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【要約すると】能力者スレ【色々ピンチ】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:05:54.56 ID:zXcvSW6o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1253848644/】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:08:45.49 ID:r6yEyxEo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 21:08:47.82 ID:AfBspFco
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 21:09:20.58 ID:4QmML0Mo
>>1乙せずにはいられないッ
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/27(日) 21:09:28.79 ID:nSaBZLQ0
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 21:10:47.03 ID:fzOWyFMo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 21:11:06.63 ID:mh9HPNUo
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:14:08.64 ID:RB9ToR2o
>>1乙ではないか
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:15:09.80 ID:V/dUkfc0
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 21:15:10.27 ID:ofSydbko
>>1乙!
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:55:35.04 ID:r6yEyxEo
/前スレ1000
/ところどころ日本語がおかしいですが、そこには突っ込まないでください
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:58:14.81 ID:VFLFsFQ0
>>987

カギなんて

【前方に向けて踏み出した足に瞬発的に強大な魔翌力が発生し】
【エネルギー弾を横に回避しながら】

どうでも良いんですけど♪

【宙に向かって、大きく回し蹴り】
【すると、魔翌力の斬撃が蹴りから発生し】
【ブーメラン状に、前方の戦闘員達を一掃しようとする】

勝手に話を進められても私にとってはどうでもいいんですけど♪
【そう呟くと】
【この雰囲気に何か「おかしい」物は無いか確認しようとする】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:58:57.93 ID:MPNu06AO
>>1

>>999
悪いが、俺は一度帰らねばならん
心配無いだろうが夜道には気をつける事だ
【一歩斜め後ろに踏み出し、ようやく一般的な距離を開け】

ではな、シャルル
【ゆっくりと公園の外へ出て、ロールスロイス ファントムを駆って去っていった】

/オワアアアア最後の最後にやっちまったごめんなさい\(^o^)/
/時間なので落ちますの、乙ですの
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 21:59:42.18 ID:zXcvSW6o
>>13
・・・はぁ・・・

それでは・・・

【それを見送った】

/よくあることざまぁ
/把握、乙でした
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:00:32.13 ID:MRroUEAO
>>987

今は俺の正義感の中で戦うだけだッ!!ミカルゲウス・クルガーッッ!!

【エネルギー弾を数弾その身に受けつつも、その軍勢を眺め次の行動を思案する刹那】

【――防御手段の少ない彼にとっては、最前線で戦い続けるのは自殺行為に等しい】

(――抜けられる瞬間が在れば、≪Insight≫で突っ込む・・・)

(其処までは、他の奴らを盾にしても耐える――この場を・・・ッ)

【微かに後ろに退き、横への移動等でやり過ごそうとしている】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:02:13.57 ID:4QmML0Mo
【何もない空間、一人の少女と女が向かい合っている】

あ・・・?ここはどこさね?お譲ちゃんは?
「答えを知っているのに私が答える必要があるの?」
【見透かしたように少女は言う】

ん?要領を得ないね・・・まぁいいや、とっととママとパパのとこに帰りなよ
「目をそむけたところで無駄よ、結局は変わらないわ。自分でわかってるでしょう?」

何を言っているかわからないねぇお譲ちゃん、何か知っているなら教えてもらおうか・・・
「罪を知れ、生きていることを恥じろ、恨まれていることを自覚しろ」

なっ・・・
【瞬間、女の周りの地面が次々に崩壊していき奈落へ呑まれていった】

【公園のベンチ、気だるそうに一人の女が起き上った】
夢オチかい、最悪の目覚めさね・・・わけのわからん
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:10:12.61 ID:JjK9VkAO
>>16

あ、ヤバ

【ドゴン】
【女が寝ていたベンチに後ろからスクーターが激突する】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:20:58.94 ID:4QmML0Mo
>>17
オウフ・・・なんだいなんだい突然・・・
【衝撃で頭を打ったらしくさすっている】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:22:29.93 ID:JjK9VkAO
>>18

あーびっくりした

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年がスクーターに乗っている】

なんだよ、何でこんなところにベンチがあるんだ

【ガンッ】
【ベンチにケンカキック】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:23:14.27 ID:KNQ95oUo
>>991>>992>>993>>994>>996>>997>>998>>1000>>12>>15
【戦いが始まったと同時にナーガの沼が自分の足止めを行った事に気が付く】
E1:ヤベエこいつら素で強い!!…なんなんだよこの沼!足が動かねえ!!
D2:畜生!オレらせっかく能力者に立ち向かえるだけの術をいただいたのによ!!
やっぱアレかな?楽して手に入れたもんなんてロクなことにならないって事か?
A3:オレらなど所詮足止め役だし仕方ねえよ!そのオレらが足止めされてちゃあどうしようもないけどな!!
そして見てみろ…屋根が燃えてる、違う炎の屋根!オレらもう逃げられねえぜッ!!
【斬の文字がまず6人吹っ飛ばしたのを見る…戦闘員の壁を通過できるかもしれない】
【続いてストレートフラッシュの剣、エネルギー弾が一本を破壊するが4本が真芯に突き刺さる】
スタッフ×10:うわらばッ!!
D2:やべえぞE1!早速10人やられた!
E1:なんかほとんどの弾丸が弾かれてるしよう…!最悪だぜ!!ギャアアッ!!
【E1以下5名が酸の矢に貫かれ】
【言葉を失ったD2がA3のほうを向くが…すでにA3がジャジュルのブーメランによって…上半身と下半身が切断されている】
【このブーメランで7人死亡し戦闘員二人が空気刃で内臓切り裂かれ残り13人】
D2:すでに…オレらは全滅確定か!!
畜生…ぐえッ!!

ジンジャー:
どきたまえ!我々はドブロクを追っているのだ!!
【ジンジャーとジャンクちゃんがほぼ半分が一掃された敵たちをD2を踏み台にして突破】


【一方】
C1:リーダー!上空から1人!オレたちを追っている者がいる!!
オレが足止めするからあんたはナオマサの所に行ってくれ!もうすぐ『トラフィック』の射程距離内だろ?
待機していたA4と搬送組もそこに来ている!!早く行ってくれ!
ドブロク:
わかった!頼んだんだな!!
【ドブロクと残る部下が前で待っていたA4の方向に向かって走る】

C1:
オレと踊っていただけますか…ッと!!
【ネイアに向けて弾丸を放つ】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:25:26.38 ID:r6yEyxEo
>>20

{なんだ、あの沼}
{}
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/27(日) 22:25:43.57 ID:nSaBZLQ0
>>20
/すみません、葉月の中身ですが用事があるので堕ちますね
/自分勝手ですいません、葉月はいなかった事にしてください
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:25:45.05 ID:4QmML0Mo
>>19
おいばかやめろ、ってまたアンタかい
【軽くベンチを蹴った張本人を睨みつける】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:26:30.54 ID:r6yEyxEo
>>21
/途中送信スマソ

{なんだ、あの沼}
{}
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:27:05.68 ID:JjK9VkAO
>>23

あ?…あー…見たことある面だな

【死んだ魚の目】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:28:52.69 ID:mh9HPNUo
>>20

おい、そこのお前待てよ!!

【トランプを五枚引くと】
【硬化された二枚のトランプで周りの戦闘員を切り裂こうとし】
【D2を踏み台にして、ジンジャーの後を走って追っていこうとする】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:29:58.52 ID:To3Zyooo
>>20
普段ならこれでは済ませぬるが・・・今宵は宴
このままでは馳走が奪われてしまうのう?
それに、妾の良敵もおるようじゃ

【白神が翼をはばたかせて遥か高空へと舞い上がり、ドブロクを追跡する】

「なら、吾輩も向かうとしようか」

【ナーガは地上を走りそれを追う】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:30:09.58 ID:4QmML0Mo
>>25
そうかい?こないだはローブを着てたけどね
【灰色のスーツ、緋色の髪を後ろに纏めている所謂ポニテというやつだ】

29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:30:11.67 ID:MRroUEAO
>>20

――布陣が崩れたッ

こんな時に容赦はしない・・・行かせて貰うぜッ!!


【ジンジャー達の後を追って走り近付いて行く】
【彼の装備は長剣、そして銃】

【二つを組み合わせた変則的なスタイル――そして】

≪Insight≫

【一瞬だけ目を見開き、能力を発動する】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:30:34.70 ID:ofSydbko
>>20
……!!

【僅かな突破口を見つけたエリーズは、戦闘員の壁が崩れた間を縫って突破を試みる】
【姿勢は低くしたまま集中を切らさず、左手は逆手で納刀した刀の柄を持ち】
【万が一の攻撃に備えながら走って突っ込む】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:30:46.89 ID:WG7phQAO
>>20

残り13人か、いけるな。

【そう言い地面に手をつけ、魔翌力を出す】

【すると地面に3つの『進』の字、その上にそびえ立つように『刃』の字が出てくる】

【恐らく刃が男達をめがけて進んでくるだろう、さっきより数が多いため被害は大きくなるかもしれない】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:31:39.93 ID:JjK9VkAO
>>28

面と服は関係ねーだろ
ホームレス生活から脱出したのか?

【死んだ魚の目】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:33:26.15 ID:r6yEyxEo
>>24
/またかorz
/本当にすみません

{なんだあの沼}
{まあ、俺には好都合だけれど}

【グラドウグが力をおもいっきり溜め(20秒くらい)、】
【床を殴る】
【床に幅5センチほどのヒビが入り、
 地割れのように沼にはまっている戦闘員たちがいるところへ進む】
【戦闘員たちの近くでヒビが入るのが止まると】
【ヒビの先端から溶岩がブシューッと噴出す】
【5秒と浴びれば、大火傷で死ぬだろう】

「この辺は溶岩がいっぱい出るな」
『そうだな・・・ってか疲れた』

【シーカイグはまだエネルギー弾を撃ち落としている】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:34:47.38 ID:VFLFsFQ0
>>20

あらあら・・・何処行くんですか♪

【ジャジュルは一般人とは思えない瞬発力で、大きく跳び】
【宙で一旦大きく回し蹴りを行いながら、ジンジャーの元の近くに着地しようとする】
【回し蹴りからは先程と同じ、ブーメラン状の斬撃が楯状に放たれ、残りの戦闘員達の体を盾に切刻もうとする】

【そしてそのまま無言でジンジャーの元を追おうとする】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:35:38.49 ID:RB9ToR2o
>>20
・・・・・あぁ?

【左肩に弾が被弾し微妙に浮翌遊しながらC1の方を向く】

人の遊びを邪魔してんじゃねーよゴミクズが!
テメーはコイツと踊ってやがれ人間!

【顔を歪め手の煙管を向けるとC1の前方と左右に黒い鏡が現れ】
【そこからいくつもの手が伸び身体の各部分を掴もうとする】
【もし掴まれれば――まずその部分は千切られ、戻らないと考えていいだろう】

テメーらも逃げてねーで戦ったらどうだァ!?

【狂ったような笑いを浮かべ煙管をドブロクたちに向ける】
【再びネイアの前に黒い鏡が現われそこから二足しかない猟犬が飛び出し迫る】

【ネイアは立ち止まってドブロクのほうを向いておりC1のことは最早眼中に無い】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:35:52.31 ID:4QmML0Mo
>>32
ちょいと良いお仕事があってね今はホクホク状態さね
【嬉しそうにほほ笑む】

アンタの方はどうなんだい?あいかわらずのようだけどさ
【からかうような笑みに変わった】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:36:59.07 ID:JjK9VkAO
>>36

そーかい、良かったじゃねーか

【死んだ魚の目】

相変わらずだ
人間そんな簡単に変わりゃしねーよ
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:38:58.06 ID:PQvZZUSO
>>20

デイドリィム。突破口が出来たみたいだし、ここは皆さんに任せて進もうか。

『把握しましたミスト。』

【デイドリィムの足元から大量の黒い包帯が現れ、戦闘員達の上を越える橋のようになる】
【二人はその上を渡り、ジンジャー達の後を追う気だ】

39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:43:00.68 ID:4QmML0Mo
>>37
そうかい・・・、まあ死んでなきゃあ勝ちさね
【そう言うとダルそうにベンチに腰をかけた】

ふぁあ・・・やっぱベンチでなんて寝るものじゃあないね体が痛いや
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:44:27.83 ID:j1RgPgAO
【公園】

【診察着の上から黒パーカーを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預けた状態で歩いている】
【どう見ても散歩が許可されるようには見えない】
【それに此処は病院の敷地外だ】

……病院は暇だな。やはり。
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/27(日) 22:45:59.00 ID:asqX.760
【水の国博物館――2階】
【眼下で巻き起こる騒ぎを見下ろす、2つの陰があった】

……ク。成る程な……。
ナーガよ!おまえが言う『ミカロー』という男の『スゴ味』ッ!“理解”したぞ……。
甘美……実に甘美なる夜の宴だ……そうか……これがミカルゲウス・クルーガー!!
おまえの演出する≪ステージ≫かッ!ならばわたしは全ての敬意を込めて!喝采を送ろう……!

【――仮面を外し……微笑みを携えた表情で2度、手を叩いたのは……≪シルバー・ソード≫】

『スゲーッですね……随分とまぁブッ飛んだ大立ち回り……
 映画の中の出来事がリアルに起こってるですね。マジスゲーですね……』

【その傍らで、ただただ溜息を漏らしているのは――彼の副官、ベリルハーツ】


しかし……ありゃあダメだな。なんだ?あの道端に転がった毛虫にも劣る有象無象どもは……
無駄に自らの生命を散らすだけ……銃の撃ち方さえ知らないような少年兵が最前線に送り込まれたかのような即死っぷりだ……。

だが……だがしかし!それは即ち!それだけミカローという男に≪カリスマ≫があると言うことッ!!
――カリスマ!ヒトラーに従う兵隊のような“気持ち”!邪教の教祖にあこがれる信者のような“気持ち”!!
ミカローよ……おまえにはわたしには無い……『人をひきつけ支配する才能』があるというわけか……。
そしてそれを!惜しげも無く存分に使い…そう!まるで朝に起き!当然の如く飲み干すミルクのように容易く消費する!
“それができる男――疑問を抱かせることもなく――”……。

フフッ、フフフフフ……いいだろう……ここはきみに≪敬意≫と≪誇り≫を示し!引き下がろう……
今宵のわたしは観客(オーディエンス)……きみの演出する劇(プレイ)を……存分楽しませていただこう……。


……――どうした。不服か?ベリルハーツ

【実に満足げな笑みを浮かべるシルバー・ソードの隣で、不安そうな表情を張り付けているのはベリルである】


『……なんでもないですね……。――――』

『(……ドブロク……ぜってーに死ぬんじゃねーぞ……ですね)』


【祈るような視線を、逃げるドブロクに投げかけて】
【2人は、“空間に出来た黒い亀裂”に、消えた】

/と、いうわけでシルバー・ソードは今回は観戦とさせていただきます……イベント進行頑張ってくださいませ
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:47:54.60 ID:JjK9VkAO
>>39

部屋借りりゃいーだろ

【女の隣に座る】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:50:48.24 ID:KNQ95oUo
>>22
/いえいえ、こちらこそ遅くなってスイマセンです…
>>24>>26>>27>>29>>31>>33>>34>>35>>38
E2:突破されたぞ追えッ!!
B3ダメだ、もう動ける者が…ガバッ!!
【双葉のトランプで3名切り裂かれる】

E3:
ちくしょう!これでも食らえッ!!
【突破してきた者を吹き飛ばすために後ろに向けてエネルギー手榴弾を吹き飛ばされる】
【同時にE3含む5名がジャジュルのブーメランで切り刻まれたわけだが…】
【グラドウグの溶岩で残りすべてを一掃した、それとまったく同じタイミングで爆発する】

【一方ネイアに攻撃したC1が着弾を確認…すぐに次の手を行おうとしたが】

C1:
うおおおおおおおあああああ!!俺の手が…足がァァァァッ!!!!
【千切られすでに再起不能になっているC1】

【傍にいたB4にカギを渡すと猟犬がこちらを襲っている事に気がつくドブロク】
B4:
射程距離内10メートル!!行くぞA4!『A4→パス』!!
A4:
オーライ!もらったぜ!!
【そのやりとりと同時にカギが瞬間移動しA4たち搬送班が逃げる】

ドブロク:
これがアルファーの『ヘルタースケルター』の能力!味方にした奴を能力者にし、手に触れた物を
呼びかけた味方の手元にテレポートさせる能力!!そしてオイラも…
『サウス・サターン・デルタ』!”スケアリーモンスターズ”!!
【そしてそれらと入れ違いに、空を飛ぶネイア、白神に向けて子プテラノドンが6匹】
【同時にアロサウルス15匹が地上を追う者たちに襲いかかる…どうやら何かの動物を改造したようだ】

アロサウルス:
GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOHHHHHHHHHHHH!!!!
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:51:07.91 ID:4QmML0Mo
>>42
既に借りてるさね、ただ昼間ちょっと太陽の陽気が気持ちよくてね、気付いたら寝てたのさ
【大きく背伸びをした】

実にいい気分だったよ、夢は最悪だったけどねぇ・・・
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:54:14.82 ID:JjK9VkAO
>>44

なんだそりゃ
治安がいいってわけじゃねーんだ、あぶねーぞ

【死んだ魚の目】

そーかい、良かったな
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:56:18.48 ID:To3Zyooo
>>43
邪魔をするでない劣等生物があっ!
ミカローとやらはどこにおるかあっ!?

【体全体に炎を纏い、翼でプテラノドンを切り裂くようなそぶりだけをみせ】
【そのまま突破しようとする】

「そこの小僧、ミカローはどこだこの宴の主催者はどこだ!?
案内しろもしくは連れて来い邪魔をするな!!」

【ナーガの体が膨張、20mを超える大蛇へと姿を変え、アロサウルスに巻き付いて絞め殺そうとする】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:56:40.83 ID:WG7phQAO
>>43

/俺の描写が無いのは気のせいかい?

/張り切って参加したのはいいけど落ちなきゃいけなくなった。すまない。乙でした。
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:58:19.75 ID:mh9HPNUo
>>43

おっと……危ない。

【走って爆発の範囲から逃れようとするが、背中に浅く掠り】

今度は恐竜かよ畜生が。
街をジュラシックパークにする気かよ!!

『ロイヤルストレートフラッシュ』!!

【五枚のトランプが魔翌力に変換されると】
【巨大な雷の槍が自分の正面に創られ、アロサウルスの群れに突っ込んでいき】
【それを追うように自身も群れを突破しようとする】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 22:58:37.54 ID:4QmML0Mo
>>45
襲ったとしても後悔するのは襲った方さね
【得意げに笑う】

普通の人間にゃあ負けはしないよ
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 22:59:38.73 ID:PQvZZUSO
>>43

恐竜、ねぇ……

『ミスト。ここはワタクシに…』

ん、デイドリィム。君だけに任せるのは母様としてマズイだろう……「アシッド・キャノン」。吹っ飛びな単細胞ども…

『仕方ない人ですね…「ERRORテーピング:黒包帯の腕(ブラックマミー・アーム)」。近代技術の結晶を見せてあげましょう…』

【エネルギー弾を酸と包帯で軽くあしらいつつ、ミストドラゴン達は攻撃を開始する】
【ミストドラゴンの「酸」がそれこそ砲弾のようにアロサウルスに向け放たれる】
【そしてデイドリィムの目の前から巨大な黒い包帯で出来た腕が現れ、アロサウルス達を吹き飛ばそうとする】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:00:15.87 ID:JjK9VkAO
>>49

そーかい、ならいい

【鼻をほじる】

あー暇だ
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:00:56.02 ID:RB9ToR2o
>>43
ほう、面白い玩具ではないか
私のペットには劣るだろうがな・・・・

【煙管で猟犬が出てきた黒い鏡を叩くと数十匹の黒蝶が現われる】
【その一匹がC1に触れると霧のようになりわずかに残った死体が切り刻まれるだろう】
【どうやら霧は細かな刃物のような物で構成されているらしい】

さあ・・・・行け愛しの蝶々達・・・
その玩具を自らの糧とするがいい

【ゆっくりと、プテラノドンに向けて蝶が放たれる】
【ネイア自身はは少しずつ黒蝶の後ろを進んでいるようだ】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:01:23.66 ID:r6yEyxEo
>>43

「で、この辺りがえぐい事になっているわけだが」
『そんなのは気にせずに』
{大玉たたきにいこう}

【外にでる】

『恐竜・・・だと・・・』
「とりあえず、俺は恐竜の動きを止める」
{で、俺とカイで泥の中に埋めると}

【シーカイグが一時的に鎧を解除する】
【エアローグが圧縮空気爆弾を複数、恐竜の足元めがけて投げる】
【恐竜が怯んだ隙にグラドウグが大量の土砂を作り出し、】
【シーカイグが魔翌力を溜め、大量の海水を目の前に作り出す】
【それは、横幅、高さがに2mくらいの津波となり、土砂を巻き込む】
【恐竜たちに当たれば土砂波で傷つき、埋まり、動けなくなるだろう】

/他の人を巻き込みそうな件
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:02:23.93 ID:MRroUEAO
>>43
――行くぜ

【剣、銃を横に向けて両腕を広げ】
【―――舞うかのように回転しつつ左足で踏み込み、加速する】

【剣と銃から放たれた刃と魔弾が彼の動きと共に≪舞い踊る≫】

【――しかし狙いは散ってはいない】

【コマ送りで時が進む視界――“刹那の世界”を利用し、周りに居る敵に対して一つ一つ狙いを定めている――!!】

―――バインドギアッッ!!!


【周りのスタッフ、そしてアロサウルスに対して、カリバーンを利用した波動を一気に解き放つ】

【――まだまだ疲れは見せていない、此処からが本番とでも言いたげな表情だ】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:02:31.25 ID:4QmML0Mo
>>51
さて・・・ウチは宿屋に戻るよ
【勢いをつけベンチから立つ】

んじゃそういうわけで、なんか仕事があったらウチに言いなよ、バラしてやるからさ
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:04:45.58 ID:r6yEyxEo
>>53
追記:手榴弾の爆発は3人の背中に掠って、
エアローグ:鎧に防御力がないので結構なダメージ
グラドウグ:鎧が抉れる
シーカイグ:鎧のおかげで無傷
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:04:46.13 ID:JjK9VkAO
>>55

仕事?じゃテロリスト共の相手してやってくれや
報酬はこのベンチだ

【死んだ魚の目】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:05:18.84 ID:ofSydbko
>>41
ッ!!
(博物館2階に2人……かなり濃い気だ……)

【エリーズの顔は真っ直ぐを向いているものの、二階にいるただならぬ気を感じとった】

(どうする!?引き返すか!?いや、まだあの男と決まったわけじゃない……!!
 だが……もしそうなら数少ないチャンスだぞ!!)

【あれこれ思案を巡らしていると、二人の気は消え去ってしまった】

(消えた……?チッ……仕方がない……)

/オゥフ、絡みたかったぜい……

>>43
やはり来たか!!
【突破し終えた直後、エネルギー手榴弾に体を向け】

水斬空波!!
【先ほどより小さめの、水が滴れる斬撃を手榴弾に向かって放ち、相殺を試みる】

【斬撃を放つ動作を終えると、再び正面を向き走り出す】

/スルーされた……かな?
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:07:01.07 ID:4QmML0Mo
>>57
安いねぇ・・・まあ気が向いたらやったるさね、その時になったら呼びなよ
【そう言うと公園から去っていこうとする】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:07:19.82 ID:VFLFsFQ0
>>43

【皆が―恐竜達に気を取られている瞬間】

【遅いかかかる恐竜達の間を隙抜けるかのように、足を動かせ】
【自らの影が一番薄く感じる―そう「死角」を通って、A4達の手前まで移動しようとし】

欲に塗れて・・・こんにちわ
【そのまま右手を斜め上から振り下ろす】
【すると魔翌力の斬撃が斜め上から降りかかる様にA4に襲いかかろうとし】
【成功した場合、A4達全員の喉元を斬り落そうとする】
【相手の動き・会話を絶ち切ろうとしている様だ】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:08:08.25 ID:JjK9VkAO
>>59

おー

【手を振って見送った】

/お疲れ様でした
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:15:03.26 ID:zXcvSW6o
【夜の国 とあるマンション前】

・・・・・ん・・・

【鏡の仮面をした黒装束が歩いている】
【その首には虎のペンダント】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:16:10.81 ID:rlz.d3Ao
>>62

【恐らくマリスは部屋の中にいるだろう】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/27(日) 23:16:22.46 ID:asqX.760
>>58
【黒い亀裂の中――――謎の空間】

…………フフッ

『どうしたですね、シルバー・ソード様?まだそんなにミカローが面白いですね?』

……いや、なに。ベリルハーツよ……おまえには気付けなかったか……


あの騒ぎの中で……このわたしの存在に気付いたやつがいるぞ。信じられないことに……

『……にゃ?!マジですね!?あのリアルスマブラ状態でですね?!』

(リアルスマブラ?)クク……兎に角“居た”のだよ……確かにな……
フフッ……どうやら楽しみは尽きない……≪夜中の鐘≫は……響き続ける……何時までも……

このわたしが……創り上げてみせる……
…………実(げ)に……素晴らしき世界よ……!


【――やがて、その黒い空間の中からも、2人の姿は消え去った】

/おぅ、すまないねー
/と、いうわけで伏線を立てておくぜ!
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:16:59.05 ID:zXcvSW6o
>>63
・・・・

【自分の家に帰ろうとするが】

・・・・鍵・・・

【忘れたらしい、ドアの前で立ち尽くす】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:20:12.40 ID:fftZXgAO
【公園】

………
【白い髪を腰まで伸ばし、白い拘束衣の上から引きずるほど身に余るボロボロのロングコートを着た白銀の瞳を持つ少女が倒れている】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:21:46.97 ID:ofSydbko
>>64
(……このお祭り状態の中……あの男はいったい?)

(『ヒャハハハハ!!やけに今日は独り言が多いじゃねぇか!?え?』)

(……黙れ、とにかくあの男と決まった訳じゃない……
 今を生き延びることに集中するんだ……COOLに……)

/お、返レスありがとう!!
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:22:12.94 ID:rlz.d3Ao
>>65

【チャイムを鳴らせば出てくるだろう】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:22:38.08 ID:zXcvSW6o
>>68
・・・ん・・・・・

【チャイムを鳴らしたりドアを叩いたりしてみる】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:22:43.19 ID:j1RgPgAO
>>66

/絡んでい?
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:23:20.13 ID:mh9HPNUo
>>66

(…………ハク?)

【黒いTシャツをきた、白髪の少年が近寄っていき、様子を見ようとする】
【中性的な顔立ちをしており、10歳程度の外見だ】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:23:56.57 ID:rlz.d3Ao
>>69

はいはいー…

【マリスがドアを開ける、大分腹部が張っている】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:24:37.13 ID:mh9HPNUo
/先客がいたか、>>71は無しで
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:24:52.52 ID:zXcvSW6o
>>72
・・・・ん・・・

【抱きつこうとする】

・・・・ただいま・・・
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:28:14.84 ID:KNQ95oUo
>>47
/ミスですか…すいません、ありがとうございます…
>>46>>48>>49>>50>>52>>53>>54>>58>>60

【エリーズの水斬空波によって捨て身の手榴弾も無駄に終わる】

ジンジャー:WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!
ジャンクちゃん:アリアリアリアリアリアリアリアリ!!!!
【ジンジャーのチェーンソー、ジャンクちゃんの拳を持ってアロサウルスを2匹打倒】
ジンジャー:
後で食卓に並べて供養してやる悪く思うな!後続は?
【後ろを向くとナーガにアロサウルスが1匹絞め殺され、雷の槍が二つ外れ3匹、いや一つ後ろのアロサウルスに貫通し3匹死亡1匹感電、再起不能】
【ディドリィムの腕で一匹が吹き飛び後ろの4匹転倒、避けられずミストの酸で2匹溶かされ、刹那のバインドギアで3匹吹っ飛ばされる】
【そしてシーカイグの津波を持って3匹が土砂に埋まり呻いている】

【一方プテラのほうもあっけなかった】
【白神の斬撃で3匹有無を言わさず燃える、そして黒蝶によって3匹切り刻まれ…全滅である】

【ドブロクがラプトルに乗って走っていると】
ドブロク:しまった!もう突破されている!!急いでミカローの所に!
これでどうだッ!!
【そう言って十字路を直進し突き刺したのは…『指定方向外進行禁止』(右と左に矢印』が指している)の標識だ】

ドブロク:
この標識には…絶対に従わないといけない!射程距離内の人物皆!これでオイラの方向に行くことはできなくなった!
これがナオマサの『トラフィック』だッ!!追えるものなら追ってみろ!!
【事実、たどりついたジンジャーが先に『進めない』…空を行ったネイアと白神は別のようだが】

ジンジャー:まいったな、右か左に行って回り道するしかなくなった…諸君、どっちの方向に行く?

【一方】
A4:『E5→パス』!!
E5:『F1→パス』!!
F1:よし来た!!一気に30メートル稼いだな!!次は…ガァッ!?
【喉元を切られF1がもだえる】
F1:(やべえ…息が…!!くそう!)
【F1達がビームブレードでジャジュルを切り裂こうと飛びかかる】
【同時に、前方の味方の…F2の方にカギを投げながら】

F2:
よし来た!!
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:28:41.21 ID:rlz.d3Ao
>>74

あら…お帰りなさい…

【微笑んで頭を撫でる】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:29:10.03 ID:j1RgPgAO
>>66
>>73

/先客だったけどちょっと用事ができたから>>70は無視して進めてくれ
/面倒ですまないorz
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:29:22.05 ID:fftZXgAO
>>70
/もちろんなのですよ
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:31:43.97 ID:mh9HPNUo
>>75

T字路では左に曲がりたくなるんだぜ!!
だから、俺は右に曲がってやる!!

【群れを突破し、十字路にたどり着くと】
【右に曲がって走っていこうとする】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:32:14.12 ID:zXcvSW6o
>>76
・・・・ん・・・・

【お腹を顔ですりすり】

・・・・大きく・・・なった・・・・ね・・・

【ここは玄関前です】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:32:52.95 ID:fftZXgAO
/77把握なのです

>>71
………
【いつも通り星を眺めているようだ】
【しかしその両手や服には火傷と焦げた痕が残っている】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:32:58.02 ID:To3Zyooo
>>75
「吾輩は腹ごしらえをしてから行く。先に行け」

【絞殺したアロサウルスを丸のみにしていく】

分かった。早うせねば妾が喰らいつくすぞ
そこな小者、そなたなどに用は無い!
ミカローとやらはどこにいる!?答えい!

【白神はドブロクの頭上を飛行する】
【ドブロクに対する興味は全く無いようだ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:33:35.62 ID:rlz.d3Ao
>>80

ええ…もうつわりは終わりましたから……

【部屋の中に入り、ソファに座る】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:34:43.64 ID:ofSydbko
>>75
あの標識はギミックか……
右か左かにしか進めない……
(……こういうのは直感だな)

【エリーズが進んだ先は『右』側】
【そのまま迂回しながら、尚且つ標的の気を感じ取りながら走る】

遠回りだが、仕方がないか
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:34:48.43 ID:PQvZZUSO
>>75

俺はどちらでも構わないよ?君達が望むように進みなさい。

『ワタクシはミストの言うがままですから。やはりどちらでも。』

【ミストドラゴン達はどちらでもいいらしい】
【ミストドラゴンは煙草を吸い、デイドリィムはどこから出したかペットボトルのココアを飲んで小休止している】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:35:53.60 ID:4QmML0Mo
>>61
/乙でした、どうもです
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:37:00.52 ID:mh9HPNUo
>>81

『…………大丈夫?』

【ホワイトボードを取り出し、書き込むと】
【ハクの隣に座り、心配そうに見つめている】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:37:26.52 ID:RB9ToR2o
>>75
やはり人間の作った物はこの程度か・・・
少々拍子抜けだが後に期待するとして・・・・・

待てやクソガキがァ―――!!!!

【空中からドブロクを追いかける】

【煙管を下方に向けるとネイアの周囲数箇所に魔翌力が練られ】
【それが黒い雨のように拡散し降り注ぐ】
【一つ一つは長い針のようなものだが非常に数が多い】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:37:55.94 ID:r6yEyxEo
>>75

「なんだ、この看板」
{正面に進めねーじゃん}
『さっきので疲れた・・・おぶって・・・』

【グラドウグがシーカイグをおぶうと】

「右に曲がるぞ」
{あいあいさー}

【右に進む】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:38:32.95 ID:MRroUEAO
>>75

・・・チッ射程圏内かッッ!

【立ち止まり、標識に向かって睨み付ける】


――絶対、そうか絶対か――面白いぜッッ!!


【そう言って、静かに標識に狙いを定める】


【―――“絶対”を正面から打ち破る、彼はそのつもりだ】
【要するに――馬鹿なので在る】

【魔剣カリバーン、その剣を研ぎ澄ますかのように、刃に手を添え、剣全体に光を宿す】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:39:15.49 ID:fftZXgAO
>>87
…………
【ホワイトボードを見て小さく頷いて見せる】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:39:39.73 ID:zXcvSW6o
>>83
・・・・ん・・・・兄弟・・・出来る・・・・

【嬉しそうに仮面を外す】

・・・ねこ・・・

【ねこを呼ぶ】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:40:45.34 ID:rlz.d3Ao
>>92

…そうですね…


「にゃあ〜」

【奥から出てくる】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:41:03.69 ID:VFLFsFQ0
>>75

今がチャンスってみた方が良いかな?

【ビームサーベルに切り裂かれる覚悟をし】
【一歩に魔翌力を籠め、瞬発的にF2の前に踏み出そうとし】

渡しませんよ♪と言っても・・・私正義の味方じゃないんですけど
【魔翌力を籠めた左足で思いっきりF2の腹部を蹴ろうとし、】
【そのまま右手でカギを受け止めようとする】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:41:09.40 ID:t6A/dboo
【飛空挺フォルセティ、甲板】
・・・・・・・・・・・・・・・
【ただひたすらに、彼方を見つめたたそがれている】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:41:59.95 ID:zXcvSW6o
>>93
・・・・お父さん・・・帰ってこない・・・ね・・・

・・・・・そうだ・・・・

【少ししょんぼり】

・・・・ねこ・・・名前・・・

【抱き上げようとする】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:42:53.99 ID:mh9HPNUo
>>91

『……誰かと戦ったの?』

【手の火傷を見つめながら問う】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:43:48.07 ID:rlz.d3Ao
>>96

……

【黙り込む】



「にゃあぉ」

【抱き上げられる】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:44:21.70 ID:zXcvSW6o
>>98
・・・これ・・・・

【黒装束から竜のペンダントを取り出す】

・・・・・ん・・・

【片手でもふもふ】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:44:54.45 ID:troMKMSO
>>95
ラグナ兄様〜♪何黄昏れてるの〜?☆
【露出の多い赤い水着に白衣を着たグラマーな女性がやってくる】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:46:00.11 ID:rlz.d3Ao
>>99

…何ですか?それ

【首を傾げ、受け取る】


「にゃ」

【もふもふされる】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:46:01.57 ID:fftZXgAO
>>97
わからない……
【いつもの様に受け答えながら、仰向けになったまま手を掲げ火傷を眺める】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:46:32.80 ID:zXcvSW6o
>>101
・・・プレ・・・ゼント・・・・

【微笑む】

・・・かわいい・・・

【ギューっとする】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:49:36.43 ID:rlz.d3Ao
>>103

…ありがとうございます

【微笑みかけ、ペンダントを着けて見る】


「にゃ…」

【若干苦しそう】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:50:35.86 ID:zXcvSW6o
>>104
・・・似合う・・・

【嬉しそうだ】

・・・とらと・・・りゅう・・・おそろい・・・・

【嬉しそう】

・・・・あ・・・

【少し手を離す】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:51:15.37 ID:mh9HPNUo
>>102

(分からないって……言われてもな)
(ボクもいつの間にか怪我してて、記憶が無いって事が偶にあるから、気持ちは分かるんだけどさ……。)

【火傷してるハクの手に、そっと触れようとする】

107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:51:31.18 ID:rlz.d3Ao
>>105

あら…本当ですね…

【クスリと笑い】


「にゃー」

【どこかに走っていく】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:52:38.93 ID:zXcvSW6o
>>107
・・・ん・・・・

【満足したみたいだ】

・・・あ・・・

【しょんぼり】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:54:01.28 ID:rlz.d3Ao
>>108

あらあら……

【その様子を見て苦笑し】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:55:57.09 ID:zXcvSW6o
>>109
・・・・いっちゃった・・・・

【マリスの腕に抱きつこうとする】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/27(日) 23:57:36.78 ID:t6A/dboo
>>100
・・・・・・・・・・・・・・・・・
【甲板の淵に足をかけて】
ア〜〜〜〜イキャ〜〜〜〜ンフラ〜〜〜〜〜イ!!
【そう言って身投げを図る】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:59:29.69 ID:fftZXgAO
>>106
【サッと手を退く】

…………
【しかし本人は意識していないのかボーっと夜空を見つめる】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/27(日) 23:59:59.00 ID:troMKMSO
>>111
あら〜?
【慌ててラグナに駆け寄ろうとする】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:00:29.86 ID:c4/D77oo
>>110

よしよし…

【頭を撫でる】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:01:09.86 ID:fO566Vgo
>>114
・・・ん・・・

【目を細める】

・・・・ん・・・

【眠たげにあくび】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:02:08.21 ID:McB/enoo
>>90
ジンジャー:破壊する気かね?なんだ?オリハルコンででもできているのだろうか
切り刻むには少々時間がかかるぞ?…だがそれがいい、君たちは先に行け
【チェーンソーで標識を切り始める…本当に時間がかかりそうだが】

(右組み>>79>>84>>89)
【進んだ方向に『最高速度5キロ』と言う看板をはずして腹に巻いて持った戦闘員が10名足止めしている】
H4:撃て撃て!弾ァバラまけェッ!!ナオマサの元にはいかせるな!!
【敵を遅くしてから攻撃してくる】

A5:オレたちのほうが早く!攻撃できる!これで勝てるだろう!
【撃ちまくった後、ビームブレードを持った者が3名切りかかってくる】

(左組み>>85
【ミストたちに向いて】
ジンジャー:
では君たちは左に行ってくれ…少ないからな

【左に行くと、広場につきすぐにナオマサはいた】
ナオマサ:
…貴公らが某の相対する者らか?たった2人しかいないようだが?
…某の名はナオマサ、標識の能力は某の能力だ…あいにくミカローの元に行かせる気はないぞ?
どうする?
【ミストたちに向けて一歩ずつ歩いてくる】

(真ん中組>>82>>88>>94
ドブロク:
こっちにミカローがいるから…オイラは足止めしたんだな!みんな行けッ!!
待機組G2・H4
GYAAAAAAAAAAAAOOOOOOHHHHH!!!!
【恐竜化した戦闘員がさらに上から降ってきてネイアと白神に噛みついてくる】

【一方ジャジュルをビームサーベルで切り裂いた手ごたえを感じ取りF2に声をかける】

F1:なんとしてでも奪い取れ!!
F2:おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
【F2が選んだのは…前進だった】
【F2が腹部に蹴りをあえて食らう…それによりF2の体を貫いてしまった…F2が自分の体を犠牲にジャジュルを足止めし先に鍵を取り】

F2:『…G…3→…パス』
【鍵が消えて前の人間にパスされた…ジャジュルに貫かれたまま事切れてさらに足止めを兼ねる】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:03:06.95 ID:BiJQ5nco
>>113
あ〜〜〜〜〜〜〜
【そのまま地面にメキョって落下】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:03:05.93 ID:GSBzcV2o
>>112

『その手、まだ痛いの?』

【不安げに問いかけ、自身の荷物袋の中を漁っている】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:03:09.34 ID:McB/enoo
/右組みはアルファーの元にはいかせるなでした…失礼
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:06:07.54 ID:6VxmywSO
>>117
あらら〜♪
【そう言いながらラグナの近くに飛び降りようとし】

【着地したらラグナを地面から引き抜こうとする】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:06:17.41 ID:c4/D77oo
>>115

そろそろ寝ますか?…

【そういいながらベッドに向かう】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:07:14.55 ID:dOBbH9go
>>116
「標識を立てた地面ごとどうにかすると言う手は無いのか?
吾輩、周り道などと言う物は好まぬのでな」

【大蛇と化したナーガの口から大量の毒液が吐き出され、標識が付きたてられている地点の周囲を溶かそうとする】

上に何も無いというのに、どこから降ってきたのかのう?
まあ良い、相手にするだけ無駄というものじゃの
ミカローはどこじゃ、どこにおる?

【体を炎で包み、翼を強く羽ばたかせ、瞬間的にではあるが加速】
【恐竜の噛みつきを回避し、そのままミカローの元に向かおうとする】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:08:42.54 ID:fO566Vgo
>>121
・・・・・うん・・・

【いっしょについていく】

・・・ぱじゃま・・・・

【黒装束だと寝づらいようだ】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:09:46.78 ID:x2OpE6AO
>>118
………
【首を横に振りながら答える】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:09:55.37 ID:c4/D77oo
>>123

あ、はいはい…

【パジャマを持ってきて渡す】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:10:11.01 ID:GSBzcV2o
>>116

それ、負けフラグだって分かってるよな。

(しかし……もう大技は一つしか残ってないんだよなぁ)

【硬化させたトランプを20枚ばら蒔き、銃弾を防ごうとするが】
【数発が、胸や腕に直撃し】

いってぇな……畜生が!!

【左手の硬化させたトランプでビームブレードを防ごうとし】
【右手のトランプで男の腹を貫こうとする】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:11:06.07 ID:KsAtzwSO
>>116

ああ、君が……ナオマサ氏が俺の「コンサート」の観客かい?どうするか、簡単じゃないか…

殺してでも通らせてもらう。

俺は裏世界の有名ミュージシャン、サイバーショット=ミストドラゴン。君を殺して、あの標識を消し去る。

『把握しましたミスト。…ワタクシも容赦はしませんから。ワタクシはケツァル・コアトル=デイドリィム=シィガンナ、生物兵器やってます。』

【ミストドラゴン達の自己紹介が終わると】
【ミストドラゴンを中心に少しずつ「酸の水溜まり」が広がっていく】
【デイドリィムは足元に黒い包帯を箱のようにして、その上に乗る】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:11:25.99 ID:fO566Vgo
>>125
・・・ん・・・・

【黒装束を脱いで着替え始める】

・・・・ん〜・・・・できた・・・よ・・・・

【自慢げに】
【どうみてもボタン掛け違ってます本当にありがとうございました】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:12:14.67 ID:BiJQ5nco
>>120
【引っこ抜かれて】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【かなり落ち込んでいるようだ】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:12:33.99 ID:sa8u34go
>>116

{ちょっ・・やべえ!、カイ、降りろ!座ってていいから!}
『おう・・・なるべく攻撃撃ち落すから・・・』

「スパーッといくか」
{おk}

【エアローグが圧縮空気刃を複数つくり、投げる】
【前や後ろにいる戦闘員の足に幾つか命中し、バランスを崩させる】
【前方へ走っていったグラドウグは力を溜めると】
【両腕をブンブン振り回しながらゆっくり進む】
【腕に当たれば、鎧の爪により、はらわたがぶちまけられるであろう】
【シーカイグは少ない魔翌力で頑張って、海水球を投げ、弾を相殺している】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:13:16.71 ID:c4/D77oo
>>128

……やれやれ…

【苦笑しながらボタンを外し、掛け直す】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:13:45.06 ID:hVyL78go
>>116
ったくよぉ・・・・・・
本当にイライラするぜクソが!

【頭上の敵を確認すると煙管も向けず左手に噛み付かせようとする】
【もし噛み付いた場合進行方向に例によって黒い鏡を作りだし】

その歩みだけじゃなく心臓も止められてェのか!?
さっきまでなら許したがもう許せねーな!
死んどけよ――クソガキィ!!!

【恐ろしい猟犬や黒蝶が蠢く空間に戦闘員を叩き込もうとする】

【それとは別に右手の煙管を振り上げ再びドブロクに向け】
【雨の様に狙いも無かった無数の魔翌力による針を一気に飛ばそうとする】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:13:47.52 ID:eMwLRa2o
>>116
くっ……!!銃は苦手だ……!!

【刀を逆手で引き抜き、何発かはその刀身で弾くも】
【右脇腹に弾丸が掠る】

うっ……!!
【思わず右手で傷口を押さえるが】
【目の前に接近してくる敵を感じ取り】

(硬化が間にあわない!!ならば攻める!!)

【切りかかってくる相手のビームブレードを持つ手に刀を振るい】

斬空波!!

【手首を刀で斬り裂こうとし、更に至近距離で放たれた斬激で手を切断しようとする】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:13:58.11 ID:6VxmywSO
>>129
ラグナ兄様〜☆どうしたの〜?
元気ないみたいで心配だよ(≧≦;)
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:14:57.93 ID:fO566Vgo
>>131
・・・・ん・・・・間違ってた・・・・?

【掛けなおされる】

・・・・ん〜・・・難しい・・・
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:15:30.28 ID:BiJQ5nco
>>134
・・・・・・モリガン。
【スッとラグナから抱きよせる】
ありがとうございます・・・・・・・
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:16:04.41 ID:S1lPZ0k0
>>116

――
【この瞬間、物凄い魔翌力の重圧がジャジュルの周りにいるであろう敵全体に襲いかかるだろう】

ったく―――

寝不足はお肌のお邪魔なんだけど?
私の欲を邪魔する奴は―全員真っ白になりましょうか

『忍者』
【突然、ジャジュルの上に忍者の様な姿の物が浮かぶ】
【すると、突然ジャジュルの動きが一段と早くなり】
【低い力を持つ能力者でさえ、目で追えなくであろう早さで周りの敵の背後に】
【次々と魔翌力の籠った拳をぶつけようとする】
【今鍵を持っている者を目で追い、取り返そうと試みる】
【まさに連続動作と言うにふさわしいだろう】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:16:16.83 ID:GSBzcV2o
>>124

『…………星、綺麗?』

【質問をしながら、リュックから包帯を取り出すと】
【ハクの火傷した右腕に巻こうとする】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:16:38.00 ID:6VxmywSO
>>136
ふえ?
【いきなりの事で首を傾げる】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:16:43.98 ID:wubshsAO
>>116

――重ねられるならば、出来るだけ大きな光を――


【銃を仕舞い、彼の持つ魔剣をしっかりと両手で握り、構える】

――迷いを断ち切る白き刃
己が命運は己が腕に

――天の風琴が奏で流れ落ちる

闇の中に眠る旋律を奏でる白き光よ――

――我が力となれッッ!!

【剣全体が烈しく輝き始める】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:17:57.00 ID:6L0WpEDO
>>135

まあその内なれますよ…

【かけ直し、ベッドに横たわる】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:19:31.98 ID:fO566Vgo
>>141
・・・そう・・・・?

【すぐ隣で横になる】

・・・・・ん・・・寒い・・・

【マリスに抱きつく】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:19:52.82 ID:BiJQ5nco
>>139
【背中に手をまわして抱きついたまま】
僕って最低だなって・・・・・・・・
けどそんな僕でも心配してくれて・・・・・・うれしいですよ・・・・・・
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:20:46.17 ID:x2OpE6AO
>>138
………
【黙り込んだまま真を何故かジッと見つめている】
【包帯を巻かれた瞬間、ビクッと反応を示すが簡単に巻かれていくだろう】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:20:56.25 ID:S1lPZ0k0
>>137追記
【素早く足の死体を蹴り抜け出し】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:21:38.07 ID:6L0WpEDO
>>142

ふふ…

【抱きしめる、妊娠してるため体温が少し高め】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:22:18.16 ID:fO566Vgo
>>146
・・・あたたかい・・・・

【抱きついたまま】

・・・すぅ・・・

【寝息をたて始める】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:22:26.46 ID:6VxmywSO
>>143
……嫁探しの件ですわね
【研究者モードになり】

兄様が最低だなんて思った事はないですわ。それに心配するのは当然ですもの
【抱きしめられながらラグナを撫でようとする】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:22:38.38 ID:GSBzcV2o
>>144

………………?

【ハクの様子に、首を傾げるが】
【包帯を巻き終え、もう一方の手にも包帯を巻いていこうとする】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:23:27.34 ID:BiJQ5nco
>>148
・・・・・誰からきいたんですか。
けど僕は・・・・・・僕は・・・・・・・・
【いつぞやと同じように血の涙を流す】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:25:12.26 ID:6L0WpEDO
>>147

おやすみなさい…

【頭を撫でていた】


/お疲れ様でしたー
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:26:30.02 ID:fO566Vgo
>>151
/乙でしたー
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:28:09.57 ID:6VxmywSO
>>150
ライムちゃん
まったく…あっちはあっちで御父様達の所へ直談判しに行こうとしてたのよ
止めましたけど

………えい☆
【いきなり魔女娘モードになりラグナをくすぐろうとする】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:29:06.10 ID:x2OpE6AO
>>149
…………
ハク…食べる?
【包帯を巻かれながら唐突に問いかける】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:29:46.17 ID:BiJQ5nco
>>153
ライムですか・・・・・・・
【くすぐられて】
ちょ、モリガン、くすぐったいですよ!
【身をよじって】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:31:56.39 ID:GSBzcV2o
>>154

………………?

【包帯を巻く手を止め、首を傾げるが】
【再び、包帯を巻き終えると】

『食べるわけ無いよ。
 だって、ハクは人だし、友達だからね』

【無表情のまま、ホワイトボードに書き込む】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:32:54.46 ID:6VxmywSO
>>155
ほらほら〜☆笑うまでやめないよヽ(≧▽≦)ノ
【擽りながら】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:33:43.27 ID:BiJQ5nco
>>157
ちょ・・・・ぬ・・・・この!!
【手をつかんで拘束しようとする】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:35:02.88 ID:6VxmywSO
>>158
あれれ〜〜???
【手を掴まれ拘束される】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:36:45.78 ID:McB/enoo
(右側組>>126>>130>>133)
A5:ウボアッ!!…ト、トランプだと…?それが貴様の凶器か…?
だが…これでいい、お前相当消耗しているようだしな
【腹を刺されてうずくまる】

T1:手…!オレの…手を切り裂きやがったッ!!
テメーこの野郎よくもォォ!!!!
【蹴りをエリーズに向けて放とうとするが】
アルファー:ダメだお前たち!!あの回している奴にやられる!
もういい!この私自らが相手になる!!お前は援護しろ!『H4→パス』!!
H4:アルファーチーフ!!なぜ前に!!
【現れたのは地味なスーツに髪を後ろで結っている男だった】
【H4にバズーカ砲を渡し前に出てくる】
アルファー:
来るならこい能力者共!
見せてやる…キメラ能力者のその真髄!!

(左側組>>127)
ナオマサ:
貴公らに…某の甲羅を貫けるか!!
…断じて否だ!多くは語らぬ、とくとその目で見るがいい!

アルファー・ナオマサ
アームド・フェノメノン
武 装 現 象 !!!!

【その声とともに、アルファーはチーターをベースにしたキメラに、ナオマサがカメをベースにしたキメラに変貌を遂げる】
真ん中組>>122>>132
G2・H4:そこに突っ込んじゃダメギャアアアアアアアアアア!!!!!
【通り過ぎた白神に向けてそう言うと同時に戦闘員が猟犬と黒蝶に食らい切り刻まれる】
ドブロク:やばいまた来るッ!!走れ!走れなんだな!!
【ラプトルが必死こいて対抗するが…針が30本ほど背に突き刺さる】

いてえッ!!クソ…ヤバい、マジにヤバい、30本くらい刺さってる…マジいてえ…!!
…あ!追いついたんだな!先に行ってた奴にッ!!
【言うなりジャジュルの姿を発見する】
G3:うおおおおおおおおおああああああああああ!!!!!
【拳を連続で叩きつけられながらも…G3は必死で耐えカギを守る】
ドブロク:
ガンバレG3!!そこまでくればもうすぐなんだな!!
すぐ近くに…ミカローと『ブギーマン』が来ているんだな!!ガアアアアアアアアアアアアッ!!!!
【猛獣に変化し、ドブロクがジャジュルに後ろから噛みつこうとする】

突破組>>140>>122
【ナーガの毒液で溶けた地面がもろくなり、刹那にあっけなく吹っ飛ばされた】
ジンジャー:
…その発想はなかった
ジャンクちゃん:
…悔しいですが我々の頭が追い付かなかったデスヨー
いや!それより急ぎましょう!我々の行く方向に…ミカローが!!
【ジンジャーとジャンクちゃんが二人の前に走り出す】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:37:33.57 ID:BiJQ5nco
>>159
何するんですか・・・・・・もう・・・・・・
【拘束したまま話しかける】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:38:23.62 ID:x2OpE6AO
>>156

………
【食べないという事だけを理解し】
【無表情で夜空を眺めながら】

ハク…わからない事…いっぱい。
友達…って?
どうして…?
なにが?
なぜ…?
どうすればいい?

――わからない。
いっぱい…いっぱい…

163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:38:55.97 ID:VTuryoSO
【海、と言っても砂浜ではなく人や船のあまり近付かない岩礁だらけの岩壁(船越さんがよく立っているような場所)】
〜♪〜♪
【歌声が聞こえる】
〜♪〜♪
【が、限りなく音痴だ】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:40:27.16 ID:6VxmywSO
>>161
泣いてちゃダメダメ☆ラグナ兄様は笑顔が一番似合うから♪
【ニコッと笑いながら】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:40:56.54 ID:wubshsAO
>>160

・・・。

――まだ出し切る前だったんだが、まぁ良いか

【先に行った二人を見つめて苦笑い】

【後を追って走る】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:41:44.28 ID:BiJQ5nco
>>164
・・・・ふふふ、ありがとう、モリガン。
【手の拘束を解いて】
モリガンがお嫁に来てくれたら、僕もこんな悲しんだりしなくていいかもしれませんね?
【冗談めかして言う】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:42:10.57 ID:GSBzcV2o
>>160

ふん、ダサい格好だな。
それに、まだまだ俺は余裕だぜ?

【口では余裕を装っているが、実際は受けてるダメージは大きい】
【傷からは多くの血が流れており、長期戦はまず無理だろう】

さてと……狩の時間だ。

【アルファーへと硬化した二枚のトランプを投げると】
【両手に五枚ずつ、計十枚のトランプを引き】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:43:35.31 ID:hVyL78go
>>160
まだ生きてやがんのか?
しつけーなぁオイ、マジでうぜーよ

【忌々しそうにドブロクを睨みながら血にぬれた左手を振る】
【すると裂かれた服や傷跡が消えている――少なくとも見た目は】

(近くに来ている・・・・・主催者が、か)

【辺りを見回しながら一際大きな鏡を作成し何かを召喚しようとする】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:44:03.18 ID:GSBzcV2o
>>162

………………。

【悲しそうな瞳で、ハクを見つめるが】

『分からなければ、学べばいいだけだよ』

【小さい文字で、一文だけホワイトボードに書いた】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:44:08.49 ID:dOBbH9go
>>160
「フハハハハハハハハ!ミィィイイイカァァァアアアアロォォォォオオオオオオオ!!!!!」

【巨体をうねらせ、猛スピードで突き進む】

どこじゃ、どこにおる!?
ほれ、貴様はこの様な幼子が好きなのであろう?出て来ぬか!

【空を飛びながら己の体を炎で焼き、幼子の姿に変わる】
【余談だが、髪の長さは何故か変わらない】
【体の周囲に火の玉を4つ浮かび上がらせる】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:44:44.66 ID:N/Ty60o0
【街外れ】

あー、とってもねむい。

【瓦礫の山に青年が突っ立っている】

【眼にかかる程の黒髪、腰からなにやら白い球のような物をぶら下げている】

だれかーいないかなぁー

【とてもだるそうな声で呟く】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:44:57.67 ID:6VxmywSO
>>166
ハハハ☆私がお嫁さ〜ん?…………………………………………………………………ふえ?
【素で驚いてしまう】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:45:57.84 ID:sa8u34go
>>160

「カイ!もう少し頑張れるか?」
「バズーカ砲を撃ってきたときの防御は頼んだぞ!」
『おう・・・』

【ぐったりモードのシーカイグ】

「カイにあまり無理はさせられない・・・」

【H4の耳に向かって圧縮空気爆弾を投げる】
【爆発すれば、死にはしないがバスーカ砲を落とすかもしれない】

【グラドウグはまだ両腕を振り回している】
【まさに攻防一体といった感じ】
【進む速度は遅いけれど】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:46:40.09 ID:BiJQ5nco
>>172
【素で驚いたのに気が付き、先ほどの仕返しとばかりに、たたみかける】
ええ、僕のお嫁さんにですよ?
【すっと抱き寄せる】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:47:52.28 ID:eMwLRa2o
>>160
そんな蹴り……李の一撃に比べたら

【刀を納刀し、体内の気を左腕に集めて硬化、左腕が鉄並の硬さとなり】
【その蹴りを、左腕で受け止める】

まだまだ腰の入りが甘い……!!

【傷口を押さえていた右手を離し、右拳を握り】
【カウンターで一歩踏み込み、右ストレートを鳩尾に放つ】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:48:25.31 ID:x2OpE6AO
>>169
…………
【その文字を見ずに真の瞳だけをただジッと見つめた後】

……
【膝を抱えるようにしてうずくまる】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:49:45.37 ID:6VxmywSO
>>174
いや…だって………
【顔を真っ赤にしながら、体がどんどん熱くなっていく】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:52:21.35 ID:BiJQ5nco
>>177
僕はモリガンの事大好きですよ?
【そのまま抱きしめて】
僕じゃ不満ですか?

/なんかふつーに口説いてるね・・・・・・
/こんなはずじゃなかったのにwwwwwwww
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:53:22.78 ID:S1lPZ0k0
>>160

フフフ必死ですね・・・そういえば今度獣の実験してみましょうか?

―悪が格好付けて、高感度上がると思ったら大間違い

高感度上がり続ける秘訣は―やっぱり欲でしょ欲

それに・・・貴方の持ってる鍵――


「フェイク」でしょ


【にやりと小さく笑みを浮かべ、ジャジュルはゲームを楽しむかのように】
【自らの踵を落とし、噛みつきをスカに終わらせようとし】
【猛獣となったドブロクの両足を蹴りはらおうとする。成功した場合大きく転ぶだろう】

『忍者―分身』
【再びジャジュルの上に忍者が浮かび上がり】
【突如前方にもう一人(?)のジャジュルが現れる】
【そのままもう一人のジャジュルはG3に向かい、カギだけを奪い取ろうとする】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:53:44.97 ID:GSBzcV2o
>>176

………………。

【ハクのことを見つめ返すと、隣に座り】
【右腕で軽く抱き寄せようとする】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:55:45.52 ID:KsAtzwSO
>>160

亀?恐竜だの亀だのいろいろと………

『面倒ですね………』

【二人はその様子を見て】

………「アシッドガン」

『「ERRORテーピング:黒包帯の槍」』

【ミストドラゴンは酸の弾丸、デイドリィムは黒い包帯を槍のようにしてナオマサに放つ】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:56:40.37 ID:x2OpE6AO
>>180
………
【抱き寄せられるがただうずくまっている】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 00:56:52.74 ID:6VxmywSO
>>178
…………きゅ〜〜〜
【顔を真っ赤にしながら体が熱くなり気絶してる】

【攻めるのは好きだが攻められるのがダメな子だった】

『からかいすぎですよ…ラグナ兄さん。モリガン姉さんは昔からこうなの忘れました?』
/口説いちゃダメダメ〜
/どうしてこうなったですね
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 00:59:57.18 ID:BiJQ5nco
>>183
・・・・・・・僕は本気だったんですけどね。
事実こうして立ち直れましたし。
【モリガンを抱き上げて】
というかライム・・・・・どこから見てました?

/え〜〜良いじゃん別に・・・・・・・・
/けどこれはこれで
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:02:30.87 ID:GSBzcV2o
>>182

………………。

【ハクの口の端と端に指で触れようとし】
【触れられた場合、左右に伸ばして、笑顔を作ろうとする】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:04:23.57 ID:6VxmywSO
>>184
だから妹を口説く兄がどこにいるんですか…
【溜息をはく】

モリガン姉さんが擽ってる所からです

『きゅ〜〜〜』
【クルクル眼を回してる】

/なんとなくダメだ!!(なんだと!?

/まぁコレは面白かったけどねwwww
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:05:20.47 ID:x2OpE6AO
>>185

あ……にゃに?
【笑顔を作らされるがどこかぎこちなく笑っている様にはとても見えない顔だ】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:06:58.29 ID:BiJQ5nco
>>186
ここにいるじゃないですか・・・・・・・
【ふわりと浮きあがって】
それに、兄を自分の同人誌に出す妹がいるんですからそれくらい許してくださいよ。
【甲板に向けて空を飛ぶ】

/なんでさー、面白いと思うよ?
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:10:32.73 ID:GSBzcV2o
>>187

………………。

【指を離すと、ハクの事を擽ろうとする】
【どうしても笑わせてみたいようだ】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:10:53.67 ID:6VxmywSO
>>188
それ言われると反論できませんね……

『きゅ〜〜』
【そのまま連れてかれる】

/面白そうは面白そうだけどね〜
/まあ、銀ちゃんで我慢しなさいww
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:13:11.19 ID:McB/enoo
アルファー組:>>167>>173>>175
T1:ぐえっ!!!
な、なんなんだよ…畜生…!
【エリーズの一撃を食らい、みぞおちを抑えのたうちまわり始める】

H4:くらえッ!!
【バズーカを双葉の方向に一発、グラドウグの方向に一発ずつ放つが…空気爆弾を耳元に破裂させられ】
…ガァッ!?…『V2→パス』!!
V2:よし来た!!
【V2がエリーズに向けて一発放つ】

【双葉のトランプを肩に食らい痛みをこらえながら…彼は言う】
アルファー:…一つ、どうしても言ってやりたかった事がある…
お前たちは…何故我々の邪魔をするのだ?理解ができないな?
盗みがよくないというのはわかるが…それにしては、少々殺しすぎではないかな?

そんなに!我々を嫌悪しないでほしいんだよなあ!!!!
【瞬時、アルファーがエリーズに向けて突進するかのように見えた…だが】
T1:…『C4→パス』!!
【エリーズに倒されたはずのT1が力を振り絞りアルファーに触れて彼らの後ろのC4にパス】

【そして、双葉を後ろから爪で切り裂こうとする】

ナオマサ組:>>181
ナオマサ:
聞かんと!言っておろうがッ!!!小童がッ!!
【ミストの弾丸、デイドリィムの槍を甲羅を持って難なく受け止め…】

『トラフィック』!!『最低速度100キロ』!!
【その標識を持って、爆発物を投擲】
【そして、ルールにのっとり…爆発物が100キロで飛んでディドリィムを爆撃しようとする】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:14:01.10 ID:x2OpE6AO
>>189

………?
【無表情で首を傾げながら擽られている】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:14:44.30 ID:BiJQ5nco
>>190
【甲板に着地して】
とりあえず寝かせておかないと・・・・・・・
まぁ、僕は嫌ではないですし、好きにしてくれてかまいませんからね?
【モリガンの割り当てられた部屋に運ぶ】

/けどさ〜〜〜勘違いしてさらに心労を深めさけににげたら、あらやっちまったぁ〜〜〜〜ってやりたいのに・・・・・・
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:15:03.56 ID:McB/enoo
…ドブロク組:>>165>>168>>170>>179
ジンジャー:
…いる、私にはわかる、ミカローの奴とうとうきやがった
…とうとう、とうとうだ!!
【チェーンソーのギアを3段に変更させながら】

【G3の持っていたカギが奪われ…そして】
G3:
…なんでわかった、我々が持っているのがフェイクだと…
【そのカギは装飾こそ着いてはいるが…ただのカギに過ぎないものだった】

【ジャジュルの蹴りを必死でよけるが少しバランスを崩し転倒】
ドブロク:
(やばい!このままじゃあ…このままじゃあカギが取られちまうッ!!
オイラの…持っている鍵もッ!)
【ドブロクが持っていた本物の大空のカギが地べたに落ちる】

ドブロク:
どうする、どうすればいい!?オイラは…!!
このままじゃあ…このままじゃあカギがッ!!!

【そう、その絶望が襲ったその時だった】


???:
何ビビってんだ?ドブロクよ?
ここまで来たんだ…オレたちの…勝ちだろ?アイツらもよくやったよな…実に

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【足音が、二つ奥からする…プロペラの回る音とともに】

???:

やあ、ようこそ皆さん…オレの撮影現場に…クケッ、クケッ、クケッ
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:17:39.71 ID:6VxmywSO
>>193
きゅ〜〜〜
【そのまま運ばれベットに置かれる】

/まあ、確かにそれも面白そう

/さて…眠気が限界なので落ちます

/乙でしたー
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:17:59.20 ID:GSBzcV2o
>>191

…………だから、なんだよ。
悪人は[ピーーー]、それ以上の理由なんて必要ない。

【五枚のトランプを魔翌力に変換し】
【五本の小さな炎の矢で、バズーカを相殺しようとし】
【後ろも見ないで、体勢を低くして爪の一撃を回避しようとするが、浅く背中に掠った
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:18:55.70 ID:GSBzcV2o
>>192

………………。

【不満げにハクの事を見つめるが】
【意地でも笑わせたいのか、そのまま擽り続けている】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:18:58.16 ID:dOBbH9go
>>194
来たぞ月輪!「唱和」、始めい!

『Laevateinn』

【右手に持つ鞭を2mほどの炎の大剣に変化させ、ミカロー目がけて突っ込んでいく】
【巨大な武器を扱う幼女、ロマンである】

「フハハハハハハ!!久しぶりだなミカロー!!!」

「暗所に潜むは毒牙の蛇(くちなわ)」

【巨大な蛇の姿のまま鎌首を擡げ、詠唱を開始する】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:19:04.43 ID:wubshsAO
>>194

・・・ッ

【眼前に位置する嘗ての恐怖に気を張り、静かに後列で神経を研ぎ澄ます】


【そう、分かっている】
【分かり過ぎている程に――其の対象の事を】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:19:25.06 ID:BiJQ5nco
>>195
/考えといてねwwwwww乙いでした―
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:21:11.22 ID:KsAtzwSO
>>191

『ーーーっ!?』

デイドリィィィィム!!!!

【デイドリィムは爆撃をまともに受け、後方に大きく吹き飛ぶ】

『……うっ…!ミスト…暫く……頼みます………』

任せてくれデイドリィム…あの糞野郎を…跡形なく溶かして見せる…!!

【デイドリィムはここで一旦リタイア。自らを黒い包帯で包み隠し、治療を始める】

ナオマサ氏。デイドリィムを…「娘」を傷付けた以上はここで死んでもらう…「アシッド・パニック」……

【戦闘開始から広がっていた酸の水溜まり】
【そのあちこちから酸がトゲのように飛び出し、ナオマサを襲う】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:22:07.23 ID:eMwLRa2o
>>191
くっ……!!出血が……!!

【右脇腹からは鮮血がゆっくりと流れ出ている】 

(もう無理か……!)
空気爆弾……クソ!!
【左掌を前に突きだし、気をそこに集中させる】
【纏っている不可視の気を集め、ある程度溜まると】

気功砲!!

【左掌から勢いよくエネルギーを放出し、爆弾と相殺しようとする】

【気功砲を放った後、エリーズは道ばたの壁に背中を預け、しゃがみ込む】

(限界か……)

【右手で傷口を押さえ、治るのを待つかのように目を閉じた】

/すまない眠気が限界なので落ちますorz
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:23:30.41 ID:hVyL78go
>>194
ようやくお出ましか、もう少し静かなら良かったのだが・・・・

【音のするほうを見ながらも召喚を続けそれは成功し終了する】
【黒と白、両極の色が綺麗に混じった大きな鷹がそこにいた】

(カギ・・・・あの小僧も殺してやりたいがどうしたものか・・・・)
まぁ、幸い使える手足は多めだからな

【大鷹がカギ目掛けて急降下を開始する】
【そしてネイアは地上に降り立ちドブロクに近付こうとする】
【今まで持つだけだった煙管を口に咥えて】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:24:26.95 ID:x2OpE6AO
>>197
………
【よくわからない様で、またわからない事なのだと理解しただ擽られている】
【体をくねらせるが一向に笑う気配はない】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:26:40.15 ID:S1lPZ0k0
>>194

やれやれ―私を誰だと思うんですか?

【大きく意識を吸い―そして一気に言葉を呟く】

 “カノッサ機関最高議会議員”

    “ジャジュル”

ハリウッドスター並みの演技位楽勝に出来て当然ですよ・・・
いや待てよ・・・ヌス君には私の演技すっかりバレますけど・・・・・まぁいいや
【そのまま―偽物の鍵を手元に持ちながら、更に】
【大空の鍵を拾いながら―自ら足音が聞こえる方へ向かおうとする】


いやはや―初めましてかな?

まずは・・・そうですね、貴方のお名前から聞きましょうか
【ジャジュルは足を進める―前方の足音に向かって】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:27:59.69 ID:S1lPZ0k0
>>205訂正
【拾おうとしながら】です
/何気に確定描写だった・・・・御免!
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:28:45.37 ID:GSBzcV2o
>>204

………………。

【流石に諦めたようで、擽る手を止めると】
【ハクの頭を撫でようとする】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:29:16.56 ID:sa8u34go
>>191

『危ない!グラドウグ!』

【そう言うと大きめの海水弾をバスーカ弾に向かって投げる】
【しかし、相殺しきれず、残った弾がグラドウグの脇腹に当たる】

{!}
{イッテェェーッ!}
『すまん・・・今日は海水いれないから・・・』

【鎧が大きく抉れ、血が出てくる】
【腕を振り回すのをやめる】
【鎧の補修も兼ねて、傷口に土砂を埋めて、止血する】

{てめェェーッ!やりあがったなァァーッ!}
{アロンアルファだかなんだかしらねーがァーッ!}
{とりあえず親玉ぶったたいてやるゥゥーッ!}
「少しは冷静になれ!ラド!」
「(でも、一度怒ったラドを沈めるのは俺たちでも難しいんだよな・・・)」

【怒りに身を任せ、地面を殴る】
【地面にヒビが入り、アルファに向かって地割れのようにヒビが進む】
【アルファの足元付近でヒビが止まり、そこから溶岩がブシューッと噴出す】
【当たれば大火傷するだろう】

「アルル・・・じゃなくて、アルファ・・・だっけか」
「悪は滅びる・・・ってよく言わないか?」
「そういうことだろうよ・・・多分」

【10秒で思いついた言い回しを言う】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:31:08.90 ID:x2OpE6AO
>>207
…………
【首を傾げながらも撫でられ】
【目を細めながら小さく欠伸をした】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:32:36.40 ID:GSBzcV2o
>>209

『……眠いの?』

【撫でるのを止め、問いかけている】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:40:25.37 ID:McB/enoo
アルファー組:>>196>>202>>208
【エリーズを一瞥し】
アルファー:
まず一人再起不能…か、よろしい

なんだあそりゃあ?キミさあ、少しばかりアホじゃないの?
そんな簡単に人の命同行していいと思っているのかなあ?
【双葉を、そのまま爪で心臓を貫こうとしたが…】
【それゆえ、溶岩に気が付く事が出来なかった】

ガァッ!?貴様ァァァァァァ!!!!!
【グラドウグに向けて吠えるが…すでに双葉への一撃を外している】

H5:
何している!撃てッ!奴等を撃つんだッ!!
【部下たちが双葉と三人組に対し援護射撃を試みる】

/あいあい、エリーズの人、至らぬところが多すぎて申し訳ないです…

ナオマサ組:>>201
【ディドリィムを一瞥し】

ナオマサ:
あっけないなそちらの女子は…あるいはここまでの間に消耗しすぎたか?
…どちらにせよ、某には関係のない事…次は貴様を始末することで…

【その一言が言い終わらないうちだった】
【酸のトゲが足を貫いたのは】

ナオマサ:
…ぐうっ!!!?
貴様ッ!!!味なマネをッ!!
【自分の頭を引っ込めて防御すると同時に】

カメだけのキメラと思うな!くらえッ!!我が炎をッ!!
【頭を突き出すと同時に炎の弾丸を放ちミストを襲う…並みの酸では受け止められないように勢いよく】

212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:44:40.09 ID:vaLIh.AO
【路地裏】

……姉さん……
【やたらと長身の男が、ゴミ箱の前で蹲っている】
【前髪と後髪の区別がつかないほどに髪が伸び、餓鬼のように痩せこけている】
【骨と皮ばかりの腕、その先の手には一枚の写真が握られていた】

……姉さん
姉さん、姉さん、姉さん、
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:44:42.29 ID:x2OpE6AO
>>210
………
【小さく頷いて仰向けになり目を瞑りだした】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:46:58.37 ID:McB/enoo
ミカロー・ドブロク組:>>198>>199>>203>>205

ジンジャー:忘れるはずがねえッ!!アイツの…そうアイツの事は…絶対に忘れるわけがねえ!
ジャンクちゃん:…嫌な思いでデスヨー…一度この身を破壊させた身にとっては…

ジンジャー・ジャンクちゃん:
とうとう会えたな!!ミカロー!!!

【ミカローだった…現れたのはまぎれもないミカローだ】
【それもジャック・オー・ランラーンのごときフルフェイスメットを被った黒マントに…なぜか調理服の『ブギーマン』をつれて】

ミカロー:
こちらも会えてうれしいよジンジャー…さて!ずいぶん待たせてしまったな…オレがもっと早く登場するべきだったかもしれないかな
だが安心してくれ、今日はそのカギさえいただければ…オレたちには何の不満もない
【複数人の前に大胆にも現れたミカローがドブロクに近づきながら】

ドブロク:
来たか…ミカロー
【大空のカギをなんとしてでも守り抜こうとするドブロクがジャジュルを邪魔しながら】

ミカロー:
ジンジャー、一緒にいるのは誰だ?そちらにいるのは刹那だよな?ずいぶん久しぶりだが…
それに…ナーガかそこの蛇、絶対そうだ

【そしてジャジュルに向き合いながら】

そうかそうか、じゃあそこのナーガと同じ機関所属…と言う訳かな?

初めまして、オレはミカルゲウス・クルーガー…通称ミカロー…!?
【白神が突っ込んでくるのを確認し】

『サイン・オブ・ザ・タイムズ』再現(ロード)!『高周波ブレード』!!
【炎の大剣をなんとか受け止めながら】

おいおい…まだ自己紹介の途中なんだが…トチリすぎだよカワイ子ちゃん♪
でも切りかかられたのはショックだな

215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:47:01.74 ID:GSBzcV2o
>>211

悪人ならOK、そして、お前がその台詞を言う資格は無い。
ということで、早く俺に殺されな、お前。

『ストレート』!!

【笑いながら言い、瞳の色が真赤に染まると】
【五枚のトランプが魔翌力に変換され、光の盾となり射撃を防ごうとし】
【三枚のトランプを引くと、硬化させ、射撃してくる部下たちに投げようとする】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:48:10.03 ID:S1lPZ0k0
>>212

ったく・・・後輩のいない間に散歩してたら・・・
とんでもない物見つけちまったな
【緑のジャケットを着こみ、青いジーズンを履いた無精髭の男が近づいてくる】

おい大丈夫か
【長身の男の意識を確かめるため、肩を軽く叩こうとする】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:50:35.11 ID:GSBzcV2o
>>213

(…………おやすみ。)

【心の中で小さく呟くと】

(危険だし、一応見張っておかないと……。)

【小さな欠伸をし、ハクの近くで体育座りをしている】
【一晩中起きて見張っている気のようだ】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:52:47.03 ID:dOBbH9go
>>214
「見ての通り、吾輩だ
吾輩些か退屈しておるのでな」

【巨大な蛇の姿から、元の緑のローブに仮面の姿に戻る】

『継ぐ』ぞ、月輪

蒼天裂くは焔翼の鳳

「闇夜に振るうは刺客の短剣」

白日に曝すは王者の長剣

【炎の大剣を押し込みながら、二人で交互に詠唱を続ける】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:52:50.57 ID:wubshsAO
>>214

―――俺の目的は

『自らの正義を貫き通す』


ただそれだけのコト―――

【以前とは違う、炎を宿すかのような紅の瞳ではっきりと見据え、呟く】

【手に握られたのは覇気を放つ、彼の長剣】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:53:10.18 ID:vaLIh.AO
>>216
【肩を叩く手にも声にも反応せず、ぶつぶつとうわ言を吐き出している】
【耳を澄ませば分かるだろう、その内容は】

姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、
、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん
姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、
、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん
姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、姉さん、

/先輩ならシルおじさんにしときゃ良かったァァァァァ
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:55:41.49 ID:KsAtzwSO
>>211

俺を怒らせた以上はこれは弱い酸では無いと理解させてあげようか。

【怒りはデイドリィムを倒された怒りから来るのだろうか】

「アシッド・ウォール」

【水溜まりの一部が壁のようになり、少しでも炎を弱めようとしつつ】

ほぉら、受け切れるかい?「アシッド・サンダー」。

【本人は右に跳ねて炎弾を回避しようとする。回避が成功しても失敗しても】
【酸が一本の雷のように直線でナオマサに向け降り注ぐだろう】
【それは先程の酸より、幾分か強力らしい】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:56:12.16 ID:hVyL78go
>>214
マヌケなダークヒーローと言ったところだな

【煙管を咥えながら大きく息を吸い】
【左手に煙管を持ち変え煙をミカロー達の方へ吹き付ける】

ああ、私のことは気にしなくてもいいぞ
邪魔をしなければお前に危害は加えんからな

【怪しい笑みを浮かべながら更に、手が届く辺りまでドブロクに近付こうとする】

そういえば名乗り遅れたな、悪魔のネイアだ、よろしく・・・?

【目がヤバい】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:56:57.45 ID:sa8u34go
>>211

{おのれェェーッ!スーツ野郎ゥーッ!}
{てめェの部下の分まで攻撃してやるよォォーッ!}

【グラドウグは力をため(5秒くらい)、おもいっきり右腕を振る】
【アルファに当てるつもりだ】

「・・・俺たちもアルファに行くぞ」
『おう』

【エアローグは空気を圧縮し、2,3mの槍を生成する】
【それを持ち、アルファの足元目掛けて走りながら前に突き出す】

【シーカイグは、少し魔翌力が回復してきたのか】
【鎧を纏いなおす】
【そして、アルファから5mほど離れた場所に移動する】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 01:57:28.08 ID:x2OpE6AO
>>217
…………
【そのまま眠りに落ちていった】

/お疲れ様でしたなのですよ
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 01:57:49.03 ID:GSBzcV2o
>>224
/乙でしたー
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:00:26.61 ID:sa8u34go
>>223
/確定描写がすこし多い気がしたので変更
/【それを持ち、アルファの足元目掛けて走りながら前に突き出す】
/↓
/【それを持ち、アルファの足元目掛けて走りながら前に突き出そうとする】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:01:00.64 ID:S1lPZ0k0
>>214


【ジャジュルの雰囲気が一瞬変わる】
【ドブロクを見つめる】

<<<<<<<君邪魔だ>>>>>>>
【ドブロクに殺気を超えた「何か」が全身に襲いかかるだろう】

ミカローだっけ?・・・君はこう考えているね♪
「このまま鍵を手にいれ、被害を出したが全ては万事OK」・・・なーんて
欲に任せ過ぎると・・・全ては泡になる
【右手でドブロクの左肩を素早く掴もうとしながら
更に魔翌力を籠めた右足でドブロクの腹部を蹴り落そうとし】
【更に鍵を持っているドブロクの手首を関節の逆方向に曲げようとする】
【そしてそのまま大空の鍵を自らの手に収めようとする】

228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:01:49.14 ID:sa8u34go
>>226
/重ね重ねすみません
/アルファーの「ー」が全体的に抜けていました・・・
/脳内で付け足して置いてください・・・すみません
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:05:34.32 ID:S1lPZ0k0
>>220

【その呟きを耳に聞き入れ、まず思った言葉が】
(・・・・こいつ、イカれてるのか?)
【である】

おい、しっかりしろ!
【今度はガッシリと肩を掴もうとする】

/なんだと・・・!?
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:10:04.10 ID:vaLIh.AO
>>229
【体が脆いが故が必要以上にガクンと揺れ、ようやく顔を上げる】
【テレビから出て来る事で有名なあの人のようにだらりと垂れた髪の間から相手を見上げ】

……やぁ……僕に……何か用かい……
【にたぁ、と薄気味悪い笑みを浮かべる】

/先輩にお触りしt(咳払い)
/変態ではあるが奴は重要な狂言回しなのさ
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:13:45.30 ID:S1lPZ0k0
>>230

何か用かい、じゃないよ全く・・・
【男は溜息を吐きながら、空いた手で無精ひげを触る】

あんた、どうしたんだいさっきから調子悪そうだが・・・・
何かあったのかい。あんた名前は?
【そのまま方を掴んだまま膝を曲げようとし、そのまま男性の視線と自分の視線を合わせようとする】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:14:52.97 ID:S1lPZ0k0
>>231追記
/こらそこっww
/ほほぅ、wwkwwk
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:17:13.79 ID:McB/enoo
アルファー組>>215>>

全スタッフ:
ぐおあああああああああああああああッ!!!!!!
【ストレートによって部下が一掃される】

アルファー:
やるね?やるねえなかなか!!
でも私はもう君にどうこうできるほどの力が残っているとは到底思えないんだよなあ!!

砕砕砕砕砕砕砕砕ッ!!!!!
【双葉に向けて爪をもって切り裂くラッシュをかます】
【仮に成功しようがしまいが】

H5:
『アル…ファー→パ…ス』
【転送能力でバズーカを…すでに弾切れのバズーカを転送する】
【だがそれはあくまでアルファーの防御のため…そのバズーカがアルファーの足元に向けて放たれた攻撃を防ぐためだ】

【だがグラドウグの一撃はかわせなかった】
アルファー:
ぐ…うう…ヤベエ、実にヤベエぞ…この…ままだと…!!

>>221
ナオマサ:
『徐行』だ…これをもっていつでも止まれる程度の速度しか出させん
【見ての通り鈍速のナオマサだが…彼はこれをもってかする程度の動きで収める】
【アシッド・サンダーはかする程度…だが十分なほど溶けた、次の一撃で破壊できるかもしれないほどに】

受けられたか…ただの酸ではなさそうだ!
では続いては我が刃を…!

【刃を振りかざしミストに向けて投げつける…また100キロの速度で】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:20:18.95 ID:vaLIh.AO
>>231
調子が悪い……?
僕は……元気だよ……むしろ……いつも以上にね……
【とはいえ顔は土毛色、服も恐ろしくボロボロだ】

ジュリオ……ジュリオ・ネイサンだよ……君は……?
【自分の名前を、何故だか嬉しそうに名乗り】

/いっそ自然な流れでチェンジしちゃおうかなほし
/まあこの浮浪者もそれなりに役目はあるんだがね
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:22:48.81 ID:GSBzcV2o
>>233

あまり人を舐めるなよ……っ!!

【バックステップをし、攻撃を回避しようとするが】
【胸の傷に深く掠り、傷口が開いたようで辛い表情をしている】

畜生が、もう邪魔者は消えた……!!
次で終わらせてやるよ、この俺の切り札で!!

【一枚のトランプを引き、アルファーへと向けると】
【周りから大量の魔翌力が、トランプへと集まっていく】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:23:25.00 ID:McB/enoo
ミカロー・ドブロク・ブギーマン組>>218>>219>>222>>227

【ジャジュルの気迫に一瞬息ができなくなるほど…涙が出るほどに気押されるドブロク】
【そしてその一瞬がジャジュルの攻撃を食らったのだ】

ドブロク:
ぐ…ああああああああ!!!!!!
【蹴りを食らって関節を極められても…それでもなおドブロクはジャジュルに歯向かう】
【カギを取り落としたが…何が何でも拾わせたくないらしい】

ミカロー:
マズイな…オレはこの女に抑えつけられてるしなあ…
それに刹那の野郎も控えてるし…
【詠唱中の白神の剣を押し返しながら】

でもジャジュルだったか?あんまうちの相棒舐めんなよ

ドブロク
この反吐吐き野郎!!お前に取られたら誰があいつらを『取り返す』んだな!?
意地でもくれてやるもんかよ!!食らいやがれッ!!
【ジャジュルの顔面に向けて関節が外れるのも厭わず頭突きをくらわせようとする】
【一応ネイアには当たらないように】

…え?なんだって?なんだな
【成功しようが失敗しようがネイアに向けてそう聞こうとした次の瞬間だった】

「カントリー・ロード」

【今だ地に落ちたままの大空のカギをレーザーのような物で照射した者がいる】

ジンジャー:
よくやったドブロク…君は誰にもこのカギを渡すべきではない…
ミカローだろうと、機関議員だろうとな…
【仮面をつけたジンジャーがそう言うと…ベルトコンベアがその下に発現する】

ドブロク:
じ、ジンジャー…てめえ…!!
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:28:05.63 ID:S1lPZ0k0
>>234
【ジュリオの容姿を一通り見終え後輩は】
【一息吐いて、手を離して立ち上がろうとする】

何処が元気なんかぁ?むしろ俺には絶不調と見えるんだがぁ・・・まぁそれは個人か
第一、姉さん姉さんって連呼しやがって・・・全く
【更に一息吐き、男は喋る】

俺の名前は「先輩」。よろしくな。
しかしまぁ本当に大丈夫か・・・・?
お前を見ると不安になって仕方ない
【そのまま無精ひげを再び触ろうとする】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:28:34.94 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

早く、夢から覚めないかなぁ……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:28:36.74 ID:sa8u34go
>>233

「オラオラオラァッ!」
「まったく・・・のっそい奴は手間がかかるぜ・・・」

【槍をアルファーの足に向かって連続で突き出そうとする】
【動きを封じるつもりだ】

{いい感じに当たったぞォォーッ}
{だが、俺は殴るよりよォォーッ}
{切り裂いてはらわたぶちまけさせる方が好みなんだよなァァーッ!}

【そう言うと力を溜め(7秒くらい)】
【爪を突き出し、腕を振り上げる】
【そして、腕をおもいっきり振り下ろすつもりだ】

『僕の出番がなくなるのも寂しいのでね・・・』

【そう言うと複数の海水球を作り出し】
【アルファーの顔面に向かって投げようとする】
【攻撃翌力はほとんどないが、
 顔に当たれば視界を少し奪うことが出来るだろう】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:28:58.15 ID:dOBbH9go
>>236
そなたの為に、わざわざ力を温存しておったのじゃ
分かっておろうな?妾を楽しませるのじゃぞ?

【幼子の顔でニヤリと微笑み、その小さな口から詠唱の言葉を紡ぐ】
【ナーガはゆっくりと歩いてミカローに近づきながら、白神の詠唱に先んずるように言葉を繰る】

「逢魔時に朽ち逝く髑髏」

黄昏染める紅蓮の剣士

「屍の影が口開け嗤い」

業火が己が身を焦がす

≪唱和術式・焔海霧影≫

【詠唱が終了するや、ナーガと白神の魔翌力の質が全く同じ物になる。そして、互いに共鳴するかのように魔翌力が膨れ上がる】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:29:19.73 ID:KsAtzwSO
>>233

成る程厄介。スピードを生かした技は使えないか。

【100キロで放たれた刃を完全回避する程の反応を持つ男ではない】
【再び右に跳ねるが刃が腹を掠る】

ぐっ………中々手強いな。モカロー?の尖兵ってとこかな?

【虚勢を張る】
【ダメージは致命的では無いが、無視出来る傷でも無い】
【そのとき】

『だ・か・ら…ミカロー、ですよね?そうですよねナオマサ?』

【大量の包帯と共に現れる】
【デイドリィム】
【何故かナオマサに同意を求めつつ、包帯を体内に収納する】

242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:31:25.73 ID:wubshsAO
>>236

・・・ッ

【まだ――刹那は動けない】
【相手の動向、味方の動向、両方を眺め続ける】

【―――的確に一撃を撃ち込めるそんな瞬間を、彼はただ待っている】
【一度力を集約すれば、持続するにも体力を使う】
【――だが、今剣を仕舞う訳にも行かない】

【故に、ただただ待つ】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:32:30.12 ID:hVyL78go
>>236
何、お前も中々頑張っているからな
私の攻撃をあれだけ受けて今だに動き続ける・・・
映画の撮影なら個人的に主役はお前でいい

【そう言いながらベルトコンベアは発現したことを確認し】

・・・まぁ鍵は貰うんだけどよォ――!

【上空から黒と白の混じった大鷹がカギを拾おうと】
【またネイアの前に作り出された鏡から手が】
【二つの手足がどちらの味方とも言えない者によってカギに伸びる】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:32:40.61 ID:vaLIh.AO
>>237
そんな事は無いよ……今日は……久々にお肉も食べたからね……
【なんとなくつられて立ち上がる】
【猫背ながら190cmを超える体躯、まるで柳のように髪を垂らし】

……名前が……先輩……?
大丈夫だよ……君は心配性だね……?
【二つの事に不思議そうに首を傾げる】
【表情そのものはあどけないが、宵闇に紛れてかなり不気味だ】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:41:25.49 ID:S1lPZ0k0
>>236

あら?機関議員舐めたら怖いですよ?

私の魔翌力―悪魔以上です

【頭突きに至って何もしない―いや「行動」しなかった】
【デコからは血が流れるが―ジャジュルは笑みを浮かべ続けたままだ】
【今の頭突きならば常人ならば倒れているだろう―しかし倒れない】

そうですね―じゃあ鍵は諦めますよ♪
いやはや歳って怖いですね〜・・・物事が諦めれなくなるというか♪

でも・・・・このままじゃあ私。可哀想じゃないですか?
【突然、目の前のドブロクの首を左手で掴もうとし
更に右拳を大きく引っ込める】

欲を失った私はどうすればいいんでしょうかねぇ
・・・さて、この先私はどうすればいいでしょうか?
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:45:57.39 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

早く、夢から覚めないかなぁ……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:46:23.44 ID:McB/enoo
アルファー組>>235>>239
アルファー:
切り札…そうは…いかない…
そんな一枚の札が…貴様の『ワイルドカード』にでもなると思うのか!?

【双葉を見据えながら】

そこの三人組もだッ!!私をそんな一撃でしとめる事が出来ると・・!!
【ガラドウグの拳を今度は確実に避けた…だが】
【全然予想外の方向からシーカイグの一撃が来ている事に気が付かなかった】

アルファー:
しまった!見えねえッ!!何も見えねえッ!!

ナオマサ組>>241
そうだ、我が長の名はミカロー、この世界に演出を施す者だ
某はその男についている訳だが、その理由を話せばおそらくは夜が明けてしまう…?
【ディドリィムが目を覚ましている事に少々驚愕するナオマサ】

ナオマサ:
眠っていれば…良いものを!今一度爆撃されたいか!!
【再び最低速度100キロで爆弾をディドリィムに向けて投擲する】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:46:24.38 ID:FmjgmbMo
【公園】

・・・こんな時間に来ても、流石に誰も居ない、か。
あぁ、肉まんが美味ぇ。
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男がベンチに腰掛け、肉まんを頬張っている】
【帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートで隠しており、男の顔は殆ど見えない】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:46:42.45 ID:x2OpE6AO
【公園】

…………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ねカッターシャツに黒いスカートを着た少女が佇んで夜空を見上げている】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:49:57.62 ID:McB/enoo
ミカロー・ドブロク組>>240

ミカロー:
やっぱ、剣は使い辛いんだよなあ…このままじゃあ案外簡単にやられちまうかもな
…じゃ、捨てるか!!
【右に回避すると同時に剣を手放す】
【手放した剣は再び消え去り、白神の攻撃範囲からいったん間合いを取る】

【代わりにミカローが懐から取り出すのは…籠手だ】
【それも拳の部分がキックボクシングのオープンフィンガーグローブのようになっている特注品】
ミカロー:
やっぱ剣使い相手にオレの拳を振るうにはコイツが一番だよなあ…この籠手、剣だろうが問題なく受け止められるからよ
名前はまだ決めてないんだがな…なんて名付けようか…な!?
【瞬間、ベルトコンベアを動かそうとしたジンジャーに向けて跳躍し、拳を振るう】

ジンジャー:
ぐおッ!?!?!?貴様…ずいぶんひさしぶりに…痛てえじゃねえかッ!!
【ジンジャーの一撃をかわしいつまでも動かない刹那をいぶかしみながらこちらに来ると思っていたカギを取ろうとする】

ドブロク:
ぐ…アガッ!!!!
【首を掴まれるドブロク】

い、いが…ああがッ!!ヤバい、ヤバい…んだな…!!
『ブギーマン』!!
【その合図とともにブギーマンがジャジュルに向けて肉切り包丁を振るおうとする】

【鍵は…ネイアの手に渡った】

ジンジャー:
あれ!?

ジャンクちゃん:
ネイアさん!!逃げてください!!そのカギを持って!!
ミカローにも、機関にも!そのカギを渡してはいけません!!早く逃げてください!!
【誰が来ようとカバーできるようジャンクちゃんがネイアのそばに行く】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:51:43.72 ID:S1lPZ0k0
>>244
お肉?・・・お前が・・・・?
【再びジュリオの容姿を見つめようとし】
へ、へぇ・・・・
【「嘘みたい」と言わんばかりの相槌を打つ】
【先輩の脳内ではもはやジュリオは貧乏ランクらしい】

・・・言っとくが、俺は変人では無い。
第一、先輩と言う名前が何で駄目なんだ全く・・・・
【その不気味さに対して、苦笑しつつ】
【自分の財布を取り出し、少しばかりかの金を渡そうとする】
これで飯でも、風呂でも良いから、体を満足させてきたらどうだ?
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:53:17.80 ID:GSBzcV2o
>>247

違うな、これは俺の──JOKERさ。
諦めろよ、ここでお前は消えるんだ。

【一枚のトランプが眩く光り輝き】

いくぜ────JOKER!!

【トランプが膨大な量の魔翌力に変換されると】
【アルファーを狙い、純粋な魔翌力で出来た、巨大な魔翌力の光線を放とうとする】
【光線の通り道を魔翌力で飲み込み、消滅させる気だ】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:55:27.31 ID:dOBbH9go
>>250
のんびりそちらだけで戦っておる場合かの?

強欲の沼

【「白神が」剣を地面に突き立てると、地面が泥沼に変化。ミカローを膝まで沈めようとする】

「吾輩も動くとしようか」

「四神・朱雀火」

【ナーガが杖を一振りすると、炎が起こり巨大な鳥の姿を形成する】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:56:20.50 ID:sa8u34go
>>247

「槍あたんねーな・・・」
「投げちゃえ」

【これが本当の投げやり・・・?】
【アルファーに向かって槍を投げる】

{このやろォォーッ!}
{かわすんじゃねェェーッ!}
{必殺、アーマーテイクオフかますぞ!}

【そう言うと鎧が破裂、1つに固まり、アルファーの方向に向かって飛んでいく】
【元鎧の固まりはとても鋭く、まともに喰らったら貫通しそうだ】

『海水弾を喰らったか』
『・・・エア!勝手に槍使うぞ!』

【槍に向かって海水を飛ばす】
【槍は水を纏う】
【ウォーターカッター的な意味で槍の威力があがった!】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:56:20.81 ID:vaLIh.AO
>>251
うん……フライドチキンの……残りが……捨ててあったからね……
【言って背後の、多少漁られた痕跡のあるゴミ箱を指差し】
【貧乏どころの騒ぎじゃありません】

【目の前のお金を、やはり不思議そうに見て】
……こんな身なりじゃ……路地裏から出るのも……無理だと思うけれど
【身に着けたタンクトップとジーンズはひどく汚れている】
【というか、男は生ゴミ臭を漂わせている】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 02:56:36.44 ID:KsAtzwSO
>>247

メカロー、か。やっと把握出来た。なんで着いてるかなんか興味ないから安心しろ。

『ワタクシ生物兵器ですから、爆撃一発で再起不能になる事等有り得ませんから』

『そして、同じ攻撃の二発目を…何の捻りも無い同じ攻撃を簡単に食らう事も有り得ませんから。後メカローじゃなくてミカローですから』

【デイドリィムの目の前に現れる、黒い包帯の壁】
【爆発物は、壁に命中するだろう】

デイドリィム。そろそろ決めるよ?

【一方ミストドラゴンは辺りに散らばる酸を吸収し始める】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 02:59:44.71 ID:wubshsAO
>>250
わざわざ相手の・・・

――ホームグラウンドで戦う必要は無いって話だッ

【ミカローに向け不意に左手に構えた魔銃を撃ち放つ】
【高速射出された魔弾は、威力はあまり高くは無い物のその速さは舌を巻く程に達している―――】
(力量、今の体力から考えても現状、届きそうな一撃はこれしか無さそうだ)

(―――やるなら徹底的に役目を果たす)
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:00:23.66 ID:x2OpE6AO
【公園】

……馬鹿みたい…

【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ねカッターシャツに黒いスカートを着た少女がベンチに座って小さくため息を吐く】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:00:54.52 ID:hVyL78go
>>250
ふむ・・・・また随分と必死にこれを欲しがる輩の多いことだ
くれてやってもよかったが逃げろと言われてはなぁ

【右手に鍵を持ち眺めながらも周囲を見回し】

(どちらにしろこの宴も終局が近いか・・・・)

それでは私は帰るとするかな?

【大鷹を近くに呼び寄せ触りながら何かを短く詠唱】
【すると鷹は力が抜けたようにぐったりとし鏡に吸い込まれるように消え】
【代わりの様に大きく向こうの見えない門が出現する】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:04:48.72 ID:FmjgmbMo
【公園】

マジで誰も来やしねぇ。
・・・いや、まぁ寂しいってわけでもねぇがよ。
・・・んぁ?こうやって馬鹿みてぇに独り言喋ってるのも寂しいに入るのか?
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男がベンチに腰掛け、肉まんを頬張っている】
【帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートで隠しており、男の顔は殆ど見えない】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:07:26.72 ID:S1lPZ0k0
>>250

【肉切り包丁はジャジュルの体に突き刺さる事になるだろう】
【何故ならジャジュルは「防御姿勢」を取らない。今取っているのは「攻撃姿勢」】

欲に塗れて憎しみ1つ
【右拳に魔翌力が集まっていく】
欲に塗れて悲しみ1つ
【その拳を覆う魔翌力が段々と形を創っていく】
欲に塗れて怒り1つ

『刑』
【ジャジュルの上に、巨大な槍を持った兵士が現れる】
【兵士は槍を振る動作を行い消える】
【ジャジュルの右拳を覆う魔翌力が巨大な槍の先端みたいになっていく様だ】

私の欲を邪魔したからには・・・・ね?
【槍の形となった右拳を思いっきり突き出し、首を掴んだドブロクの胸部目掛けて
突き刺そうとする。成功した場合、巨大な槍如く右拳が突き刺さるだろう】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:11:36.47 ID:GSBzcV2o
>>260

やあ、そこの夢の住人さん。
独りぼっちで何やってるのかな?

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、意味不明なことを言いながら近づいてくる】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:12:55.75 ID:x2OpE6AO
>>260
/あの…絡んでも良いですか?
/ご迷惑でしたら断ってくれても全然構わないのです
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:13:49.19 ID:x2OpE6AO
/>>263は無視でお願いしますです
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:14:40.24 ID:FmjgmbMo
>>262
・・・俺はプーさんか、もしくはラビットか?
・・・あぁ、いや、まぁ良い。
【肉まんをもふもふしつつ、少年に顔を向ける】

見てわからねぇかな、肉まん食ってるんだわ。
一人ぼっちで。
まぁこんな時間だししゃあねぇとは思うんだがな・・・。

>>263-264
/おぉうすまない、今度絡もうぜぇ。
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:15:03.32 ID:S1lPZ0k0
>>255
・・・・・・・
【黙りながら、ポッケからキャンディー(後輩の)を取り出し】
【そのまま渡そうとする】
【先輩なりの優しさらしい】

まずは保護センター行って、新しい服貰うこった
【その様子を見て小さく息を吐き】
やれやれ・・・・あんたのお姉さん。何か、大変そうな人生送ってそうだな
【色々とヤバい妄想浮かべている先輩であった】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:18:22.51 ID:McB/enoo
アルファー組>>252
【水を纏う槍がアルファーの肩に突き刺さり右腕が落ち貫通する】

アルファー:
あ、ガァッ!!クソ…やめろ、てめえら…

【目の前にあるのは…双葉のJOKER】

やめろと言っている…!!

【そしてガラドウグのアーマー】

やめろガキども貴様ァァァァァァァァァ!!!!!!!!!

【JOKERとアーマーの巨大な一撃を持って胴体が消失する】
【…まず間違いなく致死量のダメージを持って】

ナオマサ組>>256
ナオマサ:
…おもしろいぞミスト、ディドリィム…
その一撃が貴様の最後の一撃か?

【ナオマサの口に光のようなものがたまって行く…明らかなチャージ音を出しながら】

試してみる、というのか?貴様の一撃が先に入るのか
それとも某の一撃が先に入るのか…

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

受けて立つッ!!『トラフィック』!!『最低速度150キロ』ッ!!
食らうがいいッ!!
【放射能レーザーがありったけの勢いを持って二人に放たれる】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:18:26.22 ID:GSBzcV2o
>>265

夢の中で独りぼっちで肉まん食べてるのか……、
うん、こんな時間だし、そろそろ夢から覚めたいよね。

【真面目な顔で、意味不明発言を連発している】

>>264
/すいませんでした……。
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:21:01.51 ID:vaLIh.AO
>>266

……ありがとう……?
【意味が分かっていない様子ながらそれを受け取り】
二日間の食事が……パン屑だけの時もあるから……糖類は貴重だよ……
【包みを開けて口の中でコロコロ転がして】

……保護センターってなんだい?
ッ……!
【続く相手の言葉を聞いた途端、眉を顰めて俯いてしまい】
……姉さんは……もう居ないんだ……
【左手に持った写真の端を、弱く握りしめ】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:21:45.97 ID:FmjgmbMo
>>268
・・・何が言いてぇのか、とりあえず頭の中で考えてから喋れ。
俺がお前の言ってることが分からんからよ。
【率直に発言の意味不明さを指摘】

で、夢から覚めるにしちゃあまだ早すぎるわけだが。
・・・なにしてくれるんだ?
【肉まんをもふもふ】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:22:11.96 ID:GSBzcV2o
>>267

ハハッ、流石に終わったよな。
不死身のような奴と戦ってから、疑っちまうぜ……。

【小さくため息をつき】

……やべ、血を流しすぎたか。

【ダメージが溜まっていたのか、口から血を吐くと】
【胸の傷を抑えながら、その場にうつ伏せに倒れた】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:24:06.48 ID:McB/enoo
ミカロー組>>253>>257>>259>>261

ジャンクちゃん:
急いでネイアさん!早く!!そいつを持ち帰る事が
まず一つ!ルナさんの借りを一つ返した事にもなるはずッ!!
【ネイアに向けて思い切り叫ぶジャンクちゃん】

【ジャジュルに今まさに貫かれようとしているドブロクの…糸目の少年の目が…思い切り見開かれる】
【そしてその奥の赤い瞳がジャジュルを覗き込んでいた】

ドブロク:

―――通りませ

通りませ 通りませ
行かば何処がほそ道ならば
天神元へと 至る細道…

【『サウス・サターン・デルタ』がドブロクの細胞を改造する】
【その全く同時に変化したドブロクの拳がジャジュルの拳と叩きあう】
【成功した場合ドブロクとジャジュルの拳はお互いに粉砕される】
【そして…ブギーマンの一撃が突き刺さるのならば力が緩んだすきにドブロクをブギーマンが回収することになる】

ミカロー:
あん!?
【不意をつかれたミカローはジンジャーもろとも膝までつかる沼に沈む】

ジンジャー:
待て!これ私もやばくないか!?
ミカロー:
ざまあ!貴様もこのまま…無駄ァッ!!
【突然現れた…ナーガは見たこともあるかもしれない黒い拳で防御するが】

ジンジャー:
その…能力は・・・!?
ミカロー:

…チッ、流石に銃弾はまだ防げねえな、一発急所に来そうなのを防げるだけだ

【そういうミカローの腹に…血が出始めている】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:25:06.26 ID:GSBzcV2o
>>270

つまり、この世界はボクの見ている夢だって事さ。
キミも、ボクの夢の住人に過ぎないって事だよ!!

【話の内容が宇宙、しかし本人は真面目】

別に、ボクは何も出来ないよ。
唯の常識的な中学生だからね。
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:27:14.95 ID:sa8u34go
>>267

{・・・ひょー}
{でも、この技かますと5分くらい鎧纏えないんだよなァー}
『初めてやってみたけれど、ウォーターカッターって切れ味いいのう』

「奴は・・・致死量のダメージを喰らった・・・多分」
「とりあえず、奴が・・・生きているか・・・死んでいるか・・・それを確認するまで安心できない」

【アルファーを見ながら】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:28:21.57 ID:FmjgmbMo
>>273
・・・・・・。
【ヤバイ、コイツはヤバイ】
【本能が警告する】
【コイツは「色々と」ヤバイ】
【「ここに居てはマズイ」】
【そう判断した彼は】

・・・あ・・・あぁ、そうだな。
【適当に話を合わせて】

・・・・・・じゃ、じゃあ俺は行くわ・・・じゃあな・・・。
【立ち去ることに決めたようだ】
【そのまま手を振って立ち去ろうとする】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:30:05.95 ID:dOBbH9go
>>272
行くぞ月輪、火葬なら埋葬の手間も省けよう

「うむ、纏めて燃やしてしまうか
丁度良い機会、別に義理が有る訳でも無い」

【白神の炎の大剣が巨大な鳥へと姿を変える】
【ナーガの手元の鳥と並び、その体から火の粉を散らしている】

運が無かったのう・・・原因と言えば・・・

「我らが居て、貴様が居た。それだけの事だな」

≪双子朱雀火≫

【二人の手から巨大な炎の鳥が放たれ、ミカローとジンジャーをまとめて焼き払おうとする】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:32:09.94 ID:GSBzcV2o
>>275

ちょっと待った!!
眼が覚めるまで暇だし、ボクと遊ぼうよ!!

【走って回り込み、退路をふさごうとする】
【まるで、キミは既にボクの世界から逃れられないんだよ、とでも言いたげな表情だ】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:32:14.79 ID:McB/enoo
アルファー組>>271>>274

アルファー:

…なんという…イカレた野郎共…
だがまともな人間には、ミカロー監督と闘う権利すら、与えられはしない…そう、これもミカロー監督の試練なのだ…
この男たちと闘う事が…次の試練、なのだ…

せめてこの能力の全貌を…監督に…伝えられないのが…ちく…しょう…

【アルファー 能力名『ヘルタースケルター』―――――死亡】
【ダイイングメッセージすら、残すことはなかった】

279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:33:27.93 ID:hVyL78go
>>272
む・・・・ルナの名前を出すのは卑怯だぞ、ジャンク

【一時的に高慢そうな笑みが消え鍵を握ると門へ歩き出し】
【赤黒い空間の向こうへと入っていこうとする】

そういえば・・・私の家でなら魂だけのルナと話せる事を伝えておこう
では不死鳥座並びに機関その他の諸兄、これにて失礼させてもらうぞ

【やがて門はゆっくりと音も立てずに閉まり始めることだろう】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:34:13.99 ID:wubshsAO
>>272

――外す訳が無い・・・が

(――不味いな、ジンジャーを巻き込むのは不本意だ)

(攻撃範囲を広げれば必然的に被害も大きくなる)


【銃を向け、再びの待機】

【後方支援とはかくも忍耐力が必要な物なのか、そんなコトを考えつつ・・・】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:34:29.73 ID:FmjgmbMo
>>277
・・・俺は暇じゃねぇし。
・・・それと、てめぇと遊べるほど俺は器用じゃねぇからな・・・。
【若干引き気味に】
【その少年の隙を窺う】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:35:43.09 ID:GSBzcV2o
>>278

イカレた野郎……ねぇ……。
全く、不名誉な事を言いやがって……。

【そう言うと、そのまま意識を失った】

/乙でしたー
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:35:47.05 ID:KsAtzwSO
>>267

『「ERRORテーピング:黒包帯の聖域(ブラックマミー・サンクチュアリ)」。』

……すまないねデイドリィム。守りは君に任せた…

【大量の黒い包帯】
【包帯達は二人を何重にも、何重にも包み込み守ろうとする】
【そして】

【包帯に放射能光線が当たる】
【当然包帯は溶けだすが、何故か中にいるのはデイドリィムだけ】
【彼女は「生物兵器」。包帯で威力の落ちた多量の放射能光線を浴びたとして、致命傷にはならない】

『…………うっ……流石に……効きます…』

【デイドリィムはその場に倒れる】
【が】
【大量の包帯の一部に空いている「穴」】
【ちょうど人一人が出られる程度の穴】

ナオマサ氏……これが俺の…今撃てる最大の一撃だ。

「 酸 劇 」

【刹那、響き渡るミストドラゴンの声と、ギターの音】
【そして】
【大量の酸が一本のサーベルになり、ナオマサの頭上に出現】
【割と速いスピードで、振り下ろされる】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:37:26.25 ID:GSBzcV2o
>>281

……キミ、引いてない?
言っておくけど、これは事実なんだからね!!

【夜中なのに、大声で叫び】

だって、授業中寝てたのに、眼が覚めたらこんな意味不明な世界なんて……。
夢以外に、考えられないじゃないか!!

【因みに、隙は大有りである】
【逃げようとすればいつでも逃げれるだろう、多分】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:41:59.40 ID:McB/enoo
ナオマサ組>>287

【ズバッ!!と音が鳴り響いたのが聞こえたかもしれない】
【その酸のサーベルは…一撃で確かに脳天を貫く】
【その結果が生み出すのは即死しかなかった…だが】

ナオマサ:
―――素晴らしいぞミストドラゴン、尊敬に値する

【…それだけ言い残し、要塞のごとき男は散った】

【ナオマサ 能力名『トラフィック』―――死亡】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:42:32.43 ID:FmjgmbMo
>>284
・・・あ、あぁ・・・そうだな・・・。
お、お前の夢なんだろうな・・・名前も知らんが・・・。
(・・・コイツ、俺と同じ境遇みたいだが・・・・・・駄目だ、助ける気になれん・・・)
【適当に言葉を受け流しつつ】

(今ッ・・・!)
【能力発動、「レールウェイ」】
【男が右腕を翳すと、右腕からレールが現れ、伸び】
【公園から50mほど離れた場所に位置する電柱に「連結」する】

・・・・・・じゃあな!
【そしてそのままそのレールに飛び乗り】
【高速でその場から離脱しようとする】
【その速度、時速130km】

【レールは通常のレールと同じ強度なので、それ程度を破壊するほどの威力の技を有していれば、難なく破壊してそれを阻止できるだろう】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:46:44.34 ID:S1lPZ0k0
>>269
・・・・
【その様子をただただ見つめる先輩】
【その視線は若干憐みが含まれている】

あれだ・・・別世界で・・・てこの世界にはんなもんないか・・・
っ!・・・・・
【その言葉を聞き】
・・・・すまん
【と小さく俯く】

>>272


私は・・自分の欲を貶した者は許さない立場でね
私の欲を邪魔した者が命を求めるなど・・・あり得ないですねぇ
【もはや鍵などどうでもいい】
【ジャジュルにあるのは―「欲」】

【ジャジュルの魔翌力は上昇し続ける。今もなお】
【元々ジャジュルの魔翌力は異常な量―一般能力者の何十倍もある】
【その魔翌力を操作出来る事が出来るかは―ドブロク次第だ】
【魔翌力が異常な量に値する力を持つならば、出来るだろう】

「悪」に王道なんて存在しません
後悔するんですね―って貴方が「悪」でも「正義」でも私には関係無いんですけどねっ・・・!

【ブギーマンの一撃が入りこむならば、ジャジュルは相当な怪我を負うだろう】
【しかし隙は生まれないだろう】
【更に左足を上げ】

『格闘家』
【凄い勢いと言わんばかりに、更に横蹴りをドブロクに攻撃しようとする】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:47:05.45 ID:KsAtzwSO
>>285

尊敬(リスペクト)ね…その一言は…ミュージシャン冥利に尽きる…

『…ミスト……ワタクシ疲れました……ミストも…疲れてますか…?』

……当然さデイドリィム…早いとこ帰ってベッドインしたいところさ…

【二人はその場に倒れ込み、動かない】
【否】
【動けない…】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:48:01.89 ID:GSBzcV2o
>>286

……遊ぼうって言ったじゃん。
これは、ボクの夢だから、非常識なことも出来るんだよ?

【無表情のまま、小さく呟くと】

───『ブレイヴ・ハート』

【少年の前に、小さな人型の『何か』が出現すると】
【炎を纏った拳で、レールを打ち砕こうとする】

/いい加減ウザかったら、確定で逃げてくれて構わないです、はい。
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:50:57.69 ID:sa8u34go
>>278

{・・・ぽっくりしたか}
「なぜその表現を・・・」
{あと、俺たちはイカじゃねえ}
「聞き間違えちゃだめでしょ」

『・・・ここにくるとき・・・道は十字路だった・・・』
『そして、僕達は右に来た・・・』
『他の道にも・・・いるかもしれない』
「・・・行くのか」
『・・・い・・・く・・・・・・バタン』

【魔翌力の酷使による疲労で倒れる】

「・・・だめそうだな」
{引き上げるのも大事・・・か}
「3人で戦ってこそ最大の力を発揮できるからな・・・俺たちは」
{ああ、特に今日みたいな強大な敵には・・・3人じゃないとな・・・}

「ところで、何が目的だったんだ?あいつら」
{さあ?}
{まあ、久々に本気で戦ったし、いいじゃん}
「うっ・・・」
{ぐへ・・・}

【2人は倒れる】

「・・・今日は野宿か」
{そうだな・・・}
「追いはぎが・・・こないと・・・いい・・な・・・」
{そう・・・だ・・な・・・・}

【意識が薄れてゆく】

/乙でしたー
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:51:45.14 ID:FmjgmbMo
>>289
・・・だっ・・・どあ・・・!
【レールは打ち砕かれ】
【途中でその直進は止まり、べしゃ、とだらしない音を立てて男は地面に顔をこすり付ける】

・・・・・・ッ・・・。
(・・・チッ・・・やっぱり能力持ってるか・・・)
(どうする・・・?このまま逃げちまっても構わないんだが・・・)
【上体を起こし、少年の状態を確認しようとする】

/うざい^p^しかし、なんだろうこのやめられない感覚・・・!
//しかし、寝れなくなっちゃうから戦闘は勘弁願います・・・。
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:53:47.24 ID:McB/enoo
>>282
>>288
>>290

/乙でしたー
こんな遅くまでありがとうございます…
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:55:44.00 ID:GSBzcV2o
>>291

ハハハ、やっぱり夢の主人公は最強なんっ…………!!

【人型の『何か』に顔を殴られ、ベンチまで吹っ飛んだ】
【その後、人型の『何か』は消滅した】

/うざいは褒め言葉なんだぜ。
/把握しましたー
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:55:44.38 ID:KsAtzwSO
>>292

/こちらこそ乙でした〜
//機会があれば、いずれまた〜
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 03:57:52.19 ID:FmjgmbMo
>>293
・・・・・・。
【ぽかーん】
【あまりにも唐突の出来事過ぎて、何も反応できずにいた】

・・・・・・。
【暫く、放心状態になった後】
【ずれたサングラスをかけなおし】

・・・なんだったんだ・・・。
【げっそりとした表情で帰っていった】

/お疲れ様でしたー。
//こいつ・・・うざいって言われて感じてやがる・・・!
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 03:58:16.52 ID:McB/enoo
>>276>>279>>280
ジャンクちゃん:
またいずれ!アリーヴェデルチ!!
【ネイアを見送りながら】

ミカロー:
あ、まてテメー!!そのカギを置いて行けッ!!
ソイツがねーと『フィルム』が…!!
ジンジャー:
そんな事を言っている場合かッ!!どうすればいいかわかるか!?
ジャンクちゃん!!

ミカロー:
何してやがる鉄くず人形!てめーの主が死にかけてるんだぜ!!
クソっ!どうすればいいかなんとなくわかったッ!!

ジンジャー・ミカロー:
―――逆にこの沼に深く潜り込むッ!!!!

【その言葉通り二人の男はもがくどころか体全てを沼の中に沈ませ、炎をやり過ごしたのだ】
【そしてそのカバーにジャンクちゃんが通り過ぎてからジンジャーを引き上げようとする】


【ドブロクは…歌う、まだ歌う】

ドブロク:
ご意見ご無用 通れぬとても
この子の十の 御祝いに
両のお札を納めに参ず
行きは良いなぎ 帰りはこわき
我が中こわきの 通しか な―――

【ドブロク…スタジオ不死鳥座監督補佐―――メインカメラマン、ドブロク】
【彼に備わった『歌姫の一族』の歌がドブロクに力を与えている】
【その歌がドブロクの最後の一撃を放たせた】

【その横蹴りを今度はもう片方のゴリラのように改造した拳で受け止めたのだ】
【その衝撃を持って吹っ飛んだのは…ドブロクだった】

【しかしみごとに吹っ飛んだドブロクをブギーマンがナイスキャッチする】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:01:22.13 ID:GSBzcV2o
>>295

………………。

【そのまま気絶して、倒れていた】
【気絶した理由が自分の能力に殴られたからとは、なんとも情けない奴である】

/乙でしたー
/もっと言って(´Д`;)ハァハァ
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:04:13.19 ID:dOBbH9go
>>296
「甘いな、二人とも。制御できぬとでも思ったか?
まさかその程度の頭で大口を叩いていたか、ミカロー?
吾輩達を相手に、攻勢に出なかったのが貴様のミスだ」

【炎の鳥は沼の上に留まっている】

そうじゃのう・・・物のついでじゃ
最後の仕上げといくかのう、月輪
残した魔翌力、全て使うぞ

「了解した」

【二人が印を切るや、炎の鳥が消滅】
【沼地に大量の炎の魔翌力が集まり光り始め】

≪Grip&Break down≫

【白神が拳を握る動作に合わせ、それが爆ぜる】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 04:08:16.29 ID:hVyL78go
>>296
ふふっ・・・また騒ぎがあれば邪魔することもあるだろうな
その時また、でなければ近日中か?

【門同様に静かに笑うその姿は閉じた門により見えなくなる】
【門そのものもすぐに消え追うのは難しい事となる】

【そして魔界の屋敷】

ふむ、なかなか疲れた
気に入っていた服も破れてしまったしな・・・・

取り合えずは風呂にでも入るとしよう

【この後ある来客があったのはまた別のお話――】

/お疲れ様でした〜!
/いやしかし鍵預かっちゃって・・・・とにかく乙です
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 04:09:29.21 ID:S1lPZ0k0
>>296

やれやれ・・・鍵は手に入れれませんでしたか♪
【ところどころ破れた真赤なレインコートを着ながら
その様子を見つめうジャジュル】

【彼女自身、魔翌力の奥其処はまだ見えないが
ブギーマンの攻撃により体の至るところが痛みを訴えている様だ】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:12:29.52 ID:wubshsAO
>>296
一先ず安心、とでも言った所か?

コイツ等が信用している以上は――まぁ勘ぐりは無しにして置こう

・・・・・・何をしたいのか、と言う事はいまいち分からないけどな・・・


―――。
ジャジュルに、機関――ナーガ・・・後もう一人もそれらしき気配は在った
・・・ジンジャー達よりも自らの身を心配するべきか?

【独り言のように、ポツリと呟く】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:19:32.46 ID:McB/enoo
>>297>>299>>300>>301
ジャンクちゃん:
キャアアアアアアアッ!!!!
【爆発でジャンクちゃんが、ドブロクが、ブギーマンがはじけ飛ぶ】

ジャンクちゃん:
ジュニアハカセ!ジュニアハカセ――――ッ!!!!

【悲痛に響くジャンクちゃんの声】
【一方沼の中】

ミカロー:
…あんなこと言ってやがらァ、いいぜ、こちとらカギ取られてムシャクシャしてんだ
見せてやるよ、オレの第二の能力
【そういうとミカローは出す…第二の能力、アートマンを】

『March of the Black Queen』(黒の女王の行進曲)

ジンジャー…歯ァ食いしばれェェェェッ!!!!

ジンジャー:
おぶぅッ!!

【何やら…あごと拳をぶつけたような音が聞こえたと同時に何かをブン殴るような勢いで地面からジンジャーが飛び出してくる】

【その全く同じタイミングで…『ナーガの後ろにドブロクが』いることに気がつくかもしれない】
【ドブロクはたった今自分が起こした爆発で吹っ飛んだはずなのに】

ドブロク?:
ご意見ご無用 通れぬとても
この子の十の 御祝いに
両のお札を納めに参ず
行きは良いなぎ 帰りはこわき
我が中こわきの 通しか な―――

【その歌の後半を再び歌ったと同時に…ナーガに向けてそのドブロクが剛腕を叩きつけようとする】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 04:24:11.36 ID:S1lPZ0k0
>>302

・・・やれやれ
【ジャジュルはレインコートから携帯を取り出し】
【何処かにかけ始める】

もしもし私だが・・・水の国の支部のゲートとここを繋いでほしい。今すぐだ
【それだけ言うと、近くの地べたに座り込む】
【どうやら脱出するようだ】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:28:25.48 ID:dOBbH9go
>>302
「ふーむ、景気が良い事だ
そろそろ帰還するか?宴は終わりのようだが
・・・いや、そうでも無いか」

そうじゃの、中々しぶとい
どういう仕掛けかは知らぬが・・・面白くなってきたのう

【ナーガはドブロクに対して全くの無反応、白神が翼を広げて拳を受ける】

「あの小僧の能力か、ミカローのもう一つの能力か・・・どちらでも良いな
吾輩はミカローとでも遊ぶとするか」

ふーむ、これだけボロボロになってこの威力は良いのう
じゃが・・・些か単純に過ぎる

(ふーむ、そうそう何度も受けたくは無い威力じゃの
流石はNo.2と言った所か・・・)

【仮面を外し、杖をコツコツと打ち鳴らしながら佇むナーガ】
【首だけを背後のドブロクに向け、嫣然と微笑む白神】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:39:08.59 ID:wubshsAO
>>302


【飛び出た瞬間の、たった数秒間】

【刹那は此処で一歩を踏み出す】

≪Insight≫

【待ち望んだ瞬間――逃しはしない】


――――本気の一撃、受けてみろ


【カリバーンを握り締め、ミカローに高速接近】

<スターブレイク>
【下から上に向け空間ごと切り裂くような縦一直線の一閃を放つ】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:46:01.62 ID:McB/enoo
>>303>>304>>305
ミカロー:
…チッ、一応最後の渾身の一撃なんだがなあ
やはりバッドエンドが足りないらしいね…『切り取る』タイミングが全然遅い
これが完成したならきっと究極の防御になるはずなのによ…こんな負け惜しみみたいな一撃ではなくてよ…

【そう言ってジンジャーの後から現れたミカローは…少し変わっている】
【その紅白の手が真っ黒のナックルに包まれ、鉄のナイフ状の爪が備わっている…しかも胸あてのような物もあり、何よりアートマンを従えている】
【ミカローのイメージにピッタリの黒い色、男性的なフォルムで口元部分からサーベルタイガーのような牙が生えており、目がぎょろりと赤い】

ミカロー:
スクライドに例えると…エイリアスなのか?この能力は
所詮は支援用の能力でしかなかった『サイン・オブ・ザ・タイムズ』と比べこれはオレ自身の牙を象徴したアートマンだ
まだ未完成だが…オレがサシのケンカをするのならまさにコイツはうってつけって訳だ…こんな風に!!無駄ァッ!!

【刹那のスターブレイクに真っ向から左の拳を叩きつけて立ち向かう】
【上からの一撃が失敗しその斬撃を受けようが受けまいが…彼は言う】

ミカロー:
もういい、興が覚めたぜ…ブギーマン、引き上げるぞ、ドブロクを回収し忘れるなよ
それとジンジャー…お前も今日はとっとと帰んな、オレはもう疲れたの?わかるか?

ジンジャー:
…………

ミカロー:
…おい、今日はもうオレの負けでいいからとっとと帰りな、オレはもうしんどいんだよ

ジンジャー:
ふ、ふは、ハハハハハ、

ウェアーッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!!!!!!!ヒーッハハハハハハハハ!!!!!!
フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ
ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ

ミカロー:
…なんでラリッてるんだコイツ?
【狂ったように笑うジンジャーを見ながら】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:52:21.53 ID:dOBbH9go
>>306
切り取る、か。成程のう・・・
そして、このわっぱでは無くそこな小者の一撃か・・・
完成すれば面白そうじゃのう

【口元を手で隠して微笑む白神】

「切り取る・・・ふむ、もう一度見てみたい物だな
吾輩の剣術に対してどのような反応をするか・・・
点が二つ有れば線が出来、三つ有れば面が出来るのだ」

【杖の外側を外し、仕込刃を出すが】

「・・・何やらまだ趣向が有るようだな」

そうじゃのう、この小者どもの騒動ほどには期待できぬが

【二人ともジンジャーに視線を向ける】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 04:54:36.58 ID:wubshsAO
>>306

【火花が散り、烈しく弾ける】
【決死の一撃は止められるものの、衝撃は確実に伝わるだろう】


【――だが其処までだ。】

【≪Insight≫の長時間に渡る酷使により、残しておいた体力は殆ど存在しない】

【息を切らし、距離を置く】

―――予想だにしなかったな、お前の正体がこんな人物だったとは

映画作品は最高に面白かった――だから少し、残念に感じる
【長剣を鞘に納める】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 04:55:00.34 ID:S1lPZ0k0
>>306



【その様子を見て同じく首をかしげるジャジュル】
【すると突然目の前にワープ空間の様な物が発生】

じゃあ私は帰りましょう♪
さようなら、ミカロー。また会う機会があれば・・・

【そしてそのままワープ空間の奥へ】
【空間はすぐさま消えてしまう】

/乙でした〜お休みっ!!
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 05:07:08.63 ID:McB/enoo
>>307>>308>>309
ミカロー:
…痛てえな、コラ
クソッタレ、刹那…なんか今日オレなんのために頑張ったんだかわからなくなって…
【その後『最高に面白かった』の一言を聞き】

よし!今日は実にいい日だった!うん!


ジャンクちゃん:
ジュニアハカセ…とうとう変態をこじらせてイッちゃった人に
なってしまったのデスヨー…?

ジンジャー:
フフフフフフ…残念だったな…ミカロー!!
この勝負…戦いはほとんど負けと言っていいが…最終的にはこの私の勝ちだッ!!
【そういうジンジャーの頭に…メモリーカードが突き刺さっている】
【カードの側面に『ジンジャー・ユースロット』と書かれたメモリーカードを】
【沼の中に潜ったときどさくさにまぎれて奪い取ったらしい】

ミカロー:
………………………………………あ!!
ジンジャー:
そうとも…私が今まで貴様を追っていた理由の一つさ…それが今、とうとう私が取り戻したのだッ!!
やったぞ!流れてくるようだ…この私の記憶がッ!!『テュポーン』!!!
【ジンジャーの呼びかけとともに白いバイクがジンジャーの傍に現れる】
【ジンジャーはジャンクちゃんを引き揚げるとアクセルを回し】

ジンジャー:
今日は私も行くぞッ!!この素晴らしく心地よいわが記憶を!
まーたとられては性に合わん!ミカロー!貴様とのケリはお前の提案通り後々ということにしよう!
また会おう!さらばだ悪党ども!刹那君もキリのいい所で立ち去るがいい!
【こうしてジンジャーは逃亡した】

ミカロー:
…刹那、ナーガ、そしてそこの実に魅力的なお嬢さん
オレもう行くわ、カギもとられたしジンジャーにメモリーは奪い返されるし、今日は厄日だな…
【ドブロクを持ったブギーマンを連れて】

…またお会いしよう!次はもっと楽しめる戦いの場でな
【そう吐き捨てて去って行った】
【To Be Continued...】

/乙でしたー
えらく長い時間付き合わせてgdgdな終わり方ですいません…
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 05:14:16.82 ID:dOBbH9go
>>310
ふむ、転んでも只では起きぬ性分のようじゃの
中々に見事な手腕じゃ

「ああいう性質の物は強い、どこからでもチャンスを掴みに来るからな
むしろこの敗者よりも吾輩達を楽しませてくれるかも知れん
いや、最後の趣向、思っていたより随分と良かった」

【ナーガはローブと仮面を消滅させ、白神は翼を消し】
【ちゃっかり目的を達成したジンジャーに称賛の眼差しを送る】

妾達はどうする?宿をとるかの?

「そうしますか、次はどこへ行きましょうねえ」

決まっておるわ・・・≪ネル・ナハト≫じゃ
嗚呼、早う動かぬかのう・・・?

【のんびりと会話しながらも、姿を消すこと無く「歩いて」立ち去った】

/お疲れ様でしたー
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 05:17:27.63 ID:wubshsAO
>>310

【静かに、その様子を一通り眺め】

【最初に出たのは、純粋な溜め息だった】

―――。
やり切れないな、何もかも・・・

時が流れればまた巡り会う事も在る、か?
どちらにしても良い事は無さそうだがな。

【――『Trickster』に対し、事態の収束を配信しつつ、その場をやがて立ち去る事を決めた】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 08:18:12.68 ID:6L0WpEDO
【路地裏】

……はぁ…

【少し色が薄い金髪で微かに手が出ている大きな黒いコートを着ている少女】

【その手には特殊な形状の武器を持っている。それは長く、鋭利な鉤爪が伸びた手袋、しかし手首の部分が分厚い輪になっており、そこから鎖で繋がれた小さな刀が繋がっており、それを鉤爪で持っている】


/置きレスになります
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 09:04:26.59 ID:sa8u34go
【公園】

この場所凄く暖かいー
みゃー、みゃー

【メイド服を着た1mくらいの幼女?がいる】
【白い帽子を被っており、手には軍手がはめられている】
【尻の辺りに何かが詰まっている大き目な布袋を押し付けている】
【布袋の2つの紐を肩にかけている】
【吐く息が黒い】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 09:38:30.12 ID:6L0WpEDO
>>314

……

【近づいてくる銀色の髪で紫色の目、黒いゴスロリドレスを着ている少女、右手は黒く、爬虫類の様な肌質になっている】

/置きレスですがいいでしょうか?

/無理なら引きます
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 12:27:48.73 ID:6VxmywSO
僕も強くならないと……だから、看護婦さんに教わったのをやってみよう
……けど僕に力を貸してくれるかな?
【海のように蒼い髪に白い肌で白衣を着た眼鏡をした少女みたいな顔の少年が何か魔法陣を描いている】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 13:12:08.91 ID:x2OpE6AO
【公園】

…………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ねカッターシャツに黒いスカートを着た少女が片手にミルクティーを持ってベンチに座っている】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 13:14:38.42 ID:lb/BvwDO
>>317

そ、その
君、ちょっといいかね?
【巨大な身体で全身毛むくじゃらの獣がおずおずと話かけてくる】
【顔はライオン、腕は熊、脚は狼といった異形の姿をしている】

/絡んでいいですか?
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 13:19:43.31 ID:x2OpE6AO
>>318
なに?化け物。

【無表情で顔も向けずに言う】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 13:23:06.32 ID:lb/BvwDO
>>319

い、いや。すまない
君に危害を加えるつもりはないんだ
【化け物と言われたことかショックだったようだ】

邪魔したようだ、失礼するよ
(金太郎…やはり私は…)
【獣は背を向けて立ち去ろうとする】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 13:36:35.43 ID:x2OpE6AO
>>320
なんの用があって話しかけたのか私は訊いているのよ?

話しかけておいて早々に立ち去るなんてそれこそ失礼だとは思わないのかしら?
【その背に視線を向けながら】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 13:44:03.05 ID:lb/BvwDO
>>321

あ、ああ。そうだな。す、すまない
【獣は少女に卑屈な眼を向ける】

ここは、この世界のどのあたりなのか聞きたかっただけなんだ
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 13:47:22.98 ID:x2OpE6AO
>>322
【急に立ち上がると近づいていき】

――知らないわ。
【顔を近づけジッと見つめながら答える】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 13:52:36.50 ID:lb/BvwDO
>>323

ビクッ!
【少女の視線に怖じけづき、半歩さがる】

そ、そうか
わからないなら、それでもいい
【少女から目線を外し】
【体毛の中から日本酒のワンカップを取り出す】

ご、ご一緒してもいいかな?
【怯えながらもおずおずと聞く】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 13:54:30.13 ID:RzZD/0oo
>>315

ん、誰かくる
ジィー

【少女がくる方向を凝視する】

/すみません、睡眠不足で寝落ちしてました
/大丈夫ですよー
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 13:58:48.78 ID:x2OpE6AO
>>324
いたいけな少女を酔わせて何をする気?
いわゆる獣姦というものかしら?
【無表情で首を傾げ】

まぁいいわ。
おいで、ポチ。
【勝手に名前をつけてサッと振り返りベンチに向かっていく】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 14:01:53.71 ID:lb/BvwDO
>>326

い、いやその私は…そのようなつもりは
それに私の名前はポチでは…
【反論しようとするが少女の気迫に押されて言葉を飲み込む】

ふぅ
【のしのしと少女の後に続いてベンチへ向かう】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 14:10:32.24 ID:x2OpE6AO
>>327
【ベンチに座り込み】

それで…ミケはどうして人語を喋れるの?
それとももしかして私の方が実は獣属性で聞き取れるのかしら?
てっきり私はツンデレと言うものなのだと思っていたわ。
【無表情に自分にネコ耳がついていないかを確認している】
【そして名前が変わっているのには悪意さえ感じられるだろえ】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 14:16:22.11 ID:lb/BvwDO
>>328


【もうつっこむ気力すらない】
【だが不思議とこの少女に嫌悪感は感じなかった】

私の名はジャック、元々は…人間だ
【ベンチに座り、ワンカップを眺めながら話し出す】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 14:23:50.30 ID:x2OpE6AO
>>329
驚いたわ。
【そう言うが表情は全く驚いていない】

クリスティーナは元々人間だったのね。
どうして化け物なんかに?
……一文字以上二十文字以内で説明して。
【ミルクティーを飲みながらどうでも良いかのように問いかける】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 14:29:33.11 ID:lb/BvwDO
>>330

く、クリスティーナって…
【優雅に紅茶を啜る少女を見つめる】
【少女の表情からは何の感情も読みとれず、困惑する】

私が、この姿になったのは…天が与えた私への…罰…それだけのことだ
【今までより一層歯切れが悪い】

そ、それより君はこんなところに一人で一体何を?
【話題を変えようとする】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 14:39:16.44 ID:x2OpE6AO
>>331
格好いい言い回しね。
私の語彙じゃ表現しきれないわ。
【やっぱりどうでも良かったのかサラッと流し】

公園で飲み物を一人で飲んでいる女の子が珍しいのなら、あなたの世界に退屈は存在しなさそうね。
羨ましいわ。
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 14:43:50.07 ID:lb/BvwDO
>>332

そう…なのか
【少女の言葉に自らの世間知らずぶりを思い知らされガックリと肩を下ろす】

【獣の大きな手には相変わらず未開封のワンカップが包まれている】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 14:52:13.56 ID:x2OpE6AO
>>333

…今のあなたを見ているとリストラされたサラリーマンを彷彿とさせるわね。
【空になったミルクティーを遠くのゴミ箱に投げ入れながら言う】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 14:57:30.06 ID:lb/BvwDO
>>334

そう見えるか…あ、その…
【少女の態度に少々気まずさを感じながら次の話題を探す】

こ、このビンの開け方を…教えてくれないか?貰ったんだが開け方がわからんのだ
【ワンカップを少々に差し出しながら】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 15:03:37.43 ID:x2OpE6AO
>>335
【お酒を睨みつけるように見ながら】

こんなものも開けられないなんて駄目な子ね。
仕方ないから……開けてあげる…
【受け取ると大きく振り上げ――なんと、地面に叩きつけようとする】
【しかも無表情のままで、まるでそれが当然とでも言いたげに】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 15:08:45.47 ID:lb/BvwDO
>>336

なに?お、おいやめ!

【獣が止めようとする間もなくワンカップは地面に叩きつけられ粉々になる】

あ、あ…
【獣は体を震わせながら力無くワンカップの残骸と液体を見ている】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 15:14:39.56 ID:x2OpE6AO
>>337
手が滑って……ごめんなさい。ジョンソン。
私の不注意が見られるなんてラッキーだったと思って諦めなさい。
【振り上げたにも関わらず淡々と言い放つ】
【悪気は――というより、悪い事をしたが悪いとは思っていない。そんな表情をしている】

339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 15:20:31.49 ID:lb/BvwDO
>>338

―――!!
【獣はベンチから立ち上がると少女を睨みつけた】
【その眼には先程の弱々しさは無い】
【ただただ獣の野生だけが黒々と輝いている】

ガアアアゥッ!!!
【腕を大きく振り挙げ少女の首元に向かって爪を振り下ろそうとする】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 15:28:52.03 ID:Ep7p6ASO
【――公園――】
(この間の夢、いや夢というにはいささか暗示的過ぎる・・・こりゃ何かあるのかねぇ・・・)

(少し調べものをするかね・・・自身の事について・・・ウチも完璧にあの場所を調べたわけじゃあないし、今になって見えることもありそうだしね)
【灰色のスーツに緋色の髪が栄えている】

いずれにせよ行動するしかない・・・か

【憂鬱気に空を見上げた】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 15:34:11.87 ID:x2OpE6AO
>>339
そんなに飲みたかった…?
【首を傾げ無表情にただ見つめ返し、避けようとすらしない】
【止めなければ顔を少し傾けた事によりギリギリ致命傷は避けるが、大きく切り裂かれ真っ赤な血が飛び散るだろう】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 15:40:22.51 ID:lb/BvwDO
>>341

ウガアアアァァァァ!!――ハッ!
【獣の振り下ろした腕は少女の顔の前で辛うじて止まった】

うわあっ!ハッ、ハアッ…
【獣は少女から飛びのき恐怖に震えている】
【今自分の中に芽生えた感情にどうしようもなく恐怖している】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 15:46:37.75 ID:x2OpE6AO
>>342
どこまでも中途半端ね。
「人間」でもなければ「獣」でもない。
あなたはだから”化け物”なのよ。
【淡々とクールにそう告げる】
【避けなかったのはこうなる事を予見してだったのか、顔の目の前まで迫る爪にすら眉一つ動かしていなかった】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 15:51:55.01 ID:lb/BvwDO
>>343

わ、私は…ッ!私は…!
【化け物】
【その言葉が獣の心に深く刺さる】

う、う、うおおおお!!
【化け物と呼ばれた存在は少女から背を向け四つ脚で逃げ出した】

(金太郎…!私にはやはり…陽の光を浴びて生きる資格など…ない!)
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 16:05:33.91 ID:x2OpE6AO
>>344
あっ……逃がしてしまったわ…
早々に鎖に繋いでおくべきだったかしら…?
【少し残念そうな表情を浮かべ】

――つまらない。
【その背を見つめ見送る】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 16:09:18.72 ID:lb/BvwDO
>>345

(私は…獣として生きることさえも許されないのか…)
【醜い化け物は少女を振り返らず走り続けた】

/お疲れ様でした
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 16:11:52.81 ID:x2OpE6AO
>>346
/お疲れ様でしたなのですよ
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 16:40:08.79 ID:RzZD/0oo
/そして誰もいなくなった
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:08:23.05 ID:TMTJ2uEo
【公園】

夢の中身は風まかせ、魚眼レンズで君を覗いて♪
【公園のベンチに腰掛け、焚火をする白髪の男】
【ボロボロの着流しを着て肩には一匹の鳩が】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:25:40.68 ID:RzZD/0oo
>>349

ムグムグムグ・・・
・・・好い匂いがあっちからする
行ってみよう

【10歳くらいの少女がガムを噛みながら歩いている】
【茶髪のショートヘアーで目は緑色だ】
【黄色と橙色をしたバックを持っている】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:28:44.34 ID:TMTJ2uEo
>>350

熱い乳房を抱き寄せりゃ、自分勝手にそ〜らを飛ぶ〜♪ っとぉ
【鎮火したばかりの焚き火痕に手を突っ込み、引き抜く】
【両手には芋を包んだアルミホイル×3、両肩には一匹ずつ鳩が乗っている】

何処でも育つ芋って優秀だよなぁ
【ベンチの下から牛乳を取り出しながら独り言】
【少女にはまだ気付いていない様だ】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:33:09.00 ID:RzZD/0oo
>>351

【少女は男の近くに来ると】

この辺からおいしい匂いが・・・
クンクンクン・・・
ジィー

【アルミホイルを見つめる】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:36:21.55 ID:TMTJ2uEo
>>352
【アルミホイルに包んだ焼き芋を二つに割り、甘い香りが辺りを漂う】

いっただきま〜・・・・・
【一口食べようとした所で少女と眼があい、硬直した】

【因みに焼き芋の1つは鳩が既に食べ始めている】
【現在進行形で鳩増量中】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:40:51.04 ID:RzZD/0oo
>>353

わー、美味しそうなお芋だー
ちょうだーい
ちょうだーい

【スーパーだだっこタイム】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:41:36.98 ID:bfjvR.AO
あー暇だなオイ

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年がずったらずったら歩いている】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:45:15.92 ID:TMTJ2uEo
>>354
ぬわー、落ち着け。
【どうどうと宥める様に言って】

これは小生の晩御飯だからあげる訳には・・・・
【芋を持ったまま困り顔】
【3つの焼き芋の内1つは男が、1つは鳩が、もう1つは置いてある】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:47:25.72 ID:RzZD/0oo
>>356

むー・・・
わかったー・・・

【といいながらも、その場から離れる気配はない】
【ガムを膨らます】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:48:44.66 ID:6VxmywSO
>>355
もうすぐかな?…
【海のように蒼い髪に白い肌で白衣を着た眼鏡をした少女みたいな顔の少年が何か魔法陣を描いている】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:50:07.41 ID:bfjvR.AO
>>358

落書きかぁ?
親にみつかんねーようにやれよ坊主

【少年に向かってずったらずったら歩いていく】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:50:24.96 ID:TMTJ2uEo
>>357
・・・・・・
【流石に欲しいと言ってる子の目の前で食べるのは気が引けるらしい】

ええい・・・1個やる。
その代りキチンと座って食え!
【座ったまま焼き芋を包んだアルミホイルを差し出す。熱そうだ】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 17:53:18.30 ID:dOBbH9go
あ゛ー・・・丁度良い相手は居ないか・・・
やっぱりこの世界じゃマイナーか空手?

【黒っぽい服に身を包んだ少年が、木に拳を叩きこんでいる】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:54:18.38 ID:6VxmywSO
>>359
あ…落書きじゃないよ
【魔法陣を書き終わり】

今から召喚術をしようと…
【少しオドオドしながら】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:54:39.78 ID:RzZD/0oo
>>360

わーい!ありがとう!

【芋を受け取ると】

熱っ!

【それを空中に放り投げ、】
【膨らましていたガムを皿の形にして芋の下に飛ばし、】
【芋を皿に置く】
【芋は皿ごと地面に着地する】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:55:49.26 ID:6L0WpEDO
……

【夜の公園でベンチに座っている銀色の長い髪を細いリボンでくくっており、紫の瞳の黒いゴスロリドレスを着た少女】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:56:16.19 ID:bfjvR.AO
>>362

召喚?ガンダールヴでも喚ぶのか
止めとけ、お前髪ピンクじゃないから無理だから

【死んだ魚の目】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 17:58:03.06 ID:TMTJ2uEo
>>363
小腹がすいたらまた焼けばいいか・・・・はぁ
【溜息を吐きながらベンチの下から新しく牛乳瓶を取り出して立ち上がる】

・・・・器用なもんだな
【少女の頬に冷えた牛乳瓶を当てようとする】
【器用とかそういう問題じゃない気もするが・・・】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:01:15.53 ID:6VxmywSO
>>365
ガンダールヴ?ピンクの髪?
【小動物のように首を傾げ】

えっと…別次元にいる火のドラゴンさんを……一時的に召喚して契約しようと
【そう言いながら魚やら林檎やらを魔法陣に並べる】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:03:40.18 ID:bfjvR.AO
>>367

へー、シヴ山のドラゴンでも喚ぶのか
あ、ちょうどいいところにりんごが落ちてんじゃねーか

【林檎を拾ってシャリシャリモグモグ】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:03:59.47 ID:RzZD/0oo
>>366

ふう・・・熱かった・・・ひゃっ!

【牛乳瓶を当てられ、少しびっくりする】

こういう能力なんだー

【さらっと】

【鞄からBB弾のような物体を幾つか出すと】
【BB弾のようなものは2つに纏まり、それが串とフォークに変形する】
【フォークでアルミを剥ぎ、串に刺して食べるつもりだ】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:06:54.61 ID:TMTJ2uEo
>>369
飲め、芋だけだと喉が渇くぞ
【そう言って冷えた牛乳の入った牛乳瓶を少女の隣に置き、ベンチに腰掛け】

・・・・・羨ましいな
小生の能力がそんな風に使えるモノならば・・・・・
【芋を齧りながらそんな事を呟き】

【鳩がまだまだ増えている】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:07:43.84 ID:6VxmywSO
>>368
????
【どうやらわからないようだ】

ああああ!!!!!食べないでくださいよ!!!!
【涙目で止めようとするが時すでに遅く林檎は金太郎の口の中】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:10:19.21 ID:bfjvR.AO
>>371

別にいーだろ林檎の一個や二個や三個ぐらい

【シャリシャリモグモグ】
【左手をポケットに突っ込む】

ほれ、代わりにこれおいといてやっから

【トン】
【ポケットからユンケルを取り出しりんごがあった場所に置く】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:11:47.98 ID:RzZD/0oo
>>370

ありがとうー

【牛乳を受け取る】

でも、攻撃翌力とか防御力はあまりないよ
もちろん、お芋は焼けない

【アルミを剥いだ芋に串を刺しながら言う】
【突き刺した芋を食べる】

おいしー!
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:13:12.99 ID:6VxmywSO
>>372
うぅ………
【涙目になりながら】

なんですか?コレ?
【ユンケルを不思議そうに見て】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:15:12.90 ID:bfjvR.AO
>>374

栄養ドリンクだ
飲むと股間のエクスカリパーがエクスカリバーにランクアップする

【シャリシャリモグモグ(二個目)】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:16:27.77 ID:TMTJ2uEo
>>373
小生は逆に焼くことしかできない
・・・・あ、あと湯が沸かせる
【思い出した様に言ってから牛乳を飲み】

そうかい、そいつぁ良かった
【笑いながら片手で少女の頭を撫でようとし】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:20:06.70 ID:6VxmywSO
>>375
栄養ドリンクですか?
??エクス…カリバー?……
【0歳にそんな事言ってもわからないよ】

あ!!!二個目はダメです!!!
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:21:14.75 ID:RzZD/0oo
>>376

モグモグハフハフ・・・
モゴモゴ!モゴゴ!

【芋を食べているので、何を言っているかわからない】

・・・むー

【そのまま撫でられる】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:22:51.54 ID:rhRs.dYo
【火の国・街の近くの何も無い広い場所】
「広いな」
『うむ、広い』
【白い短髪の旅人が佇んでいる】
【旅人は、黒いシャツの上から、黒いロングコートを、前を開けて着ていた】
【首にロザリオをかけていて、左手に170cmほどの大きな刀を鞘に入れて持っている。背中にも同じ大きさの剣があった】
【歳は恐らく、20代前半かそこら。他の部分に比べると、顔が少し不気味ではない程度に白く、左目に縦に入った大きな傷がある】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:23:02.34 ID:bfjvR.AO
>>377

お前も股間についてんだろ
ある日それが異常なまで元気になる時が来るんだよ
その時にコイツが大活躍するんだ

【死んだ魚の目でシャリシャリモグモグ】

別にいーだろ
一個なくなったなら二個なくなっても変わりゃしねーよ
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:25:07.79 ID:dOBbH9go
【とある村】

・・・どうすっか・・・もう仕方がねえやな
おーい、準備は出来たか?
麻酔銃と・・・一応実弾も持っとけよ。一応って程度だぞ?

【黒っぽい服に身を包んだ少年が、何人かに指示を飛ばしている】

・・・はあー。本当にどーすっかなあの人狼・・・

【時折深く溜め息をつきながら】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:26:06.27 ID:TMTJ2uEo
>>378
・・・ゆっくり食ってから話そうな
【やれやれと言いたげに笑って】

どうした?
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:26:42.93 ID:6VxmywSO
>>380
???
よくわからないよ……
(父さまに今度聞いてみよ)


うぅ……とりあえず、やってみます
【呪文を唱え始める】

/風呂落ちしますー
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:27:39.02 ID:RzZD/0oo
>>382

【食べていた芋を飲み込むと】

撫でるなー

【手をどかす気配はない】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:27:39.51 ID:.Q1eLsAO
>>379

こんにちは。
ん、もう時間的にはこんばんは、か?

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預けて】
【首筋には肌と同化するような真っ白な包帯がぐるぐると巻かれている】

お前が模擬戦をやってくれる人?

【中のひと的な意味で】

/宜しくお願いします!
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:28:25.05 ID:bfjvR.AO
>>383

おー頑張れや

【シャリシャリモグモグ】

/俺も風呂イテクル
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:29:14.64 ID:rhRs.dYo
>>385
「あぁこんばんは。……模擬戦? 何のことかよく分からないけど、模擬戦なら別にやってもいいよ」
【軽く首を傾げた】

//よろしくー。あー緊張する
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:30:19.84 ID:TMTJ2uEo
>>384
ん〜・・・・
【少し考え込んで】

・・・・・嫌いか?撫でられるの
【少女の頭に手を置いたまま顔を覗き込む】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:31:58.58 ID:.Q1eLsAO
>>387

うん、頼む。
少し前まで入院してたから躯が鈍ってる気がするんだ。お手柔らかに。

【愉しそうに微笑んでから無造作に鞘から引き抜いた刀を左手に持ち】

/めっちゃ緊張する
/しかしこれぞ能力者スレの醍醐味な筈
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:32:09.99 ID:RzZD/0oo
>>388

うー・・・
嫌いじゃあないけれど・・・

【目線を逸らしながら】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:34:42.27 ID:TMTJ2uEo
>>390
なら問題ねえわな
【ニッと笑って覗き込むのを止め】

焼き芋が足りねえならあと半分までならやるぞ?
【そう言って牛乳を飲む】

【鳩が・・・・・】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:35:33.98 ID:rhRs.dYo
>>389
「模擬、か。まぁ、それなりでいいかな」
【何かを呟きながら、一歩近づいた】

//怖いわがくぶる。でもまぁ失敗しても死ぬわけじゃねーしな
//醍醐味かぁ。醍醐味って何だろ
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:38:44.98 ID:7JJnRPIo
【―公園】

【黒髪のショートカット、白い瞳、何も飾りのついていないグレーのワンピースという容姿の少女が、ベンチに座って空を見上げている】

…今日は星が綺麗だわ
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:38:46.20 ID:.Q1eLsAO
>>392

莫迦にしてるようですまない。
命の取り合いまでいく戦いは好きじゃないんだ。

【相手を警戒するよいに一歩下がりながらふいに右手で刃を掴み】
【構えてない刀に鮮血が伝ってゆく】

/え、何だろう……?
/広く言えば沢山の人と絡めることじゃないか、やっぱ。
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:39:34.63 ID:fO566Vgo
>>364
・・・・・

【掌大の箱を持った小柄な少年が公園の遊具の影で寝ている】

>>381
・・・・・おや、面白そうな事を・・・

【近くで、サングラスをかけた金髪の男がそれを見ている】
【長方形の箱の様なものを提げている】

/まだいるかな?
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:40:58.24 ID:RzZD/0oo
>>391

むー・・・

まだあるから大丈夫!

【そう言い、牛乳を開けて飲もうとするが】

「クルッポー」「ポッポッポッポッポー」
あああー!お芋がああぁぁー!

【皿に置いていた芋が鳩につつかれている】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:42:42.14 ID:rhRs.dYo
>>394
「あぁ、構わないよ。それでいい」
【背中の剣も取らず、左手の刀も抜かず、ただただ警戒した様子も無くゆっくりと歩いて近づいていく】

//だよねぇ。ここが一番人が多そうだ
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:42:57.30 ID:dOBbH9go
>>395
檻は用意したか?その木のじゃねえよ、俺でも壊せるじゃねえか
ほら、あの特別製の鋼に魔術加工の!ああ、それそれ、ちゃんと持っとけ
おーい、松明持ってるんだろうな?灯りがねえと冗談抜きで死ぬぞあの森

【周りの何人かに疲れたような表情で指示を飛ばしていたが】

・・・?あんた、見ねえ顔だな
こんな村に何か用でも有るのか?

【男に気付いてそちらに近づいて行く】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:43:42.23 ID:lb/BvwDO
>>393

(私は…私は…)

【巨大な身体に毛むくじゃらの獣が重い脚どりで歩いてくる】

(化け物…なのか…)
【頭はライオン、腕は熊、脚と狼という異形の姿をしている】

/よろしく!
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:43:54.86 ID:fO566Vgo
>>393
星見団子でも食べましょうか・・・

【すぐ近くのベンチで同じように空を見上げている着流しの優男がいる】
【近くに日本刀が置かれており、団子を乗せるための皿を用意したりしてる】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:44:54.82 ID:6VxmywSO
>>386
はい……
【呪文を唱えてると突然魔法陣から炎が噴き上がる】

/ただいまー
/把握
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:45:14.39 ID:fO566Vgo
>>398
・・・・いや、たまたま寄っただけだ

【表情は読みにくい】

人狼か・・・強化人間とどちらが強いのだろうか・・・

【独り言を漏らし】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:45:46.85 ID:7JJnRPIo
>>399
【少女は獣のほうを見て】

…どうしたのかしら
なんだか落ち込んでいるみたいだわ

【少女は立ち上がり、獣の方へ歩いていく】

/こちらこそー
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:45:52.42 ID:TMTJ2uEo
>>396
世の中は弱肉強食なのだよ
良い勉強になったな
【愉快そうに言って少女の頭をポンポンと叩き】

・・・・ほら、今度は食われるなよ?
【最初に半分に割った自分の芋を差し出す】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:46:54.44 ID:dOBbH9go
>>402
下手な能力者よりは強えぜ
魔術を使いやがるからなー・・・
・・・って強化人間?

【表情はそのまま男の顔を眺め】

・・・ついてくるか?生け捕りにするつもりでいたが
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:47:07.03 ID:.Q1eLsAO
>>397

……。
(抜刀術の使い手とかか、或いは完全に舐められてるか……だな)
(……別に構わないが)

【退いていた足を止めて刀を構え】
【ジッと相手を観察し】

/キャラも多いしルールも最低限
/そんなとこが俺は嬉しい
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:48:15.45 ID:lb/BvwDO
>>403

―――!!

【獣は少女に気が付くと、体勢を低くして身構えた】

グルルル
【少女に対して警戒しているようだ】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:48:51.98 ID:RzZD/0oo
>>404

【芋を受け取ると】

ありがとう!

【そして、芋をほおばる】
【芋を置いていた皿は鳩により、空っぽになった】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:48:54.27 ID:rhRs.dYo
>>406
「もうさがらないのか」
【まだゆっくりと近づいていく】

//あー確かに
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:51:15.01 ID:TMTJ2uEo
>>408
はいはい、こちらこそっと
【その様子を眼を細くして見ている】

【が】

【男の頭に、肩に、足に、背に・・・鳩が群がり始めた!】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:52:02.66 ID:7JJnRPIo
>>407
【少女は獣の数メートル手前で立ち止まって】

何をそこまで警戒するの?
私はあなたに何もする気はないし何も持ってはいないわ

【そう言って両手を軽く広げる】

【おそらく少女のものと思われる大きな袋はベンチに置いてあり、何かをしようという気配もない】

安心して…大丈夫だから

【その場に屈む】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:52:08.06 ID:.Q1eLsAO
>>409

埒があかない
それに模擬で逃げても仕方がないだろう?

【依然として構えは崩さず】

/まぁ愉しけりゃ何処でもいいとおもう
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:52:30.39 ID:fO566Vgo
>>405
・・・・・いや、こっちの話だ・・・・

それより、見物させてくれるのか?是非見せていただこう

【話をそらす】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:54:04.91 ID:RzZD/0oo
>>410

鳩がいっぱい来たあああ
お芋は渡さんぞ!

【さっきの皿を変形させ、ドーム状にし、芋をガードする】
【ガードしながら芋を食べている】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:54:20.77 ID:dOBbH9go
>>413
ぶっちゃけ言うと参加して欲しいんだけどな
・・・この連中じゃあまり役に立たねえっつうか・・・
何か逆効果になりそうな気がしてなあ

【銃を持って慌ただしく歩き回る数人の男に視線を飛ばす】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:54:35.29 ID:rhRs.dYo
>>412
「戦略がブレてるねぇ」
【更に近づいていく】
【距離5m】

//そうだな。楽しいのが大事だよなぁ
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:56:19.10 ID:TMTJ2uEo
>>414
ちゃんと持ってりゃ喰われねえだろうよ
鳩は大人しいからな
【笑いながら言っているが】

【頭の上の鳩が男の頭を突き、出血させている】
【男は気にした様子は無いが白髪が赤く染まって尚垂れ流れる程の出血である】
【ギャグ補正はなかなかの様だ】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:56:52.26 ID:.Q1eLsAO
>>416

今日は比較的に何も考えてないかな
思考にも意外と労力がいる

【動かないままで】

/なにより大事だろ
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:58:04.81 ID:lb/BvwDO
>>411

グルルル、ゴルルル
【獣は先程出会った少女とは明らかに違う態度をとる目の前の少女に、戸惑いを覚えた】

【そして自分が手を伸ばせは届く位置で屈みこむ少女に語りかけた】
私は、見ての通り化け物だ
死にたくなければ、去れ!
【脅迫するつもりが、逆に獣の身体が恐怖で震えている】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:58:39.55 ID:RzZD/0oo
>>417

血がでてるー!

【ガビーンの顔で】

大丈夫?

【そう言ったあと、芋を食べる】
【完食】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:59:01.44 ID:TMTJ2uEo
>>417
/飯速攻で食ってきます
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 18:59:32.50 ID:RzZD/0oo
>>421
/了解しました
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 18:59:45.25 ID:rhRs.dYo
>>418
「模擬でそれはどうかと思うよ」
【距離2mで立ち止まった】

//そうだよなぁ。……たまーに、つまんないときとか場所があるからなぁ
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:00:04.26 ID:fO566Vgo
>>415
・・・・そうだな・・・確かに意識が低そうだ

【男達を見た感想がソレ】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:00:28.18 ID:TMTJ2uEo
>>420
戯れてるだけさ。ハハハ
【平然と】

懐事情は大丈夫じゃない
【血を流しながら肩を竦めて見せる】

/飯喰ってきます
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:02:00.59 ID:7JJnRPIo
>>419
…化け物?どうしてそんなこと言うの?
あなたはそんなに優しい顔をしているのに…
…そんなに、怖がっているのに

【少女は獣の威嚇に全く怖がる様子を見せず、その体に触れようと左手を差し伸べる】

/風呂行ってきます;すいません
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:02:21.48 ID:dOBbH9go
>>424
平和だからなあ・・・猪程度なら狩れるんだが
ちょいとアレは無理が有るってーの・・・

【ぶつぶつと言いながら森に向かっていく】

アンタ、普通の能力者くらいには強いとみていいよな?
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:03:50.20 ID:.Q1eLsAO
>>423

貧血気味らしい
血が足りないみたいでね

【相手の動作を眺めながら瞳を細め】
【隙を見せず素早く相手に切りかかる】
【狙いは―――右肩周辺】

/そういう時はちょっと間をあけるなぁ
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:05:16.86 ID:7u2h4kAO


【学生服をき、左手の薬指に真珠の指輪をした青髪紅目の男が湖の水の上で空に向かって拳をふっている】
【男からは膨大な魔翌力と人外の気配がする】

(この服も久しぶりにきたな…!)
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:05:55.25 ID:bfjvR.AO
>>401

おっと危な

【一歩後退り】

/ただいま
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:06:18.74 ID:lb/BvwDO
>>426

優しい…?わ、私が…?

【獣は自分が人語を発したことに驚くどころか、さらに近くに寄ってくる少女に眼を奪われていた】

【そして思わず少女の左手が額に触れることを許した】

/まったりどぞー
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:06:42.57 ID:RzZD/0oo
>>425

そうだったのかー

【納得しちゃう】

私の家は・・・
大丈夫・・・かも
食べるのは生雑草と生肉とガムがメインだけれど

【家に火がありません】

/いってらっしゃい
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:07:38.14 ID:rhRs.dYo
>>428
「そう……良い事だ」
【動くのを見て、防御も何もせず、ただ左手に持っている刀の柄で腹を狙うように突き出す】

//モチベーションもあるけど、まぁ自分に会わない場所もあるでね
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:08:40.83 ID:fO566Vgo
>>427
・・・訓練しようとは思わないのか?

【ついて行きながら】

・・・・どうだかな

【箱を片手で抱え】

・・・

【少し回転させると、箱がリボルバー式拳銃に変形する】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:10:16.88 ID:iQ/2qfA0
>>430
来て下さい……異界の炎の龍!!!

【突然、魔方陣の炎が巨大な龍の形になる】

『誰だ……俺様を呼んだのは……』
【低い声で喋り始める】

あ……僕です

/おかえり〜
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:11:37.75 ID:dOBbH9go
>>434
今日明日でどうにかしなきゃねえのにあいつら訓練してる時間ねえだろ
俺一人だとあの人狼と相性悪いしな

【森へ踏み込むや、どこかでなにかが動き始める】
【現時点では結構な距離が有るため、少年たちは気付いていない】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:11:51.24 ID:.Q1eLsAO
>>433

……っ。

【踏み出した左足で勢いを殺しつつ】
【右手に握った鞘を柄に当て攻撃を凌ぎ】

/そういう場合はすっぱり止めるべきだな
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:12:07.66 ID:TMTJ2uEo
>>432
何飛んでも無い事カミングアウトしちゃってんのお嬢ちゃんんんん!!!?
家が公園のお兄さんも吃驚だぞオィィ!!?
【かなり驚いた様だ】

/ただうま〜
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:13:10.56 ID:bfjvR.AO
>>435

ほー、やるもんだな

【シャリシャリモグモグ】
【ポケットに手を突っ込み】
【パックのいちご牛乳を取り出しストローを挿して飲み出す】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:14:28.40 ID:RzZD/0oo
>>438


なんで驚いているの?

【自覚0】

生肉はお父さんが捕って来るんだー
最初はよく食あたりしたけれど、
今はならないよ

【生肉家族】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:14:39.48 ID:IeJXm.co
……
【黒い帽子にサングラス、黒い外套を着た男が歩いている】

【手もちが寂しいようでポケットの中を漁っている】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:14:47.66 ID:7JJnRPIo
>>431
どんな生物も本当は優しい心を持っているのよ
…たとえそれがヒトでなくとも

【淡々と語りながら、獣の体を撫で】

…何か怖い事があったのね

【更に右手を伸ばす】

/ただいま帰りましたー
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:15:39.29 ID:rhRs.dYo
>>437
「ククク……やるな」
【急に雰囲気が一変した。右肩を斬られたにも関わらず、薄気味悪い、不敵な笑みを浮かべている】
【攻撃が止められた状態のまま動かない】

//そして俺は今ここでこうしているってわけだ
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:17:20.12 ID:TMTJ2uEo
>>440
一番突っ込みたいのは
ガムや雑草を食べ物と言ったところと何の生肉を主食にしてるか教えて欲しいところかなぁ!うん!
【ハッハッハと笑いながら尋ね】

素直に火ぃ起こしなさいよ!
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:17:48.57 ID:iQ/2qfA0
>>439
『ほう……それで貴様は俺s……あれ?体がだんだん…』
【突然、炎の龍が縮み初め、だんだん焚き火くらいの大きさになり】

『な……なんだ!!これは!?俺様の姿がぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
【中から赤く細長い蛇みたいな龍が出てくる】

あれ?……カワイイです!!
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:18:04.81 ID:fO566Vgo
>>436
・・・・それもそうか
戦った事があるのか?

【なにかを多少気にしながら、周囲を見て地形の確認をする】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:18:54.29 ID:.Q1eLsAO
>>443

……?

【変貌した相手を警戒して距離を取ろうと肩を切り裂いた刀を引こうとし】

/俺は別の交流サイトにもいるけどね
/あっちは小説メインだからこっちとは違う意味で楽しい
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:19:22.23 ID:lb/BvwDO
>>442

わ、私は…お前は…

【獣の姿になってから】
【否、生まれて始めて純粋な優しさを向けてくる少女を前に身動きがとれず、身体を撫でる手をただただ受け入れた】

【犬のような尻尾が無意識にぴょこぴょこを動いた】

/今更アレですが、体辛いなら無理しないで下さいね
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:20:29.16 ID:dOBbH9go
>>446
・・・落とし穴にはめられた

【周囲は普通の森で、木々は背が高く葉も多い】

『・・・・・・』

【少年たちの後方の草むらに、何かが潜んでいる】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:20:42.74 ID:bfjvR.AO
>>445

…かわいいなぁオイ

【死んだ魚の目】

なんだ?見かけ倒しか、ハッタリなのか
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:20:53.19 ID:rhRs.dYo
>>447
【右足で一歩踏み出しつつ、刀を離して左手で相手の首を掴みにかかる】

//おー大変そうだが面白そうだ
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:21:16.02 ID:RzZD/0oo
>>444

だって森の中だからガス通せないし・・・

生肉は兎とか猪とかかなー
雑草美味しいよ、ほんとだよ
不味いのもあるけれど・・・
ガムはお父さんがガムベースを出してくれるから、
おやつにちょうどいいんだー

【タイプ:ワイルド】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:24:20.23 ID:7JJnRPIo
>>448
辛いことがあったら私に…
…いいえ、あなたの信頼出来る人に言えばいいの

…暖かいわ。生きてるものの暖かさ…
何度味わってもいいものね

【少女は獣を撫でながら少しずつ近づいていく】

【その小さな体で、獣の大きな体を抱きしめるために】

/今は全然辛くないですよー喘息などなどはもう随分前に治まってますので
/心配してくださってありがとうございます
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:24:21.56 ID:.Q1eLsAO
>>451

っ……。

【咄嗟に刀を引き抜いて相手から距離を取ろうと後ろにさがり】

/うん、あっちはあっちで楽しいよ
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:24:25.29 ID:iQ/2qfA0
>>450
『貴様ら!!!可愛いって言うな!!!!』
【ニョロッと動きながら】

『俺様の本当の姿は最初のあの超カッコイイ炎のドラゴンだぞ!!!!』
『おい!!小僧!!!召喚はちゃんとやったんだろうな?』

え……ちゃんとやりましたよ
【どう考えてもリンゴの代わりにユンケルをやったせいです。本当にありがとうございます】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:24:56.22 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

いてててて…………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、頭を抑えながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:26:18.20 ID:fO566Vgo
>>449
・・・・慎重に行動しなかったのか・・・

【憐憫の目】

・・・・暗いな・・・

【キュイーンと機械音がサングラスからする】
【ナイトスコープ代わりになるようだ】

・・・・
(まずは手並み拝見だな)

【警告などはしない】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:26:33.48 ID:TMTJ2uEo
>>452
頭痛くなってきた・・・・
【頭を抱えて呟き】

とりあえず、ガムは飲み込まずに吐き出しなさい
あと雑草は食べちゃダメな気もする。うん
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:26:54.49 ID:rhRs.dYo
>>454
「逃がすかよ」
【更に左足で一歩踏み出し、左肩でタックルを仕掛ける】

//いいなぁ
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:27:30.40 ID:bfjvR.AO
>>455

ギャーギャー騒ぐな発情期ですかコノヤロー

【ヒュンッ】
【いちご牛乳を竜?に投げつける】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:28:55.15 ID:lb/BvwDO
>>453



【言葉は出なかった】

【獣にできることは、全く警戒することなく自らに触れる少女に体を預けることだけだった】

(あたた…かい…)

/そうですか(・ρ・`)わかりました。それでも少し心配です
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:28:59.62 ID:dOBbH9go
>>457
只の狼だと思ってたんだよ最初はよ
・・・・・・ん、出たか?

【突然歩みを止め、後方を見る】

『・・・・』

「うわっ!?」

【それと同時に草むらから大きな灰色狼が飛び出し、銃を持っていた男の】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:29:25.99 ID:.Q1eLsAO
>>459

く、ぅ……!!

【躱しきれずタックルをくらいながらも威力を殺そうと後ろへ飛ぶようにさがり】

/ちょっと管理人さんが厳しくてそこだけ面倒だけどね
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:29:40.13 ID:dOBbH9go
>>462
/最期の一行は【それと同時に草むらから大きな灰色狼が飛び出し、銃を持っていた男の腕に噛みつく】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:29:54.62 ID:7A86.aU0
【長い布を、マントのようにして羽織り、右腕に腕輪をつけた、変わった雰囲気の青年が歩いている】

むぅ・・・
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:30:07.33 ID:RzZD/0oo
>>458

飲み込んでも[ピー]からでてくるし大丈夫だよ

雑草本当に美味しいってば!
しいたけとかえのきとか

【雑草ではなくキノコです本当にty】

/飯いってきます
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:31:19.35 ID:rhRs.dYo
>>463
【タックルの勢いを利用したまま更に前に出て、左手で背中の剣を取り、相手目掛けて振り下ろす】

//その気持ちはとても良く分かるぜ……
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:31:30.19 ID:7JJnRPIo
>>461
【腕をまわし獣を抱き締める―というより抱きついているというほうが正確かもしれない】

…ほら
貴方も気付いたでしょう?自分の中の“優しさ”に

【抱きしめたまま―少女は獣に話しかける】

/ぎゃー飯いってきます。何度もすいません
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:31:41.45 ID:iQ/2qfA0
>>460
『誰がこr…ぶぎゃ』
【叫びながら飛んできたイチゴ牛乳をキャッチしようとするが思いっきりぶつかる】

あ……あの…とりあえず契約をお願いできませんか?
【恐る恐る龍に聞く少年】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:32:33.53 ID:fO566Vgo
>>462
・・・それはそれは

【銃口を上に向け、弾を一発放ち大きな音を立てる】
【上を見れば、銃弾が一メートルくらい上のところで停止しているのが分かるだろう】

さ、見物させてもらおう

【そのまま狼から離れる】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:33:00.95 ID:bfjvR.AO
>>469

オイ小僧止めとけ
ただの嘘つきだぞそれ、ただの蛇だぞそれ

【死んだ魚の目】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:34:06.90 ID:TMTJ2uEo
>>466
・・・・・・・・
【この子どうしよう・・・とか思いながら頭を抱えて】

それキノコ・・・って待て、さっきたまに美味しくないのが有るって言ってたがそれって・・・・
【嫌な予感がプンプンする様で】

/てら〜
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:36:59.18 ID:iQ/2qfA0
>>471
え?そうなんですか?

『嘘吐きだと!!!貴様!!そこに直れ!!!この俺様の恐ろしさ見せてやる!!
この姿でも貴様など一捻りだ!!!』
【そう言いながら龍の口の中で高熱のエネルギーがたまり始める】

【ついでに龍の大きさは1mくらい】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:37:36.22 ID:dOBbH9go
>>470
ちっ、そっちから出たかよっ!

【少年の右手が金属に覆われ、拳が狼に振るわれる】
【だが、狼はそれを素早く回避して次の相手に襲いかかる】

「う、腕が!俺の腕があっ!」

≪まだ繋がってる!おい、早くこいつ・・・うぎゃあっ!?≫

<撃て!眠らせちまえ!>

【銃を持った男たちは、まるで戦力になりそうもない】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:37:47.73 ID:lb/BvwDO
>>468

【少女に暖かさに包まれ、心が安らぐ】
【永遠にこうしていたいとも思った…しかし】

私は…身も心も醜い、化け物だ

【熊のような腕で少女の体を押しのけようとする】
【力を入れるつもりはない】

/いってらっさーい
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 19:39:02.36 ID:1UhfHqA0
【町中】

……お腹減ったですぅ……

【ヘッドドレスに茶色の長髪
緑のゴスロリ調のドレスの少女がとぼとぼ歩いている】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:39:38.50 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

いてててて…………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、頭を抑えながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:40:10.69 ID:bfjvR.AO
>>473

あ?

【竜?に右手を突き出す】
【ゴポ…】
【右手に血の球体が浮かび上がる】
【残り血液90%】

誰が誰を捻るって?

【ジャキッ】
【血の球体が木刀の形に変化し切っ先が竜?の口に伸びる】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:42:02.89 ID:.Q1eLsAO
>>467

……、……。

【相手の武器を自分の刀で防ぐには腕力的などの問題あると考え】
【男の周辺の重力を数倍にも増加させ躯を地に沈ませようとし】

/分かってくれるか……
/飯喰ってきまー
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:43:17.73 ID:iQ/2qfA0
>>478
『甘いわ!!』
【小ざかしい動きで右に逃げようとし】

『地獄の業火!!!!』
【口から野球ボールくらいの溶岩の塊が吐き出される】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:43:38.38 ID:rhRs.dYo
>>479
「!!」
【なす術無く重力を受け、動きを止めた】
「クク……まさか、同じタイプのやつが居るとはね……」
【それでも尚笑みを浮かべている】

//ああ分かるさ……
//はーい
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:45:05.95 ID:fO566Vgo
>>474
・・・・ふん、正に素人だな・・・

【それを眺めている】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:45:11.72 ID:RzZD/0oo
>>472

たまに笑いが止まらなかったり、腹痛が起きるけれど
美味しいよ!

【なんという食中毒】

/ただいも
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:45:14.28 ID:IeJXm.co
はぁ……
【黒いサングラスに黒い帽子、黒い外套を着た男がいる】

【携帯食料のようなものを見て溜息をついている】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:45:17.26 ID:bfjvR.AO
>>480

甘いはァァ

【血木刀をバットを構えるように構え】

テメーだァァァァァァァァァァ!

【溶岩の塊に向かってフルスイング】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:49:06.16 ID:dOBbH9go
>>482
あーもうやっぱりてめえら邪魔だあっ!

【少年が一声叫び、両手両足に金属を纏わせ】
【狼と男の間に割り込み、腕を噛みつかせる】

『・・・・・・』

【狼の骨格が変化していく】
【体形は人間、だが、体全体は灰色の毛でおおわれ、その顔も人間の物では無い】
【丁度、狼男と言えばこのような姿を想像するだろうという外見になる】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:49:52.79 ID:TMTJ2uEo
>>483
やっぱりだよチクショォォォォ!!!!
【予想通りだが驚いて】

くそ、なんて時代だ!
【吐き捨てる様に呟いた】

/おかえりー
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:51:41.89 ID:iQ/2qfA0
>>485
【溶岩は打ち返されるが】

『ほう!いくらこの姿とはいえ、俺様の炎を打ち返すとはな』
『だが、俺様の炎は俺に効かないぞ!!』
【溶岩が龍に当たるが効いてないようだ】

『次行くぞ!』
【今度は口から炎の息吹を吐き出そうとする】
【】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:53:21.98 ID:RzZD/0oo
>>487

うわぁぁー!
驚いたー!

【叫び声に対して】

うーん・・・もし、街中に家を建ててたら
ビックリされそうだなー・・・お父さん的な意味で

【なんという】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:54:36.97 ID:fO566Vgo
>>486
・・・・・ほう、初めて見るな・・・

【戦闘を傍観している】

【リロードも始める】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:55:57.80 ID:.Q1eLsAO
>>481

ん……?
へぇ、同類かい?

【相手から約4mほどの距離を取りつつ】
【魔術を解く様子はない】

/たらいまー
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:56:18.91 ID:TMTJ2uEo
>>489
・・・・・小生の夢が叶ったら其処に住ませてやるからな〜
それまで死ぬなよ〜
【よしよしと少女の頭を撫で】

あ、そういや名前聞いてねかったな
【唐突に思い出した様に】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:56:58.43 ID:bfjvR.AO
>>488

落合流 首位打者剣だ

【ゴポ…】
【血木刀が和傘の形に変化】
【炎を受け止める】
【ゴポ…】
【和傘に隠れながら左手に血の球体を浮かび上がらせる】
【残り血液80%】

血の楔(ブラッディアンカー)

【ギュンッドスッ】
【血の球体から血の縄がついた楔が地面に向かって飛んでいき地に潜る】
【が竜?からは見えないだろう】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:57:12.37 ID:FmjgmbMo
【公園】

肉まんはやっぱ美味いな。
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男がベンチに座って、肉まんをもふもふと食している】
【男は帽子を深く被り、サングラスをかけ、ロングコートで口元を巧く隠しており、顔が殆ど見えない】

・・・美味いが、一人で食うと味気ねぇな。
【しかし、その姿はどこか哀愁が漂っている】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:57:34.88 ID:dOBbH9go
>>490
組みついちまえば余裕だと思ったら・・・キツいわこれ・・・!

【片腕を噛みつかせた状態で人狼の首元を掴んでいたが】

『・・・・・・』

うおっ!?ちくしょ・・・!

【背負い投げの様に投げ飛ばされる】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 19:59:25.03 ID:7JJnRPIo
>>475
【思ったより簡単に押しのけられ】

…何故そう思うの?

【獣の瞳をしっかりと見つめたまま、そう問いかける】

/ただいま帰りました!
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 19:59:27.75 ID:x2OpE6AO
【街中】

ここはさっき通ったぞ…
うむ……迷ってしまったか…?
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女がキョロキョロしている】
【白い木刀に大太刀「迅雷」を腰に下げ小太刀を後ろにつけている】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:00:15.82 ID:RzZD/0oo
>>492

大丈夫だよー死なないよー

【頭を撫でられながら】

夢は・・・お父さんみたいに手からガムベースを出せるようになること!

【ブー】

私の名前は「ガムマス・セルロメイ」!
ガムマスが苗字でセルロメイが名前ー
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:01:26.28 ID:iQ/2qfA0
>>493
『(何か……音がしたな…一応あたりを警戒するか)』
【そう思いながら再び口の中で高熱エネルギーをため始める】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:02:30.67 ID:fO566Vgo
>>495
・・・・・

【背負い投げたとき、こちらに背中を向けたのであれば人狼に銃を向ける】

【こちらを向いていた場合は、傍観の構え】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:03:00.08 ID:lb/BvwDO
>>496

お嬢さん。貴女は聖女のような人だ
貴女からすれば全ての生き物が優しさを持っているように感じるのだろう…

しかし私は違う

友を羨み…家族を省みず…命を弄んだ

人間ではなく獣にもなりきれない…私こそ正真正銘の…化け物だ

【少女から眼を逸らす、その真っ直ぐな眼を直視できないようだ】

/おかえりー
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:03:07.63 ID:WK2rIEAO
>>497

【辺りを見回しているなら近くのベンチで男が横になっているのを発見出来るだろう】

【丸腰なので襲われる心配も無いだろう】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:03:34.37 ID:rhRs.dYo
>>491
「いやいや、ククク……同じタイプの難敵と二度も出会うとは……面白い……!」
【倍以上の重力を受け片膝をついている。本来なら苦悶の表情を浮かべているのが普通……にも関わらず、この男はまだ笑みを浮かべていた】

//おかえりー
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:03:40.98 ID:TMTJ2uEo
>>498
そっか〜それは良い夢・・・・良い夢だなぁ
【一瞬疑問を持ったが飲み込み】

ガムマスちゃんね・・・
小生は釈迦景。夢はしがない旅館を立てる事さ

【しかし今は公園が家でボロボロの着流しを着ています】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:03:54.88 ID:bfjvR.AO
>>499

血の網(ブラッディウェブ)

【バシュッ】
【和傘が血に戻り竜?に向かって血が四方八方から飛んでいく】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:05:39.80 ID:dOBbH9go
>>500
【人狼は投げを終えるや男に顔を向け】

『・・・・・・・・』

【銃を確認、銃口の向きを見ながら腰を落とす】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:06:52.21 ID:.Q1eLsAO
>>503

正直、多発はしたくないんだがな。
刀が独学なものであまりに頼れないから。

【笑みを浮かべる男を見ながら】
【攻撃を受けた訳ではないのにその頬は何故か切り裂かれ一筋の血が流れている】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:08:13.84 ID:iQ/2qfA0
>>505
『俺様を捕らえるなんて早いんだよ!!』
【先ほどより少し威力を上げた灼熱の息吹を吐き出し、一部の飛んできた血を蒸発させようとする】

【成功した場合、そこから脱出しようとする】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:08:28.47 ID:RzZD/0oo
>>504

旅館かー
がんばってね!
いつかきっと、立てられるから!

そうだ、芋とか、お話してくれたお礼に
これあげる!
お父さん特製ガム!

【鞄から水玉模様の紙に包まれたガムを取り出し、それをさしだす】
【若干魔翌力が漏れているような・・・】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:09:36.07 ID:bfjvR.AO
>>508

かんちょー

【炎を吐き出した瞬間】
【ズボォッ】
【竜?の真下の地面から血の楔が飛び出してくる】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:09:37.16 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

カリカリモフモフ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】

512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:10:21.07 ID:fO566Vgo
>>506
・・・・まともに撃って当たるとは思えんが・・・・

【とりあえず、頭部を狙って素早く射撃】
【残弾?/?】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:10:48.97 ID:TMTJ2uEo
>>509
ありがとう。その前にやる事はた〜くさん有るんだがな
【ヘラヘラ笑って見せて】

ん、有難く頂くよ
【ガムを受け取ってガムマスの頭をグリグリ撫で】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:11:51.97 ID:7JJnRPIo
>>501

【静かに獣の話を聞いて】

持っているように感じるんじゃなくて、持ってるのよ。
それに気付かないだけか、或いは忘れてるだけなの。

【少女は表情を変えず――しかし意思のこもった瞳で語る】

【どうしても、その意見だけは曲げられないというように】

命を弄んでいた時のあなたは――その心を忘れていただけ
その結果が今のあなたの姿…

人間でも獣でもない化け物というのなら、それはきっと生物ではないのよ
意思も心も持たない、本能だけのただの肉の塊

――あなたは自らの行いを後悔しているのね?
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:12:09.48 ID:RzZD/0oo
>>513

にゅー・・・
【撫でられながら】

じゃあ、そろそろ帰らないといけないから帰るねー
今日はありがとう、バイバーイ!
【手を振りながら立ち去ろうとする】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:12:34.10 ID:x2OpE6AO
>>502
(あそこの者に尋ねて……いや、悪いな…やめておこう…)
【話しかけようとするがやめ、そのまま歩いていこうとする】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:13:33.41 ID:TMTJ2uEo
>>515
おうよ。
気が向いたらまた来な
【此方も手を上げて見送り】

さ・・・て、何すっかな
【貰ったガムを食べながら一日の過ごし方を考えだした】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:13:33.87 ID:dOBbH9go
>>512
おい、いきなり殺しに掛かるのかよ!?
てめえ俺達が何やってたか理解してんのかコラ!?

【少年が立ち上がり男に近づいて来る】

『・・・・・・気ニ入ラナイ』

【銃口を頭部に向けられ、人狼が弾かれるように地面を蹴って横へ跳ぶ】
【そして、その勢いを残したまま男に接近、鋭い爪で腕目がけて切りつける】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:13:45.52 ID:iQ/2qfA0
>>510
『な!?アレは囮か!?』
【炎を吐くのに集中してた為楔をよける事はできず……】

/楔ってなんだい?
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:14:31.59 ID:WK2rIEAO
>>516

道にでも迷ったか。

【唐突に声を出す】

【男は上体を起こすと女の方を見る】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:14:42.85 ID:RzZD/0oo
>>517
/乙でしたー
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:14:44.25 ID:IeJXm.co
……
【黒いサングラスに黒い恰好をした男が歩いている】

【その姿は情けない男の香りが漂っている】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:17:14.90 ID:lb/BvwDO
>>514

フ…肉の塊か…今の私には相応しい言葉だ

【少女の言葉を聞き、自嘲気味に笑う】

私が…後悔しているのは多くの命を弄んだことではない…
自らの研究を遂げられなかったことが、今の私の最大の後悔
優しさなど…

【獣は少女に背を向けてしまう】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:18:06.60 ID:bfjvR.AO
>>519

はい終わぁーりぃーっと

【ピタッと楔が竜?に寸止め】

ま、こんなもんだろ

【死んだ魚の目】

/物を割るための三角形の道具
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:19:33.34 ID:fO566Vgo
>>518
・・・こんなのに早々当たるとは思えん

【余裕の表情で】

おっと・・・・・それが本気か?

【後ろを見ると、再び銃弾が静止しているのがわかるだろう】

/飯オチ・・
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:19:54.16 ID:rhRs.dYo
>>507
「……ふーん」
【笑みを浮かべながら動いていない……だが、見ている。視線だけで。相手の足元を、頬の傷を、刀を。それ以外にも表情、相手周辺の状態、目や微かな動きを。確かに見ている】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:20:50.17 ID:x2OpE6AO
>>520
え……あ…いや…
少し…な。
【俯き気味に少し照れた様子で答える】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:21:04.82 ID:iQ/2qfA0
>>524
『く……この姿でなければ貴様など…』
【負け惜しみにしか聞こえません。本当にありがとうございます】

えっと…終わりました?
【少年が恐る恐る聞いてくる】

/把握しました
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:22:35.08 ID:bfjvR.AO
>>528

【ゴクン】
【血が青年の身体に飲み込まれていく】
【残り血液100%】

あー、終わったぞ

【死んだ魚の目】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:22:55.97 ID:dOBbH9go
>>525
・・・てめえ気に食わねえな
所属は?

【少年の拳が骨が軋むほどに握られる】

『・・・・・』

【人狼は後方を見もしないで再び爪に切りかかる】
【一切回避行動を取っていない男では、もう反応すらままならない距離だ】

/了解、こっちも夕飯食ってきます
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:23:51.41 ID:WK2rIEAO
>>527

(風紀委員?なんだそれ・・・。)

【腕章を見ながら】

何処に行きたいんだ、言ってみろ。

【ベンチから立ち上がり女に近づいて行く】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:23:54.85 ID:.Q1eLsAO
>>526

……俺はこれでも結構長生きしてる。
しかし、会ったことのないタイプの人間だ。お前は。

【思わず顔を歪めてから一瞬だけ視線を逸らしかけて堪え】
【観察される側は苦手のようだ】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:25:34.28 ID:7JJnRPIo
>>523
そうして自嘲出来るのはまだ心を持っているから。
何かを生み出そうとしてその人達が犠牲になったのならば、それはその人達にとっての運命だったのかもしれない

…長く話したけど、私は本当はヒトの優しさなんて知らないし心も殆どないようなもの
ヒトを羨むとか、相手と対峙する恐怖とかもわからない
私のほうが“ただの肉の塊”かもしれないわね。

【少女の瞳はいつの間にか冷たくなっており】

【そのまま獣の背を見つめている】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:26:20.55 ID:rhRs.dYo
>>532
「ククク……何を怯えている……?」
【静かに、声をかける】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:27:10.25 ID:iQ/2qfA0
>>529
あ…じゃあ、あの…ドラゴンさん。契約してくれませんか?
【恐る恐る龍に聞く少年】

『いいだろう…早く契約に必要な物を用意しろ』

契約に必要な物ですか?

『ああ!そうだ!俺様を呼び出せる物はあるか!?』
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:27:36.46 ID:fO566Vgo
>>530
・・・・ふむ、中々痛いものだな・・・・

【服ごと左肘が切られ、血が吹き出る】

・・・・・

【切られた肘を気にしながら、後方に下がる】

/ひゃっはあ行動描写忘れてた^p^
/把握〜
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:28:06.79 ID:.Q1eLsAO
>>534

観察される側は苦手だ。
色々と思い出すことがあってね。

【呟いてから刀を構え】
【同時に相手を縛っていた重力も戻る】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:28:29.82 ID:bfjvR.AO
>>535

ユンケルでもいいんじゃね?ユンケル使ったんだし

【ポケットに手を突っ込み】
【ユンケルを取り出す】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:28:30.76 ID:x2OpE6AO
>>531

な…なんだ…?
【ジロジロ見られてやはり気恥ずかしそうに自身の腕を抱いて目を逸らす】

540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:29:44.73 ID:rhRs.dYo
>>537
「ふ〜ん」
【笑みを崩さず、またじっと見ている】
【重力が戻ったにも関わらず、片膝をついたままだ】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:31:11.39 ID:WK2rIEAO
>>539

なんだじゃない、何処に行きたいか聞いているんだ。

【行動に少し呆れながら】

【この男には萌えという概念が無いようだ】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:31:13.81 ID:lb/BvwDO
>>533

【少女から発せられる気配が変わったのを感じ、獣は振り返る】
【少女は先程までとはうって変わって寂しそうな印象をしていた】

あ……
(何か言葉をかけなければ…)
【しかし獣には少女にかける言葉が見つからない】

(彼なら…なんと声をかけるのだろう)
【尻尾を左右に振りながら、黙って考え込む】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:31:54.43 ID:iQ/2qfA0
>>538
栄養ドリンク…でしたっけ?
『却下だ!!何か小物はないか?指輪とか鍵とかだ』
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:32:44.67 ID:.Q1eLsAO
>>540

……なんだ、いったい。
いい加減その眼を止めてくれ。

【本気で辛そうにしながら】
【相手の眼から逃れるよう無意識に一歩さがり】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:34:33.14 ID:bfjvR.AO
>>543

ごちゃごちゃ文句抜かすな蛇のくせに

【ヒュンッ】
【竜?に向かってユンケルを投げつける】

別に大丈夫だろ蛇なんだし
たかが蛇の言うこと真に受ける必要ねーよ
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:34:44.70 ID:rhRs.dYo
>>544
「ククク……」
【目を閉じ、喉を鳴らすように笑った】
【まだ動かない】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:35:05.76 ID:RzZD/0oo
【公園】

この場所凄く暖かいー
みゃー、みゃー

【メイド服を着た1mくらいの幼女?がいる】
【白い帽子を被っており、手には軍手がはめられている】
【尻の辺りに何かが詰まっている大き目の布袋を押し付けている】
【布袋にある2つの紐を肩にかけている】
【吐く息が黒い】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:35:59.00 ID:BiJQ5nco
【何処かの何処か】
重装歩兵がパリィパリィ〜♪
インペリアルクロスでパリィパリィ〜♪
そして時々薙ぎ払い〜〜〜〜♪
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面をかぶった男が、よくわからない歌を口ずさみながら歩いている】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:37:59.80 ID:.Q1eLsAO
>>546

ケホッ……
あぁ、ありがとう

【一度咳きこんで吐血してから】
【相手が眼を閉じたことで躯から強張っていた力が抜けた】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:38:00.26 ID:fO566Vgo
>>547
・・・・・変なの〜

【白衣で白髪の少女がそれを見ている】

・・・・かいb・・・研究してみたいな〜
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 20:38:24.59 ID:1UhfHqA0
>>548
(何でしょうか……あの声は……)

【金色の長髪に緑のリボンを絡めた
黒いノースリーブにホットパンツ黒と白の縞々のニーソックスの爆乳の少女がふらふらっと近づいてくる
大事そうに細長い布袋を抱えている】

【少女の瞼は堅く、閉じられている】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:38:34.41 ID:7JJnRPIo
>>542
…ただ一つだけ

【少女は物語を語るような口調で話し出し】

思った事があるわ。
『またあなたと会う事が出来たら嬉しい』ということ。
まだ、色んなことを話せそうな気がするから。

【依然冷たい瞳で話す】

【どうやら、普段からこんな眼をしているらしい】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:39:04.97 ID:BiJQ5nco
>>551
ぬ?
【ロックオーン】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:40:09.08 ID:RzZD/0oo
>>550

むっ
嫌な予感!
【地獄耳】

クルッ
【少女の方に振り向く】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:40:34.49 ID:rhRs.dYo
>>549
「(まぁあくまで模擬……してやるか、少しの手加減を……)」
【目を開き、笑みを消し、ゆっくりと立ちあがった】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:41:16.94 ID:x2OpE6AO
>>541
いや…どこに行きたいという訳ではないのだがな…
【少し困り顔で言い】

私は大丈夫だ。ありがとう。
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 20:41:22.69 ID:1UhfHqA0
>>553
(な、何か寒気が……)

【数歩後退】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:42:00.96 ID:0EMv922o
【どこかの公園】

ここ最近「てろりすと」などという悪党どもが闊歩しておるようじゃの

【櫻を象った華美な着物を身に纏う、腰まで届く黒髪と黒曜石のような美しい瞳が特徴的な】
【20代前半ほどの女性が芝生の上に敷いた白いシートのようなものに上品に座りながら独り言を呟いている】

……これは名を上げる「ちゃんす」やもしれぬのじゃ!
世を乱す悪党どもをバッタバッタと懲らしめて回ればたちまちわらわの名も世に知れ渡るじゃろう!

【何処からともなく扇を取り出し自分の顔に風を送る】
【扇からは小さな紙吹雪が出現しひらひらと舞い始める】

そうと決まれば早速情報収集じゃー
暇そうな平民でもおらぬかの?

【女性は周囲をきょろきょろと見渡し始めた】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:42:34.94 ID:.Q1eLsAO
>>555

悪いな。
お前が駄目な訳じゃないんだ。

【視線を男に合わせて、一度伏せ、再びそちらを見る】
【その時には最初の愉しげな笑みが顔に戻っていた】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:42:35.39 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

カリカリモフモフ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:42:34.62 ID:lb/BvwDO
>>552

!…ああ…私もそう思う

【結局少女の励ましになる言葉は見つからなかったが…】
【少女の言葉に獣は僅かに笑みを浮かべた】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:42:46.21 ID:iQ/2qfA0
>>545
『貴様!!色々失礼だぞ!!俺様はな…』
【ゴチャゴチャ長話を始める】

じゃあ、仮にこの栄養ドリンクではダメすか?家に帰ったら父さまから代わりを用意しますので

『アホか!仮でも栄養ドリンクで呼び出されるなんてダメだろうが!!』

ふえ!?
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:43:52.83 ID:fO566Vgo
>>554
・・・・・・・聞こえちゃった?

【照れ笑い】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:43:57.09 ID:BiJQ5nco
>>557
【ム〜ンウォ〜クで素早く接近】
そこのお嬢さん?
ム〜ンウォ〜クの練習かい?
【話しかける】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:43:59.23 ID:7JJnRPIo
>>561
…良かった。

【無表情だが何処か安心したように見え】

私はドロウ。あなたは?
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:44:13.37 ID:bfjvR.AO
>>562

ギャーギャーギャーギャー喧しいんだよ
発情期ですかコノヤロー

【竜?に向かってケンカキック】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:44:28.63 ID:WK2rIEAO
>>556

ここはさっき通ったぞ…
うむ……迷ってしまったか…?

こんな事を言う奴が大丈夫だとは思えないな。

【体制を変えるが目だけは女の顔を捉えている】

【赤目なので怖いかもしれない】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:44:33.36 ID:dOBbH9go
>>536
・・・気にしてる場合じゃねえな
まずはこっちか・・・ああ、何か釈然としねえ

【少年は硬く握った拳を人狼に向けて構える】

『・・・・・・・・・』

【人狼は二人を見比べ、どうするかを思案しているようだ】

/戻りましたー
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:45:01.89 ID:rhRs.dYo
>>559
「クク、そうか」
【また喉を鳴らすように笑った】
【立ちあがったものの、動かない】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:45:03.15 ID:RzZD/0oo
>>563

いま、解剖とか言わなかった?
言ってたら全力で身を守るよ

【少女を凝視しながら】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:45:08.99 ID:fO566Vgo
>>558
・・・・やれやれ・・・・団子でも食べないとやっていけません・・・

【薄笑いを浮かべながら、着流しを着た優男がベンチで団子を食べている】

・・・・

【ばっちり目が合った】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:46:21.38 ID:dOBbH9go
>>558
・・・ふーむ、子煩い娘じゃのう・・・
望みは良いが、とんと見ぬ顔じゃ・・・

【炎のような赤い着物を着て鞭を片手に持った女が、そこへ近づいて行く】
【体には大量の炎を纏い、周囲の芝生を焦がしていく】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:46:32.20 ID:fO566Vgo
>>570
い、言ってない言ってない!

【首をぶんぶん振って否定する】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:46:34.65 ID:.Q1eLsAO
>>569

……。

【刀を構えたままで】
【男に対して苦手意識が生まれたのか自分から動こうとはせず】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 20:47:15.15 ID:1UhfHqA0
>>564
【目が見えないのでムーンウォークに気づかない
そもそもムーンウォーク自体を知らない】

ふぇ……あ……私、ですか?

【困った人に絡まれちゃったかなぁ……って感じが伝わってくる
第一印象はイマイチ!残念ッ!】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:47:17.41 ID:lb/BvwDO
>>565

私は…ジャック

あ、あの…ドロウ?

【怖ず怖ずに話かける】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:47:52.41 ID:7JJnRPIo
>>576
ジャック…よろしく

…どうしたの?
【少し首を傾げて】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:49:08.17 ID:iQ/2qfA0
>>566
『ごばぁ!!!』
【油断してたのか蹴られ吹き飛ぶ】

『ええい!!とりあえずまともな物を何か用意しろ!!そろそろ時間で消えるぞ!』
ええ!!どうしよう……
【少年はおろおろしている】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:49:18.88 ID:rhRs.dYo
>>574
「……」
【相手の方を見て、けれど視線を合わせずゆっくりと歩いて近づく】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:49:44.61 ID:x2OpE6AO
>>567
いや…そ、それは…違う!
【俯いて顔を少し赤らめながら手を振って否定し】

と…ともかく私は大丈夫だ!
心配など無用だ!
【ジッと見つめてはっきりと告げる】
【怖いとは感じていないらしい】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:49:59.35 ID:bfjvR.AO
>>578

だからユンケルでいーだろ
迷う必要がねーんだよ

【鼻をほじる】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:50:27.49 ID:BiJQ5nco
>>575
ああ、貴方だ、素敵なお嬢さん。
そう言えばどっかで会ったことない?
【ポーズを決めて言う】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:51:09.55 ID:0EMv922o
>>571
んー?
【目が合う】

はて、どこかで見た顔じゃったかの?
【一応以前会ったことは覚えていたがどうもうろ覚えのようである】

>>572
む?

【鞭を持った女の姿を目にとめる】

(見るからに悪そうな格好なのじゃ!)
(これは早速アタリやもしれぬの!)

――誰じゃ貴様は!
【扇を畳み、女性の方へとビシッ!と向ける】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:51:23.12 ID:RzZD/0oo
>>573

ほんと〜?

【顔を近づける】
【黒い息を吐きながら】
【もし、闇属性に弱ければ、息を吸い込むと
 体の動きが1回吸う度に最大+10秒間鈍くなるであろう】
【闇属性に対して普通以上の耐性があれば、特に何も起こらないだろう】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:52:07.00 ID:.Q1eLsAO
>>579

……。
(彼には既に一太刀浴びせた)
(俺の重力操作範囲は攻撃した相手から半径5メートル内)

まぁしかし、模擬戦をさせてもらってるなら刀の練習をさせてほしいものだな……。

【ボソッと小声で呟く】
【しかしまだ動こうとはしない】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:52:27.07 ID:lb/BvwDO
>>577

そ、その…

もう一度…撫でも貰って構わないかな…?

【爪で頬をぽりぽりとかく】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:52:27.44 ID:iQ/2qfA0
>>581
『ユンケルは嫌だ!!絶対にだ』
【ワガママな龍である】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:52:52.48 ID:WK2rIEAO
>>580

ふーん、まあいいが。

【なんか納得いかない顔のままベンチに座る】

【そしてポケットからチョコレートを取り出し、食べ始める】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:54:03.03 ID:rhRs.dYo
>>585
「……」
【今度は5mの位置で立ち止まった】
【そして剣を真上に投げ上げた】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 20:54:13.92 ID:1UhfHqA0
>>582
無いです

【即答、事実を言えば二、三回会ったことはある】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:54:14.23 ID:fO566Vgo
>>584
・・・・・ええ

【一礼し】

あ、お団子いりますか?

【懲りずに櫻団子を差し出す】
【亀無堂の逸品だ】

>>572
【女性は視界に入っていないようだ】

>>584
ん・・・・きゅぅ

【通常以上に弱かったため、くらくらしはじめてしまう】
【鈍くてくらくらしているため、色々シュールだ】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:54:30.67 ID:bfjvR.AO
>>587

じゃー消えれば?

【鼻をほじる】

つーかよ
なんでテメーがぶつくさ言ってんだ蛇
テメーに選択の自由があると思ってんの?
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:55:39.59 ID:7JJnRPIo
>>586
…ええ。

【初めて、少しだけ微笑みを見せて】

【近付き、ジャックの頬に両手を添えようとする】

594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:56:01.60 ID:dOBbH9go
>>583
世の動きに鈍いのう・・・
テロリストを探しておるのじゃろう?
『鳳凰』白神 鳳鸞。よう見知り置けい

【背中から、金や赤、緑などに彩られた、宝玉のような翼を生やす】
【体に纏う炎を左手に集め、右手で鞭を軽く振るう】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:56:06.56 ID:RzZD/0oo
>>591

あ・・・

【咄嗟に離れると】

ごめん・・・体質なんだ・・・
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:57:16.89 ID:fO566Vgo
>>595
う〜ん・・・くらくらする・・・

【すこしふらついている】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:57:32.43 ID:BiJQ5nco
>>590
ぬーそうか・・・・・・・
私は会ったことがあると思うんだが・・・・・・・
で、君は目が見えないのか?
【一応尋ねてみる】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:57:49.85 ID:zEd51IEo
へぇ・・・ここが「能力者」とやらが集まってる国ね・・・
【竜の翼が生えた少女が飛んでくる】
【人気の無い場所に降りると、翼が消え去る】

/初投下だが
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:58:10.34 ID:fO566Vgo
>>568
・・・・・・

【それには答えず】

・・・ふむ

【距離を取っておこうとする】


/見逃してた・・・(´・ω・`)
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:58:18.81 ID:.Q1eLsAO
>>589

……?

【相手の動作に反応し】
【剣を警戒して咄嗟に後ろにさがる】

/ごめん何か書き方が悪かった気がしたから先に補足しとくね
/コイツの魔法の操作範囲は切った対象物を中心として半径5メートル内
/現状だと自分と相手の両方の周囲の重力を操れるよ!!
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:58:45.39 ID:iQ/2qfA0
>>592
それはダメです!!
【あわてる少年】

『ち……確かに俺様は貴様にこの姿とはいえ負けた……あああ!!!わかったよ!おい!ユンケルを俺の前に置け!!契約者の小僧は俺の前に来い』

あ…はい!
【あわてて、龍の前に行く少年】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 20:58:52.93 ID:1UhfHqA0
>>597
気のせいなのでは?

【ラグナに対する扱いは中々酷い】

……ええ、まあ

【少し声のトーンを落とす】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:59:15.47 ID:x2OpE6AO
>>588
まぁ……その…なんだ…心配してくれてありがとう…
【気恥ずかしそうにしながら礼を言い】
【そのまま歩いて行こうとする】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 20:59:27.63 ID:rhRs.dYo
>>600
「……」
【そのまま何もせず、落ちてきた剣をキャッチした】

//オーケイ
//ちょっと飯食ってくる
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 20:59:43.77 ID:lb/BvwDO
>>593

フッ…
【ドロウが見せた笑みに釣られるように笑うと】
【彼女の前にゆっくりとひざまずいた】

/さっきから誤字がうわあああああ
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:00:14.68 ID:bfjvR.AO
>>601

ったく蛇のくせにぶつくさ抜かしやがって
さっさとやっちまえ小僧

【死んだ魚の目】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:00:51.09 ID:RzZD/0oo
>>596

少し経てば大丈夫になると思うけれど・・・
みゃー・・・

【すこししょんげりした顔】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:01:18.77 ID:.Q1eLsAO
>>604

……読めないな、やっぱり。

【相手の行動を推測することを微妙に諦めかけてる】

/りょーかい
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:02:04.69 ID:BiJQ5nco
>>602
そうなのか・・・・・・
【久しぶりすぎて良く覚えてません】
ならば・・・・・・・
【優しく手をとって自分の仮面に触れさせる】
これが私の顔だ、触って視るといい、まぁ仮面をつけているがな。
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:02:42.34 ID:WK2rIEAO
>>603

(なんだったんだ結局・・・。)

まあ、あれだ。何かあったらそこらの奴に聞けよ。教えてくれるだろうからな。

【ベンチに横になって手を降って送る】

/乙でした。
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:04:17.91 ID:7JJnRPIo
>>605
【彼の両頬に手を添えて】

【顔から首へ】

【首から前足へ――と順々に撫でてゆく】

【彼女の手は冷え切っているのか冷たいが――なんとなく温もりを感じるだろう】

/大丈夫!俺もよく誤字するからうわあああああ
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:04:24.08 ID:fO566Vgo
>>607
ん〜・・・

【ベンチに座ろうとしながら】

・・・・・・ふにゃ・・・
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:04:36.59 ID:1UhfHqA0
>>609
あ……はぁ……

(温かい……)

【半ば強引にだが、手を触られラグナの体温を感じる
少しだが興味を示したようで撫でるように仮面を手でなぞる】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:05:03.60 ID:9egrDOU0
>>598
【フード付きのマントを着た青年が歩いている】

/まだいる?
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:05:11.75 ID:0EMv922o
>>591
ふむ、そうか

(……うーむ、いつ会ったかの?……どうでもよいか)

【好感度が低いため、結構どうでもいいらしい】

今はそれどころではないのじゃ!
貢物ならば其処に置いておくがよい!

【興味は女性の方へと向いているようだ】

>>594
――成程!つまり貴様は噂が「てろりすと」か!
ほほ、鳳凰とは悪党のくせに大層な名を持っておるものじゃn……わ、ほわっ!

【いきなりの攻撃にびっくりしながらも、かろうじてバックステップで回避する】

あ、危ないのじゃ!こやつ台詞の途中に割り込むなどと本当に悪の権化じゃの!

――よかろう!早速じゃが良い機会じゃ!
貴宝院流の名の元に、貴様に正義の鉄槌を食らわせてやるのじゃー!

【更に軽く地を蹴り後方へと距離を取ろうとする】
【それと同時に貴宝院の左右に2m四方ほどの紙が出現する】
【紙は空中を浮翌遊しながらも独りでに「折られ始める」】

(あやつは見たところ炎の使い手……まともにぶつかるのは不利じゃの)
(ならば、策を駆使していかねばな!)

【貴宝院の足下3mほどの「地中」に長方形の紙が出現し、密かにおられ始める】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:06:00.12 ID:RzZD/0oo
>>612

うーん・・・
治療魔法は使えないし・・・
様子を見るかー

【少女を凝視し始める】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:06:40.22 ID:iQ/2qfA0
>>606
あ…はい!
【龍の前にユンケルを置き】

……我、今、異界に住む、灼熱の支配者たる炎龍に願い奉る
異界の契約のもと、我に汝を従わせたまえ……
我が名は瑠雪 秋阿……
【そう言うとユンケルは光り輝き始める】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:07:21.52 ID:x2OpE6AO
>>610
/お疲れ様でしたなのです
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:07:25.78 ID:zEd51IEo
>>614
あ、人・・・すいません・・・
【青年に声をかける】

/多分いる
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:07:44.15 ID:lb/BvwDO
>>611

【ドロウに撫でられて気持ち良さそうに眼を閉じ、尻尾を左右に振っている】

(温かい…温かいよドロウ)

【言葉に出さなくとも、伝わる気がした】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:07:44.41 ID:wubshsAO
>>598

/Welcome to underground...
ようこそへんたいのすくつへ

初めての参加の際には>>1にある舞台裏の酒場でアドバイスを貰うと良いぜ
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:07:46.02 ID:fO566Vgo
>>616
・・・・・ん〜・・・研究させてくれたら元気出るかも〜・・・

【ぐったりしながら】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:08:01.58 ID:dOBbH9go
>>599
・・・らああああぁぁぁ!!!

【投球フォームのように大きく振りかぶり拳を振るうが回避され、一本の木を拳が貫く】

『・・・・・・』

【その少年を踏み台に、木の上に飛び上がる】

>>615
(ホッホッホ・・・昨夜は暴れたからのう)
(今宵は多少大人しくしていても良かろうと思うたが・・・)
(中々どうして、面白そうでは無いか)

行くぞ、小娘

四神・玄武壁

【地面を鞭で強く叩くと地面が隆起、大きな亀の姿を作りだす】
【その亀の上に飛び乗り、玉座のような物を作りだして腰かける】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:08:18.60 ID:bfjvR.AO
>>617

ユンケルが光ってんのシュールだな

【死んだ魚の目】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:08:34.76 ID:BiJQ5nco
>>613
【両手を添えて】
どうだ?目がなくても視ることはできるだろう?
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:10:00.89 ID:zEd51IEo
>>621
/サンクス行ってみる
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:10:11.78 ID:RzZD/0oo
>>622

・・・研究はしないでー
いろいろ事情があるから

とりあえず・・・はい、これ

【細長い葉っぱをポケットから取り出し、少女に差し出す】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:10:43.97 ID:9egrDOU0
>>619
ん?
【声をかけられて振り返る】
【青眼、青髪の前髪で右目を隠した青年だ】
何か用ですか?
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:11:19.34 ID:7JJnRPIo
>>620
【ジャックの気持ちが伝わってくるかのように、ドロウは眼を閉じて撫で続ける】

…満足?

【再び、彼の両頬に手を添えて】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:12:34.29 ID:fO566Vgo
>>623>>615
・・・・・
(どうしましょうかね・・・)
(この子・・・・中々出来そうですし、正義感も持っている)

【何かを思考しながら】

・・・・よし、助太刀はいりますか?できれば私も助太刀させていただきたいのですが・・・

【にこりと笑って、少女に声をかける】

>>623
・・・・
(ちょうどいい)

【人狼を見上げながら、静止している銃弾を見る】

(だが、どちらかが倒れてからの方が色々と動きやすいな・・・)

【申し訳程度に、銃弾を人狼の移動した、つまり青年の頭上を狙って弾を穿つ】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:13:26.01 ID:fO566Vgo
>>627
ぶ〜・・・・

【口を膨らます】

・・・なにこれ?

【が、すぐに葉っぱをみる】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:14:29.72 ID:dOBbH9go
>>630
『・・・・・・・』

【人狼は木を飛び移り、どこかへ姿を消す】

あー・・・逃がしたか
・・・マジでどーすっかなこいつらと・・・
アンタをよ

【男の方に体を向ける】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:14:33.66 ID:zEd51IEo
>>628
ここがどのような所か聞きたいと思って・・・
でもよく分からなかったらいいんです・・・すみません・・・
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:14:49.99 ID:1UhfHqA0
>>625
ええ、そうですね

【クスッと微笑む】

ところで、ムーンウォークとは、何なんでしょうか?

【気になっていた御様子】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:14:52.46 ID:lb/BvwDO
>>629

【ドロウの言葉にゆっくりと眼を開ける】

ああ…君とはまた、出会える気がするから
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:15:00.97 ID:GF./e9A0
【街中】

・・・・・・。

【軽装の男が鋭い細身の剣を持って立っている】
【どうやら目の前を通る人々を細かく目でチェックしているようだ】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:15:40.87 ID:iQ/2qfA0
>>624
【するとユンケルの姿が赤い小瓶に変わっていく】

『これで契約完了だ……小僧。いつでも呼べ…俺様は炎龍「ドラグナー」だ』
【そういうと龍は消えていった】

ふう…
【少年は座り込む】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:16:12.65 ID:FmjgmbMo
【湖】

・・・・・・あぁ。
・・・・・・未だ、状況は変わらず、か。
【犬のような顔に、人間の身体を有した男が下半身を水に沈め月を眺めている】
【その身体にはびっしりとこげ茶色の毛が生えており、良く見れば筋肉も並では無い】
【知識のあるものならば、その生物が「人狼」だと分かることだろう】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:16:54.75 ID:RzZD/0oo
>>631

闇属性に効く毒消しー
これを食べると闇属性の毒が消えるんだー
弱毒〜猛毒まで効くよー
僕が食べるとお腹壊しちゃうけれど・・・

【対闇属性用】

/風呂いってきます
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:17:09.29 ID:bfjvR.AO
>>637

さてと
俺ァそろそろ行くわ
暇もつぶせたし

【背中を向けてずったらずったら歩いていく】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:17:16.34 ID:fO566Vgo
>>632
・・・・
(逃げられたか・・・まあ無くて元々だ、気にすることは無い)

【人狼を見ながら】

・・・・どうする気だ?

【残弾を確認している】
【残弾?-2/?】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:17:58.27 ID:0EMv922o
>>623
誰が小娘じゃ!
わらわは立派な「れでぃ」なのじゃ!

                    <貴宝院流不切正方形1枚折り・鬼面>

(地属性の奇術?……四神玄武に鳳凰かや?)
(うーむ……一筋縄ではいかなそうなのじゃ)

【貴宝院の左右の紙は鬼の面を象った形となる】
【額に鋭利な角を二つ携えた分厚い顔つきの鬼面は、指示を待つようにふよふよと浮かぶ】

――行くのじゃ!
【ビシッ!と扇の先で白神を指すと、それに応じるようにして二つの鬼面が亀に目掛けて跳びかかる】
【軌道は右の鬼は正面から亀にぶつかりあうようなもの。硬度を図るためであろう】
【左の鬼は一度空に跳びあがった後、上空から白神本体目掛けて角を突き出しぶつかろうとする】
【鬼面は獣の皮を厚く重ねたような硬度を持ち、額の角は鋭利な凶器となっている】

                              <貴宝院流不切長方形1枚折り・支柱>

【貴宝院の足元の土が僅かにボコリと隆起する】
【貴宝院の左右に1.2m四方ほどの紙が出現し折られ始める】
【地中にも新しい長方形の紙が2枚出現し折られ始めた】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:18:02.81 ID:fO566Vgo
>>639
そうなんだ・・・・

【そういうと白衣の中にしまおうとする】

/把握〜
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:18:23.98 ID:BiJQ5nco
>>634
えーと・・・・・口で表すのは難しいのだが・・・・・
しいて言うなら前に歩いているようにみえるが後ろに動いているような感じだ。
まぁ若干気持ち悪い後ろ歩きみたいなものだ。
これを行うにはかなりの修練が必要だがな。
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:18:24.10 ID:7JJnRPIo
>>635
【両手を下ろし、眼を開いて】

そう…また会えたらいいわね。
私はこの公園によくいるから…また気が向いたら。
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:18:59.70 ID:iQ/2qfA0
>>640
あ…まってください!名前は?
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:20:02.59 ID:9egrDOU0
>>633
ここは風の国・・僕の故郷だけど。
【青年は笑顔で言う】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:20:41.09 ID:0EMv922o
>>630
助太刀などわらわには必要ないのじゃ!
お主は黙って団子でも食うておれ!

【視線も向けずにツーンと提案を突っぱねる】
【目の前の相手に集中したいらしい】

【助太刀しようと思うならば自由に参戦していいだろうが、多分自分の技に平気で巻き込んだりするかもしれない】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:20:41.58 ID:1UhfHqA0
>>644
……世界には、そんな歩行の仕方があるんですね
曲芸家の方ですか?

【だんだんと、興味が沸いてきたようだ】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:22:15.24 ID:bfjvR.AO
>>646

遠山 金太郎
ただの暇人だぁよ

【手を振って立ち去った】

/お疲れ様でした
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:22:32.15 ID:zEd51IEo
>>647
風の国・・・ですか・・・ありがとうございます・・・
それでは、私は今日の宿を探すので・・・
【礼をして歩き出そうとする】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:22:52.88 ID:BiJQ5nco
>>649
いや、曲芸もできるが、ちょっと違う。
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:23:13.07 ID:lb/BvwDO
>>645

ああ、またこの公園に来よう
…君に出会いに

【獣はそう言うと四つ足の姿勢で公園から去っていった】
【途中何度もドロウを振り返りながら】

/お疲れ様でした
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:23:42.73 ID:fO566Vgo
>>>>648
・・・・これは手厳しい

【苦笑いをしながら】

(・・・まあ、いつでも助けられる準備はしておきましょう)

【そういうと指で九字を切るような動きをする】

(・・・とりあえず、「あの子」でいいでしょう)

オンキリキリ・・・・

【小声で呪文を唱え始める】

>>623
・・・・

【女性をちらりと見て】

んふっ

【少しだけ笑って呪文を唱え始める】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:24:01.84 ID:6VxmywSO
>>650
僕は秋阿と言います
【赤い小瓶を拾い】

さようなら金太郎さん。ありがとうございます
【そのまま見送った】

/乙でしたー
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:24:12.41 ID:7JJnRPIo
>>653
【白い瞳の少女は、ジャックの姿を見えなくなるまで見つめていた】

/お疲れ様でしたー
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:25:18.92 ID:1UhfHqA0
>>652
ということは、そのムーンウォークは……えっと、
仕事じゃないのにできるんですか?

【葉月の頭の中ではムーンウォークはもの凄く高度な技術になってるのだろう
若干羨望の眼差しを感じる、目は瞑ったままだが】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:26:13.06 ID:9egrDOU0
>>651
あ・・待って!
【少女を止めようとする】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:26:52.77 ID:dOBbH9go
>>641
・・・アンタの所属は?それ次第だな
それを聞いてから決める

【額、胸元に金属を纏わせ、右手は拳を作る】

>>623
(まずは・・・「見る」ことじゃの)
(同時に二つ、いや、まだ有るのう・・・手数なら向こうが上かのう?)

【亀は鬼面に大きく抉られるが、形自体は崩れず、ゆっくりと歩いて貴宝院に迫る】
【左手に集めた炎を自分に向かってきた鬼面に向けて飛ばし、威力を削ぎつつ角を掴もうとする】

(・・・ふむ、地中に仕込み・・・いや、これだけではまだ判断は出来ぬか)

【そして、貴宝院の足元を「見る」。見て、状況を把握する】

>>630
二人か・・・妾はむしろ複数相手の方が楽じゃがのう

(魔翌力の消費効率を考えれば、複数の方がよほど良いわ)
(月輪なら、また話は逆じゃがのう・・・)

【玉座で足を組み、鬼面の対処をしながら】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:28:34.09 ID:zEd51IEo
>>658
あ・・・すみません・・・何か用ですか?
【振り返って尋ねる】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:29:02.91 ID:dOBbH9go
>>659
/>>623× >>642
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:29:10.32 ID:BiJQ5nco
>>657
まぁ・・・・・できる人はできるな。
【実際高度な技術を必要とし、つま先ではなくかかとに重心を置いて行うため筋力も必要である】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:29:17.81 ID:fO566Vgo
>>659
・・・・随分と物騒だな

答えてもメリットがなさそうだな・・・

【左肘をちらりと見て】

(・・・ここの組織には詳しくないが・・・どうするか)
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:32:27.41 ID:1UhfHqA0
>>662
何だか……尊敬しますね

【若干頬を紅くし、何を想像してるんだか】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:32:44.36 ID:N/Ty60o0
【青年がベンチで目覚める】

よし・・・久しぶりの仕事だ、頑張っちゃうぜ。

【腰からなにやら白い球のような物をぶら下げている】

【調子良さげに鼻歌を歌いながら歩き出した】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:34:11.45 ID:9egrDOU0
>>660
この先村や街はないから・・
【袋から何かを取り出す】
これ・・
【寝袋だ】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:34:19.47 ID:rhRs.dYo
>>608
「(クク、そりゃそうだ……わざわざ斬りつけられてまで手に入れたアドバンテージだ……そう簡単に崩せやしない)」
【また近づくために歩き出す】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:34:40.16 ID:BiJQ5nco
>>664
いや・・・・・なんか申し訳なくなってくるが・・・・・・
【初めての事態に戸惑っている】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:36:02.58 ID:1UhfHqA0
>>668
えっと……そういや、名前聞いてませんでしたね
私、葉月です、和泉 葉月

【ペコッと頭を下げる】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:36:19.65 ID:.Q1eLsAO
>>667

……。

【チャキと金属の音を鳴らして刀を構え】
【相手から視線を逸らさない】

/おかえりー
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:36:41.46 ID:0EMv922o
>>659>>630
(見た目通りの土の塊……亀にはいくら当てようともキリがないじゃろうな)
(やはり狙うは鈍重な亀よりも白神じゃの!)

【正面からぶつかった鬼面はぶつかった衝撃で片角と表面が拉げながらも】
【一度下がった後斜め上に向かい飛翔し、亀の上に白神を狙おうとする】

【炎により体を削られ力を無くした鬼面の角を掴むのは難しくないだろう】
【数瞬と経たぬうちに鬼面は焼けただれ、力を失いただの紙に戻る】
【炎に対しては致命的なまでに弱いようである】

むー!どうもわらわは炎に縁があるようじゃの!
忌々しいのじゃ……!
【白神の炎を見て不満そうに頬を膨らませながらも、新たな左右の紙と地中の紙を完成させる】

                <貴宝院流不切正方形一枚折り・土竜>
                <貴宝院流不切長方形一枚折り・支柱>

【左右の紙は土竜のような形となると、地中に潜り出す】
【地中では2,3本目の「柱」が完成し、それぞれ少し離れた場所の地面が小さく隆起する】

【地中に長方形の紙が1枚、正方形の紙が3枚出現し折られ始める】
【貴宝院の頭上に2m四方の紙が出現し折られ始める】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:38:39.91 ID:zEd51IEo
>>666
あ・・・ありがとうございます・・・でも何かお礼しなくちゃ・・・
【寝袋を手に抱えて言う】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:40:12.55 ID:rhRs.dYo
>>670
「(しかし、流石に手ごわいな……一太刀、浴びせるか)」
【ぐっと踏み込み、走り出した】

//言い忘れてた。ただいま
//エビピラフまじうめぇ。避難所に書くとぼこぼこにされそうだけど、炒飯やカレーよりうめぇ
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:41:15.40 ID:BiJQ5nco
>>669
葉月か・・・・・・私の名はラグナロクだ。
【手をとって握手する】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:42:28.13 ID:fO566Vgo
>>671>>658
【少し離れたところで詠唱中】

・・・・出てきて下さい「孤鈴」

【符が男の前に現れ、そこから二つの尾を持った狐が現れる】

「きゅぅ・・・?」

とりあえず、あの子の援護をお願いしますね?

「きゅぅ!」

【貴宝院の方に駆け寄っていく】
【すごく・・・・巻き込まれそうです】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:43:03.71 ID:GSBzcV2o
【公園】

体中が痛い……最近、無理しすぎたな。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年がベンチに横になっている】
【胸と左腕には雑に包帯が巻かれている】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:43:12.96 ID:1UhfHqA0
>>674
へんn……勇ましいお名前ですね

【微笑む】

ラグナロクさんは此方で何を?
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:43:20.98 ID:9egrDOU0
>>672
いいよ、お礼なんて・・
【青年は遠慮する】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:43:21.98 ID:.Q1eLsAO
>>673

っ……!!

【走り出した相手の動作を観察しながらも己の刀で男の剣と切り結ぶ】

/↑これって確定描写かな?
/エビピラフは冷凍の不味いのしか食べたことがないんだ。美味しいの食べたい。
/俺の至高はハヤシライス
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:44:31.27 ID:FmjgmbMo
【湖】

・・・・・・あぁ。
・・・・・・未だ、状況は変わらず、か。
【犬のような顔に、人間の身体を有した男が下半身を水に沈め月を眺めている】
【その身体にはびっしりとこげ茶色の毛が生えており、良く見れば筋肉も並では無い】
【知識のあるものならば、その男の姿が「人狼」の姿だと分かることだろう
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:45:48.62 ID:GF./e9A0
【路地裏】

ここで済ませば早いか・・・

【ラフな服装の男が鋭い剣を持って立っている】
【その足元には数人の男女が倒れており、外傷は無いが死んでいるように見える】
【勿論、血溜まりも無い】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:46:23.16 ID:dOBbH9go
>>663
・・・こういう質問ってのは便利だよな
答えられねえってのは大体後ろめたい奴だからなあ
・・・さあ、どうなんだ?

(急所だけ守ってりゃ一撃はねえな)

【男に近づく】

>>671
・・・・・・予想外に脆かったのう
やはりただの紙か、炎には耐性が無い・・・

(そうとわかれば・・・策を練られる前に全てを潰せば良いのう)
(問題は地中の仕込み、あれをどうするかじゃが・・・)

【焼けた紙を飛んでくる鬼面に投げつける】
【ほぼ同時に土の亀が崩れ落ち、その土砂の中に白神が埋もれてしまう】
【これによって飛んできた鬼面は回避する】

(地中に仕込み、地面三か所の隆起・・・)
(少なくとも、範囲か威力のどちらかは有るとみて対処すべきじゃのう・・・)
(妾も仕込みを一つくらいは使うか)

【土の中で自らの体を激しく燃やし始める】

>>654
(あちらは・・・今は無視でも良いの)
(まずはこちら、その後でまだ退屈なら遊ぶか)

【土中で思考】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:46:26.45 ID:N/Ty60o0
>>676
おっ、いたいた。

【人を見つけ、物陰に隠れる】

では、仕事始めましょ。

【腰の白い球が光り、一本のナイフに変わる】

【それを676に向かって投げた】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:46:30.52 ID:zEd51IEo
>>678
でも・・・・・・
【青年に言いかける】

/とりあえず今日は落ちる
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:47:14.74 ID:RzZD/0oo
>>643

うんー
お父さんに持っておけって言われたから持っていたの
みゃー

【黒い息を吐きながら】

/ただいまー
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:48:26.43 ID:BiJQ5nco
>>677
今変って言おうとしなかったか?
【ジド目で見つめる】
まぁ・・・・・・貴族をやっている、別世界でな。
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:49:54.00 ID:rhRs.dYo
>>679
//一つ、切り結ぶが分からない。一つ、俺の予想では鍔競り合い。もしそうなら、そもそも剣を振っていない。一つ、もし振っていない剣に刀をぶつけることなら、確定描写
//美味いのはまじ美味いから探すといいよ!
//俺もハヤシは美味いと思う
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:50:00.18 ID:1UhfHqA0
>>686
ふぇ……そ、そんな事ないですよ……

【顔を真っ赤にして否定、顔にでるタイプである】

貴族ですか……あこがれますね

【微笑む】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:50:03.52 ID:9egrDOU0
>>678
いいんだよ
【青年は笑顔で言う】

/お疲れ〜
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:50:09.30 ID:GSBzcV2o
>>683

っ…………!!

【奇襲に気付かず、ナイフが左腕に深く刺さる】

ったく……嫌な時に攻めてきやがって……。

【頭の上の黒猫が淡く光ると】
【大量の魔翌力が籠ったトランプの束に変化し、右手で握り】
【青年はベンチから立ち上がり、ナイフが飛んできた方向を見る】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:51:25.38 ID:BiJQ5nco
>>688
の割には蒼が真っ赤だぞ?
まぁ・・・・貴族には変態が多い・・・・・気をつけることだ。
すぐに向かれて食べられてしまうぞ?
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:51:28.73 ID:fO566Vgo
>>682
・・・・・

【じりじりと離れながら】

(正直に言っても・・・ダメだな、かといって知らないから嘘もつけない・・・)

・・・・わかった、言うからこれ以上は近づかないでくれるか?

ほら、こうすればすぐには攻撃できまい?

(なら・・・これだな)

【そう言って手を上に挙げる】
【銃を左手に持ちかえ】
【肘が痛むのか、微妙に角度がついた状態で銃口も上を向いている】

>>685
そうなんだ・・・・・

【けむたそう】

もう一個ない?
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:53:23.16 ID:wubshsAO
>>680

―――りゃ

【背後から突如として飛び蹴りが繰り出される】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:53:32.96 ID:RzZD/0oo
>>692

あるよー

【ポケットから細い葉っぱを取り出し、差し出す】
【みゃー】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:54:35.38 ID:.Q1eLsAO
>>687

【相手の剣と鍔競り合おうとし】

/あぁそっか↑みたいなのが良かったのか
/丁寧に教えてくれてありがと。そしてすまんの(´・ω・`)
/至高のピラフを探すぜ!!ハヤシライスはマジでいいよな……玉葱が上手い。
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:54:45.61 ID:fO566Vgo
>>694
・・・・ちょーだい?

【むしりとろうする】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:54:51.44 ID:N/Ty60o0
>>690
へえ、トランプか。

【物陰に隠れたまま】

どう出るか、見てみましょ。
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:55:23.54 ID:1UhfHqA0
>>691
ラ、ラグナロクさんも……?

【一応自衛の手段はあるが、そういうお話は苦手である
きゅーっと顔を真っ赤にし、少し後ずさり】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:56:26.89 ID:BiJQ5nco
>>698
いや、私は変態でも紳士でありたいと思っているからな。
相手の同意がない限り、そういうことはしない!!!つもりだ。
【高らかに宣言する】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:56:58.42 ID:dOBbH9go
>>692
この世界でホールドアップに意味が有ると思ってんのか?
言うならどの距離でも良いじゃねえか

(・・・とりあえず、正義の味方じゃねえのは確かだなあ)

【両手の拳から、骨が軋むような音が鳴る】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 21:57:34.90 ID:rhRs.dYo
>>695
//もし鍔競り合いがしたいならそれがいいね。基本的に「〜しようとする」を使うと確定描写じゃなくなる。こればっかりは俺嫌いだから色々やってるんだが
//しかしだ……しかし、まだ剣は振っていないんだ。もし似たようなことをするなら、【刀で防御体制を取る】がよろしいかと
//二日目のとろとろになった甘いたまねぎ……あーハヤシが食いたくなったどうしてくれる
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 21:58:02.70 ID:1UhfHqA0
>>699
ぜ、絶対にいやですよ!!

【頼まれてもいないのに大声で叫ぶ
あたふたと焦っているのがどこか微笑ましい】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:58:32.67 ID:GSBzcV2o
>>697

(…………何処にいる)
(畜生……俺は不死身じゃないんだっての)

【物影の方向をじっと見つめているが、相手には気づいていない】
【トランプの束を腰のケースにしまうと、右手で3枚引いた】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:59:29.98 ID:BiJQ5nco
>>702
い、いや、大丈夫だ・・・・・・・
確かに君は魅力的だが、私はそんなことをしない・・・・・
【若干あたたかい視線を送りつつ優しく話しかける】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 21:59:44.64 ID:ErJHbyYo
【路地裏】

さてさて情報でも集めるかね、敬愛すべき浮浪者のみなさんはどこだろうねぇ・・・
【灰色のスーツ、緋色の髪の女が片手に食料の入った紙袋を片手に路地に入ってきた】

706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:00:01.04 ID:0EMv922o
>>675
(なんじゃこれは……か、可愛いのじゃ……)
(もふもふしたいのぅ……)

【狐にちらりと視線を送る】
【もふもふした動物は結構好きなようである】

>>682
【焼けた紙は面に命中する】
【それにより燃え移った炎はやがて鬼面を焼き焦がし、力を失わせただの紙へと戻る】

な、なんじゃ?
【突然亀が崩れ、土砂に埋もれた白神を見て動揺する】
【白神の意図が上手く掴めなかったためである】

(何をするかわ判らぬが――こうしてやるのじゃ!)

【貴宝院は地中に潜った2体の土竜折り紙に指示を送る】
【土竜たちは崩れた土砂の地下1.5mほどまで移動しようとし】
【もし移動できたならばその周辺の土を削りとり、空洞を作ることで地面を脆くし】
【落とし穴のようにして土砂ごと1.5mほどの地中に落とそうとするだろう】

(恐らくこやつは強敵じゃ……未だかつてないほどの)
(物の試しじゃ――わらわの考え続けた極技をぶつけてやるわ!)

                    <貴宝院流不切長方形1枚折り:支柱>
                    <貴宝院流不切正方形一枚折り:壁>

【貴宝院の足下で新たに1本の支柱が完成し、少し離れた場所の地面が隆起する】
【貴宝院を囲むようにして四方の地面が小さくボコリと隆起している】
【正方形の紙は地中で柱と柱をつなぐようにして「張られ」、何かを作ろうとしていく】

【貴宝院の左側に2m四方ほどの紙が出現し折られ始める】
【地中にも新たに正方形の紙が出現し、折られる】

【貴宝院の頭上の紙は兜のような形となりその場を浮かび始めた】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:00:15.29 ID:.Q1eLsAO
>>701

【刀で防御体勢を取る】

/そういやそうだ!>剣振ってない
/一回で理解出来ない阿呆の子でごめんよ先生……見捨てないでねorz
/今日の昼飯がハヤシライスだったんだ。玉葱は最高です本当に。
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:01:07.80 ID:RzZD/0oo
>>696

いいよー

【むしりとられる】

【不意に、風が吹き、帽子が飛んでいく】
あー!帽子がー!
【拾いに行く】
【頭には漆黒の小さい角が2つ生えている】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:01:44.48 ID:N/Ty60o0
>>703
来ないかな?

【気づいてないのを確認】

とりあえず、あれ取らなきゃ

【ナイフは一本しかないらしい】

【物陰から頭だけを出す】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 22:02:35.26 ID:1UhfHqA0
>>704
ふぇ……ぇ……も、もう時間なので帰りますね!!

【たーっと逃げるようにその場を後にした】


/時間になったので落ちますね、楽しかったです
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:03:35.58 ID:fO566Vgo
>>700
・・・・そうだな

【「だ」、「な」の間で引き金を引く】
【そのまま上の方に、このままなら男には当たらなかっただろう】
【が、>>470にて放って静止していた銃弾が弾を弾き>>525で静止していた弾にも兆弾】
【結果的に、男の側面、やや肩に近い高度から銃弾が襲い掛かる】

>>708
・・・・モムモム・・・

【そのまま口に含む】

・・・モムモム・・・可愛い・・・モムモム
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:03:45.82 ID:rhRs.dYo
>>707
「ククク……」
【わざわざ刀を狙い左手の剣を、右上から左下に振り下ろしにかかる】

//よくやったー。まぁ失敗は誰にでもある。失敗を恐れちゃいかんよ
//俺に食わせろー!
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:04:30.78 ID:GSBzcV2o
>>709

……見つけたぁ!!

【三枚のトランプが魔翌力に変換され】
【自身の前に三本の小さな雷の矢を創りだし、相手を狙って飛ばそうとする】
【そして、自身も雷の矢を追うようにして接近しようとする】
【尚、ナイフは青年の左腕に深く刺さったままである】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:05:03.07 ID:BiJQ5nco
>>710
え!
・・・・・・なんかさびしい。
【置いてけぼりを食らう】

/楽しんでいただけ手何よりだ、なんかごめん
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:07:04.98 ID:RzZD/0oo
>>711

みゃー・・・
【帽子を拾い上げ、被る】

【元いたところに戻ると】
体が痒い・・・
【小声で呟く】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:07:28.99 ID:.Q1eLsAO
>>712

……ッ。
(重い……!!)

【一撃を受けきれずに思わず刀を手放してしまい】
【男のもう一本の剣を警戒するよう刀を捨てて相手と距離を取る】

/頑張る!
/学食の新メニュー。これで毎日ハヤシライスが喰えるんだぜ!!画期的!!
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:07:49.11 ID:N/Ty60o0
>>713
うげ、やばいなぁー

【顔をしかめながら】

刺さったまんまだし・・・

【雷の矢の軌道を読み、それに合わせて体をそらす】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:08:10.05 ID:bfjvR.AO
さてと
眠いのは眠いが…

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年がずったらずったら歩いている】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:09:22.32 ID:dOBbH9go
>>706
(ふうむ・・・向こうの狙いは・・・範囲では無いのかのう)
(広範囲の攻撃なら、妾の動きを無理に止める必要も有るまい)

【空洞に土砂とともに落ち込むが】
【地中で、己の翼で体を包むようにして僅かな隙間を作る】
【更に、己の体を幼子の姿に変え、空洞の中でも動けるようにする】

この土の壁も無意味になるほどの攻撃と言うのなら・・・期待できるのう
じゃが・・・妾から見えぬ位置では、そなたにも見えぬのじゃ

四神・白虎爪

【鞭を一回転させると空気が集まり、巨大な白い虎の姿になる】
【爪と牙は鎌居達を纏っており、突き立てられた所は小型の竜巻に襲われたように抉られるだろう】
【風の虎は土を抉りつつ、貴宝院の足元へ向けて進み始める】

>>711
だろ?
(・・・成程、こういう能力か)
(問題ねえな、一撃なら俺のが強え)

【左肩を打ち抜かれながらも、男が引き金を引いたのを認識するや前に出る】
【硬く握られた拳を、男の左胸に目がけて突き出す】
【心臓を上から圧迫し、動きを鈍らせるのが目的のようだ】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:11:01.58 ID:GSBzcV2o
>>717

(…………攻撃してこない?)
(もしかして、ナイフ一本しか持ってないのか、だったら……)

【ナイフを右手で左腕から抜いた】
【当然、傷口からは大量の血が流れ出るが……】

…………っ!!

【ナイフを自身の後ろへと、遠くを狙って投げ飛ばそうとする】
【当然、相手から背を向けるため、無防備になるが───】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:12:10.44 ID:rhRs.dYo
>>716
//右手に剣は無いんだな。左手の刀は斬りつけられたときに手放しているんだな
//学食ねぇんだよちくしょー!!
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:14:20.07 ID:.Q1eLsAO
>>721

【刀を手放して】
【次の攻撃を警戒して距離を取る】

/あぁそっか。
/じゃあ↑で大丈夫かな?
/カフェテリアなるお洒落(笑)な学食があるんだ
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:15:48.42 ID:rhRs.dYo
>>722
//そうだなぁ。【剣での一撃を刀で受けたが、その重みに耐えきれず、刀を手放してしまった】【次の一撃を警戒し、後ろへ距離を取った】ってとこか
//う、羨ましい。俺カフェ大好きなんだよ
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:17:04.53 ID:N/Ty60o0
>>720
うげ、あんにゃろ!

【急いで走りだし、投げるのを阻止しようとする】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:18:55.83 ID:.Q1eLsAO
>>723

【剣での一撃を刀で受けたがその重みに耐えきれずに刀を落としてしまった】
【次の一撃を警戒して距離を取った】

/↑言いたいことが全部含まれてたから丸々使わせていただいた
/うーん、楽しいけどやっぱり難しいなぁ……精進あるのみ!!
/カフェテリアという名の食堂だよ。カフェは俺も好き。スタバは至高。
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:19:09.08 ID:GSBzcV2o
>>724

あっ、やべ……!!

【相手が走りだしたのを見て、急いで投げるが】
【焦って手元が狂ったのか、ナイフは近くの地面へと飛んで行った】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:19:27.42 ID:fO566Vgo
>>715
・・・どうしたの?

【食べ終える】

>>719
・・・・・やはりこれではだめか

【そういいながらやや左斜め後ろに後退】
【心臓から狙いを逸らさせ、あわよくば回避しようとする】

/>>675にも返信を・・・

>>706>>719
見た目は可愛いですけど、中々強い子ですよ

【笑いながら】

どうぞお構いなく・・・

「きゅぅ!」

【大体自分と同じ、一メートルくらいくらいを一つの線とした五芒星が描かれた円を目の前に出現させ、竜巻をかいくぐりながら鳳鸞に駆け寄ろうとし】
【完全に成功したら近距離で五芒星をを鳳鸞に向けて放つ】
【五芒星は、当たれば網のように女を捕まえるだろう、また多少の攻撃では消えないだろう】

/と、このタイミングで風呂落ちすまない
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:20:24.89 ID:0EMv922o
>>719>>727
――む!?

【地中に落ちるところを確認したが、それと同時に土竜折り紙の消失も感じ取る】
【落とし穴を掘っていたため空洞内に存在した土竜たちがカマイタチにより引き裂かれたためである】
【だが、当然詳細を知ることは出来ない。地中で何かをした、という程度しか】

(じゃが、わらわの術は既に完成の域にあるのじゃ!)
(何をするつもりかは知らぬが――ちと手が遅すぎたかの!)

                    <貴宝院流不切正方形一枚折り:床>
                     <貴宝院流複合折り紙:儀式祭壇>

――我折る紙に神は降り

【貴宝院はパァン!と手を打ち鳴らす】
【森羅万象に響くような合掌音と共に、貴宝院の術の発動準備をする】
【だが、その代償としてこのレス中に折り紙を折ることができず、見えぬため直接白神の進行を止めることもできないだろう】

【貴宝院に向かい途中を掘り進んだならば、白い壁のようなものが見えるかもしれない】
【折り紙により生成された複合折り紙の壁だが、まもなくして紙壁は石壁の如き強固な物と化し】
【攻撃を多少防ぐことができるかもしれない】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:22:18.87 ID:RzZD/0oo
>>727

体が痒いのー
だから、帰るね

【その場から立ち去ろうとするが】

・・・みゃー!
【すっ転ぶ】
(やっぱ、脱皮前って歩きづらい・・・)

/いってらっしゃいー
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:22:56.88 ID:dOBbH9go
>>727
今更逃がさねえよコラ
後ろ走りで逃げられると思ってんのか?

【拳は回避されるが、そこから右足で踏み込んで左の前蹴りを放つ】

/どこかで順番が狂ったようなのでこちらの>>682
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:23:30.56 ID:rhRs.dYo
>>725
「ククク、丸腰だな」
【左手に剣を構えず、不敵な笑みを浮かべながらまたゆっくりと距離を詰めていく】

//だがしかし、さっきの言い方だと、落としたのはいいが後ろに距離を取る部分が確定になってるので注意!
//あー難しいよ、うん。しんどい
//スタバは駄目なんだなぁ。コーヒーのめねぇし
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:25:49.09 ID:N/Ty60o0
>>726
ちゃーんすっ!

【思い切り跳躍し、ナイフの近くの地面に着地する】

【ナイフを手に取ろうとする】

【相手には背を向けたままである】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:28:59.89 ID:GSBzcV2o
>>732

そっちこそ……隙有りだ!!

【トランプを右手で三枚引き、鉄ほどの硬さに硬化させると】
【相手の背を狙い、投げようとする】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:31:06.51 ID:.Q1eLsAO
>>731

あぁ、確かに丸腰なんだが……

【ちらりと視線を落とした刀にむけ】
【それからすぐに男に戻し】

(重力をかけて動けなくした間に刀を拾いにいく、がベストかな……?)

/『〜だった』は極力避けた方がいいってことだな
/え。あんなに美味しいのに……苦いのが駄目とか?
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:31:14.37 ID:dOBbH9go
>>728
ふうむ・・・見えたぞ

【白神の唇が吊り上がる】
【土中で白虎を進行させたのは、貴宝院の行動によって何が作られていたかを確認するため】
【そして、もう一つは・・・】

蒼天裂くは焔翼の鳳
白日に曝すは王者の長剣
黄昏染める紅蓮の剣士
業火が己が身を焦がす

≪術式・焔海≫

【炎を拡散させないための、トンネルを作るためである】
【白神の両手と翼から髪の壁に向けて、大量の炎が噴き出す】
【白虎に作られたトンネルはそれを外へ漏らすこと無く、威力を落とさずに届けることになる】

【そして、炎はやがて弱くなっていくだろう。酸素が燃え尽きるからである】
【だが、この炎は白神の魔翌力由来の物であるはずだが・・・?】

>>727
【白神は地中に居る。一切の行動は、地中にいなければ無意味なものとなるだろう】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:33:01.81 ID:rhRs.dYo
>>734
「……クク」
【さっと下がり、すぐ傍にあった刀を踏みつけた】

//このように、過去形は確定された行動に使うわけだから、過去形=確定、ってなるね
//そうだね、苦い。紅茶も苦いんだな
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:35:02.56 ID:N/Ty60o0
>>733
あいてっ!

【素早く気付き、避けようとするが一枚だけ肩に刺さる】

あいたたた・・・っとぉ!

【背中のトランプを引き抜く】

まあ、これで五分五分かなぁー

【ナイフを構えながら呟く】

じゃ、いきまーすっ!

【相手に向けて一直線に走り出した】

738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:38:48.47 ID:GSBzcV2o
>>737

(左腕使えないから、接近戦は辛いな……。)
(そもそも、胸に一撃食らったら終わりか……。)

【トランプを右手で一枚引くと】
【体勢を低くし、相手を観察しながら構えている】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:38:59.02 ID:FmjgmbMo
【湖】

・・・この姿で、後何日生きれるだろうな。
・・・・・・そろそろ、覚悟決めるか・・・。
【犬のような顔に、人間の身体を有した男が下半身を水に沈め月を眺めている】
【その身体にはびっしりとこげ茶色の毛が生えており、良く見れば筋肉も並では無い】
【知識のあるものならば、その男の姿が「人狼」の姿だと分かることだろう
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:43:29.64 ID:N/Ty60o0
>>738
へぇ、待つの?

【呟きながらナイフで顔面に斬りつけようとする】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:45:12.20 ID:0EMv922o
>>735
――貴宝院が秘術、その眼に焼き付けるがよい!

          < 貴 宝 院 流 秘 術 : 降 り 神 >

【その壁は一気に地上に「浮上」する】
【儀式祭壇はその中央付近に存在する貴宝院を地面ごと押し上げながら地表に姿を現す】
【四方の「壁」と「床」。そしてそれらを支える支柱が存在し、唯一開いていた天井に、新たな紙が覆いかぶさりそれを塞ぐ】
【天井が閉まり密閉されたことにより貴宝院はその内部に姿を隠す】

【地中で作った理由は、大がかりゆえ完成前の紙の状態では阻止される可能性が非常に高く、また、その用途が読みやすいからである】

【貴宝院流秘術<降り神>。折った紙を実物化させる術である】
【代償として大きく力を消費し、更に時間がたつごとに実物化されたものは弱体化していくが】

【複合折り紙「儀式祭壇」は、厚い石壁で囲まれた4m四方、高さ3mほどの巨大な物だ】
【最大の弱点である炎に対する防衛手段の一つであり、攻撃翌力は皆無だが時間稼ぎには優秀な降り神である】

さて、「しょーたいむ」の始まりなのじゃ――って熱い熱いわこやつめ!

【だが地上に上がった際に当然地面との穴が存在する】
【白神の使ったトンネルを通して炎が祭壇の石床を赤熱させ、内部温度が上昇し貴宝院は熱さに悶える】

(……ま、まずいのじゃ)
(早くせねばの)
【強固な祭壇であるが密閉されているが故に熱が籠りやすい】
【更に絶対的な強度を持つわけでもなく、ある程度強力な攻撃であれば破ることも可能であろう】

【貴宝院の両手に扇が出現する】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:47:40.85 ID:zEd51IEo
/さっき落ちるって言ったけど時間あるのでやっぱり復帰

はぁ・・・寝袋っちゃったんだけど、私・・・飛べるのよね・・・
【背中に竜の翼を出現させ飛ぼうとする】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:47:49.93 ID:GSBzcV2o
>>740

(攻めたって、勝ち目無いっての)

【硬化したトランプで、攻撃を防ごうとし】
【相手の鳩尾を狙って、右足で膝蹴りを放とうとする】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:47:51.80 ID:.Q1eLsAO
>>736

……なぁ、別に俺の能力は重力を加えるだけじゃないんだ。
軽減することだって可能だぞ?

【囁いた瞬間】
【男が踏み付けている刀に伝う血液が球状となり浮かび上がる】
【相手の周辺を無重力化させたようだ】

/踏み付けた=動いてはいないだよね
/だったらこれはセーフかな?
/あれ……じゃあなんでカフェ好きなんだ?
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:48:59.92 ID:fO566Vgo
>>729
・・・私の所来る?

【てとてと近寄る】

>>730
・・・・ここで戦っても何のメリットもないしな

【前蹴りを、右手で持ち上げて捌こうとする】
/把握、けどまた時間軸がカオスりそうなので最新のほうに・・・
/・・・どこで狂ったんだろ?

>>741>>735
・・・・とりあえず出てきてくれると大変有難いんですけどね・・・

【言いながら、ベンチから立ち上がり】

「きゅぅ・・・・」

【五芒星ははずれるが】
【その代わり、白神の頭上の地面に五芒星の陣ができる】
【地面の穴を探しながら、祭壇の近くに寄る】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:50:31.67 ID:rhRs.dYo
>>744
「!」
【相手が説明をした直後に、素早く足元の刀を蹴り上げようとする】

//まぁいいんじゃないかな
//コーヒー以外にも飲むものも食べるものもいくらでもあるさ
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:53:28.13 ID:dOBbH9go
>>741
【密閉されたトンネルの中で炎を燃やすとどうなるか】
【当然酸素は足りず、炎は不完全燃焼を起こし】
【トンネルの中には一酸化炭素が充満する事になる】

【一酸化炭素は可燃ガス。だが、火勢の弱まった状態ではさほど意味が無い】
【ここに酸素が流れ込めばどうなるか】

小娘、映画は好きか?

【トンネルを突き破り白神が地上に姿を現す】
【地面に空いた穴から酸素が流れ込み、火の勢いが再び強くなり】
【そして、それが可燃性の一酸化炭素ガスに着火する】

ショータイムは妾に譲れい、小娘

≪バックドラフト≫

【トンネルに充満した一酸化炭素が、地面が、轟音と共に爆ぜる】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:56:29.99 ID:dOBbH9go
>>745
俺には有るぜ、十分に

【持ちあげられた右足の踵に左足を叩きつけるようにして、持ち上げた手を潰そうとする】

/うーむ、どこだろうねえ・・・?
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:57:07.23 ID:RzZD/0oo
>>745

・・・研究されそうだからやだー
【そう言いながら起き上がる】
【額にはヒビが入っており、ヒビから漆黒の何かが見える】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 22:57:44.64 ID:.Q1eLsAO
>>746

止めた方がいい。
いまお前の重量はゼロに近いのだから。
下手な動作……例えば走る為に土を蹴る。それだけで何か障害物が無ければ止まれなくなるぞ?

【相手の動作に他意なく忠告し】
【頸を傾げて笑ってみせる】

/これはどうだろう。
/相手がまだ動いていないと仮定してるんだけど、この描写は相手に不利にはならないと個人的に思ってるんだけれど。
/いや、カフェの食べ物はそこまで美味くない気がする
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:57:55.02 ID:dOBbH9go
>>745
【空中に止まり、己の攻撃の結果を観察している】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 22:59:41.98 ID:iQ/2qfA0
さて…今日も売りますか
……って、なんで私がやらないといけないのでしょうかね
【長い黒髪を後ろで結んである眼鏡をしたスーツをビシッときた秘書風の女性が露天をひらいる】

【看板には「爆弾娘……一体35万。お一人様一体まで」と書いてある】

【そしてその後ろには五人の少女が眠っている】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:01:22.76 ID:fO566Vgo
>>748
・・・・・そうか

【いきなり手を離し、左足を避ける】

・・・私には何もメリットがない、逃げさせてもらう

【そのまま後ろを向いて走り出す】

/とりあえず最新のレスに返レスすれば間違いないはずなんだけどね・・・おかしいね、さっちゃん
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:02:15.08 ID:fO566Vgo
>>749
・・・そ、そんな事言ってる場合じゃないでしょ!何か出てるわよ!?

【あわあわしている】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:03:16.73 ID:RzZD/0oo
>>754

みゃー?
何も出てないから大丈夫だって!

【額を押さえながら】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:04:19.97 ID:x2OpE6AO
【とある丘】

………

【白い髪を腰まで伸ばし、白い拘束衣の上から引きずるほど身に余るボロボロのロングコートを着た白銀の瞳を持つ少女が丘に立つ一本の木の下で佇んでいる】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:04:26.22 ID:dOBbH9go
>>753
・・ちっ・・・・

【両足をあげる形での蹴りだったので、必然的に地面に落下】

あ、糞待ちやがれコラ!

【立ち上がり追いかけようとするが、追いつけなかった】

/うーむ・・・とりあえず>>751で修正は出来たんじゃなかろうか・・・・?
/ひとまずこちらだけお疲れ様でしたー
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:04:47.41 ID:fO566Vgo
>>755
う〜・・・出てるもん!

【勘違いを認めない】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:05:40.61 ID:fO566Vgo
>>757
【そのまま森の奥に消えていった】

/だぬー複数絡みのときは同時に相手に返レス・・基本だけど難しいね、修正し辛いし
/片方乙でしたー
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:06:45.01 ID:McB/enoo
>>756
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がバイクでその丘に現れる】

…ミカローに完全…ではないが勝利した、か
流石はジンジャー博士だよ全く…ん?

【木の下の少女を見て】

…あれは…ハクちゃんか?
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:06:50.29 ID:Ij39HFk0
>>752

今日も万引き大成功・・・ってあれ爆弾娘?
【両手に沢山の財布を手に持った桃色Tシャツ着た少女が歩いてくる】

ふーん・・・

/御免遅くなった
/どれ選んでも良いよねっ!?
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:06:56.64 ID:0EMv922o
>>745>>747

な、なにゃーー!!

【儀式祭壇が大きく揺れ、トンネルと繋がった石床は爆発の衝撃に耐えきることができず爆散する】
【それにより貴宝院の体は変な声とともに祭壇内で吹き飛ばされ、焦げ付き耐久力の低下し始めた石壁にぶち当たる】

【密閉された空間故外から何をされたのか、何が起こったのか理解が出来ない】
【多分見ててもこの子じゃ判らない】

……フフ、クククク!こうでないとの正義と悪の戦いは!
燃えてきたのじゃ!
【不敵な笑いとともに貴宝院は床の吹き飛んだ祭壇の中で身を起こそうとする】
【だが、衝撃により両腕は、左足があらぬ方向へと折れ曲がり、立つことは叶わない】
【しかし――】

「しょーたいむ」はわらわのために存在しておるのじゃ!
貴様如きに譲ってなるものか!

【――その体は無数の色紙となり周囲に散り始めた】
【複雑極まる構成により作られた擬体。それを解除し、中から現れるは巨大な折り鶴】
【折り鶴は更にパタパタと開き、下敷きの紙となると、その内部に在るのは「小さな家の形」をした折り紙であった】

光栄に思え鳳凰よ!わらわが本気で成敗してやるぞ!
貴宝院が奇跡、その身に刻みこんでくれるわ!

【その家の折り紙の扉が開くと、そこから腕が、次は顔が胴体がと物理的にありえない質量で一人の少女が出現する】

【腰より低く伸びたその髪は灼熱の如き紅蓮。火のように強い意志の通った勝気な顔をしたその容姿はまだ幼く12、3ほどと推測されるだろう】

【折り紙の内部より出現した少女は祭壇の中央に堂々と立つと、先ほど出現させた1対の扇を手に取り、両肩に合わせるようにして構える】
【何かを始めるつもりであろう】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:07:07.87 ID:RzZD/0oo
>>758

出てないから!
僕帰るね!
【焦っている】
【帰ろうとするが】

み゙ゃー!
【やっぱり転ぶ】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:08:08.33 ID:fO566Vgo
>>763
ん〜・・・もう!出てるもん!

【そのまま追いかけ】

ほら!私の言うとおりにしなさい!

【のしかかろうとする】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:09:59.81 ID:rhRs.dYo
>>750
「重力がゼロ、ねぇ」
【ふわりと浮き、刀を蹴り上げるのに失敗した】

//んー、まず一つ。刀が蹴り上げられるのかどうか描写してほしい
//あとはまぁ、無重力についてなんだが……いくつか質問しよう。何故、無重力状態で地面を蹴ると障害物が無い限り止まらないと思う?
//それは君が美味いものにめぐり合えてないだけさ
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:10:13.86 ID:RzZD/0oo
>>764

やーめーてー
【のしかかりを避けると】
【キョロキョロし始め】

周りに誰もいないよね・・・
【額のヒビが少しづつ広がっていく】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:12:09.51 ID:zEd51IEo
まあいいや・・・
【そう言うと、少女は貰った寝袋を広げ始める】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:12:14.13 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

カリカリモフモフ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:13:24.85 ID:x2OpE6AO
>>760
…………
【唐突に木に手をかけ、よじ登ろうとするが】

…!……
【ドサッという音と共に仰向けに転けてしまい――動かなくなってしまう】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:14:44.59 ID:fO566Vgo
>>762
・・・おやおや、随分とご立派な・・・

【微笑みながら】

>>751
・・・まあいいでしょう、ノウマクシチリヤ・・・

【呪詛を唱えると】

「きゅぅ!」

【孤鈴の尻尾が震え、一抱えもある大きさの六芒星を生み出す】

今度は・・・・よし、骨の一つ程度は折っても大丈夫でしょう、悪党ですし

【六芒星を盾の様にしながら、空中の白神に体当たりしてくる】
【六芒星に付与されたのは、「金」の属性】
【当たれば、刃物で切りつけられたような怪我を負うだろう】

>>766
む〜!避けないでよ〜!

【ぷんすか】

【周りに人気はない】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:15:02.24 ID:6VxmywSO
>>761
あら…いらっしゃいませ
ただいま。レイント社の新賞品。人型歩行式自動爆弾人形…爆弾娘を販売しております
【丁寧に説明する女性】

見た目や肌触りはもちろん。人工AIがあり人間と変わらない思考や行動をしますから、爆弾とは気付かれずテロや暗殺にうってつけですよ

【後ろに眠ってる少女達は肌触りも見た目め完全に人間と変わらないだろう。むしろ爆弾とは誰もわからないだろう】

/いえいえ
/いいですよー

種類は
長女・飛行式爆弾型・性格:忠実 見た目20歳
次女・爆発型・性格:お嬢様 見た目18歳
三女・散弾型・性格:僕娘 見た目16歳
五女・閃光音波型・性格:ドジ娘 見た目10歳
六女・毒ガス型・性格:腐女子 見た目10歳


です
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:15:30.97 ID:GSBzcV2o
>>767

──誰だ───こんな──場所で───寝てるのは──。

【貧乳ゴスロリの少女が、無表情で話しかける】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
【両手には一本ずつ、計二本の食べかけのスイカバーが握られている】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:15:45.43 ID:McB/enoo
>>769
…ハクちゃん?
【ノビタがいぶかしげに仰向けに転んだハクに近づき】

動かないぞ…大丈夫か?
頭ぶつけたんじゃあないだろうな…?
【少しひやりとした表情でノビタはハクを揺さぶる】

だ、大丈夫か…?
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:17:36.24 ID:zEd51IEo
>>772
ごめんなさい、ここじゃ悪かったかしら?
【寝袋をしまい、話しかける】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:18:30.95 ID:dOBbH9go
>>762
さあて、何をするかは知らぬが・・・そうじゃの
そなたが本気を出すというのなら・・・
妾も一つ、面白い物を見せようぞ

【鞭を空中で一振りすると、そこに黒い雲のような物が集まる】
【黒い雲は「儀式祭壇」の上へと飛び、そこから雨を降らせ始める】

(これほどの備えからの攻撃なら、かなりの物であろうのう・・・)
(じゃが、妾には余力は十分。耐えられぬことも有るまい)

【自分自身も黒雲と共に、祭壇の上部へ飛び上がる】

>>770
【そして、そこで狐を見るや】

・・・獣が・・・宴の邪魔をするでないわあっ!!!

【鬼のような形相での大喝と共に、六芒星へと鞭を振るう】
【鞭は空中で硬化、炎の大剣へと姿を変える】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:19:19.93 ID:.Q1eLsAO
>>765

/無重力=質量が殆どゼロ
/地面を蹴る=地面を蹴る力と地面が押し返す力が同等であるから可能である
/無重力の場合=地面を蹴る力に対して地面から押し返される力に耐えきれる質量が存在しないから同等にはならない
/更に慣性が働き続ける
/また質量が小さければ同じ力(地面を蹴る力)を加えても加速度は大きくなる
/……なんかグダグダ書いたが、以上の点から俺はさっきのように考えたんだがどうだろう?
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:20:05.36 ID:RzZD/0oo
>>770

・・・見ないでよー
【そう言うと、身に着けているものを脱ぎ始める】

【脱ぎ終わると、露出していた部分以外から】
【漆黒の鱗、深紫色の皮、赤い爪、尻尾が見える】

/最初の2行だけ見るとえろい
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:20:25.61 ID:GSBzcV2o
>>774

───邪魔だし──襲われるぞ────。

【冷たく言っているが、少女なりに心配しているのだろう】
【そして、持っていたスイカバーを二本同時に食べ始める】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:20:45.05 ID:BiJQ5nco
【何処かの公園】
よし・・・・もう一度・・・・・・我が写し身よ!!メサイヤ!!
【二人のボディービルダーがビルドアップしつつラグナロクの背後から出現】
いけ!!ハッスルダンス!!
「アソーレ」『ハッスルハッスル〜〜☆』
【二人のボディービルダーによりマッスルマッスルなハッスルダンスが展開される】
うむ・・・・・・・完璧!!
【ポーズをとりつつ叫ぶ】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:20:53.05 ID:x2OpE6AO
>>773
【仰向けに寝転がりしっかり目を開けていて】

あ……ノビタ…
【意識もあるようだ】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:21:37.05 ID:fO566Vgo
>>777
・・・・・すご〜い!

【もちろん聞かない】

なになに?なにこれ!

【嬉しそうに尻尾を触ろうとする】

/(//・ω・//)
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:22:06.53 ID:zEd51IEo
>>778
襲われる・・・?どこにもそんな気配は・・・
【周りを見渡す】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:22:24.01 ID:Ij39HFk0
>>771
レイトン社・・・あ、玩具会社の?
お一人様1つって・・・セコ臭いわね。2つ位よこしなさいよ
【そう言いながら、持っていた全部の財布を渡そうとし】

とりあえず何か頂戴。お金稼ぎにバッチリの道具になりそうだわ
【1つ欠伸し、どーでも良い様な感じの目をしながら見つめる】
で、貴方のお勧めは何?まずはどんなのか見てみないとね

/把握〜
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:24:34.93 ID:GSBzcV2o
>>782

───最近────危ないからな────。
──それに──私が───襲うかも──しれないぞ───。

【虚ろな瞳で少女のことを見つめている】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:24:49.75 ID:McB/enoo
>>780
【胸を撫ぜ下ろして】
なんだ無事か…頭打ってたら一大事だ…
あービックリした…

よう、相変わらず変わったことをしているね君は
木の上になにかあったんかな?
【地べたに腰を下ろしハクの目線に合わせる】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:25:05.18 ID:RzZD/0oo
>>781

見ないでっていったじゃーん!
【ぷんぷん】

みゃー、触るなー!
【尻尾を振る】

よいしょっと・・・
【頭のヒビに手を掛け、ヒビを広げてゆく】
【漆黒の鱗が覗く】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:27:10.17 ID:rhRs.dYo
>>776
//体重は消えるが質量は一応ある、はず。
//地面を蹴るのは出来る。
//一番最後。地面を蹴り、その反作用で生まれる力を軽減するものが無いから、慣性の法則により、運動を続ける。正解だ。
//問題は、だ。地面を真上から蹴り、真上に向かって反作用が働いたとき、その力を軽減するのは重力もとい引力になるわけなんだが、実はもう一つある。空気抵抗だ。微量過ぎて分からんがww
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:28:00.11 ID:fO566Vgo
>>786
いいじゃないちょっとくらい!

【右に左に追いかける】

・・・すごいすごい!持ち帰って研究したいくらい!
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:28:56.78 ID:zEd51IEo
>>784
そうなんだ・・・それじゃあ、私は行くわ・・・
【翼を広げて飛び立とうとする】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:29:56.09 ID:0EMv922o
>>770>>775

【雨は石造りの天井により遮られているが、ただ遮っているだけでそれ以上の事はない】
【内部への雨の進行を単純に遮る以外に白神の策を阻害するアクションはないだろう】

――我が名を聞け我が名を知れ我が声に応えよ

【どこからか、シャラン、と鈴の音が鳴る】
【少女は凛とした声とともに1対の扇を音の無く振るう】

【その扇に合わせるようにして少女は舞い踊る】
【一点の曇りもなく、一点の乱れもなく。普段の貴宝院の様子からは考えられぬほど――美として完成された舞踏であった】

【それとともに祭壇の内部の空気から不浄が取り除かれていき、神殿の如き気が満ち始める】

――我はカミと共にありし者。我はカミを友とする者。

【櫻色の紙吹雪が、少女の舞に合わせ扇から溢れ出る】
【櫻吹雪は祭壇の中を優しく浮翌遊し、ひらひらと宙を飛ぶ】


春は風。生命の風が生を育み鬼の息吹は地を均す。

夏は水。清流が乾きを潤し鬼の打ち水は邪を払う。

秋は黄金(コガネ)。金色の稲穂が豊かに実り鬼の蔵は外気を遮る。

冬は陰。吹き荒ぶ寒気が五体を凍え鬼の住処は影に潜む


【少女は詠う】
【一流の楽曲の如き美しくも清浄なる声で契約の言葉を読み上げていく】
【祭壇の内部に光が満ち始めた】

【家の折り紙の中から手に乗るほどの大きさの4枚の人型折り紙が出現し、少女の四方に浮翌遊し始める】

――四季は四鬼。四鬼は式。我が指揮の元始期を為し、其の若き愚者に――死気を呼べ
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:30:52.68 ID:GSBzcV2o
>>789

────そうか───。
──まあ───気をつけるんだな───。

【二本のスイカバーを食べ終え】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:31:05.78 ID:FmjgmbMo
【森】

・・・んー・・・どうしよう。
道、迷っちゃったかな。
【黒いタンクトップを着た、スレンダーな女性が草木をかきわけながら歩いている】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:31:20.44 ID:x2OpE6AO
>>785
星………近くでみたかった…
【夜空に指を向ける】
【そこにはダイヤモンドを散りばめたかの様な光を放つ幾つもの星達があり、息を飲んでしまう様な風景が小高い丘からは良く見てとられた】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:31:27.18 ID:.Q1eLsAO
>>787

/うん、確かに質量は殆どゼロだから多少はある。
/蹴る事も出来ない訳じゃないけれどキャラからキャラへの忠告としては『しない方がいい』だからあってるんじゃないのか?その後の問題的に
/え、結局……なにが駄目だったんだ?
/良く分からなくなってきたから産業で頼むぜ先生
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:31:28.95 ID:RzZD/0oo
>>788

だーめー!
【尻尾を振り回す】
【少し前へ移動する】

【ヒビがある程度大きくなると】
【寝袋から出てくる要領でニョキニョキ出てくる】
【皮を脱ぎ終わるとそこには龍の姿があった】

みゃー・・・折角メイクしてもらったのにー・・・
でも、生理現象だからなー・・・脱皮
【呟く】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 23:33:53.34 ID:iQ/2qfA0
>>783
いえ、兵器製造・販売会社です
【真面目に返す。ついでに世界煮の大半の兵器を占めており、星の国のVO社や櫻の国の西部とも繋がりがあると噂もある】

残念ながらお一人様一つでございますよ
【ニコリと微笑み、お釣りがあれば渡そうとする】

オススメですか?

長女の方は飛行式爆弾型で飛行できますし
次女の方は爆発型でテロで便利ですし
三女の方は散弾型で人を殺すのに特化されてまして要人を殺すのに便利です
五女の方は閃光超音波型で逃走時にお役に立てますし
六女の方は毒ガス型バイオテロに最適でございます

尚、爆弾娘は一度爆発させたらそれまでの命ですので使うタイミングは間違えないように

/爆弾娘はそちらが描写しますか?
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:34:13.81 ID:zEd51IEo
>>791
それじゃあ・・・さよなら・・・
【なるべく遠くに飛んで行き、建物の間に降りる】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:34:21.43 ID:rhRs.dYo
>>794
//いやまぁ描写は完全に合ってるんだよ、うん。
//ただ、無重力にすると、対象の周囲にある気体が全部重力のある位置まで吹っ飛ぶ。
//だから、対象の生物は呼吸困難と減圧症になる。
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:35:28.28 ID:BiJQ5nco
>>792
ん?
もし?そこで何をしているんですか?
【不思議そうに話しかける】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:36:24.59 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

カリカリモフモフ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:38:44.40 ID:fO566Vgo
>>775>>790
「きゅぅ!」

【六芒星が炎の大剣を切り刻もうとするが】
【五行相克の理にしたがい、六芒星が溶けていく】

「きゅ・・・・・きゅ!」

【それでも、単身体当たりを仕掛ける】
【少し大きな体躯から想像できる程度の力だが】

・・・・・・
【鈴の音を聞き、目を細め】

・・・いい歌です・・・ねっ!

【鋼糸を白神・・いや、孤鈴に放つ】
【孤鈴を回収するつもりのようだ】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:38:48.45 ID:McB/enoo
>>792
【その奥から何者かが駆け足でこちらに接近している音がする】

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【どこかに急いでいるという必死な感じではなく、ただありあまる感情を発散するかのごとく】
【その人物は雄たけびを上げながら接近している】

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!

【実に見覚えのある黒髪に白衣、ドクロのネクタイにジーンズの青年だろう】
【すごくうれしそうにこちらに走ってくる】

>>793
星か…
【夜空に目を向けている】

【その景色に心を奪われノビタは息をのんでいた】
すげえなあ…この丘空気も澄んでいるし市街と違ってだいぶ星がはっきり見える
しかしハクちゃん本当に星が好きなんだな木に登って落っこちるくらいには

【笑いかけながら】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:39:33.37 ID:fO566Vgo
>>795
や〜!

【尻尾を掴もうとするが】

うわぁ・・・かっこいい!

【べた褒め】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:39:37.84 ID:.Q1eLsAO
>>798

これでまぁ、本当に戦闘だったら取り敢えずは逃げれるか。
その刀で無ければならない理由もないし。

【淡く微笑んでから魔術を解除し】

今日はありがとう。
最後に名前を教えてくれないか?

/でもそこまで細かくやったらチートな気が。窒息狙われたら勝てなくね?
/あと重力がある場所に吹っ飛ぶ訳ではなく気流がなくなり呼吸する生物の周囲に二酸化炭素が溜って窒息だった気がする。これはスペースシャトル内の話だったかな。
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:41:34.04 ID:FmjgmbMo
>>802
・・・・・・。
【唖然】
【その場に停止し、視認してから】
【数秒後】

・・・え?
【やっぱり理解できずにその場でジンジャーを眺めている】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:41:45.23 ID:dOBbH9go
>>790
光栄に思えい。ここ数千年は見せていない術じゃ
・・・もっとも、閉じこもっておっては見えぬかのう?

【黒雲に飛び込み、両手を組み合わせる】
【降りしきる雨は祭壇の天井や側面、周囲の地面を濡らしていく】

一瞬じゃ、見えぬなら感じ取れい

【黒雲から、雷で形作られた龍が姿を見せる】
【その五本の指にそれぞれ鋭い爪を持ち、枝分かれした長大な角を振りかざし】
【雷鳴の如き咆哮を上げ、祭壇を見下ろす】

>>801
獣、そなたの居場所はここには無いわ

【右手の炎の大剣で、そのまま体当たりを受ける】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:43:19.97 ID:rhRs.dYo
>>804
【すとん、と地面に着地した】
「レイジスト。レイジスト=クロフォード」
【無表情で名前を答えた】

//うむ。チートだとも
//んー、地球には遠心力がある、が、重力をゼロにした場合、二酸化炭素が溜まって窒息だね
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:45:13.39 ID:x2OpE6AO
>>802
…………
【その無言が好きだという事をただ静かに告げていた】
【いつまでも――言葉を返す事すら忘れ見つめていた】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:45:14.61 ID:RzZD/0oo
>>803

エヘヘー、そうかな?

【照れてる】
【鱗の色が黄味を帯びる】
【腹などの皮に黄色い縦筋が5本浮き上がる】

【脱いだメイド服などを再び身に着ける】
【大き目の布袋はそのまま背中で担ぐ】

大き目の服を探さないと・・・
龍だって分からないように・・・
【ボソボソ】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:45:44.17 ID:zEd51IEo
【建物の間から顔を出し、周りを見る】
一人ってのも寂しいわね・・・・・・誰か居ないのかしら・・・
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:46:24.38 ID:McB/enoo
>>805
イエーイ!!
エネミーエネミーホワッツワールド!!
ダブリューダブリュードットシーオードットスラッシュスラッシュスラッシュ!!!!

【意味不明なセリフを吐きながら回転旋風脚で草木を薙ぎ払いながら近づくと】

…おやコルプ君か、こんな時間にどうしたのかね?
【そしてコルプに気が付き足を止める】
【ジンジャーの顔は数回誰かに殴られたような跡がありそれを湿布で直しているかのようだ…戦いの後のように】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:47:11.45 ID:fO566Vgo
>>809
・・・・うふふ・・・・服なら私の所に来ればたくさんあるわよ?

【ニコニコしながら】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:47:26.11 ID:.Q1eLsAO
>>807

そう、俺はツァーリだ。
今日は色々とありがとうな。

【相手に近寄り刀を拾ってから満足げに笑んで】

/あと物理が苦手な人(俺もだけど)や重力系の話に詳しくない人だって此処にはいるだろうからこんなに詳しくやってたら埒もあかないとおもう。だから酸素とかのあたりはファンタジー世界の理屈にお世話になりたいな。
/ていうか今日はありがとう!ちょっとは戦闘で自信がついたよ。
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:47:35.38 ID:VTuryoSO
〜♪
【普段人も船も近付かないような場所に歌声が響いている】
ボエー
【しかし音痴だ】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:48:28.50 ID:Ij39HFk0
>>796

兵器製造・・・へぇ・・・
(この前会ったメイドロボットとは違うのね・・・)
【あっさりと返し、つまらなさそうな顔をする】
【ちなみにお釣りは無い。今日の稼ぎを全て注いだからである】

売れ残っても知らないわよ
【フンとちょっと悲しそうな顔をしながら】

ふぅん・・・・と言っても、実際にそのロボットさん達と会話しないと
【じっと後ろのロボット達を見つめ。】
【とてもとても悩んでいる様だ。】

/そちらにお任せしていいですか?
/後、本当に悩むww2つ位欲しいぜww
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:49:06.90 ID:McB/enoo
>>808
…………
【ノビタもまたしばらく星を眺めている】
【もはや何かを言う事そのものが無粋なのではと勘ぐる様に】

【だがしばらくして】

……フゥ〜
【感動から溜息をついている】

天体望遠鏡でも持ってくればよかったかな
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:49:16.41 ID:VTuryoSO
>>814は場所→岩礁地帯に変換で

818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:49:33.06 ID:rhRs.dYo
>>813
「ああ、気にしないで」
【にこりと微笑みかける。先ほどのような薄気味悪い雰囲気は無い】

//うむ、俺もその方がいいと思う。けど、ただ無重力って書かれるとそういう状況なんだって思っちまうから、書き足すことをお勧めする。
//自信がついたなら良かったよ
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:50:38.51 ID:RzZD/0oo
>>812

なんか嫌な予感がするからやだー!
【高速で拒否】

そうだ・・・これがあった・・・
【布袋を漁ると中からフード付きで血のついた地味な服が出てくる】
【着れば間違いなく足が見えなくなるほどダボダボだろう】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:50:53.47 ID:FmjgmbMo
>>811
・・・え・・・あと・・・。
・・・んぇ?
【目の前の恋人に翻弄されまくってる人】

あ・・・あー・・・その、え、えーと・・・。
・・・・・・や、やぁジンジャー・・・?
【そのハイテンションについていけず、置いてけぼりを食らったかのようにしょんぼり、と言うかローテンション気味に挨拶】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:51:44.13 ID:x2OpE6AO
>>816
【飽きもせずにジッと黙り込んだまま見つめていたが】

それ…なに?
【一旦視線をノビタに向けながら問いかける】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:51:54.56 ID:fO566Vgo
>>819
・・・・いいから来てよ・・・・

【しょんぼりし始める】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:52:01.90 ID:0EMv922o
>>801>>806

春風を象徴する守護鬼よ!――我が名、貴宝院 香美那(カミナ)の名の元に形を成せ!

                  <貴宝院流極技:四鬼居々(シキオリオリ)――春籐風鬼(シュントウフウキ)>

【真名を高らかに宣言するとともに、その舞は、儀式は終了する】
【周囲を舞っていた人型の紙の内一つ、緑色をした紙が淡い光とともに急激に膨れ上がり】
【香美那の体と他の3体の折り紙を包み込みその内部に収納した】

【それと共に祭壇を包む清浄の気が爆発を起こし、香美那を護っていた祭壇を四散させるとともに強い光を外部に発する】
【光によりある程度目を眩ませることは出来るかもしれないが――雷の攻撃を防ぐ手立てとはならないだろう】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:52:38.56 ID:.Q1eLsAO
>>818

……今度は普通に話が出来たら幸いだ。
じゃあ俺はそろそろ病院に戻る。

本当にありがとう。じゃあな。

【相手の変貌に一瞬驚き】
【それでも愉しげに笑んでから歩きだし】

/本当に何からなにまで色々とありがとう。紛らわしい書き方とかたまにしてごめんね。
/最上級の乙でしたっ!!
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:53:04.50 ID:zEd51IEo
誰もいないや・・・歩いてれば誰か居るかな?
【建物の間から出て歩いて行く】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:53:43.24 ID:McB/enoo
>>820
キミが何を考えているか当ててやろうか?
『この子何か悪い物でも食べたかあるいは変態をこじらせて頭おかしくなったか可哀そうに』…とかではないかな?
【急に冷静に分析し始める】
【この急な落差をどうにかしてほしい】

君はこんな所でどうした?迷子かね?
【湿布のあたりをさすりながらテンション高めに聞いてくる】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:53:57.14 ID:RzZD/0oo
>>822

だってー・・・
研究されるの嫌だもん・・・
これあげるからさー・・・
【さっき脱皮した鱗付き皮を差し出す】
【所々特殊メイクが施されている】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/28(月) 23:54:55.63 ID:iQ/2qfA0
>>815
売れ残らないように売るのが私の役目ですから
【ニコリと微笑み】

あいにく、お客様がお買いになった物でないと動かすことは出来ません
ゆっくり考えてもらってもかまいませんよ。私は待ちますから

/把握しました
/悩め悩め〜
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:55:47.80 ID:rhRs.dYo
>>824
「ああ、またね」
【笑顔で見送った】
【その後──】
『……おい、いい加減拾え』
「悪かったよ、暁」
【刀を拾い、歩いていく】
「右肩の怪我が酷いから、病院だな」
『ふん、貧弱な』

//構わんさ。頑張れよ
//お疲れー
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:56:06.82 ID:FmjgmbMo
>>826
・・・ば、バッチリ正解だジンジャー・・・。
児玉清が驚くくらいの・・・。
【若干驚きつつ、と言うか引きつつ】

え、えーとまぁ・・・そんなところかな・・・。
【頬をポリポリと掻いて】

・・・ん?その湿布・・・どうかしたのかい・・・?
【湿布に気づき、不思議に思ったのか首を傾げて尋ねる】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:57:10.71 ID:GSBzcV2o
【路地裏】

カリカリモフモフ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:57:50.14 ID:Ij39HFk0
>>828
その割には沢山売れ残ってたみたいだけど?
【皮肉そうに言いロボット達を見つめる】

んじゃあ・・・
私に買って貰いたい人挙手っ!
【シーン】
【勿論電源の入っていないロボットに反応なんて出来ない訳だが】
んもぅ!どれにすればいいか分からないじゃない!
【逆切れだ】

/ぬぅぅぅぅ別キャラに1体持たせるって駄目だよね?
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/28(月) 23:58:14.04 ID:McB/enoo
>>821
おや、やっぱり御存じなかったか
天体望遠鏡ってのは遠くの星をじっくり見るために観察するための…遠すぎて表面に何があるかわからない星だが
望遠鏡ならここから星の表面を見る事だって出来るんだよ
【ハクに座ったまま大まかに教えて】

死んだズッキーニが天体観測が好きでもってたし…後サブも持ってたっけなあ…
ああ、持ってこさせりゃあ良かったな…しかしいいところだここは
いつか彼女もここに呼んでみようかな…興味を持ってくれれば
【やがて地べたに寝転がり星を眺めながら呟く】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/28(月) 23:58:17.00 ID:fO566Vgo
>>823>>806
・・・っと、大丈夫ですか?

【孤鈴を回収し、それにより大剣を避ける】

・・龍ですか・・・・酒を持って来るべきでしたね

【困り笑い】

>>827
う〜・・・やだやだやだ!

【駄々をこねはじめる】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:01:26.74 ID:kdC2VP2o
>>830
おやおや26にもなって迷子かね?情けないなあハッハッハ…
まあいいさ、私はちゃんと道筋を覚えているからついてくるといい
【コルプの頭を撫でながら】

…ああこれか
昨日水の国でミカローと相対し…ぶん殴られてね
その時に貰った拳をこうして冷やしている

【衝撃的な事をどうしてこう世間話チックなノリで話せるんだ】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:02:40.02 ID:.DB31.AO
>>833
遠くが……近くなる…?
【なんとか自分なりに理解し】

ここも…星……近くなのに…綺麗じゃない…
遠くが……いい。
【その意味は理解し難いが珍しく自分の意見を精一杯告げる】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:02:43.10 ID:Qki6WmEo
>>823>>834
むっ・・・!?

(閃光・・・目を使うものには均しく有効・・・厄介じゃのう)
(あの祭壇も無くなったか・・・仕方が有るまい)

【光に視界を奪われ、祭壇が四散するに巻き込まれ、空中に打ち上げられる】
【黒雲は雨を降らせ続ける】

・・・じゃが、見えぬにせよ関係無いわ

(向こうの攻撃手段と防御手段が分からぬのは困るが・・・)
(余力は此方が上じゃ、確実にのう)

【白神の右手の鞭が一度振るわれ】

五獣統轄・黄龍雷槌

【それを合図に、雷の龍が落雷の如く真下へ、先ほど祭壇が有った位置へと飛びかかる】
【周囲の地面は雨で濡れている。電気抵抗はかなり低いとみて良いだろう】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:02:43.33 ID:FGVApMoo
外で一人で寝るなんてね・・・
【建物の横で寝袋を広げる】
これじゃまるでホームレスみたい・・・
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:03:01.08 ID:ocvjJVoo
>>834

ぬー・・・
スゥゥー・・・
ボハァー!

【黒い炎を少女に当たらない位置に吐く】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:03:19.69 ID:YO8cXQSO
>>832
二回目なので、一回目はお二人買われました
【普通に返す】


………
【ここはツッコミはしないほうがいいと判断したようだ】

/いいですよー
/現にロリサムの人がアリアとグラハムで買いましたし
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:06:23.09 ID:xZ0rEVQo
>>839
ふぇ・・・・

【怖がるけど】

やだやだやだー!来てくんなきゃやだー!

【またじたばた】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:06:32.13 ID:QysovyIo
>>835
・・・あー、えっと・・・。
実はこの頃は司教授の研究所には行ってないんだ。
だからジンジャー、君にはついていけないや。ごめん。
【頭を撫でられ、少し照れたのか頬を赤らめ】
【目を少しだけ細めて】

・・・・・・ミカローと・・・?
【その目を見開き、身を乗り出す】

だ、大丈夫だったかい・・・?
他には怪我とかしてる・・・?
大きな怪我とか・・・大丈夫かい・・・?
【心配げな、今にも泣きそうな表情で湿布の上からジンジャーを優しく擦ろうとする】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:07:15.13 ID:kdC2VP2o
>>836
…結構鋭い事を言うねハクちゃん
【苦笑しながら】

まあ確かに、この星は汚いな…だがそんなに捨てたもんじゃあないぜ
現に宇宙からこの星を見てみてばきっと青く、綺麗な星を見ることができるだろうさ
…今は、だけど…環境に気を配らないとな、オレだって地球には長生きしてほしい

【一番ひときわ輝く月を見ながら】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:08:50.80 ID:ocvjJVoo
>>841

にゅー・・・
だめなのー!お家に帰らないと親に怒られるのー!

【じたばた返し】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:09:54.53 ID:.DB31.AO
>>843
綺麗………見て…みたい…
【小さく「想い」を零す】
【なにも宿していなかった無表情な顔は微かに笑っているように見える】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:13:19.98 ID:x93AZRoo
>>837>>834

――っ!

【閃光の先から現れるは全身を光沢のある緑色で包んだ機械じみた姿の巨人】
【体長は2.5mほどであろうか、日本刀を重ね合わせたような鋭利なフォルムに、一本の大きな角を携えた吊りあがった表情の鬼面】
【その周囲には春風の如き穏やかな風が吹き、背に搭載された翼のような突起物から勢いよく風を噴射し宙へ跳び上がろうとする動作を取るが――】

あ――

【――香美那は視界を遮っていた故、白神の行動も位置も全てを把握できていなかった】
【そのため、上空へと飛び上がろうとした瞬間に雷の龍と鉢合わせとなる】
【落雷の速度に視界に収めてから対処できるわけがない】

【緑色の巨人――風鬼は、反射的に風を噴射し出来る限り避けようとするが】
【時間、速度、風速、全てにおいて最悪ともいえるタイミング。出来たことと言えば完全な直撃を避けるというだけであった】

【雷の龍により風鬼の右半身は飲み込まれ、風鬼の体は膨大な電気を流し込まれると共に地面に叩きつけられ小規模のクレーターを作った】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:13:28.41 ID:xZ0rEVQo
>>844
やーだー!

【駄々っ子状態】
【もう何がなにやら】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:14:32.16 ID:FGVApMoo
これで今日は大丈夫かな・・・
【寝床の準備を終えると、人を探して歩き始める】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:14:32.86 ID:Bhw1MUE0
>>840

うーん・・・・

【数十分経過】


【1時間経過】

【2(ry】


んじゃあ六女にしようかしら
長女の方も捨てがたいけど・・・・・・
【やっと決めたらしい】
【六女にするらしい】

「あれれ何ですかこれ!」
【赤いギャップを被り、大きなカメラを手に持ったロングヘアーの少女が歩いてくる】
「すいませーん!コレ下さい!!」
!?
【まさかの即決】
【お金を渡そうとする少女―後輩】
【長女を指さしている】

/有難うございます・・・
/何か意地汚くて御免!!!
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:14:47.03 ID:kdC2VP2o
>>842
…そうなのかい?じゃあ今は君の実家に…?
【そう言って少し驚いたように】

【湿布を擦られながら】
おいおいおい、そんなに慌てるなよ、目に見える一撃よりひどいのは食らっていないよ
むしろあの白神とかいう機関議員に沼に沈められた事の方が精神的に堪えた
おかげでお気に入りの白衣とネクタイを一つずつドロドロにしてしまって…今ジャンクちゃんが必死に洗っているよ
ネクタイはもう大丈夫なんだがね

…それに、むしろこの戦い私の勝ちと言っていい
その沼に二人まとめて突き落とされたとき…どさくさにまぎれて奴からメモリーカードをスッてやったんだ
私のメモリーカードを!ずっと探し続けていた記憶のメモリーを!!

記憶を!取り戻したのだよコルプ君!!かれこれ450日ほどずっと不安だったモヤモヤが一気に吹っ飛んだ!
すがすがしいイイ気分だ!!まるで10時間熟睡したようにな!
【本当に気分良さげ…どころかマジにテンション高い】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:15:25.14 ID:ocvjJVoo
>>847

だーめー!

【じたばた】
【傍から見ると変な奴らだと思われそうだ】

【と、そのとき】
【突然周りが暗くなる】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:17:28.14 ID:kdC2VP2o
>>845
…ハクちゃんは宇宙に行ってみたいのか?
そうとう星が好きみたいだしな…珍しく笑っているじゃあないか
【髪を櫛でとくように撫ぜる】

宇宙かあ…オレは行った事ないんだよな
ジンジャー博士は行ったことあるらしいけど…あ、北極星か?
【ひときわ北の方向で輝いている星をみながら】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:18:33.22 ID:QysovyIo
>>850
・・・ん、残念ながらそっちでも無い。
今は友人のところでバイトをしつつ、お邪魔させてもらってる。

・・・え・・・?
記憶が・・・?
【一瞬、呆けたような顔を見せるが】
【次の瞬間には】

――やったじゃないかジンジャー!!
【満面の笑みをその顔に浮かべ】
【ジンジャーに抱きつき、胸に顔を鎮めようとする】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:19:15.35 ID:xZ0rEVQo
>>837>>846
・・・妖怪大戦争ですね・・・
(孤鈴に無茶させるわけにもいきませんし、ここは・・・・)

【孤鈴に符をあて、孤鈴をかき消し】

・・・生身でどこまでいけますかねぇ・・・

五行刀・火
【抜刀すると、刀が赤く染まり】

・・・赤玉!

【刀を振ると、白神本体に向けて、刀から紅蓮の玉が打ち出される】
【雨の中でも燃えている】

・・・若干不安がありますが、ダメ押しに・・・

【その影に隠して、左手で鋼糸を放つ】
【火の玉の丁度影になるようにしている】

・・・・・不安です・・・とりあえず生きてて下さいね・・・
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:20:19.74 ID:YO8cXQSO
>>849
畏まりました
【待たされても顔色一つかえず言う女】

こちらですね。少々お待ちください
【後輩からお金を貰い】

【女が長女と六女を起こそうとし始める】

/いえいえ
/ついでに爆弾娘は長女と三女と七女以外戦闘手段がない罠OTL
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:20:58.49 ID:xZ0rEVQo
>>851
・・・・やーだー!

【暴れてたが】

・・・・?

【暗くなったので止まる】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:22:20.04 ID:kdC2VP2o
>>853
そうなのか…一体どうしたのだね?急に
寂しいじゃあないか
【口をとがらせながら】

うわっ!
【笑みを見て顔を綻ばせてたジンジャーが急に胸に飛び付いたコルプに驚く】

ハハ、そんなに喜んでくれると実にうれしいよ
私のほうが驚いたくらいだ…
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:22:53.69 ID:Qki6WmEo
>>846
【落下途中で翼を広げ、地面まで手が届く位置でどうにかブレーキをかけ】
【閃光の影響から目が立ち直り、周囲の光景を確認】

・・・妾は運が良かったのう・・・
朱雀を選んでいれば斬られておったわ・・・
・・・油断等はしておらぬ、が・・・危なかったのう

【率直な思いを口にする】

【地面に降り立ち、クレーターへと近づいて行く】
【攻撃に対する警戒はしているが、自分からの攻撃の意思は無いようだ】

>>854
・・・む?
・・・・・・妾としたことが、一瞬とは言え失念していたわ

【右手の鞭を左手に移し替え、右手で火の玉に火をぶつけて相殺しようとする】
【鋼糸には気付かない。それほどの余裕は無いようだ】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:23:03.81 ID:FGVApMoo
誰も来ないな・・・明日はもっと人が多いところに行こう・・・
【寝袋に入り込む】

/とりあえず落ち
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:25:45.39 ID:QysovyIo
>>857
・・・ん、実はその友人にあることを頼まれてね・・・。
【言いづらそうに胸へと顔を沈めている】

だって、記憶が戻ったんだろう?
それなら・・・なら・・・。
あぁ、今はどうでも良いや、とりあえずおめでとう・・・!
【ぎゅー】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:26:18.28 ID:ocvjJVoo
>>856

【2人の近くに大きな龍が着地する】
「まったく・・・こんな所にいたのか・・・」
「なかなか帰ってこないから龍狩りの奴らにでも会ったのかと思ったぞ・・・」
お父さんだ!
【首の付け根から頭の天辺までで約4m、】
【首の付け根から尻尾の付け根までで約6m、】
【尻尾の付け根から先端までで約3m】
【1つ約2mはありそうな翼を2つ持つ2手4足の大きな龍が・・・そこにいた】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:26:37.12 ID:Bhw1MUE0
>>855
ちょっと何であなた即決なのよ!!
「ええっ!?何ですか貴方!?」
うるさいわね!第一、何で貴方の方がラジオの出番多いのよっ!!
「し、知りませんよ!中の人の都合ですし!!」
うるさぁいうるさぁい!こっちはね貴方より何年も生きてるのよ!
「だ、誰か助けてぇぇ〜!!」
【何か色々はっちゃけてる】
【ギャーギャー騒ぎ始め、気付いていない】

/つ「逃走」
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:28:04.89 ID:xZ0rEVQo
>>861
・・・うわぁ・・・こっちもすごーい!

【嬉しそうな声】

わーい!

【無警戒に近づいてくる】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:31:09.61 ID:kdC2VP2o
>>860
…?誰に頼まれたのかな
【少し疑問気に】

ハッハッハ、そうさ…ひとまず我々は生きて戻ってきた訳だ
この際奴に一撃も当てられなかったことなどもはやどうでもいい、あの戦い、確実に奴の負けだった
何があったのか足並みも少々前より悪くなっていたしな…人員が予想以上に多く強かったのだろうかな

…ミカローの奴まさか機関議員にまで狙われていたとは知らなかったよ
運が悪かったとしか言えないな、フフフ…
【抱きついてくるコルプを抱き返し】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:31:11.19 ID:ocvjJVoo
>>863

「グル・・・」
【顔はよく見えないが、困った顔をしているだろう】

じゃあねーバイバーイ
【強引に帰ろうとする】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:32:04.52 ID:Rh9oWh2o
【路地裏】

カリカリモフモフ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:32:20.01 ID:x93AZRoo
>>858>>854

――けほっ……

【地に落ちた緑色の巨人は、耐久限界をはるかに超えるダメージにより構成を崩され】
【ただの紙となり独りでに解体された】

(わらわは……また、また負けるのかや?)
(貴宝院の名を……穢してしまうのかや……?)
(そんなことは……断じて許してはならぬ!)

【中から出てくるは、最初白神に見せた姿とは違う炎のような鮮やかな紅蓮の髪を持つ少女】
【苦しそうに息を吐きながら、立つ力を失っているのか地に腕を支えに膝立ちとなる体勢で近づいてくる白神を睨みつける】

【香美那の周囲には、金、青、透明の三種の人型折り紙が浮いている】

――まだじゃ……っ!まだ、わらわは負けておらぬ!
これ以上――貴宝院に泥を塗るわけにはいかぬのじゃ!

                    <貴宝院流極技:四鬼居々――夏朴水鬼(カボクスイキ)>     

【青色の紙が急激に膨張を始め、香美那と他2種の紙を内部に収納しようとする】
【だが、その速度は明らかに弱っている。阻止することは難しくないだろう】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:34:11.16 ID:.DB31.AO
>>852
………?
【よくわかっていないが頷き】
【同じ方を見つめる】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:34:39.62 ID:YO8cXQSO
>>862
…いいじゃないですか、私なんか中はキャラが多過ぎでこういう時しか出番ないですし、ほとんど社長の腰巾着ですから………ちゃんと出番があって……
【メタ発言を言いながら】

『…おはようございます。私の御主人様はどちらでございましょうか?』
【黒いドレスを着た優しそうな印象の女性…長女が起き】

「ふわぁ〜………おはよう。私の主はどなたですか?」
【白いフワフワ帽子を被った白いコートを着た少女…六女が起きる】

/ですよね〜
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:36:32.34 ID:QysovyIo
>>864
ジンジャーは多分知らないだろうね。
元々、ただのラーメン屋だったから。
今は無職らしいけど。
【ぎゅー】

・・・ん、このまま倒されれば良いのに・・・。
【不穏な台詞】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:37:25.30 ID:sAid.6AO
>>287
……何か変かな?
【噛まないためいつまでもコロコロしている】
別世界……懐かしいな。スエズ戦争は終わったのかな
【ぽつり、独り言のように呟き】

いや……いいんだ……
僕はこの世界で……姉さんの翼を見つけたから……
【途端、肩を震わせて忍び笑いをし始め】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/09/29(火) 00:39:06.08 ID:xZ0rEVQo
>>865
うわぁ・・・本物だぁ・・・

【嬉しそう】

フラスコの中じゃあんなちっちゃいのに・・・

>>867>>858
・・・・
(何かあるみたいですね・・・なら!)

【火の玉は相殺されるが】

【その影から鋼糸が出てきて、白神を絡めとろうとする】

(これで・・・隙が作れればいいんですが・・・・)
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:39:58.33 ID:kdC2VP2o
>>868
でもあの世界は無重力だし空気もない真空空間だよハクちゃん
だからせめて宇宙旅行できるよう訓練して、それにもっと大きくなって…

【そこまで言ってノビタは言うのをやめる】

(…大きく、ならないんじゃあないか?ハクちゃんは…
というか彼女は呼吸が必要な存在なのか?…心臓がないって事は
血液もないだろうし…彼女はそもそも何で出来てるのかすらわからない訳で…)

【ハクを見てすこし考えている】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:40:40.58 ID:Bhw1MUE0
>869
ふ、ふん!何よもうっ・・
どうせ貴方達なんかいつの間にか忘れられるわよ!
「何かはっちゃけた!?」
【もう何だこいつら。】

「ぁ、私でーす!私の名前は『後輩』です!よろしくっ!」
【赤いギャップを被り大きなカメラを手に持った少女が長女に挨拶し】

私よ!わ、私の名前はアル!ちゃ、ちゃんと働きなさいよぅ!?
さ、さもないとぅぅ・・・
【頬を膨らませながら、バタフライナイフを取り出そうとしている】
【ぶっちゃけ権威が無い】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:41:59.85 ID:Qki6WmEo
>>867
【黒雲は消滅する】
【香美那の行動を妨害する事は無く、翼をその背に大きく広げただ一言】

・・・・・・名乗れ、娘

【幼子の姿を取っていた白神の体が炎上、炎の中から、妖艶な成人女性の姿となり再び現れる】
【睨みつけてくる香美那に対し、その視線はどこか優しげな物だ】

>>872
・・・・・・ん・・・

【伸ばした右腕をそのまま絡め取られる】
【だが、僅かにそちらに首を動かしただけで、すぐに香美那に視線を戻す】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:42:04.42 ID:ocvjJVoo
>>872

やっぱり実験するつもりだったんじゃ・・・
「・・・帰るぞ」
みゃー

【幼龍は大きな龍の背中に乗ろうとする】
【2頭の色合いはそっくりだ】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:43:13.26 ID:kdC2VP2o
>>870
ラーメン屋…ルゥゥアーメン屋ではないよな?
もしそこだったらグロリアかサブ君がすでに私に教えているだろうし…
【抱きしめられながら】

た、倒されろって…期待に答えられなくてすまないね
君の体格でも倒れなくって…不満かな
【横を向いて頭をかく】

878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:43:56.66 ID:Bhw1MUE0
>>871
・・・うん、俺から見るとあんたは変人だな
【無精髭を触りながら、深く肩を埋める先輩】
スエズ戦争・・・・?。はて俺の世界ではんなぁ事聞いた事ねえな
【聞いた事が無い単語に首をかしげる】

翼・・・・?
面白そうな話だな。翼って何の事だ?
【唐突に疑問を投げる】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:46:41.96 ID:xZ0rEVQo
>>876
ふぇ・・・いっちゃうの?

【見上げる】

【少し目がうるうる】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:46:47.10 ID:YO8cXQSO
>>874
それは中が一番恐れてる事です
【カオスですね。わかります】

『後輩様ですね。よろしくお願いします。私は何処を狙えばよろしいでしょうか?』

「アルですね………ってナイフはやめて!!私は後ろから刺される趣味はないよ!!それに万が一誤爆しちゃいます!!」
【まるで生きてる人間のように挨拶する】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:47:24.02 ID:QysovyIo
>>877
違う違う。
ただのラーメン屋さん。
【苦笑して】

・・・ん?何を勘違いしてるんだい・・・?
ミカローが、って意味で私は言ったんだけど・・・。
【首をかしげ】
【ニヤッ、と笑い】

まぁジンジャーがそこまで言うなら押し倒しちゃっても良いけど。
【体重を少しだけ前にかける】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:48:06.56 ID:.DB31.AO
>>873
………?…
【やっぱり首を傾げながらノビタの視線に気づき更に不思議そうな顔をして見つめ返す】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:49:36.86 ID:sAid.6AO
>>878
……浮浪者を真剣に相手している君も……中々だと思うけれど……
【舐め終わったらしく、頬が引きつったような感覚に頬を撫ぜ】
ああ……僕の世界で……あった事だからね……
……この世界よりは……きっとマシな世界だよ……
【ゴミ箱横の木箱に腰掛け】

……聞きたいの?
【ちょこんと首を傾げて問い返し】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:50:27.43 ID:kdC2VP2o
>>881
ふーん…
いつか行ってみるかなあ…
【少し興味を湧いたように】

おやおやお気づきかな?私は記憶を取り戻してもなお
いつも通りだという事に…懲りないよな全く
【頭をかきながら】

おっとっと…
【体重をかけられバランスを崩し始める】
【よろついている】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:51:39.43 ID:ocvjJVoo
>>879

みゃー・・・
「生憎、そろそろ魔法を習う時間なのだよ」
「速めに人間に変身する魔法を習わせたいからな」
難しいからやだー
「駄々こね禁止ー」
みゃー・・・じゃあねー!
【幼龍は手を振る】
【大きな龍は飛び立とうとする】

【脱皮した皮は放置プレイ】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:52:31.95 ID:x93AZRoo
>>875>>872
――聞いておらんかったのか?
わらわは貴宝院……貴宝院香美那じゃ!

【香美那の体を青色の紙が包み込み、その姿は青色の機械的な容姿の巨人となる】
【体長は2.3mほどであろうか、丸みを帯びたボクサーのような腕をした細身の身体をしている】
【体の表面を微量な水が流れており、地面に水たまりができていく】

貴宝院の栄光のために……わらわの信じる正義のために……!
わらわは貴様を――貴様を――?

【が、そこまでであった】
【水の巨人は動き出す前にグラリと身体を揺らすとその構成を失い、ただの紙となり宙を舞った】
【香美那の身体はそのまま水溜りの上に落ちる】

……な、何故じゃ?……何故、応えてくれぬのじゃ……!

【雷の龍により叩きつけられたダメージは興奮状態で気づいていないだけで、予想以上に重かった】
【風鬼の身体により護られていたとはいえ内部にまで浸透した電撃、叩きつけられた衝撃は幼い身体には余りにも辛く】
【鬼の構成を維持するだけの体力は、既に残っていなかった】


―――っ!

【香美那は、僅かに痙攣する小さな手を思い切り握りしめると、地面に向けて強く、強く叩きつけた】
【涙は流していない。流さないと決めた。だが、その姿は泣きわめく童女のようにしか見えなかっただろう】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:52:47.42 ID:xZ0rEVQo
>>885
う〜・・・今度会ったら私のおうち来てね?

【見送って】

・・・・まあ今日はこれでいっか!

【皮を拾おうとする】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:53:14.19 ID:QysovyIo
>>884
だから今はやってないって。
今は無職で公園で肉まんたべたり湖に浮かんでたり、森で木々をなぎ倒したりしてるらしいよ。

・・・・ふふ、分かってるよ。
懲りないね、君も。
【微笑しつつ】

私も。
【さらに体重をかける】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:53:28.50 ID:kdC2VP2o
>>882
…あ、ゴメンゴメン
見とれていたと言ったらからかいもいいところか?でも実に可愛らしいな
サブが気に入るのもわかる気がする…誰だか知らないがいいセンスだ
【最後にぼそっと呟きながら】

…って見とれていたって…オレはロリコンじゃないっての
こんなところなんとしてでも月音ちゃんに見られるわけにはいかないな
【なんでこうベタ惚れかなあ】
【苦笑しながらまた地面に寝そべり】

ハァ〜
【溜息をまた吐いた】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:55:21.78 ID:xZ0rEVQo
>>886>>875
【鋼糸を思いっきり引っ張り】

・・・・・
(だめみたいですね・・・)

【隙をついて香美那に駆け寄り、間に入ろうとする】

(・・・あの人がどんな目的かはかは知りませんが、櫻の国の人間を殺されたり、奪われたりは嫌ですからね)
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:55:52.16 ID:kdC2VP2o
>>888
ニートかね?その店主は…
【いぶかしげに】

うわっ!!
【倒れてしまう…コルプの下敷きになりながら】

お互い似た者同士かな…ハハハ
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:56:32.57 ID:Bhw1MUE0
>>890

「ふふふ・・・私はそんな事しませんよぅ!」
【ニヤリと笑みを浮かべて】
「だってそんな可哀想な事出来ませんからね!
 えっへん!」
【両手を腰に付け、偉そうな顔をする後輩】
【だが身長は小さく、ちょこーん】

それ何処のナイスボートよっ!!
第一、貴方爆発するのが役目なんでしょ!?そんな我儘言わないの!
【一方アル】
【後輩と違ってやたら酷い事を言う】

>>883
放浪者を相手にする位、俺が暇だっつぅ事だよ
ったく・・・後輩の野郎何処行ったんだ
【とケッと唾を近くの壁に吐き】
ほぉほぉ・・・
【興味深そうに相手の話に集中していく】

勿論。此処まで聞かせたら、聞きたくなるのが当然だろ?
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 00:59:26.74 ID:QysovyIo
>>891
みたいだね。
でもまぁ、姿が姿だし、しょうがないかなぁ・・・・・・。
【ジンジャーの上に馬乗りしながら】

んー・・・久しぶりのジンジャーの臭い・・・。
【そのまま、またジンジャーの胸に顔を沈める】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 00:59:47.37 ID:Rh9oWh2o
【路地裏】

カリカリモフモフ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:00:13.64 ID:Qki6WmEo
>>886
「妾に対して」名乗れと言ったのじゃ
栄光、正義、そのような物には興味も無いが・・・
貴宝院 香美那、確かに覚えた

【右手を鋼糸に絡め取られながらも、強引に香美那へ近づいて行く】

・・・僥倖による勝利など無意味、そのような物など要らぬわ
この勝負、暫し預けておこう、ぞ

【水溜りに倒れ込む香美那を抱き上げようとする】

>>890
【鋼糸を引き返し、無理やりに進み続ける】
【手に鋼糸が食い込み出血が始まる】

・・・退け、今はそなたの相手をする気は無い
じゃが・・・まだそなたを火葬する程度なら出来るぞ

【左手の鞭を構える】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:00:31.30 ID:sAid.6AO
>>892
……その「後輩」さんも……やっぱり本名なの……?
【しばし考えた末にそう解釈し、木箱の上で膝を抱え】

そんなに……面白い話じゃないよ……
……七年前……僕がまだ僕の世界に居た頃の話だ……
僕には……優しい姉さんが……いたんだ……
【話始めはまだ表情も明るく、どこか少年のような朗らかさを醸し】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:00:45.03 ID:Bhw1MUE0
【公園】

えぇ貴方のお望み通り・・・偽の宝石はこっちで創ってる最中よ
・・・そう、じゃあ
【黒いタキシードを着、茶髪のロングヘアーを赤いゴムで縛った女性が携帯電話で会話している】
【女性の横には大きなスケッチブックが。】
ポン、ポン、ポン
【スケッチブックからは何と、様々な宝石が飛び出してくる】
【宝石はきらきらと輝いている。他の人が見れば驚く光景となるだろう】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:01:18.10 ID:.DB31.AO
>>889
ノビタも…可愛い……
【そう言って急に撫でようとする】
【ちなみにハクの中では可愛い=わからないモノ、という理解の仕方になっている】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:02:49.50 ID:ocvjJVoo
>>887

・・・実験されるからやだー!
実験しなければいいけれど・・・
バイバーイ!
「最後に・・・我名はヴェンヴァート・カオッサー・・・父だ・・・」
「娘の名はヴェルギルト・カオッサー・・・7歳(人間で言うと約1,4歳)だ・・・」

【龍は飛び立つ】
【龍の飛び去った所には黒い霧が3秒ほど残る】
【龍は雲を突き抜けるほど高く、険しい山が2つ並んでいるところへ向かって飛んで行く】
【1つの山は黒い霧が立ち込めており、もう1つの山は白く、光る霧が立ち込めている】

/乙でしたー
/こいつの父ちゃんの設定はチート臭いから
/父ちゃんを送り迎え以外であんまり出せない
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:03:04.99 ID:YO8cXQSO
>>892
『え?それでしたら私は何をすればよろしいんでしょうか?』
【オロオロ】

「確かにそうだけど、アルも巻き添えくらうよ!」
【慌てながら】

「それで私は何処で爆発すれば?できればとら◯穴が近くにある場所が…」
【何いいはじめる】


では私はコレで
【そう言うと何かの機械をいじると残りの爆弾娘と露店ごと消える女】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:03:48.78 ID:kdC2VP2o
>>893
私も恋しかったぞコルプ君?
いやーなんせ最近いろいろあったからな、こうして会うのも久しぶりだ
【うずめた顔を右手で抑えつけながら】

ほれほれ、ここが弱いのか?弱いのんか〜?
【首筋をこちょこちょする】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:03:52.97 ID:xZ0rEVQo
>>899
/乙でしたー
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:04:19.99 ID:Bhw1MUE0
>>896
お、察しが良いな
その通り、『後輩』って言うのがそいつの本名だ
後輩と言う名前の後輩って事だ。ややこしいな・・・・
【壁によしかかり、話に集中し始める】

・・・・
【黙って聞き続ける】
【ここで何か言うのは相応しく無いと思い】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:05:40.03 ID:QysovyIo
>>901
・・・んんー・・・。
【埋めた顔をあげることができずにいる】
【が、苦しくは無さそうだ、まだ】

・・・ん、んっ・・・!
【首筋を擽られ、身体でピクンと反応する】

/さて、またこの路線に向かっちゃったわけですがッ!
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:06:12.02 ID:x93AZRoo
>>895>>890
わ……!

【小さく声を洩らしながら、抱き上げられる】

や、やめるのじゃ悪党め……気安く触れるでない……!

【幼い手で力なく、抱きあげる白神の胸を叩こうとするが】
【痛いと感じることも出来ないような威力であろう】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:06:27.35 ID:kdC2VP2o
>>898
うわ…
【頭を撫でられてなぜか戸惑っている】
【いや嬉しいのだろうがなぜか硬直している】

あーそろそろ照れ臭いからストップ…可愛いとか言われたり撫でられたりするのはさ
何と言うか…ね
【はにかみながら】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:08:31.89 ID:kdC2VP2o
>>904
おやおや〜?久々に可愛い反応だなあ〜
【ニヤニヤしながら】

どうする?移動するか?移動するのかな〜?
【背中をツツとくすぐりながら】

/私はかまわないのだわ
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:10:23.74 ID:Bhw1MUE0
>>900
「そうですねぇ・・・」
【うーんと深く考え込み】

【と何か思いつく】
「そうだ!私と一緒に写真撮りましょうよ!」
【と、自分の大きなカメラを見せる】
【どうやら爆発させる選択は無いみたいだ】

何でよ!どういう生涯の終わらせ方なのよぉ!
【更にバタフライナイフを近づけ】

そうね・・・爆発はいいから脅迫に使えるかも・・・
銀行強盗の脅しとか・・・・
【何ぞ】

あ・・・消えた。ったく何なのよもう・・・
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:10:45.15 ID:QysovyIo
>>907
んん・・・・・・んー・・・!
【胸の中で唸っている】

あ・・・ん・・・んんッ・・・。
【震える体で、微かに頷いているのが分かるだろう】

/・・・しょ、しょうがないですわね・・・!!
//今日だけでございましてよ!!
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:11:22.35 ID:xZ0rEVQo
>>905>>895
・・・・確かに、私では勝ち目はないでしょうね

【鋼糸を左手で引きながら右手で赤い刀を持つ】

・・・・・・ですが、そこの人に害を為そうというなら別ですよ?

【笑みを作る】
【まるで、まだ本気を出していないかのように、調律の取れた】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:12:05.42 ID:kdC2VP2o
>>909
おk!移動しようか
【コルプの頬を指で撫ぜながら】

/では移動
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:12:17.72 ID:sAid.6AO
>>903
……いいんじゃないかな?
先輩って名前の先輩に……後輩って名前の後輩……いいコンビだと思うよ
【見上げて微笑ましげな視線を投げ掛け】

姉さんは……花が好きでね……いつも庭を手入れしていた……
……そうそう……真っ白い花が……好きでね……庭はいつも……雪のような色でいっぱいで……
僕が大学から帰る度に……姉さんは……笑顔で出迎えてくれた……
そう……緑の指と……いうのかな……いつも……土だらけで……
【▼はなしが すすまない】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:12:47.13 ID:Bhw1MUE0
【公園】

(色冥アゲハはもういない・・・)
そう、私はもう・・・違うのよ
私は“名無し”
【黒いタキシードを着、茶髪のロングヘアーを赤いゴムで縛った女性が立っている】
【女性の横には大きなスケッチブックが。】
ポン、ポン、ポン
【スケッチブックからは何と、様々な宝石が飛び出してくる】
【宝石はきらきらと輝いている。他の人が見れば驚く光景となるだろう】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:14:02.38 ID:Qki6WmEo
>>905
なら、あのまま水に浸かっておるか?その姿のままで
姿を偽っている以上、何か理由は有るのじゃろう?
それに、どうせ己で動くこともできまい
童は意地を張るものでは無いわ

【大きめの胸が幼い手を跳ね返す】

>>910
とりあえずこの糸を解け
このままそなたを引きずって歩くつもりは無いのじゃ
そなたがそう望むなら別じゃがのう・・・

【鞭を手元から消滅させる】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:15:17.17 ID:.DB31.AO
>>906
【ピタッと手を止め】

…わかった……
【素直に手を退く】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:15:45.27 ID:YO8cXQSO
>>908
『写真でございますか?』
【不思議そうに】

「死ぬ時はやりたい事やって死にたいじゃないですか!」
【この爆弾、何する気だ!?】

「脅迫……どのようにですか?」
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:16:11.11 ID:Bhw1MUE0
>>912
っ・・・・
【その顔を見て、恥ずかしそうに視線を逸らす】
う、うるせぇなぁ・・・・んなぁ事はどうでもいいんだよ
(ったくコイツと一緒じゃ何か狂うぜ・・・・)

あー!もうその自慢話はどうでもいいんだよっ!
話を進めろ話を!
てめーがその姉さんが好きなのは分かったからっ!!
【▼せんぱいの すきっぷこうげき!】
【アホらしい瞳で見ている様だ】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:17:16.90 ID:kdC2VP2o
>>915
別に嫌いな訳じゃあないんだけどね
なんというか落ち着かなくて
【顔を赤くして】

…危険なところとはジンジャー博士も言うけれど…もし行く事が出来るんだったら…
オレも行きたいな、宇宙
【満天の星空を寝転がったまま目にやきつけながら】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:17:33.58 ID:x93AZRoo
>>914>>910
むー……!

【反論できないのか、頬を膨らませ怒りで顔を紅潮させながら白神を睨む】
【本人は精いっぱい威嚇しているつもりだろうが、むしろ可愛らしさが出てしまっている】

……ふん!童扱いするでないわ無礼者め……

【数秒睨んだ後、プイッと顔を逸らす】
【不服そうだが抵抗が出来ないと悟ったのか、身を任せている】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:17:47.85 ID:YKJOP2co
>>913
『もういい加減夜出歩くのやめよ〜ぜ〜?』
「うるせぇなぁ。落ち着かねぇんだよ。…・・な、なんだあれ」
【黒い長髪の旅人が、スケッチブックから宝石が出てくるのを見て唖然としている】
【旅人は前を開けた黒く薄いハーフコートを着ていて、背中に大きな本を背負っており、右腿にリヴォルヴァーの入ったホルスターがある】
【見た目は二十代前半。良くも悪くもない顔つきだ】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:18:32.20 ID:xZ0rEVQo
>>919>>914
・・・・・・・

【しばらく二人を見ていたが】

・・・・わかりました

【鋼糸を解いて手元に引き寄せようとする】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:21:32.47 ID:.DB31.AO
>>918
……
【手で星を掴む様な動作をしながら】

………
【小さく頷き】
【広がる星を瞳の中に留めながらゆっくりと瞼が落ちていく】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:22:12.55 ID:Qki6WmEo
>>919
さて、どこへ運ぶか・・・
・・・そうじゃの、家は有るのか?
無いならその辺りのベンチに置いておくだけじゃがのう

【手元にタオルケットの様な物を転送させ、それを香美那に被せる】
【姿を隠そうという配慮では有るのだが、おかげでますます子ども扱い】

>>921
物分かりが良い人間は長生きするぞ
意地や正義を通したものから先に死ぬ
そのような人間の方が面白みは有るがのう・・・
あまり無理をしては元も子もない

【そちらに顔を向けながら、誰にともなく語る】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:23:53.54 ID:Bhw1MUE0
>>916
「そう写真よ!この世界のわくわくをこの手で一杯撮りたいんだぁ・・」
【キラキラした瞳で見つめ。】
【どうやら写真が大好きの様で】

ロボットの癖してでしゃばらないでよ!!
ったく・・・あの変なロボットの事思い出すじゃない・・・・
【小さく息を吐き】

『お金を払わないと爆発するわよ!?』的な感じで。
一人でやってくのよ
【何と言うgdgdなアルだ】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:25:05.54 ID:sAid.6AO
>>917
でも……満更でも無さそうだよ……?
【顔を上げる事で髪が後ろに落ちているせいか、多少おどろおどろしさは減っている】
【……多少。】

……まだ……語り足りないのに……
【しょんぼりとした様子で眉を下げ】
ある日……あれは冬の頃だったかな……姉さんの結婚が決まったんだ……
姉さんも……幸せそうで……僕も嬉しかった……
【段々と表情を暗くして】
……けれど……結婚式の前日の夜……僕が居ぬ間に……強盗が入って……
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:26:31.78 ID:Bhw1MUE0
>>920

・・・・・
【黒いタキシードを着た女性は空を見上げている】
【どうやら気付いていないようだ】
【一方スケッチブックからは、様々な宝石が次々と溢れてくる】
【中には家一つ位買える高値の宝石もあるだろう】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:29:26.88 ID:kdC2VP2o
>>922
…美佳とドラっちとオレの三人でしし座流星群を見に行った時にも思ったっけな
あんな綺麗なのにどうして手に入らないんだろう
あんなにいっぱいあるんだからオレにひとつくらい分けてくれてもいいのにって…
【昔を思い出すかのように】

なあ、ハクちゃん、次はサブに頼んで天体望遠鏡を持ってきてもらってさ、
天体観測を…
【そう言いかけて、ハクが瞼を落とす所を見る】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:30:18.58 ID:YO8cXQSO
>>924
『作用でございますか。では私はワクワクする写真をとればよろしいんでしょうか?』
【不思議そうに】

「ごめん…」
【怒鳴られて落ち込み】

「………アル。流石に無理がありすぎよ」
【流石にそれは無理だと思った】

「爆発以外でできるとしたら薬を作るくらいかな……私は毒ガスは体内で自分で作っているので」
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:30:33.83 ID:Rh9oWh2o
【路地裏】

…………眠い。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:30:34.81 ID:x93AZRoo
>>923>>921
わぷっ……い、家ならここにあるのじゃ……

(それにしてもこやつめ……次あったならばこの恨み百倍にして返してやるのじゃ!)

【香美那は心の中で恨み言を吐きつつも、懐から小さな家の形をした折り紙を取り出す】
【家に付いている小指も入らないような扉が開くと、そこに自身の右腕を差し込んで見せる】

【本来ならば絶対に入ることはないようなものであるが】
【香美那の右腕は扉の大きさに合わせ収縮し、その内部に飲み込まれていった】

【<空間生成・物体収納>。それが香美那の折り紙の中でも最も特異な特性を持つ家折り紙の性質である】
【擬体である<織守>の内部に身を潜ませる際に非常に有用で】
【中は意外と設備が整っており快適だったりする】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:30:42.81 ID:YKJOP2co
>>926
『おいなんだ、見えねぇぞ』
「スケッチブックからどんどん宝石が出てきてんだよ」
『そいつぁびっくりだな! 俺様と同じか?』
「まさか。それはねぇよ。あるとしたら三つ。お前と同じか複製か作成。お前と同じや作成ならこんなところじゃやらねぇ。つまりあれは、偽者さ」
【じっと宝石とスケッチブックを見ながら考察を口にする】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:32:12.22 ID:xZ0rEVQo
>>923>>930
・・・・・

【じっと見ている】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:32:48.78 ID:Bhw1MUE0
>>925
あーもう良いから良いからっ
【頬を少し赤くし、後者の話に集中させようとする】
【おどろおどろしさが減っている事には気付いていない】

・・・・なるほど
【先の展開が読めたらしく、小さく眉をひそめる】
強盗に姉さんを殺された・・・って訳だな?
(んまあ、よくありそうな・・・・)
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:33:37.46 ID:ocvjJVoo
>>929

あー・・・能力の修行疲れたー・・・
腹減ったー
・・・路地裏から良いにおいがする
行ってみよう

【疲労困憊の20歳男性がいる】
【フツメンだ】
【男は路地裏へ行く】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:35:54.42 ID:.DB31.AO
>>927
【瞼は完全に落ちてしまう】

…………
【急に寝てしまう所も、その寝顔も普通の子供となんら変わりはないものだった】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:36:18.99 ID:Qki6WmEo
>>930>>932
ふうむ・・・奇妙な術じゃの
して、この家は何処へ置いておくのじゃ?
これ自体が吹き飛ばされては話にもならぬ気がするが

【折り紙の家を覗き込んでいる】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:37:43.35 ID:Rh9oWh2o
>>934

カリカリモフモフ

【メロンパンを一心不乱で食べている少年】
【男にはまだ気づいていないようだ】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:37:44.81 ID:sAid.6AO
>>933
【ニコニコしながらも承諾して締め】

【こくりと頷き、肯定を示し】
……首謀者は、姉さんの婚約者だった
「知恵遅れの女と」……「結婚なんか出来るか」……って……
【唇を噛み締め、悔しさを顕にする】

/おいやめろ可愛いじゃないか
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:39:52.37 ID:kdC2VP2o
>>935
…本当に、普通の子どもと何ら変わりないじゃあないか
【頭を撫でながら眠ったハクを撫でる】

…オレ一応あの場面に立ち会ったわけだけど全然脅威を感じてない事に驚いたな
まあオレはサブカルチャー大国の日本人だしジャンクちゃんのおかげで慣れていたのもあるけど…
【チラリとハクの顔を見て】

…サブと同じ所に落ちる気はない…ないんだよ
…あ、流れ星だ
【しばらく天体観測を続けていた】
【To Be Continued...】

/乙でしたー
うんうん楽しい楽しい
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:40:22.25 ID:ocvjJVoo
>>937

(おー、旨そうだ)
(でも、譲って貰うのはいろいろと申し訳ないな・・・)
【少年を3m先から見る】

グゥー
あ・・・
【腹が鳴る】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:41:04.46 ID:x93AZRoo
>>936
なんじゃ、そんなことか
家の折り紙は他の折り紙で包んでおるのじゃ

【普段は織守の中に収納することで飛ばされたりすることを防いでいるが】
【もし織守が損傷し使えなくなった場合は鶴や面などの折り紙の内部に収納し】
【目立たない場所に停めている】

……むー?む、むー……
【しかしMPが足りない!】
【新たに紙を生成する力が残っていなかった】
【ちょっとだけ困ったような表情をして唸っている】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:41:29.92 ID:Bhw1MUE0
>>928
「そう一杯一杯撮るんだよ!」
「夢いっぱい!キラキラ!人が見て喜ぶ最高の写真!」
「はぅぅ・・・・今探しに行くよ!」
【どうやら後輩の何かが目覚めた様で】
【物すごい勢いで何処かに去ろうとする】

良いのよ
まだこっちの方がマシだし・・
【そう言いながら、バタフライナイフを戻す】

うるさぁいうるさぁいうるさぁい!
と、とにかく銀行強盗よ!良いわね!?
【頬を赤くしながら、命令】

>>931

ん・・・?
【女性は視線に気付き、そちらを見つめる】
何か御用かしら?
【女性は旅人をじっと見つめる】
【警戒しているらしい】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:41:52.14 ID:xZ0rEVQo
>>941
・・・・よければ、私の所に来ますか?

【笑いながら】

>>936
【警戒は解いたようだ】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:42:22.61 ID:Rh9oWh2o
>>940

ん、誰かいるの?

【腹が鳴るのを聞き、男の方向を向く】
【尚、一個目のメロンパンを食べ終え、二個目突入中である】
【更に、少年の足元には大量のメロンパンの袋が残っている】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:43:29.82 ID:YKJOP2co
>>942
「いや別に。ただ派手に宝石を複製してたから珍しくて見てただけだ」
【素直に答える】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:44:19.59 ID:ocvjJVoo
>>944

誰もいないですよー
【居留守の手を使うが、どう考えてもバレバレです本当にry】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:45:14.23 ID:YO8cXQSO
>>942
『待ってくださいませ!御主人様』
【バッと駆け出すと背中からフワフワと空を飛び追い掛け始める】

「えええ!?100%失敗するよ」
【渋々命令に従いながら】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:45:57.77 ID:Bhw1MUE0
>>938
【ゴホンとセキ払いし、無精髭を撫で普通の表情に戻る】

成程ねぇ・・・そういうパターンで来たか
【どういうパターンだ】
あんたの恋しいお姉さまは消え・・・残ったのは後悔だけってか?
んで、あんたはその後どうしたんだ

/ど、何処が可愛いんだこいつに・・!
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:46:29.47 ID:Qki6WmEo
>>941>>943
ふむ、折り紙の入れ子か
単純だが一番早いか・・・

【納得したような表情で数度頷くが】

・・・何ともまた予想通りのオチよのう・・・

【唸っている香美那を見て苦笑する】

ふーむ、なら、宿でも取るか
そうじゃのう・・・どうせなら一等地の最上階じゃな
姉妹とでも偽れば疑われもすまい

【ビル街へと歩き始める】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:46:57.44 ID:Rh9oWh2o
>>946

そうか、誰もいないのか…………って、おい!!

【ノリツッコミです、ありがとうございます】
【尚、男と話しながらも、メロンパンを食べ続けている】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:50:21.82 ID:ocvjJVoo
>>950

ばれた・・・
【当たり前】

(いい匂いが・・・)
[グー]
【また、腹が鳴る】

・・・今のは、携帯の着信音ですよ
けっして、腹が鳴ったわけではないですよ
【実際は携帯をもっていない】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:50:28.70 ID:x93AZRoo
>>943
……

【男を冷めた目で睨みつける】

……ろくに知りもせぬ男の家に寝泊まりするほど
わらわが軽い女子に見えるのかや?

【怒り心頭という様子でプイッっと顔を背ける】
【好感度はだだ下がりである】

>>949
……

【香美那は白神の言葉を聞くと、呆けたようにボーっとその顔を凝視する】

……お主は、もしや阿呆なのかや?

【ポツリ、と一言呟いた】

【だがそれは悪意をこめたものではなく】
【純粋に何故自分にそこまでするのか理解が出来ず、その感情から漏れた言葉であった】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:50:59.04 ID:Bhw1MUE0
>>945

そう・・・ならさっさと帰ってくれないかしら?
貴方が此処にいても、何かあるかしら?
【女性は冷たく反応。】
【スケッチブックからは宝石が出続ける】

>>947
【その後、様々な建造物や人々を撮り続ける後輩】
【どうやら本当に写真が大好きっ子みたい】

じゃあ貴方が自分で計画しなさいよー
【ぶんぶん手を振りながら六女に命令】
【こつんこつんと手が当たるだろう】
【漫画で言うならば、くぎゅうが手を振り回している漢字】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:51:54.36 ID:Rh9oWh2o
>>951

ああ、お腹がすいてるの。
でも、ボクのメロンパンはあげないよ。

【嘘をあっさり見抜き、三個目のメロンパンに突入している】

/次スレであります
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254156573/
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:53:09.97 ID:YKJOP2co
>>953
「それは俺の勝手だし、何かあるか教える必要も無い」
【こちらも冷たい】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:53:10.11 ID:sAid.6AO
>>948
……燃やしたよ
【呟くような言葉に、僅かながら笑いのような気色が浮かび】

婚約者と強盗が会合してるのを見つけて、燃やした
小屋も、そいつらも、全部、全て、全部、全部、全部、全部、全部、全部、
骨も肉も脳も銃も金も男も女も臓も腑も爪も髪も全部全部全部――綺麗だったよ
【――否、気色ではなく】
【口を裂けたように三日月に象り、完全に笑っている】


……けれど、帰って姉さんに会いに行った時、またおかしなものをみたんだ
【ひとしきり笑うと、また静かに語り出し】

/全体的に
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:53:17.43 ID:xZ0rEVQo
>>952>>949
・・・・・・・家ではないんですがね・・・

【ポツリと漏らし】
【悪意なんてない分ある意味不幸である】

・・・・・・・
(怪しい・・・・・やはりここで・・・)

【白神を見て】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:53:26.86 ID:.DB31.AO
>>939
/お疲れ様でしたなのです
/そう言っていただけると嬉しいのですよ
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:55:34.86 ID:ocvjJVoo
>>954

わかってますよー
それくらいは
【棒読み】

ところでですね・・・
今日、羊の牧場に行って、羊を触ってきたんですよ・・・
凄く暖かかったです。
【それがどうした】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:56:11.65 ID:YO8cXQSO
>>953
『御主人様。本当に写真を撮るのお好きなんですね』
【フワフワ飛びながら】

「いた!わかった…って!いたいよ!」
(けど萌える!!)
【涙目で痛がりながら】

/あれ?六女のキャラこんなんだったけ?
/アルたんカワイイよ(*´Д`)ハァハァ
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:56:12.39 ID:Qki6WmEo
>>952
・・・阿呆と言われたは何年ぶりかのう・・・?
狂っているだの壊れているだのは散々言われておるが

【目を細めて何やら考えている】

さて、どこへ行くか・・・妾が翼を休める所じゃ
食事も部屋も一級品でなくてはならぬからのう

【高層ビルのホテルへと歩く】
【外泊に浮かれているのか、かなり期限の良さそうな表情だ】

>>957
ん?そなたも付いてくるのか?
そなたの分の宿代は払わぬぞ

【視線を感じ、振り向かずに声を掛ける】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 01:58:48.65 ID:Bhw1MUE0
>>955

そう・・・・
【そのまま、顔を横に逸らす】
【どうやら興味は無さそうだ】

>>956

・・・・・
【その様子を見て、自分の左肩を右手で触り
深く首を曲げる。そのまま頭の中で何かを想う】

(こいつ・・・・貧乏シスコンな癖して・・・「イカれた奴」だったか)
(まぁ[ピーーー]方も悪いけどな)

で・・・その殺されたお姉さんの元に戻って何があったんだ?
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 01:58:55.03 ID:Rh9oWh2o
>>959

いや、どうでもいいんだけど。
関係ないけど、羊って美味しいよね。

【メロンパンを嬉しそうに食べながら話す】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:00:06.10 ID:YKJOP2co
>>962
「……」
『どうしたよ相棒』
「人を騙す奴は嫌いなのさ」
『だからって何か出来るわけでもねーだろ。もう帰ろうぜぇ』
「そうだな……」
【背負っている本から声が聞こえた】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:02:06.65 ID:ocvjJVoo
>>963

で、交渉しようと思います
【ポケットから折り紙を一枚取り出すと】
【その折り紙から羊毛が生えてくる】
【どんどん成長していく】

この羊毛と・・・
メロンパンを交換していただけますか?
【羊毛は未加工】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:03:10.13 ID:x93AZRoo
>>961>>957
やはりお主は阿呆じゃよ……

【ビル街に近づくと、香美那は小さな手でタオルケットを引き寄せ、頭から被ろうとする】
【まるで顔、もしくは「髪」を隠すような仕草である

……甘味はあるのかや?

【タオルケットの間から子猫のようにヒョコリと顔を覗かせ尋ねる】
【奢ってもらう気満々であった】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:03:34.17 ID:Bhw1MUE0
>>960
【数十分後】
「はぅ・・・疲れた・・・・」
【ベンチに座り込む後輩】
【うとうとしており、今にも眠りそうだ】

もうっ・・・・次何か言ったら・・ゆ、許さないわよ!?
【手を止め、涙目でバタフライナイフを取り出す】
【頬が膨らみ、湯気が今にも出そうだ】

/あれ?アルってこんなんだったけ?
/てか何処がだよww
/今日は変態がよく集まる日だ・・・・!!!
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:03:46.81 ID:Rh9oWh2o
>>965

やだ。

【即答】

自分の夢なんだから、好きなだけメロンパン食べたいの。
そんな毛なんかと、交換するわけないよ。

【意味不明なことを言いながら、四個目のメロンパンに突入】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:05:35.11 ID:xZ0rEVQo
>>966>>957
・・・・
(心配ですが・・・聞く耳もたないみたいですね)

・・・・・・

【そのまま立ち去ろうとする】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:05:47.17 ID:sAid.6AO
>>962
【今度は悲しげに俯き】
【垂れ下がった髪のせいで、顔は見えなくなってしまっている】
……姉さんは、また血まみれになってた
その前に……男が一人立っていて……そいつも血まみれで……

姉さんの……肩甲骨を……持っていた……
【僅かながら、嗚咽のようなものが混じり始め】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:07:18.63 ID:Bhw1MUE0
>>964

・・・・・?
【突如聞こえる声に気付き】
誰?
【そちらの方を見つめる】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:07:34.39 ID:ocvjJVoo
>>968

えー
えー
【敬語モード解除】

あと、夢じゃないと思うけれど
この世界は「現実」
まあ・・・龍とかいるけれど・・・
【ファンタジーやメルヘン】

【羊毛はすくすく成長している】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:08:35.83 ID:Qki6WmEo
>>966
朝食のバイキングとやらには有るじゃろうな
望めば部屋に届けさせることも出来ようが・・・
ふーむ、甘味か・・・
・・・羊羹、饅頭、いや、カステラなども良いのう
洋菓子ならケーキかクレープか・・・
いっそ有るだけ持って来させるか

【結構な甘いもの好き】

>>969
心配症は良いが胃が持たぬぞ
何でも己でどうこう出来る訳では無いのじゃ
他人に任せることも覚えい

【首を後ろに向けて、言葉を投げかける】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:08:56.58 ID:YKJOP2co
>>971
『おいこっち見てるぞ』
「何で分かるんだよ。……何だ?」
【声は聞こえていなかったのか、首を傾げている】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:10:48.22 ID:Rh9oWh2o
>>972

だって、授業中寝てて、起きたらこの世界だよ。
夢以外に考えられないじゃん。

【生半可なことでは現実だと認めないようだ】

それと、その毛気持ち悪いよ。

【羊毛を指差している】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:11:06.76 ID:YO8cXQSO
>>967
『お疲れ様です。御主人様。失礼いたします』
【隣に座ろうとする】

「わかったから、落ち着いて」
【宥めようとしながら】

/コレが能力者スレの力…恐ろしい…
/全てカワイイよ〜。もう『お持ち帰り〜』とレナみたいにやりたい気b(逮捕されました
/ふふふ…変態は何処にでもいる!我々変態は不滅だ!!
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:12:43.48 ID:Bhw1MUE0
>>970
【その様子を見て、小さく吐息を吐く】

“お姉さまは二度死ぬ”

てかぁ?タイトル付けるとしたら
【皮肉込めた様子で小さく苦笑】
【片手は無精ひげを触り続ける】

>>974

・・・いや気になっただけですけど?
【小さく首をかしげじっと見つめる】
何それ
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:13:55.11 ID:YKJOP2co
>>977
「お前何それとか言われてるぞ」
『うわ! 俺様傷ついた! 俺様のハート今ばらばらになったよ!』
【何か騒ぎ立てている】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:14:54.20 ID:ocvjJVoo
>>975

えー・・・
モフモフしていて良い感じなのに・・・
【羊毛を見ながら】

授業中ねえ・・・
そうだな、俺は・・・ある大学に入学した・・・
そして、それの生物科に入ろうとし、
道を聞いていたら
眠気が襲い、この世界に飛ばされた・・・
これでも、夢だと言い張るのかこのやろー
【ある大学=能力者大学】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:16:19.60 ID:x93AZRoo
>>973>>969
「かすてら」に「くれぇぷ」じゃと?……聞いたことがないのじゃ!

【聞いたことのない甘味の名前に目を輝かせる】

うむ、本当によくわからぬのお主は……
悪党ならば悪党らしくしておればよいのじゃ……

【が、すぐに表情を曇らせると、タオルケットで髪を隠したまま、どこか複雑そうな表情で白神の顔を見てボソリと呟く】
【自分なりの正義の意識があり、白神はテロリストであり紛れもない悪であることも判っている】

【だが、それでも「今の」白神を心から悪と呼び成敗するような気持ちが湧くかどうか】
【人と触れ合った経験が極度に少ない香美那の心に僅かだが言い様のない気持ちが宿っていた】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:16:37.58 ID:Rh9oWh2o
>>979

焼くよ?

【笑顔で羊毛を見つめ】

うん、夢だよ。
だって、キミもボクの夢の住人に過ぎないからね。

【5つ目のメロンパンに突入しながら、真顔で答える】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:18:09.88 ID:xZ0rEVQo
>>980>>973
/乙でしたー
/(´・ω・`)・・・・
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:19:25.42 ID:sAid.6AO
>>977
……二度……いや、三度かな
【溜息と共に押し出すように言葉を紡ぎ】

その後色々あってこの世界に来たのだけれど……僕は、運が良かった
……どうやらね、そいつも……この世界に居るらしいんだ……
右頬に薔薇の図柄の傷を持つ……黒髪赤目の男が……
【ゆっくりと顔を上げ、抱えていた膝を解いて足を地面に下ろし】
【再び顕になった頬には涙が伝うが、安らかな笑みを浮かべていた】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:20:37.14 ID:Qki6WmEo
>>980
そなたは分からぬかのう・・・
妾が現れる前と後で・・・いや、止めておこう
言うだけ無駄な事じゃ

【首を少し傾け、何やら言いかけた言葉を途中で切り】

悪党とて己の生を謳歌する権利程度有るわ
喰いたい物を喰ろうて何が悪いか

【ひょうひょうとした態度で言葉を返す】

【最高級のホテルの最上階に部屋を取る】

>>982
/お疲れ様でしたー
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:22:31.67 ID:Bhw1MUE0
>>976
「・・・・ふぅ」
【そのまま寝ようとする】
【何も無ければ寝る事になるだろう】

はぁはぁ・・・もう良いわよぅ
私もぅ寝るから・・・・ちゃんと明日から働きなさいよ?
【そのまま壁に倒れ込もうとする】
【ここで寝るつもりだ】

/どうしてこうなった状態ですね分かります
/ポリス乙。
/お、俺は変態じゃない・・・じょ、常人だ・・・!!

>>978

で・・・結局何なの?
【呆れた様子】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:23:28.22 ID:YKJOP2co
>>985
「知らん」
『分からん』
【だそうです】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:23:32.09 ID:ocvjJVoo
>>981

焼いても生えてくるよ
というか生やせるよ
【羊毛を見ながら】

・・・
お前は持っているか知らないが・・・
俺は能力者だ・・・しょぼいけれど
そして、この世界に飛ばされる人々は
ほとんどが何かしらの能力を持っている・・・
まあ、それは置いといて・・・

夢なら、毒毛虫の毛を触っても大丈夫なはずだよね
触ってみる?
【羊毛を地面に置く】
【鞄から箸とハンカチを「左手」で取り出し、】
【ハンカチを箸で摘み、ハンカチを「右手」で触る】
【すると、毒毛虫の毛がニョキニョキ生えてくる】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:25:22.67 ID:x93AZRoo
>>984
む?こら、途中で切るでない
気になるではないか!

【香美那は半端に言葉を切られ気になったのか】
【グラグラと身体を揺らしながら催促してみる】

……わ、わらわは食うても美味くないぞ?

【何か勘違いしたのか、僅かに顔を青ざめながら言う】

>>982
/乙です
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:28:04.46 ID:YO8cXQSO
>>985
『おやすみなさい。御主人様』
【後輩が眠るのを確認すると後輩が起きる朝までずっとそばで起きようとするだろう】

「あ…はい!……って野宿!?……まっ、いいか…(寝顔カワイイだろうし)」
【隣に行こうとする】

/ええ。そうです
/認めちまえよー。楽になるぞー?

/あ…この子達の名前はそちらに任せます
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:28:16.30 ID:Rh9oWh2o
>>987

ボクって、そんな厨二病な夢を見てるんだね。

【男の言葉を聴き、微笑み】

やだよ、痛いから。
リアルすぎて痛みも感じるだけさ。

【嫌でも現実だと認めたくないようだ】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:31:47.13 ID:Qki6WmEo
>>988
言えば安くなる事じゃ。言わぬ
余り暴れると放り出して階段を歩かせるぞ

【揺らされるのに合わせ自分も体を揺らし】

人は喰いたいとは思わぬのう
それ以上の美味などいくらでもあるじゃろうて

【エレベーターで最上階へ】
【高層ビルなのでかなり早いが、それでも時間がかかる】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:32:51.62 ID:Bhw1MUE0
>>983
どうだい?弟としての気持ちは
さぞかし、そいつが憎いんだろうな・・・・
【気持ちを察したか、壁から立ち、そのままジュリオの肩に自分の手を乗せようとする】

・・・・運が良いのかそれは・・・
(相手にとっては運が悪いのかもしれないけどな・・・)
すまんが俺は見た事ねぇな・・・すまんな
【そう言い、乗せようとした手を手元に戻し】

・・・・
(純粋な悪ってこういうの言うかもしれないな)
その笑みの裏には・・・・復讐が含まれてるってかぁ?
ったく立派な事で・・・・・
てめはー子供か
【無精髭を触り続ける】

>>986

・・・・・
【意味が無いと感じ】
【スルーしようとする】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:34:13.13 ID:YKJOP2co
>>992
「答えたのにこれか」
『世間の風は冷てぇなぁ』
【愚痴りだした】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:34:17.85 ID:ocvjJVoo
>>990

うん
この世界は厨二病で出来ているよ
厨二病がなかったら今頃この世界はないね

【箸を使って、ハンカチを少年の近くで揺らす】
ほーれほーれ
毒毛虫の毛だぞー
触ると痛痒いぞー
【ただ単に、触らせたいだけのようだ】
【毒毛虫の毛はどんどん成長する】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:35:43.20 ID:x93AZRoo
>>991
むー……

【白神の言葉を聞き、身体を揺らす行為をやめるが】
【ちょっと不満そうに、ハムスターのように頬を膨らませながら唸る】

……うむ、それならば良いのじゃ……

【ホッと胸を撫で下ろす】

して、これはなんじゃ?鉄の箱が浮いているのかや?

【エレベーターに乗るのが初めてなようで、物珍しげにボタンなどを観察している】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/09/29(火) 02:37:44.52 ID:Rh9oWh2o
>>994

そりゃ、ボクの夢だからね。

【真顔で返し、6つ目のメロンパンに突入すると】

…………『ブレイヴ・ハート』

【少年の前に、小さな人型の『何か』が出現すると】
【『何か』が炎を纏った拳で、ハンカチを燃やそうとする】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:38:34.17 ID:Bhw1MUE0
>>989
【そのままベンチに倒れ込み寝る後輩】
【朝になると、再び何処かに出かけているだろう】

【近くの壁に凭れ込むと】
【小学生がするような体育座りを視線を気にせずやり】
すぴぃ・・・
【アニメ如くの寝息を立て寝始める】

//み、認めないぞ!?
/俺は認めないぞー!!

/あ・・・忘れてた^p^
/今のところは長女と六女でお願いします
/後、そちらのキャラはご自由に動かして構いませんよ〜
/いつも一緒にいると、そちらのキャラ動かしにくくなると思うので〜
/乙でした〜。
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:39:31.49 ID:sAid.6AO
>>992
ああ、憎いよ……
……けれどそれ以上に……何も出来なかった自分が……憎いんだ……
【新しく透明な雫が目から湧き出、溢れ、零れる】

……姉さんを汚した奴を……許しはしないよ……
今度こそ……姉さんが寂しくないように……姉さんの翼を取り戻すんだ……
【長い話を終えた表情は、正しく少年のようで、そして絵画のようでもある】
……ふふ、そうだね……きっと……僕は子供なんだろう……
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:40:47.34 ID:Bhw1MUE0
>>993

・・・・・
【そのまま近くのベンチに座り】
【そのまま待機。何もなければこのままだろう】
【ちなみに宝石はずぅっと出し続ける】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/09/29(火) 02:41:24.88 ID:YKJOP2co
>>999
「はぁ」
【どこかへ歩き去った】

//お疲れ
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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【崩壊は止めたいのです】能力者スレ【君を見てると】 @ 2009/09/29(火) 01:49:33.12 ID:Rh9oWh2o
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【sage進行】なんか男子中高生って可愛いんじゃね?6【避難所】 @ 2009/09/29(火) 01:41:56.56 ID:BzWZ8ZYo
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韓国人スタッフ中心の職場に勤めていたんだが @ 2009/09/29(火) 01:37:58.84 ID:ItH6Hkgo
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韓国人スタッフ中心の職場に勤めていたんだがpart2 @ 2009/09/29(火) 01:36:30.41 ID:6Oj2NEso
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やる夫が首相になるようです 〜3スレ目〜 @ 2009/09/29(火) 01:01:36.03 ID:npRfih.o
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