魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/11(水) 20:59:55.31 ID:0O1zDl6JO
鞭打ちマゾ奴隷調教
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/12(木) 00:28:46.13 ID:QvIDcWDH0
弟子「っきゃぁぁぁ!?」

幾本もの鞭が背を叩き、薄く皮膚を腫らせる。

魔女「はは、可哀想に……痛いか……?」

弟子「ひぐっ、は、い……痛い、です……うぅっ」

涙を流しながら許しを乞う。

弟子「ぁ……あ、あっ、あ゛あ゛あ゛っ!?」

魔女「泣き言を言うな、弱虫」

傷を舌で舐め、仄かに舌先についた血を味わう。

弟子「は、ひぎっ……ひゃ、い……はっ、はぐっ、ひぃ……」

足元に水たまりを作りながら、彼女は鞭に打たれ続ける。
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/12(木) 00:42:41.90 ID:QvIDcWDH0
魔女「産んだそうだな」

気まぐれに顔を出した彼女は、押し倒してじっくりと舌を交えた後に切り出す。

吸血の魔女「はっ、はひ……げ、元気な赤ちゃんを、産みました……」

そこの言葉に嬉しそうに目を細める。

乳首をつねると、控えめに乳が溢れてくる。

魔女「そうか、やっぱり吸血鬼は母胎には優秀だな」
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/12(木) 00:43:10.48 ID:QvIDcWDH0

吸血の魔女対して更に行う行動
>>下
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/12(木) 00:44:22.08 ID:/B10UB1t0
母乳が出る状態&ふたなりになる
赤ちゃんに魔女自ら母乳を与え、吸血の魔女にはフェラさせて精飲させる
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/12(木) 11:36:28.19 ID:QvIDcWDH0
魔女「ふふ……よぉく飲めよ? 飲んで寝る、まずはそこからだ」

慈悲深い表情で、腕の中で胸に吸い付いてくる赤ん坊を見下ろす。

……母親に似て金髪で、吸血側の特徴が少し多い。

小さな手で、しっかりと胸を離さないようにしている。

吸血の魔女「んぼっ、ぐぷ、ちゅうっ、れろおっ!」

そして、母親は股座の男根を必死にしゃぶっていた。

子の見本となるよう、吸い付き方のお手本としているのだ。

吸血の魔女「んっ、んーっ、ぐっ、ごぎゅっ、きゅっ」

女を犯すための、濃く粘る精液を飲みながら静かに潮を吹き絶頂する。

魔女「ほら、飲んだらゲップしろ……ふふ」

吸血の魔女「げ、ぇぇえっぷ……はあ……はっ……はぁっ」

子と共に、盛大に精液臭いゲップをする。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/12(木) 11:44:35.72 ID:QvIDcWDH0
……よる、2人の魔女は小さな声で語り合っていた。

妹魔女「そうだったの、ですか……そんな、長い時間……」

魔女「ああ……長かったさ」

肩口で切りそろえられた黒髪を撫で、薄く笑う。

妹魔女「……こうして貰うの……好きです」

魔女「以前もそうだったよ、お前は」

その言葉に、2人は同時に笑みをこぼす。

月も入らぬこの部屋で、2人は確かめるようにお互いを抱きしめる。

妹魔女「……冷たいですけれど……心音は激しいんですね」

魔女「お前こそ、体温も高いぞ」
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/12(木) 11:45:10.12 ID:QvIDcWDH0

妹魔女に対して更に行う行動
>>下
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/12(木) 11:56:44.41 ID:QAHV18KEO
いちゃラブ姉妹レズセックス
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/13(金) 00:31:39.59 ID:ZgJKh2ZU0
舌を絡め、蜜を掻き出すように膣を指で弄る。

魔女「ふふ……沢山イったな?」

妹魔女「ねえ、さん……んむっ」

口に侵入してきた愛液塗れの指を舐め、指を奉仕するように舐める。

懸命に奉仕する妹にときめきながら、彼女の色素の薄い蜜壺と貝合わせする。

魔女「あっ、ひゃあっ、んん」

妹魔女「ひあっ、んあっ、ひぐうっ!?」

互いに互いの絶頂を感じながら、さらに腰を動かし相手を求める。

先に妹魔女が潮を吹き、続けて魔女も潮を吹く。

魔女「ふふ……まだまだ、愛してやる」

妹魔女「はい……来てください……姉さん」
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/13(金) 00:58:15.68 ID:ZgJKh2ZU0
弟子「売れましたよー」

彼女の作った影の馬車に乗って、弟子は帰還する。

魔女「抱ける剥製とは世にも珍しい物品だ、高く売れたんだろうな」

弟子「はい、あのレプリカ馬車の中でもタプタププルプルしてましたもんね、馬鹿売れです」

そう言い、木箱の中の金貨を見せる。

魔女「ふふふ……金は好きだ」

手で掬いながら、一枚を曲げる。

魔女「この箱だけでも人間何人かで遊べるからなぁ……ふふふっ、お前の駄肉のおかげだぞ?」

そう言いながら、本物の剥製の柔らかい胸を揉む。

……愛液が垂れ、魂を閉じ込めた瓶にかかる。
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/13(金) 01:00:29.43 ID:ZgJKh2ZU0

誘惑の魔女に対して更に行う行動
>>下
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/13(金) 01:10:48.33 ID:CDYqyssB0
魂を戻し全身媚薬濡れにして犯す

制限時間内にイカなければ剥製からもとに戻すという条件で犯されイキそうなのを必死に耐えるが時間終了間際更に強力な媚薬を使われ無様に絶頂させられふたたび剥製にされる
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/13(金) 01:46:19.32 ID:ZgJKh2ZU0
媚薬プールに浸かり、魔女の肉棒に身を震わせる。

魔女「ふっ、蕩け始めてるな……五分耐えるだけだぞ?」

誘惑の魔女「イかにゃいっ、イひっ、イかなっひ!?」

自分に暗示するかの様に唱えながら、プールの縁を掴み絶頂を耐える。

ヌルヌルとしたピンク色の媚薬に剥製の時点で1時間ほど浸けられ、その上で乱暴に胸や尻を揉まれ激しく膣を犯される。

……無論、魔女が本気を出せば常に絶頂状態にする媚薬も、挿入でこの駄肉を堕とすことも造作もない。

だが、あえて厳しい目標の五分耐えるというのを課し、そこでイかさず殺さず耐えさせその姿を彼女は嘲笑う。

魔女「ほら……口開けろ……」

優しく唇を奪い、口内に弟子の精液を流し込む。

誘惑の魔女「ん、ひゃぁぁぁぁっ!?」

弾ける様な感覚を覚えながら、子宮は排卵し母乳は吹き出す。

魔女「効くだろ? 牛族専用にブレンドした媚薬に浸かりなが雌の本能全開にさせるのは……ふ、聞こえてないか」

愛液に加え母乳を吹き出す様になった剥製と、身悶える様に震える魂に嗜虐的に笑いかける。
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/13(金) 01:52:24.33 ID:ZgJKh2ZU0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜4
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/13(金) 02:02:55.78 ID:J96VC9Oy0
1、フリスビー投げたりブラッシングしたりして平和に過ごす。
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/13(金) 02:03:07.25 ID:6k4hWfwVO
3ドマゾになるように洗脳してレズセ
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/13(金) 02:13:14.70 ID:CDYqyssB0
6
両手でガッチリ腰を拘束しバキュームフェラで何度も精飲 

出された精子を見せつけよくかんでみせ飲み込んでみせる
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/13(金) 03:38:44.45 ID:0pfMWVWWO
5 いっしょに食事
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/15(日) 01:07:30.09 ID:vakzP1fl0
魔女「ほれっ」

獣の魔女「あんっ! はっはっはっはっ!」

今日は趣向を変え、一時的に人間性を没収し完全に犬に変える。

お陰で彼女は溌剌に犬として全裸で庭を駆け回っている。

獣の魔女「へっへっへっ……くぅーん」

魔女「よく取ってきたな、ん? 葉っぱだらけだ……丁度いい、ブラッシングでもするか」

ブラシを取り出し、彼女の毛を梳いていく。

気持ちよさそうにその場に寝そべりながら、獣の魔女はあくびをする。
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/15(日) 01:08:14.68 ID:vakzP1fl0

獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/15(日) 03:25:46.50 ID:EF82XICU0
正気に戻らせてそのうえで変わらず愛でる。恥ずかしがるようならさっきはあんなに楽しそうだったじゃないか、と軽くなじってぬるいじめ。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/18(水) 00:22:46.67 ID:qWUPy5tf0
魔女「ほら、よしよし」

頭を足で撫でながら、恥辱に震える彼女を見下ろす。

魔女「また芸を仕込んでやろう、バンと言われたら仰向けに倒れろ……死んだようにな?」

獣の魔女「……っ!」

彼女の心はすでに折れている。

ただ涙を流しながら、覚悟を決める。

魔女「なんてな、冗談だよ……ふふふ、そんな顔をするな」

気まぐれにそう言い、紅茶の入ったカップを静かに傾ける。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/18(水) 00:33:33.25 ID:qWUPy5tf0
予言の魔女「ご、ご主人様、ぁっ!?」

魔女「喪服は良い、女の魅力が3割り増しだ」

尻を突き出すように足首と手首を拘束し、喪服越しに美尻を撫で回す。

ビクビクと、予言の魔女は震える。

魔女「気に入ったか? 想像すると感覚だけを身体に走るんだ、予知すればするほど……そこで見た快楽をその身体に刻むことになる」

もしかしたならば膣を抉られているのかもしれない、もしかすれば死者の群れに犯されているのか。

その全てが実行可能の彼女は、ふと思いついたことを適当に行う。

魔女「なあ、今どんな未来を見た……お前に選ばせてやる」

強く尻肉を掴むと、耐え切れずスカートの中で潮を吹く。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/18(水) 00:34:02.44 ID:qWUPy5tf0

予言の魔女に対して更に行う行動
>>下
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/18(水) 00:34:56.93 ID:XOEi0cGtO
魔女の子を孕ませる
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 10:20:29.85 ID:GsHEQXSU0
少女は甘い声を漏らしながら、主人に慈悲を求める。

それに対し、魔女は嗜虐的に笑い……まだ未使用の膣を乱暴に抉る。

予言の魔女「ひ、あ……ひぎ……っ!?」

魔女「はははっ、女は初物に限るなぁっ、征服感が段違いだっ!」

正常位で犯したまま、何度も何度も腰を打ち付ける。

尻や胸が大きく揺れ、どこか魔女を扇情的に印象付けさせる。

予言の魔女「あはぁっ、ひうっ、んんっ、来てぇっ、きて、ください……!」

甘い声でねだりながら、魔女の細い腰に絡みつくように彼女の足が抱きつく。

魔女「……くくっ、可愛い奴だ……孕めっ! 孕めっ孕めっ!」

ここ最近一番濃厚な精液を吐精し、子宮に擦り付けるように残さず注ぐ。

腹の上からでも、ポッコリと膨らんだ子宮を観察できるほどの量を出し……また2人は肌を重ね始める。
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 10:29:03.54 ID:GsHEQXSU0
弟子「ふあっ、し、ししょっ、うひぃっ!?」

魔女「グッポ、んぷっ、ちゅぅっ、ング、れろっ」

腰をがっしりと掴み、何度も何度も激しく頭を動かす。

彼の肉棒をしゃぶり、顔を変形させながら情けない表情を観察する。

少女の様に食い間に震えながら、また射精し口内にぶちまける。

魔女「ん、ちゅ、んはぁ……ほら、また出したな?」

グチャグチャに?み潰し、口を開けそれを飲み込む様を見せつける。

吐く息が彼の精液臭くなるのも時間の問題だ、と考えながら口での奉仕を再開する。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 10:29:37.64 ID:GsHEQXSU0

弟子に対して更に行う行動
>>下
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 11:19:35.02 ID:up/z1J7x0
寸止めフェラチオ弟子が懇願しても射精禁止

泣き出したので仕方なく許可、顎が疲れたので自慰で自分でさせ舌が触れるか触れないかのフェラ顔をオカズに顔にぶっかけさせ軽くイク
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 17:56:01.36 ID:GsHEQXSU0
弟子「しひょぉっ、し、ひああっ!?」

ビクンと背筋を震わせるが、不可視の紐がキツく陰嚢を縛る。

射精は中断され、空回りした快感だけが背筋を走り彼は快楽に歯を鳴らす。

魔女「ふふ、魔力も高まって来た……おやつに丁度いいかな?」

溜まりに溜まった精巣を突きながら、鈴口を愛おしそうにキスをする。

束縛の魔術を掛けているため身動きは取れない弟子は、涙を流し始める。

魔女「泣いても駄目だぞ? 暗示で私に何か悪戯しているようだが、ふふふ……それ以上にイジメてやるっ」

そう言いながら、亀頭を咥える。

弟子「しっ、ししょっ、お願いっ、しますっ! 師匠っ、射精させてっ、ください!」

魔女「…………泣くな泣くな、仕方ない……」

呆れた様にため息を吐く、その吐息で亀頭がビクンと揺れる。

射精と身動きの解禁を許された彼だが、わずかに残った理性で踏みとどまる。

長年の付き合いで分かっている、ここで犬の様に性欲に流されれば今よりもひどい目に合う。

魔女「私に触れるな、顎はもう疲れた……それに、自分だけでイってみろ……ほら、この口に残さず吐精しろ」

弟子「ひゃ、はいっ」

彼女の言葉での許しを得て初めて、自らの肉棒に手を触れる。

……絶頂の波は思ったよりも遠く、数分間指で何度も何度も肉棒を扱く。

激しく扱き、その度に我慢汁が魔女の顔に跳ねる。

弟子「ひあっ、っひああああ!?」

魔女「…………っ」

間欠泉の様に熱く迸る精液が彼女に向かって放たれ、一度の射精では考えられぬ時間射精し続ける。

……だが、その多くは口には入らず髪や顔を白く埋めていく。

弟子「あ……あああ……」

魔女「……んふっ、お・し・お・きだ」

軽く絶頂しスイッチが入った彼女は、簡単に弟子を組み伏せ今度は彼が泣こうが喚こうが獣の様に夜を徹し交尾することになった。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 17:59:21.11 ID:GsHEQXSU0
……城のテラスに設置したテーブルで、彼女たちは穏やかな昼下がりを過ごす。

豪勢な昼食は弟子やその契約した魔女たちが用意したものだ。

妹魔女「……美味しいですね」

魔女「ああ、中々のモノだ」

二人で穏やかな時間を過ごしながら、緩慢に時間は過ぎていく。

目が見えないながらも、妹魔女は特にてこずることなく食事を続ける。
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 18:00:07.26 ID:GsHEQXSU0

妹魔女に対して更に行う行動
>>下
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/20(金) 18:35:46.29 ID:OVTIZzn/O
優しくふたなりセックス
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 19:38:41.83 ID:GsHEQXSU0
妹魔女「はっ、ん、んうっ」

優しく腰を動かし、ねっとりとカリ首が膣をひっくり返す。

ジットリと真っ白な背中に玉の様な汗が吹き出し、それを魔女の前後に動く大きな胸が拭き取っていく。

魔女「ほら、もっと力を抜け……私に、身を委ねろ」

妹魔女「はひ……ん、ひゅうっ!?」

肩口で切り揃えられた黒髪に顔を埋め、匂いを嗅ぎながら彼女に愛を呟く。

妹魔女「んはっ、はっ、ねえ、さ……ああっ!?」

ピクンと体を震わせ、小さく絶頂する。

魔女「ふふ、ほら……動くぞ?」

繋がった2人は、互いにゆっくり動き快楽ではなく繋がりを楽しむ様に緩やかに過ごす。
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 21:00:26.57 ID:GsHEQXSU0
魔女「……お前、最近情けないぞ」

冷ややかな言葉が、彼の心を刺す。

魔女「失望させるな、お前は私の魔力を使い、魔術を使っていることを忘れるな」

……次、下手を踏めばどうなるか。

生易しい折檻では済まないだろう。

弟子「任せてください、師匠!」

とりあえず、今は元気よく返答する以外の手はない。
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 21:01:07.51 ID:GsHEQXSU0
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 21:08:18.10 ID:Aj2xBuSx0
【名前】未来の魔女
【種族】魔女と吸血鬼のハーフ
【外見】金髪紅眼 魔女の少女時代にそっくり
【能力】吸血 体の改造 血を操る 大魔翌力
【性格】平行世界の未来からやってきた魔女と吸血の魔女の子 両親大好き
【装備】鮮血のドレス 蛇の杖
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 21:11:49.77 ID:/Ssd4F2WO
【名前】軍服の魔女
【種族】魔女
【外見】黒髪ポニテ 軍服を着ている 眼帯
【能力】相手を拷問する魔術
【性格】サディスト 妹魔女を拷問にかけた張本人
【装備】軍服を着て無知を持っている
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 21:22:41.76 ID:Jfy3NuVjo
【名前】傾国の魔女
【種族】人間
【外見】灰色の長髪 人形の様な整った容姿に人を安らがせる雰囲気を纏っている
【能力】周囲の存在を廃退させる
【性格】穏やかで駄目人間製造機、廃退し滅びようとしてる国の姫
【装備】シルクのドレスと金剛石のティアラ
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 21:26:15.69 ID:DqZxmGxFO
【名前】光の魔女
【種族】人間
【外見】金髪のゆるふわパーマのセミロング スタイルは普通
【能力】光を操る
【性格】優しい 一般人を装って暮らしている
【装備】村人の服
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 22:28:23.38 ID:GsHEQXSU0
未来の魔女「……ふふ、いい館でしょう?」

弟子「……世帯主は留守ですけどね」

魔力を感じ、以前吸血の魔女の居た館に……どこかで見たことのある魔女がいた。

弟子「珍しいですね、魔女を新しく見るなんて……結構生きてきましたけど、3人目ですよ」

未来の魔女「そぉ? まあ半分だけだけど……とりあえず、男の子だから死んでねっ!」

その言葉とともに杖を振るうと、頭上のコウモリが破裂し血の槍が彼を貫こうと降り注ぐ。

弟子「くっ!」

物陰に隠れ、次の攻撃の機会を探る。
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 22:29:59.31 ID:GsHEQXSU0

選択肢
1弟子くん敗北、未来の魔女に貼り付けにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、未来の魔女を恋に落とす(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、未来の魔女は杖を落とす(どんな暗示か記述)

>>下
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 22:30:16.90 ID:TVv6QHclO
1 圧倒されて敗北 魔女はその時の魔翌力で未来の魔女の正体を察する
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 22:46:39.63 ID:GsHEQXSU0
魔女「……やれやれ、攻撃系の魔女にはほとほと弱い……やれやれだ」

溜息をつき、どうお仕置きするか考える。

……ふと、未来の魔女を弟子の視界越しに見て……既視感を覚える。

既視感、そして……既知の魔力。

魔女「くっ、くくくっ、くく……」

喉を鳴らし、静かに一人で腹を抱え涙を流しながら笑い続ける。
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 23:40:45.02 ID:GsHEQXSU0
軍服の魔女「さて、魔女……ではないが、よい獲物だ」

暗闇の中、彼女の声だけが響く。

……とある国に入り込もうとし、彼は憲兵に捕まった。

見たことのある顔だった……英雄として祭り上がられている軍人……いや。

弟子「魔女、ですよね」

軍服の魔女「……人の匂いで誤魔化していたんだが……私の正体を見破った者はこれで二人目だ」

ニイッと、不敵に笑う。

軍服の魔女「と言うことは、お前は魔女を知っているのだな……? 弟子か、子か……どちらでも良い、情報を離せ……くく、今ならば協力者として扱ってやるぞ?」

その言葉とともに、彼に魔法がかけられる。

軍服の魔女「感覚を鋭敏にさせる魔法だ……ふふ、衣擦れがこそばゆく、水が重く……痛みは激痛に変わる」
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/20(金) 23:42:24.49 ID:GsHEQXSU0


選択肢
1弟子くん敗北、軍服の魔女のオモチャにされる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、軍服の魔女に惚れられる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、軍服の魔女に魔法を解除させる(どんな暗示か記述)

>>下
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 23:45:17.88 ID:Jfy3NuVjo
3 弟子に対しては魔法が扱えなくなり子供以下の筋力しか発揮できなくなる
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 23:45:41.10 ID:Aj2xBuSx0
1
拷問にかけられて体をボロボロにされた後、鞭で肉棒を叩かれる
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/20(金) 23:48:19.06 ID:up/z1J7x0
3
だらしない部下にセックスエクササイズ

騎乗位で弟子をしごいてやろうとするが感じてしまう。弟子に煽られ教官としての威厳を見せつけようと激しく腰をふり、何度もイキそうになるのを耐えようとするが弟子に奥をつかれ無様に絶頂
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 00:06:10.74 ID:puWT4zg40
軍服の魔女「―――ッ!」

意識を取り戻した彼女は即座に後ろに跳び鞭を振るう。

だが、速度の足りない鞭は容易に掴まれ武器を奪われる。

軍服の魔女「舐めるな小僧ッ!」

拷問官から軍人に意識を切り替えた彼女は、腰の軍刀を抜く。

一瞬の淀みもなく、低下した筋力で胸を狙う。

軍服の魔女「……っ!」

だが、攻撃をできぬように暗示されている彼女は胸の少し上で刀を落とす。

弟子「…………良かったですね、師匠は怒ってないみたいですよ……ああでも、魔女なので必ずお前のものにしろって言われました」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 00:10:43.99 ID:puWT4zg40
軍服の魔女をどう犯すか
>>下
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 00:11:33.35 ID:11uO3jNDO
身体を愛撫で開発する
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 00:16:40.60 ID:3dHX5x8BO
軍服の魔女の魔法技術と知識、他の魔女との繋がりを尋問して吐かせる
吐かなければどんどん感度をあげていき中だし種付けプレス

罵倒して必死に耐えようとするもついに屈服し情報を吐いてしまいごほうびに感度最大にしていかせる
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 00:23:56.49 ID:puWT4zg40
……彼女の魔法を使ったことで、開発は驚く程に早く進んだ。

衣擦れがこそばゆく?

否、着衣するだけで興奮するように。

ヘソを、脇を、太ももを、首筋を、耳を、髪を。

淫魔の力を使い、下を使い、指を使い、技を使い開発していく。

更には陰核を、蜜壺を、肛門を、乳首を更に感じるように調教し終えた。

軍服の魔女「はあっ……はあ……っ……はあ……」

そして、最後の調教へと移行する。

弟子「ほら、利尿剤でタプタプですよね? 我慢せずに出しましょう、ほら、ほぉらっ」

ガニ股にさせ、その下には彼女の制服や鞭、帽子が綺麗な畳まれていた。

下腹部を緩慢に圧迫され、尿道の入り口を指で弄られる。

軍服の魔女「く、あ……ふ、あ、あ……ぁぁぁあああっ!」

屈辱に塗れながら、自分の服に放尿する。

下品な音にキツイ臭い、そして量。

放尿の快感に震えながら、大きな水まりを作っていく。

弟子「偉い偉い、よくできましたね」

そう言いながら、彼女に尿塗れの帽子をかぶせる。
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 00:29:33.25 ID:puWT4zg40
……その国はとうの昔に腐りきり、ただ自重によって緩慢に滅んでいっていた。

軍服の魔女「…………」

彼女のいた国とは違い、先には最早何もない。

ただ結末だけが横たわっていた。

傾国の魔女「ふふふ……おきゃくさんねぇ?」

幻覚を見せる香を浴びながら、夢見心地に姫が……いや、魔女が迎え入れる。

傾国の魔女「あはぁ、こんばんわぁ……うふ、うふふふふ」

目を細め、手招くように弟子を誘う。

軍服の魔女(悦を貪る豚が……唾棄すべき相手だが……ふん、鞭をとるほどでもないか)

興味をなくした彼女は、一度警戒を解く。
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 00:30:52.51 ID:puWT4zg40

選択肢
1弟子くん敗北、傾国の魔女の誘いに乗ってしまう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、傾国の魔女が抱きついてくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、傾国の魔女は無表情で次の命令を待つ(どんな暗示か記述)

>>下
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 00:30:56.80 ID:n+h1B1EGo
2 国民の前で公開処女献上と受精宣言
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 00:52:20.22 ID:puWT4zg40
国の広場で、裸の男女がまぐわっていた。

一人はこの国の姫であり亡国の姫である傾国の魔女、もう一人はそれを魅了し己がものにした弟子。

傾国の魔女「う゛っ、あっ、ひううぅっ!?」

脳に多大な負担をかける香を焚き、民衆と共に快楽に溺れる。

その肉壺からはわずに純潔の血をながし、瞳は快楽ではなく愛を求めるように潤む。

傾国の魔女「旦那様っ、あはあっ、すごっ、ひいっ!?」

今までに味わった快楽などを過去にするほどの、激しい快感が彼女の脳を焼いていく。

傾国の魔女「好きっ、好きぃっ!」

正常位で広場の舞台の上で、1人の女として男の精を受け止める。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 00:52:51.97 ID:puWT4zg40
傾国の魔女をどう犯すか
>>下
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 00:53:46.98 ID:DmDeMAkkO
シックスナイン
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:09:49.96 ID:puWT4zg40
軍服の魔女「……怖気立つな、この国は」

自国の姫の痴態を晒されてなお、民衆だった者達は自らの欲望に忠実に自慰し、そして犯す。

彼女の足元にも、無謀な男達の死体が数体転がっている。

傾国の魔女「むぶっ、んぽっ、ぐぷ、じゅるるっ、んむぅっ!」

弟子「はぁっ、はあ……あははっ、またイっちゃったね?」

舞台の上の2人もまた、退廃を楽しむように性を貪る。

魔女『そうか? 私は気に入ったけどなぁ、くははっ』

……伸びてきた影がそう言ったかと思うと、ゆっくりともとの弟子の影の形に戻っていく。

傾国の魔女「んひゃぁぁぁっ!?」

大量の潮を吹き、激しい快感で気を失う。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:13:53.69 ID:puWT4zg40
光の魔女「……ついに、バレましたか……」

哀しそうに、小さく呟く。

光の魔女「この村の人は私の素性を知りません……どうか、見逃してくれますか……?」

軍服の魔女「……私ではなく、こっちに言え」

チョンチョンと、頭を指で突かれる。

光の魔女「え、ええっと……?」

弟子「まあ軍服は着てるけど気にしないでいいよ」

光の魔女「わ、分かりました……」

理解しきれないまま、彼女は頷く。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:15:10.66 ID:puWT4zg40

選択肢
1弟子くん敗北、光の魔女は閃光の目くらましで逃げる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、光の魔女はその顔を紅潮させる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、光の魔女は焦点の合わない瞳で見つめてくる(どんな暗示か記述)

>>下
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 01:17:16.44 ID:M02ksDYNO
1 暗示をかけようとしたところ反射的に光の魔女が出した光の魔法をもろにくらう
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:22:56.53 ID:puWT4zg40
弟子「ぐああっ!?」

光の魔女「っ!?」

暗示が中断され、彼女は意識を取り戻す。

傾国の魔女「ひゃあっ!?」

入り口に立っていた少女を突き飛ばし、手を伸ばして着た軍人の手から逃れる。

「嬢ちゃんっ、これを持って逃げな!」

光の魔女「……ありがとうございます……もう、会えないと思いますが……忘れません!」

村人の心遣いに涙を浮かべながら、ローブを纏い村から逃げていく。
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:28:04.34 ID:puWT4zg40
魔女「前回よりもマシだ……それに、魔女が1匹」

軍服の魔女「っ……」

制服の上から、強い力で大きな胸を掴む。

魔女「ふふふふ、妹が世話になったみたいだが……奴はお前の片目を奪っただけで許すそうだ」

カラカラと笑い、手を離す。

魔女「それで今回の魔女だが、1匹私のところに残してくれて嬉しいよ、少し遊べそうだ」

そう凶悪的に笑い、影の中に沈む。
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:28:40.69 ID:puWT4zg40

2人はどうやって負けたか
一、未来の魔女の負け方
二、光の魔女の負け方

それぞれ描いてください

>>下
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 01:29:18.41 ID:JVENgx1X0
一 会いに行くと抱き疲れて涙を流された 仕方がないので娘として城へ連れて帰る
二 村人や自身の安全と引き換えに軍門に下るように命令
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:36:31.53 ID:puWT4zg40
未来の魔女「まぁまぁぁぁ! うえええぇぇっ!」

魔女「……予想外だ……ええい」

まあ当然か、とま彼女は考える。

……魔女であるならば、既知の魔力で容易に相手を紐付けできる。

魔女「……まあいい、来い……私の城に客人を呼ぶとはなぁ……」

未来の魔女「うっ、ぐすっ……お母さんがいるところ……?」

魔女「ああ、そうだ」

その言葉に、パアッと顔に笑みを浮かべる。
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:40:18.31 ID:puWT4zg40
魔女「くっ、ははははっ、ダメだろう!? 護りたいものがあるなら逃げちゃあ!」

フワフワと上空に浮く光を指差しながら、嗜虐的に笑う。

光の魔女「そんな、そん……う、うそ……うそっ」

魔女「はは、光の魔女なら何の光か……いや、誰の光か分かるみたいだな?」

そう言いながら、一つを掌の上に乗せ……ゆっくりと力を込める。

光の魔女「やめてっ! やめて……ください……」

魔女「いいとも、お前がこちらに下るのならなぁ」

その言葉に、彼女は静かに跪く。

魔女「……くはっ、よろしい!」

指を鳴らし魂も肉体に返し、愉快そうに口元を歪める。
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:43:25.96 ID:puWT4zg40
魔女「…………ママか、うーん……」

話を聞けば、吸血の魔女の赤子が数日前から行方不明らしい。

……恐らくだが!時間遡行による二重存在の矛盾の修正だろう、彼女が変えればもとどうりのはずだ。

いつ帰るかは、検討もつかないが。

光の魔女「ママ……?」

魔女「こちらの話だ……で、お前は今回の魔女はどうするつもりだ?」

弟子「ああ、それならもう考えていますよ」
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:43:57.90 ID:puWT4zg40

魔女の今後の扱い
一、軍服の魔女の扱い
二、傾国の魔女の扱い

>>下
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 01:44:10.14 ID:DmDeMAkkO
1 魔女に献上

2 城の備品や財政を管理してもらう
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 01:58:10.22 ID:puWT4zg40
傾国の魔女「えへへぇ、かんりとかよくわからないけどぉ、お任せぇっ!」

魔女「おい、ちょっと怖いんだけど」

弟子「だ、大丈夫ですっ、薬はないのでっ!」

慌てながら、側に立っていた軍服の魔女を掴む。

弟子「し、師匠へのプレゼントです! お好きにお使いくださいっ!」

軍服の魔女「な、お前……」

魔女「ふうむ……くくくっ、安心しろ、先も行ったが……復讐なんて考えてはいないからなぁ?」

悪魔のように笑いながら、彼女の束ねられた髪をすくう。
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 02:00:16.31 ID:puWT4zg40

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6軍服の魔女と触れ合う(内容を記述)
7傾国の魔女と触れ合う(内容を記述)
8魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜5
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 02:01:10.54 ID:M02ksDYNO
8 女体化してふたなり魔女に騎乗位奉仕する
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 02:02:31.75 ID:P6wCCzV1O
8 五感が性的快感に繋がるように暗示をかけて襲う
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 02:17:00.35 ID:n+h1B1EGo
2 孕んだご褒美にデート
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 02:18:45.60 ID:JVENgx1X0
4 暗示を解いて事情を説明
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 02:27:24.39 ID:CRtSVT9OO
6魔女の目の前で着衣セックス
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 02:37:45.17 ID:puWT4zg40
反り返る肉棒を丹念に奉仕し、最後に口づけをする。

魔女「ふふ……ほら、奉仕だろう? 好きなようにしろ」

弟子「はいっ」

女体化した身体で、ゆっくりと腰を下ろす。

女になるたびに身体は新しくなるため、何度目かの処女喪失を体験する。

弟子「あはぁ……じゃっ、ごほーし、しますねっ」

騎乗位で腰を打ちつけながら、愛する母のようにその胸元に頭を埋める。
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 02:38:10.93 ID:puWT4zg40
魔女に対して更に行う行動
>>下
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 04:57:03.36 ID:7jJLz/A70
感度をあげ、調教したアナルに止めをさす

自分で射精出来ぬよう根元を縛り寝バックでプレス
イキそうなところを寸止めし最高に濃縮したこってりザーメンを中だしアナルアクメさせる
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 17:51:58.73 ID:NHSBjoYQO
男に戻り、今度は魔女を犯す。

うつ伏せにさせ、怒張した男根が魔女のアナルを貫く。

魔女「ふあっ、ひっ、ひぃっ!?」

甘い声を漏らしながら、枕を噛み快楽に耐える。

だが、突かれるたびにいまだに生えている男根はビクビクとはね情けなく射精しようと準備し続ける。

だが、今回は彼の趣向で彼女に不可視の紐が巻きついている。

絶頂の空回りを感じながら、必死に耐え続ける。

……絶頂にではない、弟子がそれをさせぬように動いている。

耐えているのは、自分の口からねだること。

魔女「ふっ、ふぐっ、んんんっ!?」

極上の絶頂の寸前、腰は動きを止め余韻を楽しむように緩慢になる。

魔女「お、おぼえて、いろよ……ふひゃっ!?」

弟子「師匠が先にやったんでしょうがっ」

全体重を、大きな尻にかけて最奥で射精する。

魔女「まてっ、これっ、だっ!? ひああああっ!?」

絶頂を解禁され、堪えていた彼女ですら制止できず自分のベットを孕ませるが如く射精する。
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 18:38:52.80 ID:puWT4zg40
魔女「このっ、バカ弟子っ、覚えていろよっ!」

目隠しされた状態で、身をよじりながら唸る。

もちろんしっかりと縄で拘束しているため、ドレス越しの胸がさらに強調されるだけだった。

弟子「ふふふ、いやいや、師匠越えを常に狙う優等生ですよ僕は……」

魔女「その越える手段が、身動きを取れなくさせて、んっ、胸を揉むことか?」

弟子「えー? 感度増長以外にも魔法をかけたの、わかってますよねぇー?」

ニヤニヤと笑い、耳元に口を近づける。

弟子「師匠、愛してますよ?」

魔女「…………ッッ!?!?」

ゾワゾワと、鳥肌が全身に立ち遅れて快楽が彼女の胎を揺らす。

魔女「まてっ、まてまてっ、後で、後でだっ! 少し心構えをだなっ」

弟子「ふふふ、師匠可愛いじゃないですかぁ」
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 18:39:23.79 ID:puWT4zg40
魔女に対して更に行う行動
>>下
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 18:42:59.26 ID:n+h1B1EGo
愛をささやきながら子宮を徹底的に攻める
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 19:15:48.77 ID:puWT4zg40
魔女「ふあっ、あ、んんんっ」

密着するように魔女を抱き、突き上げるように犯す。

彼の黒髪が鼻先で揺れ、汗の匂いが脳を揺らす。

肌と肌とが触れ合い、溶け合うように感じる。

時折目が合い微笑みをかけられ、恋に落ちたかのように心を乱す。

弟子「好きですよ、師匠……この城で一緒に、いつまでも暮らしましょうね……毎日、毎日、好きな子を抱いて、好きな食べ物を食べて、好きな時に眠る……ほら、素敵ですよね?」

魔女「や、あっ……や、だめっ、とけ、るぅ……」

甘い愛の言葉が、絶えず身体を犯していく。

いつもの超然とした面影はなく、愛を求める一人の女に堕ちている。

……キュウキュウと締め付けてきた膣に、彼は優しく種付けする。

弟子「……またしましょうね、師匠」

魔女「お゛……ほへっ……はへぇ……」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 19:21:19.36 ID:puWT4zg40
いつものメイド服を脱ぎ、白いワンピースの姿で街を歩く。

白魔女「に、似合いますか?」

弟子「うん、とっても」

彼女は孕んだ褒美ということで、魔女の許しを得てこうして休日を過ごすことになった。

白魔女「……ふふ……はい」

白い手が差し出され、彼はすぐに手を握る。

白魔女「メイドではなく、その……恋人として、今日は扱ってください」

弟子「もちろんだよ……」
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 19:22:02.01 ID:puWT4zg40
白魔女に対して更に行う行動
>>下
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/21(土) 19:52:21.24 ID:fGLX+wvkO
気づかれないように全身の感度が異常に上がる魔法をかけボディタッチ多めにデートする
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/21(土) 23:58:08.90 ID:puWT4zg40
弟子「……馬車だ、危ないよ」

白魔女「ひやあ!?」

腰を抱きよせ、身体を密着させる。

……間抜けな声をあげたことに対し、耳まで赤くする。

白魔女「もっ、もっ、もう大丈夫……です」

弟子「……あはは、そうだね」

通り過ぎたのを見て、ゆっくりと手を離し……肩を抱く。

白魔女「はひっ!?」

彼の体温を感じながら、路地裏に連れ込まれる。

弟子「どうした? 熱でもある?」

ピタリと、額を当て顔を急接近させる。

白魔女「はっ、ひゃっ、ひい……な、なんでも、ありませんからぁっ!」
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 00:13:34.07 ID:UZmw2sq90
豊穣の魔女「……そう、なの……ありがとうね、話してくれて」

薄く笑い、彼の手を優しく包む。

豊穣の魔女「何はともあれ、ありがとうね……怖い魔女から、守ってくれて」

弟子「ちょ、調子狂うなぁ……僕は、決して褒められるようなこと……」

豊穣の魔女「そうかもしれないけど、私は君のこと……好きになっちゃった」

そう言い、大きな胸に埋めさせるように弟子を抱きしめる。

豊穣の魔女「君みたいな弟がいればなあって、ずっと思ってたんだよ?」
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 00:14:10.45 ID:UZmw2sq90
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 00:14:45.18 ID:ZuwdQWVmO
手料理を振る舞う
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:17:22.97 ID:UZmw2sq90
豊穣の魔女「っ、美味しい!」

コールスロー、野菜スープ、ステーキ、どれも工程としては単純だが彼の手にかかれば極上の料理に変わる。

弟子「僕が師匠に勝ってるものの一つです」

豊穣の魔女「ふふふ、そうなの? 偉い偉い」

ポンポンと彼の黒髪を撫で、肉を一切れ食べさせる。

……そのまま、二人の穏やかな時間は過ぎて行く。

豊穣の魔女「明日は私が作ってあげるね?」

弟子「楽しみだなぁ」

豊穣の魔女「腕により、かけちゃうからね!」
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:24:41.46 ID:UZmw2sq90
一先ず制服の上着を脱がせ、上はシャツだけにさせる。

背後から細い身体を抱きしめ、アンバランスに大きい胸を揉む。

軍服の魔女「んっ、ふぐ、ぅっ」

恥辱に震えながらも、呻く以上の反応はしまいと舌を噛み耐える。

……その正面では、ニヤニヤと愉快そうに笑う魔女がいた。

魔女「暴力を暴力で返すは簡単だが……私はもう少しひねりを入れてみようと思う」

そう言い、シャツから浮き出た乳首を摘む。

怒張した陰茎が更に激しく動き、今にも素股から挿入しそうな雰囲気だ。

魔女「ふふふ、気の強いのは良いが……どこまで耐えられるかな?」

軍服の魔女「っ、ふーっ、ふーっ……ふーっ!」
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/22(日) 08:25:57.04 ID:UZmw2sq90
軍服の魔女に対して更に行う行動
>>下
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/22(日) 08:32:46.67 ID:v3Sccyhyo
軍靴の魔女の感度を100倍に弟子と魔女の許可がないといけないようにしてから嬲る
297.88 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)