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【嵐の中で輝いて】能力者スレ【その夢をあきらめないで】 -
パー速VIP 過去ログ倉庫
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1 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 16:27:47.47 ID:vuK3RA6o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【
http://www2.atchs.jp/nrsbbs/
】 携帯【
http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
】
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは
>>950
が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
・エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1256479204/
】
wiki 【
http://www31.atwiki.jp/nouryoku/
】
分煙所【
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
】
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
Twitter
]: ID:???
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】
ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。
しかのこ寝このここしたんたん @ 2024/09/20(金) 00:00:22.72 ID:nU8gbBACo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1726758021/
中日ドラゴンズ応援A雑倶楽部11 @ 2024/09/18(水) 22:24:16.94 ID:LeaL/ZaEo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1726665856/
(安価&コンマ)苗木「仮面ライダー龍騎?」七海「劇場版かなあ」(ダンロン) @ 2024/09/18(水) 21:31:26.29 ID:9ah8NLHrO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1726662686/
飯 @ 2024/09/18(水) 20:27:48.52 ID:/PLeOiPE0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/liveany/1726658867/
デジタルモンスター研究報告会 season3 @ 2024/09/17(火) 22:32:12.19 ID:GrN7124wo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1726579931/
あいうえお @ 2024/09/17(火) 15:56:54.50
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/vip4classic/1726556213/
旅にでんちう @ 2024/09/16(月) 17:47:20.14 ID:ufGU3UlvO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1726476440/
【学マス】ことね「記憶喪失ぅ?」 @ 2024/09/16(月) 14:33:35.27 ID:McaBdwJ20
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1726464814/
2 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 16:29:46.21 ID:rpdZnQSO
>>1
乙
3 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 16:32:45.56 ID:G06B2cco
>>1
乙
4 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 16:36:27.76 ID:BRoMWcSO
>>1
乙
5 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 17:54:38.07 ID:zTCSHA6o
>>1
乙
6 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:17:47.15 ID:7PrNeis0
>>1
乙
7 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:18:22.50 ID:zTCSHA6o
【恐らく公園】
「・・・ここ、本当に公園なのか・・・?」
『公園って書いてあるから公園だと思うけれど・・・』
{うわ!ゴキブリの大群が!}
【17才くらいの青年3人がいる】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる。左腕を骨折しているようだ】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている。右足を骨折しているようで、松葉杖を突いている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい。腹に包帯を巻いている】
【彼らのいる場所は恐らく公園です・・・多分】
【ごみやゴキブリやカラスが多いのは気のせいです】
8 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:19:31.24 ID:BRoMWcSO
>>1
乙
9 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:20:27.81 ID:B.CNDjgo
>>1
お疲れ
>>1000
「中々難しいよな、トレーニング」
【思い出すように語る】
//ジョン見損なったぞ!
10 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:21:09.33 ID:ZZxWXgDO
>>1
乙
前
>>999
・・・
【飛んでくる衝撃波を箱で防ぎ箱の裏側で体を隠しながらコートからナイフを日本取り出す】
『いたた、なかなか重い攻撃ですね』
【再び箱の蓋が少し開きアレルの右腕が現れる】
【その右腕は明かに人間の大きさとは掛け離れておりリーチは2m強そして掌は華凜を十分握れるぐらいの大きさはある】
11 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:22:59.33 ID:fJm5T.AO
>>10
でかいな……お前
【日本刀を握りなおす】
12 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:25:06.79 ID:ZZxWXgDO
>>11
『ふふ、これでも魔人ですからね』
【そう言いながらその大きな手でクロウ目掛けて平手打ちをくりだそうとする】
13 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:25:57.48 ID:fJm5T.AO
>>12
なっ……
【避けきれず潰される】
14 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:27:37.34 ID:BRoMWcSO
>>9
ええ、どの位やれば良いのか解らないから
どうしてもハードワーク気味になっちゃうんですよー
【微笑み】
//ジョン君はきっと誰かに座られる事で至福を感じる性癖の持ち主なのさ
//そのあまりの椅子っぷりは、思わず他の人も「これは椅子ですか?」って聞いてしまう程だったのだと思われ
15 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:29:06.58 ID:BRoMWcSO
>>9
ええ、どの位やれば良いのか解らないから
どうしてもハードワーク気味になっちゃうんですよー
【微笑み】
//ジョン君はきっと誰かに座られる事で至福を感じる性癖の持ち主なのさ
//そのあまりの椅子っぷりは、思わず他の人も「これは椅子ですか?」って聞いてしまう程だったのだと思われ
16 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:29:19.06 ID:B.CNDjgo
>>14
「あー分かる。手探りだもんなー」
【こちらもにこにこしている】
【シエルと赤木が共通項目で親睦を深めている。そのときであった】
『 は ぁ ー っ は っ は っ は っ は っ ! ! 』
【どこからともなく高笑いが木霊する──!】
//ジョンってやつぁすげぇんだなぁ
17 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:30:05.24 ID:ZZxWXgDO
>>13
『あら?終わりですか?』
・・・
【アレルは箱の中から真っ赤な目でクロウを見つめ、華凜はナイフを構えたまま箱の裏側から覗いている】
18 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:31:23.72 ID:fJm5T.AO
>>17
【スロウは日本刀を天に向ける】
【その瞬間黒い煙がスロウを包む】
19 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:34:13.70 ID:BRoMWcSO
>>16
ねー……まあ、幸い体力には少し自信が有るから良いんですけど
【そう返した後】
な、何奴!!……です
【突然の高笑いに驚き、咄嗟に声のする方へと振り返る】
20 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:37:45.15 ID:B.CNDjgo
>>19
「あ、パクリやがった」
【赤木はどうやら声の主をしっているらしい。その赤木が目線を移した先は──ベンチ】
【声の主はベンチの上に立っていた。スーツを着た10歳ぐらいの少女】
『とうっ!』
【掛け声と共にジャンプ! しかし──】
『ぎゃっ!』
【着地に失敗し、こけてしまった】
『……い、いたい……えぐっ……』
【顔を上げた少女の瞳には涙が】
21 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:38:29.79 ID:BRoMWcSO
>>16
ねー……まあ、幸い体力には少し自信が有るから良いんですけど
【そう返した後】
な、何奴!!……です
【突然の高笑いに驚き、咄嗟に声のする方へと振り返る】
22 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:41:49.64 ID:BRoMWcSO
>>20
パクリ……?
わわ、大丈夫ですかっ!?
【慌てて少女の元へ駆け寄る】
//彼の凄さはある意味筆舌に尽くしがたいww
23 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:42:45.70 ID:B.CNDjgo
>>22
「あーあ」
【赤木も少女の元へ歩いていく】
『ど、どじじゃないぞっ!』
【駆け寄ってきたシエルに向けての第一声がこれ】
//素晴らしいじゃないかww
24 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:49:52.93 ID:BRoMWcSO
>>23
……ふぇ?
【少女の発言に呆気に取られている】
//何処がwwwwwwwwww
25 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:51:08.09 ID:B.CNDjgo
>>24
『どじじゃないっていってるだろうがぁ!』
【涙目状態で倒れたまま、顔を真っ赤にしながら叫ぶ】
//ジョンは素晴らしい人物なのだよ!(洗脳
26 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:53:59.33 ID:o70hwkDO
【上空】
ねぇルイン?…程よい風に暖かい空気、なんか気持ち良いね〜
『レナよ、あまりに気持ちが良いからと言ってここで寝るなよ?』
【赤いドラゴンに乗った少女は正直寝そうであった】
【その少女は金髪のストレートロング、赤い瞳、黒のタートルネック、黒のミニスカート、黒ニーソだ】
は〜い……Zzz
『全く、言った先にこれとはな…幸い機関やレイント社の追手もない、まぁ良いか』
【ドラゴンは少女を落とさないよう飛び】
27 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:56:39.21 ID:BRoMWcSO
>>25
…………え、と……怪我は無いですか?
【呆気に取られた状態から、何とか言葉を発する】
//いやいやおかしいっt…誰か来た
//……………
//ジョン万歳!!ジョン万歳!!
28 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:56:53.43 ID:zTCSHA6o
>>26
なんだろうあれー
届くかなー
【黒いコートを着ており、布袋を背負っている1mくらいの何かが高台にいる】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
29 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 18:57:24.17 ID:ZZxWXgDO
>>18
・・・ナニ・・・?
『華凜下がってなさい』
【二人は再び戦闘体勢に入る】
30 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 18:59:36.91 ID:fJm5T.AO
>>29
【漆黒の角、翼、尾をはやした悪魔が上空へ飛び立った】
……………………
31 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:00:36.09 ID:B.CNDjgo
>>27
『けがはないぞ! どじじゃないからな!』
【立ち上がり、まださっきと同じようなことを言う。でも返事もしている】
「そいつ、ドジじゃないって答えるまで言いつづけるぞ」
【赤木が苦笑いしながら解説】
//万歳とかお前は何を言ってるんだ
//よし、ちょっと飯食ってくるぜ
32 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:01:04.01 ID:dXi82Mw0
【街のはずれ】
うぅ・・・・・・
(『諦めな・・・そんなのが無くたって、人間生きていけるんだからよ・・・』)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い、何故かトボトボと歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
33 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:02:16.77 ID:QBziinMo
刀・・・刀・・・いや、刀が問題では無い
剣士は・・・強い剣士は居ないものか・・・?
【灰青色の直垂、白髪混じりのざんばら髪の、青白い顔の男が歩いている】
34 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:03:54.84 ID:pIV4iEDO
前スレ
>>963
/まだいらっしゃいますか?
35 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:04:25.58 ID:o70hwkDO
>>28
『ん?…黒?』
【ドラゴンが気付き一瞬睨み】
『レナよ、何やら黒い物が何かをこちらに伸ばしてるが…どうする?』
ん……すぅ……
『聞こえておらんか…仕方無い、どちらにせよ地へ降りるつもりだ…敵であろうとワシだけでも充分じゃろ』
【ドラゴンは
>>28
の近くへ降下し】
36 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:06:04.69 ID:ZZxWXgDO
>>30
・・・
『う〜む、これはちょっとまずいかもしれませんね』【そういって辺りに生えてる木を一本無造作に引き抜き飛び立った悪魔目掛けて投げようとする】
37 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:06:10.00 ID:BRoMWcSO
>>31
良かった……
【安堵したように微笑み】
は、はい!
えと、ドジじゃない……です
【頷き、あたふたしつつ告げた】
//はっ…俺は一体何を
//食ってらー
38 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:06:23.67 ID:R.YCiuwo
>>35
降りてきたー
わー
どんな感触だろう
変わらないのかなー?どうなのかなー
【ドラゴンに向かって走って行く】
【警戒心をもっと持ちましょう】
39 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:07:05.10 ID:fJm5T.AO
>>36
【飛んできた木を翼で一掃する】
【手のひらに魔翌力を集め漆黒の衝撃波を撃つ】
40 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:07:13.54 ID:BRoMWcSO
>>31
良かった……
【安堵したように微笑み】
は、はい!
えと、ドジじゃない……です
【頷き、あたふたしつつ告げた】
//はっ…俺は一体何を
//食ってらー
41 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:11:20.20 ID:ZZxWXgDO
>>39
『っち』
【右手で華凜を包みアレルは腕を引っ込めて被害を最小限にしようとする】
42 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:12:54.40 ID:fJm5T.AO
>>41
【続いて指先に魔翌力を集め、漆黒の光線を撃つ】
【範囲は狭いが威力や速さは絶大】
43 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:13:31.49 ID:o70hwkDO
>>38
【木陰】
『まぁここで良いだろうな』
【背中に乗せた少女の服を口でくわえゆっくりと木の下におろし】
『さて、ワシも奴の出方を伺うかな…』
【ドラゴンはその場に待機し】
……すぅ……ふぅ……ん〜…ルイン、それは食べちゃダメだよ……
『全く、どんな夢を見ているのやら…』
44 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:14:51.65 ID:fH6MDkM0
【水の国近くの湖】
・・・・・・
【短い白髪、円らな赤い瞳。】
【ぼさぼさとした黒色のゴスロリ服を着た小学3年生位の男の子が湖を見ている】
【首には赤い南京錠の首輪が付いており、緑色の絵本を大切そうに抱えている様だ】
45 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:16:40.79 ID:R.YCiuwo
>>43
うーん
感触は同じなのかなー
違うのかなー
うーん
どうなのかなー
【考え事をしながらドラゴンに向かって走って行く】
【ドテッ】
【・・・石に躓いて転びました】
46 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:18:25.93 ID:ZZxWXgDO
>>42
『っく、あれはまずい』
【光線に貯まる魔翌力の量を感じ右腕だけ出していたが次は左腕を箱から出し防ごうとする】
【アレルの左腕は右腕ほどの大きさはないものの異常とまで言える硬質の爪をもち魔翌力を操ることができる】
【が、流石に光線の速さに負け完全に防げずにその場から吹っ飛ぶ】
47 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:19:09.67 ID:dXi82Mw0
【街】
暇だぁ〜・・・アインラッド製作計画が潰えてやることねぇ〜・・・
(『お、やっと諦めたのか?』)
バカ言え!まだ諦めたとは言ってないだろ!
(『・・・・・・。』)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い、独り言を呟きながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
48 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:20:32.79 ID:fJm5T.AO
>>46
ふぅ…………
(連続で使いすぎたか)
49 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:22:08.80 ID:o70hwkDO
>>45
『奴め、こちらに来る気か?機関やレイント社の追手でなく話せる相手なら良いが…』
【ドラゴンは相手の来るであろう方向を見詰め】
……ん〜……すぅ……
50 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:22:51.64 ID:ZZxWXgDO
>>48
【立ち込める砂煙が晴れる中先程まであった大きな腕や華凜の姿はそこに無くただ金属の箱だけが置かれていた】
51 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:24:18.74 ID:vuK3RA6o
【公園】
いててててて…………。
【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年がベンチに座っている】
【膝に深い怪我を負っているようで、自分で包帯を巻いて応急処置しているようだ】
52 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:24:41.02 ID:fJm5T.AO
>>50
…………どこへ行った?
【上空から見渡す】
53 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:26:04.20 ID:R.YCiuwo
>>49
触らせろー!
【転んだ場所から転がって、ドラゴンに向かって近づいて行く】
【背中がもっこりしているのは仕様です】
54 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:28:21.75 ID:LEF1Uz2o
>>51
んー…今日は居るかな
【栗色のボブヘアー、白のローブという格好の女性が周囲を見回す】
55 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:29:30.88 ID:ZZxWXgDO
>>52
『どこにも行ってませんよ、ただこの規模の人外の戦いに華凜を巻き込むわけにはいきませんからね』
【箱からアレルの声だけが響く】
『私の姿見たかったんでしたよね・・・』
【金属の箱から夥しい魔翌力が漏れだしている】
56 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:30:44.06 ID:.8fRNLUo
【路地裏】
んめェ…うめェ…ヒャヒャヒャ
【黒髪に長身の男が地面に座り込んで美味そうに死体を貪り食っている】
【男の左肩は包帯でぐるぐる巻きにされており包帯にうっすらと血が滲んでいる】
57 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:31:03.79 ID:fJm5T.AO
>>55
――――――来るか?
58 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:34:19.68 ID:vuK3RA6o
>>54
俺が公園にしかいないと思ってるのかよ…………。
【包帯を強く巻き終え、シャロームへと話しかける】
59 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:36:13.32 ID:fH6MDkM0
【公園】
『ぅぁぁ〜♪』
【猫の精霊と人間の容姿が混ざった二本足の精霊(掌サイズ)が元気よく歌を歌っている】
【小さな尻尾をふりふりと動かし、耳をピクピクと動かせている様だ】
60 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:36:16.80 ID:ZZxWXgDO
>>57
『後悔するなよ小童』
【箱から漏れる魔翌力が止み蓋が全開する】
【そして中から髑髏のような面を被り右手には刃こぼれのひどい剣を持ったビル一階分はは優に越える巨体が姿を表す】
61 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:37:05.05 ID:II.g12DO
>>56
…………
【背中に剣を背負った少年が、紙を片手に持って歩いている】
………なんだ?この臭い……
【路地裏の手前で足を止め】
62 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:38:02.46 ID:fJm5T.AO
>>60
小童?
俺は――――――悪魔だ。
【手のひらから先ほどの日本刀を出す】
63 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:38:11.84 ID:ZZxWXgDO
>>60
訂正
巨体×→上半身○でお願いします
64 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:38:48.49 ID:dXi82Mw0
>>59
実験のために・・・拾ってきたこの鉄片・・・
(『まぁ、成功すればかなりの戦力増加につながるな・・・』)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い、公園の中心で何やらやっている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
65 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:41:04.63 ID:LEF1Uz2o
>>58
や、ちがッ…
…なんとなーく、悪い予感がしたから来てみただけよ。
別に公園だけに居るなんて思ってないんだからね?
【どうやら図星だったようで】
【言い訳をしながら、彼の怪我へと視線を移動させ】
――っていうか何よその怪我!
転んだの?何処かでぶつけた?
それとも、
【憔悴している彼女は傍に屈み込む】
【言葉が続かず、一息置いて】
…襲われた、とか
66 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:42:32.71 ID:ZZxWXgDO
>>62
『っは、数千の時を生きた私からすれば皆小童みたいなものだ』
【そういって左腕には魔翌力を貯め右手に持つ剣を力任せにスロウ目掛けて振るう】
67 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:43:19.97 ID:.8fRNLUo
>>61
ん…ヒャヒャヒャ、うめェんめェ
【余程人が美味いのか少年には気付かず】
【笑いながら食事を続ける】
68 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:43:35.47 ID:fH6MDkM0
>>59
『ぅぁあ〜♪』
【精霊は気付かずに小さな足でてくてくと前に進み】
【いつの間にか男の近くまで近づこうとする】
69 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:44:17.96 ID:fJm5T.AO
>>66
……っ
【日本刀を横に向け、刀を防御する】
何て威力だ……。
仕方ないか……使おう。
【両手を合わせる】
70 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:44:23.38 ID:NY4IMXUo
前
>>957
・・・簡単な担保みたいなものですよ
【笑って】
・・・・一定の期間術をかけないと具現化して首を絞める・・・ね
/帰宅につきPCから
71 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:44:23.45 ID:fH6MDkM0
>>68
は
>>64
充てです
72 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:46:49.99 ID:ZZxWXgDO
>>69
『っち、まだまだ』
【両手を合わせるクロウを無視し真っすぐ両断するかのように剣を振り下ろす】
73 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:46:56.24 ID:o70hwkDO
>>53
『……さ、触る?』
【その簡単な要求にドラゴンは度肝を抜かれ】
『れ、レナ!起きてくれ!ワシには全く考えが分からん!』
…ん…何?ルイン…
【少女は眠そうな目を擦り起き上がり】
/すいません、電話が入ってしまって遅くなりました
74 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:47:17.48 ID:vuK3RA6o
>>65
全く、図星みたいだな。
【ニヤニヤ笑い】
…………いや、転んだだけだよ。
【淡々とした声で嘘をつく】
【最も、怪我の酷さを見れば、嘘には直ぐ気付くだろう】
75 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:47:39.74 ID:dXi82Mw0
>>68
よし・・・行くぜ!
【いつの間にか男の手にはナイフと思しき物体を持っていた】
―――――錬金術!
スタン・・・・・・・ロングナイフ・・・。
【眩い光とともにナイフらしき物は剣へと変わっていた】
よっしゃ〜!成功したぁ!
【勝手にはしゃぐ、そのせいか精霊を反動で蹴飛ばそうとする】
76 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:48:12.74 ID:II.g12DO
>>67
…………っ!!
【路地裏の男に気付き、その光景と死臭に思わず鼻と口に手を当てる】
(なんだ………こいつ…)
【気付かれないように、後退しようとする】
77 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:49:02.30 ID:fJm5T.AO
>>72
『光雷神の槍(アルティトナンテ・アスティーレ)』
【両手を開くと長い光と雷に包まれた槍が出現した】
【剣に斬りかかる】
78 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:49:59.76 ID:NtXSiADO
>>70
……つまり逃げ出せない…
【ため息】
……で、次は何?また五亡星?
79 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:51:14.91 ID:fH6MDkM0
>>75
『ぅぁ!?』
【偶然蹴りは精霊の横を通り、回避するが】
『こわぃ・・・』
【慌てて、てくてくと小さな足を進めその場から離れようとする】
80 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:51:30.11 ID:R.YCiuwo
>>73
感触の違いを確かめさせろー!
お肌のー!
【ゴロゴロゴロー】
【ドラゴンの手前で止まり】
【立ち上がる】
【草だらけだ】
81 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:52:21.88 ID:LEF1Uz2o
>>74
〜っ…!
【頬が僅かに赤く染まる】
【非常に悔しそうである】
転んだ…?
いや、私だって転んで膝小僧に傷を作ったことはあるけど。
此処まで酷い傷じゃなかったわよ?出来たのは擦り傷くらい。
…お願い。本当のこと、話してくれる?
【さすがの彼女でも直ぐに嘘だと気付き】
【怪我を見つめたまま、問いかける】
82 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:52:44.69 ID:.8fRNLUo
>>76
うめェ…んァ、誰だァお前ェ?
ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、うめッ…
【食事に熱中していても視線には敏感なようでやっと男に気付き】
【相手をジロジロと見つめながら肉片を口に運ぶ】
【死体は先程殺されたばかりのようで辺りに漂うのは噎せ返るような血の匂いだけだ】
83 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:52:54.86 ID:dXi82Mw0
>>79
ぬ?
【気配を感じ精霊の方へ振り返る】
・・・・・・・・・・。
(『・・・・・・・。』)
なにか・・・・・・いる・・・・・・。
【精霊をジーっと見つめている】
84 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:52:58.92 ID:ZZxWXgDO
>>77
『おぉぉぉぉ!!』
【現れた槍ごとクロウを叩きろうと剣が重さ力を増し振り下ろされる】
【そして左腕は依然動かず魔翌力を貯め続けている】
85 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:54:42.50 ID:LEF1Uz2o
>>81
/次レス遅れますー
86 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:54:59.18 ID:fH6MDkM0
>>83
『にげしゅ!』
【小さな足で必死でその場から逃げようとしている精霊】
【でもそのスピードはやっぱり遅い】
【耳をピクッと立て、尻尾を左右に小さく振っている】
87 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:56:46.16 ID:II.g12DO
>>82
ウッ………
【血の臭いに思わず吐きそうになる衝動を押さえ】
【無意識に背中の剣に手を伸ばし、立ちすくむ】
88 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 19:57:10.38 ID:zLXIrsDO
【自然公園】
【長閑な緑が広がるこの場所も、日が落ちた今となっては寒いの何の】
【が】
【そんな緑の一角、草原のような芝生地帯】
【ネコミミ型の朱色の帽子に大きな三日月の飾りと氷のネコバッジをつけた】
【外ハネ金髪、白いストールの少女が、ぐっすり眠っている】
【正直、かなり寒いわけだが…こんな時間にこんな場所で夢の世界である】
89 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:57:17.95 ID:o70hwkDO
>>80
【寝ぼけた少女はドラゴンの近くに黒い物が転がってきた事に驚き】
わ!……ルイン、この黒いの…なに?
『わ、ワシにも分からん…』
危険があるように見える?
『ワシにはただ怪しいが危険は無さそうに見える…と言おう』
【少女はゆっくりと黒い物に近付き】
90 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:59:05.35 ID:dXi82Mw0
>>86
あ、待って・・・
【手に持っている剣を、ナイフに戻しリュックにしまう】
【そして精霊を捕まえようとする・・・・・・が】
【ぐ、ググゥ〜】
はう・・・・・・!
(『どした?』)
腹へって力がでねぇ・・・・・・
(『・・・・・・。』)
【腹を押さえて、その場へ蹲ってしまう】
91 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 19:59:43.39 ID:NY4IMXUo
>>78
・・・まあ、保険もかけれたしこれでいいでしょう
【土を払ってやり】
・・・・外まで贈ることにします
92 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 19:59:50.43 ID:.8fRNLUo
>>87
なんだよォ…俺の質問に答えろって
ヒャヒャヒャヒャ、イイ匂いだろォ?
何回吸っても――――イイよなァ……
【喋る途中で深く辺りの匂いを吸い込み】
【味わうように溜めてからゆっくりと吐き出してみせ】
93 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:00:01.48 ID:NY4IMXUo
>>91
/贈る×
/送る○
94 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:00:39.35 ID:R.YCiuwo
>>89
僕は人間だー!
【黒い息をry】
だから触らせろー!
【いやそのりくつはおかしい】
【ドラゴンに向かって跳びつこうとしている】
95 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:01:10.53 ID:QBziinMo
>>88
・・・さて、宣伝文句が見つからん。豆腐屋のノリで良いのか?
飛龍の鱗〜、飛龍の鱗〜・・・間抜けだなこれでは
【白の小袖に漆黒の裃、二本の太刀を佩き夜叉面を被った女が、リアカーを引いて歩いている】
【リアカーには何か巨大な生き物の牙や爪、骨などが山積みにされている】
96 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:01:39.32 ID:vuK3RA6o
>>81
…………ああ、襲われたんだよ。
だけど対した傷じゃないし、回復も出来るから、心配するな。
【ニッコリと微笑みかけ】
【だが、包帯に隠れているが、傷はかなり深そうだ】
/把握しましたー
97 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:03:16.94 ID:NtXSiADO
>>91
……槍は?…返してよ…
【払う手を弾いて自分で払う】
98 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:03:42.17 ID:II.g12DO
>>92
【少年は、無言のまま】
【ジリジリと下がり】
………化け物……
【明らかに警戒している】
99 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:04:22.57 ID:zLXIrsDO
>>95
にゃぅー……。
【寝返りを打つ】
【凄く……ぐっすりです……】
【当然、女には気付いていない】
【余程芝生がお気に召したのだろうか】
100 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:04:42.47 ID:fH6MDkM0
>>90
『ぅゅゅ!』
【精霊はてくてくと足を進め】
【その場を離れようと必死だ】
【何も無ければこのまま去ってしまうだろう】
101 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:04:44.86 ID:o70hwkDO
>>94
わっ!
【黒い物がいきなり動いたので少女は驚いて尻餅を付き】
『ま、待て!まずはワシらの話を聞いてからだ!』
【ドラゴンは後方に飛び翼で起こした風圧と距離で避けようと試み】
102 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:06:31.39 ID:QBziinMo
>>99
・・・おや?何故このような時間に・・・
所謂ホームレスの類か?
【リヤカーを引いたまま歩いて来て】
・・・・・・よいしょ
【少女を持ち上げ、リヤカーに乗せようとする】
103 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:07:46.63 ID:R.YCiuwo
>>101
みゃー・・・
【顔から落下、うつ伏せの大の字に】
触ったって減るものじゃないじゃん・・・
実はお肉ぷにぷにかもしれないじゃん・・・
【しっかり人の話を聞きましょう】
104 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:08:24.81 ID:NY4IMXUo
>>97
ああ、槍ですか・・・
【扉を開けながら】
槍なら、玄関で渡します
105 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:08:52.52 ID:pIV4iEDO
>>88
【そんなささやかで灘らかな静寂をばっさりがっつり蹴飛ばすような、影】
【プラチナブロンドの青年が、なんとなくせっかちな歩調で歩いている】
【芝生に二の足で立つと、大きくのびをして】
〜〜〜ッ、さっむいよ―――――ーっ!!!
っていうかこんなところに指輪落としたなんてわかるわけないじゃんさー!!!
そもそもこんなとっぷりぐっすり日が落ちてるのに探して来いとかおかしくない?おかしくない!?
確かに月末だし忙しいのは分かるけどひどいよひどいよこんなのないよー!!!!!
【とても、喧しい】
【挙げ句探す気があるのかないのか曇天見上げて歩き始め、相手の姿には気づいていない】
【8、7、6、5】
【このままでは相手に蹴つまずきそうだ】
/絡んでよろしいですか?
106 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:09:30.49 ID:dXi82Mw0
>>100
うぅ・・・ひでぇ・・・まさか正体不明のナンタラか生物に逃げられるとは・・・
(『まぁ、運が悪かったってことかな・・・』)
しかし、ナンタラか生物に屈する俺ではないのだ!
【よろよろと立ち上がり、精霊を捕まえようと追う】
【しかし此方も速度が遅めで、丁度精霊と同じスピードである】
107 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:10:04.01 ID:.8fRNLUo
>>98
化け物とァ酷いなァ
これでも立派な人間なんだが…ヒャッヒャッヒャ
【笑いながら死体を弄くり】
【筋繊維の千切れる音が辺りに響く】
そんな、怯えんなよォ
取って喰う訳じゃねェんだからさ、ゲヒャヒャヒャヒャ
【相手の警戒する様を見て汚く笑い】
108 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:10:53.92 ID:zLXIrsDO
>>102
ハンパねぇ……まじハンパねぇですね……
【まだ寝てやがる】
【いかなる夢を見ているのか、寝言が凄い】
【なお、少女の纏う衣服はホームレスとは思えぬ程清潔であり】
【その柔肌は血色が良く、髪も透き通るかのような黄金色である】
【色んな意味で、相手の気を引くかもしれない】
109 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:11:20.98 ID:pIV4iEDO
>>99
>>102
/完全に出遅れた(^q^)
/よろしければでいいのですが、割り込ませてもらってはいけませんでしょうか……?
110 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:12:06.60 ID:o70hwkDO
>>103
あはは…
『………』
【少女とドラゴンは相手の行動や発言に言葉を無くし】
と、とりあえず私達に危害は加えないなら…そ、そうだよね!?ルイン?
『う、うむ…それならば考えてやらんこともない……な』
111 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:13:23.85 ID:fJm5T.AO
>>84
【槍で対抗する】
くっ……
(しかしこれが効かないとはよっぽどだな)
112 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:13:26.42 ID:II.g12DO
>>107
【思わず目を逸らし】
何をやってるんだ…"ソレ"はお前が殺したのか?
【剣に手をかけたまま】
【死体にわずかに目を向け】
113 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:13:27.01 ID:QBziinMo
>>108
うーむ、この言葉使い・・・やはり浮浪者か?
いや、違うか・・・しかし起きんな
【暫く寝言を聞いていたが】
・・・さーて、と
猫娘〜、猫娘〜、活きの(多分)良い猫娘〜
取れたての猫娘は要らんか〜
【焼き芋屋のような声を作りながら、リヤカーを引いて歩き始める】
114 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 20:13:52.32 ID:jFRSXNo0
/パソコン起動!
/
>>109
此方は構いませんよー
115 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:13:54.56 ID:NtXSiADO
>>104
へぇ……どうして?…
【左手に力を集めている】
116 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:15:43.01 ID:QBziinMo
>>109
/あちらが大丈夫そうなので問題有りませんぜ
117 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:15:51.92 ID:NY4IMXUo
>>115
それは勿論、暴れてもらっては困るからですよ
【笑いながら歩き始める】
あ、勝手にここの情報収集しようだなんて思わないで下さいね、貴方を切りたくありませんから
118 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:17:33.41 ID:.8fRNLUo
>>112
何って…食事だよ、お前も豚とか牛とか喰うだろォ?
あァ、俺が厳選して選んで殺った肉だ
美味そうだろォ…?
【死体の手を自分の喋りに合わせて人形の様に動かして見せ】
119 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:17:53.91 ID:R.YCiuwo
>>110
僕は見ず知らずの者を攻撃する趣味は無いよ
・・・あっちから攻撃してきたときは別だけれどね
【むくりと起き上がり】
ほんとー?やったー
タッタッタッタッタッ、ボイーン
【走り幅跳びの要領でドラゴンにジャンプ!】
【気が早い】
【明らかに人間の跳躍距離ではないのは仕様です】
120 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 20:18:03.62 ID:jFRSXNo0
>>113
るみなー……にゃむ〜……
【何処となく幸せそうに夢の世界を謳歌していたが】
――――ッッすっとぁらぁぁああ誰がネコだっつってんだボケがァァァァアアアーーーッッ!!!
【その言葉を聞いた途端、ものすっさまじい勢いで起き上がった】
>>105
テメーもうるせぇですねドアホウがですねーーー!!
人のスーパー安眠タイム邪魔してこいって御父さんに習ったのかですねーーー!!
【そしてリアカーの上からズドビシッと青年に対して指差し叫ぶ】
【さっきまでぐっすりしていたとは思えぬ変貌っぷりである】
121 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:18:27.32 ID:fH6MDkM0
>>106
『ひゃぅ!?』
【あっさり捕まってしまうが・・】
『はなちてぇ!』
【じたばた】
【両手両足を小さく振り、ポカポカと男の手に攻撃しようとする】
【が、その威力はとてもとても低く、蚊に手を刺された感じだろう】
122 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:20:42.34 ID:QBziinMo
>>120
おお、起きた起きた。しかし口が悪いな
猫は猫らしく、おとなしく丸まっていれば可愛げも有るものを
首に鈴でも付けてやろうか?
【更に猫呼ばわりする奴。意図的にである】
>>105
そしてまた騒がしいのが居るが・・・
・・・何だ、男か
【露骨に嫌そうな表情。面のせいで分かりはしないのだが】
123 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:20:47.15 ID:ZZxWXgDO
>>111
【元々刃こぼれのひどい剣であったため槍の膨大な魔翌力に耐え切れず剣にヒビがはいりだす】
『おぉぉぉぉ!!』
【だがそんなことは構わず右手に力を入れようとする】
124 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:21:13.80 ID:fH6MDkM0
【街中】
完全に久しぶりだな・・・キヒヒ
【真赤なギターを背中に背負った黒髪の少年が歩いている】
・・・俺はどうすればいいんだろうな
【歩いている最中、小さくポツリと呟いた】
125 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:21:23.95 ID:NtXSiADO
>>117
違うよ、さっきの紐を取って欲しいだけ
『アポート』トランサーニードル
【徠がそう言うと右目の近く、両手になにかが転送されはじめる】
126 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:21:39.02 ID:II.g12DO
>>118
………悪いが、俺はカニバリストが理解出来ないんだ
お前が殺したのは、通りすがりの人間なのか?
だったら……
【男と距離を取り、訊ねる】
127 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:21:40.14 ID:dXi82Mw0
>>121
・・・・・・捕まえたは良いが・・・どうすれば・・・。
(『じゃあ何故追ったんだよ!』)
【ごもっともである】
とりあえず・・・カロリーメイト食うか・・・
【そう言って精霊を掴みながらベンチに座り、リュックからカロリーメイトを取り出そうとする】
128 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:22:19.46 ID:pIV4iEDO
>>114
>>116
/ありがとうございます
>>113
……ねこむすめ?
【一時聞き流しそうになりつつも、餓鬼じみた動作で駆け寄ると手を挙げて】
はいはいはーい!産地直送ですかー!
【産地って何処だろう】
【斬新な大道芸とでも思っているのか表情は明るい】
>>120
【が】
……っわあああああああ!!!!!
びびびびっくりした!びっくりした!
だってだって僕用があったし猫娘とか聞いたら不思議に思うしうるさくないしぃ!
つまり僕悪くないもん!
【ぷぅ、と頬を膨らませて変わらずやかましく反論】
【しかしあまりの剣幕にビビっているのか、挙手していた手は2本になってホールドアップだ】
129 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:22:39.20 ID:fJm5T.AO
>>123
【バチン!と音をたてると槍が消えた】
しまっ……
【悪魔に剣が入る】
130 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:22:40.60 ID:NY4IMXUo
>>125
・・・おやおや
【肩をすくめて】
そうするとでも?
【振り返り、笑いかける】
131 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:22:50.36 ID:o70hwkDO
>>119
なら安心…かな?
『う、うむ…多分な』
【少女とドラゴンは安堵し】
『な…!』
【いきなり自分へ向かって飛んできた
>>119
を翼で弾くために前方を翼で隠し】
『まずはお主の姿を見せて貰おう…そうすればワシは構わん』
132 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:23:25.43 ID:fH6MDkM0
>>127
『!』
【カロリーメイトが取り出されると突然動きを止め】
【ピクピクと耳を動かす】
『にゃにしょれ?』
【掴まれながら、顔をカロリーメイトに近づけ】
【クンクンと匂いをかこうとする】
133 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:24:24.69 ID:B.CNDjgo
>>37
『うむ、わかればよいのだ』
【何故か無い胸を張って返事をする。その様は年齢に似合わず偉そうだ】
//ただいま
134 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 20:25:54.70 ID:jFRSXNo0
>>122
だ れ が ネコだっつってんだっつってんだですねーーー!!
ボクみたいなのとあの崇高究極完全なる生命体を一緒にするなですね!!
ネコ!!それ即ち理想郷ッ!!ネコ!!それ即ち愛(ラブ)ッッ!!!
無償の愛をバラまくに足る可愛さがネコにはあるんですねーー!!
【リアカー上でずんだかずんだか暴れている】
【なんか若干話しの内容がイッてるのは多分寝起きだからではない】
>>128
いいかですねーー!!グッスリおやすみ睡眠タイムってのはスゲー重要ですねーー!!
テメーらの考えの及びもつかないようなクソ素晴らしい効果が睡眠にはあるですねッ!!
朝!!おはようございますと目覚めた時ッッ!!その一刹那!!瞬きよりも瞬間!!
このときにその日が「ハッピー☆るんるんデイ」になるか「オゥゴッドレイニー・ディ」になるかどーかッッ!!
左右されるといっても過言ではないということを――“理解”するんだ――ですねーー!!
【少女噴火中】
【若干上司の口癖を交えつつも烈火の如く怒る怒る】
【例えがよくわからないが、恐らくスルーしても問題無い】
135 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:25:55.17 ID:R.YCiuwo
>>131
【ベチン!、ヅルヅルヅル・・・ポト】
み゙ゃー・・・
【弾かれ、その場にへたれ落ちると】
姿は企業秘密だよ
ヒントは咆哮ー
【ビシッと指差し】
136 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:26:21.55 ID:pIV4iEDO
/
>>128
に追加する形で
>>122
そしてそして僕男の子ー!
それがなんでだめなのさそもそも君誰なのさそしてもしかして同意無しの叩き売りだったのさー!?
【やっぱり喧しく、且つホールドアップの姿勢】
【前から横からさぞかし相手の耳は大迷惑だろう】
137 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:27:09.28 ID:.8fRNLUo
>>126
ヒャヒャヒャ、別に理解されようなんて思っちゃいねェさ
あァ…ただの通りすがりの人間だ
飯探してたら此処歩いてたんだァ、ヒャッヒャッヒャ
【楽しそうに笑って話し】
138 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:27:23.62 ID:NtXSiADO
>>130
違うよ、『してもらう』
【そこには右目にスカウターの様な物を付けており、両手に青い機械を付けた徠が、右手の機械を顔に向けている】
/申し訳無い、キャラの名前をど忘れしたorz
139 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:30:59.67 ID:dXi82Mw0
>>132
ぬ?これか?
【カロリーメイトをチラッとみる】
これはカロリーメイトって言って、とにかくすげぇ食べモノなんだ!
お菓子感覚で食えるってのが・・・良いんだよなぁ・・・これが・・・。
【掴んでいる精霊にカロリーメイトを近づけさせる】
140 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:32:17.47 ID:o70hwkDO
>>135
『咆哮?お主人間と言ったが…獣か?』
あ…猫?
【少女はボソりと呟き】
『…猫?』
うん、猫…にゃーって鳴くのは猫しか居ないような…
『まぁ良い、フードを取れば早い話よ…』
【ドラゴンは翼を大きく広げ】
141 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:32:40.62 ID:NY4IMXUo
>>138
・・・・できると思いますか?
【腰の刀を抜き払う】
/^p^うぇwwwwwwww
/天領震天です
142 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:32:48.52 ID:II.g12DO
>>137
お前っ……!!
【背中に回した手に力を入れ】
それを聞いては見過ごせないな……
【鞘から剣を抜く】
そんなに血が好きなら……自分の血を見せてやろうか
143 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:33:48.94 ID:LEF1Uz2o
>>96
…
(襲われた、なんて…)
(男?女?…そんなこと、どうでもいい)
(私以外に双葉を傷付ける人が居るというのなら、私はそれを)
【無言で唇を噛み】
【暫し思考を巡らせ】
…許さない
【今までに聞いた事のないような低い声で、たった一言呟く】
【その短い言葉には】
【行き場の無い怒りと、憎しみと、悔しさと、――僅かな嫉妬が籠められていた】
…回復出来るのね、良かった。
でも大分深そうじゃない、痛いでしょ?
心配、するよ
【目を伏せる】
/ただいまー
144 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:34:10.86 ID:R.YCiuwo
>>140
れっきとした人間だよ
鱗なんてないし、爬虫類っぽくも無いよ
爪も鋭くないよ!
【つ[逆さ言葉]】
・・・僕は猫じゃない!龍だ!
あ
【猫には反応するようだ】
145 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:34:31.21 ID:fH6MDkM0
>>139
『・・・ぅゅ』
【小さな口をカロリーメイトに付けようとする】
146 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:34:48.29 ID:PwbyiMAO
【聖都】
【とあるビル屋上】
…
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が街を眺めている】
【左手には漆黒の弓が握られている】
147 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:34:55.27 ID:QBziinMo
>>128
産地は知らんが獲りたてで生きたままだ
活きの良さは保証できるぞ
口の悪さが問題といえば問題だが
【ボケた質問に真面目にボケて返す】
>>134
こら、暴れるな。尻尾を掴んで引き下ろすぞ
大体その耳は何なのだその耳は
・・・そうだな、猫か。久しぶりに・・・
【面を外して懐から薬瓶を取り出し、それを一息に飲み干す】
【すると、なんと頭から猫の耳が生えてくる】
ほれ、同類がここに居るぞ
一旦落ち着いてそこから降りろ
【招き猫のように顔の横に手を置き、にゃおうと鳴き真似までして見せる】
148 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:35:04.97 ID:BRoMWcSO
>>133
ははっ……
【ひたすら苦笑している】
/おかえりんこ
149 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:35:06.22 ID:ZZxWXgDO
>>129
【だが剣は悪魔に数p届かず思いっきり地面を叩いてしまう】
『む?折れたか・・・』
【槍が消滅すると同時に剣も折れていたようだ】
150 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:35:20.80 ID:NtXSiADO
>>141
…できないね、このままじゃ……
【一歩後ろに下がる、すると徠の姿が空気に溶けるように消える】
151 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:36:59.01 ID:rpdZnQSO
>>128
>>134
>>147
……その……ベリル………買ったー!!!!!!…………
【突然、上空から黒いマントにカボチャの仮面をした少女が隕石の如く落ちてくる】
【しかもポーズが荒ぶる鷹のポーズ】
/お言葉に甘え参上!!!
152 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:37:20.52 ID:.8fRNLUo
>>142
なんだァ正義の味方気取りかァ?
面倒臭いなァ…こっちは飯喰ってるってのに…
【なにやらブツブツ呟きながら立ち上がり】
【突如右手から大量に触手が湧き出し死体を喰らい尽くす】
ヒャヒャヒャヒャ、ご馳走様っと…
【死体があった場所を見て笑い】
【くるりと相手の方をむき直す】
/すいません飯行って来ます
153 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:37:35.63 ID:dXi82Mw0
>>145
あ、ちょっと待て!
【カロリーメイトを精霊から一旦離す】
【そのあと半分に分け、小さい方を差し出す】
食うか?
【優しそうな声で言う】
【いい忘れていたが、このとき精霊をベンチに置いている】
154 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:38:05.54 ID:fJm5T.AO
>>149
あ……危ねえ。
【再び槍をだす】
155 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:40:15.69 ID:NY4IMXUo
>>150
・・・・・・これは、どうしましょうか
【右側の廊下の壁を背にする】
156 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:41:34.88 ID:II.g12DO
>>152
/了解でーす
157 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:42:00.03 ID:vuK3RA6o
>>143
…………落ち着け、シャロ。
怒ってくれるのは嬉しいけどさ。
【シャロームの頭の上に手を置こうとし】
もう応急処置はしたし、あまり痛くない。
俺は大丈夫だからさ。
/おかえりー
158 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:42:08.88 ID:NtXSiADO
>>155
【少し離れた場所に徠の現れ、右手の機械を向ける、すると光の針が数本飛んでくる】
159 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:42:12.75 ID:o70hwkDO
>>144
竜!?
『ほぉ…竜の子が人間に化けていると…』
『危害は加えないなら構わぬ、正体もバレた事じゃ…同族ならば危害は加えぬ、そこの娘もな…お主もその服は暑苦しかろう?』
160 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:43:17.73 ID:pIV4iEDO
>>134
自分卑下すんのよくないし猫が好きな人って猫を崇拝気味になるっていうけどとりあえず猫は可愛いよねー!
【よくワカランが同意はしているようだ】
そんな事言われても僕だってぷんすか状態だった訳でそもそも君がいる事気づかなかった訳で
っていうかこんなさむさむー!な夜にぐっすりすやすやな君に非はないのかって訳で
つまりやっぱり須らく余すところなく僕悪くないしー!!!!!
【だが退かない負けない鳴りやまない】
【ホールドアップに加え声に押されるようにのけぞりつつも反論を重ね】
【一つ言うなれば、餓鬼の癇癪は飴があればすぐ止まるが無いととまらないものなのだ】
>>147
うん確かに活きはいい!とても!
でもでも少し良すぎるっていうか今まで寝てたとは思えないっていうか凄まじいっていうか
今起きたばかりでこのテンションはずばり高血圧だね大変だねー!
【こくこくと頷きながら答える動きはなつかしの玩具のようだ】
【が】
――――かっ
可愛い可愛いすごいすごい今のどうやったのどういうタネなのねぇねぇその耳神経通ってる!?
ちょっと触っちゃダメですかふかふかふかふかふか!!!!!
【感動にうち震えながらばっと相手に向き直り】
【ぴんと上げられていた手はゆっくりと下降していき、今にも触りたそうだ】
>>151
うおっまぶし
【違う】
【今度は上方に首を傾け、とても忙しそうだ】
誰だ君はー!っていうかベリルって何もしかして固有名詞?この子?どこのこ?不思議の子ー!?
【相手を迎え打つのは、超絶喧しいマシンガントーク!】
161 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:45:06.45 ID:ZZxWXgDO
>>154
『仕損じたか・・・』
(だが・・・もし、数秒早く折れていたら・・・)
『ふふ、無理するなよ小童』
『アレほどの槍そう何度もだすのは辛かろう』
(残るはこの左腕の魔翌力のみ)
【アレルの左腕にはすでに十分というぐらい魔翌力が貯まっていた】
162 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:45:25.33 ID:B.CNDjgo
>>148
『ところできみはわたしのこいびとのしりあいなのか?』
【少女は赤木を指差している】
163 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 20:46:06.33 ID:jFRSXNo0
>>147
尻尾ねーし!!耳じゃねーし帽子だし!!
テメーは帽子が耳に見えるのかですねー!ボクの耳はここにちゃんとあr
【自身の髪をちょっと持ち上げて耳を見せていたところで、まるで時間が停まったかのように硬直し】
……なん……だと……?
【その、まるで宝石のような深い紫色を湛えた目が見開かれる。なんというか、凄いわかりやすい】
【ぴょいっとリアカーから降りて芝生に降り立ち】
>>151
……ねこ……っ!新ジャンル……っ!『和装仮面ネコミミ』……っ!
或いは『仮面女侍ネコミミ』……っ!衝撃……っ!圧倒的に……っ!
【ドドドドドドドドと2作品コラボな勢いで夜叉に歩み寄っていたが】
これはちょっとなるほど納得新ジャンrッすぺらんかーーッッ!!
【よくわからない断末魔と共に隕石の如く降ってきた少女に思いっきり踏まれた】
【少女沈没】
>>160
Yes.ネコは可愛い。
それが世界の真理だ。
“理解”するんだ。
君よネコを愛せ。
さすれば救われん。
『聖書』を読んだことがあるか。
≪先ず初めに神は言われた。≪ネコあれ。≫こうしてネコがあった。≫
即ちネコは万物の長たる存在に成り得るのだ
“理解”するんだ
ねこねこねこねこねこねこねこにゃーねこにゃーにゃーねこねこねこにゃーねこ
【隕石の如く降ってきた少女に踏まれながらブツブツと呟いている】
【何かヘンなスイッチが入ってしまったらしい】
164 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:46:13.64 ID:NY4IMXUo
>>158
・・・そっちですか
【すぐさま床を蹴り】
【姿勢を低くして伏せる】
/右か左かだけでも言ってくれるとありがたいんだぜ
165 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:46:21.65 ID:R.YCiuwo
>>159
いやぜんぜん暑くないよ
最近冷えるしー
【d】
あと、変身魔法はまだ使えないよー
166 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:48:37.98 ID:fH6MDkM0
>>153
『くぅ!』
【ニッコリと満面の笑みを浮かべ】
【小さな口をあんぐり開けてパクッとカロリーメイトを食べようとする】
【小さな手でカロリーメイトを抱きしめ、嬉しそうな表情だ】
167 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:48:54.94 ID:fJm5T.AO
>>161
しまった…………
【光雷神の槍が、次第に漆黒になっていく】あああ……っ
【魔翌力が抑えられなくなったようだ】
168 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:49:08.54 ID:QBziinMo
>>151
消費税込みで31500になります
・・・いや待て待て待て何処から湧いて出た
そしてもうそんな季節か・・・
【きちんと敬語で応対しつつツッコミを入れ、更に季節の移り変わりの速さに思いを馳せる】
>>160
やかましいお前のテンションも凄まじいわその口を閉じろ
神経は必要以上に通っているタネは通販で手に入る薬品だ
そして私に触れるな近づくな女に生まれ変わって出直して来い
【ここまでを一息で言い切り息を吸い込み】
まずは落ち着け、お前は一体何歳だ
【普通に質問する】
>>163
ほれほれ、耳も動くぞ
人間の欲とはすばらしい物だな、こんな物まで作り出すとは
今ならこの素晴らしい薬がダース単位で・・・
【するすると後方に下がりながら手招きしていたが】
・・・・・・・・・あ
・・・あーあーあー・・・
【踏みつけられた少女の近くにしゃがみ込み、頭をつつき始める】
169 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:51:16.82 ID:ZZxWXgDO
>>167
『どうやらお互い最後の一発みたいだな』
【そういって左腕にためた魔翌力を解放する】
170 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:51:29.42 ID:dXi82Mw0
>>166
ククク・・・よく見りゃかわいいじゃねぇか・・・。
(『そうかぁ?』)
【ニコニコとしながら精霊を見つめる】
お前なんていう名前だ?・・・って名前あるのか?
(『恐らく種類名はあるだろう』)
【首をかしげ聞く】
171 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:51:44.05 ID:o70hwkDO
>>165
『産まれてまだ間もないようじゃな…竜の子よ、来るが良い…ワシとこの娘で遊んでやろう』
【竜の子だと分かると…急に優しくなり…レナを囲うようにうつ伏せになり】
竜の子…可愛いんだろうなぁ〜…ちょっと見てみたいかも
【ドラゴンの同族と知ったので安心し、相手に微笑み】
172 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:52:57.62 ID:rpdZnQSO
>>160
>>163
>>168
【ズドォォオンとベリルに着地し】
……謎のヒーロー…ハロウィン・サバト………参上!!!!
【ポーズをとり何かを飲み】
………ベリルは……渡さん……にゃ……
【カボチャのマスクからネコミミがはえ、お尻からシッポも生える】
【どいてベリルを抱きしめようとする】
……よくも……ベリルを!!!……
【何故かシグマを指差す】
【ぶっちゃっけ綾菊にとっちゃ獲物が増えただけであるような………】
173 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:53:31.95 ID:LEF1Uz2o
>>157
…むう、落ち着いてるわよ。
【頭に手を置かれ】
【不機嫌そうに頬を膨らませるが抵抗はせず】
…包帯巻いただけで応急処置?
私にも何か出来ること、あればいいのに
【眉を顰め、首を少し傾げて】
174 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:54:06.18 ID:NtXSiADO
>>164
くっ…
【どうやらしばらくは姿が消せないらしく、更に針を放つ】
/おっとすまない
175 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 20:54:14.06 ID:BRoMWcSO
>>162
恋……人…?
【はて、と首を傾げ】
(ああ、俗に言う「わたし、おおきくなったらおにいちゃんのおよめさんになる!!」ってヤツですね)
……
【暫くして納得し、頷いた】
176 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:54:32.31 ID:7PrNeis0
【街中】
む、今日はいつもより寒いな・・・?
【赤黒いワイシャツを着た男が左手にナイフを持ったまま歩いている】
177 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:55:05.75 ID:B.CNDjgo
>>175
『そうかそうかぁ。わたしのなまえはしおり。うたをおるとかいてしおりだ。よろしくな』
【相変わらず胸を張りながら、少女は詩織と名乗り、右手を差し出した】
178 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:55:45.91 ID:R.YCiuwo
>>171
僕は一応7歳だぞー!
【人間換算で1,4歳】
ぼ、僕はかわいくないもーんだ
だから、お肌触らせろー!
【それとこれとは関係ないです】
179 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 20:57:23.88 ID:NY4IMXUo
>>174
・・・くっ、狭い箇所で飛び道具ですか・・・・
【針が右足に命中する】
180 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:00:01.28 ID:vuK3RA6o
>>173
……なら、いいんだけどさ。
【頭の上に置いた手を退かし】
応急処置だから、コレくらいでいいんだよ。
別に、居てくれるだけで嬉しいさ。
【小さく微笑を浮かべる】
181 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:01:20.06 ID:fH6MDkM0
>>170
『なまぇ?』
【精霊は小さく首を傾げ】
『ぅぁぁ!』
【尻尾を左右に元気よく振りながら】
【にっこりと笑顔で自分の名前を言った】
【・・・ちなみにうぁぁでは無く、本当はうららである】
182 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:01:56.47 ID:o70hwkDO
>>178
『ふむ、まだ赤子当然じゃな…この立派な鱗と貫禄ある翼こそみればワシの年齢なぞ分かろう?』
【翼をゆっくりと広げ】
フフ…触ってもいいよ、おいで?
【少女は両手を広げ相手を待ち】
183 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:01:59.04 ID:.8fRNLUo
>>156
/ただいま戻りました〜
184 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:02:12.86 ID:BRoMWcSO
>>177
ええ、宜しく。僕はシエルといいます
【にっこりと笑い、差し出された手を握る】
185 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:02:25.07 ID:bnHN86AO
【水の国、広場】
ガリガリ、ガリガリ・・・。
【学ランの様な黒服に黒マントを着た男が、巨大なカボチャに何かしている】
【その横にはうず高く積まれたカボチャがある。】
186 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:02:33.36 ID:pIV4iEDO
>>163
1ドットの差で死ぬのキミー!?
【ダイブ トゥ グリーンする相手を顎が外れたような顔で見つめ】
【しかしこちらも猫耳、というか目の前の不思議な光景にスキトキメキトキス魅了されている身】
【発掘は別の者に任せ、せわしなく両手をぱたぱたとさせ】
ハイハイ先生!怖いです!それ猫好きってレベルじゃないよ何かにとりつかれてるみたいだよ!?
そしてその聖書は確実に聖書じゃないよむしろバイブルっていう感じだよ絶対違うよ
ねこ……ねこねこねこにゃーねこねこにゃーねこねこねこねこにゃーねこねこにゃーねこ
【それは】
【浸蝕という支配、恐怖】
【最早神すら彼女の世界は止められないのか――】
>>168
安いよ本当に叩き売りだよおとうさーん価格破壊だよー!!!!!
【市場価格があるのだろうか】
閉じません!欲しがりません勝つまでは!
【ぴしっと此処で敬礼】
必要以上ってアレかな触ると大変なのかな痛いのかなくすぐったいのかないたがゆいのかな!?
そして僕が生まれ変わる頃にはおねーさんはいくつなんでしょうかそもそも猫耳残ってないんじゃないでしょうかッ!
【犯人を突き止めた探偵の如く】
【足に腰に立ち位置に角度をつけ、まっすぐ伸ばした右腕で相手を指差す】
僕様にじゅっさいです!
【言動も見かけもとても成人には見えないだろうとおもわれる】
>>172
ヒー……ロー……!
か、かっこいー!
ねぇねぇその衣装は自前なの必殺技はなんなのどんな悪の組織と戦ってるの!?
【一度ついた火種は、そう止まらない】
【日曜朝のテレビの前の子供がごとく目を輝かせて相手を見つめ】
その子はヒロインなn……な、なんだってー!?
【ずがーん】
【あまりのショックに再びホールドアップ、さながら三人の猟師に狙われるうさぎ】
ぼぼぼ僕様悪いことしてないよー!!??
187 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:03:52.15 ID:R.YCiuwo
>>182
うーん、分からないー
ちなみに、お父さんは200歳、お母さんは175歳だよー
【幼龍選手ー、構えたー】
じゃぁぁぁーーんぷ!
【幼龍選手ー、ドラゴンに飛びつこうとしていますー】
188 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:04:04.40 ID:dXi82Mw0
>>181
うああ・・・?
(『うあぁぁぁぁぁぁぁ!ってか?』)
お前な・・・。
【何故か独りでため息をつく】
うああ・・・で良いのかな?本当に・・・
【すこし疑問気】
189 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:04:16.26 ID:B.CNDjgo
>>184
『ん!』
【こちらもにっこりと笑い、ぎゅっと握り返してから離した】
『で、ごしゅじんはなにしてたんだ?』
「別に何というわけでもないなぁ」
【二人とも親しそうだ】
190 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:04:18.83 ID:NtXSiADO
//179
ふふ…
【再び姿が消える、気配までは消えないらしい】
191 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:06:00.45 ID:NY4IMXUo
>>190
・・・・
(人を呼んで・・・いえ、やめておきましょう)
(恐らく・・・容赦が無い)
【少し考えるそぶりを見せ】
【左手で九字を切る】
192 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:06:54.65 ID:LEF1Uz2o
>>180
随分安易な考えね…
さっさと治療しないと黴菌入って化膿するわよ。
化膿したら最悪…ああヤダやだ、この話はやめましょう
【思考を払い除けるように首を振り、】
【隣に座ろうとする】
んー…居てくれるだけで、か
/次遅れるかも
193 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 21:07:35.06 ID:jFRSXNo0
>>168
安いなオイ
安いなオイ
安いなオイ
安いなオイ
安いなオイ
【芝生にうつ伏せになった状態で只管それだけを無感情に呟き続ける】
【どうやら税込み3万と千五百が不服らしい】
【そりゃ不服だわな】
【ちなみに頭をついても帽子がつつけるだけである】
【ついでにネコミミっぽい部分の中は空洞である】
【空洞なのに一切型崩れしないのは少女の執念か】
>>172
ルミナ……相変わらず全然隠せてねぇですね……っつーか名乗ったら謎もクソもないですね……
【そしてサバトに抱きかかえられ】
【薄く目をあけてその姿を確認し】
……ジャック・オー・ねこにゃーん……だと……っ
【がくっ】
【何か色々満足したようです】
>>186
人間とは本来、とても脆いものなのです。
1ドット差でお亡くなりになられるアレは、きっとそんな人間の本質的弱さを描き出したものなのです
だからこそ人間は、仲間を作り、そして協力するのです
御覧なさい、ボクを抱く彼女を
これが友情なのです
これが人間のすばらしさなのです
“理解”するのです
それが貴方の“敗因”だということを
新世界暦××××年10月27日
どっかの国の幽霊屋敷の無限廊下の一角のサバトの部屋の隅っこ在住
ベリルハーツ・ミャオマオより
世界に平和があらんことを祈ります
【また別のスイッチが入りました。もう止まりません】
【さり気なくシグマを敵認定、敗北確定しているのは気のせいではない】
194 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:08:33.81 ID:fH6MDkM0
>>188
『ぅぁ!』
【元気よく頷く・・が】
【間違ってますよえぇ】
『そっちのおにゃまえは?』
【うららは小さく首を傾げ、じっと男を見つめる】
195 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:09:00.17 ID:NtXSiADO
>>191
早く紐を退けてよ
じゃないとここに居る人達を殺しに行くよ?
【移動しながらケラケラ笑う】
196 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:10:42.32 ID:BRoMWcSO
>>189
あはは……仲が良いんですね、二人とも
【微笑む】
197 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:11:18.83 ID:dXi82Mw0
>>194
うああか!
【いや間違ってるって】
俺の名か?俺はジョニー・バイオレット・・・ただの旅人さ
【と言いつつも彼の着ている迷彩服のせいで説得力がない】
198 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:11:42.13 ID:QBziinMo
>>172
おお、サバトか。随分と・・・いや本当に久しぶりだな
お前はやっぱり薬を持ち歩いているのか、まあ私もだが
・・・いや待て、カボチャから耳?
やはり違和感が有るな・・・という訳で
【近づいていき、カボチャのマスクを外そうとする】
>>186
強く触れれば痛い、そっと触れればくすぐったい
触れなければ何も起こらんのだからそれで良かろうが
・・・・・・・・・20?
【呆れたように呟き、深いため息】
・・・悪い事は言わん、今すぐ人生を見つめ直せ
まだやり直せると思うぞ?・・・・・・多分、だが
それと、私は今は18だ。お前の方が年上らしい・・・信じがたい事だが
【可哀想な子を見る目】
>>193
価格破壊の波はここまで浸食してきているのだ
まあ、売らずに私が持ち帰っても何ら問題は無いのだが
・・・何だ、中身は無いのか
【帽子をつつきまわしてなんか落胆】
しかし、故障したままでは話も出来んな、どうするか・・・
とりあえずリヤカーに乗せておくか、サバト毎
【先ほど外した面を左手で弄びながら、普段の様にロクでもない事を考え始める】
199 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:11:47.07 ID:NY4IMXUo
>>195
・・・・そんな事をしようものなら、二度と術をかけませんよ?
【符を取り出す】
/飯オチすまない
200 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:12:58.46 ID:B.CNDjgo
>>196
『うむ!』
「まあ兄妹だしな」
【さっきといってることが違う】
「ところであんたはどうして自主トレを?」
【赤木が首を傾げながら聞いた】
201 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:13:29.45 ID:o70hwkDO
>>187
『ふむ…少なくともお主の両親よりもワシは年寄り…だな』
【ドラゴンは笑みを見せ】
わ、私じゃなくてルインに!?
【
>>187
飛んだのを見守り】
『…構わぬ、来るが良い…竜の子よ』
【ドラゴンは衝撃で傷付かないよう翼で受け止め背中に着地させようと構え】
あ、そういえば名前聞いてないよね?何てお名前なのかな?
【少女は優しく問い】
202 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:13:41.83 ID:vuK3RA6o
>>192
……コレでも回復魔術何回も使ったんだよ。
医者は嫌いだしな…………っ。
【自分の怪我を見据え】
【軽く怪我をした膝を動かし、痛みに顔をしかませ】
ああ、居てくれるだけで嬉しいさ。
/把握であります
203 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:14:38.04 ID:H5yrNwYo
>>139
…へぇ?それじゃあすれば?私はその後死ぬよ
【徐々に声が離れていく】
204 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:15:50.58 ID:rpdZnQSO
>>186
……ふふふ…戦うのは…己の心と……にゃ……
【ネコミミを動かし】
……という……訳で……飲め!!…
【どういう訳だ!!】
【渡したのは女体化薬と動物薬(猫)を混ぜたもの……効果は一日】
>>193
!!!!!!!
………馬鹿な………バレた………だと………
【抱きしめながらショックを受けてる】
……ふふふ……かてまい……
>>198
…………………いいえ……ハロウィン・サバトです……サバトでは…
【バレバレだ】
んにゃぁぁぁあ!!!
【カボチャマスクを外され、ネコミミに闇のように黒い長髪に黄金の瞳のサバトが!!!】
…………ちっくしょう!!!!!!………にゃ……
【無表情で叫んだ】
205 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:16:20.99 ID:R.YCiuwo
>>201
そうなのかー
うーん、微妙に触感が違うなー
【背中に着地し】
僕ー?
僕は、ヴェルギルト
7歳♀だよ
206 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:17:57.07 ID:bnHN86AO
【水の国、広場】
ガリガリ、ガリガリ・・・。
【学ランの様な黒服に黒マントを着た男が、巨大なカボチャに何かしている】
【その横にはうず高く積まれたカボチャがある。】
207 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:18:07.18 ID:fJm5T.AO
>>169
【漆黒の槍は光雷神の槍の何十倍もの魔翌力を帯びている】
そうだな。
208 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:18:16.68 ID:BRoMWcSO
>>200
兄妹ですか……
【頷き】
あ、僕はその…強くなりたいんです。
209 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:18:25.57 ID:fH6MDkM0
>>197
『ぅぁ!』
【元気よく頷くうらら】
【だから違うってば】
『しょにー?』
【言語力が低い為か、間違っている様だ】
/遅れました御免・・・orz
/此処で主人(鮮)出そうか?それとも出さない?ww
210 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:19:04.36 ID:B.CNDjgo
>>208
『こいびとだって』
「どうして?」
【赤木、詩織の発言をスルー】
211 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:20:32.95 ID:LEF1Uz2o
>>202
…私もお医者は嫌いだわ。
【その様子を見て、少しだけ苦笑しながら】
【一つ提案をしてみる】
そう。…じゃあ
一緒に居る間、私の『能力』の実験体になってみない?
【少々語弊があるかもしれないが】
【彼女は本気であった】
/遅れると思ったけどそんなことはなかったぜ
212 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:23:36.20 ID:dXi82Mw0
>>209
うああかぁ・・・
【ニコニコしながらうららを撫でようとする】
【名前さっきから違うぞ】
しょにーじゃなくてジョニーなんだな〜・・・
【なんともいえない顔で微笑んでいる】
/そちらのお好きなように・・・
/あと次から遅れます。あと携帯に移行しますので・・・
213 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:24:58.65 ID:o70hwkDO
>>205
『そうじゃろうな、これが立派な竜の感触じゃ…良く覚えておくが良い』
【ドラゴンは自慢気に笑い】
ヴェルギルトちゃんかぁ〜私はレナ=テスタロット、そっちのドラゴンが…
『ルインじゃ…』
『そうじゃヴェルギルトよ…空は好きか?』
214 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:25:19.54 ID:ZZxWXgDO
>>207
『行くぞ!!』
【解放された魔翌力はアレルの左手に集まる】
『破滅の爪痕!!』
【魔翌力の集まった左手を思いっ切り振りそこから爪痕のような衝撃波が5本並んで放たれる】
215 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:26:00.39 ID:vuK3RA6o
>>211
ああ、注射が嫌いなわけじゃないからな。
【聞かれても無いことを答え】
……実験って、危険な響きだな。
別に、俺はいいけどさ。
【考える間も無く、即答した】
216 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:26:53.65 ID:pIV4iEDO
>>193
そんな崇高なゲームはSAGAだけで十分だよもしくはジュンジ・イナガワの百物語でお腹いっぱいだよ!?
【前半、彼は耐えていた】
【彼の精神はツッコミにより支えられその身姿を真っ直ぐに保っていた】
【しかし――】
人間の素晴らしさ……友情の素晴らしさ……
僕の……『敗因』……『負け』…… 『Perdant』……
【非の打ち所の無い論理、聖女のような静かな言葉】
【地面に膝をつき、両手を緑に預ける】
【絶対的なまでの、『敗者』】
>>198
【いつもならツッコミか反論をするだろうそれ、しかし】
【今、スイッチの入ったベリルの御言葉と相俟った相手の言葉は】
【聖言、これ以上ないほどの福音としてふりかかっていた】
人生を見つめ直す……やり直す……
……そう……僕は今、新しい形態へと蛹を経て羽化するんだ……!
【それはフランスの聖人、ジュネビエーヴと対峙する民衆のように】
【一人感銘を受けうちひしがれ、えもいわぬ素晴らしさに唇を震わせていた】
18歳なのにそんなに悟っているなんて……なんと神々しい……
いや……今までの僕が愚かすぎた……そうなんですねねこにゃー様がた……!
【ひどい誤解】
>>204
己の……心……!
【今、サバトの言葉により――】
【三剰の効果により、信ずるという、宗教的洗脳が完成した――!】
ありがたく、いただきます!
【今や、腐り落ちた柘榴を渡されても躊躇いなく食うだろう心境】
【疑うことなくその薬を飲み干し】
……にゃ?
【ボンキュッボン、プラチナブロンドの猫耳と猫しっぽを持つ、】
【無辜の民たる少女が爆誕した】
217 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:28:06.38 ID:8RAPEGco
前
>>811
そやね・・・・
こんな風にじゃれたって将来語り合える様、今後ともよろしゅうお願いしますわ
【口元に淡い笑みを浮かべて答え】
ん?
ああ、すんまへん。手触りええからつい触り過ぎましたわ
【此方も身体ごと手を引いて】
【いつも通りの糸目で水月を見つめる】
218 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:29:00.00 ID:R.YCiuwo
>>213
わかったー
うーんと、
好きだよー
お父さんの背中に乗って、見下ろす風景は良いよー
【背中から降りようとしている】
219 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:29:22.48 ID:LEF1Uz2o
>>215
え。注射嫌いなの?
【何処かズレた質問をして】
じゃあ行くわよ?上手く行くかどうかは分かんないけど。
あんまり期待しないでね?…
…んー、この場合“霰”かな…?
【怪しい事を呟く】
220 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:32:16.39 ID:fJm5T.AO
>>214
【槍を振り回し衝撃波を破壊するが……槍が衝撃波に耐えれず壊れる】
ーっ
【手に火傷をおっている】
(魔翌力の暴走は危険だな……)
221 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 21:32:21.69 ID:jFRSXNo0
>>198
残念だけどボクをテイクアウトしていいのはルミナとフェンサーだけですねー!
【住んでる家的に考えて】
【そしてなんとなく復活した】
それでも人間ひとり3万と1500はヒドくねーかですね?
ヒドいというかムゴくねーかですね?
ムゴいというかエゲツないですね?
中身は無いに決まってんだろ何を期待してんだテメーっつーかつつくな
【サバトに抱きかかえられながら右手でシッシッする】
>>204
バレねーと思ってるのかテメー
【あっさり】
とりあえずバレたくなかったら名前を隠せですね。
ハロウィン・サバトってモロ名乗ってるですね
【綾菊にマスクを剥ぎ取られる前にその南瓜を一個こつんと叩いて】
いや、ジャック・オー・ねこにゃーんも捨てがたいけど
やっぱりいつものルミナが一番ですねー
【そして微笑む。なんだかここだけお花畑なのは気のせいではない】
>>216
AN☆ZURU☆NAですね
キミはまだまだ生まれ変われる……発展途上ですね。
言うなれば――キミは砂場にぶちまけた『バケツいっぱいの砂』その瞬間……
『お城』を作るにはここからという『ベース』ですね……。
塔をつけてもいい……或いは塔を作ってもいい……塔をくっつけるのもいいかもしれない……
ここからどう作り上げていくかはキミの自由――
作り上げるのだ……キミだけの『お城』を……
さすれば救われr……やべぇ半端なくツボッた
【色々と破綻した理論を並べ立てていたが、まさかの爆誕ネコシグマに心奪われたらしい】
【かくしてこの自然公園の芝生の一角に――4匹のネコたちによる不可解極まりない宴が繰り広げられる事と相成ったのだ――!!】
【なにこれ^q^】
/申し訳無い、次の返信遅れます。
222 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:32:30.42 ID:fH6MDkM0
>>212
『♪』
【撫でられ、嬉しそうに頭を小さくくしくし】
『しょにー!しょにー!』
【元気そうに何度もジョニーの名前を叫ぶうらら】
悲しい悲しい話をしよう・・・・
【突然後ろから声が】
/了解しましたー
223 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:33:22.10 ID:BRoMWcSO
>>210
来るべき時が来た時に、後悔しない道を選べるように、です。
【はっきりと言い切る】
224 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:34:42.24 ID:ZZxWXgDO
>>220
『・・・まさかやけど程度とは・・・』
【そう呟いて舞い上がる砂埃の中ゆっくりと体を箱に戻していく】
225 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:35:22.28 ID:o70hwkDO
>>218
『お主が望むなら空を飛んでやろう…どうじゃ?』
【ヴェルギルトへ優しく問い掛けるが背中から降りるようとするのを見つめ】
『ふむ…同種とはいえ同性のレナの方が良くなったか?』
226 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:36:23.64 ID:QBziinMo
>>204
以前会った時は色々と面白かったな、ノラッドまで背負って行ったのも良い思い出だ
何故あの歌を歌っていたのか、という所はツッコむべきではないのだろう・・・
それはそれとして、その顔と髪を隠すのは勿体ないぞ
【長髪に手櫛を通そうとする】
・・・ところで、吟雪を知らんか?
以前お前の話をしていたのでな、もしかしたらと思ったのだが・・・
>>216
・・・うーむ・・・微妙だ
いや、悪くは無いが、見劣りすると言おうか・・・
【薬を飲んだその姿を見て、率直に正直に感想を述べる】
・・・だが・・・先ほどまでよりは随分良いな
おい本当に生まれ変わるつもりは無いか?
介錯は受け持ってやるぞ?
【右手が腰の太刀に伸びているのは、無意識だと信じたい】
>>221
ルミナ・・・ああ、そういう名前なのか
なら、サバトと二人で来れば良い
【人の意見はあまり聞いていない】
異世界には、子供一人が数食分の金銭にしかならん国も有るそうだ
それに比べればマシであろう?・・・渡る手段が有れば買い占めて来るのだが
いや、中に本物の耳が隠れているのでは、と思ったのだが・・・期待外れか
【勝手にがっかりしている】
227 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:36:34.82 ID:B.CNDjgo
>>223
『ふむ』
「ほう」
【シエルの言葉を聞き、二人とも一瞬で真顔になった】
「手伝おうか?」
【赤木がそう答えると、赤木の背後に、彼と帽子やコートまで同じ輪郭をし、それしか分からない程濃い黒色をした分身──アートマン──が現れた】
【最初にシエルにぶつかった、あの分身だ】
228 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:36:53.04 ID:vuK3RA6o
>>219
…………嫌いじゃない。
【意味深な間を置き、否定し】
シャロならきっと成功するさ。
………………霰?
【キョトンと首を傾げ】
229 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:38:13.42 ID:R.YCiuwo
>>225
ごめんー
もうそろそろ帰らないと、習い事に間に合わないの
【地面に着地し】
ばいばーい
【その場から歩き去ろうとしている】
230 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:41:37.75 ID:rpdZnQSO
>>216
………おめでとう……君は……一日だけ……ネコミミ少女に……なったのだ……
【拍手をしながら】
>>221
……馬鹿な……完璧な……はず………名前も………にゃ……
【ダメだコリャ】
……ベリル………大好きだぁぁ………にゃ……
【天使のような微笑みで抱きしめながら】
/把握しました〜
>>226
……いい……思い出…
……いや……なんとなく…やりたかったから……あと……口説き…禁止……
【てぐしにとかされながら】
……吟雪?………最近……見てない……
【(´・ω・`)】
231 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:41:40.52 ID:Tkt1cMAO
>>222
うああ〜♪うああ〜♪
【ジョニーもうららを何度も叫ぶ】
【ある意味キモイ】
!?
(『!?』)
【声が聞こえ、一瞬驚くが】
うああ〜♪
【声を無視し、うららを撫で続ける】
232 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:41:46.99 ID:H5yrNwYo
>>199
…へぇ?それじゃあすれば?私はその後死ぬよ
【徐々に声が離れていく】
/酷い安価ミスをしていましたorz
233 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:42:08.40 ID:eWL6AAAO
>>217
そうだな…うむ!
【ニコッと笑いかけ】
いつになっても慣れないものだ……
本当に頭を撫でるのがこの世界の挨拶なのかと疑うぞ…
234 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:42:11.89 ID:o70hwkDO
>>229
『ほぉ…習い事か…ヴェルギルトよ、しっかり精進してワシのような立派な竜となるのだぞ!』
【別れ際だがドラゴンは嬉しそうに尻尾を振り】
ちょっと撫でたり出来なかったのが残念だけど…またね〜!
【手を大きく挙げ、振り】
235 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:42:16.68 ID:BRoMWcSO
>>227
――ええ。宜しくお願いします
【腰の剣を抜き放ち、構える】
236 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:42:22.59 ID:LEF1Uz2o
>>228
…うん、わかった。
嫌いじゃないのね
【それを否定することなく返事をするが、多分気付いてるはず】
頑張ってみる…あ、霰って言うのはただの略称よ。
…
【しっかりと地面を見据え、深く息を吸い込み】
――“NAHL”――
【呟くように――或いは】
【謡うように、詠唱を開始する】
237 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:43:45.21 ID:R.YCiuwo
>>234
またねー
【手を振りながら、立ち去っていった】
/乙でしたー
238 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:44:25.47 ID:B.CNDjgo
>>235
『たっぷりけがしてこいよ、ごしゅじん』
「へいへい」
【何時の間にか詩織が救急箱を手にしていた】
「先手は貰うぞ」
【赤木は答えを聞くまでもなく、アートマンを前に出し、シエルに向けてスピードのある右ストレートを放った】
239 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:46:23.18 ID:8RAPEGco
>>233
それだけ可愛がられてるって事や
慣れんでもええから拒まん様にね?
【ユラリと身体を揺らしながら左手に持った刀を肩に担ぎ】
触れ合えるんも温かさ感じれるんも
自分と相手の両方が生きててこそなんやから
【へらりと力の抜ける笑みを浮かべる】
240 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:47:05.01 ID:vuK3RA6o
>>236
略称ねぇ…………。
【ぼーっと、その様子を眺めている】
241 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:48:18.16 ID:o70hwkDO
>>237
…最初はビックリしたけど良い子だったね、ルイン?
【クスクス笑い】
『そうじゃな…何故笑っている?』
フフッ…だってルインがあんなに子供好きだったとは思わなくて…ね
『フム…まぁ良いわ…行くぞ、乗れ!』
フフ、分かったよ
【少女とドラゴンは再び空へと上がっていった】
/お疲れ様でした
242 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:51:35.69 ID:LEF1Uz2o
“Alam”、
【そう唱えた後、】
【女性を中心に、半径約5m以内の地面が――】
【暗闇でないと判別出来ないほど、淡く光り】
“Lehitraot”
【シャロームの瞳の色が、黒に近い深緑から――】
【宝石のように透き通ったエメラルドグリーンへと変化する】
…領域内に入れば最後
お互いの痛覚は『消えて失くなる』
【そう呟いた声は驚くほどに冷たく、鋭く】
【痛覚が『消えて失くなる』、つまり――】
243 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:52:05.09 ID:fH6MDkM0
>>231
猫は可愛い!
だが俺は猫を食べる事が大好きだ!!
アレだ!可愛い物が食べられないと思ったら大間違いだ
凄いぞ猫は!変な味するぞ猫は!
あぁ悲しい!猫を食べる俺は変人なのか!
だがぁアレだ所謂アレだ!!
人間が食べている肉は牛や豚だ!
牛や豚がじっくりと斬られて行く姿を浮かべろ!
・・・・ぁぁ悲しい程グロい!
という事でだ!
何してんだ変態?
【黒いタキシードを着た赤髪の男が立っていた】
【ニヤニヤと不気味な笑顔を浮かべている様だ】
『♪』
【うららは気持ち良さそうに撫でられ、笑みを浮かべている】
【尻尾の動きがぐるぐると早くなって行くのが分かるだろう】
244 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:52:07.19 ID:LEF1Uz2o
>>242
/
>>240
宛てだよ!
245 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:53:30.41 ID:pIV4iEDO
>>221
僕だけの、『お城』……
さながら安土城のような、アルハンブラ宮殿のような、ベッカム宮殿のような……
【最後おかしいですよカテジナさん!】
【しかし今、ねこにゃー of 有頂天(仏教的な意味で)に取り込まれた『シグマ子』に】
【ツッコミの魂のかけらは存在しなかった、が】
この姿は正しき信仰を胸に日々悔い改め続けた正しき我ら神の子に正しき神が
正しき救いの正しき恵みを正しく与えたもうに正しく違いないってツボって何さー!?
【漸くツッコミ回復。しかし時すでにおすし、猫耳少女に成り果てていた】
【指輪を探しに来たこととかわすれほうけてる】
>>226
見劣りって微妙って何さ何さなんなのさー!?
そもそも僕様女の子じゃなかったんだから奇妙な姿になるのは当たり前じゃないの違うの!?
【復活!シグマ】
【ツッコミハンドオブ右手でツッコもうとするが】
な、なななないよないよ危ないよ!
っていうかおねーさん怖いよ僕様生まれ変わんなきゃいけないくらい罪深いアレなの!?
後生ですから命だけは勘弁してくださいお願いしますうわーん!!!!!
【失意体前屈から、スムーズなモーションで土下座に変化していく】
>>230
一日だけなんて悲し……違った?よかったバンザイハラショー!
僕様このまま長男じゃなく長女として生きていくのかと思ったよ……!
【わなわなと両手を震わせる。土下座の姿勢で】
……っていうか、皆さんは一体なんの集まりなの猫耳同好会なのそれともハロウィン間近だからなの?
【やや落ち着いた口調で問いを重ねる。土下座の姿勢で】
246 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:55:19.63 ID:eWL6AAAO
>>239
可愛いなど……
まぁ拒みはしないが…
恥ずかしいのはどうしよもないだろう?
天一の言っている事はわかるのだがな…
【やっぱり恥ずかしそうに言い】
それよりその刀は前の物か?
247 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:55:29.38 ID:fJm5T.AO
>>224
はぁ…はぁ…っ
【翼が消え、次第に人間の姿へ】
248 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:55:34.95 ID:BRoMWcSO
>>238
――っ!!
【避け切れない。そう判断したのか、肩に直撃を受けながらも後方に飛んで衝撃を逃がし】
(…これで良い)
次は僕の番です……
【着地。ほぼ同時に、周囲に燐光が舞い散ると】
【それは色鮮やかな糸となり、徐々に張り巡らされてゆく】
249 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 21:57:17.56 ID:vuK3RA6o
>>242
……………………。
【その様子をぼーっと眺めていたが】
【無意識なのか、蒼の瞳が薄い紫に染まっていき】
痛覚が消える、か…………。
【膝を動かし、成否を確かめようとする】
250 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:57:25.98 ID:B.CNDjgo
>>248
「何かな、と」
【赤木が前に大きく一歩踏み出し、それからアートマンで今度は左ストレート。先ほどと変わらず速い一撃だ】
251 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 21:59:11.09 ID:8RAPEGco
>>246
否定の言葉はあかんで?
素直に受け取らんと相手に失礼や
【意地悪い笑みを浮かべて】
ん・・・・ああ・・・・・・そうなんやけど・・・・
【僅かに言葉を詰まらせながらその刀を目の前に持って来て】
・・・・僕の友達[
ピーーー
]為に打った刀言うたらどないする?
【細すぎる目を僅かに開いて尋ねる】
252 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:03:03.14 ID:LEF1Uz2o
>>249
維持に大分体力を使うけれど、それは問題ない
だって大切な人が痛みで苦しまないもの。
【顔を双葉のほうに向け、淡く微笑んでみせ】
【瞳の色が変化したことに少しだけ疑問を持って】
【膝を動かしても痛みは感じない筈である】
【ただ、『怪我をしている』という違和感はあるかもしれないが】
253 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:05:11.60 ID:7PrNeis0
【街中】
寒い・・・やっぱり衣替えはするべきか・・・
【赤黒く濡れたYシャツを着た男が左手にナイフを持ったまま歩いている】
254 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:07:40.10 ID:eWL6AAAO
>>251
わ…わかった…
そう言うのなら素直に受け取ろう…
【納得いかない様な顔をして】
【それを聞いた瞬間、真剣な表情で天一を見つめ】
――叩き折る。
【それは有無を言わせない程の即答で、温厚な水月にしては珍しい威圧的な口調で告げられた】
【それと同時に目の前にだされた刀を強く握ろうとする】
255 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:07:53.15 ID:jFRSXNo0
>>226
根本的に違う気がするですねー!それにボクは屋敷の幽霊みんなも好きですねー!
【にゃーにゃー暴れてらっしゃる】
う……それはちょっとキツいですね……なら31500って結構高値……あれ?何か違うくね?
【根本の問題がトンだようです】
んなわけねーーだろーーがッ!!ボクは人間ですねー!あくまでネコミミは帽子ですねー!っつーかネコミミじゃねぇ!!
【なんか突っ込みすら破綻しかけてきている、気のせいじゃない】
>>230
全然完ぺきじゃねーですね……バレバレにも程があるですね。マジで。グレートサイヤマン以下のバレバレっぷりですね。
【やれやれと肩を竦めつつ】
にゃー……ボクも大好きですねー……
【同じく満面の笑みで抱きしめる。何だこれ】
【が】
(……吟雪……)
【ちくりと、心に刺さるものがあった】
>>245
ツボはツボに決まってるだろう愚か者めがッ!!
それにしてもキミなかなかいいセンスですね。いいねこにゃーっぷりですね。
常時ネコミミならボクがねこにゃー団団長のメイに推薦してやってもいいくらいですねですね。
【と、ここまでは比較的落ち着いた感じで対応していたが】
……――ねこ……ねこだらけ……四方八方ネコだらけ……
≪天国≫……ねこだらけ――≪神の導きッ≫……!
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨】
【なにやらあたりに凄いオーラが充満しはじめる】
/今戻りました、遅くなって申し訳無い
256 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:09:27.04 ID:BRoMWcSO
>>250
【張り巡らされた蒼い糸に触れると、勢いが殺されるような感覚を覚えるだろう】
……そのスピード、殺させて貰います
257 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:10:45.19 ID:vuK3RA6o
>>252
ちょっと待て、体力使うのかよ!!
駄目だ、直ぐに止めろ、シャロ。
【慌てた口調で、大声で叫び】
【心配そうにシャロームの瞳を見つめ】
【違和感は感じたが、今は此方に集中していないようだ】
258 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:11:42.78 ID:H5yrNwYo
/震天の人>232にレスお願いしますー
259 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:13:41.17 ID:QBziinMo
>>230
どれほど前の事だったか・・・あの頃は連合が機能していたのだな
今となっては信じ難いほど活気が有った・・・
【少し遠い目になり】
ん?何故いかんのだ?良いではないか
こればっかりは私の趣味、治しようも無い
・・・いや、他人同士のを見ているのもこれはこれで・・・
【髪をひとしきり整え少し離れる】
・・・ふーむ・・・どこに行ったやら
館にも一月以上戻っていないらしいからな・・・
全くあのバカ娘は・・・
>>226
いや、猫娘1号とサバトに比べると・・・
・・・正直なところ何段か劣る
駄目なのか?同じ喧しいならせめて見た目だけでもと思ったのだが
とりあえず生まれ変われば良くなる可能性が有るのだ
前向きに考えてみてはどうだ?
【割と本気で言ってる】
>>255
幽霊なら私の屋敷にも居るぞ?
物理法則という物を無視した連中だが
【とりあえず頭を押さえて動きを止めようとする】
そんな扱いなら、何十人かまとめて引き取りたい所だが・・・食費が持たんな
という訳で地道に金を稼いでいる訳だ。だから、その値段で売られてくれ
【無茶な理論を押す】
260 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:13:55.33 ID:8RAPEGco
>>254
・・・・・ですよねー
【威圧感に押されていつもの情けない引き攣った笑顔に】
【水月が握った刀は硬いゴムの様な感触を伝えるだろう】
【そして握る力より更に強い力で水月の手を押し返そうとする】
・・・まぁ、嘘やって言えんのが辛いところやね
【僅かに顔を伏せながら小さく笑って見せ】
261 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:14:26.97 ID:O3xdZTUo
【どっかの公園】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ
【黒い服、漆黒のマントを身に付けた男が黒いフルフェイスタイプの仮面を見つめため息をついている】
どうしましょうか・・・・・・・・・・・・・
262 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:14:49.84 ID:A/en8lAo
【路地裏―旧市街】
【埃をかぶったカフェテリアの一角】
(住む所は別にいいとして金銭か・・・・)
(子供の身体では中々難しいものがあるな)
【下着姿で食パンを咥えながら黒い髪をゴムで纏めようとしている少女が一人】
(盗むというのは少々気が引けるが仕方あるまい)
・・・・・ひゃむいにゃ、ひがえおー
(寒いな、食べ終わったら着替えてしまおう)
【近くのテーブルには大きな紙袋が置いてある】
263 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:15:20.73 ID:B.CNDjgo
>>256
「糸……糸か」
【ぴたりと、拳を止めて考える】
「いや、いい」
【気にせず攻撃を続行。糸の上から殴ろうとする】
【しかし、急速にスピードを殺されてしまい、止まる】
「……そういう能力、か」
【拳を糸に触れさせた状態のまま、赤木、動かない】
264 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:15:29.76 ID:NY4IMXUo
>>232
・・・・はぁ
【ため息をついて、入り口へ最短ルートで向かう】
(・・・まぁ、地下室ですから入り口を押さえておけばいいでしょう)
(・・・・・まだ、僕しか使ってませんし)
/IDと安価ミスが加わって気づかなかった・・・
265 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:18:16.64 ID:rpdZnQSO
>>245
……ちっ……
【舌打ちしやがった】
………通りすがりの……サバトさ……
【意味わからん】
>>255
……馬鹿な……
【OTL】
……ベリル〜〜〜〜………
【抱きしめながら】
………何か……知ってるの?……ベリル ……
【ベリルの表情を見て】
/おかえりー
>>259
……今は……ギラン……アイリス……行方不明……まったく………あの兄妹………アイリスが……家出したから……
【無表情だが悲しそうに】
……なら……仕方ない……
……ついでに……うちの……幽霊屋敷……一種の……結界……中は……見た目より……広い……
………ベリルが……なんか……知ってそう……
266 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:19:09.75 ID:Tkt1cMAO
>>243
ククク・・・かあいいなぁ・・・
【未だにナデナデ】
むぅ・・・さっきからうるさいなぁ・・・
確かに猫やら犬やら・・・人間だって食えるよぉ・・・
生物は何かを消費しなければ生きていけない・・・
グロいならほかの生物を見てみろ・・・十分グロい・・・。
【機嫌を損ねたように話す】
【そして男を見る】
/スマヌ;かなり遅れた;
267 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:19:21.13 ID:5Vz9gIAO
>>257
…ええ?なんでそんなに慌ててるのよ。
大丈夫よ、夜な夜な特訓してきたんだから。
これも特訓のうちよ?
それに、発動から数十分は息切れしないし…
【首を傾げて】
【こちらも双葉の瞳を見つめる】
【彼とは対照的に、何処か愉しそうであった】
268 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:19:51.04 ID:fH6MDkM0
>>261
ん?・・・何だアイツ
【緑のジャケットを着、青いジーズンを履いた男がそちらを見ている】
【無精髭を生やし、何処となく中年親父のイメージを齎せている様だ】
どうしたんだあんた?何かありそうだが・・・・
【男は不思議そうにそちらに向けて喋る】
269 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:21:01.39 ID:eWL6AAAO
>>260
【押し返されるがそれでも離そうとはせず】
どういう事か…説明して貰う。
言っておくが、天一に人を殺させるぐらいなら私は本気で折るぞ。
貴様のその心も一緒にな…
【笑みは消え真剣な鋭い双眸だけが天一に向けられる】
270 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:23:18.59 ID:O3xdZTUo
>>268
【ちらりと一瞥して】
(・・・・・・うわ、ひげのおじさんがこっち見てますね・・・・・・もしかしてホモなんでしょうか?
ということは・・・・・・・貞操の危機!?)
【ベンチから立ちあがる】
271 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:23:24.29 ID:ZLwcxsAO
【路地裏】
身体が妙に怠い
……気がする
【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】
【壁に背を預けて座り込み、無防備にぼうっと宙を眺めている】
272 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:23:40.87 ID:BRoMWcSO
>>263
【が、次の瞬間。あっさりと糸が数本千切れて消えた】
(……何とか一撃殺せたか…運が良かったですね)
【どうやら、一つ一つの強度はそれ程でも無いようだ】
【が――そうしている間にも、再び燐光が散らされる】
273 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:25:25.94 ID:8RAPEGco
>>269
約束や
【即答する】
【真っ直ぐ水月の瞳を見つめ返しながらそう言い切る】
・・・・殺してくれって、初めて頼られるたんがそんな言葉や
他の策も考えてるんやけど・・・・間に合うか分からへん
【空いた手で自身のコメカミを挟む様にして目元を隠す】
【僅かに覗く口元だけは笑って見せた】
274 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:26:07.40 ID:vuK3RA6o
>>267
でも、お前の体力使ってまで…………。
別に、動かさなきゃそんなに痛くないし……。
【じーっと、シャロームを見つめ続け】
275 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:26:09.58 ID:Q0Yln4oo
【郊外】
風の吹くまま水の流れるまま
今日も今日とて私は進む!
待ってろ世界!
ハハハー!
【眼鏡と白衣を着用し、大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が一人で謎の口上を叫んでいる】
【テンションが無駄に高い】
276 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:26:13.61 ID:pIV4iEDO
>>255
わかんないものはわかんないの一体どんなどこのどこがツボなのさ!
【ぷんつか】
【今までは糞似合わなかった動作も、猫耳少女と化した今なら様になっている気がしなくもないかもしれない】
いやいや無理だよ、猫舌じゃ料理の味見も出来ないもの……それに多分父さんが許さないし
あ。僕の働いてる古道具屋の店主の、息子さんだか甥っ子だかは常時猫耳少年だったなあ
本人はすごい嫌そうだったけど……
【とりとめのないことを思い出し口にしていた、しかし】
こっ……これは……!?一体何が起きるというのさ……!?
【広がる何か名状しがたいオーラ、その圧倒的存在感に息をのみ】
《天国》て!一巡どころかまだ1ミリも動いてないよ!?
【――ここまで土下座】
>>259
そりゃ本物の美猫耳少女と比べたら見劣りするよアタリマエだよ仕方が無いよ!?
【がばっと頭を上げ、すぐに下げ、緩やかなヘッドバンギングを繰り返しながら肯定し】
いやいや無理ですごめんなさい、僕まだ命も今の人生も惜しいから!
っていうか転生して女の子になる保障ないし僕が死ぬと色々大変だし!
確かにアルファじゃないしオメガでもない僕は凡愚だけど一応役目があるっていうかごめんなさいいいい!!!
【今、ジュネビエーヴは魔王だったと判明。ひたすら許しを乞い】
>>265
なんか鯛焼き屋さんみたいな決めゼリフだねかっこいいね……!
でも僕様、普通の男の子に戻ります!名残惜し……いやなんでもないけどとにかく駄目ー!なの!
【余波で土下座エレベーターを繰り返しつつきっぱりと否定】
……何か、あったの?
【緩やかに、ただよう不穏な気配に】
【土下座をやめて上体を完全に起こし、問う】
277 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:27:29.22 ID:fH6MDkM0
>>266
『くちゅっぐたぃ!』
【体を横にし倒れ込み】
【どべーっと笑顔になるうらら】
オイオイオイ良いじゃねえかオイオイ
人はグロい物があるから、可愛いとか感じられるからよぉ
【そう言うと、ゆっくりとジョニーに近寄ろうとする】
/ドドンマイ!
278 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:27:55.52 ID:vr358tA0
>>271
寒いと体が動かないよな。
【もの凄く自然に、隣に立つ人影】
【こんな時期に浴衣を着て、髪には大量の鈴が結び付けてある】
それはよーく分かる、そしてこんな場所に居ても体は暖まらない。
それもよーく分かる。
【刀の入った鞘を、左手で持っている】
【右手には、なぜか卵】
だが、あいにく私は体暖めグッズを持ち歩いていないんだ、悪いな。
【話がかなりブッ飛んでいる……】
279 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:28:45.08 ID:.8fRNLUo
>>262
いつもの路地裏よりちょっと違う方向にに来てみりゃァ…
面白いモン見たなァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ
【その場に黒髪に長髪、左肩を包帯でぐるぐるに巻いた男が通りかかる】
【下着姿の少女を食い入るように見つめると汚く笑いだし】
【包帯が巻かれた男の左肩はうっすらと血が滲み出ており包帯の上から掻き毟ったような跡がある】
280 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:29:07.94 ID:fH6MDkM0
>>270
(何か違う事を感じられてる様な気が・・・・)
あんた何か勘違いしてないか?
【小さく溜息を吐き呟く】
281 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:29:45.19 ID:O3xdZTUo
>>280
い、いやああああああああああ!!!
【そう言って全力疾走】
掘られたくないいいいいいいいいいい!!!
282 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:30:27.61 ID:.8fRNLUo
>>279
/うわァァァ、長髪じゃなくて長身の間違いです…
283 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:31:31.90 ID:jFRSXNo0
>>255
あれ?もしかして幽霊屋敷って流行ってるですね?
今年のトレンドはゴーストですね?今年の漢字は『霊』なのかですね?願い下げですね
っつーか猫娘1号って何だよテメーこそ今は猫娘だろーが
【まさかの返答にきょとんとしつつ動きを止められる】
【かに思えたが凄まじい反応速度で回避する。覚醒しかけである】
うう……ボクが売られればみんな救われる……?
でもボクはやっと幸せに……あれ……?
【悩む。何か方向性が違う気がするが悩む】
>>265
残念だったなですね……世の中そう甘く無いですね
【きゅりーん】
ルミナ……――――。
【暫くそれに答えていたが、その問いに表情を曇らせて】
にゃ……ボクも吟雪のことが心配ですね……。
面識はあったから……
【――儚げな笑みで。それは『嘘』ではないものの……『全て』ではない】
【……余談だが今、史上初≪メイド・イン・ねこにゃー≫の発動が潰された瞬間である】
>>276
……“アリ”だな
【その様子を見てゴクリと生唾を呑む。なんかただの変態にまで堕ちている気がするが気にしないッ】
……HEY待てCatsボーイもといガール
その甥の住所年齢名前身長もとい全ての個人情報を教えるんだ、ボクが食べに行く
【何か色々とアブなげな言葉を口走る。そろそろ制御不能な領域に突入してきた】
にゃ?なんですね?
【しかし、そのオーラは一瞬にしてなりを潜めることになる】
【だが、少女に秘められた計り知れない潜在能力が露呈してしまった――】
【この事実は少年に、いや二十歳だけど、というか今は少女だけど、に何を齎すだろうか……】
【ちなみに動いてないというかさっきからずっとサバトと抱き合ったままである】
284 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:31:48.78 ID:ZLwcxsAO
>>278
……うん?
こんにちは、はじめまして
【一度頸を傾げてから相手を確認し】
【ごく普通に挨拶を口にする】
いや、別に寒くはないよ
感じてないだけだが暖めグッズは必要ない
それに俺よりお前の方が格好は寒そうだ
【ぶっ飛びにも簡単に対応してみせる】
285 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:32:41.92 ID:B.CNDjgo
>>272
「うーん……やるか」
【少し考えてから、アートマンの拳を戻す】
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄──!」
【一瞬間を置いてから、アートマンで、シエルではなく張り巡らされている糸に向けて、拳によるラッシュを叩き込もうとする】
286 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:32:45.41 ID:fH6MDkM0
>>281
・・・俺は○部か
【相手が誤解してるのを確認し】
(元気無さそうに見えたが・・・まぁアレだったら大丈夫か
あまり深く関わるとこっちが痛い目会うしな)
【その姿を見送り、自分も去ろうとする】
287 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:32:50.08 ID:Tkt1cMAO
>>277
うりうり♪
【うららのお腹にコチョコチョとし始める】
そうかなぁ・・・
【首を傾げる】
288 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:33:15.21 ID:A/en8lAo
>>279
・・・・・・・フン
【ゴムで髪を束ねつつ男を見るも一時はほぼ無視】
【そのままパンを食べるとジーンズとセーターを着込み】
おいそこの、怪我しているのか?
【漆黒のローブをその上に羽織ると紙袋片手に近付いていく】
289 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:34:28.23 ID:5Vz9gIAO
>>274
いいじゃない、一緒に居るときくらい
どうせ動かないんだから。
それとも『二倍』にしてみる?
【微笑みながら、怖い冗談をさらりと言い放ち】
【同じくじーっ、と見つめ続ける】
【じーーっと】
【余裕の表情をしているが、エメラルドグリーンの瞳が微かに揺らぐ】
【このままだとこちらが確実に負けるであろう】
290 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:34:47.27 ID:vr358tA0
>>284
いや寧ろこんばんはだろう。
この暗さで昼間に見えるなら、お前の眼は視力0とほぼ同じ感じだ。
【びし、と指を突きつけて】
寒かろうと暑かろうと、私は暖めグッズも冷やしグッズも持ってないから我慢しろとしかいえない。
金欠って辛いな、今晩の宿は何とか確保したが、晩御飯卵1個はかなり命が危うい気がする。
ていうか、昨日の晩御飯も卵だったな卵。
卵食べ過ぎると良くないっていうんだが、私にそれは適用されるのだろうか。
されるとしたら、私の命は危うい、どこぞの暇過ぎて暇すぎてうわあああああああってなってた蛇の暇つぶしで私の人生はお先真っ暗……
【早口で言って】
ああ、もの凄く寒い風が吹くたびに寒い北風なんか糞食らえ。
【人影の横に、座ろうとして】
291 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:34:53.13 ID:O3xdZTUo
>>286
/乙、でいいのか?
292 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:35:49.46 ID:QBziinMo
>>265
善悪のバランスが取れんな・・・傍観者で居たかったのだが
少々働く必要が有るかも知れん
【軽く溜息をつく】
そう、こればかりは仕方が無い
ふむ、メイド長が広くしているとでもいうのか?
うちのはナイフ位は投げて来るが
【分からん人には分からん事を言う】
・・・ほう?
【サバトのネコミミに手を伸ばそうとして踏みとどまり、ベリルに改めて向き直る】
>>276
そうか、確かに二分の一、確証は無い・・・
成功するまで試すか?いや、時間が掛かり過ぎるか・・・
・・・うーむ・・・どうするか
【本気で考えている・・・ように見える】
【が、先ほどまでとは違い、視線はシグマに向いていない】
>>283
・・・下らぬ話は終わりにするか
ベリルとやら・・・・・何を知っている?
【面を拾い上げ、付け直す】
・・・親しい者が異常を察知する程の反応・・・
ただ面識が有っただけで、そこまで変わるか?
聞かせて貰いたいのだがな
293 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:37:04.64 ID:fH6MDkM0
>>287
『ぃゃ〜♪』
【嫌がるも嬉しそうに笑顔を浮かべるうらら】
そういう事だ!!という事でだ・・
うちの精霊返してくれねぇかなぁ?
【ジョニーの肩に自分の右手を乗せようとし】
【不気味な笑顔でジョニーを見つめる】
294 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:39:03.48 ID:.8fRNLUo
>>288
おいおい、フンってなんだァフンて…
畜生写真でも撮っときゃ良かったなァ、ゲヒャヒャヒャヒャ
【衣服を着込んでいく相手を見て残念そうに笑い】
怪我…?あァこれか
訳あってなァ、ペンみたいなモンで刺されちまったんだよ
【そう言うと包帯の上から傷口を引っ掻き始め】
んゥ…ま、その内治るから気にしてねェけどなァ、ん…
【喋りながら傷口を掻き毟り】
【包帯には血が滲んでいくが男の顔は何故か嬉しそう】
295 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:39:19.15 ID:vuK3RA6o
>>289
…………まぁ、そうだけどさー。
【納得行かないような表情をするが】
嫌だ、俺にそんな趣味はない。
【全力で首を横に振り】
【じーっと見つめながら、顔を近づけていき】
【そのまま抱きつこうとする】
296 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:40:00.70 ID:ZLwcxsAO
>>290
うん、言ってから思ったよ
改めてこんばんは
【愉しげに笑いながら】
【そして相手の言葉を聞いていたが】
卵ね……あまり好きじゃないな
それに普通の人間からしたらかなり危うい食生活だ
でも世の中には茹卵ばかり食べながら生きてるような男もいるから大丈夫だろう
【視線を相手から外しながら】
【適当なことを言ってみせる】
【座るのについておもう事はないようだ】
297 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:40:04.96 ID:fH6MDkM0
>>291
/多分・・・乙っぽい?
/何か絡んで御免なさい
298 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:40:22.20 ID:eWL6AAAO
>>273
約束?頼る?
【睨み怒りを抑え声を震わせ】
どこの誰に言われたのかは知らないが、そんなモノ頼られたとは言わん!!
復讐を押し付けられただけだ。
【悲しげに言う】
299 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:40:34.10 ID:ZZxWXgDO
>>247
『はぁはぁ・・・』
・・・アレル・・・ダイジョウブ・・・?
【アレルが箱には入来ると同時に華凜が箱から出てきてアレルに声をかける】
/すいません、レスかなり遅くなりましたorz
300 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:42:52.63 ID:BRoMWcSO
>>285
……そう来ますよね、普通
【千切れる端から張り巡らされてゆく蒼い糸。だがそのスピードは、僅かにアートマンの方が上】
っ……
【続けて燐光を散らすも、徐々に均衡は破られていっている】
301 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:43:15.90 ID:vr358tA0
>>296
言ってから思ったって、世の中まき戻し機能は無いからな。不便なことに。
てわけで、こんばんは。
【隣に座って】
いや、私も正直味の無い生卵を一気飲みするのは好きじゃないんだが。
どうせ卵を食べるなら醤油が欲しい。
それが許されないなら塩が欲しい。
醤油が許されるならご飯が欲しいしそれも許されるなら
【省略されました】
とにかく、梅干はクエン酸が豊富らしいぞクエン酸。
【生卵を口に放って】
【かしゅ、と音がして】
……ぺっ
【殻を、適当な地面に吐き出す】
私だって、お金さえあればもうちょっといい宿に泊まるし普通のもの食べたい。
卵とか誰が好き好んで生のまま食べなきゃいけないんだ。私にそんな趣味は無い
……嫌だな、そんな人生。
ゆで卵なんて最高に喉に詰まるじゃないか焼き芋の次に。
302 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:43:46.85 ID:Tkt1cMAO
>>293
もぉ〜かあいいなぁ〜
(『元の主人格よ、カムバック!』)
【このままコチョカチョをやめない】
ふ〜ん・・・アンタうああの持ち主だったんだ・・・
【だから名前違うと】
とりあえず肩に手を乗せるな・・・
【不機嫌な顔をする】
303 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:44:11.44 ID:rpdZnQSO
>>265
……人間は……そんな事しなくっても……一つになれるんだ…………そうだろ!?……松!!!!………
【名台詞を言いながら】
……行け……僕らの……ブリキ大王……
【クルクル】
………キャンディーズか……!!!………
【ツッコミ】
……気にするな……
>>283
……………お願い……何か知ってたら……教えて……ベリル……
【ベリルの目を見つめ】
………お願い………
【そして三回転ジャンプをし土下座】
>>292
………だね……
……いいえ……幽霊屋敷の……主……の…幽霊が……作り上げました……
……彼女は…どちらかと…いうと…幽々子さま……みたいな……
……ふにゃ……
304 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:45:16.00 ID:A/en8lAo
>>294
こんな畜生なら刺されても仕方ないな・・・・
今度からはちゃんと持ち歩けよ、カメラ
【言ってることが矛盾している気もするが気にしない】
【ある程度まで近付くと立ち止まり】
なんなら今すぐ治してやるぞ、自家製だがな
目の前で気色の悪いことをされても何だし・・・
路地裏で出会った縁という事でどうだ?
【紙袋から軟膏が入っているタイプの白い小瓶を取り出す】
305 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:45:28.10 ID:B.CNDjgo
>>300
「……ッ」
【アートマンでラッシュをしている赤木は辛そうな表情をしている】
「ちっ」
【しばらくラッシュを続けてから、舌打ちをしてアートマンを消した】
306 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:45:56.59 ID:8RAPEGco
>>298
復讐・・・・か
【空を仰ぐ、片手は未だ目元に影を落として隠している】
自分自身を殺してくれ言うんも・・・・復讐なんかな?
【笑みは絶やさないで居たいし絶やしていない】
【でも・・・辛い】
封印する為の武器もできへんし・・・・
どないすればええねん
【震える声に気づいて欲しくなくて、声をわざと低くした】
307 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:47:02.69 ID:ZLwcxsAO
>>301
【相手が卵を食べる姿を見て】
【ふと唐突に口に手を当てる】
【顔色が先程より僅かに悪い】
……随分と腹が減ってるみたいだな
【口を押えたまま相手の話にそれだけしか返さず視線を逸らす】
308 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:48:47.24 ID:5Vz9gIAO
>>295
……ちぇ
【聞こえやすい舌打ちをして】
【そんな彼女はそういう趣味が芽生えそうです】
ちょ、近い……あ
【先に視線を逸らし】
【抱き着かれてしまって軽く声を漏らす】
あ…、う
…なんで、会う度抱き着くのよ…
【少々困り顔であるが】
【やはり、嬉しそうで】
309 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:49:49.57 ID:vr358tA0
>>307
いやまあ、いくらなんでも目の前の可憐な少女が卵割らずに食べたからといって、その反応は酷いんじゃないかおに……お兄さん?
【首を傾げて】
空腹はいつでもMAXだと言ってもいい。
さっきも言ったが、金欠なんだ。
お金が無いのに卵を買えという空気読めないヤツが1匹居るんだ。
だからしょうがなく卵を買うことになって余計に金がヤバい。
カラスの卵でも頂戴してやろうと思ったが、結局食べるのは私なことに気がついてやめた。
【軽く頭を振りながら言って】
【動くたびに、鈴がちりんちりん澄んだ音を鳴らす】
310 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:51:41.32 ID:.8fRNLUo
>>304
ちょっと襲いかかっただけなんだよ…ちょっとな
それがいきなりブスっと刺されてさァ…んッ
ん…あァ次からは持つようにするよ
【喋る間も傷を掻き毟るのはやめず】
治すって…薬売りかなんかかお前ェ
とりあえず頼む、ヒャッヒャッヒャ
【白い小瓶を見つめながら喋り】
【名残惜しそうに傷口から血だらけの手を離す】
311 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:51:42.15 ID:pIV4iEDO
>>283
……モハメド
【何か違うものを想像して唾を飲む。プロレスがかっこよく見えるお年頃】
こ、個人情報保護法ー!食べちゃ駄目だよ色んな意味で!っていうか女の子がそんなこと言っちゃだめでしょ!
……えっと名前はリヒャルト・アデナウアー、12歳で身長は150cm。左のほっぺに傷があった筈
【でも言う】
【噂の毒舌半ズボンショタである。こてんと首を傾げつつ律儀に答えて】
……いや……七色の山脈が見えちゃったというか……
【心なしか顔が荒木絵、もしくは福本絵である】
【一体彼は、いや彼女は、――18人目の被験体は、何を感じ取ったのか】
【父親が例えば白スーツ着たアメリカヤクザとキスしてるとこも見ている為、『そういうもの』と思ってるようだ】
>>292
なのでハラキーリはやめていただけるとうれしいデス……!
【こくりと頷き、念を押す】
【場に侵食する、微かな不安】
【感じ取り、息を呑み、細く息を吐いてから三人に向き直る】
……何か……あるんだね……?
>>303
そんなことしちゃったよ!確実にこの猫耳とかはマタンゴよりヤバい、ヤバいよねこたん!
【バックスバーニー的な】
気にするな……は、難しいな
【眉を八の字にして、呟く、が】
……でも、うん
【立ち上がり、三人に視線を向けてからすぅと息を吸い】
何か……大事なコトなんだね?とても、日常に侵食するくらい
僕はきっとそれに深く関わってはいけない……そんな気がする
【きゅ、と下唇を噛み締めて言葉を紡ぐ。それは遠慮譲歩ではなく、配慮でもなく】
【邪魔だ、己を判断したが故の】
どうしても聞きたくなったら後で聞いちゃうかも、しれないけどさ。僕様はお暇するね〜
【出来る限り明るく言ってその場から踵を返し、出来る限り元気にその場を離れた】
【いつか引き寄せられる引力は、いつかであるほうがいいのかもしれないが故に】
312 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:52:53.41 ID:ZLwcxsAO
>>309
いや、違う
そうじゃない
【何故だか顔は僅かに青褪めている】
【気分が悪いようだ】
俺ば食べる゙という行為自体が無理なんだ
だからお前の話は随分と生々しくて
【いわゆる拒食症である】
【それから鈴の音に頭をあげて】
……それは趣味か?
【話題を逸らしにかかる】
313 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:54:50.54 ID:fH6MDkM0
>>302
『ぅぁー♪』
【仕返しといわんばかりに、ジョニーの人差し指にぺとっとくっつこうとする】
【・・・あれ?これ仕返しって言うか?】
いや正確に言うと、うららだ!!
悲しい悲しい話だがなぁ〜
【やっと正しやがった】
いやいや良いだろう?
肩を乗せる事で友情が深まる!・・・という噂を聞いた事がある!
お前の名前は?俺は色冥鮮。何処にでもいるはっちゃけたお兄さんだ
【そう言うと、更にもう一つの手を乗せようとする】
314 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:54:58.30 ID:eWL6AAAO
>>306
【その様子を見てフッと力を抜き手を離し】
どういう事か詳しく話して貰う。
私も話しを聞かず言える事など少ない…
【その場で座り込み】
だから
話して…くれんか?
【顔を覗き込む様にして少し表情を柔らかくしながら問いかける】
315 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:55:13.08 ID:BRoMWcSO
>>305
(制限……かな)
(……何れにせよ作戦は失敗、ですね)
【蒼い糸は大分減らされている。良く見れば、その中に紫色の糸が僅か混じっているのが確認出来るだろう】
【均衡を破られ、全ての糸を破壊される事を相手に把握させた上で――気付かれぬ様に罠を織り込む】
【どうやら、それがシエルの狙いだったようだ】
316 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:57:03.97 ID:vr358tA0
>>312
ああ、なるほど。良く分かった。
何かの本で読んだ気がした、覚えてないが。
【抱えていた鞘を、地面に置いて】
……良く聞かれるな、趣味じゃあ無い。
ファッション的なものと受け取ってもらえれば嬉しい。
うるさいっていう苦情は受け付けない。
【鈴のひとつを弾いて】
【―ちりん、と音が鳴る】
317 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:57:26.75 ID:vuK3RA6o
>>308
なんで舌打ちするんだよ!
【ビビッたように反応し】
シャロが可愛いから。
【キッパリと言い切ると】
【ぎゅーっと、強く抱きしめる】
318 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:57:47.69 ID:B.CNDjgo
>>315
「ふ〜」
【一息ついている】
【それからにやりと笑い、眼鏡をくっと上げる】
「……♪」
【にやにやと笑みを浮かべたまま、アートマンも出さずに、糸のぎりぎりまで歩いて近づく】
319 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 22:59:05.56 ID:A/en8lAo
>>310
襲う相手くらい見極めろ馬鹿
怪我で済めばまだいいほうだぞ?
・・・包帯、外すからな
【小瓶と紙袋をを一度置き】
【ローブの袖を思い切りたくし上げ包帯を取ろうとする】
残念ながらただの浮浪者だ
これは偶然見つけた書物で作った趣味の産物だ、以前のな
とはいえ、効果は期待していいはずだ
【手が包帯の血で汚れるようなことは気にしていないらしい】
320 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 22:59:59.00 ID:jFRSXNo0
>>292
ネコの話しは下らなくねぇ
【この空気になっても、そこだけは反論する。反射の領域である】
>>311
ボクの記憶が正しければプロレスじゃなくねーかですね?
【とりあえず冷静に突っ込んでおいた】
この世界で個人情報保護法なんか生きてると思うなですねー!
殺伐混沌路地裏の情報屋なめんなですねー!
【うぎゃーと何故かキレる。そこキレるところじゃないはずなんだが】
……リヒャルト……OKありがとうですね。ハンティングリストに加えておくですね
【何を狩るというのか。それはきっと、少女にしかわからない】
……?なら別にいいけどですね……。
【いいのか?】
……あ…………。
【そして、去り往くその背を、とても申し訳無さそうな表情で見送り】
……ごめんね……“いつか”……きっとキミにも説明するから……
キミが、そう望むなら……。
【そう、別れの言葉を紡いだ】
/お疲れ様でした、有難う御座いました!
>>292
>>302
……ルミナ……。やめてよ……
【そして、サバトのその様子に悲痛な表情を張り付けて】
【仮面を装着した綾菊とを、交互に見つめる】
【――――】
……ねぇ……。
【暫くの静寂の後、口を開く。その視線は、綾菊に向けられており】
【芝生を、さぁっと夜風が撫で上げる】
…… ≪ネル・ナハト≫って……知ってるですね……?
321 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:01:36.47 ID:ZLwcxsAO
>>316
ごめんな
体調が良ければ普通に聞けたんだが
【淡く苦笑してから】
【相手の鈴をジッと見つめ】
ファッションか
……まぁ、十人十色だよな
【性別の曖昧な声で同意してみせる】
322 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:01:39.59 ID:BRoMWcSO
>>318
あはは……
【若干引き攣った笑みを浮かべる】
323 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:03:22.34 ID:QBziinMo
>>303
どちらにせよ面白いな、何れ訪ねて行きたいものだ
・・・うーむ・・・それはまた厄介な
・・・10点
【三回転ジャンプ土下座を見て思わず一言】
>>292
いや、腹を斬るのはお前がやる事で、私は首を落とすだけだ
【一応答えるのは習性のようなもの】
・・・バカ娘がバカを仕出かしたらしい
すまんな、空気を壊してしまったようだ
>>320
そこに拘るなそこに
・・・家人の問題に比べれば、大概は下らん話だ
・・・詳しくは知らん。割と新しい勢力だという事は知っている
何をしているかも、何をしたかも、聞いた事は無い
・・・そこと関係が有る、とでも?
【リヤカーに寄りかかるように立つ】
324 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:03:30.17 ID:8RAPEGco
>>314
聞いたら・・・・巻き込まれるで?
【刀を腰に提げながら息を整える様に大きく吐く】
僕やお嬢・・・凛ちゃんね。
2人の「元」師匠さんがちょっと変な人でね
多重人格とでも言えばええんかな?
【目元を隠したまま水月の正面に座り】
1つの人格は封印されたんやけどその封印が弱まってきてるんや
・・・・・・封印がとけたら、あの人はあの人や無くなる。
あの人は消えて・・・友達も、知らん人も皆殺してまう獣になってまうんや
それが嫌やから、殺して欲しいて言われて・・・・・・
【此処まで言ってもう一度息を大きく吐く】
325 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:03:51.77 ID:vr358tA0
>>321
ああいや、別に私だって和食について語りたいわけじゃないんだ。
というか、寧ろ余計に悲しいから話題をそこからズラしたい。
【地面に置いた鞘を、手にとって】
【抱きかかえて】
いや、本当はファッションじゃないんだが、それが一番分かってもらえるかと思って。
こんなうるさいファッションを本気でやってるやつが居たら、そいつの頭は既に手遅れだ。
鈴の音でどうにかしてるに決まってる。
【鞘を、撫でている】
326 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:05:42.54 ID:B.CNDjgo
>>322
「守備タイプ……万能型ではない。戦法は待ちしかない」
【立ち止まったまま、一人で呟く】
「不意打ちには、驚くほど弱そうだな」
【そして糸と糸の間に、ゆっくり手を入れようとする】
327 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:05:44.92 ID:5Vz9gIAO
>>317
だって痛みが二倍になるって感覚、なかなか味わえないかもよ?
【――にやり、】
【と笑うが、実際自分の抱える痛みも二倍になるのだから、なるべくなら本人も使いたくないことだろう】
……
よくそんな恥ずかしいこと言えるわね…
『これが俺の気持ちだから』、とか言っちゃうんでしょ?
【苦笑し】
【明るく振る舞ってはいるが、やはり未だに慣れないようで顔は熟したトマトのように真っ赤である】
328 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:06:12.24 ID:rpdZnQSO
>>311
…………にゃは♪……
【無表情で】
……ごめんね……
………今度あったら……話す……約束………サバト……嘘つかない……
>>320
……………
【《ネル・ナハト》……それは……ベリルがいた組織……何故今その名前を……】
【いや…予想はついた…】
【ただサバトは……土下座しながら黙って聞く】
>>323
………ネル・ナハト……
……最近……暴れてる……一般的に……見て…悪い組織……
【土下座しながら解説するサバト】
329 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:06:29.26 ID:Tkt1cMAO
>>313
うあ、何するんだよぉ〜♪
(『ダメだ・・・早く何とかしないと・・・』)
【ジョニーはメロメロだ▼】
な、何だってぇ!うああじゃなくてうららだとぉ!
【よほどショックなのか、数秒ほど硬直する】
いや…むしろケンカ売ってるように感じるが・・・
【ボソッと呟く】
鮮・・・ね・・・。
俺はジョニー・バイオレット・・・ただの旅人だ・・・
【しかし彼の服装が旅人とは思わせない感じだ】
330 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:06:47.40 ID:ZLwcxsAO
>>325
そうか
じゃあお互い何もしらないから満足いくまで一つずつ質問してくのはどうだ?
【相手を見つめ笑ってみせる】
【そして頸を傾げる】
おや
じゃあお前の頭はどうにかしてるんだな
俺はそれをファッションと解釈したわけだから
【真顔で頷いてみせ】
鈴の件で俺が先に質問したから、次はそっちからかな?
【淡く微笑む】
331 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:07:07.79 ID:Xa/dzmIo
【どこかの寂れたジュエリーショップ】
ルビー……サファイア……アメジストに……ムーンストーン……
えと、どれがいいかな……?
【白色フリフリなゴスロリドレスを着た12、3歳ほどの金髪碧眼の少女が】
【「特価」と書かれた宝石の入った箱を物色している】
(純度は期待できないけど分解合成して何とか出来るかな……?)
(でもそれじゃ強度に問題があるかも……設備がまだ不完全だし……)
(うぅ……何をするにもお金が足りない……)
【何やら悩んでいるようだ】
332 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:08:49.23 ID:pIV4iEDO
>>320
>>323
>>328
【青年は、『今は』動き出せない】
【常に弟達と妹達が枷として、運命の人質として存在するが故に】
【ではどうしたら足を前に出せるのだろう?】
【空に浮かぶ膨らみかけの半月は、誰かの笑う唇のようだった――】
【帰宅した頃】
【長男から長女に変身した彼を見て、派手なみてくれの父親がぶっ倒れ】
【取り落とした煙草が手に根性焼きを作り、熱を出して寝込んでしまったのはまた別のお話】
/お疲れ様でした
/一人遅いレスでありながら、お付き合いいただきありがとうございました
333 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:08:54.99 ID:.8fRNLUo
>>319
美味そうだったんだよォ
でもまァ俺も勝って生きてるし怪我なんて大した問題じゃねェよ
……ん
【大人しく包帯を取られ】
【傷口は1cm程の深さで血がドクドクと溢れてくる】
【傷の中は肉の代わりに細長い触手のような物が沢山通っている】
浮浪者ねェ…でも薬なんか作れんだからすげェなァ
俺だったら唾付けて治す位しか出来ねェモン
334 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:09:57.71 ID:vr358tA0
>>330
……いやいやいや、会ったばっかりでそんなスラスラ質問は出ないだろう。
【びし、と指を突きつけようとして】
【距離が開いてないことに気がついて、やめる】
【突きつけようとした指は、腕ごとハンパな場所でだらんとしている】
ああ、そうなるならそれでも構わない。
人間からしたら、マグロが泳ぐのは生きるためだが、それでもたまには止まれよって思うもんだ。
【変な微笑を浮かべて】
えー……、じゃあ、蛇は好きか?
【数秒考えて、首を傾げて】
335 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:10:56.81 ID:jFRSXNo0
>>328
……ルミナ。やめて……お願いだから、顔を上げてですね……
【哀しげな表情のまま、サバトに寄り添うようにしゃがみ込んで】
【――そのまま、綾菊を見上げる】
>>323
――。
【サバトのネル・ナハトの説明を、静かに聞いて】
【2、3深呼吸して、意を決したかのように――】
……吟雪、は……今。
……“其処”に……“居る”……ですね。
【――簡潔に、それだけを】
336 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:10:58.07 ID:7PrNeis0
【街中】
何処まで行っても小物ばかり・・・
少しは骨のある奴もいると思ったんだがな、なんてこった
【赤黒いYシャツを着た男が左手にナイフを持ったまま立っている】
【その周りには数名の衛兵が倒れており、辺りに人の気配はない】
337 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:11:41.46 ID:H5yrNwYo
>>264
待て!…
【時折針を投げながら追いかける】
338 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:12:35.42 ID:vuK3RA6o
>>327
味わいたくねぇよ、そんなもの。
【苦笑いを浮かべ】
うるさい、コレが素なんだよ。
いいだろ、嘘は言ってないんだから。
【恥ずかしそうに顔を背け】
339 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:13:23.45 ID:ZLwcxsAO
>>334
そうか?
俺は結構知りたいことがあるぞ
【相手の行動を見ながら笑って】
【小さく頸を傾げる】
……お前は面白い比喩ばかり使うな
【僅かに感心したようだ】
蛇?
好きだよ
……というか恒温動物が苦手で、そのかわりに爬虫類が好きだから蛇にかぎったことではないんだが
【少し沈黙したあとに簡単に答える】
340 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:13:47.03 ID:BRoMWcSO
>>326
あはは…半分当たりで半分外れ……って所ですかね
【再び剣を構え直し、警戒する】
341 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:15:33.36 ID:NY4IMXUo
>>337
・・・・
【角を曲がったり、扉を閉めたりしてやり過ごす】
/ちょい心がささくれ立ってるけどあたい負けない(`・ω・´)
/どこを狙ったとか書いてくれるととってもありがたい
342 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:16:43.45 ID:fH6MDkM0
>>329
『♪』
【ぺとーっとくっついていたうららだが】
はい残念森の木桃の木!
『!?』
【突然鮮があいた手でうららをひょこっと掴み】
【自分の胸ポケットにひょこっと入れる】
『ぅぁー!』
【うららは顔を出し、猫耳をピクピク動かせながら】
【にっこりと笑みを浮かべる】
うららだろうがうぁぁだろうがアレだアレ!
要するに俺の精霊には変わらないって事だ!あぁ悲しいね悲しい・・・
そしてお前の姿は旅人というよりアレだ軍人に見える!
【そう言いながら、ゆっくりと背中を向ける】
343 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:16:58.64 ID:vr358tA0
>>339
それは、お前が好奇心旺盛なのか、それとも私がもの凄く変人として見られているのか……
個人的には、お前が好奇心旺盛なほうを望んでおこうか。
それは褒められているのだろうか。
とりあえずありがとう。
そして私は間違えたことは言っていない。
【鞘を抱きしめて】
……ふぅん、私も好きだ蛇。
大好きだ、蛇。案外暖かいんだぞ蛇。つるっとしてて……
【目をキラキラ輝かせて】
……で、次の質問は?
【案外乗り気だったようです】
344 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:17:35.20 ID:QBziinMo
>>328
・・・一般的に見て、か
となると・・・対象は無差別という事か?
それと、面を上げたらどうだ?
【腕を組んで目を瞑りながら】
>>332
(埋め合わせのしようも無いが、悪かったな
詫びられるだけ詫びておこう)
【立ち去る彼(彼女)を見送った】
/お疲れさまでしたー
>>335
“其処”に、“居る”か・・・
・・・ああ、頭痛がしてきた・・・
【片手で頭を押さえるが】
・・・少しは成長して手間も掛からなくなったと思ったら、悪党の組織だと?
一月も館をあけて何をしているかと思えば・・・
【地面を拳で殴りつける。殴られた部分が深く抉り取られる】
・・・正坐で説教では済まさんぞあのバカ娘が・・・
二度とそんな真似が出来んよう絞り上げてやる・・・
【悲しみや嘆きなどでは無く、腹を立てている】
【丁度、娘が不良と遊んでいる事を知った母親のような状態だ】
345 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:18:12.31 ID:H5yrNwYo
>>341
……何処行った?…
【しばらくすると見失い、キョロキョロしながら探す】
/威嚇射撃です、はいorz
346 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:21:41.07 ID:B.CNDjgo
>>340
「剣、か……それは弱点を補う類のものだな」
【手を引き──笑みを消す】
「『イマジナリィ・アフェアー』」
【静かに名前を呼び、アートマンを再び出す】
【アートマンは赤木の右側、シエルの左側へと回ろうとする──糸を全て貫通、いや、透過して】
【だがその速度は随分とゆっくりだ】
347 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:21:44.16 ID:rpdZnQSO
>>332
/乙でしたー
/いえいえ。こちらこそ話題おいてけぼりしてスイマセン………
/……って、シルwwwwwwww
>>335
……………
【ベリルの話を聞き、顔をあげ】
……ありがとう……ベリル……
【ベリルに微笑みながらいうがどこか悲しそうだ】
……まったく……
【ちょいと怒る】
>>344
【顔をあげ】
…吟雪…見つけたら…捕まえとく?…
【綾菊を見て】
348 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:27:37.03 ID:NY4IMXUo
>>345
・・・・・
【地上の鍵を閉めている震天】
/それをいつも描写してくれてたらかなりありがたいです(´・ω・`)
349 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:28:32.48 ID:A/en8lAo
>>333
美味そう・・・となると普通の食人鬼だなお前
勝ったのはいいが私を食べないでくれよ、戦いは好まない
(何か大きめの血管でも傷ついたか・・・・)
(純粋な人じゃないようだが物は試し)
書物があればお前でも作れるさ
というより私もレシピが無いと作れない
問題は書物の文字が読めるかどうかで・・・・沁みるぞ、我慢しろ
【包帯と入れ替えに小瓶を拾い上げて蓋を開け】
【人差し指に白いクリーム状の軟膏を付け、傷を埋めるように塗っていく】
【尚この薬、ある程度の傷はすぐ治るものの数秒間の沁みる痛みが尋常ではない】
350 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:28:32.90 ID:Tkt1cMAO
>>342
あぁー! あぁ・・・あぁ〜
(『グッジョブだ鮮!』)
【かなり気に入っていたのか、ガッカリするような素振りを見せる】
【そして顔を出しているうららに手を振る】
クク・・・その通り!ってね・・・
【笑いながらビシッと指を指す】
351 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:28:34.84 ID:ZLwcxsAO
>>343
前者だな
なんでも理解したい質なんだ
褒めてるよ?
他人と違うところがあるのはいいことだ
【真顔で一度頷いて】
【それから微かに頸を傾げると】
そうなのか?
あいにく、一度も触ったことがない
【羨ましそうな声で言う】
そうだな
なんで卵だったんだ?
【自分の体調を顧みず食べ物の話題へ】
【好奇心のなせる技】
352 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:28:46.50 ID:eWL6AAAO
>>324
巻き込まれるから聞くなとでも?
愚問だな…
【フッと笑ってみせ】
誰もが様々な自分をもっている…
その2つ共がその師なのだろう。
その師が間違えを犯そうとしているのなら止めればいい。
ただ……[
ピーーー
]事を私は許さない!
天一には、私の友に人を殺めて欲しくはない!
あんな悲しみなど受けさせてたまるものか…
【奥歯を噛み締め】
だから殺さずに止めろ!!
/見逃していたのです
/申し訳ないのですよ…
353 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:28:55.98 ID:5Vz9gIAO
>>338
…出来るなら、私だって味わいたくないわね
【矛盾したような本音を呟き】
それなら、別にいいけど…。
…ねえ。
襲ってきた人って、どんな人かな
【双葉の服を掴んで尋ねる】
354 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/27(火) 23:29:19.38 ID:jFRSXNo0
>>344
>>347
……ごめんなさい
無責任だってわかってるけど……ちょっとだけ独りにさせてですね……
【――不意に、立ち上がって】
ごめん、ルミナ……先に……帰ってるから……。
……別に、ボクの『立場』を説明してもいいから……。
……ごめんなさい
【最後に綾菊に頭を下げ、『浮遊石』を使って宙を舞い、去っていった】
/申し訳無い、今ちょっと色々とキャラを正確にロールできそうにないんで切らせてもらいます
/お疲れ様でした、有難う御座いました
355 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:30:52.86 ID:vr358tA0
>>351
ああ、好奇心旺盛なのか。
私も結構好奇心はあるが、ほどほどにしないと変な事態に足を突っ込みそうで怖い。
そうか、ありがとう。
【微笑んで】
意外と冷たそうだが、触ってみると結構暖かい。
牙なら持ち歩いているが……ちょっと一般人が触るには刺激が強いな。
ちょっと触った箇所がイイカンジにヤバい。
【ヤバい、というところを強調して】
蛇だからだ。
【真顔で】
【答えになってないようなことを、言う】
356 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:32:08.93 ID:QBziinMo
>>347
鎖で縛り上げて引きずってきてくれ
多少手荒でも構わん
・・・どこへ引きずっていけばいいかが分からんか
とにかく、そうしてくれると有り難い
【一つ頷く】
>>354
・・・お前が謝る事でも無かろう
『立場』とやら・・・サバトに聞かせてもらうぞ?
・・・何れあの薬、ダース単位で届けてやる
【飛んでいくベリルを、暫くの間眺めていた】
/了解、お疲れさまでしたー
357 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:33:28.75 ID:H5yrNwYo
>>341
……何処行った?…
【しばらくすると見失い、キョロキョロしながら探す】
/威嚇射撃ですorz
358 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:34:04.42 ID:ZLwcxsAO
>>355
変なことは面白ければ歓迎するよ
それ以外は切り捨てる
【冗談なのか本気なのか分からないことを言い】
へぇ……羨ましいな
俺は蛇に触らせてもらえるだろうか……
【小声でボソッと変なことを呟く】
……その蛇は比喩としての蛇か?
それとも本物の蛇?
【頸を傾げる】
359 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:35:40.39 ID:.8fRNLUo
>>349
ヒャッヒャッヒャァ、バレた?
いくら俺でも傷を治してくれる奴に襲いかかるような真似はしねェよ
んおッ!?なんだこの触手…
俺の体の中ってこんなんになってたんだなァ…
丸っきり化けモンの体だなァ、ヒャッヒャッヒャ
【傷を良く確認しないで包帯を巻いたのか驚き】
字は読めるぞ、一応n、んッ!!んぅぅぅぅ…
う、ぅぅうん………んッ
【薬で傷を埋められる度に素っ頓狂な声を上げ】
【痛がってはいるが何処か嬉しそうな表情を浮かべる】
360 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:35:53.37 ID:BRoMWcSO
>>346
さあ、如何でしょうか……答え兼ねます
(障害にならない障害物なんて邪魔なだけ……ですね)
【糸が光となって消え去り】
(……さて、どう来るんでしょうか)
【構えを保ち、少しずつにじり寄る】
361 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:36:22.56 ID:rpdZnQSO
>>354
………ベリル………
……わかった……ありがとう……
………じゃあ………またね……
【ベリルを見送り】
/わかりました
/乙でしたー
>>356
………ベリルは……《ネル・ナハト》の……元・副リーダー………
……彼女は……組織を……抜けたのに……追っ手が……こない……
…来ない理由…用済みで…代わりが…いる……と……考えると……
…………………吟雪が………
……わかった……頑張る……
【無表情で】
362 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:36:34.28 ID:vuK3RA6o
>>353
だったら言うなよ、物騒だから。
【困ったように頬を掻き】
……シャロにいう必要はないだろ。
363 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:37:23.16 ID:H5yrNwYo
>>348
あっ…お前…
【慌てて止めようとする】
/申し訳ないorz
/そして重くて何重してるんだろorz
364 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:37:53.12 ID:vr358tA0
>>358
面白い変な事態って、つまるところ修羅場か?
カップル的な意味で。
それなら私も乱入したい、乱入してメッタメタにしたい。
【駄目だコイツ】
蛇園とか、あるところにはあるぞ。
……後は爬虫類園とか。
ただ、蛇を触れるところって案外少ない。危ないイメージだしな、蛇。
それを聞かれると困るな……。
蛇様、お前は何なんだ? 蛇として数年扱ってきたが、実は蛇じゃなかったりするのか?
ていうか、あなたは私に蛇だと名乗ったな……
つまるところ、蛇だ。多分本物
【刀に向けて話しかけるようにして】
【勝手に自己解決したらしく、目を合わせるようにして】
365 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:38:21.66 ID:NY4IMXUo
>>363
・・・・・さて、これで逃げられませんよ
【笑いかける】
/(´・ω・`)
366 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:38:57.71 ID:8RAPEGco
>>352
・・・・・軽く無茶言ってくれるね
【両手で頭を抱え】
片方を封印する為の武器の担い手もおらへん
止める為の強さも戻っとらん
今有るんは・・・・封じる為の武器の元だけや
【己の非力さを噛み締める様に頭を抱えた手にグッと力が籠る】
化狐道場に弟子入りしても、この体たらくじゃあね・・・・・
【昔より衰えたという己の手を見つめて息を吐いた】
/ドンマイさww
367 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:39:21.63 ID:B.CNDjgo
>>360
「……」
(まだだ……まだ笑うな……!)
【アートマンはシエルの左側へ移動した後、更に後ろへ回り込もうとする】
368 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:42:18.17 ID:QBziinMo
>>361
・・・出世するのは良いが就職先を間違えて居るな
しかしこれは厄介な・・・副リーダーとは・・・
接触すら出来なければどうしようもないではないか
【腕を組み唸り声を上げている】
・・・お前にも迷惑掛けるな
そこまで親しいという訳でもなかろうに
369 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:42:25.48 ID:ZLwcxsAO
>>364
そんなものはつまらないよ
結局は二人の世界じゃないか
あぁでも、そこに至る過程には興味がある
上手く修羅場になるよう操っていくのは楽しいだろうよ
【コイツはもっとダメな気がする】
いや、そうじゃないんだ
俺は何故か動物に細胞単位で嫌われててな
今だって鼠一匹いないだろう?
【面白くなさそうに呟く】
【驚くほど動物の気配がない路地裏だ】
うん?
その刀が蛇なのか……というか、話せるのか?
【興味津々】
【しかし相手をすっ飛ばしての質問だ】
370 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:42:56.43 ID:A/en8lAo
>>359
ふむ・・・そうだ、それでいい
分別のあるやつは嫌いじゃないぞ
人の性癖も別に気にはしないが・・・
ただ、自分の肉体くらいはきちんと把握しておいた方が良いな
もしもの時に色々と役に立つかもしれない
【血に濡れた包帯を紙袋の端の方に入れる】
言い直そう・・・・魔界の言葉が読めるなら、だ
素材はそこらの市場でも売っている・・・・
【おそらく痛みが消えると共に傷も治っているだろう】
【皮膚の色が少々白いことを除けば、完璧に】
371 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:43:08.77 ID:5Vz9gIAO
>>362
むう…ただの冗談なのに。
あ…ダメかも、疲れてきた…
“Yanamu”
【そう唱えると、瞳の色は元に戻り地面の光が消える】
…なんでよ。
【顔が見えるように、双葉の腕の中で少しだけ体を離し】
【服を掴む手に、力を込める】
372 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:44:03.61 ID:fH6MDkM0
>>350
まぁアレだ!
軍人さんはゆっくりとゆで卵でも食べてれば良いんじゃねえのかぁ!?
【何じゃそりゃ】
【ゆっくりとそのまま去っていく】
【その間、うららが胸ポケットから手を振った・・・気がする】
/乙でした〜!
/変人キャラで御免ね・・
373 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:45:05.73 ID:vr358tA0
>>369
いや、私としては結構楽しい題材だ。
そこに、更に燃料を投下して、燃える様を眺めて笑っていたい。
もちろん、私の立ち位置は100パーセント安全な場所で頼む。
……ああ、そういえば。
いや、ネズミなんて居なくても問題無いんだがな……
【一瞬、嫌そうな顔をして】
正しくは、蛇の牙だ。
【鞘を持ち上げて】
話せるっていうか、なんて言うんだろう……。
私には、これの言いたいことが分かるんだ。言葉っていう概念が存在しない意思疎通方法って言うんだろうか。
いやそれは簡単に言えばテレパシー?
【首を傾げて】
374 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:45:36.19 ID:rpdZnQSO
>>368
……一度会えば……友達……二度目から……親友の……私に……死角は……ない……
………泥船に……乗った…つもりで……任せて……
【それは危ないぞ…サバト】
………じゃあ……私は……そろそろ……行く……
【悪魔の翼を生やしカボチャのマスクをかぶり】
375 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:46:02.36 ID:BRoMWcSO
>>367
……情報が少ないな
(あの黒いの……能力や形態をシフト出来ると考えた方が良いんでしょうか)
【苦々しげに小さく呟き】
(……まだ一挙動で飛び込める距離じゃない)
【少しずつ距離を詰める】
376 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:47:40.70 ID:vuK3RA6o
>>371
冗談ねぇ…………本当に?
【ジト目で見つめ】
……じゃあ、知って何をするんだよ。
それに、誰かを襲うような危ない奴を、教えるわけにはいかない。
【真剣な瞳で、シャロームを見つめる】
377 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:48:04.09 ID:B.CNDjgo
>>375
//どっちと距離詰めてるんだ? 赤木? アートマン?
378 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:48:21.58 ID:ZLwcxsAO
>>373
あぁ、それもよくわかる
……意外と気が合うのかもな
【何故か不思議そうに頸を傾げ】
鼠嫌いか?
俺はあまり見たことないんだが
【少し可哀相な人生を送ってる】
……なんとなく理解した
俺の知り合いにば刀゙と話せるヤツもいるし、多分そういうことだろう
【満足そうに頷いてから】
そっちの番だな、どうぞ
【笑ってみせる】
379 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:50:15.43 ID:Tkt1cMAO
>>372
ククク・・・
【妙な笑みを浮かべながら見送った】
(『こいつ、実は可愛い物に弱いんじゃねぇか?・・・。』)
/いえいえ、かなり楽しめました
/でわ乙でした〜
380 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:50:39.47 ID:QBziinMo
>>374
すると、毎日会ったら兄弟か?
・・・元ネタがうろ覚えだが
それとな、私は狸では無いのだが
【とりあえずツッコミは忘れない】
ああ、宜しく頼む
・・・やれやれ・・・頭痛持ちになろうとは思わなかった
【リヤカーを引いて何処かへ歩いて行った】
/お疲れさまでしたー
381 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:50:50.32 ID:.8fRNLUo
>>370
体はこんなんでも心まで人間止めた覚えはねェからな
そういう所は以外としっかりしてんのよ、俺
【無駄に誇らしげに話して】
でも自分の体の中身なんて中々見る機会ねェしなァ
前見たときはもうちょっと普通の体だったんだが…
ま、俺も色々あったし俺も成長してんだろ
【勝手に1人で納得し】
魔界の言葉…?
そりゃァ読めねェな、ヒャッヒャッヒャ
【汚く笑い飛ばし】
【治った箇所をしげしげと見つめ】
綺麗に治ってる…有り難うなァ、ヒャッヒャッヒャ
382 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:51:02.30 ID:vr358tA0
>>378
まあ、そんな事態滅多に遭遇しないんだけどな。
たまに、街中で言い争っているバカは見かけるが。
【目を細めて、笑って】
ネズミは嫌だ。
蛇様がおいお前それ丸呑みしろとか言い出すから嫌だ。
【本当に嫌そうな顔をして】
……へえ、そんなヤツ居るのか。
そいつにこれ、見せたらどういう反応するんだろうな。
刀じゃなく、刀に見える牙なんだが。
【鞘を撫でながら、首を傾げて】
……え? あー、……。
うーん、じゃあ、お前の名前は?
【思いつかなかったらしい】
383 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:52:30.81 ID:rpdZnQSO
>>380
……ナイス……ツッコミ……
……うい……またね……
【そのまま飛び去っていった】
/乙でした〜
384 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:52:46.33 ID:BRoMWcSO
>>377
/すまん、ミスった
/「少しずつ赤木との距離を詰める」で
385 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:54:14.19 ID:ZLwcxsAO
>>382
幸せでいいじゃないか
普通そうだし
……蛇様は無茶振り好きだな
【僅かに同情した視線を送る】
どうだろうな……
木箱を背負った着流しの細長い男だ
だいたい公園にいたと思うから暇になったら探してみるといい
【軽く頷いて】
ツァーリという
皇帝の称号を意味する言葉だ
【瞳を細めてうっすらと笑う】
386 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:55:40.31 ID:eWL6AAAO
>>366
何も難しい事はない…
貴様には凛もいる、私だって銀子だっているんだ。
一人で背負い込もうとするな。
一人が駄目なら二人で、二人が駄目なら三人で……
天一、貴様は一人なのか?
もし私が信用に足りないというならば、もっと強くなり信用を勝ち取るまで!!
【真摯な気持ちを真っ直ぐに伝え】
だから――何も難しい事ではないのだ。
私を信じてくれ。
387 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/27(火) 23:56:45.25 ID:H5yrNwYo
>>365
くっ…
【姿を現し、光の針を直接両手に持って、切りかかる】
/書き込んだつもりが書き込めてなかった^q^
388 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:58:04.77 ID:B.CNDjgo
>>384
//おkおk
>>375
「ふぅん……」
(悪くないねぇ)
【赤木も合わせるように後ろへさがっていく】
【アートマンがシエルの背後に忍び寄る】
【だが一つの分岐点、重要な情報があった】
【このアートマンからは殺気も、気配も動く音も、『何も』感じられない。果たしてシエルはそれに気付けるだろうか】
389 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/27(火) 23:59:06.86 ID:vr358tA0
>>385
個人的に、全く知らない人間の不幸なら蜜の味だから、好き勝手荒れてくれて構わないんだけどな。
いや、最高に治安の悪い状態なんだろうか。
それは遠慮したいな…
無茶振りというか、ただ単に自分がネズミを食べたいだけだと思う。
私がそこに関係ないなら、好き勝手食べてもらって構わないんだが。
私が食べることになるのでもの凄く遠慮したい。もの凄く。
公園か……、この前そこで修行したけど、見なかったな。
いや、夜遅かったししょうがないといえばしょうがないんだが……。
おうかりんね。桜の花の鈴の音と書く。
鈴音でいい。
【首を傾けて】
390 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:00:42.61 ID:zmkO.42o
>>381
精々そのままの状態で頑張ってくれ・・・・
お前の心まで化け物なんてあまり想像したくないぞ私は
【手は汚れたままだが長い袖の下に戻し】
【白い小瓶も紙袋にしまうと】
魔界の言葉なんて読める方が珍しいからな、仕方ないさ
・・・・お前のアレ、その・・・上手く応用しろよ?
次に同じ状況で出会ってもその時は助けないからな
【当然アレとは体内の触手のことだ】
まあ正直調度良い実験だったから気にしないでくれ
さてそれじゃ私は行くからな
一つ言っておくが今日ここで見た私の顔は忘れろ
覚えていても二度と見られないだろうから
―――もし覚えておくなら、『マウス』という名称をな
【フードを顔を隠すように深くかぶり軽く手(袖)を振って表通りに出て行こうとする】
/お疲れ様でした〜
391 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:01:11.40 ID:z83yboAO
>>376
本当よ。…本当だもん
【ジト目に対してかなり小声】
護るのよ。この身を挺してでも。
【お前の力で護れるか、と聞かれれば当然その答えはNOであるが】
【しかし、彼女がそう答える筈がない】
貴方が私に怪我をさせたくないように、私だって貴方に怪我をさせたくないの
だったら、二人で立ち向かって二人で怪我をしましょう?
それなら、おあいこでしょ。
【にっ、と笑って】
392 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:01:54.11 ID:QE/wvYAO
>>299
……
限界か――――――
/亀レスすみません。
393 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:03:19.31 ID:vU1.XbUo
>>387
・・・・大人しくしてくれれば楽なんですけどね・・・
【右足ででを掴もうとする】
/良くあること、あと狙っ・・・・ry
/なんかイライラしてる・・・寝たほうがいいのかな
394 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:03:20.78 ID:7iOHckAO
>>389
まぁ、愛し方が普通でない場合もあるしな
流行のヤンデレってやつか?
あれの修羅場は酷そうだ
……うん?
じゃあこれが俺の次の質問だ
お前と蛇様は一心同体みたいなのか?
【不思議そうに頸を傾げて】
【己の長刀の柄に指を這わせる】
そういう日もあるさ
絶対に会わなければならない人間でもないんだし、見つけたら話せばいいよ
【笑ってから】
鈴音
うん、覚えた
【呟く】
395 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:05:56.42 ID:zqpbC36o
>>386
・・・・・・優し過ぎるで・・・・水月ちゃん・・・・・
【涙を堪えながらおどけてやる】
【忘れていた。此処に来てから自分が独りじゃなくなった事を】
おお、きにや・・・・ホンマに
【ギュッと水月の手を握ろうとする】
そやった・・・友達、やったね・・・・・・
【口元には喜びから来る笑みが浮かんでいる】
396 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:06:18.02 ID:HeAwrDoo
>>391
…………本当に?
【しつこく聞き】
でも、お前の綺麗な肌を傷つけたくないし……。
それなら、俺が二倍傷を負った方が……。
【納得できないようで、ブツブツ言葉を漏らし】
397 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:06:30.24 ID:COuqMN6o
>>393
なっ!?
【足で掴まれるのは予想外だったらしく掴まれる】
/寝たほうが良いと思います
398 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:07:59.51 ID:vU1.XbUo
>>393
>>397
/盛大な描写ミスった^p^
/【足払いをかけようとする】だた
399 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:08:11.46 ID:qN1u4fQo
>>390
ヒャッヒャッヒャ、善処するよ
【そう言って笑い】
【血のついた手を服で拭って】
応用ねェ…今のままでも十分使えてるからなァ
今度は傷なんかつかねェように襲うよ、ヒャッヒャッヒャ
【笑う男の体に大量の触手が沸き上がらせて見せ】
実験かァ、まァ治してもらったし有り難ェこった
良くわかんねェけどとりあえず覚えておくぞォ
じゃァな〜…っと俺の名前はアドな、言い忘れてたわ
【そう言って表通り出て行く相手を見送った】
/乙でした〜
400 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:09:24.21 ID:COuqMN6o
>>398
んなっ…
【足払いを掛けられ身体が宙に浮く】
/本当に寝たほうが良いと思いますwwwwwwww
401 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:09:26.19 ID:WWKq1.DO
>>392
・・・アナタモ・・・ダイジョウブ・・・?
【そういって華凜はスロウの方を見ている】
/いやいや、最初に遅くなったの私ですから気にしないで下さい
402 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:09:29.21 ID:LCf5kEs0
>>394
酷いというか……下手したら、刃物持ち出されるらしいな。
【遠い目をして】
落としたガラスの器が私、それを繋ぎとめるガムテープが蛇様。
……どう説明すれば分かりやすいのかが、分からない。
【唸って】
どうなんだろう、蛇様は基本的に自分が良ければどうでもいいタイプな気がする。
それに振り回される私はいい迷惑なんだが……主にネズミ。
【まだ引きずる】
そうだな、見つけたら見せてやろう。
【鞘を抱きしめて】
その刀は、普通の刀なのか?
【普通の刀を持ってないヤツ】
403 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:12:12.28 ID:vU1.XbUo
>>400
・・・・さ、大人しくしてくれますか?
【地面に落ちた後首筋に刀を突きつけようとする】
/ごめんね
404 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:12:46.31 ID:z83yboAO
>>396
……ほんと、だよ…
【ますます小声に】
双葉、これは多分…予想だけど、貴方だけの問題じゃないと思うのよ。
だから、ね。
…我儘かもしれないけど、頼ってほしい
【そう言いながら、彼の頭に手を伸ばす】
405 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:13:06.00 ID:COuqMN6o
>>403
っ!……
分かったよ……
【機械が外れる】
406 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:14:25.07 ID:7iOHckAO
>>402
へぇ……あ、いや
何か色々と思い出した……
【連鎖的に表情を引きつらせて】
……いや、なんとなく分かった
気がするだけかもしれないけれど
まぁ、仕方ないことだと諦めろ
【薄情に頷いて】
うん?
あぁ、これば耐久性が異常値゙な普通の長刀だ
主に言えば魔翌力の波動などを切り捨てて刃こぼれ一つせず百年保っていたぐらいだ
407 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:14:39.57 ID:vU1.XbUo
>>405
・・・
【ソレを確認した後】
【地上への扉を開き、玄関まで案内する】
408 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:14:54.62 ID:xhdaNkSO
>>388
………
(……あれ?)
(何だろう、何かがおかしい……)
【あっさりと違和感に気付いたのは、危機感知能力の高さ故か】
(あの黒いのは……フェイク?だとしたら、まんまと誘い込まれ――)
【だが、気付いた所でもはや手遅れと言うべきか。シエルの取るべき行動は、今や一つに絞られていた】
(下がっても、十中八九追い付かれるな……元のスピードが違い過ぎる)
(「蒼」を張っても突破される、「紫」を織り込んでも看破されるでしょう……なら――)
何れにせよ、これしか方法が無い……か
【僅か燐光が散り、シエルの目前に数本の赤い糸が張られ】
【シエルはそのまま、その糸を突き破らんとばかりに駆け出す】
409 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:15:25.14 ID:COuqMN6o
>>407
……鑓を返せ…
410 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:16:44.67 ID:LCf5kEs0
>>406
個人的には、そういう修羅場は見てて楽しく無い。
もっと罵り合いのほうが好みだ。
【……】
まあとにかく、いろいろあるんだ。
毎日1個は生卵食えって言われたりな。
……そうだな、仕方ない。
ネズミ食えって言われなければ私はもっと蛇様が大好きだ。
それって普通って言うんだろうか、と気にしたら負けなんだろうか。
【目線を、長刀にやって】
……いいなぁ、普通の。
【本当に羨ましそうな声を、出す】
411 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:18:46.55 ID:HeAwrDoo
>>404
ほんとのほんとに?
【顔を近づけ】
だから…………だよ。
余計に、お前を関わらせるわけにはいかない。
【手が触れ表情が緩むが、態度は変わらない】
412 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:19:42.04 ID:vU1.XbUo
>>409
ええ、ですから玄関から出た後・・・
【笑いながら】
・・・近くの路地裏においておきましたよ
【玄関から出て】
413 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:20:23.62 ID:7iOHckAO
>>410
俺は殺しあう方が好みだが
……なんでもない忘れてくれ
【口が滑ったようだ】
……俺は蛇様にも色々と話を聞きたくなってきたよ
お前との関係が不思議すぎる
さっき言った刀と話せる男は鍛冶師でな、仲介してもらってコイツの話も訊いた
九十九神になりたいそうだ
……普通ではないだろうな
【とんとん、と、あやすように柄を叩き】
そうか?
【頸を傾げる】
414 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:20:46.34 ID:w7FBInA0
【街外れ】
能力者って・・・誰なんだろーか。
【一人の青年がトボトボ歩いている】
【目に掛かる程の黒髪、所々に白のメッシュが入っている】
【腰からは、白い球のようなものがぶら下げられている】
415 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:20:49.93 ID:jE4G04Mo
>>408
【にやりと、微笑む】
【──まるで、待っていたかのように】
「少年、そこだ……!」
【シエルの背後に居たアートマンを消滅させ、自身の身体から、もう一度アートマンを出す】
【今度はちゃんと気配がある】
【そして防御体制は取らず、選ぶは攻撃。最大速度の出せる右ストレート】
【狙うは糸の隙間──否、糸の真上からの攻撃。真正面から潰すつもりだ】
416 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:22:53.31 ID:COuqMN6o
>>412
……分かった…
【すぐに走り去って行った】
/お疲れ様でしたー
417 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:24:00.53 ID:vU1.XbUo
>>416
【槍はすぐに見つかるだろう】
/乙でした
/イライラしてるからか文句つけてごめんね
418 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:24:44.94 ID:UpHjToAO
>>395
そんな事も知らなかったのか?
全く…世話の焼ける…
【ギュッと握り返し】
どんな事でも協力する。
だから…私を頼ってくれ!
【微笑みを返す】
419 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:24:50.48 ID:LCf5kEs0
>>413
人が死ぬのを見るのは苦手だから、ただの口論でカッっとなってビンタくらいが私にはちょうどいい。
【壁に寄りかかって、息を吐いて】
あー……代弁なら出来る。
けど、それだと私が間で嘘を吐くかもしれないからな。
吐く予定は無いが。
……ああ、古いものがなるっていう。
悪い神様が憑くと大変らしいな。いろいろと……
そうだ。
私のコレは、人の居るところじゃ抜けない。
だから、鞘に入れたまま素振りしてるが……
その僅かな差で死んだらどうしてくれるんだ、この野郎。
【鞘を軽く、叩いて】
420 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:25:45.56 ID:QE/wvYAO
>>401
お前は敵の心配をするのか?
【次第に角が消えていく】
/すいません。
421 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:26:52.54 ID:z83yboAO
>>411
……うん
【心が折れました】
それで関わらなくて、もしお互い後悔するようなことになったらどうするの?
そんなの嫌よ
【頭に触れた手を頬まで滑らせ】
【服を掴む手に力を込める。震えるほど、力強く】
【思ったより、強情なようだ】
422 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:28:37.91 ID:zqpbC36o
>>418
ハ・・・・ハハ
【僅かに笑い声を洩らし】
【突然立ち上がる。その際両手も水月から離れ】
あ゙ーーー!!恥ずかしい!ごっつ恥ずかしい!!!
【叫ぶ。両手で顔を覆って叫ぶ】
【多分手をどけたら顔真っ赤】
【暫く身体捻ったりウネウネしたり忙しそうだ】
423 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:28:43.47 ID:7iOHckAO
>>419
随分と男前だな
まぁ、死ぬのを見たくないのは同意だ
【軽く頷いて】
へぇ、じゃあ一つ
貴方は何か、それだけが聞きたい
【楽しそうに笑いながら】
【好奇心を乗せた瞳を細める】
曰く『私が主人を守る』のだと
いまいち実感は沸かないがな……
【長刀に視線をおろしながら呟き】
【それから鈴音の方へむけて】
どんな能力なんだ……って聞きたいが、初対面で答えられる内容ではないな
【淡く苦笑する】
424 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:29:14.94 ID:w7FBInA0
【街外れ】
あーあ、することないなぁ。
【一人の青年がトボトボ歩いている】
【眼に掛かるほどの黒髪、所々に白いメッシュが入っている】
【腰からは白い球のような物をぶら下げている】
425 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:32:49.71 ID:UpHjToAO
>>422
………?
【キョトンとしてそれを見つめ】
何を恥ずかしがっているのだ?
【座ったまま顔を覗き込もうとする】
426 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:32:50.78 ID:LCf5kEs0
>>423
それに、人を[
ピーーー
]人を見るのは辛いからな
その後どれだけ苦しむやら。
【目を一瞬、伏せて】
……ケケケ、俺ぁ昔悪いことばっかしてたんで、封印されて暇してた蛇だぁ。
【かなりやる気が無さそうに棒読みして】
いいじゃないか、それを望むなら、そうさせてやればいい。
【目を細めて】
……うん?
ツァーリがその刀を抜いて、私に切りかかってくるようなら、私は思いっきり能力を使うが?
【楽しそうに、首を傾げて】
427 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:34:34.29 ID:HeAwrDoo
>>421
…………やっぱりか。
【苦笑いを浮かべ】
後悔なんかさせねぇよ。
次は勝つ、絶対にだ。
【此方もかなり強情なようで、一歩も引かず】
428 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:34:35.73 ID:WWKq1.DO
>>420
『ふふ、まぁ華凜はそういう子ですから』
【箱からさっきまでとは違ういつもの穏やかな声がする】
・・・
【そして、華凜は心配そうにスロウを見つめ続けている】
/いえいえww
/ただ今度は私が申し訳ないことにこのレスが今日最後になりますorz
/勝手なこと言ってほんとごめんなさい
/でも、このキャラで戦闘したの始めてだったんで楽しかったですww
/それではすいませんが、お疲れ様でしたorz
429 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:35:12.51 ID:zqpbC36o
>>425
色々や!も〜、消えたいわぁ
【シューっと煙を出して】
・・・・・よし、オッケーや。
【頭が冷える】
【既に顔はいつも通りである】
・・・気持ちは嬉しいし・・・・・お礼の1つでもあげよかな
【小さく笑みを浮かべて呟く】
430 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:36:48.60 ID:xhdaNkSO
>>415
【シエルの小柄な身体が、赤い糸を断ち切った刹那】
…………
【弾かれたように速度を増し、そのまま一直線にアートマンへと迫り】
【勢いを乗せ、胴を薙ごうと剣を振るった】
【が、その刃は届かず。鳩尾へとストレートの直撃を受ける】
かは――っ!!?
【計らずもカウンターとなったその一撃――小さな身体が、たたらを踏んで後退する。辛うじて意識は保っているが】
【――勝負有った、と言うべきか】
431 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:37:18.45 ID:7iOHckAO
>>426
……いや、どうだろうな
それを喜ぶ者もいるのが現状だ
【どこか自嘲的に笑ってから】
へぇ、そんなキャラなのか
想像以上に普通だった
【知りたかったことはそんなもの】
拒む気は更々ないよ
会話出来る日が楽しみだ
……いや、遠慮しよう
今は身体が怠いから動きたくない
【そう言って笑う顔は最初に会った頃よりも僅かに赤い】
【どこか瞳も熱に浮かされて虚ろだ】
432 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:37:54.93 ID:QE/wvYAO
>>428
……もう回復したのか。
人間はわからんな……。
/いえいえ、楽しかったです。
433 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:38:27.71 ID:jE4G04Mo
>>430
「……あ、危なかった」
(もしもあの一撃。最後の一撃が薙ぎではなく突きだったら、負けてたな)
【冷や汗を流しつつ、アートマンと共にシエルへと歩み寄る】
「まだやるか?」
【少しだけ離れた位置で聞いた】
434 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:40:02.51 ID:LCf5kEs0
>>431
それは趣味が悪いな……。
【眉を顰めて】
いつもこんなんだ。
そして、楽しそうなトラップに踏み込めと私に気軽に言うやつだ。
【鞘を軽く叩いて】
……っていうか、それが付喪神になる前に、お前が死ぬ気がする。
【首を傾げて】
ていうか、お前大丈夫か?
リンゴ病か?
【……何故そうなる】
435 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:42:51.66 ID:7iOHckAO
>>434
へぇ……
俺は蛇様とも気が合いそうだ
【飄々と頷いて】
うん?
あー、俺は幾つだと思う?
【因みに外見年齢は24歳程度】
……大丈夫ってなにがだ?
【自分の症状には気付いてないようだ】
436 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:43:20.67 ID:z83yboAO
>>427
…言ったわね?
ちゃんとこの耳で聞いたわよ?
『次は絶対に勝つ』、ってね。
負けたら許さないんだから。
【笑いながらそう言うが、彼女は諦めたわけではない】
【名残惜しそうに手を下ろすと】
…
【口許は緩んだまま、無言で彼の顔を見つめた】
437 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:45:06.86 ID:k/n3V2DO
【深夜、河原】
【ネコミミ型の朱色の帽子に大きな三日月の飾りと氷のネコバッジをつけた】
【外ハネ金髪、白いストールの少女が、膝を抱えて蹲っている】
【その瞳は、まるで宝石のような深い紫色を湛えている――】
……ルミナ……に……心配かけるから……
……帰ら……ないと……
【そう呟くも、身体は動いてくれない】
【…――――独りに、なりたかった】
【今、彼女の心は、棘の鎖で絡められていた】
【※ 中の影響も僅かにあってキャラ絶賛鬱状態なので注意してください】
438 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:45:20.61 ID:UpHjToAO
>>429
……?
【首を傾げてその様子を見つめてから】
礼には及ばん…
友として当然の事をしたまでだ。
【ジッと見つめたまま言う】
439 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:45:59.42 ID:LCf5kEs0
>>435
例えば落とし穴があったとして、避けて通ると何故か怒る。
そこは穴に落ちろよと怒る。
そんなヤツだが、気が合うのか?
【首を傾げて】
……どうだろう。
【ツァーリをじっくり眺めて】
うーん……、10代ではない、んだよな?
【腕を組んで、唸る】
今の私に考えられる原因は4つ
寒くて顔が赤いか
リンゴ病か
私に惚れたか
熱があるかだ。
【ひとつ可笑しい】
……どれか自覚はあるか?
【首を傾げて】
440 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:48:30.41 ID:7iOHckAO
>>439
俺も落ちろと思うよ
むしろ蹴り落とそうとするな
【あっさり頷いて】
桁が一つ足りないな
自我が芽生えてから672年生きている
【瞳を細めて】
【からかうように笑ってみせ】
あー……じゃあ四で
自覚はないけれど錯覚や幻覚ならあるかもしれない
【真面目に答えないタイプである】
441 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:49:06.68 ID:tpMXsEDO
【噴水公園】
……有り得ん
【昼間は賑わうのであろう公園は、誘蛾灯に照らされ微かに香るような不気味さを醸している】
【噴水、手前、三人掛け程度の錆び付いた青いベンチ】
【座るは長身の黒髪の男、赤いブラウスと黒いスラックスを着用している】
【薔薇のように鮮烈な赤の瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠され】
【端整な顔立ち、右頬には鋭利な刃で切ったような傷で薔薇の図柄が描かれて】
【異様なのはおびただしい数のピアス、耳のみならず眉や唇にまで施されている】
……有り得ん
【が、今は覇気もなく同じ言葉を呟くばかり】
【頭を抱え、一人夜風に溜息をついた】
/戦闘・会話ばっちこい
442 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:49:28.82 ID:xhdaNkSO
>>433
あははー……いえ、遠慮しておきます。
(にしても、見事に策に嵌まっちゃいましたねぇ……)
【呼吸を整え、告げる】
443 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:49:43.71 ID:zqpbC36o
>>438
あかんて。こんだけ恥ずかしい思いさせといてそれは無しや
【ニヤリと悪い笑みを浮かべて木箱を降ろし】
巻き込むんやったら、死なんで欲しい言うのも有るしね
【木箱から一塊の玉鋼と金槌を取り出す】
刀剣か、装飾品・・・どっちがええ?
444 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:52:30.06 ID:krUhjyAo
【公園】
・・・へぇ、こういう雑誌もあるんだな。
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が、ベンチの前で佇んでいる】
【そのベンチには、一冊の雑誌が置かれており】
・・・・・・あー・・・。
これは・・・忘れ物か?
・・・あぁ、いや・・・忘れ物だからなんなんだ・・・。
【男は、帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートの襟で隠しており、顔は殆ど見えない】
【しかし、その帽子を上から掻いたり、手先をあちらこちらへ移動させたりと、慌てているようだ】
・・・・・・・・・・・・。
座り辛ぇ・・・畜生・・・・・・。
【雑誌をチラチラと見ては目を逸らし、そしてまたチラチラと見】
・・・・・・ぇぇぃ。
【意を決したのか、その雑誌をジィ、と見て】
・・・・・・。
【雑誌を手にとり、どかし、そのベンチに座る】
445 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:52:36.83 ID:HeAwrDoo
>>436
……ああ、誓うよ。
この俺が負けるわけがない。
【ニコニコと微笑を返し】
【不思議そうに、シャロームを見つめ返している】
446 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:53:48.34 ID:jE4G04Mo
>>442
「そうか。……正直助かった。もう、限界だ」
【アートマンを消すと同時にばたんとぶっ倒れた】
【それから、詩織が赤木の元へ駆け寄る】
447 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:54:57.22 ID:LCf5kEs0
>>440
なるほど、つまりツァーリと蛇様が組めば私は平和……。
……いや、それはそれで最高にアブないペアな気がする。
一般的な人が巻き込まれる気がする。それだけは阻止せねば特に子供が巻き込まれることについて。
……ああ。
何で私の周りにはこう、年齢の高いヤツが居るんだろう。
蛇様といい、ツァーリといい……
3桁突破はせめて120歳くらいまでにしてくれ……
【何か現実逃避を始めるやつ】
錯覚や幻覚があるなら重度だろう。
家はどこだ? 送ってやろうか。
448 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:56:32.21 ID:ZoMa1K6o
>>441
はぁ…何でまたすぐに失敗報告が来るのかなぁ。
連チャンで食うと流石に腹壊すから適当に放置したけどさぁ。
【ぶつぶつと幾何学模様のローブを纏った背の高い男が、僅かに血の臭いを漂わせながら噴水公園に入ってくる】
/参加したてホヤホヤで、チキンな奴だけど絡んでみるよ!
449 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:57:14.02 ID:UpHjToAO
>>443
そうか……気持ちだけで良いのだがな…
天一の気持ちを受け取らぬ訳にもいかんしな…
【薄く笑みを浮かべ】
これ以上、刀を上手く使える気はしない…
元々器用な方ではないからな…
装飾品の方が良いな…
450 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 00:57:53.29 ID:xhdaNkSO
>>446
……ですよねー
【呟き、がくりと地面に膝を着く】
451 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 00:58:51.69 ID:7iOHckAO
>>447
此方としたら中々楽しそうだがな
子供は保障しないけど女に手は出さないよ
【要はフェミニストである】
まぁ実際は七百くらいだろうけど
因みに蛇様は幾つだ?
【不思議そうに頸を傾げて】
んー……いや、大丈夫だ
多分帰れる
【ぼうっとしながら答えて】
452 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:00:02.19 ID:z83yboAO
>>445
……うん、応援してる
【真っ直ぐな彼の思いは彼女に伝わったようだ】
【それでも、不安は拭えないようだが】
んにゃ、可愛いなあ、と思って。
【聞かれてもいないことを、冗談混じりに答える】
453 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:00:34.77 ID:jE4G04Mo
>>450
「ご覧の通り、時間制限のようなものがある。だが、これでどの程度か分かった。ありがとよ」
【倒れたまま動かないが、声はしっかりしている】
『やったなごしゅじん』
【詩織はどこか誇らしげだ】
454 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:01:02.21 ID:zqpbC36o
>>449
ん。まぁ・・・白髪に着流しの人に会ったらよろしくね?
【ちょっと引き攣った笑みを浮かべて】
了解や、ちっと待ってな?
【玉鋼を金槌で一叩きし】
【金槌を置いて玉鋼を両手で持つ】
・・・よっと
【玉鋼を素手で「割る」】
どんな物を作ろかな〜
【まるで粘土のように玉鋼を練っている】
455 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:01:12.12 ID:LCf5kEs0
>>451
子供は駄目だ、女は殺してもいいが。
【駄目だコイツ】
自称820。細かい数字は忘れたらしいが。
【刀を支えに、立ち上がって】
いや駄目だ、個人的にここでお前を放置していくのは良心が傷つくので
送らせてもらう、なおコレは命令だ。
【無駄に偉そう】
456 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:05:03.65 ID:7iOHckAO
>>455
じゃあ間をとって男を殺そう
万事解決した
【真顔で言う】
へぇ……なかなかいい勝負だ
年上に会うのは二人目だな
【そして相手の動作を見ていたが】
【言われた言葉に肩を竦めて】
大丈夫だよ
少し休んだら帰るし、そこまで弱くない
【淡く微笑んでみせる】
457 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:06:43.17 ID:LCf5kEs0
>>456
それなら構わない。
【こちらも真顔で】
【駄目だこいつら……】
人生の9割か8割封印されてたらしい。
あまりにも暇すぎて発狂しそうだったので私と居るらしい。
【肩を竦めて】
……じゃあそうだ、私に大人しく運ばれるというなら、私の昔の話でもしてやろう。
【唐突に、言い出す】
458 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:06:53.59 ID:HeAwrDoo
>>452
…………だから、心配するな。
【強く抱きしめようとし】
ちょっと待て、どうしてそうなるんだよ。
俺は可愛くなんかなぁい!!
【慌てて大声で否定し】
459 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:08:16.57 ID:xhdaNkSO
>>453
成る程……こっちは制限とかは解らないんですが、一本一本だと効果が気持ち少なめと言うか……。
【苦笑しつつ呟き】
良かったですね、赤木さんに詩織ちゃんも
460 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:10:03.37 ID:jE4G04Mo
>>459
「だが、あそこまでやっても一手違ってたら俺が負けてたからな……最後の一撃は避けるべきだったかもしれん」
『うむうむ』
【赤木は反省を、詩織は頷きを返す】
461 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:10:14.92 ID:7iOHckAO
>>457
まぁ男がいないと子供も生まれないがな
やるなら殲滅させたい
【本気なのか冗談なのか】
【どっちみちダメ人間なのだけは確定】
それは嫌だ
俺は退屈になったら死ぬ
【真剣に嫌なようです】
……うん?
なら移動しようかな……でも面倒だからそこらへんのホテルじゃ駄目か?
金は持つから
【ぼんやりとした視線で尋ねる】
462 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:12:21.11 ID:z83yboAO
>>458
……心配するなだなんて、随分とまあ無茶を仰るわね
心配性なのよ?こう見えても
【抱き締められ】
【見えないように、寂しそうな表情を浮かべて】
…ふふ、そういうところが可愛いのよ
【笑い声を漏らす】
【完全にからかっている】
463 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:12:57.48 ID:LCf5kEs0
>>461
男の子が育てばいい。
【真顔で】
【駄目だこいつら早く何とかしないと……】
自分のうろこの総数数えるのがオススメだって言ってたな。
人間で言えば、髪の毛数える感じだ、多分。
……そんなに聞きたいのか。
いや、言い出したのは私だし、言うことに対してあんまり嫌な気分とかは無いんだが。
【苦笑して】
私は別にどこでもいい、具合悪くて熱のありそうなお前が夜風にあたらない場所なら。
464 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:15:54.02 ID:7iOHckAO
>>463
育ちきったら死ぬぞ
【真顔】
【初対面のくせにダメダメすぎる……ツッコミ皆無】
そんなのは面白くない
絶対死ぬ
【面白いことが生き甲斐です】
……そう見えるか?
昨日雨に当たったまま放置して森の中をふらついたのが問題だったのかな……
【ブツブツ言いながら壁に手をかけて立ち上がり】
【既に足元がおぼつかない】
465 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:16:28.09 ID:xhdaNkSO
>>460
……え、そうだったんですか?
【自覚無し。完敗だったと思っていたらしい】
僕も、もう少し能力を上手く活かせれば良いのですが…
【苦笑しつつ】
466 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:18:04.92 ID:HeAwrDoo
>>462
うるさい、俺が負けると思うか?
【無茶なことを言い】
……だから、可愛くなんかない。
【照れたように、顔を背け】
467 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:19:07.88 ID:LCf5kEs0
>>464
それは駄目だ、私の癒しが全滅する。
【これまた真顔】
……あ、いやでも、子供っていう分類のうちでも生殖は出来るのか。
【駄目だコイツ】
うろこを全部数えるのを100回はやったらしい、私なら途中で発狂する。
そもそも、それのどこが楽しいんだか私には分からない。
【笑って】
間違いなく、それだ。
ていうか、フラついてるじゃないか。
よし、この私がおんぶしてやろう。
【ツァーリに背中を向けて】
【身長は160くらい】
468 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:22:28.73 ID:UpHjToAO
>>454
うむ、わかった…
【短く了解し】
素手で割って痛くないか?
【驚いた様子で見つめる】
/また見逃していたのです…
/死にたいのですよ…
469 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:22:35.85 ID:7iOHckAO
>>467
うわぁ……
【流石にそこまでは至らなかった】
【そっちの方が駄目だった!】
俺はその状況に発狂する
有り得ない有り得ない……
ん……そうだな
立眩みでもなさそうだ
【淡々と呟いてから】
【相手の言葉に苦笑いを浮かべて】
拒食症だから体重の軽さには自信はあるが、それでもお前に背負われるのはな……
【身長は174〜176程度】
470 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:23:45.85 ID:z83yboAO
>>466
さあ?状況次第ね
【曖昧な返事】
……
【くす、と笑うと】
【一呼吸置いて】
…双葉?
カッコいいよ?
【非常に甘ったるい声で呟く】
【勿論からかっているのです】
471 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:25:04.39 ID:LCf5kEs0
>>469
……なんか引かれた気がする。
私、何か間違えたこと言ったか?
【首を傾げて】
私は14回くらいやって発狂しそうだ。
【半端な数を挙げて】
うん? 私はこれでも体力には自信があるんだ。
よって、問題ない。何ならお姫様抱っこでも。
【髪の毛をうなじのところで分けて、前に垂らして】
【相変わらず、ツァーリに背中を向けたまま】
472 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:25:41.10 ID:xZP5QIDO
>>468
大丈夫や。最初に叩いて柔らこぉしたし
【長細く形を整えた小さめの鋼を両手で包み】
変質・・・・
【一瞬だけ天一の両手の内が淡く輝き、光が漏れる】
・・・・・・どうぞ。つまらんもんですが
【両手を開く】
【其処には一部をブルーアンバーと言う鉱石に変質させた可愛らしいヘアピンが完成していた】
/ケータイに移行
/眠いなら切るか明日に持ち込しますか?
473 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:28:03.28 ID:7iOHckAO
>>471
正しくないことを言ったな
……としか言えないよ
【思わず視線を逸らす】
14回もやる根気がない
絶対死ぬ
【ある種の死活問題のようです】
……、じゃあ頼もうかな
【言って相手の背中に体重を預け】
【因みに身体は女であるが、成人女性にしても異常なほど体重は軽い】
474 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:28:15.57 ID:HeAwrDoo
>>470
……そこは思わないって答えてくれよ。
【ガクリと項垂れ】
───────────!!
【声にならない叫びを上げ】
【恥ずかしいのか、真赤に頬が染まる】
475 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:29:22.38 ID:B9IJ1KI0
【とある橋の上に存在するとある屋台】
カァー!!!
枝豆とビールの組み合わせは良いのぅ
オイ親父・・・お代り
「峰山さぁん・・・ご贔屓してくれるのは良いんですけど・・・金あるんですかぁ?」
カー!舐めるな親父ぃぃぃ!
俺を誰だと思ってんだぁ?金位・・・・ツケにしてくれるわぁ!ガハハハハハ!!!!!
「・・・・・・・やれやれ」
【鼠色のジャージを着、茶色の下駄を履いた四角切り頭の男が屋台で食事している】
【頬はすっかり赤く染まり、ほぼ酔っぱらっている様だ】
476 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:30:23.21 ID:jE4G04Mo
>>465
「最後の場面、薙ぎじゃなく突きだったらリーチの差で終わりだ」
【簡単に解説】
「糸かぁ。何か思いつくか?」
【意外にも赤木、詩織に聞く】
『んと……さいごにつかってたいとは、こうげきようだろ? それをさいしょにいきなりつかうのも、ありだとおもう』
【戦いの様子を見ていたのか、赤木の問いに答えた】
477 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:31:05.59 ID:LCf5kEs0
>>473
じゃあ、忘れてくれ。
【さらっと言って】
14回くらいは、パズル感覚で出来る気がする。
または素振り数える感覚で。
【全然違う感覚だと思うが……】
最初っから素直にやってもらってればいいんだ。
【背負って】
……
……刀持っておいて貰えるかな
【器用に、ツァーリの体重を片手で支えて】
【左手で、刀を渡そうとする】
478 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:32:49.67 ID:z83yboAO
>>474
ん?じゃあ、期待しとこうかな。
【意地悪な女である】
『可愛い』は慣れてるけど『カッコいい』は慣れてないのね。
なるほど
【愉しそうに笑いながら】
…大丈夫?真っ赤よ?
【相手の頬をぺちぺちと軽く叩こうとする】
479 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:33:09.35 ID:UpHjToAO
>>472
さすが鍛冶屋だな…
感心するぞ。
【マジマジとみつめ】
凄い……能力か?
【輝く瞳でヘアピンを見つめる】
/眠たくはないのです…
/本当に大丈夫なのですよ申し訳ないのです
480 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:34:06.78 ID:7iOHckAO
>>477
無理だな
残念ながら俺は忘れられない
【ばっさり切り捨てて】
本当に有り得ない……
【ボソッと呟く】
……ん
【相手の肩に頭を預けながら刀を取る】
【その体温は一般的にも熱い方だろう】
481 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:37:45.44 ID:HeAwrDoo
>>478
…………何をだよ。
【ジト目で見つめ】
うるさいうるさいうるさい。
お前の言い方が悪いんだよ、可愛くて。
【叩かれるが、相変わらず顔は真赤だ】
482 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:38:37.95 ID:LCf5kEs0
>>480
……うわ、つまり私は会うたびにそういえばこんなこと言ってたなと思われるのか。
言わなきゃよかった。
何で人生にまき戻し機能が無いんだ畜生。
【会ってすぐに言ったことを言って】
……うしょ。
【ツァーリの体を担ぎ上げて】
……で、ホテルとかはどの辺だ?
【とりあえず、路地裏から出るために歩き始めて】
【歩くたびに、ちりん、と鈴が澄んだ音を鳴らす】
【そのたびに、鈴のあたりから桜の花びらのようなものが現れ、落ちていくのが見えるかもしれない】
……ていうか、熱いな。
うーん、私の平熱が36,5だからえーと……
【ぶつぶつと】
483 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:38:51.03 ID:xZP5QIDO
>>479
一応能力やで、鉄を本来より軽くぅしたり変質したりね
【愛想のよい笑みを浮かべ】
多分似合うと思うで?
【ヘアピンを差し出す】
/いやいや、ドンマイさ
/早く寝ようと思いつつ夜更かししちゃう最近w
484 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:42:40.90 ID:7iOHckAO
>>482
今まで何を言ったか全て覚えてる
さっきに限ったことじゃないさ
【喉の奥で笑いながら呟いて】
通りに出ればいくらでもある
【小さく呟く】
【そして桜に似たものをぼんやりと見ていたが】
【体温の言葉が耳に入り、ポツリと】
俺の平熱は35度以下だ
【人外です】
485 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:43:21.18 ID:xhdaNkSO
>>476
………あ。成る程
【ぽかーんとしている】
えっと…。
うーん、確かに。手の内が解らない相手だとついつい後ろに下がっちゃう癖が有るんですよね
【悪い癖です、と呟いて頭を掻き】
余談だけどアレ、使うと身体にやたら負荷が掛かるんですよー
「自力で加速する」んじゃなくて、赤の「糸を断ち切った対象の持つ運動エネルギーを増加させる」っていう能力を利用して強制的に加速してるような状態ですから
【そう続け、苦笑した】
486 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:43:24.39 ID:UpHjToAO
>>483
ふむ……
【興味深そうに話しを聞いてヘアピンを受け取り】
どうだ?
【ヘアピンで前髪を留めて見せる】
/ごめんなさいなのです……
487 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:44:08.81 ID:z83yboAO
>>481
何でもないわよ。
【微笑み曖昧に答え】
…ウブねぇ
【ぽつりと呟き、俯いて顔を紅潮させる】
【どっちがウブだか】
もうそろそろ帰るけど、一人で宿まで行ける?
送ってあげようか?おんぶで
【無茶な話である】
488 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:44:43.35 ID:LCf5kEs0
>>484
……うん、今決めた。
ツァーリの前じゃ口を滑らせないようにする。
【何かを決心して】
いくらでもあるかもしれないけど、満室とか所持金とか……って、お前いくらくらい持ってるんだ?
言っておくが、私はそんなお金持ってないからな。
【なるべく体を揺らさないように、歩いて】
それは無い。
【きっぱり】
……で、さっき私の昔の話をすると言ってしまった。
具体的にどの辺から知りたい?
【ほんの少し、振り向いて】
489 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:46:30.26 ID:jE4G04Mo
>>485
「能力的には下がっても構わんさ。それ用に戦術を考えればな」
【ようやっと立ちあがった】
『うーん』
「となると、しょっぱなには使えんな。攻めるのであれば、飛び道具が必要だ」
【二人とも、同じようなポーズと腕を組んでいる】
490 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:49:29.66 ID:xZP5QIDO
>>486
ん、可愛いと思うで
【愛想よい笑顔のままそう言い】
水月ちゃんも可愛いんやからオシャレとかもっとしたらええのに
【ちょっと残念そうに呟く】
/いやいや、遅いのわかって絡んでる私が悪い
/だって貴方と絡むの楽しいんだもん。仕方ないね。と言い訳
491 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:49:48.05 ID:HeAwrDoo
>>487
うるさい、シャロも同じだろ。
【染まった頬が元に戻っていき】
……いや、俺をおんぶするのは無理だろ。
大丈夫だよ、歩けなくはないから。
492 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:50:52.61 ID:7iOHckAO
>>488
口どころか……
醜態も晒さないようにな
【意地悪く笑ってから】
【鈴音に財布を手渡そうとする】
どこでもいいから適当に入ってくれ
上限は別に無いから
本当だよ?
【それだけ言うと】
【疲れたように瞳を閉じて】
……悪いがまた今度話してくれないか
今気付いたんだが、結構辛い
少し寝てもいいか
【ボソボソと呟く】
【語尾が既に眠りそうだ】
493 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:53:53.74 ID:xhdaNkSO
>>489
ですね……
【考え込み】
……飛び道具。
【おもむろに燐光を散らし、紫の糸を一本生成。更に、その近くへ紅い糸を数本生成すると】
【地面に落ちていた石を拾い上げる】
494 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:54:35.02 ID:z83yboAO
>>491
多分、似た者同士なのね。
そりゃおんぶは無理だろうけどー…
肩を貸すくらいなら出来るんじゃない?
【首を傾げて】
【立ち上がろうとする】
495 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:55:02.71 ID:LCf5kEs0
>>492
……なるべく気をつける。
【少し早足で歩いて】
……金持ちめ、くそぅ。
【ツァーリの体を右手で支えて、左手で受け取って】
いや、それは無い。
普通は36,5くらいだ。
【ごく平均的な体温の人】
分かった、今度な。
【どこかほっとしたような顔をして】
寝てもいいが、寝る前にひとつ言ってくれ。
私はお前をホテルにブチ込んだあとどうすればいい?
【適当なホテルを見つけ、そっちに歩いていきながら】
496 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:55:55.37 ID:UpHjToAO
>>490
似合っているなら良かった。
【嬉しそうにしながら】
お洒落というのは良くわからん…
何をして良いかもわからぬしな……
後、可愛い可愛い言われると……少し恥ずかしいのだぞ。
【抗議する様に見つめる】
/褒めてもチャーハンしかでないのですよ
497 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:56:02.63 ID:jE4G04Mo
>>493
「……」
【二人ともその様子をじっと見ている】
498 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 01:58:49.66 ID:7iOHckAO
>>495
四百年働いたんだ
金持ちでなにが悪い……
【ボソボソと呟く】
まず俺は人間じゃない……らしい
だからいいんだよ、別に
あー……好きにしろ
帰ってもいい、し、同室に泊まっても……
【最後の方は殆ど独り言のようになり】
【そのまま意識を手放したのか沈黙した】
/乙!
/すいません眠気がマックスです……ホテルに放置で構いませんが財布は盗まないでね!
499 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 01:59:33.02 ID:xZP5QIDO
>>496
まぁぶっちゃけ万年着流しの僕にオシャレ云々は言われる事やない
【自分で言い切り】
・・・・・・可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
【あえて連呼してみた】
/チャーハン出るのかよw
500 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:01:38.42 ID:HeAwrDoo
>>494
そりゃ嬉しいな。
【小さく微笑み】
おんぶするって言ったのはシャロだろ。
……そもそも、今日泊まる宿も決めてないんだがな。
【ゆっくりと立ち上がり、痛みで顔をしかめ】
501 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:03:50.50 ID:LCf5kEs0
>>498
働きすぎだ。
ちょっとくらいくれ。
【冗談っぽく言って】
まあ、人間は700年生きない。
生きて120年くらいだ、その辺が遺伝子の限界なんだ。
無理に寿命引き伸ばすのは、それだけ老いた時間をすごすわけで……って、コレは関係ないな。
……病人放置するのも忍びないし、泊まってやろう。
決して外に出るのが寒くて億劫だからじゃないからな。
看病だ、看病。
【こちらもぶつぶつ言い訳して】
【適当なホテル、適当な部屋】
【鈴音は何となく看病っぽいこと(濡れタオルおでこに乗せるとか)やって、ソファーで寝た……らしい】
/乙です
/やっても、財布から硬貨1枚抜くくらいだよきっと!
502 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:05:14.41 ID:UpHjToAO
>>499
私も万年制服だからな…
あまり人の服装をとやかく言えるものではない。
【自分の制服に視線を移し】
………馬鹿者…
【顔を赤らめて少しムスッとしている】
/チャーハンのフルコースをプレゼントなのです
503 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:06:25.95 ID:z83yboAO
>>500
それはそうだけど…えっと…それとこれとは別でしょ?
【軽く流した】
あれ、まだ決めてなかったの?
泊まるところ、どうするのよ。
【目を細め、尋ねる】
504 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:07:54.86 ID:xhdaNkSO
>>497
【ちなみに位置関係的には、シエル→→紫→赤数本→木】
【こんな感じ】
……そぉい!
【紫の糸に石が当たった瞬間、衝撃波が周囲に放出され、赤い糸を破壊する】
【本来ならば、一定の距離で消える筈だった衝撃波は――赤い糸の効力によって指向性を強められ】
【威力を増して軌道上の木に直撃。着弾点を大きく凹ませた】
……でも、これじゃイマイチ正確性に欠けますよね
505 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:09:04.92 ID:HeAwrDoo
>>503
ゆっくりと決めるつもりだったんだけど、襲われたんだよ……。
うーん、どうするかなぁ…………。
【困ったような表情になり】
506 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:10:25.97 ID:xZP5QIDO
>>502
まぁ、いつものが1番やね。違和感無いし
褒め言葉やん
もしくは事実や
【喉で笑いを堪え】
/チャーハンのみかよww
/さて、眠気マックスにござる
507 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:10:33.22 ID:jE4G04Mo
>>504
「うーん……ちと正確性が無いな」
『うむうむ』
【反応は微妙】
「まぁ攻めるなら剣で突っ込んだ方がいいか。至近距離戦闘しながら糸は張れる?」
【首を傾げながら考察をし、質問】
508 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:14:13.40 ID:z83yboAO
>>505
ああ、そういうことね…。
どうすべきかしら…
【うぅんと唸り、首を傾げて考え込む】
509 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:15:59.54 ID:HeAwrDoo
>>508
まぁ、歩いて決めればいいか。
ごめん、肩貸してくれるか?
【歩こうとするが、膝の痛みによって顔をしかめ】
510 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:17:57.41 ID:UpHjToAO
>>506
覚えていろ…?
【睨む様に見つめて】
どうやらいつもの調子に戻ってくれた様だな…
私は貴様の友だ、天一。
それだけは忘れないでくれ。
悩みや頼みがあったら遠慮せずに私のもとを訪ねてくれ!
私は化狐道場の宿舎にいるからな…
【そう言って踵を返し】
またな天一。
【立ち去って行こうとする】
/付き合ってもらって感謝感激なのです
/お疲れ様でしたなのですよ!
511 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:22:22.88 ID:xZP5QIDO
>>510
うん、また褒めに行くわ
【悪い笑みを浮かべて】
ほなまた・・・・・って、え?
【何故か意外そうな顔で見送る】
【何故彼もそこに住んでいるからだ】
/お疲れ様でした
/こちらこそ楽しかったですよん
512 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:23:32.13 ID:xhdaNkSO
>>507
まあ、紫を覚える前に前に赤い糸に投げナイフを当てて飛距離と威力を延ばそうと考えたんですが
「練習で十割命中させられんモンが実戦で使える訳が無いだろう、馬鹿者」って師匠に切って捨てられました……
【苦笑して】
ええ、それなら何とか。今の所は、赤と蒼を併用して緩急を付けつつの一撃翌離脱ってのを考えてます
//ちなみに裏人格は汎用型ワイヤーカッターが使えるが、こいつに使わせる予定はまだ無いぜ
//……成長するキャラって難しい^q^
513 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:23:59.65 ID:z83yboAO
>>509
…うん、いいよ
歩きづらいでしょうし
【肩を貸し】
こんなんで大丈夫かな?
人に肩を貸したことないから、よくわかんなくて。
【確認をとる】
514 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:26:57.96 ID:jE4G04Mo
>>512
「うーん。まぁでも、ああやって糸で守る戦法を取るよりも攻めに行ったほうが勝率は上がる、か。相手が警戒心高ければ、糸に触ろうとしないからちゃんとした守りになるだろうけど」
【両腕を組んだまま唸る】
//にゃるほど
//成長するキャラは難しいよ……赤木使ってて思う^p^
515 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:29:07.34 ID:HeAwrDoo
>>513
ありがと、大丈夫だから。
【シャロームの肩に手を置き、僅かに体重をかけ】
【怪我してる足を引き摺るようにして、歩いていく】
516 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:35:58.75 ID:z83yboAO
>>515
(…歩くときに能力を使えばよかったかな)
(使う場面をよく考えなきゃね…)
【心の中で反省しつつ、双葉のペースに合わせて歩く】
【時間を短縮しますか?】
517 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:40:02.44 ID:xhdaNkSO
>>514
近距離戦に持ち込みつつ、要所要所で糸を織り交ぜて攻撃と防御をこなす。
ある程度で離脱、態勢を立て直す……っていうのが常套戦術になるんですかねー
…あと、糸は至近距離で相手の態勢を崩すトラップとしても使えそうです
【むむ、と難しい顔で考え込み】
//七色+αの糸で、器用貧乏だが多彩な戦い方……ってのが当初のコンセプト
//まあ、五色しか効果決まって無い上に色々と問題が有るんだがぬ
//成長性の高いキャラは難しい。うん。
518 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:40:02.44 ID:HeAwrDoo
>>516
いてててて…………。
【やはり痛いようで、ペースはかなりゆっくりだ】
【YES】
519 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:40:45.78 ID:xhdaNkSO
>>514
近距離戦に持ち込みつつ、要所要所で糸を織り交ぜて攻撃と防御をこなす。
ある程度で離脱、態勢を立て直す……っていうのが常套戦術になるんですかねー
…あと、糸は至近距離で相手の態勢を崩すトラップとしても使えそうです
【むむ、と難しい顔で考え込み】
//七色+αの糸で、器用貧乏だが多彩な戦い方……ってのが当初のコンセプト
//まあ、五色しか効果決まって無い上に色々と問題が有るんだがぬ
//成長性の高いキャラは難しい。うん。
520 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:42:03.30 ID:xhdaNkSO
>>514
近距離戦に持ち込みつつ、要所要所で糸を織り交ぜて攻撃と防御をこなす。
ある程度で離脱、態勢を立て直す……っていうのが常套戦術になるんですかねー
…あと、糸は至近距離で相手の態勢を崩すトラップとしても使えそうです
【むむ、と難しい顔で考え込み】
//七色+αの糸で、器用貧乏だが多彩な戦い方……ってのが当初のコンセプト
//まあ、五色しか効果決まって無い上に色々と問題が有るんだがぬ
//成長性の高いキャラは難しい。うん。
521 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:43:11.36 ID:z83yboAO
>>518
【長い時間をかけて暫く歩き】
【ふと、尋ねてみる】
随分と歩いた気がするけど…
宿は決まった?
…焦らなくていいんだけどね。
【付け加えるように、少し間を空けて】
522 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:43:19.35 ID:jE4G04Mo
>>517
「うん。俺はそっちの方がよっぽどきつい。勿論、相手にもよるがね」
【両腕を下ろす】
「まぁとにかく、色々考えてみな。今日はもう疲れたから無理だけど、また今度、相手になるさ」
『ごしゅじん、そろそろかえるぞ。どうせふらふらだろ』
「う、うむ……じゃあ、またなシエル」
『ばいばい』
【二人とも手を振り、公園から出て行こうとする】
//成長の過程を書くのが難しい
//とりあえずお疲れ。知ってるか? 俺たち9時間もやってたんだぜ
//戦闘のとき、変な風にやっちまってすまんね。もっと早く気配を書くべきだった
523 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:43:27.83 ID:xhdaNkSO
/orz
524 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:45:17.24 ID:HeAwrDoo
>>521
……うん、其処でいいかな。
【痛みに慣れてきたのか、僅かにペースを上げ】
【近くの小さな宿を指差す】
525 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:49:46.34 ID:z83yboAO
>>524
わかった。
じゃ、行こっか
【指差された方向へ視線を向け、宿を確認すると】
【こちらも合わせるように僅かに歩みを速め】
【宿へと入る】
ふえー…此処が宿屋…
【物珍しそうに辺りを見回す】
526 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:51:14.66 ID:xhdaNkSO
>>522
成る程………
【腕を組み、考え込んでいたが】
はい、有り難うございました!!
【去っていく二人に手を振り返し、見送った】
//あるある
//なん……だと
//いやいや、大丈夫だぜ
527 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:51:36.40 ID:HeAwrDoo
>>525
……あれ、なんでシャロも着いてきてるんだ?
てっきり、宿の前までだと思ってたんだが。
【キョトンと首を傾げ】
528 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 02:56:00.18 ID:z83yboAO
>>527
……!
あ、あれよ。
こういうのは最後まで見送るべきでしょ?
つまりそういうこと。うん、ただの見送りよ。
【苦しい言い訳】
【宿屋には入ったことがなかったんで気になったんだとかなんとか】
529 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 02:57:51.10 ID:HeAwrDoo
>>528
……なんだかなぁ。
まぁ、助かるし嬉しいけどさ。
【チェックインし終わると】
【部屋の鍵を指先でくるくる回し、二階へと歩いて上がっていき】
530 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 03:04:06.51 ID:z83yboAO
>>529
うわー…スゴーい
宿自体は小さいのにこんなに部屋が…
【初めて目にするもので感嘆する様はまるで子供のようだ】
…とりあえず、此処まででいいかな。
またね。ちゃんと怪我治すのよ?
じゃあ、おやすみー。
【落ち着きがなくきょろきょろしているが、それを抑え】
【双葉に手を振り、宿を去ろうとする】
531 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 03:06:49.24 ID:HeAwrDoo
>>530
……気になったなら、最初からそういえばいいのに。
【その様子を微笑みながら眺め】
おやすみのちゅーはー?
……ああ、また会おう、おやすみ。
【ぐだぐだ言っているが、手を振って見送ろうとする】
532 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 03:11:50.37 ID:z83yboAO
>>531
――ッ!
お、おやすみのちゅーなんてするワケないでしょ……っ!
あと気になったんじゃないんだからねっ!誤解よ誤解!
【本気で焦ったようで】
【そんなことを叫びながら、宿を後にした】
/長時間お疲れ様でしたー
/双葉ちゃんは相変わらず抱き着き癖が…
533 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 03:13:43.41 ID:HeAwrDoo
>>532
/遅くまで乙でしたー
/双葉だから仕方ないんだ、うん
534 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 03:58:36.02 ID:jE4G04Mo
【公園】
「……ぬ、ぬぅ」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年が、ベンチの上でぶっ倒れてる】
【どうも調子が悪そうだ】
535 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 06:51:34.66 ID:tpMXsEDO
>>448
/申し訳ありません、ダウンしていました……
/もしも機会がありましたらば、リベンジさせていただきたいです
536 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 08:17:44.70 ID:WFfkLIDO
……
【路地裏を歩いている黒いスウェットスーツの様な物を着ていて、頭には黒いラバーマスクを被っている何か】
【背中にはプラグが4本生えている】
/置きレスになります
537 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 13:45:09.39 ID:jE4G04Mo
【公園】
「……ぬ、ぬぅ」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年が、ベンチの上でぶっ倒れてる】
【どうも調子が悪そうだ】
538 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 16:15:23.86 ID:tpMXsEDO
【時計台】
【古ぼけた茶色の煉瓦、組み合わせた高い高い塔、高い音震動しながら伝える鐘】
【それを吊る天井のそのまた更に上、一人の人物が幽玄さ醸しながら立っていた】
【てらてらと傾きかける夕日照らして僅かばかり朱に染まる銀髪、多少の癖有り】
【目元刺さりそうな微妙な長さ、触り心地良さそうなそれをふわり風にゆらして】
【水色より幾許か濃いやうな薄青色の目、睫毛長く切れ長で茫洋たる風景見つめ】
【同じく揺れる黒のマントは、肩被り正面少しが覗くだけの貴族じみたデザイン】
【白のドレスシャツから覗くアスコツトタイは、やはりはたはた揺れる、揺れて】
【黒のスラツクス、同じく黒のオペラパンプス、細身の躯は中々奇麗に着こなし】
【いかさまの似合いそうな指は白い手袋に包まれ、白のステツキの握りを持って】
【面や、ちらり覗く手首は血の気を知らぬように、白く、白く青白く冷たくあり】
【車走りバイク走る眼下の街と比べてあまりにも場違い、遺物じみた貴族様風貌】
【六尺と二寸ありそうな身長を覗けば、男装の麗人と言っても支障なさそう、な】
【風にさわさわと揺れる様子は、空を背景にしつつさながらくらげのようであり】
【左手をつ、と、ほんの少しだけ血の気に桃色の唇に口元に当て、す、息を吸い】
【なぜだかどこからか、ぬうと姿を現したどでかい拡声器を唇にあてがう、と、】
ぐろちゃーん……怒らないから出ておいでー……
【よく通る声は街にエコー引き連れて響き渡り、さながら近所迷惑なそれ、だが】
【男は満足げに微笑み、手帖に「ひゃくてん(はぁと)」と書き込んだんだ、とさ】
/絡み不要……っつぅか誰がこんな変人に絡むか、と
539 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 16:24:58.86 ID:z9TLDESO
【公園】
………あいつは…絶対……
見つけてやる…見つけて……
【長い翡翠色の髪で右目は眼帯をしていて、右手の人差し指に紅い指輪をしている。足は膝から下がなく車椅子に座っている人形のような容姿の少女がいる。両手には沢山のリストカットの痕がある】
540 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 16:57:23.85 ID:WFfkLIDO
……
【路地裏を歩いている黒いスウェットスーツの様な物を着ていて、頭には黒いラバーマスクを被っている何か】
【背中にはプラグが4本生えている】
541 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:06:05.50 ID:7iOHckAO
>>540
……うん?
なんだ、あれ
【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】
【怪訝そうな表情で相手を観察中】
542 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:06:05.73 ID:z9TLDESO
>>540
……お腹がすきました…ちょうどいい獲物がいますね……月岡さまはいませんが…食べましょう
【ピンクのふわふわヘアーにメイド服の女が近づいてくる】
543 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:14:33.57 ID:B9IJ1KI0
【公園の隅】
「ねぇ・・・酔っぱらうのも好い加減にしてくれないかしら?」
う、うるさいワァ・・・・ウボォ
ちょっと調子乗って飲みすぎたせいや・・・・
「自分で分かってるのなら止めなさいよもう」
【鼠色のジャージを着、茶色の下駄を履いた四角切り頭の男がヤンキー座りをしている】
【その背中を黒タキシードを着、茶色のロングヘアーを赤いゴムで縛りスケッチブックを背負った女性が摩っている様だ】
544 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:20:45.82 ID:7iOHckAO
>>540
/すいません急用が出来たので541は無視してください
545 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:29:47.78 ID:tpMXsEDO
>>543
……どうかしたのか?
【やや低めの声、二人の後ろから呼び掛けてみる黒髪赤目の長身】
【赤いブラウスに黒のスラックス、グレーのグラデーションサングラスを着用し】
【端整な顔立ち、その右頬には鋭利な刃で切ったような傷で薔薇の図柄が描かれ】
【何より異様なのは、耳は勿論眉や唇にまで施されたおびただしい数のピアス】
【甘めの香りを漂わせ、2mほど離れた辺りで仁王立ち】
546 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:31:48.16 ID:jE4G04Mo
【公園】
『つよくつよくいたいんだ〜♪ きみがきみがすきなんだ〜♪』
【スーツを着て黒い手袋をはめた10歳ぐらいの少女が、ベンチに座って上機嫌に歌を口ずさんでいる】
547 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:33:46.28 ID:WFfkLIDO
>>542
!…
【そちらを向き警戒する】
548 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:37:06.71 ID:z9TLDESO
>>547
…というわけで……
【いきなり四つん這いになり】
イタダキマァァァァァス!!!!!!!!
【まるで何かが乗り移ったように豹変しオクトに飛び掛かろうとする】
【が】
【動きはそれほど速くない】
【避けようとすれば避けられる化も】
549 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:42:05.67 ID:WFfkLIDO
>>548
……はぁ…
【四本のプラグで捕まえようとする】
550 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:44:42.76 ID:z9TLDESO
>>549
ナッ!?
【プラグに体を巻き付かれる】
グルル……
【力は平均的な女性と代わらない】
……ナラ…
【空いてる手で懐から生の牛肉を取り出し食べようとする】
551 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:44:52.72 ID:B9IJ1KI0
>>545
「いやちょっと連れが二日酔いでね・・・」
【女性はやや苦笑いで男に向け笑顔を見せる】
【女性の姿は美人という言葉に相応しいかもしれない】
カァー・・・うるせぇうるせぇ
ワイがそんな二日酔いなんて・・・・グワァ!
【男は頬を少し赤く染めながら、ヤンキー座りで叫ぶが・・】
【地に向かって何度も下呂を吐いている・・・完全に二日酔いだ】
/御免遅れました!!
552 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:45:57.86 ID:WFfkLIDO
>>550
?…
【その様子を見ている】
553 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:49:33.18 ID:z9TLDESO
>>552
【牛肉を食べると】
【メキメキメキ】
【女の体が大きくなり頭に牛の角が生えはじむる】
グラァアァァア!!!
【からまってるプラグを外そうと暴れようとする】
554 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:52:43.66 ID:tpMXsEDO
>>551
成程。自分の限界も考えず呑むような奴はただの阿呆だ
君も大変だな、関係は詮索しないが
【初対面なのに非常に態度がでかい男である】
【しばらく腕組んで突っ立っていた、が】
……少し
【言い残し、一旦二人の前から消えて公園、四阿の方へと歩いていき】
【帰って来た時には右手にミネラルウォーターを持っており、男の後ろで膝を折ってしゃがみ込む】
感謝しろ。盛大に。……飲めるか?
【とんとん、と人差し指で背中を叩いて注意を引き】
/お気になさらず
/少し顔の赤い峰山ちゃん可愛いよ峰山ちゃん
555 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:53:50.54 ID:WFfkLIDO
>>553
あっ!……
【プラグが少女から外れ、体勢が崩れ隙ができる】
556 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:56:55.19 ID:z9TLDESO
>>555
ニクゥゥゥゥ!!!!!!
【突撃しようと相手に標準合わせようと向き】
【タックルを喰らわせようと突撃してくるが動きは直接だ】
557 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 17:58:57.78 ID:WFfkLIDO
>>556
ああうっ!
【プラグを回収しきれず、直撃を食らう】
558 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:00:31.90 ID:z9TLDESO
>>557
トッタァァ!!!!
【そのまま掴もうとする】
【もう完全に相手を倒した気でいるらしく隙だらけだ】
559 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 18:02:15.72 ID:HeAwrDoo
【路地裏】
あー、イライラする…………。
【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
560 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:02:33.58 ID:B9IJ1KI0
>>554
「いやそれ程でも・・・」
【小さく苦笑する女性―名無し】
アァ!?お前これは決して二日酔いなんかじゃ・・・・ヴォゲェ!!!
【男に視線を会わせずただただ吐き続ける男―峰山金三】
【まぁ何とも見っとも無い登場の仕方である】
?
「?」
【2人はそのまま男を待ち続ける】
・・・
【峰山は振り向き、ミネラルウォーターの存在に気付くと】
カッ!
【何も言わず、ただ無言でミネラルウォーターを奪い取ろうとする】
「御免なさいね、わざわざ・・・」
【名無しはミネラルウォーターと男の姿を見、感謝するように小さくお辞儀する】
/!?(゜д゜)
561 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 18:03:16.56 ID:COuqMN6o
>>558
う……ぐぅ…
【掴まれる】
/プラグが使えなければ一般人並の力しかないです
562 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:05:32.78 ID:krUhjyAo
【公園】
・・・・・・・・・。
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が、ベンチに腰掛け、雑誌を読んでいる】
【男は、帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートの襟で隠しており、顔は殆ど見えない】
・・・ほぉ・・・今はこんなのが流行ってるのか・・・・・・。
【小さく呟き、頷く】
【本の内容に感心しているようだ】
563 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:06:07.03 ID:z9TLDESO
>>561
イタダキマァァァァァス!!!!
【そのままオクトを持ち上げ口をあけようとする】
/な…なんだって!!
/@そちらで助けを出す
/A怒りのラドルフ召喚
/B奇跡
564 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 18:08:42.26 ID:COuqMN6o
>>563
……
【動けないらしい】
/Aしか思いつかないです
565 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:08:54.93 ID:jE4G04Mo
>>563
//C誰かが助けにくる
566 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:09:11.78 ID:tpMXsEDO
>>560
いや別に。たまには他人に優しくしてみようと思ってな
【<s>息子が娘になって帰ってきた事を自分への罰と思ってる訳ではない</s>】
【<b>断じて</b>】
それにここまで見事なグロッキーぶりを見せ付けられては……
【余裕そうな表情、女性の方を見上げながら軽口を叩こうとする】
【が】
……礼の一つも浮かばんのかこのカラカラ頭は
【ミネラルウォーターを引ったくられた事が気に障ったのか思い切り眉を顰め】
【左手でサングラスを取り、ガッと右手で相手の頭を鷲掴みにしようとする】
567 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:09:17.79 ID:zqpbC36o
>>562
「・・・・エロ本でも見つけたか〜?」
【少し離れた所から尋ねかける】
【右目を閉じ、着流しを着たツンツン白髪の男が雪駄で地面を擦りながら男に近づく】
568 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:15:25.36 ID:z9TLDESO
>>564
イタダキマァァァァァ………ブギャァ!!!
【突然、銃弾が女の体にあたり女はオクトを離す】
/把握しました
/オクト強くしていいんじゃないかな?流石に弱いような?
/あと飯落ちします
569 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:19:17.61 ID:WFfkLIDO
>>568
…っ……
【地面に落ちる】
/ですよねー
/把握しました、ニコ動の東方影絵に感動しています
570 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:21:28.71 ID:B9IJ1KI0
>>566
【が、突然峰山は右手を伸ばし】
【その鷲掴みしようとする右手を逆に掴もうとする】
【ミネラルウォーターはあっという間に峰山の口へと入って行き】
【まるで、ゴクゴクと擬音を出さんばかりに飲んで行く】
・・・グハァ!
【峰山はミネラルウォーターが入っていた入れ物をポイッと投げ捨て】
【ギロリと目玉を面向き、男の方を見つめる】
【額には血管が少し浮かんでいる様だ】
アァ?てめー何様だ。土の底に埋めてやろーか?
【どうやら、大分気分が良くなったようだ】
571 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:22:59.76 ID:pKCMHX2o
【公園】
きゅー・・・
【20歳前後の男がベンチで伸びている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左肩付近にはトンファーのような形をした持ち手が2つ有る引金のない銃が2つの枝の手でくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
572 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:24:04.78 ID:jE4G04Mo
【公園】
『つよくつよくいたいんだ〜♪ きみがきみがすきなんだ〜♪』
【スーツを着て黒い手袋をはめた10歳ぐらいの少女が、ベンチに座って上機嫌に歌を口ずさんでいる】
573 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:27:54.13 ID:tpMXsEDO
>>570
【掴まれた右手、抵抗する様子も無く力を抜いてだらりと垂らし】
【おそらく女性の方を『保護者』としてみているのだろう、一瞬視線を向けるが】
……良い飲みっぷりだな
【何か考えついたのか、ふ、と口元に少しばかりの笑みを浮かべて】
【相手のガンつけにも怖めず臆さず、左手を相手の頬にひたりと添えようと試みる】
574 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:29:30.93 ID:GwCQrC2o
>>572
【…そこへ、何者かが背後から近づいて来る!】
【気配を殺し少女に近づくその人物は】
【ベンチの後ろに立つと、視界を覆い隠さんと手を伸ばす】
575 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:31:43.69 ID:jE4G04Mo
>>574
『……お? せかいがまっくら?』
【ぽかんとしている。まるで、手で視界を隠されたことに気付いてないように……】
576 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:31:44.33 ID:z9TLDESO
>>569
……グルル!!!
【女が銃弾がきた方向を見ると】
『おい……テメー!!!オクトに何をしようとしたぁ!?』
【怒りの表情のラドルフが】
/ただいまー
577 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 18:33:31.67 ID:COuqMN6o
>>576
あ……ラドルフ…
【先ほどタックルが内臓にダメージを与えたらしく弱々しく】
578 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:36:19.38 ID:z9TLDESO
>>577
………グルッ……
【ふりとみなしどこかへ去ろうとする女】
『オクト!!』
【オクトに駆け寄ろうとするラドルフ】
/なんか俺の一人芝居みたいになってしまったOTL
579 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:36:53.98 ID:GwCQrC2o
>>575
とある時間帯、一人の少女がとある公園のとあるベンチで歌を唄っていました…
しかし何ということでしょう?
後ろから近付いて来た『誰か』に何かをされてしまい、視力を失ってしまいました
…少女の世界はこの瞬間、暗闇に包まれてしまったのです…。
【耳元に顔を近付け】
【おどろおどろしい声で語るそれは、少女のもので】
【聞き覚えはあるだろうがきっと気付かないであろう】
580 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:37:41.65 ID:jE4G04Mo
>>579
『きょうからわたしはもうもくかー。たいへんだなぁ』
【すっかり信じている。そのわりには暢気である】
581 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:39:17.31 ID:RXZ.AUSO
>>571
…………
【掌大の箱を持った小柄でぼろっちい服を着てる少年が公園のトイレの物陰で箱を弄っている】
「クェッ!」
【ベンチの後ろで手が鋏の様な人形の獣の様な生物が男】
582 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:40:49.59 ID:B9IJ1KI0
>>573
「・・・・言っとくけど、私同僚だからね」
【名無しは小さく息を吐き、まるで男の考えを読むように小さく呟く】
「まぁソイツはまるでゴリラだから。気を付けた方が良いわよ?」
誰がゴリラだ名無しぃぃぃ!!あぁ!?
「・・・はいはい分かりましたよ峰山さん。これで良いかしら?」
カッ・・・調子乗るとすぐコレだ
【峰山はじっと名無しを見た後、視線を男に戻す】
フン、ワイの飲みっぷりが良いのは当たり前だ
【掴んだ手を話そうとし、そのままもう一つの手で。添えようとする手を払いのけようとする】
水をくれた事は感謝するがぁ、何だその筆筆しい態度は?
お前俺を舐めてるつもりかぁ?ァァ!?
【ギロリと目玉を開け続け】
てめーの名前はなんだ?あぁ?
【とさりげなく、名前を尋ねようとする】
583 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:41:12.15 ID:GwCQrC2o
>>580
闇は永遠に晴れません、
一筋の光が差す事もありません、
大切な人の顔を見ることも出来ません。
天気だとか時間帯だとか、それらを確認することも出来なくなるのです。
……今日もキミはドジだなぁ
【半ば諦めたように、ぽつりと聞こえる程度の声で呟く】
584 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:42:38.09 ID:jE4G04Mo
>>583
『う……かおみれないのはやだな……』
【少し、いやだいぶ声が落ち込む】
『どじだと!? わたしはどじじゃないぞ!!』
【しかし、ドジといわれて一変。暴れはしないものの反論をする】
585 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 18:42:40.90 ID:COuqMN6o
>>578
……ごめん…ラドルフ…
【横たわったまま】
/気にしたら負け
586 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:44:30.39 ID:pKCMHX2o
>>581
なんだろうあれは
【ベンチからゆっくり起き上がり】
【少年の方を見る】
【後ろにいる人物には気づいていないようだったが】
うわっ!
【背後からの声にびっくりし、後ろを振り向く】
587 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:46:05.07 ID:z9TLDESO
>>585
謝るな!!とりあえず治療を!!
【オクトをかかえ急いで屋敷に戻ろうとする】
/うい…
588 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:46:30.74 ID:GwCQrC2o
>>584
だけれど、視界を奪ったその『誰か』
手を移動させることで少女の視界を復活させることが出来ます。
これで天気も確認出来るし大切な人の顔も見られますね
【視界を覆っていた手を頭へと滑らせ、】
【宥めるように撫でる】
…はいはいドジじゃない、ドジじゃないよ
【ふふ、と笑い声を漏らし】
589 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 18:46:47.54 ID:COuqMN6o
>>587
…うん……
【ぐったりと衰弱している】
590 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:47:54.88 ID:jE4G04Mo
>>588
『うー、はなしがうまいじゃないかっ!』
【口を尖らせながら、背後に視線を移して誰かを確認しようとする】
591 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:48:46.10 ID:RXZ.AUSO
>>586
【少年はよく見えないだろう】
「クェッ!クェッ!」
【右鋏で髪を切ろうとしている】
【到底人間とは思えない容姿だ】
592 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:49:38.65 ID:z9TLDESO
>>589
【キングクリムゾン!!!!過程は飛び、屋敷の地下へ!!!!】
オクト…とりあえずここに…
【お世話になってる治療用カプセルにオクトをいれようとする】
593 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:50:56.48 ID:tpMXsEDO
>>582
知った事か。もう少し躾をきちんとしておけ
【チ、と微かに舌打ち鳴らして悪態をつき】
……きゃんきゃん吠える子犬みたいで可愛らしいじゃないか。そうか名前は峰山というのか
【薄ら寒い例えを口にして、ふむと一人納得したように頷いて】
いや特に。思いの外好みの造型をしていたんでな
【さらりと。そんな相手の目をじぃっと見つめたままで何気ない一言のように言い】
シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェルだ。覚えられたか?
【明らか馬鹿にした口調、手首を返して払いのけてきた手を掴もうとする】
【前門の狼後門のゲr吐瀉物】
594 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:51:16.09 ID:GwCQrC2o
>>590
【そこに立っていたのは――】
…へへー
話が上手いなんて初めて言われちゃったなっ!
【――蘇芳色のショートヘア、タンクトップと短パンという軽装の少女、パーニャであった】
【楽しそうに口元を緩めている】
595 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:52:17.75 ID:jE4G04Mo
>>594
『おー、ねえさんじゃないかー』
【こちらもにっこりと微笑む】
『どうしたんだい?』
【にこにこしたまま首を傾げた】
//よう兄貴
596 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:52:46.18 ID:tpMXsEDO
>>582
/飯食ってきます
597 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:53:45.83 ID:pKCMHX2o
>>591
いきなり何をするだぁー!
髪は自分で切るから遠慮しておくよ
【ベンチから落ちる】
【しりもちをつく】
【毛髪が少々飛び散っているのは気のせいです】
598 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 18:54:03.85 ID:COuqMN6o
>>592
……私が弱いから……
【カプセルに入れられながらつぶやく】
599 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:56:52.98 ID:z9TLDESO
>>598
オクト………
【カプセルのスイッチを押し】
【カプセル内でオクトを治療し始めようとする】
600 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 18:59:20.48 ID:RXZ.AUSO
>>597
「クェッ!」
【一切聞き入れずベンチを飛び越え飛びかかってきた】
【髪に向けて左鋏を突きだしてくる】
【下手に避けたら違う所に怪我するだろう】
601 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:00:29.08 ID:COuqMN6o
>>599
……
【しばらくすれば治療が終わるだろう】
602 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:00:54.12 ID:GwCQrC2o
>>595
なーに、近くを通りかかったら可愛い歌声が聞こえてきたんでね!
会話するついでに、ちょいちょいっと悪戯をしてやろうと思ったのさ!
何せもうすぐはろうぃん?だしね!
【グッ、と親指を立ててみせる】
/何故ばれた
603 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:01:33.37 ID:z9TLDESO
>>601
…大丈夫か?
【心配そうにしながら】
604 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:03:39.78 ID:jE4G04Mo
>>602
『えへへ、そっか』
【ふにゃっと微笑む】
『もうちょっとしたらごしゅじんももどってくるよー』
【少しきょろきょろしてからそう言った】
//wikiで同じ中の人を見たら、ワラビとパーニャが同じとこに居てマジビックリ
605 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:05:48.15 ID:WWKq1.DO
【公園】
・・・アレル・・・コレ・・・ドウスルノ・・・?
『う〜ん・・・直したいのは山々なんですが、この世界に直せる人がいるかどうか・・・』
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛けて誰かと話しているようだが回りに誰かいる気配がない】
【そして、少女の目の前には3m以上はあろう半分に折れた刃こぼれがひどい剣が置かれている】
606 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:06:30.97 ID:B9IJ1KI0
>>593
あぁ?何だソリャ
てめーこそ、立ち前だけ立派な鶏みたいで格好悪いなぁぁ?
【峰山も負けずと、挑発を】
「(・・・完全に負け犬扱いね)」
「(というか2人共・・・やれやれ)」
【2人の様子を見て、名無しが再び溜息を吐く】
カッ、てめーこそワイの大嫌いタイプに匹敵する奴だな
【血管が更に少し浮かぶ峰山。怒り安いタチである】
シ、シルヴェス、ス・・・?・・・ふ、ふん!長ったらしくて覚えにくい名前だなぁ?
【どうやら覚えれなかったらしい】
「はいそこまで。2人共挑発合戦は此処までにしてくれないかしら?」
【やっと名無しが制止する様に、シルヴェストルの手を逆に払おうとする】
「貴方シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェルさんだっけ?
お水をくれたのは感謝するわ。でもコイツを挑発するだけなら帰ってくれないかしら
峰山の世話するの疲れるのに、これ以上余計な荷物は背負いたく無いのでね」
【名無しは溜息を吐き続け、やれやれと言わんばかりに2人を見つめる】
/シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェルってどうやって呼べばいいんだろうか^q^
607 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:07:16.01 ID:GwCQrC2o
>>604
戻ってきたらまた飛び蹴り食らわせてあげよっかなー
僕なりのコミュニケーションさっ
【笑いながら】
【ベンチの後ろから少し助走をつけ、大きく跳躍をして詩織の前に躍り出る】
【脚は膝を中心に傷だらけだ】
/そりゃもう吃驚だろうぜHAHAHA嗚呼詩織可愛いな詩織
608 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:08:41.19 ID:COuqMN6o
>>603
……
【黙って抱きつく】
609 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:09:17.85 ID:pKCMHX2o
>>600
だーかーらー!
俺は自分で髪を切るからいいってば!
【銃から枝の手を出し、ベンチを押し、その反動で後方に飛び、移動する】
【さらに、それで、男に張り手を喰らわそうとしている】
610 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:10:34.92 ID:jE4G04Mo
>>607
『おー』
【拍手】
『ねえさんあしけがしてるな? ちりょうしようか?』
【ちょっと心配そうに申し出た】
//フ、かかったな馬鹿めが! これは赤木より詩織の方が人気だろうという俺の作戦だったのさ!
611 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:11:25.70 ID:zqpbC36o
>>605
【足音がする。地面を擦る様に歩く音が】
【少女の前、その剣を挟む様な位置へ歩み】
こんばんは、お嬢ちゃん
【腰を折って目線を合わせる様にしながら挨拶】
【雪駄に着流し、灰色の髪を高い所で結んで肩先位まで垂らした男だ】
【顔は・・・・眼が凄く細い。糸目、狐みたい】
612 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:12:34.74 ID:z9TLDESO
>>608
【抱きしめられ優しく抱きしめようとする】
…オクト……怖かっただろ……ごめんな……
【優しくオクトを撫でながら】
613 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:13:31.94 ID:GwCQrC2o
>>610
え?怪我?…
…あぁ!修行やら模擬戦やらで傷付いちゃったんだよー
自然治癒するかと思ったらそれが大きな間違いだったみたいでね!
治療なんか良いよ、気持ちだけ受け取っておこうっ!
【笑いながら屈伸運動をしてみせる】
【傷が開いたり閉じたり、見ててなんとも痛々しい】
/俺赤木も好きだよ
614 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:16:06.43 ID:RXZ.AUSO
>>609
「クェッ!」
【張り手を食らってのけぞる】
/少し遅れます
/後描写ミスで男と書かれてたけど性別無しです
615 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:16:41.45 ID:COuqMN6o
>>612
違うよ……
…またこんな事があって……もし私の代わりにラドルフが怪我をしたらって思うと……それが怖い…
616 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:18:01.47 ID:WWKq1.DO
>>611
・・・コンバンワ・・・
【目の前に現れた男に挨拶を返し】
・・・アナタ・・・ダレ・・・?
【何故自分のところに来たのかわからず、不思議そうに首を傾げる】
617 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:20:15.02 ID:pKCMHX2o
>>614
まったく・・・
どういう体の構造かわからんが
髪を切るのはちゃんと許可をもらってからにしろよ・・・
【むくりと起き上がり】
/了解しましたー
/次から表現を変えます
618 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:21:16.56 ID:zqpbC36o
>>616
通りすがりの鍛冶師です
【愛想のいい笑顔でそう言って】
こないバカでかい剣に興味持っただけや。
・・・お嬢ちゃんが使うん?真っ二つなっとぉけど・・・オマケにボロボロやし
【首を傾げ】
619 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:23:06.58 ID:z9TLDESO
>>615
オクト…………
【優しく抱きしめ】
俺もオクトが怪我をして苦しんでると思うと怖いんだ…もう失いたくないんだ……だから……
【震えながらオクトを抱きしめ】
620 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:24:43.76 ID:7iOHckAO
【路地裏】
……あぁ、駄目だ
少しまずいな
【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】
【壁に背を預けて座り込み、双眸を掌で覆い隠して何か呟いている】
621 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:25:55.64 ID:COuqMN6o
>>619
……部屋に戻ろう?もう大丈夫だから…
【抱きしめられながら】
/ルシファー見たいにオクトを改造させようかな、こちらは自分の意思で
622 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:25:57.77 ID:WWKq1.DO
>>618
・・・
【少女は自分のではないと首を横に振り】
・・・コレハ・・・アレルノ・・・
【そういうと少女の座っていた箱の蓋が少し開き中から直径10cmぐらいの真っ赤な目が現れる】
623 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:27:15.02 ID:zqpbC36o
>>622
・・・・・・・・・アーオ
【ポカンと開いた口、喉の奥から変な声が出てくる】
えっとー・・・こんばんは?
【赤い目に向かって挨拶】
624 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:28:36.17 ID:RXZ.AUSO
>>617
「クェッ!」
【言葉の通じる相手ではなさそうだ】
………
【一方トイレの物陰では少年が箱を弄る手を止めた】
【トイレの少し横に巨大な何かが落ちた様な音がする】
/次パソコンに切り替わります
625 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:29:29.55 ID:z9TLDESO
>>621
……わかったよ
【ニカッと笑い部屋に行こうとする】
/記憶なくならないよね?
626 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:31:13.58 ID:jE4G04Mo
>>613
『ねえさん、いたいたしいからちりょうさせるかそのくっしんうんどうをやめてくれ』
【正直に感想を述べた】
//決して赤木には人気が無いとおも……え?
627 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:31:58.41 ID:mmBFIBg0
>>620
……何がですか?
【ふわりと】
【前に、立つ】
【顔を上げれば、ゴスロリ風ドレスの上に、暖かそうなコートを着た、銀髪セミロングの少女が見えるだろう】
【その手には、なぜかカリカリ(猫の餌)の小袋が】
【ドレスには、大量の猫の毛が】
こんばんは、ツァーリさんと思わしき人。
【首を傾げて、微笑む】
628 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:32:39.00 ID:WWKq1.DO
>>623
『ふふ、こんばんは』
『驚かせてすいません』
【かなり低い男の声が優しく笑いながら挨拶を返す】】
『ところで、さっき鍛冶屋とおっしゃいましたよね?』
【真っ赤な目で男の方を見つめながら問い掛ける】
629 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:32:46.69 ID:xhdaNkSO
>>620
【小柄な身体に、丈の合わない白のロングコートを羽織った少年が歩いてくる】
……?
(怪我してますね…何か有ったんでしょうか)
【少年はその様子を見つめ、首を傾げて立ち止まった】
//大丈夫でしょうかー
630 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:33:07.05 ID:pKCMHX2o
>>624
・・・逃げるかー
【生物に背を向け、走り去ろうとするが】
物音が・・・あっちからしたな
気になる・・・
【物音のした方向に走って行く】
【ごくごく平凡な走りで】
631 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:34:38.08 ID:COuqMN6o
>>625
うん……
【何とか笑い返し一緒に部屋に行く】
/永遠は無いと思うけど一定期間ならあるかも
632 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:34:46.18 ID:GwCQrC2o
>>626
あ、うん…やめるよ
【屈んだ状態から、すっくと立ち上がる】
【聞き分けは良いのである】
そういえば赤木サンって何処行ってんの?
散歩かなっ?
【話題作りの為に尋ね】
/えっ
633 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:34:48.04 ID:krUhjyAo
【公園】
・・・・・・・・・。
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が、ベンチに腰掛け、雑誌を読んでいる】
【男は、帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートの襟で隠しており、顔は殆ど見えない】
・・・ほぉ・・・今はこんなのが流行ってるのか・・・・・・。
【小さく呟き、頷く】
【本の内容に感心しているようだ】
634 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:35:18.19 ID:7iOHckAO
>>627
>>629
/三人絡みでも大丈夫ですかー?
635 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:35:32.20 ID:FTBm8oSO
【とある小さな国の外れに、一軒の家が建っている。質素ではあるが中々に立地条件はよく、太陽が照り付ける庭の日陰になった場所で一人の男が珈琲を飲んでいた】
………やはり珈琲はブラックに限る。そうだろう弟よ?
【茶髪に赤い帽子を被り、青い眼と立派な髭を持ち、赤いシャツの上から青いオーバーオールを着て、赤い魔石が埋め込まれた白い手袋と何の変哲も無い茶色いブーツを装備した小柄で小太りだが中々男前な男だ】
『そんな事より兄さん!また姫が行方不明になったみたいだよ?なんでも今回は城を抜け出して遠い国まで行っちゃったとか…』
【返答するのは茶髪に緑の帽子を被り、同じく青い眼で立派な髭を持ち、緑のシャツの上から青いオーバーオールを着ており、緑の魔石が埋め込まれた白い手袋と何の変哲も無い茶色いブーツを装備した長身で細身な少し頼りなさげな顔をした男。手には手紙を持っている】
全く、トラブルメーカーな姫様だ………弟よ、準備が出来次第捜索を始める。いいな?
『もちろんさ兄さん!久しぶりの冒険だね!』
【そしてよく似た兄弟は家の中に入ってしまう。放置された手紙の裏には、翡翠のような眼をした白髪の女性の写真がプリントされている】
/絡み不用です
636 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:35:44.30 ID:tpMXsEDO
>>606
何とでも言うと良い。さして不快にも思わん
【対して飄々と緩やかな笑みを浮かべ、ついに堪えきれなくなったかやや俯いて喉を震わせ】
ああ、呼ぶときはシルでいい
そうやって舌噛みそうになってるのを見てるのも一興だがな
【ぺちんと引き離された手、名残惜しげに眉を下げて女性を見上げ】
……俺は割と本気でこれを可愛いと思っているんだが……
多少男臭いくらいの方が色々と楽しい、というか、借りて行っちゃ駄目か
【目がマジ】
【無表情、ようやく潔く両手を放すと膝に手をついて立ち上がり】
/たらいまーなのれす
/シルでよろしいんじゃないでしょうか(^q^)
637 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:35:58.60 ID:mmBFIBg0
>>634
/自分は問題ないというか
/寧ろやろうぜ!ってくらいです
638 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:37:07.18 ID:zqpbC36o
>>628
こりゃどうも・・・
【低いながらも優しい声音にちょっと安堵し】
まだまだ修行中の身やけどね
せやけど仕事はキッチリこなすで・・・・あとあんま見つめんで
【ちょっと怖いらしい】
639 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:37:16.72 ID:B9IJ1KI0
>>633
・・・・
【短い白髪、円らな赤い瞳。】
【ぼさぼさとした黒色のゴスロリ服を着た小学3年生位の男の子が近くを歩いている】
【首には赤い南京錠の首輪が付いており、緑色の絵本を大切そうに抱えている】
640 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:38:13.69 ID:vU1.XbUo
>>630
「クエッ!クエッ!」
【生物は反対方向に逃げていく】
・・・・
【物陰からこっそり公園外に行こうとする気配】
『・・・フスー』
【牛の首に蜘蛛の胴体を持つ全長二メートルほどの化け物が鎮座していた】
641 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:38:26.40 ID:B9IJ1KI0
/あ、御免なさい
>>639
は無しでお願いします!orz
642 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:38:49.14 ID:jE4G04Mo
>>632
『かいだしにいくっていってたけど……なにかうんだったかな?』
【んー、と口元に人差し指を当てながら首を傾げる】
//「人気のある詩織をうんたら」→「な、なんだってー」→「決して赤木に人気が無いとうんたら」
//という流れをやろうと思ったのに見事に打ち砕かれた。兄貴やるじゃないか
643 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:39:14.45 ID:pKCMHX2o
>>640
・・・こんばんはー
そして、さようならー
【化け物に挨拶をし】
【背を向け、逃げようとしている】
644 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:39:22.02 ID:xhdaNkSO
>>634
/あばばばばば、申し訳ありませぬ
/取り敢えずこちらは大丈夫です。寧ろ複数は望む所というか何と言うか
645 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:39:45.90 ID:krUhjyAo
>>641
/んぃ、了解しましたぁー。
646 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:40:19.89 ID:WWKq1.DO
>>638
『おっと、これは失礼』
【そういって目線を剣に移し】
『では、つかぬ事をお聞きしますが』
『すでに街の鍛冶屋には断られたんですが・・・この剣修理出来そうですか?』
【折れた剣をしょんぼりとした目で見つめる】
647 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:41:44.81 ID:7iOHckAO
>>637
>>644
/了解です!初の複数絡みだ……
>>627
……うん?
あぁ、こんばんは
【視線をあげないまま】
【瞳を押さえていない左手をひらひらと振ってみせ】
>>629
……誰かそこにいるのか?
【やはり顔をあげないまま】
【左手を相手の方へと滑らせる】
648 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:41:44.95 ID:GwCQrC2o
>>642
アレだね!きっと夕食の材料だね。
カレーかなんかでも作るんじゃないっ?
…え?でも赤木サン料理出来るの?それとも詩織が?
【自分の発言にきょとんとする】
/運命たぁいつ何時もそんなモンよ
/決まった未来なんて無いのさ
649 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:42:39.62 ID:z9TLDESO
>>631
……無理は……しないでくれよ?
【その笑顔をみて心配そうに】
/なん…だと…?
把握しました
650 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:43:03.59 ID:zqpbC36o
>>646
・・・・・え?これ?
【思わず巨大な剣を見ながら尋ね返し】
ん〜・・・特殊な鉱石や力使ってるなら少なくとも1時間かそれ以上
使ってへんなら10分から20分で直せますわ
【普通じゃあり得ない事を言い切った】
651 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:44:31.88 ID:mmBFIBg0
>>647
えぇ、こんばんは。
【軽く礼をして】
こんな場所でそんなことしていたら、危ないですよ?
【ゆったりとした動作で首を傾げる】
……まあ、それは私も同じですね。
【肩を竦めて】
>>629
……
【ふと、顔を上げて】
【少年を視界に入れると】
……ふふ、こんばんは。
【ゆったりと、礼をする】
652 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:44:39.04 ID:vU1.XbUo
>>643
『ふごっ!』
【大きな動物と会ったときにやってはいけないこと】
【@刺激する】
【A突然逃げる】
【動物ではないけど適用されたようで】
『ふごごー!』
【咆哮し、角を突き出しながら突進してくる】
653 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:46:30.93 ID:UpHjToAO
【街中】
………
【長い黒髪に剣道着を着た少女が下を見ながらトボトボと歩いている】
【その胸にはペンダントと右手薬指にはアクアマリンの指輪がつけられており、片手には日本刀を持っている】
654 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:46:36.93 ID:GwCQrC2o
>>648
/追記、次レス遅れます。
655 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:47:10.62 ID:COuqMN6o
>>649
しないよ、そんな事
【慌てて笑みを戻す】
/できればまた黒幕さんに頼みたいのですがー…
/無理ならこちらで適当に改造させておきます
656 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:47:44.77 ID:WWKq1.DO
>>650
『本当ですか!?』
【今まで散々修理を断れてきていたので男の言葉に驚く】
『特殊な鉱石とかですか・・・』
『昔から使ってる物なんですが、使用している材料とかはイマイチわからなくて・・・』
『ただ、私が振り回してもなかなか壊れることがなかったということだけが分かることです・・・』
【少し申し訳なさそうな声で答える】
657 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:48:07.09 ID:FTBm8oSO
【路地裏】
………………………くぁ…
【ピンクのオールバックにカラフルなゴーグル、黒いコートとジャージを着て、首から銀色の拳銃型のロケットをぶら下げた青年が仰向けになって欠伸をしている】
【どうやら今まで寝ていたらしい】
658 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:48:40.39 ID:pKCMHX2o
>>652
ぎゃああああぁぁぁーー!
とりあえず、これ食え!
「・・・慌、、禁、。」
【銃が美味しい草をボハボハ出しながら】
【男は突進の軌道から外れようと頑張っている】
659 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:49:13.04 ID:9HCXhvo0
>>653
/絡んでも、よろしくて?
660 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:49:34.25 ID:tqvMOFY0
>>655
わかった…信じてる
【優しく微笑み部屋に入る】
/つ レイント社サイボーグ計画
661 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:49:39.13 ID:jE4G04Mo
>>648
『りょうりはいつもわたしがするぞっ』
【えっへん、と無い胸を張る詩織】
//兄貴かっこいい!
662 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:50:01.27 ID:vU1.XbUo
>>658
【なんとかそれた様だが、トイレが破砕される】
【草には見向きもしない】
「ふごっ・・・ふごっ・・・」
【トイレから頭を抜き、八本の足でかさかさと向き直る】
663 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:50:40.42 ID:xhdaNkSO
>>647
あ、はい。怪しい者じゃありませんよー……
【目深に被ったフードの奥で気弱そうに笑みを浮かべ、何故か両手を上げて歩み寄る】
>>651
……え、と。
【フードを脱ぎ、ぺこりと一礼】
こんばんはー
【淡い金の髪に、紫の左目。線の細い風貌で、右目は眼帯に覆われている】
664 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:51:27.28 ID:zqpbC36o
>>656
了解。
まぁ、「本人」に直接聞けばええか・・・・ちっと待ってぇね?
【てふてふと公園の端の方へ走って行き】
【バカでかい木箱を背負って戻ってくる】
おまたせや
【木箱を下ろし、中から金槌を取り出す】
ほな、暫し時間を頂きます
【金槌で折れた剣を叩く】
【キンッ と甲高い音を鳴らすと同時に己の意志を剣の中に沈めて行き・・・・】
665 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:51:32.06 ID:UpHjToAO
>>659
/もちろんですわよ!
666 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:52:26.33 ID:XqzjowSO
>>653
【小柄な人影が歩んでいる】
【絹の様な滑らかな白髪を耳に掛かる程度で切り揃え、
触れれば壊れてしまいそうな華奢な身に空の様な淡い蒼に赤黒い斑の着流しを纏ってい、
腰には赤い紋様が彩られた白木の鞘の日本刀を帯びている。】
【まだ幼さを残した美しい男女どちらとも取れる調った顔立ちをしている。】
667 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:52:38.86 ID:krUhjyAo
【公園】
・・・・・・・・・。
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が、ベンチに腰掛け、雑誌を読んでいる】
【男は、帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートの襟で隠しており、顔は殆ど見えない】
・・・ほぉ・・・今はこんなのが流行ってるのか・・・・・・。
【小さく呟き、頷く】
【本の内容に感心しているようだ】
668 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 19:53:00.17 ID:COuqMN6o
>>660
……はぁ…
【ベッドにクテンと倒れ】
/うほっ
669 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:53:16.63 ID:B9IJ1KI0
>>636
ほほぉ・・・ならワイが舌を噛む前にてめーの舌を引っこ抜いてやろうかぁ?あ?シルさんよぉ?
カッ!ったくとんでもない道草してしまったわ・・・フン!
【ヤンキー座りからゆっくりと立ちあがり】
【シルに自分の視線を合わせようとする】
「・・・貴方本当?」
【名無しはきょとんと驚きつつ、呆れた表情でシルを見つめる】
というか、ワイの事をこれって言うなぁぁ!!!
ったく、若造が調子に乗りおって・・・・あぁ!?
お前の所にワイが行くだと?何さまのつもりじゃボケェ!
だったらお前がこっちに来いやぁぁ!
【峰山のおでこの血管が限界まで膨らんでいる】
【もはや、今にも頭から煙が出そうで怖い】
/おかえりー!
/ですよねーどう呼べば良いのか分からなかったマジで^q^
670 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:54:13.77 ID:9HCXhvo0
>>653
ジリリリリリリリリッ!!!!
【突然、少女の三歩手前のところに、公衆電話の電話ボックスが現れ、コール音を響かせる】
【まるで、少女に出るよう促すように、コール音を鳴らす】
/ごめんあそばせ
671 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:54:54.88 ID:WWKq1.DO
>>664
・・・ホンニン・・・?
【二人のやり取りを黙ってみていた少女が口を挟む】
『・・・お願いします』
【箱の中身は男の動作を見て安心したように冷静な声で頼み黙って見るようにする】
672 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:55:14.40 ID:pKCMHX2o
>>662
危なかった・・・
ちくしょう、あの草、俺のお気に入りなのに
【個人の好みは知りません】
まずは御前の好みをk・・・
聞ける相手じゃなさそうでした
【にんじんと二十日大根を地面に設置し】
【逃走を試みる】
673 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:55:54.77 ID:7iOHckAO
>>651
むしろお前の方が危ないだろう
格好だけなら裕福なお嬢様だ
【相変わらず掌は離さない】
【しかし声音は遜色なく普段通りのどこか愉しげなものを含んだそれだ】
>>663
今は目が使えないから容姿は分からないな
まぁ、怪しくないんだろうけど
【声音で相手がだいたい少年くらいの年齢あることを把握し】
【掌を翻して元の位置である長刀の柄へと乗せる】
>>651
>>663
で、お前達二人は何してるんだ?
【自分のことは放置で尋ね】
674 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:56:38.66 ID:UpHjToAO
>>666
…はぁ……
(我より可愛いのぅ……あれぐらい可愛いければ…)
【其方に見とれながらもトボトボと元気なく歩き続ける】
675 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:56:44.56 ID:tqvMOFY0
>>668
今日はゆっくり寝るか
【隣に倒れ】
/まあ、今日はやらないけど
676 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:56:59.57 ID:vU1.XbUo
>>672
「クエッ・・・」
【丁度入り口の所に先程の生物が隠れてる】
【このまま進んだら足止めを食らうだろう】
『ふごー!』
【まあ後ろから猛然と突進してきてる巨体があるが】
【にんじん?大根?すっかりぐちゃぐちゃに踏み潰されようとしてるよ】
677 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:58:11.06 ID:zqpbC36o
>>671
【鍛冶師と名乗った男は金槌を叩き付けた状態で動かなくなる】
【剣の「中」へ意識を入れ、その剣が持つ意志を探っている】
/因みに意思を持つかどうかは貴方次第だぜ★
/有るなら操作をして貰いたいッ!
/無ければ材質だけ調べて戻ったって事にするZE
678 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:58:50.19 ID:mmBFIBg0
>>663
こんばんは。
【首を傾げて、微笑んで】
最近は、本当に寒くて嫌ですね……。
【コートのファーに顔を埋めるようにしながら】
【唐突に、世間話を吹っかける】
>>673
……そうでしょうか?
【首を傾げて】
まあ、そうやって寄ってくるやつらが札束6つ程度で動けばいいのですけれど。
【金で解決させようとする人】
猫が路地裏に居たのでつい。
ドレスが毛まみれになりましたけど、後悔も反省もしていません。
【笑って】
679 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:59:16.70 ID:pKCMHX2o
>>676
【入り口まで行くが】
【生物に足止めされ】
ふうっははー!
もうどうにでもなーれ☆
【やけくそモード入りましたー】
【銃から唐辛子とろろをだし、辺りにぶちまける】
680 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 19:59:24.68 ID:VSWidpo0
【街】
暇だなぁ・・・・・・。
(『確かになぁ・・・・・・。』)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはMK22が入ったホルスターが、足にはナイフホルダーが装備してある】
681 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:00:14.56 ID:COuqMN6o
>675
うん…
【そっとラドルフに抱きつき】
お休み…ラドルフ…
【ゆっくりと目を閉じた】
/把握です、お疲れ様でしたー
682 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:00:25.15 ID:UpHjToAO
>>670
ん?なんじゃ?
【そこで立ち止まり怪しげな電話ボックスを見つめる】
683 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:00:48.15 ID:vU1.XbUo
>>679
「クエェ!」
【もろに目に当たり苦しむが】
『ふごー!』
【火に油どころか重油を注いでしまったようだ】
【直前で止まるが、目は怒りに満ちている】
684 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:01:08.68 ID:WWKq1.DO
>>677
/では意思ありの方向でww
・・・誰?
【剣の内側に侵入した男にどこからともなく女の声が問い掛ける】
685 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:02:14.23 ID:tqvMOFY0
>>681
おやすみ…オクト…
【そのまま眠りに落ちる】
/乙でした〜
686 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:02:22.24 ID:XqzjowSO
>>674
【見られている事に気付き大きめの蒼い瞳を向ける。】
…私に…なにか…よう……?
【抑揚の無い声で問う】
//
>>659
の人じゃないんだがどうしよ?
三人絡みでいい?
687 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:03:04.91 ID:krUhjyAo
【森】
・・・・・・・・・シュッ・・・。
・・・ゼァ・・・セィ・・・・・・ッ・・・。
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が、大木に向かって打ち込みをしている】
【男は、帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元を巧くロングコートの襟で隠しており、顔は殆ど見えない】
688 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:03:05.01 ID:zqpbC36o
>>684
/了解〜
こんばんは。通りすがりの鍛冶師や
【愛想のいい声でそう言って】
君を直す・・・というか生まれ変わらせに来たで
689 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:03:37.64 ID:tpMXsEDO
>>669
『お好きなように』
As your wish
【もう相手の一挙一動が可笑しいように、顔を背けて口に手を当て笑いはじめ】
この場合道草食ってるのは俺だと思うがな?Sweetheart
かなり本気だが。君も魅力的だが、多少ガードが堅そうなんでな
【肩を竦めやはり軽口。ご機嫌な様子で名無しにウィンクをして】
……おい、コレの癇癪はどうにかならんのか
【またコレって言った】
【大きな溜息を一つ落とし、言葉通りに大股で近付く185cm】
【が、近い。息がかかりそうなくらいに近い】
これで満足か?
/申し訳ない(・´ω`・)
/というか……これは退散したほうがいいのかな……?
690 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:04:06.53 ID:9HCXhvo0
>>682
>>686
ジリリリリリリリリリリリッ!!!!!!!
【耳にたこができるくらいうるさくなり響く】
>>686
/モチのロン嫌がる理由がナッシング
691 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:04:22.29 ID:UpHjToAO
>>686
/僕はそのつもりで、構わないのですよ!
692 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:05:06.30 ID:pKCMHX2o
>>683
ふうっははー
火に油を注ごうがガソリンを注ごうが
ニトログリセリンを注ごうが
かくばくだんを注ごうが俺には関係ないのだー!
【あります】
【彼は地面を掌で触ると】
【その地面と同じ素材で、繋がっている場所に羊毛が生え始める】
【成長速度:1秒1cm】
693 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:05:45.31 ID:vU1.XbUo
>>687
『・・・・・・迷っちゃいましたの〜』
【すぐ近くを親指サイズの小人が泣きながらうろうろしてる】
【小人は女の子のようで、簡素な服を着ている】
『ふええぇ〜・・・』
694 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:06:56.27 ID:vU1.XbUo
>>692
「クエェ〜!」
【目の痛さが限界に達したのか、闇になって消える】
『フゴゴ・・・』
【思いっきり息をすっている】
695 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:07:06.61 ID:UpHjToAO
>>686
あ……なにもないのじゃよ!
【慌てて手を振りながら言って】
>>690
それにしても……
五月蝿いのじゃ…
近所迷惑じゃぞ!!
【電話ボックスに入り電話を取ろうとする】
696 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:07:31.19 ID:xhdaNkSO
>>673
あはは…道に迷いました
所で、目……大丈夫なんですか?
【苦笑しつつ、首を傾げて尋ねる】
>>678
……ええ。まあ、暑いのよりはマシだと割り切ってます。
多少厚着すれば、何の支障も無い訳ですしねー
【同じく笑みを浮かべ、当たり障りの無い答えを返した】
697 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:08:48.70 ID:WWKq1.DO
>>688
あぁ、我が主と話していた男か・・・
だが、余計な世話は余り感心はせぬぞ
【剣の意思は自分の中に侵入してモノの正体に気付く】
698 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:09:05.51 ID:XqzjowSO
>>690
>>691
【突然なったベルの音にビクッと身を震わせ】
……な、なに…?
【少し怯えている。】
699 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:10:18.04 ID:zqpbC36o
>>697
そらスンマヘン。そんな性分なんや
【おどける様に言って】
・・・・・・その言葉からすると、もう戦う気は無いん?
【少し真面目な口調で尋ねる】
700 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:10:23.30 ID:9HCXhvo0
>>695
>>698
【電話の受話器をとられたことで、コール音が止む】
【たぶん、戻したらまたコール音が響く】
701 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:10:28.58 ID:VSWidpo0
【森】
・・・・・・・・・迷った・・・妙な森に入ってしまった・・・
(『いつかはそうなると思ったよ・・・。』)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはMK22が入ったホルスターが、足にはナイフホルダーが装備してある】
702 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:10:45.13 ID:7iOHckAO
>>678
全ては動かないだろうな
本当に相変わらずの思考回路だ
【くく、と、喉奥で笑ってから】
【猫の言葉に微かに反応し】
羨ましい……
【本気で呟く】
【因みにこの一帯に生物の気配は皆無】
>>696
迷子か
俺にはない経験だな……
【ボソッと呟いてから】
【眼のことを指摘され再びひらひらと掌を振り】
大丈夫じゃない
【声は何故か愉しそうである】
703 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:12:14.11 ID:QE/wvYAO
>>701
……………………
【純白の瞳をし、長いコートを羽織った青年が立っている】
704 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:13:18.89 ID:mmBFIBg0
>>696
ああ、そうですね。
私もそう思って、暑いのよりはマシだと思っていますけど。
それでもやっぱり寒いものは寒いですからね……手とか冷えちゃって。どうしましょう。
【手に持った猫の餌の小袋を、鞄にしまって】
【はぁ、と】
【手に息を吐きかける】
>>702
そうでしょうね、困ったものです。
そんな、人を襲うやつらが金を手に入れたって、酒と博打と女にしか使わないのでしょうし……
本当の無駄遣いですね。そんなにやりたければ自分で稼げばいいのに。
【ドレスを使い捨てするこいつに、言われたくないだろうに……】
……まあ、人間には到底追いかけられない場所に入り込まれちゃったので、諦めましたけど。
猫の毛なら触れますよ。
【ドレスには大量の猫毛】
【これを触れというのだろうか、こいつは】
705 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:14:05.22 ID:krUhjyAo
>>693
・・・ぉ?
【その小さな声に反応して振り向くも】
・・・・・・・・・?
【当然、そこに人がいるわけでも無く、頸を傾げて】
【暫くその泣き声に耳を傾け】
・・・・・・あぁ・・・下か。
【声のするほうへ顔を向けて】
こりゃ・・・小人か?
・・・いや・・・まぁ良いか。
【暫し、サングラスの向こうで目を丸くして驚くも】
どうした?んなに泣いて。
道にでも迷ったか?
【しゃがみ、その小人に話し掛ける】
706 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:15:10.56 ID:pKCMHX2o
>>694
生やしたのはいいが、ここからどうしようかああああ
【羊毛に埋まりながら】
707 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:15:32.35 ID:VSWidpo0
>>703
なぁ・・・知ってるか?こういうときって大体GN粒子が・・・
(『いつ知った?その情報・・・。』)
【青年には気付いていないようで、独り言をブツブツ言っている】
708 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:15:46.20 ID:vU1.XbUo
>>705
『ひっ・・・・怖いおじさんですの〜』
【ビクッとして、後ずさる】
『あ、あめや玩具を渡してゆうかいする気ですの〜・・・・・そして二度と帰れなくなっちゃうんですの・・・・』
【涙があふれ出してる】
709 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:15:56.19 ID:GwCQrC2o
>>661
詩織が料理かぁ、いいお母さんになるよっ
でも僕だって料理出来るもんねーっ
【こちらも対抗するように無い胸を張る】
【因みにパーニャは煮る・焼く等の簡単な調理しか出来ない】
/うへへwwww
/ただいま
710 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:16:34.08 ID:WWKq1.DO
>>699
いや、私は我が主が戦うのを止めるまで戦い続けよう
だが、私を打っていいのはただ一人
どこぞの馬の骨ともわからぬ小僧に直される気などない
【男に対しかなり冷たい態度をとる】
711 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:16:47.71 ID:UpHjToAO
>>698
>>700
もしもーし!誰じゃ?
【受話器の相手に話しかけ様とする】
712 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:17:01.84 ID:vU1.XbUo
>>706
『スー・・・・・ゴパァァァァ』
【紫色の瘴気を吐き出す】
【すったら気分が悪くなるどころか、下手したら気を失うだろう】
【あたり一面に撒き散らすように首を回してる】
713 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:17:38.35 ID:QE/wvYAO
>>707
……
【男を不思議そうに見ている】
714 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:17:42.39 ID:jE4G04Mo
>>709
『ふふー、ならしょうぶするかー? わたしはりょうりうまいぞー?』
【にやりと不敵な笑みを浮かべる】
【自称、何でもつくれる】
//おかえりー
//うへへてww
715 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:17:52.94 ID:pKCMHX2o
>>712
な、なんかやb・・・
【気を失ったようだ】
【でも羊毛は成長中】
716 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:19:34.53 ID:XqzjowSO
>>700
>>711
【じっと様子を眺めている。】
【瞳には不安の色が見える。】
717 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:20:10.67 ID:VSWidpo0
>>713
でな・・・そのGN粒子は電波を干渉するだけじゃなく・・・
(『だからいつ知ったんだよ!その情報!』)
最近!
【何故か独りでビシッと何処かに指をさす】
【いまだに青年には気づかないようだ】
718 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:20:10.77 ID:zqpbC36o
>>710
・・・・ふむ
【参ったな・・・と思いつつ】
僕は10代目岩戸天一言います。
誰かは教えたで。これでええかな?
【おどけた様に言う】
【ガキかコイツは】
719 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:20:20.69 ID:xhdaNkSO
>>702
僕はしょっちゅうですよ……気が付いたら同じ所をぐるぐる回ってたりなんてのがザラに有ります
【恥ずかしげに呟き】
大丈夫じゃないんなら治療しましょうよー……
【溜息を吐きつつも、釣られて楽しげな笑みを零す】
>>704
ははっ、全くです
【苦笑し、暫く考え込んだ後】
……いや、手袋すれば良いんじゃないですか?
720 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:21:07.62 ID:vU1.XbUo
>>715
『ふごっ』
【鼻を鳴らして男に食いつこうとする】
【羊毛は気にしていない】
721 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:21:48.16 ID:9HCXhvo0
>>711
>>716
『・・・・・・私メリー。今、あなたたちがいる電話ボックスあたりの近くにいるの』
【などと、受話器から聞こえる】
722 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:21:53.43 ID:GwCQrC2o
>>714
…くそーっ!
なんか妹に負けた気がする!
いや多分負けたんだと思う!
地味に悔しいっ!!たかが料理、されど料理…っ!!
【大袈裟にその場に崩れ落ち、握り拳で地面を叩く。硬い】
723 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:22:03.83 ID:krUhjyAo
>>708
う・・・。
【こちらも少し硬直し】
(・・・あぁ、いやまぁ・・・確かに格好とか声とかおっさんだぁな)
(仕方ない仕方ない・・・まだ18だが・・・仕方ない・・・)
【思考をめぐらせ、先ほどの小人の発言を「仕方の無いもの」として判断した上で】
別に誘拐はしねぇよ・・・する気も無ぇしな。
・・・だから・・・あぁー・・・あれだ。
泣き止んでくれねぇかな・・・。
【へへ、と苦笑いして再度話し掛ける】
724 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:23:23.81 ID:jE4G04Mo
>>722
『はぁーっはっはっはっはっ! ざまーみろ!』
【無い胸張りつつ、両手を腰に当てて高笑い。偉そう】
725 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:23:34.14 ID:QE/wvYAO
>>717
――――――――おい。
【言葉を切り出す】
726 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:24:19.88 ID:B9IJ1KI0
>>689
/いえいえ、全然大丈夫ですよ!
/コイツらはこういう性格なのですいません・・・(´・ω・`)
ふんぬぅぅぅぅぅぅ!!!
【その言葉を聞くと峰山は、何度もじたばたと足踏みをする】
【顔は真赤。まるでヤカンが沸騰している様だ】
コ、コレって言うn・・・・ぁぁ?
【近づかれ、ほぼ零距離の2人】
【峰山の息もシルにかかるだろう】
お、お前・・・来いとは言ったが・・・ち、近づきすぎや!!
【シルから静かにゆっくり顔を逸らし】
【気まずそうにちらっとシルを見つめる】
/うほ良い男!!
/そして遅れて御免んんん!!!!!
727 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:24:20.01 ID:7iOHckAO
>>704
服を使い捨てるお前が言うな
というか行動を顧みろ
【相変わらず声音だけは愉しそうだが】
【微かに見える肌は僅かに色を失い青褪めている】
そんなのはいらない
虚しくなるだけじゃないか
【ばっさり】
>>719
へぇ……
方向音痴は頭の中に地図をかけないからなるそうだが、お前もその部類か?
【不思議そうに尋ねてから】
【左手をひらひらと振り】
残念ながら出来ないんだ、それが
【笑ってみせる】
【が、やはり肌は異常に白い】
728 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:25:36.79 ID:VSWidpo0
>>725
で、そのGN粒子は・・・・ぬ?
【声を掛けられ青年の方を向く】
・・・・・・もしかして聞かれてた?
(『ざまぁ・・・』)
【小声でヒソヒソと・・・】
729 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:25:39.29 ID:pKCMHX2o
>>720
【しかし、銃は気絶していなかったようだ】
【枝の手を出し、近くの電柱に掴まり、男が食べられないように移動する】
730 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:26:05.83 ID:vU1.XbUo
>>723
『ふぇ・・・・本当ですの・・・?』
【泣きながら見上げる】
『ふえぇ・・・・やっぱりスカトローニちゃんに教えてもらった「怖いおじちゃん」そっくりですの・・・・・』
【見上げたらまた泣く】
731 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:26:10.96 ID:HeAwrDoo
【断崖】
─────────モグモグ
【貧乳ゴスロリの少女が無表情で、スイカバーを口に咥えながら崖下を覗きこんでいる】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
732 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:26:59.29 ID:mmBFIBg0
>>719
個人的には、年中春だと嬉しいんですけど、ね。
秋は一部のハチが活発すぎて危ないですし……。
【壁に寄りかかって】
……、……あぁ。
猫に触る時に外したままでした、すっかり忘れてましたね。
【鞄からグローブを出して】
ただこれ、指出るから意味が無い気がします。
【慣れた感じで装着】
【野球のほうじゃなくて、ドレスに合わせたりするアレ】
>>727
だって、ドレスをクリーニングに出しても受け取りにいくのが面倒臭いじゃないですか。
【末期な発言をして】
そもそも、クリーニングとか断られそうなんですけど。
【首を傾げて、笑う】
そうでしょうね、適当な場所から猫調達してきましょうか?
【首を傾げて】
またたびならありますけど。
【鞄を指して】
【猫持ってくる→またたびツァーリにふりかける→モテモテ!】
【な思考回路】
……ところで、具合悪かったりします?
【首を傾げて】
733 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:27:30.59 ID:GwCQrC2o
>>724
くう〜っ…でも包丁で指切っちゃったりするんでしょ?
あとは火にかけた鍋を放置しちゃったり、料理の手順間違ったり、
下ごしらえ忘れたり、調理をする前の手洗いをしてなかったり…
【悔しそうな表情で詩織を見つめ、思いつく限りの『ドジ』を言い放つ】
734 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:27:39.52 ID:UpHjToAO
>>721
メリーという名なのか?
我達の近くにおるなら電話などいらぬじゃろう?
【普通に受け答え】
>>716
メリーとは主の知り合いか?
【そちらに向いて問いかけるる】
735 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:27:58.97 ID:7iOHckAO
>>727
/追記・飯行ってきます
736 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:28:18.47 ID:jE4G04Mo
>>733
『ど、どうしてわかった!』
【びっくりしている。みるみる顔が赤く……】
737 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:29:07.34 ID:krUhjyAo
>>730
・・・あぁ、俺はんなこたぁしねぇよ。
【サングラスなので表情は見えないが、穏やかな声】
・・・・・・怖いって言われてもな・・・。
あぁ・・・まぁ俺を見なくて良いから、話してくれねぇかな。
どうしてこんなところで泣いてんだ?迷子か?
738 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:29:34.78 ID:XqzjowSO
>>721
【様子を見ている。】
>>734
【ふるふると頭を振り】
…しらない……。
739 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:31:30.39 ID:FTBm8oSO
【町外れの岩場】
……………………………………
(もう少し、もう少しで次の段階に進めると思うんだがなぁ…)
【ピンクのオールバックにカラフルなゴーグル、黒いコートと黒いジャージのズボン、首から銀色の拳銃型のロケットをぶら下げた青年が何かを考えるような表情で歩いている】
740 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:31:45.14 ID:9HCXhvo0
>>734
>>738
ガチャッツーッツーッツーッ・・・・・・
【返事も聞かずに着る】
/次ちょっぴり返事遅れそうです。たぶん。
741 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:32:25.57 ID:GwCQrC2o
>>736
買い出しに行った時違う材料を買ったり…、
…んん?何で分かったかって?!
へへーんっ、詩織の事はお見通しなのさ!!
【勢いよく立ち上がり、ビッシィ、と指を差して】
【勿論嘘である】
742 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:33:08.19 ID:tpMXsEDO
>>726
どうした、ラズベリーより真っ赤になってるぞ
【笑いすぎて目の端に涙を浮かばせながら、名無しを見ながら「見ろよコレ」と言わんばかりに指差し】
【Raspberryには、冷笑などの意味もある。俗語】
言うとーりにしてやったんだろう。何が不満だ
【ゆっくりと、神経逆なでしそうな大袈裟な抑揚を付け】
いきなりしおらしくなって。先程までの威勢はどうした
【小動物みたいなその動作を心行くまで眺め回し、ぶっちぎれそうな血管にキスをしようと試み】
/よかった(・´ω`・)
/とても両手に華です。そしてお気になさらず
743 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:34:10.36 ID:vU1.XbUo
>>729
『ふご?』
【顔が羊毛に埋もれてしまう】
>>737
『あぅ・・・そうなんですの・・・』
【泣きべそをかきながら】
『あのあの・・・夜祈ちゃんが迷子になったのでスカトローニちゃんと一緒に夜祈ちゃんを探してたらスカトローニちゃんがねこちゃんを見つけちゃってそれをなでようとしてたら月乃の事を猫ちゃんが・・・・ふええ怖かったですの・・・』
【震えて】
『それでねこちゃんから逃げてたら今度はわんわんさんが月乃を食べようとしてきて・・・・あ、その前にからすさんやはとさんにも追いかけられちゃって・・・』
【少し安心したのか堰を切った様に話す】
【主観であった事を記憶順にそのまま話してるので分かりにくいだろう】
744 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:34:11.73 ID:xhdaNkSO
>>727
いえ。僕の場合は……
考え事しながら歩いてて、気付いたら迷ってる事が多いです
【無邪気そうな微笑みを浮かべ】
お医者さん、苦手なんですか?
【突拍子も無い事を言う。いや、子供かと】
>>732
桜は綺麗ですけど、僕は秋の方が好きですねー……食べ物が美味しい季節ですから
あはは…確かに。
745 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:34:16.88 ID:jE4G04Mo
>>741
『うぅ〜! そ、そんなことやってないからなっ!』
【顔真っ赤で頬を膨らませる】
【さっきと言ってることが違う】
746 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:35:02.51 ID:WWKq1.DO
>>718
・・・
【剣の意思は何も話さなくなり】
【代わりに少し離れたところから足音が近づいてくる】
/すいません、遅くなりましたorz
/そして、次レスもっと遅くなりそうです・・・
747 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:35:21.78 ID:pKCMHX2o
>>743
【相手の出方を警戒しながら】
【男を枝の手で叩き、目を覚まさせようと試みる】
748 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:36:54.73 ID:zqpbC36o
>>746
・・・・ん?
【声が無くなった事と足音が聞こえたのに反応し】
【足音のする方へ振り返る】
/あいあい。了解です
749 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:37:16.60 ID:GwCQrC2o
>>745
ふぅん?
顔真っ赤にして『違う』って言ったら、認めてることになっちゃうぞ〜っ?
詩織ったら判り易いなぁ
【にかーっと笑う。非常に意地が悪い】
750 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:38:09.03 ID:UpHjToAO
>>738
>>740
ふむ……切れてしまったぞ…
主の知り合いでもないなら…誰じゃろうな?
【疑問を浮かべながら】
751 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:39:15.53 ID:jE4G04Mo
>>749
『ちがうもん!』
【必死に否定】
752 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:39:35.21 ID:krUhjyAo
>>743
・・・・・・・・・?
【頸を傾げて】
・・・・・・・・・。
【暫く考え込み】
・・・あぁ・・・月乃ってのは・・・お前のことだな?
うん・・・それは分かった・・・。
【口を開いたかと思えば、再び思考に耽り】
・・・・・・要するに友達を探してたら色んな小動物に追っかけられてここまで来たってことだな・・・理解した。
【うん、と頷き、納得、理解する】
えぇと・・・じゃあ・・・その友達一緒に探すか?
それとも、お前の家に帰るか?
【手を差し伸べて、語りかける】
俺を見なくても、手には乗れるだろ?
【乗れ、ということらしい】
/飯落ちすまーん。
753 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:40:40.15 ID:XqzjowSO
>>740
>>750
……しらない……。
【まだ不安は消えていない】
754 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:41:43.19 ID:FTBm8oSO
【路地裏】
(結局戻って来てしまったなぁ……………)
【ピンクのオールバックにカラフルなゴーグル、黒いコートと黒いジャージのズボン、首から銀色の拳銃型のロケットをぶら下げた青年が座り込んでいる】
【近くにはボロボロの黒い学生服や、レンズが割れたカラフルな眼鏡が入った鞄が置いてある】
755 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:42:40.76 ID:vU1.XbUo
>>747
『・・・・ふご!』
【再び突進】
>>752
『そうなんですの〜』
【安心したみたいだが】
『ふええ・・・ゆうかいするんですの?』
【甘い誘いには乗らないよう中途半端に教育されてます】
756 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:42:46.12 ID:QE/wvYAO
>>728
何の話だ?
【聞いていなかったらしい】
757 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:44:36.09 ID:VSWidpo0
>>756
ガン○ム00の話・・・
最近見たけど結構カッコいいんだこれが・・・
(『ふ〜ん・・・』)
【自慢げ?に話す】
758 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:44:52.10 ID:9HCXhvo0
>>750
>>753
ジリリリリリリリリリリリリリッ!!!
【また大音量で鳴り出す】
759 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:44:58.00 ID:pKCMHX2o
>>755
【枝の手で】
【標識を掴み、男を持ち上げる】
【男はそろそろ目を覚ますかもしれない】
760 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:45:36.93 ID:HeAwrDoo
【路地裏】
────────────。
【貧乳ゴスロリの少女が無表情で、スイカバーを口に咥えている】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
【全身返り血だらけの姿であり、辺りには数人の死体が転がっている】
761 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:47:48.37 ID:QE/wvYAO
>>757
見てないな……
ロボット系は○ヴァだろうが
762 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:49:13.90 ID:B9IJ1KI0
>>742
「・・・貴方、凄い趣味してるわね」
【その様子を見て、名無しは小さく苦笑し】
【やれやれと言わんばかりに両手を広げる】
な・・・お前好い加減に・・・・!?
「!?」
【シルの行動に―誰もが驚いた・・・2人しかいないけど】
【峰山の血管―言わば、オデコにシルの唇が触れ】
【峰山の顔は違う意味で見る見る内に赤く真赤に染まって行く―――】
【今峰山のオデコにシルのキスが決まった】
【そして】
【ボン!と言わんばかりに峰山の目の焦点が合わなくなって行く】
な、な、な、な、な、な、な、な、な、
な、な、な、な、な、な、な、な、な、
な、な、な、な、な、な、な、な、な、
な、な、な、な、な、な、な、な、な、
な、何してんじゃああボケええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
【自分のオデコを慌てて、右手で当てようとし】
【そのまま数歩ずさずさと下がろうとする】
お、お、お、お前!男に何してんのか分かってんのかぁ!?
【声は裏返り、高くなっている】
【峰山自身も流石に驚いた様で】
763 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:50:16.27 ID:UpHjToAO
>>753
>>758
またなりだしたのじゃ…
今度は主が取ってくれんか?
声で誰かわかるかも知れんしのぅ……
【電話ボックスを指差し、取る様に促す】
764 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:50:18.18 ID:GwCQrC2o
>>751
本当に、違う?
【じりじりと詰め寄る】
【こわい】
765 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:50:25.14 ID:VSWidpo0
>>761
バカ言え!ガン○ムの方が良いに決まってるだろ!
(『て言うかそれしか見てないだろ・・・』)
とくにVガン○ムのアインラッドは・・・結構カッコいいんだぞ!
【何故か怒り気味で言う】
【あとアインラッドのところだけは、何故か強調する】
766 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:51:04.71 ID:vU1.XbUo
>>759
【再び回避されるが、標識にぶち当たりかなり揺れるだろう】
767 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:51:24.68 ID:jE4G04Mo
>>764
『ちがうってばぁ!』
【必死】
【パーニャと詩織の攻防が繰り広げられている。そのときであった】
「どうふ!?」
【近くの木の上から、誰かが落ちてきた】
768 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:53:26.89 ID:QE/wvYAO
>>765
最初のガン○ムはよかったが……
では一番好きなアニメは?
769 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:53:55.76 ID:pKCMHX2o
>>766
「嗚呼嗚呼」
【揺れる標識に必死に掴まっている】
・・・うわあああああ
【男は目を覚ますが、状況は変わらない】
770 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 20:54:39.31 ID:XqzjowSO
>>758
…ッ…。
【またビクッとなる。】
>>763
……わたし…?
…できない……。
【ふるふると頭を振り断ろうとする。】
771 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:55:25.59 ID:VSWidpo0
>>768
無論!ガン○ムに決まってるだろ!
(『二シリーズしか見てない癖に・・・』)
【威張りながら主張する】
772 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:55:26.52 ID:7iOHckAO
>>732
……まぁ、仕方ないか
それがお前だしな
【諦めたように息を吐き】
【それからまた左手を振って】
いらないよ
マタタビかけたところで逃げられるさ
【声音は珍しくも少し落ち込み気味だ】
【それから相手の言葉に】
良くはないな
【曖昧に返す】
>>744
そうすると道を覚えてないのか
ふぅん……そうなんだ
【曖昧に頷いてから】
【相手の言葉に苦笑を滲ませ】
医者に匙を投げられたんだ
仕方がない
【そう言って笑うが、掌は微妙に痙攣している】
773 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:56:25.70 ID:9HCXhvo0
>>763
>>770
ジリリリリリリリリリリリッ!!!!!!!
【ジリジリとコール音が響く、だんだんと、音がでかくなってる】
774 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:56:46.45 ID:vU1.XbUo
>>769
『ふごっ!』
【頭をぶつけたためよろめいていたが】
【揺れが戻ると同じくらいに態勢を立て直し、口から蜘蛛糸をはく】
775 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:58:05.19 ID:GwCQrC2o
>>767
……
何か落ちてきたね。でっかい鶏かなっ?
もしそうだったら丸焼きにしようか?
【少々危険な言葉を呟きながら、『誰か』が落ちてきた方を見やり】
【その姿を確認せんと近付く】
776 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:58:10.17 ID:mmBFIBg0
>>744
まあ、私は桜の方が好きですね。
枯れかけた葉っぱより、咲き誇る花のほうがいいです。
まあ、散ってる最中かこれから散るのかっていう程度の違いですけど。
【食べ物のくだりは聞いてなかったのか、紅葉と桜どっちが良いかを言って】
……まあ、手が風に当たるのくらいならどうにかなりますよ。
指が冷えるのはどうにもなりませんけど……。
【壁に寄りかかったまま、腕を組んで】
>>772
しょうがないんです。
燃やしちゃえばみんな一緒ですしね。
【ドレスを燃料に流用してるような発言をして】
……うーん、じゃあどうしましょう。
火で作った猫っぽいものは触れませんし……。
【唸って】
【今日は焦げ臭くない人】
良くないなら、病院行ったらどうですか?
今の時期なら、インフルエンザか風邪でしょうか、基本的には。
【首を傾げて】
【ごく自然な動作で、ツァーリの額に触れようと】
777 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:58:52.03 ID:pKCMHX2o
>>774
え、ちょっと、まtt・・・
「!」
【蜘蛛糸を見て】
【銃は回避を試みるが、さっき体勢を崩されたせいで出遅れる】
【このままでは蜘蛛糸が当たるだろう】
778 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 20:59:45.17 ID:jE4G04Mo
>>775
『あれ?』
【詩織も首を傾げながら落ちてきた誰かの方に視線を移す】
【その誰かとは──】
「いてて……」
【黒い帽子をk(ry】
【やっぱり赤木だった。服についた砂を払いながら立ち上がる】
779 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:00:16.01 ID:UpHjToAO
>>773
うぅ……五月蝿いのじゃ!!
近所に迷惑がかかってしまうぞ!
それに怒られるのは我達じゃぞ!
【ムスッとしたまま】
>>770
しょうがないのぅ…
なら我がでるぞ!
【電話ボックスにいき受話器をとって】
もしもしなのじゃ!
主は誰じゃ?
【怒った様子で言う】
780 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:02:16.32 ID:XqzjowSO
>>773
>>779
【やはり様子を見ている。】
//すみませんちょっと風呂落ち
781 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:02:18.93 ID:GwCQrC2o
>>778
…赤木サン、二つほど質問するよ?
一つ、買い出しに行ってた筈なのに何故此処に居るのか
二つ、何故木の上に登る必要が有ったのか
【珍しく冷静に質問するパーニャ】
782 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:03:06.05 ID:tpMXsEDO
>>762
分け隔て無いだけなんだがな……よく言われはするが
多少のこだわりを捨ててなにくれと言わないようになってしまえば残りは全て余興だ
【世間話のようにまるでそれが当たり前であるかのように言い、】
【肯定を求めるように片眉を上げる。その様子は映画観賞しているにも似て】
【児戯のような口づけをしてすぐに引き、やはり薄ら笑みばかりを相手に向けるが】
――……驚いた、こんなに初心だとは
【後退りする様子も、追わない。なぜならこちらも結構驚愕してしまっているから】
【だが場数の違いだろうかいち早く混乱状態から抜け、肩を竦めて目を細め】
当たり前だろう?お前は自分が女に見えるだなんて思っているのか
たかだかキス、それも唇ではなく額にでそんなに目を白黒するとは思わなかったが
【ポケットから紙巻を探り、ごくごく自然なリラックスした様子で一本を口にくわえて】
783 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:04:43.97 ID:jE4G04Mo
>>781
「抱き締めてくれたら答えてあげよう!」
【びっ、と右手の親指を立てながら笑顔で答える】
『……』
【そんな赤木を、何故か詩織が凄い勢いで睨みつけている】
784 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:05:04.45 ID:9HCXhvo0
>>779
>>780
『私メリーだけど・・・・・・貴方たち悲鳴も上げないで反応が非凡すぎるからもうそっち行っていい?』
【と、受話器から聞こえてくる】
>>780
/把握れsy
785 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:06:09.84 ID:vU1.XbUo
>>777
『ふごごっ!』
【蜘蛛糸は粘ついている】
【しばらくすれば固まって離れなくなるだろう】
【逆にこれを辿って攻撃するという手段も生まれる】
786 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:06:29.41 ID:HeAwrDoo
【路地裏】
わふー………………。
【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が倒れている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
787 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:06:42.46 ID:QE/wvYAO
>>771
はぁ………
【ため息をついて立ち去る】
788 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:06:48.98 ID:hwVMQ7Io
【街中】
【黒髪に白衣、ドクロのネクタイにジーンズの青年が黒のポニーテールのメイドロボを横に付け歩く】
ま・・・
知っているヤツが多かろーが少なかろうがどうでもいいことだが・・・
わたしの名はジンジャー・ユースロット
旅人にして科学者だ
ふぅ…最近原点に戻ってみたい感がして仕方がないなジャンクちゃん?
『唐突に何の話デスヨー?』
789 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:07:11.09 ID:pKCMHX2o
>>785
あばばばば
【蜘蛛糸に捕らえられる】
【必死に暴れて、脱出を試みている】
790 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:07:27.13 ID:GwCQrC2o
>>783
オーケイッ!
抱き締めてあげようじゃないかっ!!
【――即答】
【この娘に、『羞恥』というものは無いのだろうか】
…でも、さっきからこわ〜〜いお嬢サンが睨んでるけどいいの?
コテンパンにされちゃうかもよ?
【詩織を横目で見ながら】
791 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:08:22.74 ID:VSWidpo0
>>787
ぬ?なんだったんだ?
(『さぁ・・・』)
【そのまま彼とは違う方向へ立ち去る】
/乙・・・ですか?
792 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:09:10.39 ID:jE4G04Mo
>>790
「へ?」
【詩織に視線を移す赤木】
『……』
【やばいオーラが出ている】
【┣¨┣¨┣¨┣¨】
「あー……構わん!」
【だそうです】
793 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:09:12.95 ID:UbtNJYwo
>>788
・・・悪いけど、それはまだ出来そうにない
ジンジャー・ユースロット、貴方は渦中の人間。抜ける事は難しい
だけど、内部に居るからこそ出来る事も有る
【黒いローブに仮面の細身の影が、正面から歩いて来る】
794 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:10:23.38 ID:xhdaNkSO
>>772
ええ、恥ずかしながら全く。
気が付いたら見覚えの無い場所に居るような事も有りまして…
【苦笑していたが】
……すいません。無神経な事を…
【済まなそうにそう呟き、頭を下げる】
>>776
まあ、紅葉か桜かで言えば僕も桜の方が好きです。
【そう答え】
あはは……大丈夫ですか?
795 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:10:49.37 ID:vU1.XbUo
>>789
【そう簡単にははがれないだろう】
『ふご・・・・』
【掃除機のコードのように引っ込めようとしているようだ】
【次のレスで何も変化がなかったのならそのまま蜘蛛糸が収納されるだろう】
>>788
【いきなり肩をぶつけてくる茶髪、腰パン、思いつき限りの場所にピアスの男】
うぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwおいwwwwwwwwwwwwwwwwww肩折れたwwwwwwwwww
796 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:10:58.44 ID:UpHjToAO
>>784
なぜじゃ?
悲鳴などなぜあげなければならぬのだ?
それと近くにおるのならくれば良かろう!
ご近所迷惑じゃぞ!
【怖がる様子もなくいい】
>>780
いまからメリーとやらが来るそうじゃぞ…
【普通に告げる】
797 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:11:34.61 ID:GwCQrC2o
>>792
…わかったよ!
でも質問にちゃんと答えてねっ!!
【思い切り飛びつこうと助走をつける】
【『羞恥』もなければ『遠慮』もない、】
【そんな、娘である】
798 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:12:19.60 ID:jE4G04Mo
>>797
「ひらりマント!!」
【秘密道具の名前を言いながら、ひらりと避けようとする】
799 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:12:46.49 ID:hwVMQ7Io
>>793
【ドテーッ!!と言う効果音がふさわしいように二人が思いっきりすっ転ぶ】
な、何故そうもあざやかに水を差すのかね君は!
『ついノリでコケちゃったのデスヨー…』
【そしてジンジャーは目を細めて目をこする】
おや…君は?
800 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:13:42.35 ID:hwVMQ7Io
>>795
/複数絡みします?
801 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:14:31.36 ID:pKCMHX2o
>>795
ちょっと待て待て待て
ウェイト!ウェイト!ウェイト!
【男も標識に捕まり】
【引き寄せられないようにと頑張っている】
802 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:14:45.19 ID:7iOHckAO
>>776
妙なところで豪快だな、お前は……
よく分からないヤツだ
【やはり声音は愉しそうだ】
【それから左手を振って】
いいよ、別に
基本的には諦めてるんだから
【そう笑っていたが】
【相手の掌が自分に触れそうになると】
―――、……。
【振っていた左手で相手の手首を掴む】
【体温は異常に低く、しかも微かながら震えてすらいる】
>>794
そんな経験もしてみたいものだ
楽しそうじゃないか
【薄く笑っていたが】
【相手の言葉に不思議そうな気配を纏い】
……何か勘違いしてる気が
何を考えたんだ?
【尋ねる】
803 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:16:06.15 ID:QE/wvYAO
>>791
/すいません。乙です。
804 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:16:15.41 ID:vU1.XbUo
>>800
/もろちん
>>801
【そのまま収納され始める】
『ふごー!』
【牛鬼の予想】
(「うわー」)
【上半身と下半身が裂ける】
『ふごごっ!』
【美味しいご飯】
【予想終わり】
805 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:17:39.93 ID:FTBm8oSO
【湖畔】
でいっ!!おらっさぁっ!!!
『……………………』
【黒髪リーゼント、背中に赤いマシェットの鞘、全身に傷があり半裸の上から前を開けた黒い学生服を着て、両手に包帯を巻いた男と、蒼髪ツインテールに赤い羊のようなモコモコした帽子、右目に赤糸で薔薇の刺繍を施された白い眼帯、金色の糸で薔薇の刺繍があちこちに施された赤いフリルだらけの短いドレスに薄いピンクのドロワースを着た少女が】
【男はひたすらに見覚えの無い武術の練習をしており、少女は湖の水辺に腰掛けて紅茶を飲んでいる】
806 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:17:58.41 ID:UbtNJYwo
>>799
二人とも「はじめまして」
私はヴェルチェリ、『毒蛇の王』ナーガの副官
名前くらいは聞いた事が有る?
【二人と数歩程離れた位置で立ち止まる。両手はダラリと下げられており、身構える様子は無い】
>>795
・・・・・・・・・
【だが、ピアスの男を見るや】
・・・fire
【ローブの背中から一丁の大型拳銃を取り出し、容赦なく発砲する】
807 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:18:21.39 ID:mmBFIBg0
>>794
桜はいろいろな種類がありますしね。
種類で言えば、一番好きなのは御衣黄でしょうか。
【首を傾げて】
あんまり大丈夫じゃないですね……。
【むう、と唸る】
>>802
ゴミをゴミとして捨てるか、燃料として使うかの違いです。
【ゴミとして捨てましょう】
そうですか? ……もったいないですよ?
672年だか知りませんけど、その人生猫と触れ合えないとか、人生の9割は確実に損してます。
【猫好きの意見】
……うん?
【阻止される、とは思っていなかったのだろう】
【首を傾げて】
怖くないですよ?
【普段とは全く違う表情】
【純粋に相手を心配している目で、見つめて】
【優しい声で、言う】
808 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:18:53.96 ID:pKCMHX2o
>>804
こうなったら!
ヒップアタック!
【男と銃が急に手を標識から放す】
【そのまま、重力と引き寄せられる力を利用し、尻で化け物を攻撃しようとしている】
【もし、成功したらバールもどきで化け物を叩くだろう】
809 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:19:28.21 ID:GwCQrC2o
>>798
【『猪突猛進』、猪は真っ直ぐにしか走れないというが】
…さあ行くよっ!
ひらりマントなんて目じゃないっ!!
【…それは誤りである】
【何故なら一時急停止するなどして方向転換が出来るから】
【彼女もまた、足で強引にブレーキをかけ方向転換し、赤木に正面を向ける】
【その所為で勢いを殺してしまうものの、そのまま地面を強く蹴って】
…たあーーーーっ!!
【渾身の飛び蹴りを、食らわそうとする】
810 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:19:51.17 ID:XqzjowSO
>>784
>>796
…そう…なんだ…。
【まあ普通に】
//ただいま
811 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:21:19.02 ID:PmAtEsAO
>>805
(なんだありゃ、新手の儀式か?)
【遠くから学ランの様な黒服に黒マントを着た男が男を見ている。】
812 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:21:57.78 ID:vU1.XbUo
>>806
>>800
/ごめん飯オチ
/そんな訳で
うぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
【撃たれて爆☆発】
【トーチ汁が半径1キロメートルに悪臭を撒き散らしながら飛び散る】
【当たったら皮膚がかぶれる上に性病になるといいな】
/乙でした
>>808
『ふごっ?!』
【驚いてもろに当たる】
『ふごご・・・』
【少しへこむがあまり関係ないようだ】
/飯オチ=
813 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:23:07.85 ID:B9IJ1KI0
>>782
「貴方の中では男も女も関係無いってことね・・・凄い人と出くわしちゃったわね私」
「言い忘れてたけど私の名前は名無し・・・で、貴方のせいで今パニクってるのが峰山金三」
【少し驚きの表情を含めながら、シルに笑顔を見せる】
「・・・・ま、そんなに峰山が好きなら少しの間お貸ししても良いんだけど?」
な、名無しぃぃぃぃ!?テメー何言ってんだ?あぁ!?
【ビシィと名無しに指を差し慌てる峰山】
て、てめーな・・・好い加減にしやがれよぉぉ・・・脳みそカチ割って良いんだぞぁぁ!?
【やっと自分のペースを取り戻したかのように喋り出す】
【どうやらシルのペースにも慣れた様で、落ち着きを取り戻したようだ】
く、くそ・・・・ワイは恋愛とかそういうのには疎いんだよ・・・カー!
クッ・・・・
814 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:23:54.97 ID:9HCXhvo0
>>796
【受話器をとった少女の真上から、コンコン、と聞こえてくる。】
>>810
【ガラス窓の天上の上に、
血塗られた顔を床(電話ボックスの天上外側)にくっつけニタっと笑っている半透明の少女が見られる。】
/おかえりなさい。
815 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:25:39.82 ID:hwVMQ7Io
>>812
【ジャンクちゃんが傘をさす】
なんとまあ…すごく撃たれたように見えないご機嫌ぶりだね?
あの元気を三分の一でいいから私にも分けてほしいくらいだ
『(ジュニアハカセにそんなに摂取させたら誰も止められなくなるのデスヨー…)』
【跡形もなく消えたピアス男のいた場所を眺めながら】
>>806
【ジンジャーが眉をピクリ、と動かしながら】
ヴェルチェリ君、ね
ああ、ノビタ君からようく聞いてるよ、今でもあの身を破かれるような痛みを忘れたことはない…と言っていた
…もっとも最近彼は月音君の攻撃を受けて負傷したあげく新型インフルエンザにかかり正真正銘の再起不能だがね
『…どうもデスヨー』
【儀礼的にスカートをつまんでお辞儀するジャンクちゃん】
…さて、何用かね?
816 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:26:36.05 ID:jE4G04Mo
>>809
【パーニャがブレーキをかけ、一時停止した瞬間】
【──赤木の目が『本気』になった】
「『イマジナリィ・アフェア──ッ!!』」
【自身と完全に同じ輪郭をし、それしか分からないほど濃い黒色をした分身──アートマン】
【それをわざわざ呼び出した】
【取るのは防御体制──否、両手でパーニャの足を掴もうと手を伸ばす】
【しかし、その目測はあまり正確ではない。果たして速度がある程度あるパーニャの飛び蹴り、その足を掴めるだろうか?】
817 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:26:43.81 ID:.x8G/BE0
【街中】
・・・久しぶりだ・・・こんな気分は・・・
【ラフな服装の男が歩いている】
818 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:27:51.45 ID:krUhjyAo
>>755
・・・いや、そんなつもりで手ぇ出したんじゃねぇんだが・・・。
・・・・・・お前が俺と並んで歩くより、俺の肩に乗った方が早いだろ?
まぁ、乗りたくないなら良いがよ。
【若干落ち込んでいるんだが、そんなことはおくびにも出さずに話す】
/ただいまー。
819 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:28:44.62 ID:pKCMHX2o
>>812
このっこのっ
どっかいけ!
【バールもどきで化け物をめっためったに叩こうとしている】
【銃は枝の手で糸を引きちぎろうとしている】
820 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:28:55.66 ID:UbtNJYwo
>>812
/りょうかーい、ちょいと残念だがお疲れ様ーww
・・・・・・生物兵器?
これは・・・恐ろしい。対策の必要性が・・・
【ローブで身を守りつつ、壮絶な勘違いをしている】
>>815
【大型拳銃をローブに戻す】
貴方達に知らせなければならない事が有る・・・けど、その前に
・・・大方予想は付いていると思うけど、種明かし
「久しぶり」、ジンジャーさん、ジャンクちゃん
【仮面を外す。紫の髪に紫の瞳、蛇の入れ墨が施された顔が露わになる】
821 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:31:50.22 ID:xhdaNkSO
>>802
楽しい……ですか?
【首を傾げ】
いえ、てっきりもう見えないのかと……
【呟く】
>>807
成る程……僕はそんなに詳しくは無いですけどね。
ホント、勉強になります
【恥ずかしそうに笑い】
……ふむ、どうしましょう
822 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:33:43.27 ID:GwCQrC2o
>>816
……うわっ何コレっ!!
影――じゃないみたいだねッ!?
(「名前を呼んで分身を呼び出した」?)
(…つまりアレだね、あーとまんって奴だね)
【焦りの表情を見せ、そして何処か楽しそうな笑みを口に浮かべて】
【飛び蹴りを喰らわせようと前に出したのは『右脚』】
【軌道は真っ直ぐ。目測が正確でなくとも――少々擦れるだろうが――掴める筈だ】
823 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:35:41.64 ID:FTBm8oSO
>>811
『トビジ。今日はそろそろおしまいにするですわ?』
まだじゃい!ワシャあまだ疲れとらんわい!
【トビジと呼ばれた青年は、相変わらず謎の武術を訓練しているが】
『あら、ご機嫌よう。見て楽しい物じゃ無いですわよ?』
【少女は気付いたらしく、歩み寄ってくる】
824 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:35:47.68 ID:UpHjToAO
>>814
>>810
あ…あぁ…
【さすがに一瞬にして顔が青ざめ】
どうして…どうしてそんな怪我をしておるのじゃ!?
早く!早く病院に!!
【ただ慌てているところが少しズレている】
825 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:35:51.62 ID:7iOHckAO
>>807
怖い訳ないだろう……
違う、そうじゃない
【相手の手首を掴んだまま】
【やはり顔はあげずに声音も普段通りで】
その前にドレスはゴミじゃないから孤児院に寄付でもしろ
それに猫というか動物には何故だか嫌われる体質なんだ、俺は
【他のことに答えて話を逸らそうとする】
>>821
俺が体験出来ないものは須く楽しい
【言い切った】
いや、見えるよ
ただ今はちょっと……な
【そうして曖昧に語尾を濁す】
826 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:36:11.62 ID:jE4G04Mo
>>822
「ふんっ!」
【ガシッ、としっかりと掴まえた。少々掴む力が強い】
「お、おお、掴めたぞ」
【しかも、下ろすでも投げるでもなく、その状態で止まる】
827 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:36:28.66 ID:tpMXsEDO
>>813
何、世の中もっと馬鹿馬鹿しい嗜好を持った奴も大勢いるだろう
俺は多少受け入れ口が広いだけで案外普通だと思うがな。自分では
【何処からそんな自信が沸いて来るのやら、ひらひら手を振り普通だと否定し】
名無しに金三、か。よろしく名無し。名前を教えられた気がしないがまあ気にしないでおこう
【完全に名無しの方に体を傾け、握手を求めるように右手を伸ばす】
『お好きなように』と言っただろう。聞こえなかったか?その耳は飾りか?理解する程脳が無いのか?
それとも何度も云われないと分からない程その頭の中身はすっからかんなのか?
【優しくしたかと思えばいきなり罵詈雑言を浴びせかけ、見下したように赤目を細め】
【手で覆いを作り紙巻に火をつけ一息吸い、点けたばかりの煙草を左手に移し替えると】
……それとも、今ので頭が蕩けて分からなくなった、か?
【にまり、良い笑みを浮かべて何気なく言葉を投げ掛け】
828 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:36:53.00 ID:hwVMQ7Io
>>820
【ゴクリ、と唾をのむジンジャーとジャンクちゃん】
『サリアさん…?』
…どう言う事かねサリア君?君は今私の前に現れる時ヴェルチェリと名乗った
ノビタ君の鼓膜を破った犯人であるヴェルチェリと、だ
今さら自供しにきた、というつもりではないだろうが…どういうつもりだ?
【しばらく呼吸を置き】
いや、待て、別に私はノビタ君の変装ではないからな、君を誘って叩こうとしていたわけではないからな
【変な弁解を始めた】
829 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:38:16.53 ID:XqzjowSO
>>814
……ッ!!!?
【突然の事に恐怖し固まる。】
>>824
【固まっている。】
830 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:38:22.29 ID:PmAtEsAO
>>823
ああ、ごきげんよう。
いや、新しい儀式みたいで滑・・・面白い。
【今滑稽って言いそうになった】
あれは何だ?新手の儀式か?
831 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:38:43.06 ID:mmBFIBg0
>>821
まあ、知らなくたって楽しめればいいのです。
あ、桜が咲いてるー綺麗だなーでいいんですよ、基本的には。
私も、あの桜綺麗だなぁなんて名前なのかなぁって言うので知ってただけですし。
【微笑んで】
どうしましょう。
まず、指の出ないグローブを買うところからでしょうか。
【その通り】
>>825
……うーん、今日は焦げ臭くないはずですけど。
【ズレたことを言って】
【手首を引こうとも、押そうともせずに】
【中腰のまま、ツァーリを見つめている】
孤児院ですか? どうでしょう。
そうですね、今度聞いてみましょうか。
……だから、それがもったいないです。
そこで諦めたら猫に囲まれる人生おしまいですよ?
【猫大好きな人】
832 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:40:26.26 ID:GwCQrC2o
>>826
(なにこれ力つよい)
(…この体勢じゃ、ちょっと辛いかもねっ)
【予想外の力の強さに驚きつつも】
…っふ!!
【右膝を少し曲げ、勢いよく右に体を捻り】
【同時に、左足の甲でアートマンの頬を蹴ろうとする】
833 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:41:58.32 ID:9HCXhvo0
>>824
>>829
むぅ・・・・・・
【少し、困った表情を見せてから、】
本当に異常だな・・・・・・驚いて・・・・・・驚いてくれたけど悲鳴のひとつもあげないし・・・・・・
【と言いながら、その血塗られた顔から、天井を"すり抜け"ようとする、すり抜ける最中。】
834 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:42:13.73 ID:UbtNJYwo
>>828
「salia=alias」・・・「サリア=偽名」、ヴェルチェリが私の本名
ノビタという人物の鼓膜を破った事は事実
ただ、状況が変化した。それだけの事
そちらからの質問が特に無いなら、私からも訊ねたい事が有る
何か有るなら、そちらが先に
【素顔を曝しながら、今まで通りの声を出しながら】
【だが、感情の籠もらない口調で淡々と話す】
835 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:42:17.79 ID:jE4G04Mo
>>832
【少しきょとんとしていたが、すぐに眼差しが戻る】
「──遅いッ!」
【右膝を曲げた直後に、思いっきり左側へ投げようとする】
836 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:42:34.59 ID:FTBm8oSO
>>830
『オホホ……私も初めて見た時は新手の芸者と勘違いしましたけど、確かに滑稽ね、ですわ。』
【男の方を見ながら】
『なんでも、新手の武術らしいですわ。私もよく知らないですわ。』
837 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:46:01.68 ID:vU1.XbUo
>>818
『そ、そうでしたの・・・』
【少し恥ずかしそうに】
『じゃ、じゃあ・・・お願いしますの』
【てとてと歩いてくる】
>>819
『ふごっ!ふごっ・・・』
【五発程度叩かれて】
『・・・ふごーーー!』
【思いっきり首を振り回して暴れる】
【蜘蛛糸が千切れ始めるが暴れているこの状況で千切れたら吹き飛ばされるだろう】
/ただいまー
838 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:46:47.86 ID:GwCQrC2o
>>835
/どっちから見て左側だい
839 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:47:05.18 ID:PmAtEsAO
>>836
新手の・・・武術・・・ねえ・・・。
【面白そうに男を見ている。】
オイ!トビジとやら!それは何の儀式だ?
【トビジと呼ばれた男に声をかける。】
840 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:47:28.70 ID:UpHjToAO
>>833
か…体が透けてるぞ!!
どうしてじゃ?病気か?能力か?
それより血が、血がいっぱいじゃ!!
【かなりパニックになってあたふたしている】
>>829
病院!病院!!
どうすれば良い?
我はなにをすれば……
【若干涙目になりながら其方を見つめる】
841 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:47:54.42 ID:jE4G04Mo
>>838
//赤木から
842 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:48:14.65 ID:krUhjyAo
>>837
応。
【ニィ、と笑い】
で、お前の家はどっちなんだ?
とりあえず先に森から出るか?
【手を差し出して、乗りやすいように掌を上にする】
843 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:48:38.93 ID:pKCMHX2o
>>837
【ブチン!】
【糸が千切れるが】
ああああああーーー!
【暴れているために吹き飛ばされ、ゴミ捨て場に着地】
【ごみが派手に飛び散る】
844 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:49:33.14 ID:pKCMHX2o
>>837
/おかえりー
845 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:49:38.53 ID:xhdaNkSO
>>825
そういう物ですかねぇ。
【首を傾げたまま】
そうですか……
>>831
ああ、成る程。
【納得したように微笑んで】
でしょうねぇ…それが良いと思います
846 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:50:08.20 ID:XqzjowSO
>>833
>>
【俯いている。】
【顔は影に隠れて表情が伺えない。】
847 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:50:48.96 ID:vU1.XbUo
>>843
『ふごご・・・』
【頭が痛くなっているせいか、背中を向けて去ろうとする】
848 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:51:36.90 ID:pKCMHX2o
>>847
【吹き飛ばされた衝撃で気絶しているようだ】
【本日2回目】
849 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:51:45.03 ID:FTBm8oSO
>>839
………なんじゃいワレェ?儀式とちゃうわ!これはワシが考えた我流武術や!
【見覚えが無い武術とは言え、中々の実力はあるらしく割と無駄の無い動きである】
850 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:52:05.00 ID:XqzjowSO
//
>>846
は
>>840
あても。
851 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:52:12.97 ID:GwCQrC2o
>>841
/把握thx
え?
【その言葉を聞いた瞬間、少女の軽い体は投げ飛ばされる】
【――が、しかしパーニャから見れば右側に投げ飛ばされたということだ】
【アートマンが手を離した直後に、蹴りを入れようとした左脚は出ていた筈】
【つまり、このままだとアートマンの顔に左脚の何処かが当たってしまうことになるだろう】
【尤も、かなりの速度を出せる『イマジナリィ・アフェアー』は、赤木の思考さえ間に合えばそれを避けてしまえるだろうが】
852 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:52:37.86 ID:hwVMQ7Io
>>834
『…えっと』
【状況がうまく飲み込めずおろおろしているジャンクちゃん】
そうかね、ではヴェルチェリ君と呼ぶべきだろうか?
では先に一つ質問と行こうか
…ズバリ何故クリサンセマム・リチェルカを襲ったのか…だが正直これはどうでもいいな
クリサンセマム・リチェルカ…その要となる司君の技術力や情報力はトップクラスだ…これまで狙わなかった者がいた方がおかしい
それゆえにオーケストラをけしかけ私やジャンクちゃん、イルゾル君のような組織の戦力となりうる人物を邪魔と思う事は自然だ
…だから私からできる質問があるとするなら…なぜイルゾル君をああも執拗に攻めたのか…と言う点かな?
…だいたいこれくらいだ、君の質問に移ろうか
853 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:53:39.34 ID:PmAtEsAO
>>849
お〜凄い凄い。
【感情が籠ってない。】
で、どんな武術何だ?
【腕を組んで聞く。】
854 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:54:18.34 ID:jE4G04Mo
>>851
「っと」
【しかし、どうやら赤木はそこまで予想していなかったらしく、あっさりと顔に左脚が当たってしまう】
855 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:54:46.82 ID:7iOHckAO
>>831
焦げ臭いのが駄目な訳でもないよ
気にするな
【そう言って笑うが頬はやはり白く】
【もう一方の手を伸ばせば眼を覆ってる掌が外れるかもしれない】
そうしてみろ
子供に喜ばれるかもよ
あと猫はもういい
細胞単位で嫌われてるんだから
【妙にネガティブ】
>>845
そんなものだ
【軽く頷いてみせたが】
―――ッ、
【急に顔を俯かせて小さく悲鳴を押し殺したかのような声をあげる】
856 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:54:57.28 ID:9HCXhvo0
>>840
>>846
【慌てふためく少女は無視して、うつむいてる少女のほうへ直進、手前で着陸する】
ねえ、タオル持ってる?
【すごい軽い感じでそう、俯く少女に尋ねる】
857 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:57:57.31 ID:vU1.XbUo
>>842
『あの・・・おうちもわからないんですの・・・』
【泣きそうになって乗る】
『スカトローニちゃんと夜祈ちゃんも見つけてあげないと・・・・』
【さめざめと泣いている】
/見落としてた・・・
>>848
【そのまま去っていった】
【公園の近くの民間人が数十名無残な死体で発見されたそうな】
/乙でした
858 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 21:58:08.90 ID:XqzjowSO
>>833
>>840
【俯いている。】
【顔は影に隠れて表情が伺えない。】
859 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:58:18.20 ID:FTBm8oSO
>>853
全く感情篭っとらんやないか!!!
【割とドスの効いた声で言い】
…ワシの武術は実戦を主と考えとる。つまり、実戦で勝てる武術じゃ。
【言いながら、近くに落ちていた小石を明後日の方向に思い切り殴り飛ばす】
【小石はかなりの速さで飛んで行き、湖に落ちる】
860 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:59:13.34 ID:pKCMHX2o
>>857
【その後、家に帰ったとかとか】
/乙でしたー
861 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:59:41.96 ID:krUhjyAo
>>857
・・・そうか、家も分からねぇのか・・・。
・・・とりあえず、その二人を探さないとな。
【歩き出し】
そいつらを最後に見たのはどこだ?
とりあえず、そこまで歩く。
862 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 21:59:59.33 ID:mmBFIBg0
>>845
好きな料理の作り方を知りたくなるのと一緒ですね。
【違うと思う】
好きなものだから詳しく知りたい、たったそれだけですよ。
【微笑んで】
それか、手を繋いでくれる人を探すか、ですね。
どうしましょう、グローブ買った方が早いでしょうね。
【笑って】
>>855
まあ、焦げ臭いっていう理由で嫌われてたんなら諦めますが。
能力的に仕方が無いですしね……。
【苦笑いして】
【少女は、嫌がられるなら手を伸ばさない】
ただ、私にどうにかできるなら、どうにかしたいですね。
個人的に、知っている人が苦しむのは嫌ですから。
うーん、まあ、身長とかいろいろ都合がありますけどね。
それに、慣れてない人はドレスは大変ですよ。
【空いている手を、膝の辺りにやって】
……なんでなんでしょうね、何か動物に嫌がられる匂いでもするんでしょうか。
【本当に不思議そうに、首を傾げて】
863 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:00:15.54 ID:UpHjToAO
>>856
>>846
にゃー!うわー!
怪我人がおるのじゃぞ!!
大変じゃ大変じゃぞ!
【やっぱり慌てている】
【ハシャいでいると言った方が良いかもしれない】
864 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:00:44.33 ID:UbtNJYwo
>>852
解答する。上主様の命で狙った人物は
セイム、リウェル・サテラート、色冥アゲハ、ジャンク、イルゾル・ビッグスター
以上の五名。私が交渉人となって、専門家に依頼した
オーケストラという人物または集団に心当たりは無いが、おそらくはその私兵と思われる
そのオーケストラが、何故イルゾル・ビッグスターだけを執拗に攻撃したか、それは分からない
ただ、私は全員の殺害を依頼した。そして、全て失敗に終わった
【口元以外の筋肉は殆ど動きを見せない】
【数秒に一度、定期的に瞬きをしている程度だ】
・・・質問に移る。まず、一つ目
貴方達は、現在の『イルゾル』の状況を把握している?
865 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:01:44.44 ID:B9IJ1KI0
>>827
「ふ・・・私にも心当たりはあるわ2人・・・貴方とは気が合いそうね」
【小さく笑みを表情に浮かべつつ】
「よろしくシル。あら?私の名前の事言ってるのかしらそれは・・
人は誰でも隠したい事はある・・・そうじゃないかしら?」
【そう言うと、そのまま握手をする。峰山などスルーだ】
ガァァァァ・・・・・・・!!!
こ、このアホんだれが・・・・・!!
ワイを!ワイを此処まで苛立たせたのはお前が初めてじゃ・・・・!
【今の言葉で、峰山の頭に火が付いたのか】
【くるっと背中をシルに向け】
【先程捨てたミネラルウォーターの入れ物を足でかっ飛ばそうとする】
・・・・けぇるぞ名無しぃ!
カー!コイツとはもうやってられんんんんん!!!
【小さく頬を赤く染めながらその場を去ろうとする】
「あ、ちょっと峰山!待ちなさい!!」
【名無しはすぐさま握手した手を離すと、慌てて峰山の後を追って去ろうとする】
866 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:01:45.20 ID:vU1.XbUo
>>861
『えっとえっと・・・あっちですの・・・』
【指を右に指し示す】
【小さな足跡が点々と残っている、恐らく月乃のだろう】
867 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:01:51.42 ID:GwCQrC2o
>>854
【蹴りにそこまでの威力はなく、】
【打ち所が悪くても――一般人にとって、脳が揺れるくらいのダメージしかない】
(これ落ちるよね?落ちるよね絶対落ちるよね重力には逆らえないからね)
ッ――!
【地面に落ちる直前、咄嗟に、何処で学んだでもない受け身を取り、転がる】
【そして何事も無かったかのように平然と立ち上がって】
【アートマンをまじまじと見つめる】
(攻撃型かな?主人のは完全に防御型だけど)
(神経とかのリンクはどーなってんのかな、気になるな)
【最早彼女に攻撃の意志は無い、というか】
【元々そんな意志は無かった。彼女にとって、飛び蹴りはただのコミュニケーションだったのだから】
868 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:01:58.68 ID:PmAtEsAO
>>859
五月蝿い。
【ズバッと】
おお、凄い凄い。
【目で石を追いながら。今度は感情が籠っている。】
修行の邪魔をしてしまったな。気にせず続けてくれ。
869 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:02:07.62 ID:XqzjowSO
>>856
【俯いたまま動かない。】
//攻撃していい?
>>863
【同上】
870 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:03:20.80 ID:jE4G04Mo
>>867
「い、いてぇ……うわー、ぐわんぐわんする」
【意外にも結構痛がっている】
【アートマンを消した】
「いやすまんな、大丈夫か?」
【歩き寄って心配そうにしている】
871 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:03:31.89 ID:WWKq1.DO
>>748
いくら小僧とはいえ名乗られて姿すら見せぬわけにはいかぬだろ
【足音と声のする方には先程箱に座っていた少女が成人した時のような容姿の女性が立っている】
/大変遅くなって本当にすいません・・・
872 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:05:49.37 ID:9HCXhvo0
>>869
>>863
ねーねー、タオルかしてよ
【かりぃ、ちょーかりぃ】
>>869
/構わないけど、叩く、殴る、体当たり、ステミタックル、クロスチョップ、じごくぐるま、きあいパンチ、必殺まえばなどはすり抜けるよ。
コイツ自身は、とりついて発狂させたりとかできないし、攻撃する手段は皆無です。
873 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:05:57.43 ID:zqpbC36o
>
>>871
・・・・・改めて、はじめまして・・・やね
【愛想のいい笑顔を浮かべて一礼し】
/ドンマイさ〜
874 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:06:29.01 ID:krUhjyAo
>>866
・・・お、足跡。
これ辿ればなんとかなるか・・・。
【足跡を辿り、歩いていく】
875 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:09:12.84 ID:FTBm8oSO
>>868
なっ…!!!!
【一瞬表情が強張るがすぐに元に戻り】
ンハハハハ!!そうじゃろ!じゃあワシャあ遠慮無く修業させて貰うで?
【トビジは少し離れた所で修業を再開し始め】
『それじゃあ貴方、私とお話ししましょうかですわ?』
【少女が懐から紅茶の入ったポットやら空っぽのカップやらを取り出し始める】
876 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:09:29.46 ID:vU1.XbUo
>>874
『あ・・・・』
【ちょうど親指大の跡がある】
『ここで転んじゃったんですの・・・・』
【泥はあまりつかなかったようだ】
『・・・ここでわんわんさんから隠れて・・・』
【木の陰を指差し】
『ひっ、はとさんです・・・』
【様々な事に怖がっている】
『夜祈ちゃん食べられてませんように・・・・』
877 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:09:34.13 ID:UpHjToAO
>>869
>>872
…………あれ?
なんか普通じゃな…
大丈夫なのか?
【メリーの方を見る】
/此方は大丈夫なのですよ
878 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:09:44.24 ID:.x8G/BE0
【街中】
理由は必要ない・・・か
ふむ。今日はどうするか、それを考えるのも悪くないな
【白いYシャツを着た男が鼻歌を歌いながら歩いている】
879 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:11:48.75 ID:z83yboAO
>>870
(ダメージは所有者にあるみたいだね)
(ある意味では自身の影、か)
【変わらぬ体勢で考え込むが】
【心配そうに声を掛ける赤木を見て、笑顔を浮かべる】
うんっ、僕は大丈夫だよっ!
傷ひとつ無いしねっ!!
それより赤木サンのほうが大丈夫じゃなさそうだけど…そんなに痛かった?
【首を少し傾げて尋ね】
880 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:12:06.29 ID:xhdaNkSO
>>855
そう言うのなら……かも、しれません
【むう、と唸り】
――大丈夫ですか!?
【驚き、血相を変えて駆け寄る】
>>862
ああ、成る程。確かに……
【理解しちゃったよ】
好きこそ物の上手なれ、ってヤツですかねぇ
【それも微妙に違うと思う】
その発想は無かった……です。
手を繋いでくれる人ですか……
881 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:12:06.31 ID:krUhjyAo
>>876
・・・・・・。
【怖がりな月乃を見かねて】
そう怖がるな。
そこらの動物よかは俺ぁ強いから。
いざとなったら護る。
【そう言い】
・・・・・・居ねぇなぁ・・・。
【辺りを見回しつつ、足跡を辿る】
882 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:12:44.09 ID:PmAtEsAO
>>875
おう、頑張れ。ファイト〜。
【やる気があるのか無いのやら。】
ん、ああ。
【といいつつ、早くもチョコレート(自前)を頬張っている。】
883 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:12:58.96 ID:XqzjowSO
>>872
>>877
【顔をあげいきなり
>>872
を殴ろうとする】
//ふいうちなら効果は抜群のはず!
884 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:13:56.41 ID:jE4G04Mo
>>879
「うむ、俺は平気……いてっ」
『……』
【詩織が赤木の脚をげしげし蹴っている】
885 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:15:01.22 ID:9HCXhvo0
>>877
>>883
むっぬっ・・・・・・
【突然殴られ、無論、すり抜けるのだが】
・・・・・・いッてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
【などと叫びながら、
>>877
の前まで転げる】
886 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:15:35.57 ID:hwVMQ7Io
>>864
『全て失敗に終わったって…今のイルゾルさんの状況を…!』
【激昂しかけたジャンクちゃんを制しジンジャーが続ける】
…この間ベリル君に記憶を失ったままイルゾル君が姿を消した、と聞かされただけだな
このままではルーシャ君が自分を犠牲にしそうな一大事だと言う所まではな
【そして懐からメモリーカードを出して指ではじく】
ま、最悪交渉する可能性もあったと考えていたが…君がそう言うからには…
今この時、現状のイルゾル君を把握していると、そう言うべきではないな、今の流れは本当に早いから…
…説明を願えるかね?
887 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:16:26.73 ID:9HCXhvo0
>>885
に追加
【顔を抑えながら、〜〜〜の前に転げる】
888 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:16:36.10 ID:FTBm8oSO
>>882
『あら、チョコレートですわ…さて、何をお話しましょうですわ?』
【ポットの紅茶をカップに注ぎ、男に手渡そうとしながら】
『どうぞですわ。安い紅茶ですけど、ですわ。』
889 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:17:12.06 ID:z83yboAO
>>884
大丈夫なら良かった!
あと、詩織ごめんねー。
ほったらかしにしちゃって
【彼女を宥めるように撫でようとして】
890 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:18:16.45 ID:7iOHckAO
>>862
……ッ、いや、もう大丈夫だ
多分終わったから
【一度だけ苦しそうに息をつめてから】
【それをゆっくりと吐き出して、掴んでいた手首を離す】
最悪はリメイクも可能だろう?
無駄に布を沢山使ってるんだから
その可能性は確かめてもらったよ
多分、違う
【少しテンション落ちている】
>>880
……や、大丈夫だ
ちょっと待ってくれ
【少し呼吸が乱れたものの、普通の口調で少年を止めてから】
>>862
>>880
【覆っていた掌を離し、眼を開く】
【月光を固めたかのような金の瞳が数回瞬いてから】
【―――するり、と、万華鏡の如く色をかえはじめる】
【金から橙、赤などまるでグラデーションのように移り変わってゆく色彩】
あぁ……長かった……
【そう呟く】
891 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:18:51.72 ID:WWKq1.DO
>>873
あぁ、私は霏雨 神耶だ
【そう名乗って男を見る】
892 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:19:04.76 ID:vU1.XbUo
>>881
『あぅ・・・・ありがとうですの・・・』
【ビクビク】
【その内町に出るだろう】
・・・月乃・・・夜祈・・・どこ・・・・
【鏡の仮面をした黒装束がゴミ箱の陰やら路地裏などを覗いてる】
893 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:19:30.79 ID:jE4G04Mo
>>889
「お、おいっ、なんだっ、痛いぞっ」
『……』
【撫でられながらもむすっとしたままげしげし蹴っている】
『ふんだー』
【それからパーニャに抱き着こうとする】
894 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:19:32.16 ID:UbtNJYwo
>>886
今の状況は把握している
『イルゾル・ビッグスター』の人格は消失した
今居るのは、同じ体では有っても違う人格の人間
【ジャンクちゃんに視線を向け、やはり無感情に】
・・・これはあくまで推測、それも、私一人で辿り着いたものでは無い
だけど、可能性は高い・・・けど、その前に
『ウロボロス』、≪ネル・ナハト≫この二つの組織について、どの程度の知識が有る?
【メモリーカードを視線で追う】
895 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:19:40.97 ID:tpMXsEDO
>>865
リップサービスでないならうれしい言葉だな。こちらも話が分かる相手で助かる
【きゅ、と負担にならない程度に手を握り返し】
まあ詮索はしないさ。ただあまりにも味気ない名前で肩透かし喰らっただけだ
……やれやれ
俺の方こそ、そんなに初心で可愛らしいのは久々、いや初めてかもしれんがな
【名無しの体温が離れた手を名残惜しげに撫でつつ、煙草をくわえて二人の背を見送り】
機会があればまた会おう、名無し、金三
……次は桃源郷を見せてやるよ
【甘い囁きと甘い香りを残し、こちらも背を向け夜の静けさの中へと歩き去って行った】
/乙でした
/峰山可愛すぎるだろ……
896 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:20:33.96 ID:PmAtEsAO
>>888
ああ、これはご丁寧に。
【紅茶を受け取る。】
そういえば君はコイツについていって何してるんだ?彼女か?
【それをいきなり聞くか普通。】
897 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:20:36.28 ID:UpHjToAO
>>883
>>885
…?
【状況がいまいち理解できずにそれを眺め】
大丈夫か?主なにか悪い事したのか?
【慌てて駆け寄る】
898 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:20:43.42 ID:zqpbC36o
>>891
うん。よろしくや神耶さん
【愛想の良い笑顔を浮かべたまま顔を上げ】
・・・・さて、直球でもっかい聞くけど打ち直させて貰えんかな?
【首を傾げ】
899 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:21:44.70 ID:krUhjyAo
>>892
・・・・・・。
【無言で街にでる】
・・・・・・お。
【それを発見して】
・・・・・・アンタ、コイツの連れか?
【近づき、話し掛ける】
/そろそろ切りたいかなぁ。
900 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:21:57.45 ID:pKCMHX2o
【街中】
「ぬー・・・かわいい」
『みゃー』
「思わず肩車してしまったよ」
『そんなに僕はかわいくないよー』
【17才くらいの青年が1mくらいの何かを肩車しながら歩いている】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【1mくらいの何かは黒いコートを着ており、布袋を背負っている】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
901 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:22:45.93 ID:z83yboAO
>>893
…完全にいじけちゃってるね
赤木サン、とりあえず謝っといたら?
怒ってる理由がわかれば、の話だけど
【苦笑いして】
【抱き着かれると、更に頭を撫でようとする】
902 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:23:18.83 ID:B9IJ1KI0
>>895
/乙でした〜!
/俺は俺は認めんぞおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオヲヲヲヲヲヲヲヲ・・・・・!
903 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:23:53.83 ID:vU1.XbUo
>>899
・・・ん・・・月乃・・・
【手を差し出すと月乃が移動したそうにしている】
『・・あ、ありがとうございましたの・・・えっと・・・怪しいおじさん!』
/把握ー
904 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:24:14.20 ID:jE4G04Mo
>>901
「それが全くわからんのだ。おいどうした?」
『べつにふたりがたのしそうだからいじけてるんじゃないぞー』
【ぎゅーっとパーニャに強く抱きつく】
//りゆうが おれにも わからない^q^
905 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:24:23.99 ID:mmBFIBg0
>>880
ええ、そうです。
【微笑んで】
【さらっと言う】
まあ、そんな人探している間に春になってしまいますでしょうからね。
手袋を買うほうが早いです。
【微笑む】
>>890
……そうですか?
【手首を離されても、体勢を変えることは無く】
【無駄に器用に、中腰を維持したまま】
だから、面倒なんですよそういうの。
【最優先事項:自分は動きたくない】
……うーん、じゃあ何でなんでしょう。
殺気とか敵意とか「動物苦手オーラ」とか振りまいてません?
【首を傾げて】
【一瞬、ツァーリの目に視線をやるが】
【それより、何で動物に嫌われるのか】
【そっちのほうが、こいつには重要な問題らしい】
906 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:24:39.85 ID:XqzjowSO
>>885
やっぱり…おばけ…。
【顔を上げた。既に恐怖はない。】
>>897
…これ…どうする……?
【転がった
>>885
を見ながら聞く。】
907 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:24:48.38 ID:WWKq1.DO
>>898
っふ、さっきも言ったように断る
【きっぱりとお断り】
908 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:25:26.43 ID:FTBm8oSO
>>896
【紅茶を啜りながら聞いていたが】
ブーッ!!!!!!!
【盛大に紅茶を噴き出し】
ち、違いますですわ!私はトビジにいろいろと恩があるですわ!
【割と必死な感じに否定する】
909 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:26:09.73 ID:NlhAXQoo
【どっかの公園】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ
【黒い服、漆黒のマントを身に付けた男が黒いフルフェイスタイプの仮面を見つめため息をついている】
どうしましょうか・・・・・・・・・・・・・ホモに襲われたら・・・・・・・・・
前回はひどい目に会いましたね・・・・・・
910 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:26:58.15 ID:9HCXhvo0
>>897
>>906
メリーは何もしてないよおおお!!!
【顔を抑えながら転げながら叫ぶ】
顔から犯された気分だぁぁぁ!!!
911 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:27:07.05 ID:zqpbC36o
>>907
ほな、どないしたら打たせて貰えるん?
【首を逆に傾げ】
912 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:28:01.82 ID:krUhjyAo
>>903
【月乃を渡して】
・・・おぉ・・・じゃあな・・・。
俺は野暮用があるから・・・これで。
友達、もう一人見つかると良いな。
【手を振り、立ち去っていった】
/んぃ・・・すまんね、作業が残っているんだ。
//お疲れ様でしたー。
913 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:28:08.76 ID:z83yboAO
>>904
きっと、一人だけでつまんなかったんだよ
ね?詩織
一人はヤだもんね
【短く話して】
【詩織の頭をゆっくりと撫でる】
/ぼくにもわからない^o^
914 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:28:16.40 ID:PmAtEsAO
>>908
そうか、恩があるのか、そうか。
【ニヨニヨしている。】
【そして紅茶を啜り】
・・・美味い。
【率直な感想を言う。というか漏らす】
915 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:28:39.31 ID:pKCMHX2o
>>909
「とりあえず、公園にたどり着いたぞ」
『誰か居るー』
「行ってみるかー」
【17才くらいの青年が1mくらいの何かを肩車しながら男に向かって歩いていく】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【1mくらいの何かは黒いコートを着ており、布袋を背負っている】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
916 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:29:28.25 ID:vU1.XbUo
>>912
・・・ん・・・
『ありがとうございましたのー』
【手を振って見送った】
/はいおー乙でした
917 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:30:09.69 ID:jE4G04Mo
>>913
『……う』
【こくん、と頷く】
「あー……ごめん」
【赤木は、詩織に向けて少し頭を下げている】
//おんなのこって むずかしいです^p^
918 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:30:28.95 ID:8WdtcO20
【路地裏の入り口】
くっ・・なんで・・
【青眼、青髪の青年が壁に手をついて苦しそうにしている】
【体中に怪我をしている】
/予約あります
919 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:30:32.43 ID:hwVMQ7Io
>>894
…ああ、そこはわかってるよ
あれはもう…イルゾル君ではない
【うつむき気味になって】
『ウロボロス』と≪ネル・ナハト≫?
…『ウロボロス』に関してはあまり知っている事は少ないな…君以外には
君を襲っていた…いや襲わせていたのか?あのアダーとナーガだけかな
こちらでナーガに初めにファーストコンタクトを取ったのはジャンクちゃん
櫻の国でメアリーと共に歩いていたら月輪悠楽としてコンタクトしたな
『…ええ、すでに存じていますデスヨー…少なくとも月輪の顔は』
そして…この間聖都で『赤子』とやらを仕向けていたっけな
≪ネル・ナハト≫関連は聞かされた程度の事は知っているが…正直そっちはノビタ君のほうが知っているのではないかね?
【首をかしげながら】
920 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:31:45.18 ID:FTBm8oSO
>>914
ええ、恩ですわ。私若く見えて以外と苦労してる方だと思うですわ。
【自分の紅茶を再び注ぎ直し】
あら、そう言って貰えると嬉しいですわ。これでも紅茶にはこだわってます、ですわ。
【嬉しそうに微笑み】
で、貴方はここで何を?湖畔に人が来るなんて珍しいですわ。
921 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:32:44.79 ID:xhdaNkSO
>>890
あ、はい……
【立ち止まり】
(……綺麗だなー)
【何となしにその瞳を見つめている】
>>905
あははー……
【微笑み】
そんな事も無いと思いますよ?綺麗ですし
【事もなげにそう返す】
922 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:32:49.78 ID:NlhAXQoo
>>915
・・・・・・・・・
【ちらりと一瞥すると】
(・・・・・変形スネオヘアーというやつでしょうか?
というか上から体にマイナスなイオンを発してるあの物体は・・・・・・・)
【そんなことを考えながら一瞥中】
923 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:33:22.88 ID:UpHjToAO
>>910
早く謝った方が良いぞ…
【ボソッと告げ】
>>906
どうするもなにも……おばけじゃろうが殴ってはいかんじゃろ?
【宥めるように】
924 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:35:04.58 ID:PmAtEsAO
>>920
確かに苦労してるな、一人の男を追い続けるのは大変だろう。
【「恩があるとはいえ、」の一文をあえて入れない。】
ちょっとした息抜きにちょっとな。
【にしては特別普段働いてそうには見えないが。】
925 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:35:37.47 ID:z83yboAO
>>917
ほら、赤木サンも謝ってるんだし
これから遊んでもらえるよ、きっと
僕たちに、まだ時間はあるんだから。
【優しい声で、詩織を宥めながら】
そうでしょ?赤木サン
【顔を上げ、赤木に問いかける】
>>918
はあー…ねむ…
【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性が通りかかる】
【青年には、まだ気づかない】
926 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:35:37.68 ID:pKCMHX2o
>>922
【髪型は勝手にこうなるんです】
【寝相が酷くても、水に濡れても、何故かこんな髪型に】
【嫌な体質だこと】
「とりあえず・・・こんばんはー」
『こんばんはー』
【男の5m手前で立ち止まり、挨拶をする】
927 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:35:57.63 ID:UbtNJYwo
>>919
・・・元に戻す方法は有ると思う?
それが有れば、全てが早急に解決する
・・・成程、一般以上の認識が有ると判断する
『ウロボロス』、≪ネル・ナハト≫、この二つの組織は同盟を結んでいる
理由は単純、どちらも手の本数が足りていないから
その関係で、私は≪ネル・ナハト≫の副官と接触した
彼女はイルゾルと交流が有った。新大陸への船で接触したらしい
・・・貴方達も、だった?
【言葉を区切り目を閉じる。頭の中で文章の推敲を行う】
確認しておきたい、イルゾル・ビッグスターの能力は振動波の操作。有ってる?
928 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:36:41.81 ID:7iOHckAO
>>905
【数回瞬きを繰り返してから】
【今は紅に変化した瞳で相手を見つめ】
無駄に器用だな
【正直に言う】
孤児院の前に放置すればいいだろう
あと今ならともかく幼少の頃からそんなオーラを放つ訳がない
……なんか落ち込んできた
【ばっさり言いながら額に手をあて】
>>921
【視線を少年にむけると】
【淡く微笑んで】
あぁ、そんな姿だったのか
改めてはじめまして
【瞳を瞬かせながら笑う】
929 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:37:26.00 ID:jE4G04Mo
>>925
『ん』
【パーニャから離れて、とことこと赤木の元へ】
「よしよし。……さて、俺たちはもう行くか。またなパーニャ」
『ばいばい、ねえさん』
【二人とも軽く手を振ってから、出口へと歩いていく】
//お疲れー
930 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:37:28.62 ID:NlhAXQoo
>>926
・・・・・・・・・・
【手に持った仮面を装着】
フハハハハ!!!ハロニチハ!!!マイナスネオヘアー君!!!!!
【ズビシとポーズをとって立ちあがり叫ぶ】
931 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:37:54.74 ID:XqzjowSO
>>923
うん…分かった……。
>>910
…ごめん……。
【素直に謝る】
932 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:38:18.77 ID:B9IJ1KI0
【街中】
悲しい悲しい・・・以下省略!
いない間に色々と変わってんなオイオイオイ
【黒いタキシードを着た赤髪の男が不気味な笑顔を浮かべて歩いている】
『?』
【胸ポケットからは人間と猫の容姿が混ざった二本足の精霊(掌サイズ)が外の様子をじっと見つめてる様だ】
【猫耳を立て、尻尾をピクピク動かせている様だ】
933 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:38:45.37 ID:8WdtcO20
>>925
あれ・・シャローム・・
【青年は女性に気付く】
934 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:39:05.53 ID:mmBFIBg0
>>921
……うん? そんなことありませんよ。
美人な人は、いっぱい居ますからね。
【さらりとかわして】
それに、私は体の状態がかなり悪いですからね。
【暗闇の中でも、異常と分かるだろう真っ白い肌】
デートとか、行けませんし。
【首を傾げる】
>>928
親が望む私の、名残ですよ。
【にっこり】
……ああ、その必要はありません。きっとね
……うーん、なおさら分かりませんね。
どうしてなんでしょう……種族的な問題?
【首を傾げて】
935 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:39:20.86 ID:pKCMHX2o
>>930
『変なh・・・』
「シッ!」
「断じて、俺はスネオヘアーではない」
「どうしてもこうなるんだよ」
【何かの口を押さえながら】
936 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:39:33.71 ID:FTBm8oSO
>>924
『〜〜〜〜〜ッ!変な言い方を辞めるですわッ!』
【顔をほんのり赤くしながら手足を軽くばたつかせて言い】
『ああ、散歩ですわ?ですけど貴方、普通の会社員とかには見えませんですわ。』
【男の、主に服装を見ながら言い】
937 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:40:15.93 ID:z83yboAO
>>929
うんっ!またねーっ!
【大きく手を振り、二人の背を見送った後】
【密かに、木に向かって蹴りの特訓を始めた】
/お疲れ様でしたー
938 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:42:04.62 ID:PmAtEsAO
>>936
照れるな照れるな。
【ニヨニヨ。】
ん、まあ普通の仕事はしてないからな。
ていうか仕事なんてしてないからな。
【爆弾発言】
939 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:42:05.55 ID:NlhAXQoo
>>935
おおっと!!今私を変な人と言おうとしたな!!!?
体にごっつうマイナスなイオン発生人よ!!
【ずびしと指を突きつけ】
私は変な人ではない!!!
【指を天に向けポーズをとり】
変態なのだ!!!
【高らかに宣言する】
あと、君の髪型は興味ない、悪いな!
940 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:43:20.42 ID:z83yboAO
>>933
…あれ
今、誰かに呼ばれたような…
【名前を呼ばれ、不思議そうに辺りを見回した後】
【傷だらけの彼を見つけて、目を見開き】
そ…ソラン?
どうしたのよ!その傷…
転んだ?襲われたとか?…
【駆け足で近づき、心配そうに声を掛ける】
941 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:43:57.30 ID:bPQH9sDO
【森付近の谷底】
…………う、うぐ、ぐ
【巨体で全身毛むくじゃらの獣が横たわっている】
【獣は頭はライオン、腕は熊、脚は狼という姿をしている】
【辛うじて意識はあるが背中には大きな切り傷があり、全身至るところを打撲している】
942 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:45:14.06 ID:9HCXhvo0
>>923
>>931
【悲鳴がピタッと止み、立ち上がり、】
おばけだからって殴っちゃいけないって何さ!何で驚かないの!?
お化けだよ?幽霊だよ!?半透明だよ!?!?
【と、訳の分からないことを叫ぶ】
>>931
・・・・・・メリー別に痛くも痒くもないよ。あんなん生身の人間がゾウさんに踏まれるようなものさっ
そんなことより、タオル貸してくれない?
【そう、謝ってきた少女にちょっぴり血がついた手を差し伸べる】
943 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:45:56.24 ID:FTBm8oSO
>>938
『て、照れてなんかいませんことよ?私、いたって冷静ですわ。』
【相変わらず顔を赤くしながら言い】
『ああ…俗に言うニートですわ?どうやって生活しているですわ?』
【落ち着くためか、紅茶を一気に飲み干し】
944 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:46:55.68 ID:hwVMQ7Io
>>927
…ぶっちゃけ早急に治せるのはミカローとかドブロクくらいしか知らんな
一応ここに交渉材料はあるんだがね
【メモリーカードをヴェルチェリに見せながら】
『『ウロボロス』と≪ネル・ナハト≫が…同盟を結んだ…?
手の本数が少ないとはいえ…トップが2人で組むのはキツイ物があるのでは…?』
ああ、イルゾル君とは新大陸の旅で出会ったのだが…
…待ってくれ
【ジンジャーが手を伸ばす】
新大陸で接触した?その時点で既に≪ネル・ナハト≫が動いていたとは考えられんが?
それと…一応あの場にいた人間の顔はほとんど覚えているのだが…その誰もと会ったことはないと彼は言っていた…
話がうまく飲み込めないのだが…?
945 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:47:28.35 ID:WWKq1.DO
>>911
それもさっき言ったはずだ
私を打っていいのはただ一人だと
【真っ直ぐに天一を見つめて言い放つ】
それに材料はもぅ二度と手に入ることはない・・・
【少し淋しげな表情になる】
946 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:47:33.63 ID:pKCMHX2o
>>939
『僕のはマイナスイオンじゃないよ!』
【何かもビシッ!と男を指差し】
「大して変わらん!」
「髪型についてはノーコメントで」
【此方もビシァッ!と男を指差す】
947 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:47:54.77 ID:8WdtcO20
>>940
僕の事はいいから、ここから離れるんだ・・
【傷だらけの体でシャロームをその場から離そうとする】
【路地裏の奥から邪悪な魔翌力と殺気が感じられる】
僕と一緒に居たら、君まで巻き込んでしまう・・
948 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:48:41.10 ID:PmAtEsAO
>>943
ふーん・・・。(やばい、面白いこの子)
【ニヨニヨが止められない。】
友人の家に家事全般をやる条件で居候している。あとニートではない。
【紅茶を啜る】
949 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:49:26.92 ID:xhdaNkSO
>>928
ええ、初めまして。
【微笑み、ぺこりと一礼し】
>>934
そうですか……
え、体が?
……確かに紫外線に弱そうですね、うん
【首を傾げ、考え込んでいる】
950 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:50:19.41 ID:pKCMHX2o
>>941
【20~30代の女がそこに歩いている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴を身に着けている】
【薄茶色のリュックを背負っている】
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
【女の目は】
【飢えた獣が極上の餌にありつけたような】
【新しい玩具を貰った子供のような】
【ハロワ通いのニートがようやく職にありつけたような】
【そんな目だ】
951 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:50:27.66 ID:zqpbC36o
>>945
そないな事言われてもなぁ・・・・直せる言うてもうたし
【うーんと唸り】
材料・・・・?どんなん?
/あ・・・あれ?直して・・・・いいんだよね?ww
952 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:52:22.83 ID:UbtNJYwo
>>944
・・・成程、方策は有る・・・
しかし、使うのは難しい
・・・暇人と酔狂人が手を結ぶのに、深い理由は要らない
自分達にとって利益が有ると判断したから手を結んだ、それだけの事
故に、利が有ると判断すれば、もうひとつの悪と手を結ぶ可能性も十分にある
【暗に、更に手を結ぼうと考えている相手を示す】
その時点では・・・いや、つい最近まで、彼女は無関係だった
加入したのは、前副官が≪ネル・ナハト≫を抜けてから
彼女の名前は吟雪、人狼の少女。記憶に有る?
953 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:52:24.47 ID:FTBm8oSO
>>948
『何をニヨニヨしてるですわ?』
【再び紅茶を注ぎ、ゆっくりと啜りつつ】
『あら、そうですわ?ニートじゃないなら、「じたくけいびいん」って奴ですわ?』
【何処で手に入れたかわからない知識で失礼な事を言い出す】
954 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:52:33.34 ID:H/PRV4oo
【街中】
世界征服を果たすためには情報収集がかかせないはず!
というわけで、賢い私は町にやってきたのさー!
ハハハー!
【眼鏡と白衣を着用した中学生くらいの少女が陽気に笑いながら町を歩いている】
【その右手には、いかにも重そうな大きな金属製ケースを持っている】
955 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:52:58.97 ID:NlhAXQoo
>>946
人に向けて指を指すなぁ!!!
【激しく怒る】
貴様らに常識というものはないのか!!!
956 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:53:07.06 ID:UpHjToAO
>>931
>>942
おばけでもなんでも…理由も無しに人を傷つけてはいかんからな…
【当然とでもいいたげに告げ】
そういえば我の名を言っていなかったな。
我の名は獅子瞳 飛鳥じゃ!
よろしくのぅ!!
957 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:53:26.98 ID:7iOHckAO
>>934
ならいいんじゃないか?
面倒だとは思うが
【薄く笑いながら答えて】
【しかし未だに顔色はよくない】
うん?
そうなのか?
【不思議そうに頸を傾げ】
種族ね……それさえ分かれば楽なんだが
俺は『定義する言葉のない何か』だからな
【何故か楽しそうに笑う】
>>949
想像してたよりも幼いな
【呟いてから】
【ふと自分の右目、目蓋に触れて】
この瞳、気持悪いか?
【頸を傾げる】
958 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:53:57.27 ID:bPQH9sDO
>>950
(ひ…人………か…?)
【赤髪の女性の姿に気がつく】
【しかし、目が霞んで女性の表情までは読みとれない】
959 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:54:54.75 ID:PmAtEsAO
>>953
いや、気にしないでくれ。
【ニヨニヨを止めて、次の策を練り始める。】
ニートでも自宅警備員でもない。
・・・何だろう?
【わからないようだ。】
960 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:55:23.48 ID:z83yboAO
>>947
(…何?この魔翌力…)
(とりあえず…逃げなきゃ。ソランと一緒に)
…傷だらけの人を放っておけるわけないでしょ!
兎に角逃げるわよ。
えっと、走れ…そうにないわね
【魔翌力と殺気を警戒しながら、彼の手を取ろうとし】
【傷だらけの体を心配そうに見ながら】
巻き込まれる巻き込まれないの問題じゃないの、今は逃げることだけ考えて。
私のことは心配しなくていいから
961 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:55:28.22 ID:mmBFIBg0
>>949
ええ、これでもかってくらい。
運動なんかしたら余裕で三途の川渡れますね。
【さわやかに笑って】
……紫外線? 平気ですよ?
【首を傾げる】
>>957
ええ、そうなんです。
【微笑んで】
少なくとも、人型ですからね。
……どうなんでしょう、妖怪の類なんでしょうか。
【案外酷いことを言うやつ】
ところで、熱とかは無いんですよね?
分からないって答えるなら、確認しますけど。
【真っ直ぐに、ツァーリの目を見つめて】
962 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:55:53.21 ID:WWKq1.DO
>>951
ふふ、冗談だ
【いたずらっぽくニヤニヤ笑う】
/もちろんww
/ただちょっと遊んでみたかっただけというww
963 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:56:54.25 ID:XqzjowSO
>>942
…見たこと…あるから……。
【平坦な声で】
>>956
…白葉…月……。
【名前らしき物を呟く。】
964 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:57:03.32 ID:FTBm8oSO
>>959
『ならいいんですわ。』
【にこりと微笑みながら言い】
『自分でもわからないのは一番マズイと思いますわ…いつも家では何を?』
【紅茶を啜り】
965 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:57:10.43 ID:pKCMHX2o
>>955
「人のことは言えないだろ!多分!」
『常識なんてしらないもーんだ』
【ヴィシィァッ!と指差し】
【しかも2人とも両手で】
>>958
いいもの見つけたわァ
私の欲がうずくわァ
さて、と、あんたァ
私におとなしく合成されなさいよォ
【右手には縄に縛られた兎が持たれている】
966 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/28(水) 22:57:29.75 ID:JWD6oX60
>>954
……っく。
くっくっくっく……。
【その様子をベンチに座って眺め、おかしそうに笑みをもらしている青年が居た】
【黒色と金色が入り混じった特徴的な髪に、白いスーツ、黒いシャツ、そして紫のネクタイを締め】
【何より目を引くのは、その鋭く光る≪銀色の瞳≫である】
967 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 22:58:19.16 ID:zqpbC36o
>>962
・・・・・・直す時異物混ぜて苦しい思いさすで?
【ニッコリ笑みながら】
それで、材料って何なん?似た様なんなら創れる思うけど・・・・
【首を傾げる】
/おうぃwwwwww
968 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 22:58:59.75 ID:hwVMQ7Io
>>952
…おい、ミカローの事を言っているのかね…?
いや、『ウロボロス』とならともかく≪ネル・ナハト≫とは組むだろうか…?
奴はああ見えてチームの和の事は考えるからな…
【確かにその場に静寂が走った】
【鋼鉄の侍女服少女もまるで電源を切られたようにピクリとも動かない】
【白衣の青年もまたうめき声すら上げなかった】
【しばらくして】
…吟雪君が…≪ネル・ナハト≫の副官になった?前任者が抜けてから…?
『…その話…本当にそんな事を言っているのデスヨー…?あなたは…?』
969 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:00:19.72 ID:PmAtEsAO
>>964
(・・・駄目だ・・・思い付かない。)
【諦めた。】
家かあ・・・寝てる。
ていうか昼は基本的に外に居るからなあ。
【チョコレートを頬張る】
970 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:02:49.87 ID:H/PRV4oo
>>966
……んー?
【なにやら不穏な空気を感じ取ったようだ】
この空気、こっちか!
【勢いよく青年の方向を向く】
おお、変わったお兄さん発見!
お兄さん、何か用かな!?
【青年の方へゆっくり近づきながら、元気よく質問を投げかける】
971 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:02:58.35 ID:bPQH9sDO
>>965
(合…成…?こいつも…私と同じ…)
【横たわったまま虚ろな瞳で女性を見上げる】
【背中から体力に出血しており、既に抵抗する力はほとんど残されていない】
972 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:02:58.90 ID:8WdtcO20
>>960
【ソランはシャロームの手を取って走ろうとする】
あいつはどこまでも追ってくる・・
【シャロームと逃げるが魔翌力と殺気がどこまで逃げても感じられる】
973 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 23:03:02.60 ID:NlhAXQoo
>>965
なんだ!?ダブルゲッツか?古いわ!!
974 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:03:05.46 ID:9HCXhvo0
>>956
>>963
お化けはこれ以上傷つかないのに・・・・・・
【ショボーンみたいな】
メリーはメリー!おちゃめな自縛霊!
【ショーボーンな表情から打って変わってキャピキャピと】
975 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:03:32.59 ID:xhdaNkSO
>>957
……むぅ。
【幼いと言われて少し唸り】
ああ、僕は綺麗だと思いますよー。
【思い出したように自らの眼帯を撫でつつ、ふわりと微笑み】
>>961
えぇ!?
【驚き】
だ、だだだだ大丈夫なんですかこんな所歩いてて!!!
【心配そうな表情で慌てふためいている。紫外線云々の回答はまるで耳に入っていないようだ】
976 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/28(水) 23:04:46.22 ID:JWD6oX60
>>970
くく……いや、なに。特に用があるというわけではないさ。
ただ、きみが、余りにも面白いものでね。
これは失礼したかな――?
【青年は、自身の膝に肘を乗せ、手を組んで面白そうに少女を眺めている】
【彼は、なんというか、形容しがたい独特の雰囲気を纏った……まぁ、少女の言葉を借りれば、確かに『変わったお兄さん』である】
【だがしかし、どこか得たいの知れないものを秘めているかのような――――うん、やっぱり『変わったお兄さん』である】
977 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:05:38.16 ID:FTBm8oSO
>>969
あら、昼間はお外で何をしてるですわ?アルバイトか何かですわ?
【軽く首を傾げながら言う】
978 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:06:05.06 ID:WWKq1.DO
>>967
ははは、三百年とちょっとずっと話し相手がいなかったんだこれぐらい許してくれ
【引っ掛かったちょっとおこり気味な天一を見てニヤニヤ】
いや、似たような材料なら既にあるさ
まぁヒントは私といっておこうか
【人をからかうのがほんとに好きなのかはっきりと教えない】
/いや〜何と言うか魔がさしてww
979 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:07:00.82 ID:z83yboAO
>>972
【走る、走る】
【逃げ場はないのだろうが、無我夢中で走る】
【時折、相手の体を心配しながら】
【走る】
ねえ、あいつって誰?
何故追われているのよ?
【追いかけてくる魔翌力と殺気に、少しだけ怯えた表情を見せ】
【彼に尋ねる】
980 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 23:07:06.72 ID:UbtNJYwo
>>968
組まないなら、それに越した事は無い
組む事が有れば・・・その方策は無駄になる
【人差指に引っかけた何かを弾くような動きをしている。癖のようなものだろう】
【無意識に癖が出るような状況にある、つまり、あまり多くの事に気を払っていないようだ】
そう、その通り。経緯は知らない、理由も知らない
ただ、彼女に忠誠心という物は欠片も存在していない、それは確か
・・・話を変える。彼女が≪ネル・ナハト≫に加入する際、戦闘テストのようなものを受けた
その相手は、≪ネル・ナハト≫の切り札と呼ばれる存在だったらしい
戦闘力は相当高く、全力での一対一の戦闘では勝機は薄いという事
・・・『ウロボロス』の同盟相手がこれを所有しているのは、私にとって不都合
そして、彼女にとっても気分の良いものでは無い
【完全な無表情から、極めて僅かにだが、目つきが厳しくなる】
981 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:07:16.82 ID:pKCMHX2o
>>971
ふっふっふゥ
間違っても、科学者じゃあないわよォ
先に言っておくわねェ
【ニヨニヨしながら歩み寄り】
貴方は兎の何処が好きかしらァ
もし、体にそれのパーツを組み込むとしたら何処かしらァ
【ズイッと獣を覗き込む】
>>973
「違うわ!」
「・・・!」
「ダースベイダー!」
「・・・忘れてくれ」
【閃いたように叫び、訂正】
『ゲッツってなーにー?』
【この子、テレビ見れないから・・・】
982 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:07:18.02 ID:PmAtEsAO
>>977
(人弄り・・・。)
・・・人間観察・・・。
【あながち間違ってはいない。】
983 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:08:25.38 ID:zqpbC36o
>>978
・・・はぁ、変わった人多いなぁ。ホンマ
【呆れたように息を吐き】
いや・・・・全然分からへんのやけど・・・・・・?
【引き攣った笑みを浮かべる】
984 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:08:36.64 ID:7iOHckAO
>>961
妖怪ね……
この眼の色以外は何も変化しないが
【瞳に掌を翳して笑い】
【それから相手の言葉に視線を逸らす】
あー……
一昨日、雨に打たれたまま森の中をふらついて昨日引いた風邪が奇跡的に治っていれば問題ない
【つまり熱がある】
>>975
ふふ
【相手の反応に含み笑い】
ならいいか……
因みにお前のその眼はどうしたんだ?
【軽く頸を傾げる】
985 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:09:17.34 ID:FTBm8oSO
>>982
………昼間は人間観察で夜は寝ているですわ?それは思い切りニートですわ!
【紅茶を啜る】
986 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:10:24.35 ID:mmBFIBg0
>>975
ふふふふふ、実は相当辛いんですよ……!
【もの凄く楽しそうな笑顔で対応する】
【嘘っぽい】
【かなり、嘘っぽい】
>>984
どうなんでしょうね、血吸ったりしたら覚醒するかもしれませんね。
【どこか楽しそうな人】
【ようやく、姿勢を戻して】
……つまり、熱があるんですよね。
ていうか、風邪引いてるのに出歩いてるんですか……何してんですか。
【ごく自然な動作で、ツァーリの額に手を当てようとする】
987 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:10:26.46 ID:jE4G04Mo
【路地裏】
「わざわざここに来るなんて、俺も物好きだよな。……ところで久しぶりじゃないか?」
『全くだ……』
【左手に刀と、背中に剣を背負った、白い短髪で黒いコートを着た青年が、路地裏でうろついている】
988 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:10:29.86 ID:H/PRV4oo
>>976
いや、別に失礼じゃないけどね!
うん、お兄さん、私に負けず劣らず変わった人っぽい空気だね!
【この少女もまた、変人なのである】
面白いって言うとアレかな?世界征服のことかな?
これでも本気で目指してるんだよ!
ハハハー!
【妙な青年を目の当たりにしても、そのテンションは下がるということを知らないようだ】
989 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 23:10:32.72 ID:qN1u4fQo
【路地裏――入り口から少し入った袋小路】
んめェ…うめェ…ヒャッヒャッヒャ
にしても…なんでこんなにうめェんだろうなァ…
【黒髪に長身の男が美味そうに死体を貪り食っている】
【死体は20歳程の女の物で男はそれを抱き付くように抱えて肉を噛み千切っていく】
990 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 23:11:18.39 ID:NlhAXQoo
>>981
あのな・・・・・・
先に人形の付いたタブレット式のお菓子が出てくる棒のあれだ。
昔よく食べていたぞ?
991 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:11:30.70 ID:PmAtEsAO
>>985
あー、わかった、正直に話すよ。
何でも屋だ。
【ワオ、アバウト。】
992 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:11:33.28 ID:8WdtcO20
>>979
あいつは僕の裏人格が実体化した物・・
今まで僕とは体を共有していたけど、僕という人格が邪魔になったのか・・
【走りながら答える】
993 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:11:40.26 ID:UpHjToAO
>>974
>>963
メリーに白葉じゃな!!
【ニコッと笑い】
仲良くなることは良い事じゃからな!
あっ…ハンカチなら我がもっておるぞ!
【そう言って猫柄のハンカチをメリーに手渡そうとする】
994 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 23:13:07.65 ID:hwVMQ7Io
>>980
それもそうだ…まいったねこれは
忠誠心とかそういったキャラじゃあないからね彼女は
…じゃあなぜか…知りたい、でないと納得がいかない
【ジャンクちゃんが反応する】
『不都合だからなんだと言うのデスヨー?まさかこちらにその切り札に匹敵するような
品を差し出せ、とでも言うつもりデスヨー?
まさか、流石にそれは都合がいいってもんじゃあないデスヨー?』
【少しいぶかしげに】
…時に、なぜこんな話を我々にしてくれる気になったのだね?
酔った勢いで話しちゃえと言う気分で言うことではないと思うがね…
995 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2009/10/28(水) 23:14:25.40 ID:XqzjowSO
>>974
>>993
…帰る……。
【一言呟き立ち去る。】
//急にスマン。眠気がヤバイから落ちる。
996 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:14:36.72 ID:z83yboAO
>>992
裏人格が実体化ねぇ…でもどうして襲うんだろう
独立したワケじゃないの?
まさか貴方の体を乗っ取ろうとしてるとかじゃ…ないわよね?
【首を傾げて】
【スピードは落とさず走り続ける】
997 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[saga]:2009/10/28(水) 23:15:13.06 ID:JWD6oX60
>>988
ふふ、そうかな?
わたしはただ、ここで往来の人々を眺めているだけに過ぎないよ。
もっとも、それだけのためにこんな時間に此処に居るという時点で、或いは『変』なのだろうな。
【そう言って、クックと喉を鳴らす】
【少々変わっているのは、どうやら口調や表現もらしい】
そう、それだとも。
面白い夢じゃあないか。『世界征服』ね……。ああ、実に面白い。
少しお話をお聞きしたい程度には、このわたしの興味がそそられたな。
【――そんな少女を見据える銀の瞳が、街灯りを反射し煌く】
【青年は、少女のテンションに全く動じることなく、常に一定の雰囲気を保っている】
998 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:15:54.94 ID:FTBm8oSO
>>991
『ああ…何でも屋ですわ?あれって儲かるモンなのですわ?』
【首を傾げて】
999 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:16:13.12 ID:WWKq1.DO
>>983
ふふ、勘が悪いのぅ
【ニヤニヤ】
正解は私の血
そういえば分かるであろう?
【ニヤニヤするのを止める真剣な表情になる】
1000 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2009/10/28(水) 23:16:53.18 ID:bPQH9sDO
>>981
や…やめ…ろ…
【女性に顔を覗きこまれその目を力無く睨む】
【身体を起き上がらせようとするが、ブルブルと身体が痙攣するように震えるだけで起き上がることもできない】
1001 :
1001
:Over 1000 Thread
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 【呪いのパーマン Ver2.0】
| | (・)。(・); このスレッドは1000を超えました。|
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ヽヽ___ノ 次スレを10秒以内に建てても死にます。
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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【たまには】能力者スレ【ロリもいいよね!】 @ 2009/10/28(水) 23:16:14.29 ID:pKCMHX2o
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女神「男やめますか人間やめますか」 @ 2009/10/28(水) 23:14:22.48 ID:JQ4ny6AO
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【誰でも】受験生シュンの部屋 32部屋目【歓迎!!】 @ 2009/10/28(水) 22:56:03.95 ID:brpYpQUo
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二股かけてる彼女たちのメールを晒してやろうwww @ 2009/10/28(水) 22:31:00.01 ID:j0cZY02o
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