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【信じるこの道を】能力者スレ【進むだけさ】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:11:32.76 ID:1FXGaEgo
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1255324893/】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

A Day in the Life of Mika 1 @ 2024/05/09(木) 00:00:13.38 ID:/ef1g8CWO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715180413/

真神煉獄刹 @ 2024/05/08(水) 10:15:05.75 ID:3H4k6c/jo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715130904/

愛が一層メロウ @ 2024/05/08(水) 03:54:20.22 ID:g+5icL7To
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1715108060/

ハルヒ「最近わたしのss見かけなくなったわね」 @ 2024/05/07(火) 15:04:17.64 ID:FJQjQ6ct0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715061856/

孤独のエレナ Season3 @ 2024/05/06(月) 23:06:58.73 ID:mOA71iC60
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1715004418/

雑談はヒーローごっこじゃない @ 2024/05/06(月) 20:39:20.98 ID:e5NXmnk+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714995560/

朝顔 @ 2024/05/06(月) 00:25:05.84 ID:AB/bv7Jv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714922705/

オゾン層依存症って3回 @ 2024/05/05(日) 18:17:43.14 ID:JwHCDSU70
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714900662/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:17:50.88 ID:1yfP0k6o
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:18:32.03 ID:hn2DbjQo
>>1乙〜
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:21:13.67 ID:oN7PsOco
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:21:36.58 ID:3684vpwo
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:23:44.82 ID:2c7eVF.o
なんでかなァ〜・・・・俺、>>1乙って言いたいんだよォ〜・・・・ッ!
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:28:11.14 ID:wzjReTQo
一言だけ言っておく・・・>>1乙は加速する
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:46:35.91 ID:IHXLv..0
>>1

>>995
いえ・・これは・・
【青年は何か隠しているようだ】
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:46:49.28 ID:oN7PsOco
>>996

【女が魔翌力を注ぐと】
【両方が光りだす】
【そして合成される】
【・・・・・・】
【光が止んだとき、そこには】
【背丈50cmほどの猫人がいた】
【猫耳に猫の手足、尻尾、全身に猫の毛がある】
【裸】
【女は猫人を放す】

【女はこの上なくニヤニヤしている】

・・・あんたがもしィ・・・この子の世話をしたいって言うなら譲ってあげても良いわよォ
完全に従えたかったらこのボールもあげるわァ
【勝ち誇った顔で】
【半透明で白く淡く光る直径約3cmの球を右手に握りながら】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:46:55.78 ID:sdMoRX60
>>999
そうだ考え事は世界を救う!!
あんたも何か考えて、世界を救うかー?
【にやりと笑みを浮かべながら】

そういえばよぉ、お前からは焦げた匂いがするんだぁ?
アレか!秋刀魚焼き終えた後か!
【ふと匂いに気付き、やっと尋ねる】

『うゅー?』
【猫耳を小さくぴくぴく動かし】
【尻尾をくるくると横に動かす】
『ぅぁぁ!』
【精霊は元気よく、にっこり笑みを浮かべる】
【少女の笑みに合わせている様だ】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:47:21.94 ID:h9hOwMAo
>>1000
吾輩がこれの使い方を教えなければ
これはただの魔翌力の塊に過ぎん
まあ、それはそれで価値の有るものだろうがな・・・

・・・そうか。ソイツが誰かは聞かぬが・・・
その者と最も親しかったのはお前と、そういう理解で良いのか?

【椅子から立ち上がり、一歩近づいて訊ねる】

/りょうかーい、我儘に付き合ってもらうんだし構わんーさ
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:49:56.43 ID:5GpOJx60
>>10
うーん、私には荷が重いです。
【微笑んで】

……そうですか? 気がつきませんでした。
【ドレスを見つめて】
匂いを吸っちゃったんですね……。どうしましょう。
【あんまり困ってない様子で肩をすくめ】

…撫でても?
【精霊を見つめ】
【精霊に聞いてるのか、男に聞いてるのかよく分からない】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:50:09.02 ID:1FXGaEgo
>>9

……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい─────。

【何かが 壊れた】
【女の言葉など、既に耳に入ってなかった】
【只、機械のように、同じ言葉を呟くだけ───】
【猫人など、視界に入ってるはずが無い】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:54:15.80 ID:o1hF9.SO
>>1

>>8
ん?
【怪訝な顔をする、目茶苦茶怪しんでる】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:54:49.63 ID:8W8DOMSO
>>1乙ポニテ

>>998

「ええ、そちらの方が宜しいかと」

【穏やかに笑み】

「ふふ……はい、その通りです」
「お褒め頂き光栄です、お嬢さん」
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:54:54.70 ID:oN7PsOco
>>13

・・・今は無理そうねェ
一応、猫人はボールに入れておくわァ
【猫人に右手の球を投げ、当てると】
【猫人は光となり、その球に吸い込まれる】
【中には猫人の姿の3D静止画がある】

この子たちもボールに戻しておくわァ
【ファボともふもふ】
【中にはその生き物の3Dシルエットがある】
【その球を触ると】
【2匹はその球にそれぞれ光となり、吸い込まれてゆく】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:55:26.66 ID:2HYCFIAO

・・・・・・。
最近屋内に籠もりっ放しだったな、勘が鈍っていないと良いが―――

【紅の瞳に短い茶髪、黒を基調とした服を身に纏った若い男が街中を歩いている】
【両腰には長剣と拳銃がそれぞれ納められている】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:57:17.36 ID:3684vpwo
>>11
・・・それは、違うな。
一方的な、横恋慕だ。
【ふ、と笑う】

だがまぁ・・・。
俺の大切な人・・・って意味なら・・・一位同列だ。
あぁ同列は気にするな。俺は欲張りなんだよ。

/んぬー・・・ごめーぬ。
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:57:32.78 ID:hn2DbjQo
【公園】

・・・見つからねえ
「見つからへんね・・・・」
【2人の着流しの男がベンチで頭を抱えている】
【片方はツンツンとした白髪が特徴的】
【もう片方は糸の様な眼と大人が5人は入ろうかという大きな木箱を背負っている】

/予約絡みです
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:57:37.03 ID:iiUaDASO
>>1

>>15

んじゃあ煙草は控えるかなぁ……

『その台詞、もう何十回も聞きましたから……』

【少女が苦笑いしながら言い】

じゃあよかったなあ。飽きない事が一番だぜ?何事も。

『そんな、光栄だなんて大袈裟ですから…』
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:57:56.49 ID:IHXLv..0
>>14
【青年は少しずつ後ろに下がっていく】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:58:07.01 ID:sdMoRX60
>>12

なぁに!アレだアレ!
考える事は無料だ無料!まぁどちらでも良いんだが!
【不気味な笑顔で少しハハハと叫び】

・・・ぁぁん?どういう事だ?
アレか!匂いを吸った時点で「お前は既に死んでいる」的な北斗的なアレか!!!
【その様子を不思議そうにじっと見つめ】

ぁぁ良いぜ?アレだアレ!!
被害が無ければこちらは歓迎!大歓迎っていう最高のアレだ!!!

『ゃにゅ?』
【首をかしげ、じっと見つめる】
【円らな瞳をしているだろう】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 00:59:50.04 ID:1FXGaEgo
>>16

ごめんなさ………………。

【プツンと、糸が切れたように、言葉が止まると】
【頭から本物の煙を上げながら、その場に倒れた】

【コタツに倒れ掛かった少年の表情は、涙でぐちゃぐちゃになっていた───】

/乙でしたー
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 00:59:55.99 ID:5GpOJx60
>>22
そうですね、思考はいくらしてもタダです。
有料だったらむしろ困ります。
【微笑んで】

…うーん、ドレスが匂いを吸っちゃったんです。多分
明日にでも、ファ○リーズ買いますよ。
いつまでも焦げ臭いとか嫌ですし。

……人に触られるのは、大丈夫ですか?
【これ以上無いくらい優しい声で、精霊に話しかける】

/忘れてた、いちおつ
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:01:09.88 ID:h9hOwMAo
>>18
一方的な横恋慕、か
・・・ふむ・・・貴様では「足りない」

【一歩後退する】

そうだな、その者を取り戻す事を望むなら・・・
その者が最も親しかった者を、吾輩に会わせろ
そして、吾輩がこの目と耳で判断する
その「エゴ」が、吾輩の望む水準まで届くか、な
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:01:12.36 ID:o1hF9.SO
>>21
【じりじりと迫りながら】
あー……手間取らせて悪いが近くに事務所みてぇのがあるからよ、そこまで付き合ってもらえるか?
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:01:49.81 ID:SCo.WgAO
>>19

……お
なァそこの兄さん方、ちょっといいかァ?

【2mを超える図抜けた背丈と野生の熊を彷彿させるような体躯に丸太のような腕】
【所々が擦り切れた僧衣を纏った、格好は所詮『修験僧』と言ったところだ】

人探してんだが、聴いてもいいかい?
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:02:44.94 ID:hn2DbjQo
>>27
『ん?』
【2人揃って振り向き】

(わー、熊さんだー)
(わー、熊さんやー)
【2人揃ってトリップした】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:03:03.50 ID:h9hOwMAo
>>17
・・・・・・・・・

【その正面から歩いて来るのは、灰色のローブにすっぽりと身を包んだ小柄な影】
【男の弐歩手前まで近づき、そこで足を止める】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:03:22.55 ID:oN7PsOco
>>23

・・・なんか悪いことしちゃったわねェ
【3つの球をポケットにしまうと】

この子の名前は・・・
そうね、三毛猫だったから「ミルキー」にしましょう
語呂が似ているだけだけれどねェ
【女は立ち去っていった】

/乙でしたー
/なんかすまない・・・
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:06:39.86 ID:IHXLv..0
>>26
すみませんが・・今は急いでいるんで・・
【後ろに下がり続ける】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:06:59.95 ID:SCo.WgAO
>>28

……んん?
おーい、反応ぐらいしろァ

【二人の前で掌ヒラヒラ】
【大きな内輪くらいデカいです】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:08:21.77 ID:hn2DbjQo
>>32
『・・・・はっ!?』
【2人揃って気が付き】

「えっと〜・・・僕らに何か用でしょか?」
【引き攣った笑みを浮かべて天一が尋ね】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:08:34.28 ID:2HYCFIAO
>>29
――。

【そのまますれ違い、歩いて行こうとする】
【気付いていないのか、それとも何かを感じ取ったのか――】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:09:06.68 ID:o1hF9.SO
>>31
こっちも仕事だからな、そういう訳にもいかねぇんだ……おとなしくついてきちゃあくれねぇか………?
【迫っていく】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:09:18.38 ID:sdMoRX60
>>24

有料の場合は俺が全部代金貰うっ!
【キッパリ言い】
【そのままベンチから立ち上がろうとする】

フア●リーズは良いぞ!悲しくなる前の前兆に良い!!
良いかCMでよくやるアレは本当だ!
匂いで離婚とかあるからな!まぁそれはどうでもいいんだがな!
でぇ、その焦げたにおい・・何の匂いなんだ?
【興味身心で尋ね】

『ぅゅ♪』
【小さな耳をぴくっとし】
【こくりと頷き、自分の人指し指の先端をぱくっと口に加える】

/そして、俺も言い忘れた。>>1乙!
/返信スピード遅くて御免!!!
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:10:08.95 ID:3684vpwo
>>25
・・・・・・だろうな。
・・・・・・んなこた分かってたよ。
・・・畜生め。
【ち、と小さく舌を鳴らして】

・・・了解。
またここに来な。
ソイツを連れてきてやるよ・・・。
(・・・勝手すぎる・・・;か・・・?)
(あぁ・・・もう・・・自己嫌悪もここまで来るとヤバイな・・・)
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:10:19.95 ID:8W8DOMSO
>>20

「煙草…ですか。断つのは難しいらしいですねえ……とある人も『禁煙ほど簡単な物は無い。現に私はもう何回も禁煙している』と言ってましたし」

【微笑みを浮かべてその様子を眺め】

「……ええ、全く以て同感ですよ」

「いえ、そんな事は有りませんよ。貴女のような可愛らしい女性にそんな言葉を頂けるなんて、信じ難い程の幸運としか言いようが無い」

【事もなげにさらりとそう告げた】
//気に障ると書いて気障と読む………もうだめぽ^q^
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:10:48.95 ID:SCo.WgAO
>>33

おう
人ァ探してんだ

【太い指で妙な刈り込みを入れた頭を書きながら、極端に瞳が小さいせいか殆ど白目に見える眼を二人に向けて】

ツァーリってェ名の、赤毛の愉快犯知らねェか?

【頸を傾げて】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:11:16.67 ID:5GpOJx60
>>36
…ふふ、私もソレくらい払う財力はあります。
【笑って】

……そうですね、その通りです。
こげた匂いです。それ以外に説明…出来ません。
【困ったように笑い】

……。
【ゆっくりと、優しく頭を撫でる】
【かなり幸せそうな顔】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:12:34.72 ID:hn2DbjQo
>>39
「え・・・えっと〜・・・・(知らん言うた方がええんかな?どないしよ・・・)」
【天一が色々悩んでいると】

・・・・噂のクマさん?
【釈迦が驚いた様に尋ねた】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:13:29.92 ID:h9hOwMAo
>>34
・・・待って

【すれ違う瞬間、袖を掴もうとする】

・・・聞いてほしい事と、聞きたい事
・・・・・・・・・良い?

【ローブの中から、灰色の瞳が男に向けられている】

>>37
そうだ、それで良い
貴様は実に物分かりが良い・・・

先に保証しておいてやろう
その邂逅が終わり、その者を取り戻せるかしくじるまで・・・
吾輩と『ウロボロス』の一切の活動を停止する
悪党の保障など信用出来無かろうが、な

【右手で杖をくるくると回転させながら、夜空へと視線を向ける】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:14:31.09 ID:SCo.WgAO
>>41

あァ?

【釈迦の言葉に殆どない眉をあげて】
【ヤクザのような仕草だ】

熊……あの餓鬼まだんなこと言ってんのか
あァ、多分それァ俺のことだ

【それから納得して頷いた】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 01:15:33.49 ID:yrzkAk20
【病院――廊下】
【その片手にミカンを持った、ネコミミ型の朱色の帽子に大きな三日月の飾りをつけた、外ハネ金髪白いストールの少女】
【宝石のような深い紫色の瞳をきらきらさせながら、歩いている】

(……メイに貰ったこのミカン。『彼』に食べさせれば、きっと少しは元気になるですね)

【――それは彼女なりの心遣いであった。時刻は、彼女がネコミミ少年、メイと別れた、翌日の夕方のことである】
【落陽が、病院内を赤赤と染め上げていた】
【 ――病室317号室。彼女にとっては見慣れたドアであった。こんこん、と2回、ノックする。返事が無いのは、わかっているけど】

……入るですね。ねぇ、今日はミカン…………を…………。

【          ――――そして、幕を開ける】

………… え?

【 ……窓が、開け放たれていた】
【白いカーテンが風に靡いている】
【窓が、開け放たれていた】
【椅子は、乱雑に投げ出され横たわっている】
【くしゃくしゃに荒れたベッドが、開け放たれた窓から差し込む落陽で染まっていた】

【 室内に、『彼』の姿は、無い】
【無イ】

【窓ガ、開ケ放タレテイタ】

【車椅子ハ、窓ノ近クデ倒レテイタ】


【                       】


……――――うわぁぁああああああああああああああああああああっっ!!?!

【ミカンが、床を転がる。少女は、弾き出されたように駆け出した】
【窓枠に手を付き、下を覗き込む。嘘だ。嘘だ。なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんでッ!?】
【動けない、彼は動けないはずなのに、なんで、なんで、なんでッッ――!?】
【眼下を見回すも――何も見当たらない。何も。唯、少女の背後でからからと車輪だけが虚しく廻っている】
【唯、からからと】

……あ……ぁぁあ……なんで……え?……どういうこと……え?なんで……なんで――?

【少女の言葉だけが、誰も居ない室内に響き続ける――響き続ける――響き続ける】
【  僅かに灯っていた希望の陽が、墜ちる  】

【 嗚呼  夜が、    】

【来る】

/絡み不要
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:16:13.26 ID:3684vpwo
>>42
・・・全くだ。
あんた等悪党の保障は保障じゃねぇわな。

・・・まぁ、信じといてやる。
【ふ、と笑い】
【視線を空に泳がせる】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:16:14.55 ID:hn2DbjQo
>>43
・・・・・ダッ!
【釈迦は 逃げ出した !!】

「え?え?」
【天一は逃げる釈迦の背とクマさんを交互に見ている】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:17:30.96 ID:SCo.WgAO
>>46

……。

【ダッ】
【熊さんは追いかけ始めた】
【イメージ画像:高速道路のトラック】

【BGM:森のクマさん】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:17:55.67 ID:IHXLv..0
>>35
【後ろに下がるが】
【隅に追い込まれた】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:18:15.07 ID:2HYCFIAO
>>42

――来い

【少し素っ気ない、そんな様子を見せつつ、そのまま路地裏へと入り込もうとする】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:18:21.23 ID:sdMoRX60
>>40

オイオイ財力と来たか!
俺の財力は凄いぞ?
108式まであるぞ?悲しい程に!
【立つと、そのままそっと空を見上げ】
【再び視点を戻す】
あんたの名前・・・何て言うんだ?

説明が出来ない!?それは可笑しい!
理由が無いと何も起こらなーい!何も始まらなーい!!
【右手を少女に向けようとする】
焦げると言うからには何かある!
人を殺したか?それとも家を燃やしたか!それか火傷したか!!
まぁ理由は様々だ!・・・でぇ、教えてくれなぁい?その理由
其処まで聞かせたんだからぁ俺には聞く理由あるだろぅ???

『にゅー♪』
【撫でられ、片手で頭をくしくし】
【その様子はまるでハムスターだ】
【尻尾を気持ちよくふりふりし続けている】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:18:42.48 ID:iiUaDASO
>>38

はは、面白い名言だな。確かに俺も禁煙は何度もしてるしな。

『いい加減に辞めて欲しいですから………』

【こちらも微笑みで返し】

飽きちまったらつまらないからな…つまらない物が増えちゃ面白くない。

『いやいや、可愛いだなんて照れますから……そ、そんなに褒めても何も出ませんから……』

【青年は微笑しながら、少女は顔を軽く赤らめて言う】

/どうした?
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:19:16.34 ID:h9hOwMAo
>>45
しかしだ。吾輩、隠し事と勘違いをさせるような文言を使うことは有れど
はっきりとした虚言はあまり好まぬ
何分、頭の作りは単純なのでな

【自分の頭を指でつついておどけるように】

この瞬間より、『ウロボロス』は冬眠を始める
貴様が上手くやる事を期待しておこう
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:19:22.49 ID:hn2DbjQo
>>47
うおおおお!?ホントに追っかけてきやがった!!!?
【マジ走り。今までにない位早い】

「・・・えっと〜・・・・・僕の出番これで終わり?」
【取り残された天一でした】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:20:11.70 ID:1FXGaEgo
【路地裏】

………………。

【なぜかコタツが設置されており】
【その上に、ネコ耳が生えた黒髪の少年が倒れている】
【顔は、涙の跡により、ぐちゃぐちゃになっている】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:20:25.21 ID:o1hF9.SO
>>48
さぁ……逃げ場は無いぜ…おとなしくしろよ?
【ジリジリと警戒しながら迫っていく】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:20:59.65 ID:h9hOwMAo
>>49
・・・うん

【短く答え、その後ろをついて路地裏に入っていく】
【視線は周囲を気にするように左右に飛びまわる】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:21:13.91 ID:JZNWm4Yo
【公園】
「……」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年が、松葉杖つきながら突っ立ってる】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:21:57.83 ID:5GpOJx60
>>50
財力はあればあるだけいいと思いますよ。
お金って必要ですから。
ご飯を食べるのにも、寝る場所を確保するのにも。
命を救うのにも。
【笑って】

ハミユです。あなたは?
【首をかしげる】

そうですね…、そこらへんに落ちてた適当な枝とかを燃やしました。
所謂焚き火です。焚き火

……
【もはや、無言で精霊の頭を撫でる】
【完全に動物好きの目をしながら】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:22:05.37 ID:SCo.WgAO
>>53

そりゃア、逃げられりゃ追うだろうよォ

【答えながら】
【更にスピードをあげてゆく!】
【熊さんの本気はこんなものじゃないぜ】

/天一がwwwwwwww
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:24:19.97 ID:FIZClkSO
>>57
あ!?いた……ってどうしたの!?
【テニスバックをもったセーラー服を着た黒髪の少女がやってくる】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:24:27.62 ID:2HYCFIAO
>>56

・・・俺から言う事は無い、言葉を用意して来て無いからな。
【背中を――彼は向けている】
【無防備な様子で、言葉を促す】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:24:40.59 ID:hn2DbjQo
>>59
いやいやいや、見逃せよ!
【更に走って】

ギャース!!!!
【何とか逃げ切ろうと必死になっていると・・・】

「・・・あ、帰ってきた」
【一周して戻ってきた様だ】

/大丈夫さ
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:24:57.86 ID:3684vpwo
>>52
・・・。
(一応、正義として成り立ってた・・・のか?俺の組織は・・・)
(まぁどうでも良い・・・だがまぁ・・・悪の片棒担ぐってぇのは・・・避けたかったがな)
・・・応。
(・・・畜生)
【ぶっきらぼうに、それだけ答える】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:27:29.41 ID:SCo.WgAO
>>62

別に取って喰うなんざ言ってねェだろ
なんで逃げんだよ

【加速加速加速】

……お
もう一人の兄さん、ソイツ止めてくれねェかァ?

【天一に向かって頼んでみる】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:27:54.50 ID:JZNWm4Yo
>>60
「……!」
【公園に一陣の風が吹いた】
【その風で葉が浮き上がり、赤木のすぐ右側を飛ぶ──!】
【赤木はアートマンを出し、右側に飛んできた葉に手を伸ばした】
「……」
【が、失敗。当然掴めるわけはなかった】
「あーあ……」
【がっくりとうなだれている】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:28:47.55 ID:IHXLv..0
>>55
【青年は空を見上げる】
【上空には何も無い】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:29:29.77 ID:sdMoRX60
>>58

・・・ぁぁ成程!
読めたぞ、アレかお前お金持ちかぁ?
まぁどちらでも良いが!
とにかく金は良い!
人の心を動かす!人のアレを働かせる!
そして俺はただ[ピーーー]!!!良いね良いねこの役割は!!!
【不気味な笑顔を浮かべ続け】

【今度は左手をハミユに向けようとする】
【そしてそのまま仁王立ちでしっかりとハミユを見つめる】
色冥鮮!偉大な偉大な享楽者!ってかぁ?・・・良いね良いね格好良いね!!
あぁぁぁこんなに格好が決まる事なんて滅多に無い!だからこそ良いねあぁ!!!

本当かぁ
焚火でそんなに焦げた匂いがつくもんかぁ?
アレか!さてはお前魚焼いてたな!?そして、お魚加えた猫に持ってかれたな!
よし!分かった!なら俺がその猫をぶっころしてお前の魚取り返してやろう!!!
【無茶苦茶な事を叫ぶ鮮】


『♪』
【精霊は撫でられると、突然ひょこっと立ちあがり】
【両手でちょこんとハミユの指に触ろうとする】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:29:46.73 ID:hn2DbjQo
>>64
ツァーリの関係者って辺りでめんどくさそうなんだよ!
【叫ぶ様に言って】

「・・・んー、しゃあないなぁ」
【ベンチから立ち上がり】

「えりゃ!」ゴパーン!!!
ドザザザザ・・・・・
【釈迦、鋼鉄製のハリセンでぶん殴られてリタイヤ】
【顔面で地面を多少抉る程度】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 01:29:52.16 ID:h9hOwMAo
>>61
・・・それじゃ、私だけ話すね

【その真後ろに、背中あわせに佇む】

私ね、人間の武器が嫌いなの
刀も剣も銃も、人間が殺すために作った武器は全部嫌い
私たちの爪や牙なんかより、ずっと怖いの

何回も何回も・・・人間の武器で殺されかけた
町一つに追いかけられたり、ライフル数十丁に狙われたりね
・・・でも、それだけじゃないの

【ローブを地面に落とし、その下に着ていた半袖のシャツを脱ぎ捨てる】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:30:27.62 ID:o1hF9.SO
>>66
さぁ、こっちに来い。
【腕を掴もうとする】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:30:34.09 ID:FIZClkSO
>>65
そして私の言葉を無視された!?
【そう言いながらテニスバックからラケットとボールをだし】

き〜づ〜け!!!
【赤木に向かい殺人スマッシュを放とうとする】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:32:32.84 ID:SCo.WgAO
>>68

まだ一人目だがなァ

【答えて】

うぉっと……

【釈迦が沈んだので急ブレーキ】

兄さん、顔に似合わずなかなかエゲツないねェ……

【くつくつ笑いながら釈迦の襟を掴んで猫みたく持ち上げようとし】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:33:07.92 ID:8W8DOMSO
>>51

「ええ、本来なら一度で終わるのがベストなんでしょうがね…実に面白い」

【ニヤリと口の端を曲げ】

「はい。飽きと惰性から成る無為な時間を過ごすよりは――こうして空を見上げていた方が、余程有意義だ」

「いえ、大丈夫です。貴女のその笑顔だけで、充分を通り越してお釣りが来ますよ」

【楽しげに微笑むと、そう続けた】

/思ってたより気障だった……具体的に言うと予想値の三倍ぐらい。素のシエル君が背伸びしても絶対届かないぐらい。歯が浮くの域通り越して歯が単体で大気圏突破するぐらい。
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 01:33:53.70 ID:h9hOwMAo
>>63
では、吾輩は暫く住処に籠り、力を溜めるとしよう
この世界に来て初めての宝玉の使用だ
しくじる訳にもいかぬからな

【ナーガの体が溶け始め、紫色の液体となる】

・・・一人の人間の決断は世界を変える事が出来る
だが、もう一人の人間もまた・・・世界を変える人間かもしれぬ
貴様と、貴様が取り戻したいと願う人間
そのどちらも・・・吾輩、興味が有る
暫しさらばだ、世界の鍵よ

【そして、地面にしみ込むように姿を消した】

/お疲れさまでしたー
/なんか無茶苦茶な話に巻き込んですまん・・・
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:34:00.03 ID:hn2DbjQo
>>72
「大丈夫よ。こん位じゃ釈迦君死なへんから」
【飄々とした様子で言って】

・・・・・ウボァ〜
【持ち上げられて口から出ちゃいけないモノが出てる釈迦】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:35:05.18 ID:2HYCFIAO
>>69
―――。
(前半は今までに聞いたコト)

(そして今は――)

【無言】
【思考を巡らせつつ、ピクリとも振り向く事は無い】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:35:08.24 ID:JZNWm4Yo
>>71
「!?」
【赤木が気付いたのはスマッシュが打たれる直前。当然、赤木に反応出来るわけはない】
【だが赤木のアートマンは、赤木がスマッシュが打たれると気付いた直後に、素早く赤木の前に出てスマッシュを防ごうとした】
【ただし、赤木がスマッシュの動作にもアートマンの動きにも反応出来てないせいか、アートマンは防御体制を取っていない。ただ前に出ただけである】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:36:00.63 ID:5GpOJx60
>>67
そうですね、お金はいっぱいありますよ。
【笑って】
束ひとつくらいは差し上げましょうか。
今すぐ出せますよ。
【かなりズレたことを言いやがる】

色冥鮮さんですか、覚えておきます。がんばります
【微笑んで】

そうですね…、いろいろ燃えそうなものブチ込んだからかもしれません。
ビニールがひとつふたつ混ざっててもおかしくないですしね…。
猫はいじめちゃいけませんよ。私が許しません
【何となく怖い笑顔】

【大人しく、指を貸す】
……かわいいなぁ。
【愉しそう】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:37:00.54 ID:3684vpwo
>>74
・・・・・・。
【それを見届け】

・・・・・・。
【また空を仰ぎ】

・・・・・・・・・・スマン、綾菊。
【一言、呟いた】

/ん、よろしよー。
//お疲れ様でしたー。
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:38:05.90 ID:SCo.WgAO
>>75

なら良いかァ
……、……ん?釈迦ァ?

【釈迦の口の中にモノを詰め込みながら】
【ジッと相手を眺めて】

ならお前ァ天一かァ?

【尋ねる】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:38:39.90 ID:FIZClkSO
>>77
【テニスボールは回転しながらアートマンにぶつかるだろう】

やっと気付いた……何してるんですか?赤木
【溜息をはきながら】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:39:40.49 ID:hn2DbjQo
>>80
ぐっ・・・・げほっげほっ
【押し込まれて軽く咳をして釈迦★復活】

「そうです・・・ってあら?僕ら名乗ったっけ?」
【首を傾げ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:40:45.62 ID:iiUaDASO
>>73

煙草の中毒性は下手なクスリよりもキツイからなぁ…中々辞められないもんだよ。

【やはり苦笑いしながら言い】

はは、確かにそうだね。無駄な時間を過ごすのだけは避けたいからな…

『も、もういいですからっ!!それ以上言うとワタクシの顔から火が噴き出しますからっ!!』

【青年は軽く笑いながら、少女は顔を真っ赤にして、手をぶんぶん振り回しながら言う】

/いっそこのまま銀河系を突破してみては如何だろうかwwwwww
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:40:53.50 ID:JZNWm4Yo
>>81
「はおっ!?」
【テニスボールがアートマンに当たり、赤木はアートマンと一緒に倒れた】
「な、何って、こいつのスペックを見てたのさ……」
【倒れたまま答えた】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:42:36.31 ID:IHXLv..0
>>70
【すると、青年の後ろから大きな鳥が現れる】
【その鳥は青年の肩を掴んで空に飛ぼうとする】

/遅れてスマソ
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:43:11.64 ID:SCo.WgAO
>>82

いや、名乗ってないが
最近電話だけもらってよォ、あの餓鬼に

【釈迦を地面に置きながら笑い】
【逃げないように服の裾踏み付けて】

釈迦ってヤツの友人の天一、って話は聴いたからよォ
当たってて良かった

【嬉しそうに笑んでみせる】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:43:53.59 ID:h9hOwMAo
>>76
・・・覚えてる?初めて会った時の事
私が迷子になってて、偶然刹那を見つけて
ちょっとの間一緒に歩いて、ちょっとだけ話をしたよね
あの時ね、一つだけ嘘ついてたの

【大きく息を吸う音、暫しの無言】
【意を決し、再び口を動かす】

「お父さんとお母さんに、自由にしろって言われたから出てきた」・・・あれが嘘
本当はね、どっちももういないの
・・・人間に、襲われて

【後ろを向き、男の背中を見て】

・・・この傷は、半分くらいはその時の傷
人間は何人もいて、私はまだ弱くて、ただ逃げるだけでも難しかった
何とか生きて逃げ切れたけど、ね

【胸や腹部には、刃物による刺し傷、切り傷、銃弾の貫通した痕が残されている】
【刺し傷の中には背中側に貫通しているものも有り、その生存が僥倖だった事が窺える】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:45:13.68 ID:hn2DbjQo
>>86
・・・・・
【踏まれてるので動けず】

「あ、そうなんですか。ほな、はじめましてでええんやね。えっと〜・・・・」
【名前が出てこない】

どけやゴラ〜・・・どけやゴラ〜・・・
【一応熊さんの足元でジタバタしてみる】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:45:37.36 ID:o1hF9.SO
>>85
なっ!野郎っ!待ちやがれ!!
【青年の足を掴もうとする】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:46:11.25 ID:sdMoRX60
>>78
オイオイオイ、お金を出せるのか?アレかお前はマジシャンか手品師か!!!
【流石に笑い疲れたのか、普通の表情に戻すが、少しだけ口元を歪ませ続ける】
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
お前はお金出せるのか?アレか?アレか?お前は自分が死なないと思ってんのか?
そういう奴はアレだぜ?俺からお仕置きが来るぞ?
【左手をじっとハミユに向けたまま】

俺も覚えておくぜ?ハミユだったか?
まぁ俺は名前を忘れる事は無いけどなぁ!!!

色々なモンってアレか?
人間か!骨か!壁か!動物か!まぁなんでもいい!
そうか?でもアレだ!この世界は弱肉強食って言うだろぅ??
【無理におちゃめっぽい顔を創ろうとする】
【ちなみにこの男、氷の国で大量にペンギンを食べ尽くした男である】

『でっかぁぃ♪』
【掌サイズの精霊は、ぺたーとハミユの指を抱きしめようとし】
【これでもかと言わんばかりに尻尾を他の指に優しく巻き付けようとする】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:47:32.66 ID:SCo.WgAO
>>88

あァ、俺だけ名前知ってんのァ、フェアじゃねェな

【頷いて】

ゾカロ=エヴ=エスペラントだ
一応はあの莫迦の保護者……かなァ

【苦笑いをしてみせ】
【軽く無言で釈迦を蹴っ飛ばす】
【↑ここらがツァーリと同じ遠慮の無さ】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:48:32.41 ID:5GpOJx60
>>90
出せますね、ハンカチを貸すくらいの気持ちで差し上げられます。
【にっこり笑って】

お仕置きですか? 痛いのは……嫌ですね。
【1歩後ずさり】

どうでしょう? 何が混ざってたかなんて分かりません。
ゴミ箱ひっくり返して燃えそうなもの集めて、
落ちてる枝を使って火をつけただけですから。
【ダイオキシンとか絶対出てそう】

あなたが小さいんですよ……。
【楽しそう】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:49:20.93 ID:8W8DOMSO
>>83

「成る程……嗜んだ事が無いので解りませんが、さぞ辛いのでしょうね」

【同じく苦笑して】

「ええ…自らを合理的な人間とは微塵も思えませんが、そういった意味での無駄はあまり好きではありません」

「それはそれは。是非ともお目に掛かりたいですね、僕は。もっと近くで、良く見せて下さいませんか?」

【笑みを崩さず、悪戯っぽく問い掛ける】
/うわあああい連れてってー銀河の果てまでえええええ^p^
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:49:49.88 ID:hn2DbjQo
>>91
「ん、宜しゅうお願いしますわゾカロさん」
【愛想のいい笑顔を浮かべて一礼し】

ぐふっ・・・あ〜、もうちょいお淑やかに育てれなかったのかよ
【蹴られながらも呆れた様に尋ね】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:50:39.57 ID:sDAPWkDO
【路地裏――袋小路】

……怨むなら音を怨むがいい
それが己に知らせたのだから

【黒い長着物を着た、一見女にも見える人物が立っていた】
【切れ長の目は黒く、鼻は癖無く唇は薄く、黒髪は襟足にかかり前髪は長い】
【足袋を履き黒い下駄を履き、手には紫の線が一輪描かれた黒い和傘を持っている】
【一見その体は薄く面は白く、その声もまた、どこか中性的な掠れを持ち】
【和で統一された姿を裏切るように、首元には幅広のチョーカーをつけている】

【いくらかの死体、そして小さな子猫とともに、月明かり指す路地裏に立っていた】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:51:16.87 ID:2HYCFIAO
>>87
・・・

【身を翻し、少女の姿を、その傷を、はっきりとその瞳に捉える】

【目を見開き――】

【ギリ、と歯を噛み締める】

【言葉は紡がない】
【だがその姿から―――彼の感情を伺うのは容易であろう】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:52:30.54 ID:IHXLv..0
>>89
【青年は急いで高度を上げる】
【何か台のような物に乗ってジャンプすれば届くかも】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:53:47.22 ID:SCo.WgAO
>>94

いやいや、此方こそ

【つられて一礼し】
【一通りの作法は分かるようだ】

あー、まァお前が言いたくなる気持ちも分かるがな……アイツと俺が一緒に暮らしたのは実質五十年もねェからよォ、なんとも言えねェな

昔ァ無口だが素直な子供だったんだぜェ
写真でも見るかァ?

【頸傾げて】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 01:55:17.62 ID:1FXGaEgo
>>95

おやおや、中々危険な状況だな。
流石路地裏だ、怖い怖い。

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た男にの見える少女が歩いてくる】
【長い黒のマフラーをしており、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:55:33.21 ID:o1hF9.SO
>>97
にゃろう……逃がすかよっ!!
【腰の拳銃を抜き足元に銃弾を何発も撃ち込むと強風が巻き上がりそれに乗って高く跳び上がる】
〜〜〜〜っりゃあっ!!
【掴もうとする、が、体重は大分軽い】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:55:40.31 ID:FIZClkSO
>>84
なるほど……能力か羨ましいな
【自分が能力もちと知らず】

それで…どうして聖都にこれないんですか?


/やばい…寝かけてた………
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:55:43.05 ID:o1hF9.SO
>>97
にゃろう……逃がすかよっ!!
【腰の拳銃を抜き足元に銃弾を何発も撃ち込むと強風が巻き上がりそれに乗って高く跳び上がる】
〜〜〜〜っりゃあっ!!
【掴もうとする、が、体重は大分軽い】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:55:44.60 ID:hn2DbjQo
>>98
マジかよ・・・・
【信じれないと言いたげに】

あ〜、見せて貰いてえな
「あ、僕も見てみたいね。可愛らしそうやし」
【ちょっと内心ワクワクしてる2人である】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:57:21.46 ID:JZNWm4Yo
>>101
「ん、あぁ。……色々な」
【ゆっくりと起き上がり、またアートマンを出した】

//大丈夫?ww
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:57:54.13 ID:SCo.WgAO
>>103

おう

【頷いて】
【どこからともなく財布を取り出すとその中から写真の束を渡し】

それが一番ちっせぇ頃だな

【床にまでつくよな長さの赤髪の少女が六法全書並の厚さの本を読んでいる写真だ】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:58:25.90 ID:iiUaDASO
>>93

まあ、一番辛いのは出費だな。俺はまだ吸わない方だが、それでも結構キツイ。

【苦笑いはさらに苦くなり】

ああ…確かに無駄は無い方がいいからなぁ。俺も、君の意見に同感だ。

『わ、ワタクシは…ワタクシはミストを愛してるんですからっ!!他の男性にそんな事出来ませんからっ!!』

【顔を真っ赤にして、さりげなく爆弾発言】

/いえいえお一人でどうぞですから(^^)
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:59:04.31 ID:o1hF9.SO
/おわっ、ミスった、二重投稿すまんそん
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 01:59:45.42 ID:FIZClkSO
>>104
色々って?まさかヒロインが見つかったとか
【冗談めいたように】

/しかも一瞬みた夢が返信を書き込んだ夢だったからタチがわるかったwwww
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:00:22.10 ID:JZNWm4Yo
>>108
「……」
【ぴたっと動きが止まった】

//なんてたちの悪いwwwwww
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:01:19.46 ID:sDAPWkDO
>>99
【くるり、振り返って相手を見遣る】
【その目は表情が無い、否表情を表そうとせずに茫洋としており】

――何用にございますか
己はまだ……気が立っています故
【ゆっくりとした口調で注意を促し】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:01:46.70 ID:hn2DbjQo
>>105
「わぁ、可愛らしいねぇ」
・・・・・ほー
【2人は楽しそうに写真を見ている】

「・・・あ、そう言えば」
【天一が何かを思い出した様に声を上げ】

「ツァーリさんて・・・女の子であっとぉよね?」
【熊さんに首を傾げて尋ねる】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:03:01.22 ID:h9hOwMAo
>>96
本当は、最初に刹那に自分が狼だってこと教えるのも怖かった
それまでに何回も、人狼ってだけで・・・化け物ってだけで襲われてるから
だけど、刹那は驚いただけで、あとは特に何も言わなかった
・・・あの時、すっごく嬉しかったんだよ

二回目に会った時は、特に何もしなかったね
私が飛びついてちょっと暴れて、あとは眠っただけ
でもね、それだけでも楽しかった

その後も七夕とか新大陸とか、本当に楽しかった
私の楽しい記憶って、ほとんど刹那がいるんだよ

・・・聞いてほしい事は、この後

【両手を伸ばし、刹那の顔に触れようとし】

・・・大好き
他のどの人間よりも狼よりも、刹那が好き
世界で一番、刹那が好き

【顔の横の耳は消え、頭から狼の耳が】
【灰色だった瞳は金色に変わり、犬歯は牙に形を変え】
【「人間」としてではなく「人狼」として、長い間心に秘めていた言葉を紡ぐ】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:03:32.84 ID:FIZClkSO
>>109
あれ?……まさか本当に見つかったとか?
【その様子を見ながら】

/おかげで寝てたのに気付くのに少し時間かかったwwww
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:04:53.29 ID:JZNWm4Yo
>>113
「……ま、そんなところだ」
【照れ臭いのか、顔を背けて言った】

//だろうなww
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:05:17.40 ID:SCo.WgAO
>>111

基本的に表情が薄い餓鬼なんだ
そっちのァもう少しあとのヤツだなァ

【十二歳くらいの少女が猫をただジッと見つめている写真だ】
【因みにここらへんから性別の境目が薄れている】

んァ?
おぉ、一応、躯はなァ
それがどうかしたかァ?

【地面に座り込んで頸を傾げ】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:06:04.76 ID:IHXLv..0
>>102
【青年は自分の足元に魔法陣を作り壁にする】
【青年はそのまま急上昇】

/すみません、そろそろ落ちます
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:06:08.09 ID:1FXGaEgo
>>110

別に用なんか無い、只迷って通りかかっただけ。
ボクだって、無駄な戦いは嫌いなんだ。

【冷たい響きを持った声で、淡々と呟くと】

しかし、これは全部キミが殺したのかい?
そうだとしたら、ボクの身も危ないのかなぁ。
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:07:54.54 ID:hn2DbjQo
>>115
・・・あ〜、ダメだ。天一パス
「んぅ?判ったわ」
【釈迦はもう写真を見ない事にした】
【コレ以上見たらホントに意識しそうで怖いらしい】

「ああ、やっぱり・・・って・・・身体は?」
【言葉に違和感を覚えて首を傾げ】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:07:56.88 ID:FIZClkSO
>>114
へぇ〜……どんな人?相手どんな人?
【女の子は恋ばなが好きなようです】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:08:10.40 ID:8W8DOMSO
>>106

「ああ、確かにそれは……」

【苦笑を保ったまま】

「ええ、出来る限り少ないに越した事はありません」

「成る程……羨ましいですね、貴女のような方にそこまで想われているなんて」

【爆弾発言が耳に入ろうと、その笑みは決して絶える事はない】

/うわあああん一人怖いいいいいおうち帰り゙たい゙いい゙いいい^q^
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:08:17.19 ID:o1hF9.SO
>>116
っクソ!
【阻まれて落下】
っ!……てぇ………
/うぃっす、乙っした
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:09:00.82 ID:JZNWm4Yo
>>119
「この展開二度目だな……前回のことは思い出したくもないが」
【苦い顔をした】
「どんな、か。何が聞きたい?」
【アートマンを背後に移動させて聞いた】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:10:45.85 ID:FIZClkSO
>>122
名前とどんな人なのかと何に惚れたのかって
【目を輝かせながら】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:11:11.91 ID:sdMoRX60
>>92
オイオイオイ、お前は所謂アレかお金持ちか!?てかこの台詞前にも言ったな・・・
【ふと一瞬考え込み】
まぁいい!!もう夜は遅い!今日はさっさと帰ろうとするかなぁ!!
お前もアレだ寝不足は行かんぞ?

安心しろやぁ!今は襲わねえよ!
まぁ次会った時はお前の死ぬ時かもしれないが・・・まぁそれはどうでもいい!
【とんでもない事をさらりと言い】

地球を優しく!地球温暖化反省!
悲しい事に俺は環境が大好きだ!!!!!
まぁアレだ!今度焚火の奴見かけたらぶっ[ピーーー]よあぁ

『しょうなの?』
【精霊はハミユの指を抱きしめていると、突然小さな舌を出し、ハミユの指を舐め】
【ふわわ〜と飛んで、ハミユの元を離れ鮮の元に戻る】

『たのちかった!』
【精霊はにこっと嬉しそうな笑みを浮かべる】

んじゃあ俺は帰ろうかねぇ〜!
『ぅぁ!』
ハミユよぉ、今度会う時は楽しみにしとけよ?
果たして、普通の会話になるか戦いになるか・・・ぁぁ楽しそうだ!そして悲しそうだ
【精霊―うららはハミユに小さく手を振り、鮮の肩に乗ると】
【鮮はそのまま公園を去って行った】

/すいません眠気が・・・乙でした〜!
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:11:25.74 ID:SCo.WgAO
>>118

おォ?

【釈迦の行動を不思議そうに眺め】

アレは性別とか興味ねェやつなんだ
どうして動物が雄雌いるのか理解出来ないってちっさい頃から煩くてよォ、最終的に自分の性別にも興味無くしやがったんだ

【頷いて】

俺ァ、アイツの現在地聴きにきたんだが、その前に釈迦、お前さんちょっと

【こいこいと手招きし】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:12:47.78 ID:JZNWm4Yo
>>123
「すらすら出てくるな……」
【びっくりしている】
「名前はアリシア。どんな人かって言われると、もう少し具体的にしてほしいところだ。何に惚れたかの説明はその後だな」
【こっちもすらすらと答えた】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:12:50.71 ID:hn2DbjQo
>>125
「へぇ・・・なんや変わった人なんやねぇ」
【そんな感想を持ちながら写真を眺めている】

ん?んだよ熊さん
【立ち上がってそちらへ向かう】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:13:00.07 ID:sDAPWkDO
>>117
ならば、また別の場所に行けばいいと思われる――。
……ああ、足りないのですか
【ぱっと傘を開くと右肩に乗せ、ゆっくりと死体の山に背を向ける】
【興味など、一片もないように】

そうでなければ己は相当の酔狂者という事になりますな
察しの通り、全て私が
【よろよろと歩く子猫に、足で地面を叩いてこちらに寄るように示す】
【日常のワンシーンだ、それだけを見るならば】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:14:18.83 ID:5GpOJx60
>>124
そうですね、所謂それに分類されるでしょう。
【大体同じ風に答えて】
そうですか、そうですね。
幽霊が出る時間ですね……。
【俯いて】

……つまり、それは再会を願わないほうがいいんでしょうか。
やっぱり命は惜しいですからね。
【笑って】

そうですか。温暖化なんてどうでもいいんですけど。私は
【さらりと言ってのけ】

…そうなの。
【目を細め】
私も、楽しかったです。
【笑い】

普通の会話を願いますね。私は。
【笑いながら、見送った】

/おつです
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:14:51.64 ID:iiUaDASO
>>120

結構バカにならないんだよなぁ……そもそも俺の普段の収入自体、俺とデイドリィムを養うのがぎりぎりだからさ。

【苦笑いどころでは無く、苦い表情で言う】
【デイドリィム、とは少女の事だろう】

ん、でも無駄が無い人生ってのもつまらないと言えばつまんないのかも知れないなあ…

はは、いい子だからな、デイドリィムは。美人だし、家事も出来る。もし彼女が人間なら嫁にしてたさ…

『』

【楽しそうに話すミストと、さっきの爆弾発言を今更思い出し、悶え転がるデイドリィム】

/大丈夫…君の心の中で見守ってあげるから!
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:16:53.46 ID:FIZClkSO
>>126
だって他人の恋ばなって面白いじゃん
【笑顔で】

じゃあ性格で
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:17:26.50 ID:1FXGaEgo
>>128

残念ながら、ボクは方向音痴なんだ。
それに、ボクだって無駄な戦いは嫌いなんだけどさ……。

【繰り返し言うと、少し間を置き】

ボクにだって、燃え上がる正義の心?って奴があるんだよね。
流石に、これだけ殺されてちゃ、面倒くさいからって見逃せないんだ。

【戦意を見せるかのように、拳を強く握ると】
【走り出し、男へと接近していこうとする】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:17:35.74 ID:SCo.WgAO
>>127

自他共に認める変人さ

【天一の言葉に頷いて】

オメェが熊さん言うな

【熊さんの肘鉄!】

あー、なんだか要領は得なかったんだがよォ、お前さんがアイツ助けてくれたらしいなァ
何してくれたかの詳細はまァどうでもいいんだがァ、多分これから先お前さんと喋るときのあれァ殆ど表情変えねェとおもう
が、それを勘違いしねェで欲しいんだ

【指で頬を掻きながら】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:18:30.98 ID:JZNWm4Yo
>>131
「ったく……まぁ俺もそうだがな、フフ」
【喉を鳴らして笑った】
「性格か……。どっか天然が入ってて、大人しいんだけど、怒ると無茶苦茶怖くて嫉妬深くて……」
【思い出すように空を見上げながら話していたが、最後の方では怯えた顔になって俯いてしまった】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:19:48.49 ID:hn2DbjQo
>>133
【天一ジーッと写真を凝視】

いってぇ!?
【肘鉄喰らった場所を押さえ】

・・・・あ〜、勘違いって何をだ?
【痛む箇所を擦りながら尋ねる】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:20:56.48 ID:FIZClkSO
>>134
つまりヤンデレさん……浮気したら殺されるね…赤木…
【なんか生暖かい視線で】

そういえば仲間集めはどうなの?
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:22:59.73 ID:JZNWm4Yo
>>136
「……」
【がっくり】
「それなんだが、中々上手くいかない。実質、仲間だといえるのは、あんたと、アリシアと、あんたに向かわせた便利屋……はどっちかっていうと雇っただけか。実質三人だ」
【指折り数えつつ説明】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:23:21.46 ID:sDAPWkDO
>>132
正義……ですか
この場に置いて正義足るべきは己ですが……まあ宜しい
お相手願いましょう
【するりと傘の柄以外を抜いて地面に落とす、それは刀の鞘を抜くように】
【そしてその手には一本の仕込み刃が握られ】

『ザン・ビア』
【呟く言葉と共に、周り一帯を一瞬電流が駆け巡った】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:23:46.74 ID:SCo.WgAO
>>135

(……気に入った写真でもあったかァ?)

【天一が不思議らしい】

さっきも言ったとおり、あれァ元々は表情が薄い餓鬼なんだ
それを無理して笑顔貼り付けてった結果、今はああなってやがる
まぁその件は本人が後悔無さそうだからいいんだがよォ、それでも素は別なんだ
アイツがお前さんの前で急に笑わなくなっても、気にしねェでやってくれや

【それは、本当に子供を心配する親の顔だった】
【熊だけど】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:23:47.16 ID:2HYCFIAO
>>112

【暫し、顔を見つめるがその手から離れ、彼は再び背を向ける】

――その想いを、俺が受け取るかは俺の勝手だ。
・・・俺は自由に生きる。
種族がどうとか、権力がどうとか、そんなモノは関係無い。

【何時もより静かに、動作するその身体】


―――武器は使う物にとってその意味を変える。
俺の持つ剣、魔剣と呼ばれる聖なる刃は永久に続く“光”を生み出す―――

【微かに引き抜かれたその剣より放たれる波動は】


【――安息を齎す安らぎの神聖】
【――活力を分け与えし暁光の光輝】
【――闇を照らす一筋の光明】

【――――『希望』――】

【刃を、完全に鞘に納める】

――着いて来たくなければ着いて来なくて良い
・・・着いて来たいなら今まで通り着いて来いよ、もたもたするなら置いていくぜ、俺は。

【少し振り向いて、真っ直ぐな笑みを浮かべる】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:25:27.98 ID:8W8DOMSO
>>130

「ふむ……」

【少し遠い眼をして】

「でしょうねぇ、僕も同感です」

「ええ…一目で窺い知れますよ。――『人間なら』、と言うと?」

【愉快そうにデイドリィムを眺め、問い掛ける】

/僕一人じゃないんだね!頑張るよパトラッシュ^q^
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:26:54.74 ID:hn2DbjQo
>>139
【一通り見終えると一息つき】

無問題。構わねえよ。
【ニッと笑って】

どうせ虐められんのに変わりはねえんだろ?
罵られて小生凹まして愉快愉快とか考えんだろアイツは
・・・・何も、変わらねえさ
【ケタケタとおかしそうに言って見せた】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:28:09.30 ID:FIZClkSO
>>137
そうなんだ……この世界って私達の世界から来た人たくさんいるから誘えば来れる人はいると思うけど
【考えながら】

まあ、アナタにとってはまだ序盤だから大丈夫よ。きっと
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:29:06.54 ID:h9hOwMAo
>>140
・・・『魔』剣なのに聖なる刃・・・変なの

【クスリと笑う】
【その刃を見ても波動を感じても、怯える事はない】

・・ねえ、次は、聞きたいことね

私は、ここに居ていいの?
私は、一緒に行っていいの?
後ろを着いて歩くだけじゃなくて、隣を歩いても良いの?

【真っ直ぐな笑みを、何処か不安げな表情が受け止める】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:30:07.35 ID:JZNWm4Yo
>>143
「ま、俺もそう思う……序盤でヒロインと恋人同士になるような内容はどうかと思うがね」
【口を尖らせている】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:30:47.43 ID:1FXGaEgo
>>138

くっ…………!!

【電流が体に流れ、顔をしかめ、足が遅くなり】
【ダメージが多少入ったようで、口元から一滴の血を流すが】

悪人だろうと簡単に[ピーーー]のは良くない……ってね。
まぁ、細かい理由は面倒くさいし、善悪論なんてどうでもいいんだ。

【両手のグローブが淡く光り、能力により硬化されると】
【相手の腹を狙って、右拳でストレートを放とうとする】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:31:13.70 ID:SCo.WgAO
>>142

見終わったかァ?

【天一に声かけて】

そうか
アイツに変わって礼を言う、ありがとう

【頭をさげて】

罵られるにしても無表情なのか笑顔なのかでちげェ結果になる気もすんがな……

あぁ、あともう一つ
お前ァあいつをどう認識してんだァ?

【頸傾げて】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:32:09.75 ID:iiUaDASO
>>141

ま、なんだかんだで新曲が出来そうだからね。暫くはファンの皆様が何とかしてくれる……あ、俺ミュージシャンなんだ。

【ニコッと笑い、ギターケースを軽く叩く】

まあ、難しい話だよな。無駄を捨てれば時間が増えるけど味気無い、無駄を残せば時間は減るけど濃密だ。

あ、デイドリィムは生物兵器でな…所謂人造人間みたいな感じかな?

『』

【笑いながら言うミスト、悶え転がるデイドリィム】

/ちょWWそれ死亡フラグWW
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:33:07.17 ID:FIZClkSO
>>145
大丈夫。探せばきっとそんなゲームあるって
【笑いながら】

……でアリシアさんとどこまで進んだの?
【wwktk】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:35:04.45 ID:JZNWm4Yo
>>149
「微妙なゲームだ」
【苦笑いしている】
「どこまでだと思うー?」
【にやっとしながら聞き返した】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:35:11.02 ID:hn2DbjQo
>>147
「ん、終わりました〜」
【写真の縁を揃えながら答え】

いいよ、気持ち悪いから
【クックッと笑って】

正直、笑顔で罵られるのも案外堪えるんだがな・・・・
【ちょっと泣きそうだ・・・】

ん・・・・?あ〜・・・・・
【悩む。かなり悩んで】

ダチじゃねえの?
性別意識しないでくれっつわれたんだ。それ以上は望めねえさ
【ヘラヘラと笑ってそう答えた】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:36:55.04 ID:FIZClkSO
>>150
しかも仲間の一人は能力がないテニスラケットが武器の少女って
【自分で言いながら苦笑い】

【自分の能力の事には気付いてないようす】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:37:16.49 ID:qEfq44U0
>>146
腐ったものを置いておけば、周りも同じく腐らせられます
早く縊り[ピーーー]が得策
【無感情にそう囁き、仕込み刃を両手から右手に握りしめ】

……不用意にお近づきめされるな
【右拳を防御せず受け入れる、いや一瞬早く後ろに一歩跳んで勢いを殺し】
【その右腕をそっと左手で掴もうとする】
『ジア・チ』
【掴むのに成功すれば直に、失敗してもやや威力の落ちた電流を走らせ】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:39:08.61 ID:JZNWm4Yo
>>152
「そういうキャラは後から能力に目覚めるのが定石よ」
【にやりと笑った】
「さ、どこまでいったと思う?」
【表情を変えずもう一度聞いた】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:40:39.46 ID:SCo.WgAO
>>151

おう、ありがとよ
感想は本人に言ってやれェ
変な顔が見れるからよォ

【笑いながら写真を受け取るために掌を差し出して】

あー……アイツ、愛情表現が小学校低学年男子レベルだからよォ、諦めてくれ

【ばっさりと切り捨てて】

あぁ、やっぱり
その『性別意識するな』ってヤツなんだけどよォ、忘れてやってくや
アイツのただの意地と予防線みてェなもんだから
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:40:50.34 ID:8W8DOMSO
>>148

「成る程……凄いですね」

【目を丸くして】

「やはり、どちらもそれなりに大切なんでしょうかねぇ……」

「ふむ…鉄の悪魔を叩いて砕いたりするんですか」

【ニヤニヤしながらデイドリィムを眺めつつ。ってかそれ違うキ〇シャー〇や】
/あるぇえええなんか空からラッパ持って笑ってる羽生えたガキ共が降りてきやがったよおおおお^q^
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:41:19.79 ID:qEfq44U0
>>146
/おっと訂正。半減させただけでちゃんと食らってます
/防御力の低いキャラ故ダメージもそれなりに通ってます
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:41:22.02 ID:2HYCFIAO
>>144

不安だからってそんな事を訊くな―――っての。

・・・当たり前だろうがッ!!
――お前が自分に居る資格が無いって言うなら、俺が資格を決めてやる。

・・・お前は俺と繋がっている、それが俺の決めるお前の“存在価値”だ

――世界がお前を否定しても、俺はお前に此処に居て欲しい、“居るべきだ”と叫んでやる。


――この命が尽きるまで・・・いやこの魂が虚空に散るまでッ!!

俺は、俺で居る――
道を貫き通して守り抜くッ!!

少し強制気味に言うぞ。

俺と一緒に歩こうぜ。
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:43:51.27 ID:1FXGaEgo
>>153

くぅ…………!!

【右腕を掴まれ、直接電流を体に流され】
【内臓にダメージを受けたのか、口から更に血を流し】

残念だけど、ボクは接近戦しか出来ないんでね!!

(電流での攻撃か……畜生、相性が悪いな)

【右腕に力を込め、相手の左手を振りほどこうとし】
【左足で、相手に足払いをかけようとする】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:44:00.66 ID:hn2DbjQo
>>155
「ほな楽しみにしとくわ」
【愛想のいい笑顔を浮かべて写真を両手で渡し】

・・・・うわぁお。小生まだ罵られるのな。
【諦めた様にフッと笑い】

認めちゃダメな気もするんだよなぁ・・・・
つーか小生みたいなダメ人間に乙女認定されても困るだろアイツも
【ヘラヘラ】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:45:40.82 ID:h9hOwMAo
>>158
・・・・・・・うん
・・・うん、分かったよ
どこでも行く、どこまでも行く
いつまでもどこまでも、刹那と一緒に行く

【涙を流し、クシャクシャの顔で笑顔を作り】

・・・ちょっと気障だけど格好いいよ、刹那
本当に、ありがとう

【刹那の背中に抱きつく】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:46:27.16 ID:iiUaDASO
>>156

あんまりファンは多くねぇけどね。テーマがどうも一般には受け付け難いらしい…何だか分かるかい?

【苦笑しながら言い】

何事も程々が一番ってのが俺の結論かな?…デイドリィム、そろそろ起きようか?

【デイドリィムを抱き上げ】

違う違う。そんなパワフルな感じじゃあないよな?

『…わ、ワタクシは何と言うか……能力持ちのロボットって考えるとわかりやすいですから?』

【デイドリィムを抱き抱えたまま言うミストと、ミストに抱き抱えられた瞬間に落ち着いたデイドリィム】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:50:24.49 ID:SCo.WgAO
>>160

おう
あの刀の餓鬼にも宜しくなァ

【束を受け取って財布に戻しながら】

多分な

【きっぱり言い切る】

いいやァ、今のところお前が一番適任だ
アイツは今まで精神的に女扱いを受けたことが無くてよォ……可愛い女の子みてェに甘やかされたい気持ちと今までのプライドがごっちゃになってんだ
俺に対してはそれが強すぎて甘やかさせてくれねェからよォ、たまにでいいんだ
アレを女扱いしてやってくれ

【親の我儘だがなァ、と、呟いて】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:50:41.29 ID:2HYCFIAO
>>161

気になっても言うなよ、こうやって言うのがどんなに恥ずかしいと――ッ!

【今更ながら顔が真っ赤になる】
【路地裏と言う場所でなければ、大注目されていた所だろう】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:52:03.62 ID:8W8DOMSO
>>162

「ふむ……いえ、全く」

【同じく、再び苦笑しつつ】

「ですね――嗚呼、ロケットパンチとか十万馬力とか加速装置とかが無いとは…至極残念」

【ニヤリと笑むと、わざと大袈裟に振る舞い】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:53:13.31 ID:qEfq44U0
>>159
然様で
命の一端、少しばかりはお残しする故ご勘弁を
【相手にいくらかの痛みを与えているにも関わらず、表情は無貌】
【――否、少しばかり目に輝きじみた喜びを孕みつつあり】

【あっさりと手はふりほどかれ足は倒され地面に横腹を叩きつける結果になる】
【だが右手に持つ仕込み刃は健在、倒れ行く勢いに任せて相手の膝下に】
【鈍く月光を反射する切っ先をぶつりと刺そうとする】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:53:28.17 ID:h9hOwMAo
>>164
良いじゃない、私だって恥ずかしいんだし
私だけそうだとなんだか負けたみたいで悔しいもん
ほらー、思いっきり赤くなっちゃえー

【指を頬に延ばしてぐりぐりと】
【気恥ずかしさを振り払うかのように、無理やりに高いテンションを作っている】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:55:15.81 ID:8W8DOMSO
>>162

「ふむ……いえ、全く」

【同じく、再び苦笑しつつ】

「ですね――嗚呼、ロケットパンチとか十万馬力とか加速装置とかが無いとは…至極残念」

【ニヤリと笑むと、わざと大袈裟に振る舞い】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 02:56:32.95 ID:hn2DbjQo
>>163
「了解や。まぁ大切にしてくれとぉと思うけど」

・・・・嘘でも良いから優しい言葉が欲しかった・・・・・
【溜息をついて】

・・・・・・やれやれ
自信はねえし、保障もねぇ。
だけど小生自身約束しちゃったのよ・・・応援してやるって
・・・引き受けよう。情けない男で申し訳ねえけど
【ケタケタと笑って見せる】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 02:58:57.46 ID:1FXGaEgo
>>166

まだま…………っ!!!

【予想外の一撃だったのか、反応できずに、深く刃が刺さる】
【苦痛で顔を歪ませるが、悲鳴は何とか堪えているようだ】

(こいつの攻撃は、ボクの能力でも防御が出来ない……。)
(遠距離戦なんて論外だ……つまり、速攻で決めるしかっ……)

【右腕を振り上げると】
【相手の胸を狙って、自らの体重を乗せた拳を放とうとする】
【その一撃は、少女の外見に似合わないほど『重い』】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:00:47.06 ID:SCo.WgAO
>>169

刀の声が訊けるヤツに会ったって、愉しそうに羨ましいって言ってたぜェ?

【笑いながら】

悪ぃな
お前さんに頼りっぱなしだ
今度、何か礼をさせてくれよォ

【熊さんが言うとお礼参りっぽい】

……じゃあ二人とも邪魔して悪かったなァ
俺ァもう行くから、あの餓鬼に会ったら宜しく言っといてくれァ

【そう言って立ち上がり】
【熊さんはのそのそ歩き去った】

/最後グダグダですまん眠かったんだorz
/乙!遅い時間までありがとう!
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:02:40.56 ID:iiUaDASO
>>168

理解されないだろうし、理解して欲しい訳でも無いが…「悪の悲鳴」。俺はね、悪人の悲鳴を、断末魔を聞いた時に閃くんだ。だから、先程の化け物の悲鳴は新曲の最高の材料になった……狂ってる、と言うかい?

【やや自嘲気味に話し】

『ワタクシはどこぞの鉄腕ア◯ムじゃ無いですから!ワタクシの武器はこの包帯ですから!結んだりしていろいろ出来ますから!』

【ミストに抱き抱えられたまま手足をバタバタさせて言う】
【すると、地面やデイドリィムの体から黒い包帯が現れる。中々に硬い】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:03:10.25 ID:hn2DbjQo
>>171
「人と話すんと大差無いで?」
【ニコニコ】

礼とかノゥサンキュウ。
小生が好きでやってんだからな

応、また会おうや
「またね〜」
【熊さんを見送り】

・・・さて、
「・・・さて」
『お嬢探すか』
【2人揃って溜息を吐いた】

/お疲れ様〜
/それじゃ・・・頑張るかww
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:03:15.07 ID:qEfq44U0
>>170
/志村、こいつ地面に寝てる
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:03:24.82 ID:2HYCFIAO
>>167

あーもうベタベタ引っ付くなッ!

【その場でじたばたと暴れるが、本気では無いようだ】


【男は少女の気が済むまで、この戯れを続けるだろう】

/猛烈にフェードアウトしたいぜーいww
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:05:22.88 ID:1FXGaEgo
>>174
/ごめん、寝ぼけてた
/倒れている相手の横腹を狙って、拳を振り下ろそうとする、に脳内変換してくれ
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:07:35.95 ID:h9hOwMAo
>>175
んー、やっぱり面白いねー

(・・・なんだか、久しぶりだな・・・)
(もう一度組み直せるかも・・・壊れたパズル)
(だけど、それより今は・・・)

ほらほらー、私より歳は上の癖にー

【暫くの間、そのテンションで弄り続けた】

/あいさー、それじゃあこの辺りでお疲れさまでしたー
/本当に色々ありがとうございました
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:09:00.16 ID:qEfq44U0
>>170
【相手の聲、聴くにほうと僅かに一瞬溜息を吐き妙な甘味醸し出し】
【軽く刃を右回転に捻ると抜き、そらにいくらかの赤が舞う】

ぐ、ぅ……!
【地面と相手の硬化した拳に挟まれ、うすぺらい胸が骨がひび割れ】
【それでも尚、今度は相手の上膊にその切っ先を貫かせんと試みる】
【持ちは両手、ついでに相手の腕を引く妨げにもしようと】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:11:49.75 ID:8W8DOMSO
>>172

「いえ――とても、美しいと思いますよ?」

【純粋な笑みを浮かべ、そう告げる。嘘や遠慮をしている様子は全く見受けられない】

「非常に残念だ……成る程、便利ですね。僕の能力は…先程お見せした通りです」

【これまた大袈裟に、さながら道化芝居のように残念がった後にそう告げた】

180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:17:04.91 ID:iiUaDASO
>>179

そうかい?君ぐらいの歳でこんな特殊な趣向が理解出来るのは珍しいと思うよ。

【皮肉っぽく言いながらも、表情はどこか嬉しそうで】

『えぇ、便利ですから。あなたのも便利そうですから?』

ああ、君の能力見せて貰ったよ。中々いい能力じゃないか?
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:18:06.50 ID:1FXGaEgo
>>178

がぁっ…………!!

【何の抵抗も無く、貫かれる腕】
【避けるなんて選択肢は無い、ここで引いたら負けだから】

(このチャンスで引いたら駄目だ!!)
(それに……このボロボロの体じゃ、もう戦闘を長引かせられないっ)

【先程と同じように、左腕を振り上げると】
【体重を乗せ、頬を狙って拳を振り下ろそうとする】
【しかし、利き腕でない事や、満足な体勢でない事もあり、威力は先程よりも低い】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:25:42.29 ID:8W8DOMSO
>>180

「そうですかね……」

【釣られて表情が綻びる】

「ああ。まあ…便利と言えば便利ですが、大した事は出来ませんよ」
「七…いや八色全部とは言いませんが……せめて彼が『空糸』ぐらいは身に付けないと、あのサイズの敵には有効打は与えられませんね」
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:27:40.11 ID:qEfq44U0
>>181
何故、意地を張るのか――……、命片までは取らぬと申しておりますのに
【不可解】
【言いたげに眉を顰めながら、僅かに首を捻りて拳撃を避ける】
【しかし此方も不自由な体勢が故に完全に相手の拳地面に減り込ますには至らず】
【逆に首の横晒す形になり、当たりてぐぅと醜い悲鳴を歯の隙間から漏らす】

【が、好機はこちらも同じ、故】
【再度刃をぐるりと回して相手の上膊傷を深め、更には下に傷口広げようと試みる】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:33:06.70 ID:iiUaDASO
>>182

はは、俺のファンはたいてい殺人の前科持ちとか、裏世界の著名人とかそっち系だからなぁ…

【嬉しそうな表情で言い】

まあ、なんだかんだ言っても能力は応用さ。その点なら俺の能力はサイズ関係無くダメージが通るから割と強いのかな…

『やっぱり必殺技って大事ですから!ワタクシだって本気出せば凄〜い必殺技がありますから!』

【笑いながら言う】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:35:46.57 ID:1FXGaEgo
>>183

単純なことだ……男には、プライドってものがあるのさ!!

【お前女だろ……という突っ込みは野暮だろう】
【少女の闘争心は、只それだけで燃えていたのだから】

うがぁ…………!!

【痛みにより、我慢していた悲鳴が漏れる】
【しかし、少女は空いた左手で、自らの学ランに触れ、淡く光ると】
【男の上へと、その身で倒れこもうとする】
【当然、刀は深く刺さることになる──しかし、少女の体は、異常なまでに重くなっていた】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:42:39.89 ID:qEfq44U0
>>185
矜持など、怖むに足りませぬ。死にたければそれでも構わないよ
【燃える相手とは対照的に心底冷えた表情、何処か憐れむ様な酷い響きを声に孕み】
そして、己は性別に拘る輩は嫌いです

【ぎ、ぎぎ、と歯を食いしばる音すら聴こえ、必死に己が傷に触れぬ様持ちこたえようとする】
【しかし元よりさして膂力強くなき身、押され肘を突き肘骨を圧迫し】
【――だが、ずぶぶと食い込む刃、彼女は忘れていないだろうか】

『ジア・チ』……!
【刃に、白く輝く電流が纏われる】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:45:32.52 ID:8W8DOMSO
>>184

「――ふむ、成る程…」

【にっこりと笑い返す】

「応用の幅は有りますが、火力に乏しいんですよ。今の彼は」

「……必殺技ですか。それは素晴らしい」

【満面の笑みを浮かべ】

「まあ、ちなみに空糸ってのは……こんな感じの能力です。敢えて効力を削ぎ取り、極限まで糸の強靭さと鋭さを高めた基本系、それだけの話ですよ」
【近くの街路樹に向けて腕を振るうと、小さな枝が切り落とされ。舞い散った葉は地面に落ちる前に全て真っ二つに】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 03:49:11.51 ID:1FXGaEgo
>>186

ああああああああああ!!!!

【既にボロボロになっていた少女に、電流を耐える体力は無い】
【悲鳴を上げ、意識が闇の中へと沈んでいく───】
【だが、このままで終わるのは、少女のプライドが許さなかった】

──────────。

【左手をゆっくりと動かし、ズボンに触れると】
【淡く光りだし、少女の体が更に重くなった──】
【抵抗とは言えないような抵抗、少女の最後の悪あがきだ】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:53:33.55 ID:iiUaDASO
>>187

ああ…やっぱりオリジナルの曲はそっち系ばっかりだからな。

【苦笑いして】

火力はまあ、応用やらで何とかなるよな。応用が豊富な能力が一番いいさ…

『ワタクシの必殺技もミストの必殺技も危険過ぎて此処では使えませんけどね、ですから。』

【そして空糸を見て】

成る程………確かにこりゃ化け物にも効きそうだなぁ……

『凄いですから…………』

……そろそろ俺達は帰るかな、そうだ、改めて自己紹介…俺はミストドラゴン。

『ワタクシはデイドリィム。あなたは何て言う名前ですから?』
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 03:54:58.71 ID:qEfq44U0
>>188
う、あ……!
【此方も重き重しに耐える術知らず、骨の軋み罅割れる耳障な音が響き】
【悪足掻き、右手人差し指を側頭部にぴたり付けると】
『ジアビア』
【ばちん、強制的に電気信号を送り、無理やりに身体を稼働】
【しかし最後の最後に此れを行った理由は此の戦に勝つためでは無く】

……無茶を為さるこどもだ
【よろり、横に転がって刀を引きぬき相手も横に転がす】
【懐から白い包帯をするすると、震える手で取り出して】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 04:00:40.38 ID:1FXGaEgo
>>190

あぁ………………。

【少女は気絶したようで、両目を閉じた】
【意識を失ったことの証明のように、少女の重さが元に戻っていき、普通の少女程になる】
【外傷は、腕と足の傷だけだが、それ以上に内側のダメージが大きいようだ】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 04:02:18.63 ID:8W8DOMSO
>>189

「ですか……」

【ふむ、と首を傾げ】

「いや、とある人が言っていました。力こそパワーだと!!」

【直訳じゃねえか】

「危険……必殺技…うん、良い響きです」

【うっとりしつつ呟き】

「ええ……直接殺傷力の有る技が乏しいのは痛いですよね」

「僕はシエルと言います。今後とも宜しくお願いします!」

193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 04:06:16.28 ID:qEfq44U0
>>191
【よろよろと上体を起こそうとするも】
【相手重さ戻るが早いか、一瞬糸が切れたようにがくりと首を折り】
【一回しか使わなかったが故に完全に意識を手放すには至らずとも、それなりの苦ではあった様子で】

……血止め程度になりますれば
【からんと仕込み刃を傍へ捨て置くと、相手の先ず足を掬い取り】
【丁寧に丁寧に、傷口を塞ぐ様に包帯を巻いていく】
目を覚まさぬなら……己の塒(ねぐら)に連れ帰るか、仕方あるまい
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 04:09:10.83 ID:iiUaDASO
>>192

そうなんだよなぁ……

【やはり苦笑い】

はは……確かそれ直訳じゃあないのか?

『直訳ですから……』

【さらに苦笑い】

ああ、まあ本当に「必」ず「殺」す「技」って訳でも無いがな、かなり危険だろうね…

『下手したらここら一帯が地獄絵図ですから………』

【デイドリィムが小さな体を小さく震わせる】

まあそうだろうな………俺は殺傷能力の塊みたいな能力だからなぁ………じゃあな、シエル。

『ばいば〜い!ですから〜〜』

【そして二人は夜の闇に消えていった】

/遅くまで乙でした〜
/パトラッシュ…僕…何だかとっても眠いんだ…
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 04:09:27.39 ID:1FXGaEgo
>>193

……………………。

【大人しく包帯を巻かれていくが、このままだと眼を覚ましそうに無い】
【何か大きな音や、強い衝撃が加えられたら起きるだろうが──】
【とにかく、何もしなければ暫く起きないのは確かだ】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 04:10:38.60 ID:8W8DOMSO
>>194
/乙でしたー
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 04:13:00.50 ID:qEfq44U0
>>195
【ゆっくりと足を地面に下ろし、次はするすると上膊に巻いていき】
【粗方稚拙な応急処置が終わると仕込み刃を着物の裾で拭って傘に戻し】

……さて……輩、起きませんと己の負担が増えます故
【ゆさ、と傘の柄で相手の額を小突く】

/お持ち帰りするのも楽しそうだなあ、とかね思ったりしてねうんとね
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 04:16:05.85 ID:1FXGaEgo
>>197

う…………あぁ…………。

【なんとも微妙な反応が返ってくる】
【恐らく、もう少しの衝撃で起きるだろう】
【だが、何もしなければ起きないことにかわりは無い】

/こんなツンツン持ち帰っても楽しくないというか。
/でも、そちらの決定に任せるために、曖昧な反応にしといたというか。
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 04:20:39.19 ID:qEfq44U0
>>198
……起きて、と申しておりますのに
【ごんごん、と次第に大きな力で額を上から小突く】
【それすらも無表情、只々相手の頭蓋を痛めつけ】

/名残惜しいが時間が無いッ!
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 04:24:36.16 ID:1FXGaEgo
>>199

あぁ……いたたっ!

【痛みにより、思わず眼を開き】
【眼に移った男の姿を、敵意の篭った瞳で睨みつけるが】
【自身の体に、包帯が巻かれていることに気付くと】

…………別に、感謝はしない。
だが、一応、お前の名前だけは聞いといてやるよ。

【フラフラと立ち上がると、上から目線で言い放つ】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 04:29:29.01 ID:qEfq44U0
>>200
――別に、それを欲するが故に処置をしたのではないので
【微かに、口元が緩む】
【自然と正座していた足を立ち上がらせ、開いた傘を再度肩に乗せ】

宵晒(よざらし)、と申します
覚えていただけなくとも、別段不都合はないけれどもね
【ぺこり、小さく首を傾げて挨拶し】
【先の命すら狙い兼ねぬような様子とは全く違い、男だ女だ以上に『淑やか』だ】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 04:36:11.81 ID:1FXGaEgo
>>201

宵晒、か……ボクは紅…………雪希だ。

【苗字を言った後、僅かに沈黙したが、小さく名前を呟き】
【宵晒に表情を見せたくないかのように、顔を背けると】

言っておくが、馴れ合うつもりは無いし…………お前を倒したい気持ちも変わらない。
だが、包帯の分の礼はする、それだけの話だ、分かったな。
………………生きていたらまた会おう、宵晒。

【淡々とした冷たい声で、そう言い捨てると】
【フラフラした足取りで、その場から歩き去っていった】

/夜遅くまで乙でしたー
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 04:44:30.97 ID:qEfq44U0
>>202
雪希殿……に、御座いますね
【復唱、漸く近づいてきた子猫をそっと抱き寄せ着物の袖に隠し】
……勿論。其方の対応程、全て受け入れます故
では、何れお会いする時まで
【再度、僅かに瞼を伏せ黒い眸を隠して緩緩と御辞儀をする】

【相手の背、見えなくなって間も無いほどに】
【からころと下駄の軽く高い音を鳴らして、路地裏から姿を消した】

/乙じゅしたー
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 07:02:49.40 ID:pUYk.kAO
【公園】

「クルッポー」



【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が鳩に餌をやっている】
【丸グラサンで見えないが隈ができている】

/置きレスになります
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 10:33:42.60 ID:sSAiRoDO
【路地裏】

それでは、確認させていただきますね
【腰までの黒髪・膝までの上着・上着と同色のパンツ・上着の下には少しよれた白いシャツを着た女が慣れた手つきでお金を数えている】

・7・8・9・90・1・2・・・8・9・300・・・

はい、お約束の報酬確かに頂きました
しかし、最近依頼される頻度が増えましたね〜
『うるさい、金は渡したんだからさっさと行け』
ははは、まぁ私としては嬉しい限りなので、ではまた何かありましたらお願いします
【そういうと女は路地裏から出ようと歩きだしていく】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 12:46:53.38 ID:Kz0EQUAO
>>204

……ッ……

【公園にある高い鉄棒で少年がぶら下がっている】
【少年はベージュ色の学校のブレザーを着ており、体を支える腕がプルプルなってる】

【だか、とうとう限界を迎えたのか】

……つおッ!?

【手が鉄棒から滑り、体を思いっきり地面に打ちつける】

/把握です
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 13:43:09.82 ID:s8lpVoAO
【街中】

……そこの姉ちゃん…ワイと一緒に…
「[ピーーー][ピーーー]ナンパ野郎」

早っ!!ワイまだなんも言うとらんやないかい…
【黒い帽子を深く被り、派手なダボシャツにジーパン姿の男がナンパをして――失敗している様だ】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 13:52:50.24 ID:1FXGaEgo
>>207

やーい、[ピーーー][ピーーー]ナンパ野郎ー!!

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た男に見える少女が近くでなんか叫んでいる】
【長い黒のマフラーをしており、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 13:56:06.35 ID:1FXGaEgo
>>208
/追加【右腕と左足には、雑に包帯が巻かれている】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:00:50.94 ID:s8lpVoAO
>>208
……………
【至って笑顔で振り向き】

待ってや、よう聞こえんかったわ…
【副音声:待てやクソガキ!!!!】

飴いるかァ?
【副音声:シバき倒したるわボケェ!!!!!】
【猛ダッシュで近づいていく、笑顔で】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 14:03:57.98 ID:1FXGaEgo
>>210

お、落ち着けナンパ野郎!!
まさかショタコンだったとは……ボクにそんな趣味はないんだ!!

【※こいつは女の子です、見た目では多分分からないけど】
【捨て台詞を残すと、走って男から逃げ出す】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:10:33.98 ID:s8lpVoAO
>>211
黙れクソガキッ……天誅やァ!!!!
【めっちゃ速い】
【大人気など微塵も感じられない】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 14:12:21.26 ID:1FXGaEgo
>>212

だ、誰か助けてー!!
変なおじさんが、ボクのことを……!!

【大声で叫び、周りの視線が痛くなっていく】
【尚、此方は見た目相応の速さのため、もう直ぐ追いつかれるだろう】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:18:36.67 ID:s8lpVoAO
>>213
ATフィールド全開ィ!!
効かん!効かんでェ!!!!

辱めを受けたら二倍の辱めを与えるッ!!!
これ世界の常識や!
子供やから言うて許されると思うなよ!!
【周りの視線を負のオーラとATフィールドで弾きながら追いつき、捕まえ様とする】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:21:09.95 ID:sSAiRoDO
【公園】

さ〜って、お昼ご飯〜♪
何から食べようかな〜
【ベンチに座り食料品がパンパンに入った紙袋上機嫌に開けている】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 14:21:42.97 ID:1FXGaEgo
>>214

そ、そんな常識何処にもないよ!!

【大声で色々叫んでいたが、追いつかれ】

放せーっ、変態、ナンパ野郎っー!!
ボクは健全な男の子なんだ、そんな趣味は無いってー!!

【※こいつは女の子です】
【捕まえられるが、じたばたして抵抗している】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:31:59.16 ID:s8lpVoAO
>>216
グヒャヒャヒャヒャ!!!!
どんな辱めを受けさせたろうか……
毛も生えとらんガキがこの宇宙帝王に勝てる思うとったら大間違いやで…
さぁ、邪神復活の生贄となれボケェ!!!!
【暴れる少女を押さえつけようとする男】
【どう見ても犯罪です】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 14:36:25.65 ID:1FXGaEgo
>>217

やめろよっ、宇宙変態ー!!
ポリスのお世話にでもなってろよー!!

【じたばたじたばた】
【辺りがガヤガヤしている】
【早くしないと、ピ○ポ君が来るかもね!!】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:42:34.85 ID:s8lpVoAO
>>218

さぁさぁ観客の前でエエ声で泣いてやァ………
グヘヘへへ…
【気にせず腕を振り上げ】

空108奥義の一つ!デス・ハーンド!!
【少女のわき腹に両手は向かい、そのままこちょばそうとする】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 14:45:24.82 ID:1FXGaEgo
>>219

……………わふっ!!

【擽られ、思わず変な声を上げると】

わははっ……や、やめてっ……ははっ……!!

【笑い声を上げながら、身を捩じらせている】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:51:55.48 ID:s8lpVoAO
>>220
ハッ!聞こえんなァ……最近耳が遠なってアカンわ…
【全く止める素振りはなく、男の帽子の下の表情はとてつもなく悪い顔を浮かべ、ニヤニヤしながら擽りを続行する】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 14:55:58.13 ID:sSAiRoDO
う〜ん、やっぱりここのカツサンドは最高ですね〜
【そういいながら紙袋からカツサンドを取り出していく】
【すでに座っている横には空になったSI○YAと書いたパックが5つ程積まれている】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 14:56:06.99 ID:1FXGaEgo
>>221

わ……分かった……あははっ……!!
わはっ……謝るからさっ……ははっ……!!

【身を捩じらせながら、必死に頼んでいる】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:00:17.03 ID:3B9nbcDO
>>221
>>223

…………
【制服に身を包んだ一人の男子が見ている】
【その視線は汚いものでも見るかのよう】
【片手には携帯】

……もしもーし警察ですかー
ロリコン性犯罪者一人しょっぴいちゃってくださーい
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:02:14.54 ID:s8lpVoAO
>>223
ん…?
そうか…そうか…
やっとワイに敗北を認めるか…
フッ…またつまらんものを負かしてもうたで。

さぁ!叫べ!!
この宇宙帝王に負けを認めるんやァ!
【完全に見下しながらも手を止める】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:07:07.12 ID:1FXGaEgo
>>225

ぜぇ…………ぜぇ…………。

【息を切らしているが】

ん、誰が敗北を認めるんだって?
お前が格下なんだよっ、変態!!

【手を止めた瞬間、男の顎を狙って頭突きをしようとする】

>>224

おい、お前っ、ボクは男の子だ!!
だから、こいつはロリコンじゃ無くてショタコンだ、分かったか!?

【※この子は女の子です】
【大声で男子へと叫んでいる】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:09:55.05 ID:3B9nbcDO
>>226
……………

【返答せず、黙って女の子方へ近付くと】



ムギュッ 

【いきなり右手で胸を掴む】

……まあ女だな

【この男……変態である】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:13:24.45 ID:1FXGaEgo
>>227
/掴めるほど胸が無い、というか確定描写止めてくれ
/胸はこの子のウィークポイントなんだから、簡単には触れんよ
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:15:10.33 ID:8W8DOMSO
【路地裏】

「……全く、不運な物だね。僕を襲おう等と考えなければ、こんな醜態を晒す事も無かっただろうに」

【平伏すように崩れた満身創痍のチンピラ達に、冷ややかな視線を落とし、嘲笑している】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:15:57.26 ID:3B9nbcDO
>>228
あー、そいつは失礼
ここまでの流れをよく読んでなかった
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:19:22.52 ID:FIZClkSO
>>154
半年以上いますけど今だ能力に目覚めてませんよ
けど襲われたら自然といつの間にか逃げてたりしてるんだよね
【鈍感すぎる】

う〜ん…………キス?
【首を傾げるが顔が赤い】
【何故キスで顔を赤くする】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:20:53.41 ID:JZNWm4Yo
>>231
「半年、か」
【口元に手を当てた】
「キスで顔を赤くするなんて、可愛いとこあるじゃねぇか」
【にやにや】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:22:18.52 ID:s8lpVoAO
>>227>>226

無駄ァ無駄ァ無駄やで!!!!
空108奥義の一つ!
伝説の顎!
【顎突き出しさながら猪○の様な格好で受け止め様とするが】

がはっ!!!!
(やっぱり無理や……って…ワイ警察に通報されてへんか?)
【受け止める事は構わずふっ飛ばされる】


>>230
/確定描写というのは『〜する』とか『〜した』とかなのですよ
/このスレではやってはいけない事になっているので気をつけた方が良いのですよ
/他の注意点とかは舞台裏に行くと誰かが親切に教えてくれると思うのです!
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:24:04.27 ID:1FXGaEgo
>>230
/次から気をつければ大丈夫
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:24:25.44 ID:FIZClkSO
>>232
う…うるさい!!
【顔を赤くしながら】

【ついでに彼女は女子高出身な訳で制服はマリアンヌ女学院というキリスト教系のお嬢様学校である】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:25:48.20 ID:JZNWm4Yo
>>235
「いやぁ、天草さんにそんな可愛いところがあったなんてなぁ……ククク」
【喉を鳴らして笑っている】

【な、なんだってー!】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:26:15.07 ID:1FXGaEgo
>>233>>227

ふっ……ボクの勝ちだ。
やっぱり、悪は負けるのさ、アハハハハ!!

【なんか嬉しさのあまり高笑いしている】
【掴める胸なんか無いよ、ツルペタだよ】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:30:29.22 ID:FIZClkSO
>>236
うるさい!!!元の世界にいた頃私の周り濃い人ばっかだったんだから!
【顔を赤くしながら思いっきり金蹴りをしようとする】

【詳しくは舞台裏で】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:31:17.18 ID:JZNWm4Yo
>>238
「何だその言い訳」
【にやにやしながら逃げる赤木】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:32:38.97 ID:CBSX6tso
【路地裏】

うえーい!!!

【腰まであるストレートの濃い茶髪、帽子がついたニット素材の茶色のポンチョ、スリムなジーパンという姿の少女が】
【木箱に手を翳している】

【途轍もなく怪しい】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:35:34.87 ID:8W8DOMSO
>>240

「……むむ、ぁゃιぃ人発見です」

【丈の合わないロングコートを羽織った少年が、その様子を眺めている】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:36:09.84 ID:FIZClkSO
>>239
うるさい!うるさい!うるさい!うるさーーい!!!
【顔真っ赤】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:36:47.73 ID:JZNWm4Yo
>>242
「そんなに可愛い反応されると惚れちゃいそうだぜ」
【にやにやにやにや】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:38:33.37 ID:FIZClkSO
>>243
そんな事いったらアリシアさん探してナンパされたっていいつけてやる
【本気で言ってる】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:39:05.52 ID:CBSX6tso
>>241
浮かべ…っ!!
【少女が手を翳している木箱は、浮翌遊と落下を繰り返している】
【余程集中しているためか、少年には気付かない】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:39:38.65 ID:JZNWm4Yo
>>244
「!! それはっ……お前っ……俺を[ピーーー]気かっ……!」
【わりと本気で焦ってる】
「褒めたのに何でそんなことをするんだっ……!」
【ざわ……ざわ……】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:44:40.65 ID:FIZClkSO
>>246
嘘だぁっ!!!!
【バサバサバサ!!!!】

どこが褒めてるの?完全にからかってたよね?
私は本気だよ?さあどうするのかな?かな?
【おやしろモード】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:45:21.14 ID:s8lpVoAO
>>237
…………
やられたら十倍にして返せ…
これ……世界の常識や…
【這いつくばりながらも足に掴みかかろうとする】

/新参の人は落ちちゃったのかもなのです…
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:45:34.61 ID:JZNWm4Yo
>>247
「レ○じゃないか……おー怖」
【現実逃避】
「いやでも可愛かったぞ?」
【ここにきて真顔】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:45:54.28 ID:8W8DOMSO
>>246
(まさか……超能力者)

【おずおずと背後に近付くと】

(ふんもっふしたり色々と曲げたり触れた物の残留思念を読み取ったり出来るのでしょうか……)

【首を傾げて見つめている】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:49:22.50 ID:1FXGaEgo
>>248

……二倍じゃなかったの!?
放してよ、変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態っ!!!!

【ノンブレスで最後まで叫んだ】
【しかし、足は掴まれ、弱弱しい力でじたばた抵抗している】

/うーん、きつい言い方だったかも、申し訳ないです……。
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:51:12.79 ID:CBSX6tso
>>250
ほああ…ッ!!
(…――うおっ?!傍に誰か居る?!)
【気配を感じて集中が乱れたのか、木箱は重い音を立てて落下し】
【勢いよく振り向いて】

誰だぁ!!
【背後に立つ人物の姿を確認する】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:52:30.53 ID:FIZClkSO
>>249
か…可愛いって……………………アリシアさん探していいつけてやる
【顔を赤くしながら】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:53:41.97 ID:JZNWm4Yo
>>253
「はぁ……いいよ、本心なんだから」
【しょうがない、といった様子でため息をついた】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:56:07.02 ID:FIZClkSO
>>254
…………
【顔を赤くしながらそっぽ向いてる】

【正直に言うが彼女、あまり男との免疫が皆無です】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:56:57.59 ID:s8lpVoAO
>>251
男同士で変態も何もあるかアホ!
【完全に間違っている】

48必殺の一つ!
跪けッ!!
膝カックン!!
【そのまま少女の膝裏に向けて倒れたまま器用に足払いをかける】

/戻ってきてくれる事を願っていましょうなのです
/仕方なかったのですよ
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:57:21.69 ID:JZNWm4Yo
>>255
「……どうしたの?」
【えらく優しげな声で話しかけた】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 15:58:42.12 ID:sSAiRoDO
【公園】

う〜ん、お腹いっぱい〜
【山積みになった食料品の空容器をごみ箱に捨てグーッと伸びをしながら空を仰ぐ】

今日も平和だな〜
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 15:58:52.47 ID:8W8DOMSO
>>252


っうぇ!!?
【びくっ】

けけけ決して怪しい者じゃ有りません、只の通行人ですよぅ……

【少年はあたふたしつつ応える。淡い金の髪と紫の瞳、右目は眼帯に覆われており、丈の合わないロングコートを(ry】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:00:58.93 ID:1FXGaEgo
>>256

だから、君はショタコンなんでしょ!!

【此方もなんか間違っている】

わふぅ!!

【勢いよく地面に倒れ、頭を地面にぶつけた】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:01:01.20 ID:FIZClkSO
>>257
なんでもない!!!
【勢いよく言い】

ところでコレからどうするの?
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:02:42.07 ID:JZNWm4Yo
>>261
「……おー怖い」
(の、乗り切った……まさしく、九死に一生……!)
【にっこり笑っているが、冷や汗をほんの少しかいていた】
「そうだ。それが重要なんだ。……とりあえず座るか」
【そう言って、松葉杖をつきながらベンチへと向かう】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:04:28.99 ID:FIZClkSO
>>262
うん
【とりあえず隣のベンチに座る】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:05:00.17 ID:s8lpVoAO
>>260
ざまぁみたかガキィ!!
帝王に逆らうとこうなるんや。
【立ち上がり見下して言う】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:05:33.85 ID:JZNWm4Yo
>>263
「どっこいしょ」
【おっさんくさい】
「さて、一つ聞くが、この世界と、恐らくは俺達が居た世界……時間軸は同じだと思うか?」
【唐突に真顔で聞いてきた】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:08:43.37 ID:1FXGaEgo
>>264

誰が帝王なんだよ、変態!!
こんなか弱いボクを虐めて、ピーポ○が黙っちゃいないさ!!

【頭にギャグみたいなタンコブが出来、立ち上がる】
【なんだか、遠くからサイレンの音が聞こえる気がする】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:10:09.87 ID:FIZClkSO
>>265
…………わからない
【真剣に考え】

だってこの世界、恐竜や刀や最近のコンビニから科学的にはまだ不可能なロボットや通常では考えられない物が入り交じってるし……
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:10:39.54 ID:CBSX6tso
>>259
通行人んん?…
【眉を顰め、じーっと】
【少年の目を見て】

…そんなに慌てなくてもいいのに。
あたしだって怪しいもんじゃないぞぉ。
【途端に、花が咲いたように明るい笑顔となる】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:12:30.92 ID:JZNWm4Yo
>>267
「……そうか。やはり、腹をくくるしかあるまい」
【ベンチに背もたれて顔を空に向けた】
「……」
【何故だか黙っている】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:13:40.43 ID:8W8DOMSO
>>268
はい……なんか気が付いたら此処にいまして

あはは、言われてみれば確かにそうですよねー…
【苦笑して】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:14:20.93 ID:FIZClkSO
>>269
どうしたの?
【不思議そうに赤木の顔を見て】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:14:41.16 ID:s8lpVoAO
>>266
弱者は常に帝王を敬っとけばエエんや!
警察かて実はワイのしもべや。
【淡々と嘘を吐くがサイレンを聞いて若干焦っている】

ワイの名前は空。
またの名を宇宙帝王!!

お前の名前はなんや?ガキ。
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:15:35.38 ID:JZNWm4Yo
>>271
【未だ心の傷は癒えず、一筋の涙が零れる】
「いや、目にゴミが入ったらしい」
【そう言って眼鏡を外し、目をこする】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:17:31.60 ID:1FXGaEgo
>>272

まぁまぁ、そんなに焦んないで!!

【挑発するように言い】

ガキじゃないっ、ボクは紅だ!!
それより、早く逃げたほうがいいんじゃない、自称帝王様?

【サイレンの音が近くなってきている】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:18:15.28 ID:FIZClkSO
>>273
………何かあったんですか?
【心配そうに】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:19:35.56 ID:JZNWm4Yo
>>275
「……実は……いや、何でも無い」
【言葉ではこう言っているが、赤木の表情は優れない。暗い顔をしていた】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:20:16.09 ID:CBSX6tso
>>270
そうなの?…まあ、ここで出会ったのも何かの縁だな。
よろしく!!
【満面の笑みで右手を差し出し、握手を求め】
【まだ出会って間もないというのに、気が早い女性だ】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:23:10.12 ID:FIZClkSO
>>>276
………ハァ…仲間にも相談できない事ですか?
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:24:30.20 ID:JZNWm4Yo
>>278
「……」
【黙り込み、両手を固く組んでいる。堪えるように】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:25:55.44 ID:hn2DbjQo
【公園】

【ツンツンした白髪が特徴的な着流しの男がベンチに寝転がって】

ん〜・・・・・・
【チラシを眺めながら唸ってる】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:26:53.39 ID:FIZClkSO
>>279
…………えい♪
【かわいらしく言いながら跳び膝蹴りをしようとする】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:27:46.75 ID:JZNWm4Yo
>>281
「ごふっ」
【モロ食らって倒れた】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:29:02.82 ID:s8lpVoAO
>>274
焦っとる?
誰がやねん!ワ…ワイが焦るかいな…
こんなもん勇者と対峙した時と比べたら…
【めっちゃくちゃ焦っている】

紅か……覚えたぞ!
我が1000人の部下が近い内にお礼参り行くから待っとけよ!!
【何故か飴(イチゴ味)を投げ渡し】

戦略的撤退!!!
【そのまま走り去っていこうとする】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:29:05.05 ID:1FXGaEgo
>>280

──────────────────────。

【貧乳ゴスロリの少女が無表情で、フラフラとした足取りで公園に入ってくる】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
【尚、スイカバーを食べていない程ヤバイ状態である】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:30:51.77 ID:1FXGaEgo
>>283

ふーん、ならあのくらいの警察余裕だよね。
じゃあ、ニュースに流れるのを楽しみに待ってるよ。

【口元に小さく笑みを浮かべると】
【空と逆方向に、ゆっくりとした足取りで歩き去っていった】

/乙でしたー
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:30:54.22 ID:FIZClkSO
>>682
なにうじうじしてるの?
男ならもうちょっとシャキッとしなさい
そう明らかに悩みありますよオーラだしといて話すないって!!

リーダーならしっかりしなさい!赤木!!
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:31:45.27 ID:hn2DbjQo
>>284
・・・ん?
【少女に気づき、身体を起こす】

あのガキ・・・・
【様子がおかしいと感じてベンチから立ち上がり、駆け寄ろうとする】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:32:50.94 ID:JZNWm4Yo
>>286
「うるせー、差別は嫌いなんだちくしょー。オーラ出したくないときでも出しちゃうときあるんだからしょうがないだろちくしょー。いつから俺はリーダーなんだー」
【倒れたまま言い訳連打】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:35:34.10 ID:FIZClkSO
>>288
言い訳しない!!
【飛び乗ろうとする】

私を仲間に誘ったのはアナタでしょ?ならアナタがリーダーよ
まったく……
【そしてどいてナデナデしようとする】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:37:00.55 ID:1FXGaEgo
>>287

────ちっ───お前か──最悪だな───。

【小さく舌打ちをし、悪態をつくと】
【力尽きたかのように、その場にうつ伏せに倒れた】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:37:16.06 ID:8W8DOMSO
>>277
ええ、そうですね……宜しくお願いします!

【満面の笑みを浮かべ、差し出された手を握り返す】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:37:28.15 ID:JZNWm4Yo
>>289
「ひぃ!」
【情けない声をあげた】
「……」
【だが頭を撫でられ、心底微妙な顔をしている】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:37:39.95 ID:s8lpVoAO
>>285
/お疲れ様でした
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:38:27.42 ID:hn2DbjQo
>>290
悪口から入られた!?
【ショックを受けながらも傍により】

・・・・おーい、どったよ?
【屈みこんでフィーリの顔を覗き込もうとしながら尋ね】
【悪口言うだけの元気はあると判断したため口調は少し軽い】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:38:38.86 ID:h9hOwMAo
んー・・・最近はこう言う事したがる人少ないねー
戦わなきゃ勘は鈍るだけなのに

【灰色の髪に灰色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女が、公園の木に蹴りを放っている】
【両腕には指が自由に動かせるタイプの真紅の籠手が、両手の人差し指には魔石の指輪が装備されている】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:38:44.00 ID:FIZClkSO
>>292
まったく……辛い時は相談しなね……仲間なんだから
【ナデナデ】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:39:29.24 ID:sSAiRoDO
【街中】

さて、仕事でもしましょうかね
えーっとここから一番近い銃器置いてるお店はどこだったかな・・・
【ちょっと物騒なことを呟きながら街中をキョロキョロ見渡しながら歩いている】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:41:07.65 ID:JZNWm4Yo
>>296
「……そういうわけにもいかんのさ」
【暗い声でそう呟いた。ぐっと帽子の鍔を押さえたせいで表情が見づらい】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:41:19.51 ID:SCo.WgAO
>>295

こんにちは
……何してるんだ?

【黒パーカーの赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預けて】
【頸筋や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:41:57.33 ID:1FXGaEgo
>>294

───能力──使いすぎて───疲れた────。
────スイカバーも──喉に──通らない────。

【釈迦の方は向かず、地面を虚ろな眼で見続けている】
【額には、少女には珍しく、一滴の汗が流れている】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:43:08.71 ID:hn2DbjQo
>>300
・・・・お前「も」無茶してんのな
【呆れた様に言い】

動けるか?
【尋ねる】
【動けないと言われた場合・・・・】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:43:20.79 ID:h9hOwMAo
>>299
ん?見ての通り、練習相手がいないから木に八つ当たり
最近さー、何の意味もなく長話してるだけの人多くてねー
前は結構簡単に練習相手見つかったのに

【蹴り足を空中に止めたままそちらを見る】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:43:30.64 ID:CBSX6tso
>>291
…嗚呼、そういや名乗ってなかったね。ごめんごめん。
あたしはシェロ。あんたは?

【相手の手を確認するように、少し強めに握って離し】
【苦笑いをしながら名乗る】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:45:19.63 ID:SCo.WgAO
>>302

……耳の痛い話だ

【苦々しい表情を浮かべて】

模擬戦でよければ相手になろうか?
ただ、そこまで強くはないんだがな

【淡く微笑んでみせ】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:46:32.65 ID:FIZClkSO
>>298
あのね…そうやて一人で抱え込まないでよ…
【溜息をつき立ち上がり】

コレ以上は言わない………けど私より心配してる人がいるのを忘れないでね
【そのまま去ろうとする】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:47:25.79 ID:JZNWm4Yo
>>305
「ちょ、ちょっと待った!」
【焦った様子で呼び止めた】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:47:39.30 ID:1FXGaEgo
>>301

───無茶なんか────してない────。
────ちょっと───イライラ──しただけだ───。

【釈迦の方へと向くと、何故か満面の笑みを浮かべ】

───この位──余裕だ───バカ────。

【しかし、体は全く動いていない】
【単に強がっているだけのようだ】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:49:18.08 ID:hn2DbjQo
>>307
・・・その笑みは余裕が有るとだけ受け取っとこう
【嫌な予感は全部除外した】

そうかい。
んじゃベンチ行くぞ〜
【フィーリをお姫様抱っこしようとし】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:49:22.11 ID:FIZClkSO
>>306
なに?話す事はないんでしょ
【振り向かず】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:50:06.80 ID:h9hOwMAo
>>304
別に無駄話も良いんだけどねー
それしかしないなら何のために生きてるの、って話だよね

【正面に向き直り】

別にそれで良いよ
こっちも今は本気は出せそうにないし

【両手を軽く開き、右手は鳩尾の前、左手は顎の前に、それぞれ拳三つ程離して構える】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:50:33.53 ID:JZNWm4Yo
>>309
「これからどうするかは話しておきたいんだ」
【何故か若干焦っている】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:52:11.42 ID:FIZClkSO
>>311
何を焦ってるの?赤木…
【振り向かず立ちとまり】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:52:30.03 ID:SCo.WgAO
>>310

お前は戦闘の為に生きてるのか?

【刀を抜いて左に持ち】
【右手で鞘を握る】
【それから刀を自分の右手首に添えて薄く切り裂くと】

お手柔らかにお願いします

/中身的な意味でもお願いしますorz
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:53:18.98 ID:1FXGaEgo
>>308

───おい────止めろ──バカ────。
──知らない──のか──公園に──変な人が──いるって──噂を───。

【強がっているが、大人しくお姫様抱っこされる】
【※あ、あくまで噂なんだから、勘違いしないでよね!!】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:53:33.79 ID:8W8DOMSO
>>303
シエルって言います……こんな名前だけど一応男の子ですよ?

【柔らかい笑みを浮かべ、答える】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:53:52.22 ID:JZNWm4Yo
>>312
「むぅ。出来ればそろそろ、移動をしたいのさ。すべからく、為すべき事は急いだ方がいい」
【正直に話した】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:55:13.12 ID:FIZClkSO
>>316
どこに移動したいの?
【やっと振り向き】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 16:55:19.85 ID:h9hOwMAo
>>313
無駄話するためだけには生きてないよ
いつ何が有るか分からないんだから、戦闘の腕くらい磨いとかないと
いきなり何でも出来るような天才なら、話は別だけどね

【左足で一歩踏み込み、刀の間合いから更に一歩程の距離に踏み込む】

(・・・ああいう事をする人は・・・だいたい能力者だよね)
(まずは受けないと何をもってるか分からない・・・やっぱり難しい)

【相手の行動を見て、それの意味するところを考える】

/りょうかーい
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:56:16.34 ID:hn2DbjQo
>>314
やかましい。病人はとっとと横になれ
【フィーリを抱えたままベンチへ歩いて行き】

・・・・・大丈夫だろ。
今も小生くらいしか居ないし
【ちょっと傷心している・・・】
【ベンチにフィーリを横たえさせ】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 16:57:26.83 ID:JZNWm4Yo
>>317
(やれやれ……)
【ぐっと帽子を押さえた】
「とりあえず、近くの聖都以外の国に行こうと思う。異世界のことも気になるが、まずはこの世界のことを知らないと話にならないからな」
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:00:40.50 ID:FIZClkSO
>>320
そうだね……聖都から近いのってどの国だったかな
【地図をだし】

/地理わからないOTL
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:01:20.72 ID:1FXGaEgo
>>319

──私は──病人じゃ───無い───!!

【口だけは元気なようだ】

───お前が──変なひ──いや───なんでも──ない───。
────私は──優しいから───な───?

【口元が小さく笑っている】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:01:41.83 ID:SCo.WgAO
>>318

確かにそれは無理だ

【素直にこっくりと頷いて】

……すまん、ちょっと待ってくれ

【言って、不意に刀を納めると】
【少し離れた場所にそれを置いて】
【腰を落とし左足を僅かに前へ、右足をさげ、右手を前に、左手を後ろ、だいたい胸元の位置に構える】

体術でやってもらって構わないか?

【それから頸を傾げる】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:02:56.05 ID:JZNWm4Yo
>>321
「お、地図持ってたか。見せてくれ」
【松葉杖をつきながらゆっくり歩み寄る】

//適当で! 俺の中では聖都の周りに金と水と氷があった
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:03:17.19 ID:hn2DbjQo
>>322
はいはい・・・・
【呆れた様に息を吐いて自分もベンチに座り】

・・・・言っとくが小生は普通に近所付き合いもしてるからな?
【ゴミ捨て場の掃除とかしてるらしい】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:04:57.86 ID:CBSX6tso
>>315
あはは、名前似てるね。
やっぱり縁?
【にこやかにそう言って】

そうだ、初対面の人にこんな事聞くのもアレなんだが。
こんな人見たことない?
【ポケットから手帳を取り出し、中から紙切れを手に取ると】
【裏返し、表側を見せる】

【写真のようだ――大分古いものらしい】
【一人の男が映っている。彼が見たことのない筈の男だ】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:05:13.81 ID:FIZClkSO
>>324
う〜ん……
【地図を見て】

水の国にする?ここは比較的、人が多くって盛んだし、近くには海もあるし

/把握
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:05:19.99 ID:h9hOwMAo
>>323
・・・ん?別に構わないけど・・・
多分それだと私の方が大分有利になるよ
それで良いならね

(リーチがだいたい同じなら・・・あれを試せるね)
(それなら・・・こっちの構えで)

【左手を拳にして顎の前に、右手はそこから拳二つ分離して握り】
【右足を前、左足を後ろにした半身の姿勢で、軽くステップを踏み始める】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:05:47.89 ID:JZNWm4Yo
>>327
「そうだな、そこが良かろう。この場所からも近い」
【地図を見て答えた】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:07:49.87 ID:SCo.WgAO
>>328

多分そうだろうな
いいんだ、どうせ鈍ってるし

【頷いて】

……。

【脚の位置は変えないまま滑らせるよう、相手を中心軸に円を描くような形で移動をはじめる】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:08:12.64 ID:1FXGaEgo
>>325

───────嘘だ───!!

【大きな声で叫ぶが】
【無理したのか、咳き込み始め】

───お前───やっぱり──公園が──家なのか───。
──ご近所様にも───きっと──哀れまれてるん───だな───。

【冷たい視線を送っている】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:08:22.87 ID:FIZClkSO
>>329
じゃあ次の目的地はそこね
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:09:56.57 ID:JZNWm4Yo
>>332
「うむ。まぁ松葉杖付きでも何とかなるだろう。天草さんはどうするんだい?」
【天草に視線を移した】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:10:04.80 ID:8W8DOMSO
>>326
ですかねー……

【のほほんとした調子で】

むぅ……すみません、見た事無いです
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:10:23.67 ID:hn2DbjQo
>>331
無理すんなよ
【仕方ないと言いたげな笑みを浮かべて】
【フィーリの頭を少し持ち上げようとし】

突然いなくなってもあれだろ?
・・・・胸の傷抉るの上手いなお前・・・・
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:13:33.24 ID:FIZClkSO
>>333
私も水の国にいきますよ
さて…長い間お世話になった宿舎からでないとな……後はバイト先の人には………旅にでてもシフトの時間に来いって言われるな
【苦笑い】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:13:51.90 ID:h9hOwMAo
>>330
(んー・・・拳法とか、そっちのタイプかな)
(スピードより重さ、連撃より一撃、が多いけど・・・)
(例外もあるし、まだ決めるのは早いかな)
(まずはどれくらい対応できるか・・・それと向こうの攻撃も見なきゃね)

【相手が動く方向へ先回りをするように左足を踏み出し、右足によるローキックを左膝に放つ】
【蹴りの間合いでは、拳による攻撃は踏み込まなければ当てるのは難しい。その出足を潰そうという考えのようだ】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:14:38.30 ID:1FXGaEgo
>>335

───無理──なんか──げほっ───していない──!!

【咳き込みながら、大声で叫び】

──別に───スイカバー──さえ───あれば──いい───。
───そ──そんなに───褒めるなよ───バカッ───!!

【何故か頬を赤く染めている】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:14:57.50 ID:JZNWm4Yo
>>336
「大丈夫か?」
【こっちも苦笑い】
「宿の人に言わなきゃなぁ……結構、世話になった」
【まるで懐かしむように呟いた】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:16:34.35 ID:hn2DbjQo
>>338
あ〜、はいはい。
【枕何か無いので持ち上げたフィーリの頭の下に腿を滑り込ませ】
【所謂、膝枕】

それすら無くなるぞ〜?
あと褒めて無いぞ〜?
【呆れた様に言いながらフィーリの頭を撫でようとし】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:17:16.91 ID:CBSX6tso
>>334
おう、ありがとね
まあそうだよなぁ…仕方ないか。
【うーんと唸り首を捻って】
【ちら、と彼の方を見る】

ねえねえ、シエルのお父さんってどんな人?
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:19:02.15 ID:FIZClkSO
>>339
多分、地獄
【苦笑い】

さて…じゃあそろそろ行くね
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:20:47.07 ID:JZNWm4Yo
>>342
「ああ、また向こうで会おう」
【軽く微笑みかけ、それから俯いた】
「……ありがとう」
【そしてお礼の言葉を呟いた】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:21:46.22 ID:1FXGaEgo
>>340

───ふぅ────疲れた────。

【頭に体重をかけている】
【だが、所詮子供なので、気にするほどではないだろう】

──知っている───ちょっと──デレてみた───だけだ───。

【直ぐに無表情に戻り、冷たい瞳で釈迦を見据え】

───仕方ない──引っ越したら────教えろ───。
──お前(スイカバー)の───ために──居候───するから───。

【無表情のまま、決定事項のように淡々と呟いていく】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:23:28.28 ID:FIZClkSO
>>343
…どういたしまして
【ボソリと言い去っていった】

/乙でしたー
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:24:55.11 ID:SCo.WgAO
>>337

(懐かしいからあれだな)
(……だいぶ躯が忘れてる)

【相手の蹴りが当たる直前に】
【前に出した左足を伸ばし、右足を極限まで屈ませながら体勢を保つ為に左手を地面へとついてしゃがみこむ】
【それから後ろへとブリッチの要領で上半身をのけ反らせて相手の蹴りを躱し】
【伸ばしていた左足と曲げて躯に近付け、地面についた左手を軸として、上半身を回転させる勢いを利用し右足を伸ばすと相手の軸脚を刈り取るようにして鋭く放とうとする】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:24:57.72 ID:s8lpVoAO
【森】

僕……少しは強くなったのかな…?
【フード付きの赤い拘束衣を身に纏い、きめ細かな白い肌で中性的な顔立ちの小柄な少年が佇んでいる】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:25:05.50 ID:hn2DbjQo
>>344
無茶すんなよ「お嬢様」?
【からかう様に言って】

・・・・・可愛さも有難さも何も無いデレを有難う御座いました・・
【溜息をついて見せる】

何で居候する気なんだよ!?
【驚いた様に言って】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:28:31.77 ID:JZNWm4Yo
>>345
「……」

【──天草さんが居なくなった後】

「やれやれ。いつから人に頼れなくなったのかねぇ……」

【胸の十字架をいじりながら、誰かに語り掛けるかのように呟く】

「いつから独りで泣くようになったのかな……昔はこうじゃなかった」

【傍にはアートマンすら居なかった。本当に独り、呟いている】

「……」

【今日も──彼は空を見上げた】


【目的地は決まった】
【←TO BE CONTINUED】

//お疲れー
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:29:27.07 ID:h9hOwMAo
>>346
(考える事は良いけど、ちょっと動作が大きいね)
(それだけ動いてたら、私だって動けるよ?)

【ローキック、つまり右足はさほど高く上がっていない】
【その右足を、相手の左手を踏みつけるように降ろしつつ、左足を高く持ち上げる】

まず一発!

【相手の手を踏みつけることに成功していようがいまいが、そこから相手の胴体へ左踵落としを放つ】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:30:07.85 ID:1FXGaEgo
>>348

───違う────ご主人様だろ────?

【小さく笑みを返し】

───遠慮なんか──しなくて───いいんだぞ────?
──お前が───ロリコンだから──デレて───やったんだ────。

【これが可愛いと思うのはおかしいですよね】

───何を────驚いている────?
──私(ご主人様)と───お前(下僕)の───仲じゃないか───。

【首を傾げながら、当然のように言い放つ】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:32:39.93 ID:hn2DbjQo
>>351
黙って養生してろクソガキ
【可笑しそうに言いながらフィーリの頭を撫でる】
【少しずつ相手を癒す不可視の炎を灯した手で】

・・・・いや、何で小生はロリコン認定されてんだ?
【一番の疑問】
【フィーリ可愛いよフィーリ】

全力でお断りだ
つかまだ引っ越す気ねえし
【溜息を1つ】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:35:43.52 ID:SCo.WgAO
>>350

……ッ、と!

【踏まれる前に左手で地面を押し】
【躯の重心を右手へと移す】
【それから回転させた右足の勢いと軸にしていた左足で地面を蹴った反動で躯を浮かばせて】
【体勢が斜めの側転のような状態で相手の踵落としを躱す】
【それから、今度は先に地面へとついた右足を軸にして体勢を整えると】
【数歩後ろに下がって相手との距離を広げる】

あー、怖い

【真顔で呟いて】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:37:34.46 ID:oN7PsOco
【公園】

「『{ZZZ・・・}』」

【3人の少年が公園内で爆睡している】
【3人とも病院服を着ており、どう見ても脱走患者です本当にry】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:37:51.03 ID:1FXGaEgo
>>352

──ご主人様って──呼ばないと───養生して──やらない───。

【あくまで上から目線で、淡々と言い放ち】

───私に──聞かれても───困る────。
──強いて───言えば──────見た目───?

【最後の一言は、釈迦に聞こえるか聞こえないか程度の、小さな声で呟き】

────全く───ツンデレだな───お前は─────。
──まぁ───スイカバーさえ──あれば───私は──良いんだ────。

【何故か此方も、小さくため息をついた】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:38:40.26 ID:8W8DOMSO
>>341
すみません……よく覚えてないんです
【首を傾げ、呟く】

優しい人だったのは覚えてるけど……
【困ったような笑みを浮かべた】
//すみません、用事落ちです。
//少し長くなりそうなので、そちらの都合が悪いなら絡みを終了してくれてかまいません。本当にすみませんでした
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:40:19.94 ID:h9hOwMAo
>>353
あなたさ、反応は良いんだけど一々動きが大きいんだよね
私だってそれなりには動けるんだし、もっと動きを小さくしたら?

【空振りした左足の勢いも合わせ、相手が体勢を整えている間に前進しつつ加速】
【後ろに下がる相手に付いていくような形で走りこむ】

(これなら・・・大技狙わなきゃ一方的だねー・・・)
(それじゃ何の練習にもならないし・・・)

【そして、最後の一歩と同時に、両手を顔の高さに構えて深く体を沈める】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:41:36.99 ID:hn2DbjQo
>>355
ご主人様。
【即効で言い放ち、頭を撫で続ける】

・・・・オゥケィ、小生は怒って良いのか?
【もう片方の手で頭を抱え】

ツンデレじゃねえよ。素直なだけだよ・・・・
ああ、あとスイカバーは全快するまで出さねえからな?
【頭を抱えたまま堕ち込んだ様な声で】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:43:00.27 ID:CBSX6tso
>>356
ああ、よく覚えてないのか…変なこと聞いてごめんな。

…さってと、そろそろあたしは街に行ってみようかな。
じゃあねー
【手を振り、路地裏から去っていく】

/お疲れ様でしたー
/では一旦終了致しますね。また絡めたらその時はお願いします!
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:43:42.08 ID:SCo.WgAO
>>357

そういう格闘技だから仕方がない
カポエイラっていうやつだ

【滑るように下がりながら答えて】
【不意に立ち止まると真正面を向いて横から薙ぐようにして相手の頭部を狙う】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:46:35.31 ID:1FXGaEgo
>>358

───カメラは──どこに───やったっけか────。

【両手を忙しなく動かしている】
【逆に大人しくなくなりました】

────か弱い──少女に───怒るのか────?

【挑発的に言葉を放ち】

──まあまあ───そんなに───ツンツンするな────。
──────えー───酷いよ───バカ─────。

【スイカバーを出さないと聞くと、一瞬で眼に涙が溜まる】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:48:19.71 ID:h9hOwMAo
>>360
変わった格闘技だねー

(頭・・・間に合う)

【顔の高さに構えていた手を僅かに持ち上げ、腕に装備された籠手で蹴りを受ける】

(このタイミングなら・・・)

【受けた手と反対側の拳で、蹴りが当たって一瞬動きの止まる筈の蹴り足の膝を打とうとする】

/手足の左右と、横薙ぎの攻撃なら外回しか内回しかを描写してくれると分かりやすいかな
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:51:37.57 ID:hn2DbjQo
>>361
さて、言ったんだから養生して貰うぞ
【無視して頭をナデナデ】

怒りたい。が…病人相手じゃ怒鳴れもしない
【肩を僅かに竦め】

ツンデレ分もスイカバーも無しだ
馬鹿だろうと酷かろうと健康第一な?
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 17:56:46.77 ID:1FXGaEgo
>>363

───全く────仕方ないな────。

【やれやれといった態度を見せ、大人しくなり】

────だから──私は───病人じゃ───無い──!!
───げほっ──鳥頭でも───これ位───記憶しろ────。

【大声で叫び、再び咳き込むが】
【強がるように、淡々と呟き続け】

───えー───スイカバー───食べたいよー────。
────駄目なの───釈迦─────酷いや────。

【何処で習得したのか、上目遣いで頼み込んでいる】
【この辺りはまだ子供のようだ…………演技の可能性もあるが】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:58:46.74 ID:CBSX6tso
【公園】

眠い
寒い

【栗色のボブヘアー、白のローブという格好の女性がうろうろと歩き回っている】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 17:59:03.70 ID:SCo.WgAO
>>362

ダンスに擬態した格闘技だそうだ

(……、やば……ッ)

【相手の打撃を躱すことなく膝に打ち込まれるが】
【そのままなかば強引に相手の腕を押し倒して体勢を崩すのを狙いながら、円を描くよう蹴りをはなった右足を下ろそうとする】
【それが成功したならば下ろした右足を軸へと変えて躯を一回転させ、その反動で左足で再び蹴ろうとするだろう】
【手は特に構えず力を抜いて、躯の動きにあわせて踊るようひらひらと舞っている】

/足の左右は本当にごめん!
/あと外回しと内回しの違いがググっても分からないんだが……orz
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:00:18.40 ID:hn2DbjQo
>>364
病人と変わらねえっつってんだ。
・・・・・それすら否定してぇならとっとと元気になるんだな
【息を吐きながらフィーリの頭を押さえ】

ダメ。
つか気持ち悪いからヤメレ
【うわぁと言いたげな表情】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:01:57.63 ID:oN7PsOco
【公園】

「『{ZZZ・・・}』」

【3人の少年が公園内で爆睡している】
【3人とも病院服を着ており、どう見ても脱走患者です本当にry】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:05:21.81 ID:1FXGaEgo
>>367

───仕方ない──直ぐに───治してやる────。

【強気に宣言するが、まだ寝込んだままである】

────まぁ──今は───食べれないんだが────。
──胃が───食べ物を──受け付けて──くれない───。

【元の雰囲気に戻ると、残念そうにボソッともらした】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:06:34.45 ID:hn2DbjQo
>>369
ああ、それで良い
【クックッと喉で笑い】

・・・・どうしてよ?
【首を傾げて尋ねる】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:07:23.06 ID:h9hOwMAo
>>366
(蹴り重視なのに速いね・・・)
(拳重視じゃちょっとキツイかな)

【蹴りを受けた勢いで体を右に押されるが、元々深く腰を落としていたためか、右足を曲げることによって倒れこむ事は防ぐ】
【そして、その体勢で更に左足の蹴りを同じ腕で受け、足が地面をするように後退する】

/相手と向かい合って右足で回し蹴りを打つ時、足の甲とか爪先とかで、相手の左側を蹴るのが外回し蹴り。つまり、普通の回し蹴り
/右足を相手の右側に持って行って、踵とかで蹴るのが内回し蹴り
/そこまで詳しい訳じゃないけど、多分この解釈で有ってる筈
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:11:51.58 ID:SCo.WgAO
>>371

っ、と……

【相手が自分の蹴りを受け止めたと感じた瞬間】
【すぐさま左足を引いて再び距離を取る】

/おぉ、ありがとう
/わざわざ説明させてごめんねorz
/勉強になった、これから気をつける!
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:13:46.98 ID:1FXGaEgo
>>370

───疲れた──だけじゃ───駄目なのか────?
──可愛い──美少女に───秘密を──聞くなんて───。

【無表情のまま、話を逸らそうとする】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:16:14.29 ID:hn2DbjQo
>>373
・・・・・・・はぁ
【息を吐いてフィーリの頭を撫でていた手を一旦離し】
【フィーリのデコをポンと叩く】

話したくねえなら、それで良い。
だが少しでも頼って貰えりゃ嬉しいのも確かだ
【ヘラヘラと笑って言う】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:17:18.91 ID:h9hOwMAo
>>372
・・・危ない危ない・・・このままじゃ無理そうだね

【相手が後退したのを確認、立ち上がる】

(相手の攻撃は足だけ、でも、十分に速い)
(それじゃ・・・何時ものスタイルで行こうかな)

【右手を地面に付き、アメフトのラインのような姿勢になり】
【次の瞬間、打ち出された矢の如く、極端な前傾姿勢で相手に体当たりを仕掛ける】
【左腕は腹部、右腕は頭部を守っている】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:21:15.14 ID:SCo.WgAO
>>375

っ、うわ

【相手の体当たりに一瞬戸惑ってから】
【右足を軸に躯を回転させ次の時には相手の背後になるような形で躱す】
【相手のスピードに間に合えば回転した勢いを利用した左足の蹴りを後頭部にむけて放つだろう】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:26:27.25 ID:JZNWm4Yo
【公園】
「……『イマジナリィ・アフェアー』ッ!」
【黒衣に身を包んだ少年が、アートマンを呼び出し、動き回らせている】
【だが少年はアートマンの動きを目で追えないようだ】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:27:52.05 ID:h9hOwMAo
>>376
(スピードは・・・そんなに変わらないかな、反応は向こうが上?)
(完全回避は無理だけど・・・相討ち狙いなら)

【左足で強引にブレーキをかけつつ上体を前に倒し、相手の左足が後頭部を直撃することは避ける】
【掠ったとはいえ頭部への蹴り、多少ぐらつくが、そこから右足踵による後ろ蹴りを相手の軸足となっている右膝へ放つ】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:28:00.63 ID:KAChUIDO
>>377

よぉ。今、取り込み中か?

【茶髪を長めのボブカットにした青年が歩いてくる】
【青年は革ジャンに細身のデニムという服装で、両手にナックルガードをはめている】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:29:19.94 ID:JZNWm4Yo
>>379
「いや別に……ん?」
【アートマンを止まらせ、青年の方に視線を移した】
「便利屋か……」
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:29:43.11 ID:oN7PsOco
【公園】

「あー、よく寝た」
『開放感溢れる』
{そろそろ病院に戻らないとやばいかな}

【3人の少年が公園内にいる】
【3人とも病院服を着ており、どう見ても脱走患者です本当にry】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:30:33.00 ID:KAChUIDO
>>380

なら良かった…
【赤木のアートマンに目を向け】

これ?お前のアートマンって奴か?
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:31:12.40 ID:sSAiRoDO
>>368
あの〜大丈夫ですか?
【腰までの黒髪・膝までの上着・上着と同色のパンツ・上着の下には少しよれた白いシャツを着た女が心配そうな顔で少年達の横に立っている】

こんなところで寝てると風邪ひきますよ
【少年達を揺すって起こそうとする】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:33:10.81 ID:JZNWm4Yo
>>382
「ああそうさ。お前さんに詐欺られそうになったとき、お前に怯えてなかったのはこいつが理由だ」
【にっと笑いながら言う】
【アートマンは、赤木と帽子や裾の長いコートまで同じ輪郭をし、それしか分からないほど濃い黒色をしている】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:33:29.30 ID:SCo.WgAO
>>378

(ギリギリ躱せる……か?)
(微妙だな)

【左足を地面に着地させ躯を捻る】
【その反動でもう一度回転し、右膝への蹴りを躱そうとするが―――】

―――ッ、ぅあ!?

【躱す為に振り上げた右足を着地させた瞬間、何故だかバランスを崩してそのままもつれるように倒れこむ】
【接近してる為にもしかしたら下敷きになるかもしれない】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:34:13.16 ID:oN7PsOco
>>383

【3人は起きると】

「大丈夫ですよ」
『開放感溢れる場所で』
{寝るときもちがいいから}

【謎理論】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:35:08.58 ID:s8lpVoAO
【公園】

うむ……鍛錬ばかりでは力はつかん…
実戦でしか得られぬものがあるからな…
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女がベンチに座っている】
【腰には白い木刀に大太刀「迅雷」下げ小太刀を後ろにつけている】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:35:29.00 ID:KAChUIDO
>>384

あ〜なるほど。確かに俺じゃあこいつに勝てなさそうだ
【赤木のアートマンをしげしげと眺める】

ところで、伝言伝えたぜ?天草って女にはちゃんと会えたかよ?
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:35:38.85 ID:sSAiRoDO
>>386
あー、なるほど
確かに屋上とかで寝るのも気持ちいいですしね
【ポンっと手を叩き謎論理を返す】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:36:43.41 ID:JZNWm4Yo
>>388
「そういうことだ」
【目を閉じ、俯き気味になりながらにやっと笑う】
「あぁ、つい先日な。約束の場所に行けなくて悪かったよ」
【軽い調子で謝った】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:39:05.98 ID:oN7PsOco
>>389

『屋上で寝たことは無いけれど』
{たまにはこういうところで寝ないとね}
「屋上かー・・・屋上・・・上・・・頂上・・・山・・・・・・」
「・・・今度、山を探してみるか」
『{そうだな}』
【謎の閃き】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:40:24.42 ID:h9hOwMAo
>>385
(ここから後ろに踏み込んで・・・って、え?)

【空振りした右足を地面に下ろし、そちらに体重を移しつつ体を後方に移動させ】
【必殺の肘!・・・と思った所で相手が倒れこんでくるのを察知、攻撃を中断】

(位置的に・・・これしか無い!)

崩 甲 冑

【倒れこんでくる相手の顎に右手の甲を合わせ、その掌に左の拳を打ち込み、衝撃を伝えようとする】
【顎の骨などを砕く拳とは違い、衝撃だけを内部に伝える技だ】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:41:35.32 ID:KAChUIDO
>>390

いんや、俺はちゃんと報酬が貰えればそれでいいんだ
【にやりと笑う】

それより聞けよ!聖都までの道は険しくてなぁ〜
山あり谷あり…まぁ臆病な奴なら無理だったろうなぁ〜
【腕を組み頷きながら自分の武勇伝を語ろうとする】
【以前の臆病者という台詞を撤回しろと言いたいようだ】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:42:02.46 ID:sSAiRoDO
>>391
あー山もいいかもしれませんね
【ニッコリと笑いながら謎の閃きに同調している】

でも、貴方たち入院中じゃないんですか?
【少年達の格好を見て不振に思う】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:43:01.20 ID:JZNWm4Yo
>>393
「そうか……大変だったな」
【しかし赤木、これを見送る】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:43:35.56 ID:SCo.WgAO
>>392

……っ、!!

【足がもつれた為に躱すことも出来ないが】
【相手の行動に気付いてとっさに両手を顔の前へ持っていき顎を庇おうとする】

(……っ、右手は間に合うが左手が微妙か……?)

【そう苦々しく判断して】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:44:08.87 ID:oN7PsOco
>>394

「なぜ」
『ばれ』
{たんだ}

【服装でバレバレです】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:45:34.74 ID:KAChUIDO
>>395

ぬぐ!こ、こいつ〜
【スルーされてギリギリと歯を噛み締める】

あぁ、そういや天草って女はどうやら異世界人らしいじゃねぇか
そいつから異世界の情報とやらを聞き出せなかったのか?
【急に思い出したように尋ねる】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:47:55.45 ID:sSAiRoDO
>>397
なぜって・・・
それ、どう見ても病院着・・・ですよね・・・
【少年達の服を指差す】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:49:14.55 ID:h9hOwMAo
>>396
(ガード・・・でも、どうかな?)

【この技は、衝撃を直接叩き込む物】
【間に挟まるものが増えればその分衝撃は弱まるが、その場合手の骨にも多少のダメージは覚悟しなければならないだろう】

(・・・これで崩せれば止め・・・どっちでも打てる)

【相手の方に置かれた右足を僅かに外側に向け、方向転換の準備をする】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:49:16.78 ID:JZNWm4Yo
>>398
「まだだな。ちょいと邪念が入っちまってな。他の話が長くなった」
【落ち着いた様子で返す】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:49:34.00 ID:oN7PsOco
>>399

「いやいやいやいやいやいやry」
『普段着ですよ普段着!』
{嘘だけど}

【あっさり】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:50:22.81 ID:hn2DbjQo
>>387
・・・・・・・・
【硬めの道着、膝の動きを見せない袴、履き慣れた雪駄を身につけた身長159cmギリギリで肩の下まで伸びた髪を切りそろえた前髪パッツンの子が公園に入ってくる】
【短い槍を左腰に提げ、2mの直槍を背負い、幅の広い刃のついた長槍を籠手を着けた右手に持って】
【顔は鉄製の面頬(総面)で覆われて分からない】

/まだ居ますかな?
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:50:48.60 ID:1yfP0k6o
【路地裏】
【どこにでも売っているような黒と灰色のボーダーセーターと、カーキ色のズボンを着た青年がいた】
【とある3点を除けば、青年は普通の通行人として、他人の意識に残ることなく存在できたであろう】
【それほどまでに彼の服装は「普通」だ】
【しかし問題は、その3点――少年が身につけている『赤』と『白』であった】

【人ゴミの中でもぱっと映える赤い赤いマフラーは、否が応でも彼の存在を激しく主張させてしまう】
【それに加え、彼の顔の右半分にでかでかと彫られているのは、まるで悪魔のような刺青――……】
【……――真っ赤な血の色をした、逆十字の刺青】
【そして、所々に赤い斑点―血の痕であろうか?―があるものの、彼の真っ白な髪の毛は、少年の纏う『赤』をこれでもかと強調させていた】

――……父さん

【彼は片手に、まだ血の滴る刃物を握りながら。小さくそう、呟いた】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:51:29.50 ID:sSAiRoDO
>>402
あはは、面白い人達ですね〜
【少し声を出して笑う】

でも、なぜ脱走を?
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:51:51.08 ID:1FXGaEgo
>>374

──ああ──分かってるよ───その位───。
───だから──スイカバー──頂戴───。

【スイカバーを諦めずに問いかけている】

/ごめん、遅れた
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 18:52:21.20 ID:KAChUIDO
>>401

ふ〜ん…雑念ねぇ…
【頭をポリポリと掻く】

約束の公園にも中々姿を現さなかった所を見ると…
お前も色々あったみたいだな
【赤木を見て言う】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:53:30.04 ID:hn2DbjQo
>>406
・・・・・分かってて頼ってくれねえか
【僅かに寂しさを含んだ笑みを浮かべ】

無しだっつってんだろ?
つか胃が受け付けねえんだろうが
【溜息をついて】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:54:49.48 ID:oN7PsOco
>>405

「まず、病院内は暇過ぎる」
『あと、薬が激糞ゲロ不味い』
{あと中の人の事情}

【^p^】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:55:08.20 ID:JZNWm4Yo
>>407
「……まぁな」
【今までの落ち着いた表情からは考えられないような、怒りと悔しさを混じり合わせた、苦々しい表情をした】
【右手で拳を握り締め、震わせているほどだ】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:56:30.75 ID:SCo.WgAO
>>392

(俺の場合、手は捨てても支障はない)
(問題はこのあと)

【相手の打撃を右手だけで受け止めると】
【その間に最初の構えである左足を前に、右足を後ろにした体勢へと戻す】
【そのまま倒れこむ勢いを利用して左手を地面へとつき、所詮は逆立ちのように両足をあげて相手を踏み付けないよう躱す】

(……流石に腕一本で体重支えんのはキツいな……)

【それから左腕も地面を押して、軽業のような状態から着地】
【痛覚が極端に鈍い体質で痛み自体は感じないが違和感を覚えて眉を寄せ】
【再び体勢を整え少女を見据えながらと距離を取る】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:57:16.96 ID:sSAiRoDO
>>409
なるほど〜
でも看護婦さん達が心配してるんじゃないですか?
【ちょっと心配そうな顔で少年達をみる】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 18:58:52.59 ID:oN7PsOco
>>412

「大丈夫だよ」
『ま・た・か・って目で見られるだけだから』
{大丈夫だよ多分}

【だめだこりゃ】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:00:24.87 ID:KAChUIDO
>>410

ん〜〜〜〜
【赤木の様子を見て困った様な表情をする】

まぁ…何があったか知らねぇけどさ…
俺で良かったら…ち、力になるぜ
その…便利屋としてじゃなくさ…
【顔を少し赤らめて頭をポリポリと掻きながら言う】
【青年にとってその言葉は、少し勇気がいるものだった】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:01:11.59 ID:1FXGaEgo
>>408

────頼って───ほしいのか───?
──悪いが──頼るなんて──私の──性に───合わない──。

【冷たい声で、ボソッと呟くと】

───スイカバーは──別腹だ────多分────。
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:01:47.18 ID:sSAiRoDO
>>413
またって、結構やってるんですね
そんなことしてたら、良くなりませんよ〜
【ちょっと説教じみた感じで少年達に諭す】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:02:15.31 ID:JZNWm4Yo
>>414
「え……?」
【天草に仲間は集まったか、と聞かれたとき、赤木はこの青年を数に入れていなかった】
【あくまで金で繋がった縁。そう割り切っていた。その赤木にとって、この言葉は全くの意外……!】
【赤木は心底驚いた表情をしている】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:03:03.94 ID:h9hOwMAo
>>411
・・・外したか・・・仕方がないね
このままじゃどうやっても追いつけない、なら・・・

【少女の首のまわりと上腕部、および背中に灰色の毛が生える】
【顔の横の耳は消え、代わりに頭から狼の耳が。灰色の瞳は金色に変化し、犬歯は鋭く長い牙へと変わる】

・・・ギア、上げてくよ

(・・・一撃狙いで仕留めるしかないかな)

【地面を強く蹴り、ジグザグに飛び回るようにしながら相手との距離を詰めていく】
【右手の指輪に魔翌力を流し、魔翌力の属性を雷に変更】
【右肩、右肘、右手首に魔翌力を集める】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:03:43.83 ID:oN7PsOco
>>416

「大丈夫だって!」
『なんだかんだいって』
{糞不味い薬は朝晩2回飲んでるから!}

【力説】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:04:00.24 ID:hn2DbjQo
>>415
うんにゃ、こんなダメな奴に頼らねえのは正解だよ
【肩を竦めておどけて見せ】

く〜ど〜い〜ぞ〜
【フィーリの脳天を拳でグリグリしようとし】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:04:16.98 ID:s8lpVoAO
>>403
(槍か……なかなか珍しい物を使うな…)
【それを座りながら眺めている】

/いますですよ!
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:05:19.73 ID:KAChUIDO
>>417

いや、なんだ…その…なんて言うかさ…
【少し言葉を詰まらせ】

あ〜〜〜〜〜〜!ダメだ!すまん!上手く言えねぇ!迷惑だったら忘れてくれぇ!
【顔を真っ赤にして空を仰ぐ】
【こういうことには慣れていない様だ】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:06:28.79 ID:hn2DbjQo
>>421
【その子は水月の6m手前まで歩み寄ろうとする】

【何事も無く歩み寄った場合槍を一旦左手に持ち替え】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:07:11.60 ID:JZNWm4Yo
>>422
「……フフ、ありがとう」
【顔を真っ赤にして空を仰いでいる青年に向けて、満面の笑みでお礼を言った】
【割り切った仲だと思っていた人間に言われ、心底喜んでいるのだ】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:08:46.55 ID:sSAiRoDO
>>419
でもこんなところで寝てたらダメですよ
あぁ、よかったら病院まで送りましょうか?
【ニッコリ笑って少年達に提案する】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:09:28.81 ID:KAChUIDO
>>424

…んだよ。何笑ってんだよこんちきしょぉ〜〜〜
【満面の笑みを浮かべる赤木を恨めしそうに睨んでいる】
【まだ顔は少し赤い】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:10:42.35 ID:JZNWm4Yo
>>426
「嬉しいのさ。助けてやるって言ってもらえて」
【にっこり微笑んでいる】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:10:46.74 ID:SCo.WgAO
>>418

能力者か……
なら俺も、いいかな

【今まで能力を使わなかったのは相手を一般人だと捕らえていたからだ】
【最初に切り裂いた手首から未だに血が伝っているのも気にせずに薄く唇を吊りあげると】
【自分を軸に円を描くよう、5m向こうから内側へと波が寄るように重力を二乗しようとする】
【向こうのスピードが重力を二乗へと変える結界を作り出す速度に勝てば重さに囚われず動くことも可能だろう】
【更に相手の魔翌力を警戒してか、広げた左手には掌ほどの大きさの闇すら吸い込む暗さの球体が浮かび上がる】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:11:31.77 ID:s8lpVoAO
>>423
…………
(なんだ…?……)
【その動作を目を離さずに見ている】
【右手を後ろ腰の小太刀に回す】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:12:27.22 ID:oN7PsOco
>>425

「い、いや」
『自分達で戻れるから』
{大丈夫}

【手を突き出しながら】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:12:59.25 ID:KAChUIDO
>>427

ま、まぁ…俺の助けなんていらねぇかもしんねぇけどさ…困ったことがあったら
いつでも…言えよ
【赤木から目を逸らし、照れ臭そうに頬を掻く】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:13:26.43 ID:JZNWm4Yo
>>431
「おうっ!」
【満面の笑みで元気良く返事をした】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:14:51.51 ID:sSAiRoDO
>>430
本当ですか〜?
【ジトーっとした目で少年達を見つめる】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:15:12.01 ID:1FXGaEgo
>>420

───まぁ───そうだけどな────。
──でも──お前には──私の──スイカバーを──買うという──義務が────。

【何時の間に義務になったんだよ】

────やめろ───美少女を───虐めるな────。

【グリグリされ、顔をしかめている】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:15:35.67 ID:hn2DbjQo
>>429
【右の袖から腕を抜き、肩口からその肩鎧と籠手に包まれた右腕を出す】

【ゆっくりと左手を前にして長槍を構えて、邪魔な髪を首を振ってどかし】

【水月が動くのをジッと待つ】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:16:23.86 ID:h9hOwMAo
>>428
(・・・なんか変な感じだけど・・・気にする事でも無いね)

【相手が後退の動作をとらなかったため、接近は容易く成功】
【右足の力を、体が回転する動作へと繋げ】

雷拳術「雷神」

【走りこんだ勢い、自分の筋力による加速に加え】
【電流を自分の筋肉に流し強制的に収縮させての、捻りを加えた爆発的な速度の右ストレートを顎へ向けて放つ】
【コークスクリューブローが生み出す拳の先の超加速、まさに一閃】

/すまん、重力が二乗っていうのが良く分からなかったから力押しで突破してしまったorz
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:17:08.43 ID:oN7PsOco
>>433

「だ、大丈夫ですって」
『本当ですって』
{マジですって}

【ですって】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:17:27.20 ID:hn2DbjQo
>>434
買ってはやるがいつでも喰わせるたぁ言ってねえぞ〜?
【ヘラヘラしながらグリグリ】

安心しろ。お前は小生の中では漢女(おとめ)に分類されてっから
【何気にひでえ】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:17:51.70 ID:KAChUIDO
>>432

ふん…
【赤木の顔を横目でチラリと見ると】

けど…これと依頼の報酬の話は別だ
依頼達成の報酬五千!キッチリ頂くぜ!
【便利屋の顔に戻りにやりと笑う】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:18:56.39 ID:JZNWm4Yo
>>439
「勿論。そのへんは俺もちゃんとしたと思ってる」
【真顔で返す】
「ほら、報酬の五千だ」
【五千円札を取り出し、手渡す】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:20:38.07 ID:1FXGaEgo
>>438

───んにゃっ───痛いって──止めろよ────。

【悲鳴のようなものを上げながら、しかめ顔でグリグリされている】

─────最低だな───お前────。
──何気に───ショックだったぞ──私───。

【釈迦のことをジト眼で睨みつけている】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:20:54.71 ID:KAChUIDO
>>440

へへっ。マイド!
【満面の笑みで報酬を受け取る】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:21:50.07 ID:s8lpVoAO
>>435
……………
(言葉など無粋か…)
【頬の両端を微かに吊り上げ立ち上がり】

化狐道場が門下生、神凪 水月だ。
貴様の名は?
【右手の後ろ手に小太刀を握り問いかける】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:22:38.13 ID:hn2DbjQo
>>441
・・・・何気に可愛い声出すのなお前
【ちょっと驚いて手を止め】

だってスイカバー喰いまくってるって印象しかねえもの。
・・・・「少女A」とどっちがいい?
【首を傾げて尋ねる】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:22:48.84 ID:sSAiRoDO
>>437
なら、いいんですけどね〜
【再びニッコリと笑う】

でも、どうして三人揃って入院を?
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:23:57.03 ID:JZNWm4Yo
>>442
「さて、いきなりだが、情報を仕入れたい」
【かなり真剣な表情になる】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:24:27.97 ID:SCo.WgAO
>>436

【走り寄ってくる相手の行動をジッと見詰め】
【黒い球体を相手とは別方向の手近なところへと投げ捨てる】

……っ

【それから相手がストレートを放つ寸前で予備動作なく地を蹴る】
【普通ならばなんら無意味な行動だが、自分の周囲のみ重力を十分の一ほどに変化させた】
【そうすることにより普通では考えられないほどの跳躍力でもって相手の頭上を飛び越え攻撃を躱すことも可能だろう】

/俺の書き方が悪かったかも
/ごめんな、気にしないでくれ!
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:25:07.52 ID:hn2DbjQo
>>443
・・・・・・・
【一旦構えを解き】

・・・後で
【短くそう告げて幅広の刃を持つ長槍を構え直した】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:25:23.98 ID:oN7PsOco
>>445

「大まかに言うと」
『ゲラゲラ言ってたやつと』
{戦ってこうなった}

【超大まか】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:26:10.03 ID:KAChUIDO
>>446

…情報?
【真剣な表情になる赤木にこちらも顔を引き締める】

異世界の情報ならまだだぞ?さすがに初対面の人間に正体を明かすような馬鹿はそういないんでな
【赤木の目を見つめて言う】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:27:05.91 ID:sSAiRoDO
>>449
あ〜なるほど
ようは負けたんですね
【ニヤっと笑う】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:27:43.07 ID:1FXGaEgo
>>444

───なんだ──デレたか───ツンデレめ────。

【やれやれといった表情になり】

────少女Aに───決まってるだろ───!!
───全く──私が──スイカバーしか──食べてないなんて───失礼な───。

【そう言うと、機嫌悪そうに、固く口を結んだ】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:28:06.43 ID:JZNWm4Yo
.>450
「いや、それは分かってる。俺が欲しいのは別の情報。スタジオ『不死鳥座』という組織の情報だ」
【目を細める。その瞳に、どこか怒りのようなものが見える】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:28:51.69 ID:h9hOwMAo
>>447
(・・・これにも反応できるなんてね・・・驚いた)
(それにこのジャンプ・・・もう体術じゃ攻撃が届かないか)

・・・そろそろ・・・当てる事だけ考えようかな

【両手の爪が鋭く長く、刃物のように変化する】
【そして、軽くしゃがんでから後方宙返りをし】

嵐脚"孤狼"

【その右足から衝撃波を放ち、頭上の相手を撃墜しようとする】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:29:09.69 ID:hn2DbjQo
>>452
・・・・・ハハハハハハハハ
【口を開けて喉の奥から笑い声を出しながらグリグリ再開】

よしよし、今度から「大食い少女A」な
【グリグリ中】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:29:43.83 ID:oN7PsOco
>>451

「負けてないよ」
『あっちは死んだんだから』
{多分}

【むっすー】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:30:56.93 ID:s8lpVoAO
>>448
そうか…
【ニコッと笑った後】
【笑みを消し、冷酷とさえ捉えれるほど落ち着いた瞳で微かな一挙手一投足に目を向けつつ】

…神凪 水月!推して参る!!
【右手で小太刀を抜き、左手で抜ける様にしてある「迅雷」を持ちながら駆け出し間合いを詰めていく】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:31:20.64 ID:pUYk.kAO
【公園】

…ふぅ…

【ダンッ】
【白髪ウルフカットのジャケットの前をはだけた黒スーツ白いカッターシャツと白いローファーの無表情男が八極拳の形を打っている】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:32:41.15 ID:sSAiRoDO
>>456
あら、それはごめんなさい
お強いんですね
いいな〜私なんかまだまだですからねぇ
【少し頭を抱える】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:32:51.60 ID:1FXGaEgo
>>455

───どうした──ツンデレ───ロリコン───。

【グリグリされ顔をしかめているが、減らず口を叩く余裕はあるようで】

──大食いを───消して──美を──つけろ───むぎゅっ──。

【だが、途中で悲鳴みたいなものを上げた】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:33:42.78 ID:KAChUIDO
>>453

スタジオ…『不死鳥座』?
名前だけは聞いたことがあるな…詳しくは知らないが何やら相当ヤバい事件を起こしたらしいじゃねぇか
なんであんたがそんな組織の情報を知りたがる?
【怒りに燃えた赤木の瞳を真っ直ぐに見つめ、質問する】
【便利屋である青年がこんなことを聞くのは、この組織に関われば自分も赤木もただでは済まないことを本能的に予感しているからだ】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:33:44.35 ID:hn2DbjQo
>>457
・・・・・・・水鬼
【長槍の幅広の刃が高水圧の水へと変化し、切れ味を増す】

ふっ!
【右足を踏み出し、相手の足元を薙ごうと槍を振るう】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:34:08.21 ID:SCo.WgAO
>>447

【空気を裂くような音に反応して】
【急に重みを増したよう加速をつけて垂直に落下し、相手から少し離れた背後に落ちる】
【そこからまた足を構えて相手から距離を取るが】
【その足元には何故か血が滴り小さめな水溜りとなり始めている】

(……二乗に一、ブラックホールに十五、躱すのに三、……模擬戦の割にあわずボロボロだな)

【能力を使用した回数を頭の中で冷静に数え】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:35:03.81 ID:JZNWm4Yo
>>461
「あのボケ共に恨みがある。それだけだ」
【ぐっと帽子の鍔を押さえた。口調はともかく、声は落ち着いている】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:35:15.80 ID:hn2DbjQo
>>460
じゃあ大食い少女AB(美)で良いな?
一人二役だ。おめでとう
【グリグリ】

・・・・・ククッ・・・・
【悲鳴が上がると笑い声が漏れ】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:36:34.63 ID:oN7PsOco
>>459

「まったく」
『・・・そろそろ帰らないとやばいような』
{描写されて無いけれど怒られてるんだよなあ}
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:36:35.79 ID:g6ab2ZE0
【公園】

『あぃしゅ!』

【猫耳を生やし、尻尾を生やす、まるで猫と人間の姿が混ざった様な容姿をした掌サイズの精霊が歩いてる】
【手にはソフトクリームが】
【小さな舌でぺろぺろと美味しそうに舐めている様だ】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:36:51.80 ID:1FXGaEgo
>>465

───だから───大食いじゃ────無い──!!

【大声で叫ぶと、勢いよく体を持ち上げようとする】

──何が───可笑しいんだよ───畜生────。
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:38:44.29 ID:h9hOwMAo
>>463
あー・・・もうこうなったら意地でも当てないとね
やられっぱなしは性に会わないし

【背後に振り返り、両手に魔翌力を集め始める】

(・・・勝手にボロボロになってるけど、別にどうでもいいか)
(足を潰すか、腕を潰すか・・・どっちにしようかな)

【金色の瞳が赤く変わる】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:38:53.86 ID:hn2DbjQo
>>468
っとと・・・んじゃ、スイカバー少女Aで
【フィーリの身体を支えようとし】

ん〜・・・時折出る可愛い声が・・・・だな
【ヘラヘラ】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:39:14.65 ID:sSAiRoDO
>>466
あ、そうですか
それは引き止めちゃってごめんなさい
【軽くお辞儀をする】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:39:38.69 ID:1yfP0k6o
>>467
――猫?
>>404の格好をした青年が、ベンチに座って精霊を眺めている】

……猫か?
【ものすごく戸惑った表情を浮かべながら】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:39:54.84 ID:FbaEK6Q0
>>878
/今いますか? いたら昨日の続きを・・・
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:41:08.52 ID:oN7PsOco
>>471

「それでは」
『さようなら』
{ばいばいー}
【3人は女に手を振りながらその場を去ろうとしている】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:42:01.05 ID:SCo.WgAO
>>469

それは勘弁してくれ
これでも三回は食らってるだろう

【苦い表情を浮かべながら】

(今度は……なんだ?)
(しかしこれじゃあ鼬ごっこだな)

まぁ、食らうのだけは御免だが

【小声で呟いて】
【己の長刀を探し視線を一瞬逸らす】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:42:07.92 ID:KAChUIDO
>>464

恨み…ねぇ…。多分…俺から見たらどーでもいいようなもんなんだろーな
【赤木から目を逸らし少し考え込む】

まぁ…いいだろ
俺に人の恨みなんて理解できるとは思えねぇ
受けるぜ、その依頼
【やはり赤木から目を逸らしたままぼそりと答える】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:42:49.89 ID:1FXGaEgo
>>470

────もう───大丈夫だ───。

【釈迦の支えを借りず、ベンチから立ち上がろうとする】

───私は──可愛く──なんか───無いっ───!!

【無表情のまま、照れ隠しのように大声で叫んだ】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:43:38.31 ID:JZNWm4Yo
>>476
「……一つ聞くが、その組織の情報に手を出したら命がやばいか?」
【無表情のまま落ち着き払って聞いた】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:43:52.67 ID:hn2DbjQo
>>477
・・・・そうかい。
【パッと身を引いて】

うっそだ〜
【ヘラヘラ笑いながらフィーリを指さし】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:44:19.46 ID:g6ab2ZE0
>>472

『つめちゃぃ♪』

【精霊は青年を気にせず、ぺろぺろとソフトクリームを舐めている】
【口元はクリームで白く汚れ、まるでサンタクロースの髭を付けている様な状態となっている】
【とてもとても満足そうな顔だ】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:45:23.91 ID:s8lpVoAO
>>462

(槍術相手は初めてだな……槍のリーチには迅雷でも及ばんか…)
【そのまま右足で地を蹴り跳び上がり回避しつつ】

(だが…間合いに入り込み接近戦に持ち込めば刀に利がある!)
【四尺はある大太刀「迅雷」を左手に抜き、そのまま右から横へ片手居合い斬りを放つ】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:45:34.58 ID:sSAiRoDO
>>474
は〜い、さようなら〜
【三人に向かって手を振る】

/おつかれさまでした
/下手くそですいません・・・orz
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:47:24.45 ID:1yfP0k6o
>>480
――ふ。
【その様子を見て。青年はうっすらと笑みを漏らす】
【顔に彫られている悪魔のような逆十字の刺青とは対称的に。それは優しげな笑みだった】
【彼は精霊に声をかけず。ただただ見守っているだけだ】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:47:26.02 ID:KAChUIDO
>>478

わからねぇ。それも含めて情報を集めてくる
ただ…俺の勘では…
【軽く深呼吸し】

…命を懸ける覚悟が必要だ
【その言葉を吐き出す】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:47:27.77 ID:oN7PsOco
>>482

/乙でしたー
/いえいえ、そんなことないですよ
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:47:35.05 ID:1FXGaEgo
>>479

───さてと────スイカバーを──寄こせ───。

【釈迦へと、右手を伸ばし】

────私が──可愛いなんて───有り得ない───。

【先程まで、自称美少女を名乗ってたとは思えない台詞だ】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:47:53.80 ID:h9hOwMAo
>>475
これは当たる、って思った攻撃は全部外れるか掠るか、そんなのばっかりだしね
当たったのは膝打ちと・・・崩甲冑が中途半端に、それだけじゃない?

(向こうは攻撃をあまり打って無い・・・まだ何か出来るかもね)
(なら、足かな)

【右手の人差指を相手の右足の甲に向け】

魔弾・エレナの聖釘

【魔翌力を釘のような形に変え、足を地面に縫いつけようと打ちだす】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:48:11.30 ID:JZNWm4Yo
>>484
「そうか。じゃあやらなくていい。お前に命を張らせるほど重要じゃない」
【首を横に振った】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:49:58.93 ID:sSAiRoDO
>>485
/それならよかった
/よかったらまた遊んでくださいw
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:50:50.77 ID:KAChUIDO
>>488

い〜や!俺は一度やると決めた依頼は投げ出さない
パイソン家の誇りに関わるからな
【強い調子で言う】

それに…この依頼をこなせばお前に臆病って言葉を撤回させられるだろ?
【にやりと笑う】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:51:00.75 ID:SCo.WgAO
>>487

戦闘に関しては逃げに特価してるんだけだ
攻撃が苦手なんだよ

(……長刀は左方2m弱の位置)
(賭けてみるか……)

【相手の攻撃が打ち出された瞬間を狙って刀に向かい駆け出す】

(追尾型じゃなければ躱せる筈だ……)
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:52:46.06 ID:hn2DbjQo
>>481
・・・・・・・
【左足を右足に揃える様に移動し、槍を傍に立てる様にして片手居合い斬りを受け】

【右足で「踏み込み」、槍を左に回す様にして柄で水月の左脇を殴りつけようとする】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:52:54.90 ID:JZNWm4Yo
>>490
「……」
【腕を組んで悩んでいる】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:53:42.67 ID:hn2DbjQo
>>486
嫌だっての
【両手をクロスし】

・・・・・普通にしてりゃ可愛いと思うんだがねぇ
【息を吐きながら】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:53:58.95 ID:g6ab2ZE0
>>483

『ぁむ』
【ぺろぺろと、アイスクリームを舐めていた精霊だが】

『ゅ!?』
【とてんと何も無い所で、転んでしまい】
【ひゅるるると、アイスクリームが宙を舞う】
【精霊は「あ!」と言わんばかりの惜しそうな表情をしている】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:54:49.04 ID:KAChUIDO
>>493

とにかく!俺は決めたからな!
【悩む赤木を余所に一方的に決めている】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:56:15.40 ID:h9hOwMAo
>>491
んー、それって戦闘?
防御特化とか回避特化は分かるけど・・・逃げ?

【ニュアンスの違いが気になる年頃】

【魔翌力の釘は追尾性を持たないが】

一応、こっちも有るんだよ

【左手の人差し指を、刀に向けている】
【動けば撃つ、そう言わんばかりだ】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:56:54.62 ID:JZNWm4Yo
>>496
「分かったよ……」
【渋々了承した】
「ただし、依頼主は俺だ。優先順位を決めさせてもらう。基本的に異世界と不死鳥座の情報は後回し、そのときそのときで依頼したことを優先してくれ。それから、異世界の情報と不死鳥座の情報なら、異世界の情報を優先させてくれ。いいな?」
【真剣な表情で言った】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:57:36.91 ID:1yfP0k6o
>>495
お?
【精霊が転んだのを見て思わず中腰になり】
【アイスクリームが宙を舞ったのを見るや否や走り出し】

【ガッ!】
【アイスクリームを掴もうとする、も――】

【スカッ!】
【普通に考えて、取れるわけもない】
【彼の右手は虚しく空を斬り。哀れアイスは地面へと落ちていく】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 19:57:45.63 ID:1FXGaEgo
>>494

──私は──スイカバーが───無いと──死んでしまう────。
───ほら──早く──早く──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー───。

【右腕を近づけ、催促している】

───成る程──ロリコンか───なら──仕方ないな───。

【冷たい視線を釈迦に送ると、小さく笑みを浮かべた】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 19:58:57.96 ID:SCo.WgAO
>>497

逃げだ
回避なんて正面なものじゃないさ
さっきから騙し技でお前の攻撃から逃げてるだろう?

【答えて】

撃つといいさ
どうなっても知らないが

【止まる気もなく刀との距離を縮める】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:00:11.67 ID:KAChUIDO
>>498

ん、わかったぜ。情報は基本的に後回しでいいんだな
【赤木の話を聞いて頷く】

で?今は他に依頼したいこととかは無いのか?
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:00:13.34 ID:s8lpVoAO
>>492
ッ!!
【左腕を脇へ閉めて左腕で槍を受けながら】
【更に此方も左足で踏み込みかなりの至近距離から】

(さぁ……この至近距離から…どうする?)
【刃が潰れた小太刀を袈裟斬りに振るい殴りつけようとする】

504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:00:31.10 ID:hn2DbjQo
>>500
あ゙〜、やかまし〜
さっきまでの衰弱ぶりが嘘みてぇだなオイ
【呆れた様に言って】

・・・・・ハッハッハ、ちょっと近所のスーパーやコンビニのスイカバー買い占めて全部溶かしたくなったぞバカヤロー
【ヘラヘラ笑ってるが眼はマジだ】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:02:03.43 ID:JZNWm4Yo
>>502
「んー、そうだな……強いて言うなら……」
【腕を組み、俯きながら唸った。すこししてから、顔を上げる】
「俺と戦え」

//ちょっとパスタ食ってくる
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:02:28.77 ID:g6ab2ZE0
>>499

『・・・』
【精霊はとてんと転んだ状態から無残な姿となったソフトクリームを】
【最初は驚いた様子でじっと見ていたが】

『ぁ・・・ぁぃしゅぅ・・・・ぁぃしゅ・・・』
【段々とその瞳は滲んでき、瞳に涙を溜めた状態へと変わっていく】
【しっぽは小さくしゅんとなり、耳も何となくくてーとなっている様な気がする】
【このままでは、思いっきり泣いてしまうだろう】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:03:22.12 ID:h9hOwMAo
>>501
ん、OK
意地っ張り同士じゃ仕方がないね

【魔翌力を一旦消滅させる】

さーてと、ようやく刀が出てくるね
刀相手なら・・・私も二本くらい準備しようかな

水体術「水鎧刃脚」

【両脚に水の魔翌力を纏わせ硬化、刃のように変化させる】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:03:26.16 ID:1FXGaEgo
>>504

──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──
──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──
──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──
──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──
──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──スイカバー──

【なんかボソボソ呟き続けている】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:04:27.32 ID:hn2DbjQo
>>503
ッ!
【槍を腋に挟まれた事で動かせない】
【だから】

【横になった長槍の下に屈む】
【小太刀で槍を叩かせ自ずから槍を腋から放させようという魂胆らしい】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:04:55.35 ID:KAChUIDO
>>505

んお?
【赤木の依頼が予想外で驚きの表情を見せる】

…まぁ、依頼なら受けるけどさ。今は駄目だな
そんな気分じゃない。次に会った時でいいか?

/はいは〜い
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:05:50.08 ID:hn2DbjQo
>>508
・・・・・・あー!くそ!
【ベンチの下のビニール袋を漁り、スイカバーの袋を取り出す】

喰え!喰って養生しろ!
【何だかんだ言って買い溜めているらしい】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:06:11.70 ID:1yfP0k6o
>>506
――。
【彼はしばらくじっとその様子を眺めていたが】

……おい、ちっこいの。
【そっと、口を開く】

新しいの、買いに行くぞ。あれよりもっとでかいのでも買ってやろうか?
【そこから紡がれた言葉は、いつもの彼からは想像もできないくらいに「優しい」言葉だった】
【……猫好き、なのだろうか?】
【彼は精霊のすぐ傍にしゃがみこみ、右手を差し出す】
【乗れ、ということなのだろう】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:06:41.24 ID:SCo.WgAO
>>507

意地は張ってないが、感じなくても痛いのは嫌だ
普通そうだろう?

【拾いあげながら頸を傾げて】
【左手で刀を、右手で鞘を握る】
【右手には先程のダメージが残っている筈だが、まるきり気にした様子はない】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:07:06.54 ID:/8BaPkAO
【路地裏】

・・・。

【学ランのような黒服に黒マントを着た男が、やることも無くぶらぶら歩いている。】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:09:35.39 ID:1FXGaEgo
>>511

───OK──よくやった────。

【袋を開け、勢いよく口に咥え】

──じゃあ───もう──私は──行くな───。
───まぁ──お礼は──言ってやるよ───ありがとうな───。

【捨て台詞を残すと】
【公園からゆっくり歩き去っていこうとする】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:10:05.06 ID:h9hOwMAo
>>513
んー、ちょっと論点違い
どっちも負けず嫌いだからどうしようもないかなって

(ちょっと足りなかったかな?)
(頑丈みたいだし・・・壊れるくらいやっても大丈夫だよね)

【相手が痛みを感じていないのを、「ダメージ」を受けていないと判断】
【両手を軽く開き、普通に歩くように接近する】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:11:21.90 ID:hn2DbjQo
>>515
・・・・あ〜
【ボリボリと後頭部を掻いて】

無茶すんなよー?これでも一応心配してんだから
【そう言って少女の背を見送った】

/お疲れ様でした
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:11:54.71 ID:SCo.WgAO
>>516

ぶっちゃけさっきから俺は負けそうだ
本心は降参したいところだよ

【真面目にそう答えてから】
【するりと刀を構え、一歩も動かない】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:12:37.29 ID:sSAiRoDO
【街中】

今日はどこでご飯食べようかな〜
【街の飲食店が並ぶ通りを一人フラフラと歩いている】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:13:47.50 ID:s8lpVoAO
>>509

(避けるか…)
【槍を小太刀で叩くと同時に後ろへ体制を倒し後方に下がりながら、左手の迅雷を下段の内から外へ振るい足払いをかけようとする】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:13:55.65 ID:g6ab2ZE0
>>512

『ゃぅ?』
【涙を溜めた瞳で、くいっと青年の方を見つめ】
【不思議そうに首を小さく傾げる】

『ぉぃちぃの、ちゃべれる?』
【よいしょよいしょとゆっくり立ちあがり】
【まるでハムスターの様に、てとてとと足を青年の方へ進めようとする】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:15:46.94 ID:1FXGaEgo
>>517

/乙でしたー
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:16:00.97 ID:/8BaPkAO
>>519

【ふと路地裏から黒服に黒マントを着た男がふらふらと出てくる。】

【このまま進めば衝突するだろう。】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:16:21.71 ID:1yfP0k6o
>>521
ああ、食えるとも
なんならチョコレート・パフェでも食べにいくか?
【そのままの体勢で、精霊が手の上に乗るのを待っている】
【彼はぎこちない笑みを浮かべていた】
【恐らくは、このような和んだ状況に慣れていないのであろう】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:16:32.41 ID:h9hOwMAo
>>518
なら、すれば良いのにね
ま、私としては良い感じに乗ってきたからどっちでもいいけど

【刀の間合いギリギリで立ち止まり、両腕で頭をしっかりとカバーする姿勢を取る】
【頭部は腕が、脚は魔翌力の刃が、胴体への攻撃はスピードと脚で防ぐ所存だ】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:18:33.26 ID:SCo.WgAO
>>525

していいのか?

【するりと滑るよう後ろにさがりながら尋ね】
【ジッと相手の姿勢を観察しながら一応は崩せる場所を探す】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:18:42.28 ID:sSAiRoDO
>>523
洋食かな〜中華かな〜あー和食もいいな〜
【食べ物のことで頭がいっぱいでまだ男の存在に気づいていない】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:19:22.62 ID:fnOQ41oo
【街中】

コォォォ…

【黒い短髪に呼吸補助マスク、白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年が歩いている】

『…悔しいけどこっちのほうがしっくりくるからこれからもドラと名乗るか
それにしても…新聞落ちてないなあ…』
【ドラ焼き食べながら】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:20:11.16 ID:hn2DbjQo
>>520
 (離れた・・・)
【屈んだまま槍を右腋に抱えながら水月を見上げ】
【足を払われて後ろへ転ぶ】

 (拙い・・・)
【後ろに転がり、距離を取ろうとする】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:21:20.88 ID:h9hOwMAo
>>526
どっちでも構わないよ
続けるならこのまま続けるしね

【上半身を少し落とすように構え、ガードの薄い部分を減らす】
【左足を軽く前に出し、やや半身になる】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:21:46.30 ID:/8BaPkAO
>>527

【男も気づいていない。】

【そのまま男に衝突する・・・事になる。】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:22:50.19 ID:oN7PsOco
>>528

・・・?

【黒いコートを着た1mくらいの何かが少年を凝視している】
【足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:23:16.56 ID:g6ab2ZE0
>>524

『!』
【チョコレート・パフエという言葉に反応したのか】
【ぴくっと耳を立たせる精霊】

『ちゃべる!』
【とてもとても小さな手で、ごしごしと目元を拭き】
【ぴょんと小さく跳んで、青年の掌の上に乗ろうとする】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:23:35.05 ID:SCo.WgAO
>>530

あー……
じゃあ、すまん。降参だ

【本気で困ったように腕をあげて降参のポーズを取り】

多分、右手は折れてるし、右膝も軽くヤバいとおもうから

【全て推測の形を取りながら曖昧に笑って】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:23:55.94 ID:KxSuF92o
【路地裏】

いやァ…他人の不幸で今日も飯が美味い!!
ゲヒャヒャヒャヒャ、うめェ…んめェ…

【男の生首に触手が生えた蛸の様な生き物が死体を貪り食っている】
【死体は触手に殆ど食い尽くしており原型を留めていない】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:24:49.90 ID:fnOQ41oo
>>532

コォォ…
【マスクで顔は見えない】

『おやあれはなにかしら』
【コートの何かをチラチラ見ている】

『見るからに怪しいね、まあ公衆の面前で仮面付けてるぼくが言えるセリフじゃないけど』
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:25:35.51 ID:sSAiRoDO
>>531
よし、焼肉にしwwぢfhjf
【気付かなかった男にぶつかってしまい派手に尻餅をついてします】

っつうぅぅぅぅ・・・
お尻が二つに割れた・・・・
【元から割れている】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:25:47.13 ID:CBSX6tso
>>535
あー。今日も夜風が寒い
風除け風除け

【ボサボサで短い茶髪、群青色の瞳、短く生えた髭、黒いコートといった姿の男が路地裏に入ってくる】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:26:18.72 ID:pUYk.kAO
【公園】

シッ

【ビビッボッ】
【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が空に向かってパンチを放っている】
【左拳にはバンテージが巻かれている】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:26:23.31 ID:h9hOwMAo
>>534
・・・は?
・・・折れてる?

【呆れたような表情になる】

・・・ちょっと待った
それじゃ、腕が折れてたり膝がいかれてたりしてるのに普通に戦ってたの?
ダメージが無いもんだと思ってたんだけど・・・
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:26:26.13 ID:sSAiRoDO
>>537
【訂正、尻餅をついてしまう】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:26:59.11 ID:1yfP0k6o
>>533
よし、じゃあ行くか
【精霊を掌に乗せ。ちょっとぎこちない笑みを見せてから彼は立ち上がる】

あ、お前……名前は?
【そして公園の出口へと歩きながら、彼は精霊に問いかけた】

ちなみに俺は、リンクス。ディートヘルム・リンクス――
……。リンクスでも、ディータでも。好きなほうで、呼べばいい
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:27:09.63 ID:oN7PsOco
>>536

ジィー・・・

ひっさーつ・・・飛びつきー!
【何かは凝視していたかと思うと】
【少年のマスク目掛けて飛びつこうとしている】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:27:30.77 ID:iiUaDASO
【郊外の道】

ケケケケケ………

【両腰に血まみれの黒い鎌、首からは赤い十字架のネックレスをぶら下げて、伸びほうだいな緑髪を後ろでみつあみにしており、派手な柄の赤いTシャツの上から前を開けたオーダーメイドの白い神父服を着た少年が歩いている】
【服や髪、肌には血が付着している】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:28:13.00 ID:SCo.WgAO
>>540

あぁ、多分
痛覚が極端に鈍くてな

【刀を鞘に納めながらごく普通に答えて】

お前よりダメージ受けてるよ
能力の代償もこれだし

【足元の血溜まりをパシャパシャと爪先で示してみせる】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:29:09.27 ID:KxSuF92o
>>538

……んァ?
…………うめェ…うめェ…

【生き物は男に気付いてはいるが特に気にする様子もなく死体を貪り続ける】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:29:55.33 ID:fnOQ41oo
>>543

『あっそ、踏んじゃえ』

【飛び付こうとするコートの何かに対し足の平を向ける】
【そのまま来たら顔面がドラの足に激突する】

/いきなりで申し訳ありませんが…メシ落ちです
すまない…
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:30:02.23 ID:/8BaPkAO
>>537

うおっと!

【衝突され少しよろける。】

【最初は怪訝な顔だが、しりもちを着いた>>537を見て】

おい、大丈夫か。

【心配そうな顔になり、近づいて手を差し出す。】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:30:09.22 ID:s8lpVoAO
>>529
【右足で急ブレーキをかけ、前傾姿勢をとりつつ小太刀を収め】

(間合いを作られれば槍に分がある…)

させん!!
【両手で持った迅雷を右脇に引いて突きの構えをとり】
【両膝を一旦軽く折った後、それを一気に伸ばす事で前へと進む推進力を上げ一気に詰め寄ろうとする】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:31:40.73 ID:h9hOwMAo
>>545
多分て・・・
成程ねー、そういう相手か・・・
それに気付ければなあ、もうちょっとやりようも有ったんだけど

【血だまりを手で掬って口に運び】

ん、それじゃあね
そうだなー・・・もう一人くらい相手探しに行こうかな

【喉を鳴らしてそれを飲むと、公園を出て何処かへ歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:32:03.03 ID:emClfC.0
>>544
「久しぶりの復活だよ〜〜〜〜♪ミヨだよ〜」
『はぁ…ミヨ。はしゃぎ過ぎ……誰に説明してるのよ……』
「きにしな〜い。きにしな〜い」
【黒いゴスロリを着た双子の少女がはしゃぎながら近づいてくる】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:32:56.13 ID:oN7PsOco
>>547

み゙ゃ゙ー!

【足に激突、地面に落ちる】
【フードが軽く脱げると】
【そこには幼龍の姿が!】
【現在気絶中】

/了解しましたー
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:33:02.38 ID:SCo.WgAO
>>550

あぁ、またな

【相手が血を口に運んだことに頸を傾げながら】

……あ
名前訊くの忘れたな……まぁいいか

【呟いて此方も歩き去った】

/乙!
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:33:31.68 ID:sSAiRoDO
>>548
いたたたた・・・
【一瞬何が起こったかわからない顔をしていたが、手を差し延べられやっと気づく】

あ、すいません
ボーッとしてて、お怪我ないですか?
【明らかに重傷なのは尻を押さえながら差し延べられた手を掴んでいる自分である】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:35:02.79 ID:E1cpYZM0
>>544
あー!
ネクスト君だー!

【駆け寄ってくるのは、何時かの猫耳少女】
【相変わらず、不自然なセーターを着ている】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:35:19.05 ID:hn2DbjQo
>>549
・・・・
【水月が構え、前へ進む力を蓄える間に長槍を手放し】

・・・・・・失策
【左腰にある短槍を持って水月の胸を石突で殴ろうとする】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:36:14.60 ID:/8BaPkAO
>>554

こうやって手を差し出してる奴が怪我してるように見えるか?

【そういい手を引き、立ち上がらせようとする。】

こちらこそすまない。ボーっとしていた。
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:36:33.69 ID:iiUaDASO
>>551

(ケケケケケ………双子ちゃんかァ?)
(………おォ?よくわかんねェけど近付いて来たぜェ…)

ケケケケケ、俺様になんか用かァ?

【近付いて来た二人を見て、憎たらしい笑い声で笑いながら言う】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:36:37.01 ID:CBSX6tso
>>546
寒い寒い

【男は気付いていないらしく、生き物の傍を通り過ぎようとするが】
【その瞬間、視界の隅で何かが蠢いていることに気付き】
【そちらへ視線を向ける】

【深い海のような群青色の瞳―生き物は見覚えがあるだろうか?】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:37:00.88 ID:g6ab2ZE0
>>542

『♪』
【精霊は答えず、ただ嬉しそうな表情で尻尾を左右にふわふわ動かす】

『ぉなまぇ?』
【名前を聞かれ、小さく首を傾げじっとリンクスを見つめようとし】

『ぅぁぁ!』
【と元気よく、満面の笑顔で答える】
【ちなみに精霊の名前はうぁぁではなく、正しくはうららである】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:37:43.13 ID:E1cpYZM0
/>>555は無しで。
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:39:32.00 ID:sSAiRoDO
>>557
あはは、ですね
【手を借り立ち上がる】

ありがとうございます
いやいや、食べ物のことで頭がいっぱいだった私が悪いんですよ
【軽く笑いながら頬をかく】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:41:16.50 ID:emClfC.0
>>558
「特に用はないよ〜♪」
『ただ…なんとなく……近づいただけよ…』
【片方は明るくいい。もう片方は暗くいってる】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:42:22.12 ID:KxSuF92o
>>559

んめェ…うめェ…ん?
見せモンじゃねェぞ、この野r…お前ェ、ワラビかァ?

【人が通るのは平気なようだが見られるのは苦手のようで振り向いて】
【群青色の瞳を見つめながら確認するかのように男に問う】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:43:13.62 ID:pUYk.kAO
【聖都上空】

…貴女は「何を」知っているんだ―――『星の破壊者』

【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が宙に浮いた剣の上に乗っている】
【左手には黒い弓】

「さて、ね」
「当ててみたまえよ―――『世界の尖兵』」

【男の目の前に黒いロングヘアー、黒を基調とした和風メイド服を着た幼女が浮かんでいる】

「…まぁ一つだけ言える事があるとするなら…」



「私は何もかも知っているし―――何も知らないのだよ」

【シュン】
【幼女が消え去る】

…くそっ
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:44:07.95 ID:/8BaPkAO
>>562

飯?お前さん飯食べてないのか?

【小首を傾げながら。】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:44:08.62 ID:1yfP0k6o
>>560
――うぁぁ?
【上手く聞き取れず、少しだけ首を傾げるも】
ああ、うん。ぅぁぁな。よろしく、ちっこいの。
【「ちっこいの」と呼ぶ事で解決】
【……名前を聞いた意味、あったのだろうか?】

―――――
―――


【しばらく歩くと、小さな喫茶店が見えてきた】
お。丁度いいとこにあんな。
あそこに入っか
【そして彼は、うららを連れて喫茶店に入ろうとする】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:44:22.00 ID:iiUaDASO
>>561

/うぃ、また今度絡みましょう

>>563

ケケケケケケケケケケ、そうかァ。まァ、いいや。

【二人を見ながら言い】

ケケケケケ、やッぱりあれかァ?双子ちゃんって奴なのかァ?

【憎たらしい声で言う】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:46:30.25 ID:CBSX6tso
>>564
あー。見世物じゃないことは分かってるよ
確かに、私はワラビだが―…

【聞き覚えのある声だ――】
【ワラビと呼ばれた男は暫し思考を巡らせ、生き物の―彼の名前を口に出す】

そういう君は…アドかい?
…やあ、久し振りだね。
しかしどうしたんだ、その体は?いや、飽きるほど質問されたことだと思うけれど
【相手の姿を確認し、軽く苦笑しながら尋ねる】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:46:31.27 ID:sSAiRoDO
>>566
えぇ、今から食べに行こうかと思ってまして
何食べようか考えながら歩いてたら、こうなっちゃいました
【あはは、と面目なく笑う】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:47:14.90 ID:JZNWm4Yo
>>510
「むぅ」
【口を尖らせたが、ちらっと自分の左足を見て戻した】
「まぁしょうがねぇな」

//ただいま
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:48:22.07 ID:s8lpVoAO
>>556

(…短槍!?)
…しまっ…ぐっ!!
【短槍に気づき】
【とっさに右足を前に出し踏み込み左半身を下げ半身になりつつ左肩に石突を当てながらも】

甘いッ!!
【同時に右手を前に突き出し迅雷での突きを左肩へ放つ】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:48:34.58 ID:emClfC.0
>>568
「私はミヨ!!」
『私は……ヨミ…』
「『久しぶりにやってきました寓話の闇よ♪(です…)』」

「イエ〜〜〜〜〜ス!!!双子だよ♪」
【ハイテンションでクルクル回ってるミヨ】

『………この子は…気にしないで…』
【なんかあきれてるヨミ】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:49:06.71 ID:qjp7cUI0
【街中】

煎餅食べる人ー、よっといで〜

【街道の端を質素な屋台と男がゆっくり進んでいる】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:49:10.10 ID:/8BaPkAO
>>570

そこまで集中できるのも凄いな・・・。

【口ではこう言っているが呆れ顔。】

この辺に美味い飯屋なんてあったか?

【辺りを見回す。】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:50:49.32 ID:g6ab2ZE0
>>567

『ょるしゅく!しんくしゅ!』
【・・・「よろしくリンクス」と言いたいのだろう】
【言語が少し下手らしい】
【だがうらら自身は合っていると思い、自信満々だ】


『ぁぅ〜?』
【喫茶店までに着くまで、リンクスの掌の上にぺたんと倒れ込んでいたうらら】
【上目使いで、こくんと小さく頷こうとする】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:51:02.13 ID:KxSuF92o
>>569

おう、アドだ
ゲッヒャッヒャッヒャ、本当に久しぶりだなァ

【触手を軽く上げて挨拶し】

あァこの体か、飯喰ってる時に突然襲われてな
そん時に首切り落とされてこの様だ、ヒャッヒャッヒャ

【不幸な話なのに何故か楽しそうに話して】
【食事を触手に任せて首の部分がにゅるりと伸びてワラビに近づく】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:51:38.64 ID:sSAiRoDO
>>575
まぁお風呂とご飯と睡眠は人生で一番の楽しみですからね
【何故か自慢げに言う】

あぁ、そこの焼肉屋さんはけっこういけますよ
【ちょっと離れたところにある店を指差す】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:52:09.19 ID:KAChUIDO
>>571

悪いな…次に会った時は必ず付き合うぜ!
【にやりと笑う】

んじゃ…俺はそろそろ行こうかねぇ
【う〜んと背伸びをする】

/おかえりなさい
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:53:33.22 ID:hn2DbjQo
>>572
いっ・・・・!
【迅雷の突きを左肩に受けながらも自身の攻撃も当てた事で口元に笑みが浮かんでいる】
【水月の攻撃を受けたのを機に後ろに跳び】

【短槍を左腰に戻し、背負っていた2mの直槍に手をかけて】

・・・・・本気
【頭上で直槍を回して見せる】
【そうする事で技の出所を掴ませないつもりだ】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:53:36.88 ID:JZNWm4Yo
>>579
「ありがとよ」
【にっと笑いかけた】
「あぁそうだ。すまないが、もう一度名前を教えてくれ。人の名前を覚えるのが苦手でな」
【申し訳なさそうな顔をして名前を聞く】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:54:15.48 ID:iiUaDASO
>>573

ケケケケケケケケケ、ヨミとミヨかァ、俺はホライゾン。宜しくなァヨミミヨォ!

【愉快そうに笑いながら】

ケケケケケ……そうかァ、やッぱし一卵性かァ?

【ハイテンションなミヨを見ながら言い】

……ケケ、やッぱし二人組の片方は苦労人なのがセオリィだなァ。

【呆れてるヨミを見て言う】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:54:17.10 ID:/8BaPkAO
>>578

俺は甘いものの方が好きだな。

【無駄に真面目に。】

・・・? なら迷ってないでそこに行けば良いじゃないか。
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:55:38.16 ID:fnOQ41oo
>>552
コォォォ

『おやなんだろうこれ、龍?
その割にえらくちびっこいけど…子供かな』

【幼竜をつついて起こそうとする】

『ほらほら起きなさい』
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:56:36.43 ID:fnOQ41oo
>>584追記
/今戻りました
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:58:21.18 ID:oN7PsOco
>>584

う・・・うーん・・・
【幼龍は起き上がると】

・・・みぃーたぁーなぁー
【うらめしやーのポーズで】

/おかえりー
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:58:30.50 ID:sSAiRoDO
>>583
あー甘いものもいいですね、特に私はパフェが〜
【何故か同調する】

いや、他にも洋食や中華や和食とかいろいろ考えてたんですけどね
ちょうど決めた瞬間にぶつかってしまって
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 20:59:04.10 ID:emClfC.0
>>582
『ホライゾンね…』
「よろしく〜〜」

『「私たちは元は一つだったけど二つに別れただけ」』

『まあ…苦労するよ…』
【肩をすくめるヨミ】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:59:13.63 ID:1yfP0k6o
>>576
【喫茶店の扉を開けると、カランと小さい鐘の音が鳴る】
【そのまま彼は、「窓際ではないが入り口が見え、尚且つ後ろが壁」という席を選び、そこへ座る】
【そしてうららをテーブルの上へと移動させようと、右手をテーブルの上へと置き】

チョコレート・パフェを1つ。
俺はァー……ミルクでいいや。冷たいの

【水を置きに来た店員に、メニューも見ないまま注文する】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 20:59:19.03 ID:KAChUIDO
>>581

んあ?なんだ人の名前を忘れちまったのかぁ〜?
しっつれいな奴だな〜
【実は青年も人の名前を覚えるのは得意ではない】

二度と言わねぇからよっく覚えとけよ
【ふぅ…とため息をつくと】

俺はリカオン・パイソン
困った時は俺にまかせとけ!
【にやりと笑って名を告げる】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:00:25.65 ID:JZNWm4Yo
>>590
「リカオン、か。分かった。よろしく」
【にっと微笑んで右手を差し出した】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:00:28.53 ID:/8BaPkAO
>>587

生クリーム派か。俺はチョコレート派だな。

【真面目に】

それでどれに行くか忘れた、と。
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:01:13.40 ID:CBSX6tso
>>577
元気そうで良かった…けれど、

首切られてずっとこのままか。
その格好じゃ表に出ていけないだろうし、退屈じゃないかい?
…何か私に出来ることがあればいいんだがなぁ
【右手を顎に当て、何かを考えるように目を伏せ】

つまり、生きるための器官はこの中に入ってるわけだ。
【左手で軽くアドの頭を撫でようとし】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:02:02.39 ID:iiUaDASO
>>588

ケケケケケ、元は二人かァ。やッぱりそンな事もあるもンだなァ…

【憎たらしい笑い声で笑い】

まァ、世の中人間二人居たら片方が苦労人になるもンだぜェ。

【苦笑いしながらヨミを見る】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:03:50.07 ID:sSAiRoDO
>>592
あーチョコもいいですねぇチョコレートパフェこそ人類史上最高のデザートです
【こちらも真面目に】

あはは〜その通りです
さてもぅ一回考えようかな
【ちょっと考えるふりをする】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 21:04:27.58 ID:fnOQ41oo
>>586
『おこるなおこるな、龍なんだからそう簡単に怪我はしないし
見られたくらいなんだって言うんだ、恥ずかしいの?』
【ケラケラ笑いながら】

『やあぼくドラえもん、嘘だけど…なんかドラって呼ばれるのにしっくりきたから
ドラと呼んでくれよ、君は?』

【幼竜に向けて仮面の顔を向ける】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:05:26.31 ID:emClfC.0
>>594
『まあ、私たち人間じゃないから♪』
「うん…これが……片割れってのは……今でも…信じられない…」
【笑って言うミヨと苦笑いしながら言うヨミ】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:05:29.99 ID:qjp7cUI0
【街中】

やれやれ、売れないぜ・・・

今時、流行らないんだろうしもう駄目かもしれんね

【質素な屋台の横にコートを着た男が立っている】

いつも通りっちゃ、それまでだが。
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:05:40.02 ID:KAChUIDO
>>591

…んあ?
【差し出された右手を目を丸くして見る】

あ、ああ…よろしく…赤木
【照れ臭そうに頬を染め握手に応じようとするが……】

――――っああっ!駄目だ!無理!俺はやっぱこういうの駄目だわ!
【手が触れる直前で握手を止め頭を抱える】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:06:09.63 ID:/8BaPkAO
>>595

ああ、そうだな。(なんだろうこいつとメチャクチャ気が合う・・・。)

【軽く感動。】

・・・。

【考え付くまで待つつもりだ。少しニヨニヨしているのが少し気がかりだ。】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:07:22.81 ID:KxSuF92o
>>593

いやァそんなに退屈でもねェぞ
飯は此処でも食えるし人もそれなりに通るからこのままでも十分楽しいぞ
元々外の方なんてあんまり出てなかったしな、ヒャッヒャッヒャ

【笑いながら言って】

ん…確かにそうだなァ…
まァ自分の体の中なんて見たことねェけど

【頭を撫でられ軽くを目を瞑りながら】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:07:23.57 ID:g6ab2ZE0
>>589
『?』
【喫茶店の中に入り込むと、きょろきょろと、まるで物を初めて見るかのように周りを見渡し】
【ぽてっと机の上に乗ろうとする】

『しゅんくしゅ!』
【うららはリンクスの名前を呼びながら、嬉しそうに机の上をてとてとと歩きまわろうとする】
【机の上で大冒険】

/御免遅れた!
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:07:22.83 ID:oN7PsOco
>>596

痛いものは痛いのー!
あと、龍狩りの人だったら殺されかねないし
【むっすー】

僕は・・・ヴェルギルト
7歳♀だよ
【ピース】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:08:00.45 ID:JZNWm4Yo
>>599
「……」
【あかぎが かなしそうなめで こっちをみている】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:08:22.33 ID:s8lpVoAO
>>580
勝負とは常に本気だ!
【ニィと少し笑みを浮かべ】
【左手に迅雷を持ち替え】

(出方が読めんな…しかし……)
心、静めれば見えぬもの無し…
【ゆっくりと落ち着いた素振りで迅雷を下げたまま歩みを進める】
【その瞳は全体を見据え全ての動作の出方を伺っている】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:09:00.37 ID:TVYaylso
>>598
何がー?
【眼鏡と白衣を着用し、大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が側に立っていた】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:11:02.20 ID:hn2DbjQo
>>605
・・・・・・・使い易い
【普通の直槍が一番扱い安いらしい】

鬼・・・・
【回転の速度を上げながら右足を前へ出し、待ち構える】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:11:11.54 ID:iiUaDASO
>>597

ケケッ、人間じャねェ?……あァ、人外かァ。

【笑いながら言い】

ケケケケケ、たいていの奴は明るい部分と暗い部分があるらしいからなァ。二つに割るとそんなもンじャねェか?ケケケケケケケケケケ!

【愉快そうに言う】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:11:15.95 ID:fnOQ41oo
>>603
コォォォ…
『龍狩り…鱗が固いから防具になるって話だったっけ?
そりゃあぼくだってほしいよ』
【機械音声を響かせながら】

『なーるほど、どうりで胸が全然膨らんでない訳だ』
【ヴェルギルトの胸に手を伸ばそうとしながら】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:11:50.87 ID:KAChUIDO
>>604

ん?んがああっ!そ、そんな目で見るんじゃねぇ!
ああ!くそっ!
【あかぎの しせんに どうようしている】

あ〜〜〜〜〜…………ん!
【思い切り目をつぶって右手を差し出した】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:12:08.47 ID:sSAiRoDO
>>600
ですよね!!
いや〜話がわかる人ですね
【妙に嬉しげ】

よし、一番近いので焼肉にします
【男のニヤつきにまだ気付いていない】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:12:16.61 ID:qjp7cUI0
>>606

ぉおう!?

いきなり出てきて何者ぞ・・・!?

【少女の声に驚き、壁を背に身構える】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:12:46.30 ID:1yfP0k6o
>>602
元気だな、お前
【テーブルに肘をつき、うららが歩き回るのを眺めている】
(……それにしてもさっきからしゅんくしゅって……)
(あぁ、「リンクス」か。まぁいい)
【ふ、とぎこちなく笑みを浮かべ】

【ちなみに。テーブルの上には紙ナプキンに爪楊枝、塩胡椒と角砂糖が置かれている】
【もしかしたら、うららの興味を引くかもしれない】

/気にするなーぃ!
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:13:39.00 ID:JZNWm4Yo
>>610
「……♪」
【にっこり笑って握手した】

//リカオン可愛いじゃないかww
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:13:45.59 ID:CBSX6tso
>>601
ほう。
まあ、楽しいならいいか。
今までに人間の死体を自分の体にしようとしたことは?
【珍しく多くの質問を投げかける男】
【右手と左手を自らの腰に当て】

不思議な体をしてるなぁ。
【柔らかな微笑みを浮かべる】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:14:07.62 ID:emClfC.0
>>608
「そういうこと〜〜」
『まあ…そんなものだね……』
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:15:03.46 ID:oN7PsOco
>>609

【バシーン】
【手を叩き落とす】
【手には軍手をはめている】

なにをするだー!
【鱗の色が赤みを帯び、腹などの透明な鱗がある部分の一部に赤色の5本の縦筋が浮かび上がる】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:16:17.73 ID:TVYaylso
>>612
通りすがりの者です!
ハハハー!
【手を腰に当てて元気よく笑っている】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:16:24.99 ID:SCo.WgAO
【街中】

あー、疲れた
無駄に頑張ったかな……

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預けて】
【頸筋や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【綺麗に包帯が巻かれた右手を見ながら】

利き手じゃなかった分だけ儲け……かな

【頸を傾げて呟き】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:17:23.19 ID:iiUaDASO
>>616

ケケケケケッ、そうかそうかァ。

ケケケ……まァ、俺様は人間の精神には詳しくねェから信憑性は薄いぜェ。

(……さて、話題に困ッたぞォ?ケケケケケケケケケケ……)

【言い終わると、急に黙る】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:17:33.81 ID:KAChUIDO
>>614

〜〜〜〜〜ッ
【赤木に握手され、顔を紅潮させながら居心地悪そうに体を震わせる】
【そのまましばらく赤木の手を握っていたが】

んあああ!もういいだろ!
【遂に堪えかねて赤木の手を振りほどこうとする】

/ホモではないからな!ホモではないからな!
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:18:03.62 ID:/8BaPkAO
>>611

・・・。

【ハイテンション過ぎて着いていけないようだ。】

(今だ!)

【下げていた手を小さく素早く動かして何かを投げ、>>611に付けようとする。】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:18:35.44 ID:JZNWm4Yo
>>621
「ふふ、そうか。ありがとよ」
【手を離してにっこり笑った】

//逆に怪しいww
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:19:17.77 ID:qjp7cUI0
>>618

は、はぁ・・・さいですか・・・

【若干押され気味に答える】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:19:23.84 ID:fnOQ41oo
>>617
【はたき落とされた手を見て】

『最近の子はどうしてこうスキンシップも受けてくれないかなあ…
この間の月音とかいう子は殺しにかかってきたし』
【特に悪びれた感じに見えない】

『ところで、なんでぼくに飛びかかって来た?
これはそれに怒りを示した行動でもあるんだけどなあ』
【また調子のいい事を】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:19:51.57 ID:sSAiRoDO
>>622
ん?どうしましtっわ!
【とっさに投げられて何かに当たってしまう】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:20:20.10 ID:KxSuF92o
>>615

それも一回だけやったなァ…
最初はくっついてられるんだけどな、拒絶反応だかなんだか知らんが暫くしたらとれちゃったんだよ

【喋りながら触手を蠢かせ】

不思議ねェ…
今は体がねェけど昔は年取る度に体や能力が変化して大変だったなァ、ヒャッヒャッヒャ
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:20:38.90 ID:emClfC.0
>>620
「話題がなくなった♪」
『いや……明るく言うことじゃ…ないだろ…』
【なんか漫才がはじまった】

「『ところでホライゾンは能力者?』」
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:21:33.90 ID:g6ab2ZE0
>>613

『!』
【うららは歩く内に、角砂糖に気付く】

『しかちゅぃ?』
【「四角い?」と言いたいのだろう】
【不思議そうに角砂糖の存在をじっと見つめ】

『・・・』
【そぉーっと小さな手で触れようとする】
【ちなみに角砂糖が入れ物に入っているのであれば、入れ物に触れる事になるだろう】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:22:36.98 ID:oN7PsOco
>>625

マスクに興味があったからー

【鱗の色が元の漆黒に戻り、縦筋も消える】
【いろいろ危なっかしい】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:22:58.63 ID:pUYk.kAO
>>619


よー、久しぶり

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした青年が声をかける】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:22:59.39 ID:iiUaDASO
>>628

ケケケケケ!何だ何だ、漫才みたいだなァ!

【軽く笑いながら言い】

ケケケケケッ!!当然だァ。能力が無きゃ殺し屋なンて危険な仕事はやッてねェからなァ!
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:23:03.89 ID:KAChUIDO
>>623

っちくしょー…!
【赤木に背を向けて弱々しく悪態をつくと】

お、俺はもう行くからな!あばよ!
…また会おうぜ…赤木
【そのまま走り去って行った】

/断じて違う!
//お疲れ様でした。ラジオも覗きに行くよ〜
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:23:04.06 ID:TVYaylso
>>624
これ、屋台?
いいなー、私のケースよりもたくさん物が運べそう!
【屋台を観察している】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:23:10.27 ID:/8BaPkAO
>>626

?どうした?

【何食わぬ顔で聞く】

【しかしもしそこから動こうとするなら】

【足が地面に張り付いたように動かないのに気がつくだろう。】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:24:09.78 ID:JZNWm4Yo
>>633
「ああ、またな」
【笑顔のまま手を振って見送った】
「さて、と……アリシアにいい加減話をしないとなぁ。何でか出来てないからな……」
【とぼとぼと宿へ向かっていった】

//そうかww
//お疲れー
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:24:13.75 ID:CBSX6tso
>>627
拒否反応…拒否反応か。
【手を握ったり開いたりして】

何処か手頃な死体はないかな…と
【周囲を見回してみる】

歳取る度に能力が変化した?それはまた不思議なことだな。
詳しく教えてくれよ。
【笑みを浮かべながら、どっかと地面に腰掛ける】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:25:08.51 ID:1FXGaEgo
【路地裏】

…………モグモグ

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年がメロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:25:17.99 ID:sSAiRoDO
>>635
>>635
突然何するんですか!!
【男に歩み寄ろうとする】
・・・・あれ?
足が・・・・
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:25:44.10 ID:1yfP0k6o
>>629
【角砂糖は、銀色の容器に入っている。そのため、うららの姿が少し歪んで容器に写る】
【うららの背丈だと、背伸びをすれば角砂糖に触れる事は出来るだろう】

……。落とすなよ?

【うららの様子を見てはいるも、行動を制止しようとはしない】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:25:44.18 ID:SCo.WgAO
>>631

あぁ、久しぶりだな
会わない間に何か面白いことはあったか?

【相手の方へ振り返って頸を傾げ】
【相変わらず愉しげに淡く笑んでいる】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:27:17.70 ID:/8BaPkAO
>>639

突然どうしたんだ?

【心配そうな顔で聞く。しかしビミョーにニヨニヨ。】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:27:29.50 ID:pUYk.kAO
>>641

十年間音沙汰無しの馬鹿に会ったぐらいだな

【死んだ魚の目】

そっちは?
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:27:48.68 ID:qjp7cUI0
>>634

運べても便利ではないと思うけどなぁ・・・特にソレよりは

【大きな金属製ケースを見ながら言い】

あ、中には煎餅とか、食材しか入ってないぜ〜・・・

【気づいたように一言付け足す】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:28:30.70 ID:s8lpVoAO
>>607
……………
(気負いするな…肩の力を抜き……流れに身を任せろ…)
【まるで敵意すら見せずに歩み近づいていく】
【やはり瞳だけはしっかりと一つ一つの動作を捉えている、やがて槍の間合いに入るだろう】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:29:29.40 ID:emClfC.0
>>632
「殺し屋だって!!つまりゴルゴ13だね!!」
『いや…それ絶対違う……』

「ついでに私たちの能力は少し進化したんだよね♪」
『けど…その言い方で…わかる人は…もう少ないじゃん…』
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:30:05.17 ID:SCo.WgAO
>>643

良かったじゃないか
おめでとう

【普通に笑ってみせ】
【それから考えるように視線をあげて】

軽く死にかけたくらいだ
あと野良熊が山に降りてきたと情報を貰ったが、そっちはまだ会ってないからな……

【後半は殆ど独り言のような声量になり】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:31:45.65 ID:KxSuF92o
>>637

死体ィ…?
此処には腐りかけた奴ばっかだなァ、ヒャッヒャッヒャ

【同じように辺りを見回し】

そうだなァ…最初は体の表面から生やせるだけだったんだけど…
今はこんな事も出来るようになったなァ

【そう言うとその場に出ていた全ての触手に目や口が浮いたり消えたりし始め】

あとはァ…こういうのも出来るようになったな

【一本の触手が近くに転がっていた空き缶を拾い】
【少しきつく握ったかと思うと空き缶から大量の触手が湧き出す】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:32:50.19 ID:TVYaylso
>>644
あー、お煎餅かー
私は食べられないなあ
おいしいんだろうけど、水分吸われちゃうからねー
【ちょっとだけ残念そうにしている】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:32:57.83 ID:pUYk.kAO
>>647

どこがだよ?
死んでくんねーかなーアイツ、ものすごく苦しんで欲しい

【死んだ魚の目】

そーかい
熊ァ?ただの熊なら問題ねーだろ
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:32:58.45 ID:sSAiRoDO
>>642
何をしたんですか?
【さっきとは違いちょっと真面目な顔付きになる】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 21:33:58.02 ID:fnOQ41oo
>>630
【機械音声で彼は答える】

コォォォ…
『そんなに興味を持つようなことかなあ?
こんなのただの呼吸補助マスクだよ?』

【そう言ってドラが…マスクを外す】

【その素顔はきりっとした眉とツリぎみの目なのにどこか柔和な印象を与えてくるその表情】
【器量は悪くないが、ドラえもんの要素を含んでいない、なぜ彼はドラと呼ばれるのか、それは】

【彼の素顔とともに明るみになる機械音声を伴わないドラの初めての肉声】

どうだい結構男前だろう?





【…CV、大山のぶ代と言っても多分誰も疑わない声だった】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:34:40.06 ID:iiUaDASO
>>646

ケケケケケ……流石にあそこまでの技術はねェぞ?俺様は長距離射撃も白兵戦も出来るから重宝される訳だァ!

【笑いながら言い】

あァ?能力の進化ッて奴かァ……まァ、元を知らないからなンとも言えねェなァ。
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:34:44.50 ID:hn2DbjQo
>>645
【水月が槍の間合いに入る直前、槍が動く】

顎ォ!
【「刃」でなく「石突」で水月の眼の前の地面を叩き、飛礫に気を取らせようとする】
【業の流れは槍を振り下ろし→振り上げ】
【成功すればその牙で相手の心臓を切り上げるはずだが・・・・何故か今回は「刃」でなく「石突」を振り下ろした】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:35:14.68 ID:g6ab2ZE0
>>640

『ぅん!』
【大きな声で元気よく挨拶し】
【そのままぴょんと飛ぼうとするが】

スポッ
【勢い謝ったのか】

『ひゃゅ!?』
【そのまま頭からすぽっと銀色の容器に誤って入り込もうとする】
【入り込んでしまう事に出来た場合、うららの体は逆さまになり】
【じたばたと足を容器から出す形になるだろう】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:35:38.69 ID:SCo.WgAO
>>650

そんな相手なのか……
なら残念だったな

【頷いて】

ただの熊じゃない
莫迦みたいにデカい修験僧だ
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:36:32.02 ID:/8BaPkAO
>>651

特に何も。(これは・・・面白そうな展開は見込めないな。)

【そう言うとゆっくり>>651に近付いていく。】

【そして張り付けた何かさっと剥がす。】
【成功したならば足が動くようになるだろう。】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:36:44.82 ID:oN7PsOco
>>652

わーわーみゃー
【わいわい】
【ちなみにこの子は[たぬき]を見たことがありません】

【そして見つめる】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:37:31.27 ID:CBSX6tso
>>648
腐り掛けなら使えないな。
新鮮なものなら大丈夫かもしれないが。
【少し残念そうな表情をして】

能力は『変化』――いや、『進化する』、か。
【湧き出る触手を凝視し、首を傾げ】

…そうだな。
もし私の能力が20年間で『進化』していたとしたら…君の体を取り戻せるかもしれない
【男は、ニイッと笑う】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:38:26.09 ID:emClfC.0
>>653
「そりゃあ、去年の9月〜11月あたりまで頑張ってたけどね♪」
『メタ発言…禁止……』
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:39:05.79 ID:qjp7cUI0
>>649

あー、その点を考慮してウチは併せてお茶をサービスしておりますのぜ
もちろん、おかわり自由だぜ

【思い出したように言う】

ていうか、水分吸われるって何だ?
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:39:23.41 ID:pUYk.kAO
>>656

…いや、ま、懐かしい面だからな
悪くはねーよ

【死んだ魚の目】

?意味わかんねーんだけど
熊なの?人なの?
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 21:39:57.35 ID:fnOQ41oo
>>658
ハハハ、どうだい?
なかなか悪くはないだろう?
【ヴェルギルトの頭を撫でようとしながら】

…ゼエ、見つめられると結構照れるぞ龍ちゃん
【頭をかきながら】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:40:46.56 ID:1yfP0k6o
>>655
……気をつけろ、ちっこいの
【はぁ、と小さくため息をつき、うららの足を掴もうとする】
【もし掴めたら、うららの身体を容器から出そうとするだろう】


「あ、あの〜、お客様?」
【そして彼らのいる机の横には、ウェイターが困った表情で佇んでいた】
【手に持つお盆に、チョコレート・パフェとミルクを乗せて。】

おう、そこ置いとけ。今取り込み中だから
【ウェイターの事を気にもせず、そっけなくリンクスは答え】

「は、はい」
【慌てたようにウェイターはパフェとミルクを机の上に置き、厨房の方へと帰っていった】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:41:18.38 ID:iiUaDASO
>>660

ケケケケケ…………何だかリアルな話だなァ…

【苦笑いしながら言う】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:41:40.42 ID:SCo.WgAO
>>662

そうか
ところで金太郎、お前、女の服に興味はあるか?

【話題を百八十度ほどずらして】

熊みたいなデカい図体のヤクザみたいな修験僧だ
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:43:19.81 ID:sSAiRoDO
>>657
【何かが取り外され足が動くようになる】
もぅほんとに何すんるんですか!!

【言い終わるとほぼ同じタイミングで上着から黒い銃を取り出し男の頭に突き付けようとする】
【成功すれば男のこめかみから金属の冷たさが伝わる】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:43:35.17 ID:KxSuF92o
>>659

また誰か別の奴が死ぬのを待つしかねェな
まァそんなに長く待たなくても良いと思うが…

【そう言うと突然路地裏の奥の方で男の悲鳴が響き】

…ほらな

【悲鳴を聞きながら呟いて】
【これが路地裏クオリティ!】

……本当か?

【半信半疑で聞いて】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:44:14.75 ID:TVYaylso
>>661
ん、私、人よりも水分がたくさん必要な体でねー
お煎餅みたいに喉が渇く食べ物はダメなんだー
ほら、この通り
【ケースを開けてみせる】
【その中には、水が入っていると思われるペットボトルがぎっしり詰まっている】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:44:23.91 ID:oN7PsOco
>>663

うんー
【にこにこ】

じゃあ、もっと見つめてあげるー
【ジィー@@】
【ブルブルブルー】
【そんなことをしていると、幼龍が背負っている布袋の中の何かが電話のように震えだす】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:44:26.57 ID:emClfC.0
>>665
「『だってリアルな話だもん』」
【こいつら…】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:44:38.05 ID:pUYk.kAO
>>666

中身がねーなら興味ねーな

【死んだ魚の目】

つまり人じゃねーか
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:45:54.00 ID:SCo.WgAO
>>672

中身があったら興味あるのか
というか中身ってなんだ

【不思議そうに】

熊みたいな生活をしてる怪僧だ
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:46:32.87 ID:iiUaDASO
>>671

ケケケケケ…リアルな話するとさァ、俺だけ色じャあ無いんだよなァ、名前。

【こちらまで便乗してメタ発言を始めた】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:47:59.85 ID:fnOQ41oo
>>670
どうだい!ぼくもなかなか捨てたもんじゃあないだろう!
【胸を叩きながら】

…あれ、布袋が震えてるよ
電話マナーモードになってるんじゃない?
【布袋を指さしながら】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:48:15.32 ID:CBSX6tso
>>668
【悲鳴の聞こえてきた方へ視線を向け、暫く見つめた後アドに視線を戻し】


ハッハッハ…なかなかグッドタイミングなもんだ
【声を上げて笑う】
【路地裏クオリティすげぇ!】

ああ…まだ試したことはないけれど。
要するに新鮮な死体に体を慣れさせていくんだ。拒絶反応が起こらないように。
なんだったか…治癒能力?なんだか使えるような気がするんだよ
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:48:30.63 ID:/8BaPkAO
>>667

【男は抵抗する様子もなく正面に向き直る。】

【額に銃口が当たっており、発砲すれば確実に絶命だろう。】

・・・セーフティがかかったままだぞ・・・。

【軽く注意。もちろんかかったままなどあり得ない。嘘である。】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:48:39.31 ID:qjp7cUI0
>>669

へぇ、それはまた難儀なものだね・・・

【水の入ったペットボトルを眺めながら呟く】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:48:42.34 ID:pUYk.kAO
>>673

女に決まってんだろ
つまり、だ
包装紙だけには興味ねーってこった

【耳をほじる】

つまり人じゃねーか
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:50:00.66 ID:s8lpVoAO
>>654
【瞳だけは動作のみに集中しており、飛礫には全く気を取られず】

………
(わざわざ狙いを外した…二段構えなのは容易に分かる)
【振り下ろされた槍に向かい振り上げられる前に迅雷を振り下ろし防ごうとしながら左足で踏み込み】

貰ったあ!!!
【右手で木刀を縦に抜きそのまま左肩に振り下ろそうとする】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:50:30.08 ID:SCo.WgAO
>>679

あぁ、そういうことか
どんなのが好みだ?

【頸を傾げて】

それでも俺はあれを人類と認めない
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:52:07.89 ID:emClfC.0
>>674
「そうなの〜?」
『気づかなかった……』
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:52:30.81 ID:g6ab2ZE0
>>664

『ゃぅ♪』
【すぽっとうららの体が容器から出される】
【顔は角砂糖の白い粉で化粧されているが】
【うららはそんな事も気にせず、口元の白い粉を小さな舌でぺろぺろ舐めている】
【どうやら、逆に良かったらしい】

『うゃぁ!はふぇ♪』
【パフェの存在に気付き、キラキラと瞳を輝かせ】
【尻尾をフル回転。口元からは今にも涎が溢れそうだ】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:53:01.90 ID:pUYk.kAO
>>681

どんなの…

【腕を組んで悩みだす】

そーかい、会ったらどうすりゃいい?シカトしていいの?
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:53:09.30 ID:sSAiRoDO
>>677
ふふ、残念ながらこの銃は私の魔翌力に感応して出る技もあるんでね
セーフティーが掛かっていようがいまいがこの状態だと関係ないんですよ

【銃を突き付けながらニッコリと笑う】

っで何が目的ですか?
物取りですか?それとも婦女暴行とか殺人狂ですか?
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:53:12.76 ID:TVYaylso
>>678
あ、そうだ
お茶だけ貰うのってあり?
丁度水分補給したかったんだけどなー
【ケースを閉じながら尋ねる】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:53:46.56 ID:iiUaDASO
>>682

ケケケケケケケケケケケケケケケ……………所謂妥協ッて奴だァ。……さて、メタ発言はこンぐらいにしとこうぜェ?

【苦笑い】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:54:32.77 ID:hn2DbjQo
>>680
ッ!!!
【槍を押さえられた事に気が向き】

ぐっ・・・あ・・・!!!
【木刀が左肩に沈む】
【先程の傷と合わさって思った以上の激痛だ】

【ゆっくりと・・・地面に両膝をついた】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:57:00.47 ID:SCo.WgAO
>>684

(おぉ、悩んでる)
(予想外だ……)

【なんでもいいと答えると思ってた】

眼が合わなかったらな
ただし声かけられた後で逃げると反射的に追っかけてくるから、それは勧めない
イメージ画像は高速道路のトラック
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:57:05.13 ID:KxSuF92o
>>676

ヒャヒャヒャヒャ、今日は運が良いみてェだな

【そう言うと触手が死体を貪り終わりずるずると戻って来て】
【路地裏では日常茶飯事です^q^】

ふぅん…治癒能力か
便利な能力だァ、ヒャッヒャッヒャヒャ

【笑いながら喋り】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:57:35.86 ID:emClfC.0
>>687
「了解♪」
『わかってる…』
【敬礼するミヨとうなずくヨミ】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:57:54.99 ID:/8BaPkAO
>>685

ふーん、便利な銃だ。

婦女暴行?殺人?悲しいな。そんな奴に間違われるとは・・・。

【そう言い】

あと一つ、どんな能力かわからない奴に直接銃口を当てるもんじゃない。

【銃のスライド部を持とうとする。】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 21:58:39.51 ID:1yfP0k6o
>>683
【そのまま右手の掌にうららを乗せようとする】
【上手く乗れたのなら、パフェの容器の縁辺りまでうららを運んであげようとするだろう】

よかったな、ちっこいの

【パフェのサイズはうららにとっては大きいだろう。食べきれるかどうかも疑問だ】
【恐らくリンクスの行動は、うららがパフェを食べやすいようにという気遣いなのかもしれない】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 21:59:05.11 ID:qjp7cUI0
>>686

ん。構わないよー

久々の来客なんでね、それなりにお礼しないとね

【男はゆっくり屋台の中に入っていく】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:00:14.77 ID:LY/3RYs0
【路地裏】
【不良の溜まり場】
【フード付きのマントを着た青年が30人近い不良の前に立っている】
【青年はすでに四、五人倒し今にもケンカが始まりそうな】

/予約あり
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:00:42.07 ID:fnOQ41oo
/ヴェルギルトの人?>>675です
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:00:56.23 ID:KAChUIDO
【公園】

くっ…何故…何故私がこんな目に…糞ッ…!
【金髪で短髪、白衣を着て眼鏡をかけた40歳ぐらいの男が頭を抱えながらよろよろと歩いている】
【男の右腕からは血が滴っている】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:00:59.44 ID:oN7PsOco
>>675

ちょっと待っててー
【布袋を目の前に持ってきて漁ると】
【黒曜石のような石が出てくる】
【震えの正体はこれのようだ】

【それをヴェルギルトの耳に当てると】
【口に近いほうの先端が伸び、口元までそれは伸びる】
【そして】

もしもーし
「ヴェルギルトかー?」
「父さんだ」
用件はなーにー?
「もう少しで習い事の時間だぞ」
「我が迎えにいってやるから」
「電話を切らずに人気の少ない、広い場所に移動してくれ」
うん、分かったー
【電話の声が聞こえていればそう聞こえるだろう】

という訳で、帰らなくては行けなくなりましたー
バイバーイ
【手を振りながら黒曜石のようなものを握り、何処かへ立ち去ろうとしている】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:01:33.60 ID:CBSX6tso
>>690
成功するかどうかは私と君次第だよ。
っと…
【立ち上がり、悲鳴の聞こえて来たほうへ体を向け】
【今日も路地裏は平和です】

まあ、逆に―…
逆に言えば、それしか取り得がないってことだけれどね。
【僅かに苦笑する】

さて行こうか、死体が鴉に食い荒らされない内に。
だいぶ時間が掛かるかもしれないが、それは勘弁してくれ

/次から携帯になります。頑張ります
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:01:34.54 ID:oN7PsOco
>>696
/すみません、エラーに気づかず放置してました
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:01:36.35 ID:sSAiRoDO
>>692
あら?ってっきりそうかと思いましたよ
【銃に向けられる手に気づく】

ふふ、その台詞お返ししていいですか?
【ニッコリと微笑みながら左手で上着から白い銃を取り出す】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:02:29.15 ID:pUYk.kAO
>>689

…積極的な女は苦手だな
つまり消極的な女が好みになる、か…?

【悩みながら呟く】

そーか
なら適当にあしらうわ
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:02:33.34 ID:1FXGaEgo
【路地裏】

……………………。

【なぜかコタツが設置されており】
【その上に、ネコ耳が生えた黒髪の少年が倒れている】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:03:11.61 ID:fnOQ41oo
>>698
おや帰っちゃった
【キョトン、とした表情をした後マスクをつける】

『まーだ昔の感じは戻らないなあ…
幼竜とは面白いのに会ったけど…やれやれ』

【そう言って彼も去る】

/乙でしたー
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:03:56.31 ID:iiUaDASO
>>691

ケケケケケ……さて、また話題に困るけどよォ、メタ発言以外になんか話題あるかァ?

【尋ねるように言う】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:04:01.85 ID:oN7PsOco
>>704

【その後、どこかで漆黒の龍が目撃されたとかされないとか】

/乙でしたー
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:04:10.74 ID:SCo.WgAO
>>702

消極的……
純大和撫子とかそういうのか?

【イメージです】

あしらえるといいな……
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:04:13.99 ID:s8lpVoAO
>>688

…ハァ…ハァ……
【膝をついたのを見てゆっくり息を吐き出し】

まだ……やるか?
【静かに問いかける】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:04:38.58 ID:b1mKwyQo
>>695

ポー!何処に行くの!?待ちなさい!
【黒いブレザーにロングスカートを穿いた少女が、黒猫を追いかける】
【黒猫は、路地裏へと入っていった】
【その少女の背中には、大きな翼が伸びていた】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:04:40.77 ID:TVYaylso
>>694
おお、ありがとー

……よっと!
【ケースを椅子代わりにして座る】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:06:11.90 ID:/8BaPkAO
>>701

心外だな。

【それだけ言うと少し銃に触り、手を離す】

どうぞ好きなだけ。

【だらりと下げた両手に魔翌力を収束させようとする】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:06:46.53 ID:hn2DbjQo
>>708
・・・・・・敗北
【俯いたまま小さな声で負けを認めた】

やはり・・・・未熟
【三角座りして膝に顔を埋め】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:06:52.90 ID:emClfC.0
>>705
「『ないね』」
【二人同時に言いやがった】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:07:15.88 ID:o1hF9.SO
>>697
む?そこの男…怪我をしておるのか?
【片手にビーフジャーキーの袋を持った女が近付く】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:07:54.23 ID:65uMEuso
【公園】

――。


【ベンチにて佇む、黒のパーカーにミニスカート姿の蒼い髪の少女】

【その表情は、暗く沈んだモノで在る】



  【一度思ってしまうと止まらない。】
  【次々と悪い『その後の未来』が思い浮かび、心が締め付けられる。】
  【彼はどうなるのだろうか。】
  【どうなってしまうのだろうか。】

  【生きているのだろうか。】
  【其処に在る状況を喜べるのだろうか。】


/予約済です、申し訳無い
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:08:14.76 ID:KxSuF92o
>>699

そうか…まァ何とかなるだろう、ヒャッヒャッヒャ

【その自信はどこから来るのだろうか】
【今まで路地裏が平和じゃなかった事などあっただろうか】

だけど奪うだけの俺の能力よりはマシだなァ
もっと自信持っていいと思うぞ、ヒャッヒャッヒャ

それで治るんだったらなんでもいいさ、ヒャッヒャッヒャ

【笑いながら死体の方へ這っていこうとし】

/ほいほい、頑張れ〜
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:08:34.56 ID:LY/3RYs0
>>709
【青年は声を聞いて思わず振り返る】
・・・あれ?・・・アリシア?
【その羽を見て驚いたご様子】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:08:48.51 ID:qjp7cUI0
>>710

さてさて、温かい方か冷たい方か、どっちがいい?

【厨房のような所でお湯を沸かしながら聞く】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:09:19.86 ID:pUYk.kAO
>>707

ぅん…
…悪い、そもそも好みねーっぽいわ

【頭をガシガシかく】

ん…
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:09:22.36 ID:sSAiRoDO
>>711
あら?いさぎいいですね
もしかして、自殺志願者ですか?
【少し首を傾げる】

まぁ目的次第では見逃してあげますよ
【黒い銃は額に当てたまま、白い銃は自分の胸元に構えている】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:09:35.91 ID:KAChUIDO
>>714

はぁはぁ…ええ、少し
ですが…大丈夫です…気にしないで下さい
【話かけてくる少女に引き攣った笑みを向ける】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 22:10:13.38 ID:yrzkAk20
>>715


――――ルーシャッッ!!


【不意に、その空間を引き裂く――彼女を呼ぶ叫び声が響くだろう】

はぁ、はぁッ、は、ぁぁ……ぁ、は、ぁッ……!

【そこに居たのは、ネコミミのような形の朱色の帽子に大きな三日月の飾りをつけた、外ハネ金髪、白いストールの少女】
【その宝石のような深い紫色の瞳は、こころなしか潤んでいるように見える。そして何より】

探してたっ……ルーシャ、ぁぁ……ッ

【――息が酷く荒い。運動をした、といっても、余程しなければ“ここまで”はならない】
【体温に反して冷たい汗が噴出し、顔面蒼白とはまさにこの事を言うのだろう】
【……――明らかなる、異常。戦慄が、音も無く這いずり浸食してゆく】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:10:37.13 ID:iiUaDASO
>>713

ケケッ!?そンなきっぱり言われると困るぜェ………

【こいつも話題が無いらしくて】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:11:06.10 ID:b1mKwyQo
>>717
【ポーはソランの前で立ち止まる】
あ・・・ソランさん・・・?
・・・お久しぶりです・・・
【ペコリとお辞儀をした】
【怖いお兄さんたちには目もくれない】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:11:17.39 ID:g6ab2ZE0
>>972

『ぅゅー♪』
【掌に乗せられ、わくわく感溢れ始め】

『ちゃべる!』
【リンクスの掌からパフェ目掛けてジャンプしようとする】
【成功した場合、うららの体はパフェの上にべたっと乗るだろう】
【そのままパフェのクリームを食べるつもりだ】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:11:18.62 ID:SCo.WgAO
>>719

……うん?
そうか……まぁ聞きたかったのは女の好みでなく女が着る服の好みだったんだが

【頸を傾げてから飄々と】

/次レス遅れるかも
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:11:36.62 ID:g6ab2ZE0
>>693

『ぅゅー♪』
【掌に乗せられ、わくわく感溢れ始め】

『ちゃべる!』
【リンクスの掌からパフェ目掛けてジャンプしようとする】
【成功した場合、うららの体はパフェの上にべたっと乗るだろう】
【そのままパフェのクリームを食べるつもりだ】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:12:43.28 ID:g6ab2ZE0
/連投御免なさい
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:12:45.42 ID:TVYaylso
>>718
ホットかなー
うん、ホット、地獄のように熱くて濃い緑茶!
ハハハー!
【足をパタパタさせながら、愉快そうに答えた】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:12:47.92 ID:s8lpVoAO
>>712
うむ……
【迅雷を鞘に収め木刀を腰に差し】

何を落ち込む必要がある…
自信を持て!
貴様は強い!
戦った私が認めてやる!!
【近づきしゃがみこんでニコッと笑いかける】

だから是非名前を聞かせてくれ。
覚えておきたいのだ。
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:12:57.33 ID:pUYk.kAO
>>726

付き合った事ねーからな、好みがわかんねーんだわ
服…別にこだわりはねーな

【死んだ魚の目】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:13:20.52 ID:/8BaPkAO
>>720

だれもそんな事は言ってな・・・そっちが戦闘狂だったか・・・。

【失礼な事を言う】

面白そうだった・・・つったら怒るよな?

【両手の魔翌力が固まっていく】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:13:41.91 ID:emClfC.0
>>723
「話題がないときはどうしようか?」
『……しょうがないから…ここで…撤退…』

「『っと言う訳でさようなら』」
【そう言うと闇へと消えていった】

/乙でした〜
/gdgdですいませんOTL
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:14:08.25 ID:o1hF9.SO
>>721
どれ……見せてみろ、手当ぐらいならしてやろう。
【ビーフジャーキーの袋をごみ箱に投げ入れて近付くと傷を見ようとする、ちなみに見た目は大人です】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:14:37.41 ID:iiUaDASO
>>733

/乙でした〜
//いえいえこちらこそgdgdでスマンでした…
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:16:01.53 ID:1yfP0k6o
>>725
【うららがパフェの上にべたっと着地したのを見てから右手を下ろし】

(……あとからべったべたになるんだろうな、このちっこいの)

【そんなことをふと思ったのだがあえて言葉にはせず。】
【ぼんやりとその様子を眺めてから、ミルクの入ったコップを持ってこくこくと飲みはじめる】

【パフェの上には、クリームは勿論。チョコレートアイス、オレオクッキー、トッポが乗っており】
【バナナとかイチゴとかもトッピングされている。ボリューム満点とかいうレベルではない】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:16:14.34 ID:gpeg4sAO
>>716
能力も使い方次第だよ。
【前を見据えたまま、ただそれだけを言い】

【そしてゆっくりと、アドのペースに合わせるように】
【路地裏の奥へ歩いていく】

まずは死体を体に取り込んでみてくれ。
それから拒絶反応を徐々に消していくから
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:16:32.75 ID:sSAiRoDO
>>732
いやいや、私は襲われない限り戦いませんよ
【そう言うと左手の白い銃に少し魔翌力をためる】

まぁその理由なら少し痛い目を見てもらいますね
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:17:58.89 ID:hn2DbjQo
>>730
・・・・・・・水鬼・・・・ほっぽり出した
アマに・・・怒られる・・・・
【ギュウっと膝を抱えて更に顔を埋める】
【水鬼とは最初に使っていた幅広の刃が高水圧の水になる3m程の長槍の事】

・・・・・・・・反省・・・・・沢山
【面頬で覆った顔を上げ】

・・・凛・・・・
とーどー(藤堂)・・・凛・・・・・
【小さな声でそう名乗る】

/因みにこの子の面頬のデザイン
/・・・見れると幸いだなぁ・・・・http://love.ap.teacup.com/datemegane/img/1189404471.jpg
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:18:03.60 ID:KAChUIDO
>>734

いえ…傷事態は大したことはないのです…
【男の腕の傷口は蛇に噛まれたものであった】

本当に…お気になさらずに…
【近づく女に遠慮がちに言う】

/あやや失礼。大人の女性だったのですね
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:19:03.92 ID:LY/3RYs0
>>724
うん・・久しぶりに・・
【ソランはしばらくアリシアの羽を見て】
【羽を指差す】
それ・・何?
【前会った時、血には驚かなかったのに、羽には驚いたようだ】

【空気の読めない不良は少しずつ二人に近づいてくる】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:19:14.12 ID:sSAiRoDO
>>732
いやいや、私は襲われない限り戦いませんよ
【そう言うと左手の白い銃に少し魔翌力をためる】

まぁその理由なら少し痛い目を見てもらいますね
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:20:13.72 ID:/8BaPkAO
>>738

生憎、痛い目より甘い目に合いたいんでね。

【そう言いと足で地面を蹴りつけようとする】

【成功したら>>738と男の間に『壁』の文字が地面から現れるだろう。】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:21:30.31 ID:iiUaDASO
【郊外の道】

ケケケケケケケケケケケケケケケ

【両腰に血まみれの黒い鎌、首からは赤い十字架のネックレスをぶら下げて、伸びほうだいな緑髪を後ろでみつあみにしており、派手な柄の赤いTシャツの上から前を開けたオーダーメイドの白い神父服を着た少年が歩いている】
【服や肌、髪には血が付着している】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:21:55.60 ID:qjp7cUI0
>>729

把握ー

【男が火を止める】

緑茶、どうぞ

【次の瞬間、すでに少女の前のカウンターには、湯気の出ている緑茶が湯呑みに注がれた状態で現れていた】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:22:04.32 ID:65uMEuso
>>722

――。

――なに、か。

【最悪の想定が、頭の中を巡る】


・・・。何か、在ったのか?ベリル。

【少し心を落ち着かせつつ、その顔をはっきりと見据える】
【その深遠には、不安が渦巻いている――】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:23:36.01 ID:o1hF9.SO
>>740
まぁ待て、ふむ………蛇に噛まれたか………噛まれた蛇の模様は覚えておるか?
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:25:32.90 ID:SCo.WgAO
>>731

そうか……
いや、久々に少しお洒落しようと思ってな

【愉しそうに微笑んで】

ただ、どんなのが自分に似合うかよく分からないんだ
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:25:33.23 ID:KxSuF92o
>>737

おう、よっこいしょと…
ん…きついなァ…

【触手が首から上を噛み千切り飲み込んで】
【そして首から触手の先端をゆっくり穴を掘るように潜らせていく】

うっし、こんな感じでどうだ

【そう言うと首の根本まで綺麗に死体に体が埋まり】
【細い触手が首の繋ぎ目を塞ぐように薄く巻き付いていって】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:26:27.54 ID:sSAiRoDO
>>743
ふふ、それは貴方次第ですね
【ニッコリ】

あら?何ですかこれ?
【突然現れた文字に少し驚きバックステップをする】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:26:29.13 ID:b1mKwyQo
>>741
あー・・・
【やっちゃった、という顔】
私、吸血鬼なんです・・・
【口を開き、歯を見せた】
【目が良ければ、大きな八重歯が見えただろう】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:27:21.75 ID:KAChUIDO
>>747

いえ…噛まれた蛇は能力で生み出されたもので抗体は無いらしいのです…
【苦々しい表情で言う】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:27:37.68 ID:b1mKwyQo
>>741
あー・・・
【やっちゃった、という顔】
私、吸血鬼なんです・・・
【口を開き、歯を見せた】
【目が良ければ、大きな八重歯が見えただろう】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:28:45.83 ID:E1cpYZM0
>>744
あー!
ネクスト君だー!

【駆け寄ってくるのは、何時かの猫耳少女】
【相変わらず、不自然なセーターを着ている】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:28:49.33 ID:g6ab2ZE0
>>736

『ぃちご!』
【まずは苺。ハムスターの様な小さな口を開け】
【ぱくっ】
【苺の先端をぱくっと口に加える】

『ぁむぁむ』
【かじかじかじ】
【苺を美味しそうに食べかじり】
【時々、尻尾に付いたクリームをぺろっと舌で舐める】
【まるで小動物だ】
【うららはリンクスの事を気にせずパフェを食べ続ける】

【体は白いクリームで化粧され】
【口元は苺の甘酸っぱい汁でべたべた】
【尻尾はもはや白で包まれている】
【・・・後の片づけが面倒臭そうである】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:28:55.39 ID:KxSuF92o
>>749
/最初の【】二行の首の前に死体を脳内補完しといて下され
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:29:25.61 ID:pUYk.kAO
>>748

ふーん…
お前はデカイからとりあえず可愛い系を避けてスタイリッシュに決めりゃいーんじゃね?

【死んだ魚の目】

キレーな奴は何着たって似合うもんだが…
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:30:54.06 ID:/8BaPkAO
>>750

ならタダじゃ済まなさそうだな。おお怖っ。

見ての通り、壁だ。それ以外の何がある。

【当たり前だ、とでも言わんばかりな態度】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 22:31:35.85 ID:yrzkAk20
>>746

【荒い息、肩で呼吸を繰り返すままに、急いでベンチのところまで駆け寄り】
【膝に手をついて、数回大きく息を吐き、吸い】

ぼ、ボクは……ごめんなさい、ごめんなさいっ……ぅぁあ……

【――今にも涙が溢れそうな面を上げ、眼前の彼女を見据える】

ボクは知らない……こんなの知らない……ボクは……ぁぁあ、はッ……はぁ……
ぁぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……!

【錯乱――ベリルハーツの精神は今、酷く乱れていた】
【ガタガタと震えながら、只管に、謝罪を繰り返している】


【――“ただならぬこと”が】
【“ただならぬことが起きてしまったのだ”と】
【不気味な街灯の明りが、そう語っている――】


【――ヂリ、と】
【ランプに触れた虫が、地面に墜ちる】
【ぴくり、ぴくりと数度痙攣し――やがて事切れた】


【……少女の震えが、次第に次第に落ち着いてくる】

……ぅ、……っは……ふっ、ぁぁ……はぁーーっ……はぁ……。
【荒い息を、必死で整えている――】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:31:44.80 ID:s8lpVoAO
>>739
水鬼とは……あの槍の事か?
【長槍の方を見やり】

戦いでは様々な場面がある。
武器を捨てねばならん事も時にはあるのだ。だから気にするな。
それに反省を見つけたならば、次にそれを直せば良い事だぞ。
【優しく笑いかけ】

凛か…よろしくだ。
怪我は大丈夫か?
【手を差し出して握手を求め、心配そうに見つめる】

/格好いいのですよ!!
/後、遅れて申し訳ないのです
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:32:11.66 ID:lvedyASO
【とある森の入り口】

【喪服の様な黒い服を着た金髪眼鏡美人が看板を立て直そうとしている】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:32:11.85 ID:TVYaylso
>>745
おお、これは高度な手品!
プロの腕前だね!
【と、本気なんだか冗談何だかわからないおどけた口調で言う】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:33:14.89 ID:iiUaDASO
>>754

ケケケケケケケケケケッ!!!アティットじャねェか!元気してたかァ?ケケケケケッ!!!

【アティットの姿を確認すると、こちらも嬉しそうに近付いて行く】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:33:31.24 ID:SCo.WgAO
>>757

言われなくても可愛いのだけは絶対無い

【真顔で】

誰が綺麗なんだ
死んだ魚の眼はそこまで曇るのか?

【淡く笑んでみせ】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:34:28.80 ID:h9hOwMAo
>>761
ふーむ・・・ここか
そこな娘、一つ聞きたい事が有る

【顔の上半分を覆うマスクに緑のローブの男が、そちらへと歩いて来る】
【右手には象牙の握りがついた黒檀の杖を持っている】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:34:34.70 ID:65uMEuso
>>759

【立ち上がり、息を荒げる少女に対し、抱き留めようとする】

【少女の何かが酷く壊れ掛けている、そう感じた――】

一体―――…一体どうしたのか、説明してくれ。
――今は何よりも――お前のコトが心配だ。
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:34:48.23 ID:o1hF9.SO
>>752
能力による物か……ふむ………どうかな………
【何か考えている】
/抗体とか勝手に作ったらやっぱマズイっすかね………
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:34:53.70 ID:sSAiRoDO
>>758
そうですか、ではさいようなら
【そう言うと男に向け両方の銃から普通の弾を一発ずつ発砲する】
【成功すれば左肩と右足の太ももを撃ち抜く】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:35:06.67 ID:pUYk.kAO
>>764

そーかい

【死んだ魚の目】

お前
目は曇ってねーよ、死んでるだけだ
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:35:47.81 ID:1yfP0k6o
>>755
……。
(誰がこのちっこいのの身体を後で洗うんだ?)
(……え?俺?俺が洗うの?)
【うーん、と先の事を考えながらちょっとだけため息をつき】
【目の前で繰り広げられている微笑ましい光景を見て、再度わずかに口元を緩ませ】

……ミルクうめぇ

【こくりと。ミルクをまた一口飲む】

ところでちっこいの。お前、飼い主だとか契約者っぽいのはいねーのか?
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:36:14.90 ID:E1cpYZM0
>>763
うん!

【――とは言っても、おクスリ≠フ服用を止めた訳では無い】
【何一つ状況に変わりが無い――という事を、元気≠ニ言い換えただけ】

ネクスト君は?危ない目にあったりしなかったかな?

【少し心配そうに、そう訊ねた】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:36:40.63 ID:SCo.WgAO
>>769

死んだら曇るだろう
有り得ないな

【きっぱりと】

んー、じゃあ服選びに行くか
また会った時に見せてやるな

【ニコッと笑んで】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:36:47.92 ID:hn2DbjQo
>>760
・・・・・・コクリ
【小さく頷いて】

・・・・・・・・もっと・・・・・精進
【もう一度頷いて小さく呟く】

・・・・・・・うん・・・・慣れて・・る・・・
【此方も手を伸ばして水月の手を握り返す】

/いえいえ。大丈夫ですよん
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:37:13.17 ID:qjp7cUI0
>>762

常識の通じない世界だしね・・・
この位のサービスが無いと飽きるお客も居るってことさ

【いそいそと急須を片づけている】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:37:20.31 ID:LY/3RYs0
>>751
吸血鬼・・
【いきなり吸血鬼と言われても】
だいたい予想はしていたけどね、
僕は気にしないよ君が吸血鬼でも
【ちなみに、ソランは昔からどんな人でも平等に接するのだ】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:37:43.76 ID:gpeg4sAO
>>749
ああ、それで大丈夫。
初めてだから、もし痛かったりしたらごめんよ。
【傍に屈み、首の『繋ぎ目だったところ』に右手を当て】
【目を瞑り、意識を集中させる】

【一瞬、辺りから音が遮断されたように】【しんと静かになって―】

【――やがて、右手が淡く光り出す】

【それと同時に】
【アドの体に弱い電流のような痛み―または『痺れ』のようなもの―が走るかもしれない】

…上手く、行ってるな
【少しだけ目を開けて】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:38:32.43 ID:/8BaPkAO
>>768

【銃弾は『壁』に阻まれ、その場に落ちる。】

・・・。

【黙って両手の魔翌力を、右手に『刀』、左手に『斧』に変化させ】

【双剣のように構える。】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:38:49.86 ID:KAChUIDO
>>767

いえ…毒自体はもう抜けているんです…
体が辛いのはまた別の問題でしてね…
【無理矢理口元だけで笑ってみせる】

…貴女…何者です?
【見ず知らずの男に治療を施そうとする女に疑問を問い掛ける】

/ん〜自分にはなんとも言えないです
//まぁあんまり気にしないで下さいww
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:40:01.13 ID:iiUaDASO
>>771

ケケケケケッ!そいつァよかッたぜェ。

【相変わらずの憎たらしい笑い声で笑いながら、アティットの顔を見る】

ケケケケッ!!ちょいと危ない事もあッたがよォ、まァ、大丈夫だァ!ケケケケケッ!!

【そして、笑顔で大笑いしながら言う】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:40:16.93 ID:b1mKwyQo
>>775
あ・・・ありがとうございます・・・
【目を伏せがちに言った】
ところで・・・この方々は?
【自らの影から、一本の長刀を生成し、取り出す】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:40:53.01 ID:JZNWm4Yo
【公園】
「目、が、く、らみそうな、あ、お、い、ダイヤも〜♪ ガラスに変わってしまう〜♪ 気をつ、け、ろ〜〜♪」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着ている高校生ぐらいの少年が、ベンチに座ってノリノリで歌を口ずさんでいる】
【すぐ傍には松葉杖がたてかけてある】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:41:16.57 ID:pUYk.kAO
>>772

お前の言う事なんざ知ったこっちゃねーよ
俺がキレーだと思ったならお前の想いは必要ない

【死んだ魚の目】

あー、楽しみにしとくわ

【ずったらずったら歩いていった】

/乙でしたー
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:42:12.34 ID:sSAiRoDO
>>777
へぇ〜これはまた面白い技ですね
【のんきに感心している】
次は斧に剣ですか・・・
【まだニコニコと微笑笑んでいる】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:42:17.98 ID:TVYaylso
>>774
うんうん、なるほどねー
ご馳走様ー
中々のお手前でした!みたいな!
【いつの間にか飲み干していた】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:42:32.38 ID:E1cpYZM0
>>779
だ、大丈夫だったんだ。
ネクスト君、強いんだねー。さっすが殺し屋さん!

【ニコリと笑って、云う】
【――彼女にとっては、その憎たらしさ≠ウえ、特長に感じるのだろう】
【其れが本心かおクスリ≠フ作用かは、分からないのだが】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:42:46.08 ID:lvedyASO
>>765
………なんですか?

【いぶかしげに】

【看板には「島津孤児院」と書かれており】
【それに「建設予定」と書かれた紙が貼られている】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:42:51.76 ID:KxSuF92o
>>776

ん、大丈夫だz…ぬおッ

【体を駆け抜けた弱い痛みに首がビクッと反応し】
【少し首と死体の体がずれて血が滲み出るもすぐさま触手が蠢いて位置を修正する】

何とかなりそうだなァ、ヒャッヒャッヒャ

【目を限界まで動かして自分の体を見】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:43:11.39 ID:SCo.WgAO
>>782

【背中を見送ってから】

……妙なところで恥ずかしいヤツだな
あぁ、くそ、あんな真っ直ぐに言われるのは苦手だ……

【ブツブツ呟きながら此方もまた人込みに姿を消した】

/乙!
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:43:16.14 ID:o1hF9.SO
>>778
そうか?ならばよいのだが………大丈夫か?えらく辛そうだが………

ん?なに、ただのお節介焼きだ………
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 22:43:18.21 ID:yrzkAk20
>>766

う、ぁぁ……ぁ……

【少女は、まるで枯れ枝の如くするりと抱きとめられる。脆弱さを感じるだろう】
【未だ震えは止まらない。――風がさぁと吹き少女の黄金色の髪を揺らす】
【――息を吐く。吐く。――暫く息を吸うことを忘れていたらしい】
【……だが、徐々に落ち着きを取り戻しつつある。やがて、はぁぁぁと大きく息を吐き】

……ルー、シャ……

【顔を上げ、視線と視線を交錯させる。――その奥に在るモノは】


……ごめ、んなさ……っ……ボクが…………出歩いてた、から……
ボクが……っ、は……。見て、なかったから……っ……


【―――― 】


……『彼』が…… 『窓』からっ……


…… さがし、たけど……



―― どこにも、居ないっ……



【         】


【  言葉を、組み合わせれば】

【見えてくる】


【≪事実≫が】



【――街の喧騒が、遠のいていく】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:44:15.38 ID:LY/3RYs0
>>780
ああ、ちょうど良かったこいつ等を始末しないと・・
【背中の刀を握る】
【不良共も金属バットを握り締める】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:44:31.78 ID:h9hOwMAo
>>786
シャルル、というのは貴様の事か?
外見の特徴は一致しているが・・・

【仮面の男は立て札を見て、軽くうなずきながら尋ねる】

/向こうの事はもう放っておこう、何かやろうとした人間が批判されるのはおかしい
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:45:44.70 ID:g6ab2ZE0
>>770

『!』
【その言葉を聞くと、パフェからもぎゅもぎゅと姿を現し】

『ぃりゅ!』
【まるで花を咲かせる様な笑顔で小さく頷き】

『ょぃょ』
【ゆっくりとパフェのようきから出ようとする】
【ちなみに今出ると、そのまま机の上にぽとっと落ちるの間違い無し】
【更に体はクリームで汚れているので、べちょっと机が汚くなるだろう】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:46:48.05 ID:qjp7cUI0
>>784

・・・元気だな、君は

【男は屋台の外に出て肩を回しながら少女を見ている】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:46:50.86 ID:oN7PsOco
【町外れ】

「グルルルル・・・」
『やっと見つけたわよ・・・私の一人息子のたけしを殺した人物の一人をね!』
「さっさと[ピーーー]![ピザ]だろうが俺たちの息子なんだよ!」
『死んでわびろ!』

・・・飛翔木刀
『キャァッ!』
「みかこォォォーーーッ!」
『ま・・・さか・・・一撃で喉を突き刺すとは・・・ガァッ・・・』
・・・運、良、、、。
『・・・後は任せたわよ・・・つとむ・・・』
「てめぇ・・・よくも・・・みかこを・・・!」
「・・・みかことは同じ手には乗らない」
「さっきのみかこはお前を目の前にしていたから錯乱していた」
「だから木刀をかわせなかった」
「だが・・・俺はそんなちんけな物は今なら余裕でかわせる」
「妻と息子の怨みィィィーーーーッ!今ここでェーーーッ!晴らしてやるゥゥーーーッ!」
・・・我、声、聞、無、。
鼓膜、破、、、、。

【30代の男が白く光る息を吐く龍の前にいる】
【半袖半ズボンを着ており、深緑色の目にはあまり生気が宿っていない】
【両腕の肘から下は手の代わりに、木で出来た大きい銃口が付いている】
【両足の膝から下も木で出来ている】
【龍は2頭いる。1匹はほぼ死んでいる。】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:47:12.76 ID:/8BaPkAO
>>783

(発砲してこない・・・?ならば物は試しだ・・・。)

【『刀』で『壁』の根本を切りつけ、『滑』を設置】

【滑りやすくなった『壁』を蹴り飛ばそうとする。】

【成功したら、せまってくる『壁』に衝突することになるだろう。】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:48:13.64 ID:s8lpVoAO
>>773
うむ……共に精進しよう!
【しっかりと握手し】

しっかり手当てせねばならんぞ?
傷に菌が入っては危険だからな。
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:49:44.66 ID:1yfP0k6o
>>793
おっと危ねぇ
【さっとうららの下に手を伸ばし、キャッチしようとする】
【自分の手が汚れるのもお構いなしだ】

【そしてうららの笑顔につられるかのようにこちらもぎこちなく笑い】
随分と、気に入ってんだな。飼い主の事が
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:50:44.50 ID:hn2DbjQo
>>797
・・・・・・宜しく
【短くそう言って】

大丈夫・・・・
【ジーッと水月の眼を見ながら話してる】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:55:25.60 ID:sSAiRoDO
>>796
ほほぅほんと面白い技ですね〜
【白い銃を迫る壁に向ける】

引き離せシンシリア

【白い銃からは発砲音はするが弾は出ず壁と銃の間に強力な斥力が発生し壁を吹き飛ばす】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:55:26.43 ID:gpeg4sAO
>>787
【――完全に目を開く】
【男の瞳は、明るく輝いていた】

表面的な部分から徐々にリンクさせてるからね…

【皮膚や筋肉が、段々死体と融合していくであろう】

【拒絶反応が起きないように、出来るだけ慎重に、出来るだけ速く処置を行う】
【――どのくらいかは解らないが、かなり長い時間が経過したはずだ】

…これでもう首は皮膚と筋肉が繋がってずれないはず。
次は骨と神経か…細かいから大分時間かかりそうだな

【苦笑しながら処置を続ける】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:55:55.25 ID:emClfC.0
>>795
んにゃ…面白そうだから見学さ
【肩まで伸びた黒髪に眼鏡をかけた桜色の着物を着て草履を履いた女が近づく】

【腰には二本の太刀がある】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 22:55:56.41 ID:1FXGaEgo
【路地裏】

…………モグモグ

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年がメロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:56:12.51 ID:iiUaDASO
>>785

ケケケケケケケケケケ!!当然だァ!殺し屋が殺されてちャカッコがつかねェからなァ!ケケケケケケケケケケ!

【強い、と言われたのが嬉しかったのだろうか】
【何時ものホライゾンとは違う、子供っぽい表情で笑いながらアティットに言う】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:56:15.90 ID:lvedyASO
>>792
……
え、ええ…

【少し怖がってる】

【同時に、距離を取って警戒】

……何か御用ですか?

/いや、安請け合いで代理した俺も悪い
/いきなりごめん風呂入るね
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 22:57:22.92 ID:lvedyASO
>>792
……
え、ええ…

【少し怖がってる】

【同時に、距離を取って警戒】

……何か御用ですか?

/いや、安請け合いで代理した俺も悪い
/いきなりごめん風呂入るね
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:00:05.85 ID:/8BaPkAO
>>800

(面倒な能力だな・・・黒い銃には突きつけられた時に細工出来たが・・・。)

【構えを解かずに動きを止める。】

ならば・・・これはどうだ!

【『刀』を地面に突き立てようとする】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:00:37.14 ID:h9hOwMAo
>>805
ふむ・・・警戒心は有るか
まあ良い、一つ聞こう

【杖を地面に付き、それに両手を置いて体重をかける】

もし誰か一人、「失われた人間」を取り戻す事が出来るとしたら・・・
貴様はどうする?

/そちらが引き受けなきゃ最悪まだ終わって無かった訳だしねえ、気にすることはないさね
/あいさー、ごゆっくりー
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:00:37.73 ID:lvedyASO
>>792
……
え、ええ…

【少し怖がってる】

【同時に、距離を取って警戒】

……何か御用ですか?

/いや、安請け合いで代理した俺も悪い
/いきなりごめん風呂入るね
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:00:50.14 ID:s8lpVoAO
>>799
そうか……
ん…?
【凛の視線に気づき】

わ…私の顔に何かついているか?
【少し目を逸らしながら自分の顔を触ってみる】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:01:19.83 ID:E1cpYZM0
>>804
わー、かっこいぃ!

【此方も、子供のような――元々子供っぽいが――表情で、笑う】

……そーいえば。
ネクスト君は、どうして殺し屋さんになろうと思ったの?

【そのままの、明るい調子で】
【そう、訊ねた】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:01:28.29 ID:oN7PsOco
>>802

喰、、!
【男は右手銃口から木刀身を出す】
【左手銃口からは鋭い木の枝を複数撃ち出す】

「ふん!」
【枝は龍の口から吐かれた白い炎で燃やされ、落とされる】

「どうしたァー?そんなもんかァー?」
【龍は白い雷を口から吐く】
【それは男を貫かんとする】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:02:29.99 ID:TVYaylso
>>794
世界征服狙ってるからね!
まずは元気がないと!
ハハハー!
【相変わらず元気に発言】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:02:49.90 ID:hn2DbjQo
>>810
んーん・・・・
【首を左右に振り】

覚えとこうと・・・・思って・・・・・
【そう言ってまたジーッと】
【面頬が有るため表情は分からない】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:03:08.25 ID:KxSuF92o
>>801

なんていうか…
こう独特の感覚だなァ、自分と他人の体が繋がっていくって言うのは…

【相手の話を聞きながらボソリと呟き】
【首の繋ぎ目に張り付いていた触手がじゅぶりと皮膚と同化する】

ま、気長に待つかァ〜

【そう言って大人しく処置を受け続け】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:04:20.35 ID:KAChUIDO
>>789

この世界には貴女の様なお節介焼きが多い…。他人の世話を焼くのは結構ですが、面倒事に巻き込まれないよう気をつけて下さい…ククク
【顔を歪ませて無理に笑う】

そろそろこの肉体に限界が来ているようでしてね…体が…頭が痛むのですよ…クッ…!
【頭を押さえてしゃがみ込む】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:04:22.52 ID:sSAiRoDO
>>807
頼みの壁は消え去りましたよ
【ニッコリ】
【男が刀を突き立てる前に両方の銃から二発づつ発砲する】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:04:22.40 ID:65uMEuso
>>790


【風が、止まった。】


【色彩が褪せていく。】


【すべてがセピア色に変わり、ノイズが走る。】



――

  【『一度思ってしまうと止まらない』】

  【責め苦を受け、痛みに涙を流す彼が脳裏をよぎる。】
  【辱めを受け、悔しさに涙を流す彼が脳裏をよぎる。】

  【全てを拒絶し、自らの存在に疑問を持った彼がそこには居た】


  【なのに――その彼は、私が背を向けていようと私の側から消える事は無いだろう、そう考えていた。】


  【なんて、醜いエゴなんだろうか。】



・・・お前は悪くない――

・・・・お前は悪くなんてないから――

―――探そう。

――――――探すんだ。

  【絶対に、見つけてみせる。】


【――真っ直ぐな瞳で、少女の姿を見据える】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:05:37.68 ID:s8lpVoAO
>>814
覚える?
顔を……か?
【微かに首を傾げ】

一度戦ったのだから、きっと忘れはしない。
私は凛を覚えておくぞ!
【にっこりと優しげな微笑みを送る】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:06:35.52 ID:iiUaDASO
>>811

ケケッケケケ!そうかそうかァ!!ありがとよォ!

【心底嬉しそうな表情で、アティットを見ながら】

あァ……まァ一番は「金」だなァ。アティットにはこンな事言いたくねェけどよォ、能力使ッちまえば人なンて簡単に殺せるンだからなァ…金がねェと生きていけねェだろ?

【所々、自嘲気味に言う】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:06:44.07 ID:JZNWm4Yo
【公園】
「……」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年が、空を見上げていた】
「……」
【そして泣いていた】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:06:44.71 ID:b1mKwyQo
>>791
では・・・お手伝い、しましょう・・・
【不良たちに顔を向ける】
【その瞳は、青】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:07:02.18 ID:qjp7cUI0
>>813

世界征服ね・・・
ちょっと見てみたい気もするけど

それなら、少しは腕に自信があるのかい?

【微笑みながら問いかける】   
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:07:18.13 ID:hn2DbjQo
>>819
・・・・・・コクリ
【間を開けて頷き】

・・・お面・・・・目立つ・・・かな?
【面頬に触れながら尋ね】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:07:27.34 ID:g6ab2ZE0
>>793

『むゅぅ』
【ぽんっとリンクスの手にキャッチされるうらら】
【白いクリームがぺちょっと付くと同時に、うららのふわふわとした体の感触を感じる事が出来だろう】

『♪』
【うららは自分の体に付いたクリームをぺろぺろと舐めながら】
【にっこりと笑顔をリンクスに向ける】
【何とも純粋な笑顔だ】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:09:02.51 ID:emClfC.0
>>812
んにゃ…ちょっと助太刀するかな
【そう言いながら右手で太刀を掴み】

居合い・四神の型…
【居合いの構えを取り】

青龍
【居合いを神速で抜いた瞬間、暴風を纏ったような荒々しくも早い斬撃が龍に放たれる】

【そしてダッと駆け出し龍の懐へと入ろうとする】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:09:03.26 ID:o1hF9.SO
>>816
面倒事か、良い暇潰しになるさ。

肉体に限界?どういう………大丈夫か?痛み止めでも飲むか?
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:09:54.63 ID:/8BaPkAO
>>817

チッ!

【舌打ちをして再び『壁』を前方に出し、銃弾を防ぐ】

【地面に『刀』を突き立て、バチバチと魔翌力を地面に溜めて、地面の中で漢字を生成しようとする。】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:10:43.91 ID:E1cpYZM0
>>820
うん、ネクスト君はすごいよ!
私と年が変わらないのに、しっかりしてるし……。

【勿論、判断基準は外見のみ】

――ぁ。
……お金が、なかったの……?

【少し、申し訳なさそうな表情になって】

【近くに、ベンチがある】
【少女の視線が、一緒に座ろう≠ニ、促している】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:10:55.06 ID:gpeg4sAO
>>815
…あー。
まあ、赤の他人の体を取り込むなんて、ある意味ドナーみたいなもんだよ。

行き先のない旅を続けるくらいなら、いっそのこと無免許医にでもなろうかな。
【冗談混じりに言ってにこやかに笑うが】
【かなり力を使うのか、滝のように汗を掻いている】

神経は繋がればある程度動かせるようになるよ。
今回は細かいけれど単純に繋げるだけだからね、失敗はしないと思う。
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:11:03.61 ID:s8lpVoAO
>>824
確かに目立つな…これなら遠くに居ても凛を見つけられる。
【面を見つめ】

どうしてつけているんだ?
【ふと疑問に思い訊く】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:12:04.02 ID:1yfP0k6o
>>825
後で拭かなきゃな、ちっこいの
【ふわふわの身体の感触を感じつつ、呆れたようにうららを見て】

【そして。その笑顔を見て。彼はふと思い出す】
【自分が幸せだった、昔の事を】
【そのためなのだろうか――いつの間にか彼は、寂しげに笑っていた】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:12:33.72 ID:TVYaylso
>>823
うん、能力って奴を使えるからねー
【自分の腕前には特に頓着していないのか、素っ気なく答える】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:12:35.55 ID:LY/3RYs0
>>822
【不良が走ってくる】
「 、 。」
【ソランは小声で何かを言う】
【すると、不良の足元の地面が砕け、不良達はバランスを崩す】
【攻撃を仕掛けるのは今だろう】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 23:12:51.69 ID:yrzkAk20
>>818

……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっっ……

【――お前は悪くない】
【その限りなく優しい言葉の意味が、本質が解っていても、謝罪は口を付く】
【最早、その瞳は涙で濡れていた】

ボク、も……病院の人と、一緒に、さが、したけど……見つからなくて……っ
っはぁーーッ……くるま、いすが……部屋に置いてあるのに……
3階の窓から、なんて……絶対に出られないはずなのに……ぅぁっ……。

【――なんとか言葉を紡ぎ、状況を説明しようとしている】
【それが今、彼女に出来る最大限の事だった。事実を、正確に】
【辛くとも】
【事実を】

……っ……うん、探す……探す、ですね……

【未だ荒い息を引き摺りながら、なんとか瞳に溢れる涙を拭い】
【必死で、自身の身体を落ち着けようとしている】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:13:47.29 ID:hn2DbjQo
>>831
・・・・・アマの・・・プレゼント・・・・・
無いと・・・・人を・・・・・見れない・・・・・
【少し肌寒くなったのか右手を道着の袖に通し】

槍も・・・・アマの・・・・・
御先祖様が・・・・作ったモノ・・・・・
【四つん這いになって水鬼の方に向かう】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:14:18.71 ID:sSAiRoDO
>>828
あら?また壁ですか・・・

(仕方ない一日三回だけが限界だけど・・・)
【男が刀を刺すと同時に右手の黒い銃に膨大な魔翌力をため左手の白い銃に少しだけ魔翌力を込めておく】

さぁこれならどうでしょう
【黒い銃の銃口に直径50cmぐらいの黒い球が生成される】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:15:16.48 ID:oN7PsOco
>>826

【男の木で出来た足に雷が命中、木は大破する】
【だが、木は修復する】

・・・無駄無駄。
【男は龍に向かって木の杭を1本撃つ】
【それは右目に命中する】

「グギャァァーッ!」
「攻撃後の隙を狙うとは・・・」
【そして、女の放った斬撃が前足に命中し】
「グェッ!・・・何処のどいつだァ!邪魔をする奴はァ!」
【龍は白く光る炎を首を振りながら吐く】
【近くにいる者はこれを喰らうだろう】

【男は炎の射程外にいる】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:15:51.79 ID:iiUaDASO
>>829

ケケケケケ、おだてても骨くらいしか出ねェぞォ?ケケケケケケケケケケケケケケケッ!そういやアティットッて何歳だァ?

【照れているのか、顔を少し赤くしながら言い】

ケケ、心配すンなァ。今は十分な金があるからなァ、それよりそンな景気の悪い顔すンなァ。こッちまで辛くなるぜェ?

【そして、笑いながら言ってベンチの右端に座り込む】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:15:54.95 ID:KAChUIDO
>>827

…い、いえだ、だい、だいじょ…だ…い
【うずくまりガタガタと体を震わせる】

う…う…ウオオオオオオオオオ!!!
【うずくまったまま男が急に叫び出しその体から血が噴き出し始める】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:16:51.86 ID:b1mKwyQo
>>834
あら・・・?
【不思議に思うも、その隙を見逃さない】
お手伝いするはずが・・・・されていますね・・・
【ふふっと笑い、不良に切りかかる】
【向かって来ていた不良を右から薙ぎ、返す刀で後ろに居た別の不良を左下から切り裂いた】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:16:56.37 ID:qjp7cUI0
>>833

そうか、君も能力者か

・・・なんだかなぁ

【男は苦笑いを浮かべている】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:17:00.83 ID:KxSuF92o
>>830

でもこういう体験もたまにはァ悪くねェな

【そう言って独特の感覚を楽しみながら】

……大丈夫か?
悪いィな…俺何かのために

【地面に倒れ込み処置を受けながら申し訳なさそうに呟いて】

そうかァ…繋がったからっていきなり動くのは難しそうだなァ
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:17:25.84 ID:o1hF9.SO
>>840
んむ?
【どうにもできず見ている】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:17:31.50 ID:s8lpVoAO
>>836
そうか…凛は人見知りなのだな…
【腕を組んで頷き】

アマ…とは、つまり凛の御先祖様の事か?
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:17:43.44 ID:g6ab2ZE0
>>832
『ふみゅ?』
【呆れた様子のリンクスを小さな瞳でぼーっと見つめ】

『りんくしゅもちゃべる?』
【一緒に食べようと言わんばかりにリンクスの手をつんつんと小さな手で突こうとする】
【どうやら誘っている様だ。】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:17:52.76 ID:lvedyASO
>>808
…………
(失われた………人間……?)

【黙って考えこんでいたが】

………どういう……事ですか?

/ただいま
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:18:07.89 ID:E1cpYZM0
>>839
んー、わたし?
14歳だよ!

【ニコッ、と笑って】

……そう、なの?
やっぱり、笑ってた方がいい……かな?

【そう言って、ネクストの隣に座った】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:18:52.59 ID:/8BaPkAO
>>837

(来たっ!)

今だ、食らえ。

【黒い銃の奥の方で何かが暴れ始める。】

言ったろう。能力がわからない奴に直接銃口を当てるもんじゃないと。

【『何か』が黒い銃にたまった魔翌力を食べ始める。】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:20:21.96 ID:hn2DbjQo
>>845
・・・・そうとも・・・・言う
【認めたく無いのか間が空く】

ううん・・・・アマは・・・・・・岩戸・・・・・一族の・・・末裔
おっきい木箱・・・・目立つ
【水鬼を取ってまた戻っていく】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:21:53.19 ID:KAChUIDO
>>844

ウアア!ウガアアアアアアアアアアア!!
【人間の皮膚の下から巨体が毛で覆われた獣が姿を現した】
【獣は頭はライオン、腕は熊、脚は狼という姿をしている】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:21:54.16 ID:65uMEuso
>>835


【――静かに。】

【抱き留めていたベリルの体を離し、立ち上がる】


――ベリル


【少女が気付いた――数々の異変】

【ジンジャーに見せた――激情】



  【『・・・・・・・我侭かもしれないが、覚悟はして欲しい』】

  【『――探す時間が無くなった時』】
  【『―――私はきっと、手段は選べない』】


――――行って来る


【朧気な、そんな笑み】

【――心を失う事を冷酷に告げた、その時と同じ――――】



【不意に、街に向かって――数々の人間が行き交う喧騒の中に、彼女は走り始める】



【――大気が急速に緊張し始める。空気が肌に刺さるような感覚。】

【ピリピリと静電気が走るような感覚。】

【そしてどす黒く、暗澹たる雰囲気が辺りを包んでいく―――。】



【――――再び】


【――夜が、訪れる――】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:22:01.46 ID:h9hOwMAo
>>847
何、言葉どおりの意味だ
今はもういない人間、この世界から失われてしまった人間・・・
それを取り戻せる方法が有るとしたら、貴様はどうするのか。そういうことだ

【直立不動のまま、仮面の奥の目をギラギラ光らせている】

/お帰り〜
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:22:43.22 ID:LY/3RYs0
>>841
僕の出番は無さそうだな・・
【そう言うとアリシアを援護するように魔術を唱える】
【不良はその場から逃げ出していく】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:22:47.89 ID:emClfC.0
>>838
んにゃ♪さあねぇ
【炎を吐かれ、全身に火傷を追うが】

あっついなぁぁぁ!!!
【そう叫びながら龍の懐へ入り顎に向かい真上への突きを放ち口を封じようとする】

【成功した場合、左の太刀を抜こうとする】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:22:59.13 ID:TVYaylso
>>842
おおー、そうともさー!
さっき言った、「水分がたくさん必要」ってのはそのリバウンドみたいなものなんだー
水に愛されすぎるってのもちょっと大変だよ!
ハハハー!
【どうも全然苦に思っていない様子だ】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:23:41.84 ID:1yfP0k6o
>>846
――ん?
【つんつんと手で突かれ、ちらりとうららを見る】
【――寂しげな笑顔は、もう消えていた】

お?食っていーのか?
でもお前のパフェだぞ?いざ食うとなったら俺は遠慮しないぞー?
【ヒ、ハァと少しだけ意地悪な笑みを浮かべ。ちょっとだけうららをくすぐろうとする】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:23:42.57 ID:iiUaDASO
>>848

ケケッ?意外と近いンだなァ…もうちょい年下だと思ッてたぜェ?…あ、俺様は15な。

【笑いながら言い】

ケケケケケ、やっぱり人が笑ってンのを見るとしあわせな気分になるモンだぜェ?まァ、ホントに辛い時は泣いたほうがいいけどなァ、ケケケケケ!

【ニコッと笑いながら言う】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:25:47.56 ID:oN7PsOco
>>855

「!」
「そこかァァーー・・・ゲフッ!」
【口を突かれ、封じられる】

【しかし、手から土の槍を生み出し、空から降らせる】

【男は槍を木の刀身で弾きながら龍の懐へ向かって走って行く】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:26:40.97 ID:s8lpVoAO
>>850

大きな木箱…岩戸…アマ……
【腕を組ながら少し思案し】

もしかして…天一の事か!?
【思いつき驚いた様子で言う】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:26:41.63 ID:gpeg4sAO
>>843
ああ。一生に一度、味わえるかどうかの感覚だから存分に味わえばいいさ。

いや、大丈夫だよ。
心配してくれてありがとう。
何、こう見えても体力ならあるんでね…
【微笑みは絶やさず】
【左腕で汗を拭う】

その為のリハビリ。
最初は辛いかもしれないけれど頑張るしかないよ。

あと…1ヶ月くらいは無理な動きをしないほうがいいかもね。
体が馴染んでいないうちに体を動かせば、多分首が…飛ぶ。
いくら私でも完全にというわけにはいかないからな。
まあその時はまた繋げればいいさ…

【徐々に、神経が繋がって行く】
【ほぼ完全に繋がるまであと少しといったところか】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:27:13.23 ID:o1hF9.SO
>>851
むぅ………文字通り人の皮を被った獣とは……しかも見た事のない……キメラのようだのう………
【結構冷静に見ている】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:27:56.75 ID:b1mKwyQo
>>854
ふふ・・・逃がしません。ポー、行きなさい
【左手で不良達を指差し、ポーに指示する】
【ソランの足元に居たポーは黒い影となり、不良たちを取り込んだ】

とりあえず・・・5、6日は何も食べなくても大丈夫ですね・・・
【ふう、とため息をつき】
ポー、もう結構です。戻ってください
【黒猫に戻ったポーを呼ぶ】
【不良たちは気を失っているようだ】
・・・ソランさん、サポートありがとうございます
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:28:04.20 ID:hn2DbjQo
>>860
【僅かに髪が揺れ】

・・・知り・・・・合い?
【首を傾げる】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:29:34.52 ID:E1cpYZM0
>>858
あー、やっぱり同じくらいなんだ!

【何だか、嬉しそうに】
【こういう小さな事を素直に喜べる子、らしい】

……うん、そだね!

【先程と同じように、笑顔を、見せた】
【――ほんの少しの、陰りを孕んだまま】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:29:48.33 ID:KAChUIDO
>>862

はぁー…はぁー
私は…も、戻ったのか…?獣に…戻ってしまったのか…?
【獣は両膝を地面につき見ずからの毛で覆われた手を見ている】
【女の言葉は耳に入っていないようだ】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:30:31.53 ID:g6ab2ZE0
>>857

『♪』

『くちゅぐったぃ〜』
【体をくすがれ、体を小さくくねっと動かし】
【小さな声で笑い始める】
【まぁ何とも抵抗が無い奴だ】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:31:13.68 ID:qjp7cUI0
>>856

ま、用心しなよ?
この世界には馬鹿みたいに強い奴等がごまんと居る

自らの力を見誤ると・・・ロクなことにはならないからね

【若干脅かすような口調に笑みを含ませて語り】

・・・さて、そろそろ俺は行かないと

【男は靴紐を締め直す】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:32:16.16 ID:lvedyASO
>>853
…………

【目を閉じ】

(……綾菊さん……)

【一人、思い浮かべる】

………使い………ます
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:32:19.26 ID:KxSuF92o
>>861

また首が飛べばこの感覚ももう一回味わえるなァ、ヒャッヒャッヒャ

そうか…なら良いけどさ
あんまり無理すんじゃねェぞ?

【心配そうに言って】

一ヶ月かァ…長ェな
まァゆっくりやってくしかねェか
リハビリってやっぱ最初は立つところからとかか…

ん…なんて言うか美味く言えないけど
もうすぐ完全に成るって言うか…そういう感覚がするなァ

【独特の感覚を楽しんで言い】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:33:33.24 ID:LY/3RYs0
>>863
いいんだよ別に、手伝ってもらったし
【ソランは感謝している】
【よく見たら、ソランの左腕に巻いてある包帯の間から血が出ている】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/13(火) 23:33:52.99 ID:yrzkAk20
>>852

…………ぇ?

【――ふらり、と風に揺られた葉のように】
【或いは、赤子のように】
【余りにも、脆く、余りにも、軽いその肢体】
【縋りたいかのように】
【投げかけるその視線と、笑みが交錯した時】

【嗚呼】

【ベリルハーツは】

【“理解”してしまった】

……や

【やがて――その言葉が少女の脳裏に浸透する。それを認識するより早く、唇は、身体は、叫んでいた】

やだっ……ルーシャっ……待って――――っあぅ!?

【離れていく温もりを、確かなる亀裂を、追わんと手を伸ばす】
【だが、その手は虚空のみを掴み――急な体勢の変換は、彼女の身体を地面に薙ぎ倒す】
【遠ざかる――遠ざかってゆく――もう追いつけない――手は、届かない――】

ぅ……ぅぁあああ…………

【渦巻く――渦巻く――あらゆる言葉――その朧なる笑み――確かな“決意”】
【齎される――齎される――“何が”……?嗚呼、―――― 嗚呼―― 】

やだ……やだよ…………ぅぁ……ぁぁ…っ……っぁあ……ぁ――――
っ――ごめ、なさ……ごめん……なさい……ごめ……っ……

【――涙は土に消える。幾らそれを落としても、拭ってくれる手は、無い】
【幾ら謝罪を繰り返しても、それは風に消える】

【やがて、取り残される――――】


ぅぁぁ……ぁぁああああ……ぁぁぁ……――――――――

【 嗚呼】

【“夜”が加速する】

【加速する】

【加速する――――】

/お疲れ様でした、有難う御座いました。
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:33:59.51 ID:iiUaDASO
>>865

ケケケケケ、そんなに嬉しいかァ?まァ、いいんだけどよォ。

【言いながらも、ホライゾンも嬉しそう】

ケケケケケ、やっぱりアティットは笑顔が一番だが……どうしたァ?なんか辛い事あッたかァ?

【釣られてニコッと笑いつつも、表情に僅かに孕まれた暗さを見逃さない】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:34:15.57 ID:o1hF9.SO
>>866
ふむ……『戻った』のか『再び変わった』のかは分からぬが…………ふむ……
【じっと見ている】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:34:51.03 ID:h9hOwMAo
>>869
そう、使う。皆、そう答える
だが・・・

【口元が僅かに釣り上がる】

当然ながら、只では無い
それなりの代償を支払わなければならぬ
聞こう、貴様はどこまで代償を払える?
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:35:45.78 ID:TVYaylso
>>868
うん、死なないくらいには用心する!
【ニコッと微笑む】

あ、お兄さん名前は?
お茶おいしかったし、また飲む時のために名前教えてよー

ちなみに私は、『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
世界を制するに相応しい名前でしょう!
【無駄にハイテンションだ】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:35:47.05 ID:s8lpVoAO
>>864
あぁ!知っているぞ。
そういえば人を探していると言っていたな……
もしかして凛の事なのかもしれん…
【下に視線を落とし考えながら言う】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:36:23.82 ID:1yfP0k6o
>>867
はは、おもしろいな
【くくっと喉を鳴らして笑うも、すぐにくすぐるのを止め】

もらってもいーのかなー?
【パフェに手を伸ばす。どうやら、ささっているトッポを狙っているようだ】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:36:49.87 ID:E1cpYZM0
>>873
うん!なんだか、ね!

【やはり、笑顔】

……ん。
私も、辛いときに泣けてたら……。おクスリ≠使わずに済んだのかな、って。

【安心させるように、笑顔を見せる】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:36:58.33 ID:emClfC.0
>>859
【相手が槍の雨を降らせようとした瞬間、顎に刺した右の太刀を離し、左の太刀を納刀しながら離れ】

居合い・四神の型……
【居合いの構えを取り】

【槍が女に降り注ごうとした瞬間】

玄武!!
【居合いを抜いた瞬間、自分の右足を軸にした高速回転をし、自分に来る攻撃をその反動を利用した連続斬りを自分の全体を守るように放ち、攻撃を弾こうとするが、何個かは右肩に刺さる】

【そして、それが終わったあと高速回転の勢いを利用した突きを龍の喉を狙って放とうとする】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:37:52.94 ID:b1mKwyQo
>>871
【出血に気付き】
あ・・・ソランさん・・・
・・・左腕から・・・血が
【瞳は赤に戻った】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:38:08.54 ID:sSAiRoDO
>>849
あ〜なるほど、こういうことも出来るんですね
【何故か感心している】

でも、ちょっと食べるスピードが遅いですね
【ニッコリ】

全てを飲み込めシャオウ
時空の領域!!
【そういうと半分ぐらいになった黒い球を発射する】
【黒い球は触れるものを円形に飲み込みながら男のほうへ向かっていく】
【成功すれば左の脇腹辺りを半円に飲み込む】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:38:29.19 ID:hn2DbjQo
>>877
・・・・それは・・・多分・・・・釈迦
凛は・・・・最近来たばっか
【そう告げると】

・・・早く・・・・見つけないと・・・・・
【何か焦っているように俯き】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:39:19.36 ID:sSAiRoDO
>>882
追記
/遅くなってごめんなさい、電話でした
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:39:54.96 ID:KAChUIDO
>>874

うう…私は…『また』…獣になってしまった…
【ゆらりと後ろ脚だけで立ち上がると】

私は…私は…『また』…過ちを…犯してしまった…
【力無い脚どりで公園から去って行った】

/お疲れ様でした
//終止置いてけぼり喰らわせてしまって申し訳無いです!
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:40:09.46 ID:lvedyASO
>>876
………私の全てを

【そっと首輪に手をあてる】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:40:29.48 ID:iiUaDASO
>>879

ケケケケケ、まァ…そんなモンかァ!

【先程よりさらに嬉しそうに笑い】

ケケケケ………そうかァ…確かにそうかも知れねェな…アティットォ、お前過去に何かあッたのかァ?クスリを使ってでも逃れたい何があッたんだァ?

【笑顔、だが安心はしていないらしく、心配そうな口調で言う】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:41:22.45 ID:s8lpVoAO
>>883
うむ……そうか…
【残念そうにしながら】

何を見つけるのだ?
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:41:58.52 ID:o1hF9.SO
>>885
よくわからん奴だ………あのままだと人間に狩られてしまわんか………ま、大丈夫か……。
/おぅっ乙した
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:42:38.24 ID:gpeg4sAO
>>870
おいおい、私を過労死させる気かい?
【笑い声を漏らし、可笑しそうに笑って】
まあ、じきに終わるからそんなに心配しなくてもいい。

まず手足を軽く動かして、その次に状態を起こし、そして立つってとこか。
実は病院であまり世話になったことがないからなー、私もよくわからないんだ。
【苦笑いし】

【やっと神経を繋ぎ終えたようで、右手を降ろし能力の解放を止める】

――ッふう…処置終了。
どう?体温や鼓動は感じるかい?
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:42:51.70 ID:oN7PsOco
>>880

【龍は首を横に倒し、突きを掠る程度で済ませると】


「ゴガァァァァーーーーッ!」
【男に向けて手から大きな圧縮空気刃を放つ】

【それは・・・】


【男の首を】


【撥ね跳ばす】

【彼が最後に残した言葉は】

【「魂身転生」】

【彼の跳ばされた首と残った身体は草属性の魔翌力と生命に包まれてゆく】
【それはある1点に集まってゆく】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:43:25.96 ID:hn2DbjQo
>>888
・・・・・よし・・よし
【何となく水月の頭を撫で始め】

アマ・・・と・・・・釈迦
早く・・・しないと・・・・・
【凛の腹の虫がググゥゥゥゥゥと盛大に自己主張し】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:44:22.27 ID:E1cpYZM0
>>887
んっと、ね。
夢を、否定されたの。私の大好きな――夢を。

【笑顔は、哀しげな其れに変わっていく】
【其れでも、保ち続ける辺り――ネクストの言葉が、余程大きかったのだろう】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:44:30.31 ID:g6ab2ZE0
>>878

『ぅん!』
【ニッコリ満面の笑みを浮かべ】
【尻尾を左右に大きくふりふり】

『ゅー・・・ねむちゃぃ』
【クリームで汚れた体で、両手で目元をごしごし】
【どうやら子供特有の眠気が来た様だ】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:44:33.46 ID:/8BaPkAO
>>882

残念、少し遅かったな。

【そう言うと『刀』を引き抜く】

【その付近から『蠢』に『呑』、小さく何かがついた漢字が二つ出現。】

【男の回りを蠢きながら、片方が飛んできた魔翌力弾を呑み込んでしまう。】

【その後>>882の方へ蠢きながら近付いていくだろう。】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:44:47.72 ID:h9hOwMAo
>>886
自分の全てを支払う、か
良くある話だな・・・フハハハハハ・・・

・・・だが、払うべきは貴様の何者でもない
強いて言えば『良心』だ

【一歩踏み出し身を乗り出す】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:45:48.03 ID:o1hF9.SO
【金髪ツインテに翠色の目、腰に鞭を携えたメイドが求人誌片手に『臨時主募集!』の貼り紙を貼っている】
……不景気ですね……………
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:46:13.69 ID:qjp7cUI0
>>876

世界を征するにふさわしい長さだな、シズクちゃん

俺は煎餅屋。
他にも名はあるけど、今は言わないでおくぜ
・・・長くなるからな

【そこまで言うと男は屋台の屋根に飛び乗り】

では、またどこかで会えることを楽しみにしてるよ・・・

【そして屋台は勝手に動き出し、煎餅屋と共に去っていった】

/乙でしたぁ〜
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:47:44.77 ID:0yTjn5Eo
【どこかの見晴らしのいい高台】

むー!最近本当にロクなことがないのじゃ!はぐ……

【櫻を象った華美な着物を身に纏う、腰まで届く黒髪と黒曜石の様な綺麗な瞳が特徴的な20代前半ほどの女性が】
【白いシートの様な物の上に足を崩して座ったまま、不機嫌そうにシュークリームを丸呑みにしている】

とりあえずあの小悪党の情報を集めねばの……もふ
このままではわらわの計画が……ふも……一向に進まぬのじゃ!

【口の周りにクリームをつけながら何やらひとり言を呟いている】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:49:54.14 ID:iiUaDASO
>>893

………夢かァ…大好きな、夢…どんなモンかは知らねェけど…辛かッたンだろォなァ……

【アティットの頭を撫でようとして】

こういう時はよォ、笑わなくてもいいンだぜェ?

【まだ笑顔を保っているのを見て言う】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:50:02.18 ID:KxSuF92o
>>890

ん…終わったか
あァ、この感覚久しぶりだなァ

【新しい自分の体の感覚を感じて】

ん…立ってみるか

【そう言っていきなり立とうとするが】
【手足すらまともに動かせずその場にへたり込む】

無理だったなァ…
でも触手は…出せるみたいだなァ

【そう言うと触手が体中に沸き始め芋虫のように蠢く】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:50:40.47 ID:sSAiRoDO
>>895
あらら・・・
私の最強技だったんですけどね〜
流石に出力不足ですか
【あはは、と少し呆れながら笑っている】

ん〜何か向かってきてますね〜
【そういうと全力で男の方に向かって走り出す】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:50:45.44 ID:s8lpVoAO
>>892
あ…ありがとう…
【とりあえずお礼を言い】

きっと会えるはずだ。
私が天一と会ってからそう日は経っていないからな。
……?
【そのお腹の音を聞き】

お腹が減っているのか?
【顔を覗き込みながら尋ねる】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:50:52.50 ID:TVYaylso
>>898
そっかー、また本名が聞ける日が来ることを期待しておくねー
【とりあえず納得した様子】

『世界は我が手に』
シズクでした!

じゃ、またねー煎餅屋さん!
【煎餅屋が去る姿をその場で見送った】

/お疲れ様でしたー
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/13(火) 23:51:28.08 ID:1yfP0k6o
>>894
うめぇ
【ぽりぽりとトッポをくわえつつ、眠そうなうららを見て】

……。……おい、寝るんなら、せめて飼い主の名前教えろよ
じゃねーと俺、ユーカイハンになっちゃうじゃねーか
【困ったようにうららに言い、彼女のほっぺたをぷにぷにしようとする】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:52:15.70 ID:emClfC.0
>>891
!!
【その光景を見るが】

(いや…コレは大丈夫そうかな?)
【そう思った瞬間顎に刺さってある太刀を開いてる右手で掴み】

んにゃぁぁぁっぁぁ!!!!!!
【刺さってる太刀を思いっきり前へと押し出し龍の体を真っ二つに切り裂こうとする】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:52:21.60 ID:hn2DbjQo
>>903
・・・・・・・ん
【頷いてナデナデ】

多分・・・あっちも・・・・探してる・・・・・
・・・・・見つけないと・・・・凛も・・・・餓死・・・・する
【ここ数日食べて無い】

・・・・・・ん
【頷き】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:54:25.69 ID:E1cpYZM0
>>900
……私は、其れを絵に描いたの。
だけど、みーんな、そんなのダメだって言ったの。
私は其れが嫌で――おクスリに、逃げちゃった。

【――取り出したのは、小さなカプセル】
【良く見ると小さな文字で、S.U.G.A.R.≠ニ書かれてある】

……ん、あったかい……。

【頭を撫でられるのと、同時】
【ネクストに、寄りかかろうとする】

――ぇ?

【意外そうな表情】
【小さく、声を漏らした】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:54:53.45 ID:/8BaPkAO
>>902

遠距離がダメなら近距離戦、判断は良いが・・・。

【地面に右手をつく。】

浅はかすぎるな・・・。

【バチバチと魔翌力を流し、何か形成しようとしている。】

【そうしているうちに、二つの『呑』が突進してくる。】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:55:03.98 ID:sSAiRoDO
>>895
あらら・・・
私の最強技だったんですけどね〜
流石に出力不足ですか
【あはは、と少し呆れながら笑っている】

ん〜何か向かってきてますね〜
【そういうと全力で男の方に向かって走り出す】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:56:20.47 ID:o1hF9.SO
>>899
【腰下まで届く銀白色の髪に全身白で纏めた女が後ろに立っていて】
口の周りにクリーム付いてるわよ?
【まるで知り合いのように馴れ馴れしく後ろからハンカチを渡す】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:56:33.55 ID:JZNWm4Yo
【公園】
「……今日は静かだ」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年が、ベンチに座って安らいだ顔で空を見上げていた。そのすぐ近くには、松葉杖がたてかけてあった】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:59:30.81 ID:s8lpVoAO
>>907
なんだ…それならば安心してくれ。
私の道場には大きな宿舎があってな…確かキッチンもあったはずだから、私が腕を振るおう。
【事も無しげに言って自信満々に胸を叩き、凛の手を持とうとして】

すぐ近くにあるぞ!行こう!
【そのまま案内しようとする】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/13(火) 23:59:45.07 ID:oN7PsOco
>>906

「グ・・・」
【真っ二つとまではいかなかったがかなりダメージがあるようだ】

「だが・・・俺の・・目的・・・アイツを[ピーーー]こと・・・それはたっs・・・」
【何処からとも無く木刀が飛んできて、龍の心臓を貫く】

「て・・・め・・・・・・生きて・・・」
【龍はその場に倒れる】

【木刀が飛んできた位置・・・さっきの魔翌力と生命の集まった場所・・・】
【そこには】
【木の筒に底面を丸みを帯びて付けられて】
【トンファーのように2つの木で出来た持ち手を底面側についている】
【引金のない・・・奇妙な銃があった】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:00:14.96 ID:TMHjBRM0
>>905

『にゃゅ?』

【ほっぺたをむぎゅむきゅ】
【何とか眠っていないが、どうやら眠たい様で】


【一方―すぐ隣の席】

悲しい・・・悲しい・・・・・・
【何かすっごい程うるさい、声が聞こえてくる】
【例の如く、あの赤髪です】
・・・・すぅ
【偶然にも寝ていたようです】

/とりあえず此処で、絡み終わっても良い様に鮮投下しておいたっ
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:01:33.42 ID:.5uzxfIo
>>911
……むー?

【声のした方向へと座ったまま振りかえりその人物を視界に入れる】

誰じゃお主、わらわと会(お)うたことがあったかや?

【ハンカチを無視して、馴れ馴れしい女に不審のまなざしを向けながら聞いてみる】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:02:20.04 ID:fjYhm9Uo
>>913
・・・・・
【得に抵抗らしい事もせず(と言うか勢いに負けてできず)に連れていかれる】

白米・・・・・
【案内されながらボソリと呟き】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:02:34.09 ID:lXcZEISO
>>908

ケケケケケ………そうかァ…多分よォ、アティットは俺様の百倍は辛かッたんだろうなァ…アティット、お前の方が俺様よりずッとすげえよ………

【素直に寄り掛かられながら、頭を撫で続ける】

………ケケケケ…

(…シュガー、砂糖、かァ…)

【カプセルを見て、優しく優しく撫で続け】

ケケケケケ…辛い事ァ溜め込むモンじャあねェ…本当に辛いなら、エンリョせずに泣きゃいいんだよォ……

【何時もの憎たらしい表情のまま、ニコッと笑って言う】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:02:40.46 ID:dTNKViYo
【路地裏】

……………………。

【なぜかコタツが設置されており】
【その上に、ネコ耳が生えた黒髪の少年が倒れている】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:02:42.22 ID:kQz7NsSO
>>896
………良心……

【たじろぐ】

>>897
/絡んでいいのかな?
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:02:51.87 ID:4V1m1QSO
>>912
…………。

【丈の合わないロングコートを羽織った人影が、隣のベンチに腰掛けている】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:02:52.10 ID:Qx2kyTAo
//ソランの人居ます?
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:03:45.97 ID:dSrQzHgo
【公園】
【茶髪に糸目、白衣にパーカーと短パンの少年が松葉杖をつきながら歩いている】

…ミカローどうしたんだろう
最近あんまり顔を見ないんだな…

【溜息をつく】

ベリルの事…サバトには言うべきじゃないだろうな、なんだな…
それと…ベリルに問いただすべきことが…いや、今は会いたくないんだな
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:04:31.23 ID:5fkvIcSO
>>916
んー…………会った事は…………
【少し考えてからニッコリ笑って】
多分無いわね♪
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:04:35.03 ID:GYha3mYo
>>921
「……?」
【そちらに視線を移した】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:05:07.71 ID:kUi.DEAO
>>901
最初は誰でもそんなもんだよ。
たった1ヶ月の辛抱さ、辛抱。

…あーーー疲れた。
超能力を使ってこんなに疲れるのは初めてだ…。
【地面に両手をつき、大きく溜め息を吐いて】
【しかし、何処か清々しそうでもあった】
まあ、アドの能力があれば不自由はしないだろうね。

【微笑みの中に僅かに疲労の色を見せ】
【壁を支えに、ゆっくりと立ち上がり】

…さて、私はそろそろ行くよ。
また具合でも悪くなったら“呼んでくれ”。じゃあ。

【ふらふらと、路地裏の出口へと向かう】
/長時間お疲れ様でしたー
/勝手に体をくっ付けてしまって良かったのだろうか…
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:06:37.07 ID:MQjUlUAo
>>920
吾輩の『転移の宝玉』・・・
これは、三の世界で合わせて数十万の魂を吸い続けた宝玉だ
この数十万の魂全てを解き放つ事で冥界の扉を抉じ開け、残された魔翌力で体を構築する
なあに、貴様が数十万を[ピーーー]訳ではない。無い、が・・・

【懐から小さな球状の物体を取り出し、手の上でころころと転がしている】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:07:39.23 ID:n/dtAwSO
>>914
んにゃ…龍なら生命エネルギーの移動を察知しとくんだね
【死んだ龍を見て刀を二本回収し納め】

にゃ…大丈夫かい?
【トンファーみたいな銃に話し掛ける】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:07:57.56 ID:huZMIUDO
>>909
誰が浅はかですって!!

引き離せシンシリア

【突進して来る呑にタイミングを合わせ白い銃を地面に向ける発砲し地面と自分の間に斥力を発生させ体を空に押し上げて避ける】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:08:52.25 ID:MQjUlUAo
>>920
吾輩の『転移の宝玉』・・・
これは、三の世界で合わせて数十万の魂を吸い続けた宝玉だ
この数十万の魂全てを解き放つ事で冥界の扉を抉じ開け、残された魔翌力で体を構築する
なあに、貴様が数十万を[ピーーー]訳ではない。無い、が・・・

【懐から小さな球状の物体を取り出し、手の上でころころと転がしている】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:09:00.61 ID:gM.UfR2o
>>915
おーい?
【ぷにぷにしてる、も】
ま、いっかぁ。今日は俺んとこで預かって、明日探すって手もあるし
【やがてぷにぷにをやめ。ぽりぽりとハムスターのような動作でトッポを食べ】

――あ?
【そのうるさい声に気付き、ふと隣を見ると目に入る、真っ赤な髪】
……みぃーんなおねむってか
気楽なこった。
【寝ている男の様子を見て、リンクスはぽつりと呟きを漏らす】
(とはいえ――俺も今は休憩中だからなぁ。人のこたぁ、言えねぇか)

/了解っ!
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:10:49.21 ID:t5DEqkA0
>>918
ううん、ネクスト君の方が強いよ。
私は、逃げた≠だもん。
――Step forward Unfortunate and Give A Rancor……。
不幸へと踏み出し、憎悪を齎す物£ハ称SUGAR=c…。
……夢の中に入れるっていうから、飲んだの。逃げたんだよ……。

【きゅ、と】
【血の付いた執事服を、弱弱しく握って】

――ごめん、ネクスト、くん……。
ごめん、ね……!

【そう言って――少女は、涙を流し始めた】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:11:38.88 ID:.5uzxfIo
>>924
そうかの?ならばよいのじゃが

(何じゃ、こやつ……ただの暇人かの?)

【色々と物騒な世の中なため、いつのまにか自分の背後を取り話しかけてきた謎の女に警戒心を持っているようである】
【むすっとした顔でその笑顔を眺めている】

して、わらわに何の用じゃ?わらわはこう見えても忙しいのでの……はむ

【あしらうように言葉を紡ぐ】

【新しいシュークリームを傍らの茶袋から取り出し、手に取るとむぐ、と自分の口の中入れる】
【だが、それを噛む様子もなくそのまま嚥下し「丸呑み」している】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:12:09.67 ID:mBl4JRso
>>926

一ヶ月…長いような短いような…

すまんな迷惑かけて
くっつけてくれてありがとな、ヒャッヒャッヒャ

【倒れながら言って】

そうか、じゃァなワラビまたな〜

【触手を降りながら見送った】

さて…眠い、寝るか

/お疲れ様でした〜
/多分問題は無いかと…寧ろこっちから有り難うと言いたい所です
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:12:51.74 ID:.5uzxfIo
>>924
そうかの?ならばよいのじゃが

(何じゃ、こやつ……ただの暇人かの?)

【色々と物騒な世の中なため、いつのまにか自分の背後を取り話しかけてきた謎の女に警戒心を持っているようである】
【むすっとした顔でその笑顔を眺めている】

して、わらわに何の用じゃ?わらわはこう見えても忙しいのでの……はむ

【あしらうように言葉を紡ぐ】

【新しいシュークリームを傍らの茶袋から取り出し、手に取るとむぐ、と自分の口の中入れる】
【だが、それを噛む様子もなくそのまま嚥下し「丸呑み」している】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:12:53.82 ID:z73s8.AO
>>917
任せておけ!
【それだけを言って道場の宿舎に向かう】
【暫くすると大きな道場の横に更に一際大きな建物に着き】

こっちだ!
【手を引いて更に自室まで連れて行こうとする】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:13:17.42 ID:mrxDubUo
>>928

嗚呼・・・
【この銃・・・喋るぞ・・・】

【偶々20代の男が通りかかると】
「な、なんだこの惨状は・・・」
「なんだこれ」

【銃を拾い上げる】
今晩、。
「喋った!」
我、使、、、、
一、条件、有、。
「どんな条件?」

[ピーーー(長い為中の人に消されました)]

良、?
「・・・分かった」
「トンファーみたいな形をしているから・・・[TS-ウッドガン]って言う武器にしよう」
【男は銃を拾い上げ、その場を立ち去ろうとしている】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:14:33.75 ID:kQz7NsSO
>>920
……………これが……それなのですか?

【少し疑わしそうな目付き】

(……本当なら………)
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:14:37.07 ID:fjYhm9Uo
>>936
・・・・・・・・
【手を引かれながら少し道場を興味深そうに見て】

・・・・ん
【頷いて水月の自室まで連れて行かれる】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:14:55.51 ID:5fkvIcSO
>>935
【ハンカチを差し出しながら】
だ、か、ら、クリーム、付いてるわよ?
【目が妖しく光る】
それとも……私が食べても良いのかしら?(性的な意味で)
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:15:30.72 ID:n/dtAwSO
>>937
んにゃ!!ちょっと待つ!!!わっちをおいてけぼりはやめて
説明してにゃ
【二人(?)を呼び止めようとする】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:15:37.36 ID:V3ZFiUAO
>>929

そうやってすぐ・・・。

【地面から漢字が飛び出す】

感情的になるとこが・・・。

【漢字の形が見える。『捕』】

浅はかなんだよ・・・。

【宙に飛んだ>>929を『捕』が捕まえようとする。空中なので自力では避けられないだろう。】

【そこを狙い、『呑』が跳んでくる】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:17:11.61 ID:lXcZEISO
>>932

ケケケケケ………俺様は…逃げる程の辛さにも立ち会った事がねェからだよ。アティット……ケケッ…夢の中…か…ケケケケケッ…逃げたッていいンだ。何事も時には逃げるのも大事だぜェ…

【そして、頭を撫でる手を止め】

ケケケケケ……今は好きなだけ泣いていいンだァ………

【そして、軽くアティットを抱きしめようとする】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:17:14.10 ID:4V1m1QSO
>>925
…………zzz

【規則的な寝息が聞こえてくる】

【暫くして】
力こそパワー……です…
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:18:25.10 ID:GYha3mYo
>>944
「……それはただの直訳だ。言うならパワーイズジャスティスだ」
【変な訂正を入れる】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:19:43.99 ID:MQjUlUAo
>>938
信じるも信じないも貴様の自由だ
ああ、まだ条件には続きが有る

吾輩がこのような事を言うのは、慈善事業の為ではない
吾輩の持つもう一つの宝玉・・・『常夜の宝玉』を覚醒させるためだ
必要なのは次元の歪み、強い『感情の爆発』、『エゴ』

そこで、貴様に教えておこう
『常夜の宝玉』が覚醒すれば、吾輩が開発中の巨大兵器が完成する
つまりだ、貴様がその誰かを生き返らせることによって、世界を戦乱に巻き込む兵器が完成するのだ
どうだ、その一人と世界を天秤にかけ、貴様はどちらを選ぶ?

(・・・何秒悩みこむか、それ次第か)
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:19:45.33 ID:mrxDubUo
>>941

「とにかく・・・」
「我を使いたかったら1つだけ条件がある」
「我の日課・・・死体と骨を回収し、墓に入れること」
「それを一日最低1回はする」
「そうすれば、後は我を自由に使ってよい」
「ある程度は自分の意思で動くがな」
「・・・だそうです」
【銃を左手に持ちながら】
【意外と軽いようだ】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:20:21.13 ID:t5DEqkA0
>>943
ふぇぇ、ん……っ!
ネクスト、くん、……ぁぁぁあ……!

【――此方も、ネクストに縋りつくように】
【抱きしめられても、抵抗しないだろう――する訳が無い】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:21:08.50 ID:dSrQzHgo
【森】
【肩までかかるプラチナブロンドの髪にジャージと鉢巻と中性的な顔立ち、右が白で左が赤の手袋をした人物が走り込んでいる】

…次のオレが目指すべき物があるとしたら…なんだろうな
やべーな、ジンジャーの記憶も取り返された、大空のカギぶんどってったあのネイアとかいう悪魔が
どこにいるか知らねーし

…さあて、どうしようかねえ…クケックケッ

【走りながらジャブを放っている…トレーニング?】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:21:12.25 ID:huZMIUDO
>>942
さぁどうでしょうか?
(後二回・・・)
【再び右手の黒い銃に魔翌力をため黒い球を生成しようとしている】
【そして白い銃にも同等の量の魔翌力をためだす】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:21:28.72 ID:z73s8.AO
>>939
【ちなみに宿舎は高級ホテル並みの大きさだ】
【水月の自室はあまり物が置かれておらず、水月が暮らすには充分すぎるスペースがありキッチンも完備され奥には寝室がある】

少し待っていてくれ!
すぐに作ってくるからな!
【そう言ってリビングに凛を残し、すぐにキッチンへ向かう】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:22:14.39 ID:.5uzxfIo
>>940
うるさいわ!これは新手の「ふぁっしょん」なのじゃ!
放っておくがよい!

【不審人物のハンカチを受け取りたくないのか、意味不明な理由で突っぱねる】

な、何じゃと!?
やはりお主……ただの人間ではなかったようじゃの……!

【女性――織守(おりがみ)はその言葉を聞いた瞬間顔色を変える】
【恐怖などの負の感情ではない。燃え盛る火の様な、それでいてキラキラと期待を浮かべるような】

――わらわの前で正体を現わしたのが貴様の運の尽きじゃ人食い悪魔め!
そこになおれ小悪党!この織守様が貴様に正義の鉄槌を食らわせてやるのじゃ!

【堂々とした流れるような口調で織守は言い切る】
【凄い勘違いっぷりである】
【織守は片手で地を叩き、バッ!と身体を翻すと、そのまま片手を支点とした短い後方移動で距離を取ろうとする】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:22:56.14 ID:fjYhm9Uo
>>951
・・・・・・ん
【頷き】

【やはり落ち着かないのかソワソワ】
【何か無いかと部屋の中に視線を巡らせる】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:24:01.41 ID:n/dtAwSO
>>947
んにゃ!わっちはそっちではなくこの龍の説明が欲しい
【全身火傷でふらふらしながら龍の死体を指差す】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:26:04.37 ID:4V1m1QSO
>>945
あはは…………もう食べられません
…寝言に返事は……駄目なんですよー
【目を覚まさなくなるという迷信である。べたな寝言を織り交ぜつつ、何故か会話が成り立っている】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:26:14.27 ID:V3ZFiUAO
>>950

【『捕』が>>950を捕獲する】

【そこに跳んできた『呑』が噛みつくように呑み込み】(歯は無いから大丈夫)

【腕ごと二つの『呑』は銃を口の中に入れる。】

【このままでは発砲しても呑まれてしまうだろう。】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:26:14.44 ID:huZMIUDO
>>950
/すいません携帯からなのでテンプレコピペ出来ず、どなたか次スレお願いできませんか?
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:26:16.46 ID:lXcZEISO
>>948

ケケケケケ……ケケ、ケケケ、ケケケケケケケ………………

【尚もネクストは左腕で抱きしめ続ける】
【そして、空いた右腕でアティットの頭を再び撫で始める】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:26:48.69 ID:4V1m1QSO
>>945
あはは…………もう食べられません
…寝言に返事は……駄目なんですよー
【目を覚まさなくなるという迷信である。べたな寝言を織り交ぜつつ、何故か会話が成り立っている】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:26:44.20 ID:5fkvIcSO
>>952
あっ!違うのにぃ!
【咄嗟に織守の頭をはっしと両手で挟んで掴もうとする、目茶苦茶な馬鹿力だ】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:27:03.65 ID:MQjUlUAo
>>957
/俺が行くぜ!
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:27:03.02 ID:fjYhm9Uo
>>957
/やりましょうか?
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:27:28.98 ID:V3ZFiUAO
>>956

/追記

/腕が無くなるわけではありません
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:28:46.08 ID:GYha3mYo
>>955
「……面倒だ、起こすか」
【松葉杖をつきながら近づき、ベンチを松葉杖で何度か叩く】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:28:53.37 ID:mrxDubUo
>>954

光吐龍・・・
我、騙、、悪、龍、。
我、一万以上、人、殺、破目、・・・。
光吐龍、・・・人、滅、、心算、。
「属性は光の癖に人を滅ぼすつもりでいる悪い龍だそうです」

【龍の鱗と皮を剥がしつつ、肉を剥がし、骨を元男と共に引っ張って取り出しながら】
【近くには元男の物と思われる焦げた台車が】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:29:31.33 ID:dTNKViYo
【聖都 戦闘跡】

……………………。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年がうつ伏せに倒れている】
【背中には、何かが刺さったような傷があり、気絶しているようだ】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:29:49.32 ID:t5DEqkA0
>>958
【――そうして、少しの時間が流れて】

……ん……。

【漸く、泣き止んだようだ】
【同時に】

……ふぇ?

【抱き締められている、という事実に気付き、顔を赤くする】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:29:53.64 ID:TMHjBRM0
>>931

『ぁゅー?』
【ぷにぷにされていたうららはリンクスの方を最初はじっと見ていたが】
【その後、ふとリンクスの背後にあの赤髪の男がいる事に気付く】

『!』
【うららは瞳を輝かせ、てとてとと歩いた後ふわっと浮かび】
【リンクスの方を離れ、赤髪の方へ向かおうとする】
【尻尾はいつの間にか元気よくフリフリ動いている】

ぁが・・・・お前アレだろ・・・自分殺されないと思ってるだろ・・・ぐがっ
【一体どういう夢見てるんだコイツ】
【赤髪で黒いタキシードを着た男―色冥鮮は気にせず夢の世界で眠っている―】

/遅れたっ!!
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:30:55.79 ID:.5uzxfIo
>>960
――「もんぶらん」並みに甘いのじゃ!

【織守の座っていた白いシートのような物……大きな正方形の紙が急激に起き上がり女と織守の間を遮ろうとする】
【紙は特別耐久力が高いものではなく、子供でも容易に破くことができるであろう】
【目的は予想外の方向から出現する白い紙で動揺させ、また一瞬視界を遮るというものだ】

【成功したならば織守はそのまま距離を取るだろう】
【何の意味もなく終わったならば普通に掴まれてしまう】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:31:18.96 ID:huZMIUDO
>>956
甘いのは私だけじゃないですね
【ニコ】

引き離せシンシリア

【白い銃を呑の中で発砲させ呑と自分の間に斥力を発生させ男の方に飛んでいく】
【捕まったままなので成功すれば体当たり成功】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:32:15.75 ID:z73s8.AO
>>953
【部屋には驚くほど何もないが、綺麗にされていて良く整理整頓と掃除が行き届いている】

…もう少し待ってくれ…凛…
【キッチンからは味噌汁などの良い香りと包丁の音が聞こえる】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:32:53.45 ID:MQjUlUAo
/立ててきたぜ!http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1255447797/
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:33:21.60 ID:huZMIUDO
>>961
/すいません、よろしくお願いします
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:33:37.71 ID:n/dtAwSO
>>965
んにゃ!なるほど
【とりあえず龍の鱗と牙と爪を採取しようとする】

わっちは奏咲音子(かなでざき おとこ)さぁ
あんたらは?

/採取しちゃっていいかな?あとなんか効果みたいのあるかな?
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:33:51.18 ID:kQz7NsSO
>>946
【首輪を両手で触り】

…………少し………考えさせて下さい

(綾菊さんが………)
(………けど………)
(兵器………………)
(綾菊さん…………)
(…綾菊さん………)
(……綾菊さん……)

(……喜んで………くれるでしょうか………)
(……………それとも………)

【悩む】
【ひたすら良心と自らの欲望を天秤にかけ、天秤を崩す】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:34:21.09 ID:lXcZEISO
>>967

ケケケケケ……やッと泣き止んだかァ?

【抱きしめたまま言い】

ケケケケケケケケケケケケケケケ…こういうのッて気付いたら恥ずかしいよな。ケケケケケケケケケケ…………

【ネクストも顔を真っ赤にして、抱きしめるのを止めようとする】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:34:54.96 ID:5fkvIcSO
>>969
あっ!
【離れられてしまう】
なんか誤解されてるわねぇ……できればありのままの本当の私を知って欲しいのにぃ♪
【言い回しが一々面倒臭い】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:35:04.24 ID:huZMIUDO
>>972
/ありがとうございます
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:35:37.08 ID:fjYhm9Uo
>>971
・・・・・
【フラフラとキッチンの方に歩きだし】

てつ・・・・だう
【何もしないのは嫌みたいだ】

980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:36:25.49 ID:gM.UfR2o
>>968
うん?あ、おい
【うららが飛べた事に少々驚くも、引きとめようとはせず】
【隣で眠っている赤髪の男とうららを交互に見て、なんとなくリンクスは察した】
【この男が、うららの飼い主なのだと】

【そして彼の寝言を聞いて、思わず一言】
――どんな夢見てんだてめぇ
【まったくだ】

/おかえりっ!
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:36:32.22 ID:t5DEqkA0
>>976
……あ。
えと、その……。

【其のまま、自分も離れて】
【顔を赤くしたまま、もじもじしている】

……ごめんなさい!

【何故か、謝った】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:36:44.69 ID:V3ZFiUAO
>>970

/なんか自分後付け攻撃っぽいですが、一応フラグっぽいのは立ててます。
/不快ならごめんなさい。

あ〜あ、知らねえ。

【『呑』に付いた小さな何か、別の漢字がひかりだす。】

【その距離だと『逆』が貼ってあるのがわかるだろう。】

【つまり『呑』にかかる作用は意図的に逆効果になり・・・。】

【逆に『呑』が腕に吸い寄せられる形になる】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:37:00.89 ID:MQjUlUAo
>>975
吾輩が聞きたいのは、貴様がどう願うかだ
取り戻せる確立は高い、かなりな
もう一度声を聞ける、、もう一度その手に触れられる・・・悪くはなかろう?

(さあ、選べ。答えを出せ)
(貴様が望めば・・・世界は停滞から抜け出せるのだ)

【目を閉じ、シャルルの出す答えを待つ】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:37:09.33 ID:mrxDubUo
>>974

「俺は多勢 毛託産」
我・・・「一 一(ニノマエ ハジメ)」
【黙々と龍の素材を採集する2人?】
【肉は放置】

/採集しちゃって大丈夫です
/間違いなくこの2人じゃ採りきれないので
/効果は全て光属性を帯びているくらいです
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:39:43.42 ID:4V1m1QSO
>>964
うぇ!!?

【びくっ。驚いて跳ね起きた拍子にフードが脱げる】

【金糸のように揺れる髪、宝玉のそれにも似た淡い紫の瞳。線の細い顔立ちが、ふにゃりと綻ぶような笑みを浮かべた】

あははー……お早うございます

【ちなみに右目は眼帯に覆われ、腰には剣を提げている】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:39:55.59 ID:.5uzxfIo
>>977
ふん!お主の本性などこのわらわにはお見通しなのじゃ!
夜な夜な罪なき民を手にかける人食い怪人め!

【そのまま3mほど距離を離すと、スビシッ!と女に右手の人差し指を向けながら言い放つ】
【この娘ノリノリである】

鉄の悪魔を叩いて砕く!わらわがやらねば誰がやる!

【織守の左右に2m四方ほどの紙が出現し、浮翌遊しながら独りでにパタパタと折られ始める】
【さきほど女性を遮った紙は女性の出した手に軽く破られたのか力を失いヘロヘロと地に落ちる】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:40:02.42 ID:lXcZEISO
>>981

ケケケケケケケケケケ………

【こちらも鏡のように顔を真っ赤にしてもじもじしていて】

………いやァ、謝る事ァねェだろ?寧ろ謝るのは俺様の方だァ……すまねェな、アティットォ………

【こちらも謝り返す】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:40:43.54 ID:z73s8.AO
>>979
ん?手伝ってくれるのか?…
ならば……茶碗とコップをテーブルに用意してくれるか?
【いつの間にかエプロンに三角巾をつけ着替えていた水月が小さな食器棚を指差す】
【料理の方は粗方できているらしい】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:41:06.94 ID:GYha3mYo
>>985
「おはよう」
【少しだけ笑顔で返した】
「こんなところで、一体何を?」
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:42:07.54 ID:t5DEqkA0
>>987
いや、ネクスト君が謝ることないよっ!

【焦ったように、否定する】

【……何だか、ドキドキする】
【気のせいだろうか】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:42:19.13 ID:n/dtAwSO
>>984
んにゃ!よろしく
【採取しおわる】

/把握しました
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:43:27.45 ID:5fkvIcSO
>>986
んー……………
【少し考えた後で右手に白い石の付いた指輪を嵌めながら】
フフフ………全く、おとなしくしていれば楽に逝けた物を………しかたないわね!だったら最大級の苦しみに落としてあげるわ!!
【ノりやがった】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:44:03.01 ID:huZMIUDO
>>982
/いえいえ、面白いんで私は全然おkですよww
/ただ、そろそろ寝ないといけないので申し訳ないんですがこれで最後のにしますねorz

あわわ、これはまずいですね〜
でも今回はシャオウの魔翌力食べてないんですね
【右腕の黒い銃を呑ごと男に向ける】

さぁ私の最大出力で作ったブラックホールです、これ呑み切れますか?

時空の領域!!

【魔翌力を食べられてないぶん最大の大きさの黒い球を呑の中で生成し男にむけて放つ】

/っと、かなり中途半端で申し訳ないんですが今日はこれで落ちます
/いいところなのにほんとすいませんでしたorz
/明日の朝見ますんで、よかったらお好きな感じで決着付けてくださいw
/それではお疲れ様でした
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:44:47.30 ID:fjYhm9Uo
>>988
・・・・・ん
【食器棚に歩いて行き、言われたモノを取り出す】
【すると「えっ」と驚くような声が漏れた】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:46:41.52 ID:TMHjBRM0
>>980
【ちなみに飛べると言っても、長距離飛ぶ事は出来ません。精霊ですから】

『ねむちゃぃ・・・』
【精霊はべたべた汚れた体で、鮮の頭の上に乗る】
【・・・汚れる事間違いなし】
【猫の様に小さく丸くなり、耳をぴくぴく動かせながら】
【うららは小さな瞳を閉じようとする】

アレだ・・・所謂アレだ・・・ぐぅ
可愛い物だから殺されない襲われないと思ったら大間違いだぞ・・・がぐっ
そういう奴を殺してあげるのが俺だ・・・がぐぐぐ
【何と言う長い寝言】
【全然目覚めそうにない】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/14(水) 00:46:46.44 ID:4V1m1QSO
>>989
えーと……考え事してたら眠くなって、ふと目を閉じたらいつの間にかこんな時間に。

【どうやらキンクリを喰らったようだ】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:46:56.66 ID:z73s8.AO
>>994
どうした!?
なにか落として怪我でもしたか?
【かなりの心配性を発動させながら盛り付けていた手を止める】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:47:16.70 ID:mrxDubUo
>>991

【残っているのは使えない素材ばかり】
【あと不味そうな肉】
【彼らの台車には龍の鱗、皮、骨、爪、眼球、牙などなどが乗っている】
【てんこもり】

「それでは」
御前・・・我、家、改築後、、、、住、?
「ホームレスだからしょぼい家でもありがたい」
其、入、様、改築、、。
「コイツはちまちま売ったり加工して貰ったりするかー」
植物由来、保存料、出、。
「ありがてえ」
「家に案内してくれ」
了解、、。
【2人は台車を押しながら何処かへ去っていった】
/乙でしたー
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/14(水) 00:47:37.12 ID:lXcZEISO
>>990

ケケケケケ…いや、あれじャねェか…やッぱりこういう事は勢いでやる事じャねェだろ?だからさァ………

【相変わらず顔を赤くしながら、アティットの顔をじっと見ながら言う】
【気のせいか、アティットと目を合わせようとしない】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/14(水) 00:47:48.52 ID:SPNL58.0
【公園】
【ベンチにて、座っている少女は】
【そのネコミミのような形の朱色の帽子――大きな三日月の飾りがついたそれが、ずれ落ちかけていることすら気にとめず】
【外ハネの金髪と、白いストールを無機質な夜の気温に晒し】
【宝石の如き深い紫色の瞳は、色を失い】
【ただただ、虚空のみを眺めていた――生気が、無い】

……るー、……しゃ……

【――光の無い瞳が、月光を捉える】

/真に申し訳御座いませんが、予約絡みです。
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
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パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」Part12 @ 2009/10/14(水) 00:47:50.27 ID:/otKTxE0
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【どんな敵でも】能力者スレ【味方でも構わない】 @ 2009/10/14(水) 00:29:57.01 ID:MQjUlUA0
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Vip虫スレ11 ver.パー速 @ 2009/10/14(水) 00:08:39.66 ID:OeauLrgP
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【新規・復帰】ここだけMS戦 MS以外もおk 第204回戦【大歓迎】 @ 2009/10/13(火) 23:56:39.88 ID:OpsUq2g0
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たまに行くならこんな店 @ 2009/10/13(火) 23:27:28.22
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