか、じゃ……)

ハルカ(し、っかり、しなきゃ♥♥気を……しっかり持て、っ♥♥産まされて♥♥♥イク♥♥♥なんて、駄目…ぇ……♥♥♥)

一度思い出してしまった想像はなかなかハルカの脳裏を去ってくれなかった。
他ならぬ自分の思考とかつての陵辱を克明に覚えている身体に追い詰められ、ハルカは出産させられながら身をよじる。

ハルカ「〜〜っ、は、っ♥♥♥ふぅう……んっ!♥♥♥や、やめろっ、もう…♥♥♥ぅあっ♥♥♥ぁあん♥♥♥」

真美「まーだスナオじゃないねーぃ、はるるん…♥♥♥ま、でももう、時間のモンダイっしょ♥♥♥」

少しずつスライムをひり出させられながらも、声を上げて抗おうとするハルカを真美がまた煽った。
それに対する反論を、出産の快感で塗りつぶされてしまったハルカの意識では組み立てることがかなわない。

ハルカ(も…もう♥♥♥駄目っ♥♥♥私、また…♥♥♥触手ち〇ぽ♥♥♥♥の、次は…っ♥♥♥スライム♥♥♥♥なんかに♥♥♥)

ハルカ(でもガマン、しないとっ…♥♥♥認めたら♥♥♥イケないぃ♥♥♥声に、出すのだけは……っ!♥♥♥)

ついに、ぶちゅ、じゅるりと大きな音を上げ、ハルカの胎内で生を受けたスライムの本体部分が顔を出した。
前後の穴を媚薬ゲルのかたまりに押し広げられる激しい悦楽に、ハルカは目隠しされたままの頭を思い切りのけぞらせる。
その母体の反応に特段構うこともなく、子スライムたちは狭い肉穴をずるずると這い進んだ。

ハルカ「ひっ♥♥♥んん、っくぅう………〜〜〜〜っ♥♥♥♥や、やめ…ろ♥♥♥♥出て、くるなぁ♥♥♥」

ハルカ「もう産みたくないっ♥♥♥♥っふぐぅ、っ…♥♥♥媚薬スライム♥♥♥♥なんか♥♥♥や、っいやっ、いやぁ♥♥♥」

極限まで高められた肉悦をいよいよごまかせなくなり、ハルカの抵抗の叫びが切羽詰った。
その間も軟体生物たちは母体から抜け出そうと体を変形させ続け………ついに、じゅるりと滑り落ちる。
両穴でまさに産み落とさせられるその一瞬前に、ハルカの身体がひときわ大きく震え、声のトーンも跳ね上がった。

ハルカ「ひああ♥♥♥♥やぁんっ♥♥♥♥やめっ♥♥ひゃめ、ろぉっ♥♥♥こんな…ぁっ♥♥イキますぅっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(………………っっ!?)

自身でもそれだけは避けなければいけないとわかっていたはずの浅ましい絶頂告白が、ハルカの口からほとばしる。
そして、誰よりも当の本人が、たった今自分のしたことを理解できずに混乱に陥っていた。
695 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:51:20.10 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(ど、どうして……私っ、なにを♥♥言って、っ………♥♥)

ハルカ「ちが……ぅ、そんな♥♥♥私は…♥♥スライム…、で♥♥♥なんか、あぁん♥♥♥♥またイっちゃうっ♥♥♥♥♥……っ、ま、また、っ♥♥」

意識もはっきりしており、何よりそんな意図はハルカ自身にもちろん無いはずが、何度もアクメを白状させられる。
スライムを産み落とした後の余韻だけで軽く絶頂してしまったことのショックは、目の前の事実の不可解さでどこかへ追いやられていた。

真美「わーぉ…♥♥♥急にどうしたのー、はるるん♥♥♥やっぱり、きもちいいのには勝てなかったー?♥♥♥」

ハルカ「………真美、っ…♥♥私になにを、して………っくぅぅん♥♥♥」

ここぞとばかりに煽り立ててくる真美に、ハルカは短い喘ぎ混じりで非難の声を上げる。
出産アクメ直後で全身がまだ小刻みに震えているその様子を、真美は満足げにながめまわした。

真美「さーてねー?真美、なーんにもしてないしぃ……♥♥…ん?どしたのイソ助?もちろんヤっちゃって、いいよぉ♥♥♥」

ハルカ「っ!?待っ……はぁあぁんっ♥♥♥♥や、やめ、っひぃっ♥♥♥♥こんな、すぐにっ♥♥♥触手♥♥♥♥なんてぇぇっ!♥♥♥」

敗北マジシャンが両穴での出産を終え、また「中」が空いたことを察し、イソギンチャクが触手を蠢かせた。
ハルカの拘束と目隠しはぎっちり締め付けられたまま、太い触手ペニスがぬぷぬぷと前後の穴へねじ込まれていく。

ハルカ「はいっ、て♥♥♥くるなぁ…♥♥♥ひぐぅぅ♥♥♥♥そんなっ、もう♥♥♥奥まで♥♥♥届いて、っ、ふあぁ♥♥♥♥」

ハルカ(落ち着かないと…っ♥♥♥流されたら駄目、っ♥♥♥こんな触手ち○ぽ♥♥♥♥……なんか、に♥♥♥)

混乱から立ち直っていないところをまた二穴挿入で責められて、ハルカの精神が揺さぶられる。
それでもハルカは気丈に自身を叱咤し、快楽におぼれてしまわないよう必死で自分にブレーキをかけた。

ハルカ「んひっ♥♥♥♥……ま、まさか…♥♥また、ぁ……♥♥♥そこ……、っ、子宮のっ♥♥♥♥」

そのハルカであっても、最奥まで押し入ってきた触手にぐちゅぐちゅと子宮口をノックされると
声と身体の両方を震わせずにはいられない。ずっと被っていた強気の仮面が、少しずつはがされつつあった。

ハルカ「そ、そこ、は…♥♥♥許さな……っおぐぅ♥♥♥♥んほぉぉおぉっ!?♥♥♥♥」

ハルカの子宮の入り口にべったり嵌まり込んでキスをしていた触手の口が開き、中から数十本の細い触手が吐き出された。
そのうち数本が器用に狭い門をこじ開けると、残りはいっせいに、先ほどまでスライムが占拠していた小部屋へなだれ込んでいく。

ハルカ「ぁっ♥♥♥♥や、やだ、ぁ♥♥♥♥ひゃめぇっ♥♥♥♥子宮の♥♥♥♥なかっ♥♥♥♥入ってこないれぇ♥♥♥♥」

直前に身体に教え込まれたばかりの、子宮をダイレクトに無数の細触手でかわいがられる肉悦にハルカは叫び声を上げた。
縛られながらも背をいっぱいにのけぞらせ、目隠しされたままの顔を左右に振って必死に抗おうとする。

ハルカ「出て、いってぇ…いやっイクッ♥♥♥♥♥…っ、抜けぇ、抜きなさ……ひゃうぅ♥♥♥やら、ぁあっ♥♥♥」

ハルカ「こんなので♥♥♥♥触手で♥♥♥♥なんて……ぁあんっ♥♥♥♥♥子宮ぅ♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥触手でアクメしますぅぅっ!♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(…♥♥♥♥………お、おかしい、こんな♥♥♥私♥♥♥イキたくなんて♥♥♥ない、のにっ、言葉が…♥♥♥)

子宮の中に細触手をみちみちに詰め込まれ、自在に動き回るその群れに女体の芯を犯されて、ハルカは連続絶頂を迎えてしまう。
そのたびに逐一アクメを叫ばされてしまっていることに、ハルカはぼんやりと違和感を抱えたまま荒い息をつく。

真美「またいっぱい、イけたねぇはるるん♥♥♥あれでしょー、ほそいしょくしゅで♥♥♥おま○こ♥♥♥イジめられるの、イイよねぃ…♥♥♥」

ハルカ「♥♥♥っ、………勝手なこと、言わないで…私♥♥そん……っあ、ぁあっ!?♥♥♥やめ、て♥♥♥」

真美に対するハルカの減らず口を聞きとがめるかのように、イソギンチャクはハルカの子宮で束になった触手をくねらせた。
身体の中をぬちゃぬちゃと無遠慮にかき混ぜられ、ハルカの全身がまたびくびくと跳ねる。

ハルカ「こんなの♥♥♥卑怯…ぅぅっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥お○んこまたイってるっ♥♥♥♥♥……わ、私は、イソギンチャクなんかで…♥♥♥」

ハルカ「ぁひぃ♥♥♥気持ちよくっ♥♥♥なんて、されなぃぃっ♥♥♥あっ♥♥♥子宮ぅ♥♥♥♥触手すごぃっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

ハルカ(間違い、ない…♥♥♥私の、身体か♥♥意識っ♥♥♥操られ……て♥♥♥)

自身の身体はおろか言葉にまで裏切られる感覚に、ハルカの混乱はますます深まっていく。
696 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:52:19.31 ID:W9wL3xgQ0
真美「ねー、やっぱ、すなおになったほうがイイっしょ♥♥♥好きなだけイっちゃって♥♥♥いーんだよ、はるるん♥♥♥」

楽しげな幹部の声は、ハルカの推測をおおむね裏付けるものだった。
なおも細い触手たちにくちゅくちゅと中をいじられながら、ハルカはその声が聞こえるほうへ顔を向ける。

ハルカ「私に……いったい、はうぅっ♥♥♥なに、したの、っ!?答え…あぁっ♥♥こたえ、っなしゃいぃ♥♥♥」

真美「おっ、すごーい♥♥はるるんったら、まだけっこー元気なんじゃん?」

連続絶頂と絶え間ない触手責めを経てもなお食って掛かるハルカの様子に、真美はすっかりご機嫌だった。
かつて歯が立たなかった相手が責め立てられるさまにご満悦の真美は、得意げに解説を始める。

真美「ま、ナニってほどのことじゃないYO?律っちゃんに真美が、おねがいしただけ♥♥」

真美「はるるんがあんまり、ガマンしてるからさー…♥♥♥イったときは、必ず『イク』って♥♥♥言っちゃうようにしてもらったの♥♥♥」

ハルカ「………は!?」

幼い幹部からの予想外すぎる答えに思わず、ハルカも呆けたような声を上げてしまう。
その反応もじっくり堪能してから、真美は再び言葉を続けた。

真美「さっそく、いっぱいしょくしゅで♥♥♥♥イってたよねぇ、はるるん…♥♥♥♥んふふぅ〜♥♥」

ハルカ「なっ……私、そんな…う、うるさぃ、っ♥♥♥私は…っ、イソギンチャク♥♥♥なんか、で……♥♥」

さすがに歯切れが悪くなってしまうハルカの狼狽振りが、ますます真美を調子付かせる。
にやりと笑みを浮かべた真美が、なにか指摘するように人差し指を一本、すっと宙に向けて立てた。

真美「りっちゃんも言ってたけど、ガマンしすぎはよくないよー♥♥♥じっさい、スッキリしたっしょ?♥♥」

真美「そんでぇ…あずさおねーちゃーん!こっちは、準備いーよぉっ♥♥♥」

あずさ『は〜い♪』

ハルカがあっと思う間もなく、真美に呼びかけられた幹部が手を打ち鳴らし、
一瞬の後には大型のイソギンチャクごと、ハルカの姿が掻き消える。

亜美「ぁは、ぁ………♥♥♥♥んぅ、んん…っ♥♥♥♥も、ぉ亜美♥♥♥♥らめぇ…♥♥♥♥」

そして後には、ヒルの腹部に半ば埋め込まれたまま、注ぎ込まれた媚薬粘液を両穴からこぼしつつ
触手陵辱の快楽の余韻にあえぐシャイニング・アミと、ハルカの産み落としたスライムたちだけが残された。

真美「こっからは、ひびきんのアイディア…♥♥ずっと耐えてたはるるんと、もーひとりに♥♥ボーナス、だってさー♥♥♥」

赤みがかったスライムたちが巨大なヒルと妹の方へずりずりと寄り集まっていく様子など目に入っていないかのように、
聞かせる相手がいなくなった真美は、それでもなお楽しそうに、ひとりでつぶやいた。




ハルカ(この…感じ、っ、転移、させられた………?この……イソギンチャク、も♥♥♥いっしょに…っ♥♥)

あずさの魔法によって瞬時に場所を移された妙な感覚に襲われつつ、視界が開けないままのハルカは周囲を探る。
目が見えなくとも、身体のあちこちにからみつき、そして両穴に嵌めこまれたままの触手の存在に気づかないわけもない。
そこに、彼女をイソギンチャクごと呼び寄せた本人の底抜けに明るい声が降ってきた。

あずさ「わぁ、ひさしぶり♥♥春香ちゃ……えっと、ハルカ、ちゃん?かしら〜?」
697 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:53:40.13 ID:W9wL3xgQ0
ハルカ(………あずさ、さん…!私っ…まず間違いなく、あずささんの能力で………)

真美、律子と、立て続けにかつての仲間が幹部に変わってしまっているのと出会い、今またあずさがすぐ近くにいる。
その事実が少なからずハルカの胸を締め付けるが、今は敵の動きに備えるべく、ハルカは黙ったまま様子をうかがった。

あずさ「うふふ、いつもの赤もすてきだけど………黒くてかっこいい系の衣装もハルカちゃん、似合うわね〜♥」

口調といい内容といい、話しかけてくるあずさの言葉は完全に雑談のそれだった。
気を張っていてもつい毒気を抜かれそうになるハルカに、変わらない調子のまま、あずさが言葉をかける。

あずさ「その、黒のお洋服が、イソ助くんの触手で…♥♥♥どろどろにされて、すっごぉくいやらしいわ〜♥♥♥」

ハルカ(………っ、そうだ、やっぱり幹部には変わりない……気を、許したらいけない……!)

触手生物に囚われた自身が淫惨きわまりない格好をしていることを再確認させられ、ハルカは密かに歯噛みする。
そのハルカに再び、にこにこと笑ったままのあずさが声をかけた。

あずさ「それでね、どうしてハルカちゃんだけ招待したかっていうと〜………あ、イソ助くん、もういいわよ〜♪」

合図するようなあずさの声に反応し、目元を覆っていた触手から力が抜けるのを、ハルカは感じ取る。

ハルカ(目隠しが…拘束を、解かれる?これから何を………)

しかしハルカの予想が当たっていたのは半分ほどだった。
アイマスク状の触手が少しずつほどかれ、目や頭周りの圧迫感が薄らいでゆく一方、
手足や腰周りにからみついている触手たちには変化が無く、もちろん両穴のペニス触手も抜かれない。
やがて、目元にべったりと張り付いていた触手が、粘液の糸を少し引きながらハルカの顔から離れていく。

ハルカ「っ………!」

しばらくの間強制的に暗闇を見させられ続けていたせいで、久しぶりの外界の光がハルカにはまぶしすぎた。
反射的に両目を細めてしまってから、おそるおそる、ハルカは目を開いていく。

あずさ「は〜い、感動の、ひさしぶりのご対面っ♪ うふふ、いまのお気持ちはどうですか〜、ふたりとも?」

レポーター風の言葉遣いに切り替えて話しかけてくるあずさの言葉も、ハルカの耳にはろくに入ってこない。

伊織「……………は、春香……?」

自分たちが救助対象として突入したその理由である人物、シャイニング・イオリが、
ハルカの正面、少し離れたところで目を丸くしたまま絶句していた。

ハルカ(伊織……!?なんで、急にこんな…!)

シャイニング・イオリの様子は見たところ普通で、ハルカには、自分と違い陵辱され続けていたわけではないように見えた。
ただ、その衣装や格好が以前のものとまったく様変わりしていることは、春香に取って代わったハルカでも一目で理解できてしまう。
セパレート式に変化してしまうほど丈が短くなったトップスや、ショーツをまったく隠せない超ミニのスカート……
そして、むき出しになった白い下腹に、ピンク色に妖しく輝く奇怪な紋様を目の当たりにし、ハルカは思わず声を上げかける。

伊織「……あんた、その、おなかの、どうして……♥♥♥…春香、まさかあんたも……っ♥♥」

だがそれよりも先にシャイニング・イオリがこわごわとつぶやく声が、ハルカの耳に入った。
その伊織の目線を追って、ハルカは自身の下半身に目をやり―――そこに、伊織のものとよく似た、赤く脈打つように光る淫紋を目にした。

ハルカ(っ!?これって………!)
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 22:54:10.48 ID:/mK4mcLXO
>>690の、あずりつたかがマジシャン覚醒からのエロ衣装をPに見られて犯され興奮はいいですねー。
幹部に堕ちて馴染んでしまい、真美の様に淫らな部分が抜けきらない、
みたいな感じで理由は幾らでも作れますし。
699 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:54:40.30 ID:W9wL3xgQ0
あずさ「あらあら、どうしたの〜?ふたりでいっしょに固まっちゃって」

顔を見合わせたまま、正確には互いの腹部の紋様をじっと見つめたままで
言葉をなくしてしまった伊織とハルカを、長身の幹部のおっとりとした声がからかった。
一人はイソギンチャクに拘束されたままで、もう一人は特に縛られてもいないのに、身動きひとつできずにいる。

あずさ「うふふ…『それ』ね?マジシャンの子が、すご〜く気持ちよくなると勝手についちゃうみたいなの♥」

あずさ「ハルカちゃんと伊織ちゃん、それにさっきの亜美ちゃん……ああ、あと真美ちゃんも。サンプルはそのくらいだけど…」

あえて具体的に名称を口にすることなく、あずさは二人に楽しげな調子で淫紋について説明した。
その効果をうすうす身をもって知らされつつある伊織と、そこから伝わる熱で正体を察しているハルカの顔が一様に強張る。

伊織(これの、せいで……わたし♥♥身体、いやらしくされて……♥♥♥)

ハルカ(…っっ♥♥どこまでも、卑怯な手、ばかり…♥♥)

あずさ「あっ、そうそう。なんでここに連れてきてあげたかっていうと、響ちゃんが、ハルカちゃんに免じて、って!」

深刻な様子のマジシャンたちと対照的に、幹部は一人で嬉しそうに盛り上がっていた。
事情が飲み込めていないハルカたちの表情を目にしても、ますますその声は明るさを増す。

あずさ「つまり…前のときは助けそこねたシャイニング・イオリちゃんと、特別に会わせてあげよう、って話になったのよ〜」

ハルカ(っ、そうだ………あのとき、私にもっと力があれば、こんなことには…!)

あずさは何の含みもない様子でそう口にしたが、それが事実であるからこそ、伊織とハルカの胸中に複雑な感情がよぎった。
ハルカは当然、前回のテレビ局でのチャレンジの際に伊織を救出できなかった後悔を再び噛み締めさせられる。
そして、一方のシャイニング・イオリの心中では、強烈なフラッシュバックが起きていた。

伊織(あぁ……そうよ、わたしだけ、取り残された……から………♥♥)

伊織(あの、ナメクジみたいな戦闘員とか♥♥♥♥…イソギンチャクにも♥♥♥♥それに、気持ち悪いヒルみたいな、蟲…♥♥♥)

伊織(いろんな、触手チ○ポで♥♥♥♥輪姦されて…♥♥♥♥……で、でも、旦那様たちに…♥♥♥♥)

精神状態こそ律子の手で概ね正常な状態に「調整」されてはいたが、身体に刻み込まれた陵辱の記憶は消えない。
多種多様な異形の触手生物たちに慰みものにされ続けた記憶がよみがえり、シャイニング・イオリの淫紋がひそかに脈動する。

あずさ「それでね〜?今は、ふたりの立場がちょうど、この前の逆になってるでしょ?」

あずさ「だから………ここでチャンスタイム!伊織ちゃんがハルカちゃんをみごと救出できたら、逃げ出してもいいわよ〜♪」

伊織(………!?)

にこにこ顔の幹部から唐突に言い渡された宣言に、ハルカですら困惑の色を隠せない。
まして、急に二人分の命運を握らされたシャイニング・イオリにしてみれば、当惑するのも無理はなかった。

伊織(……信用、していいの?言ってることが本当だ、って保証なんか、どこにもない………!)

伊織(でもあずさが嘘なんて………ち、違う!この、あず……こいつ、はもう、ブラックジャンボの、幹部で……)

伊織がすっかり戸惑っているのは傍目にも明らかだった。しきりに視線を動かして、
笑顔のあずさと、イソギンチャクに拘束されているハルカを見比べている。

伊織(………チャンスには違いないっ!これ…イソギンチャク一体くらいなら、わたしだけでも十分に…!)
700 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:55:40.30 ID:W9wL3xgQ0
伊織(待ちなさい…落ち着かないと!逃げるためには、あずさ……幹部、も倒さないとダメってこと?その場合……)

もともと聡明な伊織の頭は最初の混乱状態を過ぎ、少しずつ冷静になりつつあった。

伊織(今のままじゃ、春香の援護は望めない、まずはこっちを…助け、出して……から………)

そして冷静になったがゆえに、伊織は、無意識に目を背けていたことにも注意が向いてしまう。

伊織(……この「春香」は、本当に春香なの?助け出して……大丈夫、なの…?)

今回、亜美と真美を助けるべく参戦したハルカについては、Pをはじめ、千早や美希、雪歩、それに真も目の当たりにしていた。
しかしそれより以前に黒衣をまとったハルカの姿を見ているのは、覚醒前に救われた経験のある亜美をのぞけば
シャイニング・イオリただ一人であり………しかもその対面は、ブラックジャンボに囚われたあとのことだった。

敗北したマジシャンたちを助けるために奮戦した前回のハルカをベースに、響の魔法によって作り出された複製、
その「ハルカ」から性的な責めまで受けた記憶を思い出し、伊織の判断力が鈍る。

伊織(でも、この姿を見る限り…イソギンチャクに…♥♥いっぱい、触手レイプ♥♥♥♥された、後で……っ♥♥♥)

そして、そのわずかな判断の迷いは、ハルカを捕えている触手生物にしてみれば絶好の隙に他ならなかった。
目の前でただ立ち尽くす新手のマジシャンを見つけた大型イソギンチャクは、当然のようにその小柄な魔法戦士へも触手を伸ばす。

伊織「あっ………!?しまっ……♥♥は、放しなさっ、あうぅ!」

ハルカ「い、伊織……っ、逃げ、ふぁあっ♥♥♥」

手首に巻きついた触手に強く引っ張られ、バランスを崩した伊織の腰や足に、見る間に次の触手がからみつく。
あっという間に自由を奪われたシャイニング・イオリはそのままイソギンチャクの方へ引き寄せられると、
すでに捕らわれていたハルカと正面から向かい合わされ、お互いの乳房を押し付けあうような格好で拘束されてしまう。

あずさ「あら〜、あっけな〜い……せっかく、ふたりで逃げられるチャンスだったのにねぇ」

伊織「く、ぅ………!」

ハルカ「……っ」

眉根を寄せ、困ったような表情を作ったあずさが、頬に手を当ててつぶやいた。
両手を頭上に上げた状態で手首をまとめて縛られた伊織と、手を腰の後ろに回して拘束されているハルカは
そろって目に怒りをこめ、煽りにきた幹部を、無言のままきっと強い視線で睨み返す。

あずさ「きゃっ、こわ〜い…もう、そんな顔しなくたって、ふたりが期待してることはちゃーんとしてあげるわ♪」

あずさ「……っていうか、ひょっとしてシャイニング・イオリちゃんは、わざとつかまりに行っちゃったのかしら?うふふ……♥♥」

伊織「ば……っ、バカ言わないでっ!だ、誰が、そんなこと」

ハルカ「はぅ、ぅうっ!?♥♥♥そんな、乱暴にっ……だめ、ぇイクっっ♥♥♥♥♥……っ、ぁ、はぁ、っっ……♥♥♥」

伊織「え、ちょ………!?は、春香!?いきなり、あんた何を……」

気色ばんだ伊織が声を荒げかけたところで、その声は横合いでハルカが上げた嬌声に遮られた。
頬を紅潮させ、すぐには返答もできないハルカのかわりに、あずさが微笑んで後を引き取る。

あずさ「ハルカちゃんはね、今、とっても素直になってるの♥イったときは、必ず『イクぅ♥♥♥』って言っちゃうくらいにね〜」

伊織「なっ!?ど、どうして………」

あずさ「いつもより気が強くても、やっぱり触手さんには弱いみたい♥♥伊織ちゃんも、見習ってみたらどう?あっ、ほら…♥♥」

伊織と幹部が言葉を交わす中、引き抜かれる感触だけでハルカを絶頂させた触手が宙を踊った。
先端を口のように開き、細い毛に似た無数の触手をわらわらと中から伸ばしているその様子に、伊織もハルカも絶句してしまう。

ハルカ(あんな…♥♥♥あんな、いやらしいの、が………♥♥♥今まで、私の中……に♥♥♥)

伊織(…っ♥♥♥見たわけじないのに…わかる♥♥わたしも…子宮♥♥♥あれで、犯されたことが……♥♥♥)
701 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:56:08.44 ID:W9wL3xgQ0
あずさ「あらあら、かぶりつきで見ちゃって♥♥♥最初はふたりとも、同じところからにしてあげようと思ったのよ〜」

幹部の言葉ではっと我に返ったハルカと伊織が見たのは、自分たちの周囲で身をうねらせる無数の触手たち。
そしてその中でも、太く、びくびくと脈打ったものが合計で四本、自分たちの股間へと伸びてくる光景だった。

伊織「ひ、っ…♥♥………そ、そんな汚らしい、触手チ○ポっ♥♥♥わたしに、近づけるんじゃないわよ…!」

ハルカ「……また、同じ触手♥♥♥、なんて…そんなもので、マジシャンは負けたり、しない…っ♥♥」

一瞬だけ息を呑み、生唾まで飲み込んだのち、ハルカも伊織もそろって気丈な言葉を吐いた。
すぐに陵辱されてしまうことが確定的でも、仲間がともにいることがお互いの心を奮い立たせる。

ハルカ(一人じゃない、伊織もいる……だからこんな、イソギンチャク、の…♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥なんか…)

伊織(大したこと、ないわ…♥♥この程度の触手っ♥♥♥♥旦那様たちのチ○ポ♥♥♥♥ほどじゃ、ない…っ♥♥♥)

二人はそのまま、ゆっくりと近づいてくるイソギンチャクの触手をじっくりと凝視した。
しかしその視線を構成しているのが純粋な敵意と嫌悪感だけではないことに、当人たちが気づくことはない。

あずさ「ふーん…まぁ、真ちゃんはカッコよかったけど、美希ちゃんやハルカちゃんたちはまるでダメだったものね」

あずさ「そろそろ罰ゲームのひとつもあっていいんじゃないか、っていうのも、響ちゃんの意見なのよ。と、いうことで〜………」

あくまでじわじわと近づく触手たち同様、あずさもまたたっぷりとタメを作った。
穏やかな笑みを浮かべているその顔のなかで目がすっと細くなり、一拍の間をおいて幹部が口を開く。

あずさ「さ、遠慮はいらないわよ〜、おっきなイソ助くん♥♥♥思いっきり、ヤっちゃいなさい♥♥♥」

もともと発声器官のない巨体のイソギンチャクは、あずさからのゴーサインを受けて歓喜に身を震わせた。
すでに犯され尽くし、逆流した粘液であふれているハルカの両方の蜜穴と
美希や亜美たちの痴態を見せ付けられたせいで濃密な淫臭を漂わせている伊織の肉壺に
脈打つ触手ペニスがそれぞれ押し当てられると、そのままぬぷぬぷとスムーズに飲み込まれていく。

ハルカ「〜〜〜〜っっ♥♥♥♥ま、たっ……♥♥♥んくぅ、ううっ♥♥♥……も、もぅ、っぁ♥♥ぁっ♥♥♥♥イク…っ♥♥♥♥♥♥」

どれだけハルカが耐えようと強く念じたところで、身体はついていくことがもはや不可能になっていた。
さんざん嬲られて敏感にされきった雌穴は触手を従順に受け入れ、貫かれた衝撃だけでアクメに達してしまう。

伊織「はる、かっ♥♥♥し、しっかり、しなさいよぉ…♥♥♥こんな…っ触手♥♥♥♥いれられた、くらいでぇ、ぁあんっ♥♥♥♥」

目の前のハルカが挿入されただけであっさりと絶頂させられるところを見せ付けられ、伊織も少なからず動揺していた。
それでも気力を振り絞り、ハルカを叱咤する言葉をかけるが、自身も触手に膣奥をずんずんと深く、重く突かれて悶絶させられる。

ハルカ「っ♥♥♥っく♥♥♥♥イった…♥♥♥♥ばっかりなんだから、っ♥♥♥少しくらい……待っ、くふぅう♥♥♥やめ、っ、ぁあ♥♥♥♥」

伊織「ゆ、許さないわよ…っ♥♥♥この、伊織ちゃんの…♥♥お尻♥♥♥♥までっ♥♥触手レイプ♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥」

二人の魔法戦士たちが口々に上げる静止を求める声や怒りの叫びなど、イソギンチャクにはどこ吹く風という様子だった。
仇敵マジシャンを屈服させるべく、強い意思をこめたストロークで極太の触手ペニスが出入りを繰り返す。

伊織「んひ、ぃ!?♥♥♥ちょ、っとまさか…♥♥♥これっ、早、すぎるぅ♥♥♥ぁあっ♥♥♥」

ハルカ「は…っぐぅ、うぅんっ♥♥♥♥い、いや、膨らんで……♥♥♥も、もう……!?♥♥♥♥」

膣内と尻奥での触手の変化を、ハルカと伊織はほぼ同時に敏感に感じ取った。
その二人に見せ付けるようにして、イソギンチャクはマジシャンたちを犯す触手をことさらに波打たせる。
血管のようなものが浮いた太い肉管がところどころ、ぼこっと丸く膨れ上がっている様はまるで数珠のようだった。

伊織(うそでしょ…♥♥♥もう射精っ♥♥♥きちゃう、の?♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥おま○こと、ケツマ○コにっ♥♥♥♥)

ハルカ(また♥♥中に、注がれるっ…♥♥♥♥媚薬粘液っ♥♥♥♥それで、…スライム♥♥♥♥孕まされて……♥♥♥♥しま、ぅ♥♥♥)

そして当然、伊織もハルカも、その動きや変化が何を意味するのかは、十分すぎるほど理解させられてしまっていた。
702 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:56:58.39 ID:W9wL3xgQ0
伊織「やめ、なさいぃ…♥♥♥ひぁんっ♥♥♥そんな、すぐにっ♥♥♥だめなんだからぁ♥♥♥♥っひ、ぐぅ♥♥♥♥」

ハルカ「この……っ♥♥♥放して、放しなさ…はうぅ♥♥♥♥そこ、入り口っ♥♥♥♥いや、突く、な♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥」

捕らわれの魔法戦士たちが首を振り、声を上げて抵抗しようとするほど、触手ペニスの動きはむしろ激しくなっていった。
じゅぽじゅぽぬちゅぬちゅと卑猥な音のペースが上がりきった瞬間、触手が二人の最奥へ叩き込まれ、中の雄汁を一気に炸裂させる。

伊織「いやっ♥♥♥いやぁあぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥中にぃっ♥♥♥♥出されてりゅぅ♥♥♥♥媚薬ザーメンきてるぅうぅっ!♥♥♥♥♥」

ハルカ「こ、こん、な♥♥♥♥触手の、ひゃんっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥なんかでっ、私、絶対…イクッ♥♥♥♥♥…ち、ちが、ぁっまたイクうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

大型のイソギンチャクは二人のマジシャンの子宮口にぴったりと触手の先端を張り付かせていた。
その上で、絶対に孕ませてやる、という雄の本能をむき出しにして、びゅぐっ、びゅるるぅっ、と長く重い射精音を響かせる。
イソギンチャクの同時種付けは魔法戦士たちの雌壺だけでなく尻穴でも延々と続き、
触手ペニスが脈動するごとに凄まじい量の媚薬粘液が発射され、ハルカと伊織の子宮や直腸の内壁にびちゅびちゅとへばりつく。

ハルカ「んぉ、っ♥♥♥やめろ、っ…♥♥♥♥ひぃっ♥♥♥♥イグぅぅっ♥♥♥♥♥…い、イったから、っ♥♥♥♥触手で射精っ♥♥♥♥ひゃめへぇ♥♥♥♥」

ハルカ「こんな…っ♥♥♥出され、たって♥♥♥♥ひぁ、ぁっ触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥イキますぅぅ♥♥♥♥♥……っく、そぉ…♥♥♥」

いくら抗おうとしても、律子にかけられた魔法のせいで、ハルカは絶頂を迎えるたびにそれを告白させられてしまう。
それは着実にハルカの精神力を削っており、思わず静止ではなく懇願の言葉をこぼれさせるほどだった。

伊織「だめ…ぇ♥♥♥春香っ、耐え、ひあぁあぁっ♥♥♥♥♥ま、まだっ♥♥出てぇ♥♥♥♥触手ザーメンきてるのぉ♥♥♥♥♥」

伊織「マジシャンなのに♥♥♥♥わたしっ♥♥♥♥イソギンチャクなんかで…っ♥♥♥♥イっちゃぅっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクぅうぅ〜っ♥♥♥♥♥♥」

ハルカの痴態に当てられてしまったのか、伊織の忍耐もほとんど役に立っていなかった。
しばらく手を出されず放置されていた牝穴にも尻穴にもたっぷりと触手で射精され、伊織もまたあっという間に上り詰める。

ハルカ「………はぁ、っ、はっ♥♥♥ぁあ、こんな……♥♥♥また、わたし♥♥♥」

伊織「さ、さっさと…抜き、なさいよぉ♥♥♥いやらしい触手チ○ポ♥♥♥♥なんてっ♥♥♥♥」

最後の一滴まで絞り出す勢いで二人の二穴に注ぎ込んだのち、イソギンチャクは触手ペニスをゆっくりと引き抜いた。
たちまち入りきらなかった媚薬粘液がどろどろと垂れ、二人の股間から小さな滝のように流れ落ちる。

伊織「はぁ…んっ♥♥♥…春香、っ、負けるんじゃ、ないわよ…♥♥♥こんなの、に……♥♥」

陵辱され、望まぬ絶頂を迎えさせられるところをお互い見せ付けられはしても、まだハルカも伊織も折れてはいなかった。
荒い息をどうにか整えたシャイニング・イオリが、向き合っているハルカに励ましの言葉をかける。

ハルカ「ふ、ん…当然、っ……♥♥伊織こそ、ちゃんと…………はうぅううんんっ♥♥♥♥」

伊織「っ…!?ちょ…っと、春香!?」

ハルカ「……だい、じょう、ぶ…♥♥♥………ん、っひぃいィクッ♥♥♥♥♥♥…っ、気に、しない、で……♥♥♥」

会話のさなかに突然ハルカが鼻にかかった悲鳴を上げ、伊織を軽くのけぞらせた。
いくら小声であったとはいえ、その直後にハルカがまた絶頂を迎えたことも伊織にはたやすく伝わってしまう。
困惑の色を隠せない伊織にそこで声をかけたのは、仲間のマジシャンではなかった。

あずさ「伊織ちゃん、気にしないであげて?ハルカちゃんは今、ちょっと特殊なカラダになっちゃってるの♥」

あずさ「そう、触手さんとかに、媚薬粘液をびゅーびゅー♥♥♥ってされると…♥♥それがスライムさんに、なっちゃうようにね♥♥」
703 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:58:12.80 ID:W9wL3xgQ0
伊織「な、なんですって…♥♥♥そんな…♥♥」

ハルカ「……確かに、事実だけど……んぅぅ♥♥♥………私は平気、っ♥♥耐えて、みせるから………♥♥♥」

伊織もあずさの言葉をすぐに100%信じたわけではなかったが、目の前のハルカの様子と言葉とで疑うわけにもいかなくなる。
気遣う言葉をかけるべきか、発破をかけるべきか迷っているうちに、その音が聞こえてきた。
にゅるにゅる、ずるずると、粘液をまとった肉縄が大量にうねりながら近寄ってくる音が。

伊織「っ…♥♥♥いくら、性欲まみれだからって♥♥早すぎる、でしょ……♥♥」

ハルカ「……っふ、ホントだよ…♥♥♥さっきは、あんな……早漏、だったくせに♥♥」

どうしようもなくなった伊織が憎まれ口を叩いたのに、ハルカも同調した。
しかし、視線を交わす間もなく、にゅぷっ、ずちゅう、と肉と肉が触れ合う濡れた音がして、
二人は第二陣として用意された触手たちを前後から挿入されてしまう。

伊織「きゃうぅぅ♥♥♥♥ま、たぁ♥♥♥♥触手チ○ポッ♥♥♥♥前も♥♥♥♥うしろ、もぉっ♥♥♥♥」

ハルカ「〜〜〜〜っ♥♥♥♥っくぅ♥♥♥♥いれ、るなぁ…♥♥♥♥ぁ♥♥♥イ、っく♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥………っ、っ♥♥♥♥」

合流させられる前も徹底的に嬲られていた分、ハルカのほうが余計に不利だった。
直前のとき同様に、膣口と菊門を触手ペニスでえぐられただけで、ハルカは軽いアクメの波にさらわれてしまう。
そしてシャイニング・イオリはそれを見過ごそうとするが、あまりに近すぎてそれも不可能だった。

ハルカ「ぅ、ぁ♥♥♥なか、で…スライム♥♥♥♥動いて…ぇ♥♥♥や、ぃや、ぁ♥♥♥♥ん、んんっひぃっ♥♥♥♥触手も、ぉ!♥♥♥♥」

膣内射精されたイソギンチャクの媚薬粘液がさっそくスライムへと変化し、ハルカを内側から責め立てた。
それと同調して触手ペニスもハルカの奥を前後から突きまくり、強気なマジシャンを徹底的に快楽で躾けてゆく。

伊織(このままじゃ、春香が…♥♥♥触手と♥♥♥♥……スライム、で♥♥♥♥堕とされちゃう…っ♥♥♥ど、どう、すれば……♥♥)

自分も両穴を触手で陵辱されてはいるが、目の前の春香が悶える様を見ている分、伊織には少しだけ余裕があった。
スライムの責めを自身で直接受けさせられたことはまだないが、覚醒前に事務所で遭遇した経験があり、
なによりかつて春香と千早が陵辱され尽くした姿を見てしまっている者として、シャイニング・イオリは身を震わせる。

伊織(前に見た…あんな、ぐにゅぐにゅしたヤツが♥♥♥中……し、子宮、に?♥♥♥♥いったい……どんな、感じ……♥♥♥♥)

相手を思いやる気持ちが少しだけ行き過ぎ、伊織の想像力が思いがけないほうへ転がり始める。
そうして自分の世界にはまり込みかけたところを、幹部の声が遮った。

あずさ「う〜ん。ハルカちゃんの中にだけスライムさん………赤ちゃんだから、スライムちゃん?がいるのって、やっぱり不公平かしら?」

伊織(っ………♥♥♥)

まるで自分の考えを見透かされたかのようなその言葉に、伊織はどきりとさせられる。
その様子にも気づかず、あずさはぶつぶつとつぶやいていた。

あずさ「でも〜、伊織ちゃんが妊娠するのは、旦那様相手じゃないと〜♥♥…………あっ!それなら!」

考え込んでいた幹部がふいに明るい声を上げると、目を輝かせて手を打ち合わせた。
一部始終を見ていたシャイニング・イオリの背筋をうすら寒い感触が走る。
不吉な予感に突き動かされ、伊織は声を上げようとしたが、それより早くあずさが再度、手を鳴らす。

伊織「ぇ……は、ぁっぐぅう♥♥♥♥♥なに、これぇ、っ♥♥♥♥おなか、中ぁ、ぁあぁっ!?♥♥♥♥」

あずさ「うん、うまくできたみたい!思いつきだけど、結果オーライね〜♥」

唐突に、注ぎ込まれた触手の精液とは別の感覚が、シャイニング・イオリの身体の奥に生まれた。
ぶにょぶにょした不定形のものが居座っているような感触に、伊織は身をくねらせてしまう。

あずさ「感覚だけ、ハルカちゃんから伊織ちゃんにワープさせる……大成功!ぶいっ♪」

伊織とハルカとイソギンチャクのほかは自分しかいない空間で、あずさは楽しげにポーズを決めた。
704 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 22:59:21.65 ID:W9wL3xgQ0
律子「………あずささん、やることが地味にエグいのよねー。天然ゆえの怖さかしら」

やよい「そーなんですかー?」

ハルカと伊織を合流させた際の監視役と、場合によっては戦闘も担当することになっていたあずさ。
その様子を見守っていた律子がぽつりとつぶやいたことに、隣のやよいが反応する。

律子「そうよ。真美で、実験………じゃない、真美を責めるときも、貴音とかあんたとかだと気絶するまでで止めるでしょ?」

やよい「えっ?あ、はい!だって、気をうしなっちゃってたら、反応がなくてつまんないです!」

さらりと恐ろしいことを口にしているが、律子もやよいも内容には特段の違和感を覚えていないらしかった。
やよいの快活な返事に苦笑いを浮かべた律子が、言葉を続ける。

律子「でもあずささんの場合、そこから責め激しくするのよねぇ……『寝ちゃったみたいだから、起こしてあげないと!』とか言って」

やよい「へぇー……じゃあこんどから、わたしも、伊織ちゃんにそうしてみようかなぁ?」

律子「いいと思うわよ。ただ………シャイニング・イオリがいつまでシャイニング・イオリのままか、わからないけどね」

やよい「えへへー、律子さんも、やっぱりそう思いますかー?」

幹部ふたりはにやりと笑うと、また映像へと視線を戻す。
ちょうどその瞬間、にこやかに笑ったあずさがもう一度手を打ち合わせるところが映し出されていた。




あずさ「よーし、っ♥これで、ハルカちゃんの快感が伊織ちゃんに…伊織ちゃんのはハルカちゃんに、それぞれ届くわよ〜♪」

強制的にユニゾンをさせるとのはまた異なる、あずさ独自の強制快楽伝達の術が双方向に作用し始めた。
その結果、伊織はハルカの胎内で蠢いている媚薬スライムの存在を感じさせられ、
一方のハルカには、シャイニング・イオリの開発されきった身体に伝わる性感がストレートに襲い掛かる。

伊織「んひぃ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥お○んこっ♥♥♥♥なかっ、ぬちゅぬちゅされ、へぇえ♥♥♥♥」

ハルカ「いやぁ、やめ♥♥♥♥ぇ、っ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥抜きなしゃぃ♥♥♥♥っ、ぁはぁあ♥♥♥♥」

ほかの感覚にはまるで影響しない分、ある意味ではユニゾン強制よりもたちが悪かった。
抽出された快楽だけがお互いに同期されて転送されていき、
ハルカは直接の、伊織は擬似的な、スライムと触手の同時責めに悶えさせられる。

ハルカ「ち○ぽ…♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥なんかに♥♥♥マジシャンは、負け、たり…♥♥しないっ♥♥♥」

伊織「そ、うよ……っ♥♥♥こんな、いやらしいイソギンチャクの、っ♥♥♥触手で♥♥♥♥レイプ♥♥♥された、くらいで…っ♥♥♥」

お互いの存在によって二人が強気な態度を保っているのは事実だったが、同時に、肉悦に侵される速度も上がってしまう。
ハルカが時折アクメを迎えるたびに伊織は身体をびくつかせ、伊織が尻穴を深くほじられるとハルカの背筋を快楽の電流が走りぬける。

伊織「こんにゃ、っ♥♥♥♥スライムに、だって♥♥♥♥負けな…ぁあんっ♥♥♥♥いやっ触手ぅ♥♥♥♥同時、なんて卑怯♥♥♥♥よぉっ♥♥♥♥」

ハルカ「ふーっ♥♥♥ふぅ、…ぅっ!♥♥♥私、も…♥♥♥んぉ、ぉ子宮っイグぅうぅ♥♥♥♥♥……っ♥♥♥屈服♥♥♥♥…しにゃ、いぃ♥♥♥♥」

ほとんど叫ぶように、二人がそう口にした瞬間、それを試してやるといわんばかりにイソギンチャクが再び射精を始めた。
705 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:00:07.36 ID:W9wL3xgQ0
ぶびゅるるるるっ、どびゅぅうぅっ、と、触手たちが媚薬粘液を吐き出す音の長さも重さも、前回を上回っていた。
それは当然、マジシャンたちの中に注ぎ込まれる触手ザーメンの量がさらに増えたことを意味している。

ハルカ「む、無駄だからっ…♥♥♥そんな♥♥♥射精、されたくらいで…イクぅううぅ♥♥♥♥♥い、いや♥♥♥違、んひぃっイクッ!♥♥♥♥♥♥」

すでにスライムが巣食っている子宮と尻奥にまたなみなみと媚薬粘液を追加され、
ハルカは何度目になるかわからない屈辱のアクメ告白を強いられた。
さらに、絶頂の余韻に震えているのにもお構いなしで追加の射精が続き、ハルカは小刻みに叫ばされてしまう。

ハルカ「あっイク♥♥♥♥♥触手ち○ぽ射精で♥♥♥♥♥っまたぁ♥♥♥♥イきまひたぁ♥♥♥♥♥ま、まって、っ♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥イってるからぁ♥♥♥♥」

そして大量の催淫ザーメン責めで追い詰められているのは、すぐ隣のシャイニング・イオリもまた同様だった。
イソギンチャクの触手ペニスが脈打つたび、小柄な伊織の身体も淫猥なリズムで跳ねる。

伊織「やんっ♥♥♥♥イ、イっちゃぅうぅっ♥♥♥♥♥…こ、これいじょ、ぉ♥♥♥出ひたら♥♥♥ゆるさな……きゃううぅん♥♥♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥♥またきたぁ♥♥♥」

伊織「ダメ、なのに♥♥♥♥また♥♥♥イかされちゃう♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥させられるぅ♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥ぁ♥♥♥イク、っイクうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥」

ハルカと違い絶頂を口にするよう命じられているわけではないにもかかわらず、シャイニング・イオリはすっかり素直にさせられていた。
膣内射精での触手アクメを連呼するその姿は、ハルカに負けず劣らず無様をさらしている。

マジシャンたちが連続して絶頂を迎えているのを確認すると、イソギンチャクは駄目押しの一手に出た。
わらわらと触手ペニスを蠢かせ、それらの鈴口をすべてシャイニング・ハルカとシャイニング・イオリに向ける。

ぼびゅっ、ぶじゅるっ、どぷどぷっ、どぷぅうぅっ!!

発射するというより炸裂させると呼んだ方がふさわしい音が響き、周囲の触手たちがいっせいに媚薬粘液を放った。
どろどろのザーメンシャワーを全身に吐きかけられ、ハルカと伊織が声をそろえる。

ハルカ「やめ、ろぉ♥♥♥♥こんな♥♥♥汚いもの、っかけないでぇ♥♥♥♥からだ、どろどろに♥♥♥♥されひゃうっ♥♥♥♥」

伊織「あひぃいいーーっ♥♥♥♥♥あつぃい♥♥♥♥くさ、いっ……の、に♥♥♥♥きもち♥♥♥いいなんてぇ♥♥♥♥」

ハルカ「この……♥♥こんなの♥♥♥で、っ♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥……っ、なんて、わけが…ぁ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イっちゃうぅう〜〜っ♥♥♥♥♥」

伊織「触手チ○ポ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥媚薬ザーメンもらめっ♥♥♥♥らめ♥♥♥なのにぃイクッ♥♥♥♥♥イクっイくぅイクうぅうぅぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

両方の肉壺を再度たっぷりと満たされるだけでなく、全身もくまなく白濁の汚汁で染め上げられ、
ハルカと伊織はほぼ同時に、身体も声も思い切り震わせながら深いアクメを迎えた。
その、息も絶え絶えの二人を満足げにながめまわし、あずさが妖艶に嗤う。

あずさ「あらあら…♥久々でも、息はピッタリね〜、おふたりさん♥♥わたしの魔法、どうだった?」

伊織「…………っ、ふん、っ…♥♥♥さ、最悪の、気分よ、こんなの………♥♥♥♥んん、っ…!♥♥」

ハルカ「…♥♥♥ ……本当、に、ね…っ、ぅくぅ……♥♥♥ぜんぜん、大したこと……♥♥♥」

驚くべきことにハルカにも伊織にも、まだかろうじて幹部相手に減らず口を叩く余裕があった。
しかし、あずさもまた、それはわかっていたとばかりに笑顔もペースも崩さない。

あずさ「うふふ〜、だろうと思ったわ〜♥♥そうじゃないと、つまらないもの……だから、ね?」

あずさ「次はイソ助君にこのまま、抜かずの2発目…♥♥♥ううん、どれだけイけるか試してみるのって、どうかしら〜♥♥」

衝撃的な提案にハルカと伊織も思わず言葉を失っていた。
二人の表情を見たあずさは満足げにうなずくと、イソギンチャクに命じ、前言通りの責めを始めさせる。

伊織「え………ぁ、っ♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥うそ、っ、ほんと、に…♥♥♥ひあぁんっ!?♥♥♥♥や、ぁっ触手♥♥♥♥♥とめてぇ♥♥♥♥」

ハルカ「ま、待ちなさっひぃんっ♥♥♥♥はぁあぁん♥♥♥♥♥いや、ぁイクぅ!♥♥♥♥♥また、またイってるぅっ!?♥♥♥♥」

たちまち、マジシャンたちの強気の仮面にひびが入り、悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がり始めた。
706 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:02:43.15 ID:W9wL3xgQ0
………………
…………
……

律子「ね、だから言ったでしょ。あずささんはあれで100%天然………だからこそ、怖いのよ」

やよい「ほんとですねーっ!……あ、でも、春……ハルカさんと、伊織ちゃんもさすがだなーって」

律子「さすが?何が?」

やよい「ほら、あれだけエッチなこと、されて…♥♥♥まだ、ふたりともけっこー強気ですよっ!」

監視を行っているやよいと律子の見上げる先では、巨大なイソギンチャクによる陵辱がまだ続いていた。
伊織とハルカは向き合わされていた状態から姿勢を変えさせられ、今では横並びにして宙に浮かされている。

伊織『こ、これくらい、で♥♥♥♥マジシャンは、触手チ○ポに♥♥♥♥屈服、なんて♥♥♥♥ひゃうぅ♥♥♥…っ、しにゃいん、だからぁ♥♥♥♥』

ハルカ『イグぅぅっ♥♥♥♥♥……そ、そうっ、いくら♥♥♥ぁっお尻っ♥♥♥♥お尻で触手アクメしちゃうぅ♥♥♥♥♥♥…っ、しちゃ、っても…♥♥♥』

二人とも乳房をむき出しにされ、左右両方の乳首には吸引責め用の小さなイソギンチャクを先端につけた触手がむしゃぶりついていた。
両穴に入り込んでいる触手ペニスがぐぽぐぽと出入りするたび、掻き出された白濁液がこぼれる。
二人とも、尻肉や太ももあたりまでどろどろの粘液まみれになっているその様子から、
あずさの宣言した通り、イソギンチャクが延々と触手を抜かないまま種付け交尾と大量射精を繰り返していることが見て取れる。

ハルカ『私、たちは…♥♥♥魔法戦士っ♥♥♥だから♥♥こんな触手と♥♥♥♥スライムで♥♥♥♥んほぉっ♥♥♥♥スライムで子宮♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥』

ハルカ『堕ち…て♥♥♥♥たまる、もんか…ぁあん♥♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥きひゃう♥♥♥スライムでも、っまたイグぅうぅ♥♥♥♥♥』

伊織『ぁあ♥♥♥♥またっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥びくびく、って♥♥して♥♥♥だ、出すつもり、ねっ♥♥♥伊織ちゃんのお○んこにっ♥♥♥♥』

伊織『どれだけ、膣内射精♥♥♥♥されてもっ♥♥♥わたし、負けたり…しない♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥なんかに♥♥♥』

うわごとのようにしゃべり続ける二人の目元にも触手が巻きつき、視界を奪っていた。
すぐ隣の伊織とハルカの言葉はお互いにとって、もはや励ましというより呪詛のようなものとなっている。
それゆえに二人とも、身体はとっくに陥落していても、触手生物を相手に虚勢を張り続けることを止められない。

あずさ『すご〜い。イソ助君、ほんとに元気ねぇ…ひょっとして、ハルカちゃんとか、伊織ちゃんみたいな子が好みなの?ふふふ♥』


体躯は大きいとはいえ、たった一体で精力的にマジシャン二人を陵辱し続けていることを思えば、あずさの言葉も当然といえた。
返答のかわりにイソギンチャクは巨体を震わせ、ねばつく媚薬ザーメンを触手たちから吐き出させる。

ハルカ『っぁ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥射精してるっ♥♥♥♥スライム♥♥♥♥孕まされて、っ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥またイっちゃうぅうぅ♥♥♥♥♥』

ハルカ『いやっ♥♥♥♥イク、っ♥♥♥♥♥やめ、ろ…♥♥♥…もう♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥ひぁ、あんっイクぅううぅっ♥♥♥♥♥』

伊織『はひぃいぃっ♥♥♥♥♥触手ザーメン奥までぇっ♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥♥ひぁあぁぁあ♥♥♥♥♥』

伊織『イグぅ♥♥♥♥♥イソギンチャクでイっちゃう♥♥♥♥♥触手いやぁっ♥♥♥♥♥いやなのにっ♥♥♥♥♥触手チ○ポでイカされるぅううぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥』

あずさ『あら〜、同時なんてなかよしさんっ♥♥♥……ホントは、出産もさせてあげたいけど、伊織ちゃんの初産は、旦那様のためのものだものね〜♥♥』

宙吊りにされた全身を突っ張らせ、シャイニング・イオリとハルカが同時に絶叫する。
その二人それぞれの腹部で、淫紋がまた強い光を放った。




響「おーっ!あずささん、派手にやってるなー。伊織はもちろん、春香もあれじゃもうダメかもねー!」

けらけらと笑う響を前にして、Pと四人のマジシャン――千早、雪歩、美希、そして真――は完全に言葉を失っていた。
その五人に、絶対的優位に立つブラックジャンボ総帥が持ちかける。

響「このままだとあずささん止めないだろうし………アレだったら、春香と亜美、ああ、ついでに伊織も。助けに行きたい?」
707 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:16:51.97 ID:W9wL3xgQ0
※このレス以降いったん本文ではなくなります




Q.なぜ、いお(ry

A.いおりんと黒春香さんが強気に抵抗しながら触手レイプされるのとか誰もが見たいに決まってるんだろ何を言ってるんだ?



TrueA.100%私情です


ただ、>>674 / >>684 両氏がすでに黒春香&いおりんペアについてご提案くださっておりましたが
こっちはもっと前からそれで行くつもりで書いてたし!!!ほんとだし!!!(マジです、でも同士がいるのわかって超うれしい)








ということで、手始めに、フレイバー的な手がかりもかねてコンマ判定を取ってみます。


↓1 伊織の性隷度上昇 現在:111/150

 ※なんとなく【逆転コンマ】とさせていただきます

 ※合計値が150を超えてもまだ即幹部確定ではありません……が、戻ってくるのがかなり大変になります

  こんな数値があったことみんな覚えてなかったでしょう? >>1もだよ


↓2 春香の性感度上昇 現在:0 触手とスライム、かつ表と裏両方凌辱されたのでボーナス ×2.5

 ※【逆転コンマ】


↓3 亜美の性感度上昇 現在:-50 処女喪失からの触手姉妹丼とか淫紋とかその辺ボーナス ×4.0

 ※【逆転コンマ】



 ※春香・亜美とも100を超える可能性がありますが、そうなった場合に即幹部とかではありません
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:17:10.19 ID:cU6CjE5h0
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:17:20.65 ID:KEZE0JrBO

710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:17:54.25 ID:AJkGS0qoO
はあ
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:20:42.31 ID:cU6CjE5h0
逆転してなかったらいおりんセーフとは、さすが>>1、的確なサポート
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:23:30.23 ID:AJkGS0qoO
当然のことながら、二人とも極度突破
713 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:29:40.40 ID:W9wL3xgQ0
…………Good-byeシャイニング・イオリ!!

シャイニング・イオリ性隷度 111/150 → +91 (>>708) → 202/150 Bust!

シャイニング・ハルカ性感度 0 → +140 (>>709*2.5) → 140 (媚薬中毒:極度)

シャイニング・アミ性感度 -50 → +208 (>>710*4.0) → 158 (媚薬中毒:極度)

>>270らへんをご参照ください (基準表 「0-30:軽度 31-50:中度 51-80:重度 81-99:極度」 )



なぜどう見てもオーヴァーキルなはるあみのコンマ取ったかというと、
これを踏まえてちはみきゆきの性感度上昇させてみようかなーとか思ったわけです

つまり

ちーちゃんは春香がよりによってイソギンチャクに犯し抜かれる様を見てしまい発情
ゆきぴょんは参戦前の魔犬さま交尾があった上、守るべきものと認識していた亜美がヒルに凌辱され尽くす様を見てしまい発情
ミキミキはそもそも直前の痴漢責めで軽度発情してるところにいおりんの触手責めを目の当たりにしさらに発情

みたいな

………あれ?これコンマ必要だった?



まあつまり、救出のためにちはみきゆきが三人で参戦するも
それぞれ戦える状態になく揃って凌辱されてしまう流れに持ち込もうとしておりました

やっぱりちゃんと戦った上で負けたほうがいいですかね?
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:33:35.01 ID:cU6CjE5h0
真ちゃんが参戦しないなら戦闘は以下略でもいいかと
逆に、真ちゃんの戦闘なら超略式的にでも戦闘しとくといいかも
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:34:20.42 ID:/mK4mcLXO
戦う必要かは無いと思います。>>1が考えたシステムならそれで。というか、早く先が読みたいのが本音です。(笑)
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:35:20.76 ID:AJkGS0qoO
三人はどう頑張っても無理だろうし、媚薬中毒がどこまで進むかだけでなくいいのでは?
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:38:44.66 ID:W5E4pxwOO
三人は自分たちの力を真に預けて、使命を果たすべく戦いに赴く、みたいな
718 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/07/01(日) 23:43:26.87 ID:W9wL3xgQ0
ではこの際、もう少しご意見をお聞かせください

幹部はやっぱり一度はマジシャンに戻ってもらおうと思っています
そこからの全員凌辱堕ちエンドですね

その前にちはみきゆきを先に下ごしらえ(意味深)しないと、というところが現在地
これはそれゆえ、そこまで描写が濃くなくてもいいかなと思っています
………そう言っておいてクッソ長くなるのが定番なので、今度はきつく自分を戒めたいですね

で、ですよ

・もうストレートに三人分安価取っちゃう のと、
・多少ゆらぎを求めて敵種表(↓)だけ三人それぞれに使い、それに近い安価をお願いする のだったら

どちらがヤりたいですか、みなさん

※敵種表 (下1桁が1/3/8→戦闘員 2/9→イソギンチャク 7→スライム 6→ワーム 4→犬系 5→ヒル 0→種類追加(下2桁目の種類+再安価) )




なお、
・各本命お婿さん(千早:イソギンチャク/美希:ワーム/雪歩:魔犬)を最初から凌辱役に指定して安価
という第三の選択肢も当然>>1の腹案としてないではないのですが、また変わり映えしなくなっちゃうかなーという気もしています

どれがヤりたいですか、みなさん(大事なことなので
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:45:41.77 ID:W5E4pxwOO
本命の皆さんによる凌辱
特にワームと魔犬はまだ選ばれていないし
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 23:47:05.96 ID:cU6CjE5h0
3と1の合わせ案
3番目の本命の中から1種類選び、選ばれたものが3人を犯す
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