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【現状維持では】能力者スレ【後退するばかりである】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/03(土) 23:40:07.66 ID:YUbWQYY0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254497160/l50】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714136403/

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/03(土) 23:44:57.20 ID:4Cqo8FUo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/03(土) 23:45:04.68 ID:oa4FqTko
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/03(土) 23:45:39.76 ID:iRAS3AAO
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/03(土) 23:46:00.96 ID:MXU6Jloo
>>1
                    ,===,====、
                   _.||___|_____||_
..                 /   /||___|^ l      
..               (・ω・`)//||   |口| |ω・` )
.             ./(^(^ .//||...||   |口| |c  )
...               /   //  ||...||   |口| ||し      新スレです
.......        (・ω・`) //....  ||...||   |口| ||        楽しく使ってね
         /(^(^ //  ....  .||...||   |口| ||        仲良く使ってね
 ""    :::'' |/   |/ '' "  :::  ⌒  :: ⌒⌒⌒ :: ""  `
 :: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄  "、 :::: " ,, , :::   " :: " ::::  "
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:13:57.75 ID:PY.id9o0
>>1

【ビルの屋上】

――Levis est fortuna: id cito reposcit quod dedit.

人とは、悲しいものだな……そうだろう、「――」。
【高所特有の軽い風を受けながら、一つの名前を呟く】
【短いその名は簡単に風に掻き消され、片鱗すら己の耳に戻ってくることはない】

【白髪混じりの黒髪長髪で目は赤く、右目にモノクルを掛けている】
【暗い色調の緑のタキシードに同色のシルクハット、紫のスカーフタイ】
【白い手袋をした手には焦茶色のステッキを提げ、黒いパイプを持ち】
【細い煙が空に、空に昇っていく】

あながち、この世界にいるのも偶然では無かったのかもしれんな
魔女に魔女の狗、それらがここにいるとは思わなかったよ
【指先に煙を絡め、それを鳥の形に変えて】
マレウス・マレフィカルム……同じものでもあるというのに、皮肉なものだ
【夜空へと、飛び立たせた】
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:15:27.22 ID:Vc/YQgSO
>>1

>>993>>996
……さて……今日の大一番……いきましょうね…
(残り一回……コレでどこまでいけるか……)
【脇腹を押さえながら、フラフラと中央エリアへ向かう】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:16:19.50 ID:kjgGJAAO
>>1000

うん?
なんだ?

【相手の視線に頸を傾げて】

今は何が違うんだ?
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:16:57.32 ID:8zJD9sAO
>>1乙です

>>997

金好さん…金好さん!ありがとうです!

【紙幣を受け取り、三万ウォン渡そうとするが】

っおぅ!


…金好さ〜ん……大丈夫です〜?!

【心配そうにしている】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:17:17.52 ID:58GLxTAo
【公園にて】

――ルーカス?

【一人の女性が、不安そうに空を見つめていた】

【年の頃は17くらいだろうか?】
【白地によく分からない模様がプリントされたTシャツと濃い色のデニムのショートパンツを着用しており
 その上から灰色のパーカーを羽織り、黒い編み上げブーツを履いていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】


……。
【そして彼女は。自分の右耳を――友人にあげたピアスのあった場所を、そっと包む】
――帰ってくるって、言った、もんね

私は――
【不安に胸を押しつぶされそうになりながらも。彼女は祈り、願った】
――信じてる。
大丈夫――絶対、大丈夫だから
【自らの友人の、無事を】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:17:55.25 ID:VBQ5OESO
>>1
>>999
っ…!
【腹部に包丁が突き刺さるが】
今更……離しませんよ………!!
【離すどころかますます力強くしがみつき地面へと向かう】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:18:05.10 ID:YOtrmsoo
【公園】

…………ここは何処だ?

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年のような少女が、辺りを見回している】
【首には長い黒のマフラーを巻き、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:18:08.40 ID:GVcgHlco
前スレ>>988
【目の前のキメラを撃破したのをノビタは感じ取る】
倒した…

…ッ!?
【だが…その一瞬の振動、そして…ルーカスの胸に突き刺さったのを…ノビタは見た】

ルーカス!?

なんてこった…あの位置は…急所だッ!
なんてこった、ヴェンデ・グラルスを倒すためとはいえ…!なんてこった…

クソッタレ!!
【スティンガーミサイルをキルベルクに向けてぶち抜こうとするが】
【ガシッとドブロクの探査機がアームでノビタを抑えつける】

なッ!?なんなんだよテメェは!?
『撃つな!近くに…ベリルがいるッ!!ダチを死なせてたまるもんかなんだなッ!!』
ドブロク!?

【二人は揉み合いになっている】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:18:10.14 ID:58GLxTAo
/>>1
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:18:50.49 ID:AYczr6AO
>>8

…いや、何でもない
気にしないでくれ

【肩をすくめる】

さて、な
あえて言うなら…人が、か
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:20:09.05 ID:BjJ9n6SO
>>1

>>9

おぉ〜う……大丈夫大丈夫………死んではおらんから大丈夫や……って…

【遠くから声が聞こえるが…最後、「って」は聞こえないかもしれない】

最悪や………箱…開いてもうてる………………

【消え入るような声】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 00:20:13.08 ID:f8yTX7.0
>>前995>>13 真織&ノビタ組

――――『なんという……ことだ』……そう……なんということだ――。

【左手で右目を抑え、右手には血の滴る紫の剣を持ちながら、キルベルク・シルバーソードが眼下を見据える】

……わたしは……あのままだと完全に敗れていたと言うのに――
あのまま――この胸を深く切り裂かれて負けていたというのに――

なんということだ――

コルネッツォが――コルネッツォのヴェンデ・グラルスが敗北した!
そのことが――それのたたきつけられた衝撃が――わたしを“助けた”というのか――

野比信太――結局――キミが!キミが最後の最後で!!矢張り!!矢張り まだッ!!!
このわたしを押し上げてくれるというのかァァァァーーーーーーッッ!!!

【そして――信太に剣の切っ先を向け――高らかに、笑う――】
【なんという皮肉な運命か――なんという偶然か――勝っていた――ルーカスは『勝っていたのに』!】


>>前996>>7 レティシア&アリー組

【中央エリアに辿り着けば――そこは惨劇】

【フロアには巨大な異形生物が倒れ伏し――満身創痍のノビタ、真織が見えるだろう】
【更に驚愕するだろう――天井にある空中通路――そこに居るのは――】
【そこで――≪銀色の剣士≫の姿をしたアートマンを従えているのは――
 紛れも無く、キルベルク・スロウエッジその人なのだから】
【だが、彼もまた右腕に重傷を負い――右目を抉られている】

【――そして、フロアの中央には――嗚呼、レティシアなら知っているはずだ――忘れては居ないだろう】
【あの男が――ルーカス・アルディロッソが、腹部からおびただしい血を流したままで、倒れている】

【――更に】

『(――――馬鹿な……レティ、シア……だと――!)』

【空中通路の一角では――これまた満身創痍の状態ではあるが――確かに】
【フェルナドーレ・デュオ・ゼンスパーッツァ・リカステュルが、そこに居た】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:20:34.00 ID:GVcgHlco
>>10
ルカスか?
【後ろから声がする】
【赤い髪のツインテールに毛糸の帽子、ノースリーブの水色のシャツに緑のベストと黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女】
【そして…とある少年同様赤い瞳を持っている】

だいじょうぶか?ぐあいわるいか?
【近づいてくるのは…そう、ラビットだ】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:21:39.83 ID:kjgGJAAO
>>15

そんなに珍しいか?

【面白そうに笑いながら】

人か
長い視点で見るとあまりかわらないけどな
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:22:03.03 ID:8zJD9sAO
>>16

荷物直す手伝うよ〜!

【坂の上から走り寄る】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:22:30.02 ID:58GLxTAo
>>11
いい加減――離せやぁあぁああぁあああ!!!
【そのままぐっちゃぐっちゃと。包丁を腹の中でかき混ぜようとする】
【そして前転の要領で頭の方に重心を移動させ、空中で体勢を逆に―つまり、自分が上になろうと試みる】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:23:39.29 ID:AYczr6AO
>>19

あぁ、お前さんみたいな美丈夫はそうは居ないだろうさ

【ニッと笑う】

人の目からすりゃ大した違いだ
生活そのものが変わったような…そんな気配
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:23:53.24 ID:ZSk9ocoo
>>12
んお?
【スーツ姿、緋色の髪をポニテにした女が近づいてくる】

どしたキョロキョロして?道にでも迷ったのかい?ちなみに私は人生に迷っている
【かははと笑いながら話しかけてきた】

しっかし随分と珍しい恰好だねえ・・・
【ジロジロと少女の姿を見定めている】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:24:51.86 ID:v9jlb3Mo
/>>1

【街中】

(リアクスのシステムは分かってきたけど、
 それでもまだ40%くらいなんだよなぁ)
もっとドンパチすりゃあ何か分かんのかな・・・

【ボーっとした顔で街中を歩く、黒いジャケットを着て青ジーンズを穿いた金髪黒瞳の少年】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:25:49.64 ID:kjgGJAAO
>>22

ふふ、美丈夫か

【愉しげに笑ってから】

これでも躯は女だ
残念なことに


生活そのものが
なかなか大きな変化があったんだな
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:26:08.21 ID:58GLxTAo
>>18
【声をかけられ、ルカスは不安そうに振り返り】
……ラビ、ちゃん?

……ううん、大丈夫
心配してくれて、ありがとう
【ラビットを心配させないようにか。やんわりと彼女は微笑んだ】
【しかし、あのテンションの高さは。今日のルカスには見られない】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:26:26.56 ID:BjJ9n6SO
>>20

……ちょい待ち。解った…理解した…!把握したで…!!!なんで「開けたらあかん」のか!

【軽やかな笑い声が聞こえ】

【坂を下りれば分かるだろう】
【青年の隣に−小さな人影がある事に】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:26:27.99 ID:lTDhbv.0
>>1
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:26:36.88 ID:wfDu6sko
>>7>>17
・・・・・・惨状だな

(あれが・・・シルバー・ソードか・・・?成程な、嵌められたか)
(その下に倒れているのは・・・アルディロッソか)
(あの二人は・・・動けるか?どうだろうな・・・)
(・・・そして、フェルナドーレ―――)

【一人一人を冷徹に観察し、己の体力で可能な最善の手段を探る】

(フェ―――)

【だが、一人の男を、その両目がはっきりと捉える】

フェルナドーレェェェエェッ!!!!

【ランスと大盾をその場に投げ捨て、鎧の留め金を外し】
【関節を固定していた血液全てを右手に集め、真紅の翼を羽ばたかせる】
【他の者はもはや視界に入っていない、見ているのはフェルナドーレ、ただ一人】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:26:44.31 ID:e63NvoMo
>>17
っ!!
【レティシアとアリーが合流した事に気付き、真織は駆け出す】
【二人とも満身創痍なのだろうが、ともかく今は任せるしかない】

(そうだ、今は――)

【自分に出来る事を――自分にしか出来ない事を……】
【一人でシルバーソードに立ち向かい、負傷した勇敢な男を】
(死なせてたまるかっ!!)

【倒れている男に駆け寄り、傷を確認しようとする】

(医療用ナノマシンを導入…バイタル確認――)


31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:27:38.77 ID:VBQ5OESO
>>21
………………っ!!
【そのまま前転、一時はひっくり返るが】
馬鹿ですか貴方は……っ!
【地面に落ちる直前に密着してい体を離しその前転の勢いでリンクスを背中から地面にたたき付けるようにする、勿論自分の体重は落下の前に軽くする】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:28:08.69 ID:Vc/YQgSO
>>17>>29
【部屋にはいり】

………ハァ……どういうこと?……いえ、なんとなくわかったわ……
【キルベルク……いや…シルバーソードを睨み】

……貴方がシルバーソード……気付かなかったわ…まったく……貴方とラムネ飲みたかったのに…
ワンダーワールド・アリス
【闇を纏った右腕から長い黒髪に黄金の瞳の人形を出そうとする】

【………その人形は…ある少女に似ている…ある人物の友達に…】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:28:57.51 ID:AYczr6AO
>>25

あぁ、匂いで分かる

【笑顔のまま】

大きな…か、そうかもな
以前までは路地裏に居れば喧嘩相手に事欠かなかったんだが…
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:29:01.72 ID:YOtrmsoo
>>23

いや……道に迷ったわけでは無いが。

【キョロキョロと辺りを見回し続け】

そんなに珍しいか?

【小さく首を傾げる】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:31:17.64 ID:kjgGJAAO
>>33

匂い、って……
よく血の匂いがするとは言われるが

【困ったようにしてから】

つまり、喧嘩相手がいなくて淋しい?
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:31:35.53 ID:8zJD9sAO
>>27

金好さ〜ん!

【坂を下り、金好に近付こうとするが】

……その人お友達ですね?

【とっさにK1A自動小銃に手をかける】
【いつでも構えられるようだ】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:31:36.86 ID:58GLxTAo
>>31
――が、はぁっ!
【ダンッ!】
【そのまま彼は、強く強く地面に叩きつけられ】
【その際に、ボキリという嫌な音が周囲に響く。恐らく、どこかの骨でも折れたのだろう】
【当然の事ながら、地面に堕ちた衝撃でトウマに刺さっていた包丁は抜け落ちる】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:32:58.88 ID:lTDhbv.0
【茶色く短い髪に、右腕が義手で左腕にリスバンをつけた青少年が歩いてる】

最近誰にも会わなくて〜歌も歌える余裕だぜ〜♪
【自作の曲を口ずさむ】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:33:45.88 ID:GVcgHlco
>>17
あ…ああ…

うおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああァァァァァァ!!!!!!!
【胸の中での悲しみ、後悔がノビタを襲う】
【『足を引っ張りたくない』と突入前に誓った…キルベルクと】
【そしてそれは…最も皮肉な形で果たされ、最悪のシチュエーションで破られた】

貴様ァァァァァ!!!!!
【こちらに切っ先を向けてくるキルベルクに向けてスティンガーを叩き込みたい衝動が襲いなんとしてでももがく】
【だがドブロクが離してくれない…すぐ目の前に敵がいるというのに】

離せ!離しやがれドブロクゥゥゥッ!!!
『ダメなんだなッ!!近くに…確かにいるんだなッ!ベリルがッ!そんなモンぶち込んだら危険なんだなッ!!』
【親友の危機を感じ取ったドブロクの行動は極めて自然な行いだった…だがその行動がノビタを苦しめた】

ふざけてんじゃあねえぞド低能がッ!!こんなことがあってたまるかッ!!テメェがなんであいつをかばってんだよッ!!
わかってんのかドブロクッ!情報通のミカローは知ってんだろ!?マック=ザ・スプラッターを殺したってッ!!
『知ってるよ!確かに聞いたんだッ!!』
だったらなおのことテメェがオレの邪魔をするのはおかしいだろうがデイビット・U・ロックッ!!


アイツが殺したんだぞッ!!『マック=ザ・スプラッター』…殺人鬼マイキー・A・ロックをッ!!クズ野郎とはいえ…お前の兄貴を殺したんだぞッ!!




『――――――え?』
【呆然し、ドブロクが操作を忘れるその一瞬】
【ノビタは隙をついて抜け出しキルベルクに向けてスティンガーをロックオン】

【今度は…ためらいなくしとめるために撃つ】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:33:51.27 ID:AYczr6AO
>>35

男と女じゃフェロモンが違うからな
こいつはどうしようもないものだ

【ニッ】

…そうだな…そうかもしれないな
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:34:03.44 ID:7BH.EIDO
>>1



【水の国のとある所】

ここの生態系はとても興味深いね。

(人の姿を確認しても恐れない所を見ると、かつては人に飼い慣らされて居たのか?)

【静かな森の中だ――――】
【何本かの光が差し込むそこには、何匹かの精霊が浮翌遊している】

けれど、そんな気がしないんだよなぁ……

なんて言うのか、“偏り”が見られない。

(普通、人間に都合のいいように偏った成長を強いられるんだけれど・・・・)

この子たちにはそれが見られない。

研究を続けていたけど、このケースは他の生き物で見ても稀だ――――

【美しい白銀の髪と左右で赤紫と蒼の瞳の持ち主はジッ、と精霊たちを観察している】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:35:25.61 ID:ZSk9ocoo
>>34
じゃあ何故そんなにキョロキョロしてたんだい?もしやパパとはぐれ・・・いやそりゃあないねゴメンゴメン
【申し訳なさそうに頭を掻く】

私にとっちゃあ珍しいけども、もっと奇抜な服装のヤツもいるっちゃあいるのかな?
【どことなく胡散臭い喋り方をする女だある】

43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:36:07.79 ID:kjgGJAAO
>>40

へぇ、フェロモン
物質が嗅ぎわけられるのか?

【不思議そうに】

なら相手ぐらいしてやる……と言いたいところだが、此処で血塗れになると看護師に物凄く怒られるんだ
すまないな
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:36:29.18 ID:GVcgHlco
>>26
…げんきがないなルカス
【すこし心配げに】

いつものおまえはどうした?ルカスはいつもげんきなやつだとおもってたぞ?
…そういえば、ろじうらのダチにラウールをしらないかってきいたんだけど、けっきょくみつからない
わるいけどまだじかんがかかりそうだよ

【そう言ってチューインガムを食べようとして】

…ルカスもたべるか?ガム
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:37:44.00 ID:AYczr6AO
>>43

いや、そういう訳じゃない
ただ感覚を鋭敏にすると分かるってだけさ

【苦笑】

寸止めでも駄目か?
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 00:38:08.58 ID:f8yTX7.0
>>全員
そして どうやら……集結したか――。
コルネッツォは――キメラが破れれば何も出来ない――既に送還した……。
ルジャは……死んだか。チッ!役に立たぬ狂人めが……
フェルナドーレも……ズタボロか。クソッ……我々の……敗北か――――。

だが……わたしは勝った!!
≪運命≫に勝ったッッ!!!
このわたしが負けるという≪運命≫を――わたしの手を煩わせることなく!!周囲がッッ!!
大いなる意志がこのわたしを――このわたしに≪やれ≫と!!わたしの野望を≪成せ≫というのか――。

クッ……ふは……ふはははははははははははは!!≪天≫はッ!!わたしに微笑むというのかァァーーーーッ!!

【両手を広げ――高らかに笑う――嗚呼――≪運命≫は闇の微笑みを呈したというのか――】

>>39 ノビタ&ドブロク
そして無駄だ無駄だ野比信太ァァァッッ!!それの発射に意味などありはしない!!
貴様がそれをブチ込むより4手速く!!わたしはこの漆黒の異空間に姿を消すことができる!!
そこのガキは何処から紛れ込んだ?フフ……あのマックの弟だというのか?フハハハハッ!!!
こいつァーーいいな!ええ?ふははっ……ならば!まとめて始末してくれるとしようか?
わたしにブザマに一撃で葬られたあのクズ野郎の下へッ!!弟君も送ってやらねば寂しいだろォォォ!!!

【キルベルクは――背後に漆黒の空間を出現させながら、笑う】
【そして、左手に持つのは――彼が設置したという、爆弾の起爆スイッチだろう】

>>29 レティシア
『何故だ――』
『何故キミがここに居るというのだ――』
『何故――何故だッ――』

『レティシア・ヴラド・ランサレェーーーーーーージュッッッ!!!』

【ズタズタの身体を、無理矢理たたき起こし】
【その瞳の無い両眼で、鋭くレティシアを見据える――】
【何故――何故ここにレティシアが――ッ!何故――何故――!それだけで満たされていた】

>>30 真織
「――――――――…… ――――く…… ぁ……」

【男――ルーカスは、既に絶命寸前にある】
【胸の傷は果てなく深い―― 絶望的―― か】

「……っ…は……なんて、こった…………ふはっ……やっち……まった、な……オイ……」

>>32
<――――え?>
【その様子を、隠れてみていた少女は、驚愕するだろう】
<――――る、み、な?……え?なんで――――?>
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:39:04.51 ID:YOtrmsoo
>>42

舐めてるのか、お前。

【女の眼前へと殴りかかる振りをし】

制服にマフラー巻いてるだけだぞ。
この世界には、もっと奇抜な服装をした奴のほうが多いと思うが。

【自身の服装を指差し】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:39:38.91 ID:BjJ9n6SO
>>36

お友達ちゃうわ。そら、あんたは知らんか。コイツはな、<ケツァル・コアトル>…!要するに生物兵器や!!

『そうでんがな〜!』

【笑いながら言う翊】
【そして】
【軽快な少女の声が聞こえる】
【拳銃には見向きもしない】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:41:19.58 ID:kjgGJAAO
>>45

それはそれで凄いな
いいな、その能力欲しい

【愉しげに冗談を呟いて】

んー……
今は手がこれだからまともに刀が使えない
俺の能力は遠距離タイプだし、それでやっても愉しくないだろう?
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 00:41:29.03 ID:f8yTX7.0
>>46
/ラストの>>32への安価に『アリー』の名前表記忘れ。失礼しました。
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:42:33.64 ID:wfDu6sko
>>46
それは私が聞くことだっ!
何故貴方がここに居る!?この男は、我らの国を没落させた男!
その下に!何故!貴方がいるフェルナドーレ!?

【剣一振りを残し全ての装備を捨て、限界まで力を振り絞り、フェルナドーレへと向かう】
【右手に集めた血液が、腕を覆う巨大な刃へと形を変える】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:43:25.61 ID:58GLxTAo
>>44
にゃ、は
大丈夫、大丈夫さ!
【心配げなラビットを見て、無理矢理笑おうとするルカス――それが逆に痛々しく見えるとも、知らぬまま】

う〜ん、なんか今日は、微妙にテンションが上がらなくって。
でもうん!こんな日もあるよ
【かしかしと頭をかいてから】
あぁ、アドに聞いたらしいね。
わざわざありがとう。私も、色んなところで聞いて回ってるけど中々手がかりがつかめないや
【へへ、と困ったかのように笑う】

ん……もらおうかな
食べたら、少しは元気も出るだろうし
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:43:48.19 ID:8zJD9sAO
>>48

生物兵器…です…?

(生物兵器って言ったらあれですよ…確か訓練であるますた……ネズミとかに細菌兵器いれて離すあれか………でも生物兵器喋るます?)

………頭痛くなってきただよ…

【カルチャーショックが凄まじいようだ】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:44:39.50 ID:AYczr6AO
>>49

いや、こいつは能力じゃない
能力の副産物ではあるがな

【苦笑】

…そうか
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:46:46.15 ID:kjgGJAAO
>>54

にしても便利そうだ
デメリットも少なそうだし……

【愉しげに笑んで】

すまんな、また今度、やろう。な?
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:46:59.49 ID:Vc/YQgSO
>>46
【そう…その人形はサバトにソックリ……】

サバト…貴女の力を勝手に借りるわよ
……天魔サバト!!!
【人形が消えると】

『………』
【大人に成長し両腕が悪魔のようにまがまがしく、背中に天使の翼が生え、闇夜のような黒い髪のサバトが現れる】

【そして天魔サバトは両手をクロスに振るうと巨大な十字架の形の膨大な魔翌力の衝撃波がキルベルクに放たれる】


【ベリルは理解するだろう…あのサバトはアリーが出した偽物だと】

【そして攻撃が成功失敗に関わらず天魔サバトは消える】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:47:47.31 ID:e63NvoMo
>>46
【シルバーソードの口舌など、まるで意に介さない】
【負傷したルーカスを前に、ナノマシンから送られてくる膨大な情報を並列処理していく】

喋っちゃ駄目です!!
(バイタル――心拍数、血圧――微弱……)
【止血剤――ε-アミノカプロン酸を投与して出血を止めようとする】
(重度の刺創……内部臓器にダメージ、血管損傷――)

【それは通常では考えられないような大手術を】
【一瞬でこなして行くかのような作業】

【破損した臓器をナノマシンで代替、同時にiPS細胞で再生を促す――】

58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:49:34.34 ID:AYczr6AO
>>55

まあ、な
慣れるまではいろいろ辛かったが…

【顔をしかめる】

いや、いいさ、気にするな
縁がなかったんだろうさ
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:49:37.72 ID:ZSk9ocoo
>>47
舐めてない舐めてない、そんな人様をバカにするようなことはしないよ私は
【なだめるように言う、が誠意が感じられない胡散臭い故だろうか】

そうなのかい?私は制服なんて着たことがないからさゴメンよ
【そう言いつつも少女の姿を舐めまわすように見ている】

んー道に迷ったわけでもない・・・親とはぐれたわけでもない・・・ああ!!観光に来たのかい?
【胸の前で閃いたようにポンと手をたたく】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:49:44.40 ID:BjJ9n6SO
>>53

『なんて…ね。やっぱり自分が仕える人のリスペクトはかかせない…』

生物兵器や。あんたが考えとるようなモンとはちゃう!<洗練された><至高の><生物兵器>!!!!!とりあえずや!ワイの実力見せたらな威厳ってもんが無いわな…そや、あんたワイの相手しろや。

『(別にいいんだけどなぁ……)』

【翊は戦闘体勢】
【少女は少し離れる】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:52:10.00 ID:v9jlb3Mo
【街中】

むぅ・・・
やっぱ最近のPCはたっけぇなぁ
かと言って今のまんまじゃスペック足んねぇし・・・

【PCショップの前で顎に手を当てて思案する
 黒いジャケットを着て青ジーンズを穿いた金髪黒瞳の少年】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:53:35.91 ID:kjgGJAAO
>>58

なんだ、俺の記憶力と同じか
俺はまだ辛いけれど

【愉しげに自嘲してみせ】

縁か
そうかもな
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:53:45.11 ID:VBQ5OESO
>>37
……っはぁ……はぁ…………
【よろよろと膝をつく】
……せっかくの服が……ボロボロです………
【包丁を拾い立ち上がり、リンクスの様子を見ている】
/遅くなってすいません
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:53:54.62 ID:YOtrmsoo
>>59

……なんか、胡散臭いんだよなぁ。

【拳を引くと、視線を逸らし】

視線が怖いんだけど…………。

【視線に気付くと、嫌そうな表情をし】

いや、違うよ。

【即、否定をした】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:55:28.72 ID:8zJD9sAO
>>60

リスペクト…ですだよ?

【終始ポカーンとしていたが】

相手してもらってるます?
僕達友達ですね?
話相手だよお互い…

【全然状態が把握できてない】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:57:05.73 ID:GVcgHlco
>>46
『あいつが…兄貴を殺した…兄貴を?
人違い…いや、だってそんな、…でもベリルは…』
【遠隔操作するドブロクが中庭で呆然している】


そいつは…そういえば、オレがあんたに渡したんだっけか?
そのC4…スイッチを一回だけ、それだけ押すことで連動している奴は全部爆発するはずだったな
そのスイッチもオレが…渡したんだった…すでに全部設置してたんだっけか?ん?

【ゼエゼエと息を切らす…すでに前に食らったダメージがノビタを襲っているのだろう…スタミナ不足だ】

なるほど確かに…もうここからではオレは間に合わない…もう間違いなく貴様には逃げられる
決着の時は後に持ち越された訳だなあ?おい…ああここからじゃあスティンガーは間に合わない…だがッ!
【ノビタが左手の銃で構えたとほぼ同じタイミングで】

『ケルベロス』ッ!!
【反対方向から、すでにキルベルクに向けてまたしても愛機が襲いかかる】

さあ…!次に持ち越すために…とっとと『引き分け』に持ち込むとしようじゃあねえかッ!!
ケルベロスがすでにお前の鼻先まで来てるぜッ!!お前が逃げるより2手は早くッ!貴様にキツイ一撃をかませるッ!!
テメェの『D・エクソダス』を使って対応でもしてみるかッ!?ケルベロスを割断でもしてみるかッ!?
その場合はさらに一手遅れて…貴様の急所をブチ抜くッ!!

(遅れずに合理的にオレとケルベロスを同時に攻撃するには…もう一つしかないよなァァ…
テメェにオレが『分けてやった』C4…おそらくすでにこの部屋にも用意してあるんだろう?

爆破して来いよ…さあ、さあッ!!かかってこいよッ!!)
【どちらにせよ…ノビタがキルベルクに向かって拳銃の引き金を引こうとしてる】
【次の一手に遅れないように】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:57:20.51 ID:AYczr6AO
>>62

五感全てが持っていかれたからな
出来るなら思い出したくない

【苦笑】

あぁ、縁だ
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 00:59:00.22 ID:58GLxTAo
>>63
――げ、ふっ……
【落下の衝撃で、内臓でも傷つけたのだろう。少量の血を口から吐き出し】

あーぁ……ちょっと休まねーと……
肋骨と、手の骨。内臓もイカれてら、こりゃ
【ぼんやりと、真上にある月を見て小さく呟く】

【その時ふわりと風が吹き。リンクスのマフラーがはらりと揺れ――内側にある、黒い文字があらわになった】
【Casar Lagerfeld――ツェーザル・ラガーフェルド】
【何をどう間違っても、リンクスの名前ではない】

/いえいえ
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 00:59:10.34 ID:BjJ9n6SO
>>65

『リスペクト。尊敬する事。』

【少女が手短に説明する】

話し相手ちゃうわ!戦闘相手や!!行くで…!あんたからこいや!

70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:00:15.77 ID:kjgGJAAO
>>67

それは……
まぁ、頑張ったなとしか言えないな

【困ったように笑って】

じゃあ俺はそろそろ帰る
また、縁が合ったらいいな

【背をむけて歩き去る】

/すまん寝落ちしそうなんだ
/無理矢理だが乙!
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:00:21.04 ID:GVcgHlco
>>52
ルカス…
【悲しそうに半目をしおらしく落とす】

そういえばルカス、アドとしりあいだったんだな、しらなかったぞ
【思い出したように】
わかった、ほら、バブリシャス『グレープ』だ!
きっとうまいぞ!
【ルカスにチューインガムを分けて自分も食べる】

…やっぱうまいな
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:01:32.78 ID:ftA/0js0
【路地裏の―更に奥】
【滅多に人が訪れない場所―】

「へへへ・・・・いらっしゃい」
よぉ主人。今日もばしばし働いてるかい?
「えぇそりゃぁ勿論・・・これも貴方のお陰ですよ」

とりあえず‘精霊’まとめ買いしに来たんやけど
「分かってますよささこちらへ・・・・」

【麦わら帽子を着た男と】
【小汚い男が会話している】
【どうやら何かの商売の話をしている様だ】

【ちなみに麦わら帽子の男は麦わら帽子以外の所で目立っている所は無い】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:01:36.50 ID:AYczr6AO
>>70

/お疲れ様でした
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 01:03:32.25 ID:f8yTX7.0
>>51 レティシア
『くッ……――レティシア!まさか――その事実に気付くとはッ――!』
『いや――それよりも!我輩が―――くそッ!『なんということだ』ッッ――!』
【何時も冷静である彼が――明らかに動揺している】
【そして、鞘より魔剣ヴェルステンバリスを抜き放ち】

『くッ――退け――退いてくれレティシアッッ!!私は!キミを――キミを斬ることはしたくないのだッッ――!』
『願わくば――――そのまま何も聞かず、何も言わずに――“退け”レティシア・ヴラド・ランサレェェェジュッッ!!!』
【剣を構える――流石は騎士か――剣に心の乱れは投影されていないが】
【今、彼の精神は――かつてなく動揺している――】

>>56 アリー
その行為すらも今の!!≪運命を凌駕した≫このわたしの前では無駄だアリー・スフィアァァァッ!!!
今のわたしの精神は!最高級に澄み切っている!!アートマンのパワーが!!限界を超えるぞッッ!!!
そんな攻撃ッッ!!このわたしの腕1本くれてやるだけで防げるぞォォーーーー!!
【そして、左手のスイッチを右手に持ち替え、襲い来る衝撃波に向けて】

≪D・エクソダス――ネル・ナハト・トラオム!!“封印ゲート”≫ッ!!
【ズォッ、と彼の手の前に黒い渦が出現し――衝撃波を飲み込もうとする】
【だが、まるで徐々に圧力がかけられているかのように、キルベルクの左腕にダメージが入っていく】
【しかし――左腕だけだ――左腕に夥しいダメージを負ったものの、彼は防ぎきった】

<(――あれはニセモノ――でも――なんですね?あのルミナの姿は――)>
<(――あれが……ほんもののルミナの姿なんですね?…ルミナ……?)>

>>57 真織
「ッは……無理、すんな……少年よ……」
「そいつぁ……お前の仲間のために……と、っときな……――私に――構う事は、ない……」
【ルーカスは、か細い声を紡ぐ――ナノマシンによる治療の効果は見えるが、果たして――】
「……それ、よりも……なぁ……少年……」
「ひと、つ……頼まれてくれないか……この、オッサンの……ねがい……――」

>>58 ノビタ
……くくく……それが最期の足掻きか?野比信太?
フハハハ……ここは空中通路だぞッ!!バイクなど!チョイと力の方向を代えてやれば容易く墜落するッ!!
そして――それをやるのはわたしではない――おまえだ

≪パンデルピエール≫――!!

[ひゃっはァァァァァーーーーーーーーー!!!今夜はこのあたしの大復活記念日でっさァァーーーーーー!!]

【キルベルクが翳していた黒い空間から――なんとあの紫色の道化服を纏った老人――パンデルピエールが現れ】
【両手から放つ銃弾を、ケルベロスのタイヤに撃ちこみ転ばせようとする】

[ウケケケケーーッ!!だァァーーれがあたしが“死んだ”って言ったかねぇえええい?]
[実は!!どこにも!!『死亡』なんて表記はしてないんさァァーーー!!もっかいよォーーく見てみなぁあああ!!]

【メタ発言を吐きながら、ふわりと宙を舞い】
【その両手――何故か銃弾が発射できる両手を、ノビタに向ける】

[ヘタに動いてみなよ少年んんんん――!あたしがアンタをぶっ殺しまさぁーーーー!!]
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:04:31.21 ID:ZSk9ocoo
>>64
ははは、良く言われるさね
【かははと笑っている】

ん?じゃ何をしにここに来たんだい?よかったらお姉さんに教えてみないかい?
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:05:07.02 ID:VBQ5OESO
>>68
ツェーザル・ラガーフェルド…………?
【疑問に思い特に意味も無く呟く、結局は殺して奪ったかリンクスが偽名なのだろうと脳内では落ち着いたが】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:05:08.78 ID:8zJD9sAO
>>69

行くって言ったり来い言ったり…金好さん忙しい人だよ…

【悠長に道着に着替えている】

あ、女の子見る良くないです!

/ちょっと席立ちます…
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:06:09.88 ID:PY.id9o0
>>72
/絡んでヨロシ?
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:06:17.22 ID:YOtrmsoo
>>75

なんというか、雰囲気がなぁ……。

【女のことをチラッと見て】

いや、ちょっと人を探してるだけさ。
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:07:00.72 ID:58GLxTAo
>>71
私も、ラビちゃんがアドと知りあいだなんて知らなかったよぅ
偶然って怖いね!むしろ面白いね!
【へにゃりと笑ってからチューインガムを受け取り、はむはむと食べ】

あぅ、おいしぃ
チューインガム、恐るべしだな……
今までは飴ばっかり食べてたけど、今度からはガムも食べることにしよう
【はむはむとガムを咀嚼しているルカス】
【しかしなんだろう――やはり、元気の無さが感じられる】
【いつものルカスならば、ガム一つ取っても「美味しい」という感想以外に、
 ガムは世界の脅威だとかガムで地球を救うだとかいうとんでも理論に発展するはずなのに】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:07:20.85 ID:ftA/0js0
>>78
/ヨロしいアルよ?
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:08:35.37 ID:wfDu6sko
>>74
誰が退くか!退けるものか!
貴方が敵である以上、私は貴方を斬る!
金の国の敵に与する者、即ち・・・!

【四肢のうち三本を動かす事を放棄し、右腕だけを大きく振り上げ】

金の国の敵!我ら『ヴァン・ド・ターブル』の敵!
そして、私の敵だああぁっ!!

【刃と化した右腕を、ただ真っ直ぐに振り下ろす】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:10:23.50 ID:BjJ9n6SO
>>77

着替えんかい……ま、ええわ。いくらでも待ったるわ……

【こちらは暇そうに手足をぶらぶら】

『残念。そんなエッチな子じゃあないよ…』

【少女は背を向ける】

/了解です
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:11:26.09 ID:58GLxTAo
>>76
――父、さん……
【その名をトウマが呟いた瞬間】
【狂気を含んでいたリンクスの表情が――幼い少年のような、不安定なものへと変わる】

【ツェーザル・ラガーフェルド――それは、13年前に突然消息をたった、ある優秀な暗殺者の名であり】
【裏の社会に生きるものなら、もしかしたら聞いた事のあるかも知れない名前であった】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:11:40.86 ID:Vc/YQgSO
>>74
……ちっ!
【防がれ】

あら………みーつーけーた
【バンデルピエールを見つけ】

貴方にちゃんと戦いたくってわざわざ来たのに骨男と戦って嫌な気分だったのよ
【だが…アリーには立つ気力はなく倒れ込む】

ちっ……魔翌力切れ……

【あれがサバトの真の姿なのかはわからない……だが…それはいずれ本人に聞けばハッキリするだろう……】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:12:06.51 ID:GVcgHlco
>>80
…ルカス、なにがあった?
【ラビットはそれを感じ取っていた】

ルカスはハイだから…おいしいだけじゃあなくてもっとすごいはなしに
つながっていくとおもったのに…そうとうげんきないみたいだな
【心配そうに見ながら】

…なにが、あったんだ?
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:14:15.17 ID:PY.id9o0
>>72>>81
/ありがとうなのよ

【そんな人気の無く、宵闇の帳の落ちた路地裏に】
【靴裏で石床を叩く音がいくつか聞こえる】

【黒髪赤目のその男は、一見10代にも40代にも見える奇妙な雰囲気の持ち主】
【赤いブラウスに黒のスラックス、グレーのグラデーションサングラスを着用し】
【顔立ちは非常に端整だが、耳は勿論眉・唇・鼻・喉・指の股……など、おびただしい数のピアスをしている】
【腕やうなじなどにもあり、総数は分からないが首から上だけでも70を超える数】
【左手をスラックスのポケットに突っ込み、右手に火のついた煙草を持ち替え】

……。……
【場を察してか、声は出さずに後方5mほどで立ち止まる】
【だが埃の落ちた夜気の、しかもこんな場所だ。気づけなくはないだろう】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:16:11.44 ID:e63NvoMo
>>74
最後なんて言っちゃ駄目ですよ、気をしっかり持って!!
【ルーカスを激励しながら治療を続けようとする】

(よし、これで……)
【擬似人工心肺を繋ぐ事には成功した】
【最悪、心肺機能が停止しても僅かな期間なら、脳に酸素を送る事が可能だ】

(後は血さえ止まれば……)

話は、貴方が回復してから聞きます、だから諦めないで下さい!!
【いつかの、無力だった自分の姿が――今の自分に重なる】

【もう、誰も助けれないのは嫌だと――】
【そう誓って、無知だった、無力だった自分を恨んだ――あの日と】

生きる事を諦めないで下さい、最後まで――足掻いて足掻いて、生き抜いて下さい!!
『何か』を背負っているんでしょう!?『何か』を目指しているんでしょう!!?
【シルバーソードとの会話を聞いていたのだろうか、そんな事を言う】

なら、簡単に投げ出さないで下さい!!
【必死に処置を続ける】

もう一度『それ』を目指して下さい、生きてさえいれば!!


生きてさえいれば、何度だって何だってやり直せます!!
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:16:18.30 ID:ZSk9ocoo
>>79
それも良く言われるさね、そして慣れたよ
【相変わらず笑っている】

人探しねぇ・・・ふぅん、どんな人だい?
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:16:20.69 ID:GVcgHlco
>>74
ンなこたぁオレだってピンときてたわッ!!おめでとさんよッ!!
『死亡』と表記しなければ再登場などいくらでも、というのがルールだッ!!
【こっちもメタな事を】

【ケルベロスは…タイヤに穴を開けられてキルベルクのすぐ前で転倒、転んでしまう…『届かなかった』】
【ノビタは銃をパンデルピエールに向ける】

腹が立つんだよなァァテメー…!テメーが道化師のパンデルピエールだろ?
前の職業が職業だからテメェみたいなのが一番腹立つんだよなあ…!
誰がてめーに殺されるか…貴様に殺されるくらいなら月音ちゃんの胸に抱かれ死んだ方がマシだね
【ふざけたことをほざきながらチラリ、とキルベルクを見て】

…バイクは…届かなかったみたいだなァァ…残念
あと一歩足りず…オレももう動くことは不可能だ…もうオレは動けそうにない
【無表情で言う】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:17:10.47 ID:7BH.EIDO
【水の国・静かな森の中、湖の近く】

今日の研究は成果があって良かった。

さて、次のテーマだ―――…

あの子たちは“死”を理解してるのだろうか?

人間や、それに匹敵するアタマを持った生き物以外は“死”を理解出来ない――――

オラウータンの母親は我が子が死んだ時、“死”に気が付かずに暫く世話を続けるという…

子を捨てる理由は腐敗が始まる事だそうな―――

唯一、仲間の“死”を弔う様子が見られる動物は像だ

これがわかってもさらにまた次のテーマがある……まったく、程遠いな―――…

結局は、今までの研究も一つの大きなテーマのためだけなんだよなぁ…

(有能な助手……は贅沢か、共に研究する優秀な仲間でも居ればなぁ…)

【少女は美しい白銀の髪と左右で赤紫と蒼の瞳の持ち主だ】
【少女はテントを張り、その横で薪を焼べ、夕飯の支度をしている】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:18:14.61 ID:VBQ5OESO
>>84
【執事と言う仕事柄薄汚い人間に仕えた事も無い訳では無かった、しかし裏に通じている訳ではないため知らない名前だった】
父さん……ですか………なんにせよ、貴方の行為はすでに許せる事の許容範囲を逸脱しました、おとなしくしなさい………
【包丁を手に近付く】
もうじき警察と救急車が来るでしょう………
【遠くからサイレンの音が近付きつつある】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:19:27.44 ID:YOtrmsoo
>>89

そうかそうか、まぁ、そうだろうなぁ……。

【女のことをもう一度チラッと見ると、納得したように頷き】

どんな人って言われても困る。
それとも、キミが探してくれるのかい?

【冗談のように微笑みながら言い】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:20:30.04 ID:58GLxTAo
>>86
……。
【う、と小さく唸ってから】

……分かんない、んだ
なんか、いきなり、不安になったんだ。
胸が、ぎゅうってなって……蟲の知らせってやつ?
友達が、どっか行っちゃいそうな――そんな、予感がしたんだ
必ず戻ってくるって、約束したのに……
【ぎゅぅっと。自分で、自分を抱きしめた】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:20:57.72 ID:ftA/0js0
>>87

「誰だ!?」
【小汚い男が―石床を叩く音に気付き、振り返る】
・・・?
【麦わら帽子の男も気付いたのか、その場で振り返り】

・・・・誰や?
【思わず眉をひそめ、じっつとした瞳で見つめる】

「おいおい兄ちゃん!ちょっと今大事な話してるんや
 ちょっと何処か行ってくれへんかぁあ?」
【小汚い男は苛立つかのように叫ぶ。とても汚い声だ】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:22:17.63 ID:AYczr6AO
【公園】



【ザッザッザッザッ】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がステップを踏んでいる】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 01:22:20.79 ID:f8yTX7.0
ふははははははははッッ!!なんて素晴らしい気分だ!!最早わたしのダメージなど気にならないッッ!!
ルゥーーーカァスッ!!貴方がわたしにくれたのだ!この素晴らしい夜をッ!!
“ありがとう”“ぼくの”“義兄さああああああん??”ヒャッハハハハハハハハハ!!!

【完全に振り切れている――下卑た笑いを溢すキルベルク・シルバーソード】

フフ……なんという……本当に良い日だ≪運命≫をッッ!!
過去と運命を打ち破った今日という日は!ふははははは……。

さぁ――帰るぞ!!フェルナドーレ!パンデルピエール!ベリルハーツ!!
我が≪D・エクソダス≫の≪空間の穴≫を寄越す!!それでただちに離脱せよッ!!

>>82 レティシア
『くッ――――もう少しで――もう少しで全てが上手く行ったというのに――!』
『神よ――神よッッ!!剣の誓いよッッ――――ぅぉぁあああああああああああああああっっ!!』

【ガシィッ!!鋭くレティシアの血の刃と、彼の魔剣ヴェルステンバリス――否、その≪鞘≫が交錯する】
【フェルナドーレの真のスタイル――鞘と剣を同時に扱うものだ。打撃武器としても使えるよう改造された鞘で防いだ】
【が――予想以上の威力――鞘は、断ち切られる】

『ぐ……ぉッッ――!』
【断ち切られた鞘を投げ捨て、即座に別の手に持っていたヴェルステンバリスでそれを防ぐ】
【が、ぐらり、と体勢を崩し――空中通路から落下するだろう】
【しかし――その下には既に、キルベルクの≪D・エクソダス≫――≪空間の亀裂≫が用意されていた】
【その中におさまる――即ち、逃げられたことを意味する――】

『――  くそッ――    すまない、 レティシア――――今は――今は何も、言えんのだ――!』
【やがて――亀裂は消滅するだろう】

>>85>>89 ノビタ&アリー
[ヒャハハハハハ!!私の胸に抱かれて死ぬのはイヤですか……?きゃははははひゃはははは!]
【そんなノビタを嘲笑うかのように、声質を少女のものに変えて狂笑する――何処までも糞野郎か】

[ところで――おンやぁああ?これはこれはあの日の思い出クッキリ甦る!素敵な素敵なレイディーじゃあないでっさぁァァ!]
[こっちも!アンタにゃあーー復讐したくて復讐したくて夜も眠れませんでねェェーーー!!]
[で も 今はバイバイの時間でさぁ?まったお遊びしましょうやぁァァァーーーー!!ウケケケケケーーーッ!!]
【そして――パンデルピエールもまた、出現した空間の亀裂へと消えてゆく――】
【陰で隠れて様子を見ていた――ベリルもまた撤退する。心に深く、1本の杭を突き刺したまま――】

/真織には次のレスで
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:23:07.41 ID:VBQ5OESO
>>91
【それに気付かずに湖から顔を出す、見た感じでは美しい女性のようだ、潜って魚を捕っていたようだ】
これだけあれば足りるな…………
【なんの事は無い、人魚だ】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:23:15.67 ID:GVcgHlco
>>94
【元気なイメージのルカスが今とても弱弱しくしているのに心を痛めたラビット】
【そして…ラビットが思いつく】

ルカス…みててよ

【そう言ってラビットが風船を膨らませる】
【膨らませた風船の中で…さらに風船を膨らませる二重風船、ラビットの特技だ】

【だが、その中にさらに、小さいがさらにもう一つ風船を膨らませているのが見える…三重風船だ】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:25:16.00 ID:PY.id9o0
>>95
【気付かれたとなると紫煙を吐き出し――なぜだか堂々と歩いてきた】
【チャ、と音を鳴らしてサングラスを外し、二人の顔を見て】

……いや、気にするな。暇つぶしだ
【 何 様 だ 】

/キングオブ横柄……こいつ本当に何しに来たんだろう
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:26:17.71 ID:wfDu6sko
>>97
近づいた、それだけで良い!

【動かぬ右足を強引に踏み込み、口を大きく開き】
【最後の武器、「牙」をフェルナドーレの首に付きたてようとする】

・・・くそっ、届かないか・・・
まだ、まだ、手足は揃っているというのに・・・

【しかし、落下していくフェルナドーレを追うように自分も体勢を崩し、通路から落下】
【亀裂が消滅した、ちょうどその上に体を叩きつけられた】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:26:30.17 ID:7BH.EIDO
>>98
………。

そこのキミ、唐突だけど私は真理=“死”そのものだと思うんだ

もちろん、理由が聞きたいなら説明する。

【突然、そんな話題を振り】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:26:45.79 ID:ZSk9ocoo
>>93
報酬次第だね、それさえあれば何でもやるさね私は何でも屋だから
【フフンとなにやら自慢げな頬笑みを見せる】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:27:36.01 ID:VBQ5OESO
>>102
……………………は?
【ポカーン】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 01:27:50.40 ID:f8yTX7.0
>>88 真織

「――――ンなこたぁな……キミに言われずとも――わかっているのだ――!」

【ぎらり、とルーカスの瞳が真織を睨みつける――だが、同時に、ごほりと血を吐いて】

「だが――だがしかし――少年よ――シルバーソードは……
 アイツは……この施設に≪爆弾≫を仕掛けているぞ……すぐにでも爆発させるだろう――
 そうなったとき……あの通路に居るレティシアや……そこに居る少年……少女を助けるのは――
 ……キミ、だ――……そのキミの能力が必要だ……」

「……わたし、は……」

「赦されざる罪を背負っている――生命を幾つも天秤にかけ――そして断ち切ってきた――
 そんな、私を――――今、助けることなど――いい……挑めば……奇跡が起こるかもしれないが――
 より『確実』に――……彼らを、彼女らを助けるんだ……」

「……はやく、しろ――
 私は――――キミたちの≪未来≫を――
 
 子供たちが――若者たちが笑う未来を整備するために、ここに来た……
 そんな私のために、キミの力を全て使うんじゃない……

 未来を

 未来を生きる――彼らに――彼女らに――


 キミしか居ないんだ――


 彼らの――未来への道を、繋ぐことが――できるのはッッ――――!」


【――強い決意の篭った言葉が、真織を射抜く――】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:28:07.87 ID:YOtrmsoo
>>103

成る程、何でも屋か。

【真剣な顔つきになると】

じゃあ、依頼しても大丈夫か?
最も、今は現金を持っていないんだが。
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:28:37.21 ID:58GLxTAo
>>92
許せること、の、許容?
なんだ、それ――
ハッ――知ったこと、か

世界なんて、知らない、よ――
俺の知る世界、は――「あの部屋」、だけ、だ、からっ――
【彼は、何かを懐かしむような表情を浮かべ】

警察も、医者も、嫌い――父さんを、救って、くれなかった、から――
【すると。マフラーの中から黒い筒がころりと転がり出て】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:29:10.21 ID:Vc/YQgSO
>>97
ふふふ…こんどはきちんと倒してあげるわ…
【倒れながら去っていくパンデルピエールを見ながら】

【果たして…コレがどんな影響を与えるのか……誰も知らない……】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:31:17.42 ID:VBQ5OESO
>>107
知らないでしょうね…でなければ、こんな事にはならないでしょうから。
死んだのですか……貴方の父親は………
【ふと黒い筒に目をやる】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:31:45.42 ID:58GLxTAo
>>99
――風船?
【今にも泣き出しそうな表情で、ルカスはその風船を見つめる】
【一体何故、今こんなことをするのだろう。ラビットの真意は、なんだろう】
【様々な疑問が浮かんでくるも、それを言葉にまとめることはできず】
【ただただ、彼女は不思議そうにその風船を見ていた】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:31:47.71 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパ、月が綺麗だなぁ
そう言えば今日は十五夜だったっけか…
「ゲロゲロゲロ、正確には昨日が十五夜だけどナ」

【湖面を河童の様な生き物と蛙と人間を足したような姿をした生き物が漂っている】
【二匹の生き物の近くには200ml牛乳パックとコーラのビン、それとビール瓶が乗ったお盆が浮いている】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:32:25.63 ID:AYczr6AO
【公園】



【ヒュンボッブンッ】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が空に向かってパンチを放っている】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:33:32.03 ID:7BH.EIDO
>>104
(彼女ではダメか……)

いや、なんでもないよ



それより、私はこれから食事にしようと思うんだけれど

もしキミがよければ一緒にどうだい?
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:34:06.03 ID:ftA/0js0
>>100

「・・・・」
・・・・
【その様子をただポカーンと見つめる―2人】

「・・・あははははあははは!!」
【突然小汚い男が大きな声で笑い出し】
【懐から―黒い物体を取り出す】

【黒い物体―銃を男へと向ける】

「暇人は[ピーーー]ば良いんじゃないのか?」
【小汚い男は、男の様子に怒ったのだろう】
【そのまま銃の引き金を引こうとする】

/おいww
/んじゃあついでだし、ちょっくら長いモンに付き合って貰ってよろしいでしょうか?ww
/新キャラ出したいし・・・ww
/後次の返辞遅れます
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:34:59.20 ID:GVcgHlco
>>97
……。
【ノビタは…もはやキルベルクの方向しか見ていない】
【ここを去る前にキルベルクがスイッチを押すか?それしか見ていない】

『……あいつが…兄貴を…』
【呆然しているドブロクは…その探査機の機能の一つに爆弾探知の機能があることを忘れる】
【そしてそれを見ればたやすく爆破を悟れるのだが…】

【C4の反応が、この部屋の中で部屋を確実に潰せる12ヵ所と…】


【今パンデルピエールに倒され『キルベルクのすぐ足先』で倒れ込んでいる『ケルベロス』に設置されている】

(そう…もしも、そのスイッチを押したなら…押したならッ!!)
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:36:16.46 ID:8zJD9sAO
>>83

準備できますた!久しぶりの試合ですだよ!

【道着に着替え終わったようだ】

(生物兵器に性欲あるますか?)

え〜と…どうするですね?

【道着に小銃という奇妙な出で立ち】

/電話終わったよ〜
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:37:29.77 ID:ZSk9ocoo
>>106
その通何でも屋さね、もっとも最近は依頼が少なくてねぇ・・・って依頼かい?
【ビックリしたような表情で少女を見つめる】

あ・・・ああ依頼かい、うん全然オッケイだようん
【予期せぬ出来事だったのかうろたえている】

お金ないのかい・・・まぁ多少は考慮するよ。で、どんな依頼だい、お客さん?
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:38:16.68 ID:VBQ5OESO
>>113
なんでも無い事はなかろう?なにせ初対面の者にいきなり問い掛けるぐらいだしな。
【湖からあがる、すると体が人魚から人間の女性へと変化する、勿論衣服も着用済みの姿へと】
今の理論で言えば私は限りなく真理から遠い事になってしまう。

食事か?断る理由は無いな、良ければこの魚もどうだ?
【魚の入った袋を見せる、まだ生きてる】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:40:13.08 ID:v9jlb3Mo
【街中】

(単純なデータ解析だけじゃ多分全部は無理だな
 そうなってくっと必要なのは・・・)

うーん・・・ドンパチしてぇなぁ・・・

【街中を歩く黒いジャケットを着て青ジーンズを穿いた金髪黒瞳の少年】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:40:34.77 ID:YOtrmsoo
>>117

うん、依頼だ。

【淡々と呟くと】

いや、持ち歩いていないだけで、ある程度の貯金はある。
…………うろたえられてるのが、心配なんだが。

【小さくため息をつき】

人探しを、お願いできるかな?
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:40:51.39 ID:58GLxTAo
>>109
俺が6歳の時――……殺され、た
でも……きっと、迎えに来て、くれる
この最ッッ低の世界に……俺しかいなくなれば――父さんは、迎えに、来て、くれる――


そしたら――昔みたいに、俺は、父さんと……幸せに、暮らせるんだ


【彼は知らない――死者は、生きる者を迎えになんかきたりしないことを】
【――彼の願いは、永遠に叶わないということを】

だから……みんなみんな……殺さなきゃ、いけない、ん、だ……

【その時。シュゥウウっという小さな音がしたかと思うと。】
【黒い筒から、大量の煙が溢れ出し。周囲が、白く染められる】
【煙?いや、ガスだ。しかしこのガスは吸い込んでも身体に害はない】
【兎も角。ガスによって周囲の視界は一定期間、大幅に悪くなった】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:41:37.40 ID:BjJ9n6SO
>>116

そうやな…ワイも戦うのは久しぶりやな。さて、そっちから来てや。

【言うと、男は財布を取り出す】

残金「二万円」や。これであんたを倒す。

『(暇だな〜)』

【翊は意味深な台詞を言う】

/お帰り〜
//性欲?あるよ!
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:41:48.30 ID:AYczr6AO
>>119

【ボッブンッヒュン】
【なにやら風切り音が聞こえてくる】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:42:50.35 ID:e63NvoMo
>>105

ですがっ!!
【ルーカスの眼光に貫かれながら――葛藤する】
(僕は……僕は――また助けられないのかっ?)

【奇跡なんて、今ここで望むべくも無かった】
【神は死んだ、かつて聖人がそう語ったように、起こりうる奇跡など微塵も奇跡では無く】
【今ここでそれを期待する事など、とうに在り得ない状況だ】

それでも――僕は……
【ルーカスの決意の篭った眼光に射抜かれ、葛藤する】
【もう少しなのに――もう少しで助けられるのに、と】


わかりました……
【暫くの沈黙の後、静かに決意する】

ですが、僕は諦めません――
【その瞳に浮かぶのは、ルーカスとはまた違った形の決意】

/ 遅くなりました
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:43:07.54 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパ、月が綺麗だなぁ
そう言えば今日は十五夜だっけか…
「ゲロゲロゲロ、正確には昨日が十五夜だけどナ」

【湖面を河童の様な生き物と蛙と人間を足したような姿をした生き物が漂っている】
【二匹の生き物の近くには200ml牛乳パックとコーラのビン、それとビール瓶が乗ったお盆が浮いている】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:44:07.30 ID:GVcgHlco
>>110
(むう、けっこうじしんあったんだけどな…このげい
ならッ!)

『キリング・ムーン』ッ!!

【傍にウサギ型のアートマンが現れたと同時に…彼女の風船ガムが飛ぶ】

【そしてしばらく遠くに行くと…】

デンジャーラップ!たーまや―――ッ!!

【風船ガムが花火のように爆裂し、綺麗な花が咲く】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:44:13.20 ID:PY.id9o0
>>114
「スカリフィケーション」「ウィップ」
【銃口がこちらに向くが早いか、右手に鋭い医療用メスを出し】
【そしてそれは、もう一つの言葉と共に十数本に枝分かれした金属製の鞭に変わる】

【鈍い音を立てて鞭で銃弾を弾く……というより、たたき落とす】
【更につかつかと足音を立てて近づき】
喧しい。Bottomにもなれんような愚図はただ黙ってやることやっていればいいんだ
……「ブランディング」
【今度は鞭を、空気すら熱するような焼きゴテに変え】

/そんな色々呟いてるうちに撃たれるとか無理だろってツッコミは勘弁な!
/オーケェーィ……心が焦げ付くまで惚れさせてやんよ
/あいよー
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:44:32.31 ID:VBQ5OESO
>>121
馬鹿な事を……死者が迎えになど来る訳が無いでしょう……!!……
(ガス?いや、本人も近いですし煙幕ですか!逃げる気ですね……!)
【煙の中で目を凝らしている】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:44:33.77 ID:v9jlb3Mo
>>123
んお?
【風切り音がする方を見る】

こいつはひょっとしていい感じにドンパチやれちまう感じか?
【わくわくした様子で音のする方に向かう】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 01:44:53.75 ID:f8yTX7.0
>>124 真織
「――なに、心配は要らねぇよ」

【ニカッ、と――笑う】

「こちとら、な……言ったんだ……“必ず迎えに行く”…――ってな」
「一度言ったら――何があっても、絶対に――約束は護るさ――」

「……キミの処置のお陰で――光は見えている」
「このルーカスを……ハンター・ワンダー・ルーカスをナメるんじゃあないぜ……?」
「這いずってでも――逃げてやるさ……オレちゃんの能力なら――それが出来る――」

「……行け」

「逃げるんだ――皆を治療して――逃げろ……オレちゃんも――すぐに、行く……!」

【ぐぐ、と――力を振り絞って立ち上がろうとしている】
【左手は胸を強く握っている――その位置は傷の位置か?否】

【そこには――“星”がある】


>>101>>108>>115 レティシア&アリー&ノビタ
【一方――空中通路で、満身創痍のシルバーソードが、笑う】

しかし――貴様ら!フフ……なんと素晴らしい――
わたしはキミたちに――“敬意を払う”ぞ!ふはは……このわたしを!!
このわたしをこんな領域まで!押し上げてくれた――!

【ふわり――と、キルベルク・シルバーソードの身体が宙に浮き上がる】
【ノビタの狙いも虚しく――宙に浮き上がる――それはベリルハーツがサバトから貰った『浮遊石』】
【それを彼が使っている――ふわりと浮き上がる――】

【背後に出現するのは空間の亀裂――逃走する準備は完全に整ったというわけだ】

そういえば……野比信太……クク……
いや――誰だったか?このわたしの“目的”を知りたがっていたよな――

いいだろう――

敬意を払い!去り行く前に――教えてやろうじゃあないか――。
今は気分がいいしな――高らかに――宣言してやろうじゃあないか――。

【そして――すぅ、と息を吸い込む――】

/次レスに続きます
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:45:46.39 ID:8zJD9sAO
>>122

【トントンとステップを踏みながら】

負けたらそれ貰えるます?買収か?

【不思議そうに財布を眺め】

スポーツがよろしいですだよ?実戦がよろしいか?

【どちらがいいか聞いてみる】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:45:53.05 ID:AYczr6AO
>>129

【公園】



【ヒュンボッブンッ】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が空に向かってパンチを放っている】
【ボクシングのパンチだ】

…ん?

【そちらに気付いた】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:46:01.50 ID:ZSk9ocoo
>>120
まあそれなら良しさね、人探しの依頼だね・・・わかった全身全霊で引き受けよう
【一瞬だけ雰囲気が変わる、がすぐに胡散臭い雰囲気にもどった】

で、ドコのダレを探せばいいんだい?
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:47:52.95 ID:v9jlb3Mo
>>132
へぇ、ボクサーかね
ま、何でもいいや
【男性に近づく】

おい、あんた
今暇か?
【近づきながら話しかける】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:48:27.27 ID:58GLxTAo
>>126
――……
【唖然とその様子を見ていたが、綺麗な花が咲いてしばらくして】

……ふにゃ
【変な声をあげ。ルカスが笑っていた】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:48:53.57 ID:AYczr6AO
>>134

…あぁ、暇だ

【ニッと笑う】

なんだボーイ?何か用か?
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:49:44.53 ID:YOtrmsoo
>>133

えーっと、どの位その人の情報を教えればいいんだ?
写真と名前と、後他に何か教える情報はあるか?

【荷物袋を漁りだし】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 01:49:46.47 ID:f8yTX7.0
>>全員
聴けッッ!!この場に集まりし罪人たちよ!!
今ッッ!!おまえたちは自分の生命を賭し!!世界とやらの平和!安穏のためにその全精力を尽くした!!
だがしかしッッ!!今一度!!おまえたちの周囲を!!おまえたちが護ろうとしたソレを!その両目でじっくりと見てみろ!!!
彼らは――彼らは果たして何を“理解している”のかッ?!答えは“何も理解していないッッ!!”
きみたちがその生命を危険という炎に焦がしていることも理解していない!自分たちが危機にあったということも理解していない!
そのうえッッ!!!彼らは今!!自分たちが立っているその地面の土台の遥か地層の更に深層に!!
幾人もの戦士たちが血を流し涙を流し生命を流したその≪努力≫がこびり付いていることをも理解してはいないッッ!!
それどころか!!それがさも≪当然のもの≫であるかのように!そのロクすっぽ磨いてもいない靴の裏で平然と踏みつけているのだ!!!
その≪平和≫は!!その≪自由≫は!!何千人もの犠牲のうえに成り立つ!!とてつもなく尊く美しいものであるということを知らない!!!
それは全くもって≪当然≫なんかではないということを!!これっぽっちも“理解”しようとなんてしていないのだッッ!!!
果たしてそんな≪世界≫でッ!!その≪自由と平穏≫は永遠の姿を保てるというのか?わたしは声を大にして宣言する!≪否≫だッッ!!
何故なら彼らはそれが≪大切≫ということが実感として無いからだ!頭ではわかっていても!矢張り踏みにじっているからだ!!
それがどれほどの強度をもつか?答えは水に濡らした紙よりも!何十年風雨に晒した枯れ果てた老木よりも容易く脆いッッ!!!
そんなものがいつまで続くか?たった1本の鉛筆の上に!!広辞苑よりも巨大なる≪世界≫が乗っている!これが『倒れない』というのか?!

ならばどうすればよいのか?!この尊き≪自由と平穏≫を!!どのようにして彼等に“理解”させなくてはならないのか?!
答えは単純にして圧倒的に明快だ!!良いか――しかと聴けッッ!!必要なのは!!絶望的な程の≪恐怖≫であるッッ!!
≪恐怖≫がかつて所有していた≪安心≫を際立たせる!!≪恐怖を知ること≫こそが≪幸福への道≫なのだ!!!
生命危機はッッ!!否が応にもかつての≪どうってことない日常≫が≪大切なもの≫であったことを“理解”させてくれるのだ!!
それは“アタマで理解したと思ってるチンケなもの”じゃあない!!身体に刻み付けた“本能的認識”だッッ!!
本能的認識によって恐怖を知り!!現在を知り!!己の立場を見つめ直した時!!≪幸福への門≫は開かれる!!!
では諸君に今こそ問おう!!≪恐怖≫を!!≪本能に刻み込む≫ために必要なものは!!果たして“何”だッッ?!

このキルベルク・シルバーソードがそれに答えよう!!――それは≪戦争≫であるッッ!!!
物質を搾取し!!経済を搾取し!!!生命を搾取して奪い合い根っこの末端まで搾り取る絶望的な程の≪戦争≫である!!!
ただの戦争ではない!!真剣より実感となる恐怖を伴った≪大戦争≫だ!!すぐそこまで死の息吹を感じられる混沌なる戦乱だ!!!
それだけが“救いの道”である!!世界は今一度!!!≪絶望と恐怖≫に打ちひしがれなくてはならない!!
そしてそれを乗り越えた時ッッ!!人々は今ある不可視の幸福を≪本能で認識≫し!!未来永劫絶対不変の≪平和≫を築く!!!

/バイト数超えた……だと……すまない、次のレスに行く!
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:50:06.86 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパ、月が綺麗だなぁ
そう言えば今日は十五夜だったっけか…
「ゲロゲロゲロ、正確には昨日が十五夜だけどナ」

【湖面を河童の様な生き物と蛙と人間を足したような姿をした生き物が空のジョッキを持って漂っている】
【二匹の生き物の近くには200ml牛乳パックとコーラのビン、それとビール瓶が乗ったお盆が浮いている】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 01:50:13.32 ID:f8yTX7.0
>>138続き

聴けェェェェ全世界にて愚かに!全く愚かに人生を浪費している阿呆者どもよ!!!
剣を取れ!!銃を握れ!!!十字槍を!!ランスを!!!決意の軍旗を夕陽に掲げろ!!!
そして剣戟を繰り広げろ!!打ち鳴らせ!!!銃声を奏でろ!!死の絶叫と勝利の歓喜を高らかに唄えッッ!!!
それこそが≪夜中の鐘“ネル・ナハト”≫である!!!それこそが諸君らを未来の平和に運んでいく≪夜中の鐘≫である!!!!
永劫なる栄光の為に!!!今こそ血を流せ!!!咽び泣け!!!それらが諸君らを導いてくれるのだ!!!!!
≪決意と信念≫を持て!!≪誇りと飢え≫を持て!!!それらを持てば諸君らは驚異的なまでに“変われる”のだ!!!!
気高く飢えよ全世界よ!!!!平和を!!自由を≪渇望≫せよ!!!そのエネルギーで絶望の荒野を渡りきれッッ!!!!!
果てにある≪幸福≫のために!!!!今こそ貴様の生命の燃え滾る業火を爆発させるのだッッッ!!!!!
我々がそれを手助けする!!!諸君らの≪幸福への道≫を整備してみせるッッ!!!!

刻め蝿どもッッ!!!諸君らを導く音の名を!!!打ち鳴らす夜中の鐘を!!!!
その先の夜闇を切り裂く≪銀色の剣≫を!!!しかと刻み付け信念の剣で持って明日の朝日をきさまで掴み取れ!!!!
≪シルバー・ソード≫!!!キルベルク・シルバーソードッッ!!!!!!それを刻み込めッッ!!!!!!
そして願えッッ!!!一心不乱に祈れ!!明日の自由を!!!そして平穏をッッ!!!!
それが世界を≪幸福≫へと導くからなァァァァァァーーーーーーッッ!!!!

フハハハハハハハハハッ!!くはははははははは!!アーーーーッハッハッハッハッハッハァァァアーーーーーッッ!!!!!!
【そして――高笑いと共に、シルバー・ソードは、スイッチを入れる――ずん、と振動する施設】
【崩壊が開始する――そしてキルベルクは、そのまま空間の亀裂に消えるだろう】
【――――ずずずずず、と地鳴りが響く――まだ崩壊までは時間があるのは、この男の気まぐれか――?それとも――≪運命≫か――!】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:50:25.34 ID:v9jlb3Mo
>>136
最近戦ってねぇんで鈍り調子なんだよ
ちょっくら相手してくんねぇかな?

【同じくニィッと笑う】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:50:36.71 ID:7BH.EIDO
>>118
いや、私が確認したかったのはそこではないんだ。

話自体はおまけみたいなものさ

おまけの続きを話すなら、人間は未来を推測する生き物だ

しかし、動物が鏡を認識出来ない様に人間にも認識出来ない“何か”は存在する。

かつて様々な哲学者はエンペドクレスなら「地水火風」の四大元素
或いは別の人で混沌、或いは水、或いは息、或いは火、或いは無



なぜ占いが「当たらない」と心の何処かでわかっていても見てしまうのかわかるかい?

なぜ、コンピューターの演算機能がここまで発達したかわかるかい?

なぜ、宗教が人間にあって動物にないかわかるかい?

人間は未来がわからない事が怖いからだよ

或いは、ある事に対して思い通りに実現する力がないと気付いてしまうのが怖いからだよ

つまりは、“死”が怖いからだよ

ここまで言えば、私の言いたい事はわかるかな?

わからないなら、さらに説明する


【女性の持つ魚を見ると】

これは僥倖だね。

ありがとう、是非頂くとするよ

私の方は……米と簡単なおかずしかなかったからね
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:50:37.45 ID:ftA/0js0
>>127

「なぁ能力者かっ!?」
【小汚い男は相手が能力者だと分かると、脅えた様子になるが】
【麦わら帽子の男は評賛を称えるかのように、両手で拍手】

凄いねぇ凄い参ったよ兄さん
【麦わら帽子の男は両手を上げ、「降参」と言わんばかりのヘラヘラ顔を見せる】
すまんねぇ兄さん、この人警戒心高くてねぇほらあんさんも謝る
「くっ・・・」
【麦わら帽子の男は小汚い男に謝る様に命じ、小汚い男はしぶしぶ謝る】
だからその危ないモン・・・降ろしてくれへんか?
わいら戦う気は全く無いね
【麦わら帽子の男はヘラヘラ笑顔を浮かべたままじっと見つめる】

/ただいま〜
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:51:31.63 ID:BjJ9n6SO
>>131

ちゃうわ。あえて言っとくわ…ワイの武器は「金」や。ワイは考える。世の中…「金で買えない物は無い(アンチ・プライスレス)」!!

【刹那、青年から魔翌力が溢れる】

「実戦」や。危ななったら止めてな?

『把握したよ。』

【青年は両手を下ろし、ノーガード体勢になる】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:52:30.72 ID:AYczr6AO
>>141

ほう…

【少年をまじまじと見】

いいぞ、俺も人とやりたかった所さ

【少年に向き直り】
【ザッザッザッザッ】
【ステップを踏みだす】

一つ聞きたいんだが…ボーイは能力者か?
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:52:30.96 ID:58GLxTAo
>>128

―――父さんは、約束を破らない
だから、絶対、来るんだ――約束を、果たしに!

【ずるずると身体を引きずる音と、がこんという何か重いものを持ち上げ、地面へと下ろす音が聞こえ】
【置き土産だといわんばかりに、トウマの肩のあたりに小さなナイフが1本投げつけられ】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:53:12.87 ID:GVcgHlco
>>135
…あ、わらった
【ラビットが微笑む】

…げんきがでたかな?
それだとあたしうれしいんだけど…
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:53:29.96 ID:Vc/YQgSO
>>130>>138>>140
……知るか……長い…
ただ暴れたいだけだろう…
【感想がソレ】


さて……脱出するか…
【フラフラと立ち上がり】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:55:05.47 ID:VBQ5OESO
>>142
【地面に座り】
ふむ、聞こうか。

後で捌こう、焼き魚にしても良いがな。
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:55:37.26 ID:v9jlb3Mo
>>145
うーん、まぁ、俺自身は何もねぇけど、
転送No.0、リアクス
【手首の小型転送装置から20cmほどの生体兵器リアクスが転送される】

『………?』
【寝起きのため状況把握に時間が掛かるらしい】

コイツと一緒なら、俺ぁ戦えるようになる
【リアクスの頭に頭を置く】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:56:07.17 ID:ZSk9ocoo
>>137
お譲ちゃんの持っている情報全部くれるかい?
【サラっと凄いことを要求する】

おっと決してやましい気持ちなんてないよ?ただその方が見つかる確率もあがるだろう?
【割と真面目な顔で言う】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:58:17.66 ID:TcK06YAO
【公園】

…ぐうぅ…があぁあ……
【黒い帽子を深く被り、派手なダボシャツにジーパン姿の男がベンチで寝ている】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:58:39.16 ID:PY.id9o0
>>143
生憎な。話の分かる人間で助かる
【明らかな侮蔑を口にして、怯える様子を楽しそうに見る】
【が、聞こえた拍手に片眉を上げてそちらに目を向け】

……ふむ
【右手にもった幅広の焼き鏝を、少しばかり小汚い男に近づける】
【が、すぐに後方へ投げるようにその熱された鉄を手放し】
【焼き鏝は、地面に落ちるより早く宙空にかき消える】
もう少し苛めていたかったんだが、そう言われては仕方ないか。いいだろう
【やはり横柄な態度のまま、軽く腕を組んで仁王立ちして】

/おかんり
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:58:49.59 ID:e63NvoMo
>>130


わかりました、『後で必ず』――合流しましょう


【そう言ってすっと立ち上がる】

【羽織っている白衣のポケットから、残っていたアンプル型の注射器を取り出し】
【自らの首につき立て、中身を注入する】

ぐっ……
【用意した、最後のナノマシンストック――それを導入し終えた】

【注射器を投げ捨て、自身の状態を確認する】
【衝撃波や打撲による傷――大した事は無い、アバラが数本折れている程度だ】
【足の筋肉断裂――問題無い、ナノマシンで痛覚を麻痺させれば動ける】


>>140
平和を実感する為に、争え――と、そう言うんですか……キルベルクさん
【シルバーソード、否――友人、キルベルクが消えていった空間の裂け目を一瞥し、呟く】

(ともかく、今は……脱出しないと)


155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 01:59:48.00 ID:VBQ5OESO
>>146
世迷い言を………
【ナイフは肩に刺さり、膝を付く】
………人間にそれが可能なら……何故私達兄妹はこんな事をしていると言うのですか………
【小さく呟くと地面に倒れて救急車のサイレンが近付くのをただ待った】
/乙でした〜
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 01:59:59.17 ID:8zJD9sAO
>>144

とってもお金大事よ?
祖国の人達もお金ない人沢山いるます

【ステップを刻みながら近づき】

でも買えないものあるよ

【徐々に青年から闘気が溢れてくる】
【それは、今さっきこの世界に降りた者が出せる闘気ではない】
【誰か別人のような闘気である】

鋭射ッッ!!

【金好の爪先を踏み砕こうと、限りなく隙の少ない下段蹴りで踏み抜こうとする】
【まずは足から潰す…かなり実戦慣れしているようだ】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:00:28.55 ID:AYczr6AO
>>150

…ふむ
なら俺も全力でいくべきだろうな

【ザッザッザッザッ】
【ステップを踏みながら】

―――アクセラレイター オン ローギア

【ボゥ】
【男の身体が蒼い光を纏いだす】

―――さぁ、やるか
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:00:46.28 ID:58GLxTAo
>>147
うん……ありがとう、ラビちゃん
【へにゃりと微笑み】

元気、でたっ!多分!
【ぐっとガッツポーズ】
ルカスちゃんは、なんかよく分からないけど祈りの舞いを踊りま――うなー!
【そして何かの儀式めいた踊りを踊ろうとしたところで、盛大にこけた】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:02:51.42 ID:YOtrmsoo
>>151

お譲ちゃんって呼ぶな、ボクは男だ。

【女のことを睨みつけている】
【尚、男に見えこそするが、立派な女の子である】

しかし、全部か……長くなるな。
まぁ、いい、取り敢えずこれを見てくれ。

【袋の中から写真を取り出すと、女に見せようとする】
【写っているのは、目の前の少女と】
【黒いアホ毛に、黒目の小学生程度の少年が、仲良さそうに写っている】
【但し、少女は現在よりも少し若そうだ】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:02:51.68 ID:v9jlb3Mo
>>157
ふぅむ・・・
イマイチ予測のつきづれぇ感じだな
戦ってみりゃあ分かるか
【男の能力を見て】

リアクス、スタンバイ
『ready』
【融合】
『complete』
【白銀の魔人のような機人になる】

メインシステム、戦闘プログラム起動
全武装の使用を許可

おし、やろうぜ
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:04:06.52 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパ、月が綺麗だなぁ
そう言えば今日は十五夜だったっけか…
「ゲロゲロゲロ、正確には昨日が十五夜だけどナ」

【湖面を河童の様な生き物と蛙と人間を足したような姿をした生き物が空のジョッキを持って漂っている】
【二匹の生き物の近くには200ml牛乳パックとコーラのビン、それとビール瓶が乗ったお盆が浮いている】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:05:50.97 ID:GVcgHlco
>>140
…何を言うかと思ったら偉く自己陶酔の激しいモンだなオイ

…チッ
【あたらないとわかりケルベロスのC4への電波を切り爆発を防ぐ】
【そしてオートリモートでこちらに引きこみ】

【そしてルーカスに手を差し伸べ】

ルーカスとやら乗れッ!!
オレのバイクならあと一人くらいなら乗れるッ!
乗って脱出するぞッ!!
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:06:18.80 ID:BjJ9n6SO
>>156

アホか?ワイには無いねん。それにこれはワイの金。そんで能力の引き金……ワイの戦力を甘く見んなや?

「進化現象(エボリューションフェノメノン)」

【が、青年も甘く無い】
【先程までとは比べ物にならない素早い動きで後ろに跳ね、男の蹴りを回避】
【残金…一万八千五百円】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:06:19.31 ID:58GLxTAo
>>155
――ハァ、ハァ……
【彼が逃げ込んだ先は、下水道だった】
【手を1本折り、肋骨や内臓もイカれた彼は、自分を叱咤しながら歩き続ける】
【自分の部屋に。自分の「世界」に帰るために】

――医者、嫌い、なんだよなぁ
【ため息と共に、リンクスの呟きは下水道の闇へと消えていった】


/乙でした
/ここに来て初めての戦闘は意外と難しかったorz
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:06:20.37 ID:ZSk9ocoo
>>159
ああ・・・そりゃスマン
【軽く返事、すでに写真の方に集中しているようだ】

こっちのがアンタ・・・ということは探すのはコッチか・・・
【写真を凝視、少年の姿を記憶する】

これは何年くらい前の写真だい?これに写っているアンタはちょっっと若いようだけど
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:06:34.24 ID:AYczr6AO
>>160



【ザッザッザッ】
【少年に向かってステップを踏みながら徐々に近づいていき】

…ふっ

【ザッ!】
【少年に向かって踏み込み】
【ボッ】
【顎先に向かって高速の左ジャブを放つ】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:08:24.94 ID:VBQ5OESO
>>164
/初めてとな、十分上出来っすよ。
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:09:17.35 ID:ftA/0js0
>>153

「ひぃぃ!?」
【一瞬小汚い男は脅えるが】
【すぐにそれが脅かしだと分かると少し怒った様な表情を見せる】

はははははは・・・面白いのぅ
「わ、笑わんで下さいよ!」
【麦わら帽子の男はまるで余興を楽しんでるかのように笑うが】

・・・そういえば忘れておったな
本題や本題
「そうですよ・・・キヒヒ・・・ったく・・」
【そう言うと、小汚い男は更に道の奥に進もうとする】
あんたもついてくるかい?
【男に呼び掛けながら、麦わら帽子の男は小汚い男の後を追おうとする】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:09:30.13 ID:GVcgHlco
>>158
おわっだいじょうぶかルカス!
【ルカスに近づいて】

たちなおってよかった、ルカスはもうやかましいくらい
げんきなほうがルカスらしいからな

…ルカス、いまもふあんか?
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:09:57.95 ID:58GLxTAo
>>167
/そういってくれると嬉しいです……
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:10:19.87 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパ、月が綺麗だなぁ
そう言えば今日は十五夜だったっけか…
「ゲロゲロゲロ、正確には昨日が十五夜だけどナ」

【湖面を河童の様な生き物と蛙と人間を足したような姿をした生き物が空のジョッキを持って漂っている】
【二匹の生き物の近くには200ml牛乳パックとコーラのビン、それとビール瓶が乗ったお盆が浮いている】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:10:41.21 ID:7BH.EIDO
>>149
衛生面を考えれば焼いた方がいいんじゃないかな?

それに、おかずにするなら焼き魚のがいいだろうしね

【少女自身も、その場に腰掛け】

ここから先は誰であろうと推測出来る範囲内の話だ―――…


人間の人生は思い通りにならない事は数多くある。

なら、予め思い通りにならない事を知っておく

これは推測によって生まれた結果だ―――

もう一つは、思い通りにする力を得る事。

果たして“死”は推測出来こそすれども“認識”は出来るだろうか?

そして一面の“真理”は“死”そのもの――――

その考えに至るまでの過程だ、

人間は脳の活動により思考する。

息をすることで害ではあるが仕方なく酸素というエネルギーを手に入れる

血液の巡りでエネルギーを使い、生きる

さて、さらに問題がある

人間はどんな物質に対しても致死量を持つ事だ

結論から言えば、どれだけ長生き出来る生き物だろうと――――…

“殺されれば死ぬ”限りは“自分で自分を殺してしまう”結果が待っている。

尤も、エルダー共ならそれが訪れるか世界が滅びるかレベルの時間は要するだろうが

消去法だ、人間が未来永劫解明出来ない“謎”は何だ?
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:11:16.49 ID:v9jlb3Mo
>>166
『Megal・Myhre』
【手を巨大化させて拳を受け、拳の勢いを利用して後ろに飛び退く】

(この感じだと・・・
 スピード系か?しかしそれにしちゃあスピードが足りない気も・・・
 他に何か隠してんのかね)
【飛び退きながら思案する】

『Theze・Nova』
【腕を剣状にして斬撃を飛ばす】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:11:27.71 ID:VBQ5OESO
>>170
/ただ自分もですが落下時に色々やりすぎて滞空時間が異常に長かったかな………と……ま、多分自分のせいでスがな。
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:11:39.96 ID:wfDu6sko
>>140
・・・話が長い・・・一割も頭に入らない
入っては来ないが、大体の主張は分かった・・・
・・・戦争だと?

【背の翼が消え、牙は只の歯に戻り、人の姿となったレティシアが立ち上がる】

私が守ろうとしたのは、世界の平和などというあやふやな物では無い
我が国の国土、我が国の民の命、我が国の誇りだ
我ら騎士団の意地、私自信の誇りだ

己が平穏の上に有る事を自覚した平和など、仮初めの物だ
最良の為政者は、民に平和という概念を忘れさせたうえで、争いを起こさずにいる
敢えて平和を理解させるなど、愚行だ
ましてや恐怖だと?戦争だと?笑わせるな

貴様は自分の言葉に酔っているだけだ。戦争を知らないままにな
僅か一晩の局地戦ですら、国一つを疲弊させるんだ
それが世界全土に広がれば・・・幸福への道など、そこに有るものか
不変の平和などがその先に有る筈も無い

貴様がそう叫ぶなら、私も世界に告げよう
聴け!世界にて怠惰に、全く怠惰に人生を浪費している強者よ!
剣を翳せ!銃を構えろ!薙刀を!スピアを!怒りの軍旗を月夜に立てろ!
そして闇夜にて震え!付き立てろ!銃声を掻き鳴らせ!悪党の悲鳴と勝利の凱歌を高らかに叫べ!
罪も無く殺される民の為に!今こそ血を流せ!怒り狂え!我ら『ラインヴァイス』の元に集え!
≪悪への怒り≫を持て!≪平和への渇望≫を持て!それらを束ねれば、我等は“変われる”のだ!
気高くいかれ全世界よ!平和を!正義を!渇望せよ!そのエネルギーを悪党どもに叩きつけろ!!
果てに有る≪幸福≫の為に!今こそ貴様の錆び付かせた力を振るう時だ!
我々がその先陣に立つ!正義の行く道を整備してみせる!
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:11:46.96 ID:8zJD9sAO
>>163

マジシャンの次は大道芸人さんね?

【青年の足は地面を砕き、土砂を舞い上げる】
【それは、とある無能力者が得意としていた技】

……まだ分かるません…力強くなったです…勝手が掴めます…?

【次の攻撃に移ることも可能だったのだろうが、青年は追撃をしなかった】
【自分の身体能力に困惑しているようだ】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:12:10.12 ID:YOtrmsoo
>>165

えーっと、3年前……正確には、3年と4ヶ月前だな。
悪いな、それ以外に写真が無いんだ。外見は大して変わっていないと思うが。

【少し考えるそぶりを見せると、答え】

その子の名前は紅 勇希……ボクの弟だ。
今の年齢は13で、元は異世界に住んでいた。

【思い出すように頭を抱えながら、淡々と呟いていく】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:12:53.21 ID:AYczr6AO
>>173

っと

(中距離も戦えるのかっ)

【右にサイドステップし回避を試みる】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:14:44.62 ID:PY.id9o0
>>168
……なかなか可愛らしい顔をする。止めたのが惜しくなるくらいだな
【しれっとした無表情で、怖気がするような事を言い放つ】
【もちろん冗談ではない。本気である。<b>いじめたいやつを見たらいじめるのが我が道</b>】

無論だ。特に用があるわけではないが見届けさせて貰おう
【至極当然のように頷いて肯定し】
【更に至極当然のように、そのまま二人の後をついていく】
【――暇つぶし以外に一つ言葉が耳に残ったから立ち止まったのだが、それはそれ】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:15:17.78 ID:v9jlb3Mo
>>178
ま、さすがに避けるよな
そんなら
【走って距離を詰める】

『Shanri・Nova』
【両腕を剣状にして斬りかかる】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:16:26.95 ID:ZSk9ocoo
>>177
うん、わかった弟さんか――次の情報はあるかい?
(今は13となると成長期・・・か、本当に外見がかわっていなきゃあいいけどねぇ・・・)
【目を細めて思考を研ぎ澄ませていく】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:17:02.17 ID:BjJ9n6SO
>>176

…………あんましふざけてると痛い目ぇ見るで?
(なんや…なんか変やな……追撃が…来ぉへんな。)

「光線現象(ビームフェノメノン)」

【追撃が無いのを確認、翊はさらに距離を取る】
【そして】
【翊が大きく口を開く。すると、口から細いレーザーが放射された。決して威力は高くない】
【残金一万七千円】

183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:17:36.06 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパ、月が綺麗だなぁ
そう言えば今日は十五夜だったっけか…
「ゲロゲロゲロ、正確には昨日が十五夜だけどナ」

【湖面を河童の様な生き物と蛙と人間を足したような姿をした生き物が空のジョッキを持って漂っている】
【二匹の生き物の近くには200ml牛乳パックとコーラのビン、それとビール瓶が乗ったお盆が浮いている】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:18:08.76 ID:VBQ5OESO
>>172
分かった、ではそうしよう。
【深く考えず尋ねる】
”死”というもの、か?
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:18:14.30 ID:58GLxTAo
>>169
う、えへへへへ、だいじょーぶ!
【へにゃりと笑う。その表情は、どこまでも明るくなっており】

……うん、まだ、ちょっとだけ、ね。
でも、その友達は、言ったんだ
――「必ず迎えに来る」って
私が、信じてあげなきゃ。信じるからこそ、道はできるんだ。
【胸にそっと手を置き、小さく目を閉じてその言葉を呟いてから】

もっとも、今何してるか――全然、分からないんだけどね
【へへ、と笑う】

>>174
/確かに滞空時間は長かった……ww
/まぁ自分が変にあがいちゃったから、ってのもあるけどなorz
/これ以上は舞台裏に行きましょうか
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 02:18:16.92 ID:f8yTX7.0
>>154 真織

……ああ……必ず、な……

【にかり、と笑顔を真織に向けて】
【自身はフラフラと立ち上がり、両手に『風』を巻き起こす――否、空気だ――空気が渦巻いている】
【恐らく、それが能力なのだろう】

>>162 ノビタ

――少年……!恩に――着る、ぜ……!

【フラフラと――左手をノビタに差し伸べ――手を掴む】

【が】

【ズキリと――左手に痛みが走る】

(―――― な……オイ……ちょっと、待てよ――)

【それは――実に――実に些細なものだった――】
【あの日――――あの日に――“彼女”と出会った――最初の最初に】
【彼がタバコを落とし――焼いてしまった―― 左手の、“火傷”――――!】

(ちょっと待て――――なんだ、そ、れッッ――――?!)

【ずしゃ、と】
【手を離し――フロアに倒れ伏してしまった】

>>148>>154>>162>>170 全員
【研究所は崩壊を進めているが、この中央エリアはエントランスを隔てれば、すぐに外に出ることができる】
【だが、崩壊は進む――急いで出なければ危うい】

【徐々に天井が崩落し始めている――ずしゃ、と瓦礫がフロアにたたきつけられる】
【ルーカスは……中央フロアのところで立ち上がり、両手に風を渦巻かせている】

【が】
【まるで彼を覆い隠すかのように――瓦礫が落ちる】
【しかし、振り返っている暇など無いだろう――】


【そして、内部に居た全ての人間が脱出を完了したころ――ニューエネルギー研究所跡は、完全に崩壊する――】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:20:36.05 ID:AYczr6AO
>>180

ほっ

【上体を後ろに反らして回避しながら】
【ボッ】
【右こめかみに向かって高速の左フックを放つ】
【相手の攻撃に合わせて攻撃を放つ事によって無防備な相手に大ダメージを与える…その技術をカウンターと呼ぶ】
【男の拳に威力は無い】
【だが、人を打倒するのに威力はいらないのだ】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:22:20.70 ID:Vc/YQgSO
>>186
……
【脱出し】

………疲れた……もう…しばらくは休まないとな……
【そしてアリーの体は闇へと消える】

/スイマセン…眠気が限界なので落ちます
/乙でしたー
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:22:26.96 ID:ftA/0js0
>>179

「ったく・・・」
【小汚い男は無言となり】
【ただ道案内をし始める】

【一方麦わら帽子の男は―】
いやぁあんたっ!中中良い男やなぁ
【ヘラヘラとした笑みを浮かべながら男の肩をポンと叩こうとする】
【もう色々な意味で爆発している】
ワイの名前は借屋 吠(しゃくや ばい)。よろしくなぁ
あんさんの名前は?
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:23:17.24 ID:YOtrmsoo
>>181

服装は、ボクと同じ制服を着てると思う。
……悪いな、最近会ってないから、不確定情報が多い。

【自身の学ランを指差しながら、淡々と呟き】

好物はメロンパン……いや、これはどうでもいいか。
それと、最近こっちの世界に着たばかりだから、家は無いな。
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:23:30.05 ID:wfDu6sko
>>186
・・・「シルバー・ソード」・・・「シルバー・ソード」・・・・・・!
覚えたぞ。姿も顔も声も、その下らない主張も全て
そしてフェルナドーレ・・・貴様ももはや敵だと言う事が良く分かった

【放り出した鎧をつけ直し、ランスと大盾を抱え、可能な限りの速度で脱出する】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:23:37.51 ID:v9jlb3Mo
>>187
ぐっ・・・
【殴られ、左に飛ばされる】

てっ
やっぱボクサー相手にアレは無理あったか
【殴られたこめかみを手で押さえる】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:25:06.44 ID:8zJD9sAO
>>182

ッッ?

【その場から側転で回避するも、道着にかすったようだ】

(SFみたいな攻撃だよ……でも…見える?…違うます……察知できるか?)

出来て当然……

【金好に小銃を投げつける】
【何かを投げ、相手の注意をひく】
【居合いの技にもあるが、自分の武器を投げるのはそうそういないだろう】

そう思うです!

【そして、後を追うように走り寄り飛び上がる】
【テコンドーのティミョ・アプチャ・プシギと呼ばれる飛び前蹴りを顎目掛け放とうとしているようだ】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:26:29.52 ID:AYczr6AO
>>192

ほう…倒れないか
なかなか頑丈だなボーイ

【ザッザッザッザッ】
【ステップを踏み】

そろそろ身体も暖まってきた、「ギアを上げる」ぞ?

―――アクセラレイター アップ セカンドギア

【ボゥ】
【男の身体が蒼い光を纏いだし、すぐに消える】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:26:33.63 ID:e63NvoMo
>>186
ええ、きっと……
【ルーカスに力強く頷き】
【真織は駆け出した――】

(全ナノマシンを励起――最大出力)

【体内のナノマシンを総動員させる】
【中枢――指令クラスターが負荷警告を鳴らすが、そんな物は気にしない】

(ディフェンダー展開!!)
【Type Defender】

【無機質な合成音のコマンドが頭の中で響き】
【真織を中心に、巨大な光の幕が現れる】

【それは、落ちてくる瓦礫を弾き――全員の脱出ルートを確実に確保するだろう】


【そして、外に出た頃に――ニューエネルギー研究所は崩れ落ちる】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:27:21.03 ID:7BH.EIDO
>>184
うん、そうして貰えると助かるよ

【手元に純銀製の器を作り出し、炊き上がったご飯を盛りながら】

惜しい、半分不正解。

“認識”所か“推測”すら出来ない事だよ。

つまりは、“死”の先にあるもの。

“死”は生きている“私たち”にとっての真理だろう――――……

けど、死者にとって“死”は果たして“真理”と呼べるのだろうか?

さて、冥界と呼ぶ概念がある。

私たちが生きている間に“死”に出会うことはない。

“死”を経験した“それ”では真理ではないんだ

ここまでが私の考え
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:29:56.97 ID:GVcgHlco
>>186
【ルーカスの間を阻まれた瓦礫のほうに叫ぶ】

ま、待てよ、待てよオイッ!!
なんだちょっと待ってくれよッ!!ルーカスッ!!
頼むからッ!はやくこっちに来てくれッ!!

オレがあんたを助けられなかったら…オレはもう…!!
ほとんどオレのせいじゃねえかこのまま助からなかったらッ!!

頼むから!お願いだ!!
『ノビタ…早くこっちに来るんだな…』
ルーカス!早くこっちに来てくれ…!

『ノビタァァァッ!!ここで死ぬ気かッ!!
おまえには生きてもらわなくては困る事があるんだなッ!!お前にはオイラに話す事があるんじゃあないのか!?
ここで立ち往生してたらお前の大切な人から片っ端に…!』

【それを聞いて…ノビタはドブロクの探査機を睨みつけ】

…ッ!!

【歯を噛みしめながら…ケルベロスで脱出を図る】

>>185
そうか…うんわかったよルカス
きっとだいじなヤツなんだな…そのともだちは

わかった、あたしもまつよ
いっしょだったらすくなくともあたしがともだちとしているからそいつがまだかえってこなくてもさびしくないしさ
あたしもそいつにあってみたいし

【ルカスに笑いかけて】
いいだろ?ルカス


198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:30:15.81 ID:v9jlb3Mo
>>194
ふぅむ・・・
いろいろ難儀だなぁ
あっちを立てりゃあこっちが立たねぇや
相手の能力もまだ把握しきれてねぇし・・・
ギアか・・・・うーん
とりあえず、こうすっか

『Sail・Ia・Myhre』
【左掌から男性の左脚に向けて細光線を発射する】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:31:39.03 ID:gyLxQMDO
>>189
【その後ろ姿に視線が刺さる、突き刺さる】
【主に腰の辺りに】

【肩を叩かれてもなんら咎めるような様子は無く】
【むしろその手を左手で掴もうと、自分の肩に手を伸ばし】
シルウ゛ェストル・ブノア・リシュタンベルジェルだ
シルで構わん
【やたら長い名前をさらさらと言い、進行方向に目を向ける】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:31:48.63 ID:VBQ5OESO
>>196
【魚に塩を擦り込んでいる】
成る程な、中々面白い考察だ………しかし、何故私にそんな話を?
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:32:09.57 ID:AYczr6AO
>>198

おっと

【ザッ!】
【左にサイドステップ…先ほどのサイドステップの二倍ほどの速度だ…し回避を試みる】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:32:18.06 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパ、月が綺麗だなぁ
そう言えば今日は十五夜だったっけか…
「ゲロゲロゲロ、正確には昨日が十五夜だけどナ」

【湖面を河童の様な生き物と蛙と人間を足したような姿をした生き物が空のジョッキを持って漂っている】
【二匹の生き物の近くには200ml牛乳パックとコーラのビン、それとビール瓶が乗ったお盆が浮いている】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:32:43.40 ID:ZSk9ocoo
>>190
わかった記憶したよ、とりあえず制服を着たメロンパン好きな子を探せばいいいわけか
(家はない・・・となると、浮浪者達にでもなんか聞いてみるかね・・・)

ああ、そうだ一応写真を貸してくれないかい?聞き込みやらで使いたいんだが・・・
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:34:18.15 ID:YOtrmsoo
>>203

ああ……いいけど……。
少し、写真を返してくれないか?

【写真へと手を伸ばし】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:34:35.08 ID:BjJ9n6SO
>>193

ほぉん。ワイの技を避ける奴は久しぶりやな……っと。

【飛んで来た小銃は身を屈めて回避する…が】

ガハッ!!!やってくれるやないか…!!!!

【「進化現象」により身体を強化していたとは言えダメージは小さくは無い。後ろに軽くよろめくが】

「光線現象・爆槌(ビームフェノメノン・ハンマード)」

【口から太く強力な光線を吐き出しつつよろめいた体を戻す勢いで頭を振り下ろし、光線で縦に薙ぎ払おうとする】

【残金一万円】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:34:55.96 ID:v9jlb3Mo
>>201
速くなってんなぁ・・・
つまり加速か・・・?名前も一緒に鑑みるに

じゃあこっちは、数でいくかな

『Gilmedia・Nova』
【両手から光線を左上腕、右脚に向けて放つ】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:36:54.20 ID:58GLxTAo
>>197
うん!
一緒に……待とう!
【大きくうなずき】

それと、是非ともラビちゃんは会うべきだよ!
すごく面白くて、優しい人なんだ!それに、どこか雰囲気がおじさまと似てるんだよ。
おじさまとは、全然違う人なんだけど、ね
【ふにゃりと、柔らかな笑みを浮かべる】

なんか、今日はラビちゃんに励まされてばっかりだなぁ
【そして、わずかに照れたように笑ってから】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:38:21.89 ID:AYczr6AO
>>206

っとぉ

【左を前に右を後ろに半身になって回避しながら】
【ザッ!】
【この距離は中距離と言えるだろうが…少年に向かって二倍の速度で踏み込み】

ふっ

【ボボッ】
【顔面に向かって左ジャブを二発放つ】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 02:38:50.64 ID:f8yTX7.0
>>188 アリー
【――アリーの齎した――1本の、小さな杭があった】
【それはきっと、アリー自身――いや、誰もが気付いていないもの】
【だがしかし、確実に1本の小さな杭が――とある“少女”の胸に突き刺さった】

【杭は――】
【少女の中にあった、小さな疑問を――増幅させる】
(―――― ルミナ――――?)
【それが、何を齎すのか――?】
【……解らない――今は、何にも――】
/ごめんなさい、長引いてしまって…本当にありがとうございました
/お疲れさまでしたー!!

>>191 レティシア
【脱出は成功するだろう――正面の庭に出たころ、背後の研究所は遂に瓦礫の山と化す】
【だがしかし――因果だけは崩れ去ることはない】
【シルバー・ソード……ネル・ナハト……“悪”――そしてレティシアたち“正義”】
【それらが織り成す因果だけは――止める事は出来ない――崩れることもない――】

【そして……フェルナドーレ】
【彼の目的は一体何なのか――】
【それが判明するのは――もう少し、先のこととなるだろう】

>>195 真織
【真織の決死のディフェンダーにより、全員難なく脱出することができるだろう】
【ルーカスの言う通り――真織の能力によって全員の未来への道を繋ぎとめたことになるのだろうか】
【少なくとも――ひとつの事実がある】
【“あの日”――救えなかった、と彼は言う】
【だが、“今日”――確実に彼は、仲間を救った――それだけは事実なのだ】

【――しかし――更なる脅威が彼を取り巻く――信じていたキルベルクの裏切り】
【真の姿を現した≪ネル・ナハト≫は――彼の物語に何を映すのか――】

>>199 ノビタ
【ノビタの願い虚しく――研究所は崩れ去る】
【恐らくドブロクの探査機も、まとめて真織のディフェンダーの範囲に入った――脱出できるだろう】
【しかし――ノビタの――ノビタの手によって、またしても生き延びてしまったシルバー・ソード】
【そして、遂に伝えられてしまった――ドブロクの兄を殺したのが、シルバー・ソードであるということ】
【二つの重い事実が2人に圧し掛かる――だが、だがしかし】

【≪試練≫を超えた時――人は大きく成長することができる】
【それだけは――永劫変わらぬ、不変の真理なのだ――】


【――ニュークリア研究所跡襲撃――】
【キルベルク――その正体キルベルク・シルバーソードの罠であり――激戦】
【シルバーソード……重傷 フェルナドーレ……重傷 コルネッツォ……配下のキメラ数匹、死亡】
【リーヴィッヒ・ルジャ――死亡  パンデルピエール――復活】
【そして様々な波紋を投げかけ――終結】
/ご協力ありがとうございました、ほんとうにお疲れ様でしたー!
/至らぬ点もあったと思いますが、お陰様でイベント『成功』といえるでしょう…有難う御座いましたッ……!!
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:39:13.90 ID:7BH.EIDO
>>200
言ったはずだよ、
「話自体はおまけ」だって、ね?

見たかったのはキミの反応だよ。
私に“気が付いていない状況”で、“死”について“突然”“知らない人が自分に対して”“話しかけてきた”……

さ、難しい話はこの辺りにして食事にしようか

私の名前は汞 澪音

キミの名前は?

【器に盛ったごはんを差し出すと】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:40:10.18 ID:ftA/0js0
>>199
「・・・」
【小汚い男はその視線に気付きながらも】
【歩き続ける・・が少し冷や汗出してるのは秘密】

シルさんか、言い易い名前やな
【手を掴まれるも、借屋はヘラヘラとした笑みを浮かべながら歩き続ける】
【借屋はどう見ても悪人と見られないだろう】

【行く先には―1つの扉が】
【小汚い男は扉の鍵穴に、鍵を差し扉を開ける】
「さぁどうぞ・・・」
【少し苛立ちながらも、扉に入り込んで行く小汚い男】
【※描写が面倒臭いので、今度から小汚い男はAと呼びます】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:41:44.88 ID:8zJD9sAO
>>205

【着地寸前のとこで光線を目視し】

(避ける…間に合う思うますか?……違う)

【着地した瞬間、姿勢を低くしたまま右足を軸に回転、左足で相手の足元をすくうように薙払おうとする】

防ぐが三流…逃げて二流……打開する一流ですだよ!!

【足払いによるダメージはないだろう】
【あくまで射線をずらすことが目的であるからだ】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:42:04.23 ID:ZSk9ocoo
>>204
あいよ
【写真を手渡す】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:42:40.83 ID:VBQ5OESO
>>210
そうか、なら良いのだが………
【魚の焼き加減を確かめながら器を受け取り】
私か?私は鵺と言う…おぬしは錬金術を学んでおるようだな。
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:43:43.08 ID:v9jlb3Mo
>>208
【ジャブに合わせて後ろに飛び退き避ける】

あっぶね〜・・・結構ギリだな・・・
てか、こっちの攻撃が当たんねぇな・・・
・・・手数増やすか

リアクス、セカンドロックβ、解除!
『ready』
『Gordem‐Form Set up』
【形態変化】
『complete』
【身体の各所に砲塔やミサイルポッド、カノン砲等が追加・砲撃及び防御特化形態・機動性、攻撃翌力低下】

そんじゃ手始めに・・・
『Baldekia・Gordem』
【背中のポッドから小型多弾頭ミサイルを発射する】
【弾頭一つ一つの威力は低く、誘導性もかなり低い】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:44:34.89 ID:YOtrmsoo
>>213

まぁ……一応ね。

【少女が写真に触れると、写真が異常なまでに硬くなる】
【但し、硬さに比例して重さも上がったのか、少し重くなっている】
【破られたり燃やされたりして、紛失しないようにしようとしているようだ】

失くさないでくれよ、大切な写真だから。

【再び、女へと手渡そうとする】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:47:06.75 ID:AYczr6AO
>>215

セカンドギアの速度について来るか

【苦笑】

っとぉ!

【超高速で左右に短くサイドステップしながら上体を左右に振って(ウィービング)回避を試みる】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:47:40.50 ID:BjJ9n6SO
>>212

あかんなぁ…やっぱりワイは接近使いは苦手やな。

【足払いは成功……いや、半分成功といった所】
【射線は逸れた。が】
【強化により上昇したのは身体能力だけでは無く反射神経も】
【足払いにより崩れた体勢を急速に立て直し、無理矢理光線の射線を修正…ただし威力は落ちた】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:48:02.83 ID:e63NvoMo
>>209
【完全に崩れ落ちた研究所を見やる】

(僕は……)
【また、至らなかったのだろうか】
【あの日――大切なものを失った、完璧を目指した】
【そして――もう無力で居るのは嫌だと、そう泣いた幼い自分の願い】

【自分に未来を託すといった男、偽りであったとしてもかけがえの無い友人であったキルベルク】
【もっと選択肢が自分に在れば……と】



/お疲れ様でしたー
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:48:32.25 ID:ZSk9ocoo
>>216
へぇ・・・能力者かい便利なもんだねぇ・・・
【写真を再び受け取り懐に入れた】

じゃあ見つけ次第アンタに連絡・・・って連絡手段はあるのかい?
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:49:03.12 ID:wfDu6sko
>>209
【建物正面の庭に倒れ込み、虚空を仰ぐ】

力を使い過ぎた・・・血が足りない・・・一人や二人分では足りない
何十何百、いや、場合によってはもっと沢山の・・・
・・・血が足りない

【ランスを固く握ったまま、羽根帽子を顔にかぶせて眠りに付いた】


【暫く後】

「・・・やっぱり、間に合わなかったか・・・せめて痕跡だけでも、と思ったんだが」

『抜かりの無い事です・・・ですが、この建物跡は使えますねえ・・・
ですが、まずは彼女を治療する事です。それが何よりの優先事項・・・』

「そうだな、それが先決だ。本拠を作るのはその後・・・ヘルムートに手伝わせよう」

【猛禽類の翼を持った青年と、二本の大鎌を持ったが、レティシアを拾い上げて立ち去った】

/お疲れ様でしたー
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:50:18.36 ID:v9jlb3Mo
>>217
当ったんねぇなぁ

『Deltolga・Gordem』
【両腰部のカノン砲を発射する】
【威力は低く当たっても打撲程度】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:50:34.17 ID:gyLxQMDO
>>211
【いっそ気づかないほうが幸せだったかもしれない】
【そのうち尻――じゃなくて腰を見飽きたか、視線は向かう先へと移り】

略せばな。こんなに面倒なフルネームも珍しかろう
吠、お前の名前の方が言いやすい
【当然のように、その手に指を絡める】
【右頬には薔薇の図柄が傷で描かれ、ピアスで装飾過多なこちらの方がむしろ悪人らしいかもしれない】


……ほう
【小さく呟き、扉の先をくぐって中を見回し】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:51:17.36 ID:GVcgHlco
>>207
そんなにいいやつなのか
【興味深げに】

いいな、たのしみだぞあたしは
いつかあってみたいな…わかった、なんていうんだ?そいつ
【覚えておこうと彼女は思い、ルカスに聞く】

>>209
【バイクに乗り彼は走る】
【その息は荒く、負傷はいたみ、…目には涙が浮かぶ】

ハア…ハアッ…!

【もはや息が荒くまともな言葉も紡げない】
【あまりにも…無念だらけの戦いから去り…彼の嘆きが頂点に達した】

ああ…ああああ…

【彼は、またしても吠える…悲しく吠える】
【ルーカスという男を助けられなかった事を…嘆きながら】

畜生、クソ、クソッ!!

チクショオォォォォォォォォォォ!!!!!!!!

【彼は…涙を未だ流し続ける】
【To Be Continued...】

/乙でしたー
ごくろうさんです…
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:51:48.27 ID:8zJD9sAO
>>218

ッッ?!

【即座に横へ転がろうとするが、光線が右腕の上腕に当たったようだ】

熱ッッ!っていうか痛ッッ!?

【体制を立て直すも、物理攻撃ではないものに動揺しているようだ】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:52:20.76 ID:YOtrmsoo
>>220

別に、大して役にも立たないさ。

【小さくため息をつき】

携帯なら一応持っているが……。

【懐を漁り、携帯電話を取り出す】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:52:39.71 ID:AYczr6AO
>>222

どわっ

【左にサイドステップし回避を試みる】

(…かわせはするが踏み込めないな)
(…なら、ギアを上げる!)

―――アクセラレイター アップ サードギア

【ボゥ】
【男の身体が蒼い光を纏いだし、すぐに消える】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 02:54:11.49 ID:f8yTX7.0
【――――――ほんの数分前――――ニュークリア研究所跡、中央フロア――】

……ふふ……私はな……キミに……色々とカッコつけて言ったけどな……

……正直言うと……私は…………スデに……救われて、いたのだ…………

そう――私の漆黒の夜は――すでに明けていたんだ……。

君の温かさが……どれほど私の心に……清らかなる朝風を……吹かせてくれたことか……――


そして――どうか――……いや……私を赦してくれとはいわない……約束を破っちまうかもしれねー愚かな男なのだからな……

だが――だがしかし……ひとつだけ……ひとつだけ“願う”ことを――ゆるされると、するならば……


どうか……≪幸せに。≫


幸福に――そして≪自分の信ずる道を進め≫――と……
それがいかに間違っているものであろうとも……そこに“祝福”があるのなら……
“それでいいじゃないか”――君は……誰かに必要とされ――誰かに≪幸福を与えている≫のだから……!


それだけが唯一の望み――どうか……≪自由≫に……思うままに――


……そう


それこそが…… ≪ExtRemE FreE≫……どうか―― 継いでくれ――


どこまでも―― ≪自由に≫

≪自由に≫


≪ 自 由  に  ≫  ――――



   ―――― Lu Ca S ――――



          ―――――――――――――――――――――――――――――――――――。

【――――ルーカスの頭上に――――瓦礫が――――墜ちる】
【――――――――        ずん       と。その音は――無情に響いた――――    】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:54:33.96 ID:7BH.EIDO
>>214
咄嗟の瞬間って人間性がよく出るからね
特に、想定外の瞬間だとより顕著にあらわれる

【続いて、自分の分のごはんを器を作り出して盛りながら】

へぇ、伝説上の生き物や、正体不明の物事の意を持つ“鵺”の字かい?

そして、正解。

“Quintessence”って呼んでいるよ

一応私の“能力”なんだ、“血液中の微量の鉄分”を消費して発動する極めて稀な…ね
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:55:22.72 ID:v9jlb3Mo
>>227
(さっきはあの光が出た後に速くなった・・・
 だとすっと、まだ速くなるってことか・・・?
 厄介なこったな)

弾速の速い奴ってーと・・・これくらいか

『Indestive・Gordem』
【背部の砲塔から収束レーザー光線を右脚に向けて発射する】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:55:49.26 ID:58GLxTAo
>>224
うん!!
【満面の笑みで大きくうなずき】

ルーカス、って名前
面白いでしょ?私と似た名前!
見た目も性別も全然違うけどね!それに格好がおもしろいんだ
髭をみつあみにしてたり、ジャケットやスラックスにワンダーなロゴが入ってたり……
【うんうんとうなずきつつ、友人―ルーカスのことを楽しそうに話す】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:55:53.26 ID:BjJ9n6SO
>>225

隙ありや!!!行くで…!

「点火現象(イグニッションフェノメノン)」!!

【なんと翊の四肢が炎に包まれる】
【火力は高い。触れれば火傷は免れないだろう】

おらっさぁっ!!!吹っ飛びやがれやぁっ!!!!!

【そのまま炎に包まれる右腕を思い切り男に向けてたたき付けようとする】
【残金三千五百円】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:56:50.96 ID:ZSk9ocoo
>>226
ん、わかった携帯があるならそれでよし見つけたらこっちから電話するさね
んじゃ依頼人さん、ゆっくり待ってるといいさ。きっとそんなに時間はかからないと思うからね
【少女の頭をポンポンと撫でた】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:58:36.46 ID:ftA/0js0
>>223
【Aは―静かに扉を開ける】
【その先に待つのは―地下への階段】
【Aは先の見えない階段へと降りて行こうとする】
【この先に―何かがあるのだろう】

吠ね・・・そう呼ばれる事は滅多に無いよ
皆さん借屋って呼ぶからね
【指を絡められたまま、そのまま下に降りて行こうとする借屋】
【ピアス等はあまり気にしていないようだ】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 02:59:40.44 ID:VBQ5OESO
>>229
成る程な、つまり私の反応は期待外れだったと言う訳か……どうも、なんだか申し訳ないな。
【笑いながら】
あぁ、そうだ、去年だったかな?貰った名だが、今では気に入っているよ、私の性質を実に正確に表しているからな。
【焼き魚を差し出す】
能力者か…つまり普通の錬金術とは違う訳だな。
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 02:59:42.80 ID:GVcgHlco
>>231
なるほど、にているなたしかに…ルーカス…
【ほう、と思いながら】

ひげを?そりゃまたこせいてきだな
それと…ワンダーなロゴ?へー…たしかにおもしろそうなひとだな
【興味がますます深くなって行き】

わかった、そんなおもしろなやつならあえばすぐわかるな
よし、いつかあわせてくれルカス!
【にこやかにほほ笑みながら】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:00:54.05 ID:YOtrmsoo
>>233

ああ……助かる。
とりあえず、番号を教えるな。

【口頭で電話番号を伝え】
【撫でられ、小さく微笑むと】

そういえば……お前の名前は何だ?
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:01:13.89 ID:AYczr6AO
>>230

【ザザッ!】
【レーザーが右足を貫く】

どこを見てる?

【いや、貫いたのは男ではない】
【残像である】
【超々速度によって産まれた残像を貫いていたのだ】
【男は少年の右前に居た】

しぃ!

【ボボボッ】
【顔面に向かって右ストレート→踏み込みながら右脇腹に向かって左ボディブロー→ボディブローを放った左拳を引いて顔面に向かって左フックを超々高速で放つ】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:01:44.31 ID:8zJD9sAO
>>232

(一瞬なら熱くない一瞬なら熱くない一瞬なら熱くない一瞬なら熱くない一瞬なら熱くない!)

アッツイのはッッ!!

【カウンター気味に跳び上がり】

もう嫌ですよッッ!

【右腕が金好の顎とピッタリ合った瞬間に跳び前蹴りを放つ】
【この一撃で右腕を弾くと同時に顎を蹴り上げ、なにかするようだ】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:04:21.61 ID:ZSk9ocoo
>>237
あーなんだったけなぁ・・・名前・・・
【少し考え・・・】

そうそうクルセリア・アヴァロンだ、うん。クーちゃんとか好きなように呼ぶといいよ
【ふざけ半分でそう言うと、反対を向き歩いていく】

んじゃあ探してくるさね、期待して待ってるといい
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:05:51.99 ID:gyLxQMDO
>>234
【地下独特の饐えた空気に一瞬眉根を寄せる】
【しかし何のためらいもなく下へ、下へと足を進め】

ファーストネームで呼ぶのは親しみの現れだと思っている
ファミリーネームは好かん
【絡めた指を外したり絡め直したりして遊び、最後にそっと解放する】
【わずかながら、地下への興味が勝った】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:05:58.85 ID:58GLxTAo
>>236
ん!物凄く目立つから、一発で分かるさ!
ラビちゃんと、ルーカスでピクニックとかしたらきっと楽しいんだろうなぁ
【ふにゃりと笑い】

……ふぁ
なんか、眠くなっちゃったよぅ。ここんところ、いろいろと忙しかったからかなぁ?
【欠伸を一つして、軽く目を擦る】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:06:11.87 ID:v9jlb3Mo
>>238
・・・・・・・っ!!
【全ての攻撃を受け、後ろに飛ばされる】

って〜・・・
防御はGordemじゃなきゃキツイな・・・
・・・かと言って攻撃は当たんねぇし・・・
しゃあねぇ変わるか・・・!

リアクス、セカンドロックγ、解除
『ready』
『Elfilia-Form Set up』
【形態変化】
『complete』
【背部の翼が倍化。更に背部二ヶ所、両脛部、両前腕部にブースター追加・機動力偏重形態。攻撃翌力、防御力低下】

『Hunziarta・Elfilia』
【手をナイフ状にし、背部のブースターで右側腹部に向かって突貫する】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:06:14.22 ID:BjJ9n6SO
>>239

いや、ワイはそんなに甘く無いで?……フンッ!!!!

【蹴り自体は決まった】
【しかし】
【炎に包まれる右腕で防いだ瞬間、さらに左腕を右腕にクロスさせて弾かれるのを防ぐと】

隙だらけやな!!

【空いている右足で男の腹に前蹴りを叩き込もうとする】

245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:07:07.57 ID:YOtrmsoo
>>240

クルセリアか……分かった。
ボクの名前は紅 雪希だ。弟が反応するかもしれないから、覚えておいてくれ。

【クルセリアの背中を見送り】

ああ、良い結果を期待してるよ。

【小さく呟くと、反対の方向へと歩き去っていった】

/乙でしたー
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:08:58.65 ID:GVcgHlco
>>242
…そういえばあたしもいいかげんねむいな
【キョトンとしたまま】

…じゃああたしはいつものねどこでねることにするよ
またねルカス、そのワンダーなルーカスにあったらよろしくな
【そう言って、彼女も去っていく】

/乙でしたー
おつきあいいただきありがとうございやす
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:09:22.50 ID:7BH.EIDO
>>235
残念だけど、そういう事。
何より先に“考える”“予測・推測する”人を探しているんだ

なるほど、キミも能力持ちか
或いは、異能に準ずる力を持っているか……っと、ありがとう

【魚を受け取り】

普通の……は関係ないよ

金を生成出来るなら錬金術。
と言えば端的だけれど、過程は関係ないよ

魔術にも同じ事が言えるけど、例えるならあれらはプログラミングのようなものだ

結果(そこ)に辿り着くまでに、どんな過程かなんて那由多ほどだよ

水銀にγ線を浴びせ続けて金にするのも錬金術。

病んだ金属を術式で治すのも錬金術だ。

結果的に、錬金術師が出来ていればいいんだよ

もっとも、能力は錬金術師や魔術をプログラミングと例えるなら“チート”だけどね
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:12:20.14 ID:ZSk9ocoo
>>245
雪季か記憶したよ、覚えておくさね。じゃまた会おう
【手だけを振り、前に歩いていった】

/どうも乙です
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:12:45.24 ID:AYczr6AO
>>243

ったく、マジで頑丈だなボーイ!

【ザッボッ!】
【左に軽いサイドステップし回避を試みながら】
【左ジャブを顎先に向かって放つ】
【カウンターである】
【威力の無い男の拳は人の意識を刈り取れるが…ダメージが残らない】
【よって、一発で昏倒させなければならない】
【この時の左ジャブのモーションから腕が伸びきるまで約0,11秒】
【その速度は脳から筋肉へ下される伝達スピードを超えるものだ】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:13:52.84 ID:58GLxTAo
>>246
ん、じゃあねラビちゃん
ルーカスに、ラビちゃんのことも教えとく!
赤い目をした可愛い子がいるって!
【ひらりとラビットに手を振り、彼女を見送ってから】


――ルーカス。生きて、る、よ、ね?
【最後にもう一度だけ。不安そうに空を見上げ】
【彼女も公園を、後にしたのであった】

/乙でしたー
/いえいえ、こちらこそありがとうございました
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:14:46.70 ID:8zJD9sAO
>>244

(僕の蹴り足止まってない!弾くが全て違う……抜ければいいだよ…きっちり相手の上…こうなりゃガードの上から…ッッ!)

【テコンドーの特性、蹴り足の打ち出し・戻しが他の格闘技よりも早い】
【蹴りが主体のテコンドー】
【それを最大限に生かす】

ッッッ憤ッッッッ!!

【相手の蹴りが迫っているのも構わず放った技】
【ネリョ・チャギ】
【195cmの体格から繰り出される踵落としが金好に迫る】

【成功・失敗関係なく、ネリョ・チャギを放った青年は金好の蹴りを喰らい吹き飛ぶだろう】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:15:06.51 ID:v9jlb3Mo
>>249
むっ・・・
(避けたか・・・)

『Mintpeas・Elfilia』
【背部、両脛部、両前腕部の全てのブースターを使って急速回避しようとする】

(止まりにくいからあんまり使いたくねぇんだよなぁこれ・・・)
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:15:51.07 ID:VBQ5OESO
>>247
私はあまり頭は良くないんだ、本能に任せる方が自身も楽だしな。
過程を経ずして結果を生み出す…故に能力は危険だ……下手をすれば世の均衡をことごとく崩しかねない…しかし何故能力が存在するのか、どうやって存在するのか、それは誰も知らない……神と呼ばれる者達でさえも………な。
【魚を食べながら】
能力持ち……まぁそんな認識で間違ってはいないだろうな。
【微妙な物言いだ】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:18:23.02 ID:AYczr6AO
>>252

…おいおい…クレイジーだなボーイ

【唖然としている】

(抜群のタイミング、抜群のスピードだった…)
(まさしくベストショットだったんだが…反応するとは、な)
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:19:28.65 ID:ftA/0js0
>>241
【――下へ】

【下へ――】

【コツコツコツ】
【Aが下へと降りて行くと――】

【1つの扉が先に待っていた】
【扉からは光が漏れ―】

【何処か騒がしい声が聞こえてくる】

【その言葉に対し、借屋は何も言わず】
【ただ目の前の扉に視線を向ける】

・・・さぁお先にどうぞ?シル
【借屋はヘラヘラとした顔でシルを見つめる】

/すまん遅れた
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:22:24.35 ID:v9jlb3Mo
>>254
おっととっ・・・
【ブーストを停止し急停止】

速度にだけ特化してっからな、この形態は
その代わり筋力やら防御力はザルになっちまったが・・・
ま、その辺はしゃあねぇか

『Magialize・Eoal・Elfilia』
【手を刀状にし、全てのブースターを使って左側腹部に向け急速突撃】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:23:40.81 ID:BjJ9n6SO
>>251

ガハッ!!!!!!

【翊は踵落としをまともに食らい体勢を崩しながらも右足は止まらない】

上乗せや!!「進化現象(エボリューションフェノメノン)」ッ!!!!!

【さらに】
【身体能力の上昇。蹴りの威力は倍増される】
【残金ゼロ】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:25:40.35 ID:7BH.EIDO
>>253
ま、探しているのが研究を共にする仲間だからね
私と同じくらいかそれ以上の変人でなければ、きっとやっていけない

【魚とごはんをバランスよく食べながら】

それでも、なんだかんだで全体で見ればバランスは取れてるのが驚きだよね


それから、神は信じないタチなんだ

(聞かれたらシスターさんには怒られるだろうなぁ…)

むしろ、人間が神と呼ばれる概念を作ったと信じているよ

【ごはんと魚を食べ終えると】

よし、それじゃあ私は明日に備えてそろそろ眠る事にするよ

研究の成果が出たらキミにも教えるよ

【言いながら、すぐそこのテントの中に入っていく】




/唐突ですみません、明日の朝が早いのでそろそろ眠りますね
/お疲れ様でした
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:26:32.04 ID:AYczr6AO
>>256

確かに速いが…

(真っ直ぐ来てボクサーを捉えられると思うなよ!)

【ザッボッ!】
【右に短くサイドステップし回避を試みながら】
【顎先に向かって右ストレートを放つ】
【再びカウンター】
【モーションから腕が伸びきるまで約0,11秒】
【この速度は脳から筋肉へ下される伝達スピードを超えるものだ】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:27:48.50 ID:gyLxQMDO
>>255
……何故俺なんだ?
【怪訝そうに片眉を上げて相手の顔を見据える】
【言いたい不満は、すべて短い問いに集約し】

【だが、抵抗はそれきりだ】
【やはり堂々と段をいくらか下りていき、扉をやや乱暴な動作で開け放つ】
【未だ、浮かべる表情は無表情に近い】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:30:36.84 ID:VBQ5OESO
>>258
変人か………それは御免だな……周りには多いが認定はされたくない……
私も世界の創成などの概念的な神は信じてはいないな。

あぁ、お休み、私は帰るとするか…………
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:31:16.85 ID:v9jlb3Mo
>>259
(おいおい・・・あれを避けんのか・・・?)

・・!
【右ストレートが当たって左に吹き飛び、大の字になるように寝そべる】

『rejection』
【強制融合解除】

げっ、あれ一撃でダメになったのかよ・・・
【地面に寝そべったまま】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:33:43.46 ID:8zJD9sAO
>>257

ッッッ!

【盛大に吹き飛んでいく青年】
【地面に転がるように叩きつけられ、上半身の道着が脱げたようだ】

……アイグー…

(左腹部筋断裂…肋骨二本…三本ですか…?)

【しかし】

………試合続行できるます…っと!

【そう言い跳ね起きた青年の体は、筋肉が付いている、というより詰まっていると言ったほうが適切な体をしていた】

試合なら点取られるよ
でも実戦言いますた

【曲がりなりにも軍属だった青年】
【彼は再び構えをとっていた】
【普段は抜けているような感じだが、戦闘においては闘えるだけ闘う】
【そういう男なのだろう】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:34:11.53 ID:VBQ5OESO
>>258
/乙でしたーお休みなさーい
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:37:30.60 ID:AYczr6AO
>>262

ふっ…「相手が悪かった」な

【ボクサーとは人の反応を超える速度のパンチを至近距離で交換し合う人種だ】
【そのボクサーに真っ正面から突っ込んでいてはいくら疾かろうが話にならない】

まだやるか?
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:39:00.46 ID:v9jlb3Mo
>>265
・・・・・
【傍らに倒れているリアクスを見る】

『………』
【気絶中】

無理だな
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:42:42.29 ID:AYczr6AO
>>266

そうか

【少年に歩み寄り】

ほら

【右手を差し出す】
【その手は人を殴る事に特化している…皮膚は硬質化し指の第三関節には拳だこが出来上がっていた】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:43:11.48 ID:BjJ9n6SO
>>263

ああ〜…ワイの負けやな…財布…すっからかんになってもうた。

【へらり、と笑い】

ワイ、そろそろ寝るわ。最後にもう一回自己紹介…ワイは金好 翊。んで……

『zzz…あ、終わりかい?ミーはケツァル・コアトル=コチニール=ニカ。以後よろしくね…』

【二人はどこかに去った】

/すまん……充電ヤバイ&眠気もヤバイ………
/乙でした〜
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:44:40.19 ID:v9jlb3Mo
>>267
いや、いいよ

どっち道4,50分休まないといけなそうだし、もう少しここで横になる
【リアクスを引き寄せる】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:45:54.61 ID:ftA/0js0
>>260

【へらへらと笑みを浮かべた借屋】
【そこには―初めて来た者にしか分からない「驚き」があるから――】


【開けると其処に待つのは―1つの空間だった】

【高校生達によって使われる様な体育館みたな空間が1つ――】

【其処では大量の商人達が商売を行っていた】

『エルフ人まとめ売り!今ならお安くするよ!』
<幼女に少女少年!幼い子供扱ってますよ〜!!>
(猫人間!♂と♀合わせて売るよ!バラ売りもあるから立ち寄って〜!!)

【沢山の檻に様々な種類の人種の生き物たちが売られている――】

【普通の少女・少年】
【能力を持った幼き子供達に】
【犬耳を生やした犬人間や猫耳を生やした猫人間】
【まるでその姿は狐。狐人間】
【そしてエルフ人に―怪物と言われる獣たち】

【――其処はまさに「市場」だった】

【奥にはステージらしきものが見える】
【時にはイベントも行われている様だ】

/すまん遅れたお・・
/多分次から遅れると思うぜ
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:46:39.44 ID:AYczr6AO
>>269

そうか

【手を引く】

…ボーイ、名前を聞かせてくれるか?
若い友の名を
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:48:17.31 ID:v9jlb3Mo
>>271
レオ・フィールマン
こっちの小っこいのはリアクス
【傍らで気絶している生体兵器を指差す】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 03:49:59.91 ID:8zJD9sAO
>>268

勝ち負けないです
お互い生きてるます

【実戦となると生か死かが勝ち負けと判断する青年は、勝者無しと判断したようだ】

僕はチェ・ジュホン言います

【道着を着直し】

生物兵器さん名前長い思うます…ニカさん呼びます!

金好さん、良い経験出来たです!
ニカさんも元気で頑張るます!

【そう言い、再び聖都へと駆けていった】

/乙でした〜
//こんな時間まで付き合わせてすいませんでしたorz
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:51:04.66 ID:AYczr6AO
>>272

レオだな
俺はニコラス、ニコラス・シェイド

【背中を向ける】

きちんと俺の名前覚えておけよ、ダチ公!

【顔を向けてニッと笑う】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:52:11.72 ID:v9jlb3Mo
>>274
ニコラスか

あぁ、忘れなかったらな
【軽く手を振る】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:53:46.13 ID:AYczr6AO
>>275

コノヤロウ、素直に覚えとけ

【ニッと笑う】

じゃあなダチ公、楽しかったぜ

【手を振って立ち去った】

/お疲れ様でした
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 03:54:45.43 ID:v9jlb3Mo
>>276
/お疲れ様
/それはそうとして少し速すぎる気が
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 04:02:04.11 ID:gyLxQMDO
>>270
【目の前に広がる光景に、眉間に皺を寄せる】
【だがその目に浮かべた色は驚きではなく、もっと濃い、既視感】

(……似ているな、サンドラか捨てたもの達に)
(だがこれらは天然物か、成程暇つぶし以上の価値はあった)

【右手で眼前を覆って溜息を吐き、一度目を伏せてから再びひらく】
……して、お前は?ただの案内人か、もしくはそれ以上か
【Aに向き直り、少しずつ近づく】

/お気になさらずー
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 04:08:15.83 ID:ftA/0js0
>>278
/すまない・・・眠たいから明日続きで良いだろうか・・・・?
/御免・・・
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 04:14:21.16 ID:gyLxQMDO
>>279
/いいのですよー
/明日は18時くらいから22時くらい、もしくは25〜26時からはいますのです
/おやすみなたいませ
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 04:17:27.36 ID:ftA/0js0
>>280
/お休みです・・・
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 10:13:10.46 ID:uoIdN2M0
【路地裏】

…………

【長く美しい金色の長髪に黒い袖の無いミニスカドレス
黒いアームウォーマーにハイソックスの赤紫の目をした少女が立っている】

【辺りには切り裂かれた死体が散らばっており、だいぶ臭う】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 10:40:04.68 ID:AYczr6AO
【公園のランニングコース】

ふっふっふっふっ…

【セミロングの金髪、ランニングウェアの男性がジョギングしている】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 11:05:52.83 ID:wfDu6sko
【路地裏】

・・・やはりここにしか居場所が有りませんねえ・・・
星の国の貧民街になら・・・自由に楽しめる場所が有るでしょうか・・・

【二本の大鎌を持った銀の長髪の青年が歩いている】
【痩躯に黒服、血色の悪い青白い肌。狂気を孕んだ金色の瞳が左右に走っている】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 11:12:14.57 ID:kjgGJAAO
>>284

/絡んでい?
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 11:15:00.42 ID:wfDu6sko
>>285
/戦闘の可能性が高くても良いなら
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 11:18:03.11 ID:kjgGJAAO
>>286

/いま戦闘出来るキャラいないんだ…
/話しかけといてごめんorz
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 11:56:19.38 ID:RrReCIso
【路地裏】

・・・邪神、正体、知、求、。
否、我、知、方法、無、・・・。
我、人、殺、辛、・・・辛、・・・。

【全身血塗れな30代の男が複数の死体の近くに立っている】
【髪や髭は伸び放題、服はボロボロ、目には生気が宿っていない】
【両腕の肘から下は手の代わりに、木で出来た大きい銃口が付いている】
【不気味なペンダントを首からかけている】
【死体は全て脳と心臓が取り除かれている】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 11:58:47.51 ID:wfDu6sko
>>288
ククククク・・・フハハハハハ・・・アーハッハッハッハッハ・・・
これはこれは、愉快な事ですねえ・・・
貴方の仕業、そう見てもよろしいので?

【二本の大鎌を持った銀の長髪の青年が歩いて来る】
【痩躯に黒服、血色の悪い青白い肌。狂気を孕んだ金色の瞳が男を捉える】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:01:30.02 ID:RrReCIso
>>289

・・・御前、見、、。
肯、我、仕業、。
否、我、人、殺、嫌、。
邪神、為、・・・。

【目線は合わせずに】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 12:04:50.26 ID:wfDu6sko
>>290
はてさて、何を言っているか全く分かりませんねえ・・・
これでは、貴方が「善人」で有る可能性を探る事が出来ません
クク・・・困ったものです

【そう言いながら、両手の大鎌をタクトのように振りかざす】

まあ、こういう輩は獲物を選ばないのが常道
ならば、彼も許すでしょう・・・

【そして、男に接近していく】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:09:27.30 ID:lTDhbv.0
【茶色く短い髪に、右腕が義手で左腕にリスバンをつけた青少年が歩いてる】

最近誰にも会わなくて〜歌も歌える余裕だぜ〜♪
【自作の曲を口ずさむ】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:09:38.08 ID:RrReCIso
>>291

我、普通、話、方、。
直、不可、。
我、邪神、為、人、殺、。其、、、。
【無表情だが、どこか悲しい雰囲気を出している】

・・・我、能力者、嫌、。
強者、嫌、。
両腕以外、被害、出、無、希望、。
【戦闘体勢を取りながら】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 12:13:27.05 ID:wfDu6sko
>>293
貴方を生かしておけば被害は広がる一方
存在を許す事は出来ない・・・これが『ラインヴァイス』の見解

【大きく右足で踏みだす】

・・・私はそんな事どうでも良い・・・早く殺したい!

【右手の大鎌の刃で、男の左膝の裏を引き斬ろうとする】
【大鎌の形状は通常の刃物とは大きく違う。対処法も変わってくるだろう】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:14:40.54 ID:N0AgjdQo
【公園】

グェッホゲッホグハッ!!!
【ベンチで着流しのツンツンした白髪の男が噎せている】

まっず!無理!
【男の指の隙間で煙草が紫煙を燻らせていた】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:20:02.59 ID:RrReCIso
>>294

我、戦闘、嫌、。
逃走、、。

【左銃口から丸太を左膝裏と鎌の間に撃ち出す】
【鎌で丸太を易々と切り裂けなければ、膝裏は軽症で済むだろう】

葉、撒、散、、。
【右銃口から大量の木の葉を撒き散らす】
【攻撃翌力は殆ど無く、目眩まし目的である】

/飯食べてきます
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 12:26:23.11 ID:wfDu6sko
>>296
おっとっと・・・いきなりの失策ですよ

【刃の間の丸太ごと、鎌を手元に引き寄せる】
【回避できなければ膝を後方から押されて体勢を崩す事だろう】

ふむ、目眩まし・・・この距離ではあまり意味も有りませんね
貴方は私の鎌の刃の内側に居るのですから

【左手の手先で大鎌を回転させ加速させる】
【視界は失われるが、それによって影響を受ける行動は、この瞬間は取っていない】

/了解しましたー
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 12:31:46.78 ID:YOtrmsoo
【路地裏】

………………モグモク。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年がメロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:40:31.83 ID:RrReCIso
>>297

、、、、!
【体勢を崩し、転ぶ】

・・・否、我、逃走、其、、、。
多少、被害、出、、、。
【さらに葉を両銃口から追加する】

・・・匍匐前進、移動、、。
【路地裏から出ようと匍匐前進で移動している】

/ただいまー
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 12:47:32.83 ID:wfDu6sko
>>299
・・・弱い・・・弱すぎる
こんな物では無いでしょう!?
本気を見せなければ殺しますよ!

(・・・見えなくともここは路地裏・・・真っ直ぐ歩けば相手はいます)
(立ち上がる音がすれば、そちらに向かえば良いだけの事)

【目を閉じ、歯が目に入らないようにしながら、真っ直ぐ歩く】
【右手の大鎌を引き戻し、左手の大鎌は回転させ続けている】

/お帰りー
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:51:18.97 ID:RrReCIso
>>300

・・・我、弱、。
其、、良、。
意思、戦闘力、・・・全、弱、・・・其、、良、。

【匍匐前進のまま、後ろに向かって尖った枝を右銃口から複数撃ち出す】
【距離はまだあまり離れていないため、なかなかの威力を持っているだろう】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 12:55:18.06 ID:wfDu6sko
>>301
ふむ・・・これは中々・・・
・・・ですが、まだ足りません・・・もっと痛みを!

【右腕で胴体を庇い、上腕部や肩に枝が突き刺さる。出血はそれほど多くないが、深めに刺さっている】

・・・クククク・・・フフフハハハハハハハ・・・[ピーーー]

【左手で回転させていた大鎌の柄の端を掴み、最大限まで加速させた切っ先を振り下ろす】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:55:32.13 ID:BjJ9n6SO
【大通り】

ニッシッシッシ…今日はええもんが手に入ったわ!こんなもんそんじょそこらのガンショップでは売っとらんで?

『ミーはあんまり銃には興味ないけど……とにかく嬉しそうだね。』

【ボサボサの黒髪に白い鉢巻きを巻き、黒い眼鏡を掛けた白いスーツの青年と】
【長めのショートカットの茶髪に大きな緑色の羽付き帽子を被り、ぶかぶかの茶色いコートと黒い半ズボンを着た少女が歩いている】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 12:58:47.32 ID:Vc/YQgSO
>>303
さて…アリアの為に買い物して……ユウキの為に異世界への行き方を探さないと
【肩まで伸びた茶髪に緑の瞳の少女が歩いてる】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:01:41.36 ID:BjJ9n6SO
>>304

ニッシッシッシ…………

『…………………………』

【二人はそれを気に留める事も無く歩いて行くが】
【このままでは少女と少女が衝突するだろう】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:05:32.34 ID:Vc/YQgSO
>>305
あっ……
【少女とぶつかってしまい】

す…すいません!!
【慌てて謝る少女】

【表情…仕種…見た目…思考…触感…声質……全て普通の人間と変わらないが…………】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:06:29.43 ID:RrReCIso
>>302

痛、・・・。
【左足に鎌が命中、・・・膝の少し下に】
【そのまま地面に鎌が突き刺さり、このままでは動けない状況だ】

・・・「草木乱舞」、我、能力名。
【鋭い葉を複数、右銃口から飛ばす】
【威力は彫刻刀で指を刺してしまった時ほどの強さ・・・近距離ならば】
【多少、威力は落ちているだろう】

我、邪神、正体、知、、、死、否、。
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:09:02.37 ID:BjJ9n6SO
>>306

『いや、こちらこそ不注意ですまない…』

すんませんな。ウチのがぶつかってもうて…

【少女がぺこりと頭を下げて謝る】
【もしかすれば少女からは何か「違和感」を感じるかも知れない。人間とは何か違う感じを】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 13:11:43.77 ID:wfDu6sko
>>307
(・・・草木・・・植物での攻撃ですか。珍しいですね)

・・・ククク・・・痛い、痛い、痛い・・・痛みに狂いそうですよ
嗚呼、痛い痛い痛いぃ・・・酷い事をしますねえ!?

【回避できそうな物ですらわざわざ右腕で防ぐ。結果、全てが右腕に当たり、右腕が血で真っ赤に染まる】

この距離なら十分でしょう・・・クク・・・

【地面に突き刺さった鎌を踏みつけ、皿に地面と男の膝に深く突き刺そうとしながら】
【右手に持っていた大鎌を一度地面に付きたて、左手に持ち替えようとする】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:13:23.24 ID:Vc/YQgSO
>>308
いえ、こちらも考え事して前を見てなかったから…
【男にも謝る】

【違和感には気付いていない】

【ついでに…この少女もまた……】

【もしぶつかった際に少女の胸に耳が当たっていたら彼女の心臓の音がしないのに気付いたかもしれないだろう】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:16:11.36 ID:BjJ9n6SO
>>310

いんや、構へん構へん。

『………君……君も?君も…人間じゃあないのか?』

【青年はへらへらしながら言うが】
【どうやら気付いたらしい。少女は割と真剣な表情で少女に言う】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:18:07.78 ID:RrReCIso
>>309

被害、最小限、済、為、・・・。
【左銃口から木の槍を出し、それで左足の鎌が突き刺さったところの周りを突き刺しまくる】
【結果、左足の膝から下は切断される】
【そのまま、匍匐前進で逃げようとする】

・・・左足、怨、忘、無、。
【右銃口から、尖った、三角形状の木の実をばら撒く】
【靴の上からでも、踏めば結構痛いだろう】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 13:22:02.89 ID:wfDu6sko
>>312
・・・マキビシですね・・・

【木の実を見るや、躊躇い無くその上に踏み出す。当然、靴を貫き足に突き刺さる】

・・・嗚呼、痛い痛い痛いぃ!!
この痛みこそが殺し合いですよ、殺し合い!
どうしました?貴方はただここを立ち去るだけですか?

【青年の右腕と足の傷口から、黒い霧のような物が湧き出す】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:23:35.52 ID:Vc/YQgSO
>>311
………え?
【少女の言葉を聞き】

な…何言ってるんですか?私は人間ですよ!
(う…嘘!?気付かれた!?なんで?私が機械だってわかったの?)
【慌てながら言う少女。だがテンパっているせいか『も』って部分を聞いていなく】

私が人間じゃなかったらなんなの?答えてくださいよ
(もしバレたら……アリアに迷惑がかかる……)
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:26:26.91 ID:BjJ9n6SO
>>314

『だって心臓の音が聞こえないじゃないか。心臓の音がしない人間なんて存在しないよ?』

(……ワイは話に着いていかれへんな………)

【少女が真剣な面持ちで少女に説明し】

『別に、どうもならないけどさ。やっぱり同類を見かけるのって珍しいからね。』

316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:27:30.97 ID:RrReCIso
>>313

肯定。
【あっさり】

・・・木、足、作、。
【左足の切断された部分から木製の何かが生えてくる】
【それは、指の無い足となる】

攻撃可能箇所、増加、、。
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 13:32:00.39 ID:wfDu6sko
>>316
ククク・・・人を[ピーーー]以上、誰かに殺されることも考えておくべきです
殺されぬように手を準備しておくのは正しいが・・・

【青年の左手の大鎌に黒い霧が纏わりつき、爆ぜるようなバチバチという音を立て始める】

私の能力・・・≪悪徳の栄え≫
痛み全てをエネルギーへと変える力・・・!

【大鎌を大きく振りかぶる】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:32:38.49 ID:lTDhbv.0
【長い布を、マントのようにして羽織り、右腕に腕輪をつけた変わった雰囲気の青年が歩いている】

ふむ・・・・
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:33:13.24 ID:Vc/YQgSO
>>315
……………まさかぶつかっただけで心臓の音を聞かれるなんて…
【ショボーンとしながら】

………レイント社製・歩行式煙幕爆弾自動人形
それが私よ…
【諦めたように言う。とても機械には見えないだろう。仕種も思考も見た目も】

……同類って事は貴女も機械?

【ついでにレイント社ってのはこの世界の兵器の大半を製造・販売している巨大企業である】

【噂では櫻の国の西部、星の国のVO社とも繋がりがあると言われている】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:38:24.18 ID:BjJ9n6SO
>>319

『残念ミーは耳がいい』

【自分の耳を指差し】

『レイント社か。噂には聞いた事もあるよ。つまり君は歩く煙幕爆弾かい?』

【真剣な面持ちで言いつつ】

『ミーかい?明確には違う。ミーは「生物兵器」だ。ケツァル・コアトルという銘のね。』

【ケツァル・コアトルという言葉には聞き覚えが無いだろう】
【仮に、裏の世界の情報に詳しいなら「至高の人型生物兵器」という事は分かるかもしれない】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:39:17.32 ID:RrReCIso
>>317

【鎌は彼の右足を掠る】

我、邪神、為、殺、。
邪神、消、、、、我、殺、無、。
【まだ匍匐前進で逃走中】

【左足の裏の穴から白い粉をばら撒く】
【どうやらオシロイバナの種の中身のようだ】
【攻撃翌力は無いが、吸い込むとむせるだろう】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:42:15.60 ID:Vc/YQgSO
>>320
ハハハ…ソレは凄いや
【苦笑いし】

簡単に言えばそうです
そこのお兄さんも驚いたでしょ?私が機械だって

生物兵器…ならカテゴリーは全然違うね
【ついでに彼女自体は裏にはあまり詳しくないのである】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 13:44:47.81 ID:wfDu6sko
>>321
・・・そろそろ飽きましたね・・・逃げるだけの獲物を狩るのも
纏めて吹き飛ばしましょう

【血塗れの右手に更に噛みつき、傷を広げる】
【鎌に纏わりついている黒い霧が密度を増す】

技というものは縁が有りませんが・・・これだけは例外
・・・「ドナスィヤン」

【大鎌を振り下ろすと同時に、纏わせていた霧を爆発的なエネルギーの奔流へと変えて放つ】
【白い粉はその攻撃によって吹き飛ばされるだろう】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:46:57.42 ID:BjJ9n6SO
>>322

『まあ、耳がよくないと使えない能力だしね』

【軽く耳をつまみ】

いんや、別に驚かへんわ。ワイ、商人やからいろいろと珍しいモンも知っとるし?今更機械人形(ロボット)見たってなぁ…

『まあ、カテゴリーは少し違うけどね、人間じゃあないこと、機械で動く事。まあ決定的に違うのは…能力者かどうかかな?』

【少女の常識では機械に能力は無いと判断している】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:51:43.87 ID:RrReCIso
>>323

【白い粉は吹き飛び、何処かへ消える】
【前転で鎌をかわすと起き上がり】

・・・「飛木刀」
【刀身のような形をした木を右手銃口から青年に向かって撃つ】
【撃った後、走って逃げようとする】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:54:19.95 ID:Vc/YQgSO
>>324
能力か…

あら、そうなの?

ええ。後は私は全身が機械ですし、肉の部分もありませんし、血もなければ骨もない
ついでにこの肌は上手く人肌みたいに加工されてるんです
【そう言いながら自分に能力がないと言う】

【…………だが彼女自身は知らない……自分が人間と触れ合い、恋や死への恐怖などの感情で目覚めた力に………彼女の中にある『モノ』が彼女に与えた能力に】

能力があれば私は役に立ってただろうな…
【ため息】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 13:56:54.41 ID:wfDu6sko
>>325
【振り下ろした鎌を地面に付きたて、衝撃の余波で木を防ぐ】

・・・ククク・・・クハハハア!お逃げなさい、どこまでも
貴方を追うのは死の影そのもの、誰かを[ピーーー]限り、その影はどこまでも付きまとう
一日を終え、眠りに付くその瞬間まで、私の影に怯えなさい
眠りの中、夢の世界で、貴方を追う者を恐れなさい

【地面に突き立てた鎌を肩に担ぎ、逃げて行く男に嗤いを投げかける】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 13:59:59.30 ID:BjJ9n6SO
>>326

『まあ、すっごく危ないから見せたりはしないけどね』

そや。別に珍しい事ないもん。嬢ちゃん程精巧なのは初めて見るけどな。

『ミーはちょっと違うかな。確かに肌は人肌に極限に近いだけだし骨も極限に近いだけ、血液の変わりに赤いエネルギー水が流れているみたいだ。ここまで人間に近い体だと製作者の神経を疑うね』

【苦笑いしながら少女が言う】

『まあ、能力は後天的な場合も多いし。機械にも芽生えておかしくはないんじゃあないかな。』
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:02:31.06 ID:RrReCIso
>>327

・・・
【そのまま逃走する男】

【2つの大きな山の方向から聞こえる謎の声】
【結構な距離があるのに聞こえることから途轍もない大声だと思われる】

『あんた!いい加減風呂入りなさい!』
『ボイスチェンジャー使って、邪神名乗って、人間を唆して、ただ飯食ってるからって!』
『少しは運動しなさい!』

【かーちゃん恐ろしい】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 14:03:54.00 ID:wfDu6sko
>>329
・・・興醒めですねえ・・・
馬鹿の相手は時間の無駄だ
さて、次の獲物を狩りに行きましょうか・・・

【大鎌二本を引きずって、路地裏の奥へと消えて行った】

/お疲れ様でしたー
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:04:46.84 ID:RrReCIso
>>330
/乙でしたー
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:06:43.91 ID:Vc/YQgSO
>>328
そうなんだ……あ!?
私が爆弾だってのは秘密にして下さいね
【二人に言い】

機械ではなく完全に生物兵器ですね…
まあ、私の1番わかりやすい説明はターミネーターみたいのを想像すれば
【わかりやすいのか…わかりにくいのか…】

まさか……機械の私が目覚めるはずないじゃないですか
【そう苦笑いしてると彼女の後ろに人型の何かが見える】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:13:46.98 ID:BjJ9n6SO
>>332

そんなんゆうたって得せぇへんもん。ワイは得せぇへん事はせぇへん。

『勿論。』

【二人は微笑みながら言う】

『たーみねーたー?よく解らないけど何と無く解った。』

【苦笑い】

ん?お嬢ちゃん後ろになんかおるで?あれちゃうか?幽霊ちゃうか?

『…ゆ、幽霊だなんて…そんな………』

334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:21:41.61 ID:VBQ5OESO
【全身に刃物を巻き刃渡りだけで2m近い大剣を引きずった青年が壁に寄り掛かって寝ている】
………………Zzz……
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:23:14.18 ID:Vc/YQgSO
>>333
ありがとう

ん?幽霊?……ああ。多分私が住んでる屋敷の幽霊たちじゃないかな?
【振り向かないで言う】

【が】

【それは幽霊ではなかった】

【全身を茨に覆われた甲冑を着た女性のような形の……】

【アートマン】


『ついで幽霊である私はここにいまーすヽ(≧▽≦)ノ』
【そのアートマンの後ろにいる本物のウザイ女性の幽霊】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:25:30.91 ID:BjJ9n6SO
>>335

なんや……お嬢ちゃん能力者やないか。しかもそれ……アートマンやろ?しかも幽霊もおるし。

『幽霊嫌幽霊嫌幽霊嫌幽霊嫌幽霊嫌幽霊嫌』

【へらへらしている青年と頭を抱えて俯く少女】

337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:31:41.06 ID:Vc/YQgSO
>>336
え?
【振り返りアートマンを見る】

な…なにコレ?
【茫然とする少女。どうやら自分の能力だとわかってないようだ】

『どうしたの?(ノ><)ノどうしたの?ヽ(><ヽ)うらめしやー( `Д´)』【怖がってる少女の周りをさ迷う幽霊】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:33:41.48 ID:BjJ9n6SO
>>337

自覚なしか?お嬢ちゃん。そりゃアートマンや。つまりお嬢ちゃんの能力や。

【青年が少女に説明している間】

『』

【少女は絶句してぺたん、と座り込む】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:39:02.79 ID:Vc/YQgSO
>>338
私が………嘘?
だって機械だよ?私は……
【茫然としながら試しにアートマンを動かそうとすると】

【アートマンは少女が思った通りに動き始める】


『なんかあっちはシリアスだなー( ̄▽ ̄)………って大丈夫?(゚△゚)』
【心配する幽霊】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:41:37.62 ID:BjJ9n6SO
>>339

機械に能力が芽生えるのは初めて見たけど……なんや案外使いこなしとるな。

【青年がそれを見て言う】

『』

【少女は相変わらず。頭を抱えて動かない】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 14:46:11.05 ID:wfDu6sko
>>334
・・・・・・見つけた、やっと見つけたぞ
やっぱり連絡先を聞いておくべきだったか・・・

【真紅のスーツに身を包んだ女性が近づいてくる】
【真紅の羽根帽子を被っており、髪も瞳も燃えるような紅い色をしている】
【腰の右には、真紅の鞘に包まれた一本の長剣が有る】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:46:52.00 ID:Vc/YQgSO
>>340
私が能力を……爆発する為だけに産まれた私に能力が……
【アートマンが消え考える少女】

『驚かせすぎたかな?かな?( ゚ω゚)』
『どう思う?( ̄□ ̄)』
【急に男に話し掛ける幽霊】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:49:21.30 ID:VBQ5OESO
>>341
だ、駄目だ………味噌汁に粘土を入れるんじゃ……つみれと粘土は違うんだぁぁ……………
【なんと壁に寄り掛かったまま寝ている!】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:49:24.69 ID:PYlZXaco
【公園】

・・・・・・・・・。
【魔除けの刺繍を施した樹皮衣を羽織り、短パンと黒いタンクトップ、ロングブーツ姿で、長い水色の髪をカチューシャで全て後ろに流した少女が、浮かない表情でベンチの上で体育座りをしている】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:50:18.41 ID:BjJ9n6SO
>>342

アートマンってもいろいろとあるねんで?ただ動くだけとちゃう。いろいろと試して見るとええわ。

【へらへらしながら幽霊に向き直り】

んあ?そやな。この子ちょっと幽霊は苦手らしいねん。な?コチニール。

『』

【頭を抱える少女…コチニールを撫でながら幽霊に言う】
【コチニールは何度も小さく頷く】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 14:51:51.97 ID:wfDu6sko
>>343
・・・起きろラインハルトォ!

【鋭いローキック!】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:53:19.00 ID:N0AgjdQo
>>344
/カラ・・・みづらい?
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:54:26.88 ID:VBQ5OESO
>>346
おぅふっ!
【起床】
………あー………粘土を味噌汁に入れてもつみれにはならないぞ?
【開口一番がコレ】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:54:49.34 ID:PYlZXaco
>>347
/昨日はごめんねぇ・・・。
//うん、もう大丈夫だから安心してこの馬鹿に絡んでやってくださいww
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:56:17.64 ID:Vc/YQgSO
>>345
…………
【黙り込む少女】


『なんだと?Σ(; ̄□ ̄)』
『覚えてろー( ̄□:;:...』
【消えていく幽霊】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 14:56:36.19 ID:wfDu6sko
>>348
土壁を煮る程度の事はとっくの昔にしている
さっさと目を覚ませ、ラインハルト家当主

【腰の剣を鞘ごと外して突き出す】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:58:44.03 ID:BjJ9n6SO
>>350

やっぱあれか?急に芽生えたら何ともかんとも解らんか?

【青年はやはりへらへらしている】

『行った?幽霊もう行った?』

353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 14:59:14.29 ID:N0AgjdQo
>>349
/いやいや、私も頭に血が上り過ぎてた。申し訳無いですorz
/では、不機嫌な彼で遊ばせて貰おう

あ゙〜・・・くそ
【ビニール袋片手に公園を歩く着流しの男】
【ツンツンとした鋭い白髪が特徴的だ】

二度と煙草なんか・・・・ん?
【少女を見つける】
【何か有ったんだろうと一目で理解し】

・・・・・ったく
【土を蹴りながらゆっくりと少女の方へと歩み寄る】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:01:49.06 ID:VBQ5OESO
>>351
(ホントに貧乏なんだな……)
【憐憫の目】

あー…なんだ、決定事項か………まぁどうせそのつもりだったが………
【剣を受け取り】
ま、改めて………私の名はジークフリート=ラインハルトだ、今まではレオンハルトと名乗っていたがな………これから世話になる。
【イマイチユルい】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:02:55.81 ID:Vc/YQgSO
>>352
……何が何だか……わからないよ……
【ボソッと答える】

【幽霊は消えました】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:04:21.95 ID:wfDu6sko
>>354
・・・言っておくが、あの事件の直後の話だからな
流石に今はそこまで酷くは無いぞ

【しっかり釘を刺す】

前までなら説得するつもりでいたが、事情が変わった
今すぐにでも戦力が欲しい
ジークフリート、率直に聞く。お前は強いか?
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:04:34.89 ID:PYlZXaco
>>353
/そんなことは無いさ。
//しっかりと言葉を選んでくれてたし、貴方の想いも伝わったよぅ。ありがとう。

・・・・・・・・・。
【男には気づかず、膝を抱え続けている少女】
【目は斜め下を向いており、なにか考えことをしているようにも見える】

358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:05:01.39 ID:BjJ9n6SO
>>355

まあ、そんなもんやろ。普通能力が芽生えて何が何だか解る奴なんかおらんわ。

『はぁーっ……幽霊…もう居ないか。』

【青年はやはり緊張感の無いへらへら笑い、少女は涙目で辺りをキョロキョロしている】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:06:47.30 ID:VBQ5OESO
>>356
エスパー…………?

強い……か…まぁ…それなりに………?
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:06:56.74 ID:S.DwiPko
【カレーパーティ会場 特設ステージ】

―――レディース&ジェントルメン!!!
本日はようこそお越しくださいました!
司会は私アーマーと――「この私、ネイアでお送りする」
それではパーティについての説明に移りましょう!!

ネ:まずこの会場内での迷惑行為は全面禁止だ
模擬戦闘場以外での暴力や人を不快にさせる行動全般がこれに当てはまる
それさえ守ればいくら料理を食べようが咎めはしない
逆に守らなければ・・・・私のペットは腹ペコだと言っておこう

ア:また参加者の皆様にご理解とご協力をいただきたいことが一つ
皆様の中には人外の方や機関等所属の人もいるかもしれません
普段ならば差別や目の仇にされるわけですがそういった事は無しでお願いしたい
どんな悪人だろうがお祭りを楽しむ権利はありますから
ネ:私も悪魔だ、人外に対する差別は前述の通り迷惑行為だからな?
ア:そういうわけで身分や所属、種族はこの場に関係の無いものとします

ネ:では長々と説明をしたがそろそろ始めようか
ア:それでは・・・ここに第一回カレーパーティの開催を宣言します!!
ネ:もし何か質問があるなら早めに尋ねることだ

【細身の鎧を身にまとった男――アーマー】
【黒や茶を基調とした舞踏服を着た女性――ネイア】
【司会の二人はステージから降りようと歩き出す】

【またそれと同時に広い会場内のあらゆるところに大量の豪華な料理(主にカレー)が現われ】
【空にはやや季節はずれだが見事な花火が上がる】

【尚このパーティは約一日、明日の夜までは続く予定である...】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:07:55.98 ID:N0AgjdQo
>>357
/止めてくれぇ・・・何かムズ痒いからぁ・・・申し訳無い気持ちの方が伝えやすいからぁ・・・・wwwwww

【その様子を傍から見おろし】

(何か有ったな・・・)
ん、ん゙ぅ
【やれやれと言いたげに肩を竦めた後、喉に手を当てて声の調子を確認し】

退け、クソガキャ
【ヘラヘラ笑いながら少女を蹴り飛ばそうとする】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:08:26.63 ID:Vc/YQgSO
>>358
そうだね……
【苦笑いしながら立ち上がる】

……ってどうしたの?
【少女の様子に今気付いたようだ】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:09:34.84 ID:wfDu6sko
>>359
目で分かる、目で

【顔を指差し】

・・・形式的な物だが、腕試しをさせてもらう
今は武器を持っていないので・・・これで行く

【その指先から血が溢れだし、右腕を血液の刃が覆う】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:09:51.65 ID:BjJ9n6SO
>>362

まあ、そんなもんやねんよ。

【こちらも苦笑い】

『だってだって………さっき…幽霊居たから…………』

【まだキョロキョロしている】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:10:26.35 ID:PYlZXaco
>>361
/すまんねぇwwwwこういうことを普通に言っちゃうのが俺なんよぉwwww

・・・・・・。
【相当ぼー、としていたのだろう】
【蹴りに反応もせず】

【そのまま足蹴にされ】
あ・・・。
【こてん、とベンチから転げ落ち】

・・・・・・・。
【そのまま動かなくなる】
【相当落ち込んでいるようだ】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:10:45.65 ID:Vc/YQgSO
>>360
……ヒャッハー!!!……カレーだ!!……
【カレーにはしゃぐサバトと】

『特に質問はないわ』
【返答する海里】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:12:08.81 ID:RrReCIso
>>360

【カレーパーティ会場】

クンクンクン・・・
良い匂いー

【1mくらいの何かが地味な色の服を引きずりながら歩いている】
【顔はフードに隠れていてよく分からない】
【吐く息が黒い】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:12:25.37 ID:Vc/YQgSO
>>364
……なんかスイマセン…

あぁ…大丈夫よ。まあ家に帰れば幽霊沢山いるけど悪い人達ではないので…
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:12:51.89 ID:N0AgjdQo
>>365
/座ったまま腰のあたりグネグネしてる。そん位ムズ痒いwwwwwwww

・・・・・重症過ぎる
【うわぁと声を漏らして肩を落とし】

うぉい。生きてるよな〜?
【しゃがみ込んでセタの頬を手の甲でペチペチと叩こうとし】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:13:27.48 ID:VBQ5OESO
>>363
…あぁ…面倒……ま、こればっかりは仕方ない…か……………
【大剣を右肩に担ぎ】
……さて…やりますか………
【体に巻いた刃物からナイフを抜き左手に持つ】
レディーファーストだ…
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:15:39.54 ID:PYlZXaco
>>369
/ハッハッハ、痒くなれ〜。痒くなれ〜。

・・・・・・ぇう?
【ぺちぺちと頬を叩かれ、ようやく男に気づいたのか】
【顔を起こして、男を見やる】

・・・・・・なんだよ、お前か。
何か用か・・・?
【しかし、大して興味も出なかったのか】
【そのまま土へと視線を流す】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:15:44.31 ID:BjJ9n6SO
>>368

いんや、構へん構へん。

【へらり、と笑い】

『ホントに?恐く無い幽霊なんているのかい?』
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:16:57.79 ID:wfDu6sko
>>370
面倒面倒言うな、これからはかなり働いてもらう事になる
それが終わればラインハルト家の復興は確実だ
それだけ厄介な敵が出来たんでな

【刃に覆われた右腕を、左腕目がけて叩きつけようとする】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:17:18.58 ID:AYczr6AO
【カレーパーティ会場】

おいニコラス、テメー取りすぎだコノヤロー

「うるせーぞキンタロー俺ァお前さんよりデカイんだから当たり前だ」

股間のロトの剣なら負けねーよ

「そっちも俺の方がデカイ」

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年とセミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がカレーをがっついている】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:17:36.14 ID:zwLPQ2go
17歳JKです。日記は毎日更新してます!
http://ameblo.jp/achaki-doll/
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:18:44.67 ID:N0AgjdQo
>>371
/何か凄く悔しいぞwwwwww

何だって酷くね?小生の扱い的な意味で
【言葉ではそう言っているが表情はヘラヘラと笑っている】

いや〜、自分の寝床で知った顔が落ち込んでると嫌でも気になるだろ?
というか気にならない方がおかしいだろ?居座られたら寝れないし
【座り直させる為にセタを起こそうとし】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:19:28.13 ID:Vc/YQgSO
>>372
そういえば名前は?私はレグルって名付けて貰ったの

うん。いるよ
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:21:20.11 ID:VBQ5OESO
>>373
ま、やる事はやるさ…………
【ナイフを逆手で持ち血の刃を受ける】
敵?こう言っちゃなんだが潰れかけの国にわざわざ敵対するような暇人がいるのか?
【担いだ大剣を重さに任せて振り下ろす】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:21:29.89 ID:BjJ9n6SO
>>377

ワイは「金好(かねよし)アクルヒ」や。んで、こっちが。

『ミーはコチニール=ニカ。以後よろしくね……まあ…恐く無いなら…………』
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:22:42.29 ID:PYlZXaco
>>376
お前の扱いなんてそんなもんだろ。
・・・・・・良いからとりあえずそのヘラヘラ笑いをやめろ。
【憎まれ口を叩くも、表情はやはり暗い】

・・・じゃあ早く寝てしまえよ。
ボクは別のベンチに座るから。
【起こされるも、その場にヘタリこんでいる】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:23:50.71 ID:wfDu6sko
>>378
騎士団の仕事より、むしろ優先して欲しい物が一つあるな

【右腕を引き戻し】

国を潰しかけた張本人と、裏切り者を見つけた
次は此方から攻撃を仕掛ける

【大剣に触れさせ、重みに合わせて腕を下げる】
【その勢いで体を反転、左手の手刀を首へ放つ】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:24:10.92 ID:RrReCIso
【カレーパーティ会場】

・・・届かない
机に登っちゃおうかな

【1mくらいの何かがカレーの入った入れ物の前で立ち往生している】
【こいつにとっては引きずるくらい大きい地味な服を着ており、顔はフードに隠れてよく分からない】
【吐く息が黒い】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:26:09.70 ID:N0AgjdQo
>>380
いやいやそれはお断りだ
1人が暗い時はもう片方が笑ってやらなきゃ暗いままだしな
【笑いながらセタを持ち上げる様にして座らせようとし】

ノゥ。
んな暗い表情してる子を見捨てる程腐っちゃいねえよ
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:26:16.53 ID:VBQ5OESO
>>381
裏切り者ね……耳が痛いな………
【屈んで手刀を回避しながら足払い】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:27:28.20 ID:Vc/YQgSO
>>379
金好とニカね
よろしく
【ニコリと微笑み】

/よかったら模擬戦やりませんか?
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:28:43.48 ID:BjJ9n6SO
>>385

そや。よろしくな。

『よろしくね。』

【へらへら笑いながら言う青年と、ぺこりと頭を下げる少女】

/いいですよ〜
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:28:51.64 ID:PYlZXaco
>>383
・・・やめろよ。
なんで持ち上げるんだよ。
【なされるがまま】
【持ち上げられ、座らされる】

・・・・・・暗くて悪かったな。
・・・こんなときに笑ってられるほど、ボクは元気じゃないんだ。
【また膝を抱え始める】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:30:49.46 ID:wfDu6sko
>>384
・・・こちらだって口にしたくも無い単語だ
よりによって我ら『ヴァン・ド・ターブル』の者だったのだから
・・・むっ

(・・・不味いな、反応が少々遅い・・・やはりまだ響いているか)

【足を払われ体勢を崩し、地面に左手を付く】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:30:57.25 ID:N0AgjdQo
>>387
オゥケィオゥケィ。
何が有ったか教えて貰いたいんだが?
それとも小生如きにゃ話せねえ内容か?
【その隣に座ってビニール袋を漁り】
【極力明るい口調で尋ねる】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:32:28.01 ID:AYczr6AO
【カレーパーティ会場】

だぁから食いすぎだって言ってんだろーがニコラス!

「昔から言ってんだろーが、「食いてぇならテメーの手で稼げ」ってな」

じゃあテメーをぶっ飛ばしゃ

「違うだろ」

…ちっ!

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年とセミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がカレーをがっついている】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:32:42.80 ID:Vc/YQgSO
>>386
あの………よかったら模擬戦しませんか?
……自分の能力を知りたいので…
【真剣な表情で】

/ありがとう!
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:34:16.29 ID:BjJ9n6SO
>>391

ええで?ただ…ワイの能力やと殺しかねへんからな。コチニール。相手したり。

『把握したよ。それじゃあ、始めようか?』

【コチニールが前に出て、アクルヒは後ろに下がる】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:34:50.78 ID:PYlZXaco
>>389
・・・。
【暫く押し黙っていたが】

・・・・・・友達が。
【俯いたまま、ゆっくりと口を開き話し始める】
・・・友達が、苦しそうなんだ。
夜な夜な、何かから逃げるように叫んで、暴れて・・・苦しそうに逃げていくんだ。
「あの夢を見る、あの夢を見る」って、人里に降りては、人を襲ってるらしい。
・・・ホントは、ホントはそんな奴じゃないのに・・・。

・・・・・・ボクは、どうしたら良いのか、分からないんだよ。
【膝をキュ、と抱え、身を震わせる】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:36:20.38 ID:RrReCIso
【カレーパーティ会場】

(・・・誰か助けてー!)

【1mくらいの何かがカレーの入ったバケツに上半身を突っ込んで抜け出せなくなっている】
【見えるのは着ていた服の一部のみで、下半身は服で隠れて見えない】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:37:03.87 ID:VBQ5OESO
>>388
【足払いの勢いのまま大剣を地面スレスレを引きずり地面に円を描くように動かすが当たる前に止める】
……怪我してるんだろ?無理するな…アンタが潰れちゃオシマイだ………
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:38:36.13 ID:Vc/YQgSO
>>392
ありがとうございます!
【お辞儀をし】

……
(来て…私の能力……)
【そしてレグルの前に】

【茨を纏った甲冑を着た女性の形のアートマンが現れる】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:40:25.45 ID:wfDu6sko
>>395
【大剣に右腕の刃を触れさせるようにするが、こちらも腕を止める】

怪我は大したことは無いんだが・・・力を使い過ぎた
例えて言うなら、息継ぎをしないで歌のサビを歌うような無理をした

【腕の刃を血液に戻して体内に取り込み立ち上がる】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:42:36.29 ID:BjJ9n6SO
>>396

/ここからはコチニールが主体に、金好が『』になります

それじゃ、容赦はしないからね?

【コチニールはズボンの両ポケットから拳銃を取り出し、試しにアートマンに右の拳銃で発砲する】
【右 5】
【左 6】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:43:01.53 ID:S.DwiPko
>>394
・・・・・流石にここで死人は困るな

【先ほど司会をしていたネイアが偶然通りかかり発見】
【手をカレーの方へ向けると魔翌力を使って浮かせ救出しようとする】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:43:10.20 ID:VBQ5OESO
>>397
【少し考え】
……………アンタ……例え下手だな……
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:45:20.11 ID:N0AgjdQo
>>393
・・・ふむ
【ビニール袋から薩摩芋を取り出し、アルミホイルに包む】
【それを両手に火を灯して温め】

何から逃げるのかは分からないし、夢って言うのは・・・・
まあ、人を襲うって事は人を恐れてるって事だから・・・
多分・・・昔の事でも見てるのかね・・・・夢だけじゃそうはならねえだろうし、きっかけが有りそうだ
【適当に予想を立てて呟く】
【焼き芋がすぐに出来上がる】

ん、まぁ小生の考えだけじゃ追いつかないし
もうちょっと詳しく教えて貰えるか?
詫びもまだしてねえんだし・・・力にはならねえとな
【アルミホイルに包まれた焼き芋を差し出しながらニッと笑って】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:45:27.75 ID:RrReCIso
>>399

【カレーから救出されると】

ぷはー、死ぬかと思った
ありがとうー
【そこにはカレー塗れの幼龍が】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:46:39.73 ID:Vc/YQgSO
>>398
ええ
(まずは…アレを防いで…)
【アートマンは自分にまとわっている茨を伸ばし鞭のように振るい銃弾を弾こうとする】

/把握
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:47:16.35 ID:AYczr6AO
【カレーパーティ会場】

しかし…誰も居ねーな

「その分食えるだろ」

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年とセミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がカレーをがっついている】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:48:08.66 ID:wfDu6sko
>>400
分かりづらかったか?
私の感覚では丁度そんな所なんだが・・・

【首を捻る】

まあ良い、これで団員も納得させられる
この場では正式な任免は無理だから、今は仮になるが・・・
ジークフリート=ラインハルト、王家直属騎士団『ヴァン・ド・ターブル』副団長に任命する
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:49:53.24 ID:BjJ9n6SO
>>403

(あの茨……厄介だね)

【銃弾は簡単に弾かれ、地面に落ちる】

(……これならどうだい?)

【今度は、二発。左右の拳銃からそれぞれ一発の弾丸が放たれ、アートマンの頭と左胸に一直線に飛んで行く】
【右 4】
【左 5】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:50:03.87 ID:PYlZXaco
>>401
そんなことは分かってるんだよ。
分かってるよ・・・そんなことは・・・。
【顔を上げずに、沈んだ声で呟く】

・・・アイツはボクと同じ人狼だ。
・・・それ以外は、殆ど知らない。
本が好きな奴で、虐めっ子で・・・でも優しくて・・・。
・・・・・・それ以外は、何もしらないんだ。
何も・・・話してくれないんだよ・・・。
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:50:07.82 ID:S.DwiPko
>>402
はぁ・・・・なに、気にするな
司会としても死なれては困るのだ

【カレー塗れの姿を見てため息をつくと再び幼龍の頭上に手をかざす】

それに同じ人外だしな・・・目は閉じておいた方がいいぞ

【そこには黒い鏡が現れ少しずつ水が滴っている】
【おそらくすぐに大量の水が落ちてくるだろう】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:50:14.54 ID:VBQ5OESO
>>405
えー……謹んで…?…ま、いいや、これからよろしく頼む………
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:53:31.40 ID:RrReCIso
>>408

わかったー
【おとなしく目を閉じると】

・・・み゙ゃー
【大量の水に揉まれる】
【水が幼龍の黒い息に当たるとその水が黒くなる】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 15:53:44.68 ID:wfDu6sko
>>409
ああ、よろしく。給料は期待しないように、下手すれば払えない事も有る

【雇用が成り立ちそうもない発言】

・・・と、もう一つ。質問なんだが・・・
百人を助けるために一人を見殺しにしなければならない、全く嫌な状況だが・・・
そんな時、お前ならどういう判断をする?
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:54:59.12 ID:lTDhbv.0
【茶色く短い髪に、右腕が義手で左腕にリスバンをつけた青少年が歩いてる】

最近誰にも会わなくて〜歌も歌える余裕だぜ〜♪
【自作の曲を口ずさむ】

413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:55:51.22 ID:4DaomXQ0
>>406
アレは…軌道が同じなら
【左胸を狙った弾丸と頭を狙った弾丸をつなぐ様に茨の鞭を振るい防ごうとする】

こっちからも攻撃しないと…
【すると、アートマンの右肩と左肩の茨のトゲが三本ずつ彼女の足元を狙い放たれる】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:58:47.21 ID:BjJ9n6SO
>>413

(ん、銃じゃあ相手が悪いかな……)

【やはり銃弾は簡単に防がれ、地面に転がる】

これなら、防ぎ切れるかな?

【飛んで来たトゲをジャンプして回避し、そのままアートマンに向けて栓を抜いた手榴弾を投げ付ける】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:58:57.10 ID:S.DwiPko
>>410
まったく、もう落ちるなよ?

【手を下ろすと鏡が消え水も止まる】
【ネイア自身は舞踏服のまましゃがみ幼龍の顔を覗き込もうとする】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 15:59:55.74 ID:VBQ5OESO
>>411
それが全く知らない人間なら、可能性が無い場合は見切りをつけるだろうな……………
……目的の為ならなんだってやるさ…今までと何も変わらない……それだけの事だ………
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:00:02.78 ID:N0AgjdQo
>>407
(・・情報が欲しいな。まぁねえもの強請ってもしゃあねえか)
ほら、焼き芋。
・・・・腹空かしてると余計こんがらがるぞ
【セタの傍に焼き芋を置いて】

何も分からねえ・・・・か。
【片手で頭を抱え】

でも、助けたいんだよな。
何も知らない。それでもその子は・・・大切なんだろ?
【セタを横目で見ながら尋ね】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:02:00.22 ID:RrReCIso
>>415

【犬のように体をプルプル震わせると】

うん、わかったー
【本当に解っているかどうかは判らない】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 16:02:34.04 ID:wfDu6sko
>>416
成程・・・聞きたい事が増えた
「悪党」は嫌いか?
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:05:19.02 ID:PYlZXaco
>>417
・・・いらない。
お腹、空いてない。
【焼き芋に見向きもせずに】

・・・・・・当たり前だろ。
・・・アイツは、ボクの大切な人だ・・・。
でも、何もできないんだ・・・。

・・・優しく抱きしめても、どんな言葉を投げかけても・・・。
・・・全然、効果が無いんだよ・・・。何もできないんだ・・・。
もう、どうすれば良いのか・・・分かんないんだよ・・・。
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:05:33.51 ID:4DaomXQ0
>>414
【避けられ地面に刺さる】

【が】

【地面に刺さった場所から六本の茨が生え、槍の形になりジャンプしたニカを突き刺そうと襲い掛かるだろう】

しまった!
【そして、アートマンは顔を隠すように腕を閉めガードしようとし、爆発に呑まれる】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:05:47.06 ID:S.DwiPko
>>418
わかったならそれでいい
それともし食べたいのなら近くの係員にでも・・・

【そんなことを言いながらそそくさとカレーを皿に盛り差し出す】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:06:20.35 ID:VBQ5OESO
>>419
好きじゃあ無いな……だが、何も言えないな…………私も悪党には違いないしな。
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 16:08:02.37 ID:wfDu6sko
>>423
ふん・・・悪くは無いな
積極的では無いが・・・いざという時には役に立つかも知れない
・・・よし

『ラインヴァイス』という組織が有る。目的は、機関やノア、それから最近の新興悪党勢力の根絶
お前の力を、そこに貸してくれないか?
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:08:20.94 ID:RrReCIso
>>422

係員かー
人外だとなんか言われそうで・・・
【黒い息を吐きながら】
【皿のほうを見つつ】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:08:43.75 ID:AYczr6AO
【カレーパーティ会場】

はぐはぐ

「はぐはぐ」

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年とセミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がカレーをがっついている】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:09:45.32 ID:BjJ9n6SO
>>421

っ!!

【空中に居たコチニールは当然槍への対処が一瞬遅れ、空中で体勢を変えるが槍が右肩・頬を掠める】

全く…女の子の顔を傷付けるなんて酷いじゃあないか。

【そして槍を避けて着地、右の拳銃から弾丸が放たれ、アートマンの腹を狙う】
【右 3】
【左 5】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:10:30.97 ID:VBQ5OESO
>>424
給料は出るのか?
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:11:20.94 ID:S.DwiPko
>>425
なるほど・・・・だがここでは安心していいぞ
係員もこれを作ったのも全て私の部下だ
私が悪魔だというのは先ほどので知っているだろう?

【食べないのか、などと言いつつ勝手に一口食べてしまう】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 16:11:33.56 ID:wfDu6sko
>>428
出ない。それどころか治療費も交通費も無いぞ
そのうちスポンサーが付いて装備だけは整えられるようになりそうだが
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:15:30.62 ID:RrReCIso
>>429

わかったー
【頷く】

カレーはさっき頭を突っ込んだときに食べたー
抜け出せなくなっちゃったけれど
【飛び散っている分を含め、元の量よりだいぶ減っているカレー】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:15:47.99 ID:VBQ5OESO
>>430
………はぁ……まぁ、多少手を貸すぐらいなら構わない………
(なんか……少し不憫に思えてきたな………)
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:15:58.64 ID:N0AgjdQo
>>420
ん〜、何とも妬ける事でして
【ヘラヘラ笑って肩を竦め】

助けたいのに不貞腐れて何にもしないんじゃダメだろ?
何をどうすれば良いって考えて分かる事か?
ノゥノゥノゥ、聞いた所じゃそんな単純な問題でも無い

何もできないってこたねえさ。
少なくともセタとその友人は、見ず知らずの小生何かより深く繋がっているんだ
その絆の深さの分だけ大切に思ってるはずだ
その絆の深さの分だけ頑張れるはずだ
それとも・・・・

絆すらほっぽり出して不貞腐れて終わる気か?
それこそ。何もできないのと同じだ
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:17:02.44 ID:4DaomXQ0
>>427
ぐ…
【アートマンのダメージがリグルにきたのか苦しそうな表情をする】

【アートマンは両腕と体にダメージを負ったようだ】

それなら
【右腕に纏わりついた茨が伸び鞭となり腹に来た銃弾を防ごうと振るい】

(他に何が出来るんだ…)
【そして、ニカの近くにある六本の茨が枯れ崩れる】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 16:20:19.48 ID:wfDu6sko
>>432
そうか。有りがたいな
・・・やっぱり雇用条件がなあ・・・
どうにか確実な収入が得られるようにしないと・・・

【大きく溜め息】

・・・考えててもどうしようもないな
私は帰って書類の改竄でも始める事にする
それじゃ、改めてよろしくな、副団長

【そう言うと、ゆっくりゆっくりとだが歩いて帰って行った】

/お疲れ様でしたー
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:20:34.04 ID:S.DwiPko
>>431
本当にわかっているのか・・・・?

【微妙に呆れたようだがカレーは食べ続ける】

きちんと皿に取ってスプーンを使え・・・
ほれ、こんな風に

【残り少ないカレーを掬い幼龍に差し出す】
【当然だが先ほどまで使っていた物である】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:21:24.59 ID:BjJ9n6SO
>>434

(……そろそろ本気だそっかな)
(いや、まだだね。発動条件さえ揃えば……能力を使えるんだけど)

【両手の拳銃に弾を込め、再び手榴弾の栓を抜いた】

(…まあ、ミーはこっちがメインだからね。暫くは……)

【再び投げられた手榴弾…狙いは、アートマンの頭部】

【右6】
【左6】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:22:29.34 ID:VBQ5OESO
>>435
おい、コレ。
【小さな袋を投げ渡す】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:23:01.56 ID:PYlZXaco
>>433
・・・・・・・・・・・・・。
【暫く、黙り込み】
【動かなくなる】

【その間、少女は考えた】
【自分は本当に、アイツを大切に思っているのか】
【何度も自分に、問いかけ】
【同じ答えを何度も出した】

【――当たり前だ】
【ボクは、アイツが大好きだ。大切だ】
【ボクは、アイツのためならなんだってできる】

・・・・・・ありがとう。
・・・ちょっとだけ、楽になった。
【膝を崩して、胡坐をかき】
【顔を上げ、釈迦に笑いかける】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:24:33.76 ID:RrReCIso
>>436

パクッ
【差し出されたカレーを口だけで食べると】

あんまりスプーンって使わないんだよなぁ・・・
普段は手掴みとか手掴みとかで食べてるし
【手をにぎにぎ】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:26:29.09 ID:N0AgjdQo
>>439
当然。頑張れるんだろう?
【こちらも笑って見せて】

とまあ、こんな偉そうな事を言った直後で何だが謝罪する事が有るんだ
【肩を竦め】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:28:50.68 ID:4DaomXQ0
>>437
(そうだ…)
【右肩の茨のトゲがアートマンの足元の地面に放たれ、そこから茨が壁のような形に生え、防ごうとする】

【そして、アートマンが茨の壁が破壊されたときに一気に接近し間合いを詰めようとし右手でニカに触れようとする】

【成功した場合、右手の茨のトゲが刺さるだろう】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:28:54.41 ID:PYlZXaco
>>441
当たり前だ。
ボクは人狼だぞ。
仲間を大切にする狼だ。
【ニッ、と笑って】

・・・・・・ん?
謝罪ってなんだ?
【記憶に無いのか】
【首を傾げてみせる】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:29:25.33 ID:S.DwiPko
>>440
ふむ・・・否定はしないがそういう食事に慣れておいたほうがいいぞ?
子供ならすぐに物事を覚えられるし、尚更だ

【残ったカレーを食べつくし皿を係員に渡すと】

それで名前はなんと言う、幼き龍よ?

【唐突に微笑を浮かべながら名を尋ねる】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:31:31.28 ID:AYczr6AO
【路地裏】

あー食った食った

【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が腹を擦っている】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:32:23.14 ID:N0AgjdQo
>>443
オゥケィ、それで良い。
まぁ小生も小生で理由聞いて何もしない薄情者じゃないから頼ってくれれば嬉しいさ
【クックッと喉で笑って】

・・・・『鬼火』
【人差し指を立てて呟くと、指先に青白い炎が顕現する】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:32:48.09 ID:RrReCIso
>>444

みゃー

うーんと、僕の名前はヴェルギルト・カオッサー!
7歳♀です☆
【キャピ】
【人間に直すと約1.4歳】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:32:54.98 ID:BjJ9n6SO
>>442

(…………来たね?)

【アートマンがこちらに来たのを見て、左に跳ぶ】
【完全には回避できずトゲは腹を掠める】

これならっ!!!

【突如、思い切り走りアートマンから距離を取る】
【ある程度距離を取った時点で、アートマンに再び手榴弾が投げられた】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:36:21.84 ID:PYlZXaco
>>446
・・・お前に頼むほど、ボクは落ちぶれていないぞ。
【むぅ、と少しだけ頬を膨らまし】
【と言うか、こいつはなんでこんなに偉そうなんだと】

・・・・・・・・・。
【硬直】
【静寂が場を支配する】

/一時間くらいかな?
//席を外します、すいませんですー。
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:37:23.27 ID:S.DwiPko
>>447
う・・・・そ、そうかヴェルギルトだな・・・・・

まぁ好きなだけこのパーティーを楽しんでいってくれ
カレー以外にも色々とあるからな

【若干引き気味だが笑顔は崩れない】
【年齢については言及したくないようだが】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:37:33.73 ID:N0AgjdQo
>>449
もしもの話だ。
詫びもかね・・・・

・・・あー
【静寂の中、やっちゃったな〜と言った感じに視線を泳がす】

/了解です〜
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:38:55.63 ID:4DaomXQ0
>>448
【もし、腹に掠めた際に、トゲが折れニカの腹に刺さってしまったならそこから茨が生え、ニカの体を締め付けようとするだろう】

【そして、アートマンは避けられたさい、後ろに跳び避けようとし爆風に巻き込まれ吹き飛ばされる】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:40:53.09 ID:RrReCIso
>>450

わかったー
お肉とか食べてくる
【周りの匂いを嗅ぎながら】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:43:54.23 ID:S.DwiPko
>>453
調理されたものならいくらでもあったな
もし生のものが食べたかったら係員に、わかったか?

【匂いはおそらく強いカレー臭とそれにわずかに混じる肉類のものだ】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:44:22.54 ID:BjJ9n6SO
>>452

ん…動けないね。

【思惑は成功、見事に茨がコチニールの体を締め上げ、地面に倒れる】

(……困ったな、これじゃあ…縛りプレイは嫌いなんだけどな……)

【が、コチニールも無抵抗ではない。何やらごそごそと手を動かしている】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:46:13.55 ID:RrReCIso
>>454

わかったー
食べたかったら係員に言う
【周りの匂いを嗅ぎながら】

・・・ピコーン
お肉はあっちだー
【その方向を見る】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:49:24.73 ID:4DaomXQ0
>>455
はぁ…はぁ……
【アートマンからきたダメージが辛いのかフラフラしている】

【茨がニカの体を締め付け、トゲがニカの体に食い込もうとするだろう】

【そしてボロボロになったアートマンが立ち上がりニカの手に視線をやりながら左肩のトゲを二つニカの腕に放とうとする】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:50:42.73 ID:S.DwiPko
>>456
(食べ物が関わっているほうが理解していそうだな・・・)

さて、どんな料理があるかな?

【その方向には数種類のカレー――とどう調理したのか数mのチキンが】
【ちなみに魔界の養殖物】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:52:46.41 ID:RrReCIso
>>458

【置いてあった布袋を背負うと】

お肉だー、わー、わー
ダーッシュ
【その方向へ走って向かおうとする】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:53:27.50 ID:Iz1DXsQ0
あぁ……腹減ったー。もうすぐパーティ会場のなのに……。
【タバコをくわえた見た目20代後半の男が会場へと足を進める】

お、あった。やっとご飯にありつけるよー。
【会場の中に入っていく】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:57:23.07 ID:S.DwiPko
>>459
子供が無邪気なのは人も悪魔も龍も一緒か・・・
あまり焦るとつまずくぞ、まったく

【困ったような、それでいて楽しそうな表情で歩いて追う】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 16:59:06.72 ID:BjJ9n6SO
>>457

いたたたッ!!うぅ……ちょっと…おいたが過ぎるんじゃないかい……

【当然無抵抗のコチニール】
【が、咄嗟に転がりトゲを回避、さらに】
【音を立てて茨がちぎられる。両手にはナイフが】

そろそろ……反撃するからね!

【両手のナイフをアートマンに向けて投げた後、ぶかぶかのコートの前を開け、中から大型の銃を取り出す】

(発動条件…早く条件を揃えなくちゃ…!)

【そして大型銃での射撃】
【狙いはアートマンの頭部。命中すれば爆発を起こす特別弾だ】

【右 6】
【左 6】
【大型 2】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:00:06.12 ID:RrReCIso
>>461

【肉の前で立ち止まると】

お肉ちょうだーい
【肉を受け取ろうとしている】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:03:01.71 ID:4DaomXQ0
>>462
【茨はちぎられ】

【そして回避され地面刺さったトゲから二本の茨の槍が生え、大型拳銃の軌道をずらさせようと腕を狙う】

【失敗した場合、両腕で防ごうとし爆発し吹き飛ばされるだろう】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:05:15.23 ID:S.DwiPko
>>463
『おや、また小さなお客様ですね』
『しゃべってないで手を動かしなさい・・・ちょっと待っててね?』

【男女ペアの係員がはしごを用意し数切れを皿に取り】

『はいどうぞ、かわいいお客さん』

【女性の方がそれを手渡そうとする】
【ネイアはそろそろ追いつくだろうか】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:08:10.90 ID:RrReCIso
>>465

【肉を受け取ると】
ありがとうー

【その場から少し離れた場所で食べ始める】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:08:20.09 ID:BjJ9n6SO
>>464

くっ!!

【槍を避けようと手をずらした事により、大型拳銃は外れるだろう】

でも…!まだだよ!

【装備類を全てしまい、代わりに出すのは投擲用ナイフ】
【ナイフをアートマンではなく…レグルに投げる】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:12:16.46 ID:4DaomXQ0
>>467
やっぱり…私に来るか…
【そう言いながらとっさに右腕に刺さるように防ごうとする】

【金属音が響き、血のような赤いオイルがこぼれるだろう】

やっぱり自分で修復しないとな……
【痛そうな表情をしながら】

【そして、アートマンが両腕に一つずつ茨の鞭を持ちクロスさせながらニカに攻撃しようとする】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:14:04.68 ID:PYlZXaco
>>451
・・・・・・。
・・・・・・・・・ひぃあああぁあっ!?
【面白いほど毛を逆立たせ、空中へと退避】
【当然、二回転して】

・・・っ!
【四つんばいに地面に着地】
【牙を見せて威嚇する】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:14:29.88 ID:S.DwiPko
>>466
『いやー子供っていいですね〜』
あの様子ならとりあえずは大丈夫そうだな・・・
『げっ・・・あ、いやネイア様じゃないですか』

【肉の場所にいる係員とヴェルギルトを見ながら談笑し】

(ロインは昇給候補、ハウトは減給確定と)
・・・・後は任せたぞ二人とも
『了解しました』『ラジャー』

【そのまま他の場所に去ろうとする】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:14:38.16 ID:PYlZXaco
>>469
/追記:ただいまです〜。
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:15:37.93 ID:BjJ9n6SO
>>468

【ポケットからワイヤーを取り出しナイフを回収しようとしつつ】

これで最後!

【コートから手榴弾を取り出し、向かって来るアートマンに投げ付ける】
【迎撃に成功してもしなくても、コチニールは横に跳んで回避を試みる】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:17:27.20 ID:AYczr6AO
【路地裏】

ふぅ…

【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性がタバコを燻らせている】
【足元にはチンピラが何人か倒れている】
【気絶しているらしい】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:17:50.56 ID:N0AgjdQo
>>469
うわあお・・・・・やはり火を知る獣は火を怖がるか
【手を握り込んで消火し、立ち上がって】

え〜・・・前回は怖がらせて申し訳無かった
【ペコリと頭を下げる】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:19:36.60 ID:4DaomXQ0
>>472
【爆風に吹き飛ばされアートマンは消えた】

はぁ……能力使ってない相手に負けちゃった
【苦笑いしながら倒れる】

やっぱり能力あっても弱いな…
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:20:46.11 ID:RrReCIso
>>470

モグモグモグ・・・
【もくもくと肉を食べているヴェルギルト】

【食べている分の肉を飲み込むと】
・・・何所かいっちゃうのー?
ばいばーい
【手を振る】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:22:26.05 ID:PYlZXaco
>>474
こ、この前のもお前が出してたのか!
・・・・・・この外道!馬鹿!死んでしまえ!
【涙目で威嚇】
【どうも火は苦手らしい】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:25:03.23 ID:N0AgjdQo
>>477
だから謝ってるだろ?
【頭を上げて後頭部を掻いて】

なら約束しようか?今後お前をからかう目的で火を出さないって
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:25:48.93 ID:BjJ9n6SO
>>475

あう…自爆はやっぱり厳しいな……………

【こちらも地面に倒れている】
【超至近距離での手榴弾の爆発に巻き込まれた為だ】

いや、単にミーと君の相性が悪かったんだと思うよ?
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:27:16.83 ID:S.DwiPko
>>476
ああ、一応会場を見回る仕事があってな
もし何かあったら・・・・もうわかっているだろうが念のためだ

ではまた会おう、幼龍ヴェルギルト

【自らも手を振りその場から離れていった】

/お疲れ様でした〜
/楽しんでいただければ幸いです
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:27:45.74 ID:4DaomXQ0
>>479
相性って?
【倒れながら】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:28:03.69 ID:RrReCIso
>>480
/乙でしたー
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:29:17.82 ID:PYlZXaco
>>478
・・・あ、あぁ約束だ!
もう二度と火を出すなよ!
絶対だぞ!
【涙目】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:32:34.66 ID:N0AgjdQo
>>483
オゥケィオゥケィ
なら条件が1つ。
【人差し指を立てた手を出し】

君と君の友人の問題に首を突っ込ませて貰おう
【ニッと笑ってそう言う】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:32:51.03 ID:AYczr6AO
【公園】

シッ

【ボヒュッボボッヒュン】
【セミロングの金髪、黒いランニングウェアの男性が空に向かってパンチを放っている】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:33:41.32 ID:BjJ9n6SO
>>481

ミーはさ、拳銃とか手榴弾が主体なんだ。能力は発動条件厳しいからね…まあ、例えば君の能力は茨でしょ?だから炎とか火器には弱いと思うよ。

【倒れながら説明する】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:35:09.45 ID:PYlZXaco
>>484
・・・・・・な。
【一瞬言葉を失い】

・・・・・・ば、馬鹿を言うな!!
お前みたいな奴を吟雪に会わせられるか!
【慌てて拒否の言葉を紡ぐ】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:37:03.95 ID:N0AgjdQo
>>487
お前みたいな。とは心外だな
【溜息を吐き】

似た者同士、仲良くしようや。セタ「君」
【肩を竦めてニヤリ】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:37:55.46 ID:4DaomXQ0
>>486
なるほど…
じゃあ、そういう相手への対策も考えないとね
【倒れながら考えてる】

茨か……
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:39:23.69 ID:BjJ9n6SO
>>489

多分ね。代わりに近接系の相手には凄く強いと思う。

【ゆっくりと立ち上がる】

茨のアートマン、が正確かな?
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:40:03.61 ID:PYlZXaco
>>488
・・・・・・。
【ピキピキ】

・・・ぼ。
【ピキピキ】

・・・・・・ボクは女だぁあぁあっ!
【飛びつき、顔面に蹴りをぶち込まんとする】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:42:23.06 ID:N0AgjdQo
>>491
うわーお・・・・・
【世界がゆっくりに見える】
【その蹴りも、自分の身体の動きも・・・・】
【そして】

デジャヴ!!
【モロに喰らって倒れた】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:44:52.65 ID:PYlZXaco
>>492
この!この!
二度とそんな口が聞けないようにその口を凍らせてやろうか!
この!
【倒れた釈迦を構わずゲシゲシ】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:45:52.90 ID:4DaomXQ0
>>490
なるほど…
【まだ倒れてる】

茨の…茨……茨姫……
【なんか考えている】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:47:01.27 ID:N0AgjdQo
>>493
ハッハッハ、端から燃やしてやらぁ!
【蹴られながらも笑って見せ】

やっと最初会った時みてえな面になったじゃねえか
【ヘラヘラしながら呟く】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:48:12.00 ID:AYczr6AO
【公園】

ふぅ…

【ザッザッザッザッ】
【セミロングの金髪、黒いランニングウェアの男性がステップを踏んでいる】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:48:38.20 ID:PYlZXaco
>>495
・・・・・・。
【足が止まるも】

お前のおかげだ!
ばーか!
【再びゲシゲシ】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:49:31.28 ID:BjJ9n6SO
>>494

『なんや…終わったんか?』

ああ、もう終わったよ金好。

【そこへ金好もやって来て】

……どうしたんだい?
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:50:58.22 ID:N0AgjdQo
>>497
そりゃ何よりで!
これで小生も公園生活からおさらばできる
【ヘラヘラしながら蹴られ続け】

つうかそろそろ痛いんだが?
そろそろ止めて欲しいんだがぁぁ!!?
【マジで痛くなってきたそうだ】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:53:05.03 ID:4DaomXQ0
>>498
終わったよ
【倒れながら】

いや…この能力の名前を考えてたんだけど…茨の乙女?茨の女神?茨の戦乙女
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 17:53:23.50 ID:wfDu6sko
・・・物足りませんねえ・・・
やはり最近は腑抜けたような者ばかりだ・・・
力を持っていながら振るいもせぬとは・・・つまらない物です

【二本の大鎌を持った銀の長髪の青年が歩いている】
【痩躯に黒服、血色の悪い青白い肌,、端正な顔。金色の瞳が周囲を見渡している】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:54:30.27 ID:AYczr6AO
>>501

【カシュッ】
【路地裏から何かが掠めた音が聞こえてくる】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:54:56.79 ID:BjJ9n6SO
>>500

『ああ、終わったんか。で、どうやった?能力は「掴めた」か?』

名前かぁ。確かに名前は重要だね……
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 17:55:56.31 ID:PYlZXaco
>>499
・・・・・・。
お、お前・・・そんなことのためにここにいたのか・・・。
・・・生粋の馬鹿だな・・・。
【驚きのあまり、足を緩め】

・・・・・・な、なんかごめんな。
【申し訳なさげに止まる】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 17:58:47.27 ID:wfDu6sko
>>502
・・・・・・・・・

【路地の前で立ち止まり】

・・・つまらない生き物でなければ良いのですが・・・

【奥へと入って行く】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:01:06.76 ID:N0AgjdQo
>>504
馬鹿で結構。文字通り鳥頭なんだよ
【蹴られてついた汚れを掃いながら立ち上がる】

どうせやる事も無かったし、家も持って無い身なんでね
謝る為って理由が有る分無駄じゃ無かったさ
【大きく伸びをして】

で・・・さっきの条件だが飲むか、否か
どっちなんだ?
【ニッと笑って尋ねた】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:02:42.94 ID:PYlZXaco
>>506
飲むわけないだろ。
ボクはボクのために仲間を差し出すほど、馬鹿じゃない。
炎を出したかったらだせよ。ボクは退かないからな。
【ベンチに座り】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:04:12.14 ID:4DaomXQ0
>>503
ええ…何とかわかったわ。アートマンに纏ってる茨を操るのとトゲを飛ばしそこから茨を生やして操ることが出来るみたい
  ソーン・ヴァルキリア
……茨の戦乙女
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:04:38.03 ID:AYczr6AO
>>505

【路地裏】

おら、とっとと連れていきな

【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が佇んでいる】

「く、くそっ」

やんちゃもいいがな、人に迷惑かけない範囲でやるんだなクソガキ共

【金髪の男性の前に何人かのチンピラがいる】
【一人が力の抜けた一人に…どうやら気絶しているらしい…に肩を貸している】
【チンピラたちは路地裏の奥に逃げていった】



【タバコの箱とライターを取り出しタバコを一本抜き口にくわえ】

…ん?

【男に気づく】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:06:29.22 ID:N0AgjdQo
>>507
それじゃ仕方無い。諦めよう
【肩を竦めてあっさり言い】

じゃあうまくいくよう応援だけしておこう
何も知らん身だがね
【ヘラヘラ笑いながら隣に座る】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:07:45.15 ID:wfDu6sko
>>509
・・・なんだ、つまらない喧嘩ですか・・・

【がっくりと肩を落として溜め息を付く】

一応仕事として確認・・・いや、どうでも良いか
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:07:55.60 ID:PYlZXaco
>>510
そうだ、応援だけしてろ。
女同士の問題に男が口をだすもんじゃないだろ。
【マセてる】

・・・・・・そういや、お前の名前聞いてなかったような。
・・・お前、名前なんだ?
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:07:56.51 ID:BjJ9n6SO
>>508

『ならよかったやないか。……よっしゃ、ワイらはそろそろ行くでコチニール。』

解った金好……茨の戦乙女(ソーンヴァルキリア)か。いい名前だ…

【そして二人は立ち去ろうとする】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:09:18.16 ID:AYczr6AO
>>511



【シュボッ】
【ライターでタバコに火を点けてタバコの箱とライターを仕舞う】

…ふぅ…
どうした兄さん?何か面白いものでもあったかい
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:10:36.78 ID:N0AgjdQo
>>512
ハッハッハ、それは失礼
【笑いながらセタの頭を撫でようとし】

小生は釈迦 景。
セタが人狼なら小生は鳥人と言ったところだな
【口元だけに笑みを浮かべ】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:10:52.45 ID:YOtrmsoo
【森】

…………疲れた。

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年に見える少女が、木の陰に座っている】
【首には長い黒のマフラーを巻き、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:11:43.08 ID:wfDu6sko
>>514
いえ、何もなかったので落胆している所ですよ

(チンピラとの喧嘩では・・・満たされませんね・・・)

【首を軽く振って否定する】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:12:46.25 ID:PYlZXaco
>>515
・・・・・・撫でられるのは嫌いだ。
・・・なんというか、むずむずする。
【不機嫌そうに、しかし気持ち良さそうに目を細める】

ん?そうか、お前の人外なのか。
・・・うん、やっぱり見た目だけならバレないんだな。
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:13:37.17 ID:AYczr6AO
>>517

何も…ってそりゃそうだろう
ここはただの路地裏だ、ネズミのパレードぐらいしかないぜ?

【ニッと笑う】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:14:39.95 ID:N0AgjdQo
>>518
そりゃ失礼
【言いながらも撫でるのを止めず】

元は完全な鳥だったんだがな・・・
いやはや、生きてると何が有るか分からねえもんさ
【クックッと笑い】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:15:16.66 ID:8zJD9sAO
>>516

………

【近くの茂みから何かが忍び寄ってくるような音がする】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:15:49.92 ID:wfDu6sko
>>519
殺人狂のカーニバルくらいはやっているかと期待していたのですがね
・・・残念ですよ、全く

【地面に大鎌の柄を突き立てて、それに体重を預ける】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:16:35.00 ID:YOtrmsoo
>>521

……誰かいるのか?

【警戒した様子で、音がする方向を見ている】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:17:59.25 ID:PYlZXaco
>>520
・・・お前、やっぱり意地悪だ。
【ムスッ】

お前もなんか後天的なものなのか。
お互い大変だなぁ。
【のほほん、としている】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:18:32.94 ID:AYczr6AO
>>522

そりゃ…いや、あるか
知ってるか?最近ここらでたむろってる奴ら…チンピラだな…がたくさん殺られてるらしい
そいつは大きな鎌を使うらしいんだが…何か知ってるかい?

【タバコを燻らせる】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:18:34.37 ID:4DaomXQ0
>>513
あ…二人とも、今日はありがとう
【ペコリとお辞儀し見送るリグル】

【とある某所】
……へぇ、そうかい…爆弾乙女の一体が能力に目覚めたのか…
【ソファーに座り誰かとケータイで話してる金髪オールバックで白いスーツを着た青年】

ふふふ…目覚めたのは『茨のエンブレム』か…今売れてるのは『翼』『月』『雲』か……あの三体も能力に目覚めればいいね
【ゆっくりと……歯車は動き出す】

/乙でした〜
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:20:32.58 ID:wfDu6sko
>>525
この辺りのは知りませんね、すくなくともチンピラ風情は
雛菊・・・いや、彼女は違うか
すると、私と似たような武器を使っている人間がいるのでしょうねえ・・・

【顎に手をあてて思考中】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:20:35.03 ID:8zJD9sAO
>>523

【ボロボロの韓国軍軍服を着た大柄な青年が小銃を携えて茂みから出てくる】

僕は人だよ〜…猪と違うますよ〜…

【警戒されているのを感じたのか、両手を上げて少女に近付く】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:20:37.88 ID:N0AgjdQo
>>524
そりゃ反応を含めてお前が可愛いのが悪い
【ヘラヘラ】

ん〜・・・小生は暫く恵まれていたからなぁ
セタ程苦労はしていないさ
【そう言いながら撫で続け】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:20:43.78 ID:BjJ9n6SO
>>526
/乙でした〜
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:21:44.48 ID:YOtrmsoo
>>528

だったら、銃を下してから話せ。
最近は物騒だから、人だからって安心はできないだろ。

【警戒は解かずに、青年を睨みつけている】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:22:23.74 ID:AYczr6AO
>>527

…そうかい
いや悪かった、もしや兄さんが下手人かと思ってな
気ぃ悪くさせた、すまない

【苦笑】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:23:43.51 ID:PYlZXaco
>>529
可愛い言うな!
【顔を真っ赤にして怒る】

・・・ボクもそこまで大変じゃないぞ?
この世界に来るまではただのアイヌ・ホロケウだったからな。
【んぅ、と唸って目を細め】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:25:06.19 ID:wfDu6sko
>>532
私は狩る相手は選びますよ
只喧嘩をしているだけのチンピラなど、いくら殺しても意味が無い

(・・・正義感は有るのでしょうが・・・私達には向かない)
(声をかけるだけ無駄、というものでしょう)

【無表情】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:26:53.96 ID:8zJD9sAO
>>531

…すみませんです…

【小銃を下ろし】

やっぱり物騒思うます?ここ来ていっぱい怖いの見るでした

(キツい感じの不良くんだよ…)

【髪の色を見て不良少年と勘違いしているようだ】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:26:56.08 ID:AYczr6AO
>>534

…ふーん…

【顔をまじまじと見る】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:27:15.46 ID:RrReCIso
【カレーパーティ会場】

ZZZ・・・

【食べ疲れて寝ている1mくらいの何かがいる】
【姿は服に隠れていてよくわからない】
【背中に1枚の紙が貼られている】
【何処かの看板の文字を真似したのだろか、手書きで「触るな危険」と書いてある】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:27:50.22 ID:wfDu6sko
>>536
で、今度は私が尋ねる番ですが
どうか致しましたか?

【薄笑いを浮かべて見返す】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:27:53.01 ID:N0AgjdQo
>>533
褒め言葉は素直に受け取っとけ
つうか実際普通に可愛いじゃねえか。何怒ってるんだよ
【欠伸混じりに】

異界の者か・・・それだけで難儀そうだ
【僅かに肩を竦めて】
【髪でなく頭を直接撫でる様に撫でる手に少し力を入れている】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:29:49.42 ID:YOtrmsoo
>>535

……もしかして、異世界人か?

【青年の言葉から違和感を感じ取ったのか、尋ね】

まぁ、物騒だな、そりゃ。
ボクだって、何度も襲われた事があるしな。
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:29:59.82 ID:AYczr6AO
>>538

…いや、何でもない
大層な言い分だと思っただけさ

【タバコを落として火を踏み消す】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:31:39.15 ID:BjJ9n6SO
【パーティー会場】

しかし、君とこんな所に来るとは思っても見なかったぞ?あ、カレー取って来てくれ。

『…………火棧っちゃん……あんまり食うと……太るぞ……』

【青いロングヘアに赤い眼鏡を掛け、流水と金魚柄の黒い着物を着て右腰に三本、左腰に一本の鞘をぶら下げた女と】
【ピンクのオールバックにカラフルなゴーグル、首から銀の拳銃型のロケットをぶら下げ、背中には巨大な赤い翼、全身に赤い幾何学的な模様がある黒いコートとジャージを着た青年が】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:31:42.05 ID:PYlZXaco
>>539
それでも可愛いとか言うな!!
なんか、ムズ痒くなるから嫌いなんだ!
それと別に怒ってないからな!
【だ、そうです】

別に難儀じゃないぞ。
ボクはボクでここに目的があって来たからな。
まぁ、もう解決したけどな。

・・・ん、ちょっと痛いぞ。
どうした、カゲル。
【少しだけ首を引っ込め】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:32:08.94 ID:wfDu6sko
>>541
そうですか

(・・・ふむ、言葉に反応は見せるようで・・・)
(ですが、それに噛みつくほどではない・・・全てが半端)
(・・・やはり私や彼とは世界が違うようですねえ・・・)

【金の瞳を光らせながら、男を観察している】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:34:36.01 ID:N0AgjdQo
>>543
そりゃ良かった。
思った事言えねえ訳じゃねえな
【口元だけで笑い】

そうかい。
・・・・御苦労さん
【優しく言って】

ああ、スマン。
居るんだなぁと思ってな。
【撫でる手を優しくする】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:35:37.14 ID:8zJD9sAO
>>540

また異世界人言われるですか……僕は違う星から来たよ……連れてこられた言ったほうが正常ですだよ?

【この世界の地図を見てから、ここが地球とは別の惑星だと思っているようだ】

君家出か?物騒いうこと分かるなら……男の子でも一人で歩いちゃ危ないです?

【心配そうに少女を見る】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:35:45.34 ID:AYczr6AO
>>544

んじゃ、そろそろ行くわ

【路地裏の奥に歩いていく】

…あぁ、そうそう

【立ち止まる】

―――ここらで狩ったら殴り潰すぞ

【…一瞬だけ】
【男から強烈な闘気が吹き上がる】
【歩いていった】

/お疲れ様でした
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:36:28.22 ID:PYlZXaco
>>545
じゃあ悪い言い方で言うぞ。
気持ち悪いからやめろ。
【ムスッ】

え?あ・・・いや。
・・・別に苦労のうちに入ってない。
【優しく言われたのに少し戸惑って】

居るって?何がだ?
【目を細めつつ首をかしげ】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:38:06.58 ID:wfDu6sko
>>547
弱い犬ほど良く吠えるとは言いますが・・・最後まで半端ですねえ
どうせなら殺気の一つも出していけばいい物を

【立ち去る男を見送り】

・・・さて、狩りでも始めましょうか
いや、「掃除」でしたね「掃除」
さあ、どこかにゴミは落ちていませんか?

【自分は街へと戻って行った】

/お疲れ様でしたー
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:38:11.94 ID:YOtrmsoo
>>546

ふぅん……やっぱり、韓国人か。
それと、違う星でも無いからな、ここは。

【楽しそうに小さく微笑み】

家出じゃない、ボクはお前と同じ世界の出身だ。

【男の子と呼ばれた事はスルーしている】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:41:01.38 ID:N0AgjdQo
>>548
はいはい。お嬢様
【ケタケタ笑って肩を竦め】

それでも何かを成し遂げたんなら立派さ
だから、御苦労さん。だ
【ポンポンとセタの頭を優しく叩き】

セタが。
正直また会えると思わなかった訳だ。何となく
謝れたしこれで憂いも何も無くなった訳だ
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:43:53.38 ID:8zJD9sAO
>>550

韓国知ってる人です?!
それに違う星と言った……君物知りさんか?

【目を輝かせるも】

こんな小さいのに……わけのわかんないとこ飛ばされますた?
可哀想だよ…

【急激にテンションが下がる】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:44:03.10 ID:AYczr6AO
【公園】

シッ

【ボボッヒュン】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が空に向かってパンチを放っている】
【ボクシングの技術だ】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:44:33.61 ID:PYlZXaco
>>551
・・・。
【むすぅ】

・・・ん、わかった。
ありがと。
【叩かれた拍子に目を瞑り】

・・・じゃあこれからどうするんだ?
何かやるあてでもあるのか?

/ちょっとご飯行って来ます。
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:46:24.59 ID:YOtrmsoo
>>552

いや、そんなに物知りじゃないぞ。
まぁ、ボクは元は日本人なんだよ。

【小さくため息をつき】

小さいって言うなよ、てめぇ。

【青年の眼前へと拳で殴るふりをする】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:46:56.21 ID:N0AgjdQo
>>554
どういたしまして
【クックッと笑って】

ん〜、とりあえず正義の味方でもやってんよ
ま、仕事があっちから来ればの話だが・・・・
もしくは・・・一時の夢を叶えるかな。
【またセタの髪を梳かす様に頭を撫で出し】

/いってらです〜
/私もご飯喰ってこよう・・・・
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:52:18.66 ID:BjJ9n6SO
【路地裏】

…………180……181………182………183……………

【地面に倒れた大量のチンピラ風の男の上で、青年がスクワットをしている】
【青年はピンクのオールバックにカラフルなゴーグル、銀色の拳銃型のロケットをぶら下げ、黒いコートに黒いジャージを着ている】
【背中には巨大な赤い翼、全身には赤い幾何学的な模様が描かれている】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:53:03.46 ID:8zJD9sAO
>>555

(ニポン…人…?)

【目の色を見て微妙に困惑しているが】

君物知りなんです!僕さっきまでインベーダーに連れてこられた勘違いしてます!
燃える人いたトランプバババッの人いた
あれ完全SFの世界だけだと思ってますた

【自分の中での新世界の印象を言う】

危ないよ〜!

【楽しそうに顔を腕で庇う】
【年下と遊ぶのが好きらしい】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:56:12.48 ID:RrReCIso
【カレーパーティー会場】

ZZZ・・・僕は悪い龍じゃないよ・・・虐めないで・・・

【食べ疲れて寝ている1mくらいの何かがいる】
【姿は服に隠れていてよくわからない】
【背中に1枚の紙が貼られている】
【何処かの看板の文字を真似したのだろか、手書きで「触るな危険」と書いてある】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 18:57:50.86 ID:YOtrmsoo
>>558

……言っておくが、髪と眼の色は地だからな。

【再び、小さくため息をつき】

言っている事が分かりにくい。
それに、お前だって何か能力に目覚めてるだろう。

【きつい口調で話しながら、立ち上がると】

調子に乗るな、お前。

【そのまま殴りかかろうとする】
【戦いなれているのか、見た目に合わない威力である】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 18:58:54.99 ID:BjJ9n6SO
/>>557は無しで

562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:02:29.76 ID:wfDu6sko
【路地裏】

・・・やはりこれだけではどこにも足りませんね
やはり中途半端な人間しかいないのでしょうか・・・
彼女の代わりに私が潜入に加わっていれば・・・

【二本の大鎌を持った銀の長髪の青年が佇んでいる】
【痩躯に黒服、血色の悪い青白い肌,、端正な顔。狂気を孕んだ金色の瞳が空を見つめている】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:03:05.17 ID:4nrXlNU0
【とある街】

ここがどこで・・・どの国なのか分からない・・・

進展無いな・・・俺・・・

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負って、ブツブツと呟きながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:05:59.71 ID:8zJD9sAO
>>560

……ハーフ…?

【一番納得のいく答えがそれだったらしい】

……アイグー…
能力………ああ!僕体柔らかいよ!毎日柔軟してるます!

【能力を勘違いしている】
【一人でテンション上がってたから立ち上がったのには気付かず】

だからあブッ

【クリーンヒット】
【しかし、青年の首の筋力が異常なのだろう】
【その場からビクとも動かない】

危ない言ってるよッッ!!

【しかし痛いらしい】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:10:00.63 ID:YOtrmsoo
>>564

違う、ボクは純粋な日本人だ、多分。

【曖昧な言葉で否定し】

いや、そうじゃなくてな……。
魔術見たいな、非常識な能力の事だよ。

【呆れ顔で青年の事を見つめ】

いいじゃん、吹っ飛ばなかったんだから。
鍛えてる証拠だ、いいじゃないか。

【笑顔を見せるが、眼が笑っていない】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:17:10.97 ID:BjJ9n6SO
>>562

【何か、凄まじい音が聞こえる】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:18:55.57 ID:8zJD9sAO
>>565

【鼻を押さえながら】

(もしかして…この子は…親が違うか?)

……大丈夫…きっとパパとママに会えるます………

【変な方向に勘違いしているようだ】

ん〜〜…力強くなるました!
爪先狙って蹴ったら土とか石がバァーって!

【青年は何も意識せずに言ったが、この言葉には青年のスタイルが現れている】
【足を狙い機動力を削ぎ取る】
【真っ先に意識を刈り取るのではなく確実に】
【相当な実戦を積んだようだ】

トレーニング怠るとそのままダラダラしちゃうよ
だからいっぱいトレーニングしてます
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:19:22.44 ID:wfDu6sko
>>566
・・・・・・・・・

【そちらに首だけ向ける】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:19:24.46 ID:gyLxQMDO
【カレーパーティ会場】

……?
なんだ、この騒ぎは
『いいにおい……寄ってちゃ駄目かな?』
【黒髪赤目の男と、水色の髪の少女が会場に寄ってくる】
【手を繋ぎ仲睦まじそうな様子だ】

【男は赤いブラウスに黒いスラックス、今日はサングラスはかけていない】
【少女は白いビスチェにフレアスカート、青いケープを着用している】

……仕方ない、今日はシグマに夕飯はいらんと言っておくか
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:22:21.37 ID:BjJ9n6SO
>>568

【耳を傾けると、数人の男の野太い悲鳴が聞こえるだろう】
【さらに、もしかすると僅かな「熱気」を感じるかもしれない】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:23:12.53 ID:wfDu6sko
>>570
・・・私にわざわざ歩かせないで向こうから来てくれれば楽なんですけどね

【歩いて行く】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:24:30.90 ID:YOtrmsoo
>>567

……どんな勘違いしてるんだ、お前。
ボクの父と母は生きている、多分。

【異世界にいるため、不確定に言い】

成程、身体能力強化か……。
意外と実践慣れしてるようだな。

【青年の言葉からスタイルを見抜いたようで】
【楽しそうに微笑んでいる】

まぁ、だからボクも此処でトレーニングをしてるんだがな。
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:25:50.30 ID:BjJ9n6SO
>>571

【向かった先は惨劇】

…………1580……1581………1582………1583……………

【地面に倒れた大量のチンピラ風の男の上で、青年がスクワットをしている】
【青年はピンクのオールバックにカラフルなゴーグル、猛禽類のような鋭い目、銀色の拳銃型のロケットをぶら下げ、黒いコートに黒いジャージを着ている】
【背中には巨大な赤い翼、全身には赤い幾何学的な模様が描かれている】

…………何か…用か…

【そちらに気付き、ギロリと睨み付ける】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:28:53.67 ID:wfDu6sko
>>573
・・・またチンピラですか・・・こんなのばっかりですねえ

【近づいて行き】

・・・最近は、路地裏にも半端者が多すぎる

【倒れている男の頭を蹴りつける】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:31:33.36 ID:BjJ9n6SO
>>574

…………随分とまあ……偉そうな物言いじゃないか?……

【倒れた男達の上から「飛び」降り、男の前に着地する】

…だから………俺が火葬してやった……こんなのが居るから……世界は駄目になる…………

【割と本気なようです】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:31:56.38 ID:.B.Lw4Eo
【カレーパーティ会場】

ZZZ・・・僕強いよ・・・だから虐めないで・・・

【食べ疲れて寝ている1mくらいの何かがいる】
【姿は服に隠れていてよくわからない】
【背中に1枚の紙が貼られている】
【何処かの看板の文字を真似したのだろか、手書きで「触るな危険」と書いてある】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:33:59.95 ID:/o5v0Fko
>>576
【―カレーパーティ会場】

【栗色のボブヘアー、白のローブという格好の女性が匂いに釣られて迷い込んでくる】

…お腹空いた…何ここ?

【たくさんの料理に目を奪われてしまい、1mくらいの何かに躓きそうになる】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:36:35.52 ID:wfDu6sko
>>575
で、貴方は何様です?
貴方は世界を駄目にする存在では無いとでも?

(只の馬鹿か、それとも私と同じ狂人か)
(それとも彼と同じずれた人間か・・・)

【近くの壁に寄りかかり、相手の表情を観察する】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:37:02.74 ID:8zJD9sAO
>>572

【涙目になりながら】

きっとパパママ生きてるます!ご両親信じること大事ね!!

【最後の多分というフレーズが勘違いゲージを更に上げたようだ】

僕北側の国境警備とかしてますた
テレビのニュースでは映らないこといっぱいありましたよ
だからいっぱい闘ったです

【なかなか物騒な配属先だったようだ】

トレーニングする!……お腹痛いです

【戦闘で骨折しているようだ】

…病院探してくるます

【そう言い、この場から立ち去ろうとする】

/ちょっと車出さなきゃいけなくなりました…
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:38:39.81 ID:YOtrmsoo
>>579

だから、違うって……。

【頭を抱え】

おう、生きてたらまた会おうな。
最後に、ボクの名前は紅だ……覚えておけ。

【手を振り、見送ろうとする】

/了解、乙でしたー
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:40:09.30 ID:BjJ9n6SO
>>578

………俺も……もしかすれば……他人から見れば…世界を駄目にしているのかもな…だが……少なくとも…………ゴミ共を火葬する事で世界に貢献している……そう考えている………

【青年は動く事も無く淡々と話す】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:40:11.93 ID:4nrXlNU0
【とある街】

ここはどこの街なんだ・・・。

【迷彩服を着た男が、巨大なリュックサックを背負って歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:40:15.59 ID:.B.Lw4Eo
>>577

み゙ゃっ
【蹴られてしまう】

【起き上がると】
・・・敵だなー!
くらえー!
【寝ぼけて、女性に向かって黒い水を吐き出す】
【まだ半分寝ている】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:41:03.15 ID:BjJ9n6SO
>>581

/最後に【表情は無表情】と追加です
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:42:22.81 ID:gyLxQMDO
【カレーパーティ】
『……ふぇ』
辛いのは食えんだろう。こちらにしろ
【水色の髪の少女は辛いカレーにぷるぷると震えながら涙をこらえ】
【黒髪赤目の男は、そんな庄司なあまり甘くなさそうなカレーのかかったパニーニを差し出す
【どことなく幸せそうな雰囲気である】
【男の手元にはグリーンカレーが】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:42:35.46 ID:IvrdiwAO
【パーティー会場】

これは凄いな・・・。

【学ランを彷彿とさせる黒服に黒マントを着た男が積まれた料理を見てビックリしている】

どれ・・・。

【一つの料理に手を伸ばす】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:43:14.47 ID:/o5v0Fko
>>583
あっなんか蹴っちゃった
ごめ…っ、―!
【その何かが黒い水を吐き出したことに気付き、咄嗟にローブの袖で顔を守る】

あちゃー汚れちゃった…まあいっか
大丈夫?痛かったでしょ?
【屈んで視線を合わせようとする】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:43:54.26 ID:wfDu6sko
>>581
(成程、只の馬鹿の方ですね。正義気取りの)
(まあ、良くいるタイプでは有りますが)

では、ここの「それ」をゴミと認識した理由は?

【鎌の先で積み重なっているモノを指し示す】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:44:49.44 ID:8zJD9sAO
>>580

/すまねす…
//乙でした
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:45:01.16 ID:PYlZXaco
>>556
正義の味方?
そんなものをやってるのか。
それならこんな公園に住んでるのも頷けるな。
【失礼きわまり無い】

・・・・・・ん?
一時の、夢?
【また首をかしげ】

/ただいまですー。
//もういらっしゃるだろーかっ
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 19:45:16.71 ID:W533H8w0
>>582
【長く美しい金色の長髪に黒い袖の無いミニスカドレス
黒いアームウォーマーにハイソックスの赤紫の目をした少女がぶつかりかける】

【少女は非常に軽く、ぶつかった場合、風に舞う羽のようにふわりと吹っ飛ぶだろう】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:45:50.82 ID:Np6KzoEo
【カレーパーティー会場】

ひゃっはーぁ!カレーだぁ!
【年の頃は17ほどの女性が、カレーの大量に入った皿を手になにやらはしゃいでいる】
【彼女は白地によく分からない模様がプリントされたTシャツと濃い色のデニムのショートパンツを着用しており
 その上から灰色のパーカーを羽織り、黒い編み上げブーツを履いていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:46:54.63 ID:.B.Lw4Eo
>>587

がるるるるー!
【寝ぼけモード】

・・・はっ
【ようやく寝ぼけが取れると】

こんばんはー
【さっきのことは覚えていないようだ】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:46:59.20 ID:BjJ9n6SO
>>588

………簡単な話だ……こいつらは……人を襲っていた……既にここに被害者は居ないが……それを見てゴミと判断した………俺は…偽善ですらない……下らん自己満足だと考えるといい……

【やはり青年は動かない】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:48:35.39 ID:/o5v0Fko
>>593
まーコロッと…
こんばんは、こんなとこで寝てたら風邪ひくわよ?
きっとお腹いっぱいで眠くなったのね
【手を伸ばし頭を撫でようとする】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:49:19.46 ID:N0AgjdQo
>>590
ハッハッハ、此処に住んでたのはセタを待ってたからだよ
今度は・・・何処行くかね
【う〜んと顎に手を当てて考え】

ああ。
聖都に旅館でも作りたいな〜とか思ってるんだよ
まぁ、すぐに廃れそうだけどな
【クックtゥと笑い】

/おかえり〜
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:51:13.09 ID:4nrXlNU0
>>591

聞き込み調査、聞き込み調査っと・・・
(あと武器の販売を・・・)

ん?
【ドン】
【今まで気づいていなかったようで、少女に強くぶつかってしまった】

【吹っ飛んでしまった少女を見て】
うわわわ!大丈夫か?
・・・・・ていうか吹っ飛び過ぎ!
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:51:45.51 ID:IvrdiwAO
>>585

(何やら楽しげな雰囲気・・・。)

【男が皿に山盛りのフルーツをもきゅもきゅ食べながらそちらを見ている】

【容姿は>>586
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:51:54.79 ID:PYlZXaco
>>596
・・・。
あぁ、あそこは駄目だな。
人の住むところじゃない。
【何かを言いそうになるが、口ごもり】

・・・旅館?
お前、旅館なんか作ってどうするんだ。
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:52:06.44 ID:.B.Lw4Eo
>>595

みゃー、撫でるなー
【そのまま撫でられる】
【フードの中を撫でたのであれば、恐らく感触は蛇を触った感じであろう】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 19:52:22.60 ID:W533H8w0
>>597
みゅぅ……

【強く頭を打ったようで立ち上がるものの、ふらふらしている
目はデフォルメのバッテン印】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:53:13.63 ID:N0AgjdQo
>>599
だから小生は人じゃねえっての
何処か心当たりでもあるのか?
【変な突っ込みを入れてから尋ね】

ん〜・・・・さあ?
【笑みを浮かべたまま首を傾げる】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:53:17.47 ID:wfDu6sko
>>594
(・・・まともな会話も出来ない・・・制御は出来そうも無いですねえ)
(己の口で何かを語れないなら、それはただの獣と同じ・・・)
(正直、もう聞くことも有りませんが・・・)

ゴミ掃除を始めた理由は?

【欠伸を噛み殺しながら】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:54:28.12 ID:YOtrmsoo
【パーティー会場】

わふー……いっぱい食べたなぁ。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年が会場の端で寝転がっている】
【周りには大量の皿が積まれている】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:54:38.83 ID:/o5v0Fko
>>600
撫でるなって言われると撫でたくなるのよねー
【なでなで】
【フードの上から撫でているため気付いていないようだ】

そういや、これって何のパーティか知ってる?
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:54:42.39 ID:4nrXlNU0
>>601

大丈夫・・・・・・じゃないな・・・
【少女に近づき様子を見る】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:56:13.74 ID:BjJ9n6SO
>>603

………何と無く………だ………

【無表情、感情の篭っていない声で言う】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:56:27.02 ID:PYlZXaco
>>602
心当たり・・・と言うか。
・・・まぁ、いや。
・・・やっぱり駄目だ。うん、駄目だな。
駄目だ。

・・・駄目だな。
お前、商売人に向いてない。
【色々とキツイ】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:56:56.66 ID:3mNsbq60
【街中】

さて、どうするかな・・・

【ラフな服装の男が辺りを見渡しながら歩いている】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:57:01.47 ID:.B.Lw4Eo
>>605

うーんと、カレーパーティって聞いたよー
お肉とかもあったけれど
【着ているブカブカの服には幾つかの染みがある】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:57:28.96 ID:gyLxQMDO
>>598
……何を見ている?
【男がじろりと相手を睨みつける】
【少女は気づかずにパニーニを頬張り、幸せそうな様子だ】

【間もなく男が近寄ってくる】

/ようこそ被害者さん
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:58:09.12 ID:N0AgjdQo
>>608
だから何がだっての。
余計気になるわ
【セタを撫でてた手でセタの頭を掴んで左右に振ろうとし】

元々商売目的ですらないしなぁ・・・・
娯楽だよ娯楽
【ヘラヘラ笑う】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 19:59:30.37 ID:/o5v0Fko
>>610
カレーパーティかぁ。もっと早く来るべきだったかな
肉なんて何年食べてないか…
【がっくりと肩を落とし】
【大袈裟である】

もう食べたんだ?
美味しかった?
【なでなでしながら尋ねる】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 19:59:32.18 ID:IvrdiwAO
>>611

楽しそうだと思っただけだ。気にしないでくれ。

【それで見る方も見る方だ】

/被害者って何だ?メチャメチャ気になる。
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:00:03.58 ID:wfDu6sko
>>607
(・・・結論は出ましたね)

まずは人間の言葉を覚える事ですね
人と関わるつもりが有るならですが

【壁から離れる】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 20:00:09.01 ID:W533H8w0
>>606
みぃ……

【頭にはでっかいタンコブが
涙目でじぃっと男を見つめている】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:00:46.22 ID:PYlZXaco
>>612
うー、やめろー。
ぐわんぐわんするだろ馬鹿ー。
【ぐわんぐわんしている】

・・・そんな金どこにあるんだと。
・・・まぁ良いや。冷やかし程度には行ってやる。
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:01:40.74 ID:Np6KzoEo
>>604
うっわ、めっちゃ食べてる!食べ過ぎ注意、だねっ!
ちなみに、食べた後すぐ寝ると牛になっちゃうらしいネ!東洋の迷信だけど!!
【カレー皿を持った、>>592の容姿をした女が青年の傍を通りかかる】
【非常にやかましいため、よっぽどのスルースキルがないとスルー出来ないだろう】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:01:42.47 ID:BjJ9n6SO
>>615

………これでも……元は人間なんだがな…………最近は……どうも人語が苦手になって来た…………

【翼を弄りながら】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:01:42.55 ID:.B.Lw4Eo
>>613

美味しかったよー
鳥肉はまだ残ってると思うよ
だって、こーんなに大きかったんだもん!
【両手いっぱい広げる】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:02:07.82 ID:N0AgjdQo
>>617
言ったら止めてやらぁ
つーか小生は小生の故郷以上に危ない場所を知らんから教えてくれ
【笑いながら振り振り】

・・・・こないだ、宝くじで
【ボソリと】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:03:11.98 ID:/o5v0Fko
>>620
そ、そうなの?
(…まあ子供みたいだしちょっとくらい大袈裟でも仕方ないわよね)
【半信半疑】

じゃあその鳥肉の場所に連れてってくれる?
大きさ見てみたいから
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:03:49.14 ID:wfDu6sko
>>619
・・・・・・・・・

(正直私が聞きたい事なんてもう無いんですがねえ)
(これ以上私一人で喋ってても馬鹿馬鹿しいですし・・・)

【積み重なっているチンピラを見ながら】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:04:35.71 ID:gyLxQMDO
>>614
家庭は見世物じゃない。まずはその不躾な思考回路を改めるんだな
【どちらか不躾かわからないような態度できっぱりと言い】

……なんだ、随分可愛らしいものを食っているな
【明らかに距離としては近いだろうに、更に近づいてくる】

/性(癖)的な意味で
/危機を感じたら娘のほうを呼ぶといいよ!
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:04:40.81 ID:4nrXlNU0
>>616

うわぁ・・・でっけぇタンコブ・・・
一応聞くけど大丈夫か?
【少女の前にしゃがみ込み言う】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:04:44.38 ID:YOtrmsoo
>>618

いや、これ位普通だろ、多分。
……って、牛になっちゃうのか!? ヤバイじゃん俺!!

【迷信を真に受けると、急いで立ち上がった】
【こちらもかなりのハイテンションである】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:05:06.74 ID:PYlZXaco
>>621
ぼ、ボクの寝床だ。
・・・ボク以外の奴もいるから、どうかと思ったら。
元々ソイツの寝床だから、ソイツの許しが居るから、教えるのやめたんだー。
【頭がシェイクされてきた】

・・・・・・宝くじで幾ら当てたんだ?
額的に、一億ないと辛いんじゃないか?
旅館なんて。
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 20:05:42.51 ID:W533H8w0
>>625
…………

【こくっ、と小さくうなずく】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:06:15.62 ID:BjJ9n6SO
>>623

俺もホントは……まともに…喋れるんだがな…………

【翼やらなにやらが消え】

……消したの、久しぶりだなぁ。…そうだ、聞くの忘れてた。あんたは路地裏で何してんだ?

【先程に比べ明るい口調で言う】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:06:24.83 ID:.B.Lw4Eo
>>622

あっちー
【指差した方向の先には】
【数mはある大きなチキンがある】
【結構食べられているが、まだまだあるようだ】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:07:14.59 ID:4nrXlNU0
>>628

【うなずくのを見て】

うん、大丈夫ならいいか・・・
【そう言って立ち上がる】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:07:35.73 ID:wfDu6sko
>>629
話す意味は?

(人にもなれない狂いきる事も出来ない半端者・・・)
(・・・興味も持てません)

【どうでも良さそうな答え】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:08:11.89 ID:IvrdiwAO
>>624

ん、気分を害したか。すまないな。

ていうか家族だったのか。

【フルーツを食べながら】

甘党なんだ。仕方無いだろう。あと近い。

【何が仕方ないんだ】

/把握。
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:08:16.37 ID:/o5v0Fko
>>630
ん…?
【指差した方向に視線を向けると】
【…あまりの大きさに絶句する】

(…うそ…想像以上ってレベルじゃないわよ…)
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 20:09:55.00 ID:W533H8w0
>>631
【くいっと袖を引こうとする】

『貴方のお名前は?』

【振り向いた場合、虚空から純白の羽が大量に出現し
上記の文字を描く】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:10:01.30 ID:Np6KzoEo
>>626
そうだよっ!!
ご飯食べた後すぐ寝たら牛になる!
夜に笛を吹くと蛇が来る!
夜に爪を切ったら親の死に目にあえない!
霊柩車とすれ違ったら親指隠せ!
昼に出会った蜘蛛は縁起がいいから殺しちゃダメッ!!
まだまだあるぞーっ?
【ビッシィ!と相手を指差してから】

牛にならない方法?ごめんだけどルカスちゃんは知らないのさっ!
にゃーっはっは!残念だったねぇ☆
【カレー皿持ったまま、その場でくるりと回る】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:11:07.58 ID:BjJ9n6SO
>>632

ん?気になるんだよ。こんな状況で、平然と、淡々と話せるあんたは何なんだって。普通の奴ならビビって逃げちまうぜ?

【へらへらしながら】

638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:11:43.44 ID:.B.Lw4Eo
>>634

美味しかったよー
僕はもうお腹いっぱいだけれど
【チキンの方を見ながら】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:11:43.51 ID:N0AgjdQo
>>627
ほお・・・・面白そうだな。類友的な意味で
【ケタケタ笑いながらピタリと手を止めて】

えっと〜・・・・
【ベンチの下のビニール袋を漁って通帳を取り出し】
・・・・・まだこん位だな。
【7の数字の横に更に数字が7つ付いている】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:13:36.71 ID:gyLxQMDO
>>633
……親子以外の何に見える
【目を細め不機嫌そうに吐き捨てる】
【とはいえ髪の色も違うので親子には到底見えない。矛盾だ】

糖分過多で倒れてもしらんぞ……どれ
【当然の如く口を開けて「あーん」状態】
【指摘されても距離はあかない】

/あと電池が30%しかねぇ!
/レスが無くなったら勝手に〆るか二時まで待つかしてくだちい
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:14:06.68 ID:PYlZXaco
>>639
・・・足りないと思うぞ。
7千万ぽっきりじゃ。
家建てるなら十分だろうけどな・・・。
【通帳を見て】

・・・と言うか、良く此処まであてたな。
お前の強運凄いな。
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:14:25.48 ID:YOtrmsoo
>>636

やばいっ、言われると全部当てはまってる気がする!!
お父さんお母さんごめんなさい!!

【全て真に受け、ショックで頭を抱えると】

もしかして、俺もう牛になってるのか!?
耳とか生えちゃったりしてる!?

【驚きながら、頭の上を触って、耳が無いか探している】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:14:29.48 ID:/o5v0Fko
>>638
(あんなのが存在したのね…!!)
【途端に、女性の瞳は輝きを増し】

教えてくれてありがとね!
本当にありがとう!!
【手を握ろうとする】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:14:53.71 ID:wfDu6sko
>>637
正確に答えるなら、何もしていません
何かをしようと思って歩いていて、騒がしいので来たらこうなっていただけです
で、チンピラを殺して見せた所でその程度で覚えるのは一般人だけです

【退屈なドラマを見ているような表情】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:16:00.98 ID:N0AgjdQo
>>641
当たったのは1億丁度だよ
3000万位は・・・・うん。気にすんな
【ハハハと笑って視線を逸らし】

まぁそんな訳で暫く宿なしハッチなんだよ
【セタの髪の毛をグシャグシャにする様に不躾に撫で】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:16:27.78 ID:.B.Lw4Eo
>>643

こちらこそー
ギュッ
【手には軍手がはめられている】
【軍手の指先は全て穴が開いている】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:17:13.44 ID:IvrdiwAO
>>640

・・・(10秒ぐらい)誘拐犯?

【かなり失礼】

やらねえよ。

【体をひねってフルーツを隠す】

/了解
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:17:46.09 ID:/o5v0Fko
>>646
…?なんで軍手を…穴開いてるし…

そうだ!名前は?
私はシャロームよ

【軍手をはめていること、穴が開いていることに少し疑問を抱きながら】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:17:48.19 ID:Np6KzoEo
>>642
な、なんだってー!?
【大げさに驚いてから】

まだまだっ!!まだ大丈夫っ!!
でもなんだか顔つきが牛っぽくなってる気がするよっ!!
――っとぉ〜!そういっている間にも頭から角がっ!!
【そんなことをハイテンションで、それもかなりの早口でまくし立てる】
【ちなみに。当然のことであるが、顔つきが牛っぽいだの頭から角だのは真っ赤な嘘である】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:18:06.76 ID:BjJ9n6SO
>>644

はぁ〜ん。何だ、別に面白い話でもねぇな。
それとだ、俺には負けるがあんた、随分狂ってるな。それと別に殺してはないぜ?あくまでも半殺しだ。

【こちらもつまらなさそうな表情をしている】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:19:16.70 ID:PYlZXaco
>>645
・・・また当てようとして外したんだな。
まぁ三千万程度でよかったな。
【呆れたようにため息を吐き】

・・・・・・まぁ、頑張れ。
と言うか、痛い。やめろ。
【むすぅ】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:20:35.61 ID:.B.Lw4Eo
>>648

僕ー?
僕はヴェルギルト・カオッサー
【軍手のことは軽くスルーし】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:20:39.29 ID:wfDu6sko
>>650
私だってもっと面白いものが見られるかと思っていましたが・・・
半殺し?なんだ、つまらない

【半殺しと聞くや、いきなり右手の鎌を積み重なったチンピラの首へ振り下ろす】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:20:51.50 ID:GVcgHlco
【公園】


…………………………

【黒髪と白衣にドクロのネクタイにジーンズの青年が地べたに仰向けで横たわって死んだ魚のような眼で夜空を見ている】


『…………………………』

【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年も光の射さない虚ろな目で横たわっている】

「ジュニアハカセ…ノビタさん…」
〈さて、どうすんだよコレ…〉
【その傍で車いすに座りニット帽にアロハシャツに短パンのガラの悪い男が黒いポニーテールのメイドロボに車いすを押させている】
【明らかに空気が悪い】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:21:17.53 ID:4nrXlNU0
>>635
【袖をひかれ】
うお!なんだ?

【しかし振り向かず、ただボーっとしている】


/すまん;ボーっとしてた;
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:21:40.70 ID:N0AgjdQo
>>651
いやいや、ギャンブルはしてない
勘違いしちゃだめな
【両手でバッテンを作って見せ】

頑張り様がねえんだよなぁ・・・・
此処じゃ雨降ると寒いし
【手を止めておもっきし溜息を吐き】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:22:27.37 ID:YOtrmsoo
>>649

がーん……!!

【大袈裟にショックを受け】

ど、どこから角が!?
牛さんは大好きだがっ、自分がなるのは嫌だぁ!!
駄目だっ、牛になるなんて、もうお婿にいけない!!

【全く疑わずに、信じ込んでいる】
【自分の顔をぺたぺた触り、確かめているようだ】
【当然の如くハイテンションである】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:23:02.19 ID:/o5v0Fko
>>652
そう、ヴェルギルトね。よろしく
【にっこり微笑むと、手を離し立ち上がると】

じゃあ行くわねー
鳥肉鳥肉♪
【鳥肉のほうへ駆けていった】

/お疲れ様でしたー
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:23:31.56 ID:gyLxQMDO
>>647
孤児院を経営しているんだ、阿呆
そもそもそんな仲睦まじい誘拐犯と被害者がいるか
【頭でも痛いかのように額に右手を当て】

ケチくさい男だな……少しくらいいいだろう?
辛いカレーを食ったあとなんだ
【横暴な事を言いながら左手をフルーツの方へ軽く伸ばし】
【その際、更に距離が縮まる……というより20cmもない】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:23:48.51 ID:/o5v0Fko
>>658
/うほっ日本語変になってた
/訂正 【にっこり微笑むと、手を離し立ち上がると】→【にっこり微笑むと、手を離し立ち上がって】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:23:57.33 ID:PYlZXaco
>>656
じゃあ何に使ったんだ。
あれか、女か。
【マセてる】

・・・・・・だからってボクに頼らないでくれ。
ボクだって居候の身なんだから。お前を匿うなんてできないぞ。
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:24:30.23 ID:BjJ9n6SO
>>653

んなもん知るか。さっき言ったろ?自己満足。自己満足なんだから面白い訳ねぇだろ。

【その様子を見て】

……まあ、「俺は」人[ピーーー]のは嫌いだけどな。人が人[ピーーー]のは知らん。勝手にやれば?
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 20:24:57.01 ID:W533H8w0
>>655
【声を発せば楽なんだろうが発そうとせず、ただくいくいと袖を引っ張っている
そもそも羽を男の目の前にまで動かせば良いのだが……】

/大丈夫かい?w
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:25:25.21 ID:.B.Lw4Eo
>>658

バイバーイ
【手を振って見送る】

僕はそろそろ家に帰らないとなー
【そう言うと、大きな2つの山の方向へ向かって歩いていく】

/乙でしたー
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:26:41.48 ID:N0AgjdQo
>>661
いや、ダチの懐にコッソリと・・・・
つーか何言ってんだよ
【呆れた様な表情になりながら笑って】

頼らせてくれ〜
そろそろ朝起きたら野良犬に右手噛まれてたって事が無い様にしたいぞ〜
【泣きそうなダメ人間。いや、「駄」鳥】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:26:55.38 ID:IvrdiwAO
>>659

確かにそうだな。ん、なんだ。悩み事か?

【顔を覗き込む。お前のせいだよ。】

シュッ

【素早く隠す。意地でもあげないつもりだ】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:28:47.79 ID:Np6KzoEo
>>657
はーっはっは!ちなみに角と顔が牛っぽくなってるのは嘘だっ!!
【ぐぐっと親指を立て、とてもいい笑顔でネタばらし】

そうそう、秋茄子は嫁に食わせるなだとか、嫁が兎肉を食べると三つ口の子を産むだとか
そんな面白い言い伝えもあるよね!
他にも、ご飯に箸を刺すと死ぬだとか!夜越しの茶は飲むなとか!
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:29:20.21 ID:4nrXlNU0
>>663

(なんだろ?何か言いたいのかな?)
【そんなことも気にせず、後ろを振り返ろうとはしない】

なぁ?もしかして声でないのか?
【首を傾げながら】


/恐らく大丈夫だと思いますww
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:29:33.32 ID:pUwUDZwo
>>654
・・・・あ、ジンジャーだ・・・・

【公園の入り口に白衣で白髪が入ってくる】

【小型の円盤状浮翌遊装置に乗っかっている】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:29:56.31 ID:wfDu6sko
>>662
ふーむ・・・

(やはり、中々いない・・・)
(人として言葉を交わせる、受動的では無く能動的に行動できる)
(自分の行動に明確な理由を持つ、必要な行動を躊躇わない)

・・・やはり、彼の目に任せた方が良いか

【積み重なるチンピラに鎌を振り下ろしながらも、心はそこに無い】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:30:06.26 ID:PYlZXaco
>>665
・・・お前、なんか変なとこで良い奴なんだな。
【呆れたような、感心したような瞳で見つめ】

・・・じゃあ木にでも登って寝てろよう。
そっちのが鳥らしいぞ。
と言うか、森に行けば熊の穴蔵とかあるだろ。
そこに住んでる熊を食って、そこに住み着けば良いのに。
【動物的な考え】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:31:30.55 ID:gyLxQMDO
>>666
そうだな、子供らを相手にしているより辛いかも知れん
……なんだ、心配してくれるのか?
【こちらを覗き込む顔にこつん、と額を合わせる】

……甘いにおいがする
【相手の顔を見つめたままぽつりと呟き】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:32:31.85 ID:BjJ9n6SO
>>670

んあ?どうかしたか?心、ここにあらずな様子で首チョンパする奴なんて初めてみたぜ?

【へらへらしながら】

彼?目?何の話?独り言か?
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:32:50.92 ID:YOtrmsoo
>>667

なん……だと……。

【真顔で一瞬硬直するが】

よかったーっ、牛になってなくて!!
全く、騙すなんて酷いじゃないかっ、ルカスちゃん!!

【満面の笑みで喜んでいる】
【無駄にポジティブな奴である】

ほうほう、言い伝えって面白いな!!
あれか、四葉のクローバーを見つけたら幸せになるって奴か!!】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:32:53.95 ID:/o5v0Fko
【―カレーパーティ会場】
【栗色のボブヘアー、白のローブという格好の女性が鳥肉を頬張っている】

んまーっ!
こんなの一晩じゃ食べれないよぉー

【参加して間もないというのに既にハイテンションだ】

これで酒なんかあったら…あ、ダメダメ飲めないんだから
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:33:09.37 ID:N0AgjdQo
>>671
ありがとよ畜生・・・・
【項垂れまま】

試したら枝が折れて・・・・・
・・・熊、か・・・・・
【ちょっと悩み】

いや、喰う所残す自信が無いからノゥ
【両手でバッテンを作り】
【何かがおかしい】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:34:05.76 ID:IvrdiwAO
>>672

ため息をつく人を目の当たりにして少しでも心配しない奴がおかしい。

【そう言うと額を離す】

甘党だからな。キリッ

【理由に成ってない。キリッじゃねえよキリッじゃ。】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:34:19.16 ID:GVcgHlco
>>669
「あ!司ハカセ!」
【ジャンクちゃんが司の方向に走って行く】

「大変デスヨー司ハカセ…ジュニアハカセとノビタさんが鬱で動かなくなってしまいました…
一体どうすればいいデスヨー…?」
〈クリサンセマム・リチェルカの所長…噂どおりだな…〉
【サブが少し驚いたように】

…………
『…………』
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:35:33.10 ID:PYlZXaco
>>676
・・・?
何で食うとこを残す必要があるんだ?
別によくないか?
【首を傾げ】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:36:13.14 ID:pUwUDZwo
>>678
・・・・え?どういう事?

【浮翌遊装置から飛び降りて】

【事情が飲み込めないようだ、ついでに他人同然の輩も混じってるので困惑】

/いきなり飯オチ
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:36:18.24 ID:wfDu6sko
>>673
ええ、独り言のような物です。それより質問なのですが・・・
・・・貴方と同じような・・・こういう事をしている人間に、他に心当たりは?

【首を落とし、胴体を引き裂き、四肢を切り離し】
【返り血を顔に浴びながらも、その関心は死体には向けられていない】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 20:37:04.36 ID:W533H8w0
>>668
……ぁ……ぅ……

【声を出そうとして止める、一応喋れはするようだ
可愛らしいソプラノボイスである】

【まだくいくいと袖を引っ張っている】


/今度はこっちがボーっとしてたようだ……
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:38:02.04 ID:gyLxQMDO
>>677
残念だがそのおかしい方の人間でな
【温かみの消えた額を名残惜しそうにさすり】

舐めても甘い味がしそうだな?
……そろそろ娘を構ってやらんと拗ね出しそうだな
【愚にもつかない冗談を言いつつ、元のテーブルに爪先を向け】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:39:09.11 ID:N0AgjdQo
>>679
フフ、セタよ・・・君は知らんだろうから言っておこう

小生は一度森に入ったら食いもの買いに行こうって軽いノリで出れる自信は無いぞ!
【眼を見開いて自信満々に】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:39:14.50 ID:Np6KzoEo
>>674
にゃはははははは!ほんとだよ!
もしここでマジで牛になってたら捌かれてカレーの具になってたところだねっ!
【いい笑顔で、さらりとえぐいことを言う】

……って、あれ?ルカスちゃんいつ自分の名前を――
【そして相手が自分の名前を呼んだことに疑問を覚え、小さく首を傾げる、も】
――って、今言ったー!
っつーか!多分さっきも言った!ルカスちゃんうっかり!うっかりどっきりびっくりぎっくり腰!
【自分で自分の名前を呼んでいたことに気付き、更にハイテンションになる】
【その上わけの分からないことまで口走り始めてしまい、もう目も当てられない】

うん、そうだねっ!!
でも五葉のクローバーを見つけたらなんか悪いことが起きるらしいネっ!
つまり四葉のクローバーを見つけても、それが「一枚葉っぱをちぎられた、元五葉のクローバー」だって可能性もあるんだねっ!
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:40:47.23 ID:BjJ9n6SO
>>681

まあ、居るけど?俺の仲間だけどな、俺より馬鹿だぜ?まあ、能力使っても普通に喋れるのは俺より便利だけど。まあ…もう一つ………知ってるっちゃあ知ってるけど……あいつはなぁ……

【へらへらしながら言う】

うひゃあ、随分惨いね。容赦ねぇなあ。
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:40:55.24 ID:GVcgHlco
>>680
「ハイ、実はこれまでの間にいろいろとあったのデスヨー…
話せば長くなるのですが…」

………
【ジンジャーが司の方を向いて口を動かしている】

「え?ちょっと待っててください、今ジュニアハカセが…ワタシが今聞き取りました
『やあ司君か、久し振りか?」だそうデスヨー』
【要通訳状態】

/あいあい…そういえば司はノビタと会ったことないな…
この際ですから複数絡みおkにします…
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:41:39.46 ID:IvrdiwAO
>>683

確かにおかしい人間のようだ。

冗談に聞こえん。止めてくれ。

ああ、あれぐらいの年頃の女の子は良くわからないからな。

【そのまま立って男を見ている】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:42:19.42 ID:4nrXlNU0
>>682

(一応声は出るんだな・・・よし・・・)
じゃあ、紙とペン出すから言いたい事をそれに書け
【そう言って背負っていうリュックを足元に置き、中から紙とペンを取り出そうとすると】
【ちょうど、羽が目線に入る】

うお!なんだありゃ!
【ものすごく驚く】
【しかし文字の方にはまだ目に入っていない】


/大丈夫ですか?
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:43:10.55 ID:wfDu6sko
>>686
その人達は、何か明確な目的を持って動いていますか?
馬鹿なら馬鹿でも良い、通常の意思の疎通が行えればね
それと、その人達は、殺しを躊躇いますか?

【血の大量に付いた大鎌をかざし、刃を伝わる血を口に注いでいる】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:43:49.37 ID:PYlZXaco
>>684
・・・つまり、方向音痴なんだな。
・・・面倒臭い。
【ボソリ、と呟く】

まぁ、それならボクの寝床でも一緒だな。
あれも洞窟だし。
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 20:45:05.66 ID:W533H8w0
>>689
…………

【文字を読んでくれと言わんばかりに羽を指さす】


/たぶん大丈夫だぜいw
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:45:40.48 ID:gyLxQMDO
>>688
半分は冗談じゃないがな
……では、な。くれぐれも会場内の甘味を食い尽くさないように
【ひらりと軽く手を振り、少女の元へと戻っていった】
【なめらかな、かすかな甘い匂いを残して】

/おつなのでした
/うー、ドコモの打ち方に慣れないぜ
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:45:55.61 ID:YOtrmsoo
>>685

まぁ、結局牛にならなかったからOKさ!!
もしも具にされてたら、ショックショッカーショッキストだったけどさっ!!

【こちらも良く分からない単語を叫び】

にゃははっ、そうだよ、自分で言ってたじゃないかっ!!
全く、ルカスちゃんはうっかりさんだなっ!!

【こっちもハイテンション。というか既にカオス状態】

待てよ、俺子供の頃に、友達に元五つ葉のクローバープレゼントしちゃった!!
今更だけど、ごめんなーっ!!!!

【空の遠くに向けて大声で叫ぶ】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:45:58.38 ID:N0AgjdQo
>>691
酷い言われ様だなオイ
【ヘラヘラと笑い】

無問題。案内してくれればな
【図々しい事この上なし】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:46:02.47 ID:BjJ9n6SO
>>690

俺の仲間は、別に明確な意思はねぇだろうな。[ピーーー]のも躊躇うし?もう一人は…何だっけ、殺しに「新譜」を感じるんだっけ。[ピーーー]のは躊躇わないぜ?

【へらへらぺらぺら話す】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:46:55.89 ID:IvrdiwAO
>>693

【手を降って見送る】

/乙でした。
/AUで頑張ってるんだぜ!
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:47:45.68 ID:wfDu6sko
>>696
【鎌を振る腕の動きが止まる】

・・・もう一人の方の話、聞かせて頂けますか?

【鎌を両方とも地面に付きたて、男に改めて向き直る】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:48:34.04 ID:pUwUDZwo
>>687
ふみゅ・・・・大丈夫なの?

【心配そうに見ている】

/抜け出して書き込み・・・
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:49:21.97 ID:PYlZXaco
>>695
・・・と言うか、ボクと一緒の寝床って言って抵抗を感じないのか。
どれだけ無神経なんだお前。
【ジト目】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:49:33.23 ID:TcK06YAO
【公園】

…あ……煙草忘れてもうたわ…
【深く黒い帽子を被り、派手なダボシャツにジーパン姿の男がベンチに座っている】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:51:21.63 ID:BjJ9n6SO
>>698

いいぜ?名前は…何だっけ、「ミストドラゴン」だっけな。ちなみに隣にいつもちっこい女の子連れてるわ。鈍い金色のギターを持ってるから結構目立つぜ。確か電話番号知ってるからさ、呼ぼうか?

【へらへらぺらぺら】

後、そのちっこい女の子に手出したら殺されちまうぜ?
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:51:36.47 ID:N0AgjdQo
>>700
・・・なんだ、感じて欲しいか?
【ヘラヘラ笑って尋ね】

ま、寝相が悪そうって理由で抵抗は感じそうだな
【可笑しそうに笑いだす】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:52:21.07 ID:4nrXlNU0
>>692

【羽に描かれている文字を見て】
うわぁ・・・すごいな・・・こんな事が出来るんだ・・・

【描かれている文字を読み】
何々名前・・・か・・・
俺はジョニー・バイオレットていうんだ。
【何故か威張りながら名乗る】

キミは?
あとここはどこの街なんだ?
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:52:24.41 ID:AYczr6AO
>>701

隣いいかい?

【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンのタバコをくわえた男性が隣を指差しながら声をかける】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:54:24.42 ID:Np6KzoEo
>>694
ショックどころか電気びりびり10万ボルトだねっ!
どっちも死ぬことに変わりはないんだけどねっ!

ちなみにルカスちゃん。本名はルカス・トゥアティ!
ニックネームはルル、ルカ、ティーetcetc......
私のあだ名は108以上もあるぞっ!!以後よろしくっ!!
【ぐっ!と親指を上げてから】

運命の悪戯で、ここでまさかのルカスちゃんがキミの子供の頃の友達だったりして!
うーらーめーしーやー!
【ヒャッハァ!と叫びながら右手をばたばたと振る】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:54:30.60 ID:wfDu6sko
>>702
ええ、ぜひ呼んで頂きたい
そちらの少女はどうでも良いですが、ね

【そう言うと自分も携帯電話を取り出し、メールを打つ】

・・・ん、いや、待って下さい。肝心なことを確認していませんでしたね
その人は、殺害する相手を選びますか?
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:54:33.55 ID:PYlZXaco
>>703
・・・別に。
【頬を少しだけ赤らめて】

・・・・・・〜〜〜!!
【次の発言で赤みが最高潮に達し】
寝相は悪くない!!
【怒る】

【実際、気がついたらお腹をうえに向けて寝てるあたり、寝相は良いとは言えない】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 20:54:52.68 ID:W533H8w0
>>704
【羽の形が変化し、羽自体が文字に変化する】

『ヘヴン、私も知らない』

【どうやらこの子も迷子になっているようで】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:55:26.89 ID:GVcgHlco
>>699
「微塵も大丈夫じゃなさそうなのデスヨー…こんなに元気を失っているのは久しぶりなのデスヨー…」

『…………』
「あ、ちょっと待ってくださいデスヨー…えっと、ノビタさんが「初めまして、野比信太です」と言っていますデスヨー…
ではこれからお話しますデスヨー…」


【まずジンジャーの事情から】
「まずジュニアハカセなんですが…この間ヘイさんとボットさんと言う方が
自分の主とその親友が亡くなった、と聞かされて…そのレンさんと言う人がジュニアハカセの知り合いだったのデスヨー…」

/あいあい…でも依然変わりなく
複数絡みありにしておきます…
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:56:32.24 ID:BjJ9n6SO
>>707

オッケー。今呼ぶ…ああ、気をつけろ…女の子も強いから。

【言いながら電話をかけ始め】

ああ、選ばねえ。理由があれば殺しちまうぜ?流石に無差別殺人鬼ではないけどよ。
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:56:37.84 ID:TcK06YAO
>>705
ワイは男と宜しくヤるつもりないんや…
美女ぎょーさん連れてから出直しィ。
【手をヒラヒラさせながら告げる】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:56:56.58 ID:3PrcDkDO
【森】

(今夜は…星が綺麗だ)

【巨体で全身毛むくじゃらの獣が森の中の開けた広場で一人夜空を眺めている】
【獣は頭はライオン、腕は熊、脚は狼という姿をしている】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:57:34.18 ID:AYczr6AO
>>712

そうか、悪かった

【立ち去った】

/お疲れ様でした
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:58:59.53 ID:TcK06YAO
>>713
…………
【白い髪を腰まで伸ばし、白い拘束衣の上から引きずるほど身に余るロングコートを着た白銀の瞳を持つ少女が森から広場へ出てくる】
【その視線は夜空に向いている】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:59:06.68 ID:wfDu6sko
>>711
理由が有れば・・・なら、問題無いでしょう
彼を呼びましょうか・・・
願わくば、その理由が私達と近い物で有ることを

【メールを送信する】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 20:59:14.99 ID:N0AgjdQo
>>708
そいつぁ失礼。
【クックッと笑いながら肩を竦め】

因みに小生も悪くない
悪かったらとっくの昔に転落死してるし鼾をかけば寝首をかかれていたし
【ヘラヘラしながらサラリと】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 20:59:47.06 ID:YOtrmsoo
>>706

知ってるかっ、10万ボルトを受けても死なないことがあるらしいぜ!!
理屈は良くわからないけどなっ、俺バカだし!!

【ルカスへと指差し、自慢げに大声で言い】

分かったぜルカスちゃん、よろしくな!!
俺は天ヶ谷 双葉だ、女っぽい名前って言うなよ、ちゃん付けはもっと駄目だ!!

【真似するようにぐっと親指を上げた】
【駄目って言われるとやりたくなるよね】

な、なんだってーっ!!
わー、幽霊は苦手なんだーっ!!

【大袈裟に驚いている】
【しかも言ってることが微妙に失礼だ】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:00:22.01 ID:4nrXlNU0
>>709

【羽を見て】
(なんかすげぇ・・・凄過ぎてある意味こえぇ・・・)

ヘヴン・・・天国・・・?
まぁいいやヘヴンちゃんね・・・分かった。
【なんか勝手に考え勝手に解釈してしまう】

知らない・・・つまり分からない・・・か・・・。
(なんか多いな・・・ここがどこだか分からない人って・・・)

で、どうすればいいの?俺は・・・
【15度くらい首を傾げる】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:01:42.06 ID:BjJ9n6SO
>>716

だからよぉ、来いよ!絶対だからな!!

【電話を切り】

来るってよ。んで……成る程、あんたは上司を呼ぶのかい?
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:02:05.51 ID:PYlZXaco
>>717
・・・。
【サラサラといわれた事実に驚愕し】

・・・・・・え、えと・・・。
・・な、なんていうかお前・・・結構波乱万丈なんだな・・・。
・・・なんか、ごめん。
【デジャヴ】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:02:17.38 ID:W533H8w0
>>719
【言葉を代弁するかのようにお腹が可愛らしい鳴き声をあげる】

…………!!

【恥ずかしがり屋なのかきゅーっと顔を真っ赤にする】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:02:34.57 ID:3PrcDkDO
>>715

……!
(何故こんなところに人間が…?迷子…でもなさそうだが…)

【少女に気がつくとじっと息を潜め、声をかけるべきか悩んでいる】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:04:13.29 ID:TcK06YAO
>>714
…さいなら。
【手を振って見送った】

/お疲れ様でしたなのです
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:04:29.67 ID:wfDu6sko
>>720
ええ、立場上は上司ですね、立場上は
そう時間はかからないでしょう

【空を見上げる】

・・・ククク・・・フフハハハ・・・楽しみですねえ
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:04:37.68 ID:ZSk9ocoo
【路地裏】

結構情報が集まったねぇ・・・大体の居場所はつかめた
【手元のメモを見ながらぼやく】

あとは適当に網を張るだけ・・・か
【纏められた緋色の髪が月明かりを受けて輝いている】

事件とかややこしいことに巻き込まれてなきゃあいいけどねぇ・・・
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:05:12.31 ID:N0AgjdQo
>>721
いやいや、気にすんな
鳥って食物連鎖じゃ弱いモンなんだ。特に寝てる間は
因みに小生の場合喰われかけても発火して生き延びれたがね
【ヘラヘラ】

まぁ今じゃ鳥に戻るにしても1部しか戻れねえだろうなぁ
【溜息を吐き】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:06:00.17 ID:Np6KzoEo
>>718
な、なんだってー!?
でも雷直撃しても死なない人がいた例もあるらしいから、不思議ではないかもっ!!
【バカとカミングアウトされたことは華麗にスルーし】

分かったよ双葉ちゃん!!
これからよろしくねっ!
【思いっきり。駄目といわれたちゃん付けで双葉を呼ぶ。それも、かなりでかい声で】

これもまた嘘だーぁっ!
ルカスちゃんはまだ死んでないよっ!ってか双葉ちゃん、友達のこと殺したの!?
【がびーん!と効果音がつきそうな表情を浮かべてから】

――天ヶ谷?
【ふと。双葉の苗字が気になり、口の中で何度もその名前を転がす】
【天ヶ谷、天ヶ谷、天ヶ谷】
【そして――彼女は思い出す】

……真君の、家族?
にゅぅ、それともただの、偶然?

【天ヶ谷真。呪いにより言葉と笑顔を失った、あの少年のことを】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:06:05.12 ID:TcK06YAO
>>723
………
【上を見上げながら歩いていたせいか】

…!
【石に躓いてまともに顔から転けてしまう】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:06:27.80 ID:AYczr6AO
【公園】

シッ

【ボボッヒュン】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が空に向かってパンチを放っている】
【ボクシングの技術だ】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:06:43.07 ID:4nrXlNU0
>>722

プッ・・・
あっははは・・・腹が減ったのか・・・
【腹を抱えて笑っている】

しょうがないな・・・
【リュックの中を開け、中からビーフジャーキーとカロリーメイトを取り出す】

どっちがいい?
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:06:47.73 ID:PYlZXaco
>>727
・・・・・・そうなのか・・・。
【食物連鎖で強い方】

・・・・・・そっか・・・。
と言うかお前、一部戻れるんなら翼を生やせば良いじゃないか。
それで飛んで、森から人里に降りたりすれば良いじゃないか。
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:07:49.19 ID:3PrcDkDO
>>729

!お、おい!大丈夫か?

【思わず叫び、後ろ脚二足歩行で少女に近寄ろうとする】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:08:38.81 ID:W533H8w0
>>731
……はぅ……

【顔を真っ赤にし悶えている
もの凄く恥ずかしがり屋なのだろう】

…………

【カロリーメイトを指さす】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:08:51.16 ID:BjJ9n6SO
>>725

へぇ…あんたが人に従うようには見えねえからな。どんな上司か楽しみだ。

【そして】

『……んでだ、俺を呼んで何すんの?』
「ミスト。初対面も居るのに失礼ですから…」

【路地裏に二人組みが入って来る】
【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ったメタリックブルーのボサボサ頭の青年と】
【血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな長い黒ローブを着てグレーのドロワースを履き、白いハイヒールを履いた、後ろ髪が足元まで伸び前髪が目を軽く隠す程の長い銀髪の少女。背中に巨大な黒い箒を背負っている】
【二人共、ただ者ではなさそうだ】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:09:06.39 ID:pUwUDZwo
>>710
そ、そうなの・・・

【頷きながら話を聞いている】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:09:07.79 ID:N0AgjdQo
>>732
イエス。
朝方とか眠いからってちょくちょく止り木に止まってたらヤバイ事になる
【今じゃ笑い話です】

最悪その日の内に森が焦土と化すぜ★
【ヘラヘラ】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:12:10.46 ID:YOtrmsoo
>>728

だからっ、双葉ちゃんって呼ぶなーーっ!!

【こちらも大声で叫び、否定し】

いやいや、殺してないよ!!
でも、幽霊って怖いじゃんっ!!

【全く理由になっていない説明をして】
【それまで耐えなかった満面の笑みが】

………………真?

【一瞬にして消え去った】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:12:25.98 ID:TcK06YAO
>>733

………
【ゆっくりと立ち上がり鼻血を少し垂らしながら小さく頷く】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:12:32.91 ID:PYlZXaco
>>737
・・・お前、やっぱり面倒臭いな。
【露骨に嫌な顔をする】

・・・まぁ良いや。
今度来るときまでに考えといてやる。
【d、とベンチから立ち上がる】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:13:02.44 ID:4nrXlNU0
>>734

やっぱこれか・・・
【カロリーメイトをヘヴンへ差し出す】

じゃあ、俺はビーフジャーキーかな・・・
【そう言ってビーフジャーキー食べだす】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:13:07.31 ID:wfDu6sko
>>735
フハハハハハ・・・おお、来ましたか
初めまして。名乗りは後で良いでしょう、質問です
貴方は、[ピーーー]相手をどういう基準で選びますか?

【入って来た二人組に首だけを向けて、笑いを浮かべながら尋ねる】

『・・・さて、どんなものかな・・・』

【ほぼ同じころ。近くの建物の屋根に降り立つ、中性的な顔の細身の青年】
【背の猛禽類の翼を広げ、月光を受けている】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:14:51.50 ID:W533H8w0
>>741
『有り難う』

【翼で文字を作りはむはむとカロリーメイトを食べ始める】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:14:54.98 ID:GVcgHlco
>>736
【サブが説明を続ける】
〈それでここからは聞いた話なんですが…それで3日くらい墓の前から動かなかったそうですが…
それでサリアさんがやってきて、彼女に励まされたんですが…どうも『お前なんかナーガの手先だ味方じゃないから信用できるか』と言ってしまったそうで…〉
「え、そんな直接的なセリフでしたっけ…?」

……………………
【訳:大して変わらんよ、結局はそういうニュアンスのセリフをサリア君に言ってしまったんだ、せっかくはげましてくれたのに最低だよな私は】

「それは…その、えっとデスヨー…
とにかく、その事を気にしてさらにふさぎこんで最終的に鬱に…」


『…………』
【現在ノビタ放置】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:15:25.86 ID:3PrcDkDO
>>739

い、いや大丈夫って…血、血が…

えーっと鼻血が出た時はどうすれば良いのだったか…うーむうーむ

【獣は今の自分の姿も忘れてあたふたと慌てている】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:15:27.79 ID:N0AgjdQo
>>740
だろ?
山の表面を溶かして大変な事態になったのは良い思い出
【ヘラヘラしながら肩を竦め】

ん、お願いしますっと
【両掌を合わせて頭を下げ】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:15:40.54 ID:AYczr6AO
【公園】

ふっ

【ヒュンボヒュッ】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が空に向かってパンチを放っている】
【ボクシングの技術だ】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:16:13.95 ID:ftA/0js0
【公園】

「・・・・」
・・・・・
【ベンチに2人の男女が座っている】

「・・・・・」

「・・・・何か喋りなさいよ」

【女性は男性に向けて一言呟く】
【女性は黒いタキシードを着こなし、茶色い髪の毛を赤いゴムで縛っている様だ】
【肩には大きなスケッチブックが下げられている】

・・・うるさいのぅ
ワイにも無言になりたいときはあるんや

【一方、男性はあっけなく言葉を吐きだす】
【麦わら帽子を深く被っているが・・・それ以外の印象は見られない】

・・あんた絵描きだったんやろ?何か描いてくれへんか
「何でよ、貴方だって商人なんでしょ?何か面白い物見せなさいよ」
嫌だ
「何で」
何となくだ

・・・・・・
【2人の男女はぼーっと空を見上げ続ける】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:16:39.50 ID:Np6KzoEo
>>738
――ひょっとして、真君のお兄さんですかっ!?
このさいお兄さんじゃなくてもいいや兎も角、あの子の家族ですか!?

【こちらも。先ほどのハイテンションぶりが嘘のようになくなっていった】
【まるで、浜辺の波が沖へと帰っていくかのように、急激に熱は冷める】
【そして彼女の心に生まれたのは、焦りと希望】
【もしかしたら、彼を救えるかもしれない――そんな、思いだった】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:17:45.80 ID:BjJ9n6SO
>>742

『いきなりヘビィな質問するねぇ君………[ピーーー]相手?そりゃ簡単。まずは「悪」か、そして「ノリと勢い」。俺は俺が望むまま…悪を狩って新曲を作る。ま、馬鹿のざれ言だ。用はこれだけ?帰っていいかい?』

「要するに馬鹿ですから。こんなんだから未だに定職に就けませんから…」

【青年…ミストドラゴンが笑いながら軽快に話す】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:18:02.09 ID:4nrXlNU0
>>743

クク・・・どうもいたまして・・・
【微笑みながらビーフジャーキーを食べ続ける】
【日本語がおかしいのは気にしないでください】

あ〜、やっぱビールほしいなぁ・・・
【小さい声で呟く】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:18:53.47 ID:TcK06YAO
>>745

……?
【首を傾げてそれを見ている】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:20:14.29 ID:wfDu6sko
>>750
フフフ・・・シンプルで良いですねえ、そして、躊躇いも全く無い・・・
どうです隼?彼をどう思います?

『ああ、最高だね』

【建物の屋根から、細見の青年が飛び降りてくる】

『ミストドラゴン・・・率直に聞こう
俺達ラインヴァンスに加わるつもりは無いか?』

【ニコニコと微笑みを浮かべながら、ミストドラゴンに近づいて行く】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:20:42.65 ID:PYlZXaco
>>746
ん、じゃあな。
今度来るときは、吉報であることを願っておけ。
【ニッ、と笑って】

【早足で立ち去っていった】

/お疲れ様でしたー。
//長い間ありがとうございました。
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:22:11.94 ID:YOtrmsoo
>>749

………………。

【ルカスの追求に対し、無言になり】
【顔を俯かせ、少しの間黙り込んだままで】
【彼の表情は、先程までとは真逆の、冷たい無表情になっていたが】

…………兄貴……だった。

【小さな一言を、ポツリと漏らした】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:22:22.09 ID:3PrcDkDO
>>752

ああっ!だ、駄目だ!

確か鼻血が出た時は頭を少し傾けて鼻を指で押さえておくのがいいんだ

【少女の疑惑には気がつかず、一方的に喋り続ける】
【完全に我を失っているようだ】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:22:55.12 ID:W533H8w0
>>751
…………

【その言葉を見逃さずとことことどこかへ歩いていく】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:22:54.43 ID:N0AgjdQo
>>754
はいよ。頼んだ
【手を振って見送り】

さ、て・・・頑張れや・・・セタ。
【ベンチに横になってニッと笑った】

/お疲れ様でした〜
/こちらこそ〜
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:24:04.25 ID:AYczr6AO
【公園】

シッ

【ボボッヒュン】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が空に向かってパンチを放っている】
【ボクシングの技術だ】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:25:32.05 ID:BjJ9n6SO
>>753

『条件がある。デイドリィムの入団も認めるなら入るさ。こう見えてデイドリィムが居ないと俺は俺じゃないと言えるくらい依存してるんだ…安心しな。デイドリィムは強いし[ピーーー]のも躊躇わないから』

【言いながら、少女…デイドリィムを指差す】

『デイドリィムは生物兵器だからさ、身体能力も高いし能力も強い。』
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:26:10.86 ID:4nrXlNU0
>>757

お、おいどこに行くんだよ・・・。
まぁ。いいや・・・。
【黙々とビーフジャーキーを食べ続ける】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:26:29.10 ID:TcK06YAO
>>756

………
【少女はポタポタと落ちる鼻血を手で拭い続けるが一向に止まる気配がない】

これ…血?
【唐突に手に付いた血を見せて問いかける】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:26:42.60 ID:Np6KzoEo
>>755
――「だった」?
【双葉が漏らした一言は、あくまで過去形】
【すなわち、「今は兄貴ではない」ということを暗に示しているのだろう】
【そう考えた彼女は、訝しげな表情を浮かべながらも。】
【それ以上は何も言わず。双葉の言葉を待つ】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:27:10.74 ID:.B.Lw4Eo
【森へと続く道】

此、先、邪神、入、筈、。
我、邪神、殺、。
人、殺、、、嫌、。

【全身血塗れな30代の男が2つの大きな山の近くの森に向かって歩いている】
【髪や髭は伸び放題、服はボロボロ、目には生気が宿っていない】
【両腕の肘から下は手の代わりに、木で出来た大きい銃口が付いている】
【左足も木で出来ている】
【不気味なペンダントを首からかけている】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:28:01.16 ID:GVcgHlco
【街中】
【人々がいきかうその街を一人の少女が走る】

…ハッ…ハアッ…ついた…

【少女は黒髪のロングヘアーをヘアピンで前髪をとめ、縁なし眼鏡に白のノースリーブと黒のアームウォーマー
茶のミニスカートに黒のニーソックスとブーツのと言う服装だった】

【少女は近くの少女と比べ頭一つ背が高く、胸のあたりがぐんと出ている】
【そしてスラッとした足の右腿あたりに…何かの模様のような物がある】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:28:43.03 ID:pUwUDZwo
>>744
・・・・・ナーガの手先・・・ってどういう事?

【それを聞く】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:30:02.92 ID:W533H8w0
>>761
…………

【しばらくしてキンキンに冷えた缶ビールと缶ジュースを両手に持ち
とことこと歩いて帰ってくる】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:30:08.41 ID:wfDu6sko
>>760
『入る人数は多い方が良い。しかし、驚いたね
まさかこちらの活動内容も聞かずに決めるとは・・・
八潮、説明頼む』

【苦笑しながら】

我々の目的は単純明快、「悪党」は[ピーーー]、「善人」は助ける
その為になら手段は選ばない。百人を助ける為なら、一人は迷わず見殺しにする
活動内容は、それにそって行動する事だけ
もっとも、機関などが集団で動くことが有れば、こちらも総力で攻撃しますがね

『・・・という事だ。OK?』
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:31:19.39 ID:3PrcDkDO
>>762

違う違う!
いくら拭っても止まりはしない。指で鼻を押さえておくんだ

【自分の鼻を摘むジェスチャーをしながら話す】

ああ。血だ
鼻血を出しすぎると貧血の症状が出る可能性もある
そうなったらこんな森ではどうしようもない
えーっと何か冷やすものは…えーと

【早口で話し終えると再び考え込む】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:31:59.22 ID:W533H8w0
>>759
……お金持ってる?

【艶やかな桃色の長髪を二つに括り、黒いヘッドコサージュをつけ
白いコートを袖を通さずに羽織った黒いノースリーブにホットパンツの少女が近づいてくる
胸は哀しいくらいにペッタンコである】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:32:28.03 ID:YOtrmsoo
>>763

…………真は……俺が捨てた……。

【表情を隠すように、更に顔を俯かせると】
【震えるような声で、細々と呟いた】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:32:53.16 ID:GVcgHlco
>>766
「彼女が元はウロボロスの出身だから…あまり信用していなかったのデスヨー…必要以上の情報を与えなかったのは事実ですし…
でもそれでも別に相談くらいは乗れると思っていたそうですが…サリアさんのほうはそうではなかったらしく…あ、待ってください」

…………
【訳:私は無神経にも彼女を傷つける発言をしてしまったのだよ、彼女かつての仲間が死んだ事を悲しんでいたのにな…】


「…だそうデスヨー…気にしすぎ、と思うかもしれませんが、ジンジャー博士が女性方面においては繊細ですから…」
【うつむいて】

『…………』
【ノビタの目の焦点があってない】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:33:31.54 ID:4nrXlNU0
>>767

ムグムグ・・・ん?
【ヘヴンが帰ってくるのを確認し】

お!あれは缶のビールじゃん!
でも未成年は酒は買えないって聞くけど・・・
【手に持っている缶ビールを見て喜んだり、考え込んだり・・・】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:33:37.89 ID:AYczr6AO
>>770

…ん?

【途中で止める】

あぁ、ある程度はな
それがどうしたガール
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:34:37.54 ID:kjgGJAAO
>>764

/絡んでも大丈夫?
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:34:38.44 ID:TcK06YAO
>>769

…………
【見よう見真似で鼻を掴み】

血……
【何を思ったか手についた血をペロッと舐める】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:35:03.24 ID:4DaomXQ0
>>765
………
【無表情でキタキタ踊りを踊っている輝く黄金の瞳の少女】

【ある意味怖い】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:35:09.45 ID:BjJ9n6SO
>>768

『ははっ、俺達は暇潰しになりそうな善行はやるのがモットーだからな…』

【にやりと笑い】

『ん、把握したよ。まさに理想の正義の組織だ…そう思わないかデイドリィム。』
「理想ですから〜!ネイビィに呼ばれた割にまともでホッとしましたから…」

(………ひどぉい。)

【二人は微笑みながら頷き】
【最初の青年…ネイビィはその辺に座っている】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:37:18.61 ID:W533H8w0
>>773
【細かい事は気にしないで、と言うかわりに
そーっと缶ビールを差し出す】

>>774
全部だして下さい、そうすれば命までは取りません

【少女の目には感情が殆ど感じられない
殺すことさえ厭わない雰囲気だ】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:37:26.80 ID:.B.Lw4Eo
>>775
/大丈夫ですよー
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:38:20.04 ID:Np6KzoEo
>>771

――え?

【その一言が、彼女はにわかには信じ切れなかった】
【何故。何のために。どうして。】
【似たような疑問が彼女の中で次々と沸いてくる】
【結局――ルカスは何の言葉も発することが出来なかった】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:38:28.84 ID:pUwUDZwo
>>772
・・・・・そうだったの・・・・

・・・・なんで教えてくれなかったの?

【首をかしげ】

/たらいま
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:38:35.22 ID:GVcgHlco
>>777
たしか…このあたりでカレーパーティか何かしてたっけ…
目立ちたがり屋だからきっと来てるわよね…
【長身の少女はその少女に気が付いていない】

…あ、みんなあっちの方向に行ってるじゃない、あれについていけば…
【人の流れに乗ろうとしている少女】

/こちらからはルミナでいいんですよね?
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:38:55.02 ID:3PrcDkDO
>>776

そ、そうだ。いい子だな…
いいか、そ、そのままにしておくんだぞ

【ホッとした表情になる】

!…血を舐めては…うーむ

【少女の行動に驚き言葉を詰まらせる】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:39:53.84 ID:AYczr6AO
>>779

そいつは断る
俺の金は俺が働いて稼いだ金だからな
金がなかったら働きなガール

【少女に向き直りニッと笑う】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:41:09.54 ID:kjgGJAAO
>>780

/よっしゃ


>>764

【男が進んだ先】

……。

【血溜りの中で人影が蹲っている】
【辺りは人が爆発でもしたような惨状だ】
【診察着のうえから黒パーカーを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀が鞘から抜かれたまま傍に置かれ】
【僅かに露出している頸筋や手首には包帯が巻かれていた】
【敵意も殺気も無く、ただそこで何かしているようだ】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:41:27.60 ID:4nrXlNU0
>>779

お、ありがと・・・
【缶ビールを受け取る】

えっと、何円かかった?
【ポケットから財布のようなものを取り出す】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:41:32.15 ID:wfDu6sko
>>778
『綺麗事ばかりじゃやってられない
最短距離を可能な限りの最大戦力で、正面から押し通る・・・
それが出来るなら、それをやったほうが良いさ』

普段は自分の思うままに、「悪党」を掃除していれば良い
あちらが組織的な行動を取る時こそ、私達も動きます
それ以外は、情報の交換くらいは出来るならしたい所ですね

【細見の青年が背中の翼を広げる】

『自己紹介をしていなかった。ラインヴァイスのリーダーと言う事になってる、隼だ』

私は御車 八潮(みくるま やしお)
特に役職などは有りません・・・そもそもラインヴァイスに役職など無いのですがね
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:41:32.92 ID:4DaomXQ0
>>783
……サクリファイス?………サクリファイス!!!
【少女に気づき急に踊りをやめ叫びだす】

/キャロットだった…だと…!?イヤッフー!!
/そうだよ〜
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:42:20.93 ID:GVcgHlco
>>782
「元々あまり話せる機会もありませんでしたから…ジュニアハカセもいろいろと忙しかったですし…
多少の怪我はまだ完治してませんし…しかも鬱にかかってしまって…どうすればいいのデスヨー…」
【悲しげに】

〈ノビタ兄さんの方も重症だぜ…よっぽど昨日の事がショックだったんだ…
こっちにいたっては全然物を言わなくなってしまって…こんなノビタ兄さんは初めてだ…〉

『…………』
【反応を返さない】

……………
【訳:すまないね司君、情けないところを見せて】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:42:28.12 ID:TcK06YAO
>>784

………
【頷いて片手で鼻を摘んだまま】

…?
【「ダメ?」とでも言いたげに首を少し傾ける】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:43:26.01 ID:.B.Lw4Eo
>>786

【男は立ち止まると】

何、遭、、?
血、見、、、慣、、、・・・。
【その状況にすこし驚いている】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:43:44.63 ID:W533H8w0
>>785
……残念ですね、一日に殺生は十人までにしておきたいのですが……

【辺りの空気が静かに張りつめていく】

【コートの中から一本の納刀されている刀を取り出し
静かに抜刀、鞘は地面に置く】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:44:09.59 ID:YOtrmsoo
>>781

分かっただろ……俺に真は救えない。
悪いけど、他の奴を当たってくれ……。

【感情の篭ってないような、冷たい声で呟くと】
【これ以上この話をしたくないかのように、ルカスから背を向けた】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:45:15.59 ID:GVcgHlco
>>789
【少女が今は捨てた名を呼ばれて心臓が飛びあがったかのように衝撃を受ける】
【おびえたように後ろを向くが…同時に少女に気が付きその緊張がとける】

え…ルミナ…?

ルミナ!ルミナよねあなた!?
【口元を抑えて衝撃を受けたように立ち尽くすが、すぐにこちらも駆け寄る】

/知らないで絡んでたんですかいwwww
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:45:32.40 ID:AYczr6AO
>>793

へっ
ガール敗れたり!

【ビシッと指差し】

勝つ奴は鞘を持つもんだぜ?

【ザッザッザッザッ】

一つ聞く
ガールは能力者か?
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:45:33.70 ID:W533H8w0
>>787
『大丈夫です、一円もかかってないので』

【羽で文字を作り、ヘヴンはその場に座り
缶ジュースをちびちび飲み始める】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:46:22.66 ID:kjgGJAAO
>>792

……ん?
あぁ、こんばんは。
何してるんだ?

【男の気配に気付いたのか】
【人影は振り返って笑った】
【狂気に歪んでいる訳でもない】
【ごく普通に唇へ薄く乗せた笑みである】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:46:27.95 ID:3PrcDkDO
>>791

い、いや駄目とは言わない

ただ獣の私が言うのもなんだが、世間一般的にあまりお行儀の良い行為とは言えな…ハッ

【自分の言葉に自分が獣の姿であることに気付き】

あっ、わ、我は…いや
その…違うんだ!

【何が違うのか】
【少女の傍からバックステップ飛びのこうとする】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:47:03.79 ID:W533H8w0
>>796
ええ、そうです

……私から一つ、忠告があります
聞いてくれますか?

【有無を言わせぬ威圧感】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:47:17.24 ID:BjJ9n6SO
>>788

『把握。実に理想的で合理的だな。』
「ワタクシも把握しましたから。普段は悪党狩り、有事には一斉攻撃。理想的ですから。」

【二人が頭を縦に振り了解する】

『そうそう自己紹介だな。俺はサイバーショット=ミストドラゴン。さすらうミュージシャンさ。よろしく、と言っとくよ。』
「ワタクシ、ケツァル・コアトル=デイドリィム=シィガンナ。生物兵器やってますから。よろしくですから〜!」

【二人が軽快な口調で言う】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:48:03.33 ID:AYczr6AO
>>800

なんだガール?

【ザッザッザッザッ】
【笑みを浮かべながらステップを踏む】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:48:31.04 ID:4nrXlNU0
>>797

え?そうなの?  ならいいや・・・
【財布らしきものをポケットへしまいなおす】

思ったけど、今の羽って君の能力なの?
【ビールを飲みながら聞く】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:48:52.36 ID:Vc/YQgSO
>>795
……そうだよ………サクリファイス……
【嬉しそうに近づくサバト】

/あ…しまった!!ルミナではなくサバトだ!!間違えた!!!
サバトって言った事で

/ルミナって本名はサバトがつい最近知ったんだ……スマナイ…自分で設定ミスッたOTL
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:49:10.25 ID:.B.Lw4Eo
>>798

・・・我、邪神、殺、為、森、進、、、。
、、人、殺、嫌、、、。

【生気の無い目は宙を見ている】
【だが、どこか覚悟を決めた目をしている】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:51:12.48 ID:kjgGJAAO
>>805

私は人を[ピーーー]のが嫌だ、であってるか?
残念だがこれは俺が殺した訳じゃない

【相手の言葉の解釈を確かめてから淡く薄く笑みを浮かべて】
【また血溜りを見つめはじめる】

/次レスちょっと遅れる
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:52:01.52 ID:TcK06YAO
>>799

わかった…
【素直に舐めるのを止めて】

………
【鼻を離すと鼻血はもう止まっている】

……?…
【そしてその行動に少女は疑問を浮かべている】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:52:56.30 ID:GVcgHlco
>>804
/そでしたか、ならば直しておかないと

サバト!サバトよねあなた!?
【口元を抑えて衝撃を受けたように立ち尽くすが、すぐにこちらも駆け寄る】

…ひくッ…うえ…あああ、

うわああああああん!サバト!サバトだ!!やっと会えた…よかったよぅ…
【マジ泣きしたまま近づいてきたサバトを抱きしめる】
【…同い年のはずだがサバトより頭一個半背が高く…前より胸が結構膨らんでいる】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:53:23.83 ID:wfDu6sko
>>801
『それじゃ、これが連絡先
俺の携帯番号とメールアドレス、それからこいつの番号』

私はメールはあまり得意では無いので

【一枚の紙を渡す】

『それじゃ、二人ともよろしく
そう遠くない・・・割とすぐ動くことが有るんじゃないかな
その時は頼む』

では、お二人とも御機嫌よう。今宵は実に有益な夜でした・・・

【隼は夜空へ跳び上がり、八潮は路地裏の更に奥へと消えて行った】

/お疲れ様でしたー
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:53:42.50 ID:W533H8w0
>>802
宇宙空間に生身で放り出された場合
目を瞑り、息をゆっくりと吐き出しながら行動すれば15秒程は助かるそうです

……言葉の真偽はその内分かります

<匣の中の失楽"Alone in the Dark">発動

>>802を囲む形で2m四方の漆黒の正方形が地面に出現する
正方形は地面に密着しており、模様みたいだ
一応警戒して正方形の範囲から抜け出すのが得策だろう】

>>803
『いえ、能力とは違って……』

【そこから先は言いたくないのか戸惑っている】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:54:39.17 ID:pUwUDZwo
>>790
・・・う〜・・・

【寂しそうな顔をして】

坑鬱剤とかは試したの?
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:55:12.52 ID:Np6KzoEo
>>794
――っ!
待って……捨てたって、どういう事だよぅ?

【その表情に浮かぶのは、困惑】

/すまん、遅くなった
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:55:25.92 ID:.B.Lw4Eo
>>806

肯定・・・。
・・・、、、誰、遣、、。
【答えは求めていないような口調で】

・・・我、邪神、殺、為、森、奥、行、。
【再び歩みを進めようとする】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:56:25.59 ID:AYczr6AO
>>810

む?

―――アクセラレイター スタート ローギア

【ボゥ】
【男の身体が一瞬蒼く発光する】
【ザッ】
【右にサイドステップし抜け出そうとする】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 21:56:52.06 ID:3PrcDkDO
>>807

は、鼻血が止まったか…
良かった…本当に良かった…

【獣は安堵の表情を浮かべる】

(警戒…されていない…か、な…?)
【少女の表情に少し落ち着きを取り戻し】

とにかく…顔や手を洗わないとな
この先に、泉があるが…わかる…か…?

【森のさらに奥に指を差して言う】
【泉はこの場所からさほど離れていない場所にある】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:57:12.16 ID:4nrXlNU0
>>810

能力じゃないのか・・・

【ヘヴンの様子を見て】
まぁそれだけ分かればいいや・・・
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:57:46.88 ID:Vc/YQgSO
>>808
………うん………
【無表情だが嬉しそうに言う】

【サバトは昔と雰囲気が代わっているが見た目はあまり変わらないが】

【変わったのは……黄金の瞳と………天魔の気配】

【わかるだろう。彼女が内に秘める天魔の力を解放してしまい人間をやめてしまったのを】

………大きく…なったね……
【抱きしめられながら】

/スマナイ…

/そして用事で少し落ちますので少しお待ちください
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 21:59:40.19 ID:W533H8w0
>>814
【抜け出すことは容易だ、正方形は恐らく
模様と大差ないのだろう】

>>814が抜け出した瞬間、正方形から漆黒の壁が浮かび上がり
2m四方の漆黒の立方体がその場に出現する
立方体が出現した場所は、模様があった場所と寸分の狂いもない】

コレぐらいはできますか

【立方体はすぐさま消滅する】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 21:59:57.36 ID:kjgGJAAO
>>813

誰の遣いだ
私は邪神を[ピーーー]為に森の奥へ行く

【問われて考えるよう視線をあげて】

俺は誰かの遣いではないよ
今までの生で誰かに傅いたのは二百年も前のことだ

/ごめん意外とさっさと終わった
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:00:13.46 ID:4nrXlNU0
>>816
/追記 都合上により携帯にシフトします
 あと風呂落ちです
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:00:45.54 ID:GVcgHlco
>>811
「それはまだデスヨー…抗鬱剤の入手に手間取ってまして…」
〈現代社会、それもこの世界はいろいろと殺伐としてますし…在庫もなかなか少なくって…〉
【シビアな現実】

「今出来る事があるとしたら…この人たちを励まして心の支えになることくらいしか…
すいませんデスヨー、ワタシはジュニアハカセ付きのメイドロボなのに…薬一つ手に入れるのに手間取るなんて…」
【悲しそうに司に謝る】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:00:46.46 ID:YOtrmsoo
>>812

……お前には関係ないだろ!!

【先程までの彼らしくない、刺々しい口調で叫び】
【どうやら、それほどまでに触れられたくないようで】

知りたいなら……真に聞け。
……俺のことを、覚えていたらだが。

【自身を落ち着かせるかのように、大きく深呼吸をすると】
【小さな冷たい響きの声で呟き】

/御気になさらず
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:01:31.49 ID:W533H8w0
>>816
…………

【ジュースを飲み終え、立ち上がる】

『そろそろ、家に帰ります』

【羽で文字を描くと、文字を描いた羽がヘヴンの背中に集まり
美しい純白の翼ができる】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:01:47.07 ID:AYczr6AO
>>818

…ほう

【ザッザッザッザッ】
【ステップを踏み少女に近付いていく】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:03:56.15 ID:TcK06YAO
>>815

………
【自分の血だらけの手を見て、指が指された方へ視線を移し頷くと】

……
【無言でまた泉がある方へ歩き出して行ったはいいが、自らの手だけを見ながら歩いていた為】

………!
【また転けそうになり、しかもいきなり道から逸れている】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:05:09.47 ID:.B.Lw4Eo
>>819

・・・御前、長生、、、。
我、三十二歳。
十二歳、邪神、為、人、殺、。
否、今、、、嫌、。
殺、絶対、殺、。

【殺気をだしながら】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:05:17.55 ID:GVcgHlco
>>817
ひぐっ…え、うん、その、まあね
サバトも結構背が伸びたよ、今も私の背を越してないけど…
【涙をぬぐいながら】

【だが瞳と、天魔の気配を感じ取ったサクリファイスはまた不安げに】

サバト…その目、それに…どうちゃったの?
前と気配が違うなんてレベルじゃあないよ、まるで人間じゃないみたいだよ…
何があったの?サバト…
【サバトを真っ直ぐみながら】

/あいあい、また後々
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:05:19.40 ID:BjJ9n6SO
>>809

『把握』
「しましたから」

【メールアドレスを受け取ると、どこかに去った】

/乙でした
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:05:36.89 ID:pUwUDZwo
>>821
む〜・・・なら開発した薬(人体実験未)を飲ませときましょ

【あからさまに怪しい瓶を白衣から取り出す】
【中から錠剤が出てくる】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:07:09.70 ID:3PrcDkDO
>>825

………

【しばらく少女の歩みを見守っていたが】

お、おいおいおい
ま、ま、前を見て歩け

【慌てて少女の傍に駆け寄ろうとする】

…仕方ない…一緒に行くか?
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:08:24.74 ID:kjgGJAAO
>>826

要は邪神を殺したいんだろう?
何かは知らないが、それがこの森の奥にいるということでいいのか

【頸を傾げてから笑ってみせ】

行けばいいよ、止めやしない
俺はついていってもいいか尋ねるだけだ

【相手の殺気にも微動にせず】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:09:30.64 ID:GVcgHlco
>>829
「か、開発したての品デスヨー!?まずいのでは…
司ハカセの薬は特に…!」
【前例もある、かつてのロリジンジャーの事だが】

〈…人体実験はしたんですかい、博士…〉
【サブがいぶかしげに聞いてくる】

【ジンジャーが首を振って拒否のサインを送ってくる】

『…………ょう』
【ノビタは何かを呟いただけだ】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:10:01.77 ID:W533H8w0
>>824
では、これならどうでしょうか?

>>824の背後と左右の地面に2m四方の漆黒の正方形の模様が出現する
数秒したら、先ほどと同じように立方体が模様の上へ出現するだろう
残された逃げ道は……】

前、しかないですね?

【スッと地を滑るように接近しようとする
間合いに入った瞬間風を切り裂くような鋭い一閃が
腹部に向け放たれるだろう】

【立方体の正体は不明だ、が、用心に越したことはない
ヒントは少女の忠告だろうか、宇宙空間とは何だろうか
また、少女は知らない、逃げ道は前だけでなく、上もあるということを】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:10:39.90 ID:Np6KzoEo
>>822
――!
【その叫びに、少しだけびくりと肩を振るわせ】

……確かに、関係ない、ね。
でも――私は、キミに笑っててほしいな。勿論、真くんにも
二人には、幸せになってほしい。

子供には――笑顔が、似合うから

【双葉は背を向けているので気付かないかもしれない】
【だがこの時――ルカスは、優しげに微笑んでいた】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:11:17.68 ID:.B.Lw4Eo
>>831

付、、来、、良、。
否、邪神、姿、分、無、、。

【生気の無い目で見つめながら】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:12:19.58 ID:TcK06YAO
>>830
【体制を立て直し】

うん………
【前をスッと向き獣を見つめて頷く】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:14:01.39 ID:kjgGJAAO
>>835

ついてきても構わない
しかし邪神の姿は分からない……

【呟いて血溜りから立ち上がり】
【傍に置かれていた刀を拾う】
【血を払ってから鞘に納め】

邪神……邪神ね
俺が気になるのはどの邪神か、ぐらいだ

【不思議そうに小声で独り言を呟く】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:14:25.07 ID:3PrcDkDO
>>836

う、うむ
こ、こっちだ

【獣は少女の前を後ろ脚二足歩行でのしのしと歩いていく】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:14:27.44 ID:pUwUDZwo
>>832
・・・ちぇ〜・・・・

【渋々クスリをしまう】

・・・・ん?なんか喋ったわよこいつ

【ぞんざいな扱い】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:15:43.11 ID:AYczr6AO
>>833

ふっ!

【少女が刀を振る瞬間に合わせて右ストレートを塚尻に向かって放つ】
【威力は無い、それが男の拳質だからだ】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:15:57.26 ID:YOtrmsoo
>>834

……………………。

【ルカスの言葉に、無言のまま肩を震わせるが】

……真と仲良くしてやってくれよ。
一応、俺の弟だからな…………。

【小さな声で、本音を呟くと】
【その場からゆっくりと歩き去っていった】

/乙でしたー
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:18:17.49 ID:.B.Lw4Eo
>>837

・・・

【男は無言で森の奥へ進もうとする】
【奥に向かって進むと、少しずつ、異臭が漂い始める】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:18:36.55 ID:Np6KzoEo
>>841
【双葉の言葉に小さくうなずき】

――いつか。キミが、自分自身を許せる日が来るといいね

じゃあ――縁があえば、また会おう、ね

【その場で、彼を見送った】

/乙でしたー
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:20:01.22 ID:TcK06YAO
>>838
………
【ぴったりとその後ろをくっついてついて行く】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:22:27.65 ID:kjgGJAAO
>>842

なぁ、名前だけ教えてくれないか?
気になるから

【ごく当たり前のように男を追い】
【異臭を気にした様子もなく尋ねて】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:22:35.29 ID:3PrcDkDO
>>844

着いた…ここだ
早く、顔を洗うといい…

【辿りついた小さな泉は月の光を映してキラキラと輝いている】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:23:15.80 ID:GVcgHlco
>>839
〈ノビタ兄さん!?〉
【サブが慌てて駆けつけるが…ノビタは目から大粒の涙を流していた】
【だがそれだけで言葉一つ発さない】

【サブがうなだれながら】
〈…ダメだ、やっぱり昨日の件が堪えていたんだ…自分のせいでルーカスとやらを研究所に残すことになってしまったから…
自分が足を引っ張ったせいでルーカスが死んだと思って…心がもう張り裂けそうになっている…畜生、キルベルクの野郎俺たちを騙しやがって…!!〉

【くやしそうに歯を食いしばるサブ】

…………
【お互いすでに衰弱している…ジンジャーもノビタも…】

848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:23:40.54 ID:W533H8w0
>>840
【柄尻への攻撃、威力は弱くとも、攻撃の軌道を逸らすには十分だろう】

あら……

【刀はてんで別の方向に振るわれ、少女も刀に引っ張られる形で
その場所から移動する】

【正方形から、立方体が出現し、すぐさま消滅した】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:24:02.18 ID:.B.Lw4Eo
>>845

・・・名前、分、否、、。
分、、声、、、。

【少しずつ、森の奥へ歩みを進めると】
【開けた場所が見えてくる】
【そこに何かがいる】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:25:01.37 ID:pUwUDZwo
>>847
・・・・昨日?

【さっぱりわからなそうだ】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:25:50.97 ID:kjgGJAAO
>>849

自分の名前が分からないのか?

【頸を傾げてから】
【ふと視線をあげて】

……何かいるみたいだな
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:26:16.08 ID:JMv/Myco
【どこかの湖】

カパパパパパ
「ゲロゲロゲロ」

【奇妙な笑い声が湖で響いている】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:26:45.78 ID:AYczr6AO
>>848

なるほど、ローじゃちとキツいかァ?
身体も暖まってきた事だ、『ギアを上げる』ぜ!

―――アクセラレイター チェンジ セカンドギア!

【ボゥ】
【男の身体が一瞬蒼く発光する】
【ザッザッザッザッ】
【ステップを踏み少女に近付いていく】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:29:55.72 ID:W533H8w0
>>853
少し遊びすぎたようですね

【少女が刀を握っていない方の手を
くいっと肩の高さ辺りまで持ち上げる】

【半径20cm程度の漆黒の球体が10個ほど出現、少女の周りを周回し始める】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:31:14.99 ID:TcK06YAO
>>846
…………
【泉に近づきしゃがみこんでジッと見つめている】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:31:55.27 ID:AYczr6AO
>>854

!?

(なんだありゃ?)

【ザッザッザッザッ】
【前進を止めステップを踏み少女の周りを時計回りに回り出す】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:32:33.02 ID:GVcgHlco
>>850
〈今シルバーソードって奴が世間を騒がしていましてね…そいつを討伐しようとしていたら…
今まで味方だと思っていた者が敵の大将だった上、自分のせいで助けに来た者に奴が致命傷を負わせるはめになってしまって…〉
【シルバー・ソード事件の一部始終を説明中】

……………
【訳:うむ、私より明らかにキツイかもな…私はまだまだ心が弱い】

「ジュニアハカセ、無理はしないでくださいデスヨー…」
【ジンジャーの体を案じている】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:33:19.24 ID:3PrcDkDO
>>855

……どうした?
早く顔と手を洗った方がいい
今のままでは気持ちが悪いだろう…?

【近くの木に寄り掛かりながら、少女の様子を見守っている】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:33:23.82 ID:.B.Lw4Eo
>>851

本名、忘、、。
・・・仇名、有、。
仇名、「木殺魔」・・・
皆、我、、、呼、。

【異臭はどんどん強くなる】
【そして開けた場所には・・・丸々と太った何かがいた】
【白い鱗、薄黄色の皮・・・2手4足・・・それは龍だった】
【脱皮を怠ったのか、皮が所々腐敗しており、体には人間の乾いた血が付いている】
【白く光る息を吐いている】

「お〜、お客さんかい」
「さっさと出てってもらえるかな」
「我輩は人間に飯を取って貰っているんだよ」
「働かないで食う飯はうめえの〜」
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:33:38.00 ID:pUwUDZwo
>>857
・・・そんな・・・・

【呆然と聞いている】

・・・それで、二人とも大丈夫そう?

【ジンジャーの額に手を当てようとする】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:33:46.23 ID:YOtrmsoo
【森】

疲れたぁ…………。

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年に見える少女が、木の陰に座っている】
【首には長い黒のマフラーを巻き、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:36:40.25 ID:kjgGJAAO
>>859

忘れた……か
なら仮に木殺魔と呼ぶよ

【一瞬だけ瞳を伏せてから呟き】
【今度は視線を龍へと戻す】

あの龍が邪神かい?

【木殺魔に尋ねて】
【個としての龍に興味はないらしい】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:36:40.66 ID:wfDu6sko
・・・・・・どうしようか
・・・大会もう終わったし・・・・・・することも無いのに

【灰色のローブに身を包んだ影が、夜の街を歩いている】
【建物の影から影へと、まるで自分の姿を見られたくないようだ】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:36:56.92 ID:W533H8w0
>>856
さて、私も少しずつギアをあげていくことにしましょうか

【球体が三個、男に向け襲いかかる
球体は水のような感覚でスーッと通り抜ける事も可能だろう】

【もし、球体に触れた場合、素早く球体から抜け出さないと
やけどを負うことになるだろう、素早く抜け出しても軽い火傷を負うはずだ】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:37:42.16 ID:GVcgHlco
>>860
【ジンジャーに特に熱などはない、平熱だ】

「…今のところは…ただ、今この二人はそれ以来何も食べていないのデスヨー…食べるだけの気力すらないらしくって…
今は大丈夫ですがこのまま時間が経ったら衰弱して最悪命にかかわる事も…」
〈病は気からとは言うけどこれほどとは…〉

【大真面目にこの二人は…前より痩せている】
【顔色も悪く、生気がまるで感じられない】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:38:49.58 ID:TcK06YAO
>>858
綺麗が…汚れる……
【泉を無表情ではあるがジッと見つめて言う】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:40:03.71 ID:.B.Lw4Eo
>>862

多分、、。

【龍の右手に握られている物・・・それは人の心臓】
【左手には人の脳が握られている】

「んん〜!」
「そのペンダントは!もしや!」
「・・・てめー、どうしてこの場所を」
「さっさと帰って人の脳と心臓取って来い!」

・・・我、確信。
之、邪神。
【木殺魔から殺気が満ち溢れてゆく】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:41:57.12 ID:AYczr6AO
>>864

ふっ!

【ザザッ】
【右にサイドステップし回避を試み】
【三個球体が抜けた箇所に向かって踏み込み】
【ボヒュッ】
【超高速の左ジャブを顔面に寸止めしようとする】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:42:32.20 ID:kjgGJAAO
>>867

あぁ、なるほど
なんとなく事情は把握した

【頷いてから龍を眺め】
【木殺魔に視線を移して】

俺が死なない程度で手伝おうか?
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:44:06.44 ID:3PrcDkDO
>>866

お前は…優しいのだな

【少女の言葉に頬を緩ませる】

だが、安心しろ
ここの泉は涌き水だ
森が貯めた地下水が少しずつ湧き出ている…
今汚れてもすぐに泉は澄み渡るだろう

【ゆっくりとした口調で説明する】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:44:12.29 ID:pUwUDZwo
>>865
・・・回復ポッドにでも詰め込んどく?

【心配そうに額をぺちぺち叩く】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:44:22.04 ID:W533H8w0
>>868
【球体は回避され、抜けた合間を縫われる形で接近を許す】

どういう真似ですか?

【目の前で寸止めされた拳を指し、尋ねる
少女の身長は140cm程度、見下ろす形になっているだろう】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:46:49.81 ID:Vc/YQgSO
/ジンジャーの人〜ただいま戻りましたー

>>827
…………ちょっとね……波瀾万丈が……あと…天魔の扉……開けちゃった…
【無表情をやめ苦笑いしながら】


……
【そして、リベリオンが壊滅したあとの話をする】

【アズミヤと過ごした事、別れ、連合に入った事、家族の事、姉の事、ボーナムの事、好きな人ができたがその人がボーナムに殺された事、それで天魔の力を解放してしまい天魔化してボーナムを殺した事、友達が沢山できた事、姉らしき人を見つけた事などを話した】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:47:25.44 ID:MmWxUsAO
>>823

【文字を見て】
ん?そうか・・・
じゃあ、また偶然どこかで出会ったら!
【そう言って手を振る】

【翼を見て】
(すごいな・・・これが能力じゃないなら・・・)
【ジーと翼を見つめている】


/スマン;かなり遅れてしまった;
まだ居ますか?
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:48:04.44 ID:.B.Lw4Eo
>>869

・・・頼、。
我、回復、無・・・

「なんだぁ〜てめーら、やんのか?」
「光吐龍のたけしを舐めんじゃねーぞ」

【たけしはその場から動かずに白く輝く雷を口から放つ】
【それは命中せず、地面に当たる】
【牽制の意味合いが強いのだろう】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:48:06.48 ID:AYczr6AO
>>872

女を殴る趣味はねぇ!それだけだ

【ニッと笑う】
【ザッ】
【バックステップし距離を取る】

まだやるか?やるなら止めねぇが…

【グゥ】
【男の腹が鳴る】

その前に飯にしねぇか?
なぁに気にするな、ツケにしといてやるからよ
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:48:11.20 ID:TcK06YAO
>>870
【わずかながらに理解したのか】

………
【気持ちよさそうに顔と手を洗う】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:49:16.20 ID:GVcgHlco
>>871
「そうしたほうがいいかもしれませんデスヨー…今より直りやすい環境のほうがいいかもしれませんし…」
〈後、ノビタ兄さんもまだ怪我してんですよ…頭から血が流れてたんで包帯を巻いているし、アバラもまだ折れてるし…〉
【ノビタは頭と胴体に包帯を巻いている…というかこっちは微熱がある】

〈あ、熱があるじゃねーか…!ジャンクちゃん、何か…〉
「えっと、冷たいおしぼりでよければ…」
【ノビタの額に冷たいおしぼりを置き目元まで覆う】

「というか、回復ポッドなんてあったのデスヨー?」
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:50:35.63 ID:3PrcDkDO
>>877

ん………

【少女が顔を洗い始めたのを見ると再び夜空を仰いだ】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:50:54.48 ID:kjgGJAAO
>>875

残念なことに俺も回復はない
有るのは多少の斬撃と重力くらいだ

【刀を軽く抜刀し】
【己の手首に浅く滑らせる】

しかし無駄にデカいな……
なるべく気をつけるが巻き込んだらごめん

【軽く謝ってたけしを見つめる】
【表情はとても愉しげだ】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:51:38.75 ID:W533H8w0
>>874
【恥ずかしそうにちっちゃく手を振り替えし
翼を広げ飛んでいった】


/いますよー
/乙でしたー

>>876
……拍子抜けしますね

【汚物を見るような冷たい目】

けれど、お薬の時間です一時休戦ですね……

【座り込み、コートから新品の注射器を取り出す】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:53:07.05 ID:AYczr6AO
>>881

んじゃちっと待ってな
バーガーでも買ってくる

【歩いて公園を出ていく】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:53:26.11 ID:pUwUDZwo
>>878
うん・・・・・じゃあ運ばないと

【ペチペチ叩きながら】

地下8階に作ってたのが置いてあるの〜
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:54:45.19 ID:W533H8w0
>>882
【その間に刀を戻し、注射する】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:55:03.62 ID:MmWxUsAO
>>881

/良かったw
では乙でした〜
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 22:55:18.02 ID:GVcgHlco
>>873
【驚愕したように】
天魔の扉を開けたの!?そんなことしたら…人間じゃなくなっちゃうじゃない!!

【今にも泣きそうな顔をしながら】

アズミヤって、乗り込んできた聖職者の男だよね…サバトをかばって…

サバトの…お姉さん?サバトは自分の家族を見つけることができたんだ…
私は…もうみんな教団の生贄にされて死んじゃったから…

そしてその好きな人も殺されて…どんな人だったの?
【少し疑問を抱き】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:56:25.36 ID:TcK06YAO
>>879
【すっかり綺麗になった顔を同じく夜空に向けて】

あれ…星……
近くて…遠い…
届かない……綺麗なモノ…
【獣の隣にいき夜空に光る星を指差して言う】
【どうやら教えてあげているつもりらしい】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:56:48.62 ID:AYczr6AO
>>884

おーう帰ったぞー

【紙袋を二つ持って帰ってくる】

ほれ、こいつはお前さんの分だ

【紙袋を一つ差し出す】
【中身はハンバーガー、ポテト、ストロベリーシェイクだ】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 22:57:04.10 ID:.B.Lw4Eo
>>880

「あー、動くのかったりー」
「さっさと[ピーーー]」
「御前らが死んでも代わりはいるだろうし」
【たけしは2人に向かって白く光る水を吐き出す】
【当たれば少し後退するだろう】

・・・
【木殺魔は水に向かって木の葉を右銃口から撃ち出す】
【木殺魔に当たる分の水は消滅する】

死、。
【木殺魔は右銃口から50cm程度の刀身のような木を生やす】
【木であること以外は普通の刀身だ】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 22:58:31.27 ID:W533H8w0
>>888
ありがとー!

【満面の笑みを浮かべて紙袋を受け取ろうとする
先ほどとのギャップが激しい】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:00:09.78 ID:3PrcDkDO
>>887

………そうか

【綺麗になった少女の顔を見て微笑み】

近くて…遠い…か…

【少女と共に夜空を見上げた】

君は…どうしてこんなところへ?

【夜空を見上げたまま】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:00:39.77 ID:AYczr6AO
>>890

なんだお前さん、キャラが変わったなオイ

【少女の前に座り自分の袋からチーズバーガーを取り出し包み紙を外しだす】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:01:00.84 ID:kjgGJAAO
>>889

落ちろ

【水に重力をかけ、引き摺り落とす】
【結構、水は対象に当たる前に地面で炸裂する事になる】

……愚鈍なのか?

【たけしの科白に頸を傾げ】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:01:27.25 ID:Vc/YQgSO
>>886
……でも……私は……私だよ……サクリファイス……だから…大丈夫……
【ニコリと微笑み】

…うん……

……………ごめん…
【謝り】

……能力者…嫌いの……神父さん……けど……私と……触れ合ってる……内に……考えが……変わっていくれて………優しくって………頼もしくって……カッコイイ人………けど………告白…の…返事……返す前に………………
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:02:49.85 ID:wfDu6sko
【図書館】

・・・人はいない・・・よね
今なら・・・

【灰色のローブに身を包んだ影が、閉じた柵の前に立っている】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 23:03:37.04 ID:W533H8w0
>>892
ふぉうふぁな?

【口一杯にハンバーガーを頬張り答える】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:04:56.14 ID:AYczr6AO
>>896

飯食いながらしゃべんじゃねぇ!

【コーヒーシェイクを取り出しながら少女の頭に拳骨投下】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:05:34.85 ID:.B.Lw4Eo
>>893

「うるせー黙れ」
「働かないで食べる飯が最高なだけだ」
【ちなみにたけしはその場から一歩も動いていない】
【否、動けない。動かせるのは手と顔、首のみだ】

・・・
【木殺魔はたけしに向かって走り出す】
【殺意のオーラを出しながら】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:06:32.79 ID:s5d08GIo
>>895
【黒い服、漆黒のマントを身に付け、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が歩いてくる】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【どんどん歩いて接近してくる、超至近距離まで】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 23:06:33.56 ID:W533H8w0
>>897
ふぁふ!……むぅ……

【痛そうに頭を押さえる】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:07:31.77 ID:TcK06YAO
>>891
どうして…?
【視線を移して見つめて】

どうして…どうして……
【深く考え込んでしまうが】

わからない…
【そう答える。結局あまり意味などないのだろう】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:08:47.35 ID:kjgGJAAO
>>898

あぁ、そう
つまらない人生だな

【興味無さそうに瞳を細めて】
【走り出すことなく出方を観察している】

/たけしと今の位置の距離が知りたい
/能力範囲が切った対象+半径5mなので
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:09:08.15 ID:wfDu6sko
>>899
・・・嫌な予感がする
それと・・・人の臭い

【ノーモーションからの跳躍で柵を飛び越え、無人の図書館へと逃げ込む】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:10:09.15 ID:AYczr6AO
>>900

行儀ってなぁ飯作ってくれた奴等、飯の材料を飯屋まで運んだ奴等、飯の材料を作ってくれた奴等全員に対する敬意そのものだ!
そいつを疎かにすんじゃねぇよクソガキ

【ニッと笑う】

いただきます

【チーズバーガーをパクつく】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 23:12:00.13 ID:W533H8w0
>>904
……うん、分かったよー!

【つられて此方も笑う】

お兄さん、名前は?

【はむはむとポテトを食べながら】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:12:11.63 ID:3PrcDkDO
>>901

あわわわわす、すまないすまない!
わ、わからないのかそうかわかった!すまない!

【考え込む少女の様子に戸惑い焦っている】

と、とにかく…人間が森に留まるのは危ないんだ。わかるね?
家はど、どこなんだい?

【できるだけ優しく言うように努めてみる獣】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:12:14.72 ID:s5d08GIo
>>903
【普通に飛翔して柵を飛び越え、するすると無音で追いかかる】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:13:36.05 ID:.B.Lw4Eo
>>902

死、!
【木殺魔はたけしに切りかかる】
【結構深い傷を与えた】
【が、巨体のため急所に攻撃しないと効果は薄そうだ】

「いってーな・・・」
【たけしは何かを吐こうとしたが】
「グエッ、顎攣った」
【不摂生が祟ったようです】

/大体3mです
/さっき思いついた距離だけど
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:13:55.89 ID:wfDu6sko
>>907
・・・大当たり、だね

【ローブの中で、両手の爪を鋭く長く変化させる】

・・・どこか・・・狭くて棚の多い所へ・・・
いや、間に合わないなら・・・ここで

【立ち止まり、体勢を低くして構える】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:14:56.63 ID:TcK06YAO
>>906
………
【急に近寄りゆっくりと手を伸ばして撫でようとしながら】

わからない…
【少女は無表情、そう答えるしかなかった】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:14:58.31 ID:GVcgHlco
>>883
「地下8階…いつのまに…
YES、では運びます…サブさん、よろしいデスヨー?」
〈わかった、貸すよ…『オルトロスU』!〉

【サイドカー付きのバイクを呼び出しジンジャーとノビタをサイドカーに乗せる】
【そしてジャンクちゃんの介助を受けながら…車いすを降りて少し歩きバイクに乗りこむ】

〈骨はもうくっついてんだ…リハビリ中でうまく歩けないけどな
でもサイドカー付きの安定したバイクくらいは乗れるぜ…運びますよ、研究所はどちらに?〉
【司の方を向き訪ねる】


>>894
サバト…

神父さんか…アズミヤも聖職者だったっけ…
ヒドイ奴、そのボーナム…死ぬ前に私からもなんとか言ってやりたかったよ…
サバトが言うくらいだからきっとすごくイイ人だったんだね…
【頭に手を置き】

…私のほうはリべリオンが潰れて…あの時アズミヤと一緒に正門をぶち破ってきた先頭の二人…もう片方の仮面の男覚えてる?
私はあの後…ソイツと仲間たちについていくことになったんだけど…そいつ後でジンジャーって名乗ったんだけどね…
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:15:29.91 ID:AYczr6AO
>>905

【ゴクンとチーズバーガーを飲み込み】

飯食いながらしゃべんじゃねぇって言ってんだろうが!
後人の名前聞く時は自分から名乗りやがれ!

【少女の頭に拳骨投下】

俺はニコラス・シェイド
ボクサーだ
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 23:17:19.29 ID:W533H8w0
>>912
みゅぅ……

【涙目で頭を押さえる】

メグだよっ!よろしくね!

【右手を差し出す】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:18:23.56 ID:kjgGJAAO
>>908

なぁ
お前は口が開かなくなったら、どうやって攻撃するんだ?

【一歩も動かずに頸傾げて】
【相手の上顎周辺に対して重力を増加させようとする】
【それなりのスピードで頭の位置を動かせば躱すことも可能だ】
【当たれば上顎の重みに引き摺られるようにして頭を下げるような体勢になるだろう】

/ありがと
/意外と近かった……
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:18:32.46 ID:AYczr6AO
>>913

おう、よろしくな

【右手を出して握手】
【ポテトを取り出しパクつく】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:18:43.12 ID:s5d08GIo
>>909
【蛇のように這いずり回りながら追いかけている、尚、ちょっと浮いている為服は汚れていないし音は起たない】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:19:26.76 ID:3PrcDkDO
>>910

わ、わからないぃ……?
う、うーむ…ど、どうしたものか…
ここに留まるわけにもいかないしな…

【目を閉じて考え込む】

【少女に撫でられ無意識に尻尾が左右にふりふり揺れている】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/04(日) 23:21:09.76 ID:W533H8w0
>>915
じゃ、お腹一杯になったし帰るねー
バイバーイ

【手を振ってスキップしながら歩いていった】


/乙でしたー
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:21:55.26 ID:Vc/YQgSO
>>911
……うん……
…アズミヤは……聖職者と……思えないけど……
……いい人……だった……

……知ってる……ジンジャーから……聞いた………あと……幼女の敵から…
……サクリファイス……の事を……貴女も……大切な人………無くした……って……
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:21:59.65 ID:AYczr6AO
>>918

金は働いて返せよー

【手を振った】

/お疲れ様でした
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:22:37.85 ID:pUwUDZwo
>>911
ん〜・・・あっち!

【国から出るほうの道を指差す】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:23:07.58 ID:wfDu6sko
>>916
・・・・・・・・・

(逃げるか、戦うか・・・)
(・・・一撃翌与えて動きを止めて、それから逃げる)

【前傾姿勢となり、いつでも駆けだせる体勢を取る】

水術「水柱往路」

【ローブの手元から水の柱を撃ちだし、相手の動きを阻害しようとする】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:25:53.32 ID:.B.Lw4Eo
>>914

「ぐおぉぉ・・・」
【攻撃を避けるような筋肉は持っておらず、そのまま喰らう】
【首と胴体の境がよく分からないが、どこからかメキメキと音を立てている】

「く、口が使えなくても攻撃くらいはできるわい」
【たかしは複数の炎を生み出し、それを無我夢中で色々な所へ飛ばす】
【威力は精々DQでいうメラレベルである】

・・・
【木殺魔はたけしをひたすら切っている】
【何かに取り付かれたように】
【どんどん、肉が抉れて行く】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:27:03.50 ID:TcK06YAO
>>917
寝る……?
【目を閉じた様子を見て優しく撫でながら問いかける】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:28:09.97 ID:s5d08GIo
>>922
【にょろにょろと気持ち悪い動きで水の柱をギリギリでかわし】
はろう★
【水が放たれた方角に向け挨拶する】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:29:52.93 ID:kjgGJAAO
>>923

そう。
個人的にはどこから声を出してるかの方が真剣に気になるんだが。

【軽口を叩きながら炎を躱し】
【まだ攻撃を受けていない筈の頬が裂けて血が伝う】
【ちらりと木殺魔を眺め】

(あそこまで接近していると下手に重力をかけられないな……)
(あの巨体を止めるほどの重力など、生身の人間にかけたら拙いだろうし)
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:30:26.69 ID:YOtrmsoo
【湖】

わふー……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、仰向けで浮かんでいる】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:30:45.15 ID:3PrcDkDO
>>924

ね、寝るわけではない

【少女の言葉に目を開け困った顔で頬を掻く】

とにかく、町の近くの公園まで送ろう…
そこまで行けば誰かがなんとかしてくれる筈だ…

【少女に撫でられながら言う】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:30:56.42 ID:GVcgHlco
>>919
【意外そうにサバトを見て】
ジンジャーを知ってるの!?今ここに来てるって事…!?

【眼鏡をはずして涙をぬぐいなおす】
…あのね、あの後ジンジャーが私に新しい名前をくれたんだ…キャロットって言うんだけどね?
そのジンジャーと、ジャンクちゃん、ズッキーニにサイトウ、ノビタとドラちゃんが一緒にいたんだけど…

【サバトのセリフを最後まで聞いて顔を青ざめて】
…ちょっと…待って、幼女の敵…?
誰の事…?それって…まさか、まさか…!!

>>921
〈あいあい!ジャンクちゃん!付いてきてください!〉
「YES!」

【オルトロスU発進】

研究所まで飛ばしますよッ!!
【とは言うが多分司の移動装置でも追える】
【キングクリムゾンしますか?】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:31:59.41 ID:pUwUDZwo
>>929
あ〜・・・・

【ふよふよと移動装置に乗ってついていくい】

【YES】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:32:02.95 ID:wfDu6sko
>>925
・・・・・・・・・

(当たらないか・・・なら)

水術「水上走破」

【自分の作った水の柱の上を走り、相手に接近する】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:34:49.37 ID:.B.Lw4Eo
>>926

「声を出すくらい・・・無属性魔法とかで出来るわ・・・」
「てめーら・・・ぜってー[ピーーー]」
【苦しそう】

・・・心臓、位置、分、否、。
否、御前、殺、。
【木殺魔はたけしから少し離れると】
【魔翌力を貯め始める】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:36:52.48 ID:Vc/YQgSO
>>929
……うん……ここに……いるはず……
……キャロット……
…私は……ルミナ…って……本名…だった……

……幼女の敵は……あの……外道……ミカロー……
……ついでに…サクリファイスの……事聞いて…ムカついたから……喧嘩売っといた……
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:37:21.38 ID:TcK06YAO
>>928

星……見えなくなる…
【ほんの少しだけ悲しげに言い、手を止めて夜空を見上げる】
【森の上空には街と違い綺麗に星が輝き、夜空を鮮やかに飾っている】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:38:49.98 ID:GVcgHlco
>>930
【キング・クリムゾンッ!!】
【研究所前】

〈俺はこのへんで失礼しますぜ…『オルトロスU』を仕舞わないとね…
ここのセキュリティがありますし…またお会いしましょう〉
【サブは二人を下ろし去って行った】

「ジュニアハカセ、今運んであげますデスヨー…」

…………
【訳:すまないね二人とも…】

936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:39:26.98 ID:kjgGJAAO
>>932

それは凄い
多種多様だな

【褒めたようだが軽く莫迦にしているように感じる】
【それから木殺魔の行動を見て】

……取り敢えず、動くな

【たけしに対して現在かかっている重力を数倍にも増加させる】
【当たれば下手な動きは出来なくなるだろう】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:41:03.37 ID:3PrcDkDO
>>934

星が見たくて…ここにきたのか…

だがな、森には蛇や私のような怖い獣がいる
危ないんだぞ?

【少女の顔を見て窘めるように言う】

ふぅ…君は…これからどう…したい?
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:41:46.13 ID:xic0BMAo
>>927
【緑の服を着た男の子が池のふちに立っている】
……寒そ
ドザエモンってやつなのかな

【リュックが近くに落ちている、彼の持ち物なのだろう】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:43:14.57 ID:pUwUDZwo
>>935
あ・・・・うん
(私といれば普通に反応しないのに・・・・・)

【見送って】

いいのよ、別に

【浮翌遊装置に乗せるよう指示】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:43:49.11 ID:.B.Lw4Eo
>>936

・・・了解
【その場で魔翌力を貯め始める】

「ぐ・・ぐえ・・・」
【自身の重さに加え、増加する重力、色々な所から血が吹き出ている】
【癒着していた首と胴の境目が剥がれる】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:45:01.61 ID:GVcgHlco
>>933
ルミナって言うの?サバトの本当の名前…

【ミカローの名前を聞いて確実に顔色が青くなる】
【頭を抱えて震えだし】

ミカロー…!嘘…ジンジャーと闘って死んだとばっかり思ってたのに…!
や、やあ…あああ…!!
【目に涙を浮かべながら動揺しだす】
【キャロットは恐怖でケンカ云々は聞こえていない】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:45:04.12 ID:YOtrmsoo
>>938

ドザエモンって……勝手に[ピーーー]なぁ!!

【浮かんだまま大声で叫ぶと】
【クロールで泳ぎ、岸へと上がっている】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:45:43.28 ID:TcK06YAO
>>937
…………
【黙る事しかできず】

…わからない……
【それだけを告げて】
【近くの木にもたれて座り込み、膝を抱えながらただ星空を眺める】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:46:34.74 ID:kjgGJAAO
>>940

……っ

【自身の足元に血が滴ってゆくが】
【まるで痛みを感じないように笑んで】

魔翌力が溜ったら教えてくれ
重力を一瞬で戻す

【木殺魔に対して呟き】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:48:37.71 ID:Vc/YQgSO
>>941
……落ち着いて………
【昔みたいに優しく抱きしめながら落ち着かせようとする】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:49:18.20 ID:3PrcDkDO
>>943

う、うーーーむ
(私は…どうしたら…)

【少女を見つめて困ったように唸る】

/本当に獣はどうしたらいいんでしょうか?(;ω;`)
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:49:19.07 ID:xic0BMAo
>>942
えっ、ちょっと……
【淵からリュックをつかんで数歩離れる】

ゾンビだか生きてるんだか知らないけど、俺を濡らさないでね。もう水遊びすると風邪ひく時期だから
【リュックを盾にしゃがみ込み、眼から上の部分だけが覗いている】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:49:35.18 ID:PYlZXaco
【森】

・・・。
・・・あー、凄く今更なんだが。
俺は、本当に生きてて良いんだろうか。
【開口一番にメタ発言をしているロングコート、ロングブーツ、白手袋の男】
【帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートで隠しており、顔は殆ど見えない】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:49:52.34 ID:GVcgHlco
>>939
【ドアを開けてジンジャーとノビタが運ばれる】

ジュニアハカセたちを…たしか地下8階ですよね?
エレベーターから行きましょうかデスヨー…

【ジンジャーたちを心配そうに見ながら】

ジュニアハカセ…
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:51:14.80 ID:wfDu6sko
>>948
それは今更言う事じゃないだろうさ
気にしない気にしない

【何故か隣に立っている、焦げ茶色の髪に黒い瞳、中性的な顔の細身の青年】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:51:16.09 ID:s5d08GIo
>>931
【這いずり回っていた状態から飛ぶように立ち上がり】
不法侵入は犯罪だぞ?
【腰をグイングインさせながら言う】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:51:21.79 ID:.B.Lw4Eo
>>944

・・・大丈夫、?
【少し心配そうに見ながら】

・・・魔翌力充填完了。
【魔翌力が木殺魔を包み込む】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:51:59.15 ID:YOtrmsoo
>>947

いやいや、風邪なんかひかな……へくちっ!!

【流石に寒かったのか、くしゃみをすると】

ごめん、タオル持ってないかな……。

【只のバカのようだ】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:53:03.92 ID:pUwUDZwo
>>948
うん・・・エレベーターしかないけど

【入り口はエレベーター、つまりそのままB8Fまで下降する】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:53:56.52 ID:kjgGJAAO
>>952

痛くはない

【少しずれた解答を返して】
【相手の言葉に頷き】
……今だ!

【全ての重力を無理矢理に戻す】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:54:44.95 ID:wfDu6sko
>>951
・・・・・・・・・

(人間・・・ここは人間の街・・・)

【ローブを相手の顔面目がけて投げつけ、自分は跳躍】
【相手の足元に着地して、腹部に前蹴りを打とうとする】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:55:06.24 ID:xic0BMAo
>>953

えー、なにそのお決まりみたいな
(くしゃみしたって事はとりあえず、馬鹿じゃないのかなぁ?でも、この時期にうやるのはやっぱり……)

しょうがないなぁ……はい

【リュックからタオルを一枚取り出し、少年へと投げる】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:55:24.10 ID:PYlZXaco
>>950
・・・。
【サングラスの向こうで目を丸くし】

・・・あ、あー・・・そう・・・だな。うん。
・・・だが、それは良いとして、いきなり隣に立つのは止めてくれねぇかな。
危うく心臓が止まるところだった。
【リアクションこそ少なかったものの、相当驚いていたようだ】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:55:26.74 ID:TcK06YAO
>>946
…………
【眠たげな瞳を上に向けたままでいる】


/お…おまかせしますとしか言いようがないのです…
/言えることはこの子は少しおかしな子だと言う事だけなのですよ…
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:56:22.56 ID:GVcgHlco
>>945
【キャロットからはただならないほどの震えを感じる】
【サバトよりも大きく見えるが…実際は泣き虫な子である】

…ありがとう…サバトにはいつまでたっても甘えちゃうね…
私…いっつも怖かった時…サバトに慰めてもらってたっけ…

…ズッキーニとドラちゃんは…アイツに殺されたの…それに…
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:58:18.86 ID:s5d08GIo
>>956
【飛んできたローブを手でつかみ取り】
おぅ!
【腹部を蹴られる瞬間、後ろに跳躍、衝撃を激減させる】
ほう・・・・・・素晴らしい跳躍力だ・・・・・・・・
【お腹をさすりさすり】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:58:21.69 ID:3PrcDkDO
>>959

む?

【眠たそうな少女の様子を見て】

眠たい…のか?

/むむむ…獣はヘタレだから無難な方法しかとれませぬ…ごめんよぅorz
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/04(日) 23:59:15.60 ID:.B.Lw4Eo
>>955

・・・了解。
【魔翌力は木となり、木殺魔を包んでゆく】
【そこには先の尖った、木の人間ミサイルが!】
【木殺魔は残った魔翌力を使い、己の体を飛ばす】
【人間ミサイルはたけしへ、加速しながら飛んでゆく】

ブグルシャァー!
「ぐ・・・お・・・」
【人間ミサイルはたけしの体を貫通、とまでは行かなかったが】
【心臓を潰したようだ】

「ま・・・だ・・・30年しか生きてないのに・・・」
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:59:52.15 ID:GVcgHlco
>>954
【B8階】
ジュニアハカセ…もうすぐ着きますからね…我慢してくださいデスヨー…
ノビタさんも…
【心配そうに】

操作をお手伝いします…それともフレイアさんやリルルさんのほうが頼れますか?デスヨー…
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/04(日) 23:59:57.60 ID:YOtrmsoo
>>957

テンプレ通りの行動をしただけで、風邪をひいたわけじゃ……へくちっ!!

【もう一度、小さくくしゃみをすると】

ありがとー。

【タオルを受け取ると、濡れた全身を拭いている】
【だが、妙に体が乾くのが早いようだ……?】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:01:36.55 ID:zTkskUSO
>>960
……どう…いたしまして……
…なつかしいね……
……大丈夫……私が……守る…から……
【空いてる手で優しく撫でながら】

……それに?……
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:01:57.48 ID:bG4aUkAO
>>963

……。

【一連の様子を唖然としながら見て】

たった三十年でそこまで肥えたお前も気になるが、あれはどう回収すればいいんだ
俺が引き抜くの?

【混乱している】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:01:59.73 ID:H68AM1Qo
/次スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1254667961/

>>958
いや、ごめんごめん
とりあえずお祝いの言葉を早く届けたくてね
大会の優勝おめでとう

【ニコニコ笑いながら、背中の翼を広げる】

>>961
・・・・・・フーッ・・・

【ローブの下は人間の骨格に全身を覆う灰色の体毛、狼面】
【いわゆる「人狼」の姿だ】

・・・・・・

【両手を低い位置に構え、飛びだす用意をしている】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:02:57.71 ID:f1m4SJso
>>964
ん〜・・・操作はすっごく簡単だから放り込む準備だけしといて

【ポッドのスイッチを弄り始める】
【二つのダチョウの卵みたいな形のポッドのふたが開く】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:04:20.02 ID:aLJEW7Eo
>>968
おお・・・・けもけもしいな・・・・・・・・
【じーと見つめつつも自然体で立ち、あらゆる事態に対処できるよう、集中している】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:06:50.24 ID:9TdszjUo
>>965
はいはい、お疲れさま

じゃあ、洗って返してー……なんてね
何か他に―って、なんかだいじょぶそうだね
【リュックからラップに包まれただんご状の何かを出すが、乾く速さを目にとめると、手を留める】
(この子も何かの能力者なのかねぇ、なんだかこの世は化け物しかいないような気がしてくるよ)
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:07:01.75 ID:xjn1PN6o
>>968
あ?・・・あー、見てたのか。
そういや、あれは全国放送だっけか。
・・・有名になるってのも、まぁ悪くはねぇのか?うん。
【背中の翼を見】

・・・・・・おぉ、鳥人か。
また珍しいのから祝礼を受けたもんだ。
【おもむろに翼に手を伸ばし】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:07:16.48 ID:EP3n9kAO
>>962
………
【閉じかかった目を向けて小さく頷く】

/いえいえなのですよ
/中的にはヘタレでモフモフなんてお持ち帰りしたいくらいなのです
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:08:21.59 ID:BFakcaEo
>>967

【たけしは突然狂ったように笑い出す】
「ヒャァァーーーッハッハァーーッ!」
「ただ飯の20年は最高だったぞォォーッ!」
「軽く一万の人は殺してもらえたしなァァーッ!」
「光吐龍は人と戦い、テリトリーを守ることに決めたのさァァーッ!」
「人間はいずれ俺たちの手によって滅びるのさァァーッ!」
「俺1人が死のうとォォーッ!」
「人間が滅びるのには変わりないのさァァーッ!」
「フヘアアァァーノココォーロォーゲラゲラァァーッ!」
「・・・」
【そして、死ぬ】

【たけしにめり込んでいる木殺魔】

吐、、、・・・
【少しずつ元来た穴からこしあんのように出てくる】
【木はたかしに残して】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:11:05.40 ID:H68AM1Qo
>>970
・・・・・・ヒトの街は・・・やっぱり居づらい

【地を蹴り全身、攻撃可能な間合いに入るや跳躍し、相手を飛び越えようとする】

>>972
ああ、会場に一応一人行かせて連絡を貰った
俺自身は放送で見ただけだけど
悪い事じゃないさ、色々役に立つ

【翼を触れられて】

珍しい、ねえ・・・
君はどうなのかな

【帽子とロングコートの襟に手を伸ばしてどかそうとする】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:11:10.59 ID:bG4aUkAO
>>974

この屍体は……
まぁ、それなりに売れるだろうな……

【たけしの屍体を見つめながら呟いて】
【伝ってきた血を乱暴に拭う】

あぁ、おかえり
おかしな体験が出来て良かったな

【自分の血で出来た溜りに座り込んで】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:11:38.14 ID:ppAA.6DO
>>973

そ、そうか…ならばわ、私の背でね、ね、寝るがいい…

【おどおどした口調でそう言うと地面に伏せ、背中に寝転がるように促す】
【少女が背中で寝たら公園までこっそり送り届けるつもりだ】

/まぁお持ち帰りなんて…恥ずかしい…////
//ありがとうね〜
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:11:41.94 ID:BUSUs.Yo
>>966
【へたり込んでる今のキャロットには頭に手が届くだろう】
【メガネの奥の目を赤くしながら】

ジンジャーやズッキーニと一緒の家族にしてもらって…最初信用できなかったけどね
でもとても楽しかったの、みんなと旅をしていたあの日々が…でも…

ドラちゃんは腹を刺されて毒ガスの吹いている崖から落ちるし、ズッキーニは心臓を貫かれたりして…

【自分の膨らんだ胸を両手でおさえながら】
私…ちょっと胸のあたりが…恥ずかしいくらい気になってたけど…
ミカローが…私を見て…手を掴んで来て…服破ったり胸とか…足とか触ってきて…
それで…それ…で…!!

【これ以上を言う事が恐ろしくて仕方がないとでも言うように言葉が続かない】

もし、途中でズッキーニが来てくれなかったら…どうなってただろう…
でも、そのズッキーニが…全然歯が立たなくって…
【泣きじゃくりながらなんとかサバトに伝えようとしている】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:12:31.16 ID:vqX62nMo
>>971

よし……乾いたな。

【完全とは行かないまでも、全身が殆ど乾き】

ん、なにかな、それは?

【タオルを投げ返そうとし】
【団子状の何かに眼を留めた】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:13:21.95 ID:BUSUs.Yo
>>969
【それぞれを開いてジンジャーとノビタが放られる】

これでよろしいのデスヨー…
これで、ジュニアハカセたちは…だいじょうぶなのデスヨー…?

【司の方向に歩きながら】

ジュニアハカセ…ノビタさん…
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:13:34.05 ID:aLJEW7Eo
>>975
そんな逃げる必要はないと思うが・・・・・・・・
【飛び越える相手を目で追い、常に体が相手に向くようにする】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:14:08.53 ID:BFakcaEo
>>976

【なんとかたけしから抜け出すと】

我、必殺技、「木纏弾丸」
魔翌力、大量、消費・・・
我、疲、、・・・
【いつもに増して血塗れ、そして油塗れである】

御前、大丈夫、?
【息を切らしながら】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:15:01.75 ID:xjn1PN6o
>>975
・・・まぁ、知名度はあって損なもんでも無いしな。
色々と利用させてもらうか・・・。
【翼をナデナデ】
んぉ?
【それに夢中で、帽子とロングコートの襟をどかされ】

・・・あぁ。
まぁ、俺も珍しい部類か?
傍から見たら。
【顔全体に広がったこげ茶色の毛】
【頭の上に生えた耳、犬のような鼻、口、牙】
【サングラスをかけた人狼の顔が露になる】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:16:04.23 ID:f1m4SJso
>>980
うん・・・これで少なくとも栄養失調とか、そんなことにはならないわよ

【中身は液体が殆どだ】
【だが、不思議なことに液体を飲んでも呼吸ができる】

・・・・大丈夫・・・

【ジャンクちゃんを見て】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:16:07.62 ID:bG4aUkAO
>>982

確かに疲れるだろうな、あれは

【軽く苦笑してみせるが】
【相手の言葉にふと自分の姿を見て】

お前の方が見た目的に駄目だと思うが、まぁ、心配はいらないな
痛覚が極端に鈍いんだ

【淡く微笑んで】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:17:16.80 ID:zTkskUSO
>>978
……コレ以上……話さなくって……大丈夫……
【強く優しく抱きしめ、キャロットの頭をナデナデ】

………あのロリコン………ツブス……
【一瞬だけサバトの声が地獄の閻魔のような低い声になる】

……大丈夫…私が……守るから……そうだ……今度…私の…友達……紹介するよ…
【話題をずらそうとする】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:17:29.80 ID:H68AM1Qo
>>981
・・・・・・・・

(・・・ラグナロク・・・)

【そのまま全力で走り、柵を飛び越えて逃走を図る】

>>983
・・・君はそう言う趣味でも有るのかな?

【ひきつった笑顔で翼を畳む】

十分に珍しいと思うね、周りから見れば
俺もそんなに数は見た記憶が無い
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:18:20.06 ID:9TdszjUo
>>979
すっごいね……
体が太陽でできてるの?光ってはいないけど
洗濯物溜まってても困らないなぁ
【ふぅ、と一息つきながら少年を見ている】

あ、これ?
いや、乾かすために火でも起こしてあげようかと思ったんだけどね
必要ないみたいだからしまおうかと
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:18:41.99 ID:EP3n9kAO
>>977

………うん。
【フラフラと立ち上がり言われた通りに背に寝転がり】

暖かい…
【気に入った様子で言うと、そのままゆっくりと眠りに落ちていく】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:18:51.41 ID:aLJEW7Eo
>>987
まてぇ==い!!
【柵を飛び越え飛翔、追いかける】
もふもふさせろ〜〜〜!
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:19:29.18 ID:BFakcaEo
>>985

了解・・・

・・・我、森、抜、、休、。
【息を切らしながら】
【目には多少生気が戻ったようだが】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:20:57.00 ID:vqX62nMo
>>988

いや、能力が炎系だからその影響じゃないかな。
最も、気付いたのは昨日なんだけどね。

【嬉しそうに小さく微笑み】

なるほどなー。

【棒読みで答え】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:21:21.93 ID:xjn1PN6o
>>987
・・・あぁ?
・・・あー、うん。まぁそうなるな。
モフモフしてるのは結構好きだ。
【残念そうにたたまれた翼を見つめ】

そうか、そうだぁな。
人狼もまぁ珍しいわな。
【ニィ、と笑い】

で、なんでそれを見抜いたのか聞きたいわけだが。
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:21:23.17 ID:BUSUs.Yo
>>984
この二人…ずっと食べていませんでしたから…それを聞いただけでも安心デスヨー…
少なくとも食を拒否して死ぬことはない、ということデスヨー…よかった
【胸を撫ぜ下ろす】

司ハカセ…これからどうなっちゃうデスヨー?イルゾルさんも記憶を失っちゃうし、
ルナさんももうネイアさんの力でかろうじて生きている状態で…もう自分で体を動かす能力すらないからネイアさんに体を渡しているし、
それと、最近吟雪さんの姿をみないのデスヨー…そして最終的にはサリアさんの件でジュニアハカセが倒れちゃって…
仲良かった人たちがどんどん離れて言っちゃって…ワタシ、もういったいどうすれば…!
【いまにも泣きだしそうだが…例によって涙は出ない】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:22:02.41 ID:bG4aUkAO
>>991

俺は此処で少し休む
痛くはないが貧血で眩暈がするんだ

【青褪めながら笑んで】
【ふと頸を傾げ】

お前の目的はこれだったんだろう
この先はどうするんだ?
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:22:37.48 ID:ppAA.6DO
>>989

よし……眠ったか

【獣は少女が眠ると四つ脚で公園に向かって歩き出した】
【少女を落とさないように慎重に、しかし素早く歩いていく】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:23:16.93 ID:H68AM1Qo
>>990
・・・・・・・・

(この技・・・最初に使ったの何時だっけ・・・)
(最後に使ったのも・・・いつだったかな)

【立ち止まり、振りかえる】

嵐脚"狼爪十字"

【右足を縦に一度、横に一度強く振るい、十字型の衝撃波を飛ばす】

>>993
レティシア、覚えてるか?
君と模擬戦をしたあの赤いのだが・・・
彼女、君の血を舐めたろう?何か違和感有ったんだとか
で、顔の隠し方も大げさだったし
まさか人狼だったとは思わなかったけどね

【心なしか距離が遠い】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:24:42.03 ID:aLJEW7Eo
>>997
【十字の隙間をかいくぐるように最小限の動きでかわして】
もふもふさせんかい!!!
【距離を詰めていく】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/05(月) 00:25:04.94 ID:f1m4SJso
>>994
うん・・・・うん・・・・

【頷きながら涙を浮かべる】

大丈夫・・・一緒だから・・・皆一緒になってくれるから・・・・

【自分に言い聞かせるように、何度も言う】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/05(月) 00:25:17.71 ID:BUSUs.Yo
>>986
サバト…いやルミナ
ありがとうね…
【力なく抱き返しながら】

友達?ルミナの友達かあ…
どんな人なの?
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