魔女「目障りな他の魔女を排除することにした」【安価】

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30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/30(土) 04:57:44.31 ID:p53VKTx/0
>>29
森魔女でオッケー?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 05:05:46.96 ID:rAJbOi98O
OKです
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/30(土) 05:17:28.93 ID:wC1SyG/tO
白魔女とデート
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/30(土) 06:13:59.33 ID:p53VKTx/0
魔女「んー? なんだわざわざ私の部屋に……ふふふ、師匠離れができない奴だ」

ニコニコと上機嫌そうに彼女は笑う。

……その格好はドレスからバニースーツに変わっていることには気付いていない。

弟子「師匠の暗示の強さは本当に素晴らしです」

魔女「……ふふふ、可愛い奴だな」

弟子「ならおっぱい見せてください」

魔女「ほら」

カップを外すと、色素の薄い乳首と張りのある胸が露出する。

弟子「……うーん、普通の師匠でもやるしなぁ……」

魔女「ほらほら、いつもみたいに揉んでも良いんだぞ? それとも吸うか?」

ユサユサと身体を揺らすと、ツンと張った胸が揺れる。
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/30(土) 06:18:33.34 ID:p53VKTx/0

魔女に対して更に行う行動
>>下
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/06/30(土) 06:31:57.74 ID:w3etP//eO
フェラしてもらう
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/06/30(土) 07:46:52.56 ID:p53VKTx/0
魔女「んっ、んっ、んんっ」

根本まで咥えさせるように頭を抑え込み、そのまま喉奥を犯す。

涙目になっている自分の師匠を見下ろしながら、一度射精する。

弟子「あー……最高ですよ師匠」

魔女「げっ、げほっ、おえぇっ」

むせながら嗚咽し、精液を少し吐き出す。

魔女「おえ……ふぐ……んむっ!?」

髪を引っ張り、口での奉仕を続けさせる。

今度は出し入れを繰り返し、窄ませた口と絡んでくる舌を楽しむ。

流石に生娘ではない彼女の手管を楽しみながら、そのまま二発目を口内に放つ。

魔女「ん、ごく……んん……絡まって、飲みにくい……」

弟子「とてもよかったですよ、師匠」

そう笑いながら、彼女の黒髪を撫でる。
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/01(日) 16:35:31.15 ID:wa8Hy+wQ0
森魔女「やらぁっ、やめひぇぇっ!?」

弟子「ほらほら、駄々じゃなくて見せてくださいよ、魔女を怒らせたら怖いんでしょー?」

しっかりと手淫でほぐした膣を、彼の凶暴な肉茎がえぐる。

出し入れする度に細かく森魔女は絶頂し続ける。

森魔女「ゆるじてっ、じぬっ、しぬぅぅっ!?」

弟子「やれやれ……それじゃあ奴隷宣言してくれたら許してあげる……もちろんとびきり下品なの、お願いしますよ?」

喉を鳴らしながら、一旦ピストンを止める。

森魔女「ふっ、ふへ……わ、私は……年下の男の子のオチンポに負けて、魔女の無様アクメを晒してしまいました……ぅ、ううっ」

あまりの悔しさに、森魔女は涙を浮かべる。

森魔女「これから呼ばれればすぐに股を開きますっ、いつでも濡らしておきます……だ、だから……チン負け寸前の魔女マンコを許してください……」

弟子「まだ足りないなぁ」

森魔女「ぅ、う……快楽堕ち寸前の雑魚マンコに慈悲をください……負けましたっ、降参です……えへ、えへへぇ」

ぽろぽろと涙を流す彼女の頭を慰める様に撫でる。

弟子「じゃあ快楽堕ちしちゃって、ラブハメしちゃおっか」

森魔女「……はひゅっ!?」

一旦引き抜かれていた肉棒がまた奥まで貫かれ、そしてそのまま子宮を押し潰す。

森魔女「やめっ、ほっ、んほぉお゛お゛お゛っ!?」

弟子「ほら、舌出してよ!」

森魔女「ん、んむっ、んふうっ!?」

濃厚に舌を絡め、森魔女も絡みつく様に弟子を抱きしめる。

腰と腰がぶつかる度に激しく音がなり、呻く様な声は欲する声に変わる。

弟子「……ぷは」

森魔女「お゛ー……お゛っ、ほぉぉ……」

彼女の膣から引き抜けば、壊れた様に精液が逆流する。
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/01(日) 16:35:57.25 ID:wa8Hy+wQ0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/01(日) 17:05:14.80 ID:30J02/SKO
バックから子宮口をを突きまくりベッドに座りディープキスしながら背面座位、
そのまま後ろに倒れて寝て乳首と胸を揉みし抱きながら全力ピストンで濃厚中だしでいかせまくる
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/02(月) 06:57:56.41 ID:2RferDLN0
森魔女「あへっ、はへっ、んひっ、しゅきっ、これすきぃっ!?」

腰を掴まれ、バックで入念に子宮を突きまくられながら森魔女は絶頂し続ける。

一度休憩をはさんだとはいえ、森魔女が優位に立つことなどない。

胸はブルンブルンと揺れ、時折バチンと音を鳴らす。

数発撃ったのち、森魔女に挿入したままベッドに腰掛け唇を重ねる。

森魔女「んむっ、ん、ちゅうっ、れろっ、んぽっ」

ゆっくりと舌を絡ませながら、背面座位で森魔女の子宮を突き上げる。

ピストンはせず、グラインドで子宮口とその周辺を弄る。

森魔女「んほっ、むっ、んふっ!?」

口を塞がれているものの、喘ぎ続けているのはわかる。

彼は容赦なく次の体位、背面騎乗位に変わる。

ピストンを激しくし、刺激し続けた子宮を攻め続ける。

森魔女「ぷはっ、ひゃぁぁっ!? はへっ、んヒィィィィッ!?」

口を離し、喘ぎながら激しく呼吸する。

対して彼は胸を揉み、母乳を吹かせながら乳首を攻める。

森魔女「あ、ひぎっ、んにゃぁぁぁっ!?」

彼の熱い精液が注がれ、含まれている媚薬効果で激しく絶頂する。
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/02(月) 16:22:31.32 ID:2RferDLN0
不明の森から出て、街に繰り出す。

……白魔女の衣装は魔女やメイドらしいものではなく、白いワンピースになっている。

弟子「師匠は気づくと何も食べないんで、定期的に食卓に座らせてくださいね」

白魔女「はは……分かりました」

弟子「チーズは好物ですけど臭いがきついのは苦手で、ワインは赤しか飲みません……魚も嫌いです」

師匠の好き嫌いを話しながら、買い出しを続ける。

白魔女「……あの人の事、良く知っているんですね」

弟子「うん、結構長い付き合いだしね……」

白魔女「私の事も、知ってください」

彼の腕に、その胸を押し付ける。

弟子「あはは……じゃあ、買い出ししながら教えてくれる?」

白魔女「はい、喜んで」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/02(月) 16:23:06.90 ID:2RferDLN0
白魔女に対して更に行う行動
>>下
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/02(月) 16:35:48.31 ID:J4EIG6zd0
白魔女の暗示を説いて師匠の危険性を説明
暗示をかけたことを謝ると同時にこのまま自分の従者として過ごしてほしいと懇切丁寧に説明する
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 08:36:01.02 ID:H9NfRmJj0
白魔女「……なるほど」

弟子「はい、師匠は恐ろしく強欲で……傲慢な上に悪辣悪逆なんです」

彼の言葉に嘘はない。

もし「少し運動する」とでも言いだして魔女が動いていたなら、少なくとも森魔女も白魔女も殺されているか……。

あの城の燃料の為の家畜になっていたのは明白だ。

弟子「暗示をかけたのは……本当にすみません、でもああでもしなければ無事ではなかったと思います」

白魔女「……顔を上げてください……どんな形であれ、あなたは私を助けて下さったのですから」

怒る事も無く、白魔女は彼に微笑みかける。
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 08:51:02.80 ID:H9NfRmJj0
【名前】魔女
【種族】魔女
【外見】長身豊満、膝まで伸びた黒髪
【能力】二千年を生きる比類なき魔力
【性格】悪逆非道、堕落強欲
【装備】影のドレス



魔女「ほら、改善した」

弟子「……ああ、魔女狩りは続行ですか」

魔女「それはそうだ、二人ぽっちじゃまだまだ足りないからな」

苦笑いしつつ、水晶を懐にしまう。

魔女「それじゃあ頑張れ、負けそうになったら水晶を砕け」

弟子「……面倒見は良いですよね……じゃあ、行ってきます」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 08:52:44.97 ID:H9NfRmJj0
【名前】魔女の名前です、魔女・弟子のように簡潔に
【種族】人間や魔女、なんでもいいですが基本魔法使いです
【外見】どんな見た目か、胸や髪の色など
【能力】どんな力を持つか、フレーバー程度に考えてください
【性格】その魔女の性格、キャラ付け
【装備】服装や武器など、思いつかなければ簡単に書いてください


>>下1〜4
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 09:00:38.77 ID:pAToOX8X0
【名前】灰魔女
【種族】エルフ
【外見】豊胸、銀髪、隻腕
【能力】対象の魔翌力や生命力、気力他を奪うドレイン魔法
【性格】気が触れていて話が通じない
【装備】今にも落ちそうなぼろ布一枚
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 09:02:46.21 ID:yN6E9qUMo
【名前】獣の魔女
【種族】獣人
【外見】人間の子供の位の大きさで、獣の様な耳と尻尾が生えている
【能力】全てを見透す千里眼と自身の身体能力を高める魔法
【性格】何事にも慎重な正確で余程親しくならないと話すことさえしない
【装備】基本大きなコートで体を隠している
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/03(火) 09:15:08.95 ID:zyZYAb80O
【名前】豊穣の魔女
【種族】人間
【外見】髪はブラウンのストレートロング。平均的な女性より少しだけ高めの、すらりとしてほどよく鍛えられた体躯。胸は大きめ
【能力】癒しや生命力を増幅させたり、人の精神を正しい方向に導く
【性格】落ち着きがあり、面倒見のよい人なつっこい性格
【装備】白と薄い紺を基調としたワンピースドレス。武器は使うとしたら槍
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 09:30:33.44 ID:p3gpTrNbO
【名前】吸血の魔女
【種族】吸血鬼
【外見】金髪ロングのロリ
【能力】吸血、身体を改造する
【性格】お嬢様 男嫌い(男の血が不味く感じるため)
【装備】ゴスロリドレス
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 09:43:54.14 ID:H9NfRmJj0
……今まで一番危機的な状況に陥った、彼は不意にそんなことを考える。

灰魔女「……あっはぁ……どぉこぉ……?」

弟子「……師匠! 怖い!」

魔女『雑魚だろう、なんとかしろ』

冷たく言いはなられ、水晶の輝きが消える。

……チラリと映ったワインとチーズをしっかり確認し、大きく息を吐く。

弟子「っはぁぁ……面倒くさいなあ……!」

灰魔女「あは……いひっ、見つけたぁ……!」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 09:44:59.43 ID:H9NfRmJj0

選択肢
1弟子くん敗北、灰魔女にいいようにさせられる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、灰魔女を恋に落とさせる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、ピタリと動きが止まる(どんな暗示か記述)

>>下
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 09:57:50.79 ID:kUJF/lfQo
3 自由に入れ替える事の出来る従順な別人格を植え付ける
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 10:02:31.97 ID:cJm8wKe3O
1
抵抗する気力を奪われ隷属
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 10:34:09.00 ID:H9NfRmJj0
灰魔女「…………」

弟子「よし、と……それじゃあ、えい」

手を叩き、暗示を終える。

灰魔女「……あれ……ここ、は……」

弟子「おはよう、少し記憶が混乱していると思うけれど……僕の事は分かるかな?」

灰魔女「は、はい……ご主人様です」

暗示はどうやら成功したようだ。

魔女『しっかり犯しておけよ、紐づけしたら寝首を掻かれずに済む』

弟子「はいはい」
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 10:35:43.98 ID:H9NfRmJj0
灰魔女をどう犯すか
>>下
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/07/03(火) 10:49:44.19 ID:ucKPuwESO
優しくセックス
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 19:06:50.06 ID:H9NfRmJj0
灰魔女「ん、ふ、ぁっ」

残った右手で、念入りに前戯を行う。

ボロ布は足元に綺麗に畳まれ、病的に白い身体を露出させている。

灰魔女「ひあっ、んふうっ!?」

ビクビクと身体を震わせ、木にもたれかかったまま激しく絶頂する。

弟子「準備は、できたかなぁ?」

灰魔女「は、はい……きて、くださ……んひぃっ!?」

普段よりも優しく、彼女の膣を犯す。

一気に奥まで辿り着いた肉茎は、灰魔女を容易く絶頂させる。

木に寄りかかった彼女は背を弓の様に反らし、自立ができなくなる。

弟子「っと、大丈夫?」

灰魔女「は、い……ん、ひ……」

瞳の中の正気の光が少しだけ揺らぐ。

灰魔女「っ……と…………もっとぉ……!」

弟子「うん、じゃあ行くよ……っ」

さらに激しく突き上げ、足を持ち上げさらに奥まで突ける様な体勢に変わる。

灰魔女「ひっ、んひゃっ、んへぇぇえ゛え゛え゛っ!?」

獣の様に叫びながら、この日1番の絶頂を迎える。
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 19:17:35.47 ID:H9NfRmJj0
獣の魔女「………………」

灰魔女「……あはぁ、こんにちはぁ」

正気でない灰魔女と、警戒しきった獣の魔女が相対する。

弟子「獣の魔女様には、この人を……助ける手助けを頼みたいのです」

ある程度ましな服装に着替えさせた灰魔女は、まるで不憫なエルフの女性の様に見える。

弟子「この人は僕の師匠だったんです……でも、不明の森の魔女に……こんなことを……っ」

現在、弟子は魔女と繋がっている……そして灰魔女と弟子も繋がっている。

千里眼を備えている獣の魔女を騙すには、こう言った周到な準備を欠かさない。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 19:21:05.20 ID:H9NfRmJj0

選択肢
1弟子くん敗北、獣の魔女に返り討ちにあう(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、獣の魔女が懐く(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、獣の魔女は呆けた様になる(どんな暗示か記述)

>>下
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 19:24:42.95 ID:n1vvRjWx0
1 獣の魔女にばれて返り討ち、無様にねだるまで射精寸止め地獄
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 23:43:34.37 ID:H9NfRmJj0
疾風迅雷、電光石火、先手必勝。

身体強化で底上げした身体で弟子を攻撃、灰魔女の反応する前に二撃目。

獣の魔女「……っふん」

ひとまず灰魔女の細腕を縄で縛り床に寝かせる。

弟子「げほっ、うぐ、くはっ」

獣の魔女「…………淫魔の体液、危険」

そう言いながら、彼女はコートのフードを脱ぐ。

ピコピコと耳を動かしながら、肉食獣の様な目つきに変わる。

獣の魔女「でも、薬にも使える……有能」

その言葉とともに、彼を犬の様に四つん這いにさせる。

弟子「ピャッ!?」

思い切りアナルに指を突っ込まれ、同時に肉茎を乳牛の乳搾りの様に掴む。

獣の魔女「いっぱい出してね」

弟子「う、ひゃぁっ!?」

陰嚢を口に含まれ、口内で舌にねぶられる。

弟子「はっ、んふあっ!?」

激しく攻められ、陰嚢が持ち上がる。

獣の魔女「……ん」

射精の気配を感じ、指で作った輪を占める。

弟子「まっ、こ、れ……ひぐっ」

獣の魔女「熟成、させてからね……あ、瓶も」

弟子「無理っだって! これっ、お、お願いっ、出させてっ!?」

情けなく射精の許しを請いながら、真っ赤になった亀頭から精液が溢れ始める。

獣の魔女「……よし、出しちゃえ」

2本目の指がアナルに入り、同時に輪が緩まる。

弟子「んっひゃぁぁぁぁあっっ!?」

我慢の為か、精液は小瓶に並々と注がれる。

獣の魔女「……満足、帰って」
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 23:49:39.64 ID:H9NfRmJj0
豊穣の魔女「ふぅむ、村が襲わられた、と」

弟子「はい、そこを僕が拾って……みてください」

灰魔女「……どうぞ……」

二の腕の半分ほどで切断された左腕を見せる。

豊穣の魔女「ふぅむ……治すのは私じゃあ無理かなぁ」

難しい顔をしながら、彼女の左腕を触診する。

豊穣の魔女「それよりも、栄養失調が深刻だね……お姉さんに任せなさいっ、夕飯をご馳走してあげよう!」

朗らかに笑いながら、台所へと向かう。
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/03(火) 23:51:01.61 ID:H9NfRmJj0

選択肢
1弟子くん敗北、豊穣の魔女に軽くあしらわれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、豊穣の魔女が恋に落ちる(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、豊穣の魔女の動きが止まる(どんな暗示か記述)

>>下
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/03(火) 23:52:21.68 ID:m/lFGLykO
2 弟の様に可愛がってくれる
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 00:40:15.69 ID:5C66r26xO
踏み
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 00:40:50.66 ID:5C66r26xO
誤爆失礼しました
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/04(水) 12:37:46.84 ID:6RQKsPsRO
弟子「洗い物、手伝います」

豊穣の魔女「えー? もー、いい子だなぁ」

ニコニコとしながら、彼の頭を撫でる。

豊穣の魔女「いい子だよね、本当に……エルフの子、家族じゃないんでしょ?」

慈しむ様に、彼女は目線を合わせるためにしゃがみこむ。

豊穣の魔女「……こんな時代だし、君みたいなのは珍しいよ」

弟子「……そうですか?」

豊穣の魔女「そうだよ! もう弟に欲しいくらい!」

快活に笑いながら、ギュッと抱きしめる。
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/04(水) 12:38:32.98 ID:6RQKsPsRO
豊穣の魔女をどう犯すか
>>下
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 12:42:05.78 ID:tijRXY6ZO
騎乗位してもらう
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/04(水) 23:36:22.62 ID:U19/3C3X0
深夜、彼女に誘われ彼は1人で向かう。

豊穣の魔女「ふふ……来てくれたんだ……」

昼間のワンピースではなく、黒を基調としたベビードールで出迎える。

豊穣の魔女「お代金、払ってもらうよ? その身体で」

目を細め、優しく笑う。

その顔は昼間の優しい慈愛の面影を残しながらも、淫靡な雌の顔が垣間見える。

そのままベッドに連れていかれ、彼は優しく押し倒される。

豊穣の魔女「待っててね? 優しくしてあげるから」

ズボンを脱がせ、丹念に舐め上げる。

豊穣の魔女「ふふ、大っきいね? 挿れるよ……?」

程よく鍛えられた腹筋と、肉厚な膣に彼の反り返った肉茎が挿入される。

豊穣の魔女「す、ご……お姉さん、簡単にイかされちゃったぁ……」

舌舐めずりしながら、彼女は騎乗位を続ける。

豊穣の魔女「んっ、ひあっ、ひゃうっ!?」

だが彼女の経験が浅い為か、数度の上下で容易く絶頂し運動が止まる。

豊穣の魔女「ど、どう……かな?」

弟子「………………」

面倒臭そうに息を吐き、引き締まった腰を掴む。

豊穣の魔女「んひゃぁぁっ!?」

間抜けな声をあげ、今までの人生の中で一番の絶頂を迎える。

弟子「処女と名器なの以外は、まあ努力も認めるけどさ……きっちり教えてあげるから、次からはドスケベお姉ちゃんにしてあげるね?」

豊穣の魔女「は、ひぃ……あ、あひっ……んひぃっ!?」

そのまま彼に道具の様に膣を犯され、明ける頃にはアナルまで開発され尽くされた。
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/04(水) 23:45:39.21 ID:U19/3C3X0
吸血の魔女「……結局捕まえられたのはあんただけか……」

不満そうに、少女は彼を見下ろす。

吸血の魔女「淫魔って食べたことないんだけど、血は美味しいの?」

弟子「……人間の血もあるよ、半分」

吸血の魔女「ゲロマズ決定ね……さあてと、私の館に入ったんだし……制裁は必要よねぇ?」

嗜虐的に笑いながら、彼の股間を足蹴にする。

吸血の魔女「あの2人を捧げるか、飽きるまで汚い玉虐められるの、選びなさいよ」

グリグリと、足に込める力を強める。

吸血の魔女「淫魔ってここは再生するの? まあ片方だけなら試してみようかしら? ねえっ、ほらっ、どうすんのよ!?」

苦しむ彼を見ながら、紅潮させながら彼女は続ける。
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/04(水) 23:46:46.52 ID:U19/3C3X0

選択肢
1弟子くん敗北、吸血の魔女に虐め抜かれる(弟子はどう襲われるか記述)
2魅了成功、吸血の魔女が手当てを始める(どういちゃつくか記述)
3暗示成功、吸血の魔女に縄を解かせる(どんな暗示か記述)

>>下
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 23:47:29.43 ID:GRGziAt50
1 吸血の魔女の体を改造する能力で女体化(犬耳と犬尻尾付き)されて吸血される
 そのあと、雌犬調教を受ける羽目に
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/04(水) 23:48:36.74 ID:dwYS/dnU0
3 弟子君は本当の家族で弟だと思い込むようになる
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 00:25:53.70 ID:BhljznUq0
彼は吸血の魔女によって犬の様な耳と尻尾を生やされ、少女の身体に作り変えられた。

嗜虐心を煽らせる様に無様な格好……手足を折りたたまれる様に縛られて、犬の様な四足歩行を強制させられた。

吸血の魔女「ん、そうよぉ? 上手に舐めなさいよ?」

弟子「ん、んむっ、れるっ、ちゅっ」

玉座に座る吸血の魔女の秘所を舐め、地面に設置された自分の陰茎そっくりの肉に跨り自慰をしている。

吸血の魔女「あははっ、自分に侵されてる感覚なのかしら? 羨ましいわぁ、ついでにこれもあげるっ」

指を鳴らし、ノソノソと腐臭を放つ影が近づく。

吸血の魔女「番犬よお、オスなんだけど……きっちり面倒を見てあげてね?」

男の体を魔法で繋ぎ合わした異形の犬十数匹、それらの前に満足に身動きの取れない彼女が蹴飛ばされる。

吸血の魔女「じゃあねぇ」

弟子「や、やめ、ひぎあっ!? あっ、やっ、裂け、ぎゃぁぁあ!?」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 00:29:47.74 ID:BhljznUq0
魔女「……やれやれ、まあ半分もこなせたのならいい方か……」

呆れた様に、気を失った彼女を城の部屋に寝かせる。

魔法を解除し、そうしてゆっくりと立ち上がる。

魔女「幸いマーキング済み、早めに潰そう」

楽しそうに笑いながら、彼女は影の中に沈む。

他の魔女と弟子の間と同じ様に、彼女と弟子の間にも繋がりがある。

それを辿る様に影が走る。

目的は、獣の魔女と吸血の魔女の住処。
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 00:31:22.48 ID:BhljznUq0

2人はどうやって負けたか
一、獣の魔女の負け方
二、吸血の魔女の負け方

それぞれ描いてください

>>下
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 00:32:57.09 ID:MLQSRlGeO
1 力付くで負けて調教されて城のペットに
2 魅了されて師匠の妹だと思い込まされた
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 00:34:34.88 ID:MLQSRlGeO
力付く?力ずく です
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 00:35:25.24 ID:MLQSRlGeO
スミマセン文字化けしました正しくは「力ずく」です
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 00:54:35.99 ID:BhljznUq0
獣の魔女「はっ、はっ、はっ! はっ!」

とうとう足を止め、拳を構える。

魔女「漸くか、犬っころ」

彼女の影が伸び、そして湧きだす様に魔女が現れる。

獣の魔女「ガァァァッ!」

魔女「強化魔法は相手が格上だと通じないぞ」

飛びかかってきた獣の魔女の腹に重い一撃具がはいる。

魔女「魔女同士なら逃げるよりも戦え、魔法がバレてなけりゃ警戒して攻撃もしづらいさ」

高説を垂れながら、呻く彼女の腹部を踏みつける。

魔女「ペットにしよう、裸でケツを振る馬鹿っぽいのをな……さてどうする?」

ニヤリと、嗜虐的に笑う。

魔女「魂を雌犬と入れ替えるか、頭の中に強烈な暗示を刷り込むか、もしくは犬らしくしないと電撃を浴びせる首輪でもかけるか?」

獣の魔女「……ひ……ぁ、ゃ……たす、たすけっ」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 01:01:36.37 ID:BhljznUq0
魔女「ふぅ、カビ臭い……」

吸血の魔女「も、申し訳ありません姉様っ」

ペコリと頭を下げて、操作座を始めようとする。

魔女「ほらみろ、指にこんなに蜘蛛の巣が引っかかった」

指で手招きし、吸血の魔女を近くに寄せる。

魔女「舐めとれ」

吸血の魔女「はい姉様っ!」

間髪入れず、白魚の様な指にしゃぶりつく。

吸血の魔女「んっ、ふむっ、ん、れるっ、ちゅっ!」

丁寧に丁寧に、4本の指を吸血の魔女は舐め上げていく。

……自由な腕は、興奮の発露かの様に自慰を続けている?
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 01:06:27.56 ID:BhljznUq0
魔女「と言うわけで、犬の獣の魔女と妹の吸血の魔女だ」

床にはヨタヨタと肘と膝で四足歩行する獣の魔女。

そして足元には魔女の足指をズッとしゃぶり続ける吸血の魔女。

魔女「まだ手数は少ないが、それは先制攻撃で埋めろ」

弟子「はっ、はい!」

背筋を伸ばし、勢いよく返事をする。

魔女「で、あの魔女の今後は?」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 01:06:56.05 ID:BhljznUq0

魔女の今後の扱い
一、灰魔女の扱い
二、豊穣の魔女の扱い

それぞれ描いてください

>>下
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 01:14:26.49 ID:u0Icvj0t0
1門番
2お姉ちゃんメイド
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 01:28:56.63 ID:BhljznUq0
長らく使っていない門番小屋に、3人は足を運ぶ。

弟子「やり部屋……こほん、門番小屋は使ってなかったんだけど、結構綺麗だね」

そう言いながら、ベッドに腰掛ける。

灰魔女「こんなお部屋をくださって、ありがとうございます」

弟子「使ってない部屋だしね……」

そう言いながら、ビキニの様な鎧を身に纏った灰魔女をみる。

豊穣の魔女「うふふ……確かに広いね」

……彼女は白魔女や森魔女同様にメイド服だが、やや距離が近い。

豊穣の魔女「今度はお姉ちゃんのお部屋、案内してね?」

弟子「うん、分かったよ
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 01:30:13.12 ID:BhljznUq0

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜3
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 01:36:21.74 ID:sXhjNI2So
2 快楽でおとして孕ませる
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 03:30:24.68 ID:LKLNgbZtO
5 暗示で開発されていると気づかないようにして
アナルを開発(腰に淫紋)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 05:37:48.61 ID:PnxSi78fO
4 耳掃除
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 08:47:44.21 ID:lXQ83atY0
3 発狂状態で魔女とレズらせる
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 16:24:13.53 ID:BhljznUq0
白魔女「あっ、ひ、やぁ!?」

弟子「……行くよ、白魔女さん」

白魔女「は、い……ひあああっ!?」

反り返った彼の肉茎が白魔女の蜜壺を犯す。

……魅了を解除した白魔女だが、根本的には彼に好意を向けている。

それ故に、ただ一言「精を吐き出さないと苦しい」と辛そうに彼女に相談し、事はここに至る。

ドクドクと精液が注がれ、白魔女は失禁する。

白魔女「お、収まり……ましたか……?」

弟子「……ま、まだぁ……」

逞しい男根が、彼女のヘソに当てられる。

白魔女「……な、なら……つ、続けましょうか」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 16:24:40.51 ID:BhljznUq0
白魔女「あっ、ひ、やぁ!?」

弟子「……行くよ、白魔女さん」

白魔女「は、い……ひあああっ!?」

反り返った彼の肉茎が白魔女の蜜壺を犯す。

……魅了を解除した白魔女だが、根本的には彼に好意を向けている。

それ故に、ただ一言「精を吐き出さないと苦しい」と辛そうに彼女に相談し、事はここに至る。

ドクドクと精液が注がれ、白魔女は失禁する。

白魔女「お、収まり……ましたか……?」

弟子「……ま、まだぁ……」

逞しい男根が、彼女のヘソに当てられる。

白魔女「……な、なら……つ、続けましょうか」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 16:26:38.56 ID:BhljznUq0
白魔女に対して更に行う行動
>>下
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 16:38:43.88 ID:Tiyn4r14O
軽い言葉責め
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 17:55:53.68 ID:BhljznUq0
正常位で彼女を犯しながら、彼女の耳元で言葉をささやく。

弟子「なんの魔法もかけてないのに、こんなに濡らしてるんだね?」

白魔女「言わない、でっ、ひぅ!?」

弟子「はは……でも、すっごい締め付けてくるよ?」

そう言いながら、ゆっくりと削る様に奥を突く。

白魔女「ひ、あ……い、っくぅ……っ!?」

ガクガクと腰が痙攣し始める。

弟子「僕の精液を絞る為にしてるんだよね? でも、白魔女さんの方が多くイってるよね?」

白魔女「ご、ごめんな、さひっ、んひっ、ひゃ、うあぁっ!?」

弟子「淫乱半天使にはお仕置きかなぁ?」

喉を鳴らしながら、彼女の髪を優しくなでる。

白魔女「っは、い……来て、いっぱい……お仕置きぃ……」

ねだる様な声を上げ、彼に脚を絡めてくる。

弟子「はは……じゃあ、たっぷりしてあげるよ」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 19:09:10.00 ID:BhljznUq0
魔女「ほっ、おほぉっ!? ん、っへ、はへっ」

獣の様に喘ぎながら、彼女はドレスのスカートが消してアナルを開発される。

魔女「それにしても、ほぉっ、巨乳しか、ひあああっ!? つ、つかまえられなひとはにゃぁぁぁ!?」

壁に手をつき、尻を弟子に犯されながら彼を笑う。

……彼女は現在、自身の痴態と彼の行為を正しく認識できない暗示をかけられている。

弟子「とりあえず、アナル狂いにさせます」

魔女「はは、さいな、んへぇ!? 災難だな、そいつは……ひいっ!?」

ドクドクと腸内に精液を注がれる。

ヌポンと音を立てながら、肉茎が引き抜かれる。

魔女「はっ、は、はえ、ひ……ん、あぁぁぁ……」

恍惚の表情を浮かべながら精子を逆流させる。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 19:11:46.62 ID:BhljznUq0
魔女に対して更に行う行動
>>下
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 19:13:11.04 ID:Sb1auEsVO
僕のアナルも開発する様に命令
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 19:19:07.65 ID:cu5bLI0lO
マングリで犯すが途中で暗示がとけて魔女が正気に戻る
逆上して反撃しようとする魔女に淫気全開にしてGスポを抉って快楽で抵抗出来ないようにし何度も中だしして気絶させる

気付いた魔女の空の酒を周りにおいて夢だと思わせる
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 19:40:45.63 ID:BhljznUq0
魔女「れろっ、ん、ちゅぶっ、むぷ」

弟子「あー、上手ですね師匠……やっぱりキスした時も思ったんですけど、舌長いですよね」

魔女「んもっ、ちゅ、べろっ」

仰向けに寝かせた魔女に腰を下ろし、彼のアナルを舌で奉仕調教を行っていた。

刺激のたびに勃起した肉茎の処理の為、ドレスに包まれた豊満な胸の谷間に挿入する。

汗で滑りのよくなっている谷間をかってに使う、膨らんだ乳首を摘まみ上げ捏ね繰り回す。

魔女「んっ、れろっ、れぇっ、ぢゅぅっ、むぽ、んれろぉ」

弟子「っ、師匠! 出しますよっ」

谷間に射精し、服の内側から精液があふれ始める。

魔女「れろっ……だから、あの二匹の魔女は私のものだぞ」

弟子「はいはい、お疲れ様でした」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 19:51:17.15 ID:BhljznUq0
弟子「あ、ひあっ、お姉ちゃ……ひあああっ」

豊穣の魔女「ふふ、ここが弱いのかな? ふふ……ほじほじしちゃうからね、動いちゃだめだよ?」

弟子「あっ、だ、駄目っ!?」

ふーっ、と耳垢を吹き飛ばすように息を吹きかけられる。

弟子「ふあああ……」

豊穣の魔女「あはは……それじゃあ逆ね?」

そういい、体の向きを変えさせ耳かきを再開する。

豊穣の魔女「動いちゃだめだからね」

そう言いながら、胸を彼の頬に押し当てる。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 19:51:45.73 ID:BhljznUq0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 19:54:07.67 ID:xmDCHR6oO
ひたすらいちゃラブすると同時に豊穣の魔女の力で元気にしてもらう→弟子が豊穣の魔女に魔翌力受け渡してまたいちゃラブのループ
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 23:13:42.09 ID:BhljznUq0
……耳かきを終え、舌を絡ませながら豊穣の魔女は彼の肉棒を手で扱く。

豊穣の魔女「いっぱい出してね? ビクビクしてるね? 出したいよね?」

弟子「う、ん……お姉ちゃん……ひあ……っ!」

ビュクビュクと手の中に放精する。

豊穣の魔女「ん、いっぱい出せたね、偉い偉い」

手の中の精子を舐めとり、魔力を回収する。

豊穣の魔女「元気に、なぁれ」

指で鈴口を突くと、十数発目となっても再び反り返り始める。

豊穣の魔女「あは……まだまだ元気だね……夜になるまで、しようか」

弟子「うん……今度は、お姉ちゃんの中で出したい」

豊穣の魔女「ふふふ、いいよ……ん、ぅ……あう……っは、っはぁ……あはは、イっちゃった」

胸の谷間で彼の頭を挟みながら、愛おしそうに見つめる。

弟子「じゃあ、動くよ?」

豊穣の魔女「うん、いいよ……あっ、んひゃうっ、ひああっ、はげし、ひぃっ!」

谷間に顔をうずめながら、出しては回復し出しては回復するを二人は気が済むまで繰り返す。
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/05(木) 23:44:34.56 ID:BhljznUq0

弟子の行動
1森魔女と触れ合う(内容を記述)
2白魔女と触れ合う(内容を記述)
3灰魔女と触れ合う(内容を記述)
4豊穣の魔女と触れ合う(内容を記述)
5魔女と触れ合う(内容を記述)

>>下1〜3
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 23:46:08.87 ID:ypnJ79G90
5 吸血の魔女に女体化させてもらって師匠の手ほどきレズセックス
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 23:47:21.67 ID:Sb1auEsVO
1 森魔女と一緒に魔女のペット(獸の魔女)の世話
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/05(木) 23:48:13.47 ID:M7O/u+G5O
4 一緒に農作業しつつ農業のレクチャーをしてもらう
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/06(金) 08:36:49.34 ID:G0H2Ua/C0
弟子「……えへへ、どうですか師匠」

くるりと周り、スカートを翻す。

魔女「女顔だったからな、とても似合う」

薄く笑い、彼女をベッドに連れ込む。

魔女「で、指南だったか? まず服を脱げ」

弟子「はい」

笑顔で返答し、一糸纏わぬ姿になる。

少女的身体つき、かすかに膨らんだ胸……ピッタリと閉じた割れ目。

魔女「女になっても上玉だな……さてと」

指を鳴らすと、彼女のドレスも消える。

魔女「指導開始だ」
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/06(金) 08:37:32.75 ID:G0H2Ua/C0
魔女に対して更に行う行動
>>下
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 08:38:57.68 ID:y+dcy9FoO
魔女にふたなりになってもらって種付けプレス
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/06(金) 11:06:33.55 ID:G0H2Ua/C0
弟子「あっ、ひ、ししょ、師匠ぉっ!?」

……魔女の股間から生えた肉棒は、未通だった彼女の膣を引き裂き犯す。

弟子「あっ、ししょぉっ、ひ、うぁぁっ!?」

魔女「っは、淫乱がっ、よく締め付けてるじゃないかっ!」

愛でる様に蕩けた顔をしている弟子を見ながら、その頬に舌を這わせる。

その間にも押し潰す様にピストンを続ける。

子宮を押し潰し、壊す程に彼女は自分の弟子を使う。

弟子「はっ、はへぇっ、ししょっ、好きっ、好きですぅっ!?」

魔女「誰にでも言ってるんだろっ、このっ、淫乱弟子がっ!」

弟子「んひゃぁぁぁぁ!?」

ドクドクと精子を注ぎ、そのまま舌を絡める様にキスをする。
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/06(金) 11:11:57.74 ID:G0H2Ua/C0
森魔女「可愛いねぇ」

獣の魔女「ふぅ……はふう……」

水を浴びせながら、髪をタオルで拭いていく。

弟子「案の定散歩も餌も僕たちなんだよなぁ……」

森魔女「まあまあ、可愛いからいいじゃない」

そう笑いながら、彼にタオルを渡し櫛で髪を梳く。

森魔女「うん、綺麗になったかな?」

弟子「ですね」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/06(金) 11:12:35.90 ID:G0H2Ua/C0
森魔女に対して更に行う行動
>>下
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/06(金) 11:44:18.52 ID:zI6DRkqZO
顔面騎乗位クンニ+森魔女の操る植物で肉棒をしごかせる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/07(土) 00:06:23.37 ID:b7avzQtV0
彼女の魔法で操った花達が、その蕾で肉茎を包む。

唇の様な肉厚な花弁に、刺激してくる雌しべ、そして甘美な蜜。

森魔女「やぁっ、だめっ、だめぇっ」

顔騎し愛液を洪水の如く垂れ流す。

制止も聞き入れてもらえず、絶頂する度に体が震え母乳を吹き出す。

花と繋がっている彼女は意図せず弟子の淫気を浴び、そして魔力を吸っていた。

身体はありえないほど興奮し発情していた。

森魔女「ひゃめっ、ごめんなひゃっ、ひいぁぁあっ!?」

思わず失禁し、精液だらけの彼の肉茎に尿を浴びせる。

森魔女「あ……ぁへっ、へひぃ…………んひぇっ!? ひっ、んひゃぁぁっ!?」

そのまま飽きるまで森魔女特有の甘い蜜を啜り、獣の魔女を連れ城へと戻っていく。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/07(土) 00:10:32.21 ID:b7avzQtV0
弟子「……はぁっ、はぁっ、はぁっ」

豊穣の魔女「わあ凄い……こんなに立派に……」

弟子「お、お姉ちゃん……や、休ませて……」

豊穣の魔女「ふふ、だぁめ、こここんなに固いじゃない……お姉ちゃんも手伝うから、ね?」

そう言いながら、放置されていた城の裏庭の畑の土を耕していく。

豊穣の魔女「とりあえず鍬で柔らかくしないと、何にも育たないよ! 頑張ろっ!」

弟子「ひぃぃ…………え、ぇぇいっ!」

ヘトヘトに疲れながら鍬を振るう。

豊穣の魔女「汗で汚れちゃったねぇ……後でお風呂、入ろっか」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/07(土) 00:11:40.09 ID:b7avzQtV0
豊穣の魔女に対して更に行う行動
>>下
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 00:12:53.20 ID:YgHlhw2mO
頑張ったごほうびにお風呂でアカスリをしてもらう
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/07(土) 00:21:03.59 ID:b7avzQtV0
豊穣の魔女「……ふふ、凄い……溜まってたのかな?」

目を細め笑いながら、扱くように手を上下に動かす。

弟子「あっ、うああっ」

豊穣の魔女「それっ、ゴシゴシ、ゴシゴシ」

笑いながら、さらに激しくさせる。

豊穣の魔女「垢いっぱい取れたねっ! やっぱり汗で流さないとだめだよ?」

弟子「うぇー……はぁい」

そう注意しながら、垢すりを続ける。
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/07(土) 00:22:35.04 ID:b7avzQtV0

魔女の行動
1獣の魔女と触れ合う(内容を記述)
2吸血の魔女と触れ合う(内容を記述)
3弟子と触れ合う(内容を記述)
>>下1〜3
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 00:23:45.10 ID:EvYtJdnp0
2 優しくレズセックス
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 00:24:42.63 ID:o2sTQsv1O
3 女体化させて調教セックス
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 00:25:28.27 ID:Rhj/oBgZo
1 裸にして散歩
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/07(土) 00:26:48.12 ID:ynUQ8uemO
1 散歩に連れていく(魔女は四つん這いの獣の魔女の上に足を組んで乗る)
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/07(土) 08:47:26.56 ID:b7avzQtV0
吸血の魔女「姉様……姉様ぁ……っ」

魔女「……ん…………っ」

身を震わせながら絶頂し、そうして結合していた秘所を離す。

貝合わせの体勢から、胸に抱くように彼女の金髪を抱く。

魔女「ふう……次は何するか……」

吸血の魔女「なんでも申し付けてください……姉様の為ならば……」

魔女「そうかそうか…………っく、ははは」

口を歪ませながら、少しだけ身を起こす。
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/07/07(土) 08:47:53.39 ID:b7avzQtV0
吸血の魔女に対して更に行う行動
>>下
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