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夕美「Pさんは元AV男優」
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111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 00:15:08.58 ID:iYuikARA0
休憩&デレステします
報酬SRの美穂ちゃん男を知った顔してますわ(偏見)
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/03(土) 00:59:21.20 ID:VE5eB1/To
このあとしきしゅーこ絡んでくるのか
胸が熱くなるな
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:45:39.13 ID:iYuikARA0
P「どう?身体の調子は。」
夕美「大丈夫だよPさん、ひりひりしてるけど動くには問題ないよ。」
あれから夜が明け、眩しい光が窓から差してくる。夕美はPにもたれかかり、彼の鼓動を背中で感じていた。
夕美「それにしてもPさんのおちんちん………あんなに大きくなるんだね。すっごいビックリしちゃったよ。」
P「……実は俺も初めてだったんだ。初体験もAVの撮影でおっさんたちにカメラを向けられながら女優さんとシテたから………」
夕美「Pさん…」
P「でも分かることがある…それは相手が夕美だからだ。」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:47:32.18 ID:iYuikARA0
夕美「ふぇ!?私?」
P「初めて心からお互いを好きだと言える相手ができたから…まぁ1番の理由は夕美のあの誘惑的な発言だけどな!」
夕美「もうっ!あのことは思い出さなくていいよっ!恥ずかしくなってきたじゃない…」
P「ふふっ。本当に…初めて想いを伝えあえた人が夕美で良かったよ…」
夕美「私が初めて………そっか、私が初めてなんだっ。へへへっ♫」
ピロートークを満喫している2人は目をあわせ、今日1番のキスを交わした。
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:48:41.93 ID:iYuikARA0
その後、Pとは時間を空けて事務所に訪れた夕美。入ると見知った人物がいたので挨拶する。
夕美「おはようございますっ!」
藍子「あっ、おはようございます!………あれ?夕美ちゃん、ちょっとイメージ変えました?」
夕美「えぇ!?べべっ別にいつも通りだけどなー!」
藍子「そんなに慌てなくても…私の勘違いでしたらごめんなさい。」
夕美「気にしてないよ。今日はラジオ番組に出るんだよね?」
藍子「はい♫そろそろ行きますので、失礼しますね。」
夕美「後で聞くからね〜。」
ゆるふわアイドルを見送った後、背後からPに声をかけられた。
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:50:17.59 ID:iYuikARA0
P「おっす、夕美。」
夕美「あっ、Pさん。どうしたの?」
P「今後ともお付き合いするからな…約束を決めておこうかと…」
夕美「約束?」
P「次からは極力ピルに頼らず、俺がゴムを用意しようかと…」
夕美「ええー!なんで!?」
P「夕美はアイドル以前に1人の女の子なんだぞ。ピルは身体には悪いからな、自分を大切にしてくれ。」
夕美「それじゃあ…」
P「ん?」
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:51:55.08 ID:iYuikARA0
夕美「それじゃあ…Pさんの熱い精液…感じられないもんっ。」
P「………君ってヤツは、今襲おうかと一瞬考えちゃったじゃないか………」
夕美「今してくれるの!?」
P「場所を考えてくれ!そんなに欲しがるんじゃありません!」
夕美「えーっ!」
バカップルのような会話を楽しくする2人。
しかし、このやりとりを物陰から観察している人物がいることを2人は知らなかった…
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:53:02.08 ID:iYuikARA0
周子(あちゃ〜…あの雰囲気だと先を越されたなぁ。後で夕美ちゃんにも『おすそ分け』するつもりだったけど…なんだか燃えてきちゃった♫)
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/03(土) 02:55:39.00 ID:iYuikARA0
今回はここまで
奏のスカートめくりたい…勝負下着を着用している時に
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:01:24.42 ID:eb86/S7u0
夕美「むうぅ……」
Pと付き合いはじめて1ヶ月経とうとしている頃、夕美は悩んでいた。
レッスンの終わった後、更衣室で着替えをしながら考えこむ。
夕美(Pさんとのエッチ………とても気持ちいいんだけどな………)
昨晩したばかりの情事を思い出してみる夕美。
お互い多忙だが夜の営みはほぼ毎日行っている。最初のときとほぼ変わらないプレイ内容だが、マンネリ化したわけではなさそうだ。
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:03:16.53 ID:eb86/S7u0
夕美(私っていつも責められてばかり………Pさんがもっと気持ちよくなるようにしたいなっ。)
いつも自分が受け身になり、Pには自分のキスと膣内射精(ゴムあり)しかさせられていないことを気にしているようだ。彼は夕美の反応を見るだけで充分に性的快感になっているのだが………
夕美(私も何かPさんを喜ばせるテクニックを…手でおちんちんを…フェラチオは……まだできそうにないかな。勇気が必要だし…)
あれやこれやと方法を考えながらブラジャーを着ける。
夕美「ちょっときつくなってきたかな?」
以前はぴったり収めていたブラジャーのカップから乳肉が少しはみ出すように食い込んでいた。思い当たるところがあるなら1つしかない。
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:04:38.67 ID:eb86/S7u0
夕美(好きな人に揉まれると大きくなるって聞いたけど……本当かも…)
周子「なーにしてんの?夕美ちゃん。」
夕美「わひゃあ!!周子ちゃん!?」
背中から声をかけられ、飛び跳ねる夕美。振り向くとユニット「桜舞姫」のメンバーの1人、塩見周子がけらけら笑っていた。
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:06:21.28 ID:eb86/S7u0
周子「いい反応するねー。どうしたの?自分のおっぱい見つめちゃって……ありゃ、なんか大きくなってない?あたしと同じぐらいだったのに…そりゃ!」
夕美「あんっ!いきなり揉まないでよ〜。」
正面でブラジャー越しから美乳を手のひらで堪能する周子。このようなじゃれあいは何度か経験しているため、夕美は慣れていた。
周子「うりうり〜♬確証はないけど…これ絶対大きくなってるよー。」
夕美「そんなことないって〜、も〜。」
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:08:10.44 ID:eb86/S7u0
周子「これもPさんとのセックスの賜物かな?」
夕美「だからそんなんじゃ………えっ?」
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:08:56.71 ID:eb86/S7u0
突然、核心を突くような発言に硬直してしまう夕美。周子は彼女の反応を楽しみながら喋る。
周子「バレないようにしてたみたいだけど、周子ちゃんにはお見通しなんだよね〜♩」
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:10:29.22 ID:eb86/S7u0
夕美「そっそんな…!いつから…」
周子「あんなに経験豊富なPさんだからきっと夕美ちゃん責められっぱなしだったでしょ?もしかして今もそう?」
夕美「経験豊富って……もしかしてPさんの前のお仕事知ってるの!?」
周子「まぁ偶然知ったんだけどさ………」
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:11:28.47 ID:eb86/S7u0
周子「実は周子ちゃん、Pさんの『大ファン』なんだよね♫」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 00:13:34.49 ID:eb86/S7u0
今回はここまで
美優さん!?何してんすか!!(限定千枝SSR)
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 00:43:07.82 ID:Tryzw/cQo
あれコラだよ(目そらし)
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:40:20.61 ID:eb86/S7u0
夕美「大…ファン?」
周子「あたしが和菓子屋で出張中のPさんに声をかけられたの知ってるでしょ。」
夕美「えっ?…うん、知ってるけど…」
周子「それから両親に追い出されてね、行くあてがあるとしたらPさんに渡された名刺の住所しかない。少ない貯金とお小遣いで東京まで来た…まぁここも知ってるか。」
夕美「…それで?」
周子「京都しか知らない周子ちゃんにとって東京は誘惑が多くてね、事務所に寄る前に色々と堪能してたんだ。初めてのネットカフェは記憶に残ってるなぁ〜。」
夕美「ネットカフェが?………もしかして!」
周子「察しのいい夕美ちゃんも好きだよ♫高卒だったしアダルト作品鑑賞にチャレンジしてね、何作か見ている中でそれを見つけちゃったんだ♩」
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:42:18.39 ID:eb86/S7u0
ストーリーは関西地方から家出してはるばる東京に訪れた女性にある男がウチに来ないか声をかけた。女性は『どうせ身体目的だろうけど住処とお金を確保できればいい』と考え、彼についていく。
だが、何日経っても襲われないことに疑問をもち、とうとう彼にどうして自分をここに招いたのかと問う。
『放っておけない気がしてね………それに一目惚れだった。それ以外に必要かな?』
こうして2人は距離を縮め、互いを求めあう関係になる………という作品だった。
周子「他の作品はピンとこないから流し目で見てたんだけどそれだけは釘づけになったね。だってついこの間声をかけた人がAVに出演してたなんてビックリするじゃん?」
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:43:49.99 ID:eb86/S7u0
夕美「………どうしてそれを知ったのにも関わらずここに?」
周子「いやぁ、あたしもそのときヤバイ事務所かなって思ってたんだけどね、京都で声をかけられたときを思い出してみて、この人は『そういうこと』をさせる人じゃないと雰囲気で分かったんだ。確証は全くなかったけどね♩」
夕美「確証はないって、そもそもPさんはそんな酷いことしないよ!」
周子「そう怒らないでよ。それに………」
夕美「それに?」
周子「あたしってあんまりえっちなことに興味なかったんだけどね、あの作品を見てからすっかりクセになっちゃった♫」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:47:17.98 ID:eb86/S7u0
夕美「クセって………」
周子「Pさん演技上手いし、セックスもすごく気持ち良さそうだし………オナニーはあんまりしたことなかったけど、それ見てから出演作品を全部買って鑑賞オナニーするのが日課になったんだ♩」
夕美「全部?Pさんが出ている作品全部見たの!?」
周子「あれ、夕美ちゃん1つしか見てないの?5作品出てるんだよ。全部女性向けだしオススメだよ。Pさんが出張でえっちできないときに貸してやろっか?」
夕美「5作品…ってそもそもなんで私にそれを伝えに…?」
夕美の額から冷や汗が出る。もしかしたら彼女はマスコミに言いふらしてスキャンダルを起こそうとしているかもしれない。そうなればPと離ればなれに…
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:49:01.96 ID:eb86/S7u0
周子「あっ、別に言いふらそうとかは考えてないよ。むしろPさんとの交際を応援してるんだ♩」
夕美「…ふぇ?」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:51:42.03 ID:eb86/S7u0
周子「拍子抜けした顔をしてるね…あたしが酷いことすると思う?そもそもPさんも前職のことをアイドルのみんなに話そうとしてるし…」
ピロリンと夕美の携帯から着信音が鳴る。見てみると『オーガニックカフェに行くんだろ?着替えはまだ時間かかる?』というメッセージが…
夕美「あーっ!ごめん、周子ちゃん!用事あるのを思い出した!話はまた今度にね!」
周子「Pさんとのデート楽しんでね〜♩」
周子は急いで着替えを済ませ、更衣室から出る彼女にちょっかいをかけながら見送った。
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:52:46.25 ID:eb86/S7u0
周子「…ふぅ、さて一ノ瀬先生。」
志希「なんでございましょう塩見先生。」
実はもう1人隠れていた人物が現れた。同じ桜舞姫のメンバー、一ノ瀬志希である。2人は更衣室のドアの先を見つめる。
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:54:32.64 ID:eb86/S7u0
子「今日の夕美ちゃん、どう?」
志希「香水で誤魔化してたけど、Pのニオイがバッチリ染みついておりました〜♩」
周子「昨晩もセックスかぁ…ほぼ毎日だね。」
志希「ほぼ毎日でありますな。」
周子「えっちだねぇ〜…」
志希「えっちを通り越してドスケベですな。」
周子「夕美ちゃんばっかりいいことしてるね〜…」
志希「そろそろ我々もいいことしたいですなぁ…」
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:57:27.49 ID:eb86/S7u0
周子「…今度の泊まり込みのロケで使うモノ、準備できてる?」
志希「頼まれたクスリは作ったよ〜♩副作用を抑えるのに苦労したのぉ、褒めて褒めて〜♩」
周子「おぉ〜よーしよしよし。」
志希「撫でてるだけじゃん、にゃははー♫」
周子(夕美ちゃん、言いふらさないって言ったけど、あたしたちがPさんに何もしないとは言ってないよ♫)
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 11:59:11.24 ID:eb86/S7u0
休憩します
美優さんの両親は今何を思っているのだろう…
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 21:15:04.67 ID:rj/L2FUy0
娘をこんな風にした責任取って(意味深)
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/04(日) 22:17:27.86 ID:yNUWo6lL0
責任は取ってもらう前提でありつつプレイを見せられて虚無の表情とか
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:38:41.59 ID:eb86/S7u0
「今日予定していたPV撮影は以上になりまーす!お疲れ様でしたー!」
「「「お疲れ様でしたー!」」」
桜舞姫の新曲で使うPVの撮影でとある温泉街へ訪れた3人とP。難なく撮影は進み、無事に終わった。
P「お疲れ様、3人とも良かったぞ〜。」
夕美「ありがとうPさんっ。どうだったかなこの衣装、似合ってる?」
P「あぁ、とても似合ってる。綺麗だよ夕美。」
夕美「えへへ〜♩」
周子「見ましたか志希さん、模範解答以上のあの笑顔。」
志希「頰まで赤くしてるとは合格点を飛び抜けますな〜♫」
夕美「もう2人とも!私をからかわないで!」
周子「にっげろー♫」
志希「耳も赤くなったー、にゃははー♩」
P「ははは!」
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:40:18.08 ID:eb86/S7u0
夕美「全く周子ちゃんと志希ちゃんは…Pさん。」
P「ん?どうした?」
夕美「今夜みんなが寝静まったらPさんの部屋に行っていい?」
P「…ちゃんと周りを確認してから部屋に入るんだぞ。」
夕美「うん♡恥ずかしかったけど、えっちな下着を買ったんだ。楽しみにしててね♩」
周子「小声で話してるつもりだけど、夕美ちゃんの声はよく聞こえるね。スタッフさんたちがいなくて良かったよ。」
志希「ニオイを確認してたケド、夕美ちゃんずぅっとフェロモンをムンムン出してたよー♫」
周子「えっちだね〜。」
志希「ドスケベだね〜。」
周子「…それじゃ、晩ご飯のときに作戦を決行するよ。」
志希「アイアイサー♩」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:42:04.34 ID:eb86/S7u0
夕美(えっちな下着を着けてみんなとご飯を食べるってドキドキする…浴衣がはだけないように気をつけよう…)
各自温泉を堪能した後、浴衣で夕食を楽しんでいる4人。夕美は温泉あがりの勢いで身につけてしまったセクシーランジェリーが見えてしまわないか気になって、目の前の豪華な御膳の味が曖昧になっている。
夕美(周子ちゃん、あのことをホントに他の人に話さないかな…)
周子「ほらPさん、グラスが空いてるよ。ビール注いであげる、それとも日本酒の方がいい?」
P「あぁ、そっちをお願いしようかな。…ていうか志希は俺の背中で匂いを嗅ぐんじゃない!」
志希「違うよー、背もたれになってあげてるんだよ。ハスハス〜♩」
P(うっ、志希の胸の感触が…しかもこの感じ、ノーブラ!)
夕美「ちょっと志希ちゃん!Pさんが困っているでしょっ!離れてー!」
志希「うにゃー!」
周子(おっ、胸チラ!…黒ってことはアレが勝負下着か〜♩)
P(落ち着かない…)
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:44:04.93 ID:eb86/S7u0
P「周子のやつ、ヤケに酒をすすめてきたな…明日の撮影は午後からだからいいんだか…」
部屋のベッドで大の字になっているPは携帯で時間を確認する。
P「夜の10時半…だいたい人が部屋で大人しくしてる時間だしそろそろ夕美が来るかな。」
ベッドから起き上がろうとしたとき、Pは閃いた。
P「そうだ!せっかくだし寝たフリして夕美の反応を見てみるか!」
出入り口のドアはカードキーを使わなければ外から開けられないため、Pはドアを少しだけ開けてストッパーをかけた。急いでベッドに寝転がり、寝たフリをした。
P(さぁ、来い来い〜♩)
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:48:47.49 ID:eb86/S7u0
がちゃり
「わざわざ少し開けてくれるなんてね…お邪魔しまーす。」
程なくしてドアが開く音と若い女性の声が聞こえた。
P(キタキター!)
顔が笑わないように寝たフリを続ける。足音が近づき、ベッドの近くで止まった。
「あれま、寝ちゃってる…お酒飲ませ過ぎたかな?それともクスリが効き始めたかな?」
P(クスリ?なんの話を…というかこの声…)
聞きなれた声だか明らかに夕美ではない。Pは薄目で声の主を確認する…
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:49:52.01 ID:eb86/S7u0
P「えっ、周子!?なんでここに!?」
周子「起きた起きた〜♩」
思わずベッドから起き上がるPに微笑む周子がいた。
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/04(日) 22:51:41.31 ID:eb86/S7u0
今回はここまで
ビリー兄貴…歪みねぇ漢でしたね…(号泣)
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/05(月) 14:53:53.27 ID:eM1D37Teo
歪みねぇ人生だった
若すぎる死だよ
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:02:55.60 ID:yKKx4cO00
周子「夕美ちゃんじゃなくて残念だったね。今晩いっぱいえっちする約束してたのに。」
P「えっ!?な、なんの話だよ!」
周子「とぼけちゃって〜、夕美ちゃんと付き合ってることはもうお見通しなんだよ。ほぼ毎日セックスしていることも、Pさんが前にAVに出ていたことも♩」
どうやら全てお見通しのようだ。無関係を装うのは難しいと判断したPは周子に問う。
P「………何が目的なんだ。」
周子「正直になって可愛いね。別にどこかに言いふらそうとかは考えてないよ。…今はね♫」
P「それじゃ一体…」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:05:12.85 ID:yKKx4cO00
周子「あたしね、Pさんの『大ファン』なんだよ。ファンが憧れる有名人とイケない妄想をすることあるでしょ?」
P「俺のファン?…まさか、周子…っ!」
周子「あたしを抱いて、Pさん。そうすれば変な気も起こしたりしないよ?」
P「ふざけるなっ!俺には夕美がいるんだ………っ!?」
周子を追い出そうとベッドから立ち上がるP。だが、その足に思うように力が入らない。
周子「おっ?やっと効いてきたね、志希ちゃん特製のクスリが…お酒に混ぜるのバレないよう苦労したんだよ。」
P「体に力が…入らない!」
周子「今からPさんをレイプしちゃうけど、後からちょっとしたスパイスを加えるから、楽しみにしててね♩」
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:06:25.62 ID:yKKx4cO00
Pがいる部屋がある階で非常用の階段からやってきた夕美。不審者に見えるほど辺りを警戒している。
夕美「周りに人影は無し…よしっ!」
志希「何してるの〜夕美ちゃん?」
夕美「わっ!?志希ちゃんいつの間に!」
志希「実はPと『お遊び』したくなってね、夕美ちゃんも一緒に行こーよー♫」
夕美「えっ?わっ分かったから浴衣を引っ張らないでよ〜。」
夕美(Pさんとはやくえっちしたいのに………時間が減っちゃうよ〜…)
志希(………にゃふふ〜♩)
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:08:35.32 ID:yKKx4cO00
周子「んっ…あむっ………んっ………」
その頃、周子はPが無抵抗なことをいいことに一方的なキスを浴びせていた。
P「んむっ、むうっ………ぷはぁ!周子、そんなにキスをするんじゃない!」
周子「ノリ悪いなぁ〜。AVじゃ情熱的でディープなヤツしてたのに…まっ、いっか。本来の目的は………」
周子の視線は下半身に移動する。
P「やっやめろ!そこは………」
周子「おやっ、なんやかんや言っといて興奮してくれてるんだ〜。嬉しいわ〜♩」
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:09:13.73 ID:yKKx4cO00
浴衣をはだけさせ、パンツも下ろされてしまい、Pの半勃ちペニスを晒される。
周子「夕美ちゃんばっかりいい思いしてるもん………あたしたちもちょっとぐらい満喫させてよね。」
P「『あたしたち』?まさか志希も来るのか!?」
周子「うん、来るよー。」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:10:09.09 ID:yKKx4cO00
夕美「何………してるの?周子ちゃん………」
P「………あっ…」
志希「周子ちゃん抜け駆けはズルいよ〜。」
周子「夕美ちゃんを連れて…ね♫」
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/05(月) 21:11:43.93 ID:yKKx4cO00
今回はここまで
しんげき3期キービジュアルいいっすね〜
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/09(金) 20:24:32.59 ID:b/h2riWVO
まだかなー
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:07:34.96 ID:H4OCwWbb0
P「夕美が来てしまった………周子!早く離れろ!」
夕美「そっそうだよ!早くPさんから離れてっ!」
周子「………あたしさ、こんな風になっちゃったけど、2人に伝えたいことがあるんだ。」
P「?」
夕美「えっ?」
周子「あたしね、夕美ちゃんもPさんのことも大好きなんだよ。もちろん志希ちゃんもね♩」
志希「嬉しいね〜♩」
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:08:31.20 ID:H4OCwWbb0
周子「アイドルになった理由はさ、実家から追い出されたってこともあるけど………本当はさ、元AV男優のPさんがなんでアイドルプロダクションで働いているか興味を持ったんだ。」
P「…そんな理由でか?言っておくが俺はあの仕事を好きでやってたわけじゃ………」
周子「それはもう今までお世話になっていたときに気づいていたよ。こんなあたしを見放さない人がAVをやりたくてやったワケじゃない………きっと事情があるんだって、いつかはみんなに話すときがくるんだろうってね。」
夕美「そこまで分かっているのになんでこんなことを………」
周子「決まっているじゃん。あたしもPさんのことが好きになっちゃった。AV男優や仕事の相棒としてじゃなく、1人の女の子としてね。」
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:09:28.69 ID:H4OCwWbb0
P「周子………もしかして志希もそうなのか?」
志希「うん、好きだよ〜。Pさんのニオイがね♩AVに出ていたのは最近になって知ったの〜。」
P「あくまで俺の体臭が好きなだけか………安心したような残念なような………」
周子「まぁ、志希ちゃんもPさんが好きってことにしてさ………あたし達3人の相手をしてくれない?」
夕美「3人の相手?………まさか!」
周子「もちろんセックスのことだよ。あたしと志希ちゃんにも素敵な思い出を作ってくれないかな?」
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:11:04.67 ID:H4OCwWbb0
夕美「ダメだよっ!そもそも私とPさんは付き合って………」
周子「分かっているよ夕美ちゃん。さっき言ったけど、夕美ちゃんのことも好き。Pさんを取りあって仲を悪くしたいとは考えていないよ。」
夕美「でも………それでもおかしいよ…」
周子「最初にあたしがPさんと関係を持って、あとで2人にも関係を持たせたかったんだよね。」
夕美「………えっ?」
P「それはどういう意味なんだ?」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:11:52.95 ID:H4OCwWbb0
周子「あたしね、結構恐がりなんだよ。欲しいものがあるけど、手に入れたら他の大切なものがなくなっちゃうんじゃないかって………」
P「俺と関係を持って、夕美たちとの関係が壊したくなかった………それだったら3人で俺を共有しておこうって考えなのか?」
周子「うん、そんな感じ。でも夕美ちゃんに先手を打たれてね………今に至るってことかな。」
夕美「………そうだったんだね周子ちゃん。」
周子「2人が嫌ならあたし達は諦めるよ。できたら今までと変わらない感じで接してくれるかな?………なんてね。」
163 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:16:55.77 ID:H4OCwWbb0
彼女の渇いた笑い声が静かに耳に届いた。このとき同じタイミングで夕美とPは目を合わせ、2人をどうするか確認しあう。
そして………
夕美「………いいよ、周子ちゃん。Pさんとえっち………しても。」
周子「………いいの?」
164 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:22:56.61 ID:H4OCwWbb0
夕美「うんっ!だって私もPさんも周子ちゃんのことが好きだもん!」
P「夕美ほどじゃないが周子のスキンシップには薄々気づいていたよ。」
周子「………そっか。夕美ちゃんもPさんもあたしのこと好きなんだ。良かった〜!」
P「ただし今夜限りだぞ。それでいいよな?」
周子「うんうん!約束は守るよ〜♩」
志希「Pのニオイ………ペニスのニオイ………じゅるり…」
夕美「志希ちゃん!よだれが出てるよ!」
P(3人も相手するなんて初めてだ。はたしてカラダはもつだろうか………)
こうして一夜限りの4Pが始まる………
165 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/10(土) 00:25:48.47 ID:H4OCwWbb0
今回はここまで
デレステと仕事で忙しくて全然投稿できていませんでした。
次からは4Pだゾ…
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/10(土) 14:03:16.94 ID:8qU4sFQmo
えっっっっっっっ
167 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:30:02.02 ID:JQ7tunqX0
夕美「んふぅ………はぁ………」
周子「れろ………」
志希「すぅーっ、はぁー…」
P「はむっ………はぁ………うぐっ!」
3人はベッドの上でそれぞれPに快楽を与えていた。
夕美はお決まりになっているディープキス、だが今回は夕美が舌をPの口腔を侵していた。いつもと違う夕美とのキスに困惑しながらも悦びを感じている。
周子は舌でPの首筋を起点に肉体を舐め回す。彼の逞しい肉体を丁寧に、かつ大胆に自分の唾液を塗りたくる。所々身悶えるPの反応に艶かしい笑みを浮かべて愉しんでいる。
志季はPの半勃ちの一物をまず匂いを堪能している。鼻とペニスをぴったり触れたゼロ距離で大きく深呼吸しており、その熱のこもった吐息をペニスは敏感に感じ取った。
168 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:33:02.04 ID:JQ7tunqX0
夕美(私からPさんの口に舌を入れるのは初めてだけど………気持ちいいみたいで良かった〜♩)
周子(Pさんの汗の味………病みつきになりそう………)
P(積極的な夕美も新鮮だが………周子は確実に俺の弱い所を探り当てている。志季は………完全にトリップ状態だな。)
志季「はぁはぁ…ダメだよキミぃ…女の子にこんなニオイ嗅がせちゃ………頭がクラクラしちゃう………おかしくなっちゃう〜♡」
目の焦点が合っているかも怪しい志季はご馳走を頂くかのようにペニスを咥えはじめた。
169 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:34:47.09 ID:JQ7tunqX0
ぐちゅる…ちゅぼっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ…
P(うっ!なんて躊躇いのないフェラチオなんだ………!)
志季「ふぅーっ!ふぅーっ!」
まだPの陰茎は『本気』ではない状態だが、志季の鈴口から根元まで前後させるフェラチオで硬さが増していく。
呼吸が荒い志季はPの反応も気にせずにペニスを咥えながら股を大きく開いた。浴衣から太ももと既に下着を履いておらず、晒される秘所。志季の陰毛は濃い方だが、海外の滞在経験のおかげか毛の処理はキチンとしており、ツルツルのパイパンだ。
既に湿っている割れ目に中指と薬指を入れ、中を搔き乱した。
170 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:41:15.89 ID:JQ7tunqX0
ぐちゅぐちゅちゅぽん、ぐちゅる………
夕美(志季ちゃん…あんなにがっつりしてて…凄い………)
周子(もうフェラの音かオナニーの音か分からないくらいぐちょぐちょ鳴っとるやん………)
まるで久方ぶりの餌を与えられた獣のようにしゃぶりつき、自分も慰める志季。そんな彼女にPはなんとか自制を保っていた。
P(こんな時に完全に勃起しては最悪志季の顎を外してしまうかもしれない。だがそろそろ限界が…………)
周子「はい、志季ちゃんそこまで〜。」
志季「うにゃっ!?」
理性が崩壊する寸前、こっそり志希の背後に回っていた周子はフェラとオナニーに夢中な彼女の肩を掴みPから離した。
171 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:42:33.00 ID:JQ7tunqX0
P(たっ助かった………)
夕美(Pさんすごく気持ち良さそうだったな………今度は私も………)
志季「何するのさ周子ちゃん、イイところだったのに………」
周子「フェラも良いけどさ、初めてだしココにPさんの精液を注いでもらおうよ♡」
志季をPから離し、束の間の休息が訪れる………わけではなく、周子は浴衣をはだけさせ、その白く美しい裸体を曝け出した。剃った跡も無いその綺麗な秘所から粘り気のある透明な液体が垂れていた。
172 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:44:21.33 ID:JQ7tunqX0
P「周子、まだ早いんじゃないか?俺が前戯で準備させるから…」
周子「心配いらないよ。Pさんのカラダを味わっているときにしっかり濡らしたし…それに………」
P「それに?」
周子「Pさんのコレ…はやく堪能したいんだ♡」
ゆっくりとPにまたがり、狙いを定めるように秘所をペニスに当てがう。シルクを思わせる綺麗な白い手で一物が逃げないよう優しく握る。
P「おい、周子…まだゴムを…」
周子「避妊の心配?大丈夫だよ、志季ちゃんもピル飲んでるからね。それじゃあ…いくよ。」
意を決した彼女は深く腰を落とした。
173 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:49:38.61 ID:JQ7tunqX0
ずちゅんっ
P「おぅっ!?」
それはまさに『名器』だった。
初めて味わった周子の膣感、思っていたよりもスムーズにペニスは秘所に飲み込まれた。初めて挿入したとは思えない程のフィット感、それでいて膣壁は陰茎全体を吸い付き、精液を求めて離さないようだ。挿入したばかりなのに危うく射精してしまいそうになるほどだ。
これまでAVで抱いてきた女優よりも、夕美よりも凌駕する周子の膣に情けない声が漏れてしまうP。その反応を見て、周子は思わず舌舐めずりをする。
周子(ちょっとキツくて痛いけど………前もって膜を破っといて良かったわ〜♡)
174 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 17:57:50.31 ID:JQ7tunqX0
周子「はぁ、ふぅー…動くよ、Pさん覚悟はいい?」
実質初めてのセックスであるが、優越感に浸る周子はまるで経験豊富な素振りを見せて腰の上下運動を始めた。
P「おっおっおっ…あっ…ぐぅ!」
夕美(こんなにPさんが悶えてるところ初めて見た…周子ちゃんってそんなに凄いんだ…っ!)
周子「ほ〜れほれ♩どんどんペースを上げるよ♫」
細かな出し入れを繰り返しながらスピードを加えてくる周子。騎乗位であるため、周子の膣全体を竿は強制的に快楽を受けてしまう。
それでいて目の前で上下左右に艶やかに揺れる周子の綺麗な乳房によって、視覚にも性的興奮が加えられる。普段のPなら夕美相手に腰を振りながら乳も責めるが事前に飲まされた薬と周子の名器が与える快楽によって、それを行う余裕が全くない状態なのだ。
175 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 18:12:39.95 ID:JQ7tunqX0
P「こっこれ以上動かれたら………出るっ!!」
どぷっ、とぷぷ………
いつもより早く精を吐き出してしまったPの愚息、子宮に熱いものが流れる感覚につい悦に浸る周子。
彼女は一旦Pのペニスを解放させ、自身の割れ目から滴り落ちる精液と自身の愛液が混じったものを手ですくい、Pの目の前で舌で舐めとり、わざとらしく喉の奥へ飲み込んだ。
周子「ふぃ〜♩Pさんとのセックスがこれほど気持ちいいなんて凄いや………まだまだコッチも元気だね♡」
そう言いながらPの陰茎を優しく指でつついた。
志季「次志季ちゃんの番〜♩」
夕美(今回だけセックスしてもいいって言ったけど…Pさん私とするよりも気持ちよさそうだし、こうも目の前でお預けされるとなあ………ん?)
2人がバトンタッチするように場所を交代している間、焼きもちを抱き始めた夕美はPのペニスを見てあることに気づいた。
176 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/17(土) 18:24:30.22 ID:JQ7tunqX0
先ほど周子が言っていたようにまだ生命の源を蓄えていそうな一物、一目見るだけでも立派なものだが幾度と肉体を求めあった夕美にしか分からないことがある。
それはPが未だ『本気』になっていないことだ。
彼は夕美の膣内に射精後、抜き出しても本来の大きさを暫く保つようになっている。だが、先ほど周子との情事を終えて、解放された一物は見慣れた状態ではなかった。
周子の名器による搾精行為でも本来の大きさになおらず、数分も経たないうちに射精した。おそらくPは周子の身体を大事に思い、最大に勃起する前に射精することに専念していたのだろう。
夕美(Pさんって本当に優しいね………でもね、2人には本当のあなたを知ってもらいたいんだっ。)
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/17(土) 22:04:22.48 ID:fTMyjQBTo
(水さして悪いが志希じゃないかな)
178 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/18(日) 00:00:55.94 ID:OyBQOb3E0
P「挿れたぞ、志季…具合は悪くないか?」
志季「ちょっとキツイけど…それに以上にキモチイイ〜♡」
P「よしっ、それじゃあ…」
夕美「Pさんっ!」
いつの間にかバックの姿勢で志季の秘所に挿入が終わり、Pが腰を動かそうとしたときに夕美は声をかける。
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/18(日) 00:05:31.59 ID:tVICnKAdO
出る!
180 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/18(日) 00:12:21.99 ID:OyBQOb3E0
P「どうした?やっぱり夕美と先にするのが良かったか?」
夕美「うぅん、そうじゃない………折角だし見せちゃおうよ、Pさんの『本気』を………」
P「俺が我慢していることに気付いていたか………本当にいいんだな?」
夕美「うんっ、2人にPさんの凄いところ見せてね!」
周子「本気って?」
志希「ねぇねぇ、夕美ちゃんと何話し…」
ぼくんっ!!
志希「お゛ぅっ!??!」
四つん這いのままでPを急かそうとしたとき、志希の膣内に強烈な衝撃が波打った。
181 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/03/18(日) 00:38:20.46 ID:OyBQOb3E0
今回はここまで
油断すると志希間違えちゃうゾ…(池沼)
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/03/18(日) 10:59:07.21 ID:OyBQOb3E0
乙
一転攻勢はホモビの美徳
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/18(日) 14:15:17.59 ID:pbmHfFRSO
>>89
こいつ今もいんのかな
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/21(水) 14:27:31.52 ID:IMFWpY27O
周子が名器ってなんか納得できる
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/03/21(水) 15:29:59.61 ID:U09RBBrS0
美女3人を相手に勃起をコントロールできるPはやはり超人
186 :
◇3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/01(日) 22:13:21.30 ID:pnIDev3K0
志希「…あぇ、ふぇ………?」
周子「えっ?志希ちゃんどうしたん!?」
志希は何が起きたのか分からずに目をまん丸としたままPに目を向ける。
志希は人並み以上に性的なことに興味を持っており、自分でディルドを使って性的不満を解消する経験を持っていた。周子と同じように処女は捨てたが、男に抱かれたことは無く、今回が初めてなのだ。
先ほどまでなんとか膣の許容範囲内だった男根のサイズが突如爆発的にサイズアップして状況の整理がつかない様子だ。もしかして別の男が入れ替わったのかと確認するが自分の腰を掴み、局部を臀部に押し当てているのはよく知った人物である。
P「すぅー………ふんっ!」
ずちゅんっ!
志希「〜〜〜っ!!!」
Pはゆっくり息を吸い、思いきり腰を打ち付けた。志希は声も出ずに荒い息を吐くしかできない。
187 :
◇3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/01(日) 22:14:38.91 ID:pnIDev3K0
志希(Pのオチンチンに………教え込まれてる………オカシクなっちゃう………)
ぬぷぷ…どちゅんっ!…ぬちゅ…ばちゅんっ!
ゆっくりと志希の秘所から亀頭が見えそうになるまで抜き出し、一気に打ち込む。重い衝撃のあるピストンを繰り返され、ケミカルアイドルは目の焦点が合わないまま経験のない快楽に身を委ねるように身体を前後に大きく揺らす。
志季(ケモノみたいな…セックス………乱暴だけど、好きぃ………♡)
Pは志希が逃げられないように腰を掴んでいたが、両手を離し3人の中で一番膨らみのある乳房に移した。
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/01(日) 22:15:53.11 ID:wCCTesYRo
酉忘れた?
189 :
◇3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/01(日) 22:17:27.58 ID:pnIDev3K0
志希「んひぃっ!?」
ピストンを受け続けながら自分の胸を弄られ、さらなる性的幸福感に淫らな声が漏れてしまう。
志希(もうダメ…イっちゃう、イっちゃう!!)
P「射精すぞ志希!うおおおぉぉぉぉぉーっ!!」
どぴゅぴゅぴゅ…っ!!
志希「んほぉおおおぉお!!!」
体内に大量の精液が流れ込む感覚を感じながら志希は絶頂した。
ゆっくりと引き抜かれるPの極太ペニス、尻から湯気が出るほど赤くなり、すっかり拡張された志希の秘所から白く温かい生命の源がこぼれ出る。
190 :
◇3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/01(日) 22:21:14.86 ID:pnIDev3K0
夕美「志希ちゃんがイっちゃってるよ、さすがPさんだねっ!」
周子「嘘…さっきよりも…太くて大きい………!」
Pを褒める夕美、周子は先ほど自分の膣に収まっていた一物の真の姿を目の当たりにして驚愕している。
うつ伏せのまま志希は果てている…かのように思われたが最後の力を振り絞り、彼の逞しい陰茎に顔を近づけ、大きく鼻を吸う。
志希「ふにゃぁあぁ………あたしのニオイと…濃厚なPのニオイ〜………♡」
最後に極上のスメルを味わい、満足したように志希は気を失った。
191 :
◆HC73uQTCuM
[sage saga]:2018/04/01(日) 22:24:26.87 ID:pnIDev3K0
P「まずは志希…そして周子…」
そそり立つペニスを揺らしながら先ほどサディスティックに責めていた周子の真正面に振り向く。
振り向きざまにPの大きな勃起ペニスの亀頭が周子の頰をペチンッと軽く叩いた。
周子「ひぃっ!?」
夕美「逃がさないよっ周子ちゃん!」
志希と同じ目にあう…本能で判断した彼女は距離を離そうとするも背後から夕美に羽交い締めされた。
192 :
◆HC73uQTCuM
[sage saga]:2018/04/01(日) 22:26:06.88 ID:pnIDev3K0
周子「離してよ夕美ちゃん!こんなPのおちんちんが挿入ったら…絶対おかしくなっちゃう!」
夕美「だぁめ♩ちゃんとPさんを感じてね♡」
P「周子ぉ〜、さっきはよくもやってくれたなぁ〜…」
ゆっくりと周子の白く美しい両脚を開き、亀頭を秘所に当てがう。
周子「Pさんっ、一旦落ち着こう、ねっ?」
P「確かに周子のマンコは凄い代物だ、褒めてやるよ。だから気持ちよくしてもらった『お礼』をしてやるよ…」
そう伝えるとPは周子の名器に思いきり一物を打ち付けた。
193 :
◆HC73uQTCuM
[sage saga]:2018/04/01(日) 22:32:13.17 ID:pnIDev3K0
今回はここまで
年度末忙しくて投稿が遅れました すいませんでした
今週中にまた投稿します
きらりんロボイベよくできてますねぇ!(称賛)
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/02(月) 09:32:11.55 ID:tBqDYMcHO
出る!
195 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/07(土) 23:59:27.28 ID:GuBRYUlx0
周子「かっ………はぁっ!」
秘所から脊髄を通して脳へと電流が流れる感覚を味わう。危険信号のようなものが伝わってくる。
自分の膣内が強引に広がる感覚に周子は一瞬の間だけ呼吸が止まった。彼女の心配もせず、Pは腰をゆっくりと振り始める。
周子(なにこれ………無理やり入っているのに、なんでこんなに…気持ちいいの!?)
スローペースだが杭を打ちつけるような力強いピストンを続ける。周子は自分の名器がP専用にされるのを感じながら身体を大きく揺らす。
周子(あたしのナカ、ひろげられている…でももっとほしいっ…!)
息を荒くする周子にPは腰を振りながら話しはじめた。
196 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/08(日) 00:01:01.04 ID:mAqw4OZ80
P「さっきも言ったが周子の膣は本当にすごい。まさに『名器』ってやつだな。」
周子「ふぇっ…?きゅうになに………?」
P「でもさっきの腰の振り方、あれは素人だな。良い素質を持ってるが経験がないから上手く使いこなせていない。ほとんど処女といったところかな?」
周子「なっ、なまいき…いわないで、よ…まだ、ぜんぜん…よゆう、なんだから………」
P「ほう?そうかそうか…それじゃあ、こうするか!」
周子「えっ?………きゃあ!?」
正常位でセックスしていたPは周子の身体を起こし上げ、交代するように自分が仰向けになる。いわゆる騎乗位だ。
P「まだ余裕みたいだからさっきと同じように腰を振ってみなよ。」
197 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/08(日) 00:03:40.06 ID:mAqw4OZ80
周子「あっ、あぁあ………!」
周子(さっきとおなじ………でも、これ………だめ…!)
自身の体重がかかることにより、周子の名器はPのペニスを強制的に丸飲みする。
ただでさえ膣内で暴れ回っている陰茎が子宮までも犯していた。
周子「しきゅうが、ぷろでゅーさーの…おちんちんと、えっちなきす………してるぅ!」
亀頭が子宮口に密着し、騎乗位も相まって女性器のほぼ全体を蹂躙される。
P「どうした?周子が腰を振らないなら…こっちから行くぞ!」
198 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/08(日) 00:05:32.00 ID:mAqw4OZ80
ずちゅんっ♡♡♡
周子「───ッ!?♡♡♡♡♡♡」
Pの下から渾身の突き上げ、周子のへその下あたりから『ゴチュッ』と音が僅かに鳴る。
周子の薄紅色の美しい唇から無意識に涎がダラダラとこぼれ出る。周子の名器がPの至高の男根に屈したのだ。
P「どうだ周子…奥まで届いているだろう?」
周子「……て…」
P「ん?どうした?」
周子「だして…あたしのまけ、だから…ぷろでゅーさーの、おちんちん………あたしのなかに、おもいきりせーえき………ちょうだいっ!」
P「………お望み通りにっ!」
199 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/08(日) 00:06:54.66 ID:mAqw4OZ80
ぼちゅっぼちゅっぼちゅっぼちゅっ…!
周子「あっあっあっあっ…!いくぅ!いっちゃう!」
P「思いきりイケ!周子!」
ドクドクドクッ!
周子「イッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
押しつぶされる子宮に大量の精液が流れ込む。身体を仰け反らせ、全身をビクビクと痙攣した周子はPの身体に寄りかかるように倒れこむ。
周子「こんなの………しったら…もうほかの、まんぞくできな………い…♡」
最後にその言葉を言い残し、糸が切れたように京女は気を失った。
Pは周子の秘所からまだ勃起したままのペニスを引き抜く。しばらくしたら割れ目から粘り気のある精液がゆっくりと流れ出た。
200 :
◆3CFch4BKGs
[sage saga]:2018/04/08(日) 00:08:15.07 ID:mAqw4OZ80
夕美「お疲れ様、Pさん。はいっ、飲み物!」
P「ありがとう夕美。…これはスタドリじゃないか。」
よく知るデザインのスタミナドリンクを見てPは夕美の思惑を察する。再び夕美を見ると両腕に1ダース分のスタドリケースを抱えていた。
1本はPが持っているため、残り11本…
夕美「いつもよりたくさんしたいなって…ダメかな?」
上目遣いでおねだりをするフラワーアイドル相葉夕美。そんな彼女のお願いに断る理由はない。
ぱきっと蓋を開け、スタドリを一気飲みするP。3回のセックスで疲れかけていた身体に元気の源が流れる。
P「さぁ、本命のメインディッシュだ!」
活気のある返事に夕美は待ってましたと言わんばかりの満面の笑みを浮かべた。
201 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/08(日) 00:10:01.41 ID:mAqw4OZ80
今回はここまで
合同総選挙すごい投票数になりそう(小並感)
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 08:21:03.40 ID:oSPctPU7O
どうしてAV業界はこんな逸材を放出してしまったんだ
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/04/08(日) 09:40:04.45 ID:b3zeHEfcO
全員P側になるからでしょ
204 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/15(日) 20:34:50.68 ID:3WjNY45c0
夕美「どう…かな?」
P「おぉ…っ!」
気を失った2人に浴衣を着せ直し、大きめなベッドの端に寝かせた。その横で2人は向き合っている。
浴衣を脱ぎ、その身体に身につけている黒下着をPに見せる夕美。
一般的な下着とは変わらないノーマルタイプ。だが、上下ともに大事な部分を隠している花柄の刺繍以外の布地は薄く、夕美の肌色が薄っすらと透けて見える。
P「ちょっと背伸びしている感じだけど、とても綺麗でエロイよ。」
夕美「背伸びしているって…もうっこれ買うのに勇気出したんだからねっ。」
P「ふふふっ………その下着の花柄、イベリスじゃないか。」
夕美「あっ気づいた?………じゃあさ、花言葉も覚えているかな?」
頰を赤く染め、すっかり女の顔になるフラワーアイドル。彼女の表情を見て、Pはやれやれと夕美に近づきながら回答する。
P「イベリスの花言葉は………『心を惹きつける』、『初恋の思い出』…」
そして………
P「『甘い誘惑』」
夕美「ふふっ、流石Pさんだねっ!全部言えるなんてすごいよ♩」
P「夕美に教え込まれたからな。さぁ、正解したからなにかプレゼントはあるかな?」
夕美「見事正解したPさんには………んっ…」
Pの首の後ろに手を回し、情熱的なキスをする夕美。しばらくPの唇と舌の感触を堪能し、唇を離した。
夕美「私、相葉夕美にいっぱい愛を注ぐ権利を与えます♡」
P「これは嬉しいプレゼントだな…」
205 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/15(日) 20:36:16.51 ID:3WjNY45c0
夕美「んっ…はぁ………あんっ!」
P「ホント夕美は感度バツグンだな…」
夕美「相手がPさんだもの…それにこの触り方、ゾクゾクきちゃう…」
夕美は背中をPの逞しい身体に預けて、セックスの定番となっているフェザータッチを受けている。
右手の人差し指と中指の先を軽く触れる具合で夕美の肌で滑らしていく。首筋から肩…鎖骨………そして健康的な2つの膨らみへと向かう。
夕美(来ちゃった………おっぱいに)
健やかに育った乳房をブラジャーの布越しから指を走らせる。円を描くように外側から責められ、夕美は甘い吐息を断続的に漏らす。
数分の時間をかけ、2つの果実にそびえ立つピンクの蕾に近づいてくる。
206 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/15(日) 20:37:34.30 ID:3WjNY45c0
夕美(乳首、弄られちゃう………っ)
イベリスの刺繍で隠されている乳首に指先が近づくことに期待が高まる夕美。だがPは指先の軌道を変えて正中線に沿うように腹部に移動した。
夕美「えっ…?もうっ、意地悪!」
P「お預けされる夕美の顔が見たくてつい…」
夕美「こんな意地悪するならPさんのこと、嫌いになっちゃうよ?」
P「じゃあ、エッチやめる?」
夕美「………いやっ、やめないで…」
P「了解♩」
へその下まで指先を移動させ、左手も指先を触れる。ここからへその下に10本の指によるマッサージが行われる。
夕美(あっ、これ初めて…)
内側の子宮へとPの丹念な指使いが伝わり、ほぐされていく感覚に夕美はさらに息を荒くする。
クンニなどの秘所への前戯をしていないのにも関わらず、ショーツの上からでも分かるほど湿り気が出てくる。
207 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/15(日) 20:38:59.99 ID:3WjNY45c0
P「どう?これ夕美に初めて使ったんだけど…」
夕美「伝わるよ…Pさんの熱い気持ち、子宮があなたのおちんちん…欲しがってるのも、わかる………だから、お願い………」
P「わかった、ショーツを脱いで…」
右脚のふくらはぎにショーツを引っ掛けたまま、正常位でPを受け入れる準備を整えた夕美。割れ目から欲望が溢れるが如く、愛液で濡れている。
周子達とは違い、ピルを飲んでいなかった彼女を考慮してコンドームを一物に装着するP。その横で不満そうに見つめる夕美が言い放つ。
夕美「今日は大丈夫な日だよっ。それにいつでもPさんとの赤ちゃん、できてもいいっていつも言ってるんだよ?」
P「…実はな、夕美に言わなきゃいけないことがある。」
夕美「えっなに?」
P「最近新しい物件に住もうとしていてな…そこは夫婦で子どもを育てるにはうってつけの家なんだ。」
夕美「!!…それって、つまり………」
P「すぐには言えないが、待っててくれるか?」
夕美「………うんっ!」
208 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/15(日) 20:40:03.89 ID:3WjNY45c0
お互いを向き合い、ゆっくりと割れ目にペニスを挿入するP。待ちわびていた夕美の表情は悦びの花が咲き乱れている。
ほぼ全部挿れたPは夕美が身につけているブラのフロントホックを外す。ぷるんっと下着の拘束から解放された美乳が悩ましく揺れる。ピンクの可愛らしい蕾は直接触れていないのに固く勃っていた。
P「ずいぶんとブラに食い込んでいたけどやっぱり大きくなっているな。お尻も肉が付いてきているし、そのうち志希のスタイルよりもバツグンに…」
夕美「Pさん…」
P「ん?」
夕美「今は他の子のことは考えないで、私だけを見つめて…」
P「これは失礼しました。じゃあ…」
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
夕美「あんっ、来たぁ………♡」
ゆっくりと腰を動かし始めるP。2人の間で定番となっているスローセックスが本格的に始まった。
209 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/15(日) 20:40:56.91 ID:3WjNY45c0
ずちゅん…ぱちゅっ、くちゅっ…
夕美「ふっ、ふっ、んうっ!………ごめんね、ぷろでゅーさーさん…」
P「はっはっはぁっ!どうした夕美!?」
たんっ…たんっ…ぐちゅっ
夕美「わたしばかり、きもちよくなって…ぷろでゅーさーさんになにもしてあげられていないから………」
P「そんなことはない!夕美のいつも可愛らしい反応に興奮するし…はぁっ!こうやって繋がるだけでも最高に気持ちいいぞっ!」
ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…
夕美「よかったぁ…っ、うれしいよっ、ぷろでゅーさーさんっ!」
P「俺も夕美と一緒になれて嬉しい!」
お互い愛を囁きながら前後運動を続ける。数分後、その時は来た。
210 :
◆3CFch4BKGs
[saga]:2018/04/15(日) 20:42:31.30 ID:3WjNY45c0
P「はぁっ、はぁっ!そろそろ射精するぞ、夕美っ!」
夕美「きてぇっ!ぷろでゅーさーさんっ!」
どぷぷっ!ぴゅるるるるっ!
夕美「いくぅっ!」
ゴム越しから熱い精液を感じて絶頂する夕美、しばらくしてPはペニスを引き抜く、コンドームの先にはタプタプと小さな精液の水風船ができている。
夕美「はぁはぁはぁ…Pさん、ちょっと、それ、いい…?」
まだ息が整わない夕美がPの一物からコンドームを引き抜く。まじまじとゴム越しから生命の素を見つめてから夕美は意を決して口の中へ流し込んだ。
P「おいっ!?大丈夫か夕美!」
喉を鳴らして初めて精液を飲み込んだ夕美。吐き出してしまわないか心配して顔を覗き込むPだが………
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