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魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】
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130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/07(土) 08:50:49.24 ID:D+62vNiUO
戯れに子を孕ませる
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/07(土) 12:34:26.57 ID:b7avzQtV0
吸血の魔女「ひっ、あああっ!? ねえ、さまっ、あああっ!?」
魔法で生やした肉棒で、ピッタリと閉じた割れ目を犯す。
僅かに血を流しながらも、その顔に苦痛はなく甘く蕩けるような表情と声だった。
魔女「ほら、もっとしっかり」
そう言いながら、何発目かの射精を子宮に注ぐ。
吸血の魔女「姉様っ、孕みますっ、子を、成しますねっ!」
魔女「ああ、そうだ……上手にできたら……弟子の次くらいには可愛がってやる」
そう言いながら、彼女に舌を絡めながらキスをする。
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/07(土) 12:41:45.20 ID:b7avzQtV0
弟子「しひょうっ、らめっ、そこっ、よわっ!?」
立った状態で壁に手をつかせ、後ろから容赦なく犯す。
腰をしっかりと掴んで交尾は、彼女が弟子に教え込んだものそのものだった。
魔女「ほらっ、お前は誰のものだ!?」
弟子「師匠れすっ、師匠のっ、所有物ですっ!」
魔女「そうだっ、淫乱雄淫魔っ! 情けなくイけっ!」
子宮口に陰茎を押し付け、精液を流し込む。
弟子「ひあっ、んへぇっ!? イぐっ、いぐぅぅっ!?」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/07(土) 12:42:17.43 ID:b7avzQtV0
弟子に対して更に行う行動
>>下
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/07(土) 12:50:36.33 ID:ynUQ8uemO
数人に分身して輪姦
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 00:45:37.88 ID:9R2bhoa70
首筋に、頬に、背に、腹に、脇に、脚に魔女の長い舌が這う。
弟子「ししょ、あはっ、もっとぉ……」
魔女「まだ足りないのか? 淫乱が……!」
多数に分身した魔女は膣とアナルを犯しながら、軽く唇を重ねる。
多数の黒髪の頭に囲まれた彼女は、1人の頭を優しく撫でる。
魔女「……出すぞ……受け止めろよ?」
弟子「はいっ……出してください、師匠……」
魔女「こっちもだ、よく締めておけよ?」
2人はほぼ同時に射精し、弟子の身体を堪能する。
弟子「はっ、はああっ……はぇっ、はひっ……師匠ぉ……」
魔女「ああ、全員終わるまで続けてやるからな?」
そう言いながら、脇を舐めていた分身が挿入する。
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 01:07:39.18 ID:9R2bhoa70
魔女「街でも出かけてみるか」
獣の魔女「っ…………」
怯えた表情で、リードにつながれ四つん這いで魔女の後ろをついて行っている獣の魔女は見つめる。
魔女「犬か、酔漢どもに使わせてみるのもいいな……あ、ガキの精通でも手伝わせるか?」
可笑しそうに笑いながら、足元の少女を見つめる。
魔女「キツくなったら言ってくれよ? 発情させてやるから」
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 01:08:05.90 ID:9R2bhoa70
獣の魔女に対して更に行う行動
>>下
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 01:09:59.70 ID:2bvztfQG0
他人からは犬に見える魔法をかけて昼の街中を連れ歩く
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 01:29:25.01 ID:9R2bhoa70
獣の魔女「ふっ、ひあ……ふぐぅっ」
涙を流しながら、木に小便をかける。
犬の様にしている限り、彼女の痴態は他者には犬に見える。
その魔法をかけられ、羞恥に襲われながらも懸命に犬の様に振る舞う。
魔女「っ、ぷふふっ……お、終わったな……じゃあ、次だ……くっ、くふふっ」
笑いをこらえながら、彼女は大衆食堂へと向かう。
魔女「……安物もたまにはいい……ほら」
獣の魔女「…………っ、べちゃっ、はぐっ、むぐっ」
彼女は優雅にワインとチーズを楽しみながら、犬の残飯を食す獣の魔女を眺める。
魔女「ふふふ……安いプライドも、守らせれば愉快なものだ」
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 01:33:44.54 ID:9R2bhoa70
魔女「魔力も回復したし、今日辺りまた狩にいけ」
弟子「はい」
魔女「けつくらいは拭いてやる、お前の力を私に見せろ」
どこか期待の混じった言葉に、少しだけ緊張する。
魔女「まあ、妹もペットも手に入ったから、次辺りは剥製か家畜辺りにしようかなと」
弟子「僕が捕まえたのには、手を出さないでくださいよ」
魔女「手癖が悪いみたいに言うな……ちょっかいは……」
弟子「ダメですからね……じゃあ、行ってきます」
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 01:40:23.09 ID:9R2bhoa70
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください
>>下1〜4
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 02:05:29.63 ID:c8crSCv8o
【名前】予言の魔女
【種族】人間
【外見】アッシュブロンドの長髪、儚げな美少女だが巨乳で目を常に閉じている
【能力】運命を見る
【性格】諦観的で厭世的
【装備】喪服に銀製の杖
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 03:19:27.98 ID:Pdqvvh300
名前 荒波の魔女
種族 人間
外見 癖ッ毛のある赤毛、八重歯、
能力 海流操作、怪力
性格 男勝りで口が悪い
装備 戦斧
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 04:24:15.23 ID:Pp5e3xg8O
【名前】誘惑の魔女
【種族】人間と牛族のハーフ
【外見】茶髪のセミロング、陥没乳首、爆乳巨尻、裸にしか見えないドレス
【能力】 性別を問わず魅了する
【性格】ナルシスト
【装備】スケスケのドレスと短剣
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 05:23:58.35 ID:uh6YIox2O
【名前】妹魔女
【種族】魔女
【外見】魔女と瓜二つ 優しい目付き
【能力】運命を操る
【性格】淑やかで世話好き 姉との仲は良く肉体関係もあった 千年以上前に魔女狩りから姉をかばって行方不明になる(魔女はその時に死んだと思っていた) 捕まった際の拷問で記憶と視力を失った
【装備】光のドレス
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 08:44:35.23 ID:9R2bhoa70
予言の魔女「……珍しい……ですね」
安楽椅子に座ったまま、彼女は客人を迎える。
黒いヴェールの向こうに見える瞳は封じるかの様に固く目を閉ざしていた。
予言の魔女「自分の運命は見ない様にしているのです」
弟子「え、と……?」
予言の魔女「すみません、今のは予言ではなくよく聞かれる質問なので……それに、運命の予言はしません……申し訳ありませんが、未来を知りたいのなら別の方にお願いします」
きっぱりと、冷たく彼女は断る。
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 08:45:53.44 ID:9R2bhoa70
選択肢
1弟子くん敗北、予言の魔女に軽くあしらわれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、予言の魔女を陥落させる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、予言の魔女に言うことを聞かせられる(どんな暗示か記述)
>>下
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 08:49:43.98 ID:uh6YIox2O
1 魅了も暗示も避けられ、城へ送り返される
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 08:54:23.06 ID:9R2bhoa70
魔女「……このアホ弟子」
弟子「す、すみません……」
魔女「負けてもいいとは言った、ケツも拭いてやるともな……だが無傷で送り返されるとは何事だ!?」
珍しく彼に雷が落ちる。
なす術なく、完全に敗北した上に軽くあしらわれたのだ。
プライドの高い魔女は、彼が不甲斐ない弟子だと侮辱されることも許せない性分なのだ。
魔女「……とっとと次の魔女連れて来い馬鹿弟子っ!」
弟子「はっ、はぃい!」
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 09:04:05.85 ID:9R2bhoa70
荒波の魔女「っかあ! んだよ坊主! いい奴だなぁ!」
ガシガシと乱暴に頭を撫でる。
荒波の魔女「で? 明日までに船を島に運んでほしい? 任せとけって! わははははっ!」
彼が奢ったエールを飲みながら、豪快に笑う。
赤い短髪は潮と汗の匂いを放ち、露出の多い肢体は焼け大きな胸が今にも溢れそうだった。
荒波の魔女「……うぃー……どうだ? 俺が筆下ろししてやろうか? あはははは!」
完全に酒が回ったのか、呂律が怪しくなってくる。
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 09:05:55.93 ID:9R2bhoa70
選択肢
1弟子くん敗北、荒波の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、荒波の魔女は熱い眼差しを向ける(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、荒波の魔女は焦点の合わない目でこちらを見る(どんな暗示か記述)
>>下
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 09:11:39.85 ID:DdbtEtFVO
2 弟分だと思わせる
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 09:19:39.60 ID:9R2bhoa70
荒波の魔女「それにしても、一人旅とは立派になったよなぁ」
感慨深そうに、彼女は彼の部屋で酒を呷る。
荒波の魔女「寂しくなるなぁ……まあ、海なんて別れがつきものだ」
弟子「……一緒に、来てくれませんか?」
そっと、彼女の手を掴む。
……少しだけ目を丸くし、紅潮したまま笑う。
荒波の魔女「っはは、一丁前に男って訳か……じゃあ、思い出に筆下ろししてやるよ」
弟子「…………」
荒波の魔女「……や、やめろよ……仕方ないだろ、そんな……目で見てもダメだ……」
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 09:27:33.68 ID:9R2bhoa70
荒波の魔女をどう犯すか
>>下
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 09:39:23.97 ID:Pdqvvh300
イラマチオで喉を犯し精飲で絶頂させる。
種付けプレスで蹂躙上下関係を教え込み恥ずかしがりながらオネダリさせ朝までぶっ通しセックス
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 14:53:27.25 ID:9R2bhoa70
荒波の魔女「えごっ、おえっ、お゛おっ!?」
癖っ毛を乱暴に掴み、喉奥に濃い精液を放つ。
涙目になりながら、必死に呼吸する。
荒波の魔女「けほっ、ぐっ、うえっ!?」
咳き込んでいる彼女を押し倒し、足を持ち上げ固定する。
未だ怒張し続けているそれは、彼女の肉壺にあてがう。
荒波の魔女「ま、待って……こ、壊れちゃう……」
弟子「女の子らしくおねだりできたら、優しくしてあげますよ」
その言葉とともに、子宮を押し潰す様に体重を乗せて挿入する。
油断しきっていた彼女は獣の様に叫びながら絶頂を繰り返す。
荒波の魔女「まっ、あ゛ぁっ!? んへぇぇぇぇえっ!?」
2発目を発射し、荒波の魔女も大きく絶頂する。
弟子「はぁ、はぁ……ほら、言うこと、ありますよね?」
荒波の魔女「……はぁっ、はいっ……弟分のオチンコにチョロ落ちした私を……もっと、可愛がってください……」
その言葉に、肉茎はさらに大きく硬くなる。
荒波の魔女「まっ、そ、そんなのはいらなっ」
弟子「お姉さんが悪いんですよ、僕、堪え切れなくなっちゃいました」
……そのまま容赦なく犯し、泣かせるまで子宮を虐める。
空が明らむ頃には甘い声に変わり、2人は朝まで愛しあった。
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 15:07:41.58 ID:9R2bhoa70
誘惑の魔女「はぁいっ、こんにちわぁ」
弟子「こ、こんにちは」
荒波の魔女「悪い、今日だけ泊めてくれないか? 外、大荒れだろ?」
誘惑の魔女「んふふ……えぇ、勿論」
いい奴だなぁと言う感じの荒波の魔女と対照的に、弟子の方は冷ややかな目線を送る。
魔女『この程度ならレジストできたか?』
弟子「淫魔にそれは効きませんよ……まあ、本気で来られたらわかりませんけど」
疲れた目で彼女を見る。
弟子「……ちょっと大きすぎますよ……僕になんとかできるんですかね」
淫魔『ああ、確かにな……淫魔はフォルム全体で魅了するが、こいつは乳と尻が馬鹿でかい……趣味に合わないか?』
弟子「む、不安なだけですよ……」
そう言いながら、目の前の巨大な球体に目を奪われる。
誘惑の魔女「どうしたのぉ?」
弟子「な、なんでも……ないです」
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 15:08:13.62 ID:9R2bhoa70
選択肢
1弟子くん敗北、誘惑の魔女にいいようにさせられる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、誘惑の魔女を恋に落とさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、誘惑の魔女はピタリと動きが止まる(どんな暗示か記述)
>>下
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 15:09:56.87 ID:h+rEINohO
1 逆に魅了されて性奴隷に
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 15:44:41.81 ID:9R2bhoa70
弟子「はっ、はへっ、ひああああっ!?」
誘惑の魔女「あっは、出しちゃえ出しちゃえっ」
巨大な胸で彼の肉棒を搾り取る様に挟み込む。
壊れた蛇口の様に、弟子は精液を撒き散らす。
弟子「ま、ひぎっ、ふああっ!?」
乳圧を高め潰すほどに絞る、脂肪の塊が睾丸を押し潰す様に上下する。
誘惑の魔女「淫魔の精子は〜、お薬になる〜、んふふふ〜」
上機嫌に鼻歌を歌いながら、彼の肉棒を虐め続ける。
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 15:48:52.81 ID:9R2bhoa70
妹魔女「……ふふ、初めまして」
弟子「し、しょ……っ!?」
荒波の魔女「知り合いか?」
弟子「……いえ……他人の空似、でした……」
だが、彼は警戒を解かない。
妹魔女「姉さんのところの子、よね?」
弟子「は、はい……姉さん?」
妹魔女「あはは、緊張しないで? お茶、淹れるわね?」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 15:49:46.37 ID:9R2bhoa70
選択肢
1弟子くん敗北、妹魔女に襲われる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、妹魔女が密着してくる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、妹魔女を意のままに操れる(どんな暗示か記述)
>>下
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 15:51:00.90 ID:KRJw3CEOO
1 運命に守られていて能力が通じず敗北。今度は姉が来るように伝えられる
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 16:10:00.72 ID:9R2bhoa70
魔女「ふぅん……私を連れて来い、か」
愉快そうに喉を鳴らし、膝に頭を乗せている吸血の魔女の頭を撫でる。
魔女「生きていたか、ははは」
綺麗な金髪を掬いながら、目を細める。
魔女「三人だったか? 貰うぞ」
弟子「は、はい……」
一方、彼は下げた頭を上げられずにいた。
……彼に向けられた感情が、酷く臓腑を締め付ける様に感じられていた。
魔女「落ち込むな、誘惑の魔女以外は運命操作持ちだ……負けもするさ……はははははっ」
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 16:11:10.59 ID:9R2bhoa70
3人はどうやって負けたか
一、予言の魔女の負け方
二、誘惑の魔女の負け方
三、妹魔女の負け方
それぞれ描いてください
>>下
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 16:12:18.64 ID:5NGilHPaO
1 魔女に服従する運命を見せて自ら服従の宣言をさせて専属のメイドにする
2 魂を抜いてから剥製にして城のオブジェにする 魂は別に保管
3 城へ連れて帰って昔の様に一緒に暮らす誓約を結ぶ
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 16:56:14.19 ID:KQ/EnGi1O
予言の魔女「はっ、はあ……はぁっ、はぁ……」
魔女「…………つまらない住処だな……」
安楽椅子に座り、彼女を見つめる。
……裸に剥かれ隠すことも出来ず恥辱を受けていた。
予言の魔女「……はっ、はあっ、はあ、はぁ……」
彼女は必死に自分の運命を見る。
だが、抵抗すれば確実に自分は死ぬ……厳然たる事実が待ち受けていた。
魔女「さてと……平伏しろ、宣誓しろ、命乞いをしろ」
……唯一の生存の道が、予言の魔女に示される。
たとえ死ぬとしても、彼女はそれを受け入れる……だが、凄惨な死だけは彼女の心を引き裂いた。
予言の魔女「な、なんでも、します……だ、だから……こ、殺さないで……」
ゾワリ、と心臓を掴まれた様な感触を覚える。
魔女「……契約完了だ……ほら、メイドらしく服をやろう……あはははは、せいぜい励めよ?」
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 18:22:23.65 ID:KQ/EnGi1O
誘惑の魔女「………………」
魔女「あはははは! 久々にスッキリしたな」
一糸纏わぬ姿で、何かへの恐怖で顔を歪ませる誘惑の魔女……の剥製を見ながら、彼女は上機嫌そうに瓶の中を見る。
フワフワと浮いた光の球が、不安げに発光していた。
魔女「ウィッチの端くれだけあって、中々いい輝きだ……ふふふ、とりあえず防腐魔法でもかけて飾ろう」
指を剥製に向けると、影の中に収納される。
魔女「ふふふふふ……どう遊んでやろうかなぁ」
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 18:29:39.70 ID:KQ/EnGi1O
妹魔女「……姉さんですか……?」
魔女「……ああ」
静かに返答し、彼女の前に屈み込む。
……拷問の痕がドレスから露出した身体からだけでもいくつもあった。
剥がされた爪、光を失った瞳、斬られた脚の腱。
魔女「覚えているか、私のこと」
妹魔女「少しだけ……僅かに、ですが」
その言葉に目を細める。
妹魔女「……ふふ、そっくりなんですね……顔立ち」
ペタペタと手で確認する様に触れる。
魔女「目はお前の方が優しい」
妹魔女「ふふ、そうなんですか……?」
立ち上がり、帽子をかぶる。
魔女「城に戻って来い、あそこには今度は他の魔女がいる……多少、役には立つ」
妹魔女「…………ええ、そうします……生傷が絶えなくて、不便していたんです」
優しく微笑み、彼女の手をそっと握る。
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 19:02:55.37 ID:KQ/EnGi1O
魔女「今回は私の方が多いな!」
勝ち誇った様に、魔女は笑う。
……メイド服の予言の魔女、剥製になった誘惑の魔女、そして寄り添う様に立つ妹魔女。
妹魔女「ふふふ、姉さんとは趣味が合いませんね」
弟子「ま、負けました……!」
魔女「ふふん、精進しろよ……で、その赤髪はどうするんだ?」
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 19:03:40.58 ID:KQ/EnGi1O
魔女の今後の扱い
一、荒波の魔女の扱い
>>下
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 19:05:13.64 ID:0Tiizlt70
姉御従者(ボディーガードなど)
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 19:12:30.06 ID:KQ/EnGi1O
荒波の魔女「……うん、動きやすい!」
動きやすい様に裾や袖を裁断したメイド服を翻しながら、満足そうに戦斧を振るう。
荒波の魔女「護衛は任せろ! それと、魚料理もな!」
弟子「はは、うんよろしくね」
荒波の魔女「おうっ!」
快活に笑い、彼の手を握る。
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 19:14:07.88 ID:KQ/EnGi1O
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜4
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 19:15:29.40 ID:LBzPfSsSO
1 魔女の足を舐めて奉仕する
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 19:20:45.22 ID:/p9PK2eqO
6
淫紋を用いてのアナル調教
序でに灰魔女の応用で自分に従順な人格を作れないか試してみる
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 19:30:27.77 ID:LBzPfSsSO
しまった番号間違えた6でした
判断は任せます
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 19:31:35.96 ID:DHzIkR13O
4 野菜の苗植えを行う
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 19:38:06.90 ID:XbIj36JP0
5 魚料理をごちそうになる
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 19:59:33.67 ID:KQ/EnGi1O
森魔女「……ん……ひゃうっ」
擽ったそうに、足指を開く。
メイド服のラングスカートの中に潜り込み、内太腿に舌を這わせる。
森魔女「やめ、てえ……ひゃっ!?」
彼の手が下着を掴み、膝元までずり下げる。
薄く細い、慎ましく整えられた陰毛の下に雫を垂らす蜜壺を見つける。
果実の様な体臭に、濃いメスの匂いが混じる。
森魔女「ゆ、許して……もう、らめ……」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 20:00:23.49 ID:KQ/EnGi1O
森魔女に対して更に行う行動
>>下
(結構書いてたのでこのまま行きます)
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/09(月) 20:15:27.81 ID:kc+pz1MoO
母乳を飲む
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 23:50:39.21 ID:9R2bhoa70
森魔女「ん、んう……ひいっ」
体質なのか、特に甘い母乳を森魔女は出す。
それを右胸はしゃぶられ、左胸は搾乳機をはめられ甘い声が漏れる。
弟子「ほら、口開けて」
森魔女「んむ、ちゅうっ、んちゅ」
口移しに母乳を飲み、とろんとした表情を浮かべる。
弟子「師匠の言った通り魔力満点の母乳だ、家畜にしたがるのもわかるなぁ」
森魔女「や、あっ、だめっ!?」
乳首を弄びながら、もう片方の搾乳機を嵌める。
弟子「毎朝飲むことにするよ、頑張ってね?」
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/09(月) 23:59:37.38 ID:9R2bhoa70
……灰魔女の経験を生かし、暗示の効きやすい人格を作り上げる。
その実験の被験者、彼の師……魔女は成功とも言える。
魔女「ほっ、お゛っ!? んへぇっ!?」
弟子「またイきましたね!? 師匠っ!」
思い切り尻肉を叩くと、痛みで潮を吹く。
魔女「こ、このぉ……んほお゛ぉぉっ!? まっ、はへぇっ、んひょぉ!?」
表面上では普段に近いが、ヘソの淫紋と開発されきったアナル、そして容易く書き換えられる人格。
それらを巧みに使い、魔女は都合のいい雌奴隷となった。
魔女「ほっ、はっ、んひぃ……」
弟子「あーあ、だらしないなぁ……出されたら飲み込まないと、あとで舐めとってくださいよ?」
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 00:00:07.56 ID:AqyHa2SG0
魔女に対して更に行う行動
>>下
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 00:00:39.90 ID:Ig8MVUR/O
暗示の解けた師匠に踏みつけ足コキされる
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 00:02:59.12 ID:AqyHa2SG0
暗示を解くってこと?
ちょっと行動として動きが分からない
悪いけど再安価
>>下
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 00:03:48.01 ID:4k490/cL0
魔女に甘える
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 00:16:40.27 ID:AqyHa2SG0
弟子「……師匠……師匠ぉ」
後ろから抱きしめながら胸を揉み、唇を奪う。
弟子「大好きっ、好きっ、好きぃっ」
徐々に声は大きくなり、結合していたアナルにピストンし始める。
大量に出した精液を掻き出し、新たな精液を睾丸で作り上げる。
魔女「まっ、お゛お゛っ、ほへっ、はへぇーっ!?」
容赦無くブチまけ、ヘソの淫紋が怪しく光る。
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 00:19:35.08 ID:AqyHa2SG0
鍬を持ち、耕した土を更に柔らかくする。
豊穣の魔女「まっててねー」
そう言った優しい声で、彼は少しだけ笑みをこぼす。
豊穣の魔女「みんなに、いいお野菜食べてもらいたいなぁ」
弟子「そうですね……きっと、喜ぶと思います」
その言葉に、彼女も破顔する。
豊穣の魔女「楽しみだなぁ……あ、そろそろお昼だね……休憩、しよっか」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 00:22:47.66 ID:AqyHa2SG0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 00:24:11.71 ID:m6Wfh8zBO
膝枕ならぬおっぱい枕してもらって昼寝
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 14:10:07.60 ID:UMHwpI/5O
豊穣の魔女「よいしょ……はい、おいで」
ブラウスのボタンを開け、少し蒸れた谷間を開く。
そこに彼は頭を預け、柔らかい胸を堪能する。
ベッドに寝そべった彼女に仰向けになって目を瞑る。
豊穣の魔女「よしよし……疲れたから、休憩しようね?」
優しく微笑みながら、彼の髪を撫でる。
胸の谷間に頭を挟んだ彼は、戯れに揉みながら微睡んでいく。
豊穣の魔女「…………ふふ……おやすみ」
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 14:20:49.31 ID:UMHwpI/5O
荒波の魔女「ほら、塩焼きだ!」
弟子「おお、美味しそう!」
そう言いながら、ナイフとフォークで食し始める。
荒波の魔女「どうだ?」
弟子「うん、美味しいですよ…………ただ……」
難しそうな表情を浮かべる。
弟子「師匠に出す時は骨出さないとなぁ……」
荒波の魔女「我が儘過ぎるだろ……」
弟子「我が儘を諌める人いないんですよねぇ……」
苦笑いしながら、骨を取り除いていく。
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 14:23:13.64 ID:UMHwpI/5O
荒波の魔女に対して更に行う行動
>>下
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 14:31:40.93 ID:j6EdCS3lO
魚釣りへ一緒に行く
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 17:39:07.41 ID:AqyHa2SG0
川に出向いた2人は、糸を垂らしながら陽を浴びる。
弟子「眠くなるなぁ……」
荒波の魔女「だなぁ……」
のんびりとした雰囲気で、2人は岩に腰掛ける。
荒波の魔女「釣れたら2人で刺身にして食うか」
弟子「あー……さんせーい」
竿が揺れるのを見て、ゆっくりと彼は釣り上げに向かう。
荒波の魔女「ふあ、あ……なんかかかったらいえよー?」
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/10(火) 17:39:52.74 ID:AqyHa2SG0
弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5荒波の魔女と触れ合う(内容を記述)
6魔女と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜4
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 17:41:19.89 ID:cYOqhCj20
6 跪いて足を丁寧にしゃぶって奉仕する
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 17:45:14.25 ID:cpUMdrBIO
4 一緒に料理をする
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 17:50:42.10 ID:rsGsGugOO
3 シックスナイン
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/10(火) 18:04:16.19 ID:/vZhp7DMo
2 青姦
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 07:46:27.52 ID:+36rXnTp0
魔女「…………ふふっ、美味しいか?」
玉座に座り、少し蒸れた足をしゃぶらせる。
本来は彼が申し出た行為なのでしゃぶられるというのが正しいが、魔女はさも自分が主導かのように振る舞う。
魔女「私の足は美味いか? 吸血の奴はいつも美味そうに舐めるんだが……」
喉を鳴らし、弟子に尋ねる。
弟子「れろっ、れぇっ、べろっ、んぺ、むぷ」
彼は丁寧に丁寧に、足指をしゃぶる。
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 10:40:53.20 ID:+36rXnTp0
魔女に対して更に行う行動
>>下
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 10:43:52.91 ID:y2u/7hEcO
魔女の前で寝っ転がって「足で可愛がって下さい」とおねだり
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 12:31:41.76 ID:+36rXnTp0
魔女「ほらほら、こっちの脚もよぉっく舐めておけよ?」
仰向けの彼の顔を踏みつける様に、グリグリと押し付ける。
さらに、彼の屹立した肉茎も同様に踏む。
弟子「ふぐっ、んんぐ!?」
汗の臭いに興奮したのか、舐め終わると同時に射精する。
魔女「……はははは、可愛い奴め……そんなに興奮したか……?」
足にかかった精液を広げる様に足底で弄んだのち、滑る足で挟む。
弟子「ひゃぁ、ひあああっ!?」
魔女「ほらっ! 脚でイけっ、空になるまで出してみろ!」
嗜虐的に笑いながら、二発目は彼女のヘソ辺りまで高く飛ぶ。
魔女「……ふふふ、よしよし……いい子だ」
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 14:13:17.28 ID:+36rXnTp0
豊穣の魔女「ん、そうそう……よぉく、揉んでね?」
弟子「はい……うわ……凄い……」
豊穣の魔女「うんうん、上手い上手い……もっと、強くもんでも良いんだよ……?」
そう言いながら、ハンバーグのタネを強くこねる。
豊穣の魔女「うん、こんなものかな」
弟子「肉は師匠も好物です」
豊穣の魔女「そうなんだ、良かった」
満足そうに笑いながら、火をつける。
鼻歌を歌いながら、ハンバーグを作っていく。
弟子「美味しそうだなぁ……」
豊穣の魔女「すぐできるからねー」
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 14:13:45.27 ID:+36rXnTp0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 14:21:46.92 ID:Em63XuXWO
女体盛りの皿になってもらう
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 14:30:42.86 ID:t2aIkih/o
豊穣の魔女の一瞬エロいシーンに見える描写なんなの
おちんちんイライラするんだけど
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 17:56:11.73 ID:+36rXnTp0
豊満な胸をクリームで飾り、その上にイチゴを乗せる。
弟子「……はは、美味しそうなデザートだね」
豊穣の魔女「ん、はひ、ぁ……」
ヘソの辺りにクリームでハートを作り、ヘソの穴にサクランボを入れる。
弟子「可愛いよ」
豊穣の魔女「や、だ……恥ずかしい……」
発汗しながら、クリームが体温で解け始める。
……ピッタリと閉じた太ももに注がれたはちみつの池に、彼女の愛液が混じる。
弟子「なら、もう食べちゃおうかなぁ?」
豊穣の魔女「な、っひゃぁぁ!?」
胸にしゃぶりつき、クリームや果実を食べる。
豊穣の魔女「あっ、ひぃっ!? っきゃぁぁ!?」
ビクビクと身体を動かし、二人の体がクリームまみれになっていく。
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 18:04:23.07 ID:+36rXnTp0
灰魔女「ん、んもっ、れろっ、っちゅ!」
弟子「ん、汁、だらけだ……れろ」
汗だらけで、狭い門番部屋で二人は貪る様に交わる。
部屋に来た彼は有無を言わせず灰魔女にしゃぶらせ、彼もまた膣に舌をねじ込む。
二人の汗で部屋は濃い汗とオスとメスの臭いで充満し……二人は更に興奮していく。
弟子「出す、よ……!」
その言葉と共に、顔に精液をまき散らす。
灰魔女「は、っへ……はへ……ひぁぁ……」
ガクガクと腰を痙攣させ、潮を吹き出す。
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 18:05:01.16 ID:+36rXnTp0
灰魔女に対して更に行う行動
>>下
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/07/11(水) 18:07:34.19 ID:LyAk/ZPB0
発狂状態で散歩
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 18:14:18.64 ID:+36rXnTp0
灰魔女「は……アハッ、いひひ……」
大分懐いてきた灰魔女を連れ、森を歩く。
どうやら服が嫌いなのか、碌に服を着てくれず辛うじて胸や腰をタオルで隠す。
灰魔女「……はぁ……はぁ……っ」
舌を垂らし、彼を抱きしめてくる。
弟子「……経過自体は中々良いのかなぁ……」
師や、その妹の診断は時間がかかるとだけしか言われなかった。
弟子「良くなれば良いんだけど……」
最初の散歩……恐怖の鬼ごっこを思い浮かべる。
灰魔女「んふふふ……ははは」
楽しそうに、裸で森の奥へ駆け出す。
弟子「迷子になったらヤバいんだって……!」
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 18:21:59.24 ID:+36rXnTp0
白魔女「お゛っ、んぇっ、ぇあああっ!?」
太い肉茎をねじ込まれ、白魔女は獣の用に呻く。
後背位で子宮を抉る様に突き上げられ、盛大に胸を揺らす。
不明の森から出て、ただの林に来た二人はお互い裸になり激しく交じる。
白魔女「ふっ!? んへっ、あ゛っ、んお゛おぉぉっ!?」
足を持ち上げられ、自分の体重分の勢いをつけられて子宮を彼に犯される。
突きあげるたびに潮や尿を、そこらの木にまき散らしていく様は、彼女の無様さがより強烈に彼女自身に印象付けさせる。
白魔女「りゃめっ、ひぐっ、んほぉぉぉっ!?」
大量の精子を流し込まれ、力なく放尿する。
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 18:23:04.66 ID:+36rXnTp0
白魔女に対して更に行う行動
>>下
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 18:24:01.86 ID:Em63XuXWO
一緒に林でお弁当を食べる
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 20:38:38.11 ID:+36rXnTp0
2人で敷物に座り、弁当を食べる。
流石に先ほどまぐわった場所は臭うので街道沿いの草原に腰掛けている。
白魔女「……あんなの、初めてです……」
恥ずかしそうに、彼女は漏らす。
言うなれば彼の手持ちで唯一催眠を解いた仲、羞恥するのも自然と言える。
弟子「でも、濡れてたよ?」
彼は天真爛漫にそう笑いかける。
はっきり言って処女だった彼女と、淫魔の彼では男女の関係は彼の圧勝だ。
ここで迫れば、今から先の続きをすることだってできる。
白魔女「い、言わないで……ください……」
耳まで赤く染め、俯いて顔を隠す。
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 20:42:09.64 ID:+36rXnTp0
魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3予言の魔女と触れ合う(内容を記述)
4誘惑の魔女と触れ合う(内容を記述)
5妹魔女と触れ合う(内容を記述)
6弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜4
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 20:43:00.35 ID:SJQJxnSJO
6 女体化させて淫紋を刻む
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2018/07/11(水) 20:46:53.32 ID:DGze8+jV0
2 魔法で魔女との子を出産したというので母子の様子を見に行く
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 20:47:54.10 ID:x1EPD5ZxO
4 ベッドで1週間いちゃつく
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 20:49:36.28 ID:x1EPD5ZxO
すいません、4ではなく5でした変更をお願いします
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 20:52:13.89 ID:8klWe5kXO
4 以前作った剥製のレプリカを作って売りさばく
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 20:52:27.61 ID:gOS7am3DO
3ドマゾになるように洗脳してレズセ
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/07/11(水) 20:52:45.89 ID:HH7gHh630
1 犬の様に散歩
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 20:57:11.33 ID:+36rXnTp0
弟子「ふーっ、ふーっ……ふーっ」
発情しきった獣のような息遣いで、全裸のまま頭の後ろに手を組んだ状態を維持する。
魔女「まずは、サキュバス顔負けの発情具合に、感度も10倍くらいにあげよう」
まるで悪戯書きするかのように、彼女の身体に淫紋を刻む。
女体化している間しか効果はないが、その分強力だ。
魔女「……愛情と比例させてみるか……ふふ、くふふふっ」
ヘソの少し下に刻まれた、子宮とハートを組み合わせた淫紋が怪しく光る。
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2018/07/11(水) 20:57:54.18 ID:+36rXnTp0
弟子に対して更に行う行動
>>下
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