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【モバマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ』」
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56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/11(水) 00:31:44.10 ID:qqKhhFfi0
汚物スカトロ塗れの渋より遥かにマシ
57 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:01:53.92 ID:IUGUKx3GO
「お兄さん一発どうですか?可愛い子いますよ!」
週末の繁華街の客引きにウンザリする。本当にいい店は客引きなどしていないのが鉄板だ。そういえば、しんでれらどりーむの待合室に自分以外の客がいるところを見たことがない。ちゃんと儲けているんだろうか?
「いらっしゃいませ……様。もう常連さんですね」
「受付さん、今日もいつもので!」
「もう『ちひろ』って名前で読んでくれていいですよ」
いつも対応してくれる受付のお姉さんは、ちひろさんという名前らしい。
「改めてちひろさん!今日もいつものコースで!」
58 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:02:21.95 ID:IUGUKx3GO
代金を支払い、いつもどおり待合室へ。貼ってある写真で桃華ちゃんを探すが、加蓮ちゃんと同じくプロフィールが見つからない。待合室の掲載には何か法則でもあるのだろうか?
「おまたせいたしましたー!カーテンの向こうで女の子がお待ちです」
女の子の準備が整ったようだ。さぁ今日のお相手は……?
59 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:02:48.11 ID:IUGUKx3GO
「比奈ッス、よろしくお願いしまス」
そこにいたのはジャージ姿の眼鏡女子だった……
「よろしく!比奈ちゃん」
「よろしくッス……」
話が弾まない。コミュニケーションは苦手なようだ。だがここは「しんでれらどりーむ」だ。きっと何かあるのだろう。部屋に向かう途中、話を振ってみる。
「比奈ちゃんって何か好きなものとかある?」
「私、オタク女子ってやつで……ヘヘッ。魔法少女モノが暑いんす」
「あぁ、それ知ってるよ。パチンコのやつだがキャラぐらいは覚えた」
「マジっすか?誰が好きっスか?」
思いがけないところで話が弾む。彼女は話ができると急に打ち解けるパターンなようだ。シャワーを済ませベッドへ……
60 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:03:18.31 ID:IUGUKx3GO
「ねぇ?女の子のパンツって興味ありますっスか?」
「まあそれなりにな」
無いといえば嘘になるが……
「嗅いでみたくないッスか?アタシのぱんつ❤」
「……」
「ついでにお兄さんのパンツ嗅がせてほしいっス❤」
思ってた以上にヤバい子みたいだ。だがなんだがこの子のニオイには興味があった。
61 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:03:50.54 ID:IUGUKx3GO
「すぅぅぅぅ❤お兄さんのパンツとってもいい匂いッスよぉ❤」
比奈ちゃんは俺のパンツを嗅ぎながらオナニーをはじめた。指で秘所をかき回す姿はとてもエロい。俺も意を決して比奈ちゃんのパンツに顔を近づける。
甘い匂いがした。それはオトコを興奮させるには十分過ぎるフェロモンの塊だった。
「うわっ❤アタシのパンツ嗅いで勃起してるッス❤変態っスね❤」
俺の手はすでにペニスをしごいていた。お互いのパンツを嗅ぎながらのオナニーの見せ合いという変態プレイ。
62 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:04:16.90 ID:IUGUKx3GO
「あぁ……こっちもパンツのニオイでクラクラしてきたッス❤」スウウウ
俺もパンツを吸いながらペニスをしごく。このニオイだけで何度でもイけそうだ。
「そろそろイッてもいいんッスよ❤」
ドピュウウウウ
いつものオナニーとは違う勢いで射精した。ふと比奈ちゃんに目をやると……
「はぁ❤最高……ッス❤」ビクンビクン
…
お互いの絶頂のあと、比奈ちゃんと軽く雑談をした。どうやら比奈ちゃんは同人誌を描いていて、こういったシチュエーションの体験がしたかったそうだ。実体験を作品に反映させるクリエイティブへの情熱に脱帽だ。
63 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:04:43.88 ID:IUGUKx3GO
「お疲れ様でした〜比奈ちゃんいかがでしたか?」
「とってもフェチなプレイでした。他の店では味わえませんね!」
「女の子によって、様々なプレイが楽しめるのが当店の自慢ですからね」
次に会う女の子とのプレイも楽しみだ。そう思いながら家路についた。
64 :
◆q4ctS9nNro
[sage saga]:2019/09/12(木) 10:05:12.52 ID:IUGUKx3GO
──
◆しんでれらどりーむのウワサD
一応、本番は禁止らしい。
──
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 11:46:39.10 ID:rXornvSDO
つまり、舞や雪美と本番ができる可能性もあると!
とりま、パンツネタはしぶりんの専売特許なような
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/12(木) 21:32:44.31 ID:xYRZw3j0O
しぶりんはパンツよりシャツとかジャケット嗅いでるイメージ
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 18:25:58.75 ID:Po4A3gVN0
本番禁止(ヤってないとは言ってない)
68 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:27:10.60 ID:wn6H7Jvq0
『女子高生にわいせつ行為をしたとして新寺警察は……』
最近、未成年を狙った性犯罪が増えているらしい。18歳以上ならお金払えば合法なのになぁと思いつつニュースを眺めていた休日。
「なんかムラムラする……」
そう思ったときには、“しんでれらどりーむ”に向かっていた。
……
69 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:28:07.85 ID:wn6H7Jvq0
「いらっしゃいませ……様。本日も来店ありがとうございます」
「あっこんばんは、ちひろさん!1つ聞きたいのですが、待合室のプロフィール写真って、出てる子と出てない子がいるのはなんでなんですか?」
前々から気になっていた事を聞いてみた。
「あっそれに関しては経験の浅い子は出さない方針なんです。つまり出てる子は人生経験が豊富って事です」
なるほど……人生経験?不思議な言い回しに疑問を覚えつつ、代金を支払い待合室へと向かう。比奈ちゃんの写真は貼ってあった。年は20歳とのことだ。
「おまたせいたしましたー!カーテンの向こうで女の子がお待ちです」
女の子の準備が整ったようだ。さぁ今日のお相手は……?
70 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:28:34.33 ID:wn6H7Jvq0
「新寺署の早苗です。あなたを逮捕します」
そこにいたのは婦警さんだった。早苗と名乗った20代であろう女性警官は小柄ながらもナイスバディーだった。だがそれ以上に“逮捕”というワードに戸惑う。
「えっ……?」
71 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:29:58.78 ID:wn6H7Jvq0
キョトンとする俺に早苗さんはニッコリと笑って言った。
「ってのは冗談冗談!あれ?もしかして信じちゃった?」
「びっくりしましたよ!いやホンモノかと思いましたよ」
「前職は警察官だったのよ、まぁノンキャリアだけどね」
まさかのホンモノだった。さすがに服はコスプレのようだが、着こなしの服装のクオリティは高い。
部屋に入り服を早々に脱いだ早苗さんは俺好みの巨乳だった。こんな人に逮捕された人は幸せだろう。
「時間もったいないしシャワー行きましょ!」
シャワーを浴びて全裸で部屋に戻る。コスプレは最初だけのようだ。
72 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:30:29.19 ID:wn6H7Jvq0
「さて、あたしとヤル準備は出来てる?」
早苗さんはバッグからコンドームを取り出し俺に渡した。これは……?
「性器の挿入は禁止だけど、アナルセックスは合法よ❤」
早苗さんは用意してあったローションを俺のペニスに垂らした。
「あの……早苗さんは?」
「あたし?ローションは会う前から仕込んでるのよっ❤じゃ、入れて❤」
そう言うと壁に手をついて挿入を待つ早苗さんは痴女そのものだった。グラマラスな体型の女に後ろからペニスを突き刺す。ローションもあってスムーズに挿入できた。
73 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:30:58.55 ID:wn6H7Jvq0
「あぁん❤大っきい❤ねぇ動いていいわよっ?」
早苗さんのアナルは俺のペニスに絡みつく。コンドーム越しとしなのにまるでオナホのような感覚だ。
「なか、なか❤やるわ…ね❤あっ、そこ…!そこ❤」
俺は腰を使ってピストンする。もう本番のようだ。
「はぁ❤はぁあああん❤」
ピストンするたびに揺れるおっぱいが俺の興奮を掻き立てる。俺は指で早苗さんの乳首を摘む。
74 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:31:34.73 ID:wn6H7Jvq0
「いっあああっ❤乳首は……❤だめぇ❤いっや❤」
そろそろイきそうだ。ゴムもあるしこのまま出してしまおう。
「そろそろイきますね」
「おねえさんの中に……❤出して、いいわよ❤」
ドピュー
「はぁ……❤はぁ……❤」
早苗さんからペニスを引き抜くと大量のザーメンがコンドームの精液だまりに溜まっていた。
「なかなか激しかったわね……あたしのアナル良かったでしょ?」
最高の穴でした。はい。
75 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:32:10.00 ID:wn6H7Jvq0
「お疲れ様でした〜早苗さんいかがでしたか?」
「アナルでさせてくれるとは思いませんでした。それより早苗“さん”?」
「早苗さんはああ見えてアラサー女子なんですよ〜」
ナイスバディで愛嬌がいいアラサー。弱点なしの最強では?そう思った休日だった。
76 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/13(金) 20:32:38.18 ID:wn6H7Jvq0
──
◆しんでれらどりーむのウワサE
高級ヘルス並みのお値段らしい。
──
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/13(金) 20:49:56.76 ID:TLh4uHZ80
次回は本番に行きそうだな
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/13(金) 20:57:30.34 ID:Po4A3gVN0
片桐お前もか
79 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/14(土) 12:04:26.62 ID:9PXIpNa30
今日は定時退社。帰宅ラッシュの電車の中で、ふと吊り広告を眺める、
『話題のゆるふわ女子の性事情』
『セックス不足の現代人』
『現地レポ新感覚ドM向け風俗』
相変わらず週刊誌の広告は品がない。だがタイトルを見ているとムラムラしてしまう。今日もあの店へと向かうことにした。
「いらっしゃいませ……様。本日も来店ありがとうございます」
「こんばんは、ちひろさん!いつもので!」
「かしこまりました。待合室でお待ちください」
いつもの待合室、早苗さんの写真を探す。アラサーとのことだったが、プロフィールには年は28歳と表記されていた。
「アリ……だな!」
そうつぶやいたとき、ちひろさんから呼び出しがかかった。
「おまたせいたしましたー!カーテンの向こうで女の子がお待ちです」
女の子の準備が整ったようだ。さぁ今日のお相手は……?
80 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/14(土) 12:05:14.18 ID:9PXIpNa30
「はじめまして、藍子です。よろしくお願いします」
癒やし系の女の子が来た。スレンダーな体型だが、どこか温かみを感じる。年の頃は18ぐらいだろうか?
「さぁ部屋に行きましょう♪」
藍子ちゃんと手を繋ぐ、その手はとても暖かかった。話し方も丁寧で好感が持てた。
部屋に入ると藍子ちゃんは早々に服を脱ぐ。
「えへへっ恥ずかしいですね……体型には自信がないので」
確かにスレンダー体型だ。特におっぱいは皆無、無乳に分類されるほど貧乳だった。だが小さくて綺麗な乳首が欲情を誘う。
ムクムク
「あっ❤もう勃ってるんですね❤」
「藍子ちゃんが可愛いからね」
81 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/14(土) 12:05:55.46 ID:9PXIpNa30
「嬉しいです❤そうそう今日は攻めたいですか?攻められたいですか?」
悩む。ゆるふわな彼女を攻めるのが一般的かもしれないが、敬語で話す彼女にあえて攻められるのもいいかもしれない。
「やさしく、攻めてほしい」
「分かりました❤それではシャワー後からスイッチ入れますね❤」
軽くシャワーを浴び、ベッドルームへの扉を開ける。その時、背後から藍子ちゃんに抱きつかれた。
「ねぇお兄さん?もう勃ってますね❤」
背後から手を回し優しくペニスに触れる。背中に密着したちっぱいの感触がさらに興奮を高める。
「私の許可なしに勃起するなんて……❤私には 絶対特権があるんですよ。ふふ❤」
藍子ちゃんはイヤらしい手つきで俺のペニスをしごく。
シコシコシコシコシコ
「我慢汁がいっぱい出てきました❤そろそろ……」
82 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/14(土) 12:06:46.26 ID:9PXIpNa30
ピタッ
ヤバいイく!そう思った瞬間に手コキが止まる。
「いっぱい寸止めさせて、濃い精液をいっぱいだしましょうね❤」
ベッドの上に移動する。俺と藍子ちゃんは並んで仰向けになる。
「キス……しましょうか……❤」チュ
舌と舌を絡め合うキスはとても興奮する。それを知ってか、藍子ちゃんは再びペニスに手をやり手コキをはじめだ。
「ぷはぁ❤私の手が我慢汁でベトベトになってしまいました……これでザーメンまで出されたらニオイが取れないかもしれません❤」
83 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/14(土) 12:07:18.37 ID:9PXIpNa30
藍子ちゃんは俺の耳元でささやく。
「耳って性感帯なんですよ❤」クチュウ
「じゅぶ❤レロォ❤レロぉ❤じゅぶじゅぶ」
耳舐め手コキ。耳の穴を藍子ちゃんの舌が蹂躙すする。唾液を掻き回す舌の音が頭を支配する。
「レロォ❤」
シコシコシコシコシコ
ドピュー
緩急をつけた手コキ攻撃にあっけなくイカされてしまった。だが藍子ちゃんの手コキは止まらなかった。
「睾丸が空になるまで逃しません❤」
「いっ!やめっ!!」
藍子ちゃんの手技でイかされ続けた。ゆるふわ甘サド少女にたっぷりと搾られたのである。
84 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/14(土) 12:07:49.27 ID:9PXIpNa30
「お疲れ様でした〜あれ?顔が真っ青ですよ?藍子ちゃんと何かありました?」
「めっちゃ搾られただけです……凄いですね。もう何も出そうにないです」
優しい雰囲気の女の子には気をつけよう。そう思った1日だった。
85 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/14(土) 12:08:19.52 ID:9PXIpNa30
──
◆しんでれらどりーむのウワサF
受付の人とも遊べるらしい。
──
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 16:33:09.32 ID:sDb5ylC2o
遊べるっていっても、お高いんでしょう…?
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 16:41:03.21 ID:c7/49HYnO
>>86
お城が3、4建てられる程度のお値段deathよ
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 17:17:43.63 ID:49qaurmyO
お城(姫路城クラス)
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 23:25:46.80 ID:LYjvtGDDO
お城(アメリカ海軍ズムウォルト級駆逐艦)
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 23:27:25.85 ID:jtvuPn3f0
お城?……こん!
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/14(土) 23:32:04.54 ID:Uue7qRy/o
おうはよ埋まれや
92 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:08:22.23 ID:5duMq4Wi0
「分からない事があったら俺に聞くんだぞ」
「はい!これからよろしくお願いしますっ先輩!!」
季節は巡り、俺の部署に直属の部下が新しく入ってきた。まだ若いがやる気に溢れていて今後に期待出来そうだ。
「そういえばココに来る前は何してたんだ?」
「フリーターですね……で、でもアイドルのプロデューサーに内定を貰ってたんですよ。でも芸能界って闇深いっていいますし……」
アイドルのプロデューサー……そのワードがやけに響いた。なぜなら“しんでれらどりーむ”の女の子が頭に浮かんだからだ。
93 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:08:54.38 ID:5duMq4Wi0
「こんばんは、ちひろさん!!」
「いらっしゃいませ……様。今日は上機嫌ですね、どうかなさいました?」
「いえ、私事ですがついに部下が出来まして……」
「そうだったんですね!それでは今日はお祝いですね!特別コースをご用意しています」
特別コースは少し高めだったが、せっかくの記念だ。代金を支払い待合室に向かう。
「あれ?プロフィール写真が剥がされてる……改装するんだろうか?」
そんな独り言を呟いた時、声がかかる。
94 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:09:26.87 ID:5duMq4Wi0
「お待たせいたしました!ちひろですっ❤」
待合室に現れたのは下着姿の受付、ちひろさんだった。
「……え?」
「驚きました?今日は私が奉仕させていただきますね❤」
そう言うとちひろさんは俺のスーツのチャックを下ろし俺のペニスを取り出した。
「ちひろさんっ!ここ待合室ですよ!」
「お店には私とあなたしか居ないですし良いんですよ❤」
95 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:10:02.58 ID:5duMq4Wi0
ちひろさんはその場でしゃがんで、俺のペニスを咥えた。そう高級ソープでお馴染みの即尺というフェラチオサービスである。
「ぐちゅう❤れろぉれろぉ❤」
ちひろさんのフェラチオは亀頭から咥え込む正統派スタイルだが、舌使いの上手さが尋常ではない。
「んじゅうう❤❤ううう❤❤」
ドピュウウウウ
的確にカリ首を刺激するフェラチオに俺はあっけなく口内射精してしまう。
「ごっくん❤ごちそうさまでした❤どうですか?……様❤」
「最高に気持ちよかったです……」
正直に感想を伝えた。
96 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:10:30.24 ID:5duMq4Wi0
「嬉しいですっ♪今日は私のサービスしてあげます❤」
ブラジャーとパンツを脱ぎ捨て、待合室のソファーに仰向けになるちひろさん。
「好きにしてもいいですよ❤自由恋愛は合法です❤」
全裸姿のちひろさんに俺の理性は完全に吹き飛んだ。スーツのズボンを脱ぎ捨て、ちひろさんに襲いかかる。馬乗りになり正常位でちひろさんに挿入する。
「あっ❤❤いきなりっ❤ですねっ❤」
獣のようにただピストンを続けた。最初こそ余裕のあったちひろさんが、次第に乱れだす。
「お゛、っひ❤❤ぃ゛いい」
何分腰を振っただろうか?もう何も分からない。
「おちんっちん゛❤あ゛はッ……❤あぁ…゛れっ❤❤❤❤ッ゛あ❤❤くるくるッ❤❤❤❤」
「膣内で出すぞ、孕め!ちひろ!!」
97 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:11:10.50 ID:5duMq4Wi0
「なんか、そのすみませんでした」
理性を取り戻した時には、全てが終わっていた。風俗店の受付嬢にゴムなし中出しというとんでもない事をやらかしたのだ。
「別に気にしていません……どうでしたか私は?」
「その……最高でした」
「そうですか……ふふっ私の“役割”もここまでですね。次の”プロデューサーさん”になるはずだった人に会員証を渡してあげてください」
98 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:11:39.18 ID:5duMq4Wi0
「ホントに辞めるんですか」
「あぁ、地元に戻るよ……配属早々辞めて迷惑をかけるが頑張ってくれ」
「はい、短い間でしたがお世話になりました」
「あっそうだ。別れの前にこのカードを渡しておこう」
俺はしんでれらどりーむの会員証を部下に譲渡した。
99 :
◆q4ctS9nNro
[saga]:2019/09/15(日) 00:13:08.81 ID:5duMq4Wi0
──
◆しんでれらどりーむのウワサG
「……あなたがプロデューサーになっていたなら、あの子達はあなたがプロデュースする事になっていたんです。そういった運命だったのにあなたは選んでくれなかった……ですよね?“プロデューサーさん”」
──
(おしまい)
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/15(日) 00:15:23.31 ID:jX2rTRH5o
まあでもプロデューサーやらなかったから風俗来れたんだし良くね?
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/15(日) 00:20:54.98 ID:qc23ATN20
おつ
よかったよ
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/15(日) 01:03:47.21 ID:DK5xZVKno
おつおつ
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/15(日) 03:53:06.38 ID:Xlpu8lg40
つまり、このサラリーマンがPにならなかったから、藍子や早苗さん達、登場したアイドルが風俗墜ちしたっていう話ですかね?
で、後輩サラリーマンがPになっていたらプロデュースするはずのアイドル達とえちえちするってことですかね?
業深
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/15(日) 05:01:35.99 ID:aD0YQ8hEo
おっつおっつ
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2023/10/05(木) 21:24:15.23 ID:e/M9J8Q+O
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