このスレッドはパー速VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

【ドドドド】能力者スレ【┣¨┣¨┣¨┣¨】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 11:59:54.00 ID:3DTJ35Io
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1260606463/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

旅にでんちう @ 2024/11/10(日) 19:37:13.76 ID:p+/3UobyO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1731235033/

(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART7 @ 2024/11/09(土) 23:24:17.68 ID:HQuRLE1lO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1731162257/

【殆どコンマ】グイード・ミスタが人理を修復するようです。その2【時々安価】 @ 2024/11/09(土) 22:41:51.35 ID:HbZ2lkk10
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1731159711/

ミジンコ @ 2024/11/09(土) 10:02:08.86 ID:cxzxG3vUo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1731114127/

■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/08(金) 07:20:40.26 ID:1fixyvE/o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1731018039/

■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/08(金) 07:20:07.54 ID:mNUrday/o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1731018006/

■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/08(金) 07:19:28.52 ID:8UZcLFp5o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1731017967/

■ 萌竜会 ■ @ 2024/11/08(金) 07:18:56.90 ID:ymCA8r3jo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1731017936/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 12:02:41.49 ID:H5pHAVUo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 12:04:35.72 ID:BgFPxESO
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 12:05:58.16 ID:WDOQ/yI0
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 13:17:18.44 ID:qV6cb.Q0
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 13:18:15.11 ID:Ni6Af/A0
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 13:18:26.86 ID:2pDxSXko
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 13:18:29.18 ID:.p8zTeYo
>>1おっつー
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 13:24:08.59 ID:YMnPRGwo
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 13:28:15.88 ID:kMWqfNgo
>>1
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 13:28:30.03 ID:XQE7pIAO
>>1

>>前800

(避けきれない、なら)
(……悪足掻くか)

【ベクトルを捩じ曲げる】
【その対象は自分の位置ではない】

【重力砲と自身の間の僅かな距離、そこのベクトルを左右へと歪ませる】
【同時にバックステップで横へと下がりながら僅かでも重力砲の威力を軽減しようとする】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 13:28:34.18 ID:zbKs7wDO
>>1
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 13:28:37.35 ID:z83aIcAO
>>1
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 13:33:18.95 ID:Ni6Af/A0
>>11
――――……。

【――重力砲は、僅か逸れながら】
【其れでも、ツァーリの身体を射程に入れようとする=\―……】
【忘れてはいないだろう、この一撃は先と同じく周囲の対象を引き込む=z

【そう――……、引き込む=z

――――……つーかまえた、ですの。

【――重力砲≠ノよって生じた後方への重力ベクトルは、僅かブラックホール≠フ完成を遅らせ】
【アポロは――其の間に、倒れこむようにして】
【ツァーリの足を、掴もうとする――――】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 13:34:34.34 ID:gPU9IwIo
>>1000
おや、アホとは失礼だね
(炎にたじろぎもせず肘でふれてくるか…コレくらいなんて事ないかな
だが…やはり一撃が重いな、見れば分かる…彼と戦う上で胴体にアーマーがあることがすごく心強い
そうでなきゃ一撃の強さを体で覚えようなどとは夢にも考えなかっただろう)

【後ろの左足をすり足で下げながら右足を更にその左足の後ろまで下げる】
【ヒットする予定の位置より大分後ろにいた】
【プラス、体を鳩尾に当たらないように身をわずかにぶらし、胴体のアーマーで受ける】

ガキィィィンッ!!

【気絶も悶絶もしなかったが】

…だいぶ軽減してやったつもりだが…なるほど、『響く』な…衝撃が
わずか数手のやりとりでここまでわかるとは
しかし…どう攻めるかな
【間合いを取って次の手の準備をする】

16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 13:36:32.26 ID:XQE7pIAO
>>14

………………。

【苦笑】
【僅か、そんな笑みを浮かべて】
【脚を掴まえられる】
【蹴り飛ばす選択肢がなかった訳でも、ないけれど】

(……まぁ、いいか)

【一撃】
【確かに、重いだろうその一撃を】
【甘んじて食らおうとする】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 13:41:13.84 ID:Ni6Af/A0
>>16
――……やぁぁぁ!!

【叫び声と、同時】
【――後方から、高速で数個の小さな岩が飛んでくる】

【先の一つ目の重力砲≠ナ破壊された岩は、重≠ニ歪≠フ魔力を孕んで、其処に在った】
【そして今、歪≠ニ重≠フ――二つ目の砲撃で、対象とレール≠確立した=z
【岩は今――その敷かれたレール≠ノ沿って、ツァーリへと撃ちだされた、という寸法だ】
【少女は先の戦いでこの技術をこう呼んでいた――とある魔術の超魔導砲<レールガン>≠ニ】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 13:41:50.19 ID:zcTPicAO
>>15

(…速度域が違う、な)
(…近接で…八極拳士より動くかよ)

【その場で小さく構える】

(…しかも…)
(…士道より硬い、か)

【李は今まで数え切れないほど相手に打を撃ち、倒してきた】
【その経験測が出した答えである】

(…『阿修羅』…も…使うつもりで…行く、か)
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 13:46:06.38 ID:3oaHpZ6o
>>15
/近接キャラが踏み込みに一レス使って接近して攻撃に合わせてカウンター気味に攻撃したのに
/それが到達するまでに二歩も動けるんかい?
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 13:49:32.98 ID:XQE7pIAO
>>17

(……なかなか、キツいが)
(“至近距離”だ)

【脚を掴まれるほど接近してるならば】
【アポロニア自身の重力は制してみせる】

【まずベクトルを掻き混ぜる】
【能力を多重展開し方向を変え逸らし反転させる】
【それはさながら乱気流の如くベクトルが複数生み出される】
【そうして巻き込まれる周囲の対象を此方から岩へと擦り替えようとする】

【そして、腕を伸ばし】
【脚を掴んでいるアポロニアを抱き締める形で捕獲しようとする】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 13:55:52.76 ID:Ni6Af/A0
>>20
――――くっ……!

【――岩は巻き込まれ、轟音と共に爆ぜて行く】
【刹那――少女は、同調<syncro>≠ニ、口に出す――轟音に、隠れるだろうか】
【逸れる岩の軌道――そして、少女は捕まえられた】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:00:49.02 ID:XQE7pIAO
>>21

……つーかまえた

【アポロニアが言ったのと同じ台詞を用いて笑うと】
【先程、長刀での魔力で折った肩に手を伸ばし、右で手刀を叩き込もうとする】
【ただの手刀ではない、重力の負荷で加速と重みをつけたそれはまともに食らえば脆い少女の肩程度は容易く砕くだろう】

【そして、左手に】
【再び漆黒の魔力が灯される】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:02:07.78 ID:gPU9IwIo
>>15
『(速い…そしてなんて重い…司ハカセがしたうだけの実力は確か…
ワタシとジュニアハカセの頑丈さだけではこの程度のダメージには抑えられなかったデスヨー
コレに加えジュニアハカセが最低限の動きを即座に…それもこのシステムを持って自らのポテンシャルを全て
強化した速度でやってこそこの軽減は可能)』

(お互い、くぐってきた危機の数、そして戦いの数は計り知れないようだが
負ける可能性も勝つ可能性も均衡をとっている…そう、『スリル満点』の相手だな)

ジャンクちゃん…『エース・オブ・スぺーズ』
『YES!コール!『エース・オブ・スぺーズ』ッ!』

【乗ってきた『テュポーンU』から射出、投げ渡されたのは彼の武器、チェーンソー】
【バイクのハンドルのついた妙なデザインと通常のチェーンソーよりも重厚な印象を与えるエンジン】
ま…命にかかわる急所に当たったとしても『ホット・スペース』の能力なら問題なくダメージを保留できるだろう
ゆえに命を失う事もないしルール違反にもならない、と…だから安心して食らいたまえ
もっとも大した所に当たってなければ問答無用で解放(リリース)…そのままダメージを与えるがな

バルン、バルン、バルンバルンバルンバルン!!!
【ハンドルをひねりチェーンソーの回転をさらに強め】

ではまずこうだ

【近づいて横薙ぎにチェーンソーを李に向けて放つ】
【いきなり胴体狙いか】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:03:01.15 ID:gPU9IwIo
>>19
/矛盾してますかね…気をつけた方がいいかも
/失礼しやした…
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:06:08.07 ID:Ni6Af/A0
>>22
――――……!!

【――同調<syncro>=z
【其れは、少女と対象の魔力、性質、歪み≠同一化させるもの】
【重≠フ魔力を用いて――カウンター気味に、強い反重力ベクトルを生み出す】
【ツァーリの腕を弾き飛ばす程度は、出来るだろうか】

【そして、傘は再び地面を叩く――】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:09:41.35 ID:zcTPicAO
>>23

…我流八極門極技









【チェーンソーが李を「すり抜ける」】
【無駄を極限まで省いた動きがすり抜けたように見せたのだ】
【すり抜けた瞬間踏み込もうとする】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:12:03.46 ID:XQE7pIAO
>>25

【左腕で少女を抱き締め】
【右手は弾かれた】

(……傘)
(あれが、厄介だ)

【叩くとは地面に降ろすという動作】
【それが地面に触れる前に、傘が斜めになっていれば脚で踏み折ろうとし、垂直ならば真横から蹴飛ばそうとする】

【左手に魔力は集まっていく】
【昏い漆黒を深めながら】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:18:00.18 ID:2pDxSXko
【森】

(怪我は魔術で治せるとしても、やっぱり疲れはなぁ……でも、後一勝は)

さて、大会参加者はいるかな…………?

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【大量の魔翌力がこもったトランプの束を腰のケースに仕舞い】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年がいる】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:19:17.37 ID:Ni6Af/A0
>>27
――――……!!

【傘に触れていない=\―落としたのだ】
【其のまま、弾き飛ばされて】
【同時に――少女は】

……つァッ!!

【――反重力ベクトル¢ヲち上へ発生した力≠ヘ、同時に下向きの運動≠働かせる】
【其れに逆らわず、乗った少女は――其れで出来た溜め≠利用して】
【思い切り、ツァーリの腹部に向けてアッパーを繰り出した】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:23:05.23 ID:gPU9IwIo
>>26
(すり抜けた…?いや!
私よりもさらに無駄を省きよけたのだ…
デカイのが来る…!)

『(すでにチェーンソーは『振り抜いた』…次の手の対応にチェーンソーは間に合わないデスヨー
次の一撃にチェーンソーの使用は無理…なら)』

…『カートリッジロード』…さあ来い

【3発分カートリッジを使用、バックルから薬莢が射出される】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:26:26.29 ID:/CkSuISO
【公園】
うん、あと二点あれば十分だね。確実に二点稼げそうな奴を狙いたい所だ。

【デイドリーム色の羽が刺されたピーコックグリーンの帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、鋭い四角形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、雷が描かれた黒のネクタイを締めピーコックグリーンのスーツを着、右手にコチニールレッドに塗装されたアタッシュケースを持った青年が、大会名簿を見ながら歩いている。】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:26:45.04 ID:XQE7pIAO
>>29

……ケホッ、!!

【アッパーが決まるが僅かに苦しそうな呼吸を見せただけで痛みは“感じない”】
【そして左手の魔力が溜まり】
【ポンと軽く少女へ触れようとする】
【依然として抱き締めたままだ――その動作に気付くのは、酷く難しいだろう】

【その魔力は長刀へ溜めたものと同じ】
【空気を圧縮し体内を潰す力を持つ】
【そうして骨を砕こうとする】

(……肉を切らせて骨を断つでもないか)
(一本くらいなら肋骨やられてそうだ)

【冷静に自分の怪我を分析する】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:27:59.75 ID:zcTPicAO
>>30

(…頑丈なんだろ…!?)
(…嘗めるな…!…八極拳は…)

【ズンッ】
【踏み込みながら】











(…鎧を「透」す…っ!)

【みぞおちに向かって左掌打】
【直撃すれば吹き飛ばずその場で悶絶する事になるだろう】
【「まるで直接内臓を叩かれたような」衝撃だ】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:28:01.16 ID:qnkzqTUo
>>28

……ふぅ、中々見つかりませんねー

【肩までかかるほどの銀髪をした、白金のドレスを纏い日傘を持った女性が茂みをかき分け姿を現す】
【身長の頃170少々。人形のように整った顔の左半分を前髪が長く伸びて塞いでいた】

あら?あのお顔は確か見覚えがありますね……

【そこで青年の姿を見つけ、のほほんとした声でそう呟くと、名簿をパラパラとめくり始める】

【大会参加者 アビス(6点)】

35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:28:46.06 ID:Ni6Af/A0
>>32
/ん、どこに触れたの?
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:29:57.08 ID:XQE7pIAO
>>35

/すまん、忘れてた
/背中でお願いしますん
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:32:39.15 ID:2pDxSXko
>>34

……やっぱり、もっと人気の有る街中に行った方がいいよな。

【そんな独り言を呟きながら辺りを見回し、女性の姿を見つけ】

ん、俺とお前は初対面だと思うけど?

【尚、彼は名簿を持っていない】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:36:33.04 ID:Ni6Af/A0
>>36
/把握

――――ッッ!!

【――体内の流れが先の影響で反重力≠ナ良かった、と思う】
【脊椎を折られていたら……幾ら化け物≠ナも大会は絶望的だ】
【体内の魔力を自動消費して抵抗、ダメージを衝撃程度に抑える】

(……やっぱり、最後の決め球は……。)
(アレしか無いんですのね。)

【――少女は、バックステップで距離を取ろうとする】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:36:45.27 ID:qnkzqTUo
>>37

そうですね、私も初対面だと思います
ですが、えっとー……大会参加者の双葉さんで間違いありませんよね?

【名簿の顔写真と青年の顔を見比べ訊ねる】

あの、私は参加者のアビスと申します……
間違っていなければ、ぜひ私と手合わせしていただきたいのですが……お時間はありますか?

【緊張したような表情を浮かべながら、不安そうに問う】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:38:01.41 ID:yXHOhyso
【街中】
ぬぉお・・・まだ頭がガンガン鳴りよる・・・。
血ぃ流し過ぎたかのぉ・・・クソ。
本戦出場は諦めた方が良ぇかのぉ・・・・・・。
【右目を瞑った、学ラン姿の青年が頭を片手で抑えつつ、歩いている】
【大会参加者ならば、名簿でこの青年が平野 士道であることが分かるだろう】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:42:30.44 ID:ghD25wAO
【街中】

あー、暴れたい

【学ランをきた紅目に蒼い長髪で隻腕の人間っぽい物体が歩いている】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:42:45.10 ID:XQE7pIAO
>>38

【左腕で少女を解放する】
【しかし距離を取られれば勝目が薄くなるのも勿論のこと分かっている】

【右腕を振って服に仕込んでいたナイフを取り出し、追尾するようにそれを投げる】
【無重力の刃は素早く少女の脚を抉ろうとするだろう】

【そして、自分は】
【ある場所へと一直線に走る】
【左手に魔力を溜めながら】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:44:18.50 ID:2pDxSXko
>>39

あぁ、合ってるぜ……勿論、時間も有る。
しかし名簿か……まぁいいか、面倒くさいし。

【近くの木に右手をかけながら受け答えし】

んじゃ、俺は三点賭けを希望するが、お前は?

【直ぐに手を離すと、少し距離を取りながら緩く構え】

【天ヶ谷 双葉 現在9点】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:44:44.36 ID:gPU9IwIo
>>33
『ONE』
(これは…モロの一撃食らう覚悟がいるな…だがこれはこちらも同じだ
少しだけ大きいのを食らわせる必要がある)
【エネルギーは右足にチャージ】
【彼も近接において戦う覚悟ができている】

『TWO』
【ジャンクちゃんの合図と共に彼は一撃を放つつもりだ】
【振り抜いたチェーンソーをその辺に放りカウンターに専念する】

さあ…くらえッ!

『THREE!』
ウリャ――――――ッ!!

【カウンターで放たれるチャージ付きのハイキック】
【それを相手の顎から肩や胸など胴体の上半分付近目がけて放つ】

【この一撃、避ければ相手側の左掌打もそれ、TJ側も大したダメージにはならないが】
【避けずに攻撃に専念すればTJはモロに食らうことになる】

【どちらの一撃が先に当たるか、でダメージ量は決まる】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:45:59.41 ID:Ni6Af/A0
>>42
ッ!!

【其のナイフを、歪みの魔弾≠ナ弾く】
【少女の同調<syncro>≠フ結果、重力≠歪める=\―】

【更にバックステップを取ると】
【――ツァーリの足元へと、歪みの魔弾≠放つ】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:48:00.33 ID:3oaHpZ6o
・・・さーて・・・そろそろ始めるか
昨日は三戦、今日はいくつ行けるか・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】

【大会参加者 夜叉 所持得点14】

/ネーノ社長の人どうぞー
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:49:20.20 ID:qnkzqTUo
>>43

ああ、よかったです……。
はい、私も3点で構いません。では、お互いに3点を掛けての手合わせという事で……

【こちらも距離を調整し、ある程度の場所で立ち止まる】
【互いの距離は約5m程だろうか?それが恐らく女性の間合いなのであろう】

あの、双葉さん……い、いい試合にしましょうね!
私も拙いながらも精一杯がんばりますから!

【純真な笑顔と、よく響く澄んだ声色で告げる】
【どこか浮世離れしたお嬢様然としており、緊張感に欠ける雰囲気である】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:51:33.31 ID:/CkSuISO
>>46

…うん。調度いいかな。

【そちらに近付く人影一つ】
【デイドリーム色の羽が刺されたピーコックグリーンの帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、鋭い四角形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、雷が描かれた黒のネクタイを締めピーコックグリーンのスーツを着、右手にコチニールレッドに塗装されたアタッシュケースを持った青年・ネーノ社長】
【手に持った大会参加者名簿と夜叉を何度か見ている辺り、大会参加者だとすぐに分かるだろう】
【持ち点は、7。安全圏からは程遠い】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:51:58.88 ID:XQE7pIAO
>>45

【左腕を振り、ナイフを投擲】
【ブラックホールの出来損ないを附属させたそれはナイフごと魔弾を吸い込んで風船の如く弾けると消滅する】

(……あった)

【ある場所――それは】
【先程アポロニアに投擲した長刀の刺さる公園の外れだ】
【無造作にそれの前に立つと】
【引き抜きはせず、両手を重ねる】

【人外の魔力が強大に膨れ上がる】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 14:55:35.54 ID:Ni6Af/A0
>>49
――――?

【同時に、アポロニアの魔力も強烈に増幅する】
【同調≠オている上、アポロニアの事を良く知っているツァーリならこの性質を知らない道理は無いが――】

――……!

【両手を重ねているのなら――再度足へ向けて撃った歪みの魔弾≠、如何受けるか】
【それによって、此方の対応を変える】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 14:56:13.97 ID:3oaHpZ6o
>>48
・・・・・・一人目

【すっとそちらに向き直り、右手を腰の太刀の一本に伸ばし】

大会参加者だな・・・名前は?
先に聞いておかねば忘れそうなのでな

【同じく、自分も近づいていく】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 14:56:27.34 ID:zcTPicAO
>>44

【ジンジャーは見誤まった】
【八極拳を】
【李を】
【相手の懐で誰よりも速く速く疾く疾く】
【相手を倒す事しか考えなかった男を】
【そんな李が撃つ技を違えるはずがない】
【掌打が当たる間合いで】
【真っ直ぐ放たれる順手の掌打が】
【回り込む軌道を描くハイキックより遅く対象に当たるはずがない】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:00:38.46 ID:/CkSuISO
>>51

おいおい、やる気まんまんだね………
【そんな事を言いながらも、嬉しそうにニヤつきながら、こちらはある程度の距離で立ち止まり】

ヘリオトロープ=ファルコネーノ。面倒臭いならネーノ社長と呼んで欲しい……君は、恐らく夜叉さんだろう?
【そして、アタッシュケースを右肩の上辺りに構える…鈍器のように扱う気だろうか】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:00:46.60 ID:2pDxSXko
>>47

……ん、よろしく、アビス。

【顔色一つ変えず、淡々と返す】
【どうやら、既に試合に集中しているようで】

(さて……格好からして、あまり動けそうには見えないが)
(それでも、大会に参加してるってことは何かあるんだろうな……まずは様子見だ)

【左手に三枚、右手に四枚のトランプを引き】
【相手の両膝を狙って、鉄のように硬化したトランプを両手で一枚ずつ投擲する】
【そして投げた後、近くの木の陰に隠れようとし】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:02:00.13 ID:9kmElxQ0
>>41
(・・・わあ、なんか怖いこと呟いている人が居る)
(ちょっと離れよう・・・)
【そう思いながら、こそこそと人気味に紛れ込もうとする少女】
【セーラー服でおっとりとした垂れ目に、栗毛の三つ編み】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:02:44.07 ID:3oaHpZ6o
>>53
【止まらない。腰の太刀の間合いはおろか、拳の間合いにまで接近しようと歩き続ける】

分かっているなら話は早い・・・
決める事は一つ。お前は何点賭ける?
1だろうが0だろうが別に構わん

【歩きながら、体の重心が正中線からぶれないような体勢に移行していく】
【飽く迄後手を取るための受けの体勢だ】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 15:03:28.56 ID:XQE7pIAO
>>50

【魔力は膨れ上がり続け】
【それは“ひとり”の器には決して収まりきらない量へとのぼる】
【その波長は複数の人間の魔力を混ぜ合わせたかの如く最初から歪みきっている】
【この魔力パターンを理解し攻撃へと転用させるのは、おそらく難しいだろう】

………………。

【脚で長刀を押す】
【先程込めていた魔力の残滓が出来損ないを生み出してまた消失させる】
【アポロニアには掠っただけなので刀に込めていた魔力にはまだ余りがあった】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:05:35.15 ID:gPU9IwIo
>>52
ゲホァッ!!
【ガキンッ!!と音が響き】
【内臓に直接ダメージを食らったかのようにその場に硬直した】

【しかし、2秒かけて動けるようになりよろけながら下がり言う】

…き…効くなァ〜…イテエ
八極拳…アーマーでも安心できないのが怖いな

【荒い息を整え、放ったチェーンソーを『カントリー・ロード』で回収しながら】

…やって…くれるッ!!
だが!こちとらこれしきでギブアップはしないさ!

【下から掬いあげるようにチェーンソーを上に振り上げて斬ろうとする】
【そしてTJは成功しようが失敗しようがすぐには拳の当たらない間合いを取ろうとするだろう】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:06:32.62 ID:qnkzqTUo
>>54

――では、参ります!

(獲物は札。恐らくは能力有)
(詳細は不明。軌道:脚部)
(回避――可)

わ、ととと!

【トランプを投げられる様を見、アビスは慌てた様子で左方にサイドステップをする】
【が、軌道や狙いの問題から左膝に飛ぶトランプがアビスが動いたことにより右膝を掠め、浅く傷が付く】

【木の陰に隠れる事は阻止できない。成功するだろう】

(場所は森林地帯。我に利、有)
(攻めぬならば――仕掛けるのみ)

【アビスは、日傘を宙に放り投げ、両手を左右に広げ翳すと】
【両掌から極細の繊維状の物を生成、射出し木々に絡める】
【その細さゆえ、遠目から繊維の存在に気づくには相当な視力が必要となるだろう】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:07:29.05 ID:/CkSuISO
>>56

【苦笑いして、多少後退りする。大体、ネーノ社長がアタッシュケースを振り回してぎりぎり届く辺りまで】

うん、取り敢えず君は何点賭けるつもりかね?私は0点でいいなら喜んでそうするが……
【こういう奴なのだ。控えめに言っているが、内心0点賭けが良いに決まっている】
【こちらは、アタッシュケースを構えている以外に戦闘体勢に入っている様子は無い…どういうつもりだろう】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:07:50.18 ID:ghD25wAO
>>55

…視線を感じる

【そちらを見ようとする】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:09:43.88 ID:9kmElxQ0
>>61
っ!!
【びくりと体を震わせると、思わず目を合わせてしまった】

あっ・・・!
(ど、どうしよう・・・気づかれた!)
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 15:10:28.32 ID:Ni6Af/A0
>>57
【――理解など】
【最初から、理解≠ネど、少女はしていないのだ】
【そもそも、極大人数の「歪み」≠ェ折り重なって発生した化け物≠ナある少女だ】
【複数の波長%凵\―問題には、ならない】
【少女は其れと転写∞同調≠オ――曲解≠キるのみ】

――――……。

【少女は、魔弾≠放ちながら、移動する】
【少しでも様子を見て、魔力を消費させるのが目的だ】
【そう――ツァーリの能力には、代償があるのだから=z
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:11:03.60 ID:ghD25wAO
>>62

…じー

【見つめる】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:13:00.89 ID:H5pHAVUo
【公園】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暇
【硬めの道着、膝の動きを見せない袴、履き慣れた雪駄を身につけた身長159cmギリギリで肩の下まで伸びた髪を切りそろえた前髪パッツンの子が】
【短い槍を左腰に提げ、2mの直槍を背負い、幅の広い刃のついた長槍を籠手を着けた右手に持って】

・・・・・・・・・・・・・賑やか
【大会の事など知らないでポケーっとブランコに座っている】
【顔は口元が大きく開いた鉄製の面頬(総面)で覆われている】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:13:06.64 ID:zcTPicAO
>>58

…なっ!?

【驚愕】
【バックステップして回避】

(…あり得ねぇ…何だコイツの硬さはぁ…!)
(…『浸透勁』が…「カウンター気味に」…「直撃」してんだぞ…!)
(…まさしく…ベストショットだったってのに…!)
(…マジで…士道より…焔裂より硬いってのかよ…!?)

…てめえ…どんなトリック使いやがった!!?
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:13:15.65 ID:3oaHpZ6o
>>60
(・・・体術に自信は無いのかそれとも・・・)
(何れにせよ、この間合いなら)

【相手が取った間合いより僅かに踏み込み、アタッシュケースを振り回すのに最適であろう位置まで詰める】

14点全て。お前は0で良い

【腰の太刀の一本を右手で引き抜く】
【刃渡りは四尺、その刀身には刃が無い打撃武器】
【この間合いで扱うには少々長すぎる筈の代物だ】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:14:22.08 ID:2pDxSXko
>>59

(悪くはないけど……なんか、素人くさいよなぁ)

【避ける様子を見て、簡単に判断を下し】

(……さて、この距離は俺の間合い)
(地の利は……微妙だな、悪くはないが)

【五枚のトランプを魔翌力に変換、球状の空色の魔翌力が左手に集まり】
【右手で五枚のトランプを引くも、木陰に隠れたままで】
【相手の仕掛けには気付いていない】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:15:42.76 ID:9kmElxQ0
>>64
(何故だか見つめられている・・・)
(どうしうよう、声かけられてりとかしたら・・・)
(・・・ええい、もういいや!自分から声かけちゃえ!)

えーと・・・何ですか?
【おずおずと、不安げに聞く】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 15:16:54.96 ID:XQE7pIAO
>>63

【ぎちり、と】
【ツァーリの周囲の重力が音をたて歪む】
【それと同時にポツポツと深淵よりもなお昏い漆黒の蛍火が周囲を囲む】

………………。

【再び長刀を押して魔弾を消滅させる】
【代償と魔力は結び付かない】
【代償はあくまでもツァーリの“負傷”を差すのだから】

【高密度な魔力の結晶は】
【重ねた掌に、ひとつ】
【長刀の刃の前に、ひとつ】
【そしてツァーリの周囲を巡る小さなものが幾つも、だ】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:17:02.52 ID:ghD25wAO
>>69

いや、視線を感じたがら視線をかえした

【じー】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:18:09.45 ID:/CkSuISO
>>67

【ニヤつきながら、その位置から動こうとしない】
【夜叉の言う通り、体術に自信が無いのか………?】

…………は?本気で言っているのかね?14点あれば確実に本戦まで進めるのだよ?
【口ではそう言っているが、内心跳び上がって喜んでいる】
【そして左手を右肩に伸ばし、アタッシュケースを弄ると、アタッシュケースは邪悪な姿を持つチェーンソーに変形する】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:18:49.97 ID:9kmElxQ0
>>71
は、はあ・・・・
【少し困惑しながら、彼を不思議そうに見つめる】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 15:19:30.89 ID:Ni6Af/A0
>>70
――――……!!

【移動先は――傘=z
【拾い上げると、ツァーリに向けて振り上げる】
【長く地に触れていた其れだ――術式を流し込むには、充分】
【――亜式魔術∞大地隆撃<グランドダッシャー>=z
【ツァーリの周辺に、連なる地の槍が発生する――】
【周囲の結晶で対応するか、其れとも】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:19:42.96 ID:yXHOhyso
【街中】
ぬぅ。
【右目を瞑った、学ラン姿の青年がベンチに座って唸っている】
【大会参加者ならば参加者名簿で彼が参加者の平野士道だということが分かるだろう】

うー・・・誰とも会わんとは、一大事じゃのぉ。
こりゃマジで予選落ちも有り得る・・・わしも待ちから攻めに変えるかのぉ・・・。
【顎をなでて眼を細める】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:19:54.51 ID:ghD25wAO
>>73

俺が暴れたいといた→視線をあびせる→戦闘希望?

【なんか話がへんな方向にいっている】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:21:47.90 ID:qnkzqTUo
>>68

(仕掛けは成り)
(ならば後は――気づかせぬだけ)

                            <伸びろ>

【両掌から放たれた糸は、左右の木々を伝い始め】
【迂回する軌道で双葉の後方、少し離れた木にまでまで伸びていこうとする】
【察する術として掌から糸が伸びている事があるが、距離を離したままならば糸の存在を知る事は難しいかもしれない】

よ、とと!
痛いです……

【アビスは両手を引き戻し、空に投げた日傘を左手で再度キャッチする】
【そして、傘の先端を双葉の隠れる木の方向へと向け、バサリ!と開いた】

【これにより、アビスの上半身を見る事が敵わなくなるだろう】
【が、足まで隠せていないため、むしろ視界が完全に隠されるアビスのデメリットの方が大きくも見える】
【アビスは傷を負った右足ではなく、左足に力を込め、右の手で懐から3つの黒い球体を手に握る】



78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:23:00.89 ID:9kmElxQ0
>>76
え、えええ!?
【更に困惑】
そそ、そんなつもりじゃありませんからっ!!
【手をブンブンと振り、戦闘の拒否をする】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:23:48.20 ID:ghD25wAO
>>78

えー

【物凄く不満そうな顔】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:24:16.48 ID:3oaHpZ6o
>>72
本戦に進んでも楽しみが無い
得点ばかり掻き集めても何の意味も無い

(チェーンソー・・・威力に目を奪われがちだが欠点も多い)
(重量の為に振るうは難しく、所詮は刃物では無いため金属の切断は難しい)
(何より鎖の回転を止められてしまえば、エンジンの力が自らを破壊する)
(ならば・・・狙うべきは)

【相手の持つ武器を見て、その対策を決定】
【右足を引き左足を軸に回転、相手に左半身を向けつつ】
【太刀の切っ先でチェーンソーの鎖部分を叩きつけようとする】
【生物や植物には効果は十分だが金属と打ち合わせるには弱いチェーンソー、それを起動前に破壊するつもりだ】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:24:29.90 ID:XQE7pIAO
>>74

【長刀を爪先で蹴る】
【それだけの動作で充分だった】

……簡易縮小版出来損ないブラックホール
だが、侮るな

【靄の如く長刀から魔翌力が吐き出され】
【それがグランドダッシャーを包み込んで圧縮、弾けて消滅する】
【周囲の蛍火は依然として増え続けており、掌や長刀の前の球体は一層小さくなる】

(……制御が、難しい)

【ふと思考した】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:25:31.66 ID:iZyQDcAO
【公園】

はぁ…また1回戦敗退か……
いや…予選落ちだから以前より酷いではないか!
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女がベンチに座り頭を抱えている】
【腰には白い木刀に大太刀「迅雷」を下げ小太刀を後ろにつけている】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:27:17.78 ID:9kmElxQ0
>>79
ぜったい、絶対駄目です!
大体、こんな人が多い場所で・・・!
(うう・・・どうすれば)
【涙目になりながらも、拒否】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 15:28:06.53 ID:Ni6Af/A0
>>81
――重力、だったら……!
錬空連刃<エアスラスト>=I!

【――先の振る%ョ作で仕込んだ、風の魔術】
【ツァーリの周辺に落ちる風の刃、重力≠掛ければ間違いなく威力を上げてしまう】
【同時に、少女は傘を持ち直す――先のパラボラアンテナによる重力砲≠フ構えだ】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:28:08.79 ID:ghD25wAO
>>83

人がいなかったらいいのか?

【魔翌力を片手にためる】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:29:33.13 ID:/CkSuISO
>>80

ふうむ、よくわからないね。
【夜叉の狙いを察知、チェーンソーを持つ右手を素早く引き、チェーンに刀が命中するのを回避しようとする】

ところで、このチェーンソーは普通では無いんだ。
【回避に成功したなら、ネーノ社長は何もしていないのにエンジンが作動、チェーンが回転を始める】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:29:39.98 ID:2pDxSXko
>>77

(…………傘が邪魔だな、相手もだろうが)
(しかし動かないな……既に仕掛けてるのか?)

【木の陰から右手を出し、硬化されたトランプを右膝を狙って投擲する】
【軌道によっては、糸のどれかに引っかかるかもしれない】

【左手の魔翌力は練り続け、より澄んだ色になっていく】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:30:48.86 ID:9kmElxQ0
>>85
そういう意味じゃないんですっ!
【慌てて止める】
だから、人が居ない場所に移動を・・・
(って、何だか私が戦う流れになってきてしまっている・・・)
(私弱いのに、どうすれば・・・!)
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:31:53.22 ID:gPU9IwIo
>>66
【呼吸をなんとか整えようとしながら彼は言う】
『ジュニアハカセ…まだいけますか?』
ああ…舐めるなジャンクちゃん…そして舐めるな李君…内臓に食らえばそりゃあ痛い
食らったからわかる…正直鍛えてない術師タイプじゃ即終了だろうな…

だが…私はただでさえ、力以上に、素早さ以上に頑丈さがウリ
そしてジャンクちゃんの鋼鉄の如し頑丈さを上乗せした…TJになったときには
それをさらに私へのダメージを軽減するよう対ショック機構を上乗せした

その八極拳特有の『発勁』を腹にモロに食らっても一撃二撃は耐えられる…!

【八極拳の『発勁』はすでに知られている】
【仮面の顔を李に向ける…顔は見えないがおそらく睨んでいる】

君の武器がその八極拳なら…私の武器は実戦で理解したノウハウだけじゃない
親父から受け継ぎ、ずっと試行錯誤で進歩を続けてきた『技術』だ
この武器も、この装備も…私の実力がそのまま表れている…

そう簡単に、ひれ伏すような存在じゃあねえって事さァァッ!!
勝負はこれから!声紋入力!左右下A右X下AY!

『ジャンクちゃん!ドリルアーム!』
【どういう風に収納されていたのか、両手の甲からドリルが出現】

声紋入力!上下XA右上左BAB!
『ジャンクちゃん!右ストレート…ロケットパンチ!』
【そして…右の拳のほうがそのまま李に向けて放たれる】
【バックステップをした相手にも届く程度の射程距離はある】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:34:00.12 ID:ghD25wAO
>>88

移動水面

【目の前に大きな水面を作り出し】

よっと

【その水面の上にのる】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:35:03.89 ID:3oaHpZ6o
>>86
(右手を引いた・・・間合い)

【前方に置いてある左足を右足に揃えるように下げつつ、振り切った右の太刀を下ろし】
【先程と同じように、両足に均等に体重をかけて立つ】

(向こうががあれで斬るにはこちらの間合いに入らねばならん)
(と、なれば・・・)

【太刀を片手で下段に構えたまま、切っ先を相手の左膝に向ける】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:36:19.03 ID:XQE7pIAO
>>84

【頭上に無重力場を展開】
【周囲から空気そのものを消してしまう】

【少女の動作を見て】
【僅かに脚で地面を叩き】

第三階位式


【呟く】
【瞬間、少女の周囲の地面が音も無く重力の掌に潰されひび割れるだろう】
【それは少女の体勢を崩すことにもなるかもしれない】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:37:36.01 ID:9kmElxQ0
>>90
(よ、良かった・・・)
【安堵する】
・・・そ、それで、どこに行けばいいんですか?
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:38:14.71 ID:ghD25wAO
>>93

まぁ、乗れ
乗ればわかる
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:40:04.48 ID:9kmElxQ0
>>94
そ、そうですか・・・
・・・よいしょっ
【静かに乗る】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:40:06.64 ID:qnkzqTUo
>>87

今度はこちらから行きますよ!えーいっ!

【アビスは、左手を突き出す様にして傘を前方に放り】
【それと同時に右手の黒い球体を傘にぶつけるようにして投げつける】

【糸の位置は左右。トランプが糸にぶつかる事は無く】

【球体に押され双葉の方へと前進する傘は薄い壁のような役割を果たし、硬化したトランプと衝突】
【傘自体には特に仕掛けが施されていないため、本来ならば容易くトランプに突破されるだろうが】
【衝突した衝撃が傘を押していた黒い球体――炸裂弾を起爆させる】

【起こるは小規模の爆発と薄い煙幕。そして、爆音】
【それらは攻撃のためではなく、「隠蔽」を目的としたものである】

                       <絡め>      <絡め>

【双葉がその場から動かないならば】
【炸裂弾の効果に紛れ、木々を介した糸が背後より右腕と左足首に生き物のように絡みつこうとするだろう】
【糸の性質は「強靭」。並みの刀で切られようと耐えきる事が出来る高い物理耐性を持つ糸であり。反面魔翌力耐性は存在しない】

【アビスの脚から、ギチリ……と音が鳴った】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:40:22.62 ID:zcTPicAO
>>89



【ブチッ、と】

…もう…いい

【鈍い音が聞こえる】
【右足を右斜め前に踏み込み左足を右足の後ろにずらし回避】

…もういい

(…ふざけるな…っ!)
(…俺の「生」そのものを…今まで倒してきた猛者を…)
(…たかが鍛えただけで…たかが科学如きで…耐えられるなんぞ…有ってたまるか…っ!)

…てめえは…存在しちゃいけねぇ
…有ってはならねぇ…っ!
…てめえはここで…





【嘗められたと感じた】
【故の激怒であった】
【李の身体から激烈な殺気が吹き上がる!】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:41:00.51 ID:bEUVB7Io
>>82

――あーあーあー。
得点を見れば簡単に分かるが…やっちまったのか?

【苦笑いを浮かべ、近付く一人の男】
【紅の瞳、そして短い茶髪が身体的特徴として挙げられるだろう】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:41:51.08 ID:/CkSuISO
>>91

(……うん、強いね。生半可な技じゃ駄目か。)
【チェーンソーを持ったままバックステップ、一旦距離を離して】

(接近戦闘はしたくない相手かな………なら)
【チェーンソーに翠の魔翌力が集まり、円盤の形を成し】

これなら。
【かなりの速度でチェーンソーを振るうと、円盤状の電撃が夜叉の腹向け飛んで行く】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 15:41:55.54 ID:Ni6Af/A0
>>92
――……くッ!!

【収束した重*wヘを曲解=c…飛行≠ヨと転じさせる】
【傘の柄へと持ち替えたアポロニアは――そのまま浮き上がって、地割れから退避する】

(――こういうことをするって事はつまり、あの一撃は嫌がってるって事ですのね。)
(――――……使いたくなかった手ですわ。仕方ありませんわね。)

【少女は、傘を持つ左手へと魔力を収束させてゆく――】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:42:17.88 ID:h66Kgswo
>>82
・・・・・あ

【白衣で白髪の少女が少女を見つけて立ち止まる】
【白衣の少女の後ろには全長2m程度で、肩にキャノン砲がついた人型兵器がついてきている】

/まだいる?絡んでいい?
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:42:34.85 ID:ghD25wAO
>>95

【水面は浮かび上がり】

さぁ、いくぞー

【森まで飛んでいく】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:43:52.92 ID:9kmElxQ0
>>102
ひゃああああっ!!
【ガクガク震え青ざめながらも、何とか乗る】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:43:58.21 ID:8XlO5YDO
【公園】

0点って………

どうやって挽回しろってんだあああああああああああぁぁぁ!!!!
【背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、ジャングルジムの頂上に立って叫んでいる】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:45:16.36 ID:3oaHpZ6o
>>99
(ふむ・・・魔翌力か)
(もっとも相性の悪い攻撃だが・・・)

【魔翌力が集まっていくのを見ながら、太刀を僅かに持ち上げ】

・・・一撃なら対処法は有る

【相手がチェーンソーを振るうに合わせて右手の太刀を投擲】
【電撃を刀身に走らせ、自分に届かないようにする】

【そして、自分自身は右足で地面を蹴り、自分から見て左斜め前方に走り出す】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:47:39.53 ID:XQE7pIAO
>>100

【空中】
【それを、待っていた】

【両腕を広げる】
【掌にひとつだった球体が二つへと分裂し、そのまま無造作に左右の手を振る】
【左右から魔翌力を込め続けたことで不可視となった重力波が発生、周囲の重力場を歪ませ作り替えながら空中のアポロニアへと突き進んでいく】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:49:51.13 ID:/CkSuISO
>>105

…………これはマズイな。
【電撃を回避され、さらに接近してくる夜叉を見て、苦笑いしながら】

取り敢えず、迎撃しなくちゃあね。
【チェーンソーを左腰に構えて、刃を夜叉の腹辺りに向けて、走る夜叉に突進する】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:49:56.41 ID:ghD25wAO
>>103

【森にはすぐにつく】

さて、ここなら暴れられるな
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:50:29.23 ID:qiGey9Qo
【街中】
イタタ……剣って痛いから嫌いだなー

いやー、それにしても2点かー!
2点→4点→8点→16点って出来るから……!

なんだ、まだまだ余裕だね!!
ハハハー!!

【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が】
【陽気に笑いながら歩いている】

【大会参加者、スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズクである 持ち点2】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:53:34.88 ID:3oaHpZ6o
>>107
(・・・一撃受ければ手足が飛ぶのがあの武器・・・重要なのは回避)
(なら、このような重りは邪魔になるだけか)

【背の大剣の固定を解除、右手で持ち】

・・・さあ、来い

【自分の頭上に投げ上げつつ、後ろへ一歩後退】
【敢えてそこから動かずに自分を的にし、相手を引き込もうとする】
【突進を続行すれば腹部へ一撃を決められるだろうが、それと同時に落下してくる大剣に押しつぶされるだろう】
【鉄の塊のごとき大剣、押しつぶされれば抜け出す事すら容易くはいかない】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:54:48.42 ID:iZyQDcAO
>>98
おぉ刹那か…いや…全く……
一戦に全て賭けてしまってな。
面目ない……

それなりに楽しめたから良かったのだがな。
やはり悔しいものは悔しい…
【肩を竦めながら】

>>101
ん…?
(あれは……司か?)
【その姿を発見し笑顔で手招きする】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:55:21.74 ID:2pDxSXko
>>96

(…………防がれた、か)

【狙い通り前の爆発に集中しており、後方への警戒は薄く】

っ………………!?

【糸に絡みつかれ、咄嗟に後方に振り向き】
【糸の存在に気づき、前に向き直すも】

(既に仕掛けられてたのか……しまった、完全に相手のテリトリーじゃないか)
(糸だからって引きちぎれそうにないし…………燃やす、か?)

【左手を後方に向けるが、前を向いているため狙いは適当、だが】

…………”ストレートフラッシュ”!!

【後方へ向けて薄い壁状の炎を放ち、右腕と左足首に絡みついた炎を焼こうとし】
【あわ良くば、後方に仕掛けられた糸も巻き込もうとする】
【だが、ここは森、辺りへの引火は確実だろう】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 15:56:20.74 ID:h66Kgswo
【ゲーセン在館様】

あークリスマスに核爆発おきねーかなー

【ゲーセンの制服を着た、ボサボサ黒髪の男がカウンターに肘をついてだらけてる】
【名札を見れば店長と分かるだろう】

大会とかやってる奴も物好きだなー、カップルの男の方だけ乳首もげて[ピーーー]ばいいのに
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:56:46.65 ID:2pDxSXko
>>112
/”炎を焼こうとし”ってなんだ、”糸を焼こうとし”に訂正
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:56:47.03 ID:9kmElxQ0
>>108
こ、怖かった・・・
【いつの間にか、自分が男にしがみついていたのに気づき】
【顔を赤くして、すぐに離れた】
ごごご、ごめんなさいっ!
【頭を下げる】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:57:38.22 ID:h66Kgswo
>>111>>98
/おうふ、気付かんかた
/俺引きま翔か?
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:58:04.38 ID:ghD25wAO
>>115

あーこちらも配慮が足りなかったな

【とりあえず水面からおり】

さぁ、やろうか

【なんか戦う気まんまん】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 15:58:46.45 ID:/CkSuISO
>>110

危ない橋は、渡らないタイプなんだ。
【大剣を空中に捨てたのを見て急ブレーキ、ある程度の距離を空けて立ち止まり】

もう一発。
【先程と同じく、チェーンソーに翠の魔翌力…先程より大量の雷魔翌力が集中】
【チェーンソーを振るうと円盤状の電撃と化し、カーブを描いて夜叉に向けて飛んで行く……今度は二枚、狙いは右肩と、左腹】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 15:59:41.65 ID:bEUVB7Io
>>111

まぁ、仕方が無い事でも在る。
勝つか負けるは一時の運だから……単なる実力差、という物でも無い。

・・・・。
遠慮とか、そんな物無しで率直に聞くが、お前はもう一戦やる気はあるか?
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 16:00:25.52 ID:Ni6Af/A0
>>106
――――……!

【――傘を前に出し、其の重力波を受け】
【傘は――ぐちゃぐちゃに歪んで、破壊される】
【内部の重力≠ヘ、空中へと投げ出されて――そして】

ぐ、く……ッ!!

【少女は、左手を以て、壊された♂E手を持ち上げた】
【激痛が走る――が、興奮した頭は、其れを無理矢理抑える】
【今――ルート≠ヘ、目の前にある】
【そう、ツァーリが歪めた=\―重力場】

【周囲の魔力を、右手へと収束させて=z
【左手に溜めた魔力で炸裂を起こし、右手を砲身として砲撃する=z
【――当然、右手は衝撃で弾け飛ぶ】
【だが、周囲の重力さえも火薬として、超質量の砲撃が走る奔るハシル――――】
【大きく歪んだ*wヘによる重力≠ヘ――果たしてツァーリの周囲の重力体で受けきる事が出来るだろうか】

【――何故、こうもすんなりと重力砲が通ってゆけるか】
【嗚呼、答えは簡単――少女の能力、歪みを操る能力=z
【ツァーリが歪める≠ニいう概念を与えた重力場を更に歪め%s合良く作り変えたのだ】
【結果――空中の魔術抵抗や重力抵抗をほぼ無視した、高速の砲撃が可能となってしまった】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:00:29.63 ID:bEUVB7Io
>>116
/選択は水月の人に一任する
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:00:35.87 ID:9kmElxQ0
>>117
こ、こちらこそ・・・
本当にごめんなさい
【自分も水面から降りて】

その・・・私結構、ていうか凄く弱いんですけど・・・
それでも良いですか?
【不安げに聞く】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:03:43.94 ID:3oaHpZ6o
>>118
(接近しなければ何も出来んが・・・接近するにもこの攻撃が邪魔)
(一瞬でも動きを止めるには・・・)

【地面に落ちた大剣を踏み越え、単純に真っ直ぐ前進。カーブを描く軌道なら、前進すれば横を避けていく】

(ここまでは向こうは想定している筈・・・迎撃策は何だ?)
(あの攻撃を何処まで連射出来るか、それ次第か)

【走る夜叉の周囲の空気が、熱により揺らぎ始める】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:05:21.88 ID:ghD25wAO
>>122

えー、弱いのー
マジー?

【物凄く微妙な顔になり】

まあ、いいや
死ぬ気できなよ

【片手を構える】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 16:06:05.85 ID:gPU9IwIo
>>97
…なんだそのセリフは
【残った左手で持っていたチェーンソーをバイクの方向に戻しながら彼はそのセリフに反応した】

『ジュニアハカセ…いけません…!』

ドドドドドドドドドドドドドドドド

【頭部あたりからブチっ、と音を立てたのは李だけではなかった】
おい貴様…さてはアレか?そのセリフは…『たかが科学ごときが自分を超えられるか』と…そう言いたいのか?
科学みたいなチャラチャラした物に今まで磨き上げてきた八極拳には足元も及ばねえお遊戯同然だと?
そんな舐めた一言で…オレが今まで培ってきた全てをその一言でなんもかんも否定するつもりか?

【回避された拳を戻して回収】
【両手のドリルを回転させTJはその重々しい足で前に進む】

科学なくしてジャンクちゃんがこの世に生み出されることはなかった…科学なくしてオレは音を聞くことはできなかった
李君よ…あんたもサイボーグだろうが…おおかた危険な事をして司君が一命を取り留めさせるために施したんだろう
まさかその身を恥じているとでもいう気か…?ああ?オイてめー…

『ジュニアハカセ…冷静に…!前進しすぎデスヨー!!』

【生き残るために戦いを、技術を培ってきたジンジャーは】
【自らの一撃を耐えた事をありえないとは言うと思ったがその存在をけなされるとは思ってなかった】

今キレたって事はよォォォ〜…そう言うことだよな?
たかが科学だと…『生き残る』ために必死で培ってきた物がお遊戯同然だと…そう言いてえわけだよなあ…!
科学そのものを侮辱したって事はしかもオレだけじゃなく司君の心さえも否定したって事だよなあ…
そもそも科学は八極拳よりも格下だとそう考えてるわけだよなあ…!!

一つ返してやろうか?オレは今まで戦ってきた中でブッ殺すなんてセリフを使った事がない…嘘じゃねえぞ過去ログ全部見ればわかる
ブッ殺すって言葉は…終わってから言うもんだからな…

ブッ殺した、もしくは『ここで潰す』は使っていい
舐めた事を…何が何でも弁解させてやる…!!

【TJの装甲ごしに…激烈な殺気に同じく返したのはジンジャーの殺気だった】
【激怒したのは…舐められたと思ったのは…誇りに泥を塗られたと感じたのはジンジャーも同じだった】

OOOOOOOOOOOOOHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!

【近距離まで潜りこみ右のドリルアームを李の左肩と胸の中間点付近に打ち込もうとする】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:06:13.83 ID:iZyQDcAO
>>116
/話しの流れ的に戦闘になりそうなのです
/もしそうなったら大会に参加してない司が省られてしまうのです
/だから今回は引いて貰えると助かりますです…ごめんなさいなのですよ…みー
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:06:39.88 ID:qnkzqTUo
>>112

(撹乱成功)
(――狩猟を始めるとしよう)

【アビスの両足が、人間の関節ではありえない「逆方向」に曲がると】
【飛蝗のように地を蹴り跳ねる】
【人間ではありえぬほどの勢い、飛距離を以て、アビスは宙を舞った】
【おおよそ5m超。人間ならば間違いなく世界記録を大きく塗り替えるであろう】

【アビスは宙でまた左右に掌を向け、次は樹の頂上部分に糸を絡め、蛇のように辿らせていく】
【性質は変わらず「強靭」である】

【糸は焼かれ、力を失い焦げ落ちる】
【が、敵味方を識別し、自身に影響を及ぼさない魔銃でない限りは身体にしっかりと絡みついた糸を焼くならば】
【相応の火傷を負う可能性があると推測する】

【木々は焼けていく】
【絡みついた糸が火を受けてたちまち無力化された事に気づいたならば、糸は熱に弱い事を察する事は容易だろう】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:06:54.41 ID:9kmElxQ0
>>124
・・・・・
【微妙な顔をされてちょっと泣きそうになりながら】
・・・ぐす、分かりました・・・


【おもむろに果物ナイフを取り出した】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:07:57.02 ID:qnkzqTUo
>>127
×魔銃 ○魔術
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:08:16.56 ID:ghD25wAO
>>128

(まずは様子み…)

【片手を構えたまま特攻する】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:09:26.99 ID:h66Kgswo


>>126>>121
/把握した
/んじゃま楽しんで
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:10:36.55 ID:h66Kgswo
【ゲーセン在館様】

あークリスマスに核爆発おきねーかなー

【ゲーセンの制服を着た、ボサボサ黒髪の男がカウンターに肘をついてだらけてる】
【名札を見れば店長と分かるだろう】

大会とかやってる奴も物好きだなー、カップルの男の方だけ乳首もげて[ピーーー]ばいいのに
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:12:37.33 ID:9kmElxQ0
>>130
・・・・っ

行きます!
【そう言うと】
【腕をまくり、傷だらけの肌を見せながら】
【自分の右腕に―――刃を突き立てた】
ひっ・・・!
【刺された箇所からは血が吹き出て、ぐじゅりと痛々しい音を立てる】
【すると】

【男の右腕から、少女が刃を突き立てた箇所から―――鮮血が出た】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:12:52.67 ID:iZyQDcAO
>>131
/ごめんなさいなのです…

>>119
運も実力の内だ。
まだまだ私も未熟だという事を思い知らされた…

しかし何故だかそれが悔しくもあり、嬉しいくもある。
【薄く微笑みながら】

え?しかし私は0点だぞ?
賭けるものが無い。
大会に関係なくやるのなら話しは別になるが…?
【首を傾げて刹那を見つめ】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:12:53.14 ID:/CkSuISO
>>123

(やはり、いや、避けられて当然の攻撃手段。寧ろ避けられていいんだ。)
【再び、翠の魔翌力をチェーンソーに集め、円盤状の雷。チェーンソーを振るうと、夜叉の腹目掛け飛んで行く】

……何やら熱いね。ようやく能力発動かね?
【そして、何も持たない左手に、静かに、静かに魔翌力が集まり始める】
【魔翌力を察知出来るか、魔翌力に対して敏感ならそれに気付けるだろう】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:16:45.51 ID:zcTPicAO
>>125

…引きこもりが…偉そうな口を…
…『阿修羅』連係

【李が三人に分身する】
修羅

覇王

靠華山

【真ん中の李がドリルに貫かれた瞬間】
【左右の李がみぞおちに右拳を突き出す→みぞおち狙いの右肘打ち→背中でのタックルを放つ】
【一撃でも直撃すれば吹き飛び悶絶する事になるだろう】
【当たり所が悪ければ気絶するかもしれない】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:17:33.33 ID:XQE7pIAO
>>120

――重力二論第三階位・論式展開

【呟く】

【周囲の蛍火は準備の布陣】
【それを媒体にツァーリは全ての重力への“干渉・操作”を可能とする】

【左手を翳し握る】
【それだけで重力砲内部の“重力”を“無重力”へと操作し四散させようとする】
【また右手で歪ませていた自らの重力場をかき消し消滅させる】

………………。

【脚が一瞬、崩れた】
【しかし周囲には何故か血が溜まっていない】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:17:48.87 ID:3oaHpZ6o
>>135
(三連射・・・制限は無いと見るか)
(となれば、離れていれば何も出来ずに終わる、か・・・)

・・・図に乗るな

【周囲の大気の温度が数度上昇】
【頬から耳、首の側面、肩から両腕の指先までが赤い鱗に覆われ】
【頭からは二本の龍の角、黒かった瞳が、炎のように揺らめき始める】

【鱗に覆われた右の拳を雷に叩き付け迎撃、鱗の一部が弾け飛び血が噴き出す】

(魔翌力か・・・だが)
(此処から先は私の間合いに入る、先手は取らせん)

【チェーンソーを振るう動作の間も接近を続けて居たために、もう間合いには入りこめるだろうが】
【そこから更に左足を一歩、大きく踏み込む】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:18:19.29 ID:2pDxSXko
>>127

っ…………!

【糸が絡み付いていた部分に火傷を負うも】
【ある程度自身の魔術への耐性があるのか、それは軽いものであり】

(なんだあの足、能力か……それとも、そういう生き物なのか)
(糸は火に弱そうだし…………炎中心に攻めるか)
(火傷で万全ではないけど、致命的なものではない)

【距離を取ろうとするも、自身の後ろは火の海であることに気づき、その場から動かず】
【一枚のトランプを引いて、計五枚のトランプを魔翌力に変換し、右手に空色の魔翌力が集まり】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:19:07.94 ID:bEUVB7Io
>>134

――この大会のルールでは、ポイントの譲渡は自由だ。
今の所の得点は4。同じ得点以上の者と予選終了までに全賭けした場合に於いては、8点を見込める。

…つまり、だ。
お前がもう一戦やる気があるなら、俺はお前に可能性を託せる。

――そういう事だぜ。

【表情の変化は見られず、淡々と話している】
【だが、右手が不自然にピクピクと動いている】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:20:43.33 ID:ghD25wAO
>>133

…!

(自分の傷を他人に移すタイプ…!
やっかいだが…!)

あめぇ!

【気にせずに特攻する】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:23:33.13 ID:9kmElxQ0
>>141
ひっ・・・いやっ!!
【表情を凍りつかせ、体を硬直させる】
【だが、少女の左手――ナイフのある手は動きを止めなかった】
【右腕から引き抜くと、自分の首筋に刃を立てようと―――】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:23:56.05 ID:iZyQDcAO
>>140
理屈はわかっている…
しかしそれでは0点の私と戦っても無利益だ。

可能性を託せるとは…
どういう事だ?
【真剣な表情をしながら、右手に視線を送り】
【その手を取ろうとする】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:24:58.15 ID:ghD25wAO
>>142

どっせい!

【地面を蹴り上げナイフめがけて水の刃を放つ】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:27:52.39 ID:/CkSuISO
>>138

ふむ、変身能力か?よくわからないが…私に勝てるとも限るまい。
【チェーンソーからはしつこく円盤状の雷を放ち続ける】
【今度は二発、一発はカーブを描いて腹に、もう一発は直進して頭の角に】

君こそ、図に乗るな。
【そして、チェーンソーを夜叉に向けて、孤を描いて投げる。普通は届く筈も無いが、夜叉が下手に前に動けば命中するかもしれない。外れた場合は現在夜叉のいる位置の前方の地面に突き刺さるだろう】
【左手には、魔翌力を集め続ける】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 16:28:09.88 ID:Ni6Af/A0
>>137
(――……そう)
(コレ≠セけは――ですのよ。)

術式――曲解<Arts Misinterpretation><b!!

【――其れは】
【歪みの少女=\―アポロニアが究極の魔術師対策≠ニ位置付けたもの】
【少女が心から信頼し――認めたツァーリ位にしか使わないだろう、少女の奥義が一】

【――触れた「術式による魔術・能力」を、其の根幹を変える事無く、歪めてしまう=z

【今触れているのは、歪ませていた自らの重力場をかき消し消滅させる≠ニいう術式】
【このかき消し≠フ対象を重力砲内部の“重力”を“無重力”へと操作し四散させようとする¢作へと向ければ――?】

【重力砲は、何の問題も無くツァーリへと奔る事となる】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:28:10.83 ID:9kmElxQ0
>>144
あっ!
【ナイフが氷刃によって吹き飛ばされ】
【その様子をあっけに取られながら見つめていたが―――】
痛っ!
【氷刃で頬を切り、それを手で押さえながらうずくまった】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:30:14.24 ID:qnkzqTUo
>>139

(火を繰る術師、広域燃焼も可、か)
(我を討つには最適ともいえよう)
(単純な相性を比べたならば我が不利となるが――森は我が巣ぞ)

よい……しょ!
                <絡め>   <縮め>      <捻れ>

【可愛らしい声と共に、アビスの身体は糸の収縮を以て右方の木の頂上付近まで高速で移動し】
【左の糸は左方の樹に雁字搦めに絡まると――樹の幹を急激に捻り上げ中ほどで切断する】


行きますよー!危ないですから、避けてくださいねー!

【細い糸にどれほどの力が籠っているのか、そして、アビスの細腕にはどれほどの力が宿っているのか】
【アビスは左腕を一閃し、総重量い数百キロにも及ぶであろう中ほどで折れた巨大な木塊を双葉の隠れる樹に目掛け横薙ぎにぶつけようとする】

【大振りなため、双葉に直撃する事はまずあり得ないだろうが、樹にぶつかったならばその双葉の隠れる樹をなぎ倒す可能性がある】
【また、質量が非常に大きく、水分を含む生木であるため、並大抵の火では接触するまでに焼き尽くす事も難しいと推測する】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 16:30:38.45 ID:gPU9IwIo
>>136
科学者がみんな『引きこもり』だと思ったら大間違いだと言う事を教えてやる…!
【ドリルの手ごたえを感じた瞬間左右の李を把握する】

(次の直撃は流石に本当にマズイ…直撃は避けたい)

ジャンクちゃん!『左は任せた』!
『YES!『オートパイロット』・左腕!』

【両の手がまず右拳を内側に払いのけ、その後から来る肘を掌で受け止め同時にその衝撃を逆に利用、あえて飛ぶ】
【コレによりタックルを回避…空中で体をひねりながら着地し、また前進】

おら全然バテテねえぞ!!大技まで耐えられんのかよ!?
声紋入力!AB右右XA上BYY下下A!

『ジャンクちゃん!アリアリラッシュ!』

【ジャンクちゃんの大技だったはずのアリアリラッシュ】
【それを右の李に向けてありったけの量の連打を放つ】

『アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!』

/失礼、盛り上がってるところ申し訳ないが一旦落ちます
/続きはちょっと後でいいですか?
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:30:39.87 ID:yXHOhyso
【街中】
ぬぅ。
【右目を瞑った、学ラン姿の青年がベンチに座って唸っている】
【大会参加者ならば参加者名簿で彼が参加者の平野士道だということが分かるだろう】

うー・・・誰とも会わんとは、一大事じゃのぉ。
こりゃマジで予選落ちも有り得る・・・わしも待ちから攻めに変えるかのぉ・・・。
【顎をなでて眼を細める】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:31:01.87 ID:ghD25wAO
>>147

【その間に近づき】

はい、しゅーりょー

【拳を当てる】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:31:09.38 ID:bEUVB7Io
>>143

――誰が戦う、と言った?
此れは若干やる気の問題も関わっているんだが、もう俺は―――

【不意に、右手を取られ】

…痛ッッ!!…・くう…
【ビクリと反応し、若干涙目になる】

――暫くこっち、医者通いになりそうだ。…綾菊の奴とは鍛え方がまるで違う。
其れに、自分の弱さも思い知ったしな。
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:32:24.50 ID:9kmElxQ0
>>151
・・・うう
【痛みで涙を流しながら、男を見上げた】
・・・ごめんなさい、腕、痛かったですよね
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:35:23.66 ID:3oaHpZ6o
>>145
(・・・弾数無限の高威力の銃と思えば良いだけだ)
(接近して戦うつもりは最初から内容だが・・・出来ん訳でも有るまい)

【背の超重量の大剣を外し、更に能力を完全に発動させたこの状態】
【単純に直進するための脚力は有り余っている】

【僅かに上体を沈め、右足が地面を捉え、力を入れ】
【次の瞬間、地を抉る一蹴りと共に、先程とは比にならぬ速度で相手の懐へ飛び込んでいく】
【角を狙う雷は上体を沈めた事により、カーブそいて飛ぶ雷は前進した事により回避し】

(次、左手を防ぐには)

【元々有る程度以上接近して居た状態、それに届かぬ程度の投擲とはもはや投擲とすら呼びがたいが】
【そのチェーンソーすら下を潜り抜け、一息に接近】
【その勢いを全く殺そうともせず、正面から体当たりを打ち込もうとする】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:36:04.03 ID:ghD25wAO
>>153

いや、平気だ
それよりもさっき切った腕をだせ

【しゃがみこむ】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:38:07.32 ID:9kmElxQ0
>>155
は・・・はいっ
【そう言って、まだ血が流れている右腕を見せる】
あの・・・何を・・・・?
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:38:43.21 ID:XQE7pIAO
>>146

……この場では俺が唯論者だ

【敵意なく笑う】
【アポロニア相手では第三論を発動出来ないツァーリの、これは正しく奥義だった】

【無重力は“消えない”】
【歪ませたところで根幹は自らの術式だ】
【どこに穴があるかなどハッキリ理解している】

【ツァーリの術は点だ】
【発動すればすぐに消える】
【多重展開――それは文字通り術式が消える前に次の術式を、更にその次をと重ね合わせて行われる】

【故にアポロニアが触れた術式はすぐに霧散し意味を失う】
【“無重力”の操作・干渉もまたすぐに重ねられる――】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:40:06.49 ID:ghD25wAO
>>156

治療水

【水属性の魔翌力を流し、治療しようとする】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:40:38.12 ID:iZyQDcAO
>>152
つまり――
お前の代わりに私が参加しろという事か?
【優しく力を入れずに手を取ったまま】
【しかし表情だけは真剣に見つめ訊ねる】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:41:52.07 ID:2pDxSXko
>>148

(んな、無茶苦茶なっ……!!)

【木がなぎ倒されるのを見て、慌てて右方に飛び出すが】
【その辺りは5,6m程の開けたような地域になっており、隠れる木はなく】

(場所が悪すぎるな、こりゃッ……!)
(このまま防戦じゃ負けるのは明らかだし……強力なのを一発狙うか)

【左手の魔翌力を練り、より高みへと上げていき】
【その目は相手から離さず、今のところは回避に専念しているようだ】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:41:53.77 ID:9kmElxQ0
>>158
あわっ!?
【目を見開いて驚く】
き、傷を・・・治してくれるんですか?
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:43:31.03 ID:/CkSuISO
>>154

ちっ…………
【雷と、チェーンソー投げ(?)である程度迎撃出来る、と油断していた事もあり、体当たりが直撃、反射的にバックステップをした事で、かなりの距離を吹っ飛ばされる】

(……うん、強い。チェーンソーは少なくともこの戦闘じゃ使い物にならないかな?)
【吹っ飛ばされた事である程度距離に余裕が出来、倒れたまま右手をスーツに突っ込み、小さなケースを取り出し、蓋を開く】
【中には、二本の小瓶。それを、右手に持ち、ゆらりと立ち上がる】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:45:35.74 ID:ghD25wAO
>>161

無理やり戦わせたのは俺だ
これぐらいはやるさ

【治療中、ついでに頬も治療しようとする】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:47:03.85 ID:bEUVB7Io
>>159

――そういう事だ、やる気が在るんだったらな。
無駄にするよりかは、よっぽどマシな選択だと思っている。

【苦笑いを浮かべる】

――自分の力で、出来ると思っていた。
大きな力を得たつもりになっていた。自惚れていたんだよ。

【其の右の掌は、剣を握る事によるタコ、古傷を含め既にボロボロとなっている】
【何度も壁を殴り、無力さを噛み締めて来た事も在るのだが。】

…そんなんじゃ、誰一人として救えない。
お前の時も、そうだった。

――また、一からやり直しだ。何もかもな。
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:47:54.62 ID:3oaHpZ6o
>>162
(・・・またか・・・中々に難しい)
(昨日のように壊してしまうか、それとも・・・)
(どちらにせよ、まずは近づく所からか)

【右手を腰の太刀の一本にかけ、居合いの体勢を取りつつ】
【吹き飛んだ相手を追い、自分から見て右に弧を描くように接近する】

(瓶・・・毒か爆薬か煙幕か・・・)
(自分の近くで割るのはまず危険、と言った所か?)
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:48:20.41 ID:zcTPicAO
>>149



【李は…ジンジャーの後ろに居た】
【『人神一体 閻魔幻龍』】
【仕掛けはこうだ】
【三人に分身した際、本物は真ん中の李だったのだ】
【三人に分身して見せたのは目眩まし…殺気による目眩ましとの…李の行動を悟られないための合わせ技】
【李本体はドリルを『明鏡止水』ですり抜け前方に飛ぶ】
【ドリルが貫いたのは『阿修羅』の殺気で出来上がった李の幻影…】
【そしてこの時、ジンジャーもジャンクちゃんも三人の李に目を奪われていた】
【李は「三人」ではなく…「四人」居たのである】
【幻影の李にアリアリラッシュを放っているTJの背中に向かって】







【背中でのタックル】
【最大の勁の一撃だ】
【触れた瞬間、意識を頭の外に吹き飛ばす】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:48:36.70 ID:9kmElxQ0
>>163
あ・・・ありがとうございます
(怖い人かと思ったけど・・・なんか、優しい)
【治っていく傷をぼーっと見つめる】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:49:39.08 ID:ghD25wAO
>>167

【治療終了】

これでよし

【立ち上がる】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:50:25.56 ID:qnkzqTUo
>>160

さて――

【アビスは左手の糸を切断し、右手の糸を命綱のようにして樹から地面に着地する】
【懐から片手に3本、計6本のクナイをそれぞれ指の間に挟むと、双葉から距離にして数mほどの位置でアビスは視線を向け】

――これで仕切り直しですね!

【暢気な台詞をのたまう】
【脚部からまた軋むような音がし、足が浅く逆に曲がる】
【先ほどの跳躍を見ていたならば、それが齎すものは理解できるだろう】
【それを踏まえたならば、大技を正面から当てる事が難しい事を察することが出来るかもしれない】

【しかし、アビスの動きは飛距離、速度はあれどどれも直線的なものだ】
【何らかの攻撃と混ぜる、当てられるシチュエーションに持ち込む、術の規模を広範囲にし回避を不可能にするなど】
【やり方次第で捉える事は充分に可能となる】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:51:58.07 ID:9kmElxQ0
>>168
本当に、ありがとうございます
【自分も立ち上がり、深々と頭を下げた】
・・・その、貴方はこれからどうするのですか?
【不安げに聞く】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:52:19.10 ID:/CkSuISO
>>165

取り敢えず…
【二本の小瓶を、近付いて来る夜叉目掛けて投げ付ける……中身は特製爆薬。多少の衝撃で小さな爆発を起こす為、打ち返す等は恐らく不可能だろう】

(………「コレ」は確実に叩き込んでなんぼの技。相手をいかに油断させるか………)
【左手には、膨大な量の雷魔翌力が溜められている】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:54:12.37 ID:ghD25wAO
>>170

しょうがないから知り合いに喧嘩を売りに行く

…あぁ、そうだ
その能力、あんまり使わないようにしろよ?
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 16:54:19.82 ID:Ni6Af/A0
>>157
――嗚呼、関係無いですの。
其の場≠作ったのは――私ですのよ?

【地に堕ちながら、腕を失いながら――少女もまた、笑う】

【――明らかな、異変】
【術式が、消えない≠フだ】
【そう――少女は、其処≠歪めていた】

【――ツァーリの術が、点≠ナしかないのなら、簡単な事だ】
【点≠ニ点≠繋いで線≠ノ、線≠紡いで形≠ノすれば良い】

【ひとつひとつの効果の変換、無重力の形成→指向性=z
【そして、重力砲≠ェ無効化されると同時――――】

【消滅と同座標点から、無重力砲≠ェ放たれた】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:56:23.89 ID:9kmElxQ0
>>172
そうですか・・・

・・・え、ど、どうしてですか?
【うろたえながら聞く】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:58:38.15 ID:2pDxSXko
>>169

(……いや、どうみても俺が不利だろうが)
(さてと……あの機動力、どうやって当てるか)
(跳んでから当てるにしても、あの糸が問題…………近づくか、数か、範囲だな)

【彼はトランプを左手で五枚引くだけで、まだ動かない】
【この状況では当たらないと思いチャンスを狙ってるのか、更に威力を高めようとしてるのか、それとも】
【左手の魔翌力を練り続け、より澄んだ色になっていき】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 16:59:03.10 ID:3oaHpZ6o
>>171
(接近を徹底的に妨害して魔翌力を蓄積、接近してきた所をそれで迎撃)
(考えられる手段としてはそれが有るか・・・)
(あの魔翌力と私の体質、直撃を貰えば冗談抜きに死ぬな)
(今やるべき事は・・・)

【太刀から手を離し接近は継続】
【一本の小瓶を右手で掴み、もう一本は右肘で受ける】
【爆発で肘の周囲の鱗が砕け出血】

(・・・だが)

【近接型では結局接近以外にする事は無い】
【左足から大きく踏み込み、相手の左側に並ぶように立とうとする】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:59:27.77 ID:ghD25wAO
>>174

その能力、自分の傷を他人にもつけるんだろ?
下手に使うと誰かに利用される
それに、自分が痛いのはいやだろ?
それ以外の自衛手段を持っておけ
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 16:59:59.01 ID:iZyQDcAO
>>164
自惚れていたのなら悔い改めろ。
しかし…
【その手を覆うようにして両手を添え】

今までしてきた事を全て無かった事にはするな。
毎日の辛かった鍛錬も、幾多にも渡る戦友との戦いも。
私を助けようとしてくれた気持ちまでもを、悔い改める必要はない筈だぞ。

あの時のお前の声は――ちゃんと私に届いていた。
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:03:14.22 ID:9kmElxQ0
>>177
あ、はい・・・
(この人、私が痛いのが嫌いなのを、何で・・・)
・・・本当に、何から何までお世話になりました
では、お元気で
【また頭を下げると、どこかへ走っていった】

>>177さん、ありがとうございました》
《一旦落ちて、また後で参加させていただきます》
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:03:34.98 ID:XQE7pIAO
>>173

此方の場を作ったのも、俺だ

【蛍火は未だに消えず】
【長刀の前の球体も浮かんだままだ】
【術式が消えないなんて、好都合】
【蓄積され続ける代償が一部でも途切れてくれる】

【無重力砲が蛍火の集まる論式内へ到達した瞬間、球体を蹴る】
【“無重力”すら呑み込むブラックホールが発動し無重力砲を食らおうとする】

【蛍火の中は論式により他者の術の干渉を絶縁している】
【“歪み”も例外ではない】
【自らの論述を把握しない論者などいないのと同じように】
【“無重力”となった攻撃は“無重力”のままこれ以上の干渉を受けることなくブラックホールへと消え失せるだろう】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:03:50.48 ID:/CkSuISO
>>176

くっ………!
【自らの左側に立つ夜叉に気付き、そちらを向きつつ、魔翌力を溜めた左手から微量の電撃を放ちつつ、右サイドステップで距離を取ろうとして】

少し早いが出番だ………!逆巻く雷と共にその姿を現せ!!!ノルロォォォォォッド!!!!!
【突如、ネーノの左手を中心にした空間に膨大な雷魔翌力が逆巻く】
【そして、ネーノの左手に現れる、漆黒の中に金色の雷が描かれた「槌」】
【槌は、視認出来る程の、明らかに異常な量の爆雷の魔翌力を内包している】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:04:09.35 ID:qnkzqTUo
>>175

え〜い!!

【子猫のような声と共に、アビスは右腕を横一閃にする】
【左方、中央・右方の三方の軌道で放たれる三本のクナイは、一つは正面より双葉の腹部付近に向けて飛び】
【左右のものは阻止されなかったならば双葉の横1.5mほどの位置を通過するだろう】

【クナイ自体は特に何の変哲もない鉄製武器であり、動きも変わったものは無い】
【が、近距離でクナイを見たならばその持ち手に糸が絡まっている事が判るかもしれない】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:09:45.62 ID:bEUVB7Io
>>178

――ん、そうか。
【ポツリ、とそんな言葉で返した】
【味気の無い言葉、だがそんな言葉でしか返す事が出来なかった】

今は、何もかも辛い。
だからこそ今強くなる必要が在ると思う。
此処に。こうしてお前と一緒に居られる場所に、何時までも居たいから――

――行かせて貰うぜ。
一旦、話を戻す。大会のコト、どうするんだ?

【再びの、苦笑い。】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:10:19.71 ID:36Sh7JI0
【街中】

…………寒いってレベルじゃねえよ冬一回死んだらどうだ畜生。

【浴衣(ミニ)の上に学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に首輪をつけて、左手で鞘に入った刀を抱きかかえる少女が】

【ふらふら歩いてる】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:10:21.47 ID:3oaHpZ6o
>>181
・・・逃がさんぞ

(やっとの間合い・・・ここで逃がせばまた追いかけっこからやり直し)
(決して逃がしてなるものか・・・)

【相手が自分の方向を向く瞬間、左足を軸に反時計回りに回転しつつ右足を踏み出し】
【それによって相手の後方へ、電撃を回避しつつ移動】
【さらに、相手と同じようにサイドステップをすることで、位置関係を崩さずに追いかける】

(・・・喰らえば本当に死ぬなあれは・・・・)
(負けはまだ良いが死ぬ訳にはいかん、あれは一撃も受けられん)

【現れた鎚を見つつも特に対策は浮かばず】
【その攻撃を避けるために、相手の後頭部へ向けて右手に持った瓶を突き出す】
【爆発の威力は相手が十分に知っているだろう、回避するかしないか、それによってもこの先の戦術は変わる】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:12:14.62 ID:2pDxSXko
>>182

(………………さて、どうするか)

【硬化されたトランプを二枚重ね、中央のクナイへと放ち相殺しようとし】
【成功した場合一直線に、失敗した場合クナイを避けて迂回するように接近しようと駆け出す】
【だが、火傷を気遣っているのか、糸が仕掛けられているのを警戒しているのか、全力で走ってる様子ではない】

【魔翌力は更に高め続けたまま、放つ様子はない】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:13:40.37 ID:6wGGgvw0
>>184
(これからどうしましょう……)

ハァ……

【ため息をつきながら長い金髪に黒いキャスケット帽
白いセーターの上に黒い長袖のミニジャケットを羽織った
ミニスカに黒いパンスト、両手に包帯を巻いた巨乳の少女が歩いてくる】

【何だかうかない表情】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:15:49.43 ID:36Sh7JI0
>>187
……外さっむい。
やっぱ出てくるんじゃなかった……室内でぬくぬくしてるんだった。

【外への愚痴をぐちぐち言いつつ】
【気にせず歩いてる】

【独り言の音量はごく普通に話すくらい+鈴の音】
【結構、っていうかかなりうるさいかと思われる】

/大会関係無い子だけどいいかな?
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:17:48.00 ID:/CkSuISO
>>185

しつこいね………ちょっとくらい休ませてくれたまえよ。
【冗談っぽく、にやにやしながら言うが】

おっと…!
【突き出された瓶を回避しようとするも、失敗。恐らく夜叉の右手を巻き込む小さな爆発が起こり、サングラス、帽子が吹っ飛び、サングラスによってある程度保護されたが、顔に軽い火傷を負う…威力はそれほど高くない】

危ないじゃないか?
【そして、ゆっくりと体勢を立て直しつつ、軌道上に雷が尾を引く鎚…ノルロッドで夜叉を横殴りに吹き飛ばそうとする。殺さない為に出力をかなり落としているらしく、当たっても死ぬ事は無い、というより死なないで欲しい所だ】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:17:52.08 ID:qnkzqTUo
>>186

あららー……流石ですね

【正面のクナイはそのまま弾かれ明後日の方向へと飛んでいく】
【接近を阻害する手は――】

ですが……これでどうです!
                      <曲がれ>    <曲がれ>

【左右を通る、「クナイ付きの糸」の起動が変化し、左右より交差するようにして双葉を襲おうとする】
【位置的には肩から上。上段であり、察する事が出来たならばしゃがむ等で回避する事も可能だろう】
【対処できなかった場合は首に強く糸が絡みつく事となる】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:19:47.57 ID:Ni6Af/A0
>>180
【術式は――消えない】
【そう、消えない=z
【蛍火の外で曲解≠ウれた新織術式は、repeat≠組み込まれ――連射機構≠搭載】
【都合良く一発ごとのツァーリへの代償≠残したまま、先程よりやや威力の落ちた砲撃を続ける】

【ツァーリの論≠自分の中で都合良く組み替え、斜め上からの糾弾をぶつけるかの如く】
【少女は、其の場の術式を歪め、作り変え、攻撃へと転換して行く】
【一歩と共に打ち出されたのは――グランドランサー=z
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:20:24.28 ID:6wGGgvw0
>>188
(……彼女の音、頭に響きますね
二日酔いはこのような気分なのでしょうか)

【じぃーっと>>188を見ながら歩いていく
すれ違いざまに少女が何やら白いボロきれを落とすだろう】

/どーぞどーぞ
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:20:56.80 ID:iZyQDcAO
>>183
うむ、わかった。
【小さく頷き短く返し】

本当に参加は不可能なのか?
何も無理をしてでも参加しろという訳ではないが…
お前との戦いを楽しみにしているものがいるのではないか?
【見つめながら問いかける】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:22:08.09 ID:Ni6Af/A0
【街】

【其処には、俄かに喧騒が満ちていた】
【喧騒は擾乱となり、擾乱は闘諍となり】
【闘諍は――――――……。】
【そうして世界は回り、落陽の紅を迎える】

――……大会、ですか。
……でも、浮つく事はできません。こんな、皆が戦い≠ノ目を向けている時こそ――。
ネル・ナハト≠ェ動き出したら、困りますからね。

【大会≠ノ参加しなかった理由は――此処にある】
【無益な戦いはなるべく避けたい……否、無益では無いが、無闇矢鱈と力を振るいたくは無いのだ】
【――嘗ての自分を重ねてしまいそうで、怖いから】

【少女は座ると独り瞑目し、想起する】
【仲間になってくれると言ってくれた人達――織守さん、朔夜さん、海里さん】
【守ると約束した少女<ともだち>――ベリルさん】
【信頼してくれた青年――刹那さん】

【斃すと決意した悪意――ネル・ナハト≠ェ首領――キルベルク=シルバーソード】


【歩く人々の表情は、何処か明るく】
【少女の表情は、直向きに】
【巡り巡って、尚も其等は変わることは無く、一様で】


【私の闘争は、平和の為の″R争は、果たして免罪符となろうか】
【否――神の裁き%凾ニいう烏滸がましい看板を掲げる心算も無ければ】
【正義≠フ大旆の其の背後に、自らの罪を隠す心算も無い】

【そうだ――誰にも、手を汚させる訳にはいかないのだ】
【今、世界に蔓延る悪意を払うのは――彼等と等しく穢れた手を持つ、私】
【例え、彼等彼女等≠裏切ってしまうとしても――悪の心を、私のこの手で――……】

……――――――討つ。

【寒空と淡い星の光は、少女の服を黒く染めてゆく】
【そう、冬の日が落ちるのは――早い】
【いつのまにやら紅は、死して夜の闇へと移っていた】

/絡み不要
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:22:21.79 ID:36Sh7JI0
>>192
……ていうか、12月もそろそろ中盤な今日この頃、浴衣な時点でおかしいんだよ畜生。
っていうか……、誰か普通の服買ってくれないかな。誰か。
【人頼りなダメダメな独り言を呟きつつ】

…………。
【自然な動作でそれを拾い上げようと】

【成功したら、そのまま無言で少女にそれを拾った右手を差し出す】

【落としましたよの一言くらい言えと】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:25:22.34 ID:3oaHpZ6o
>>189
(この程度なら・・・押し切れるか?)

【爆薬の威力を確認、右手の鱗が描けるが、人間の皮膚よりはよほど頑丈であるためダメージは少ない】

・・・力の勝負ならば

(ならばともかく・・・あれでは対処が出来んが)
(あれ程雷を乱発して更にこの魔翌力、無尽蔵でもない限りは・・・)
(・・・長期戦になれば)

【鎚が左腕に当たり、そのまま吹き飛ばすかに思われた瞬間、右手が居合いを放ち鎚を抑え込む】
【刃渡り四尺五寸、刀身の赤く輝く大太刀だ】

【一撃を浅く受けただけの筈の左腕、小袖から肌が見えている部分に罅が入っている】
【また、鎚で殴っても感触で相手の状況を判断できる程の技量が有れば、二つほど奇妙な点に気が付くだろう】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:25:29.64 ID:h66Kgswo
【ゲーセン在館様】

よーしパパメタ発言しちゃうぞー

【カウンターでPSPをやっている制服姿の黒髪ボサボサ男】
【名札を見れば店長とわかるだろう】

ぶっちゃけ俺とか空気じゃね?むしろAIRだね、私は風に成りたい、お墓で眠ってなんかいません
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:25:31.61 ID:6wGGgvw0
>>195
(ひょっとして……何か複雑な家庭の事情でもあるんでしょうか)

【独り言が気になり振り向いた時には、既に数歩、すれ違ってから歩いてしまっていた
自身にそれを差し出す>>195を発見し、慌てて戻ってくる】

あ……有り難うございます

【礼を言いながら受け取ろうとする】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:25:38.71 ID:bEUVB7Io
>>193

…今はちょっと、戦える状態じゃない。
肉体的にも、精神的にもちょこっと限界に近い。

――前より少し可愛くなったな

【唐突にボソ、と呟く】
【わざと言ったような気もしない】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:25:56.26 ID:ghD25wAO
>>179


【見送った】

/乙でした
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:28:31.50 ID:XQE7pIAO
>>191

【論式が展開する】
【この論者は耳を貸さない】
【“皇帝”は総じて独裁的なのだから】

【蛍火が集まり球体となり】
【その中央にあるツァーリの姿を隠す】
【それはブラックホールを膜とした球だ】
【上下左右、全包囲の攻撃を吸い込み消滅させる防御の極地】


【もはや消耗戦である】
【腕を無くしたアポロニアの体力が尽きるのを待つつもりだ】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:28:33.02 ID:9/Fu9Fgo
【公園】

……完全に出遅れた
どうしよう、こんなんで予選通過なんかできるかな

【ジュラルミンケースを二つ重ねて、腰かけている青年】
【黒髪は首を隠す程度に長く、瞳も黒である】
【黒と灰の横ボーダーのセーターと、ジーパンを着ていた】

(持ち点はあと3点……)
(大事に使うべきか、それとも……)

【その手には、第七大会参加者名簿が握られていた】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:28:48.87 ID:2pDxSXko
>>190

………………っ!

【襲ってきた糸が見えたようだが、反応が遅く】
【首を糸で締め付けられ、息が狭まり苦しみ、その足も止まる】

【魔翌力はひたすら溜め続ける、只一撃のために】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:29:20.72 ID:36Sh7JI0
>>198
いえいえー。

【にこにこしながら、それを渡して】

(……………………)

【一瞬、少女の胸辺りを見て】
【不愉快オーラが漂ったのは、多分、気のせい】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:31:40.79 ID:/CkSuISO
>>196

むう…力比べは苦手なのでね……!
【もしも居合刀が電気を通すなら、鎚とぶつかり合う間は常に電撃が夜叉を襲うだろう】

(うん、やばいな……ノルロッドは維持出来て後少し……次で決める。負けても損失は0だからね…!)
【彼自身、本来は術士に属するタイプの為、魔翌力こそ膨大だが、鎚で相手の感触が分かる程の技量は無い】
【そして今も、鎚で刀を押すので精一杯だ。恐らく電撃が通じなければ押し返されるのは時間の問題だろう】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:33:47.98 ID:6wGGgvw0
>>204
……

【ボロきれにも関わらず、大事そうに懐にしまう
少女は巨乳であるが、それはバスト上のお話
ウエストが細く、その分胸が大きめの為、バストにしてみると巨乳だが
実際に見てみると結構お手頃なサイズ、いわゆる隠れ巨乳
それでも持たざる者にしてみれば十分、デカい】

えっと……お名前は?
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:35:18.89 ID:36Sh7JI0
>>206
(……………………)

【こいつは】
【脱いだら凄い……とか言うわけも無く】
【脱いでもつるぺた。服の上から見たらもっと何も無い……っ】
【よって】

【乙女心からか、僅かな嫉妬を抱きつつ】

鈴の音って書いてりんね。

【あくまで微笑みながら、首をかしげて、名乗る】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:35:34.18 ID:qnkzqTUo
>>203

(先ほどから溜めておる魔翌力をどう扱うか)
(量から察するに、我が有利であるこの状況を打破する足るものではあるだろう)
(が、いかに強力であろうとも繰る者の技量によっては宝の持ち腐れにしかならぬ――)

どうします?降参しますか?

【クナイを挟んだ左手を振り被り、投げる体勢を取って見せながら】
【右手の糸に絡まり足を止めた双葉を右目で観察し、呼びかける】

(見せてみろ、天ヶ谷 双葉。貴様は英雄に足る存在か)
(足るならば――我を討ちとってみせるがいい……)

【両足からは軋む音。更に深く曲がる】
【それにより、瞬間的な跳躍が可能となっているだろう】

【今のところは、アビスの有利】
【が、一撃を決める事が出来たならば――逆転は充分に可能だろう】
【アビスは耐久力に特別優れるわけでもなく、魔翌力耐性も低い】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:36:29.92 ID:3oaHpZ6o
>>205
・・・「業炎」、片腕持っていけ

『了解』

【鎚と押し合いをしていた太刀の刀身から突如声が聞こえ】
【次の瞬間、夜叉の左腕が消滅する】
【術師で有れば分かるだろう。左腕が魔翌力に分解され、夜叉の体に取り込まれたのだと】
【その魔翌力の性質は異質中の異質、この世界の魔翌力では無い】

【刀身が炎の魔翌力に包まれ、雷の魔翌力と互いに相殺し合おうとする】
【物が金属で有るためにやはり電撃は流れるようだが、それでも期待したほどには流れていかないだろう】
【だが、その僅かに流れただけの電撃で、右腕に罅が入り始める】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:37:05.91 ID:qiGey9Qo
>>202
大会参加者どこだー!
勝負だー!!
ハハハー!!

【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケース、左手に500mlペットボトルを持った中学生くらいの少女が】
【大きな声で叫びながら歩いている】

【大会参加者、スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズクである 持ち点2】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:39:27.81 ID:6wGGgvw0
>>207
シオンです、よろしく鈴音

【柔らかな笑みを浮かべ、こちらも名乗る】

……ところで、お金、必要なんですか?

【不思議そうに若干首を傾げつつ】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:42:23.06 ID:yXHOhyso
【街中】

うし、もう大会は諦めるぜよ!
仕方無いけぇ、森に戻って鍛錬じゃ鍛錬。
カッカッカ!
【右目を瞑った、黒髪の学ラン姿の青年がポケットに手を突っ込んで歩いている】
【大会参加者ならば、その顔を見れば大会参加者名簿でこの青年が大会参加者の平野士道だと言うことが分かるはずだ】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:42:26.80 ID:36Sh7JI0
>>211
ああうん、よろしく。

【にこにこ】

(………………むー)

【にこにこしつつも、心中嫉妬の炎が燃えてます】

【まあ、そんなのは表情にほとんど出さずに】

……え、いや、うん、そりゃああったほうがいいだろ……。
【独り言の内容覚えてないのか】
【それとも聞かれてないとでも思ってるのか】

【少し、きょとんとしてる】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:43:40.50 ID:9/Fu9Fgo
>>210
あ、はいっ!
ここです!
【と、授業中の優等生のごとく、つい右手をあげて返事をしてしまう】
【青年は立ち上がり、ジュラルミンケースを手に持って、少女に歩み寄る】

えっと、大会参加者さんですよね?
あの、対戦をお願いしてもいいですか?
僕、久部勲夫(くべ いさお)と言います
えーと、あなたは……?
【といって、名簿に目を移す】
【顔写真の無い名簿から、女性名を探しているようだ】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:44:15.79 ID:/CkSuISO
>>209

む…!マズイ、非常にマズイな…!
【ただでさえ、雷を流しても刀と押し合うのが精一杯だった物に謎の魔翌力が加算され、苦笑いを浮かべつつも全体重をかけて押し切ろうとしつつ】

(あれほど少量の魔翌力で罅が入る…恐らく魔翌力に弱い)
(これで、決める他に何もあるまい!)
【突如、鎚が元の膨大な雷魔翌力に分解され、夜叉に向けてそれが放たれる…先程から常時放射していた為、命中しても死なない程度だが】
【命中しようがするまいが、刀と押し合っていた鎚が消えた事で、そのまま刀で切り裂くのは容易だろう】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:45:36.64 ID:gPU9IwIo
>>166
…幻影…!
【手ごたえからそれを悟り見まわして探そうとして】
『ジュニアハカセ!後ろから来ます!』
【ジャンクちゃんが後ろからの攻撃を感じ取った瞬間、彼は覚悟を決めた】

(もう正面から食らったら駄目だと言う事はわかった…こっちも大技で返す!)
【ただ、先の大技をもろに食らったのがやはり効いている】

(…次か、その次か…いずれにせよ限界はそう遠くない使い時だ…TJの大技!!
この攻撃がきかなかったら…さあ手詰まりだ)
【ふらついてかろうじて李の右斜め前の方向によけて直撃を避けながら】
【仮面の声紋機械に入力する】

…プログラム1…Check!
『承認! JOKER CONBINATION BASTER!』

【カートリッジを7発排出しこの大技の理想形】
【まず急接近して正面突き、続いて膝蹴りを叩きこみアッパーで浮かせる】
【そしてアリアリラッシュにて相手の体力を削り、シチュエーションに合わせて決め技を叩きこむ技である】

【前進する李の真横にたどりついた瞬間、まず顎に向けて正面突きを行う】
/ただいまもどりました
/正面突きからラッシュまでの成功判定お願いします…ここまで矛盾起きてないかな
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:46:22.00 ID:iZyQDcAO
>>199
は…?
【みるみるうちに顔が真っ赤になり唖然とした表情で見つめ】
【顔を横に小さく振って、咳払いと共に睨みつけながら仕切り直す様に】

それで…だ。
本当に私に託して良いのだな?
私はきっとまた全て賭けて負けるかもしれない。
大会にすら出場できぬかもしれん…

それでも私に託すと言うのか?
【反応を伺うようにジッと返答を待つ】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:47:01.51 ID:6wGGgvw0
>>213
(なんでしょう……何か寒気が)

【心が通じたのか若干不思議そうな表情をする】

でしたら……拾ってくれたお礼に

【懐から一万円札を取り出し、指先で摘む
若干、本当に若干だが──顔をしかめる】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:47:42.22 ID:Ni6Af/A0
>>201
【曰く】
【ブラックホールとは、特異点≠内在する物なのだと云う】
【其処は、全ての因果から切り離された――基準の適応できない、特別な点】

【だが――膜≠ニしてブラックホールを展開している以上】
【其処には、通常観測する事は不可能な裸の特異点≠ェ露見してしまう事となる】
【つまり――其処を、突いてしまえば】

――これで……!

【――超重力に対する無重力で、突いてしまえば】
【因果が遡る其の点で――起きる事象は、術式<ホシ>の崩壊=z
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:48:21.31 ID:zcTPicAO
>>216

/…ちょっと待て、待ってくれ
/もう李の負けでいい、やってられん
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:48:33.28 ID:2pDxSXko
>>208

…………誰がするかよ、ばーか。

【苦し紛れに、それだけ漏らすと】
【左手で、喉に絡まった糸を握り】

(………………まぁ、博打だな、成功させるけど)

───”ロイヤルストレートフラッシュ”

【その膨大な魔翌力を使い、手から爆炎が起き】
【糸を伝うように、文字通り”爆発的”な炎がアビスへと向かっていく】
【だが、もしも糸を離すことができれば当たることなく終わるだろう】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:49:01.99 ID:36Sh7JI0
>>218
(…………まだ成長期だからまだ成長期だからまだ成長期だから…………)

【…………】

…………え、いや、拾っただけだし別にいいや。
それなら寒くて死にそうだからココアでも奢ってもらったほうが嬉しい。

【一瞬ぽかんとしてから】
【右手をぱたぱた振って、拒否】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:49:12.44 ID:3oaHpZ6o
>>215
・・・「業炎」、仕事はこれで終わりだ

【鎚が消えた瞬間、太刀を逆手に地面に突き刺し、残る魔翌力の大半を注ぎ込み】
【太刀とその近くの地面から垂直に炎の魔翌力を吹き上げ、放たれた魔翌力にぶつかり軽減しようとする】
【火柱に隠れて夜叉の姿は見えないだろうが、やはり何かの罅割れるピシピシといった音がする】

【火柱の向こう側では小規模の魔翌力が渦巻くが、火柱の魔翌力と同質であるため認識は難しいかも知れない】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:49:42.71 ID:gPU9IwIo
>>220
/…避けても構いませんぜ、そしたらジンジャーの限界が来ますんで
/本当に無理ならキャンセルします…
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:49:50.74 ID:qiGey9Qo
>>214
おっと、対戦相手発見!!
【声をかけられた瞬間、勢いよく振り向く】

私は『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
よろしく!!
【この長くて仰々しい名前がまさかこの少女のものとは、確かに想像しにくい話である】

私は2点持ってるけど、クベオ君は何点賭け希望かな!?
何点でもドンと来い!!
ハハハー!!
【すっごいハイテンションだ】
【っていうか、いきなり不可解なあだ名を付けちゃう凄まじい無遠慮ッぷりである】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:51:33.80 ID:8XlO5YDO
【街中】

どうすれば…どうすればいい……

…適当に襲うか……
【背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、周りをキョロキョロしながら歩いている】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:52:18.91 ID:zcTPicAO
>>224

/アリアリラッシュを放っているTJの背中に向かってタックル放ってるのに何でアリアリラッシュがキャンセルされているんだ
/悪いが勘弁してくれ、もう嫌だ
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:52:22.79 ID:bEUVB7Io
>>217

――ん、気に障ったか?
ただ、お前も“女の子”だよな、とそんな事を思った程度なんだが。

【苦笑いを浮かべ、そんな様子を見る】

―― 一向に構わねえよ、それこそ“託しがい”が在る。
…気になんてしなくとも構わない。お前らしい戦いが出来れば、の話だけどな。
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:52:54.01 ID:6wGGgvw0
>>222
……そうですか

【そう言うと辺りをキョロキョロ
喫茶店でも探しているのだろう
余談だが首を振る度に胸が大きく揺れる、まるで見せつけてるが如く──】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:54:33.69 ID:gPU9IwIo
>>227
/普通に避ければよかった…すまんです
/なんかヘタクソで申し訳ないです…
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:55:10.40 ID:36Sh7JI0
>>229
【喫茶店らしき店は見当たらないが】

【自販機ならすぐそこにある】

(……………………うわぁぁん)

【嫉妬とかを越えて、何となく泣きたくなってきたらしい】

【左手で刀をぎゅううううぅ、と抱きしめてる】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:56:40.73 ID:9/Fu9Fgo
>>225
す、すぺ……え?
あ、シズクさんですね、よろしく
【案の定、一度では覚えきれなかったようだ】

あ、僕は3点持ってますけど…
【そういってから、少し考え込む】

2点……を希望してもよろしいですか?
シズクさんにとっては、全賭けという形になってしまいますが……
【ひどく申し訳なさそうに言う】
【この男、その気質は戦闘や競争というものに向いていないのかもしれない】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 17:56:46.87 ID:/CkSuISO
>>223

(…………流石に限界か。魔翌力は尽き、チェーンソーも無い。体術で勝てる相手でも無い。)
【地面に膝を着き、スーツから小さなケース…爆薬瓶入りケースを取り出し、様子を見る】

(……残りはこれだけだ。)
【蓋を開ける。ケースの中には、瓶が二本。やはり中身は爆薬。取り出し、右手に持つ】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 17:57:54.66 ID:qnkzqTUo
>>221

(我は先ほど見せたぞ?――糸を切り離す様を)
(が、それを察せぬほど低くはなかろう……ならば先があると推測する)
(――さあ、終幕は近い。貴様はこの舞台でどう演ずる?)

わ、わわ〜っ!!あ、ああ、熱いです〜!

【右手をワタワタと動かしながら慌てて糸を切り離す】
【アビスは右手に浅くない火傷を負い、直撃はせずとも「爆発的」な衝撃により数m後方まで飛ばされる】
【双葉の首に絡まっていた糸は無力化され、地に落ちるだろう】

【焦げ目のついた右手はダラリと下がり、この戦闘中での使用が不可能となる】
【更に、飛ばされた事により隙が出来たように「見えるかもしれない」】

【飛ばされようとも、地にはしっかりと足をつき、溜めは解除されていない。一度の跳躍が可能な状態だ】
【微かに俯いたアビスの目は――しかしてギラリと動向を観察しようとしていた】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 17:59:57.72 ID:6wGGgvw0
>>231
(……一万円札が使える自動販売機など存在しない気がしますが)

【チラリと鈴音を見ると、丁度ぎゅぅぅと刀を抱きしめている状態】

(……駄目ですよ、相手は女の子ですし……駄目、興奮しては)

【そう自分に言い聞かせ、鈴音に近づく】

あの、何か飲みたい物ありますか?

【相手の顔をのぞき込むように上目遣い
丁度両腕で胸を挟み込んだため、胸が協調される】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:01:01.00 ID:qiGey9Qo
>>232
おっけー2点だね!!
むしろ2点賭けこそが私の希望さ!!
ハハハー!!
【快諾】
【そして元気よく高笑いしている】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:01:53.03 ID:3oaHpZ6o
>>233
【互いに押し合っていた間合いから前進も後退もしていない】
【つまり、一歩踏み込めば手すらも届く間合い】

(・・・・・せめて)

【火柱を割り、夜叉の姿が見えるだろう】
【右手を残して鱗全てが消え去っている】
【その鱗自体にも罅が入っており、拳は握られていない】

【右足で一歩踏み込み、右手を小さく振りかぶり】
【左の頬を狙って放たれたのは拳でも無ければ掌底でも無い、ただの平手打ち】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:02:26.15 ID:36Sh7JI0
>>235
【\(^o^)/】

(…………きょにゅうぞくほろべ)
(あとついでにクリスマスは中止しろ)

【ぎゅうう、と刀を抱きしめながら】
【何か物騒な(?)ことを考えてやがる】

……え、暖かくて甘ければ何でもいいや。

【何かもう、遠慮とか無い】


(………………うわぁんんんんn)

【さらにぎゅうううぅぅぅ】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:04:41.98 ID:lLQNhyAo
【公園】

既に二戦・・・・一勝一敗、持ち点は6・・・・
やるなら二点以上を持つヤツと全賭けだな

【額・左肩・胸部・腹部と裸の上に包帯を巻きまくった長身の男が遊具の頂上に立っている】
【腰には二本の刀と一本の鞘、背には1,5m程の大太刀を背負い】
【手首から先のない左腕には肩まで盾ともいえる大きな腕鎧を装備】
【膝まで届く金髪を風になびかせ右手には異様な雰囲気の剣を持っている】

【ちなみに上は裸だが下はスラックスと革靴なので問題ない】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:04:54.46 ID:XQE7pIAO
>>219

【魔術による重力のブラックホール】
【それは正規の物とは一線を劃する】

【そして膜】
【この膜は、薄くない】
【特異点は深く沈み込みおそらく突くことは出来ないだろう】

【何故か】
【術の発動者たるツァーリこそが“特異点そのもの”だからである】
【故にその突きは内部まで届かずブラックホールに無力化されてゆく】

【崩潰には未だ早い】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:05:42.91 ID:/CkSuISO
>>237

【多量…寧ろほぼ全ての魔翌力を放出した事で、まともに動ける体では無い】

…………っ!
【平手打ちを受け、ニヤつきながら両手を地面に着く…爆薬瓶を持ったまま】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:06:14.58 ID:iZyQDcAO
>>228
一応私は性別上女だぞ…
しかし、そんな事を率直に言われるとだな…その…素直に恥ずかしいから止めろ!
【釘を刺すようにムスッとしながら言い】

うむ、ならばその想い受ける。
勿論、私がお前の分まで存分に戦ってやる!!
無論易々と負けるつもりは毛頭ない!
【笑みを浮かべ、ギュッと右手を掴もうとする】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:06:14.85 ID:9/Fu9Fgo
>>236
……あ、そうだったんですか
ご快諾、ありがとうございます
【相手の笑い声に、ほんの少し救われたようである】

では、互いに2点を賭けた試合ということで…
【そう言って、一方のジュラルミンケースを開いた】
【中には、極彩色の立方体――ルービックキューブが、12個詰められている】

シズクさん、先攻後攻はどうします?
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:06:17.22 ID:6wGGgvw0
>>238
は、はぁ……

(困りましたね……何を買ったら良いんでしょう)

【目の前でうーん、と首を傾げる】

寒い、ですか?

【さっきからぎゅぅぅと刀を握るのが可愛くてたまらないのか
もしくは寒さからか、と予想し声をかける】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:09:02.51 ID:3oaHpZ6o
>>241
・・・お前の勝ちだ
14点、全てくれてやる

【地面に突き刺さった太刀を引き抜き鞘に納め、取り込んだ魔翌力で左腕の再構成を始める】
【体全体から先程のピシピシという音が聞こえてくる】

【右手を覆っていた鱗と頭部の角が消滅、外見は完全に人間の姿に戻る】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:09:30.70 ID:36Sh7JI0
>>244
(とりあえず、目標は)

(クリスマス消し去るのと)
(猫耳っぽいヤツにマタタビブッ込むこと……!)

【…………】

【とりあえず、何か決意して】

【刀を抱きしめる力を緩め】

…………え、この時期この格好で寒い以外の返事が返ってきたら私逆にびっくりするんだが。

【きょとん】

【この格好が変なのはなんとなーく分かってるらしい。なら着替えろと】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:10:01.75 ID:2pDxSXko
>>234

(……あぁ、頭が痛い、疲れのせいか)
(…………そうだよ、手を離すしかねぇよな!!)

【首を絞められていたからか、多少フラフラするも】
【地面を踏みしめ直すと、前方へと駈け出し接近しようとする】
【そして引くは、他のものとは明らかに異質な雰囲気を持った、一枚のトランプ】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:11:12.03 ID:/CkSuISO
>>245

本当に、いいんだね?寧ろ私の負けな気がしてならない……私は5点くらい貰えれば十分なのだが…………
【大量に吐血しながら、ニヤついて言う】

/本当にこんなチート野郎の勝ちでいいんでしょうか…
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:11:59.99 ID:qiGey9Qo
>>243
先攻後攻?
戦闘に先攻も後攻も無いさ!
好きなように掛かってくるといいよ!!

【そう言うと、バックステップで素早く勲夫から離れる】

かもーん!!
ハハハー!!
【そして、右手のケースを開けて足下に置く】
【中には、彼女が左手に持っているペットボトルと同じものがぎっしり詰まっているのが見えるだろう】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:12:52.99 ID:6wGGgvw0
>>246
(服を買うお金すら無い……まあ、そう判断するのが妥当ですね)

だったら……買いに行きませんか?
少し歩けば良い喫茶店も見つかると思いますし

【微笑み、提案する】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:12:56.52 ID:LlwFjcDO

……

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女が歩いている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】

【大会参加者・ラント(3個)】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:14:49.73 ID:bEUVB7Io
>>242

……成程、恥ずかしいか

【若干ジト目を向ける】
【ほほう、とでも言いたげで在る――】

――いッたッッ!

【電撃を流されたかのような痛みが迸る】
【――そんな表情は、数秒で消え去った】

おま…

【溜息を吐きつつ、包む掌を緩い力を入れた左手で退けようとする】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:14:56.15 ID:36Sh7JI0
>>250
…………にゃっ?


【へんなこえがもれた】


……え、いや、初対面の人に買ってもらうとか非常にアレなんだが。
【ドレだろう】

【右手をぱたぱたさせつつ、拒否しようとしてる】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:16:36.21 ID:3oaHpZ6o
>>248
この状況で戦えるか、まともに剣も振るえんわ
いや、これ以上戦えば死ぬ
もうこの大会への未練も然程無い

【地面に放り出した太刀を拾い、大剣を背中に固定する】

/こいつのとくぼうの種族値は10くらいだから気にしなくていいんさー
/まあ、物理に強い代わりに魔翌力に極端すぎる程に弱いキャラだからこうなるのは当然
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:16:50.21 ID:qnkzqTUo
>>247

こ、ここ、来ないでくださ〜い!!……あぅっ!

(――さあ来い、我に刻みつけて見せよ)

                  <穿て> <穿て> <伸びろ> <伸びろ>

【怯えたような動作を取りながらも、左腕を横一線に薙ぎ払う】
【が、軌道は先ほどとは少々違い、一本は正面より双葉のトランプを持つ手を狙ったもの】
【だが、手元が滑ったように表情を歪めた後、左右のクナイはほぼ直下でアビスの足下、地面に楔の如く突き立てられる】

【持ち手より蚯蚓のような動きで這う糸が、楔の隙間より地中に潜っていこうとする】
【が、足元によほど注意を払っていない限り察する事は難しいかもしれない】
【糸の動きを察しにくくするために双葉を、特に切り札であろうトランプを狙った一撃まで出している】

【だが、強い集中力をもってすれば全景を把握し、察する事も不可能ではないだろう。】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:17:07.43 ID:9/Fu9Fgo
>>249
はあ…そんなもんなんですか?
【と言って、離れるシズクを見つめている】

(ケースの中身は……ペットボトル?)
(僕の立方体みたいな、能力の媒体なのかな?)
【相手の動きや、その持ち物から能力を考察しようとするが】

(まあ、実際に動いた方が、分かりやすいはず…)
【考察中断、攻撃あるのみ】

では、お言葉に甘えて!
【ルービックキューブが二つ、シズクに向かって真直ぐに飛んでいった】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:20:43.03 ID:3DTJ35Io

さて・・・
時間的に次の戦いが予選最後になりそうだな・・・
ならば・・・全賭け、だな
3ポイントだけだがなー

【紙パックジュースをチューチュー飲んでいる18才くらいの青年──大会参加者のエアローグがいる】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:21:22.62 ID:iZyQDcAO
>>252
………
【わざとではなく手を離そうとしたが】
【その物言いたげな顔が気にくわなかったらしく】

どうした?
そんな事では強くなるなど夢のまた夢だ。
精進しろ?刹那。
【貼り付けた様な笑顔で退けられる前にまた手に力を入れる】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:23:27.86 ID:qiGey9Qo
>>256
お、いきなり来たね!
【飛んでくるルービックキューブを見据え、】

とりあえずガードしようかな!
【足下のケースの取っ手を右手で掴み、素早く持ち上げる】
【ケースは開いてるので、当然中身のペットボトルはボトボトと落ちることとなる】

【シズクは、このケースを盾代わりにして身を守ろうという寸法である】
【後は――ルービックキューブの動き次第だ】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:23:36.13 ID:/CkSuISO
>>254

すまないね、私とした事が少々レディーに対してやり過ぎたかね…
【非常に申し訳なさそうな顔をして、左手をスーツに突っ込み】

回復薬だ。私は薬品会社の社長でね…是非、ごひいきにして欲しい所だ。
【スーツから小さなケースを取り出し、夜叉の近くに置く…中には、小さな瓶が三つ程入っている】

/本当すいません…後、私より後の順番の方も私なんかが勝っちゃってすいません。
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:23:52.57 ID:UDwwqUDO
>>240
――――な、

【特異点≠自らに置く事がいかに危険か】
【魔術由来で仕組みが違うといえ……中のツァーリは、大丈夫なのか】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:27:45.40 ID:6wGGgvw0
>>253
(落ち着け……落ち着け私、そんな趣味ないから……うん
素数を数えて落ち着くんだ……)

……いや、むしろ買わせて下さい

【その様子が可愛いのかクスクスと微笑んでいる
全く落ち着いていないのはご愛敬】


/ご飯食べてました、遅れてごめんね
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:28:23.95 ID:bEUVB7Io
>>258

――つッッ!!

【――言うまでも無い】

・・・・・・・・・。

【流石に、三回目は来たようで、無気力気味な瞳を向けると】
【僅かに体重を乗せ、左手で相手の右肩を後ろに向け押そうとする】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:28:36.27 ID:M3o6uwEo
【公園】

眠い…寒い
あ、いや眠くないし寒くもない

【黒ニット帽白ローブの栗色のボブヘアの少女がベンチに座って項垂れてる】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:29:04.25 ID:3oaHpZ6o
>>260
・・・それ以上口を動かせば首を落とす

【男性女性の枠でくくられて加減をされるのが、死ぬほどとは言わないが[ピーーー]ほどに嫌いな奴】

薬の種類にもよるな。どういう手段で、どのような方法で回復する薬だ?
物によっては余計に状況が悪化するのでな、下手に使えん

【置かれたケースを見下ろしている】

/気にすんなー
/接近しようとする相手に雷の弾幕はちょっとキツイかも知れんが、接近してからの行動は何も問題無かったぜい
/雷を飛ばす時には溜めを作るか間に空きを入れるかすると良いかも知れん
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:29:32.13 ID:36Sh7JI0
>>262
…………。

(……なん……だと……)


【きょとんとしてから】


…………え、じゃあシオンがどうしてもっていうなら。


【上から目線なセリフを吐き出す】
【※素です】

/おかえりー
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:29:58.00 ID:2pDxSXko
>>255

(……………あれは、クナイか)

【彼はクナイや糸を警戒していたため、相手の手元に注目していた】
【全景を察せなくても、クナイの軌道位ならば掴めた】
【硬化させたトランプを三枚重ねて投擲し、クナイを弾こうとし】

(クナイが地面に…………糸、だろうな)
(どのクナイにも糸が結ばれてたし……なにか、仕掛ける気か)

【そして、予想することももできた】
【だが対策など無い、警戒するだけで、ただ真正面へと走っていき】
【異質なトランプを魔翌力に変換、左手に赤色の魔翌力が集まり】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:30:07.69 ID:XQE7pIAO
>>261

【――ブラックホールが靄へと】
【揺らぎながら変貌してゆく】

【魔力が紐の如く解けて霧散し】
【最終的にそれは溶け込んで】
【僅かに黒の残滓を浮ばせ】
【消えた】

――――……――……。

【未だ靄が濃くかかる中央部】
【夥しい鮮血の海に両膝を浸し】
【微かに周囲を人体の焼ける匂いが漂う】

【ツァーリは】
【長刀の柄に身体を凭れかからせ】
【顔を俯かせ荒く肩で息をしていた】


【どう見ても、戦闘続行は不可能だろう】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:30:19.08 ID:9/Fu9Fgo
>>259
【二つのルービックキューブは、盾代わりのケースに防がれ】
【シズクの足元に落ちた】

(この程度じゃ、能力は使わないか)
(ならば、別の攻め手だ)

【久部はその場にしゃがみこみ、地面に手をつける】

   キューブ・メイク
――立方体形成

【突如、土が凝り固まり1辺が15センチの立方体になる】
【そして、土で出来た立方体を浮翌遊させ、再び相手に向かって飛ばした】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:32:23.33 ID:h66Kgswo
>>264
・・・・最近は、冬なのに外に出る人が多いですね・・・

【淡い色の着流し男が、薄笑いを浮かべて公園に入ってくる】
【腰には打刀が一振り】

・・・・・おや

【少女に気付く】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:32:59.43 ID:/CkSuISO
>>265

………失礼。
【苦笑いして、それ以上その話題には触れないようにする】

飲んで、身体の自己治癒能力を高めるタイプだね。効き目は私が保証しよう。
【ニヤつきながら言う】

/分かりました。これからはそうします。
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:33:04.40 ID:6wGGgvw0
>>266
決まり、ですね

【微笑みながら鈴音の右手を握ろうとする
スキンシップをする必要はない、絶対にだ】

273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:33:27.27 ID:UDwwqUDO
>>268
――ツァーリさん!!

【――弾かれたように、駆け出す少女】
【其の表情は、不安げで】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:34:30.45 ID:36Sh7JI0
>>272
…………。
(……まあいいや)

【右手は簡単に取られるも】

【寒い寒い言ってた割には、体温が微妙に高いことが分かるだろう】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:34:47.05 ID:lLQNhyAo
【公園】

二点以上を所持している大会参加者ー出て来ーい
俺と全賭けをして勝てば本戦に勝者として出場できるぞー

【大会参加者、シェン・ロンド――持ち点は6点】
【手に持った剣はそのままに園内を歩き回っている】

【容姿等は>>239参照】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:36:23.49 ID:iZyQDcAO
>>263
【押されてすぐに手を離し、後ろに尻餅をつき】

すまない…悪乗りが過ぎたな……
そんなに痛むのか……
【流石にもうやるつもりもなく、心配そうにただ見つめる】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:36:31.23 ID:qnkzqTUo
>>267

……っ!

【左右の糸はそれぞれアビスの足を沿うように辿り、接地しながらその範囲を地中に伸ばしていく】
【クナイは弾かれ――】

                      <絡め>  <振れ>

【――否。接触した瞬間、クナイの持ち手の糸が素早くトランプを拘束しようとする】
【成否は問わず軌道が変わり、クナイが双葉に当たる事は無くなるが】
【拘束することが成功したならばトランプを縛る糸クナイはトランプの重量を加味しながらも双葉の左肩を目指し突き刺そうとするだろう】
【失敗した場合は、クナイはただ明後日の方向へと飛んでいく】

【当初の間合い、吹き飛ばされた距離から考えるに】
【そのまま走り寄る事が出来たならば次のレスには一足の間合いとなるだろう】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:37:28.24 ID:XQE7pIAO
>>273

【その声音に緩く顔をあげ】
【……否、あげようとしたが持ち上がらずに視線だけを少女にむけて】

……俺の、負けだ

【微かに笑い、それを認めた】

【近付けば分かるだろう】
【出血量が相当に酷い】
【火傷は掌の包帯も焼き】
【ジリジリと焦げる音すら聞こえる筈だ】

【しかしそれでも立ち上がろうと】
【長刀の柄に添える手に力を込め、無理矢理に脚を動かそうとする】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:37:54.57 ID:6wGGgvw0
>>274
(温かい……)

その前に、資金を増やさないといけませんね

【手を離し、一万円を両手で摘むと
いきなりバラバラにちぎり始めた】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:38:10.55 ID:qiGey9Qo
>>269
まだまだ準備運動って所かな!?
【久部がしゃがんでいる間に、バチンッ!と思いっきりケースを閉じる】

【直後、生成されこちらへ飛んでくる立方体を確認】

よーし、行くぞ!
【足下に落ちているペットボトルの一つを右足で容赦なく踏みつぶし、前方にダッシュ】
【そして、ケースを水平に薙ぐ】
【立方体を壊しつつ前進しようとする算段だ】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:38:10.74 ID:3oaHpZ6o
>>271
ふむ・・・なら、問題有るまい
全く我ながら厄介な体質だ

【小瓶三つの中身を全て一気に飲み干し】

・・・美味くは無いな

【味に文句を付ける】


さて・・・まずは一眠り
それから・・・敗残狩りでもするとしようか

【相手に背を向け、ゆっくりと歩いていった】

/お疲れ様でしたー
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:39:03.80 ID:LlwFjcDO
>>275

………

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女が近付いてくる】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】

【大会参加者・ラント(3個)】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:40:26.67 ID:36Sh7JI0
>>279
【暖かいというか、何かもう熱っぽい】

…………。
(……お金を意図的に壊したりするのは犯罪だった気がする)
(……ていうか、私お金持ってないわけじゃあ……ううん)
(……………………)


【案外フツーにそれを眺めてる人】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:41:16.07 ID:8XlO5YDO
【公園】

町中走り回ったが……
参加者が見付からねぇ……
…マジでどうしよう……
【背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、ベンチに座って落ち込んでいる】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:43:28.96 ID:lLQNhyAo
>>282
・・・・・わざわざ近付いてくるって事は参加者だな、お嬢さん?
得点は全賭け、負ければもう後はない・・・・

文句はないよな・・・ッ!

【少女の姿を確認すると早々と戦闘に移る】
【背の花や蕾はあまり気にしていない様子】

【左手の盾のような鎧を前面に少女に走って近付こうとする】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:44:49.18 ID:bEUVB7Io
>>276

――全くだ、このアホ

【僅かに空いた距離を詰め、顔を近付けると】
【額の辺りに軽く口付けしようとする】
【意識しているのか、無意識なのかは不明瞭】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:44:50.67 ID:/CkSuISO
>>281

良薬、口に苦しって言うだろう?
【苦笑いしながら】

うん、私は予選中は自社に引きこもるとしようかな。これ以上戦うと流石に死ぬ。
【その場に座り、どこかに携帯電話をかけ、眠りについた】

/乙でした〜
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:44:52.93 ID:ghD25wAO
【森の中】

あーバトリたい

【学ランをきた紅目蒼い長髪で隻腕の人間っぽい物体が歩いている】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:44:59.99 ID:UDwwqUDO
>>278
――……私は、……ごめんなさい、ですわ。
……、動かないで下さいな!

【――左腕で、ツァーリの動きを制そうとして】

――誰か……、回復魔法を使える方!

【呼ぶ声は、虚しく響く】
【淘汰=\―人々は、アポロニアを忌み嫌う】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:45:56.57 ID:2pDxSXko
>>277

っ……………!!

【ナイフが左肩に刺さり、悲鳴を漏らすも】
【足を止めず、只走り続ける】
【だが、足に火傷を負ってること、連戦の疲労もあり、一足の間合いにはあと一レス掛かりそうだ】

(手首が使えれば狙いはつけられる…………問題は体力か)
(あと一発受けたらヤバイかな……というか無理)
(次の一撃が決まれば勝ち、シンプルでいいだろ…………いいや、決めるんだよ)

【思考を回すも、それは既に役立つものではない】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:48:01.45 ID:h66Kgswo
>>289>>278
/回復魔法を使える方と聞いて
/多分顔見知りじゃないけど絡んでいい?
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:48:15.74 ID:LlwFjcDO
>>285

………

【コクリと頷く】


……

【スーッと地面の中に沈んでいく】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:48:44.94 ID:3DTJ35Io
>>284

さーて・・・
だいぶ鍛えられたなあ・・・
アイツ倒せるほどかはしらんが・・・
というか、大会参加者みつかんねえ

【紙パックジュースをチューチュー飲んでいる18才くらいの青年──大会参加者のエアローグが歩いてくる】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:48:51.92 ID:9/Fu9Fgo
>>280
【土の立方体は、簡単に壊れるだろう】
【しかし――そもそも土の立方体は、攻撃目的で放ったものではなかった】

……解除!

【シズクがケースを薙ぐ直前に、立方体形成を解除した】
【それにより、相手の眼前で土を撒いて、眼潰し及び足止めを狙う】

【シズクの背後では、先ほどケースに防がれた二つのルービックキューブが】
【ゆらりと浮き上がる】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:49:20.55 ID:zbKs7wDO
【路地裏】

【黒髪、長身の男が木箱の上に座り込んでいる】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】

……せめて
【彼自身のみならず、座る木箱自体も真っ赤な血に染まっており】
【くわえた煙草も、その明かりを消してしまっている】
【しかし】
……今、あるものだけは
【その目は、むしろ吹っ切れたような光を宿していた】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:49:54.65 ID:XQE7pIAO
>>289

いい、大丈夫だ

【それを制して立ち上がると】
【おぼつかない足取りで歩こうとして】
【ふと、アポロニアを見下ろすと】
【その腕を復元させる為なのだろう、周囲の魔力の残滓を媒介に歪みを発生させる】
【大会の戦闘は終わったから、ということらしい】

歩いて病院まで行く……ただ、正直どこでぶっ倒れるか分からん
ついてきてくれるか?

【そう言って頸を傾げると】
【柔らかく微笑んだ】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:51:52.27 ID:8XlO5YDO
>>293

……………参加者?
(参加者っつったか今?)
【大会参加者と聞き顔を上げエアローグを見る】

…よし!蹴っ飛ばして得点奪う!!
【ベンチを蹴ってエアローグの方向へ高くジャンプ】
そこのてめえええええええええぇぇ!!!!
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:53:30.25 ID:UDwwqUDO
>>296
――――……。
分かりましたわ。

【再生しつつある腕を一度見ると】
【少女は、ツァーリに寄り添う】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:53:37.41 ID:qnkzqTUo
>>290

(――見通しが甘い)
(勇気を否定はせぬが、蛮勇では我には届かぬ)

                       <絡め>

【刺さったクナイに取り受けられていた糸が伸び、構造上肩から近い位置に合うであろう】
【首を狙い締め上げようとする】
【だが、絡まったとしても糸は魔翌力耐性が低く、魔翌力を介した手でならば千切る事も難しくないだろう】
【先ほど樹にやって見せたような<捻れ>との連続技により首を捻じ切る、などという真似はせず】
【あくまで集中力の低下と多少の足止め程度を狙ったものに過ぎない】

【アビスは既に動きを止めている】
【進むことを阻むものも、現時点では首を狙う糸程度だろう】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 18:54:48.44 ID:lLQNhyAo
>>292
・・・・・・!?

(・・・どうやらまた厄介な相手らしいな)
(地面の下を移動できるなら困るんだが・・・)

【沈んでいく姿を見て立ち止まり、剣を腰の鞘に収める】

【いつ握ったのか――右手には三枚のコイン】
【それらを少女が沈んでいった地表に向けて放る】
【コインが地面に落ちて数秒もすると二枚が突然大量の水を発生させるだろう】
【そして残った一枚はバチバチと電流を放っている】
【たとえ土とはいえ水がしみたところには―――とはいえかなり電流は弱いだろうが・・・】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:55:22.14 ID:3DTJ35Io
>>297

・・・テンションたけえ
【右に一歩、カニ歩きをし】

蹴っ飛ばして得点奪うって言っているということは・・・
お前もそうなんだな

この戦いが最後だろうし・・・
お互い全賭け、はどうだろうか
【青年を見】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:55:23.08 ID:M3o6uwEo
>>270
/申し訳ない、ご飯行ってて非常に遅れました。すいません


……お腹痛い
あ…痛くない
【項垂れたまま何かを呟いている】
【こちらの存在に気付いた着流し男には全く気付かず項垂れたままだ】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:56:44.34 ID:XQE7pIAO
>>298

ありがとう
……放置してごめんな

【微かに微笑んで謝罪する】
【長刀を持ち上げる力すら残ってないのか、カラカラと引き摺りながら歩く】

【少女が嫌われてるなど“関係ない”】
【自分が好いているのだからそれで充分だった】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 18:57:06.03 ID:qiGey9Qo
>>294
おお、土煙!?
【立方体解除により、ケースは空振り】
【土は久部の狙い通り撒かれる――】

――魔力解放ッ!!
【――かと思った刹那、シズクが左手に持っていたペットボトルが破裂】
【ぶちまけられた中の水が霧雨のように舞い、土煙を抑える】
【シズクはケースを振りかぶりつつ前進を続け、久部を狙う】

【だが、背後のルービックキューブにはまだ気付いていないようだ】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:57:17.40 ID:h66Kgswo
>>302
・・・・・
(変な人ですね・・・)

【距離を置いて公園を横切ろうとする】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 18:57:55.84 ID:8XlO5YDO
>>301

【エアローグのいた所より少し手前に着地】

いいぜ!!全賭けしてやる!!
俺は0点だがな!!!!
【正直者というか嘘が付けない性格のようだ】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:00:07.22 ID:UDwwqUDO
>>303
……構いませんわ。

【一度、にこり、と微笑んで】
【――病院へと向かうのだろう】

/飯だしここで 乙
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:01:02.27 ID:H5pHAVUo
【公園】

・・・・・・・・・・退屈だ
【スーツを着た長い金髪の男が煙草を咥えてベンチに座っている】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:01:10.17 ID:3DTJ35Io
>>306

・・・俺とおんなじ戦法とりあがったなッ
点数がなければ勝って奪えばいいっちゅーよォー
【こいつもやりました】

ま、俺はそんなのどうでもいいんだ
最強なんてならなくても、アイツを倒せるくらい強くなれればな
経験積んでよォー
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:01:35.60 ID:XQE7pIAO
>>307

/うぃ、乙でしたー
/楽しかった!!
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:03:06.21 ID:LlwFjcDO
>>300

っ!……

【ダメージは少ないが驚いて出てくる】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:03:06.14 ID:ge2hqVU0
>>283
(……止めないですね、若干ですが……焦って欲しかったんですが)

【不穏な考え】

……とりあえず10万円あれば十分ですね

【そっとバラバラになった紙屑をなでると
それらが一枚ずつ一万円札へと変化する
どう見ても能力を悪用してます】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:03:24.64 ID:M3o6uwEo
>>305
……
【ふと、少女は顔を上げ男の存在を視認】

ねえ、そこの人
……どうしたの?
【恐らくはこちらに気付いているだろう男に声を掛ける】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:03:36.03 ID:9/Fu9Fgo
>>304
(ペットボトルを割って、中の水で土煙りを……!?)
(能力の媒体は、ペットボトルの中の水か…!)

【久部は、向かってくるシズクから、離れる、逃げるということはしなかった】
【空になったジュラルミンケースを、自分の首の前で盾のように構えた】
【頭部か胴体、どちらが狙われても防げるように】
【もう一方のジュラルミンケースは、足元に置いた、というか手を離して地面に落とした】

【シズクの背後から、ルービックキューブが二つ、飛んでくる】
【狙いは、後頭部と、右の膝裏】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:05:33.29 ID:8XlO5YDO
>>309

最強にならなくてもいいだぁ!!?
だったら俺が代わりに最強になってやるよ!!!
【トトン、と数歩下がり右足を上げファイティングポーズ】

俺の名前は火鳥鶏治(ひとりけいじ)!!てめーは!?
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:05:34.74 ID:36Sh7JI0
>>312
(……リアクションすべきだったんだろうか)

【表情を変えずに考えてる】


…………ていうかそれ、偽札じゃぁ。

【やっと突っ込む。非常に遅いが】
【口調も"とりあえず突っ込んでおきました"的適当オーラが漂ってる】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:05:50.01 ID:iZyQDcAO
>>286
…アホとは……な…んだ…!?
【時が止まる】
【そう描写しても間違えではない、まるで息さえ止まっているような硬直の仕方だ】

………
【恥ずかしさという域さえ通り越え、どういう反応をしていいのかがわからないでいる】
【色恋などの経験もなく、幼少の頃から女の子としての部分が止まっている水月からしてみればその行為自体理解できず、ただ戸惑っている】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:07:43.73 ID:h66Kgswo
>>313
・・・・おや、私ですか?

【振り向き、少女を見る】

・・・何か、気になる事でも?
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:08:23.83 ID:lLQNhyAo
>>311

ふむ・・・また会えたなお嬢さん
少々痛くても勘弁してくれよ?

【再び走り出し接近を試みる】
【もしある程度まで近づければヤクザキック等と言われる正面への蹴りを腹部目掛けで繰り出そうとする】
【革靴の裏は鉄板で補強されており勢いなども併せて直撃はかなり痛い一撃である】

【そして右手、こちらにはまたも三枚のコインが握られていた】
【魔翌力を注がれているのか微妙に発光している】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:08:57.86 ID:bEUVB7Io
>>317

――っと、若干は予想通りだ。
俺がさっきまで持ってた点は4点だ、大事に使えよ?

【復讐完了、とばかりの笑みを浮かべ、置き去りにして立ち去ろうとする】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:09:14.46 ID:3DTJ35Io
>>315

・・・時既に遅し、って奴さ
あ、俺の持ち点3な
【指で3を作り】

俺はエアローグ
・・・戦闘開始・・・でいいのかな
【エアローグの全身に空気が纏われ】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:09:59.04 ID:ge2hqVU0
>>316
【確かに通し番号は一緒である
しかし、肌触りや透かし等、他の全ては本物と一緒だ】

バレなければ良いんですよ

【微笑み、そのまま近くの服家へと歩き出す
結構自分勝手】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:11:29.45 ID:2pDxSXko
>>299

っ……………!

【首を締め上げられ、苦しげな表情になるも】
【既に引くことなどできず、更に接近しようとする】
【だが、この状態で更に息が辛くなる、限界は近いか】

(…………あぁ、メンドクサイ)
(考えて戦略練るなんて元から性にあってないし、しても意味ないんだよ……)
(只撃ちぬけばいい、簡単だ。それで勝つ。)

【集中力が解け、左手を手首だけ動かし、相手に向けると】

─────”JOKER”

【”切り札”を解放した】
【左手から純粋な魔翌力の奔流が、アビスを撃ち抜こうと向かっていく】
【ゼロ距離でないものの、この至近距離のため威力は高く、回避も難しいかもしれない】
【だが、あくまで狙いは単純明快である】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:11:47.67 ID:36Sh7JI0
>>322
…………なにそれこわい。

【ぼそーっと呟いて】

【ちりんちりんちりんちりん】
【足音の代わりに鈴の音を鳴らしながら、ついていく】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:12:08.69 ID:M3o6uwEo
>>318
そう、そこの貴方
何かこっち見てる気がして…
…あぁ、気のせいだったらごめんね?

【首を傾げ苦笑してみせる】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:12:35.82 ID:qiGey9Qo
>>314
【土煙を抑えるという役割を果たした霧だが、なぜか消えることなくその場に揺らめき続けている】
【何か裏があるのだろうか?】

お、ケース仲間だね!
気が合いそうだけど、今は闘い!くらえー!
【走りながら、ケースを思いっきり振り下ろす】
【目標は――久部の右肩だ!】
【もしこの攻撃をまともに喰らえば、少なくともこの戦闘中は肩が上がらなくなること請け合いだ】

【と、同時にキューブがシズクに接近】
【未だ察知してないようで、シズクの攻撃が通ろうと防がれようと命中はほぼ確定であろう】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:13:09.89 ID:vkIN32SO
>>897

―――崩し切れな…っ
【闘鬼の放った右拳を右腕を割り込ませて防ぐが、防御越しでも威力は伝わり身体はよろめく】

ッ……お返しですわ!!!

【後方に跳べば、立て直す事は可能だろうが――《舞姫》は、機を逃す事を良しとしない】
【口内を切ったのか、口の端に血を伝わせつつ】
【左手で右拳を掴み、倒れる事を拒否せんとする】

【手袋の甲に描かれたるは、魔法陣】

【掴む事の適う適わないは問わず。次の瞬間】
【ばちり、と。其処から紫電が溢れ出し、左手を包む――】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:13:19.24 ID:8XlO5YDO
>>321

3点か!よし!!俺が勝ったらそれ渡せよ!!絶対だぞ!!
【言った後、腰を曲げて俯き】

――コォケコッッコオオオオオオオオォォォォ!!!!!
【空に向かって鶏のように叫ぶと、足に巨大な炎の爪が装着される】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:14:17.20 ID:h66Kgswo
>>325
・・・・・気に障りましたか?

【苦笑いを浮かべて】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:14:21.71 ID:LlwFjcDO
>>319
〜!

【蹴りを喰らい腹を抑えてよろめく】


【が、喰らった時に蕾が開く、その中央には巨大な口がある】

【その口で茎を伸ばし、足に噛みつこうとする】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:14:30.01 ID:zbKs7wDO
【路地裏】

【黒髪、長身の男が木箱の上に座り込んでいる】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】

……せめて
【彼自身のみならず、座る木箱自体も真っ赤な血に染まっており】
【くわえた煙草も、その明かりを消してしまっている】
【しかし】
……今、あるものだけは
【その目は、むしろ吹っ切れたような光を宿していた】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:15:03.25 ID:ge2hqVU0
>>324
【服屋の中は暖房が効いていて温かい
取りあえず辺りをキョロキョロと見渡している
胸が大きく揺れるのはご愛敬】

何か希望はありますか?

【若干、体勢を低くし、視線を合わせつつ尋ねる】

/シオンの身長は161cm、もし鈴音がシオンより高かったら
/下の方の描写は無視して下さい
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:15:47.25 ID:3DTJ35Io
>>328

火鳥・・・名前通りだな
いや、俺もそうなんだがよお
【火鳥と距離をとろうと、バックステップをしながら】

(名前通り・・・脚の炎・・・ならば、炎使い・・・)
(減圧・・・今まで使い道が無かったから使ってなかったが・・・)
(酸素を減らせば・・・炎も・・・)
【圧縮空気球を3つ、生成し】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:17:44.64 ID:iZyQDcAO
>>320
【ぼんやりとしたまま小さく何とか頷き】

分かった……
【呟くように言って見送った】
【その後、気を取り戻し憤慨して復讐を誓ったのは言うまでもない】

/お疲れ様でしたなのですよ
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:18:09.52 ID:M3o6uwEo
>>329
…ううん、全然気に障ってないわ
んー…その格好だと櫻の国の人?
【苦笑した男に尋ねる】

【少女の顔には何処かあどけなさが残るが、一際目を引くものといえば左頬にある深い傷だろう】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:18:25.52 ID:36Sh7JI0
>>322
…………うわぁ、外出たくないこの温度が憎らしい。

【憎らしいらしい】
【ぼそっと呟いてから】

【きょと、と周りを見て】

…………え、和服っぽいのとか?

【小さく首をかしげる】

/160センチ……ッ!
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:18:47.79 ID:XQE7pIAO
>>331

……病院なんか長くいれるか
薬臭い白い痛い気持悪い……どこも良い事がない

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を引き摺り】
【頸や手首や掌などの露出している肌には僅かに血の染みた包帯が巻かれている】

【足取りはおぼつかない】
【下を見てるからか、相手には気付いてないようだ】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:19:23.37 ID:8XlO5YDO
>>333

一回くらいは……勝つ!!
コケッコォ!!!
【二歩助走を取りエアローグのボディ目掛けて飛び蹴りを放つ】
【助走の割りにスピードが高く、爪から噴き出す炎が軌跡を描いている】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:20:37.09 ID:h66Kgswo
>>335
・・・・ええ、その通りです

【頷き】
【これと言って特徴がない、強いて言うなら常に浮かべている笑みだろう】

・・・・

【つい傷に目が行く】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:21:31.11 ID:lLQNhyAo
>>330
(耐えるか・・・・片足が封じられちまったが・・・・)
まあ、ちょうどいいさ・・・!

【片足が微妙に宙に浮いた不安定な状態を崩すため剣を抜いて地面につき立て】
【それを軸として、また支えとして片足でジャンプ】
【そのままつま先で少女の脇腹を蹴り飛ばそうとする】
【先ほどの一撃もあり直撃すれば骨や内臓に問題が生じそうな物である】

【噛まれた足からは血が流れ出す】
【が、シェンがその“痛み”に動じた様子は一切ない】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:21:36.10 ID:SDQjSOc0
>>331
ダルい……
【何かぼろいのが転がってくる……まあ、あの子ですが】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:22:05.34 ID:zbKs7wDO
>>337
【ふと、見知った顔を見つけ】
【懐からシンプルなプラチナリングを取り出し、相手の頭めがけて投げつける】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:22:08.59 ID:9/Fu9Fgo
>>326
【霧に関しては、久部はあまり警戒していない様子だ】
【ただ、「ちょっと消えるのが遅いな」と思った程度で】

ええ、お互い気が会いそうですが、
闘いの最中というのは、承知の上!
【そういって、ジュラルミンケースを上にずらし、頭部を守ろうとした】
【振りおろすという動作から、頭部を狙われると算段したようだが――】

――ぐぁっ!?
【狙いは、外れた】
【右肩を強打され、うめき声が口から洩れる】

……ぅ、後ろ、気をつけた方が、いいですよ?
【と、呻きながらも呟いた】

【言葉の陽動によって、後ろを振り向かせることで、】
【後頭部を狙ったルービックキューブを、側頭部もしくは顔面に当てることが狙い】
【そして、低空飛行する左膝裏を狙う、ルービックキューブから、注意を反らすことも狙いだった】

【ルービックキューブが当たれば、鈍器で殴られたような激痛が相手に与えられるだろう】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:22:35.90 ID:qnkzqTUo
>>323

強い……でも……っ!
覚悟には覚悟で!肉を切らせて――骨を断ちますッ!

             <アビス流繰糸術奥義第七巻:地這蠍>

【至近距離、であれど先の描写通りアビスが備えをしていた事で、直線的であれば決まり難くなる】

【飛蝗の足を以て地を蹴り前方、に爆発的な加速を加えながら】
【地を這う楔の糸を急激に収縮、体勢を卒倒するような動きで一気に沈め、高速で左掌を地面に押し付けると】
【ブレイクダンスのような左手を支点とした一本立ちの姿勢で杭の如き蹴りを腹部に放とうとする】

【その際に、切り札足る膨大な魔翌力の奔流を防ぎきれるはずもなく、逆立ちの姿勢のまま蹴り足でない右足は焼け焦げ】
【技の成否は問わず、余波でアビスの身体は蹴飛ばされた空き缶のように後方に吹き飛ばされるだろう】

【双葉が追撃できるならば、アビスは現在隙だらけで策も使いはたしているため】
【この勝負は双葉となるであろう】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:22:45.35 ID:H5pHAVUo
【街道】

少しは余裕が有る・・・・・が
どうしたものか・・・・・・・
【赤いワイシャツと黒いネクタイを着用し、その上からオーバーコートを羽織っている】
【カーキ色の髪はオールバックにして揃えられ、革手袋をした左手でビリヤードのキューの様な杖を突いている(長さ1.5m)】
【右手はオーバーコートに隠れている様で、見えないだろう】

・・・・・・・このまま誰にも挑まれない事を祈るか
【小さく息を吐いて路地裏の方へと歩こうとし】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:22:48.99 ID:3DTJ35Io
>>338

(近接・・・いや、まだ分からん・・・ッ)
【右にサイドステップをし、飛び蹴りの直撃を防ぐ】
【左腕が焦げ】

(機動力を・・・奪うッ)
【先程の空気球を1つ、刃状にし、火鳥の足目掛けて飛ばす】
【球:2】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:23:10.28 ID:36Sh7JI0
/>>336>>332でorz
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:23:13.07 ID:M3o6uwEo
>>339
そうなんだ。
…櫻の国って行ったこと無いから、どんな所か知りたいな
教えてくれる?
【立ち上がり、ローブの裾を引き摺りながら拙い歩みで男へと近付こうとする】
【傷を見られている事には気付いていないようだ】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:23:21.70 ID:ge2hqVU0
>>336
和服は……寒いと思いますが……

【そう呟きつつ辺りを物色
ただ、品物を触ろうとはせず、両手は後ろで組んでいる
両手に巻かれている包帯が痛々しい】


/か、勝ったッ!!
/……まあ無くてもいいです
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:23:58.21 ID:SDQjSOc0
>>341はなしだ!!毎回さき越されるよOTL
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:26:01.08 ID:LlwFjcDO
>>340
あ……ぐぅ…

【どうやらあばらが折れたらしく膝をつく】

【しかし花と少女は神経などは別らしく、花はそのままギリギリと噛み砕くかの様に噛む力を強める】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:26:14.81 ID:36Sh7JI0
>>349
…………ですよねー。

【自覚はしてるらしい】

【きょときょとあたりを見てる】

【あんまりこういう店に慣れてないのか、若干挙動不審】

【そして、たまにいかにも女の子っぽい服をじーっと見たりしてる】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:26:18.07 ID:h66Kgswo
>>348
・・・・ええ、いいですよ

【笑いながら】

・・・そうですね・・・私の住んでる所は・・・いえ、籍があるのは東側でしてね
自然や人情豊かな、いい国ですよ

【まるでパンフレットに書かれた様な事を言う】
【パンフレットなど櫻の国東部にはないが】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:26:21.74 ID:8XlO5YDO
>>346

ちっ!掠ったか!!
【地面に着地しエアローグに向き直ると、刃が足目掛けて飛んでおり】

うぇっ!!?
【跳んでかわそうとするが既に遅く、右足の臑辺りに浅い切り傷を負う】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:28:10.02 ID:XQE7pIAO
>>342

【直撃】
【軽い音をたててそれは頭に当たる】

……なに?

【落下してきたリングをキャッチしながら微妙に不機嫌そうな表情をむける】
【が、相手を確認し僅かに瞬くと】

シル?
血、どうしたんだ?

【ごく普通に頸を傾げた】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:28:18.51 ID:ge2hqVU0
>>352
(ストールとか似合いそうですが……)

【頭の中で妄想中
一種の着せかえゲーム】

……こういうの着てみたい?

【その様子が微笑ましいのか
思わず声をかける】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:29:04.08 ID:2pDxSXko
>>344

ぐぁ………………

【集中力が切れていた彼に、蹴りを避ける余裕などなく】
【腹へと直撃し、後方へ吹き飛び、仰向けに倒れた】

(畜生…………俺の、負け?)
(また、誓いを破っちまったな…………でも、まだだ)

………………本戦で待ってろ。

【最後の力を振り絞り、命令的に言い放つと】
【意識を失い、両目を閉じた】

【天ヶ谷 双葉vsアビス───勝者 アビス】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:30:05.10 ID:M3o6uwEo
>>353
自然や人情豊かな…へぇ…
【感慨深そうに復唱して】

東部…って言ったらお殿様が居るほう?
【きょとんと首を傾げる】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:30:27.80 ID:qnkzqTUo
>>327

おお!?――あばばばばばっっ!!

【右拳は掴まれ、狙い通りに電撃は流される】
【強烈な勢いで闘鬼の身体は痙攣を起こし、動きが停止する】

て、てててててててめめめめめ!!し、しびしびしびれれれれるじゃねねねねねーかかか!!
ここここのやろろろろろ!!!

【日本語でおkな状態で、右拳にギチリと力が籠る】
【が、この動きが非常に鈍くレス中には行動に移る事は出来ない】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:30:29.32 ID:36Sh7JI0
>>356
【きょときょとしてる】

…………え、いや、似合わないし。うん。

【右手をぱたぱたさせて否定】

【顔が赤いのは仕様】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:30:52.24 ID:3DTJ35Io
>>354

(うし、命中ッ)

(まずは距離を・・・)
【体の正面を火鳥に向け、バックステップをとりながら】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:31:01.77 ID:qiGey9Qo
>>343
ん?後r――
【シズクが馬鹿正直に振り返ろうとした瞬間――】

――ッ!!
【スコーンッ!!とシズクの左側頭部及び左膝裏にキューブがクリティカルヒット!!】

……あうぅぅ……!
【あまりの痛みに、左手で左側頭部を押さえて、思わずその場にしゃがみ込んだ】

【ちなみに、霧は未だに残り続けている】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:31:15.03 ID:zbKs7wDO
>>355
【指輪はいわゆるエンゲージだ……が、内側には何も彫られていない】

よぅ、お前こそ中々盛装じゃないか
俺は……単にヤブ蚊を掃除しただけだ
【相変わらずの余裕ぶった笑みで、軽く手を挙げ】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:31:42.04 ID:h66Kgswo
>>358
・・・ええ、殿様です

・・・前に暗殺され、今はその弟が継いでますがとても性根・・・いえ、なんでもないです

【口ごもる】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:32:29.26 ID:ge2hqVU0
>>360
似合うと思いますよ?
こういうフリフリのとか……

【何故か此方も顔が赤い
何を考えているやら……】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:33:01.78 ID:lLQNhyAo
>>351
悪いね・・・・今度会ったらご飯奢るからさ・・・ッ!

【蹴りを放った後は剣を突き立てるのを止め仰向けに倒れているような形に】
【拳に握っていた三枚のコインから剣へと電流を流し花の茎を切りつけようとする】

【尚この攻撃、自身は感電しない】
【何故ならコインと皮膚との間に三枚のゴム板が挟まれているからだ】
【だがそれにより柄をしっかり握るのは敵わず、威力は低め】
【茎を断ち切るなどと言うことはどう頑張っても出来ないものだ】

/すまない、ちょっと飯行って来ます
/すぐ戻りますゆえ少々お待ちを・・・
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:34:19.78 ID:M3o6uwEo
>>364
わー、凄い…お殿様って今も居るんだ
世界って広いのねー…

んー…偉いとやっぱり命の危険からは逃げられないのかな
…え?性根が…どうしたの?
【口篭ったのがやはり気になったようで】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:34:33.02 ID:8XlO5YDO
>>361

まだまだぁ!!!
【ファイティングポーズを取りエアローグに向く】

残念だったな!これくらいでへこたれる程俺の足はやわじゃねぇぜ!!!
【ゴウッ、という音を鳴らし爪の炎が少し大きくなる】
【右足からは少しづつ血が流れ、爪の炎に当たっては蒸発している】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:34:43.90 ID:36Sh7JI0
>>365
……え、似合わないから。
絶対似合わないから!

【何か必死だ】

ていうかていうか、何でシオンが顔赤くしてるんだ……?

【ちょっとむーっとした感じでシオンを見る】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:34:50.34 ID:lFuKVeE0
【公園】

ムグムグ・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・
色々と賑やかだな〜・・・・・・・・・。

【迷彩服を着た男がベンチに座りカロリーメイトを食べている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており足にはナイフホルダーが装備してある】
【さらに足元には巨大なリュックサックがあり】
【その上にはMK22が入ったホルスターが置いてある】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:35:24.04 ID:qnkzqTUo
>>357

――嗚呼、悪くはない……が、若い、な
「今の」貴様では……英雄には足りぬ…・・

【アビスは、糸で右足を固定しながら幽鬼の如き動作で立ち上がり、ボツボツと声を漏らす】
【だがその声は先ほどのような女性のものではなく、皺枯れた老人のようなものであった】

這い上がってきて見るがいい……天ヶ谷 双葉……
人間は……そういう生き物なのだからな……

【そう告げると、アビスは背を向けフラフラとした動作で立ち去って行った】

/乙でしたー!
/いやはや、なんというか……スペックで押したようになって申しわけない……
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:35:29.42 ID:ghD25wAO
【森の中】

AKIRA、漢(乙女)の中の漢(乙女)を目指す漢(乙女)!

【なんかわけのわからないことを言っている学ランをきた紅目蒼い長髪で隻腕の人間っぽい物体】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:36:17.53 ID:h66Kgswo
>>367
・・・まあ、そうでしょうね・・・

・・・そうだ、櫻の国のお菓子でも如何ですか?

【話を逸らし始める】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:36:18.96 ID:GmRuAYDO
>>345

(よし、うまくいったな・・・)
(が、なんだ今度は?)
【織り上げられる糸を見て不思議に思いながら】
【衝撃を緩和してダメージを軽減し神耶は少し後へ飛ばされていく】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:36:30.19 ID:XQE7pIAO
>>363

【指輪を掌で遊びながら】
【微かに頸を傾げて】

ヤブ蚊?
へぇ……お疲れ様

【分かっているのか、いないのか】
【僅かに瞳を細めてみせる】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:36:49.29 ID:3DTJ35Io
>>368

炎・・・ッ
何を燃焼させているかはしらんが・・・魔翌力と仮定して・・・
ええい!とりあえずこれでも喰らえッ!

[減圧空気球]ッ!
【そういうと、圧縮空気球、否、減圧空気球が2つ生成され】

(俺の読みが・・・通るか・・・ッ)
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:37:42.87 ID:H5pHAVUo
>>372
・・・・略して漢女(おとめ)ってか?
【その呟きを聞いていたスーツ姿をした長い金髪の男】
>>372の右後方から煙草を咥えて近づいていく】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:37:47.68 ID:LlwFjcDO
>>366

………

【茎を攻撃され、口が噛む力が弱まる】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:37:51.05 ID:M3o6uwEo
>>373
にゃ…
【話を逸らされたんで残念そうな表情に】
【しかし追求はせず】

お菓子…?
良いのっ?
【深緑の目がきらきら輝き始めた】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:38:10.53 ID:2pDxSXko
>>371
/おつでしたー
/いんや、そんな事はないです、完全に技術で負けてましたぜ
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:38:13.02 ID:koIaIT2o
【路地裏】

んァ〜…今日も路地裏は平和だなァ〜っと…
この血の匂い…転がってる干涸らびた死体、何もかもが落ち着くなァ

にしても…美味ェな、コリャ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏い右腕に大量の触手を生やした男が】
【路地裏に捨てられていた木箱を椅子代わりにして壁にもたれ掛かり暇そうにボーっとしている】

【木箱に座る男の足下には若い女性の死体が転がっており、その死体に男に右腕に生えた触手達が美味そうに食らい付いている】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:38:48.56 ID:LlwFjcDO
>>378
/追記


/把握しました
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:38:59.94 ID:ge2hqVU0
>>369
絶対似合いますって!

【力説】

え、そ……それは……その……

【きゅーっと顔を赤くしもじもじ
一体何を想像してたんだ此奴は】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:39:15.03 ID:h66Kgswo
>>379
ええ、丁度向こうに行く予定がありますし

【少女が座っていたベンチに向かう】

・・・餡子は苦手ですか・
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:39:49.13 ID:9/Fu9Fgo
>>362
だから、言ったのに……
【と、してやったりな笑みを浮かべつつ】
【自身も右肩のダメージにより、すぐには動けない】

【左手で右肩を押さえ、辛うじて立っている】
【激痛で、ジュラルミンケースも持っていられず、地面に落としてしまった】

(右手はもう使えない……)
(でも、手が使えなくても能力がある!)

【ルービックキューブが、5つ縦に重なり棒状になる】

目には目を、歯には歯を……です
【ルービックキューブの棒で、しゃがみこんだ相手の右肩を打とうとする】

【霧のことは、完全に意識の外にあった】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:40:09.20 ID:zbKs7wDO
>>375
……前会った時、そんな眼鏡していたか?
【湿気た煙草を吐き捨て、ちょいちょいと相手を手招きする】
最近、大会だなんだで賑わってるな。随分元気が有り余ってる事だ
【達観したように言って後ろの壁に背を預ける】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:40:10.92 ID:36Sh7JI0
>>383
…………ええぇ。

【ちらっと乙女ちっくな可愛らしい服を横目で見て】

……私には似合わないから、うん。

【あくまで似合わないと主張】

…………?

【きょとん】
【首を傾げてる】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:40:26.49 ID:M3o6uwEo
>>384
【とてとてと後を着いていく】

餡子?ううん、苦手じゃないよ
甘いの好きー
【にへーと柔らかく笑う】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:40:30.00 ID:8XlO5YDO
>>376

………………
(あいつは……近付いてこないって事は遠距離型!!)
(遠距離型の敵に勝つ方法は……思い出せ!俺!!)
【そのままじっと動かない、相手の出方を伺っているのだろうか】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:41:25.63 ID:R6IJAnMo
【セミショートに切り揃えられた純白の髪と、鮮血をたたえた真紅の瞳、作りの物のように整った人間味に欠けた顔立ち】
【白のドレスシャツに黒のスーツをノーネクタイで纏った小柄な白人女性が、煙草の煙をくゆらせながら街を歩いている】

そろそろ戦わないとマズイですね……
予選終了まで時間無いですよ
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:42:01.27 ID:ghD25wAO
>>377

くらえ、AKIRA、十年ナッて、見られた!

【あわてて振り返る】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:42:50.19 ID:h66Kgswo
>>388
【ベンチに座り】

そうですか、それは重畳

【懐からお菓子の包みを取り出す】
【一口大の饅頭だ、それも餡子の】
【それがいくつか袋にまとまって入っている】

はい、どうぞ

【袋を差し出す】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:43:02.76 ID:ge2hqVU0
>>387
と、とにかく……一度試着したらどうでしょうか
損はないでしょうし……

【何回かわざとらしく咳払い
よっぽど着て欲しい、みたい】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:43:03.69 ID:XQE7pIAO
>>386

瞳を隠したくて病院でつけて、そのままだ

【軽く肩を竦めて笑い】
【相手の傍へと寄りながら】

俺も参加してるんだ
意外と楽しいよ

【ニコッと微笑む】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:44:34.94 ID:z83aIcAO
【公園】

…面倒なもんに参加しちまったな俺も…。
トップが21って半端ねえよ。

【白髪赤目に学ランの様な黒服に黒マント、背面腰あたりに片手半剣を提げた男が】
【独り言をぼやいている】

【ジルバ・ラトウィッジ。10点】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:44:43.54 ID:36Sh7JI0
>>393
…………えー。

【もっかいちらっとみて】

……シオンがどうしてもって言うなら。

【微妙に赤い顔でぼそっと】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:44:56.76 ID:vkIN32SO
>>374
(空中なら、無茶な回避は出来ない……有りったけを注ぎ込む!!)

【砲身に注ぎ込まれた魔翌力が、即座に放たれる】
【集束する時間は無かった為、魔翌力は若干拡散しつつ神耶へと向かってゆく――】

【同時に、腕を包んだ橙の糸が光に還った】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:45:05.34 ID:H5pHAVUo
>>377
落ち着け。
そして少し落ち着け
【気だるそうに言いながら近づいて】

・・・・・・・何で俺は思わずツッコミを入れたんだよ
【立ち止まって煙草を指で挟み、大きく溜息を吐いく】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:45:30.12 ID:M3o6uwEo
>>392
【男の前で立ち止まって、ほくほく顔で袋を受け取り】

わー、嬉しいなあ…ありがとね。
私シャロームっていうの。貴方は?
【子供らしいあどけない笑みを見せる】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:45:30.76 ID:3DTJ35Io
>>389

(どうでもいいがッ!)
(圧縮と減圧じゃあ対にならんッ!)
(ええい!一度言った技名変更って奴かァッ!)

[減圧空気球]、改め、[膨張空気球]ッ!
【空気球を火鳥の足、炎に向けて、2つ】
【それぞれ右と左に向けて飛ばす】
【もし、その炎が】
【酸素を薄くすると弱まるまたは消えるならば、この球が当たると炎の勢いが弱まるか消えるだろう】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:45:34.54 ID:H5pHAVUo
>>398
/安価ミス>>391です
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:45:38.21 ID:h66Kgswo
>>390
うぇwwwwwwww路上喫煙wwwwwwwwきめぇwwwwwwww

【茶髪で腰パン、思いつく限りの場所にピアスの男が女性の吸っている煙草の煙から発生する】
【これが生み出された化学式を説明するには行数が足りない】

うぇwwwwwwwwwwww

【そして空中から発生したので落下】

/大会関係ないキャラだけど絡んでいい?
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:46:39.85 ID:koIaIT2o
【路地裏】

んァ〜…今日も路地裏は平和だなァ〜っと…
この染みついた血の匂い…転がってる干涸らびた死体、何もかもが落ち着く

にしても…美味ェな、コリャ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏い右腕に大量の触手を生やした男が】
【路地裏に捨てられていた木箱を椅子代わりにして壁にもたれ掛かり暇そうにボーっとしている】

【木箱に座る男の足下には若い女性の死体が転がっており、その死体に男に右腕に生えた触手達が美味そうに食らい付いている】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:46:45.82 ID:tUyNq8.o
>>395
貴方・・・・・大会参加者・・・・ですよね?
【白髪の、紅と蒼の瞳を持つ男が話しかける】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:46:46.83 ID:ghD25wAO
>>398

まぁ、見られたものはしょうがない
記憶を消すためのハンマーもないしな


しらん
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:47:05.02 ID:R6IJAnMo
>>402
/ごめんなさい……
/明日はロールする時間が無いので、
/ポイント稼ぐ機会が今日しか無いのです……orz
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:47:13.14 ID:h66Kgswo
>>399
あ、申し遅れました、私は天領震天といいます

【笑顔で一礼】

さ、どうぞ?国の人も滅多に食べられない亀無堂です、味は保障しますよ
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:47:55.46 ID:zbKs7wDO
>>394
【ちなみにシルが座っている木箱は一段だが、隣は二段で高い】
【……つまり】

ほう?どうだ、優勝は出来そうか
俺の息子も参加していてな、全く親不孝な奴だ
【ふ、とやや柔らかな笑みを浮かべて】
【――相手が新聞を読んでいるなら、あの火事の事も知っているかもしれない】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:48:01.95 ID:z83aIcAO
>>404

ん?そうだけど…アンタも?

【疲労感漂う雰囲気で返す】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:48:21.27 ID:8XlO5YDO
>>400

……そこだ!!!
【わざとそれに向かうようにして走り】

っらあ!!!
【ジャンプして空気弾をかわすと同時に顔面目掛けて飛び膝蹴りを放つ】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:48:22.98 ID:ge2hqVU0
>>396
…………

【心の中でガッツポーズ】

えっと……一人で着替えれますか?

【若干手の動きが怪しい】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:48:39.26 ID:qiGey9Qo
>>385
……うぅ……危ないッ……!!
【棒を避けようと、シズクから見て左へ倒れ込もうとする】

【そして、苦悶の表情を浮かべながらも、さりげなく両手に魔翌力を充填開始していた】
【魔翌力に敏感なら気付くことも可能だ】

【一方、霧は微妙にちょっとずつシズク達の方へ移動しているように見える】
【もっとも、意識して見ない限り気付くことはないだろうが】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:49:09.56 ID:h66Kgswo
>>406
/(´・ω・`)
/じゃあ焔裂にキャラチェンジしたらいーい?
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:49:17.92 ID:3oaHpZ6o
・・・さーて、持ち点はゼロ、気楽でいいが・・・
ゼロ同士で戦うと二点、だったか?
まあ・・・面倒だ。どうせもうやる事も無い

【白の小袖に漆黒の裃、両腕に包帯を巻き夜叉面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:49:24.62 ID:H5pHAVUo
>>405
案外潔いのな君
【ジッと人の様な物体を見つめ】

(・・・・・男か?女か?)
【性別が分からないのか首を傾げ】

/絡まん方が良かったかなん・・・?
/なんなら即効過ぎ去ります・・・・・
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:49:42.56 ID:GmRuAYDO
>>397
(っち!!砲撃か!?)

間に合え!!
霏雨流操血術二式『壁』

【神耶の指から伸びていた爪が液体のようになり一つに集まりまな板のような壁になり拡散される砲撃を防ごうとする】
【壁のサイズは何とか上半身をギリギリ隠れるサイズで時間がなかったため硬度はそれ程強くはない】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:49:48.73 ID:36Sh7JI0
>>411
……え、流石にそれくらい出来る。

【出来るらしい】

(…………微妙にやな予感がするようなしないような……ッ)

【とりあえず、乙女ちっくな感じの服を手にとって】
【鈴をちりんちりん言わせつつ、試着室へと歩いてく】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:50:11.60 ID:R6IJAnMo
>>413
/それならどうぞ
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:50:15.02 ID:lFuKVeE0
【公園】

賑やか・・・・・・・そして暇ですな〜・・・・
ムグムグ・・・・・・

【迷彩服を着た男がベンチに座りカロリーメイトを食べている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており足にはナイフホルダーが装備してある】
【さらに足元には巨大なリュックサックがあり】
【その上にはMK22が入ったホルスターが置いてある】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:50:35.31 ID:M3o6uwEo
>>407
震天かぁ…宜しくね

【袋を腕にぶら提げ、饅頭を一つ取り出してから】

亀無堂…確か凄く人気のお菓子屋さんだっけ
…いただきます

【包みを開け一口齧る】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:51:22.43 ID:tUyNq8.o
>>409
ええ・・・・一応、ね。
【持ち点 7】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:51:23.24 ID:YuVC8nc0
【クロノ屋敷】
【今は誰も住んではいないであろう――212号室】


【誰もいない筈の部屋の前―】
【扉の隙間から薄黄色い光が漏れている】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:51:51.96 ID:3DTJ35Io
>>410

ちィッ
【先程の圧縮空気球2つを】
【円錐状にし】

置くッ!
【その軌道内に設置する】
【飛び膝蹴りの勢いが大きいほど、深く刺さるだろう】

【バックステップをとっているが、火鳥が止まらない限りどうあがいても腹から上の何処かにそれを喰らう】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:51:56.69 ID:lLQNhyAo
>>378
(チャンス・・・・!)

【噛む力が弱まった隙を見てもう一方の足で花を蹴り付けようとする】
【もしそれが当たれば噛まれている方の足を引き抜こうとし】
【更に成功失敗問わず再び電流の流れる剣で斬りつけようとする】

/戻りましたー
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:52:09.26 ID:h66Kgswo
>>418
【茶髪男は地面に落ちて爆散】
【ゴミを残さないから環境に優しいです><】

・・・ふむ、一応は安全圏か・・・

【武士風の男が向かいから歩いてくる】
【腰には三振りの日本刀、背中には身の丈程の大剣】

【大会参加者だとわkるだろう】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:52:45.71 ID:XQE7pIAO
>>408

いや、現在一点だ
暇潰しだから構わないんだが、負け続きはなかなかに堪えるな

【ニコッと笑ってから相手を見て】
【隣の木箱に視線をむけるが何も言わず】
【それから頸を傾げて】

息子って……あぁ、孤児院のか
……そう言えば最近、火事になった院があったらしいが……?

【≪クロックミテヌ≫という名称こそ知らないが、その事件は記憶にあったらしい】
【僅かに頸を傾げて相手を窺う】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:53:35.01 ID:ghD25wAO
>>415

潔さに定評のある偽物です

【鼻をならし】

ジロジロみるな、失礼だろう

【胸を隠す】

/そんなことないですぜぃ
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 19:53:38.06 ID:ge2hqVU0
>>417
ふぅ……

【近くのいすに座りつつ、待つ】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:53:45.58 ID:h66Kgswo
>>420
ええ、よろしくお願いします

【饅頭は、一言で言うならば至高】
【程よい甘さと、ふんわりとした食感が感じられるだろう】

【ニコリと笑いながら見ている】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:53:49.54 ID:R6IJAnMo
>>425
おっ

【茶髪男の爆散には一切の興味を示さず】
【向かいの武士を見るや、ニヤリと笑う】

そこの人
もしかして、大会の参加者ですか?
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:54:52.21 ID:z83aIcAO
>>421

(3日連戦キツいなあ…。)
んで、やるの?

【準備運動を始める】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:55:17.62 ID:9/Fu9Fgo
>>412
【左に倒れこまれたため、棒は虚しく地面を叩いた】

惜しい……では二発目
【ルービックキューブの棒が、今度は脇腹を狙って振り下ろされる】

【久部は充填される魔翌力に気づかない】
【目の前の相手に夢中で、霧の動きにも全く注意を払っていなかった】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:56:08.49 ID:h66Kgswo
>>430
【ひどいぃぃ戦闘に急に割り込んでやるウウう】
【なんて声が聞こえた気がした】

・・・・うむ、そうだが?

【女性を見る】
【名簿を受け取らなかったせいで参加者の把握をしていない】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:56:20.40 ID:8XlO5YDO
>>423

うおっ!!?
【右足で放っていたため右膝に刺さる】

うがああああああぁぁぁぁっ!!!いってええええええぇぇぇぇ!!!!
【地面に落下し、右膝を抑えてもがく】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:56:59.52 ID:H5pHAVUo
>>427
・・・・・偽物?
何のだ・・・?
【何処か自慢げに言ってる相手を訝しげな表情で見て】

・・・・・・・・・・ああ、女の子か
【その動作で呟く】

/あい、有難う
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:57:04.17 ID:M3o6uwEo
>>429
………
【その一口で、甘さと食感を楽しむように咀嚼を幾度も繰り返したあと、嚥下】
【顔に浮かぶのは…まさに“恍惚”】

……美味しい!お菓子、ほんとにありがとね
【再びゆっくりと食べ始める。嬉しそうだ】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:58:38.92 ID:36Sh7JI0
>>428

【十分と六分くらい経った頃】


…………ほら、やっぱ似合わないだろ。

【何か恥ずかしそうにしつつ、出てくる】

【刀と脱いだ服は試着室の中置いてきました】


/どんな服か一切考えてない罠
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:58:39.91 ID:tUyNq8.o
>>431
ええ・・・・・僕はそのつもりですよ?
【腰には刀と剣がそれぞれ身につけられ】
ちょっと点数稼いでおかないと危うくなってしまいますからね。
【白い光を淡く放つ篭手と具足を具現化、それぞれ両手両足に装着される】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:58:48.02 ID:zbKs7wDO
>>426
どうした?座れよ
【つまり座る場所は膝しか無いと言うことだ!m9(・´ω`・)】
一点……そういやお前の手並みは知らないな
ああいうのに出るのは強いだろうから仕方ないだろうが

【その話が出た途端、微かに目を伏せ眼差しを暗くして】
……俺の家だ
【ぽつりと、聞こえる程度の声量で答えた】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 19:59:16.77 ID:ghD25wAO
>>435

本物の偽物

【わけのわからないこといい】

畜生、バトルができないなら俺は服をぬぐ!

【学ランをぬぐ】
【Yシャツ姿になりちょっとした胸の膨らみがみえる】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:59:32.93 ID:koIaIT2o
【路地裏】

んァ〜…今日も路地裏は平和だなァ〜っと…
この染みついた血の匂い…転がってる干涸らびた死体、何もかもが落ち着く

にしても…美味ェな、コリャ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏い右腕に大量の触手を生やした男が】
【路地裏に捨てられていた木箱を椅子代わりにして壁にもたれ掛かり暇そうにボーっとしている】

【木箱に座る男の足下には若い女性の死体が転がっており、その死体に男に右腕に生えた触手達が美味そうに食らい付いている】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:59:45.30 ID:vkIN32SO
>>359

――――ふん、溜飲は下がりましたわ

(溜めに入った――好機とは言え、これ以上は無茶を通り越して無謀)
【そう呟いて、退く】

(膝裏は急所とは言え――たったの二撃で、崩れないのは予想してます)
(現在相手に与えた有効打は、右肩への一撃と右膝への二撃、右腕への電流で計四撃)

―――如何したもの、でしょうね

【二歩、三歩。金棒や瓢箪の間合いまで遠ざかり、小さく溜息を吐いた】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 19:59:54.03 ID:R6IJAnMo
>>433
【爆散男の嘆きをまたしてもスルー】

いかにもな武闘派だったので、もしやと思いましたが
良かった、ようやく大会参加者に出会えたようです

【ゴキリと首を鳴らし、懐から黒革のハーフィンガーグローブを二枚取り出し】
【それを両手に着けながら、周囲が陽炎のように歪んで見えるほどの殺気を放つ】

実は、私も大会参加者なんです
お手合わせ願えますか?
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:00:11.12 ID:qiGey9Qo
>>432
……むうっ……!
【右手のケースを脇腹の上へ持ってこようとする】
【ケース越しの衝撃は来るだろうが、直撃されるよりはマシという判断だ】
【ただの悪あがきか……はたまた反撃への時間稼ぎか……?】

【そして、魔力充填続行中】
【霧もさり気なく移動中】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:00:23.82 ID:3DTJ35Io
>>434

【刺さった方の円錐は消滅し】
【刺さらなかった方は残り】

(近距離型に近づかれたらやばい・・・俺が・・・ッ)
【膨張空気球を2つ、圧縮空気球を1つ作り】
【サイドステップをとり、距離を離そうとし】
【圧球:1、膨球:2、円錐:1】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:00:27.77 ID:R6IJAnMo
>>443
/ハーフィンガーグローブ→ハーフィンガーグローブです><
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:01:07.25 ID:H5pHAVUo
>>440
そりゃ本物が無けりゃ偽物もクソもねぇわな
・・・・・・・いや、結局何の偽物だよ。
【呆れた様に言って】

脱ぐな!
つか寒いだろ!?
【思わずツッコミ】
【視線は逸らさず何とも無さそう】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:01:21.91 ID:z83aIcAO
>>438

わかったわかった、そう焦るな。

賭け点はどうする?俺は2点がいいな。

【右手で片手半剣を引き抜き、剣の調子を確認している】
【ついでに左手に魔翌力を集め始める】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:02:37.41 ID:ge2hqVU0
>>437
…………似合ってますよ、とっても

【近づき髪の毛をなでようとする
うっとりした表情が映える】


/A.フリフリのドレス、B.メイド服、C.ゴスロリ和服……とか?
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:02:50.13 ID:h66Kgswo
>>436
・・・・・・・・ええ、こちらとしても嬉しいですよ

【ニッコリ笑っている】

【とくに毒とかは入っていない】

>>443
・・・・・ふむ・・・・点は幾つ賭けるのだ?

【腰の刀の鯉口を切り】
【紅い柄の刀だ】

「あ、よくいるカッコつけたなミュージシャンみたい」

【殺気には動じない、ついでに少年の様な声が刀から響く】

/飯オチ><
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:03:22.49 ID:LlwFjcDO
>>424

ああああっ!!?

【電流が流れビクビクと震える】


……

【そしてバタリと倒れる】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:03:37.15 ID:tUyNq8.o
>>448
僕としては3点がいいんですが・・・・・・・互いにね。
もしだめなら2点でもいいですけど。
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:04:14.52 ID:XQE7pIAO
>>439

……いや、うん
まぁいいか

【ですよねー】
【僅かにためらったが諦めたように膝へと座ろうとする】

まったくだ
……っ、痛……お前の息子は強いのか?

【膝を曲げた際に僅かに表情を歪ませる】
【傷口が伸ばされ痛いらしい】

え……それは、その……すまない
犯人は掴まったのか?

【視線を伏せてから】
【ふと尋ねる】

/飯落ちー
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:04:59.95 ID:8XlO5YDO
>>445

…っぐあ……!!!
(右足が…くそっ…!)
【右足が上手く動かない】
【右足をぶら下げるように上げて立ち】

(近付かなきゃ攻撃を入れられねぇのに……)
(足が……)
【苦々しい顔でエアローグを睨む】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:05:07.64 ID:ghD25wAO
>>447

今風にわかりやすくいうと前前会大会準優勝者の偽物

暑いし苦しいんだよ!

【さらにYシャツを脱ぎ捨て、黒いシャツだけになり】

これもいらん!

【ズボンを脱いで短パンになる】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:05:56.39 ID:R6IJAnMo
>>450
私の点数は5点
この全てを賭けても構わないのですが、
まぁ貴方の持ち点次第ですね

【慣らすように手を握っては開き、刀の声に答える】

拳を保護するためのものです
一緒にされるのは心外ですね
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:05:57.27 ID:M3o6uwEo
>>450
…うん、貴方が嬉しいなら私も嬉しいな
【釣られるようにしてこちらも笑顔を浮かべ】
【漸く饅頭を食べ終える】

/了解です、ごゆっくりー
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:06:50.84 ID:z83aIcAO
>>452

三点か…負けたら予選落ち確定だから避けたいんだがな…。
まあいい、お前さんが決めてくれ。
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:07:22.43 ID:H5pHAVUo
>>455
最近この世界に来た俺に優しくない説明どうも有難う!
つか名前は?聞いてねぇから呼ぶに呼べねぇ

【紫煙を吐きだしながら尋ねて】

だから目の前で脱ぐな!襲うぞガキ!!

【鬱陶しそうに言う】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:07:26.45 ID:9/Fu9Fgo
>>444
【棒はケースの上から、脇腹を殴打する】
【直撃ほどではないが、痛みはそれなりのものだろう】

ケースが、邪魔ですね……
【ルービックキューブの棒で、今度はケースを薙ぎはらおうとする】

(それにしても、反撃してこない……)
(何も狙ってないわけはないと思うけど…)

【段々落ち着きを取り戻したらしく、】
【魔翌力の充填に気付いた】

【しかし、それに対して行動をとるまで、まだ考えが及ばないようだ】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:07:37.62 ID:36Sh7JI0
>>449
…………え、……え。

【あんまり自信が無いらしいです】

【髪は触ればさらさらしてる】

/じゃあ和服を今時の女の子向けにアレンジしてみましたーみたいなので
/つまりはゴスロリ和服な感じかな
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:08:02.11 ID:lLQNhyAo
>>451
【相手の様子を確認せずにまず立ち上がりそこから倒れた少女を見て剣を収め】
【背の大太刀を抜いて刃先を少女の首元に向ける】
【刃渡りや腕の長さを合わせそのまま振り下ろせばそれでも攻撃になるだろう】

(出血がひどいな・・・・・あまり動けそうに無い)

・・・・・気絶してるなら、俺の勝ちだ
意識があるなら戦うか負けを認めるか選んでくれ

【右足を引きずるようにして更に距離を詰めようとしつつ声をかける】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:08:16.69 ID:tUyNq8.o
>>458
3点、でお願いします。
10点なら、安全圏でしょうし・・・・・・・
僕にはどしても勝たなければならない理由があるんですよ。
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:08:37.02 ID:qnkzqTUo
>>442

あー、痛てててて!!本気で強ぇでやんの!
はっはっはーー!いいなぁいいなぁ!楽しいモンだな?ん?

【拳を振るうより先にリーンが下がったことで、拳は途中で止める】
【闘鬼の肩は大きな痣で赤く染まり、細かく痙攣している】
【二度に渡る攻撃を受けた右膝も直立の姿勢を取れず、僅かに曲がったままだ】
【電撃によるダメージが体内に蓄積され、疲労も溜まっている】

【――が、鬼を転がすにはまだ足りない】
【決定的な一撃を食らわせる、もしくはダメージの蓄積した個所への攻撃が必要となるのかもしれない】
【だが当然の事、ダメージ個所への警戒心は大きくなり、リスクも増える可能性がある】

おっっしゃあぁぁあ!
まーだまだオレは遊べるぜ!オレの角を取ってみやがれリーンよぉ!!

【手元に引き寄せていた瓢箪を指で弾き、「射出」する】
【砲丸投げのような勢いで跳ぶ鎖紐の金属塊がジャラジャラと音を立てながら】
【真っ直ぐにリーンの頭部付近、上段の位置で飛来しようとするだろう】

【右の拳は握り締め。腰だめに構える】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:08:48.65 ID:3DTJ35Io
>>454

大分・・・効いているッ!
(だが・・・まだなにしてくるか分からんッ)

【圧縮空気球を3つ作りながら、もっと距離を離そうとバックステップをとり】
【圧球:4、膨球:2、円錐:1】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:09:00.38 ID:YuVC8nc0
【クロノ屋敷】
【今は誰も住んではいないであろう――212号室】
【以前は“トイス”という少女が住んでいた―212号室】


【その誰もいない筈の部屋の前―】
【扉の隙間から薄黄色い光が漏れていたが――】
【光はやがて―勢いを無くしたかのように―ゆっくりと消えて行った】
【まるで力を無くしたかの様に。そして切なく。】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:09:14.05 ID:vkIN32SO
>>416

(取って置きが防がれますか……)
【魔翌力が拡散していた為、こちらも威力は注ぎ込まれた魔翌力量程では無い】
【互いに相殺し、壁の破片が勢いよく辺りに散らばる事になるだろうか】

(緊急防御分を考慮すれば――もう、弾切れって事になりますね。僕の魔翌力は)

【そんな事を考えつつ、燐光を再び散らす】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:10:41.75 ID:z83aIcAO
>>463

10点でも安全圏出るんだがな…わかった、三点賭けだな。

【左手に集めた魔翌力を練り始めながら答える】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:11:08.00 ID:lFuKVeE0
【公園】

むぐ〜・・・・・・
ねむ〜・・・・・・・・

【迷彩服を着た男がベンチに座りカロリーメイトを食べている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており足にはナイフホルダーが装備してある】
【さらに足元には巨大なリュックサックがあり】
【その上にはMK22が入ったホルスターが置いてある】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:11:20.74 ID:2pDxSXko
【路地裏】

町は大会一色か…………わふー。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:11:42.22 ID:8XlO5YDO
>>465

…こんなもん!!
【ボロボロの右足で地面を力強く踏み締め】
なんともねえええええええええぇぇぇぇ!!!!
【エアローグに向かって駆け出す】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:12:10.77 ID:ge2hqVU0
>>461
もっと、胸を張ったら良いよ
すごく……可愛いから……

【声が火照ってる
髪の毛をくんかくんか】


/把握ー
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:12:14.81 ID:ghD25wAO
>>459

AKIRAだ
さっき大声でいった

【服を手に持ち、消してからいい】

ロリコンはこのよから消え去れ

【シャツをいじくってさらしを外す】
【さらしを外したため、胸が急に盛り上がり、シャツを盛り上がって、へそ出しになる】

あー、すっきり
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:12:20.50 ID:koIaIT2o
【路地裏】

んァ〜…今日も路地裏は平和だなァ〜っと…
この染みついた血の匂い…転がってる干涸らびた死体、何もかもが落ち着く

にしても…美味ェな、コリャ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏い右腕に大量の触手を生やした男が】
【路地裏に捨てられていた木箱を椅子代わりにして壁にもたれ掛かり暇そうにボーっとしている】

【木箱に座る男の足下には若い女性の死体が転がっており、その死体に男に右腕に生えた触手達が美味そうに食らい付いている】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:14:27.59 ID:tUyNq8.o
>>468
そうですか?
まぁ・・・・・・明日も戦って点取ればいいだけのことですし。
【光剣を六本、具現化し生成、自らの周りに漂わせる】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:14:38.22 ID:36Sh7JI0
>>472
…………ええぇ。

【信じてない】

【シャンプーの匂いがするだろう】
【無駄に甘い甘い、甘ったるい匂い】

/画像探してみたけど
/寒そうじゃないのがあんまり無かったって言う
/ttp://sinka-hanayoi.img.jugem.jp/20081117_242784.jpg
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:15:13.24 ID:LlwFjcDO
>>462


………

【手で×を作る】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:15:24.80 ID:zbKs7wDO
>>453
【拒否するでもなく受け入れ、右手で相手の髪を梳こうとする】

知らん……が、以前から一人で鍛練はしていたらしい
他人に喧嘩売るガラじゃないから心配ではあるが
……大丈夫か、移動するか?
【相手の顔を覗き込むようにして尋ね】

いや、まだだが……な
【何かを隠すように口ごもる】
【何度か瞬きをするといつもの表情に戻り】
ま、それはいいだろう。思い出したくはない
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:15:25.16 ID:H5pHAVUo
>>473
本名かよ。つかお前の名前だったのかよ
てっきり意味も無く誰かの名前言ってるのかと思ったわ

【短くなった煙草の先を指で潰して火を消し】

そう言う前に 脱 ぐ な
なんなんだ?露出大好きか?

【頭をボリボリと掻きながら呆れて】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:16:47.64 ID:3DTJ35Io
>>471

ぐゥッ・・・
執念が・・・半端ねえッ!
【先程の位置にあった円錐を】

だがッ!俺はッ!全力で戦うッ!
本当の強さなんてどうでもいいッ
アイツをぶっ潰せればそれでいいんだァァァーーーッ!
【火鳥の左足裏、そこを目掛けて飛ばす】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:16:55.95 ID:qiGey9Qo
>>460
……ッ!
【ケース越しの衝撃がシズクの脇腹を襲う】

……おお……!
【そして、痛がってるうちに、ケースも棒で弾き飛ばされてしまう】

……まあ、でも……こんなもんだね……!!
【――だが、準備は完了した】
【両手には十分な魔力】
【そして、気付けばシズクと久部の側にいる霧】

【元々、シズクの魔力を注ぎ込まれて現われたこの霧――】
【移動しながら大気中の水分を吸収し、密度を増していた】
【シズクが攻撃で使用するに耐えうる水量となったのである……!】

反撃さ……!!
【シズクが倒れたまま右手を掲げると、霧は素早く久部を取り囲もうとする】
【霧に囲まれた場合、視界が遮られてしまうだろう】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:17:13.23 ID:z83aIcAO
>>475

簡単に言わないでくれ…。
(ウィダーシンが居る…。)

そういや名前を聞いてないな、教えてくれ。

【依然として左手の魔翌力を練り続けながら】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:17:18.18 ID:h66Kgswo
>>456
ふむ・・・・我は八点だ

【そのままの姿勢】

「え〜・・・・どこがどう違うのかわからないなー」

>>457
・・・・如何でしたか?

【塵紙を渡し】

/ただいま
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:18:11.13 ID:lFuKVeE0
>>474

「モニャ〜・・・・・迷ったモニャ〜・・・・」
「怖いモニャ〜・・・・・・見た目は夜の生き物なのに・・・」

【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物がやってくる】
【何時の間にとか言わないで(】
【尻尾と思しき部分には日本刀がくっ付いておりそれを引きずっている形で移動している】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:18:25.26 ID:ghD25wAO
>>479

それなら元ネタの名前を使う

【キッパリいい】

うるさい
学ランは熱いんだ
さらしだって、めっちゃ苦しいんだよ
普段はバトルように巻いてるんだ
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:18:45.36 ID:GmRuAYDO
>>467
・・・っく!
【砲撃の直撃は何とか防いだものの壁は砕けちり破片が、神耶の左肩に刺さり他にもいくつかの切り傷を作る】


・・・近接型だと思ったが・・・
遠距離攻撃もできるのか・・・
【そして、神耶の左肩に刺さった壁の破片はゆっくりと神耶の体内へと戻されていく】
【破片は体内へと戻るが傷口はしっかりと残っていて、そこから流れる血は神耶の白い着物の左肩辺りを赤く染めている】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:19:14.67 ID:lLQNhyAo
>>477

負けを・・・・認める・・・・・?

【負けの否定か戦えないという表現か決めあぐねたのか疑わしそうに尋ね】
【大太刀を構えなおし武力を持って問う】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:19:58.95 ID:ge2hqVU0
>>476
……自信無い?

【微笑みながら尋ねる】

/確かに……若干薄そう
/羽織とか羽織る?
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:20:00.92 ID:R6IJAnMo
>>483
なるほど、では何点賭けましょうか
私としては手っ取り早く5点賭けたいのですが

【足を前後に開き、左手はゆるりと前に、腰の横に右拳を置く】
【その洗礼され尽くした構えは、彼女の戦力の大きさを物語っているようだ】

最低でも3点
それ以上は譲れませんね
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:21:29.61 ID:8XlO5YDO
>>480

(走って!相手が迎撃に出たら!!)
【背後から来る円錐、それに本能と危機察知能力で気付く】

それをかわして!
【左斜め前に飛び、円錐を避け尚も近付く】
もっと近くに!!
【エアローグのすぐ目の前まで近付く】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:21:30.03 ID:tUyNq8.o
>>482
僕の名前ですか?
僕の名はラグナ、といいます。
【両手足の篭手と具足に魔翌力を込める】
で、さっきから時間稼ぎ、ですか?
まぁ、別にかまいませんが・・・・・・・・
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:21:31.10 ID:M3o6uwEo
>>483
うん、とっても美味しかったわ

【塵紙を受け取り、口を軽く拭いて】

(…あ、ヤバいまた傷開くかも)

…んー…寒いからもう帰ろうかな

【ごく自然な動作で腹を押さえる】
【が、腹の部分は血塗れ】

/お帰りなさいー
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:21:40.37 ID:H5pHAVUo
>>485
使うな。
というか元ネタとかメタい発言すんな

【ため息交じりに言って】

なら他の着ろよ。
サラシじゃ無くスポーツブラでも着けりゃ良いんじゃねえか?
・・・・バトルの様にのバトルってのが今一よく分からねえけど
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:22:11.87 ID:LlwFjcDO
>>487

……

【本当に微かだが頷く】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:22:31.24 ID:XQE7pIAO
>>478

【僅かに濡れているが】
【滑らかで指通りのいい髪だ】

へぇ……会ってみたいな
どんなヤツなんだ?

【頸を傾げてから】
【相手の言葉に僅かに笑んで】

大丈夫だよ

【そう言うが肌に血の気はなく】
【血と消毒液と、ほんの僅かに皮膚の焼ける匂いがするだろう】

【その表情をジッと見詰めるが】
【言われた言葉に小さく頷いて、口を閉ざした】

/ただいまー
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:23:45.88 ID:z83aIcAO
>>491

ラグナ…ね…OKOK…。

失敬な、先に話すことが多かっただけさ。

【練りすぎて既に練り飴の様になった魔翌力を三分割しながら】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:24:10.14 ID:koIaIT2o
>>484

んァ〜……人、か…?
いやどう見ても人間じゃねェなァ、それに匂いも違ェ

【近づいてくる生き物に気づきそれを暇そうに眺める】
【右腕の触手達は相変わらずグロテスクな音を響かせながら死体を貪り続けて】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:24:16.27 ID:9/Fu9Fgo
>>481
あなた、魔翌力を――
【魔翌力の充填を指摘しようとしたその時、】
【ようやく久部が、すぐそこまで迫っていた霧を認識した】

なっ、この霧は……!?
【霧に取り囲まれる寸前、全てのルービックキューブを足元に移動】
【タイル状に敷き詰めて、その上に乗り、2.5メートル上へ浮上】
【霧から回避しようと試みる】

【しゃがみこんで、タイルに乗っているが、】
【右腕も使いものにならないことも相まって、バランスは非常に悪そうだ】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:25:03.49 ID:36Sh7JI0
>>488
無い。

【即答しやがった】

【胸の前で手を合わせて、もじもじしてる】

/ケープとか……かなぁ
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:25:17.48 ID:tUyNq8.o
>>496
なんかXツールですね、それ。
てっきりそのバスタードソードを使うかと思っていたんですが・・・・・・・
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:25:22.91 ID:lLQNhyAo
>>494
そうか・・・じゃ、勝負は終わりだ
すまないなお嬢さん、大丈夫かい?

【ため息とともに大太刀をしまい少女の隣に移動、肩膝をつく】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:25:32.22 ID:3DTJ35Io
>>490

(ちィ)
(決定打が無いのは昔っからだが・・・ッ)

【地面を右足で蹴ると】
【それに鎧とは違う質の空気が纏われ】
【またバックステップをとり、距離を離そうと試みる】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:25:53.35 ID:vkIN32SO
>>464

――全くですわね、私も同感です

【拳を受け止めた右腕を押さえつつ、顔を顰めている】
【平手が掠めた右足も、万全とは言い難い――】

【疲労と、「一撃が即敗北に繋がる」という重圧が――着実に、精神を擦り減らしてゆく】

【だが】

ええ、私もまだまだ余裕ですの。その角、ブッ潰して差し上げますわ!!!

【苛烈な精神性と高いプライドは――未だ、折れない】
【右への軽やかなステップで砲丸を避けつつ――その側面に、軽く左裏拳を。魔法陣を、触れさせる】

【余裕の挑発か――或いは、布石か】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:25:59.33 ID:ghD25wAO
>>493

ちなみに元ネタはエロゲだ

【朗らかに笑いながら】

スポーツブラって小さい人ようだろ?

【ブラについて知らない】

バトル用に、な
デカいからじゃまになるんだ

【100ごえのG以上です】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:27:12.49 ID:h66Kgswo
>>489
・・・・ふむ、全賭けが流行っておるのか?

【構えなど気にしない】

・・・・ふむ・・・・なら我は・・・

【まだ抜刀はしない】

「ふ〜ん・・・ならリスクを避けて戦闘をしない、って手もあるんだけどねー」

【男が答えるのを遮り、刀が喋る】

>>492
・・・・そうですか・・・

【残念そうな笑み】

ええ、お腹には御気を付けて
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:27:32.58 ID:8XlO5YDO
>>502

逃がすかああああぁぁぁぁ!!!!!
【もう一度地面を蹴り、エアローグに飛び掛かるようにして胸倉に掴み掛かろうとする】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:28:12.75 ID:9/Fu9Fgo
>>481
//>>498に追記、飯落ちいってきます
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:28:23.20 ID:z83aIcAO
>>500

ん?使うよ、こっちも。
ただ能力が100%魔翌力依存だから節約しないと簡単にガス欠になるからなんだ。

まあどっこいどっこいの使用率だ。
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:28:38.04 ID:ge2hqVU0
>>499
取りあえず、買ってしまいましょう

【店員を呼ぼうとする】


/オプションはご自由にどうぞ!
/割烹着とかは?w
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:28:52.10 ID:R6IJAnMo
>>505
流行っているかは知りませんが、
その方が手っ取り早いでしょう?

【構えを一切乱す事なく、静かに佇む】

で、何点賭けます?
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:28:55.94 ID:LlwFjcDO
>>501

………

【かなり重傷の様だ】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:29:05.63 ID:lFuKVeE0
>>497

「モニャ!?どこからか声が!?」
「あとグチョグチョって音がするのニャ!?」
【音に気付き辺りをキョロキョロと見回し始める】
【そして男に気付く】

「モニャ!?なんか居るニャーーーーー!」
【思いっきり叫ぶ】
【見た目お化けなのにものすごく驚いています】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:29:09.57 ID:qiGey9Qo
>>498
……この世界にいる限り……
『水』からは……逃げられないよ……!!

【霧は久部の急浮上により一旦はかわされるが、】
【即座に久部を追って浮上】
【執念深く、久部を取り囲んでしまおうとする】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:29:16.45 ID:H5pHAVUo
>>504
・・・・・・いらない情報有難う。
つかそれ知っても俺はどうしようもないと思うんだが・・・・・?

【肩を竦めて見せ】

知らねえ。つか合うもの探すか注文しろよ

【こっちも知らない(中の人が)】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【ジー】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:29:36.33 ID:M3o6uwEo
>>505
あ。…あ、うん

【腹部を隠すように両腕で押さえながら、苦笑して】

…お菓子、ありがとね
今度会ったら何かお礼するから。じゃあね
【踵を返し公園を去ろうとする】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:30:30.51 ID:3DTJ35Io
>>506

――オラァッ!
【掴まれまいと、右足で火鳥を蹴り上げようとする】
【先程の空気、衝撃空気が】
【蹴りの吹き飛ばし力をあげている】
【加算されている力は[一般人が両手でドンッと押した時くらい]】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:30:39.46 ID:36Sh7JI0
>>509
……本当にいいのか?

【ほんの少し不安そうに首をかしげて】

/どっち道オプションは自腹切らせよう
/何故割烹着wwww
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:31:26.93 ID:ghD25wAO
>>514

やれ

【とてもいい笑顔でいう】

ブラなら持ってる
けど、この大きさに合わせると結局邪魔になる

みるな

【へそを隠す】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:32:59.45 ID:h66Kgswo
>>510
・・・・・ふむ・・・

【少し考えていたが】

「リスク回避で一点・・・って言ったらどうする?」

>>515
・・・・ええ、それでは

【それを見送った】
/乙でした
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:32:59.62 ID:tUyNq8.o
>>508
そうなんですか・・・・・・
で、そろそろ初めていいですか?
【すっと腰の刀に手を添えるとラグナの半径3m程度に靄がかかる】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:33:07.55 ID:lLQNhyAo
>>511
ええと・・・ラントちゃんだな、病院は嫌かい?
嫌でなければ救急車を呼ぶが嫌であれば友人にいい裏医者がいる
病院がいやなら×を・・・・

【ポケットから名簿を丸めた物と携帯を取り出し名前を確認】
【携帯でどちらにもすぐ連絡できるようにしながら問う】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:33:20.84 ID:M3o6uwEo
>>519
/お疲れ様でしたー
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:33:23.12 ID:3oaHpZ6o
【公園】

ふーむ・・・たまにはこのように休むも悪くは無いか
さて、これから何をしようか・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が、地面に突き刺さった大剣の近くに寝転んでいる】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩いている】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:33:25.17 ID:8XlO5YDO
>>516

【蹴り上げられる瞬間】
おらあああぁっ!!!
【目標を変更、エアローグが蹴ろうと上げた足にしがみつこうとする】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:33:36.14 ID:R6IJAnMo
>>519
戦いません
勝っても1点じゃ、時間の無駄なので

【構えを維持したまま、淡々と答える】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:33:52.97 ID:ge2hqVU0
>>517
……ええ、私にできることなら何でもしますよ

【真剣な表情で話す】

/いや、似合うかなってw
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:34:44.42 ID:H5pHAVUo
>>518
やるかボケェ!

【叫ぶ様に言って】

持ってるなら使え。
垂れて大変な事態になるぞ

【気だるそうに言って】

いや、何で胸じゃ無く臍を隠す

【ビシッと突っ込んだ】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:35:22.76 ID:qnkzqTUo
>>503

カカカカッッ!話がわかンじゃねぇか!
アンタとはいいダチ公になれそうだねぇ!

【避けられた瓢箪はそのまま触れられて通り過ぎ】
【瓢箪は先端から壁にぶつかり、口を塞いでいた蓋がはじけ飛び酒が漏れ始める】

――来てみなぁあ!
鬼の角取りってのはオレの故郷の武人さんにとっちゃあよ!一人前の証だったんだ!
アンタが一人前なトコ、見せてみさらせやオラぁッ!

【鎖紐が収縮し、引き寄せられる。その際に、周囲に純度の高い酒をまき散らしながら】
【左手の握力を軽く緩め、右手は構えたまま左足でズン!と一歩踏み出そうとする】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:35:51.59 ID:3DTJ35Io
>>524

・・・ッ!
チィッ
ならばッ

【衝撃空気を前方に放出、衝撃空気刃にし、火鳥を引き離そうと試みる】
【空気刃自体の威力はさほどないが、押し出す力は高い】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:35:54.09 ID:z83aIcAO
>>520

いつでもいいぞ。

【右手で片手半剣をクルクル回しながら答える】
【ついでに三分割した魔翌力を二つ、左肩にくっつける。】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:36:09.42 ID:koIaIT2o
>>512

ヒャヒャッ、何だァお前ェ…新手の新生物かァ?
つーかなんか居るってよォ、そりゃァこっちの台詞だなァ

ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!

【興味深そうに相手を見つめ】
【楽しそうに高笑いして】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:36:24.31 ID:36Sh7JI0
>>526
…………じゃあお言葉に甘えて。

【甘えるらしい】

【とりあえず、試着室戻ろうとする】


/どうだろう、考えたことも無かった
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:36:41.44 ID:3DTJ35Io
>>529

/最初に
/【足にしがみつかれ】を追加
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:37:01.92 ID:qnkzqTUo
>>528
/鎖紐が収縮し、引き寄せられる × 鎖紐が収縮し、瓢箪が引き寄せられる ○  ^p^
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:37:05.16 ID:tUyNq8.o
>>530
では・・・・・・・・・
【幻影剣を数本、自らの周りに精製】
いきますよ!?
【幻影剣を不規則な軌道で飛ばす】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:37:06.76 ID:LlwFjcDO
>>521

!……

【病院と聞いて慌てて首を振る】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:37:51.46 ID:vkIN32SO
>>486

……ええ。俄か仕込みですが、ね

【橙の糸。効力は、「魔翌力の吸収と高い魔翌力伝導性、そして――高い、操作性」】
【魔翌力を操る術を持たなかった彼は、此れを用いてのみ間接的に魔翌力を行使する事が可能となる】

【尤も。扱える物は、先の砲撃と魔翌力を用いた糸の硬化程度であるのだが――】

(取り込んだ――?能力が血液操作だとすれば、傷口の血を操られる)
(手札を増やしてしまいましたね。失策…近寄り難い―――が)

やるしか、無いか……

【少年は小さく呟き、自らの背後に無数の橙の糸を生成する】
【退路を断つ事による覚悟の顕れか……?】

【更に、燐光が舞い】
【少年は、剣を再び構え直した】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:37:52.26 ID:ghD25wAO
>>527

やれよ!

【こちらも叫び】

使ってるぞ

【黒い派手な柄ですが】

だって、へそをだして凝視したってことは、へそフェチだろ?
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:37:57.67 ID:2pDxSXko
【路地裏】

…………さて、アイツは何処だ?

【薄い黄色のポニーテールに、紫の瞳の少女が歩いている】
【紫地に山吹色のラインが入ったブレザーに、無地の純白のミニスカートを着用しており】
【両脚には白のニーソックス、両手には薄紫の手編みの手袋を嵌め、左腰には灰色の拳銃を挿している】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:38:48.76 ID:ge2hqVU0
>>532
【いすに座って帰りを待つ】


/まあ鈴音の人の好きなようにしたらいいかなーと
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:38:57.92 ID:8XlO5YDO
>>529

【空気刃によって切られようと】
【押し出す力に煽られようと】
【絶対にその手を離そうとしない】

これを…離したら…っ!!
チャンスはこない…っ!!
うおおおおおおぉぉぉぉ!!!
【そのまま、グイッと強い力でエアローグの足を引っ張る】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:39:38.97 ID:i6lICWY0


ふひゅ〜。
【白いワンピースを着た、色白で半透明の少女が口笛を吹いているがふけていない】
【少女は、透明な何か四角い箱に座っていて、その四角い箱がなんなのかは肉眼では分からない。】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:39:51.70 ID:h66Kgswo
>>525
「ですよねー」

【馬鹿にした声】

・・・む、ならば・・・四点だな

【微妙なラインをつく】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:40:51.91 ID:z83aIcAO
>>535

(召喚系を相手にするのは三度目だな…。こう言うときは…。)

【左手の魔翌力を前方に展開、構築。】
【大きな『網』の漢字が出現。】

【大きく横に幻影剣を回避させないと『網』にかかってしまうだろう。】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:41:02.49 ID:R6IJAnMo
>>543
そう来なくちゃ

【言うと同時に地を蹴り、凄まじい速度で男に接近】
【牽制とばかりに、槍のような前蹴りを放つ】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:41:36.28 ID:zbKs7wDO
>>495
そうだな……凄くやかましい
……だがムードメーカーで、他人思いで、言いたいことははっきり言う明るい子……
これは、さすがに親のひいき目か
【するすると髪に指を通しながら小さく笑い】
【やや、照れたような表情を口元に浮かべる】

アーサーの店……はこの前血で汚して怒られたな
俺の家とお前の家、どちらがいい?
【相変わらず人の話は聞かない】
【髪を梳いていた手をそっと肩に回し】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:42:23.15 ID:36Sh7JI0
>>540

【着替える時もちりんちりんうるっさいのは仕様】

【そして】

【着替えるのには十何分とか掛かったくせに】

【出てくるのはもの凄く早い。5分切った】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:42:27.89 ID:H5pHAVUo
>>538
だが断る!
つか必要ねぇ!

・・・・・さいですか。
【小さく肩を落とし】

ああ、もうちょい上を見てた
【ニヤニヤと笑って】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:42:53.04 ID:3DTJ35Io
>>541

おっと・・・
【足を引っ張られ、バランスを崩すが】

だが・・・喰らえッ!
一斉攻撃だッ!
【圧球:4、膨球:2】
【それを全て、圧縮空気刃、膨張空気刃にし】
【しがみつく火鳥に向けて放つッ!】
【膨張の方は圧縮より威力が低い】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:44:17.57 ID:tUyNq8.o
>>544
【幻影剣が捕えられる】
へぇ・・・・・・なら・・・・・・
【超高速で居合いを放ち、剣閃を飛ばす】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 20:44:56.13 ID:ge2hqVU0
>>547
(……そろそろ限界ですね
早くお勘定をすまさないと……)

【ふらふらと鈴音に近づこうとする
顔色は大分悪い】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:45:02.41 ID:lFuKVeE0
>>531

「モニャ!?新生物とはなんだモニャ!モニャは新生物じゃないモニャ!」
【「新生物」という言葉が気に入らないのかすこし怒り気味】

「それにモニャみたいな奴はここら辺にごまんといるはずニャ!」
【残念ながらいません】

「それに、人間の腕から変なウジャウジャが生えてる生物なんてみたら余計驚くモニャ!」
「なんかって言って悪いかモニャ!」
【もうなんか色々言いすぎて日本語崩壊気味ですが】
【とりあえず手をビシィと男に差しながら叫ぶ】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:45:16.44 ID:8XlO5YDO
>>549

っっっがあああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!
【一斉攻撃をモロにくらい、ぐったりと動かなくなる】

【しかし、足を掴む力は緩んでいない】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:45:25.71 ID:lLQNhyAo
>>536
・・・OK、わかったよラントちゃん
少し待ってくれ、すぐに来るはずだから

【そう言うと友人らしき相手に電話をかける】

【―――数分後】

「わぁ紫炎だ、だっさ、長髪キモッ」
『・・・・・・・・。』
・・・・それじゃ後は頼んだ
「こっちの花の子ね・・・それじゃ取り合えずうちに運ぼうか」

【公園の外から白衣を着たピンク髪の女性と助手らしき無口な男が担架を担いでやってくる】
【このまま運ばれれば傷の治療等が受けられる】
【病院との関係や規則なども無く自由に出て行ける裏施設、といった場所である】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:46:03.63 ID:9/Fu9Fgo
>>513
……!?
【一旦は、かわしたが霧に取り囲まれてしまった】

(どうしよう…)
(高く飛びすぎると、もし落ちた時のダメージが怖いしな…)

【霧から抜け出ることは、選択肢から外した】
【視界の悪い霧の中で、久部は親指の腹を噛みちぎった】
【出血――何かを意図しているのかもしれない】

/お待たせしてすみません
/ただいま戻りました
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:46:09.79 ID:ghD25wAO
>>548

ならせめてリトバスはやれ!
泣けるから!!
ちなみに本物(中)はやって泣いてテスト勉強してる最中に思い出して泣いて夜寝る前に思い出して泣きました!

胸か
大きい胸の良さがわからない
垂れないようにはしているが

【胸を隠す】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:46:10.15 ID:h66Kgswo
>>545
む・・・いきなりか

【すぐさま抜刀しようとするがこのままだと途中で刀身に蹴りが当たってしまう】

「刃を向けた刀に光の速さで蹴りいれたらどうなるのっと・・・」
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:47:15.63 ID:36Sh7JI0
>>551
【刀をぎゅーっと抱きしめてちょっときょろきょろしてたが】

【シオンを見て】

……ええと、大丈夫か?

【少し不安そうな顔で首をかしげ】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:47:43.57 ID:3DTJ35Io
>>553

ックゥ・・・
こいつ・・・の・・・執念が・・・足を掴んでッ
【バランスを取り直し】
【足を振り、火鳥を引き離そうと試みながら】
【圧縮空気球を3つ作り】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:47:47.20 ID:z83aIcAO
>>550

ニヒッ。

【数本の幻影剣ごと『網』でくるみ、剣閃に真っ正面から投げつける】

【そして片手半剣を構え、その後ろについてラグナの方へと走り出す】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:48:53.87 ID:H5pHAVUo
>>556
俺はやらねえ!
中身は筋肉エンドだけは見ろって言われて嫌々筋肉エンドの道を辿ったがな!!!

イエス。
雄なら仕方ねぇんじゃね?パッとデカイの有ると目が行くだろ
・・・・・・・・・・・・多分

【隠されると同時にAKIRAの顔へと視線を戻し】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:49:29.16 ID:GmRuAYDO
>>537
いやいや、俄か仕込みでもなかなかいい攻撃だと思うぞ
(また橙の糸か・・・)
【そういいながら神耶は微笑み】

さて・・・


(どうするか・・・弓で攻めたいが傷のせいで満足に矢が引けんだろうな・・・)
(しかし、こう生真面目なやつ相手だと気が引けるのぅ・・・)

【などと思い神耶は左肩の傷口に手を添えゆっくりと鞘の付いた刀を取り出そうとする】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:49:42.63 ID:8XlO5YDO
>>559

…もう…点数なんざ関係ねぇ……
てめぇぇを倒せりゃどーだっていい!!!
【急に起き上がる】
【その際しっかり足は掴んだまま、つまりエアローグの片足を高く持ち上げる事になる】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:50:30.84 ID:XQE7pIAO
>>546

へぇ……良い子だな
会うのが楽しみだ

【その表情をジッと見ながら】
【楽しそうな笑みを浮かべてみせるが】
【僅かにげんなりとした表情に変え】

……お前の家で
ウチは少し、色々と人がいるから

【言ってから肩に触れられ、僅かに表情を歪める】
【少し身体が熱を孕んでいるのが服越しにも分かるだろう】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:50:55.70 ID:tUyNq8.o
>>560
【幻影剣が剣閃に触れる前に四散、剣閃は威力を弱めることなく襲いかかる】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:51:19.45 ID:ghD25wAO
>>561

なんで筋肉エンドが見れたんだよ!
こちとらそれをみるために3週してやっぱり見れなかったんだぞ!

本物は男だが胸に興味をもってなかったな、たしか
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:52:42.10 ID:R6IJAnMo
>>557
(相手の武器は剣……どれだけこちらの間合いを維持出来るかが肝心だ
 蹴り技ではなく、より近い距離で打てる手技主体で行く)

【蹴り込んだ左足を地に下ろし、軸の左足を右足へと引き付け】
【剣の間合いよりもさらに近い、言わば拳の間合いへと踏み込む】

(貫手……は駄目だな、殺してしまう恐れがある
 チッ、面倒臭いルールだな……!)

【そのまま上体を左側へと回転、その勢いを利用して、男の右脇腹へと強烈なボディブローを放つ】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:53:12.26 ID:koIaIT2o
>>552

どっからどう見ても危ない実験で出来た新しい生き物だろォ
もしくは妖怪かァ、ヒャヒャッ!!!

いや、全く見た事ねェよ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【楽しそうに笑って喋り】

別に悪かねェけどよォ…こうみえても一応俺ァ人間だからなァ?

【どこからどう見ても人間には見えません】
【死体はどんどん触手に食い尽くされていく】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:53:16.32 ID:H5pHAVUo
>>566
知るか!
そのエンド見る為に丸一日友人の家で過ごす羽目になってゲンナリしてたんだぞウチのは!!!
【叫んで】

んじゃもっと他の所を見てるか枯れてるか・・・だな
・・・・・・・・・つかさっきから偽物本物言ってるがなんなんだ?クローンかお前は?
【冗談交じりに尋ねる】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:54:32.37 ID:z83aIcAO
>>565

そうだったあれ幻影だった。

【この後の行動は『網』にかかっている。】
【『網』が剣閃を止めれたならそのまま直進。ダメなら横に緊急回避をとる】
【でかい『網』は大体ワイヤーネットぐらいの強度】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:54:33.47 ID:qiGey9Qo
>>555
捕らえた……!

【霧は久部を取り囲むと、なんと急速に凍結を始めた】

【キラキラと輝くダイヤモンドダストと、久部を蝕む氷結――】

【当然、霧によって久部の体に付着した水分も凍る】

【このままだと体の局所が凍結したり、凍傷になったりすることが考えられるだろう】

【しかも視界は悪い】

【ただ、出血の様子をシズクは視認できていない】

/いえいえーおかえりなさいです><
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:54:57.28 ID:3DTJ35Io
>>563

こいつまだ起き上がって・・・ッ
【片足を高く持ち上げられ、バランスを崩し】
【後方に倒れ】

(ッちィ・・・)
(俺はサポート型故に・・・火力や決定打が乏しい・・・ッ)
(だが・・・それ故に・・・応用が効くッ!)
【圧縮空気球3つを合成、1つの大きな球にし、それを刃状にし】
【それを火鳥の左足目掛けて飛ばす】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:55:29.47 ID:vkIN32SO
>>528

ふふっ、当然です!!
一度死合った武人同士、ましてや此れから戦友と成る者……そうなれない理由が有りませんわ!!!

【楽しげにそう告げて、一歩二歩と踏み出し】
(酒……布石?いや、考える暇が有ったら――)

――はぁあぁあああッ!!

(一発でも多く、叩き込む――!!)

【左脇腹へと、一直線に右ストレートを繰り出した】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:55:48.23 ID:ghD25wAO
>>569

羨ましいなぁ、おい!

【心からそういい】

本物は妻子もちだしなぁ…
クローンじゃなくて本物の狂気と願いと化け物の魔翌力から作られた狂気の人間っぽい物体だ
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:56:09.01 ID:zbKs7wDO
>>564
……変なこと教え込むなよ
【じろ、と一瞬相手を睨みつけ】
色々?同棲相手でも出来たか
【に、とからかうような笑みを浮かべるも】
……また無茶したのか、相変わらずお前は馬鹿だな、ああ馬鹿
【ため息をついて立ち上がり、相手の手を取って】
歩けるか?担がれるのと姫抱きとどちらがいい
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:56:48.42 ID:h66Kgswo
>>567
・・・・む・・・

【蹴られた勢いで、刀を防御に回すのが遅れ】

ぐ・・・

【ボディーブローをまともに食らい、もんどりうつ】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:57:09.65 ID:tUyNq8.o
>>570
【剣閃は網を切り裂くが四散】
くるなら・・・・来てください・・・・・・
【靄を纏い6本の光剣を漂わせたまま、刀に手をかけ居合いの構え】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:57:47.96 ID:H5pHAVUo
>>574
ぶっちゃけ中身としちゃ横で友人が煩くてたまったもんじゃなかったよ!
うし!メタ発現此処まで!!!

【両手をクロスしてバツ印を作り】

ほぉ・・・・・幸せそうだな何とも
ふ〜ん・・・・・もうそれ人間で良くね?
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:57:56.64 ID:PIKCiNg0
【街中】

さて…外に出たはいいけど、どうしようかな?

【紅い服を着た少女が歩いている】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:58:10.55 ID:8XlO5YDO
>>572

っぐうぅぅ!!!
【咄嗟に左足を動かすが被弾、切断は無いものの深い切り傷を負う】
【が、そのままエアローグに馬乗りになるように倒れ込み】

っっらあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!
【右拳を顔面目掛けて振り下ろす】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 20:58:11.17 ID:LlwFjcDO
>>554

……

【大人しく連れて行かれる】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 20:59:15.00 ID:R6IJAnMo
>>576
(よし、良い手応えだ)

【そのまま右のボディブローを打った体勢を利用し】
【男の顎めがけ、神速の左アッパーを繰り出す】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:00:38.39 ID:ghD25wAO
>>578

いや、あくまでも人間に近い化け物だよ、俺は
俺はきっと、人間だったら、だめなんだよ

【苦笑する】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:00:51.10 ID:3oaHpZ6o
・・・腹も膨れた、戦いも十分
こうなると・・・欲求が二つにまで減るな
ふむ、人間とは単純に出来ているものだ

【白の小袖に漆黒の裃、両腕に包帯を巻き夜叉面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:01:17.79 ID:lFuKVeE0
>>568

「実験で出来た生物でも、妖怪でも無いモニャ!」
「あと、ぜ〜ったい見たことあるモニャ!   ・・・多分」
【最後の方が少し小声になったが怒り気味で叫んでいる】

「嘘だモニャ!腕からウジャウジャが出て人間を食べる人間なんて聞いたことないモニャ!」
「・・・・・・って人間が死んでるモニャーーー!」
【今まで死体に気付かなかったようでかなりビビっている】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:01:22.56 ID:XQE7pIAO
>>575

心外な
向こうが聞かなきゃ教えないさ

【ニコッと笑ってから】
【次の言葉に僅かに唸り】

同棲……というよりは居候かな
ともかく俺の家は却下だ

【言いながら立ち上がる】
【が、拗ねた表情を浮かべて】

馬鹿じゃない
歩くに決まってるだろう、そんなの

【当たり前のように言う】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:01:32.82 ID:z83aIcAO
>>577

【そのまま直進。ラグナの方へ。】

(恐らくこのまま突っ込んでも返り討ち確定…。)
やるか…。

【左肩にくっつけてた魔翌力を一つ剥がし、手斧よりやや大きめの『斧』を構築】
【片手半剣との二刀でラグナに斬りかかろうとする】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:02:10.27 ID:lLQNhyAo
>>581
さて、俺は病院に行くかな・・・・
安全圏には入ったし、怪我ばっかで疲労が・・・・

【近くのベンチに座り、救急車を呼ぶ】

【シェン・ロンド】VS【ラント】 【勝者シェン】

/とりあえずこのあたりで・・・お疲れ様でした
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:02:43.97 ID:3DTJ35Io
>>580

ぐッ・・・不味いこの距離じゃあ・・・ガァッ!
【拳を喰らい、鼻血やら口から血を出しやりやらし】
【恐らく、普通の者を殴ったよりダメージが大きいだろう】

(・・・この体勢じゃあひっペ剥がすのが難しい・・・ッ)
(ならば・・・近距離発射で・・・強引に・・・ッ)
(しかし・・・距離ゆえに後方に出来る・・・間違いなく・・・自分も・・・ッ)
【そういい、鎧に魔翌力を流し込み】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:02:57.76 ID:9/Fu9Fgo
>>571
(ん、空気が光って――)
【ダイヤモンドダストを視認したとき、久部は気づいた】

(しまっ……体が!?)
【パキパキと、音を立てて体に付着した水分が、凍りついていく】
【末端から冷えていき、指や耳に痛みが走る】

(凍傷!? このままじゃまずい!)
【即座に、ルービックキューブのタイルを、地上まで降下させる】
【よろけるようにタイルから降りた久部は、服や髪や睫毛に霜が付着していた】

なかなか、味な真似をなさってくれる…
【歯を鳴らしながらも、タイルを分解し、ルービックキューブを二つ飛ばした】
【二つともシズクのみぞおちを狙って、飛んでいく】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:03:20.94 ID:vkIN32SO
>>562

有り難うございますっ!!
【ぺこり、小さく一礼して駆け出した】

【橙の糸は織り上げられ、二つの帯と成って宙にはためきつつ】
【ぴったりと後に追従する――退く気は無いと、言うように】

っ――――やぁあぁああぁあ!!!

【閃くは、紅の残光】
【至近距離に生成した紅の糸を切り裂いて加速し――剣を、真一文字に薙ぐ】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:03:29.79 ID:h66Kgswo
>>582
くっ・・・・!

【頭を反らし、回避しようとする】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:03:30.96 ID:H5pHAVUo
>>583
誰がダメって決めたんだかね
【その苦笑に答える様に、「やれやれ」と言いたげに肩を竦め】

良いだろ。
意思疎通できりゃ大体のモンは人と変わらねえ扱いでも
・・・・・・・「絶対に」な
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:03:36.33 ID:ge2hqVU0
>>558
少しめまいがするだけです……
それより……早く代金を

【少し無理に微笑み、服を持って行こうとする】


/遅れてごめん
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:04:06.05 ID:tUyNq8.o
>>587
【漂っていた光剣のうち3本が反応、斧で二本、剣を一本で受け止める】
きえぁ!!
【裂帛の気合とともに居合いを放つ】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:04:36.05 ID:36Sh7JI0
>>594
……ううん、大丈夫か?

【服を渡しつつ、心配そうに首をかしげて】

(……風邪伝染したかなぁ、ううん)

【…………】

/いえいえー
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:06:05.29 ID:qnkzqTUo
>>573

ははははッッ!お上品な娘さんかと思ったらよ!とんだ熱血ぶりじゃねぇか!
いいぜいいぜ、ますますオレ好みのいいオンナに見えてきたぜリーンよぉ!

【亜麻色の髪を振り乱し、どこか女性的な色香を含む顔つきの鬼男は】
【リーンをニヤリとワイルドな笑顔で見、笑う】

カッ――!ちょいと遠いぜそこじゃあよぉ!

【酒をまき散らしながら手元まで引き寄せられた瓢箪は、左手に納まり】
【闘鬼はリーンの二度目の踏み込みに合わせて構えていた右拳を真っ直ぐに突き出す】
【軌道は身長差から顔面となり、威力は肩・拳の負傷により殺がれているため決定的な物ではないが、低くもないだろう】

【事前に構えていたため、拳を突き出すまでのモーションは早い。が、直線的だ】
【そして、当然のことながら、単純なリーチならば闘鬼が上回る】

【リーンがこの拳を掻い潜る事が出来たならば脇腹にストレートは命中する】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:06:13.43 ID:8XlO5YDO
>>589

ぜってえ……ぜってぇ離さねぇ……!!!
うおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!
【右手で胸倉を掴み、左拳を顔面に振り下ろす】
【彼の目には、執念の炎が見てすぐに解るくらいに燃えている】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:06:40.76 ID:2pDxSXko
【路地裏】

町は大会一色か…………わふー。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:06:53.24 ID:ghD25wAO
>>593

俺が決めた

【苦笑し】

確かに
化け物と自分自身を定義つけたのは俺だしな
…本当は人間なはずだったけどな
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:07:05.48 ID:LlwFjcDO
>>588

/乙でしたー
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:07:11.74 ID:R6IJAnMo
>>592
【左アッパーは的を外れ、空振りに終わる】

(これは避けるだろうさ……
 だが、本命はこっちだ!)

【右手で胸ポケットから取り出したのは、なんと眼鏡】
【それをそのまま握り砕くとレンズの破片を男の顔へと投げつける】
【言うならば、即席の目潰しである】

(まずは奴の武装を解除する……
 怯んだ瞬間、その刀を奪わせてもらうぞ)
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:07:14.40 ID:Ni6Af/A0
>>584
/絡んでおk?
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:07:15.33 ID:z83aIcAO
>>595

【接近の勢いに身を任せ、敢えてラグナの腹部にロケット頭突き。】
【反撃をこれで避けようと言うのだ。ムチャシヤガッテ…。】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:07:36.21 ID:koIaIT2o
>>585

ヒャッヒャッヒャッヒャ、世の中にャ色んな奴がいるんだよォ
だから俺も人間でOKだろォ、多分

【一瞬蠢く触手に視線を移し】

気付くの遅ェな…さっきから此処に在っただろが

【まるで物を扱うかのように言うと片足で軽く死体を示し】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:08:02.95 ID:zbKs7wDO
>>586
……心配だな
【ここだけマジ】
羨ましいな、そんなにはべらせてるのか。……人の事言えないが
【茶化しながら軽く背筋を伸ばし、血で汚れきったスーツを軽く叩いて】

ほう。怪我人が偉そうな口を利く
妙なところで倒れるのだけはやめてくれよ?面倒だからな
【拗ねる相手を見て愛おしげに頭を撫で、路地裏から出るように歩き出し】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:09:10.77 ID:H5pHAVUo
>>600
「きっと」とか言ってる時点で自信ねぇんだろ?

【同じような苦笑を返し】

だったら、俺の中でのお前の存在は人間で有って貰う
お前が決めれないなら俺が決める
・・・・・・悪いな。エゴイストなんだよ俺は

【やれやれと悪びれた様子も無く肩を竦め】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:10:02.84 ID:h66Kgswo
>>602
くっ・・・・!?

「お〜・・・・」

【刀が感心した様な声を挙げ】

【焔裂は目を閉じてしまう】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:10:56.64 ID:3oaHpZ6o
>>603
/どぞどぞ
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:11:06.39 ID:GmRuAYDO
>>591
あ、あぁ・・・
(うん、やっぱやりにくいやつだな・・・)
【何故か礼を言われたことを気にし】

さぁこい・・・
【そして、鞘を左手に持ち姿勢を低くし居合の構えをとり】

(一撃目の速さなら負けはしない!!)
【振り下ろされるシエルの剣を弾き返すように神耶は抜刀し逆袈裟斬りを放とうとする】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:12:13.67 ID:3DTJ35Io
>>598

(こいつの執念が・・・ッチィ)
グ・・・ガァッ!
【回避する術などなく、拳を再び喰らい】
【血を出し】
【火鳥に両手足で抱きつこうと試み】

・・・だがァッ!
お前は冷静さを失っている・・・ッ!
広範囲なこれをかわせるか・・・?
【すると、鎧が破裂、それは火鳥の背中、周辺に飛んで行き】

[空鎧飛撃]ッ!
【大量の通常より威力の高い圧縮空気刃となり、半径1mの範囲に配置され、直進、火鳥へ襲いかかるッ!】
【だが、もちろん火鳥に当たらなかったものはエアローグが喰らう・・・ッ】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:12:23.10 ID:tUyNq8.o
>>604
/どうすりゃいいんだよwwwwww
/普通に考えて真っ二つだぞwwww
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:12:40.24 ID:Ni6Af/A0
>>609
/thx

〜♪

【近くを通りがかったのは、白を基調とした服装の少女】
【Trickster≠ノ加入していれば情報が入っているかもしれない――エルメアという少女だ】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:13:12.05 ID:ghD25wAO
>>607

自信ないてないよ
存在だって、意味はあるけで今はなさないし

【目をつぶり】

…なんだよそれ
ゲームだとフラグになってるぞ?

【片目をあける】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:13:21.55 ID:XQE7pIAO
>>606

ふふ、父親の事を聞かれたらなんて答えようかな。今から楽しみだ

【本心から楽しそうな笑みを浮かべて】
【茶化す相手の言葉に視線をあげると】

身内で無いのが二人、だな
まぁ家主の俺が殆ど帰ってないんだが

【長刀を微かに引き摺りつつ体勢を直す】
【頭を撫でられると僅かに瞳を細めて猫のような気持良さげな表情を浮かべ】

倒れないよ、意地でもね
そんな醜態は晒したくない

【微かに笑い、後をついていく】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:13:29.74 ID:qiGey9Qo
>>590
……むっ……!!
【依然倒れたままのシズクは、飛んでくるキューブを確認し、】
【回避するために横へゴロゴロ転がる】

【と同時に、久部に付着した氷・霜が、破裂するように弾け飛ぶ……!】
【氷から水蒸気へ――】
【シズクの魔力によって固体から気体へ急激に変化させられ、】
【体積が増えた『水』は、火薬のように弾けたのだ】

【炸裂の衝撃と水蒸気の熱が、同時に久部を襲うだろう】
【体に付着していた氷の数と同じだけ――!】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:13:44.92 ID:R6IJAnMo
>>608
(よし……!
 刀の声は気が散るが、
 ここまでは理想的な展開だ)

【男が目を閉じた隙を逃さず、女は右手の指を伸ばし】

ふっ!

【剣を握る男の手首めがけ、右の手刀を振り下ろす】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:14:18.55 ID:z83aIcAO
>>612

/冷静にかんがえたら駄目じゃんこれ。
/やっぱネタに走るとあかんね。>>604は無しでお願い。ゴメンよ。
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:15:17.82 ID:lFuKVeE0
>>605

「そうなのかニャ?じゃあ人間でいいモニャ・・・」
【とりあえず人間と認めました】

「モニャニャ!なんで人間をそんな風に扱うのかニャ!」
「どっからどう見ても・・・?同じ・・・?人間じゃニャいかぁ!」
【手で男と死体を交互に差しながら叫ぶ】
【所々「・・・?」が混じってるのは出来るだけ気にしないでください】

/一旦風呂行ってきます
/あと次からIDが変わってると思いますが気にしないでください
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:15:27.12 ID:h66Kgswo
>>617
ぐ・・・・!

【手刀受け、刀を取り落としてしまう】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:15:36.47 ID:H5pHAVUo
>>614
あ〜・・・メンドくせぇな
「俺」が「今」、「お前を」見ているんだがね。
【気だるそうに近づいてAKIRAの肩に手を置こうとし】

安心しろ。フラグが立とうと俺が蹴り倒す可能性もある
【可笑しそうに答えて】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:15:52.90 ID:8XlO5YDO
>>611

ぐ…ああああああぁぁぁぁ!!!!
【いきなりかわす事等できず、背中に空気刃をくらう】
【しかし】

こ…の野郎!!!
【そのまま、エアローグごと横に転がり上下を入れ替え空気刃を当てようとする】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:16:06.23 ID:3oaHpZ6o
>>613
・・・・ん?

【そちらに気付き、首を向ける】
【Tricksterには映像の送信の機能は無い筈、その名前は知っているだろうが、それが目の前の少女とは分からない】
【だが】

・・・・・・・ふむ

【なんとなく、そちらを見ながら歩いていく】
【理由は単純明快では有る】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:16:56.06 ID:ge2hqVU0
>>596
いつものことなので、気にしないで良いですよ

【服に触れた瞬間、顔を更にしかめつつ
レジへと向かおうとする】

625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:18:24.21 ID:36Sh7JI0
>>624
……え、いつものことって普通余計心配すると思うんだが。

【きょとんと首を傾げてから】

【心配そうにしながら、後ろついてく】

【ちりんちりん】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:18:41.13 ID:zbKs7wDO
>>615
……その時はただじゃ済まないからな?
【やや耳元に顔を近づけ、底冷えしそうな声色で囁き】
随分居るな……下宿所みたいだな、窮屈じゃないのか

【最後に二回ぽんぽんと叩くと、相手に歩調を合わせて歩き】
【路地裏を抜け、街中でもやや人の少ない道を選んで住宅街に行き】
【かなり大きなマンションに入ると守衛に挨拶、指紋認証とパスワードを経て中へ入り】

……家が焼けて、買い与えられてな
【エレベーターの前で、ぽつりと呟く】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:18:45.24 ID:tUyNq8.o
>>618
/いや、むしろ殺していけないというルールを逆手に取ったいい作戦かと思ったが
/幾らなんでも理不尽だからさwwwwwwごめんwwwwwwww
/けど、やるなと思ったwwwwww
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:19:10.47 ID:R6IJAnMo
>>620
(よし、ディスアーム成功……!
 残りの剣は三本、抜く隙を与えるな)

【女は水を掬う時のように左手をお椀形にし、返す刀とばかりにそれを振るう】
【狙いは男の右耳────空気が漏れぬよう耳を打つ事で、鼓膜を破壊しようと言うのだ】

(実際に鼓膜を破る必要は無い
 三半規管にダメージを与えられれば、それで事足りる)
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:19:23.69 ID:ghD25wAO
>>621

そうか

【とくに抵抗もなく肩に手を置かれる】

その時はざまぁ、と笑ってやろう

【苦笑し】

…ありがとう

【そういって少女特有の柔らかさで微笑む】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:19:42.58 ID:Ni6Af/A0
>>623
――……?
何か、お困りですか?

【少女は、日課=\―困っている人を探して、手伝いをする――の最中だった】
【故に、そういう返事をしたのだろう】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:20:58.48 ID:3DTJ35Io
>>622

【空気刃の配置は円状・・・つまり】
【一度当たった場所の後ろに空気刃は無い・・・ッ!】
【だが、勿論周辺には地面に当たる前のそれがあるため】
【転がった際、横にはみ出た分を喰らうッ!】

【そして、手足や頭部等へ火鳥に当たらず飛んできた空気刃が彼に命中するッ!】
【捨て身の攻撃である】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:21:05.57 ID:ge2hqVU0
>>625
【何とか買えた模様、偽札が通じて一安心】

すいません……この袋、持ってくれますか?

【服が入った紙袋を手渡し
いすに座ろうとする】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:21:30.50 ID:z83aIcAO
>>627

/考えすぎwwww思いつかなかったwwwwww
/ゴメンよ、とりあえずこっちで。ゴメンよ。

>>595

【居合いに合わせて体を脱力、重力の加速で地面に伏し、居合いを避ける】
【距離が離れてない限り、ラグナにそのまま足払いを行う】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:22:31.14 ID:36Sh7JI0
>>632
【一安心】

……ううん、お水でも買って来ようか?

【袋を受け取ってから】
【しゃがみこんで、シオンの顔を覗き込むようにしながら、首をかしげて】

【心配そう】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:22:32.48 ID:3oaHpZ6o
>>630
困る・・・・?
困る、困る・・・ふむ、珍しい質問をされたな
腹も満ちた戦いも喰らった、特に困る事も無い・・・
お前は所謂ボランティアとやらいうやつか?

(・・・夜の暗さには白も中々映えるな・・・ライトアップしてみたい)

【真面目に考えているように見せながら、脳内の思考は大分ずれている】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:22:43.99 ID:H5pHAVUo
>>629
これで、俺はお前の存在を
俺の目と感じた感触と、聞いた声で肯定してやれる訳だ。
で?それじゃ不満かい?
【大きく息を吐いて】

応。笑え笑え、辛そうな顔されるよか何十倍もマシだ
存分に楽しそうに笑ってくれ
【やれやれと言う様に頭を振って】

・・・・・・・・・礼何か言われる様な事した覚えは無いがな
【ニヤリと笑って見せた】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:23:12.99 ID:XQE7pIAO
>>626

さて、どうなるか
今から好青年みたいになったらどうだ?

【ニコニコ】
【それから次の言葉に】

無駄に広いから調度良くなったくらいだ
どうせ殆ど帰らないし、な

【言いながら後をついていく】
【マンションに到着し、興味深そうに辺りを確認していたが】

……買い与えられたって、何処から

【やや怪訝そうな表情を浮かべる】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:23:19.48 ID:9/Fu9Fgo
>>616
【キューブはかわされ、遠くに飛んでいった】

――!?
【久部が体の違和感に気付いた時、すでに遅かった】

ぅあっ!? 熱っ――あ゛ぐぁ!?
【服、髪、睫毛、霜の付いた箇所から、焼けつくような痛みを感じた】
【膝から崩れ落ち、全身を襲う熱に悶えている】

(この人、自分の能力を熟知している――!)
(なんて恐ろしい使い方をするんだ!)

【熱をこらえる最中、久部は一つルービックキューブを掴んだ】
【親指の血が、ルービックキューブに付着する】

(――硬化!)

【体液を付着させることで、立方体を硬化させる能力だ】
【しかし、水蒸気の熱を浴びたことによって、現状それ以上は動けない】
【久部は地面の上で、もんどりうっている】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:23:29.80 ID:8XlO5YDO
>>631

これでも……!!
【火鳥のリーゼントに炎が止まる】
くらええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!!
【全力を込めエアローグの顔面に頭突きを放つ】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:23:52.26 ID:3DTJ35Io
>>631
/すまん、訂正
【だが、勿論周辺には地面に当たる前のそれがあるため】
【転がった際、横にはみ出た分を喰らうッ!】

【だが、勿論周辺には地面に当たる前のそれがある・・・がッ】
【飛ぶ速度が高いため】
【この行動により命中した空気刃は少ない・・・が、ダメージはそれなりにあるッ!】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:24:14.32 ID:h66Kgswo
>>628
ぐ・・・・

【まだガラスが落ちたか分からないのですぐさま後ろに跳び、離れようとする】
【成功したら攻撃も回避できるだろう】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:24:27.39 ID:tUyNq8.o
>>633
/あいよーwwww

【居合いを避けられ、姿が消えた瞬間に後方に跳躍、まるで見えていたかのように】
くらえ!!
【斧と剣を受け止めた光剣が、時間差をつけ切りかかる】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:25:02.16 ID:Ni6Af/A0
>>635
え、あ、はい。
教会の者で、困ってる人を助けようと思ってこうして街を歩いてるんですよー。

【小さく、笑顔を見せる】
【少女は読心術者では無い――よって、思考に気付ける筈も無く】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:27:24.90 ID:ge2hqVU0
>>634
……いえ、大丈夫です
単なる疲労、なので

【そう言いつつも荒く息をし、苦しそうな様子
それでも、鈴音の不安げな表情を見ると強がって微笑む】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:27:46.26 ID:ghD25wAO
>>636

そうだな
セクハラだぞ、これは

【肩におかれた手を見ながら】

フハハハ
俺は基本的に笑っているぞ

【悪役っぽく笑う】

つまり一級フラグ建築士ですね、わかります
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:28:08.56 ID:3DTJ35Io
>>639

こっちだってよォォォッ!
復讐のための強さがいるんだァァァーーーッ!
だからッ!体が持つ限りッ!
持つ力全てを出しきってッ!
戦ってやるんだよォォォォーーーーッ!
【その頭突きにこちらも】
【頭突きで返す】
【現在はこちらが上側・・・だから、重力を味方につけて・・・頭突きを放つッ!】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:28:27.30 ID:3oaHpZ6o
>>643
教会・・・キリスト教とやらか?
異世界からの物の筈だが、随分と広まっているようだ
少し良い宿に泊まれば、大概聖書とやらが置いてある・・・読むにも少々分厚いが

【教会、と聞いて真っ先に思い浮かんだのが、この世界特有の宗教では無くキリスト教】
【そもそも信仰心とは無縁だが、この宗教だけは名前を確りと覚えている】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:28:38.99 ID:2pDxSXko
【森】

…………………暗いな、迷わないように気をつけ無いと

【薄い黄色のポニーテールに、紫の瞳の少女が歩いている】
【紫地に山吹色のラインが入ったブレザーに、無地の純白のミニスカートを着用しており】
【両脚には白のニーソックス、両手には薄紫の手編みの手袋を嵌め、左腰には灰色の拳銃を挿している】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:29:25.96 ID:36Sh7JI0
>>644
ううん、なら甘いものの方がいいか?

【ズレたことを言いつつ、首をかしげて】

【同時に、右手を伸ばして、シオンの額に触れようとする】


【熱があるか調べるつもりらしい】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:29:37.33 ID:z83aIcAO
>>642

【( ゚д゚)←こんな顔でビックリする】

くっ!

【『斧』と片手半剣で光剣を撃ち落とす。】
【でも一斬りで二本落とすなんて出来ないから3-2で一本、ジルバに被弾する】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:30:03.69 ID:R6IJAnMo
>>641
【攻撃は見事外れ、再び空振りに終わる】

(チッ、勘が良いな……
 距離を離すわけにはいかない)

【女は男を追おうと、地面スレスレの前傾姿勢で駆ける】
【地面を這うような低空走行、狙いを付けず迎撃する事は難しいだろう】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:31:09.58 ID:8XlO5YDO
>>646

【頭突き同士がぶつかり、鈍い音を立てて鍔ぜり合いに】

復讐だなんだとか…今はそんなのどうだっていいだろうがあああああぁぁ!!!
今は…今の戦いに勝つ!!それ以外いらねぇだろぉぉがああああぁぁぁぁ!!!!
【頭を引き、更にもう一度頭突きを放つ】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:32:16.40 ID:H5pHAVUo
>>645
良いだろ、コン位?
コレで「今」だけじゃなく「過去から」も肯定できる自信がついた
触れたって「過去」と「自信」がな

【パッと手を離してヒラヒラ振って見せ】

うーし良い子だ。
やっぱ笑顔が似合う子が一番可愛いな、うん

【クックッと喉で笑いを堪えながらAKIRAを撫でようとして】

・・・・・・・・俺みたいなのが好きになるのはよっぽどのモノ好き位だろ

【困った様に笑んだ】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:32:28.78 ID:koIaIT2o
>>619

そうそう良いんだァ人間で、ヒャヒャッ!

【最後に気味悪く笑い飛ばすと】

なんでって……もう死んでるから、あと俺の知り合いのモンじゃねェからなァ
死んじまったって事はもうただのモノだしよォ、知らねェ奴の死体だから何してもいいんだァ

【自信に満ちた声で熱弁し】
【触手は死体を貪るスピードを一層強め】

コレがもし俺の友達のだったら蹴っ飛ばしたりせずに丁重に扱うけどな…コレは赤の他人のモンだからなァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

/把握しました
/遅レスですいません…
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:32:42.03 ID:vkIN32SO
>>597

あら……私を口説くなら、勝ってからにして下さいな!!

【喉を鳴らし、焔を思わせる苛烈な笑みを浮かべて見据え】

私を誰だと思ってますの?
ステップは――得意分野ですのよ!!
【無理矢理にサイドステップを加えて体を逸らし】
【闘鬼の拳を掻い潜る――】

【が、そのステップによって打点に生じた僅かなズレ】
【拳の芯で脇腹を捉える事は適わず――威力は、削がれる】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:32:53.16 ID:Ni6Af/A0
>>647
ええ、そうですねー。
聖書は、何か困った事があった時にゆっくり心を落ち着けて読むのが一番です。
きっと、ヒントになる言葉が隠されている事でしょう。

……それで。困っているのでないなら、何か御用ですか?

【――目の前の人物が話しかけてきた理由が、ふと気になった】
【まあ――この街では理由も無く話す事も、多いのだが】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:33:21.33 ID:ge2hqVU0
>>649
ふぇ……ぁ……

【額に触れられきゅーっと顔を赤くする
大分熱い、38℃近くはありそうだ】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:33:26.24 ID:qiGey9Qo
>>638
……今のうちかな……!
【久部の攻撃によるダメージでずっと倒れていたシズクだが、】
【久部が動けない隙に、痛みをこらえて立ち上がる】

私が格闘で攻撃するなんて……滅多にないけどね……!!
【シズクは、久部の側に立つと、】

痛いかも知れないけど……ごめんね……!
【久部の腹部を狙い、右足で蹴りを放った】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:33:43.07 ID:zbKs7wDO
>>637
無茶言うな、そんな俺は気色悪い
それに好青年なんざ今時女に受けんだろう
【ありえない、と首を横に振る】
【うんざりしたような表情が、冗談じゃないと示している】

パトロネスだ、孤児院の。まぁプライベートなものでもある
……全く、こんなデカイもの手に負えんだろうに
【まるで高級ホテルのような内装だ、一階にはフレンチレストランもある】
【そのままエレベーターに乗り込むと、 最上階 のボタンを押し】
【……デカイもの?】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:34:12.77 ID:tUyNq8.o
>>650
ふふ・・・・・・・驚いてるみたいですね。
【再び靄を纏いながら】
まぁこの靄のおかげですよ・・・・・・
【鞘走りの音をわざと立てて刀を抜くと蒼い刀身が明りを受けて輝く】
この刀、水の属性を持ってましてね。
これを利用して靄を作り、自分の間合いすべての動きを感知することができるんですよ。
【刀を真一文字に振るい蒼い光刃を放つ】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:34:14.61 ID:PIKCiNg0
【街中】

そうだ!靴を買おう!
そろそろ寒くなってきたし、靴があったら便利だろうしね

うん、我ながら名案である。

【紅い服を着た少女が裸足で歩いている】
【靴屋を探してキョロキョロしながら】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:34:37.36 ID:ghD25wAO
>>653

撫でるな

【避ける】

少なくともAKIRAフラグ1はたぶんONになったぞ
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:34:55.48 ID:h66Kgswo
>>651
・・・・くっ・・・

【下がった所で目を開け】
【近づいてくるマリアを視認】

(あの姿勢から攻撃は・・・ならば)

【抜刀はしない】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:36:00.24 ID:36Sh7JI0
>>657
…………。

……ううん、熱いか、な?

【首を傾げて、右手で自分の額に触れ】

ううん、熱あるな、多分。うん……大丈夫か?

【じぃ、とシオンの顔を覗き込み】

【余談だが、こいつも微妙に熱があったり】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:36:55.58 ID:3oaHpZ6o
>>656
一度読みとおそうとしたが、気がついた時には朝になっていた
あれは何かの魔翌力でも籠っているのかと思ったぞ
まあ・・・確かに割と良い事が書かれていたというのは覚えているが・・・

いや、夜の黒にその白が映えるなと思ってなんとなく

【本当に、こいつとしてはそれだけの事】
【人間の三大欲求に戦闘欲を加えたような生き物で有る】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:36:55.84 ID:XQE7pIAO
>>659

確かにな
……横暴よりは受けると思うが

【ジーッと見詰めて呟く】
【なんか本心が零れた感じだ】

へぇ……うん?デカいもの?
もしかして、これ全部が?

【エレベーターという閉塞空間が苦手なのか僅かに視線を彷徨わせていたが】
【引っ掛かる言葉を感じて頸を傾げる】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:36:56.73 ID:3DTJ35Io
>>652

てめェェェはァァァッ!
馬鹿だァァァーーーッ!俺は・・・ッ!俺は・・・ッ!
勝ち負けなんぞどうでもいいィィィーーーッ!
復讐のための強さを得られればどうだっていいんだよォォォーーーッ!

【こんどは頭突きで返さず、】
【頭突きの軌道上に】
【圧縮空気刃を1つ、飛ばす】
【威力は大幅に減っている】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:37:46.97 ID:ge2hqVU0
>>664
【どうでも良いが服屋で何してるんだろうね】

ええ、はい……大丈夫……です

【のぞき込まれると恥ずかしいのか俯く
少し、熱が上がったように感じる】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:38:44.80 ID:H5pHAVUo
>>662
・・・・残念だ。
女の髪を手で梳くのは好きなんだがね

【ちょっと残念そうに言って避けられた手を戻し】

ハッハッハ、折っとけ折っとけ。
こんな所に居る男に碌な奴は居ねぇぞ?
俺みたいな奴とかな・・・・・つか何処にONになる要素が有ったよ

【肩を竦めて可笑しそうに言う】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:38:53.05 ID:z83aIcAO
>>660

【(;゚д゚)のまま横に回避行動をとる】

属性か…気にしたことなかったな…。

全方位防御と攻撃が出来る…と…。
となるとスピード重視もあしらわれ、遠距離攻撃も駄目…と…。
(仕方ない…あれやるか…疲れるけど…。)

【片手半剣を鞘に仕舞い、右手に魔翌力球を二つ、左手には一つ作る】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:39:39.25 ID:vkIN32SO
>>610

……?
【僅かに首を傾げ、不思議そうに眉を顰める】

(居合――まずい!?)

ぁ――――ぐっ!!!

【薙ぎ払いは居合とぶつかり、弾かれ】

【其れによって勢いは削がれ、当たりは浅くなった物の――逆袈裟の一閃が、シエルを捉える】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:40:07.31 ID:36Sh7JI0
>>668
【その辺は気にしたら負けかなと思う】

……ううん、大丈夫ならいいんだが。
お礼代わりに、何か飲み物奢ろうか?

【覗き込むまま聞いて】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:40:22.74 ID:R6IJAnMo
>>663
(抜刀しない……?
 なるほど、蹴りで迎撃するつもりか)

【男の行動に当たりをつけ、マリアは急旋回】
【全身のバネを活かした獣のような動きで、突如右に曲がる】
【速度を全く損なわずに行われるカーブは、常人では目で捉える事すら難しい】

(奴の左側……刀を差している方なら、居合のように抜きざまに攻撃される事は無い
 刀を抜き、構え、斬るという、最低でも三つの動作が必要なはず)

(で、これだ)

【異常なまでの前傾姿勢から、バネのように跳ね上がるマリア】
【その勢いを利用して放たれたのは、左の上段回し蹴り】
【それも、男の後頭部を狙ったものである】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:40:51.38 ID:8XlO5YDO
>>667

ぐっ!!?
【圧縮空気によって頭突きは失敗に終わる】
【額から、血をだらだら垂れ流している】

馬鹿だよ!!俺は馬鹿だ!!
馬鹿だから!勝ち負けでしか見れねぇんだよおおおおおおおおおおぉぉ!!!!
【両足両手に力を込め、エアローグを体の上から退かそうとする】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:40:58.85 ID:Ni6Af/A0
>>665
アハハ……確かに難しくて読むのに時間は掛かりますね。
其の言葉を引用したりして、人を元気付けるのも私たちの役目です。

【聖職者には、聖書を引用した詠唱を使う魔術があり】
【本当に魔力を扱うデバイスにも為りかねないのは――また別の話】

……ほぇ、この服……ですかぁ?
うん、と……ありがとうございます。

【暫し、不思議そうな表情を浮かべていたが】
【ぺこり、と礼をして、微笑みを見せた】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:41:01.99 ID:R6IJAnMo
>>673
/左の上段回し蹴り→右の上段回し蹴りです><
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:41:34.67 ID:ghD25wAO
>>669

俺の髪は高いぞ?

【笑い】

少なくとも、すぐにナンパしてくる男よりはましだ
フラグ1ONの理由は自分で考えろ

…それと、お前もそうそう悲観的になるな
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:42:06.09 ID:ge2hqVU0
>>672
いえ……できれば少し……眠らせて、下さい

【うとうとしている】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:43:15.42 ID:qnkzqTUo
>>655

そーだなぁ!
んじゃ後で存分に口説かせてもらおうかねっと、な!

【口元を大きく吊り上げ、笑みを凶暴にしながら嬉しそうに応える】

――げぇっ!が……
だが、よぉ!そいつで鬼を転がすにゃあ足りねぇなぁ!!

【左脇腹にストレートが捻じ込まれ、闘鬼の口から空気が吐き出され苦悶が浮かぶも】
【瓢箪を握った左腕を、瓢箪を武器とし突き出す様にしてリーンに叩きつけようとする】

【当然のことながら、食らい、台詞を吐くまで数刻があり、瞬時に放たれる攻撃ではない】
【至近距離、攻撃後を狙うとはいえ、直撃する可能性は低いだろう】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:43:23.50 ID:i6lICWY0

・・・・・・。

【黄土色のマントを羽織り、茶色い短髪の青年が歩いている。】
【大会参加者だが、一点しか持ってないし、「もうイイヤ」と開き直りたいのだが開き直れずちょっと落ち込んでいる。】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:43:58.03 ID:36Sh7JI0
>>678
じゃあ負ぶうから、お前の家は?

【首をかしげ】

……あ、お姫様抱っこっていう選択肢もあるぞ。

【選択肢があるらしいです】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:44:14.39 ID:9/Fu9Fgo
>>658
……っ、はあ…ぅあ
【おとなしくなるが、痛みがおさまったわけでなく、立つこともできない】
【相手が近づいていてくるのに気づくが、回避など考えの内にない】

(……初めて知った)
(僕って意外と……執念深い人間だったんだ)

【シズクが傍に立った時、久部は手の内にあったルービックキューブを急上昇させた】
【狙いは、シズクの顎】
【先ほどの能力によって、その立方体の硬度は、鋼鉄のそれに値する】

【腹部に放たれた蹴りは、命中した】
【久部は、鋭い息を吐きだして、意識を失った――】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:44:24.40 ID:3DTJ35Io
>>674

だったらァァァーーーッ!
それでいいわァァァーーーッ!
俺は俺の信念をッ!
お前はお前の信念をッ!
それぞれお貫き通してやらァッ!

【力はほとんど入ってなく、簡単にどかせるだろう】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:45:09.47 ID:tUyNq8.o
>>670
・・・・・・反撃の暇は与えませんよ?
【幻影剣を数本、自らの周りに精製し不規則な軌道で飛ばしつつ】
【撃ち払われた光剣が再び切りかかってくる】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:45:35.52 ID:H5pHAVUo
>>677
ああ、高すぎてプライスレスってか?

【フフッと僅かに笑みを零して】

難しいな
・・・・とは言っても分かったら分かったで否定しそうだから考えない方が良いんじゃないか?

実際、碌で無しだと思うぞ〜?ま、理由は言わんがね。お互い暗くなりそうだし
・・・なんだ?慰めてくれるのか?

【小さく首を傾げて】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:46:11.34 ID:iZyQDcAO
【街中】

よし!目指すは二勝だ!!
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が意気揚々と歩いて】
【腰には白い木刀に四尺はある大太刀「迅雷」を下げ小太刀を後ろ腰につけている】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:47:13.36 ID:3oaHpZ6o
>>675
しかし、神とやらは一体どういう基準で善悪を定めているのだ?
そもそも人間が知恵を得るのが何故いかんのか、そこから分からん
いや、何よりソドムとゴモラの話が最も理解出来ん

【包帯の巻かれた右腕を顎に当てて首を傾げ】

教会の者と言う事は・・・シスターとやらか?
お前の所属する教会では、皆そのような服を着ているのか?

【服が余程気に入ったのか】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:47:19.87 ID:8XlO5YDO
>>683

【エアローグを体からどかせ、立ち上がる】
……こいよ!!
どっちの信念が強いか…勝負だあああああぁぁぁ!!!
【ボクシングのようなファイティングポーズを取る】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:47:23.65 ID:h66Kgswo
>>673
【ところがどっこい、左に二つ、右に一つです】

・・・回し蹴りか・・・甘い!

【跳ね上がった瞬間を待っていた】
【跳ね上がるという事は、一時的にでも状態を起こしたという事】
【その隙を逃さず】
【まずは左手でシャツの襟元を掴もうとし、それが成功したら回し蹴りでがら空きになっている股関節部に手を伸ばし、掴もうとする】
【成功すればそのまま持ち上げ柔道でいう肩車の姿勢に】

【失敗したらそのまま回し下痢を食らってダウンするだろう】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:47:38.87 ID:ge2hqVU0
>>681
近くの旅館です……

【旅館の名前を言う、結構近場】

ふぇ……そ、その……!!

【あたふたと慌てている】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:49:02.97 ID:36Sh7JI0
>>690
……OK把握。

【把握したらしい】

…………うん? どっちがいい?
【きょとんと首をかしげ】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:49:05.08 ID:z83aIcAO
>>684

…。

【魔翌力を練り続けながら、飛んでくる光剣と幻影剣の隙間を縫いながら回避】
【したいんだけど残念ながらちょくちょくかすってる。】

【一体何を狙ってるんだか。】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:49:29.14 ID:ghD25wAO
>>685

そのあたりは任せる

【肩をすくめ】

頭でもなでてやろうか?

【クックックと笑う】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:50:59.46 ID:GmRuAYDO
>>671
すまんがこれで終わりだ!!
【そして、神耶は逆袈裟を振り抜いた勢いのまま、その場で一回転し】

はあぁぁぁ!!
【左手に持つ鞘でシエルの顎を打ち上げようとする】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:51:05.17 ID:tUyNq8.o
>>692
っく・・・器用ですね・・・・・・なら!
【3本の光剣は巧みに位置を変え、三方位から同時に斬りかかる】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:51:11.49 ID:ge2hqVU0
>>691
……お姫様だっこ……

【そう呟くとむーむーと身悶えしてる】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:51:30.56 ID:3DTJ35Io
>>688

【エアローグは立ち上がらない】
【否】
【立ち上がれないのだ】
【先程の[空鎧飛撃]、それで大量の魔翌力やらを消費したからだ】

てめェェェをォォォッ
ぶっ飛ばすのは俺だァァァーーーッ!

【両手で地面を殴ると、空気が纏われ】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:52:09.53 ID:qiGey9Qo
>>682
……ッ!!
【左膝裏を負傷しているシズク――】
【ゆえに、蹴ることで軸足の左足に痛みが走った……!】

【久部の最後の奇襲――キューブは――】

【シズクが左足の痛みでバランスを崩し、後ろへよろめき倒れたことで、回避された】

……ん……勝った……かな……?
【再び倒れたシズクは、意識のない久部へ語りかけるように言葉を漏らした】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:52:17.08 ID:Ni6Af/A0
>>687
……?
嗚呼、確かに難しい問題です。

【――現に、自分がその正義≠フ概念で――……】

……ほぇ?
同性愛が許されないのは、生産的でない――神の作った計画に反しているからだと思いますが……。

【小さく首を捻る】
【……其処は疑問を持つ点だろうか、と】

あ、えと。それに近いですね。
えーっと……違います。コレは、何処かの国のキリスト教学校の制服らしいです。

/開始早々ですが風呂です……すみません。
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:52:39.61 ID:R6IJAnMo
>>689
【あらら^q^】



【回し蹴りは空しく宙を蹴り、マリアは男に担ぎ上げられてしまう】

(肩車か……
 頭から落とされれば、私じゃ耐えられんな)

【技をかけられる最中にも関わらず、女は自らの状況を冷静に判断し】

(なら、これならどうだ)

【思考は一瞬、女は右手を伸ばし、男の左耳を掴もうとする】
【もし掴まれた状態で無理に投げれば、左耳が引き千切れてしまうかもしれない】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:53:01.96 ID:zbKs7wDO
>>666
おや、随分な事を言う
結構受けるんだがな、まぁ金につられてるだけかもしれんが
【に、と得意げな笑みを浮かべて返し】

……Yah
今、このマンションの所有者は俺だ。全く勝手な事をしてくれる
【やや長い上昇の中、忌ま忌ましげに言い捨て】
【最上階についたと思えばドアマンに出迎えられ、軽くあしらって中に入る】

【寝室、キッチンやバストイレは別だが、中はやたら広々としたワンルームであり】
【ジャケットを脱ぐと、赤い三人掛けのソファに腰掛け】
……お前が居なきゃ、この血のしみついたスーツを換えられるんだが
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:53:06.83 ID:36Sh7JI0
>>696
うん、じゃあ、これ持っててもらえるかな。

【1回頷いてから】
【刀を渡そうとする】

【ちなみに受け取った場合、視線的なものを感じるかもしれない】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:53:40.01 ID:H5pHAVUo
>>693
ハッハ
手前の理念押し通す事にしか必死になれねぇ様な男なんか好きになってどうするんだか

【べっと小さく舌を出し】

撫でても良いが・・・・・高いぞ?それこそプライスレスって奴だ
初回は無料だがね

【可笑しそうに答える】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:54:57.29 ID:ge2hqVU0
>>702
……ひゃぃ……

【羞恥からか声が裏返る
刀を受け取った刹那……苦しそうな表情になる】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:55:18.03 ID:z83aIcAO
>>695

【ドンッと地面にその場で踏み込み、『煙』でも仕込んだのか、勢いよく煙幕が上がる。姿が消える前に彼のニヨリ顔が見える】

【まあ飛んできてるから当然間に合わない、ガッと光剣の着弾音が聞こえる】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:55:34.95 ID:8XlO5YDO
>>697

【こちらも、足は両方ズタボロ、頭からは出血し背中にも膨大なダメージ】
【おそらく普通なら立つ事もできない】
【それでも彼が立ち上がるのは、勝利への執念か】

だったら…やってみろおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!
【ふらつく体でエアローグに駆け寄り、右拳でぶん殴ろうとする】
【なにも特別な事はないただのぶん殴り、これが正真正銘最後の攻撃】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:55:35.24 ID:ghD25wAO
>>703

それさえも押し通せないよりはましだ

胸で頬をなでるといったらいくらになるんだ?
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:56:21.56 ID:h66Kgswo
>>700
/肩車の状態で右手で左耳を掴むっていまいちよくわからんでござる
/後ろに伸ばした、って事でいいの?
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:56:58.36 ID:36Sh7JI0
>>704
【受け取ったところで】

【座ったままであろう、シオンを】
【そのまま抱き上げようとする】

【ちなみに、お姫様抱っこによって、さらに胸の中が強調される】
【何かもう、まな板である。垂直落下】

【あくまで、視線的モノがするだけで】
【それだけ。他には何も無い】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 21:57:45.72 ID:XQE7pIAO
>>701

金、ねぇ……
まぁ俺はシルのこと好きだけどな
何処の組織に属そうとも

【何か含むようにうすぅく笑うが】
【シルの表情に頸を傾げる】

気に食わないのか?

【尋ねてから中に入り】

お邪魔します
別に、換えればいいだろう?

【興味津々で見渡していたが】
【不思議そうな表情で振り返り、言う】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:58:20.51 ID:9/Fu9Fgo
>>698
… …… … ………
【久部からの返事はなかった】

【耳を欹てれば】
【わずかに開いた唇から、か細い呼吸が聞こえるだろう】



【久部勲夫 vs シズク】
【勝者 シズク】


/長い間お疲れさまでした
/戦闘、楽しかったです
/どうもありがとうございました!
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:58:22.52 ID:R6IJAnMo
>>708
/えっと、肩車はうつ伏せの状態で肩に担がれる事になるよね
/その際に丁度右手を伸ばせば顔に触れる状態になるから、
/それで耳を掴もうとする感じです
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 21:58:35.65 ID:3oaHpZ6o
>>699
右の頬を打たれた時に左の頬を差し出して、相手が殴るだけですますとも限らん
言っている事は正しいのだろうが、殴られて死なぬ程度の力が無くてはそもそも話にならんだろう
暴力が必ずしも悪なのか、寛容は必ずしも善なのか、どうなのだろうな?

【こめかみに指を押し当ててぐりぐりと動かしながら思考し】

生産的?神とやらは工場の経営者では有るまいに。何故生産性を重要とする?
人間の感情、誰が好きかという想い、それは理屈では有るまいが。それを生産性という問題で片付けるのか?
愛する者を愛したいという根源的な欲求すら悪とみなすのか神とやらは

【こちらは思考の必要無く、息継ぎすら無しで一気に】

・・・ふーむ・・・・・・・残念

(見に行きたかったが・・・まあ、修道女の服もそれはそれで)

/いってらっしゃーい
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 21:59:43.94 ID:ge2hqVU0
>>709
ハァ……ハァ……ん……ぁ……ハァ……
ぅ……ぁ……ん

【苦しさからか、はたまた羞恥からか、喘ぎ声を漏らす
明らかに刀から、視線以外の何かを感じているのだろう】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:00:17.67 ID:R6IJAnMo
>>708
/追加
/http://www.judo-ch.jp/dictionary/technique/nage/te/kataguruma/image/img01.gif
/この図がとても分かりやすいと思う
/丁度、今マリアがされてるのと同じ状態だし
/この図で投げられる側の右手が、投げる側の襟を掴んでいるけど、
/その襟を掴む代わりに左耳を掴もうとする感じです
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:01:27.20 ID:3DTJ35Io
>>706

衝撃・・・空気・・・ッ!

【その殴りに合わせて、右拳を突き出し】
【殴ろうとする拳をぶん殴ろうと試みるッ!】
【そして、左手の衝撃空気を右手に向かって飛ばすッ!】

ウリィァァァァァァーーーッ!
【2つの衝撃空気は拳に押し出す力を加えるッ!】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:01:29.53 ID:tUyNq8.o
>>705
・・・・・手ごたえが、おかしい?
【自らの周りに漂った三本の光剣の剣先を相手に向け、自らも油断なく刀を構える】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:01:55.80 ID:H5pHAVUo
>>707
ありがとよ。
・・・・ま、一回手放したモンもう一度掴むのは難しそうだがね
元居た世界と大分違うところもあるし

【はぁ・・・と息を吐いて】

さ・・・・幾らだろうなぁ?
もしかしたら俺が金を払う事態に陥るかも知れねぇぞ?
・・・・・・試してみるか?

【おどけた様に言って見せる】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:02:14.23 ID:qiGey9Qo
>>711
……お疲れ様……!
【返事をすることのない久部に対し、挨拶を送る】

……後でクベオ君用に救護班呼んでおこーっと……
【ただ、シズクもしばらくは動けませんでしたとさ】


【スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク 勝利】

/お疲れ様!有り難うございました!
/こちらも楽しかったです><
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:02:54.64 ID:36Sh7JI0
>>714
…………ううん、大丈夫か?

【心配そうに声をかけつつ】

【結構な早足で歩いてく】
【鈴の辺りから桜の花びらみたいなものが散ってるけど、見えないかも】


【刀は相変わらず視線的モノをブン投げるだけで】
【鈴音は刀のせいとかミジンコほども思ってないので】

【なんというか、状況改善しない】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:03:25.65 ID:8XlO5YDO
>>716

…ぐっ…あああああぁぁぁぉぉおおおお!!!!
【踏ん張って耐えようとするが、火鳥の足は既に限界を迎えていた】
【衝撃に耐え切れず、後ろへ吹っ飛ぶ】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:04:29.17 ID:7KGsD6AO
>>654

「確かにそうかも知れないモニャ・・・」
「でも死体だからってそんな扱いしたらその死体の執念が襲ってくるかも知れないじゃないモニャか!?」
【ビシィっと手を男に差す】

「赤の他人だからといって油断は禁物だモニャ♪」
【何故かエッヘンと威張る】

/今戻りました〜
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:04:37.09 ID:ghD25wAO
>>718

…それをつかみ、抜けていった物が変質した奴(本物)はいるけどな

【ぼそりといい】

いや、辞めておこう
下手したら襲われる
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:04:54.23 ID:h66Kgswo
>>712
/はて、俺のやっていた柔道と違う・・・念のため画像見てみたけど手伸ばしても虚空を掴むだけみたい・・・
/左手で襟を掴んで多少型とは違うけど、なんかおかしくね?
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:05:07.51 ID:vkIN32SO
>>679

そう易々と落ちる程、安い女では無いので――

【苛烈な笑みを浮かべたまま、愉しげに応じつつ】

(そう、倒せないのは知っていますわ……ですが)
覚悟して、下さいましっ!!

【右腕を引いた勢いでくるりとターンし、半身になって瓢箪を躱すと】
【ターンの勢いをそのままに、先程――瓢箪や脇腹への拳と同じく】

【魔法陣の刻まれた手袋での左フックを肘の内側へと放つ】

【酷く軽いが、速い】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:05:10.38 ID:z83aIcAO
>>717

【光剣にはどれにも血がついていない。粗方防がれたのだろう】
【しかし一振りで二本撃ち落とせない男があの状況で防げるのだろうか】

【依然として煙幕はあがったまま、ジルバの状況は視認出来ない。】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:05:55.18 ID:ge2hqVU0
>>720
できれば……ん……早く……ぁ

【大分辛そうだ、息も荒く
小刻みに震えている】

【お姫様だっこが間違いだと思う】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:05:58.18 ID:zbKs7wDO
>>710
……ほう
まるで何か知ってるような言い方じゃないか、それは
【ローテーブルに置かれたグラスにウィスキーを半分注ぐと、一気に飲み干し】
【やや楽しそうな表情を向ける】

気に食わないに決まってるだろう、面倒くさい
【軽くソファーの座面を叩いて座るよう促す】
俺はシャワーを浴びると長いんだ。とりあえず、とっととお前の療するか
【血を吸って重くなったシャツも、同じように適当に脱いで投げ捨て】

/ちょいめし
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:06:48.45 ID:R6IJAnMo
>>724
/うん?
/おかしいな、私も柔道やってたのだけど
/>>715で画像付きで説明してるから、
/お手数ですが確認してみてください
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:06:56.47 ID:h66Kgswo
>>715
/李ロードレスって怖い
/けどこれって組み合ってたからじゃ・・・
/まあいいや、そういう事ね
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:07:42.69 ID:3DTJ35Io
>>721

ガァッ・・・ハッ

【衝撃空気を無理に纏い】
【衝撃空気で無理に拳を押し込んだ】
【ダメージが大きいにも関わらずだ】
【その為、特に右腕へ多大な負荷がかかり】
【全体的に裂ける・・・ッ!】

(グゥッ・・・耐久力・・・低いのが響いて・・・ッ)
【すかさず、圧縮空気球を作り、追撃の準備をしようとするが】
【作れず】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:08:06.94 ID:R6IJAnMo
>>730
/ああ、説明不足だったかもしれません
/【成功すればそのまま持ち上げ柔道でいう肩車の姿勢に】
/とあったので、持ち上げられたところまで飛ばしてしまいました
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:09:34.83 ID:36Sh7JI0
>>727
走ったら揺らしちゃうしなぁ。
胸的な意味じゃなく。

【…………】

【言いつつも、多少足を早くして】

【ですよねー】


【結構近場だし、そろそろ見えてくるかも】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:09:43.49 ID:H5pHAVUo
>>723
ハッハ・・・羨ましいねソイツは
・・・・・・・・・・・・俺も、二度と失わない様にしねぇとな

【腰に差した鉄製のトンファーに軽く触れ】

賢明な判断だ。
ま、本気で好かれるまでは手ぇ出さねえから安心しな
これ以上好かれる事は無さそうだがな・・・・

【小さく息を吐く】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:10:19.38 ID:tUyNq8.o
>>726
・・・・・・・
【飛び上がって飛翔、5m上空を漂い】
これならどこから襲われてもいいですね。
【靄を発生させた後、切りかかった3本の光剣を引き寄せて自らの周りを警戒させる】
・・・・・・さて、蛇が出るかクマが出るか・・・・・・
【煙幕の先を見つめている】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:11:33.77 ID:h66Kgswo
>>732
・・ふむ、このままでは動けんな・・・なら

【耳をつままれるが】

リビテーション
【掴んだまま集中し、足に魔翌力を貯める】
【そのまま妨害がなければ宙を浮かぶだろう】

/ややこしくてごめんね
/はて、一年もやらないとここまで技を忘れてるもんか
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:12:16.14 ID:8XlO5YDO
>>731

【仰向けに、空を見るように大の字に倒れる】
【もう、立ち上がり反撃をする力なんてありゃしない】
【自分でも、それが解った】

……はは…はははは…はーっはっはっはっはっはっはっは!!!!
【倒れたまま高らかに笑い】
俺の負けだあぁ!!!勝ちは譲ってやらああああぁぁ!!!!
【大声で、降参の言葉を口にした】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:12:31.90 ID:ge2hqVU0
>>733
ぁん……ハァ……ぁ……

【旅館は目の前だ】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:13:40.07 ID:z83aIcAO
>>735

【突然煙幕の中から何かが二本飛び出す】
【それは太く、長い『矢』でした】
【その二本がラグナ向けて飛んでいく。】

【そして煙幕がいい加減に晴れ始める】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:14:02.54 ID:R6IJAnMo
>>736
離していただけませんか

【男が宙へと浮かぶ前に、女は耳を掴む手に力を込める】
【男の左耳を引き千切り、痛みで力が緩んだところを脱出するつもりのようだ】

/いえいえ、こちらの説明不足もありますし
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:14:10.87 ID:koIaIT2o
>>722

んなァ事ある訳ねェだろォ?
幽霊なんて絶対ェ居n……いや、居たか

とりあえず今までずっと殺してきたが一度もそんな事無かったからなァ…ま、大丈夫だろォ、ヒャヒャヒャヒャヒャ

【刺される指の延長線上から外れるように体を揺らし】

/お帰り〜
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:14:16.01 ID:9kmElxQ0
【街にて】
今日も平和だアイスが美味い、です
【ぺろぺろとアイスを舐めながら歩く、三つ編み女学生】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:14:17.05 ID:36Sh7JI0
>>738
【とりあえずきょときょとして】
【あってるのかどうか確認した後】


【普通に中入って】
【フロント行って、シオンの部屋を聞き出そうとする】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:14:29.37 ID:3DTJ35Io
>>737

ガァッ・・・ハァッ・・・

【返事はない】
【その場に突っ伏し】
【動かなくなった】

【例のごとく何処からともなく声が・・・】

『おーい、撮ったかー』
{あー、撮った撮った、後で見せて顔真っ赤にしてやるわー}
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:15:24.90 ID:qnkzqTUo
>>725

うぉっと!ちぃっ!
素早しっこいねぇ!本当に――よおッッ!

【左腕の肘の裏が打たれ、小さく外側に跳ね上がる】
【それによりダメージが蓄積され、左腕による即座の攻撃が不可能となる】

オ、オレがよぉ!腕ぶん回すだけだと思うんじゃねェぜオラァッッ!

【次に闘鬼が行った行動は、鉄のプロテクターで皿を覆った左膝による攻撃】
【鉄槌の如き勢いで攻撃後の隙を狙わんとするが、腕が弾かれ姿勢が悪いため威力は大分殺がれている】
【右拳は大きく振り上げ、力をため始める】

【声が擦れ始めており、息が荒くなってきている】
【蓄積されていくダメージに、更に自身の力任せの大振りが更に自身の体力を削っている】
【そこまで長く保たないだろうと予想される】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:15:26.80 ID:vkIN32SO
>>694

【剣を弾かれ、よろめいた状態――即ち、重心は後ろへと傾いている】

―――!?

【必然的に当たりは浅い。その上に】
【事も有ろうか、シエルは鞘を認識し――神耶がそうしたように、真後ろへと跳んで当たりを更に浅くした】

(まだ……です)
(まだ………負ける、訳には……)

(この人から、学べていない……強く、なれていない……)

(強く、ならなきゃ……あの、人を………守らなきゃ……………)

【顎を打ち上げられ、脳を揺さ振られて尚】
【強さへの、執念。其れが、シエルの意識を繋いでいた】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:15:32.39 ID:PIKCiNg0
【公園】

むう・・・しまった
この時間に店を開けてる所なんてあるわけないか・・・

かくなる上は、どうする・・・?

【紅い服を着た少女がベンチに座っている】
【寒いのか、裸足をばたばたさせながら】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:16:01.11 ID:tUyNq8.o
>>739
な!?
【光剣が反応してそれらを撃ち払う】
・・・・・・・・・なんですかあれ・・・・ほとんどやりですよ・・・・・・
【刀を握る手に力を込める】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:16:22.97 ID:ghD25wAO
>>734

この世界のフラグを甘くみるな
最初は流血の中でであって姉弟になったカップルや最初は実験体だったカップルもいるからな
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:16:48.35 ID:9kmElxQ0
>>747
【公園到着】
(・・・あら、女の子)
どうしました?迷子ですか?
【近づく】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:17:24.10 ID:ge2hqVU0
>>743
【受付の人は親切に鍵まで貸してくれた】

【シオンは喘いでいる】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/12/13(日) 22:18:24.16 ID:9wj7b2DO
  【大会会場】

現在の持ち点が1点以下の選手の皆さんにお知らせ致します。

現在持ち点が1点以下の選手のうち、希望する選手全員に+1点の処理を行います。

ならびに予選期間が残りおよそ23時間となったことをお知らせ致します。
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:18:41.49 ID:8XlO5YDO
>>744

…おい……
……はっ…気ぃ、失ったか……
【微かに笑った所で声に気付き】

…おおおおぉぉい!!そこにいるんだろおおぉ!!?
誰だかしらねぇがこっちに来てくれえええぇぇぇ!!!
【声の主を呼ぶ】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:18:49.82 ID:36Sh7JI0
>>751
【良く考えたらこいつ、両手ふさがってるのだが】

【器用に鍵を受け取って】

【部屋まで歩いてって、何かもう部屋入ってもいいかどうかさえ聞かずに部屋に入って】

【ベッド及び布団があるなら寝かせようとする】
【無ければ、その辺に座らせて、布団敷こうとする】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:19:34.54 ID:H5pHAVUo
>>749
・・・・・・・・・・・何か、思った以上に凄まじいモノだったんだな
【うわぁ・・・と驚いた表情になり】

まぁ、まだフラグ1しか建ってねぇんだろ?
・・・全部で幾つあるかも聞いておきたいんだがな
【首を傾げて見せる】
【因みに中の人は色んな意味で焦っている】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:20:21.76 ID:z83aIcAO
>>748

待たせたな。

【立ち込めていた煙幕は消え、ジルバの姿が見える。】
【右肩からは新しい『腕』が生えていて、それと左手で、寧ろ弩弓と呼ぶべきサイズの『弓』を支え、『狙』を右目に付けている。】

【確かに『弓』で回転攻撃すれば光剣3つを防げる。そんな感じ】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:21:13.01 ID:3DTJ35Io
>>753

【エアローグのダイニングメッセージが残されている・・・】
【[か2-ま3]、そう刻まれている】
【これを含めぬ戦闘での戦績は2-2・・・つまり・・・】

『はいさー』
{応急処置班でっせー}
【2人がやってくる】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:21:20.77 ID:ge2hqVU0
>>754
【ベッドは異様に綺麗、一度も使ってないんじゃないかと言うぐらい】

……ごめん……な……さぃ……

【部屋の中は物が殆ど無い】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:21:27.52 ID:2pDxSXko
【路地裏】

………………………暇。

【薄い黄色のポニーテールに、紫の瞳の少女が歩いている】
【紫地に山吹色のラインが入ったブレザーに、無地の純白のミニスカートを着用しており】
【両脚には白のニーソックス、両手には薄紫の手編みの手袋を嵌め、左腰には灰色の拳銃を挿している】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:21:36.24 ID:PIKCiNg0
>>750

迷子じゃないよ、休憩中。

・・・ところで、どちらさま?

【裸足をばたばたさせながら、応対する】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:23:05.94 ID:GmRuAYDO
>>746
っち、完全に捉えたと思ったんだが・・・
【左手に残る感触は明らかに外したという証拠】


なかなか、しぶといなお前・・・
【そう言いながら神耶は刀を鞘に戻す】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:23:27.33 ID:ghD25wAO
>>755

ちなみに一人は本物だ

【自キャラのフラグ建設率に泣いた】


人によりけりだ
いくつあるがわからんが、俺を惚れさせたらヤバいぞ?
ご奉仕的ないみで
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:23:32.38 ID:36Sh7JI0
>>758
【シオンを寝かせて、お布団をかけつつ】

コンビニかなんかで何か買って来ようか?

【聞きながら、小さく首をかしげ】

【なお、刀はシオンをベッドに置くと同時にその辺に転がした】
【刀が体から離れると同時に、視線的モノは消える】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:23:54.67 ID:9kmElxQ0
>>760
えーと・・・私はしがない高校生ですよ
って、それよりも―――貴女、裸足じゃないですか!!靴は!?
【驚く】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:25:01.61 ID:h66Kgswo
>>740
・・・ぐっ!

【浮かぶ前に、耳を引かれたので浮かべず】

・・・なら、こうするまで!

【代わりに、引きちぎられる前に焔裂から見て左に倒れて、マリアの頭と地面を街の地面・・・つまりある程度舗装されている地面と衝突させようとする】
【耳が引き千切られそうになった事により、選択できた策だ】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:25:26.29 ID:tUyNq8.o
>>756
・・・・・・・行け。
【光剣六本すべてをジルバに向け不規則な軌道で飛ばす】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:26:16.34 ID:7KGsD6AO
>>741

「やっぱりいたかモニャ!?」
【何故か嬉しそうに言う】

「今すぐに呪われたり祟られれば良いのに・・・」
【ボソリと独り言】

「取りあえず少し丁寧に扱わないと後々ヒドイ目にあうと思うモニャ」
「気を付けた方が良いモニャ♪」
【揺れる体を追うような形で手を差し続ける】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:26:29.62 ID:8XlO5YDO
>>757

【ダイイングメッセージを見に行く事も出来ず、見たとしても多分理解出来ないだろう】

…おう…調度いい…
俺はいいから…こいつを病院に行かせてやってくれ……


/すいません、ダッシュで風呂入ってきます
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:26:32.97 ID:R6IJAnMo
>>765
(やはりこう来るか……
 覚悟を決めるしかないな)

【引き千切った耳を右手に持ったまま、両腕で頭部を庇う】
【少しでも頭部へのダメージを軽減し、気絶を防ぐためである】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:26:38.50 ID:ge2hqVU0
>>763
いえ……このまま放っておいて、結構です

【少し落ち着いたのか、微笑み】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:27:44.62 ID:R6IJAnMo
>>769
/すみません、ミスです><
/正しくはこちら

(やはりこう来るか……
 覚悟を決めるしかないな)

【耳を掴む右手を放し、両腕で頭部を庇う】
【少しでも頭部へのダメージを軽減し、気絶を防ぐためである】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:27:44.89 ID:h66Kgswo
>>769
【そのまま地面に衝突するだろう】

【耳がどうなるかはマリオ次第】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:27:56.96 ID:H5pHAVUo
>>762
・・・・・・・凄い奴なんだな、その人
そういや、そいつとお前って同じ様な奴なのか?パッと見じゃ分からねえ様な

【思わず頭を抱えそうな衝動に駆られつつ尋ね】

んじゃ、適当な所まで好かれるかね
せめてAKIRAって1人の女の子の幸せを祈れる所位までは・・・・勝手に歩み寄って良いだろ?
断られても勝手に行くがね―――「俺の」自己満足の為に

【キッパリと、言いきる】
【何処までもエゴイストであろうと宣言する】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:28:13.28 ID:36Sh7JI0
>>770
それならいいが、して欲しいこととかあるか?

一部は無理だが、ある程度までならやるが。

【右手人差し指を立てて、自身の右頬に触れさせながら、聞いて】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:28:20.56 ID:Ni6Af/A0
>>713
其の考えは「1キロ運ばせられる所を2キロ運ぶ」……という例えにも現れているでしょうか。
この例えは奴隷の物ですが、他人の為に身を捧げた時点で、自分と他人の立場は対等になる≠ニいう考え方から来ているのだと思います。

――確かに力は必要です。
現にキリスト教も世界で最も人を殺した宗教=c…と言われていますから。
ですが――其れは間違った力を振るった、その結果だったのだと思います。
力を持っても。其れは暴力であってはいけない≠フだと思います。
嘗ての人々が誤った道――私たちは、正しく歩んでいく義務があるのです。

【訥々と、取りとめも無く言葉を紡いでゆく】

……あの、えと?
別に愛するな=\―とは言っていないのでは。
……恋愛ではなく親愛だと思いますが。

【……なんでこんなに同性愛の件を否定するのだろう】
【少女には、不思議で仕方なかった】

【――ちなみに今、神託≠ヘ働いていない】
【世の中には知らないほうが良い事――例えば今の夜叉の思考――もあるのだ】

/遅くなりました。
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:28:29.02 ID:PIKCiNg0
>>764

ああ、あの学校に通ってる人類か〜・・・

・・・あー、だから今日は靴を買いに来たの
元々、持ってなかったし、


【今度は足をぶらぶらさせている】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:28:33.89 ID:h66Kgswo
>>771
/・・・・( ^ω^ )
/>>772はの二行目無しで、マリオだからいいか
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:29:02.77 ID:3DTJ35Io
>>768

『分かったー』
【そういい、1人はエアローグを】
【もう1人は火鳥を担いで、病院へ持っていこうとしている】

「・・・俺の・・・負けだ・・・火鳥」
【意識を取り戻し、そういい】

/すまん、こっちも風呂入ってくる
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:30:47.70 ID:z83aIcAO
>>766

【右手にさっきの『矢』を生成、ラグナへと飛ばす。既にパッと見バリスタ砲】

【煙幕を張る前に作った魔翌力球は三個、それは『弓』『狙』『腕』に変換された】
【そして最初に三分割した魔翌力がまだ一つ残ってる。】
【それを左肩から右手でとり前方に『網』を生成する】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:30:57.20 ID:koIaIT2o
>>767

お前ェ俺になんか恨みでもあんの?

【独り言を聞き取れたらしく呆れた顔をして相手を見つめ】
【指さされるのが嫌なのか逃げるように体を揺らし】

そういやァ自己紹介がまだだったなァ、俺はアド・チカチーロ
何処にでも居る普通の食人鬼だァ、ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!

【ふらふらと体を揺らしながら自己紹介し】
【死体を貪っていた触手の一本が握手を求めて>>767の方へ伸びていく】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:31:43.39 ID:9kmElxQ0
>>776
持ってないって・・・
若いうちから身体に傷をつけたら、駄目なんですよ!
私、まだやっている靴屋知っているので、買ってきますね!待っててください!
【そう言うと、どこかへ走って行って・・・】


【3分後】
・・・ど、ど、も・・・・・
【子供用靴を片手に、どこからともなく現れた】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:32:11.36 ID:XQE7pIAO
>>728

≪ネル・ナハト≫に入ったんだろう?
少し話を聞いたんだ

【ニコリと微笑む】
【加入自体に思うものは何も無いらしい】

面倒?
マンション所有者が何をしてるのか知らないからなんとも言えないな……

【言いながらフラフラと近付き】
【僅かに空間をあけて座る】

これでも病院には行ったんだがな……

【苦笑する】

/すまん、見逃してた
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:32:31.42 ID:R6IJAnMo
>>772
【両腕で受け身を取るも、そのまま地面に激突】
【一度跳ね、仰向けに地面に転がる】

…………

【反応は無いが、気絶したのか否か……?】

>>777
/ごめん^q^
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:32:40.04 ID:ge2hqVU0
>>774
特に……ないですね……
できれば……一人にして欲しいです

【申し訳なさそうに】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:32:53.96 ID:iZyQDcAO
【公園】

さて…誰か来るのを待つか……
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が屈伸などをしている】
【腰には白い木刀に四尺ほどある大太刀「迅雷」を下げ小太刀を後ろにつけている】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:33:15.58 ID:ghD25wAO
>>773

俺のさらしまき学ラン姿+メガネ+結婚指輪+ネックレス+左手=本物だ

…おぉ、思わずフラグ1.5がたつどころだった

【半歩、下がり】

だが、その考えは好きだ

【笑う】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:33:54.65 ID:h66Kgswo
>>783
・・・・この者は油断できぬな、女子ながらに

【背中の大剣を抜き、八双に構える】

・・・・・

【しばらく(一分)しても動かないのであれば、刀を取りに後退する】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:34:07.36 ID:36Sh7JI0
>>784
にゃー、分かった。

【何故かにゃーとか言い出して】

【刀回収してから】

うんと、今日はありがとう。
無理するなよ?
【言ってから】

【ぱたぱたと、小走りで部屋から出て行こうとする】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:35:36.71 ID:vkIN32SO
>>745

ふふ……私のステップに此処まで付いて来ただけでも、称賛もので――
【くすりと笑い、次の一撃を放とうと右拳を握り締めた――――刹那】

か、はっ――――!!!

【この戦いの中で、初めてのクリーンヒット。左膝が脇腹に直撃し、身体がくの字に曲がり】

【そのまま、リーンはその場に膝を突く】
【だが、その瞳に宿る闘志は未だ折れず】
【跪いたまま、彼女は闘鬼を見上げる】

「――――」

【その唇からは、小さく言の葉が紡がれ――】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:36:15.95 ID:ge2hqVU0
>>788
……ええ、分かりました

【ゆっくりと見送っていった】


/乙でしたー
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:36:24.51 ID:tUyNq8.o
>>779
【飛ばした光剣は巧みに軌道を変えながら全方位から切りかかる】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:37:01.59 ID:36Sh7JI0
>>790
【ちりんちりん鈴の音を鳴らしながら、帰って行った】

/乙ですー
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:37:13.60 ID:PIKCiNg0
>>781

おお〜!
なんだか訳が分からないけど、ありがとう!知らない人!

【ベンチに座ったまま頭を下げて礼をする】
【まだ足はパタパタしているが】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:38:09.41 ID:H5pHAVUo
>>786
・・・・・・・・・・やっぱ別人だな
【想像して肩を竦め】

俺みたいな碌でなしにホレそうになるなっつの
すぐ騙される様になるぞ〜?
【やれやれと息を吐きながら】
【癖なのかAKIRAが下がるのに合わせる様に半歩前に出て】

幸せってのは・・・どんなのか今一分からんがね今の俺は
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:38:41.75 ID:9kmElxQ0
>>793
い・・・いえ・・・・
それほど・・・・でも・・・・
【ゼイゼイと肩で息をしている】
【靴を手渡す】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:39:07.25 ID:3oaHpZ6o
>>775
ふーむ・・・やはり良く分からんな、宗教と言うのは・・・
敵対者に身を捧げて対等に・・・

力は大なり小なり「暴」を含む、私はそう考えるがな
そもそも、力は結局振るわれるために有るような物。振るわなくて良いなら力も要らん
その「暴」が害を与える規模、それの大小こそが問題なのだろう
なら、集団の力はその集団が大きければ大きいほどに善悪の見かたが分かれる、か・・・

【こめかみに当てていた手を下ろし】

何故親愛で無くてはならんのだ親愛で
そもそもそのような嗜好は生来の物、そう作ったのも神とやらでは無いのか
そう生れついただけで大罪人の扱いは気に入らん

【とにかく否定する】
【クリスマスがキリスト教のイベントと知ってからは、特にこの時期はこうである】

/お帰りなさーい
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:39:50.76 ID:R6IJAnMo
>>787
(ちっ、やっぱ騙せないか)

【男が微動だにしないのを感じ、マリアはすくと立ち上がる】
【男を睨みつけるマリアの口の端からは、一筋の血が】

まだ頭がぐわんぐわんする
やってくれましたね……

【ペッ、と唾を吐くマリア】
【地面に落ちた唾は、真っ赤に染まっている】
【マリアは激突の瞬間に舌を噛み、その激痛で無理矢理意識を保ったのだ】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:40:04.22 ID:qnkzqTUo
>>789

勝機は、逃さねぇぜ!!

【膝をついた姿勢を、深く考えず勝機と考え】
【紡がれる言葉も気づかずに振り上げていた右拳を頭部目掛け振り下ろそうとする]

【これまでのダメージから威力は低下しており、更に殺さないようにと加減もされているが勢いはある】
【直撃したならばただではすまないだろうが】
【思考を練らず本能的な戦い方をする闘鬼はリーンの動向に備えていない】

【言うなれば――隙だらけである】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:40:50.82 ID:9wj7b2DO
【町中】

私は奴を、例えこの命に代えても殺さなければならない・・・・・

・・・・・自分の事ながら、酷だな。

【月明かりのような蒼銀の髪、吸い込まれるような赤紫の瞳の人形のようなそれは街を歩む―――――】

【僅かな明かりを反射して、幾億もの煌めきを絶えず放つ宝玉の守りの指輪は、ただ彼女の指に在る―――――】

【その存在感に紛れてこそいるが、左手には、大型のナイフを持ちながら―――――】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:40:57.02 ID:z83aIcAO
>>791

【『弓』から左手を離し、『腕』で『弓』をぶん回して、光剣を防ごうとする。イメージ的には時オカの回転切り(赤)。】

【そして前方の『網』ごと『矢』を発射しようとする。投げ網である】
【但し回転切りをしてからだから避けるすべは幾らでもある】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:41:00.10 ID:ghD25wAO
>>794

いや、似ているぞ、たぶん

【双子並みには】

フハハハ、俺がほれてもむこうが惚れなきゃいみがない
ちなみに騙した瞬間保護者がマッハできます


これから知ればいいだろうよ

【肩をすくめ】

さて、と
そろそろいくかな
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:41:50.47 ID:8XlO5YDO
>>778

おい…俺はいいって……
【そう言うが体が動かず抵抗できない】
【そしてエアローグの言葉を聞き】

…あ…?
今…なんて…?
【驚きの表情を表す】

/はいてらー
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:42:16.08 ID:h66Kgswo
>>797
・・・・ふむ、よく噛み切らなかったな・・・

【そこに感心している】

【八双から大剣を地面と水平になるように構えを変える】

・・・・まだ、戦うつもりか?
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:42:32.52 ID:7KGsD6AO
>>780

「い、いや!ただモニャの知り合いがそう言いそうかニャ〜ニャんて・・・」
【少し苦笑い気味】

「ニャハ〜♪」
【楽しくなったのか差す手で揺れる体を追っている】

「アドかモニャ・・・よろしくモニャ♪」
「じゃあモニャはモニャ、気安くモニャって呼んで良いモニャ♪」
【呼ぶ名前がそれしか無いのは置いといて】
【ペコっとお辞儀】

「食人鬼ってなにモニャ?」
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:43:03.89 ID:36Sh7JI0
【公園】

…………ううん、ココアばっか飲んでる気がした。

【和風ゴスロリ的着物の上にケープを羽織って】
【腰くらいまである長い髪に、大量の鈴を結びつけた少女が】

【缶のホットココアを飲みつつ、ベンチでぼうっとしてる】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:43:34.02 ID:zbKs7wDO
>>782
……ああ、まあな
中々楽しい生活をしている。最近はあちらに入り浸りだ
【俯き虚空を見つめ、小さな笑みを唇に象り】
して、誰から聞いたんだ?
【顔を向けて何気ない事のような問い掛けをする】

病院に行ってそのていたらくか?どうなってるんだお前は
……どこか傷開いてるんじゃないのか……とりあえず脱げ
【すげー横暴な言い口でまた一口ウイスキーを呷り】

/たらいみゃ
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:44:02.79 ID:R6IJAnMo
>>803
そんなミス、犯すと思います?

【上着のボタンを外しながら、淡々と答える】

もちろん
ここからでしょう?
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:44:05.10 ID:PIKCiNg0
>>795

まぁ、買ってきてもらってなんだけど、結構なお人好しなんだね

なにも、そんな走ってこなくてもいいのに・・・

【渡された靴を履きながら、呆れ顔で様子を伺っている】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:45:01.15 ID:H5pHAVUo
>>801
良いんだよ。
お前はお前、今まで話してさっき俺が触ったお前だろ?

【小さく息を吐いて】

ハッハ、惚れさせる努力でもしてみるんだな「お嬢ちゃん」

・・・・・教えてくれる奴が居ねえ訳さ

【小さく呟いてフッと口元だけで笑い】

応・・・・・っと、そういや俺の方が名乗って無かったな
ワイアット・クレイモアだ。
郊外でコーヒーハウスしてっから・・・気が向いたら来てくれや
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:46:14.03 ID:h66Kgswo
>>807
・・・ふむ、しなかったのだからしないのだろうな

【ジッと見据え】

・・・・・そうか・・・・あまり女子供とは戦いたくないがな・・・
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:46:40.95 ID:9kmElxQ0
>>808

あはは、ごめんなさい
小さい子が怪我するの、嫌いなんだ
【照れ笑いを浮かべる】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:46:57.51 ID:tUyNq8.o
>>800
へぇ・・・・・・・やりますね・・・・・・
【再び巧みに位置を変え網を回避】
今度は時間差で!!
【今度は時間差をつけて光剣に斬りかかると同時に幻影剣を精製し続けてのつるべ撃ち】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:47:16.75 ID:vkIN32SO
>>761

……僕は…………まだ……

【左手で顔を押さえ、虚ろな目をして呟くと】
【右眼を覆う眼帯を――――外した】

【二つの橙の帯は、ふわりふわりと宙を舞っている】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:47:39.51 ID:ghD25wAO
>>809

俺が惚れたらな

【苦笑し】

ココアがあるならいってやる
じゃあな、クレイモア

【立ち去ろうとする】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:47:54.56 ID:XQE7pIAO
>>806

夜の国の古代都市、だったか?
ふふ、秘密

【頸を傾げてから】
【楽しそうに当たり前に、ニコリと笑ってそう言う】

だってすぐに逃げたから

【言ってから】
【脱げの言葉に流石に一瞬固まり】

……いや、大丈夫
傷は多分開いてるが大丈夫だ

【確かな拒否をみせ、そんな自分自身にどこか戸惑うような表情を浮かべる】
【言葉と思考が合致してないらしい】

/おかえりー
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:48:35.65 ID:R6IJAnMo
>>810
【す、と開戦時の構えを取り、にこりと笑う】

女子供と侮っていると、足元を掬われますよ
というより、掬う気満々ですし

(長大な大剣……むしろ好都合だな
 間合いさえ潰せば、御す事は容易い)
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 22:49:09.89 ID:Ni6Af/A0
>>796
……そもそも隣人愛≠ニいう言葉があるくらいですしね。
汝の敵の為に祈れ=\―これは割と有名な言葉でしょう。……多分。
他人の為に全てを擲って尽くす事がキリスト教のテーマ……正直、其れを無くすとキリスト教でなくなってしまう気がします。

含むとしても――其の大なり小なりの部分を制御する事が大事なのでは?
或いは其の制御する事こそ、力≠ニ云うのかもしれません……。

……ですが、幾ら言っても、力を使って戦う事は其処に暴力≠含むんですよね。
たとえ其れが、自らの思う悪を討つ戦いであっても――。

【――自戒のような響きを持った、言葉だった】

うーん……。今では大分受け入れられている事だとは思いますけどね……。
私は――おかしい事だとは思いませんよ?

【――だからと言って彼女が同性愛者で無い事を、此処に追記しておく】
【此処に≠ニいう点が重要で、曲解すれば彼女の台詞はそう&キこえなくも無い……だろうか】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:49:12.89 ID:koIaIT2o
>>804

おうモニャ、よろしくなァ
ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!

【一際汚く笑うと】

食人鬼ってのはァ〜…簡単に言やァ俺みたいな人食ってる奴の事だァ
あと指をさすな、指を

【説明しながらゴキブリの如き動きで体を揺らし】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:49:30.53 ID:H5pHAVUo
>>814
惚れない方が良いって言っとくよ

【肩を竦めて】

ああ、いつでも来い
カプチーノでも何でも飲ませてやっからよ

【此方もスッと背を向けて】
【AKIRAと反対方向に歩いて行った】

/お疲れさまでした〜
/・・・・・・コレにフラグが建つとは思ってなかtt(ry
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:50:04.14 ID:z83aIcAO
>>812

【こちらも『矢』を打ち出しながらの移動回避。】
【しかし単発づつなので回避は比較的楽。】
【このままキリがない。】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:50:19.30 ID:2pDxSXko
【森】

(…………畜生、負けるなんて)
(あと一勝しないと……全賭け、で。)

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【大量の魔翌翌翌力がこもったトランプの束を腰のケースに仕舞い】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年がいる】

【大会参加者──天ヶ谷 双葉 現在九点】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:50:33.40 ID:PIKCiNg0
>>811

ふーん・・・
何か、特別な思い入れでもあるの?

【もう片方の靴を履きつつ、話を聞いている】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:50:59.51 ID:h66Kgswo
>>816
・・ああ、それは知っている

【摺り足で動く】

(近づかれたら厄介だ・・・早目に切り伏せる)
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:52:04.67 ID:36Sh7JI0
【公園】

…………ううん、ココアばっか飲んでる気がした。

【ゴスロリアレンジされた着物の上にケープを羽織って】
【腰くらいまである長い髪に、大量の鈴を結びつけた少女が】

【缶のホットココアを飲みつつ、ベンチでぼうっとしてる】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:52:25.87 ID:ghD25wAO
>>819

/乙でした
気にするな、まだまだ曖昧だし
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:53:02.23 ID:GmRuAYDO
>>813
本当にやりにくい・・・
【そう呟き神耶は再び姿勢を低くし構える】

さぁ次で決めよう・・・
今度は本気でいく・・・
死にたくなければお前も全力でこい!!
【そういい構える神耶からは先程までとは明らかに違う異質な闘気がシエルに向け流れ出す】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:53:35.63 ID:zbKs7wDO
>>815
よく知ってるじゃないか、外部の人間からの情報とは考えられないようだが
……生意気言うな、この派手色
【こつん、と拳で相手の頭を揺らそうとする】

逃げた、そうかやっぱりお前は馬鹿だったんだな
【呆れたように言うが、すぐに怪訝そうに眉を顰め】
開いてるなら尚更包帯くらい換えた方がいいだろうに
……それより、指輪を返せ
【ひら、と手を差し出し】

/こちら上半身裸(^q^)
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:53:53.21 ID:R6IJAnMo
>>823
(剣を地面と水平に寝かせた構え……
 警戒すべきは突きだが、それがチャンスでもある)

【構えを一切崩さず、射るような視線で男を見る】

(ここは待ちだな)
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:54:30.94 ID:tUyNq8.o
>>820
【放たれた矢を回避しながら幻影剣をつるべ撃ち】
【さらに光剣を操って切りかかる】
・・・・・・・・
【それをひたすら続けている、ただ、ひたすら】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:54:45.49 ID:9kmElxQ0
>>822

・・・・うん
私、自分の能力のせいで 身体が傷だらけなんです
だから、私と同じ思いをする子を、少しでも減らしたいっていうか・・・
あああ、恥ずかしいですねごめんなさいっ
【顔を手で押さえる】
【どうやら、顔を赤くして恥ずかしがっているらしい】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:54:59.87 ID:2pDxSXko
>>821
/九点× 六点○
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:57:04.27 ID:h66Kgswo
>>828
・・・・・・

【そのまま待ち構える】

【いつの間にか月明かりだけが二人を照らしている】

(迂闊に動けば・・・・負けるな)
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 22:58:00.48 ID:3oaHpZ6o
>>817
ふーむ・・・理屈は分かる、が・・・やはり分かっていないのだろうな
何十年か生きていればそのうち分かるのかも知れんが

大なり小なり「暴」を含むものが「力」、それを制するのは「武」と考える
まあ、これは個人規模の話。集団になれば「規則」「倫理」「常識」が先に来るか?
統率のとれぬ集団・・・烏合の衆では何事も為せんからな

そればかりは仕方が有るまい。暴力を振るう者が相手ならば、抵抗せねば奪われるだけだ
≪ネル・ナハト≫とやらのテロもそう、抵抗する者がいなければ更に被害は広がっていただろう

【飽く迄自分と個人の力に重点を置いた理屈では有るが、本人なりに真剣に語る】

別に気にせんと言うのは構わん・・・が、「神の教えでは大罪」と何度も言われていればな
そんなに人を罪人扱いしたいかと思うとどうも・・・

【が、結局の所、こちらでかなり台無しにしている感も有る】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:58:17.05 ID:7KGsD6AO
>>818

「へぇ〜・・・人間ってそんな奴も居るんだ〜」
【揺れる体を目で追いながら】

「ニャ!ニャ!ニャ!ニャ!ニャ!」
【それを追う形で指を差す】
【感じ的には動く物を追う猫みたいな感じ】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 22:59:07.94 ID:z83aIcAO
>>829

【避けれる物を避け、無理な物を『弓』で受けながら。】

きりがないな畜生…!
(こうなりゃ本体を落とすしか手はないか…。)

【『矢』を放つのを止め、右手に魔翌力を集中させはじめる。】

/まだ空中にいるんだよね?
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:00:10.43 ID:vkIN32SO
>>798
【隙を窺いつつ――意識を、保ってはいたが】
【リーンの体力は、もはや限界】

(三発。三発、注ぎ込んだ……詠唱も、終えた)
(これで――決めて、見せますわ)

――――「雷神掌」――――

【持ち前のプライドで、心を繋ぎ】
【風に舞う木の葉のように、ふわりと拳を躱しつつ。闘鬼の懐へと、倒れ込むと】

【鳩尾へ、弱々しく拳を触れさせようとする】
【成功すれば、魔法陣を触れさせ――注ぎ込んだ、魔翌力が弾け】

【雷が、闘鬼を撃つだろう】
【成功、失敗を問わず。そのままリーンは、緩やかに崩れ落ちる――】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:00:53.87 ID:3DTJ35Io
>>802

『あー・・・』
『わかった、病院に直送りだな』
【言ってません】

「勝者は・・・お前だ・・・」
「ひ・・・t・・・」
【言い終わる前に再び意識を失い】

【抵抗がなければ、近くの病院に2人は運ばれるだろう】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:00:54.94 ID:R6IJAnMo
>>832
(この均衡も、いつまでは持つまい
 狙うは後の先……来い)

【ネコ科の猛獣が獲物を狩る際、じっと伏せて待つように】
【構えたまま微動だにせず、ただ男の動きに全神経を傾ける】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:01:12.68 ID:9wj7b2DO
【町中】

そう言えば大会中とか聞いたな・・・・

誰も居ないわけだ・・・・・

【月明かりに溶け出した蒼銀髪に、赤紫の瞳の人形のような少女―――――】

【月明かりを反射して幾億もの煌めきを絶えず放つ宝玉の守りの指輪】
【そして、その存在感に紛れて大型のナイフを左手に持ち――――】

誰か居たところで、どうにかなるものでもないが・・・・
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:01:14.80 ID:PIKCiNg0
>>830

傷だらけ・・・故、慈善になるかな・・・

まぁ、恥ずかしがることじゃないと思うよ
人に伝えられるだけで・・・あなたは誇っていいと思うな・・・

私はそういう人、嫌いじゃないしね

【靴を履き終えつつ、話す】


・・・っていうか、能力者だったんだ。意外
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:01:31.76 ID:3DTJ35Io
>>837
/追記
/ただいまー
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:01:56.12 ID:tUyNq8.o
>>835
【矢の発射が止まり】
・・・・・・何かするつもりでしょうか?
【するする地面に降下し着地、その間も攻撃の手は緩めず】
さて、何が出るでしょう?
【刀を納め、居合いの構えをとる】

/今着地しました
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:02:49.75 ID:9kmElxQ0
>>840

うう・・・・あ、ありがとう
【顔を真っ赤にしながらなんとか答える】

・・・一応、能力者ですよ
まだまだ弱いんですけどね、えへ
【困ったように笑う】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:03:33.42 ID:36Sh7JI0
【公園】

…………着替えても寒い罠。
冬滅べばいいのに……本当に

【ゴスロリアレンジされた着物の上にケープを羽織って】
【腰くらいまである長い髪に、大量の鈴を結びつけた少女が】

【ベンチに座って、ぶつぶつ言ってる】

【ベンチの前には、鞘に入った刀が置かれている】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:03:39.99 ID:h66Kgswo
>>838
・・・・

【そのまま動かない】

・・・

【上を見れば月が雲に隠れていくのがわかるだろう】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:04:29.49 ID:koIaIT2o
>>834

ヒャ、ヒャ、ヒャ、ヒャ、ヒャ………もういいやァ

【暫く体を揺らし続けるも疲れたのか動きが止まり】
【大きく息を吐いて脱力する】

【いつの間にやら触手が死体を髪一本から血の一滴まで残さずに食い尽くし】
【ずるずるとアドの右腕に戻って行く】

いやァ…美味かった美味かったァ
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:04:36.27 ID:XQE7pIAO
>>827

さて、どうだろうな
あの死んだ魚の眼のおt……女は絶対に内部の人間では無い筈なんだが

【男と言おうとして止めた】
【そして頭は簡単に揺らされる】

っ……嫌いなんだ、あそこ
入院とかふざけた事を言われたら逃げたくもなる

【揺らされた頭を掌で押さえて答え】
【差し出された手を見てから】

そういうと指輪、何も掘られてなかったが
エンゲージなのにどうして?

【頸を傾げる】
【指輪は未だに取り出していない】

/流石です^q^
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:04:39.88 ID:gPU9IwIo
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がミルクティーを淹れている】

…駄目だな
なんかよくわかんないけど多分駄目だこれ

『ガァ〜…』
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:04:58.53 ID:XQE7pIAO
>>827

さて、どうだろうな
あの死んだ魚の眼のおt……女は絶対に内部の人間では無い筈なんだが

【男と言おうとして止めた】
【そして頭は簡単に揺らされる】

っ……嫌いなんだ、あそこ
入院とかふざけた事を言われたら逃げたくもなる

【揺らされた頭を掌で押さえて答え】
【差し出された手を見てから】

そういうと指輪、何も掘られてなかったが
エンゲージなのにどうして?

【頸を傾げる】
【指輪は未だに取り出していない】

/流石です^q^
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:05:28.41 ID:8XlO5YDO
>>837

言ってねぇよ……でも…ありがとよ…
【これは一種のツンデレなのか】

おい…!おい!
……納得いかねぇぞ…
俺は…こんな勝ち方…認めねぇぞ…エアローグ…!!
【悔しさと悲しさが混ざったような表情をし】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:06:19.02 ID:2pDxSXko
>>844

──────鈴音───!!

【すっかり鈴音の玩具になった貧乳ゴスロリメイドの少女が、スイカバーを捨てて駆け寄ってくる 】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:06:47.83 ID:Ni6Af/A0
>>833
私にも――或いは、分かる人なんて居ないのかもしれませんね。

成る程、武=\―ですか。
集団の統率――、……。……ネル・ナハト=c…。
結局あの集団に人が集まったのは――首領であるシルバーソードのカリスマに起因する事でしょう。

対抗する集団は――――、集団、は……。

【――きゅ、と僅か握られる右手】
【私は今、目の前の人物の言うように――行動できているのか】
【大旆を掲げたまま、目的をはっきり持てているだろうか】

【――否、先程決意したばかりではないか】

……。

【嗚呼、この人は同性愛者なのか】
【そう確信した、瞬間であった】
【――普通に遅い】

……あ、そうだ。
貴女、名前は何と言うんですか?

【ふ、と――訊ねてみる事にした】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:07:36.97 ID:qnkzqTUo
>>836

だっ――があぁぁぁあぁぁッッ!

【咆哮】
【雷は闘鬼の体内を寸分違わず蹂躙し】
【ここまでの損傷を含め、身体機能を強制的に停止させるに至る】

お……ゴフッ!あーー……――

【闘鬼は口から煙を吐いたのち】
【ズゥン、という音と共にゆっくりと床に身体を倒した】

――ーー……負ーけた負けた!見事に角取られちまったなこりゃ!カカカカカッ!
久々にいーい喧嘩だったぜリーンよぉ!

【倒れたまま、だが元気そうに声を上げる】
【実際は身体は動かず満身創痍なのだが、口だけは弱まらないようである】
【ちなみにこの場合の「角を取る」とは「自分を負かす」という意味で通ずる】

おーい、大丈夫かいよ?生きてっかー?

【崩れ落ちたリーンにハスキーボイスで呼び掛ける】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:08:02.09 ID:R6IJAnMo
>>845
(……ちっ
 やはり、待ちは私の性に合わんか)

【マリアに潜む、抑え切れないほどの破壊衝動】
【それがこの状況で、「見」に徹する事を邪魔していた】

(まぁ良いさ
 どちらにせよ……勝つのは私だ)

【刹那、マリアが動く】
【スーツの上着を脱ぎ、それを右手に持ったまま地を蹴り】
【一瞬でトップスピードへ到達、恐ろしい速度で男へと迫る】

(さぁ……どんな技を見せてくれる?)
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:08:04.01 ID:36Sh7JI0
>>851
……ううん、やっぱ髪結った方がいいのかなぁ。
…………どうなんだろう。

【髪ゴム二つ手に、何か考えていたが】


…………、あ、フィーリ。

【視線をそちらに向けて、微笑む】

【スイカバー捨てんなwwwwww】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:08:16.62 ID:WCFg7FUP
>>839
こんばんわお嬢さん、いまお暇でしょうか?
【笑顔をたたえた男が近づいてくる、時代錯誤な黒マントという出で立ちだ】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:09:00.00 ID:PIKCiNg0
>>843

だが、私はあなたを好きとは言ってない。

そっかー、あなたも能力者だったかー

【なにかを考えているようだ】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:09:29.22 ID:z83aIcAO
>>842

【その魔翌力からは長く、太い『槍』が形成される】

【しかし何かするわけでもなくそれを地面に突き立て、反撃と言わんばかりに『矢』を二本放つ。】
【そしてそれが隙となり、光剣が数本、着弾してしまう。回避をとり始めるのはそれから】

【そして再び右手に魔翌力を集め始める】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:09:42.32 ID:7KGsD6AO
>>846

「モニャ♪勝ったモニャ♪」
【何故か勝ち誇った顔】

【アドの右腕を見つめ】

「人間って・・・そんなに美味しいものなのかニャ・・・」
【ふと思いついたことを口にする】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:09:56.89 ID:z83aIcAO
>>858

/追記
/把握。ありがとう。
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:10:37.74 ID:9kmElxQ0
>>857

【少女のただならぬ雰囲気に、ぞくりと身を震わせて】

・・・えと、じゃあ私はこれでっ
ウチに帰らなければならないので、さようなら

【そう言って、どこかへ行った】

《ちょっと落ちます さようなら》
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:11:28.14 ID:3oaHpZ6o
>>852
単純な「力」を律するが「武」
あの≪ネル・ナハト≫とやらは・・・どちらかと言えば「徳」か?
仁徳と言うのもまた違うような気もするが

対抗する集団・・・連合もレーゲンも開店休業
戦闘は行っているが、クリサンセマム・リチェルカはそもそも研究組織
あの鳥人間は動かんし・・・ふむ、こうして見ると居ないものだな

【腕を組もうと右腕を持ち上げ、左腕の状態を思い出してまた下げ】

ん?名前か?「夜叉」、と名乗っている
お前の名前は?確か、聞いていなかったような気がするが
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:11:38.06 ID:3DTJ35Io
>>850

{フッフッフ}
『二名様なりー』
【病院に向かって歩き】

【エアローグは・・・】
【最後に・・・口をニヤリと歪めた・・・気がした・・・】

【・・・こうして、病院へ運ばれたのであった】

/乙でしたー
/・・・勝者どうしましょ
/1、エア勝ち 2、火鳥勝ち 3、引き分け 4、その他の何か
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:12:21.80 ID:tUyNq8.o
>>858
【居合いを放って撃ち払う】
っく・・・・・・さすがに疲れてきましたね・・・・・・・・
【光剣を自らの周りに戻し】
しかし・・・・・固いですねあの人・・・・・・・
【ふぅ・・・・・とため息をついて、操る本数を4本に減らし残りがそれぞれ両腕の篭手に吸収される】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:12:22.31 ID:zbKs7wDO
>>847
……金太郎か
あの大馬鹿め、丸坊主にしてやろうか
【がくりとうなだれて頭を抱え】

確かに、入院はあまりしたくないな……慣れない枕じゃ寝にくいし
【ゆっくりと上体を起こしてため息をつき】
それは単なる女子供避けだからな。気分じゃないときはそれをつけるんだ
【もう一度、手首から先を動かして催促するようにし】
……本物は置いてきたからな
【ごく小さく、呟いた】


/脱衣程度いまさらというか(^q^)
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:12:26.94 ID:h66Kgswo
>>854
・・・・来るか

【月が隠れ、薄暗くなった中、迎撃しようとする】

・・・またか、何故勝手に・・・・?

【が】
【左の刀が鞘ごと焔裂から離れ、浮翌遊してマリアに体当たりをかます】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:12:39.30 ID:2pDxSXko
>>855

──────────!!

【ズキューン!!】
【笑顔にノックアウトされて、一発で倒れた!!】

【スイカバーなど、この絡みにはいらん!!】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:13:11.29 ID:koIaIT2o
>>859

負け負け、俺の負けだァ…ヒャッヒャッヒャッヒャ

【木箱に座ったまま足をピンと伸ばし、背中を壁に深く預け】

んァ、気になるのかァ?
そうだなァ〜…ま、お前が普通の味覚してんなら糞不味く感じるんじゃねェかァ〜?

【呟かれた事に間延びした声で答え】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:14:06.73 ID:9wj7b2DO
>>856
・・・・・・。

【凍てついた氷のような表情を、そちらへと向ける―――――】

話がしたい・・・誰かと話がしていたい・・・

話し相手になってくれるなら、頼む・・・・・
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:14:56.15 ID:36Sh7JI0
>>867
……大丈夫かー?

【倒れたフィーリにぱたぱた近寄っていく】

【近寄ったら、ほっぺをごくごく優しくぺしぺしするだろう】


【ちなみに、黒髪+黒い服+黒いケープ+黒いロングブーツと】
【何かもう全身黒い。真っ黒黒である】

【なんだって……】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:15:26.66 ID:WCFg7FUP
>>869
(む・・・わけありのようじゃな・・・)
ああ・・・よろしいですよ、なにかあったのですか?
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:15:42.40 ID:vkIN32SO
>>826
………僕、は

【呟くと共に――気配が、変質してゆく】

(『勝ちたいかい』)

(『なら、僕に任せると好い』)

(『本当の糸の使い方を――教えてあげよう』)

【ふわり――燐光が、溢れ出して】
【左手に纏わり付き、黒い手袋を織り上げ――】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:15:55.96 ID:8XlO5YDO
>>863

…く…そ……
いつか…決……ちゃ…く……
【その言葉を最後に、気を失う】


/乙でっす
/俺としてはエアローグさんの勝ちでいいと思いますぜ、火鳥先に動けなくなったし(多分)先に降参したし
/戦闘中に救済措置の1点貰えたからそれあげれますし
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:16:10.37 ID:R6IJAnMo
>>866
(体当たり……?
 予想とは異なるが、まぁ良い)

【体当たりがマリアを捉えるか、という刹那】
【ギリギリまで引き寄せたところで急ブレーキ、す、と男の右側へと回避】
【同時に右手に持った上着を、男の視界を遮るように放る】
【回避しなければ、上着が顔に被さってしまうだろう】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:16:10.47 ID:PIKCiNg0
>>861

あ、行っちゃった・・・

・・・模擬戦でも申し込んでやろうと思ったのにな〜

【紅い服の少女は残念そうにしつつも静かに見送った】

/お疲れさま〜
/あと中の人の会話だったら/←コレ使うといいよ〜
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:16:28.71 ID:Ni6Af/A0
>>862
――徳というよりも意志≠ナしょうか?
其れこそ、宗教じみた――……。

成る程――そうですね。
アマテラス、という組織も聞きますが、大きな活動はまだしていないようです。

【――嗚呼】
【対抗する集団は、意志は、此処に――】
【……だが、簡単に其れを開け広げにする事はできない】
【そんな軽い意志で、集団を作ろうとは思っていない】

夜叉さん、ですか。
……私は、エルメアと言います。

【少女は、ぺこりと礼をする】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:16:31.29 ID:z83aIcAO
>>864

【右手の魔翌力を漢字に構築。だがシールサイズで見るのは難しいだろう】
【それをさっきの『槍』に貼り付け、頭上へと『弓』で放つ】

固い?運がいいの間違いだろう。

【息が切れてる体も切れてる。】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:17:31.93 ID:3DTJ35Io
>>873

/了解しましたー
/(一応)は付けますが
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:18:19.76 ID:XQE7pIAO
>>865

なんだ、知り合いか
だから情報の入手経路は知らないよ

【シルの様子に笑ってから】
【淡く苦笑して】

あそこは白いし薬品臭い
元々寝ないのが更に眠りたくなくなる
とにかく大嫌いなんだ

【答え、シルの最後の呟きに】

本物があるのか?

【頸を傾げる】

/そんなこと言ったらコイツはネコミミ+尻尾だとか^q^
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:18:20.99 ID:GmRuAYDO
>>872
・・・
(何かが変わる・・・?)
【神耶は構えを解きその変化を眺めることにする】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:18:33.55 ID:h66Kgswo
>>874
/ごめんなさい><刀が体当たりしたんです
 /わかりにくくてごめん・・・
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:18:51.34 ID:8XlO5YDO
>>878
/はーい、ありがとうございました
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:19:13.55 ID:2pDxSXko
>>870

────あぁ──鈴音ぇ─────。

【顔が真っ赤のまま、うわ言を呟いている】
【その程度じゃ起きる様子はないぜ!!】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:19:42.93 ID:R6IJAnMo
>>881
/あ、マジごめん^q^
/描写書きなおすから、ちょっとだけ待ってて><
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:20:36.67 ID:36Sh7JI0
>>883
(……んー)

【ぺしぺししながら、数秒悩んで】


…………。

【ふと、フィーリの耳元に口を寄せ】

……起きないとキスしちゃうぞー。

【イタズラっぽく囁く】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:20:47.70 ID:uncp2d2o
【路地裏】
【黒いハーフコートを身につけ、黒と灰色のタータンチェックが入ったズボンを着ている白髪の青年がいる】
【その青年の顔面の右半分には、でかでかと真っ赤な真っ赤な、血の色をした逆十字の刺青が彫られており】
【其れにくわえ、首元には赤い赤いマフラーを巻いていた】

――――?

【青年は路地裏の暗がりにぺたりと座りこみ。かたかたと地面にナイフを刺して其の柄を不思議そうに揺らしている】
【その姿はまるで幼子のようであり】
【どこか、狂気めいたものを感じさせるものでもあった】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:21:11.13 ID:3oaHpZ6o
>>876
宗教じみた・・・言い得て妙、と言った所か
うちのバカ娘もあの新興宗教に嵌って帰って来ようともせん
・・・だが、それほどに魅力的な何かも有るのだろうな

アマテラス・・・そのような組織が有るのか
・・・いや、確かその名は・・・

【クリサンセマム・リチェルカにも所属する立場上、防衛に参加したアマテラスの名も知っているかもしれないが】
【どちらにせよ、記憶があやふやなのか思い出せはしないらしく】

エルメアか・・・・・エルメア?
確か・・・『Trickster』の参加者か?
ベリルハーツと接触を取った?

【その思考も、その名を聞いた瞬間に中断される】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:21:17.81 ID:9wj7b2DO
>>871
逆だ・・・何もなかったんだ・・

何もかもを失った、それだけの事なんだ・・・・

・・・・・・。

【暫し……口を閉ざしているが】

・・・・・・私にしてみれば、全てなくしたここからが再スタートなんだ
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:23:10.64 ID:WCFg7FUP
>>888
ほう・・・正直全くよくわかりませんが、とりあえず元気を出すべきかと
【にこやかに話す】

笑う門にはなんとやらですよ
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:23:28.32 ID:h66Kgswo
>>884

/待ちますです><
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:23:47.61 ID:R6IJAnMo
>>866
(刀が、一人でに……!?)

【予想だにしない事態に反応が遅れるも、左に旋回する事でなんとか回避】
【そのまま速度を一切損なう事無く、凄まじい速さで男へと駆ける】

(あの刀のせいで、相手に時間を与えてしまった
 …………仕方ない、気は進まんが…・・やるしかないか)
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:24:51.74 ID:7KGsD6AO
>>868

「そうなのかニャ〜まあ大体そんな感じはあったモニャ・・・」
【ウンウンっと頷く】

「まあこんな路地裏でも良い人間はいるモニャ♪」
「ちょっと安心したからもう行くモニャ♪」
【一回クルンと回り】
【ググ〜と背伸びをする】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:24:54.26 ID:Ni6Af/A0
>>887
――貴女の娘さん、ですか……。
……あれ、えっと?

【思考こそ確りしているものの――子供のいるような年齢ではないと、思ったが】
【自分の見立ては間違っていたのだろうか】

……あ、はい。そうです。
貴女もTrickster≠フ――、〜〜?
でも、あのメンバーの中に夜叉≠ネんて名前は……。

【少女は、首を捻る】
【――目の前の人物は、一体】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:25:02.86 ID:tUyNq8.o
>>877
あれだけ切りかかられて・・・・・・良く生きてますよね。
【息を整えて】
まぁ・・・・・・
【幻影剣を数本精製し】
僕も・・・・・・・
【刀を抜き放ち篭手の魔翌力を注ぎ込むと深い群青の光が刀から溢れ】
最大の攻撃を・・・・・・
【それを振うと幻影剣が深い群青の光刃となり、ラグナの周りで停止、それらが刀に集結】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:25:15.99 ID:2pDxSXko
>>885

(───────ちゅー──!!)

【反応して意識を覚醒させるも、瞼を開く様子はない】
【ちゅーして貰おうという魂胆だ、絶対】
【しかし、表情がワクワクしてるのでバレバレで有る】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:26:58.94 ID:h66Kgswo
>>891
【そのまま壁に当たり、月が顔を出すと共に動かなくなる】

・・・今ので十分だ

【刀に気を取られていた瞬間に】
【大剣を引き】

【駆けてきた刹那、直突きを相手の腹部に放つ】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:27:12.53 ID:zbKs7wDO
>>879
情報の入手経路は俺だ
……少し迂闊だったか、な
【参った様子で頭を右手で掻き】
ま、今更お前の妙なところは詮索しないが

……あるよ
妻に突っ返したが
【目を伏せ】
【どこか、歌うような響きでそう答えた】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:27:38.37 ID:36Sh7JI0
>>895
…………。

【それに気付くも】

(……まあいいや)


【フィーリの右頬に、軽くキスしようとする】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:27:47.21 ID:koIaIT2o
>>892

そうかァ、んじゃ俺も次の飯探しにいくかァ

【そう言って立ち上がると】
【此方も大きく伸びをして見せ】

んじゃモニャ、またなァ〜…ヒャヒャヒャヒャヒャ!!

【そのまま路地裏の奥へ去って行った】

/乙でした〜
//gdgd&遅レスすいません…orz
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:28:37.95 ID:vkIN32SO
>>853
―――――――

【呼び掛けを受け、倒れたまま弱々しく口を開くと】

つぎは……まけませんわ………

【小さく、そう呟いた】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:28:41.77 ID:iZyQDcAO
【街中】

ふむ……街中から大会参加者を見つけだすのは意外と難しいな。
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が歩いている】
【腰には白い木刀に四尺ある大太刀「迅雷」をさげ小太刀を後ろ腰につけている】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:29:11.73 ID:9wj7b2DO
>>889
礼は言わせて貰う・・・

先に言ったように、私には何もないんだ・・・


あなたの事を教えてくれ・・・・

【手にしていたナイフを仕舞うと―――――】

あなたが許してくれるならで構わないから・・・・頼む
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:29:55.36 ID:z83aIcAO
>>894

某スネークは電子レンジ通路を気力で通り抜けたからな、それに比べたらマシだ…。
【そろそろ本気でヤバイ】
【反撃の為のだろう、魔翌力を右手に溜めている。】

【因みにさっき『槍』に貼った漢字は『追』である】
【頭上に放った『槍』は垂直落下+『弓』の打ち出しの威力を保持しながら、ラグナを『追』尾しながら落ちてくる。】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:32:52.70 ID:2pDxSXko
>>898

(─────わくわく──────)

【わくわくしていたが、ちゅーされた瞬間】

───────────!!

【意識が遥か異世界までぶっ飛んで行った!!】
【体は熱でゆでダコ状態、なんか湯気が上がっている】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:32:57.89 ID:7KGsD6AO
>>899

「モニャ〜できればまたニャ〜♪」
【此方もアドとは違う方向に向かって去っていった】

/いえいえ楽しかったですよ
/でわ乙でした〜
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:33:56.26 ID:3oaHpZ6o
>>893
まあ、預かりものというか・・・孤児だな、預けようとする者すらそもそもおらん
暫く目を離しているうちに≪ネル・ナハト≫とやらの副官に就職していたとか
・・・全く、バカとは思っていたがあそこまで馬鹿だとは

【疲れたように溜息を一つ】

ああ、偽名だ。色々と有ってな
まあ、情報の発信をした事も無いから、本名で名乗っても分からんだろうが
・・・ってまさか、私の本名で登録しているのかあの男
いや、そもそも加入者の名前を確認できたか?

【根本的な所を良く知らない奴】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:34:14.08 ID:GgTt1Fk0
【街中】
【朱色のネコミミ帽子に大きな三日月の飾りと氷のネコバッジをつけた】
【外ハネ金髪、白いストールの少女が往来できょろきょろしている】
【その瞳は、まるで宝石のように深い紫色を湛えている】

にゃー……協力者探すっつっても誰がルミナの友達かわかんねーですね……
ルミナのことだから友達は多いと思うけど……

……あ、ルミナっていうより「サバト」って言った方が解る人おおいのかな……
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:34:28.28 ID:36Sh7JI0
>>904
…………。

(……これは"起きたらキスするぞ"にするべきだった気がした)

【 も う 遅 い 】


…………フィーリ?

【フィーリの両肩を掴んで、常識的速度で揺さぶろうとする】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:34:52.39 ID:qnkzqTUo
>>900

お?何言ってんだリーンよお?この喧嘩はどっちかーつーと俺の負けだぜぇ?
だからよ、今アンタが言うべき言葉はこうだ!「次も負けねぇぜ!」ってな!

【ニヤリ、と快い笑顔を向け、自分の負けを認めてみせる】

あー……つーか何だ、そろそろ面倒くさくなってきたねぇ!
息苦しいし、いちいち間違えないようにすんのもめんどくせぇ!

【唐突に何かを言いだし、左腕を鈍く動かすと自身の胸付近を固く守るプロテクターに手をかけた】
【何が面倒くさいのだろうか、何をしようとしているのだろうか?】



910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:35:13.83 ID:R6IJAnMo
>>896
(やっぱり突きね
 予想通り……いける)

【大剣の突きに対してマリアが取った行動は、その正気を疑うものであった】
【“左腕を振るい、内から外へ大剣を払う”】
【そんな事を素手で行うのだから、当然左腕は無傷では済まない】
【肘より少し下に刃が食い込み、殆ど半切断という重傷を負ってしまう】
【だが】

終わりです

【左腕を犠牲にしながらも、マリアは直突きを逸らした】
【それと同時に、マリアが右拳に最大の力を込める】
【────ぎしり】
【右拳がきしみを上げる】
【込められた力が、解放の時を待ち望む】

【武の極意は、始めも終わりも一つ】
【曰く、機先を制して先手を制し、先手を制して戦を制す】
【正確な距離と間さえ身に着けていれば、覚える技はたった一つで良い】
【一撃で仕留める────その決死の覚悟こそが死中に活を得るのだ】

────“一の突き・改”

【全身の関節により同時加速されてゆく、右の正拳】
【その一撃はついに大気の壁すらも貫き、超音速で男の顔面へと疾駆する】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:35:25.90 ID:XQE7pIAO
>>897

……巡り合わせって凄いな

【軽く瞬いて呟き】
【妙と言われたのが不服だったのか僅かに表情を拗ねさせる】

妻に突っ返した?

【そう拙く繰り返して】
【分からないと言うように、微かに頸を傾げる】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:35:46.35 ID:vkIN32SO
>>880

――待たせたね
【そう呟いた声は、何処か愉しげな響きを伴って】

「僕が、相手をしよう」

【刃の如く冷涼な、鋭い気配が周囲に満ちる】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:39:11.53 ID:2pDxSXko
>>908

─────────。

【遥か異世界に有る意識は簡単には戻りません】
【でも、時間がたてば呆気無く戻る気もする】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:39:16.15 ID:Ni6Af/A0
>>906
……副官……。……吟雪、ですか。
――孤児……。

【矢張り――そう云う過去を持つ人物には、ネル・ナハト≠フ思想は甘美な物に思えるのだろうか】
【自分はそうは思えないが――――……】

偽名ですか……。

【――想像がつきそうではあるが、詮索はしない】

あ、はい。確か最初に全員分の名前が知らされて、加入者が増えるごとに連絡……だったと思います。
情報共有≠ナあって、情報のバンクではないですからね、Trickster≠ヘ。
他の情報も知らされはするけど、自分で記憶あるいは記録する必要がある=c…ですし。


/刹那の人に許可取らないで口から出任せ言ってしまった^q^
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:39:26.66 ID:uncp2d2o
>>907
―――……猫、か?

【少女の近くにある路地裏の入り口から、青年のものと思われる声がする】
【ついでにいうならば、カタカタカタ、となにかを揺すっている音も】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:39:33.90 ID:zbKs7wDO
>>911
話せと言うのか?
……触りなら構わんが、どうせつまらんよくある話だぞ
【さら、と酒の勢いか呟くように言い】

……お前も飲むか?
【言ってグラスを向ける】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:40:44.44 ID:h66Kgswo
>>910
・・・ぐぁ!

【顔面に正拳が叩き込まれ】
【そのまま吹き飛んでいく】

/超音速とか生物じゃ避けれねぇ^p^
/多用すると怒られるかもぬ、俺も怒られたし
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:40:59.97 ID:tUyNq8.o
>>903
まぁ・・・・至って予想通りですね。
【刀を構えて跳躍、群青の尾を引いて飛翔】
なら1つづつ迎撃するだけ!!
【矢に向けて大上段から深淵の如き蒼の斬撃が襲いかかる】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:41:02.32 ID:GmRuAYDO
>>912
別に待ってはおらんが・・・
シエル・・・と呼んでいいのかお前は?
【神耶はまっすぐシエルの方を見つめ尋ねる】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:41:50.54 ID:36Sh7JI0
>>913
…………ふぃーりー?

【ゆさゆさしてたが】

【フィーリを抱き上げて、さっきまで座ってたベンチに移動させようとする】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:42:22.66 ID:GgTt1Fk0
>>915
【反応速度コンマ2以下で】

誰がネコッッてンだクソボケがですねーーーッッ!!

【ものごっつ凄い勢いで振向き吼え(鳴い)た】
【しかしここは往来である】
【同時に降りかかる視線の雨】

……ぁ……れ……?
…………にゃー

【  ――少女撃沈】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:42:27.65 ID:WCFg7FUP
>>902
私めのことですか?特に話すようなこともございませんし・・・
ただ最近はやたらと美人さんに出会いましてですね、なかなか機嫌が良いのですよ!
【嬉しそうに語っている】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:43:36.86 ID:z83aIcAO
>>918

/矢は上から落ちてくる『槍』でOK?
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:44:47.97 ID:tUyNq8.o
>>923
/うん
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:45:45.95 ID:2pDxSXko
>>920

──────うぅ───アレ───?

【大人しく抱き上げられ、運ばれたが】
【意識が 戻ってきた!!】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:46:32.60 ID:9wj7b2DO
>>922
美人に会うと嬉しい・・・・か

・・・・とりあえずあなたが下心の塊で在ることは理解出来た。

・・・・それもいいだろう



欲がないとのたまう輩よりは、ずっと信用できる・・・・

【淡々と、鋭く冷ややかな口調で言い放つ】
【視線は常に、彼のお腹あたりへと向けている――――――】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:46:47.59 ID:uncp2d2o
>>921
【そこにいたのは、19歳ほどの青年だった】
【黒いハーフコートを身につけ、黒と灰色のタータンチェックが入ったズボンを着ている白髪の青年だ】
【彼の顔面の右半分には、でかでかと真っ赤な真っ赤な、血の色をした逆十字の刺青が彫られており】
【其れにくわえ、首元には赤い赤いマフラーを巻いていた】
【壁にナイフを突き刺し、ナイフの柄をかたかたと子供のように揺すっているその姿はやや異質でもあったのだが――】

……猫、だ

【少女の「にゃー」と言う声で。キランと。青年の目が輝いた】
【そして】
【まるでおいでおいでをするかのように、少女に向けて手招きをする】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:46:47.66 ID:R6IJAnMo
>>917
ぐっ、う……!

【渾身の右拳は男の顔面を捉えたが、同時に凄まじい反作用が働く】
【人の身で音速を超えた代償……マリアの右拳は、粉々に砕けていた】

はぁ……はぁ……
私の、勝ちです……!

【シャツの右袖を破り、左腕を縛って止血を施しながら】
【息も絶え絶え、勝ち誇った表情で言う】

/舞台裏でアンケ?みたいなの取ったときは、OKっぽかったんだけどなぁ
/その際に挙げられた注意点も踏まえて描写したけど、際どかっただろうか
/まぁ使うとこちらの手も破壊される切札ですので、多用はしません
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:49:12.92 ID:36Sh7JI0
>>925
【まずフィーリをベンチに座らせます】

【それから、自分も座ります】

【それから、フィーリを自分の膝に乗せて抱きしめます】

…………にゃー。

【完成ですっ!】


【簡単に言えば、フィーリを膝に乗せて抱きしめてる】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:49:22.66 ID:XQE7pIAO
>>916

聞いていいなら、聞きたい

【オレンジの硝子の奥で瞳が瞬き】
【ジッとシルを見詰めながら】

少しだけ貰おうかな

【薄く笑う】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:49:36.40 ID:z83aIcAO
>>924

/把握。ありがとう。

>>918

【『槍』は落下の分の威力も上乗せされているため、一筋縄ではいかない。はず。】【相当な威力をぶつけないとそのまま落ちてきて大変な事になる】

【迎撃の為に飛び上がったラグナへ、『矢』を次々に飛ばす。】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:49:38.42 ID:WCFg7FUP
>>926
あはは、ありがとうございます
【にこやかだ】

【視線に気づいた】
私めの腹に何か?
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:49:56.01 ID:3oaHpZ6o
>>914
この間見つけてな、叩き直そうとしたら殴り負けた
あのバカ、思ったより厄介な相手になっていた
・・・孤児、原因は人間。毒されもしよう
だが・・・何時までも娘を取られていて黙っている訳にもいかんな

【面を顔から外す。顔の中心に横一文字傷の走る、目のきつい女の顔が露わになる】

本名を使うと色々混乱が起きそうなので偽名を使っていたのだが・・・
返って余計に混乱を招いている気がしてきた
まあ、なんとなく気にいっているから構わんが

ふーむ・・・面倒なものを作ったものだ
しかし、そうなるとこれは失敗した
まあ、誰も気にせんなら良いか

/あとで確認とってこれを公式設定にしてしまうという手も有るぜい
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:51:01.15 ID:VYeK.oAO
【公園】

……嗚呼
違和感の原因はこれか

【黒ニット帽白ローブの栗色のボブヘアの少女がベンチに座って】
【靴を脱ぎ自身の右足を見ている】

【そこに在るのは「少女」の足でなく――】

取り返しつかないなぁ

【少女は自嘲を含んだ苦笑を漏らしたあと足を下ろし、靴を履いた】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:51:13.72 ID:vkIN32SO
>>909

……そ、そうですの?
【意外そうに呟き】

ふ、ふふん!!なら仕方ない、特別にこの勝負――引き分けにしておいてあげるのですわ!!!

【告げる。どう有っても自らの勝ちに納得が行かないらしい】
【きっと心中では無駄に高いプライドが、「こんな不様な勝ち方は勝ちとは言わないのですわ!キーッ!!」とでもじだんだを踏んでいるのだろう】

――――どうしましたの?

【地面にうずくまりつつ、ぼんやりと其を見つめ】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:51:25.18 ID:GgTt1Fk0
>>927

【そして往来の視線に耐え切れなくなった少女は】
【路地裏の入り口付近に立つ青年を認識すると】
【壁にブッ刺したナイフも、その顔面の異質な刺青も気にも留めずに】
【即座に懐のポーチから≪ハリセン結晶≫を取り出すと】
【物凄い勢いでずんずんずんずんと青年の方へと歩いていき】

ボケがァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアですねーーーーー!!!!

【≪解放≫した≪ハリセン≫で、青年の頭を思いっきりスッぱたこうとする】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:54:46.65 ID:2pDxSXko
>>929

───えっと──その─────。

【もじもじしてるよ!!】

/俺は乱入OKれす
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:54:49.03 ID:h66Kgswo
>>928
・・・・まだだ

【それでも、立ち上がろうとする】

・・・我は、負ける訳には行かぬ・・・

【最後の刀、赤い羽根が柄に付けられた刀を抜刀し、ぼろぼろになって構える】

/際どい・・・ってか俺のキャラじゃ避けれるのはいないね、当たった瞬間死にそうな奴も・・・トーチは別として
/必中+威力超級でその代償が腕一本とか安すぎるレベルだと思う
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:55:01.24 ID:9wj7b2DO
>>932
偽善が一番信用出来ない・・・・

・・・あなたもそう思うだろう?

【ゆっくりと、視線を彼の顔へと向けると―――――】

臍は体の重心だ・・・・

視線の運びや足の運び、気息を如何に巧くやろうと、
臍だけはフェイントで上手く誤魔化す事が出来ない・・・・

たったそれだけの事だが、覚えておくといい・・・・・



私の名前は聖(ひじり)・・・・・あなたは?
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:55:30.69 ID:tUyNq8.o
>>931
【槍の威力は落下速度に加え矢の射出速度も加えられている、だが・・・・・】
だからこそ、切れる!!!
【槍は縦に切られる、綺麗に真っ二つ】
おおお!!
【矢を篭手で撃ち払い続けるも】
っち・・・・・さすがに衝撃が・・・・・・
【篭手越しに矢の衝撃が腕に伝わる】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:55:54.45 ID:vkIN32SO
>>919

そうかい?朦朧としている所を、叩かずにいてくれたじゃないか
【くすくすと笑うと】

ああ、構わないよ。どうせどちらでも、名前は変わらない―――

【目を細め、神耶を見つめ返した】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:56:00.71 ID:36Sh7JI0
>>937
……うん? フィーリ、どうした?

【にこにこしながら、抱きしめてる】

【抱きしめる鈴音の体温は、平熱より熱い】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:56:03.37 ID:uncp2d2o
>>936
――!

【自分をハリセンでスッぱたこうとする少女の姿を見て、青年は更に目を輝かせ】
【ぱっと壁に刺さったナイフから手を離し、両手を頭の上に構え】

ヒ、ハァ―――!

【襲いくる≪ハリセン≫を掴もうとする――!】

    【――≪ 真 剣 白 羽 取 り ≫】
【本来ならば真剣に対して行われるその行為を】
【彼は少女の持つハリセンに対し、行使する――!】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/13(日) 23:57:26.98 ID:Ni6Af/A0
>>933
――……そんな。

【目の前の人物は、自分の目には相当の手錬に見えるが】
【其の人物が、負けた――?】
【一抹の不安が――生ずる】

……です、ね。
――――……。

【傷は――自分にとって治すためのものでしかない其れは――斯くも存在を誇張する物であるとは】
【――決めた】

……うーん、私は貴女の事は良く知らないので、分かりませんが。
自分が動きやすければ良いのでは、ないでしょうか?

【――僅かに蟠るが、気にする必要は無いだろう】
【そして】

……あの。

【――少女は、切り出す】

/成る程
/ダメだったら……其の時は其の時で適当に擦り合わせる手段考えます
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:58:18.75 ID:zbKs7wDO
>>930
【無言でグラスを渡すと、部屋の天井をぼうっと見つめ】

……金髪碧眼、少し眉が太くて、小柄で気立てがよくて
良妻ってのは、彼女みたいなのを言うんだろうと思う

何かと尽くしてはくれたが、俺は最後まであれには辛く当たってしまったな
名前はベランジェール・ジョゼ・リシュタンベルジェル……いい名前だろう?
【ごくごく、簡潔に話して】
【目を細めて相手とは反対方向に目を向ける】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/13(日) 23:58:41.59 ID:R6IJAnMo
>>938
……おいおい
“一の突き”を食らって立つか……?

(左腕は動かないし、右拳は粉砕……
 だが、ダメージは奴も大きいはず
 蹴りで戦い切れるか……?)

【立ち上がった男に驚愕したのも束の間】
【すぐに構え、機を伺う】

/同じく超音速の銃と比べて、予備動作が遥かに大きいからなぁ
/描写の通り初速から超音速ではないので、回避する事は出来るかと
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/13(日) 23:59:23.98 ID:GmRuAYDO
>>941
っは!
朦朧としてはいたが近付いたらお前が襲ってきただろう?
【そう言い神耶は口をニヤリとさせ】


ふふ、お前の方がやりやすいな・・・
【そして、再び刀を握り構える】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:00:24.91 ID:KNvJo.AO
>>940

(そろそろ…魔翌力が…無くなってきた…!)

【『矢』の生成は少なからず、ジルバの魔翌力をコストとして支払っている。】
【体と魔翌力の限界が近くなっているのだ】

【暫く打ち続け、最後に自身の片手半剣を打ち出す。ムチャシヤガッテ…。】
【無論、『矢』よりも威力は格段に高い】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:00:33.67 ID:svw2fOko
>>942

───あの──大丈夫なの───鈴音───?

【鈴音の体温を心配して言っているようで】
【但し、今は鈴音のお陰でまっかっかになっているフィーリの体温の方が高い】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:01:48.43 ID:DxCfhEoP
>>939
人の善意を悪意と感じる人間のほうが私めは信用できませんがね・・・
【シレっと答えた】

臍・・・ああ成程・・・
【なにやら納得したようだ】

私めの名前ですか?アフェイルでございますお嬢さん
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:02:09.29 ID:VqQslUM0
>>949
え、大丈夫って何が?

【にこにこしながら、フィーリを抱きしめてる】

【本当に楽しそうな表情である】

【ちなみに、刀はいつの間にか足でベンチの下に押し込まれてる】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:02:11.68 ID:TrVvI6AO
>>945

【グラスを受け取り中身を少し口に含み】
【シルの行動を見ていたが】

ベランジェール……うん、確かに
良い名前だ

【微笑んで、静かに続きを待つ】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:03:15.37 ID:tkI3RUgo
>>944
一発殴れば黙るかとも思ったが、そもそも当たらんのでは意味がない
まあ、私では相性が悪かったという事だろうが・・・
流石にあばら一本罅を入れられた時にはどうしてやろうかと思った

・・・まあ、バカで我儘では有るが・・それでも、な
取り返せるものならさっさと取り返したい。説教はその後でも足りるだろう

【面を指先に乗せ、バランスを取ってくるくると回転させる】

確かに、動くに困らんならどちらでも構わんな
なら・・・この姿で動く時は今まで通りで良いか
で、どうした?

【何か話を切りだされると感じ、面を手に掴んで腕を下ろす】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:03:55.66 ID:BuIO5.Qo
>>935

お?ま、リーンが引き分けがいいってんならオレも文句は無いがねぇ!
正味どっちでもいいやな!カカカッ!

【細かい事を気にしていないらしい】

んー、こうだったかね?
よっこいしょっと!

【バチン、バチンという、留め具が外れるような音と共にプロテクターが外れ】
【その下にきつく「抑え付けられていたもの」が解放される】

カ〜〜〜!やっぱ疲れるわなこれ!
出してりゃ出してたで揺れて邪魔なんだがよ!「アタシゃ」やっぱ自然体の方が楽でいいわ!

【其処にあったものは、甚平から零れそうなほどの圧倒的な存在感を誇る両胸】
【体格や性格に見合った、中に人間の子供でも入れそうなほどの豪快な爆乳であった】
【疑いようがないだろう。闘鬼は――】

つーわけで改めてだが自己紹介させてもらうぜぇ?
俺は闘鬼!こんなガサツナリだが、一応オンナノコなんでな!
ま、これからよろしく頼むわなダチ公!

【肩下まで伸びた亜麻色の髪を左手で掻き上げながら】
【人間でいえば30代後半ほどであろうか】
【相応の歳を刻んだ鬼の「女傑」は太陽のような明るい笑顔と共に巨大な右手を差し出し握手を求めた】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:03:55.93 ID:pm.iDMDO
>>938>>946
/横からだけど、わざわざ速度を数値として描写するとそれを反応速度で上回れるかどうかが回避に関わってくるから
/速さそのものの数値は曖昧で、“とにかく速い”って事だけを伝える描写にしてみたらどうかな?
/音速といっても、1m先から反応と50cm先から反応では全く違うし
/云うとおり初速と最高速に達するまでがわかりにくいからさ
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/14(月) 00:04:16.76 ID:bkpA9PI0
>>943

ッ――――!

【少女は――近接戦闘に長けてはいない】
【その太刀筋(ハリセン筋)は素人そのものであり……まさしく愚直】
【そして反応速度も決して高くは無い……相手の行動を認識してから対処する力など無い】
【ゆえに――ハリセンは容易く受け止められるだろう】
【だが、少女の“次なる一手”は、実に素早かった】

ちっ……!

【少女は、己がハリセンが無効化されたと気付くと――】
【その動揺を乗り越えすぐさま精神を集中させ――ハリセンを握る右手に力を込める】
【刹那溢れ出す魔力の奔流がハリセンを覆い尽くし――】

  ≪ 結 晶 化 ≫ ―― !

【そう――即ち其れは≪再結晶≫!】
【掴み取られたハリセンを再び結晶化することで単純な体積を圧倒的に変化させ惑わそうというのだ】
【この行動が阻害されなければ、ハリセンは再び無機質なる小さな≪結晶≫と化す】
【それが意味するところは、白羽取りの無効化である……「取った場所」にあった「刃」は消え去り】
【こつん、と。そのまま結晶と成ったハリセンは地面に落ちるだろう……少女は手を離す】
【そしてその行動の成否を問わず――少女は矢張り右手を離し】
【たんと地面を強く蹴り――≪浮遊石≫――ふわりと舞うように、青年の背後に回ろうとする】
【その動作は酷く緩慢――青年の頭上を越えようとする際、少女は正に無防備――!】
【申し訳程度に胸の前で交差した腕のみが唯一の防御手段である】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:05:14.63 ID:7Y4MLaAo
>>946
・・・

【ゆらりと構えている】
【刀身が蒼く輝き】

【そして、柳のように静かに踏み込み】

虚突
【残像が、それぞれ違う角度で襲ってくる突きを肩に放つ】

/銃は腕とかが未熟って理由とか精度の問題で回避できるけど・・・
/よっぽど空気を読まない限り避けれない・・・てかスペック的に無理
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:06:04.38 ID:ClbQ0vAo
>>955
/アドバイスしていただき、どうもありがとうございます
/そうですね、次回からはそのように描写するようにします
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:07:26.42 ID:uEm0CsMo
>>948
【矢を篭手で撃ち払い続け最後の剣を両手をクロスして篭手で受け止めるも】
ぐはぁ!!
【威力に耐えきれず落下、地面に叩きつけられる】
っく・・・・片腕が・・・・・・・・
【全身強打、さらに左腕が片手半剣を受けた際に衝撃で痺れ、使用不能】
っち・・・・・・最後の最後で・・・・・・・
【よろよろと立ち上がる】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:07:27.19 ID:svw2fOko
>>951

────だって───熱が─────。

【どこか舌足らずに、でも心配そうに言い】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:07:32.80 ID:egU2iQDO
>>952
まあ色々あって、それから12年くらい会ってない
【やはり、簡潔に話を終えた】
【本当に触りだけ、という事なのだろう】

……最近、何かと彼女の顔がちらつく
散々不義理をしてきたくせに、なんなんだろうな
【ひどくゆっくりと相手に向き直り】
【左手を、そって相手の頭に乗せようとする】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:07:48.60 ID:ClbQ0vAo
>>957
!?

【瞬時にバックステップ、大きく距離を離し攻撃を回避】

(なんだ……?
 今、増えなかったか……?)
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:08:34.60 ID:pm.iDMDO
>>950
解釈は人それぞれだ・・・・・

あなたがそう思うならそうなんだろう・・・

【ゆっくりと………その瞳を閉じる……】

私は、まだあなたの事を信用したわけではないってこと・・・・

あなたは・・・どちらかと言えば信用出来そうな人ではあるけど、少しだけ判断に困る。

(近付いたら犯されそうだ・・・・)


アフェイル・・・そうか、よろしく
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:09:40.68 ID:VqQslUM0
>>960
……え、フィーリのほうが熱いぞ?

【にこにこしながらぎゅーっと抱きしめ】

【抱きしめてる右手でフィーリをなでなでしようと】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:11:59.95 ID:KNvJo.AO
>>959

【ジルバはラグナが立ち上がるのを見て】
【間髪入れずに二本、『矢』を放つ。】

【但しそれは、顔の直ぐ上と胴体の直ぐ横を通りすぎるだろう】
【それと同時にジルバはドサッと座り込む】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/14(月) 00:12:36.06 ID:kK5TFAE0
>>953
――……。入っている情報は人狼=c…。
相当に素早い相手のようですね……。

【孤児の上に亜人――或いは、人に避け続けられていたのかもしれない】
【ネル・ナハトの思想は、其処に――】

ええ――そうです。
其の、ネル・ナハト≠ノ関する事、です。

【――少女はゆっくりと、口を開く】

……先程、組織の話が出ましたが。私……いえ、私達≠烽ワた、ネル・ナハト≠打倒するため、人を集めているのです。
未だ一般には知られていない――Trickster≠ノさえ情報を流していません。
今は――リーダーの意志で、戦闘の出来る女性に協力を呼びかけているんです。

夜叉さん。
……私達に、協力してくれませんか?

【――突拍子も無い話である】
【……同性愛者を前にして若干危ない単語を含んでしまった事に、少女は気付いていなかった】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:12:45.06 ID:s6QpYdIo
>>956
―――っ?

【取ったはずのハリセンが、消えた――】
【その事実に青年は、少女の思惑通りに一瞬戸惑い、不安の表情を浮かべる】
【そして。自身を護ろうとする本能故か――壁に刺していたナイフをスコリと抜き放ち】

にゃーにゃーにゃー――ヒャハハ……猫も、能力を持つのか

【どこか歪んだ笑みを浮かべて。浮翌遊石目掛け、手に持つナイフを投擲する】
【だがそれは咄嗟の反応。或いは、普段と比べて投擲の正確性がやや落ちているかもしれない】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:12:56.62 ID:svw2fOko
>>964

───それは──違うもんッ─────!!
──鈴音が──あんな事───するから────。

【顔を真赤にして俯かせている】

【傍から見るとすごくいちゃいちゃした雰囲気だ】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:14:53.29 ID:uEm0CsMo
>>965
【攻撃を避けようともせず倒れるジルバを見つめ】
・・・・・・どういうこと、でしょうか?
【まだ動く右手で刀を油断なく構えつつよろよろと近寄る】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:14:58.95 ID:DxCfhEoP
>>963
(あ・・・今きっと酷いこと思われた・・・)
あ・・・ああ、よろしくお願い致します
【ペコリと頭を下げた】

(イカン調子が狂ったのう・・・今日はいいか・・・)
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:15:16.38 ID:CLXcD/2o
>>964>>968

最近は大会だとか開催されているみたいだな。
まぁ俺が出ても仕方ないし、出たら出たで多分フツーに負けるだろうし、正体ばらしたくないしー

【開催されている大会に対し、全く持って興味の無い男が一人公園を通って居候先に帰ろうとする】

最近鈴音との絡む事が少ないせいかあんま体調見てやれてないなぁ。
取り合えず食える物は食わせないと本当にヤバイ。

【そして、保護者を自称するオッサンがそれを発見する】

……………何あれ?
鈴音……と、誰だ?
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:15:25.52 ID:NrnMoMSO
>>947

ふふ、そんな事はしないよ――ただ、手を差し延べるだけさ

【ゆるりと、手袋に包まれた左手を延ばすと】
【小さく――神耶の目の前の地面が穿たれ、砂が舞う】

こんな風に――ね

【くすくすと歪んだ笑みを浮かべた――その刹那】

(『――誰かは解りませんが…邪魔、です!!』)

【燐光が弾け、右眼に灯った光が――強く、瞬く】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:16:53.38 ID:VqQslUM0
>>968
……え、あんなことって何ー?

【にこにこしながら聞いてみる】
【いたずらっこの顔である。マジ楽しそう】

【スイカバーが落ちてる傍のベンチ】
【片方黒尽くめでいちゃつく二人(同姓)――】

【今日も公園は平和です】

>>791
【そっちには気付かず】

【きゃぁきゃぁと膝に乗せる少女と共に、公園を平和にしている】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:18:32.26 ID:7Y4MLaAo
>>962
・・・・外したか

【静かに構えなおし】

【近くに刀が落ちてたら疲労】

/見逃してた
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:18:46.21 ID:KNvJo.AO
>>969

【ポンッとジルバの見に纏っていた漢字が一斉に消滅する】

ゼー…ホールド…ゼー…アップだ…。

【つまり狙って外したと言うことだ。】

今のお前さんなら…ゼー…片方しか…受けれないだろう…?
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:19:04.77 ID:pm.iDMDO
>>970
・・・・・・・・。

【また再びその瞳を開くと――――…】

・・・・・今後また出会う事があるかも知れない。

運命なんて、そんなものだ・・・・・


ところで、今ちょうど大会がが開催されているようだが
・・・・・アフェイルは大会に参加していないのか?
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:19:07.06 ID:TrVvI6AO
>>961

12年か……長いな

【独り言のように呟き】
【相手が向き直る気配に顔をあげ】
【しかしその言葉には何も言えず、頭に乗せられる手を無言で甘受する】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/14(月) 00:19:24.98 ID:bkpA9PI0
>>967

……っ!!

【投擲されたナイフ――!少女は其れに対する対策を持ち合わせていない】
【このままでは大親友から貰った大切な宝物は、その刃によって穿たれ機能を停止するかに見えた――】
【だが】

……かかったなですね……ばーか

【にやりと……少女は不敵に笑む】

【――少女の能力≪結晶化≫には……大きく分けて『2つ』の用途がある】
【ひとつはこの≪ハリセン結晶(ネタ専用だけど)≫のように……≪事象≫の≪結晶化≫と≪解放≫】
【即ち「火炎」ならば「火炎の性質」をそのままに『固体化』して持ち歩く事が出来】
【≪解放≫したならば、そのまま「火炎」が其処に出現することと成る……基本の用途】

【では、もうひとつとは「何」か?】
【それは即ち――≪結晶操作≫、である】
【≪結晶化≫で生成した≪結晶≫を……ある程度自分の意のままに操る≪能力≫!】
【覚えているだろうか、この少女唯一の戦闘――哀しい運命の戦い――大親友との決戦を】
【あの際、少女は確かに、≪結晶≫を浮かせて自分の周囲に舞わせていた……防壁である】
【そして結晶の形状を変化させ≪槍≫と成したり≪剣≫と成したり――】
【或いは完全には解放せず少しだけ解放して、≪火炎結晶≫をまるで≪暖炉≫か≪ストーブ≫のように使ったこともある】

【即ち――少女にとって真なる≪武器≫は、この≪結晶≫であり――――!】

―――― ≪ハリセンッ――!!≫

【――ぐん、と地面に落ちた≪ハリセン結晶≫が浮かび上がり≪解放≫されるッ!】
【そして浮遊する少女の方を向いた青年の、即ち死角から――ッ!!】


だ れ が ネ コ か ボ ケ が ァ ァ ァ ァ ァ ーーーーッッ!!!


【ツ ッ コ む ッ ッ ――――!!】
【即ち狙いは青年の後頭部――その勢いでもって投擲されたナイフの軌道をもズラす思惑である――!】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:21:12.82 ID:ClbQ0vAo
>>974
(大丈夫、奴の疲労は大きい……
 最後の一押しだ、攻め切る!)

【刀は拾わせぬ、と強かに地を蹴る】
【先程よりダメージで速度は落ちるものの、やはり神速】
【再び男へと駆け出す】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:21:26.95 ID:uEm0CsMo
>>975
・・・・・・つまり、情けをかけたと?
【静かに、抑揚のない声で言う】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:22:18.09 ID:svw2fOko
>>971

───────ちっ──。

【視界の隅に男が入ると、小さく舌打ちをして】

(おいてめぇ来るな帰れ、ソレ以上こっちに来るんじゃねぇ、そもそも見るな)
(私と鈴音の愛の巣(?)に入ってくるな、失せろ失せろ失せろ)

【どす黒い怨念を送っている、心の中で】

>>973

───それは─────その──うぅ───。
────意地悪だよお───鈴音─────。

【その時のことを思い出したようで、頭から湯気を上げ】
【言おうとするも、それは声にはならず】

【しかも片方はゴスロリメイド、本当に平和ですね】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:23:12.96 ID:svw2fOko
>>950
/次スレはー?
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:23:14.41 ID:NrnMoMSO
>>954
【リーンは、暫く目を丸くして】

――――――ふぇ?

【鳩が豆鉄砲で撃たれたような顔をしつつ、硬直していたが】

【――視線を、幾度か長い髪と胸、外れたプロテクターの間に巡らして】
【小さく、頷き】

も、勿論知っていましたわ!!
何はともあれ、宜しくお願い致します、闘鬼様!!

【慌てて右手を差し出し、応じる】
【明らかに今の今まで気付いて無かっただろう、と】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:23:47.28 ID:KNvJo.AO
>>980

違う…ゼー…これは「試合」だ…「殺し合い」じゃない…ゼー…それだけだ…。
【朦朧とした意識の中答える】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:25:29.40 ID:tkI3RUgo
>>966
人狼で魔術士で格闘家、能力は・・・有るのかどうか知らん
力はそれほどでもないが、爪と牙は然程力も関係無い
近づいてやり合うには面倒な相手だな

・・・≪ネル・ナハト≫について、か
叩き潰せるなら早急に潰したいが・・・

【新たな組織、グループ、どちらの表現が正しいのかは分からないが】
【兎も角、その話には耳を引かれる】

ほう・・・妥当するための
情報は秘匿している、求めるのは戦闘可能の女性・・・女性?
ふむ、成程・・・確かに、私は条件に適しているようだな

【目を閉じ、何事かを考え始める】
【単語に反応こそするが、流石にそこに深く食いつくほど本題からそれる事は無かった】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:25:34.02 ID:6YRcz6DO
>>972
ははは、いいなお前・・・
楽しめそうだ
【辺りを舞砂を見て驚くわけでも怯むわけでもなく神耶は楽しそうに笑い】

行くぞ?
【そして、口をニヤリとさせシエルに向け駆け出そうとするが】


・・・ん?
【右目の光に気付き急停止する】

/すいません、せっかくいいところなんですが・・・
/落ちないといけなくて
/ほんとすいませんorz
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:26:09.52 ID:7Y4MLaAo
>>979
・・・・

【刀が近くに無い様なので拾わない】

・・・・・来るか・・・

【駆け出すのに合わせ、自らも駆け出す】

・・これが最後だな
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:26:55.02 ID:uEm0CsMo
>>984
ふざけるのも大概にしてくださいよ?
【ワナワナと震えている】
片方しか受けられない?ならよければいいだけのことじゃないですか。
【刀を握った手に力が込められる】
甘く見すぎじゃないですか?
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:27:48.04 ID:ClbQ0vAo
>>957
ええ、でしょうね

(作戦は立てた……
 あとは、これが実るか否か)

【二人の距離は、どんどん縮まっていく】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:27:55.91 ID:s6QpYdIo
>>978
―――!!

【それは――見事なツッコミであった】
【スパァン!と。聞くものを魅了するほどの綺麗な音を響かせ】
【少女のハリセンは――青年の後頭部にキマる】

【だが――ナイフは?】
【一度青年の手を離れたナイフは。もう青年の意思では制御不可である】
【そのままナイフは彼女の浮翌遊石を貫こうとする、も――】

【ひゅるりと】
【ナイフの柄に】
【赤い赤い糸が――巻きついたような気がした】

【その瞬間――まるで力を失ったかのように】
【カツンと】
【ナイフが 地面に墜ちた】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:28:47.20 ID:CLXcD/2o
>>973

(あ、気付いてねーてか、独自の空間に入ってやがるー)
(うーむ、どう声をかけたものか…)
(そう言えばそれとなく、と言うか服が変わってる…誰かに買って貰ったのか?)

【鈴音の懐状況は同棲という間柄それとなく把握している…と思っている】

>>981

うわ…

【鈴音とイチャイチャしているであろう少女からの怨念が届いたのか危機感を感じる】

って、コレぐらいで怯んで良いのかよ俺。
……取り合えずあの子は友人で良い…のか?

【ツァーリという前例が居るためか、妙に警戒する】
【そして考えた末】


お前ら何やってるんだ?

【このオッサンは前へと進む。正確には鈴音と少女のイチャイチャ(?)空間に踏み入る】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:29:59.80 ID:egU2iQDO
>>977
……俺の話はそれくらいだな
まあ、いい加減愛想も尽かされたと思うんだが
【する、と後頭部へと手を下ろし】

そういえば……ピアス開ける予定だったな
【思い出したように、にやりと不遜な笑みを浮かべ】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:30:15.71 ID:KNvJo.AO
>>988

甘く見すぎ…か…ゼー…違うな…。
只のお人好しだ…。

斬りたいなら…ゼー…斬れ…それで…ゼー…お前さんの…勝利だ…。
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/14(月) 00:30:40.55 ID:kK5TFAE0
>>985
――成る程、魔術まで……。

【自分と似たタイプ――だが、人狼のアドバンテージ(若干言い方は悪いが)がある】

ええ、今はまだ有志の集まり≠ナすが……。
相手から正体を掴まれ難く、何かあったらすぐに集まる事の出来る¢g織が理想……と言えるしょう。
今のところ、メンバーは4人……ですね。

【情報を、つらつらと並べてゆく】
【――ある程度までなら、踏み込まれても答える心算ではいる】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:31:27.49 ID:uEm0CsMo
>>993
ええ、遠慮なく。
【刀を納めて頭をぶん殴る】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/14(月) 00:32:05.32 ID:bkpA9PI0
>>990

……ッしま――!

【行動が「一手」……遅れた】
【青年がナイフを投擲する刹那を狙ったつもりではあったが……結晶の起動が遅れた】
【――大親友との……“ルミナ”がボクにくれたたいせつな浮遊石が……】
【いつかルミナとフェンサーで一緒に空を飛ぼうと……そう言って渡してくれた浮遊石が……】
【――少女は、歯を食いしばり目を瞑る】
【が】

……?

【何時まで経っても衝撃が来ない事実に違和感を抱き】
【薄く目を開け、その無事を確認した】

(よかっ、た……――?)

【そのまま青年の背後に降り立ち】

にゃーーー!!参ったかテメーですねーー!!

【高々と叫びつつも警戒は怠らず、落ちたナイフを後ろ足で蹴って自身の背後にふっ飛ばそうとする】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:33:11.74 ID:KNvJo.AO
>>995

あだっ!ゲフッゲフッ!
【噎せる】

ゲフッ、テメェッ、せめても、斬れっ…ゲフッゲフッ!
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:33:45.63 ID:TrVvI6AO
>>992

【僅かに擽ったそうに肩を竦めたが】
【シルの言葉に一度瞬いて】

……あぁ、そういえば

【普通に頷いた】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/14(月) 00:35:01.18 ID:svw2fOko
/立ってないみたいなので独断で、被ったらすいません
/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1260718439/
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/14(月) 00:35:09.56 ID:VqQslUM0
>>981
……うん?
ごめんな、私物覚えあんまり良くないんだよ……。

だから、教えてくれると嬉しいな? フィーリ?

【楽しそうに笑みながら、首をかしげ】

【路地裏も平和になったしね!】

>>991
【フィーリと相変わらず、別の世界に踏み込んでる】

【漂うオーラは幸せそのものだ】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
【闇よりも深い夜の】能力者スレ【孤独に惑わされてた】 @ 2009/12/14(月) 00:33:59.12 ID:svw2fOko
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1260718439/

綾波ちらみ 第八機関 @ 2009/12/14(月) 00:22:39.44 ID:PcpHYLko
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1260717759/

ひだまりスケッチ×☆☆☆開始直前勇アヤの初心者は79のおふろシーンが待ちきれないサンタ館 @ 2009/12/14(月) 00:09:16.33 ID:9w5BI9wo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1260716956/

金糸雀の隠れ家 @ 2009/12/14(月) 00:04:46.03 ID:P1OPLkso
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1260716686/

らき☆すたキャラと雑談 ぱーとごじゅう @ 2009/12/13(日) 23:39:05.77 ID:B3rJKjAo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1260715145/


Powered By VIPService http://vip2ch.com/

368.82 KB   

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)