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【僕は灰になるまで】能力者スレ【僕で在り続けたい】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 15:52:34.42 ID:RSMYHg.o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1264249949/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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諸君、狂いたまえ。 @ 2024/04/26(金) 22:00:04.52 ID:pApquyFx0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714136403/

少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 15:54:07.35 ID:4jw9szgo
/>>1乙なの
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 15:54:20.73 ID:VrezBaA0
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 15:54:43.41 ID:.l8FEuQo
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 15:54:54.91 ID:ozPPGewo
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 15:56:10.90 ID:RoW0soUo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 15:56:41.69 ID:N1FEDbMo
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 15:57:48.42 ID:XaJh99Io
>>1
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 15:58:51.53 ID:dbcBfns0
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:07:58.85 ID:iyAwIcAO
>>1
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:10:15.89 ID:G7HUdvQo
>>1
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:12:02.90 ID:wbKyd4wo
>>1
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:12:25.37 ID:u25JCP60
>>1
前のスレが1000行ってからここにきてね
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:22:21.25 ID:ou3yUkoo
>>1乙です
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:22:42.62 ID:0edWE6so
>>1乙です
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:26:51.59 ID:N1FEDbMo
>>995
/すいません、流石に確定しすぎだと思います
/今の彼なら馬乗りにされようと確実に反抗しますので、はい。
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:28:08.16 ID:RoW0soUo
前スレ
>>999

へ?

【一瞬驚いたが】
【よく考えたら自分も似たような事を頼んでいたなと思い】

えーっと、どこを、どういう風に?
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:28:36.72 ID:g8LQvsDO
>>1
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:28:53.41 ID:6taDpKg0
>>1乙彼様です。
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:29:03.67 ID:VrezBaA0
>>16
/ですよね・・・すいません
/では馬乗りになるとこまでお願いします
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:29:04.06 ID:iCYCEkAO
>>1

>>前993

さぁ……お前に心配をかけたくないから、或いは相談自体を好まないからとか?
若しくは悩み自体に気付いてないか……

【呟く声の端にはほんの僅かながらも疲労の影が浮かんでいる】
【小さく微かに息を吐き、次に問われた言葉に少しの躊躇いに似た沈黙をみせたが】

……俺の家にアポロニアと桜花という、二人の子供が居候しているんだ
金銭面では問題無いが……あの二人には何も言ってない
たまにでいいから面倒見てやってくれないか?

【それは、おそらくは彼女にしか頼めないようなものだったのだろう】
【微かに笑みを浮かばせたような、柔らかな声音で……そう言った】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:29:08.28 ID:WfWzUbU0
>>1
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:30:07.12 ID:dbcBfns0
【路地裏】

…………。

【ゴスロリアレンジされた黒い着物の上に、黒いコートを着て】
【大量の鈴を結びつけた、長い黒髪をポニーテールにまとめ、前髪に赤い髪飾りをつけて】
【黒いドレスグローブをつけて、黒い猫耳をぺたりと伏せ、鞘に入った刀を抱くようにして持った、黒尽くめの少女が】

【やたらふらふらと歩いている】
【ふらついてるってレベルじゃない】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:30:37.00 ID:ZoIpmZ6o
>>997
あ、そうだ

【不意にポケットから液体の入った小さなビンを取り出す】

これ、やるよ
なんか身体にいい栄養ドリンクらしいけど、俺要らないから

【ラベルは何も書いていない】

「きゅーん、きゅーん」

【見たところ野良のようだがだいぶ人懐っこい】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:31:39.62 ID:RSMYHg.o
>>1000

うん。
……あぅ、でも、借りたものだから……大事にしなきゃ、いけないの、かな
【あっ。と】
【今更気付いたように、恐る恐る雨で濡れた裾を引っ張りあげ】

ぅ……ごめんなさい、です
【相手が喋れないとしり、申し訳なさそうな表情で謝る】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:32:29.13 ID:frZXx660
>>1

>>13
/次から善処します

>>992
(……こういう喋り方の時は十中八九嘘が混じっている)
……バイクが光ってますが。いえ、それがどうと言う訳でもないんですけど。

【何かもう嘘を付いてると決め付ける】
【表情から察するに説明に納得していない模様】

異世界、ですか……。今私たちがいるこの「世界」とは別の次元にある「世界」、とでも言えば良いんでしょうか……。
近い言葉で言えば「パラレルワールド」もしくは「平行世界」……?

【あまり上手く説明できない模様】

ただ、どういうものかはともかく別の世界があるという認識はあるみたいです。
私もそういう世界の出身ですが。

【カミングアウト】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:32:31.34 ID:ou3yUkoo
>>996

【吹っ飛んでいく青年を距離を置いて眺め】

――え、脱出装置はコマンド式じゃないの……?
【呟き】

――――あれ、ぶつかるんじゃないかなー。
【暢気に言う】
【場所が場所なので、設置物にぶつかるかも知れない、という意味で】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:33:11.93 ID:IuuzjPs0
>>1
>>17

どこでも・・・一回斬りつける程度でお願いします・・・

【さっさと取れと言わんばかりの右手に短剣】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:33:36.48 ID:g8LQvsDO
>>24
『え?あぁ、どうも』
【そう言いながらアレルは瓶を受け取ろうとしている】

・・・?
【そして、華凛はまゆげを撫でながらジッとその様子をうかがっている】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:35:15.92 ID:wbKyd4wo
>>1

【森】

【平たい石が三つ重ねられ、その側に花が添えられている】
【誰かの墓のようだ 癖のある金髪の青年がその前にしゃがみこみ手を合わせている】

(……何故あの鳥にもっと早く気づけなかった)

【後悔の念で押しつぶされそうになっている】

【──怪鳥との戦闘の後、その鳥に襲われて死亡していた男性の前でしばし泣き崩れていたが】
【やがて立ち上がり、街に連絡をした。何か身分を証明できるものを持っていたのだろうか、】
【その男の亡骸はすぐに引き取られていった】

【初めて人間の死というものに出会ってしまった青年は】
【目も虚ろで足元もおぼつかない様子で、ふらふらと立ち上がりあても無くさまよい始めた】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:36:31.22 ID:GhWlKoSO
>>1

>>998
…………ケッ、んなこたぁ百も承知なんスよ。
【エルメアを見ながら、何と無く忌ま忌ましげに言い】

…………アタシゃ、そんなつもりは無いとは思っちゃいるんスけどねぇ……………ま、そんなに言うならどこかにあるんかも知れないんスけど…………って何スか、その哀れむような目は。
【その視線に含まれる心配するような色に気付き、むっとした表情を見せる】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:37:44.73 ID:XaJh99Io
>>27
【案の定、樹に引っかかり】

……助けてくださーい!

【憔悴した顔で助けを求める】
【高さは7メートルといったところだろうか】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:37:53.07 ID:RoW0soUo
>>28

す、すいません

【短剣を受け取り】

(顔は当然駄目だよな…首は目立つし…肩も…腹は……)

【ぎゅるぎゅると少女の身体を見ながら】

えーっと、じゃあ、二の腕に…

【少女の右腕に軽く斬りつける】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:38:26.73 ID:N1FEDbMo
>>20
/了解しましたー、すいません

…………止めろ、離せよッ!!

【本当に困らないなんて、彼は知りようが無い】
【故に全力で反抗をする、してしまう】

【動かない右腕は、抵抗すら出来ずに呆気なく抑えられるものの】
【先程までの様子を見て学んだのか、再び左手で女性の口を押さえようとする】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:39:07.41 ID:ZoIpmZ6o
>>29
ほれ

【ビンを放り投げる】

なんか効力があるのは今日までで、明日になるとただの水になっちまうらしいぜー
おしまゆげ!こっちこい!

【まゆげを呼ぶ】

「わんわん!わん!」

【するとまゆげは華凛の元を離れ、遊の方へ走っていき、遊すらもスルーしてアレルの足下へ】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:39:30.03 ID:G7HUdvQo
>>30
【その頭上を、黒コートを着た青年が、肩から黒い翼を羽ばたかせ、飛翔】

なんだありゃ
危なっかしいのがいるなぁ

【黒い髪は首が隠れる程度長く、毛先は外ハネ気味】
【ジュラルミンケースを右手に持ち、首には金色のファーマフラーを巻いていた】
【ミラーサングラスの奥の眼から、眼下の金髪の青年を見下ろしている】

よお、兄さん
そんな陰気なツラして、どこ行くんだい?

【翼を羽ばたかせ、降下し着地】
【青年の進行を阻むように、正面に立ちはだかった】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:39:40.23 ID:0edWE6so
>>26
へぇー
異世界・・・パラレルワールド・・・

たしかさっき路地裏であった学生さんもそんなこと言ってたような・・・
【メタ発言】

つまりこの世界にとってのお客さん、異邦人ってことですね・・・

(このお嬢さんも・・・同じだ・・・)

でも、なんで世界を超えて来たたんですか、お嬢さんは?
【人の微妙な部分をなれなれしく聞く】

/僕こそすみません><
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:40:32.79 ID:6taDpKg0
>>25

<謝ることじゃないですよ……。 会話はちゃんとできるし……。>
【両腕を動かして、謝ることではないと伝える】
【彼自身、喋れないということだけで人から特別扱いされるのを嫌うのだ】

……。
【「借り物だったのか……。」】
【雨を降らしてしまった自分に罪悪感を感じて、申し訳なさそうな表情】
<雨を降らしてごめんなさい……。>
【謝るような内容の文章を伝えてから頭を下げる】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:40:42.23 ID:vHrC2Kgo
>>23

こんな所で何ふらふらしてるんだ?

【少女の背後から男が声をかける】
【少女が振り向くなどの男を確認する動作をした場合、
 男の容姿は背が高く、髪は短髪で茶色。服装は幾何学模様のローブを着、その下には微妙に薄汚れたスーツを着ている】
【例え少女が振り向かなくても声から男が、知っている人物だと推察する事は可能だろう】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:40:56.23 ID:WfWzUbU0
>>31
……――そして。
貴方は、ネル・ナハト≠フ紡ぐ未来に安らぎ≠ヘ無いと……気付いていた。

……なら。
なんで、自分の思うように自分を行動させてあげないんですか?

【――彼女の台詞を受けて尚】
【少女の視線の含む色は、褪せる事は無かった】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:42:06.78 ID:wbKyd4wo
>>36

【うなだれていた頭をゆらりと上げて、その青年を見る】
【しかし目の焦点があっていない どこか遠くを見ているように見えるかもしれない】

…ど……て……

【歩みを止めることなくその青年に向かって進み出す】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:43:06.34 ID:IuuzjPs0
>>33

・・・うっ・・・

【切り傷からは血が滴り、少女は小さく声をあげる】

・・・ありがとうございます

【礼を言いつつ、斬られていない左手を差し出す】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:43:46.14 ID:ou3yUkoo
>>32

あー……
(大分高い所に引っ掛かったなー)
【ゆったりとした動きで立ち上がり】
【キャリーケースを引き摺りながら木の傍まで歩いていき】

痛いのと痛いの、どっちがいいー?
【青年を見上げつつ、笑顔で問いかける】
【若干目が笑っていないように見えるかもしれない】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:43:59.63 ID:dbcBfns0
>>39
――……。

【ほんの少しの間の後、足を止めて】

【そちらを振り返り】

【いつもより黒く、暗く見える瞳がローグを捉え】

……、……べつに、なにも

【それから、ぽつりと返し】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:44:31.55 ID:RoW0soUo
>>42

(そういえば利き腕はやめといたほうがよかったかな…)

…いえ

【同じく左腕を返す】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:44:36.37 ID:VrezBaA0
>>34
/本当にすいません・・・orz
/次からは気をつけます


代償は髪だけで事足りるのですもがもーっ!!

【説明しようとして、口を塞がれる】
【まあ、実際は記憶も代償になるのだが・・・あまり色々言わない方が彼も心配しないだろうと思い、嘘をついた】

――――――ッ!!
――――――ッ!!

【口を塞がれながらも、必死に押さえつけようして】

(・・・・あれ、顔を上に向ければ・・・・彼の手も届かないんじゃあ・・・・)

【一瞬そんな考えが過ぎり、顔を上に向け天を仰ごうとする】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:45:05.42 ID:RSMYHg.o
>>38
あぅ、そうですか……
【んー、としばらく難しい表情を浮かべていたが】

うゅ、謝ることじゃ、ないですよぅ
裾を引きずっていた僕にも否があるわけ、ですし……
【困った表情に、なる】
【どうも、謝るのには慣れてても謝られるのは苦手、といったタイプのようだ】

【因みに】
【子供の格好をアンバランスなものにしている原因であるコートとスカーフ……】
【これらは、借り物及び拾い物であったりする】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:45:13.09 ID:E0ar1MSO
【街中】

【足音も無く、人混みを滑るように歩く影】
【雑踏に映える臙脂の衣、亡霊じみた白磁の肌。手には抜き身の短刀が無造作に提げてある】

……嫌な風だな、全く

【突如立ち止まり――凛、と。其れは中性的な声色で、溜め息混じりの言の葉を一つ】
【通行人は誰一人として目を向けず、まるで「彼女が其処に居ないかのように」変わらぬ日常を紡いでいる――】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:45:41.56 ID:frZXx660
>>37
まあ結構前に来たのでもうほとんどこっち側の世界の住人といっても差し支えないとは思いますが。

…………今までに二回ほど経験していますが、原因は不明です。
原因を知っている人に会ったこともないですし、世界自体の気まぐれじゃないでしょうか。

【色々とぶっ飛んだ発言】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:45:46.63 ID:g8LQvsDO
>>35
『ほぉー賞味期限という奴ですか?』
【アレルは瓶を受け取り眺めながら首を傾げる】

・・・アレ・・・ナニ・・・?
【まゆげが離れ華凛は遊の側まで行きアレルに聞こえないよう耳打ちをする】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:46:22.47 ID:G7HUdvQo
>>41
【目前の青年の状態に、違和感を感じ、眉間に皺をよせる】
【軽く舌打ちしてから、ミラーサングラスを外した】

【さらされた眼球は、白目部分が塗りつぶされるかのごとく漆黒】

おい、なんだその眼は
まるで、この僕が見えてないみたいじゃないか
気に食わないな

【つかつかと、自身からも歩み寄り、】

――殴れば、眼が覚めるか?

【おもむろに右拳で、青年の左頬に殴りかかろうとする】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:47:29.10 ID:iyAwIcAO
>>21
…………んー、多分その中だと前者ふたつねぇ
そーいうの困るのよね、勝手に傷増やして帰ってくるしさ
“内部処理”だけじゃ逆に心配になるのよ、うん

【ふふ、と暢気に呆れた笑いを溢すも】
【開いた瞳に浮かぶのは、心配の色】
【それは周囲の子供たちに対してか?通話相手に対してか?或いはその両方か】

【携帯電話を介して聞こえてくる声に含まれる疲労を感じ取ったのだろう、再び溜息を吐いたあと】

はいはい、アポロちゃんに桜花ちゃんねー。りょーかい
……ん、と。何も言ってないの?
何があったかは知らないけれど、何も言ってないのはマズいんじゃないかな……とか

【面倒を見ることについては、快く承諾】
【だが、ツァーリが同居相手に何も言っていないことが彼女の心に“引っ掛かった”】
【滅多に曇ることのない千代の声に……僅か、陰が差す】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:48:51.33 ID:XaJh99Io
>>43
………

【森島は泣いた】
【ルシアの様子や言動から推し量るに、無傷では済まないのが自明だったからだ】
【それでも、森島は烏の餌になる事などに妥協したくはなかった】
【それならば、迷わずここから飛び降りる】
【だから】

……痛い方で!

【森島は、泣いていた】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:49:54.13 ID:ZoIpmZ6o
>>50
なんでも魔翌力が込められてるらしいぜ
そいつの効果の期限が今日ってわけだ 早めに飲んだほうがいいんじゃないのか?

【そして華凛にこっそり耳打ちする】

アレ、実はよくわかんないけど面白いことになる薬だって行商のおばちゃんからもらったんだ
おっさんどうなるかな?
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:50:28.16 ID:4jw9szgo
【路地裏】

【焦げ茶色のローブを着て、鉢金をつけた少女が、鎖でグルグル巻きにされ転がっている】
【特に胴と足を拘束され、自分では動けないように見える】
【腰に剣のような物を下げている様だ】

【少女は仰向けに姿勢を変え、栗色の髪を土で汚す】

誰かー
たすけてー

【在り来たりなセリフを棒読みした】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:51:09.22 ID:IuuzjPs0
>>45

お陰で私は・・・

【突然、崩れるように膝を地に落とし】
【同時に切り傷から血とともに黒い霞のようなものが溢れ出始める】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:51:31.47 ID:GhWlKoSO
>>40
………………………………
【予想だにしない一言に考え込む様子を見せ】

…………アタシゃ、自分の思い通りにしてるつもりなんスけどねぇ。《ネルナハト》ならアタシの望みを叶えられそうだから、安らぎが無くてもアタシは《ネルナハト》にいるんスよ。だからその心配そうな目止めろ寒気がするッス。
【そろそろ苛立った様子を見せ始める】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:52:43.39 ID:6taDpKg0
>>47

……。
【彼も、謝るのには慣れていても謝られるのは苦手なタイプだったりする】
【ただ、このままじゃ互いに謝りあうことになりそうだったので】
<そういえば、なぜそんなサイズの合わないものを?>
【両腕をうごかして話題を変えた】
【「普通なら、ちゃんとサイズの合うものを借りるでしょう」とか思ったりしている】

【もちろん、拾ったものなんて彼には分かりもしないのだ】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:52:51.88 ID:vHrC2Kgo
>>44

………はぁ、お前なぁ
(機嫌が良いと思っていたら何か、また前みたいになったような)
(いや、ロクに会っていないせいだな)

【簡単に返された返答に溜め息を吐き、目頭を押さえる】
【頭の中ではロクに会っていない事を後悔している】

…鈴音、俺に何か言う事はあるか?
無い無いでそれで良い
(だが、場合によっちゃあ俺は―――)

【鈴音に手を伸ばせば頭に届く距離まで近寄る】
【声色は何処か心配そうだが…】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:53:01.13 ID:wbKyd4wo
>>51

グフッ……

【防ごうとも避けようともせず、まとも喰らって吹っ飛ばされる】

……ってェ……な……

【すると、右手のひらに光が集まり始める】
【通常ならば、すぐにビー玉が出来上がるはずだが──】

(魔力練成……レーザー……撃て……)

【──……しかし、それは形にならず光は弾けて消えた】

【すると、今度はその青年を見上げた】
【その顔には涙の跡らしきものがついている】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:53:25.26 ID:g8LQvsDO
>>54
『へぇ〜なるほど』
【瓶をまじまじと見つめ】

・・・ソウナンダ・・・オモシロイ・・・コトッテ・・・?
【アレルがこっちを見てないこといいことに華凛はもぅ一度遊に耳打ちをする】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:53:50.61 ID:iCYCEkAO
>>52

ならそれらは内部処理出来てないんだろう
「心配をかけたくない」も「相談自体を好まない」も本人が意識的にやっている事だから、無理に話せというのも難しいかもな

【声音は変わらずに単調だが真面目に考えてはいるのか呆れたような調子で呟いた】
【それは千代の周囲の子供を想像してなのだろう……自身の疲労にはまるで気付いていないようだ】

【そして尋ねられた“引掛り”に】

……言いたくなかった

【我儘を言う子供のよう、少しだけ早口な小声で呟いた】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:53:52.86 ID:RoW0soUo
>>56

うわっ

【ぎょっとする】

何事ですかこれは……

【サングラスを取り外して、確認するように】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:54:03.84 ID:0edWE6so
>>49
ほぇー
【口をあんぐりと開けて少女の話を聞いている】
【ぶっ飛びすぎ】

イロイロ理由あるんですねぇー

僕はアッチの戦場で狙撃されたれたときに、「あぁ、死ぬんだ・・・」と意識が遠くなり・・・
次に気がついたらここに居ましたけど・・・

あ・・・

【異世界なんて知らない、なんと言ったそばから自ら異世界人だと白状】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:56:07.09 ID:dbcBfns0
>>59
【体ごと振り返って、そっちを見て】

――……、怜司は、私が悪い子じゃないって、言うの。
……でも、悪い子なの。……どうしたらいいの……。

【微妙に焦点のズレた目でじぃ、とローグを見て】

【ぎゅう、と刀を抱きしめた】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 16:56:29.29 ID:WfWzUbU0
>>57
――そうですか。
……なら、私から云う事はありません。

次に会った時は――容赦致しません。

【――彼女に向けられたのは、単純な気】
【其れは、余りにも冷たく、凍えるかのような物で――……】
【……絶対零度とは、全ての物が動きを止める時】
【抵抗が薄ければ――空気其の物が動きを止め、体を鎖すような感覚を、覚えるかもしれない】

【そうして、少女は踵を返し、立ち去ってゆこうとする】
【何処までも、無防備に】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:56:52.15 ID:6ljFEsYo
【公園】

・・・これで何杯目だ?もう分からんな・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が、ベンチに横になっている】
【その周囲には、酒の空き缶が散乱している】

・・・・あの・・・・・バカ二人が・・・
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:56:59.94 ID:G7HUdvQo
>>60
ふん、軟弱だな

【鼻で笑い、吹っ飛ばされる青年を、黒い眼で見る】
【そして、薄笑いを浮かべながら、青年の方に歩み寄り、】

ほらほら、さっさと反撃してこ――

【その声と、足が、止まる】
【青年の涙の跡を見て、笑みも消える】

泣いてたのかよ
なんでだ

【無表情で、尋ねた】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 16:57:15.60 ID:RSMYHg.o
>>58

えっと、偶然知り合った男の人が、僕に貸してくれたん、です
夜、ちょっと寒そうにしてたら、貸してくれて……
いつか返さなきゃって思ってるんですけど、なかなかその人に会えないん、です

【うー、と唇を尖らせ】
【少しだけ困った表情を浮かべる】

【フキの葉を、再度傾ける】
【ぱしゃりと】
【子供の足元に、水が跳ねる】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:57:35.65 ID:ZoIpmZ6o
>>61
わからん…俺はああいう類の薬で前に性格を思い切り変えられたことがある
あれはどうかしていた…

【黒歴史という奴だろう】

アレもたぶん動物化とか性格反転とか性別反転とかそんなところじゃないのかな?

【効果はお好きにどうぞ】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:58:47.09 ID:frZXx660
>>64
あ、カミングアウトしましたね。

【勝利を確信したような表情を何故か見せる】

異世界の一つに「死後の世界」を考えている人もいるらしいですし、案外ここは死後の世界かもしれませんよ?
つまり、元の世界で死んでこっちの世界に来たとか。……いや、冗談ですけど。
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 16:58:57.54 ID:ou3yUkoo
>>53

【返答を聞き】
(自分で言っといてなんだけど、どっちの痛いほうだろうなー……)
【無責任な思考をしながら】

舌噛まないようにねー?
【青年に聞えるように言うと、持っていた黒いステッキをクルクルと回す】
【と、それは一瞬で1m大の大鎌に変化】
【そしてそれを木に添えるように当てて】

――――ていっ!
【掛け声と共に一閃】
【斜めに伐られた木は、切れ目に沿ってゆっくりと倒れていく】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:00:01.84 ID:N1FEDbMo
>>46

んな事信じられるかよッ!!
仮の事実だとしても……そんな好意、俺はいらねぇ!!

【こんな状況で言われても、嘘にしか聞こえない】
【騙されやすいのが彼の欠点の一つであるが、逆に一度嘘だと確信したら疑わない】

……俺は、嫌だって言ってるんだよ!
だから大人しく止めてくれッ!!

【相手がどんなものを代償にするか分からない、だからこそ怖い】
【手が届かないと分かった否や、躊躇なくその手は首を絞めにかかった】
【勿論殺意は無い。だからこそ手加減はされているのだが、苦しくなるのに変わりは無いだろう】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:00:47.54 ID:IuuzjPs0
>>63

今・・・切り離している・・・

・・・心配ない

【霞に紛れて文字のようなものも傷口から溢れ、それにつれて少女の意識が遠のいているように見える】

【一方、溢れ出た霞や文字のようなものは、少女の隣で人型を形作っているようだ】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:00:56.23 ID:wbKyd4wo
>>68

……僕のせ……で……死……
僕……悪……から……

【言葉に全く力がない】
【何やらつぶやいているが、はっきりとは聞き取りにくいだろう】


76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:01:53.28 ID:GhWlKoSO
>>66

……………へっ!こっちの台詞ッスよ!……………昨日は痛み訳に終わったけど……最後に勝つのはネル・ナハトだと覚えておくッス!
【エルメアの絶対零度の如き気をその身に受け、一瞬身震いするも】

……………今年はアタシの厄年ッスかねぇ………………
【ボソリと呟いて、エルメアとは反対方向に歩いて行った】
【こちらは、無意識の内か警戒体勢のままであった】

/乙でした〜
/いろいろとすみません………
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:01:57.81 ID:RK/UKwDO
【街中】

さて…
ミスコンがあるのだから男性だけのコンテストもあってよいと思うのだが…
ふぅむ…女装してでも出るべきだったか…

【臍まではだけたワイシャツの上に前開きの黒いスーツを着て黒い手袋を履き、左右に黄色い毛束のラインが混じった肩までの黒髪、銀縁眼鏡をかけた長身の若い男】
【が、Y字バランスのような変なポーズをしながら呟いている】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:02:47.28 ID:WfWzUbU0
>>76
/乙ー。……こんな子でごめんなさい^q^
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:03:38.94 ID:g8LQvsDO
>>70
・・・ナルホド・・・
【ボソボソと遊に返し】
【では喜んで性別反転をw】

『まぁ私は基本的に健康体ですから』
『華凛、貴女が飲みますk―』
・・・ノンデ・・・
『へ?』
・・・ワタシハ・・・イラナイカラ・・・ノンデ・・・イマスグ・・・
『?』
【アレルは不思議そうに首を傾げ】

『そうですか?』
『まぁせっかくですから、いただくとします』
【そう言いながらアレルは瓶を開け中身を飲もうとする】

・・・ワクワク・・・
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:04:10.46 ID:XaJh99Io
>>72
あっはっはっは!
飛び降りた方がマシだったあぁぁぁぁ!

【高笑いと叫び声】

【森島は地面に接触する直前に、引っかかっていた羽織を脱ぎ捨て飛び降り】

……死ぬかと思った

【倒れた樹の横に倒れ込む】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:04:42.69 ID:RoW0soUo
>>74

大丈夫ならいいんですが

【その様子を眺めている】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:04:48.94 ID:G7HUdvQo
>>75
何言ってんのか全く聞こえないな
腹に力入れて声出せよ
まだ聞き取りづらかったら、もう一回殴るぞ

【しゃがみこんで、相手に目線を合わせる】
【右拳を相手にかざしながら、言った】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:05:50.99 ID:vHrC2Kgo
>>65

(怜司………知らん奴だがこの様子からするとそれなりに親しいな)
一応聞くがどんな風に悪い子なんだ?

【鈴音の様子を見て、少しばかり考えてからそう思っている理由を尋ねる】
【鈴音の眼しっかりと見て、言葉を交わす】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:05:52.94 ID:ZoIpmZ6o
>>79
ほら、ぐいっと一気に!

【わくわく】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:05:57.34 ID:0edWE6so
>>71
うっ・・・
【少女の「勝った」表情にキュンとする】

死後の世界・・・
確かに元の世界だと死んじゃいましたけど、
ここが死後の世界なんて実感もないですね。
アニメやゲームの世界じゃあ無いんですから。
【wwwwwwwwww】

天国にしてはせわしなく、
地獄にしてはあまりにのん気。
なんだか不思議な場所です。

【遠い目をする青年】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:06:09.28 ID:GhWlKoSO
【大通り】

なんだろうね、私は幼女として一生を生きなければいけないのだろうか?

【デイドリーム色の羽が刺されたピーコックグリーンのでかい帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、鋭い四角形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、雷が描かれた黒のネクタイを締めピーコックグリーンのスーツを着、右手にコチニールレッドに塗装されたアタッシュケースを抱えた幼女が大通りの雑踏の中を歩いている】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:06:57.15 ID:VrezBaA0
>>73

か、は・・・・ッ!!

【彼女の細い首が絞められ、言葉を紡げない】
【思わず彼を押さえつけていた右腕から、手を離す】
【彼の右腕は動けないはずだ、と考えての行動】

――――――か・・・・・cur・・・・・!!

【彼の左腕を掴もうとする】
【首から手が離れた瞬間、いつでも詠唱できる体勢に入ろうとする様だ】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:07:54.50 ID:6taDpKg0
>>69

<なるほど……。>
【困った表情を浮かべた子供を見つめながら、もし今すぐ返したいのであれば手助けしたいななんて感じながら】
【もう一度フキの茎をくるくる回し、まわした後もう一度はさんで。】
【雨はそろそろ止んだようだ】

<会ったときに返せばいいと思いますが……。 今すぐ返したいのであれば、その人のお名前を教えてもらってもいいですか?>
【「もし自分が出会ったら、伝えられるように」】
【そのために、その男の人の名前を尋ねる】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:08:32.18 ID:wbKyd4wo
>>82

ふっ……

【どうぞいくらでも殴れよ、と言わんばかりに弱く鼻で笑う】

僕が非力だったから死んだんだ
僕にもっと力があったらよかったんだ

【何かを朗読するように、そう言いながら右拳をゆらゆらと突き出す】
【そのままいけば、青年の胸板あたりにぽすっと当たるだろう】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:09:23.52 ID:xt4SKUco

ああー
でれねくなったー
マジやべぇマジやべぇ

あ、そこのねーさん、ちょっと引っこ抜いてk・・・
いっちゃったっす、つめてー

【赤髪で、No74と小さな字で左頬に刻まれた血色の仮面を身に着けた、左腕のない20代の男が地面に埋まって首だけ出している】
【目の虹彩は橙色で、仮面の右半分は大きな傷がある。右目は潰れている】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:10:16.53 ID:4jw9szgo
【路地裏】

【焦げ茶色のローブを着た、額に鉢金を、両足首には青銅の足環を巻いた、10代半ば程の顔付きをした少女が】
【得意げな笑みを浮かべて立っている】
【その横では、鎖でグルグル巻きにされた男性が気絶していた】

じゃあ、これ、授業料ってことでっ!
【少女は、男性から奪った財布から、1000円札を3枚抜き取り】
【残りを男性の上へ、ポイッと投げ返す】

【鎖をローブの中へ回収して立ち去ろうとしている。】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:10:22.32 ID:dbcBfns0
>>83
…………。

【真っ黒い目が伏せられて】

【うるるっと潤んで】

【簡単に言えば泣きそう】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:10:54.21 ID:IuuzjPs0
>>81

・・・・・・っ

【霞が出終わると同時に少女はうつ伏せに倒れ、意識を失う】

【同時に霞等によって形成された人型は倒れた少女と同じ姿になり、口を開く】


分離終了。貴方の協力を感謝する・・・

【姿は色のないモノクロだが、少女と同じ声で】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:11:04.74 ID:g8LQvsDO
>>84
『・・・』
【二人の方を見ながら不思議そうな顔をしながらもアレルは中身を一気に飲み干す】

『ふ〜む、何と言うか不思議な味ですね』
【アレルは空になった瓶を眺めて首を傾げる】



【が】
『え?ちょ、何故!?』
【突如アレルから魔翌力が溢れ出し】
【その姿を魔人状態へと姿を変えていく】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:11:54.54 ID:RSMYHg.o
>>88

名前、ですか……
【ん、と一旦考え込み】
【名前は何だったっけ、と思い返しながら】

えっと、ロヴァートっていう、人です…
【記憶を手繰るように、ゆっくりゆっくり言葉を紡ぐ】
中年の、男の人で……杖、持ってた、です
【そこまでいい終わると、ふっと一息つき】

あぅ、雨、止んだ、ですか?
【嬉しそうな表情で、くるんとフキの葉を回す】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:12:13.16 ID:ZoIpmZ6o
>>94
うお!?
おっさんがでっかくなった!

【急いでアレルの足下に居たまゆげを救出し、避難する】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:12:29.85 ID:ARLyz1Ao
>>91

・・・・・・・・世も末だな

【少女の後ろの方から呟きが】
【その様子を見ていた人物が1人】

【見ればツンツンとした白髪が特徴的な着流し姿の男が手拭いを肩にかけ】
【芋を頬張りながらそれを見ている】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:13:02.81 ID:frZXx660
>>85
(……今何を思ったこの人)

【何か感付いたようなそうでもないような】

だから冗談だと言ったんです。一応私は前の世界で死ぬ様な状況にはなってないはずですし。
……まあ、この辺りはのん気ですよね。他の場所ではどうだか知りませんが。
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:13:24.02 ID:RoW0soUo
>>93

………

【軽く顎をに手を当てながら】

えーっと、トウカさん?

【モノクロの少女に対して】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:13:33.84 ID:ou3yUkoo
>>80

(あーあ、公園の木が……)
【倒れた木を眺め、自分でやったのにそんな事を考えつつ】

大丈夫ー?
【鎌をステッキに戻しつつ】
【倒れている青年に声を掛ける】
【悪びれる様子は無い】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:13:54.51 ID:G7HUdvQo
>>89
地味にむかつくな、あんた
あいにく僕には、殴られたら反対の頬も差し出す奴を、殴る趣味はない

【かかげていた右拳をさげた】

……まるで、誰かを守りそこねたような言い方だな

【相手の右拳が、自身の胸板に当たる】
【そこからは、確かに、力を感じない】

で、後悔してるのか

【尋ねるような口調でなく、確認を取るような言い方だった】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:14:31.28 ID:vHrC2Kgo
>>92

今回ばかりはしっかりと色々聞かせてもらうぞ
泣いてばかりでどうにかなると思うな

【鈴音が泣きそうになると声色が急変する】
【その声色は鈴音が聴いた時がないローグの厳しさの篭った声だ】
【言葉通り、例え泣いたとしてもローグは態度を変える事は無い、そう思えるような声】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:16:11.07 ID:iyAwIcAO
>>62
……やっぱりそうなるかー。
確かに無理強いは出来ないわよねえ、あの子達もひとりの人間なんだから

【飽く迄も電話同士の会話だ、当然お互いの姿は見えないだろうが千代はうんうん、と二回ほど頷く】
【苦笑しつつ、】

……そういうわけで今も無理強いは出来ないわけだけれどサ。
なにがあったか千代さんに教えてくれるかい?
勿論内部処理出来るというなら言わなくても良いから

【反面、こちらは落ち着いた穏やかな口調】
【それはさながら、ひとりの子供を宥めるような】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:17:12.99 ID:4jw9szgo
>>97

・・・そうだねー
【適当な同意をしながら振り返る】
【何か食べているようだが、警戒は怠らない】

・・・それで、どうする?
私を止める?
【右袖をジャラリと鳴らす】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:17:38.11 ID:g8LQvsDO
>>96
・・・
【華凛は少し避難しながらもアレルの様子をジッと見ている】

『な、なぜ・・・・』
【アレルは砂埃を上げながら元の姿に戻り】

『―――っつ!』
『今度はいったい・・・』
【そして、アレルから溢れ出した魔翌力は逆再生するようにアレルの元へ収束していき】
【舞い上がる砂埃の中魔人の姿は消える】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:17:42.39 ID:IuuzjPs0
>>99

はい、何ですか・・・?

【モノクロ少女は半開きの眼のままにこやかに答える】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:17:46.14 ID:XaJh99Io
>>100
大丈夫…大丈夫…うん、大丈夫…

【譫言のようにそう言うと、立ち上がって白羽織を拾い】

…とまあ、こういう要らない機能が増えていくのです

【羽織を重ねながら話す】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:17:55.73 ID:wbKyd4wo
>>101

【当たった拳をだらりと地面に落とし】

力……無き……正義は……無能……無力……

【再び、何かを朗読するようにつぶやく】

…………

【青年の問いに対しては何も答えない】
【まるで、しない奴などいない、と言いたげだが……】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:18:59.62 ID:6taDpKg0
>>95

……。
【ロヴァートと、声は出ていないが口を動かして、覚えたと頷く】
【特徴もよーく記憶に焼き付けて。】
【フキをたたんで、適当にポイ捨てをして】

<ですねー。元々長く降るようなものでもないですし。 ちなみに君の名前は?>
【子供が持っているフキをまわしたことによって
葉の上についた水滴が少し飛ぶが、気にせず両腕を動かして】
【ついでのように、名前を尋ねる】
【もし出会えたとしても、この子の名前が分からなければ伝えにくいからだ】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:19:13.44 ID:ARLyz1Ao
>>104
・・・・・・・・・モショ、モショ

【芋を持って無い左手を掌を見せつける様に突き出して見せ】
【喰い終わるまで待てと言うらしい】

【少しして食べ終わり】

・・・・・ふぅ、何で止めなきゃいけねぇんだ?

【普通に尋ね返した】
【何処か気だるげに】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:19:35.96 ID:ZoIpmZ6o
>>105
おぉ、おっさんが縮んでいく…

【ということでアレルの元に駆け寄る】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:19:45.55 ID:E0ar1MSO
【公園】

――――暇だ。
【ブランコに腰掛けて、陽も沈みゆく町並みを眺める中性的な人影が一つ】

【溜息を攫うように吹き抜けた風に、臙脂のジャケットと黒に程近い藍の髪が小さく揺れる】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:19:50.67 ID:RoW0soUo
>>106

トウカさん…ですよね、うん

貴方がトウカさんなら、こっちは?

【困ったような表情で、倒れた少女を指差して】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:22:10.22 ID:RSMYHg.o
>>109

【くるんと回した後、フキの葉を自分の前に下ろし】
【手持ち無沙汰なのか、またくるくると回す】

えっと、僕はユゥイ、です
ユゥイ・アスラン・オールヒール
【にこりと笑い、自分の名前を告げた】
【ちょっとだけいいづらく、大げさな名前を】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:22:35.71 ID:4jw9szgo
>>110

(・・・あれ、この人を助けに来たんじゃないの?)

……貴方が正義のヒーローさんじゃないなら、
私はもう行くけど
【ガシャリと音を鳴らし、後ろへ一歩下がる】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:22:50.09 ID:dbcBfns0
>>102
――……、……。

【びくり、と体を震わせると】

【両手で、顔を覆おうとして】

【だんまり】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:23:15.48 ID:iCYCEkAO
>>103

何が、か

【僅かに声から感情が抜けたよう、平坦なただの音が電波を介して呟く】
【沈黙から逡巡の気配が濃厚に伝わり、その間に微かに聞こえるのは……「何かの頁を捲る音」?】

……やりたいことが、出来た
“今”と引き換えてでも……たとえ、俺という存在が“消える”ことになろうとも

【――――それは酷く酷く切実な声で紡がれながらも、どこか嬉しそうな声だった】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:23:40.07 ID:G7HUdvQo
>>108
なんだ、分かってるじゃないか
正義になりたいのか? 力が欲しいのか?

【相手の返答を聞く前に、さらに口を開いた】

なら、行動しろ
自分の頭で考えて行動しろ
正義が何か、考えろ
力を得るために、行動しろ

後悔する前に反省しろ
なんで守れなかったか考えろ
次に、同じことを繰り返さないために、何をすべきか考えろ

それができなきゃ、お前はいつまでも無能であり、かつ無力のままだ

【そういって立ち上がる】

僕の名は純黒
「純なる黒」と書いて、じゅんこく、と読む
さて、この純黒は、無能者の名前が聞きたいな

【相手を見下ろしながら、尋ねかけた】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:23:56.76 ID:0edWE6so
>>98
確かにのん気ですよねー。
街中には変な人たちも居ますが。

【そういって辺りを見回す】

あぁそうだ、鯛焼き一つどうです?
折角買ったけどもう冷めてしまって。
【そう言って鯛焼きを少女に渡しつつ・・・】

ところで、お嬢さんはなんてお名前です?
【質問】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:24:13.30 ID:IuuzjPs0
>>113

元、宿主のミーシュさん・・・

・・・そういえば話してませんでしたね

【淡々と説明する】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:24:54.15 ID:N1FEDbMo
>>87

…………………!!

【左腕を掴まれるも、首を絞めるのを止めない】
【しかし、元からうつ伏せという体勢である】
【無理があったのか、確実に首を絞める力は緩む】

【だが、右腕の抑えがなくなったことは事実】
【例え動かす事が出来なくても、自身に対する抑えが乗られているだけになったのだ】
【全身に力を込めると、そのまま横に半回転しようとする】
【邪魔な女性を自身の身体から下ろそうとするために、あわよくばそのまま逃げれたらと】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:25:21.69 ID:ARLyz1Ao
>>115
・・・・・・公園がマイホームですって言い張るヒーローが居たら面白いな

【可笑しそうに言って、小さく欠伸をし】

待て待て
折角会ったんだしちっとだけでも話そうや

【此方も一歩、踏み出す】
【懐へ手を入れながら・・・】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:25:25.84 ID:ou3yUkoo
>>107

――大丈夫なら、よかった。
【微笑む】
【性格が悪い気がしてきた】

確かに危険だよねぇ、脱出装置も自爆装置も。
ほんと、何であんな物造ったんだか……
【放置されているコタカーの方を見ながら】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:26:23.25 ID:RoW0soUo
>>120

はあ、ミーシュさんですか…
どういう事か教えてくれるなら教えてください、ちょっと興味あるんで

【サングラスをポケットにしまいながら】

まあ、それがどんな事だろうと貴方がトウカさんなら
兎や角言うつもりはないですから
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:26:45.37 ID:g8LQvsDO
>>111
・・・アレル・・・イキテr・・・
【自分が飲ませたもの流石に心配になったのか】
【華凛はそういいながらアレルの元へ駆け寄っていき言葉を詰まらせる】

『う、うぅ・・・』
『大丈夫です・・・』
【消え行く砂埃の中華凛に返事する声が一つ】



【そして、砂埃が晴れるとそこには】
【褐色の肌に腰まで伸びた金髪して、先程までアレルが着ていたのと同じ真っ白のスーツを着た女性が倒れている】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:26:51.83 ID:frZXx660
>>119
むしろ奇人変人ばっかりですよこの世界は。

【色々と失礼】

……ありがたく受け取ります。

【鯛焼きを受け取る】

……名前を持っていませんが、リライズと呼んでください。
……あなたの名前は何ですか?
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:28:15.42 ID:XaJh99Io
>>123
そうですよねえ…ルシアさん、要ります?
あれ乗ってたらいつか死んじゃう気がするのです

【こちらも腕を組んで炬燵の方を見て】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:28:20.55 ID:4jw9szgo
>>122

【足元の男性をチラリと見て】

……私、これでも忙しいほうなんだけどな……
この人が起きる前に、立ち去らないとかっこわるいでしょ?
【更に一歩下がり、金属音を立てる】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:28:48.93 ID:vHrC2Kgo
>>116

………鈴音、前にも尋ねたが今一度お前に尋ねる
鈴音―――今、お前に俺が必要か?

【鈴音の態度を見て、返答を待たずそう尋ねる】
【声色は依然、厳しさが篭っている】
【だが、その問いかけには声色の厳しさとはまた別の感情が込められているようにも聞こえるだろう】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:29:40.82 ID:VrezBaA0
>>121

――――――はッ!!

【緩まれた首に油断して、彼の回転に対応出来ずそのまま転げ落ちる】
【それでも、彼がこの魔方陣から出なければ―――――】

(間に合え、間に合え間に合え・・・・ッ!!)

【早くなる鼓動を感じながら】

――――――――『   』!!

【呪詛を、叫ぼうとした】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:30:16.67 ID:wbKyd4wo
>>118

っく……うっ……ふうぅ……

【自分の腹を見るようにして頭を下げて、震えている】
【水滴がポタポタと地面に落ちていく】

…………僕は………………僕は…太郎………
ソール・アルバート…太郎……

【震える声でそういった】
【依然としてうなだれたままだが、立ち上がろうとしている様子】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:31:15.76 ID:ARLyz1Ao
>>128

・・・・・・そうかい。

【小さく息を吐きだして】
【踏み出した足を戻し】

帰るわ・・・・またな

【懐へ入れた手を引きだし、ヒラヒラと振りながら背を向ける】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:32:50.16 ID:dbcBfns0
>>129
……。

【両手で、自分の顔を覆って俯いて】
【どうでもいいが俯いたせいで猫耳強調】
【ほんとどうでもいいな】

――……なんでそういうこと聞くの……。
何も考えたく、無いのに。……ねえ、なんで……。

【小さい声でぼそぼそ呟き】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:32:57.09 ID:6taDpKg0
>>114

【声が出ないのに、懲りず覚えるために口を名前のとおり動かす】
【それで覚えたと頷く】

<一応名乗っておきます。自分はシモンっていいます。カタカナ三つでシモン>
【名乗ってもらったのだから、自分も名乗るのが礼儀と。 名乗るために両腕を動かす】

<では、また何処かで会いましょう。 ロヴァートさんに会ったら伝えておきますね。>
【付け加えるように子供の脳内に響かせた後、立ち去るように子供から離れていく】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:33:29.53 ID:IuuzjPs0
>>124

私は彼女に憑いていて、独立した人格、意志として存在していたモノ・・・

昔話・・・長くなるけど構わない・・・?

【問いかける】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:33:30.41 ID:0edWE6so
>>126

(名前を持っていない?失礼ですがアナタも十分へん・・・ゲフンゲフン)
【重ね重ね失礼】

リライズさん・・・
僕は・・・ジョーカーです。
訓練場ではそう呼ばれてました。
(「ジョーカー」は「おふざけ野郎」って意味だったかなー)

ここに来たばかりなんですが、これからもよろしくお願いしますね。

/リライズさん、能力者スレ@ウィキとか、すごいですねー
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:33:48.10 ID:G7HUdvQo
>>131
泣け、泣け、好きなだけ泣きわめけ

【無表情のまま言い、立ち上がる様子を見ている】

ソール・アルバート・太郎だな、覚えたぞ

【そういって、黒い翼を広げ】

この純黒、軟弱な正義と闘う趣味はない
次会った時は、今回僕が殴った分を、返せるくらいに強くなれ
その時がきたら、相手してやる

【薄く笑いながら、先ほど殴られた、胸元を指差し】
【翼をはばたかせ、飛び去った】


/どうもお疲れ様でしたー!
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:34:13.49 ID:RoW0soUo
>>135

構いませんよ
時間は基本的にあるんで

【頷きながら】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:34:53.62 ID:ou3yUkoo
>>127

……いいや、遠慮しとく。
【首を横に振り】

機能縮小して、役立ちそうなのだけ残して売ったら?
便利な機能も無くは無さそうだし。
【提案してみる】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:36:51.39 ID:RSMYHg.o
>>134

シモン……シモン……
うん、覚えた!
【何度か口の中でシモンの名を転がし】

えっと、よろしく、お願いします
じゃあ……縁があえば、また会いましょう!

【にこりと微笑み、その場でシモンを見送った】

【くるり】
【フキの葉を回す】
【ぱっと、雫が散る】
【わずかに顔を出した太陽の光に反射し】
【きらきらと】
【まるで星の瞬きのように、雫が煌いた】

/お疲れ様でしたー
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:38:06.11 ID:XaJh99Io
>>139
…よし、売っちゃいます
そして、仕事探してアパートを借ります

【こいつにしたら天地がひっくり返る程の決意】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:38:13.53 ID:6taDpKg0
>>140

/お疲れ様でした。
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:39:18.10 ID:ou3yUkoo
>>141

案外簡単に決めちゃうんだ?
二号まで作っちゃうくらい執着してたのに。
【首をかしげ】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:39:34.17 ID:N1FEDbMo
>>130

【──────────……】

【────────────……遅かった】

【彼の身体は、逃げ切れずに確かに魔法陣内に入っていたのだ】
【だが、肝心の"右腕"だけが外に出ていたのだ】
【叫んだ呪詛は届かずに、そのまま意味の無いものとして終わった】

……………………すまない。

【そして、一言だけ謝罪の言葉を漏らすと】
【背を向けたまま、走り去っていこうとする】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:39:40.47 ID:4jw9szgo
>>132

【彼が背を向けたことを確認して】
【声を掛ける】

……世も末だね。
【此方も背を向けて立ち去ろうとする】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:40:07.68 ID:vHrC2Kgo
>>133

さっきの質問に答えてもらってない
今尋ねた事もしっかりと返してもらおう

【ローグの表情は何処か苦しさが滲んでいる物だった】
【だが、声色には厳しさを込める】

鈴音、本当に大事な事だ
答えてもらうぞ
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:41:19.25 ID:wbKyd4wo
>>137

うっ……うっうっ……っぐ……

【顔を伏せたまま立ち上がり、右腕で涙をぬぐうが】
【拭っても拭ってもそれはあふれ出てきた】

ぐっ……うぁぁ……ああああああー──っ!!ああああああーっ!!

【青年が飛び去ったのを見送ることもなく】
【側の木に拳をぶつけながら声を上げて泣いていた】

【──純黒という名に聞き覚えがあるのを思い出し、持っていたノートを開いて】
【『純黒160cm 86/59/88 Dカップ』という謎の数字と文字を確認し始めるのはまた別の話】

/お疲れ様でしたー!
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:41:34.15 ID:frZXx660
>>136
ジョーカー……さんですか。
(……五十三枚目と五十四枚目、じゃなくて)
(戦場とか言ってたし、そういう世界の出身か……)

【上の思考はトランプ】

こちらからもよろしくお願いします。

【頭を下げる】

/見られたっ!
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:41:44.40 ID:ARLyz1Ao
>>145

【返事する様に小さな欠伸を漏らして】
【彼は路地裏から出て行った】

/お疲れ様でした
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:41:58.07 ID:XaJh99Io
>>143
今、中の人が「流石に家は欲しい、できたら仕事も」って思ったらしいです
中の人が言うことは絶対なのです

【目が怪しい光を放ってる】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:42:38.76 ID:iyAwIcAO
>>117
そうかー。
それくらいやりたいことが出来るってのは良いことさね

【切実に紡がれたそれを否定することなく】
【ベッドから立ち上がり机の前に在った椅子へと腰掛ける】
【ぎしり、という椅子の軋む音が聞こえるかもしれない】

なら、懸命に頑張ってやり遂げてきなさい。
無理はしないこと。辛くなったらいつでも戻ってくるのよ
但し、もし“『ツァーリという存在』が消えることになる状況”に陥ったなら、その時は有無を言わさず千代さんが向かいます

【そう発言する声に含有されるは、応援の意思と心配の色と――そして】
【目は、眼前に在る西洋人形を見据えながら、事も無げに呟いたのは】

……本でも読んでる?
ツァーリんは図書館にでも居るのかなー

【単純な推測だった】
【不気味なほどの静けさと、頁を捲る音。これらふたつの要素から推測出来たのが、単に図書館だっただけのこと】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:43:33.66 ID:4jw9szgo
>>149

……。
【自分が放った言葉に、少し気分を悪くしながら】
【ガシャガシャと歩き出し、やがて見えなくなった。】

/お疲れ様でしたー
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:43:36.93 ID:Zu80Lj2o
【公園】
【頭と胴体に包帯を巻いた、茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズに機械製のベルトとブーツの少年がベンチに座る】

…ってえ…クソ

回線接続≪Call≫――Trickster

『ネル・ナハトにいた、まだ不明だった人員を通達…』

【…だが】

…あれ…?起動しない?なんでだ?どういう…事なんだ
【混乱している】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:43:45.59 ID:dbcBfns0
>>146
…………。

【顔を隠す両手のうち、右手を髪飾りへやり】
【きゅ、と軽く握り締め】

【それから、手の力を抜いて、重力に遵って落とすと】

――――

【たん、と】

【軽い足音と、鈴の音】


【ローグを追い抜くように、走って逃げようとするだろう】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:44:21.48 ID:VrezBaA0
>>144

待ッ――――――――!!

【彼女の静止も空しく】
【既に彼は―――手の届かない場所まで、走り去っていた】

――――――・・・・ああ

【伸ばした腕を、地面に叩き付け】
【静かに消滅して行く魔方陣を睨みつけ】
【散らばっていた髪の束を撫で】

・・・・・何やってんだろ、私

【疲れたように、助けられなかった事を悔やむように】
【悲痛に呟いた】

/すいません・・・お疲れ様でしたー!!
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:46:40.24 ID:GhWlKoSO
【大通り】
誰だ、さっきから私を蹴る奴は。辞めんか、痛いから。

【デイドリーム色の羽が刺されたピーコックグリーンのでかい帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、鋭い四角形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、雷が描かれた黒のネクタイを締めピーコックグリーンのスーツを着、右手にコチニールレッドに塗装されたアタッシュケースを抱えた幼女が大通りの雑踏に紛れて歩いている】

痛ッ!今誰か足踏んだだろう!これだから幼女は嫌なんだ………
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:46:43.91 ID:IuuzjPs0
>>138

彼女が小さい頃・・・彼女の両親は彼女の目の前で殺された・・・
・・・元々、彼女の両親は貴族の末裔で富豪のようだったから、嫉妬でも買ったらしいわ・・・

そのとき彼女は生まれつき魔翌力を持った人間だったから、
憎しみに任せてを両親を殺した人をその場で殺してしまったの・・・

当然、彼女の心は不安定になった・・・

【ゆっくり話す】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:47:47.24 ID:6ljFEsYo
【公園】

・・・・酒が切れた・・・・・が・・・面倒だな
いっそ酒が向こうから歩いてくれば楽なのだが・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が、ベンチに横になっている】
【その周囲には、酒の空き缶が散乱している】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:48:11.55 ID:N1FEDbMo
>>155
/いえいえ、お疲れさまでしたー
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:48:30.38 ID:E0ar1MSO
【大通り】

……っくしゅん…風邪かな。
健康には随分と気を遣っているつもりなんだけど……
【黒いトレンチコートを羽織った青年が、小さくくしゃみをしつつ呟く】

(可笑しい。悪寒はするし震えは止まらないし)
(……ミンチ?いや、何を受信してるんだ俺は)
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:48:35.03 ID:ou3yUkoo
>>150

――ちょっとやりすぎたかなー?
【愛想笑いを浮かべながら】
【倒されている樹を一瞥し】

まぁ、家は兎も角、仕事は欲しいかもね。
私は大した職持ってないし、どんな職があるかも把握してないけど。
【言って、まだ持っていた蜜柑を食べる】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:49:15.20 ID:0edWE6so
>>148
こちらこそです。
【頭を下げる】

【その昔フルメタル・ジャケットって映画がありまして・・・】

ところでここ、住民登録したいんですけど、どこ行ったらいいんでしょう?
/能力者スレ@ウィキって勝手にページ作っていいんですか?
/それともどこかでまずお伺い立てるんでしょうか?
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:49:35.17 ID:vHrC2Kgo
>>154

―――

【鈴音の行動は簡単に成功するだろう】
【ローグは何もせず、止めようともしない】
【だが、鈴音がローグの横を通り過ぎる時に短く、ハッキリと聞き取れる声で鈴音に言った】

鈴音、楽しかったぞ

【それを口にすると同時に、ローグはまるで鈴音から離れるようにゆっくりと歩き出すだろう】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:50:08.61 ID:ZoIpmZ6o
>>125
お…おお…おっさんが……女になった!?

【びっくり仰天】

おっさ…いや、おばさ…うーん?

【そしてなんかしょうも無いことで悩んでいるような気がする】

/すいません、いきなり来客が…ただいま戻りました
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:50:42.40 ID:u25JCP60
>>158
うぃっく…お酒うまー

【赤いパーカーに黒いマフラーの女顔の少年が一升瓶を片手に歩いてくる】

ってあれ、先客がいたよ

【女を見つけ酒をがぶ飲み】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:51:51.86 ID:RoW0soUo
>>157

りょ…両親………殺された……

【両親という単語に反応したが、それ意外は黙って聞く】

ふむ、心が不安定……それで
いわゆる、多重人格になって…トウカさんという人格が生まれたって事ですか?

【さっき、彼女が行ったように推測する】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:52:28.15 ID:dbcBfns0
>>163
【その声が聞こえたのか聞こえないのか】

【足は止めずに】

【――ちらりと、数枚の桜の花びらのようなものを落として】

【逃亡】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:52:38.98 ID:6ljFEsYo
>>165
・・・・・・・・・

【そちらに一度視線を向けたが、すぐに視線を空に飛ばす】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:53:30.07 ID:ARLyz1Ao
【風の強い丘の上】

【長い長いマフラーが揺れる】

あ〜・・・・

【長い長いソレを身につけた、スタイリッシュなサングラスをかけている黒髪の男が】
【コンビニ袋の如く宙を舞っている】
【すっごい眠そうにしながら】

【男の服装は黒を基調とし、右の袖から肩までが白い変な服に黒い脚甲を装着している】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:54:49.58 ID:frZXx660
>>162
……さあ? 一応まあ申請すれば住民登録は取れると思うんですが……。
何処に申請したら良いかは……、すみません、忘れました。

【曖昧、と言うことは裏を返せばこの少女は住民登録をしていないと言うことに】
【そもそも住民登録が必要かどうかなどこの少女は考えていなかったらしい】

/私は勝手にページを作りましたが、誰も何も言わないので多分勝手に作っても大丈夫かと。
/不安だったら舞台裏で聞いてみれば良いと思うよ!
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:54:51.29 ID:A1QtmgDO
【公園】

…………

【フード付きの黒いロングコートを羽織い、長めの黒髪、黒い瞳に中性的な顔立ちで、一見すると少女に見える人物がベンチに座って空を見上げている】
【その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:55:15.09 ID:u25JCP60
>>168
お、酒の缶がいっぱいー……って空かい

【気にすることなく転がっている空き缶を蹴る】

こりゃアル中かなぁ〜?

【にひひと笑みを浮かべ女に歩み寄っていく】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:55:16.40 ID:4jw9szgo
>>156

【ジャラララと鎖が向かっていく】
【何もしなければ、腰に巻きつくだろう】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 17:56:26.89 ID:XaJh99Io
>>161
取りあえず、あれを改造しないと…

【そう言って、炬燵に歩み寄り】

じゃあ、ルシアさん、僕はもう行きます
経験から言ってなんだか嫌な予感もしますし…
またお会いしましょう

【炬燵に入ると、轟音と共に走り去る】
【遠くからはパトカーのサイレン】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:57:11.88 ID:VrezBaA0
>>171

・・・・おや

【そんな彼の前に】
【黒髪ショートヘア、犬耳犬尻尾に赤いリボンの黒セーラー服で無表情な女性が】

・・・・お久しぶりですね、アリエル様
元気でしたか?

【淡々としているが、どこか嬉しそうな声音で】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:58:13.09 ID:Zu80Lj2o
【街中】
【黒のポニーテールに黒を基調とした服に白いエプロン、俗にいう侍女服の少女がてくてく歩く】

…ジュニアハカセめ…結局一票も入ってなかったじゃないデスヨー
こういう恥をかくのが目に見えてるから出たくなかったデスヨー…うー…

【むずがゆそうに顔を歪めながら】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:58:41.39 ID:iCYCEkAO
>>151

……ふふっ、くくくくく

【何に対して――笑っているのか】
【明確な返答はなく、まるで闇を彷彿させるような透明な静謐を背景に】
【響く、嬉しそうで愉しそうで……しかし負の感情が混ざった寒々しい笑い】
【そこにある思考も、表情すら相手に見えないのが電話の利点であり欠点である】

【が、千代の推測を聞いてピタリとそれが止むと】

違うよ

【即座に否定した声音は何かが先程までとは異なっていた】
【どこか不安定で、何かが凪ぎ、しかし微かに病んでいるかのような――――】


……長話をし過ぎたな

【小さく、もう切ると暗に呟いた】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 17:59:00.69 ID:GhWlKoSO
>>173

うおっ!何の真似だこれは。いくらなんでも鎖はやり過ぎだ鎖は。
【全く抵抗出来ず、腰に鎖が巻き付く】
【ちなみに周りの人々は気付いていない。幼女が割と背が小さくて見えていないのだ】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 17:59:52.67 ID:6ljFEsYo
>>172
・・・・・・消え失せろ
・・・・その笑い顔が不愉快だ
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:00:28.51 ID:Zu80Lj2o
/>>176取り消し
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:00:44.04 ID:ou3yUkoo
>>174

ん、頑張ってね。
【青年に向けて笑顔を見せ】
【サイレン音を聞き】

――予感は兎も角、早く去ったほうがいいのかもね。
ん、またね、京さん。
【相手に聞えるかは兎も角】
【そういい、手を振って送り出した】

/お疲れ様でしたー
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:01:32.37 ID:A1QtmgDO
>>175
【ボーッと、暗くなった空を眺めていたが】

へっ………?

【声をかけられ、その方向に目線を移し】


あ…わんこ?久しぶり…
【やや暗い声色でそう言い】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:01:35.27 ID:vHrC2Kgo
>>167

せめて何か言えよ…ったく
………寂しいっちゃあ寂しいが、コレでようやく離れれるな

【鈴の音を背後に聞きながら、そんなことを口にする】
【そしてそのまま居候先である鈴音の自宅に向かった】


【鈴音が自宅に帰った時、部屋のテーブルの上に置手紙と合鍵が置いてあるのが目に付くだろう】
【手紙の内容はいたって簡潔で、「お前と過ごした間は楽しかった。元気で過ごせ」、ただそれだけ】
【部屋の中にはローグが使っていた日用品など全て無くなっている。まるで最初から居なかったかのように】


/こんな結果になってしまいましたがお疲れ様でしたー
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:01:56.42 ID:u25JCP60
>>179
【ビキッと笑顔に青筋が浮かび】

…………んだとゴルァ

【口だけ笑顔のまま女を睨みつける】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:03:01.58 ID:4jw9szgo
>>178

貴方から、空を飛びたいという
声が聞こえた気がしたっ!
【焦げ茶色のローブを着た、額に鉢金を、両足首には青銅の足環を巻いた、
10代半ば程の顔付きをした少女が後ろから声を掛ける。】

その願いを私が叶えてあげようっ!
【鎖は、少女の右袖から出ているようだ】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:03:41.92 ID:XaJh99Io
>>181
/乙でしたー
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:03:57.15 ID:VrezBaA0
>>182

どうもです
・・・・というか、覚えててくれて光栄です

【無表情に、ビッと右手を挙げ】

・・・・どうしました?
ご気分でも、優れないのですか

【抑揚の無い口調で、尋ねる】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:04:44.43 ID:dbcBfns0
>>183
/おつでしたー
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:04:45.10 ID:IuuzjPs0
>>166

正解ね・・・
多重人格には間違いなく、私はそこで彼女と出会い、彼女の意志を奪った

そして、彼女の記憶を書き換え、彼女の屋敷を離れて此処に来た

彼女が全てを知ったのは最近の話なの・・・

【ゆっくり】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:05:54.79 ID:g8LQvsDO
>>164
・・・ダレ・・・?

『二人して何を言ってるんですか・・・?』
【女は立ち上がり】

『いや、しかし驚きましたまさかあの薬の魔翌力に反応して元にもどっt・・・・』
【そう言いながら自分の体を見下ろした瞬間】


『・・・え?っキャ!!』
【顔を赤面させ大慌して両手で胸元を隠す】
【女の上半身の服は先程までアレルが着ていたのと同じ、つまり首から臍下まで縦一線肌を露出させた状態である】
【もしかしたら、立ち上がり気付くまでの無防備な間胸が見えてたかもしれないが、そこはご愛嬌^p^】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:07:17.28 ID:6ljFEsYo
>>184
・・・・・・チンピラの類なら路地裏に戻れ
今は相手をしてやる気分では無い

・・・・もう一度言う、不愉快だ

【其処まで言うと、自分の両腕を頭の下に置く】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:07:26.02 ID:g8LQvsDO
>>164
/お帰りなさい
/大丈夫ですか?
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:07:42.34 ID:0edWE6so
>>170
たしかにここ、役場みたいな施設見当たらないですよねー
戸籍制度の無い世界なのかな・・・

でもそれだったら、税金の徴収が出来ない・・・
まさか、税制もない世界っ!?
【青年の顔が一瞬ニヤッと歪む】

いや、さすがにそんな訳ないか・・・
【自問自答して落ち込む】

まぁいいや。もう少しこの町を歩いて見ます。
ありがとうございます。

/分かりました!舞台裏に行って聞いてみます。
/ダメとは言われないと思うんですけど・・・
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:08:02.97 ID:A1QtmgDO
>>187
いやいや。そっちこそ
【ふ、と軽く微笑み】


ううん………そんなことないよ?大丈夫……

【言いながら下を俯いてしまう。明らかに気力が無いのは目に見えてわかるだろう】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:09:01.02 ID:GhWlKoSO
>>185
おいコラいつ私がそんな事を言ったんだ小娘。
【そちらを見ずに、幼女とは思え無い事を言い出して】

…………おい君、まさかとは思うがか弱い幼女をこのまま投げ飛ばしたりはしないだろうな?
【多少焦りが含まれた口調で、少女を見上げながら言う】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:09:24.62 ID:A1QtmgDO
>>194訂正

/そっちこそ→こっちこそ
日本語的におかしかったですね orz 
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:09:44.73 ID:VrezBaA0
>>194

・・・・もしや

【犬耳をぴこっと動かして】
【目を細め】

・・・・恋人様との、事ですか

【恐らく確信的であろう事を聞いてきた】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:10:01.21 ID:HmxSbRM0
【星の国 高台】

【人々で賑わう星の国の中では少し静かな高台に、3つの人影が見える】

イヤー、ドウモ最近ハ調子ガ悪イネ。手応エッテモノガ無イネ…。
【白ランを着用し、球体状の頭に紫色の布が巻かれた人影が高台から下を見下ろしている】
【その声はガラスのように甲高く透き通っており、人気がやや少なめの高台にはよく響く】

『…デスガ、ソレデコソ「商売」ナンデスヨネ…』『当タリハ大イニ期待デキルカト…』
【その傍らには縦長の頭と正方形状の頭をした人影が立っている】

イヤァ、モウ話分カッテルネェー!学習能力モ随分ト出来テキタモンダ!関心関心!!
【そう満足げに話すと、両手に持つ魔翌力を放ちながら光る球体を掲げる】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:11:03.79 ID:u25JCP60
>>191
チンピラじゃねーよ、人を見る目ねぇなーおい

【酒をぐびりと呑む】

じゃあとことん不愉快にしてやるよー

【イラッと来たのかベンチの横にどかっと座って呑み始める】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:11:58.89 ID:RoW0soUo
>>189

【黙って聞く】

意識を奪って、記憶を書き換える…
ミーシェさんの心が不安定だったからですか
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:13:12.75 ID:frZXx660
>>193
案外地下にそういう施設があるのかもしれません。
今はこんなですが戦渦に巻き込まれる可能性もありますので。

【自分の考えをさらりと言ってのける】

お役に立てなくてすみません、と返した上で、どういたしまして、とも返しておきましょう。
……まあ、怖い人に絡まれないように気をつけてください。

【ただ、スレへの参加だったら絡まれた方が良いよね! とか言う中の人の声が聞こえたかもしれない】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:14:01.08 ID:A1QtmgDO
>>197
【ビクッ!と】

【その言葉を聞いて一瞬肩が震える】


………どうして?
【下を向いたまま、呟くような声を出して訊ね返し】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:15:20.97 ID:4jw9szgo
>>195

【幼女の言葉に驚き】

結構、大人っぽい口調なんだね・・・
お姉さん、ビックリしちゃったよ
【子ども扱いする、言ってないという部分は無視した】

でも、大丈夫っ!
投げたりなんてしないよっ!

<<リクエスト・テレキネシス>>

【腰の鎖が、幼女ごと浮き上がろうとする】
【もし体重が20kg以下なら浮かぶことができるだろう】
【締め付けが少し苦しいかもしれない】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:18:17.58 ID:6ljFEsYo
>>199
・・・そもそも見ても居いない・・・・・
口調がチンピラと同程度と言うだけだ・・・

・・・・・・・聞く耳は持たんだろうな・・・・
まあ、良い・・・・・・酒も切れた事だ・・・・

【ベンチからフラフラと立ち上がり、俯いて頭に血を上らせる】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:18:59.51 ID:VrezBaA0
>>202

・・・・いえ

【淡々と、彼を見つめながら】

・・・・恋は、人を強くすると同時に――――破滅させる力も、持っていますからね
・・・・そこまで落ち込んでいるという事は、恐らくそれかと思いまして

【はきはきと、語るように】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:20:28.88 ID:u25JCP60
>>204
そりゃいきなり不愉快っていわれりゃあなあ

【そもそも酔っ払いだし】

別に俺は呑むだけだから気にしなくていいんだぞー?

【のんきに酒をあおっている】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:20:48.31 ID:GhWlKoSO
>>203

…………これでも心は28歳でな……………身体は六歳くらいだが。
【ぼそぼそと呟くような口調で言い】

うぉっ…………!?締まる締まる!!痛いぞ君!
【体重設定は無いが、多分20キロも無いので浮き上がる】
【締め付けが苦しいらしく、ばんばんと鎖を叩いている】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:21:11.80 ID:IuuzjPs0
>>200

彼女はそれを私に頼んだの・・・
私は殺してない事にしたい、私には関係ない事にしたい、と・・・
・・・当然ね・・・

そして私は殺意として彼女に憑いた・・・
彼女が今まで大量に人を殺してきたのも私を表に出させない為・・・

でも、おそらく私は彼女から生まれたわけではないの・・・

【ゆったり】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:23:17.91 ID:iyAwIcAO
>>177
…………

【笑い声に対してこちらが返すのは、沈黙】
【目を閉じて記憶するのは、そのプラスとマイナスの入り雑じったような笑い声と視えない感情】
【笑い声が止んだあと、口から零れたのは】

…………そ
ま、ただの推測だから気にする必要はないサ

【どことなく熱と痛苦を孕んだ、苦笑】
【空いた手を、無意識に西洋人形の方へと伸ばす】

【届くはずの距離なのに、届かない】

おーう、もうこんな時間か!
電話代が勿体無いねぇ、うん
じゃ、気が向いたらまた電話してくるのよー

Shalom,Chaverim,Lehitraot!
(さようなら友よ、また会う日まで)

【最後にそう言い残すと、通話状態のまま静かに机の上へと携帯電話を置いた】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:24:17.84 ID:A1QtmgDO
>>205
…………別に。ここ1ヶ月直接会ってないから、特に何かあったわけじゃない

でも………いろいろあったんだ。分かっていたことだけど

【顔を上げようとしないまま、淡々と、しかし悲しげな声で曖昧な返答をして】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:24:44.38 ID:0edWE6so
>>201
はっはっはー
お嬢さんはサラリと怖いことを言ってのける!

【怖い人との戦闘描写ってブリーチ的能力合戦になりそうで怖いです><】

じゃあ、僕はこれから夕飯の支度をしなければならないので、これで失礼しますね!
また会いましょう、「リライズ」さん。

【彼女の名前を口にし、青年はバイクを押してまた歩き出す】
【そのバイクは青年の居た世界で「カブ」と呼ばれていたもの】

/お付き合い頂きありがとうございましたー
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:25:23.50 ID:N1FEDbMo
【森】

…………さて、どうするか。
機関をぶっ潰したいけど……何からすればいいんだろうな。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【若葉色のチェックのパジャマを着た青年が、木陰に隠れている】
【上半身の服を脱いでおり、身体の所々にある包帯やガーゼを外している】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:26:13.97 ID:6ljFEsYo
>>206
・・・・・・どの道、酒が無い・・・・
・・・・この気分では酒の味も落ちる・・・・
どこかで・・・・・飲み直すか・・・・・・

・・・・ああ、一つ有った

【散らばっている缶の中から、未開封の物を一つ見つけ】
【面を外して、それを一息に飲み干す】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:26:41.73 ID:VrezBaA0
>>210

・・・・そう、ですか

【素っ気無く返事をして】
【彼の頭に手を置き、撫でようとする】

・・・・まあ・・・・頑張って、ください
・・・・城嶋わんこは、応援していますよ

【無表情が、優しげな微笑へと変わる】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:27:10.42 ID:4jw9szgo
>>207

・・・心が28?
【幼女の発言に疑問を浮かべながら】
【力を集中する】

・・・ぬぬぬっ、重っ
【さらりと失礼なことを言い】
【鎖を緩める】

・・・ふぅ・・・。
ねぇ・・・あと2〜3本巻いていいかな?
【ちょっと恥ずかしそうに聞いてみる】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:28:03.11 ID:BpV2b52o
>>212

……こんばんは

【別の木陰から、誰かが声をかけた。恐らく少年だ】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:29:02.00 ID:frZXx660
>>211
街が戦場になることが本当にありますからね……

【経験済み】

(そのバイクに乗れば早いのに……)

【その辺りを不思議に思いながらも見送った後、鯛焼きを頬張る】

ん……美味し

/こちらこそお付き合いいただきありがとうございましたー
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:30:15.64 ID:u25JCP60
>>213
酒ならここにたんまりあるけどな

【一升瓶をどんと置く】

はぁ、最近無駄に平和だこと

【飲み干す様を「おー」と言いながら見つめる】

/飯オチだけれども絡み続けるの嫌だったら切っていいからね
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:30:47.89 ID:iCYCEkAO
>>209

あぁ、そうだな

【それは―――何に対しての言葉なのか】
【間を持たせる為に適当に紡いだような肯定を零し、少しの間だけ沈黙する】
【物音で彼女が携帯から耳を離したのが分かったのだろうか――――】

千代

【本日初めて、彼女の名前を呼んだ】
【どこか母親に縋るようなその小声は】
【やはりなにも―――紡がずに】


……さようなら

【そう最後の言葉を落とし、繋がっていた電波の糸が呆気なく断ち切られた】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:31:20.30 ID:N1FEDbMo
>>216

…………あぁ、こんばんは。
誰だ、こんな場所で?

【視線だけを、声のする方向へと向け】
【邪魔な包帯やガーゼを外し終え、上のパジャマを着直し】
【寒さで手が悴んでいるのか、おぼつかない左手だけでボタンを嵌めている】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:33:08.13 ID:A1QtmgDO
>>214
【頭を撫でられ、わずかに目を細める】

………ありがとう

どうしてだろう。どれだけ嫌われても、拒絶されても、傷ついても……想いは簡単に変わらないものなんだね

考えれば考える程辛くなるだけなのに。馬鹿だな僕も……

【自嘲めいた苦笑いをこぼし】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:33:16.04 ID:GhWlKoSO
>>215

ちょっとした事故でな。中身は28歳のネーノ社長、ちなみに男だ。
【衝撃の一言を呟きつつ】

む、失礼な。
【鎖が緩み、鎖をタップするのを止めて】

…………あれか?君は仮にも幼女の私を鎖でぐるぐる巻きにして喜ぶ素晴らしい性癖の持ち主なのか?
【多少、軽蔑するような視線を少女に向ける】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:33:20.23 ID:HmxSbRM0
【砂の国郊外 砂漠の真っ只中】

…誰も、いないぃぃ…やっばぁぁ、干乾びるよぉぅぅ…。
【禿げた頭に黄土色の皮膚、体臭がキツくて骨がクッキリと浮き彫りになっている人影がゆゆっくりと歩いている】
【頭と腰にのみ繊維がボロボロの包帯が巻かれており、折れかけの杖を両手で必死に持ち前へひたすら歩き続ける】

…ぁあ、指折れてるし…街どこぉ〜、オアシスどこぉ〜…誰か助けてくれぃよぅ…。

224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:34:24.27 ID:RoW0soUo
>>208

不愉快な話だ……

【青年の目が、冷たいものに代わり】

正義だろうと、悪だろうと…なんだろうと
自分の行った行為を、自分で背負おうとしない
たとえ、それが小さな少女だとしても……私にはそれが許せない

【倒れた少女を見ながら】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:34:33.51 ID:BpV2b52o
>>220

こっちも驚いたよ……こんな暗闇に焚き火もせずに人が居るなんてね……誰から隠れてるんだい?

【そこには、黒い帽子に前を開けた黒いコート、中に黒のシャツとスラックスという黒ずくめの格好、それらと合わない青と白の毛糸のマフラーを身に着けた人物が居る】
【顔は暗くてやや見辛いが、中性的で十代とも二十代ともとれる顔つきをしている】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:35:01.74 ID:XaJh99Io
【街中】

ネタが無い、なんとかしろ
『無茶言わないでくださいよ、無い物は無いんです』
「………」

【三人の人物が歩いている】
【一人は黒スーツに黒ネクタイ、白シャツを身につけた不機嫌そうな顔の男】
【その脇には、ハンチング帽を被った女と鉢巻をした大男】
【二人とも、男と同様の服装をしている】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:36:23.75 ID:E0ar1MSO
【街中】

……しかし、随分と平和だねー。嵐の前の…じゃ無きゃ良いけれど

【黒いトレンチコートを羽織った青年が、そんな事を言いつつ自販機で何かを購入している】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:36:43.55 ID:6ljFEsYo
>>218
無駄に平和、か・・・・・・そう見えるならそうなのだろう
・・・何もせずに寝て居れば・・・・平和だろうな
いっそ・・・・暫く引きこもって寝ているのも悪くない、が・・・

・・・・・・・それは出来ん話しだ

【空き缶を握りつぶして放り出す】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:37:37.70 ID:VrezBaA0
>>221

・・・・想いを変えない事も、変えられない事も・・・・人間様の、良い所だと
・・・・元駄犬の私は、思いますよ

【しゃがみ込み、彼の瞳を見つめながら】

簡単に諦めない事も、一つの強さだと思いますから
・・・・だから、アリエル様はお強いです
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:38:17.06 ID:RK/UKwDO
>>223

【人影の右側から、砂煙を上げながら何かが近付いてくる】
【そのスピードは、砂漠というのに物凄い速さだ、すぐに近くにくるだろう】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:40:07.43 ID:N1FEDbMo
>>225

……別に、隠れてるつもりは無いんだがな。
まぁ、情けない姿だから人に見せたくないのは確かだけどな。

【暗闇でやはり見えにくいのか、眼を凝らしながら相手の方へと近づいていき】
【パジャマを着終えるが、あまり良い服装とは自分でも思えないのか「むー」と唸り】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:40:43.43 ID:V2EWdcSO
【街中】
【巨大なガトリング砲を肩に担いだ腰下までの真っ黒な髪にライダースーツを着た長身の女が人の多い通りで】
ここらで良いか……よーし、始めちまえ!
【建物の影から全身真っ黒で揃えた特殊部隊の様な人物が数人出てきて虐殺を始める】
ヒャッハハハハハハハ!………やっぱ良いネェ、このカンジ……最高ダァ………♪
【阿鼻叫喚、人々は逃げ惑い、老人を突き飛ばし、倒れた人を踏み付け地獄絵図と化す】
ヒャッハハハハハハハハハハハハハァ!!!
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:41:07.09 ID:BpV2b52o
>>231

なるほどね……しかし、ぼろぼろだな

【木に背凭れ、両腕を組みながら言う】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:41:39.99 ID:4jw9szgo
>>222

……えっ?年上で男性……?

……社長ごっこがしたいの?
【どうやらあまり信じていないようだ】

ヤダなぁ
そんな変な趣味、持っているわけないよっ!
ただちょっと、貴方で…
【能力の人体実験をしようと思っているだけ、と言い掛けて口を閉じる】
【笑顔を向けて誤魔化しながら、新たに二本の鎖を右袖口から取り出し、左手で持つ】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:42:22.36 ID:HmxSbRM0
>>230
お…おほぉぅ…あ、速い…天国からのお迎えってこ…―――。
【右をゆーっくりと見渡し、ゆーっくりと喋る。その何かが近くまで迫るまでに全ての文章を話し終えられそうには無い程遅い…】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:43:19.86 ID:dbcBfns0
【路地裏】

…………。

【ゴスロリアレンジされた黒い着物の上に黒いコートを着て】
【長い黒髪に大量の鈴を結びつけて】
【ドレスグローブをつけて、黒い猫耳をぺたんと伏せた、黒尽くめの少女が】

【鞘に入った刀を抱きしめるようにして、小さく体を丸めて、地面に座っている】
【近くに寄れば、体が震えているのが分かるだろう】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:44:23.78 ID:N1FEDbMo
>>233

……いや、もう治ったさ。
ま、ボロボロだったのは確かかもしれねぇけどな。

【彼の言うとおり、外傷は見当たらないだろう】
【だがその右腕は、全く動いていない】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:44:25.27 ID:IuuzjPs0
>>224

それがそうでもないの・・・
私が意志を持ったのは彼女に憑いてからだけど、憑くよりもかなり昔の記憶が私にはある・・・

つまり、述べた様々な殺人が私によるモノかもしれない

一概に彼女の責任にはできないの・・・

【悲しそうに】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:44:41.74 ID:A1QtmgDO
>>229
そっかな……でも、僕は強くなんかないよ

こうなったのも自分に原因があるはず。でも……この先どうしたらいいか分からない
いや……結局のところ僕はどうしたいんだろう

【溜め息混じりの、白く冷たい息を漏らし】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:46:34.67 ID:BpV2b52o
>>237

なるほどね……ところで、盗み聞きするつもりはなかったんだけど、機関って言ってたね。それは一体、何だい? もし危険な組織だったりするのなら、教えてくれないかな?

【淡々且つ無表情で問いかける】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:46:39.20 ID:RK/UKwDO
>>235

―――……ぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!
【走ってくるのは背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【物凄い速さで相手に近付いていき】

コケ!コッ!コオオォォ!!!!
【側転半捻りジャンプというアクロバティックな動きで相手の近くで制止した】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:46:44.83 ID:u25JCP60
>>228
だってよぉ、大会でてそこそこの成績残しても正義組織に協力者として参加しても、なーんもないもの
まぁ俺が連絡来てるのに気付いてないだけなのかもしれないけど

【酒をぐびぐび】

/ただいまー
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:47:53.02 ID:VrezBaA0
>>239

・・・・貴方の進みたい方へ、進めば良いと思います

【ふ、と微笑して】

まだまだ人生は長いのです・・・・だから、今すぐ決める必要は、皆無ですよ

【緩やかに、地面に視線を落とす】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:48:02.81 ID:ou3yUkoo
>>236

――――♪
【黒の大き目のシルクハットを被り黒マントを羽織り】
【白を基調とした魔女っ娘服(長袖ミニスカ)に白と桃のニーソを穿いた銀髪ポニーテールの少女が】
【鼻歌を歌いながら歩いている】

――――……?
【が、座っている少女を見つけ】
【その場で立ち止まる】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:48:52.43 ID:6taDpKg0
>>232
/まだいますか?
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:48:58.50 ID:iyAwIcAO
>>219
…………、

【微かに聞こえた通話相手の別れのことば】
【遥か昔、自分でさえも今は居ない誰かに告げた最後のひとこと】

っ、やっぱ電話代なんてケチらずにまだ――――

【そう言い掛けて】
【通話は、途切れることとなる】

【部屋に再び舞い戻る静寂】
【……否、静寂は元々其処に在ったのだ】

…………

【置かれた携帯電話から虚しく待機音が鳴り続ける】
【再び西洋人形へと手を伸ばすが、やはり届かず】

……私は…なにかひとつでも護れるような強さすら、無いのかしらね

【彼女の両腕は眼前のものでさえ、抱き締めることはかなわないのだろうか】


/長時間お疲れ様でしたー!
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:49:25.80 ID:E0ar1MSO
>>232
【流れ弾が、近くに在った自販機に直撃。自販機の前に立った男が、ゆらりとそちらを振り向いた】

――剣呑、剣呑。嵐ってレベルを軽く通り越してるね

【黒いトレンチコートを靡かせて歩み寄りつつ、右の手袋に左手を掛ける】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:49:31.64 ID:HmxSbRM0
>>241

…ぉおぅ!?
【目の前で止まったにも関わらず、風圧で地面に尻もちを突く】

…あぁー、お兄ちゃん元気良いねぇ…鶏肉は確か5年前に一度食べたっけかぁぁ…?
【ゆっくりと立ち上がって、死んだ瞳で青年を見つめる】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:49:53.63 ID:ZoIpmZ6o
>>190
面白いことか…たしかになぁ
まさか女体化薬だったとは…

【何かとても面白いものを見ている表情】

まあそのうち元に戻るって、落ち込むなよ元・おっさん

【笑いながら肩をぽんぽん叩いてくる】

/すいません、夕飯の時間でございました
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:50:46.55 ID:6taDpKg0
おおぅ。>>245は無しで。
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:50:47.37 ID:GhWlKoSO
>>234
…………まぁ、信じれんならばそれでもいいさ。
【ふぅ、とやけに哀愁漂うため息をつき】

貴方で、何かね?………下手な真似をしたら怒るぞ私は。
【多少怒っているらしいが、声や顔が幼女なので迫力が無い】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:50:49.58 ID:dbcBfns0
>>244
…………。

【黒尽くめは】
【体を丸めて、そこから動かない】

【そちらに気がついた様子も無く】

【体の震えのせいか、鈴がちりちりと音を立てている】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:51:14.26 ID:RoW0soUo
>>238

ふむ
……でも、同じことですよ
自分がやったと思っているのにそれを自分の中で無かった事にする、私にとって、一番の悪です
境遇には、同情しますが…

【表情を隠すようにサングラスを付け直す】

トウカさんはミーシェさんと分離して…どうするつもりなんですか?

【探るように】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:51:58.82 ID:N1FEDbMo
>>240

…………へ、お前機関を知らないのか?

【意外そうな表情を浮かべ】
【それと共に、相手へと疑いの眼差しを向け】

まぁいいけど……機関は、一言で言えば悪組織だな。

【本当に、簡潔にして伝えた】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:53:17.39 ID:RK/UKwDO
>>248

誰がチキンじゃああああああぁぁぁぁ!!!!
【鶏肉という言葉に反応してキレる】

…んな事よりあんた大丈夫か!!?
ふらふらしてんのが見えたから様子見に来てやったぜ!!!
【とても声がでかく、砂漠だというのに熱苦しい】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:53:19.45 ID:V2EWdcSO
>>245
/いるよーん
>>247
【女はガトリングを部隊はマシンガンを乱射している】
ヒャッハハハハハハハ!
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:53:41.43 ID:A1QtmgDO
>>243
僕の……進みたい道

【ほんの一瞬だけ、何かを考え込むような表情を浮かべ】

たとえそれが分かったとしても…所詮"臆病者"の僕に行動出来るのかな

僕はいつも失敗を恐れているから
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:53:56.00 ID:BpV2b52o
>>254

そうか……また悪組織ね……で、機関って名前なのかい? 詳しく聞かせてくれるとありがたいんだけど……

【コートからメモとペンを取り出した】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:54:14.05 ID:V2EWdcSO
>>250
/いいよいいよ、二人ぐらいどって事ないさ
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 18:54:28.65 ID:6taDpKg0
>>256
/絡んでいる方がいるようなので、またいつかからまさせていただきますね。
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:57:00.99 ID:iCYCEkAO
>>246

【同時刻――】

………………

【パチンッと軽い音をたてて黒の携帯を畳む、輪郭を赤に濡らした人影があった】
【腰近くにある髪を僅かに靡かせて、包帯の巻かれた指先で捲っていた何かを閉じ】

……ごめん

俺は多分、どの約束も果たせない

でも、どうしても――知りたいんだ


【そう言って、携帯を両手で包むとその掌を額にコツリと当てる】
【その姿はまるで何かに祈り、縋るかのようでもあったが――――】


【 パキン 】


【軽い音をたて、掌の間で携帯が圧縮されて粉々に潰されてしまう】

……ごめん

【最後まで誰にも謝らなかったくせ、御守りのように謝罪を繰り返す“それ”は】
【――また、何処かへと消える】


/乙でしたー、ありがとうございました!
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:57:09.05 ID:g8LQvsDO
>>249
『・・・』
【アレルはどうやら固まってしまっているようだ】

・・・アレル・・・ダイジョウブ・・・?
【華凛が首を傾げて尋ねるが】
『・・・』
【アレルはかたま(ry】


・・・ハァ・・・
【そして、華凛は寝かされている箱を持ち上げ、上から被せるようにアレルを箱の中に押し込み】

・・・ユウ・・・ゴメンネ・・・
・・・アレルガ・・・カタマッテルカラ・・・
・・・キョウハ・・・コレデ・・・カエルネ・・・
・・・マタネ・・・
【そう言い遊に挨拶し箱を背負ってその場を去ろうとする】

/了解ですが
/もう少ししたらまた、ちょっと出掛けないといけなくなりまして
/すいませんがここで終わらせてもらえませんか?
/勝手な理由ですいません・・・
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:57:17.24 ID:ou3yUkoo
>>252

――うーん……
【少しの間悩むように首をかしげ】
【ゆっくりと少女の傍に近付き】

……鈴音ちゃん?
【同じようにしゃがみ込んで、声を掛ける】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:57:32.45 ID:VrezBaA0
>>257

・・・・アリエル様は・・・・臆病者じゃあ、無いと思いますよ

【視線を上げて、天を仰ぎながら】

失敗を恐れるのは・・・・人間様なら、誰しも同じ事だと思います
・・・・ですが、何時までも恐れてばかりじゃあ・・・・始まら、ない

【一拍置いて】

まずは行動に移す事が、大事だと思いますよ
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:57:41.95 ID:6ljFEsYo
>>242
・・・・・閉じこもって動かなければ・・・・・
無為に過ごすだけならば・・・・さぞや平和だろう
何れにせよ・・・・・・個人の自由、か

・・・・・能動的に走るか・・・・・・用意された道の通りに歩くか
何れが、変化の有る事か・・・・・
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 18:58:33.19 ID:HmxSbRM0
>>255
おぉう…そりゃあすまんのぅ…あれ?鶏肉は6年前だったかなぁ…。
―――あ、牛肉、あれは旨い!あの濃厚な味が忘れられんものよ…。
【この男、ちと危ない】

いやぁー、最近の若いのは関心じゃあな、ほれ、大丈夫じゃ。
こう見えても一ヶ月何も食べておらんてなぅ…。
【明らかに大丈夫では無いのだが】
…んぁあ、いやーまああれじゃーな、あれだ、あれ…あれ?誰?
だれん、じゃん…誰なんじゃん…?
【しばらく沈黙した後、1人で少し笑う】

/すいません、複数絡みしたい相手が居るのですが宜しいですか?
/勝手な申し出なので、都合が悪ければ遠慮なく言って下さい
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 18:58:53.60 ID:4jw9szgo
>>251

【幼女の仕草を眺めて】

(……さっきの話、本当なのかな)
(でも…凄く可愛いっ)
【怒ったような顔を見て、ニヤけてしまう】

(これじゃ、まるで危ない人みたいだ…)
【慌てて表情を戻し、質問に答える】

…えっと、貴方に飛んで貰いたいって!
飛べば、その可愛い足が踏まれずに済むよっ!
【完全に出任せを言いながら】
【鎖を二本とも腰に巻こうとする】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:00:03.44 ID:dbcBfns0
>>263
――……、……っ

【びくり、と】
【一度、大きく体を震わせると】

【恐々、という風に顔を上げて、ルシアを見ようとして】

【黒い瞳は、涙で濡れていて】
【猫耳は、声をかけられると同時、後ろに向けられた】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:00:12.92 ID:N1FEDbMo
>>258

……カノッサ機関って名前、だな。
別に、俺は深くは知らないし……詳しく知って、どうする気だ?

【相手を疑っているのか、如何わしげに首を傾げ】

(悪組織って聞いて不思議がる様子も見られないってことは、異世界人でも無い…………)
(じゃあ、なんで機関の存在を知らないんだ……そこまでの、ど田舎出身なのか)

【同時に、記憶を頼りに思考を回転させ】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:00:34.81 ID:6taDpKg0
>>259
/自分が不慣れなんでココは引かせてもらいます。またいつかよろしくおねがいします。
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:00:49.95 ID:IuuzjPs0
>>253

そうね・・・貴方は正しい・・・
でも、彼女もそれをきちんと分かっている筈ね・・・

【静かに俯き】

私は・・・体を探し、同時に人を殺していくと思う・・・

272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:01:14.16 ID:muQl29Qo
/前>>668の方、反応できずスミマセン

【ビクマール砦】

273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:01:50.34 ID:u25JCP60
>>265
閉じこもってねーよ

【たまにしゃっくりが出る】

(妙に悟ってるやつってなんなんだろーな)

【ほんのりジト目でちらっと女を見る】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:02:06.42 ID:V2EWdcSO
>>270
/まぁどーせまた近々暴れるから、その時にでも
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:02:18.03 ID:GhWlKoSO
>>267
【ニヤける様子を見て】

…………………変態か。
【ぼそっ、と。誰にも聞き取れないぐらい小さな声で呟き】

………うん、確かに足を踏まれ無いのはいいんだが…………っておい、何をしているんだ君は。
【やはり全く抵抗出来ず、腰に残り二本の鎖が巻き付く】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:02:35.49 ID:ZoIpmZ6o
>>262
おう!じゃあな!
元・おっさんにもよろしく伝えておいてくれー
「わんわん!」

【まゆげと一緒にお見送り】

/了解です
/乙でしたー
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:03:15.61 ID:A1QtmgDO
>>264
……………
【わずかに顔を上げ、少女に黒い瞳を向けて】

そう、だよね……。いつまでも思い留まっていても仕方ないか

【その表情は、少しだけ軽くなったようにも感じられ】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:03:57.86 ID:E0ar1MSO
>>256
(ガトリング……固定もせずにぶっ放すのかよ。とんだ身体強度だ)
(……親玉は放っておいて、先ずは周りを片付けようか)

【手袋を外すと、その内に在ったのは正常な掌では無く――漆黒の鎧甲に包まれた其れ】
【鋭利な五指と禍々しい気配は、何処か悪魔を思わせる】

――疾ッ!!

【青年は裂帛の気合いと共に、弾幕を掻い潜りつつ駆け出した】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:03:57.88 ID:BpV2b52o
>>269

カノッサ機関ね……別にどうもしないさ、ただ危険を回避したいだけ……他にも悪組織を知っていたら、教えてくれると嬉しいな

【ペンを走らせつつ、青年の顔を見つめている。様子を伺っているのかもしれない】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:04:22.53 ID:g8LQvsDO
>>276
/本当にすいませんorz
/また機会があればお願いします
/では、お疲れ様でした
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:04:34.99 ID:RK/UKwDO
>>266

だからチキンじゃねええええええぇぇぇぇぇ!!!
【チキンとは誰も言ってないのに】

一ヶ月も食ってねぇのかよ!!?
明らかに危ねぇだろあんた!!
【そう言って相手に背中を向けてしゃがんで】
ほら!おぶってやるから乗れ!!!

/おぉふ、もしかして予約絡みとかでしたか?
/複数絡みは構いませんけど重要な話とかなら二人の方がいいと思うので抜けますぜー
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:05:24.70 ID:VrezBaA0
>>277

・・・・アリエル様の元気が出たなら、私は嬉しいです

【立ち上がり】

・・・・ところで・・・・そろそろ恋人様とどこまで行ったのか、教えて欲しいものですね

【何故か最後は早口で、目をきらきら輝かせながら尋ねる】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:05:26.34 ID:ou3yUkoo
>>268

――――
【少女の様子に、少し驚いたような顔を見せ】
【しかし一度、気づかれないように溜息を吐き】

【シルクハットから黒のハンカチを取り出し】

……使う?
【出来る限り優しげな口調で尋ねる】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:06:32.84 ID:muQl29Qo
/>>272誤爆。

【白いインヴァネスコートを着た金髪の青年と長い金髪に黒いワンピースとジャケットの少女が戦場を眺める】

『カイム……確かアンタの故郷だったな』

【カイムと呼ばれた青年は物悲しそうに爪痕を見渡す】

「ええ、7年も前のことですね。騎士団の壊滅から、私はこの国にいる理由を失ったんですよ」

『やっぱり、故郷で戦が起こるっていうのは辛いのか?』

「今は未練も何も無いと思っていましたが……やはり」

【と、カイムは溜め息をつき、首を振る】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:07:22.84 ID:6ljFEsYo
>>273
・・・・物理的な問題でも無い、のだが、な
まあ・・・・・・どうでも良かろう
私の事ではない・・・・

・・・酒屋は・・・・・・開いているだろうな

【足元の空き缶を蹴りとばしつつ、歩いていこうとする】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:07:31.52 ID:V2EWdcSO
>>278
「能力者だッ!優先して潰せ!」
[了解!]
(了解!)
【三人が男に気付き銃口を向けて射撃】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:07:35.64 ID:4jw9szgo
>>275

【声は聞き取れなかったようだ】
【何事もなく巻き終わる】

よし、今度は痛くしないからねっ!

<<リクエスト・テレキネス>>

【腰の鎖が、幼女ごと浮かび上がろうとする】
【幼女の体重が60kg以下であれば、きっと浮かび上がるだろう】
【締め付けは、さきほどよりマシな筈だ】

【鎖は幼女の腰から少女の右袖を通ってローブの中へ入っている】
【浮かび上がれば、外見的なイメージは、風船のようになるかもしれない】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:08:28.73 ID:RoW0soUo
>>271

【倒れている少女を見ながら】

ミーシェさんは、どうするんですか
(というより、生きてるのかな)

貴方自身が殺意というなら
私はその生き方に何も言いませんよ
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:09:07.43 ID:dbcBfns0
>>283
…………。

【ルシアに向けられた瞳は伏せられて】

【一度瞬き。同時に涙が落ちるも】

【ふるふると、首を横に振った】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:09:19.47 ID:N1FEDbMo
>>279

……ふぅん、そうか。

【納得はしていないのか、青年の表情には警戒の色が見え】

最近動いてるのといったら……『ネル・ナハト』、『不死鳥座』、『ノア』位じゃないか……?
最も、どれも詳しくは知らないがな。

【記憶の糸を辿り、少し自信なさげに答え】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:09:28.69 ID:A1QtmgDO
>>282
うん……ありがとう、わんこ
【少女と目を合わせて微笑んでみせ】


へっ!?ど、どこまで…?あぅ……いや、っ……その……
【その問いかけに対し、困ったような反応をして視線を逸らす】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:10:29.46 ID:HmxSbRM0
>>281

ああ、怒らせてしまったそれは悪い悪いぃぃ…後で何か肉おごろう、お金無いけどぅ…。
【何だかんだ言いつつ鶏肉発言が好きなのか…】

…すまんのぅ、今回ばかりは頼まれてくれぬか…?
【ゆっくりと男の背中におぶられる、その体の皮膚の感覚はかなりキツイ…】

/いえ、予約でも何でもありません!貴方とも是非絡み続けたいのです
/相手からの許可は得てないので一旦承諾を得てきます
/という訳で>>256の方、複数大丈夫ですか・・・?
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:11:50.02 ID:VrezBaA0
>>291

さあさあ、教えてください

【彼の反応も気にせず、わくわくしながら】

Aですか、それともBですか

【下品だな、オイ】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:12:20.17 ID:GhWlKoSO
>>287

おぉう……………浮くぞ浮くぞ。随分と浮く物だなしかし………周囲の視線が痛いが。
【手足をわたわたさせながら浮かんで行き】

………で、ここからどうするのかね?まさかとは思うが、放置プレイでは無いだろうな?
【ジトーっとした目で少女を見てみる】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:13:19.61 ID:j0hQiYAO
【公園】

【茶髪ショートカットで、ブラウンの瞳】
【黒を基調としたヒラヒラのフリルがついたメイド服】
【黒ニーソのラインからは異常なまでに色白な肌が見え】
【絶対領域が際立つ見た目12歳ぐらいの少女――否、少年がベンチに座っている】

どうしようか……悩む
やろうかやらまいか……

【少女と勘違いしてしまいそうな高い透き通る声で独り言を呟き、なにやら唸っている】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:13:38.97 ID:6taDpKg0
【路地裏】

早く……しねっ……。
【背中に蛾の黒い羽が生えた、きれいな緑色の少女がいる】
【目の前の男性を、糸で首絞め宙ぶらりん】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:13:41.14 ID:u25JCP60
>>285
ちょっと待てやおい
なんか手前だけ大変そうな口ぶりだけどもよお、そんなに人のこと動いてないとかヒッキーだとか言うからにはそれなりの苦労してんだろうなぁ?

【THE・絡み酒】
【結構不機嫌らしくいつの間にか空になった酒瓶を女の足にかすらせる勢いでぶん投げる】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:14:14.31 ID:IuuzjPs0
>>288

彼女の心がある程度安定した今、私はあまり関わらないようにする・・・
鎖で縛られない本物の世界を、彼女に見せるために・・・

【ミーシュを一瞥し】

そう・・・やはり、貴方は正しいのかもしれないね・・・

【また俯く】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:14:41.50 ID:BpV2b52o
>>290

ネル・ナハト……スタジオ不死鳥座に、ノア、ね……そうだ、これらとは全く関係無いけど、アールグレイという言葉に関連がありそうな女性を、知らないかい?

【文字を書く手を止め、やや真剣な声色で変わったことを尋ねた】
【声色から察するに、組織の情報よりも重要なことかもしれない】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:15:03.23 ID:RK/UKwDO
>>292

金が無いのに奢ろうとすんな!!

【相手を背負って立ち上がり】
…よっしいくぜ…しっっかり捕まってな…
【右足で二、三回足踏み】
よーーーーい…ドンッ!!!
【そして、さっきまでのように走り出そうとする】

/それなら俺はなんともないですぜー
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:15:53.48 ID:ou3yUkoo
>>289

……そっか。
【少女の拒否にも小さく微笑みを浮かべ】
【それをポケットの中に仕舞い】

――こんな所に居たら、危ないよ?
【先程同様の口調で】

/食事と風呂に行くので次遅れます……
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:16:03.99 ID:E0ar1MSO
>>286
っぶね……!!

【咄嗟に銃口の向きを読み、大きく回り込むようにして回避し】

【再度、接近を試みる。位置は――丁度、他の男達の近く】
【連携を取れば、取り囲む事は容易だろう】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:16:14.17 ID:A1QtmgDO
>>293
あぅぅ……い、いや………それは………っ

【とても困ったような顔をして、視線を宙に舞わせて】
【何か言いにくいような感じであたふたしている】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:18:06.65 ID:dbcBfns0
>>301
…………。

【ぐしぐしと、着物の裾で目元を擦り】

【やっぱり、目は伏せたまま】

……いいよ、悪い子だから。

【若干の涙声で、返し】

/はーい
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:18:26.52 ID:VrezBaA0
>>303

・・・・?

【流石に可笑しい、と感じ始めたのか】

・・・・その・・・・・・・もしかして、フラれ・・・・・?

【自信無さ気に、犬耳を垂らしながら】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:18:55.81 ID:pGGkpsAO
>>296

『電熱刀』!

【人影が空から落ちてきて糸を右手刀で切断】
【男性を担ぎ上げてバックステップで離れる】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:19:25.20 ID:HmxSbRM0
>>300
おぉおぉおおおぅううぉおおおぉぉホホホッホホホおひょひょひょひょ凄い速い速いはや…!?
【一瞬「ゴキ」という妙な音が聞こえる…が】

―――オオオオおおおおやはぁぁはぁははははっはっはいいいひひひひひひひっ!!!
【大丈夫だったのか…?とりあえず反応は異常者そのもの】

/申し訳ないです、ありがとうございます
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:19:54.37 ID:RoW0soUo
>>298

この世界で彼女は、ちゃんと生きていけるのでしょうか…
たとえ貴方が殺意だろうと彼女には…

【少し黙り】

申し訳ない、ここから先は私の口出しすることじゃないですね
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:20:15.95 ID:6taDpKg0
>>306

……あ?
【口から吐いている糸が切れてしまったので
ぴゅるるるる〜とすすりながら、不機嫌そうにその人影のほうを見】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:20:45.25 ID:6ljFEsYo
>>297
・・・・・・

【右脚の踵を使い、サッカーボールの様に酒瓶を真上に打ち上げ】
【落下してきた所をがしりと掴み】

・・・・酔うならせめて他人に害を当たえるな

【その瓶を握り砕いて地面に撒き散らす】

・・・・・・・チンピラの相手をする気はないと言った・・・路地裏にでも行け
・・・時間を浪費しても・・・・酔いが醒めるばかりだ

【そのまま公園を出ていった】

/お疲れさまでしたー
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:22:10.16 ID:V2EWdcSO
>>302
「撃つな!味方に当たる!囲め!」
[了解!近接戦闘に移行!]
(了解!)
【三人は銃から大きめのナイフに持ち替える】
《ッ!能力者か!》
『援護する!』
【更に一人が気付き計五人で取り囲む内三人はナイフ、二人は鍔の無い刀を構える】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:22:11.26 ID:V56zpbI0
【森】

アアァァァァァァァァァァァ!ヘルプミィィィィィィィ!

【リュックサックを背負い迷彩服を着た男が何故か転がってくる】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:22:12.63 ID:4jw9szgo
>>294

(わぁ、本当に人が浮いたっ!)
【嬉しそうな表情を浮かべるが】
【幼女の質問にギクリとする】

え、えー、まず、行きたい方向に鎖を引っ張ってくれれば、自由に移動できます!


…それで、私の能力有効範囲が半径10mなので……
……えー、だから、私が目的地まで付いて行ってあげましょうっ!
【勝手に移動することが無理だと分かり】
【変な提案をした】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:22:25.39 ID:N1FEDbMo
>>299

……ま、出会ったら逃げるのが無難だな。

【眼を細めて、注意し】

………………アールグレイ?
知らない……心当たりすら、無いな。

【あまり考えずに、けれど確信があるように言い】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:22:27.56 ID:A1QtmgDO
>>305
………っ!!

違っ…ふ…フラれてはいない……けど、実は……その
【そこまで言って】


ぅ………ッ

【微妙に涙目になり、言葉を詰まらせる】
【なんかもう今にも泣きそうになって】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:22:52.43 ID:j0hQiYAO
【街中】

『メェ〜』

【何故かふかふか白い毛を纏った羊が歩いている】

『メェ〜』

【周りに飼い主のような人は見当たらない】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:23:41.46 ID:RK/UKwDO
>>307

うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!
【音なんて気にしないで走る走るひた走る】

【やがて近くにあった町が見え】
とうちゃあああああああぁぁぁく!!!!!
【慣性で物凄い滑りながらブレーキ】
【砂煙が舞い、かかる衝撃も尋常ではないだろう】

/すいません…すぐに飯食ってきます
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:23:55.03 ID:ARLyz1Ao
>>316
んぅ〜・・・?羊さん〜?

【薄茶の瞳をした短めの金髪の人物がそれを近くで見ている】
【身長は155cm程度で、幼さの残る顔立ちをしており】
【細長く尖った耳・・その右耳だけに細長いピアスを3つ垂らし】
【カーキ色のチノパンツの上に左足の側面を隠す様に長く真っ平らな腰巻を重ねて】
【腹の前辺りをベルトで留める様な薄手のジャケットを着ている】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:24:06.07 ID:pGGkpsAO
>>309

【そこに居たのは…】

行動の意図の説明を求める!

【白いマフラーをたなびかせる異形の人影】
【赤いゴーグル状の目に頭部に「覚悟」と刻まれた鎧のような金属製の全身服に身を包んだ妙な圧力を纏った人物】

(男性の意識確認!)

【男性の意識を確認する】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:24:07.79 ID:u25JCP60
>>310
ちっ、変にカッコつけてるやつと話すのはイライラするだけだっての……

【ポケットに手を突っ込み別の出口から出て行った】

/おつー
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:24:28.18 ID:VrezBaA0
>>315

あ、ああ・・・・

【やってしまった、という感じでオロオロ慌て】

しゃ、喋りたくなければ・・・・良いんですよ・・・・
すいません・・・・私一人で、盛り上がってしまって・・・

【彼の肩をぽんぽん叩こうとする】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:24:44.69 ID:BpV2b52o
>>314

そうか……いや、すまないね、初対面で質問責めにしてしまって。記憶喪失のせいで覚えてることが少ないから、せめて組織の情報ぐらいは集めないと、命に関わるんだ……

【メモとペンを仕舞いつつ謝罪して、さらりと理由を話した】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:26:02.66 ID:j0hQiYAO
>>318

【自分が呼ばれたかのように感じたのか、羊は辺りを見回し】
『メェ〜』

【声の主の方へトコトコ歩いて行く】
【危害を加える様子はない】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:27:10.53 ID:IuuzjPs0
>>308

元々、私たちは互いに干渉しなかったから、
彼女が人を殺した時、始めて自らで責任を持つことになる・・・
それだけなら、きっと大丈夫・・・

【ちらとミーシュを見て】

・・・私はそろそろ行かないと・・・
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:27:25.13 ID:N1FEDbMo
>>322

……いや、別にこれくらい大丈夫だ。
記憶喪失、か……大変だな。

【漸く納得がいったようだが、表情は変わらず】

まぁ、危ないと思ったら即逃げる、路地裏には近寄らない位の認識で大丈夫だと思うけどな。
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:27:33.95 ID:3UeyWoDO
【公園】
これが私の両親の故郷で着られていた服か……

あぁ、動きづらい……

【十二単を着た少女が歩いている―――】
【雪のように美しい白銀の髪、赤紫と蒼の瞳を持つ少女だ―――】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:27:54.80 ID:6taDpKg0
>>319

……。
【懐に手をいれ、銃を抜き出しながらその人物を睨む】

行動の意図の説明を求める。
【「なぜ邪魔する」とでも言うように、そう言い返して】
【抜き出した銃を、銃口を人物へと向ける】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:28:09.91 ID:HmxSbRM0
>>317
おっひょぉぉおおおおぅぁじゃじゃじゃじゃへぇぇぇっっあ゛あ゛あ゛!!!!???
【凄まじい衝撃と同時に、何かがおもいっきり折れる音がする】

/どうぞごゆっくりお食べください
/えーと、大変申し訳無いですが〜・・・フライさんの方、今は携帯でしょうか・・・?
/あと、>>311の方、>>292の返信をお願いしたいのですが・・・。
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:29:03.42 ID:r/V7mW6o
【路地裏――袋小路】

んァ〜、んめェ美味ェ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、薄く血臭を漂わせた男が】
【地面に座り込んでバラバラに解体された死体を美味そうにに食べている】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:30:09.89 ID:ARLyz1Ao
>>323
んぅ〜

【此方からもテフテフ歩いて近づき】

て〜ぇい

【羊に抱き着こうとする】
【警戒心0】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:30:20.38 ID:BpV2b52o
>>325

すまないね……そうだ、お礼と言っては何だけど、何か知りたいことがあれば聞いてほしい。答えられるかどうかは分からないけれどね……銃弾なんかであれば、分けることも出来るよ

【質問ばかりで悪いと思ったのかお礼をしたいらしい】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:30:22.04 ID:A1QtmgDO
>>321

その人には、まあ……僕が…一方的に好意を抱いているだけで……その……

【ぽつりぽつりと話し始め】

いろいろあって……たぶん、っていうか確実に嫌われてて…たぶんもう一切口聞いて…もらえ……な……ッ
【徐々に涙声になっていき――】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:30:59.02 ID:F7Wimgoo
【公園】

む・・・・全快とはいかなくても取り合えず動けるな・・・・

【膝下まで伸ばした金髪が特徴的な黒いロングコートを着た長身の男がベンチに座っている】
【男の隣には所持品らしき剣と1,5m程の大太刀が置かれており、コートには何箇所かに“77”の刺繍が】
【―――どうやら今まで寝ていたようだ】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:31:53.42 ID:pGGkpsAO
>>327

(質問応答無し)
(耳、または脳障害の疑い有り)

【ジリジリと下がっていく】

我が身は弱者の為の剣故
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:32:30.02 ID:j0hQiYAO
>>330

【抱き着かれても暴れることなく】

『メェ〜』

【表情はなんか笑ってるようにみえる】
【白い毛はもふるには最高だろう】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:33:56.07 ID:RoW0soUo
>>324

そうですね、時間も時間だし……あ、そうだ…
トウカさん、今日はありがとうざいました
貴方のおかげで私は新たな道が見えてきた…これで先に進める

【シルクハットをはずして】

それでは、さようなら
トウカさん…ミーシュさん

【見送ろうとする】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:34:30.13 ID:ARLyz1Ao
>>335

んぅ〜・・・・ふわふわなんだよ〜

【重力に従って羊毛の中に埋まって行っている】
【すっごい幸せそうにふにゃ〜っと脱力した笑みを浮かべて】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:34:47.16 ID:6taDpKg0
>>334

理解不能。
【人物の答えに、言い捨てるようにつぶやくと】
【羽をゆらゆらと揺らしながら自身の周りに火の粉を舞わせ、容赦なく人物に向けた銃の引き金を引く】

【銃弾は、担がれている男性に向かっていく】

/絡んでもらって申し訳ないですが、ご飯です。 少し待っていただければ幸いです><
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:34:59.37 ID:E0ar1MSO
>>311
(功を焦って誤射する程の馬鹿じゃない……統率も良く取れている)
(何処ぞの私設部隊か?傭兵って可能性も大いに)

……ひゅー
【軽く、称賛するように口笛を吹くと】

(何れにせよ……その判断は間違いだ)
【三人に向かって踏み込み、異形の右腕を薙ぐ】

【死地に於いて、歓喜するが如く――】
【トレンチコートの右腕部分は今にも弾け飛ばんばかりに膨れ上がり、五指の鉤爪は益々研ぎ澄まされてゆく】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:35:40.87 ID:V56zpbI0
【河原】

はぁ・・・・はぁ・・・・もう・・・諦めよう・・・

【巨大なリュックサックを背負い迷彩服を着た男が倒れている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にホルスター、足にナイフホルダーが装備してある】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:37:06.00 ID:N1FEDbMo
>>331

……悪いけど、知りたい事は無いな。
拳銃とか、そっち系の武器は使わないし……普通の武器も使わないが。

【流石に、記憶喪失の相手に聞く事は無い、と判断したようだ】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:37:15.29 ID:VrezBaA0
>>332

・・・・な、なんだ

【ほっと胸を撫で下ろし、失恋した訳ではない事を悟ると】

・・・片思いなのですね・・・・それこそ、行動に移して告白すべきだと思いますよ?
失礼でしょうが、それではアリエル様は何時までも自称『臆病者』のままです

【むう、と唸って】

それに、嫌われたぐらいなんですか・・・アリエル様の想いは、その程度で諦めるものだったのですか?
ずっと慕っていたのでしょう?
それに・・・嫌われたというのも、アリエル様の思い込みかもしれませんよ

【ふ、と勝気に微笑み】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:38:37.09 ID:pGGkpsAO
>>338

その行動、交戦の意志有りと判断する!

七生流防衛術

応 報

【銃弾を左手で受け止める】
【普通の銃弾ならば綺麗に跳ね返り相手の持つ銃の銃口に向かっていく】

/いってらっしゃい
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:38:39.03 ID:V2EWdcSO
>>339
三人「ぬわーーっ!」
【三人の1番外側に居た一人はナイフを腕に向けて突き刺し止めようとするがまとめて吹き飛ぶ】
《切るッ!》
『消えろッ!』
【反対側の二人が後ろから同時に刀で切り掛かる】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:39:21.25 ID:xt4SKUco

誰か引きぬいてくれねー?
俺死んじゃうっすよー
ねー

【赤髪で、No74と小さな字で左頬に刻まれた血色の仮面を身に着けた、左腕のない20代の男が生首っぽく地面に埋まっている】
【目の虹彩は橙色で、仮面の右半分は大きな傷がある。右目は潰れている】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:39:43.17 ID:BpV2b52o
>>341

そうか……色々ありがとう。僕の名前はジョン……名前も忘れてしまったからこう名乗ってる

【お礼を言って自己紹介をする】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:40:02.87 ID:IuuzjPs0
>>336

さよなら・・・

貴方の往く先に・・・幸運を祈る

【モノクロ少女のトウカは霞に変わり、姿を消した】

「・・・・・・・・・。」

【ミーシュの眠りは深い】
【彼女が目を開けた時、新しい世界に彼女は何を見るのだろうか・・・】

/乙でした〜
/あと、ものすごい遅レスですいませんでした・・・orz
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:41:26.08 ID:RoW0soUo
>>347
/お疲れ様でしたー
/俺も十二分に遅かったから大丈夫ですよ
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:43:15.33 ID:N1FEDbMo
>>346

……別に、お礼を言われるようなことはしてないさ。
俺は天ヶ谷 双葉(あまがや ふたば)だ。よろしくな、ジョン。

【自己紹介を返し】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:44:24.42 ID:j0hQiYAO
>>337

『メェ〜』

【そこからまったく動かない】
【多分このままずっと動かないだろう】

おーい、ドリー
どこにいるー

【すると、遠くから少女のような透き通る声が聞こえる】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:44:57.19 ID:RK/UKwDO
>>328

…よっし!!着いたぜ!!
【やり尽くした顔で相手を見て】

何処行く!?先に病院か!?メシ屋か!?
【ガクンガクン揺らしながら】

/ただいまっす
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:45:54.38 ID:BpV2b52o
>>349

あぁよろしく。じゃ、僕はもう行くよ……息災を祈ってるよ

【そう言い、足音もさせずに歩き去っていった】

//お疲れー
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:46:28.56 ID:3UeyWoDO
【公園】
やっぱり着るなら浴衣にすれば良かったかも知れないなぁ……

【十二単を着た少女が立っている―――】
【雪のように美しい白銀の髪、赤紫と蒼の瞳を持つ少女だ―――】

それは兎も角―――脱ごうかな……動きづらい……
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:46:59.66 ID:r/V7mW6o
【路地裏――袋小路】

んァ〜、んめェ美味ェ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、薄く血臭を漂わせた男が】
【地面に座り込んでバラバラに解体された死体を美味そうにに食べている】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:47:23.40 ID:N1FEDbMo
>>352

…………あぁ、またな。

【彼も、どこかへと歩き去って行った】

/おつでしたー
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:47:26.60 ID:GhWlKoSO
>>313

【暫く空中でわたわたしていたが、少女の説明を聞いて】

…………つまり、君から10m以上離れると落ちるという事か?とんでもなく危ないな。
【はぁ、とやはりどこか哀愁漂うため息をつき】

…………では、着いて来てくれたまえ。今から大事な取引があってね。
【空中でわたわたしながら言う姿はどこか情けない】

/飯食ってました………
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:47:48.16 ID:A1QtmgDO
>>342
うぅ………
【まるで叱られた子供のようにずーんと肩を落として】


そこは勘違いじゃないと思う……だって実際に本人にそう言われたんだし…
【再び俯いてしまい】

それだけじゃないんだ…ある人の話によれば、彼女には…もう正真正銘の"恋人"がいて、しかも…しかもその"恋人"が僕の友達で……

【霞むような声でそう呟く】
【結論から云えば――その"恋人疑惑"はアリエルの勘違いであるのだが】

【彼自身、既に恋人がいると思い込んでしまっている】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:48:01.08 ID:RoW0soUo
【公園】

【一人、ベンチに座っている者がいる】

(練習あるのみですね……)

【サングラス、黒のシルクハットにスーツ、白黒のブロックチェックのマント】
【まるで魔術師あるいは奇術師のような格好の青年】
【だが、腰の左右には杖ではなく、刀と剣をさしている】

【両手を広げてわきわきとしている】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:48:24.81 ID:ARLyz1Ao
>>350

【もし少女がその羊を見つけたならば】
【何か羊の横辺りから足が生えているという変な光景が目に入るだろう】

【実際は人1人がズブズブと羊毛に沈み、埋まり切って足だけ出しているのだが】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:48:34.09 ID:E0ar1MSO
>>344
(能力者の得意とする土俵で戦うから――こうなる)
(態勢は崩した、射撃に移る迄にはもう少し掛かるだろうな)

(なら)
【トレンチコートの生地が派手に裂けるも、その下の鎧甲には傷一つ無く】
【青年は、遠心力に任せて回転。迫り来る男達に、鉤爪を振るわんとする】

その、刹那の内に――ッ!!
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:49:40.90 ID:XaJh99Io
>>353
十二…単…?
櫻の国の王族かな……

【赤地に黒い花吹雪をあしらった着流しに白羽織を重ね】
【背には古くさい銃剣を背負った青年が遠巻きにその様子を見ている】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:50:54.86 ID:V56zpbI0
【河原】

・・・・・・・・・・・・・・・・・

【巨大なリュックサックを背負い迷彩服を着た男が倒れている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にホルスター、足にナイフホルダーが装備してある】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:51:36.23 ID:HmxSbRM0
>>351
あー、着いた…?あぁ…じゃあ、まずは裁縫屋にでもいこぉではないかのぅ…?
【そう言った次の瞬間、左手の薬指がとれる】

…あーあー、やっぱしいかんのぅ、ロクに修理出来んうちにこれじゃあ…。
【普通に指を拾ってため息をつく】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:52:03.34 ID:6taDpKg0
>>343

戦う? 私はお前を殺そうt――――ッ?
【あいにく普通の銃弾だった。】
【ただ、彼女の手も銃を撃つときに反動で動いてしまうから
銃弾が銃口に返ってくる、というわけにはいかないだろう。】
【銃弾が銃に当たり、銃が弾かれるように宙へと舞う】

【銃ほどの威力のものが、彼女が片手に持っている銃にぶつかったのだ。それだけでも少なからずダメージになる】

/ただいま。
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:52:08.65 ID:u25JCP60
【家なき子大歓迎、風の国のはずれ・クロノ屋敷】

はぁ、初対面から1周年過ぎたし今までのお礼ってことでー……っと思ったんだけど見当たらないなぁ

【赤いパーカーに黒いマフラーの女顔の少年がプレゼントと思しき小さな包みを持って廊下を歩いている】

366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:52:52.02 ID:RoW0soUo
>>358
/無しで
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:53:07.87 ID:j0hQiYAO
>>359
あ、いた……うお?

『メェ〜』

【羊に近付いてきた人影は】
【茶髪ショートカットで、ブラウンの瞳】
【黒を基調としたヒラヒラのフリルがついたメイド服】
【黒ニーソのラインからは異常なまでに色白な肌が見え】
【絶対領域が際立つ見た目12歳ぐらいの少女――否、少年】

【少女のような少年は、羊を見て神妙な面持ちとなり】

そうか……ドリー……
とうとう人間を喰らったか……

【とんでもない勘違いをしている】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:53:30.81 ID:VrezBaA0
>>357

・・・・・全く

【はあ、と嘆息ついて】

嫌われても、何度でもアタックするのが殿方様だと思いますよ
正真正銘の恋人様くらいなんですか、今は人妻萌えもある時代なんですよ
・・・・どうせなら、その恋人様の目の前で彼女を取り合ってしまいなさい

【ぽこっと、軽く彼を叩こうとする】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:54:20.86 ID:V2EWdcSO
>>360
《なに!?》
『刃が…立たん!?』

二人「ぐわっ!」
【二人が吹き飛ぶ】
【いつの間にか銃声が止み静かに】
おぉ〜い………んな楽しそうな事してんなら真っ先に呼べよナァ〜?
【ガトリングを肩に担いだ女が近付いてくる】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:54:30.04 ID:r/V7mW6o
【路地裏――袋小路】

んァ〜、んめェ美味ェ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、薄く血臭を漂わせた男が】
【地面に座り込んでバラバラに解体された死体を美味そうにに食べている】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:54:32.92 ID:ou3yUkoo
>>304


――――
【返事を聞き】
【とりあえず喋ってくれた事とその内容に溜息を吐き】

……自分は悪い子だから、どうなってもいいって考えはよくないよ?
【何とか口調を維持しつつ】

/只今戻りました。
/遅くなって申し訳無いです
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:54:40.55 ID:RK/UKwDO
>>363

裁縫屋ぁ?飯とか怪我より服かよ…って
【呆れた顔で相手を見るが、薬指が取れたのを見て】

のわああああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!??
【びっくりして相手を落として跳び退こうとする】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:55:44.80 ID:BpV2b52o
>>370

アド、探したよ

【後ろから聞き覚えのある声がする】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:56:43.11 ID:ARLyz1Ao
>>367

んぅ〜・・・・・気持ち良いんだよ〜

【ふにゃふにゃとした声が羊毛の中から発し】
【ゆっくりと羊毛の中から身体を起こして】

【少年を見て、見て・・・】

おはよ〜なんだよ〜

【幼い笑顔を浮かべて見せた】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:56:55.46 ID:pGGkpsAO
>>364

緊急避難!

【ドゴォン!】
【路地裏の壁を殴り付け大穴を空ける】
【大穴の中に男性を置き出てくる】

お前と争う気は無い!
直ちに撤退を望む!
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:56:57.97 ID:3UeyWoDO
>>361
【と、その言葉がふと聞こえたようで―――】

いやいや、違うよ―――…

私は王族とか、そういうのじゃないのだけれど……

【とても動きづらそうに、そちらへと振り向いて―――】

そうだ、一つ―――頼みを聞いて貰ってもいいかな?
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:57:44.63 ID:4jw9szgo
>>356

【幼女の言葉に、しっかりと頷く】
【ここまで着たからには、協力は惜しまない】

…って、ええっ!取引!?

…さっきの話の真偽が分かるねっ!
是非、お供させてもらうよ!
【目を輝かせて、少女も後ろから付いていく】

/大丈夫ですよー
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 19:58:16.68 ID:HmxSbRM0
>>372
あぁ、まあ見慣れば大丈夫だーからさぁ…落ち着きなって…。
【今度は地面にぶつかると同時に右手首が半分程度裂ける】

/遅れましたが、お帰りなさい
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:58:26.91 ID:dbcBfns0
>>371
……だ、って、悪い子だもん……。

【涙目の目元を、ぐしぐしと擦りながら、言って】

聞かれたことも、答えられない、で……、ぅ……。


【今にも本気で泣き出しそう】

/おかえりなさーい
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 19:58:59.45 ID:r/V7mW6o
>>373

んめェ……んァ〜?

【聞き覚えのある声に話しかけられると】
【間延びした声を上げ死体の血で真っ赤に染まった顔で振向く
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 19:59:00.66 ID:6taDpKg0
>>375

……。その男を助けたいんなら、お前が代わりになれよ……。
【宙に待った拳銃をパシっと掴みながら、やはり人物を睨みつけてそう話す】
【ただ、代わりになったところで彼女が男性を助ける、というわけでもない】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:00:42.02 ID:F7Wimgoo
【街中】

(一度支部に戻ってゴム製の銃弾が出来たかの確認・・・)
(それとスタンロッドの試作品をテストだな)

【膝下まで伸ばした金髪が特徴的な黒いロングコートを着た長身の男が歩いている】
【腰には一本の剣を下げ、背には1,5m程の大太刀】
【コートには何箇所かに意味ありげな“77”という刺繍がある】

383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:00:50.94 ID:BpV2b52o
>>380

えぐいねぇ

【壁に背凭れているジョンが居た】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:01:04.61 ID:j0hQiYAO
>>374

……ドリー、お前は何を飼ってるんだ?

【少年はこの状況をまったく理解できていない】

『メェ〜』

【羊は笑っているように見える】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:01:36.96 ID:A1QtmgDO
>>368
ッ………
【軽く叩かれ一瞬目を瞑って】


でもまさか友達が恋人だったなんて………ショックが相乗効果的に大きいよ…

無理矢理彼女を奪おうとして友達との関係も悪くなったら?それに…彼女が今幸せなら…僕はそれでいいよ

【どうしようもないお人好し――というべきだろうか】
【だが、彼の言葉が本心であるかどうかは疑問だ】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:01:44.07 ID:pGGkpsAO
>>381

その言葉、宣戦布告と判断する!
当方に迎撃の用意有り!

【右足を後ろにずらし腰を落とす】
【右拳を腰溜めに構え左手を掲げる】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:02:23.60 ID:RK/UKwDO
>>378

おおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!??
【何がなんだか解らずただ叫ぶ】

ななな何だお前!!人間なのか!!?
【相手に指を差しながら】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:02:39.45 ID:E0ar1MSO
>>369
(――立ち上がる気配は…)

【軽く、地に伏した五人に目を遣り様子を診ると】
【先程迄の狂騒から一転、痛い程の静寂の中】

呼べ、って言われてもなぁ。君が来る前に片付けようと思ってたし

【旧知の如く気安い口調で言い捨て――ゆらり、向き直る】
【漆黒の鎧甲は、窮屈な袖から解き放たれて外気を堪能し】

【血と硝煙の香を愉しむかの様に、蠢いた】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:02:57.60 ID:XaJh99Io
>>376
【聞こえているのは予想外だったのか、ビクリとし】
【その場に土下座】

も、申し訳ございませ…へ?
何だ…別に偉い人じゃないんですか

【土下座をやめ、その場に立ち上がり】

いきなり名前も知らない人に頼みって…まあ、いいですけど
何です?

【着流しの汚れた部分を叩きながら話す】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:03:50.94 ID:ARLyz1Ao
>>384

んぅ〜・・・・・

【眠たげに眼を擦り】
【少年の方へ歩み寄って行き】

この子の〜飼い主かな〜・・・・?

【カックンと脱力する様に首を傾げて】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:04:12.81 ID:r/V7mW6o
>>383

ヒャッヒャッヒャッヒャ、んァ…ジョン
久しぶりだなァ、オイ

【相手の姿が目に入ると笑顔でそう言って】
【首だけ相手に向いていた状態から体も相手の方へ向ける体勢になる】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:04:21.06 ID:V2EWdcSO
>>365
…………お前何してんだ…?廊下うろうろしてると邪魔だ……
【全身に多種多様なあらゆる刃物を装備………珍しくしておらず布で纏めて左手で担いだ青年が帰宅してきたようで邪魔そうに】
【右肩と腹にはごてごてと包帯が】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:04:28.73 ID:V56zpbI0
>>382

/機関とは全く関わりの無い奴ですが・・・
/絡んでもいいですか?
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:05:30.39 ID:BpV2b52o
>>391

あぁ全くだよ……元気にしてたかい?

【壁から歩み寄り、軽く微笑みながら尋ねる】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:06:01.82 ID:ou3yUkoo
>>379

んー……
【困ったように頬を掻き】

――もし良かったら、教えてくれる?
その……何で泣いてるか、とか。
あ、貴女が話しても良いって言うなら、ね?
【微笑みながら聞いて見る】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:06:05.58 ID:GhWlKoSO
>>377

それじゃあ行こうか。どうやら迎えも来たようだしな………
【その直後、幼女と少女の上空から一本の梯子が下ろされる】

君が梯子を昇ってくれ。私は幼女故梯子を昇るのは少々骨が折れるのだ。
【梯子の頂点を見れば、空中で静止するヘリオトロープ色のヘリコプターが見えるだろう】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:06:14.98 ID:FT.dAhE0
【夜の国近隣――ヴュルヘイム古代都市】
【地軸的関係で常に空が「夜明け」であるこの街】
【その中央部……結界で堅く護られた神殿こそが、≪ネル・ナハト≫の本拠地となっている】
【古代からの歴史を感じされる石柱が立ち並び、石畳が敷かれたこの遺跡は】
【空の色とも相俟って……何処か、寂しげな印象を孕んでいた】

/予定です
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:06:48.13 ID:3UeyWoDO
>>389
あはは……ごめんね、紛らわしくて――……

【その様子を見て苦笑しつつ―――】

あぁ、これを脱ごうと思うんだ―――けれど動きにくくて――

だから手伝ってくれ――――。
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:07:25.49 ID:Xor8gfo0
>>387
いや、まぁーあれだな…多分人間?
ほれ?目は〜…ちと視界は悪い。耳は〜…雑音がまじっとるか…。
…あ、ほれ!喋る事は出来るぞ!!
【しかし、声は濁っており聞き取りづらい】

/ごめんなさい、自分も食事行って来ます
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:07:26.95 ID:u25JCP60
>>392
っは!………なんだニート、ハロワ帰りか

【人の気配を感じて一瞬ものすごく嬉しそうに振り向くがレオンと知ったとたんジト目になり肩を落とす】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:07:35.64 ID:r/V7mW6o
>>394

んァ、元気だァ…
ヒャッヒャッヒャ、そう言えば…約束のアレ、出来たぞォ

【右手を背後に回し手当たり次第に肉片を掴んで口に放る】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:07:44.49 ID:6taDpKg0
>>386

【もう一度羽を揺らして、火の粉を散らす】
【糸を上方へと向かって吐く。あたりに、糸が散乱して落ちるように】

【少女の周りには、糸と火の粉が散り散りになっている】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:08:04.82 ID:F7Wimgoo
>>393
/どうぞどうぞ、機関との関わりなんて飾りですぜ
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:08:48.42 ID:XaJh99Io
>>398
【少女に近づくと、十二単をまじまじと見て】

いいですけど…着る時はどうしたんです?

【首を傾げる】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:08:57.32 ID:j0hQiYAO
>>390
ああ、僕が主だ
……もしかしてドリーを匿ってくれたのか?

『メェ〜』

【匿うというのは語弊がありそうだが】
【近いものはあっただろう】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:09:14.67 ID:BpV2b52o
>>401

……Good、ありがたい

【いつもの微笑みではなく、にやりと笑う】

早速貰えるかな?

【すぐ側まで近づく】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:10:10.27 ID:RK/UKwDO
>>399

多分人間ってどういう事だよ!!?
ていうか普通の人間は指取れたりして平然としねえだろ!!!
【慌てたように言う】
【唾めっちゃ飛び散ってます】

/いってらっしゃいませ
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:10:34.52 ID:dbcBfns0
>>395
……、……ぅ……。

【すん、と鼻を小さく鳴らし、何か握ってるように見える右手で目元を擦り】

……わるい、こで、それはわかる、のに、どうしたらいいか、わからなく、て……。

【途切れ途切れな上に、涙声のため微妙に聞き取りづらいかもしれないが、言って】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:10:49.92 ID:VrezBaA0
>>385

相手の事ばかり考えて、どうするんですか
恋愛に置いて大事なのは、自分の気持ちを伝える事ですよ

【まともな恋愛経験も無いヤツが何を言うか】

とにかく、ウジウジと考えていないで・・・・行動に、移しなさい
私がいま言える事は・・・それだけ、です

【ふう、とため息】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:11:02.90 ID:V2EWdcSO
>>388
【一人が立ち上がり】
「申し訳ありません………」
ま、いいや、先言っとくが邪魔すんなよ、もし手ェ出したらこいつケツに突っ込んでブッ放すゼェ?
先帰ってナァ。
「了解しました。」
【五人は次々起き上がると仲間を集め立ち去って行く】
邪魔なモンは退けた………さぁ…ヤろうカァ?
【肩に担いだガトリングの砲身がギュルギュルと回転し始める】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:11:22.93 ID:/qHA8bso
>>397
・・・・・・・ここ・・・・・か。
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が遺跡の入り口に立っている】
あえてここに・・・・・・本拠を構えたということか・・・・・・・
【手足には淡く輝く篭手を身につけ、一振りの刀と一本の剣を腰に帯し】
くだらんな・・・・・・・なんとも悪趣味な・・・・・・・・
【そう言って、遺跡へと踏み出す】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:11:43.00 ID:pGGkpsAO
>>402

(相手戦力…現在判明しているのは糸と火の粉!)
(真っ向から征く!)

積極!

【ドンッ】
【足裏から爆風噴射】
【相手に向かって一気に接近し】

七生流防衛術
砲火突き!

【ボッ!】
【相手のみぞおちに向けて右正拳突きを放つ】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:12:49.05 ID:V56zpbI0
>>403
/ありがとうございます、では

>>382

・・・ということだ!あの後何があったかは聞くな!
【誰に言ってるんですか・・・】

さて・・・明らかに妖しさプンプンの奴が歩いてるんですが・・・
無視するべきか・・・かかわるべきか・・・

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い男を度々チラ見しながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスター、足にはナイフホルダーが装備してある】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:13:01.62 ID:V2EWdcSO
>>400
人が三途見てきたってのに……こっちも最初に会ったのがお前でガッカリだよ……
……で?…なんだよソレ……ツルさんにか?
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:13:01.73 ID:r/V7mW6o
>>406

ヒャッヒャッヒャ、ちょっと待ってろ

【そう言うとアドの左手からやや太めの触手が湧き出し】
【そしてその触手の口に空いている右手を奥まで一気に突っ込む】

んァ〜、何処やったかなァ…確か此処に仕舞ったはずなんだが

【何かを探るように右手を動かし】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:13:06.40 ID:ARLyz1Ao
>>405
んん〜ぅ・・・・一緒にぃ、遊んでただけ〜

【ふにゃ〜っと、力の抜ける笑みを浮かべて】
【遊んで・・・・・?】

お名前は〜、何て言うのかな〜?

【間延びした口調で尋ねかける】
【と言うか常に間延びしてる】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:13:57.58 ID:3UeyWoDO
>>404
それはアレだ―――うん、頑張った―――。

正確に言えば―――能力で――……けれど、脱ぐ際にはどうも上手く往かない――……

そして――歩くのも疲れた……重い……

【その目はただ―――今すぐ脱ぎたいと、彼へと向けられている――】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:14:22.79 ID:4jw9szgo
>>396

うわぁ、凄い…ヘリコプターだ…
でも梯子……
(下から見上げる人なんていないよね…?)
【少し焦った様子を見せるが】
【昇らないという選択肢は無い】
【意を決して昇っていく】

(わー、私どこに連れて行かれちゃうんだっ)
【軽々しく幼女に鎖を掛けた罰かもしれないと思い始めた】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:15:10.96 ID:BpV2b52o
>>415

ところで前々から気になってたんだけど……その触手、何だい? アドって人間なの?

【小首を傾げて尋ねる】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:15:58.44 ID:FT.dAhE0
>>411

――――其処で止まれ

【遺跡の中を或る程度進んだ時、不意に男の側面の方から声が響くだろう】
【其方を振り向けば、そこには流れるような長い金髪を風に靡かせ、】
【高貴そうな紅い服と紫色のマントを羽織った青年が立っていた】
【そして奇妙なことに、その双眸には“瞳”が存在しない】

……何の用だ。何も用が無いなら御退散願おう
此処は、一般人が足を踏み入れて良い領域では無いのでな

【その腰には1本の鞘に収まった剣が挿してある】
【未だ抜き放たれてはいないが、青年の立ち振る舞いや雰囲気】
【熟達の武人であれば、かなりの遣い手であることが伺えるだろう】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:16:00.79 ID:F7Wimgoo
>>413
ん・・・・・・?

【なにやら彼にとって不快な視線を感じ辺りを見回す】
【男には気付いていないようだが―――】
【―――もしかすると目が合ったりするかもしれない】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:16:14.02 ID:j0hQiYAO
>>416
そうか、よかったなドリー
『メェ〜』

【飼い主っぽい台詞を吐くが、まだ幼く見える容姿に似つかわない】

僕か?僕はフライだ、こいつはドリー
『メェ〜』
お前は?

【ドリーは笑顔のように見える表情で返事をする】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:16:25.49 ID:u25JCP60
>>414
なんだ、就職氷河期がそんなにつらかったかぁ

【ぶーと口を3にする】

言わずもがな!疲労を癒して傷の修復を早めお肌を健康にするドリンク×2だ!

【つつみを掲げえっへんと胸を張る】
【これのためにミスコン参加余裕でした】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:16:55.18 ID:6taDpKg0
>>412

――――ッッ!!
【羽をいっきに羽ばたかせ、突風を起こす】
【散乱している火の粉が糸に着き、突風の風に煽られ一気に発火する。
もちろん、人物にも糸はついているはずだし、火の粉も着いているはずなので其れも一緒に発火する。】

【同時に】
【突風によって後ろに下がることができ、みぞおちへの攻撃のダメージを半減させる】
【だが、みぞおちという場所へ攻撃されただけでも、彼女には多大のダメージだ。】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:18:16.14 ID:A1QtmgDO
>>409
あぅ………う、うん

【彼女の言葉にちょっと押され気味になり、頷いて】

……行動、に。わかった。頑張って…みようかな

【ふと顔を上げ】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:18:56.58 ID:ARLyz1Ao
>>422

フライちゃんにぃ、ドリー君だね〜
オイラは〜、ハティクヴァって言うんだ〜

【何処か嬉しそうに笑って】

ハティって呼んでも良いし〜、ファインダーって呼んでも〜良いんだよ〜?
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:19:13.57 ID:V2EWdcSO
>>423
……………へー
【聞いておいてあからさまに興味が無い、さっさと部屋に入ろうとすらしてる】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:19:31.22 ID:XaJh99Io
>>417
何という根性論……ああ、何だ能力ですか
ん?能力?
服を着る能力?

【?マークを出して首を傾げていたが】

ああ、すいませんね
えーっと…ここをこうすればいいのかな?

【少女の目がじっと自分に向けられているのに気づき】
【一番上の衣に手をかけ、脱がそうとする】

/十二単ってどうなってるのかしら
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:20:13.94 ID:VrezBaA0
>>425

はい、承知しました

【ぱん、と両手を叩くと】

それではアリエル様・・・・私、これから買出しがあるので
失礼させて頂きますね

【彼に微笑み掛ける】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:20:47.90 ID:V56zpbI0
>>421

(見回し始めたな・・・こりゃ関わらない方が・・・)
【関わりたくないという一心で目をそらそうとするが】
【丁度そらそうとした途端に目があってしまう】

(うはッ・・・目があったよぉ〜・・・)
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:20:58.11 ID:ou3yUkoo
>>408

――――?
【少女の右手に違和感を感じるも】
【大して反応せず、少しだけ首をかしげ】

鈴音ちゃんの、何処が、悪い子なの?
何で自分を悪い子って言うの?
【あくまで優しげな口調を維持しつつ】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:20:58.16 ID:/qHA8bso
>>420
【振り向き、一瞥、そして一言】
それがどうした。
【こう言って再び奥に歩きはじめる】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:21:36.80 ID:j0hQiYAO
>>426
ハティクヴァか
確かに面倒くさいな、ハティと呼ぶ
そして僕は男だ、まぁ別にちゃん付けでも構わないが

【構わないそうです】

『メェ〜』
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:21:57.15 ID:GhWlKoSO
>>418
言ったろう。私は社長なんだからヘリコプターぐらい持ってるのだ。
【ヘリコプターのドアがゆっくりと開き、中から誰かが顔を出す】

『……………社長、取引先の方がお待ちしておりますが、何故鎖に巻かれて少女に運ばれているのデスカ?』

…………聞くな、シナモンよ。いろいろとあったのだ。
【誰かの正体、ハーフアップにして、赤いリボンで束ねた長いブロンドの髪、鋭く赤い瞳、銀のフリルが付いた黒いロングドレスを着て、右腰に小さなハンドガンのホルスターを装着している、左手にアタッシュケースを持った少女−どうやら秘書か何からしい−が、そちらをジトーっとした目で見ている】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:22:33.25 ID:u25JCP60
>>427
ひどい

【むぅっとふくれてレオンの服の裾を掴もうとする】

ホントは一等賞でもゲットしてこれとあわせてプレゼントしようと思ったんだけどさー、散々な言われようだったよミスコン

【勝手に愚痴垂れる】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:23:12.93 ID:FT.dAhE0
>>432

……!貴様……

【青年は少し驚愕したようだったが、すぐにその後を追おうとして】

「此処」が「何処」だか……“理解”して来ているというのか……?
もしそうであるなら……我輩には貴様を斬る理由がある……。

【そう言いつつ、右手を剣の柄に掛け】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:24:01.15 ID:V2EWdcSO
>>435
ミスコンって………だってお前胸しか無いし…………サイズが気持ち悪いし…………
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:24:21.07 ID:pGGkpsAO
>>424

―――!

【身体が炎に包まれる】
【だが】

嘗めるな!
私は超鋼を纏っている!
悪の炎に焼かれるほど弱くは無い!

【炎を気にせず構える】
【嘘である】
【確かに内部の人間には炎は当たっていない】
【が、熱が伝わらない訳では無いのだ】
【人影から煙が立つ】
【内部の人間の皮膚が伝導熱で焼けているのだ】

(相手の羽!あれで空を飛べるのか!)
(ならば…天候兵器を使用する!)

ふんっ

【両拳を腰溜めに四股立ちに構える】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:25:04.75 ID:ARLyz1Ao
>>433

んぅ〜・・・ならぁ、フライちゃんって呼ばせて貰うね〜

【ちょっと悩むも結局ちゃん付けにするそうな】

2人はぁ、何してたのかな〜

【カックンと首を傾げて】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:25:07.31 ID:F7Wimgoo
>>430
・・・・・・・・。

【目が合う・・・と、同時にどちらへと歩き出す】
【夜ということもあって人通りは少なく、すぐたどり着けるだろう】
【近付かれる側からしたらなんだか凄く嫌な感じのする笑いと共に】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:25:24.31 ID:A1QtmgDO
>>429
うん――前を向いてもっと積極的になる。約束する!
【そう言いながら立ち上がり、恐らく今日一番の微笑みを見せ】


うん。いろいろ助言をありがとう。またね
【既に明るい声色に戻り、彼女をその場で見送ろうとする】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:25:38.36 ID:r/V7mW6o
>>419

ヒャッヒャッヒャ、これかァ?
俺の能力だ、『クレイジーテンタクル』…自分の体や地面に自由に触手を生やせる

人間かどうかはァ…一応人間のつもりだ、ゲッヒャッヒャッヒャ

ま、本当は人間か化け物かなんてどォォォでも良い事だがなァ

【言いながら触手の体内を探り】

んァ、あったぞ

【そう言って勢いよく右手を引き抜くと】
【粘液だらけのビニール袋がその右手に握られている】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:27:02.51 ID:u25JCP60
>>437
さらにひでえ

そりゃ胸は好み別れるだろうけどさぁ、ウエストもヒップも悪くないはずだぜ?非安産型だけどもさ

【はぁ〜と深くため息をつく】

でも触ればわかると思うんだ、あの素晴らしさ!
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:27:33.70 ID:j0hQiYAO
>>439
僕が公園で考え事していたら、ドリーがどこかへ行ってしまってな
探そうか探さまいか悩んだが、結局探すことにした

『メェ〜』

【飼い主失格である】

お前は?何故ドリーを?
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:28:19.14 ID:Xor8gfo0
>>407
ああー、これは唾液かねぇぇ…ああーいや、いいのぉコレ…懐かしい湿りっぷり…。
もうこんなに腐っちゃったもんで、そういうもんが出なくなってしまったからなぉぅ…。
【唾を喰らい逆に喜んでいる。オエエェェ………!!】

/遅れはせながら、只今戻りました
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:28:27.57 ID:BpV2b52o
>>442

なるほど、やっぱり能力か

【納得したようだ】

……おいおい、べとべとじゃないか

【珍しく嫌そうな顔をする】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:28:29.97 ID:V56zpbI0
>>440

(うげぇ・・・こっち来た・・・しかもなんか笑ってる・・・)
あ、ハハ・・・い、良い天気ですねぇ・・・・夜だけど・・・ハハ・・・
【慌てて何か喋り出す】
【と同時に腰に手を当てながら少しずつ後ろに下がっていく】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:28:43.61 ID:dbcBfns0
>>431
……全部。

【これだけ、やけにはっきりと言って】

いろんな人、に迷惑かけた、し……。
今も、ルシアに迷惑、かけて……

【ぐしぐし。目元擦りすぎである】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:29:57.73 ID:VrezBaA0
>>441

――――ええ、では

【くすり、と微笑み】
【公園から出て行った】

/すいません・・・お疲れ様でしたー!
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:30:02.40 ID:4jw9szgo
>>434

【シナモンと呼ばれた少女の視線を感じ】
【ひとまず、元気に挨拶してみる】

…こ、こんにちはっ!
ぇえっと、私はサージっ!
よろしくっ!
【焦っているのか、少女の顔を見ずに名乗った】

(そういえば、ネーノ社長にも名乗ってなかったな)
【今更なことを考える】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:30:02.41 ID:E0ar1MSO
>>410

(成る程、ね。パッと見は戦闘狂――同類か)

【去りゆく彼等を横目に見遣り、にやりと口の端を吊り上げる】
【其れに呼応して、右腕も形を変え始めた】

【より強く、より獰猛に、より長大に】
【前腕部の甲殻は盛り上がり、盾を模る菱形に】

【肘と肩を筆頭に、五指に至るまで――手首を除いた全ての関節部が、鋭利な刃の鋭さを帯びてゆく】

――好いね。存分に

【双眸を爛々と、獰猛な光に輝かせ】

殺り合おう――――ッ!!

【青年は頷くと、叫びと共に駆け出した】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:30:30.60 ID:6taDpKg0
>>438

ケホッ…ケホッケホッ……。
【ダメージを受けたみぞおちを手で押さえながら苦痛に表情を歪める。】
【本来なら、再度突風を起こして相手の体の炎をさらに広げるのだがダメージの影響で無理のようだ。】

【ならば、出来るかぎり、羽を揺らしてもう一度火の粉を散らす。
糸ははかさない。みぞおちへのダメージで咳きをしているからはけないのだ。】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:30:33.13 ID:RK/UKwDO
>>445

お…お前本当になにもんだよ…!?
もしかしてゾンビか…!それともミイラ男か…!?
【相手の奇行に少しだけ怖がりながら】

/おかえりっす
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:30:35.99 ID:/qHA8bso
>>436
【歩を止め、マントを翻し振り向く】
・・・・・・・こちらは斬られる理由はないな。
ならば・・・・・・こう、お伝え願えるか?
お前たちの長に、な。
「病院で刺された注射はもう痛みませんか?」
とな。
【笑いをこらえるようにそう言う】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:30:36.91 ID:V2EWdcSO
>>443
マンガや絵なら良いんだろうが……本来女性としてあるべき形じゃないから実際目にすると違和感があって気持ち悪く感じるんだろうな………つまり、バランスが悪いんだよ。
【結構語る】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:31:08.47 ID:ARLyz1Ao
>>444

んぅ〜・・・悩んだって言うけどぉ、探しに来るフライちゃんは〜優しいと思うんだ〜

【ふにゃ〜っと笑って】

なんだかね〜、気持ちよさそうだから〜
ついつい抱き締めちゃったんだよ〜

【ちょっと恥ずかしそうに頬を赤らめて】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:32:34.07 ID:A1QtmgDO
>>449
/乙でした〜!
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:32:38.77 ID:u25JCP60
>>455
うぅ…気持ち悪いとかいうなよぉ……というかこの世界じゃそんなの結構いるじゃねーか

【だいぶ堪えてきたのか凹んできた】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:32:47.86 ID:BRRah0so
【街中】
【人々の往来の中、少女がひとり突っ立って】

【何処か色彩の欠けた栗色のボブヘアと濡れた深緑の瞳、赤黒く汚れた白いローブを羽織り右手に純白の手袋を填めた少女は】

………………

【既に充電の切れた携帯電話片手にぼうと空を眺める】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:33:41.36 ID:V2EWdcSO
>>451
ヒャッハハハハハハハ!!
ホームランだァ!!
【走ってくるのに合わせて高速回転する砲身で横から殴りつけようとする】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:34:04.50 ID:Xor8gfo0
>>453
おお、いい要点突いとる…そう、えーと…それを混ぜて2つに分けてみたようなもんじゃなぉぅ。
【喋っている間に右足から「グキリ」とした音が響く。しかし本人は気にしない】

まあ、アレじゃあ…ちと自分でも説明が難しいから謎解きしてたらこんな事になってー…。
【もはや自分でも言ってる事が分かりません】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:34:36.38 ID:F7Wimgoo
>>447
そうだな、寒いが雨が降ってるわけでもない・・・
それなりに良い天気だったしそれなりにいい気分だったんだが――

【歩調を変えることなくズンズン歩み寄り】

俺はな・・・・男に見つめられるのは大嫌いなんだ
今の俺の気持ちがわかるか?
優しい少年少女に気遣われて元気になった途端これだよ・・・?

【100点満点がもらえそうな笑顔のまま】
【右足、革靴の硬いつま先で相手のすねを蹴ろうとする】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:34:47.29 ID:j0hQiYAO
>>456
そうだろう?
【オイ】

まぁ僕のベッドが無くなることがあってはならないからな

『メェ〜』

【ドリーは笑っているように見える】


この愛らしい羊毛を視界に入れると、どうしても抱き着きたくなる気持ち
確かに、わかるな

【腕組みをし、一つ頷く】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:34:49.98 ID:FT.dAhE0
>>454

貴様に斬られる理由が無かろうと、我輩には斬る理由がある……。

【相手が立ち止まったことで、此方も歩みを止めて】

……、ふむ……そうか、貴様……随分と前の、あの時の……
……何の用だ。我らが主シルバーソードは、もう貴様のような訳の分からぬ侵入者に付き合う暇は無いのだ。
彼には成すべき大義があるのでな……。

【ぐ、と剣の柄を握る手に力が加わり】
【瞳が無いゆえに判断し辛いが、視線が鋭く男を睨みつける】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:35:43.81 ID:r/V7mW6o
>>446

ヒャッヒャッヒャ、そりゃァ触手の体内に仕舞ってたからなァ
まァ…問題無ェ、こうやってビニール袋に包んであるだろォ?

【粘液だらけのビニールを破りとりながら言って】

ほら、これだ

【粘液が付かないよう丁寧にビニールを除けると】
【中から30cmくらいのサイズに折り畳まれた紙が出てくる】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:36:10.95 ID:pGGkpsAO
>>452

超鋼『覚悟』搭載天候兵器!

旋 空 !

【両拳を回転しながら前方に突き出す】
【グォォォォォォォォォォ!】
【両腕から竜巻が発生し合体】
【相手に合体した竜巻が向かう】
【威力は弱く、相手を拘束する為の技だ】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:36:27.08 ID:GhWlKoSO
>>450
『…社長のお友達デスカ?』

……………もう、そんな感じでいいや。取り敢えず取引場所に行くか………………
【キング・クリムゾンッ!!】
【………取引場所らしきビルの前で、ヘリコプターが着陸する】

…………さて、サージ君。この辺でお別れとしよう。流石に取引中にまで君がいるといろいろとまずいだろうからね………帰りはシナモンに送って貰うといい。任せたよ、シナモン。

『分かりました社長。それではお気を付けて。』
【ネーノ社長はそのビルの中に入りたがっているようで、視線でサージに鎖を外すように訴えかける】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:36:32.93 ID:V2EWdcSO
>>458
なんでヘコむんだよ………お前男だろ………それとも、そっちの趣味に目覚めたか?……いや…元からか……………
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:37:28.67 ID:BpV2b52o
>>465

あ、なーるほど。これは失礼した

【紙を受け取ろうと手を伸ばす】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:37:37.42 ID:RK/UKwDO
>>461

ゾンビとミイラを足して割る…?
…わからあああぁぁぁん!!!
【よくわかってないようで、頭を両手で抱える】

謎解きしてたらってなんだそりゃ!!?
ピラミッドにでも行ったのかよ!!?
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:37:45.06 ID:3UeyWoDO
>>428
ふつう二人で着せるものだからね―――。
それで脱げなくなるなんて、本当にドジをした……

【悔しそうに彼女は口にする―――浅はかだった――…と】
いや、電磁力操作能力だ―――…
非常に精密で強力な―――ね?

【一枚目がスルリ、と抜け―――】

/一枚目を着て、次のを着て一枚目の帯を抜いて……さらに次も重ね
/最後の一枚を裳の帯に結ぶそうだ
/裳の帯を抜けば文字通り裳抜けの空の完成だそうだ
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:38:03.94 ID:VrezBaA0
【森】

―――――・・・・さて

【買い物袋を引っさげた】
【黒髪ショートヘア、犬耳犬尻尾にきっちりとメイド服を着込んだ女性】

あ・・・・血、とか・・・・持って行った方が、良いですかね・・・・

【首には、青の首輪が巻かれている】
【それを撫でて】

(――――・・・・変な人間様でしたね・・・・不平等様、は)

【ぼそっと呟く】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:38:29.81 ID:/qHA8bso
>>464
・・・・・・・・・・・・・・そうか。
【そう言って踵を返し】
ならば私のほうから会いに行く、元からそのつもりだからな。
【遺跡の奥へと、歩を進める】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:38:33.85 ID:u25JCP60
>>468
いやいやいや、自分の姿をそんなぼろくそ言われたら誰でも凹むって

【死んだ魚の目になっている】
【女のカ・イ・カ・ン♪に軽く目覚めているのは事実】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:38:45.29 ID:V56zpbI0
>>462

ですよね・・・俺こういう天気好きなんですよ・・・ハハ・・・
【苦笑いしながらも下がるが、追いつかれる】

ぬ〜・・・そんなの俺に言われたって分かるわけが・・・
イデッ・・・・・・・イテテ・・・・・
【すねを蹴られ、痛そうに其処を抑え込む】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:39:14.70 ID:ARLyz1Ao
>>463

こんな子をベッドにできるって〜、羨ましいなぁ〜
オイラなんて〜、ベッドで寝る事何か無いし〜

【ふにゃっと笑って】
【・・・・え?】

予想通り〜、ふわふわしてて気持ち良かったんだよ〜
思い出すだけで眠くなりそうなんだ〜
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:39:24.13 ID:ou3yUkoo
>>448

……?
【首をかしげ】

私、鈴音ちゃんに迷惑だなんて言ったっけ?
【尋ねる】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:40:19.99 ID:Xor8gfo0
>>470
………。
【一瞬の沈黙の後】

…ナイース!…ええぇ事言った…のぉ。
そうそう、遺跡でじゃな。遺跡で…色々な。
これが世間一般の「呪い」ちゅー奴なのかねぇ…?
【正しい事を説明しているつもりらしい】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:42:02.71 ID:r/V7mW6o
>>469

使えそうな店や危ねェ場所も書いといたからなァ
結構使えると思うぞ、ヒャヒャヒャヒャヒャ

【そう言って紙を渡し】
【地図は開けば1mほど大きさになり店の名前や道が事細かに描かれているだろう】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:42:23.80 ID:FT.dAhE0
>>473

分からんか?それを防ぐために、この我輩が居るのだ。

【小さな擦れる音と共に、その腰から剣を抜き放ち】
【右手に構えて、一歩その背中を追う】

彼はもう以前の彼とは違う……
「あの女」の言葉で……人を纏め思想を纏める『王』としての自覚を、より強く持たれた……
貴様なんぞに付き合っている暇は無し……もとより、侵入者は此処で排除せねばならんのでな

【構えた剣の刀身には、僅かな魔力が宿っている】
【それは何か「属性」を持っている気配は無いが、『無』であるがゆえに、何色にも染まれそうな雰囲気を有している】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:42:47.85 ID:E0ar1MSO
>>460
(打撃武器としてのカスタム……面白い)

っ……相当に重い、ね
【真っ向右腕で受け止め、体重を乗せて押し返す】

でも、残念。この当たりじゃあ、ファールがやっと――って所だ

【がりがりと、嫌な音を立て。高速回転する砲身と、鎧甲が擦れて火花を散らす】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:43:35.07 ID:4jw9szgo
>>467

(あ、送ってくれるんだ…助かった……)
(社長誘拐のお仕置きで、へんな場所へ連れて行かれたりとかはないんだね…)
(あの人のこと、よく知らないんだけど…)
【チラリとシナモンを横目で見る】
【目が合わないうちに向き直る】
【そっとネーノ社長を地面へ降ろし、鎖を解く】

うん
取引、頑張ってね
早く元の姿に戻れるといいねっ!
【エールを送り、右手を手を振って見送る】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:43:39.74 ID:j0hQiYAO
>>476
そうか、さぞかしホームレス生活を満喫しているんだな
僕もホームレスだがベッドは立派だ
『メェ〜』

【何がなんだかわからない】

ドリーは安眠が約束されているからな
すごいぞドリーは、神様だからな
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:43:52.71 ID:RK/UKwDO
>>478

おぉ!当たった!!
【正解した事に嬉しそうな顔をし】

なんだ、あんたただ呪われてるだけかよ〜…
てっきりお化けかなんかと思ったじゃねぇか
【相手がお化けの類じゃないとわかると、急に馴れ馴れしくなる】
【相手の招待が解ればなんともないようだ】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:43:59.47 ID:dbcBfns0
>>477
……だって、だって、泣いてる、ばっかで……。
ぜった、い、迷惑、で……

【ぐずぐず】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:44:53.53 ID:6taDpKg0
>>466

台風かッ……!ぉぁぁぁぁぁっ!
【合体した台風が、彼女を拘束……することは確かに出来ないことはないのだが】
【彼女はその蛾の羽の影響で、台風と衝突するときに、台風の風に巻き込まれてしまう】

【乱暴にぐるぐると回転させられ、壁とぶつかってしまう。
普段なら、うまく風に乗ることはできなくもないのだが】
【ダメージの影響か、其れもできないようだ。】

【火の粉は台風で散ってしまった】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:45:49.39 ID:V2EWdcSO
>>474
悪いな、嘘は苦手なんだ。
………はぁ…………
【腹を押さえてダルそうに】
……そうだ、ちょっと買い物頼む。
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:46:11.64 ID:F7Wimgoo
>>475
チッ・・・『分かりません』じゃない、『分かります』だ
たとえ分からなくともお世辞のように言葉を使え

【横暴もいいところである】
【特に追撃なんかをする様子も無く】

あー麗しの乙女とお茶したい

【男を一瞥すると路地裏に足を向ける】
【もし放っておけばそのまま男の前から消えてしまうだろう】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:46:27.91 ID:XaJh99Io
>>471
電磁力操作…いいなあ
色々と使い方がありそうじゃないですか

【脱げた一枚目をその辺りに置き】

僕なんて手品みたいな事しかできないですからねえ…

【ため息を吐きながら二枚目に手をかける】

/一瞬で脱げる…だと……
/よく分かんないので一枚ずつにしますね
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:46:41.16 ID:ARLyz1Ao
>>483
んぅ〜、羨ましいんだよ〜・・・・
オイラなんて〜、寝床がコレだからね〜・・・・・

【身につけた腰巻を見てションボリとし】

神様なんだ〜、偉いんだね〜ドリー

【そう言ってドリーの頭を撫でようとし】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:48:05.65 ID:u25JCP60
>>487
くそ、今度あの胸の素晴らしさを体感させてやるからな!
あと職がないからって食を崩すのはだめだぞ

【腹を下したと思っている様子】

ん?いいけどホット●ッパーは0円だぞ?
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:48:14.73 ID:pGGkpsAO
>>486

旋空は貫き穿つ孔を生む!

【竜巻の中に入り竜巻の勢いに乗って回転しながら相手に近づいていく】

七生流防衛術奥義!

穿





【回転しながらの右飛び蹴りを相手に向かって放つ】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:48:27.54 ID:BpV2b52o
>>479

Oh……完璧だ、ありがとう

【地図を見て感嘆の声をあげる】

そうだ、記憶の手がかり、かなり小さいが手に入れた……いや、思い出したよ。アールグレイ、という言葉に関連のありそうな女性を知らないかい?

【地図をコートに仕舞い、真剣な声色でたずねる】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:48:31.23 ID:Xor8gfo0
>>484
いやぁまあスマンのぅ、でも正確には分かっておらんのじゃがぁ〜…。
もしかしたら、オバケかもしれんな?それともやっぱりミイラか?ゾンビか?
【とれた右腕をはめ込もうとしながら】

…うん、とりあえず助かった、何よりと言っておこうかのぉ…!
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:49:26.52 ID:GhWlKoSO
>>482
うん、まだまだ戻れん気がするが頑張るよサージ君。じゃあな……
【そういうと、ネーノ社長は護衛も無しにビルの中に入って行った】

『……さて、それでは元居た場所までお送りしますので。』
【シナモンがそう言った直後、ヘリコプターが上昇を始めた】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:50:12.73 ID:/qHA8bso
>>480
どうした?私を斬るのではなかったのか?
【振り向くことなくを進めている】
それにお前のお山の大将のことなど訊いてはいない。
何をさっきから一人で言っているのだ?
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:51:01.04 ID:j0hQiYAO
>>490
そうだろう?うらやましいだろう?
だからと行ってドリーはやらん、僕と契約してるからな

【うわコイツひでぇ】


『メェ〜』

【ドリーは撫でられ、嬉しそうに鳴く】

ああ、牡羊座の神様だ
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:51:48.31 ID:pngQVVco
>>489
とても使い道は広い―――。

戦闘時にも、日常にも使える便利な能力だよ――…

私は能力と云う才だけは恵まれている。

【その様子に――少し、何かを感じて―――…】

手品……ねぇ、素敵だと思うよ――?
人を喜ばす事が出来るなら、それは何者にも勝る―――。

【二枚目もスルリ……と脱げ――】

あ、普段着の上からこれを着て居るから、構わず?いてしまって構わない。

/りょーかい
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:51:55.28 ID:6taDpKg0
>>492

ヌグッッァッ!! ……。
【もともと身動きの取れない状況で、相手の攻撃など避けれるはずもなく直撃する。】
【壁に何度も叩きつけられてダメージも蓄積していた彼女にとって】
【その攻撃は、彼女を戦闘不能にするには充分すぎた】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:52:32.48 ID:RK/UKwDO
>>494

ミイラでもゾンビでも、あんたみたいな奴なら全然いいぜ!!
襲われそうになったら蹴っ飛ばせるからな!!
【ニッ、と笑い】

なぁに、いいって事よ!
調度足腰も鍛えられたしな!!
【少し照れながら】
そういや、裁縫屋に行きたいんだったよな?
それじゃあそこまで運んでやろうか?
【そう言いながら背中を向けてしゃがみ】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:52:32.41 ID:VrezBaA0
【路地裏】

さて、と〜?

【ピンクの肩まで伸びたセミロング、頭にはデフォルメされたティアラ】
【紫のローブを身に纏い柔和な笑みを浮かべた女性が】

・・・・退屈、ですね〜

【アンニュイなため息】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:53:13.39 ID:V2EWdcSO
>>481
別にファールでも良いんだよ!場外まで飛ばせりゃあナァ!!
【踏ん張れないように斜め上に向けて振り上げようとする】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:53:56.78 ID:r/V7mW6o
>>493

ヒャッヒャッヒャ、そりゃァ良かった

【地図を受け取る相手の様子を見てさらに笑顔になって】

アールグレイ…紅茶の名前か
んァ〜、知らねェなァ…心当たりがねェや

【再び食事を始めて肉片を口に放り】
【もぐもぐと咀嚼しながらそう答えた】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:54:23.22 ID:V56zpbI0
>>488

いきなり・・・・蹴るな・・・・・この馬鹿クソヤロー!
俺にお世辞って言う難しい単語は嫌いなんだよ!このクソヤローが・・・!
【キレた】
【いきなりキレた】

あ、・・・ちょっとまて・・・
【立ち上がりいきなり声を掛けながら近づく】

その台詞・・・な〜んか聞いたことが・・・うん・・・俺の記憶違いなら良いんだが・・・
極力の女好きの・・・・それで男[ピーーー]って言って俺を襲った・・・奴を連想したんだが・・・
名前忘れた・・・・
【そしてブツブツと呟き始める】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:54:50.80 ID:FT.dAhE0
>>496

……くッ……
なら、やむを得まいな……!

貴様が何に用があろうと、何人たりともあの神殿に近づける訳には、いかんのでな――

【両手で剣を構え、鋭くその背を睨みつけ】

侵入者に名乗る名は無し……
背後より斬る事に対する躊躇いもまた、無しッ!

【強く地面を蹴り、駆け出し】
【かなりの速度で――まるで『風』の如く接近し、その背を横薙ぎに斬り付けようとする】
【なかなかの距離が有ったはずだが、たった一蹴りで接近してみせる……魔力の流動をも感じるゆえ、それは何かの『技』だろう】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:55:12.75 ID:ou3yUkoo
>>485

――絶対なんて、簡単に決め付けちゃ駄目だよ。
【さっきまでより、若干強い口調で言い】

私は迷惑だなんて思ってないし。
それに、鈴音ちゃんの事好きだよ?
【首をかしげつつ、微笑む】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:55:17.57 ID:Xor8gfo0
>>500
くふぉぉぅ…わては長生きじゃあし、ほおって置いてもいいんじゃあのぅ…。
【そう言いつつも、しっかりと背中にかける】

参ったのぅ…ここまで世話になってしまうとはぁぁ…ぁあ、あっちじゃあのう。
【指を口にくわえ、裁縫屋の方へと指を指す】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:55:23.67 ID:ARLyz1Ao
>>497
んぅ〜、残念なんだよ〜
でもぉ、ドリーもフライちゃんと居たいはずだよね〜

【ふにゃ〜っと何処か嬉しそうに言い】
【ドリーを撫で撫でしつづける】

へ〜ぇ・・・・・
だからこんなにモフモフなのかな〜?

【よっと言いながらまたドリーに抱き着き】
【ズブズブと沈んで行こうとする】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:56:37.35 ID:pGGkpsAO
>>499

【竜巻が止む】
【地面に着地】

―――南無

【身体から煙が立ち上る】
【竜巻の中に入った際に炎は消えたが熱が消えた訳では無いからだ】
【相手に向かって歩き出す】
【―――止めを刺す為に】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 20:56:47.65 ID:XaJh99Io
>>498
ああ、手品っていうのは比喩でして…
手品自体ができるって事ではないのです
僕の能力は温度変更ですから

【苦笑しながら二枚目を地面に置き】

"能力という才だけ"ねえ…
他にも色々とあるでしょうよ

【三枚目に手をかける】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:57:06.90 ID:V2EWdcSO
>>491
馬鹿………腹と肩を太刀が貫通したんだよ……運よく内臓は無事だったがな……いや、少し腸が短くなったが…………
レバー買ってこいレバー、血が足りてないんだ………
【よく見れば顔が青白い】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:57:18.74 ID:0edWE6so
【路地裏】

【中肉中背、年は二十代中頃の青年】
【緑色のミリタリー・ジャケットを身につけ、眼鏡をかけている】
【「BornToKill」と書かれたヘルメットを被っている】

あぁ、もうこんな時間!
早く家に帰って日曜洋画劇場を見なければ・・・

そうだ、この路地裏を通れば・・・

>>501
ん?だれかいるんですか?
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:58:05.16 ID:BpV2b52o
>>503

そうか……いや、色々と助かったよ、ありがとう

【にこりと微笑みかける】

そうだ、ネル・ナハト、スタジオ不死鳥座、カノッサ機関、ノアって名前の組織があると聞いたんだけど、危険回避のために情報を集めてるんだ、何か知らないかい?

【今度は組織のことを尋ねた】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:58:12.89 ID:RK/UKwDO
>>507

いいってことよ!困った時はお互い様だろ!?
【そう言いながら立ち上がり】

あっちだな!わかったぜ!
【今度はゆっくりと歩く】
【その姿はさながらおじいちゃんを背負う孫のようだ】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 20:58:35.11 ID:4jw9szgo
>>495

【ヘリコプターの中】

…なにから、何までありがとうっ!

…それで、ネーノ社長は何の会社を経営してるの?
【本人の居ないところで】
【少しだけシナモンに話しかけてみる】


/用事ができてしまったので
/次かその次辺りで締めていただけると助かります
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 20:58:47.96 ID:VrezBaA0
>>512

・・・あら〜?

【彼に気づき、にぱーっと暢気に微笑んで】

こんばんは〜、良い夜ですね〜♪

【ひらひら手を振る】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:00:02.01 ID:6taDpKg0
>>509

……。
【地面にドサッと落ちる】
【完全に気を失っているのでとどめを刺すのはたやすいが……。】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:00:22.51 ID:u25JCP60
>>511
んな……別に心配はしてないけどな

【一瞬本気で心配そうな顔をするがすぐに戻り】

わぁーった、ぱぱっと狩ってくるから待ってれ

【そう言うなりバイクで森へ凸しに行く】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:00:50.23 ID:Xor8gfo0
>>514
ほへへぇぇ…ああ、これはぁぁ…「懐かしい」のぅ…。
【小さな声でポツリ、と呟く。そして見た目からは想像もつかないような温かい笑みを浮かべる】
【もうすぐ傍に裁縫屋が見えてくる頃であろう】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:01:07.87 ID:F7Wimgoo
>>504
殺されたくないなら黙れ
女性ならまだしも男に罵声を浴びせられるとついうっかり剣を振り下ろしそうだ

【暗闇のターミネーターよろしく金の瞳を輝かせ、振り返りながら睨みつけ】

・・・・お前アレだろ、たまに目が物凄い寝不足になるやつだろ
でもってアホの姉貴と知り合いの
いつまでもクソヤローと呼ばれるのは虫唾が走るから名前を教えてやるが・・・

――俺はシェン、シェン・ロンドだ
機関のNo.77・・・いや、それはともかく名前で呼べ

【ついうっかり口が滑ってしまったようだが気にしていない様子】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:01:31.26 ID:/qHA8bso
>>505
はぁ!!
【振り向きざまに居合いの要領で剣を抜き放ち、迫る刃を払う】
悪いが、私も見極めねばならんのでな・・・・・・・・
【光剣を六本、精製し内三本をあたりに漂わせ】
こいつの相手でもしているといい。
【残りの三本がそれぞれ異なる角度から斬りかかってくる】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:01:39.87 ID:dbcBfns0
>>506
……だって、だって……。

【潤んだ瞳を、伏せ】

――……、悪い子なのに、好かれるわけ……、……ないよ。

【ぽつりと、返し】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:01:42.00 ID:0edWE6so
>>516
お、おぉぅっと!
【誰かがいると思っていたが、その相手が想像以上に想定外だったため腰を抜かす】

ま・・・魔女・・・さん・・・?

(すごい、こんな人が実在するなんて・・・)

こ、こんばんわ・・・
【尻餅をついたまま挨拶をする】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:02:44.69 ID:j0hQiYAO
>>508
そうだろうな、相思相愛だからな
『メェ〜』
そうだろうそうだろう

【あまりにも自分勝手過ぎる】

そうだな、かもしれない
……何をしてるんだ?

【大きな瞳で不思議そうに見つめる】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:03:25.83 ID:r/V7mW6o
>>513

んァ〜、そうか…

それも分んねェなァ、機関なら知り合いが一人居るけど…最近会ってねェ
知ってるような情報は新聞とかで報道されてるような事ぐらいだなァ

【咀嚼していた肉片を飲み込みそう答えて】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:03:49.81 ID:pngQVVco
>>510
なるほど……比喩だったか―――。
温度変更―――。
それならば、……それでも使い道は広い能力だと思うよ?

冷気と熱の両方を使い分けられるわけだから―――
特に、私に物を冷やす事は出来ないよ―――…

【そして、ふっと笑って見せる―――】

どうだろう、解りやすい才能と呼べる才能がなかったからかな……
私は今まで、それ相応の努力はしてきた……だから才能の一言で片付けたくはない―――
逆に、両親から受け継いだ才能は優秀であって欲しい―――そんな感じだ―――

【とうとう…次が最後の一枚のようだ―――】
【その下には普段着を着ている―――】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:04:01.47 ID:VrezBaA0
>>523

ま、魔女とは失礼な〜・・・

【ぷくーっと頬を膨らまし】

お母さんは魔女ではありません、呪術師ですよ〜

【おっとりとした口調で、ちょこちょこ彼に近づき】
【手を差し伸べる】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:04:55.22 ID:TwZ/sX60
>>509>>517
/助けていいですか?
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:05:04.19 ID:GhWlKoSO
>>515
『…………ネーノ社長が、私達が経営している会社は薬品会社、ヘリオトロープ社と申します。』
【なんだかんだで大通りに立つ廃ビルの屋上に着陸】

『…………それでは、お気を付けてお帰り下さい。』
【そう言うと、シナモンがサージをヘリコプターからゆっくりと降ろし、ヘリコプターは再び空に舞い上がった】

/乙でしたー
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:05:04.44 ID:RK/UKwDO
>>519

なんか言ったかー?
【呟きが少し聞こえたようで、首を少し動かして聞き返す】

…おっ、あれだな
【裁縫屋に小走りで近付き】
ちわーっす!!
【足で乱暴に扉を開けた】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:05:34.53 ID:ARLyz1Ao
>>524
んぅ〜・・・・忘れない様に〜埋まってるの〜

【ズブズブ・・・】
【何か捕食されている様に見えるかも】

フライちゃん〜
突然なんだけど〜、オイラと友達になってくれる〜?

【ズブズブズブ・・・・・・】
【何か最期のお願いみたく見える・・・つか聞こえるかも知れない】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:06:57.23 ID:E0ar1MSO
>>502

――ッ!?

【堪らず、たたらを踏んで小さく二、三歩後退。素早く態勢を立て直すが、僅かに隙が出来る】
(上手いね。それに、なんつう馬鹿力……細腕でガトリング振り回すだけの事は有る)
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:07:16.91 ID:BpV2b52o
>>525

そうか……なら、ジンジャーという人物を知らないかい? 髑髏のネクタイをしていて、ジャンクちゃんというロボを連れているらしいんだが

【今度は人探し】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:07:22.63 ID:44OuqvAo
【森】

ゲェッ・・・エッ・・・オッ・・・。
【右目を瞑った学ラン姿の青年が蹲り、嘔吐している】
あ・・・ゲッ・・・ハァッ・・・ハァ・・・。
【息を荒くして、まだ迫ってくる吐き気を力ずくで抑えて立ち上がり】

・・・んだよ・・・もうちょっと休んでろ・・・。
てめぇは疲れてんだよ・・・。
【近くの木にもたれかかり、空を見上げる】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:07:22.58 ID:N1FEDbMo
【町外れ】

……機関をぶっ潰すためには、どうしたらいいんだろうか。
いや、それより先にまずは着替えたい、流石にいつまでもパジャマはなぁ。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【若葉色のチェックのパジャマを着た青年が、早足で歩いている】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:08:07.51 ID:pGGkpsAO
>>528
/俺はかまわないよ
>>517



(全身に熱傷!)
(しかし問題無し、悪の芽を摘むのが先決!)

【呼吸もおぼつかぬ状態なはずなのに歩みは止まらない】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:08:36.91 ID:6taDpKg0
>>528
/お願いしたいです。
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:08:54.62 ID:0edWE6so
>>527
す、すみません・・・
【差し出された手をとり、立たせてもらう】

呪術師・・・?

でも・・・すごいです・・・
こっちの「世界」に来てからいろんな人見ましたけど、
アナタみたいなオ・・・オネエサン!オネエサンに会えるなんて!

【今何か喉に言葉が引っかかったのは気のせいです】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:09:16.78 ID:4jw9szgo
>>529

ヘリオトロープ社・・・
薬品会社かー
うーん、普通の人が贔屓にするのは難しかった・・・っ!
【ヘリコプターを見送りながら】
【そんなことを呟いていた】

/お疲れ様でしたー
/楽しかったですー
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:09:28.81 ID:V2EWdcSO
>>532
ヒャハッ!
【短く笑い声を挙げると】
タマゴみてぇ潰れナァァ!!
【振り上げた砲身を下に振り下ろす】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:09:56.43 ID:6taDpKg0
>>536

……ッ
【気絶している】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:10:24.54 ID:V56zpbI0
>>520

生憎俺は崖から落ちても生きている体質だからな・・・・・・    ってそれは無いか・・・

あ、あぁ・・・シェン・ロンド・・・・思い出した!
機関って言う組織の一人で、どっからか刃物バンバン出して・・・
それでもって女好き!・・・・・・ってそりゃさっき言ったか・・・・
【思い出したようで嬉しそうに喋り出す】

うん・・・寝不足・・・・ていうか二重人格の所は伏せといてくれ・・・・
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:10:31.51 ID:GhWlKoSO
【ヴュルヘイム古代都市】

……………………………
【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた、全身に包帯を巻いた少女が、拳銃を持ってふらふらと歩いている】

………………………………
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
【此処には結界が張り巡らされており、ネル・ナハトのメンバー以外の侵入は非常に困難である】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:11:10.37 ID:TwZ/sX60
>>536>>537
/ありがとうございます

>>536>>517
…あー、そこの少年
ちょっと待ってくれねえか?

【路地裏の奥から】
【金髪に白衣、黒いトレーナーにジーパンの黒い刀を持った長身な青年が歩いてきた】
【藍色の瞳は何かだるそうで、煙草を面倒そうに吸っている】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:11:38.29 ID:XaJh99Io
>>526
どうですかねえ…
まあ、光熱費には困らないのですよ

【そう言って、衣を足元に置く】
【二人の足元には色鮮やかな衣が広がっている】

努力…才能…線引きってどこら辺なんでしょうね
僕なんかから見ると、努力ができるのも才能だと思うんですが
…あっ、次で最後みたいなのですよ

【最後の一枚に手をかける】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:11:48.02 ID:VrezBaA0
>>538

こっちの「世界」〜・・・・ってことは、貴方異世界人さんですね〜?

【ゆるーい笑みを浮かべつつ】

お姉さんだなんて〜・・・!
も、もう〜・・・本当に皆さん口が上手ですね〜♪

【いやんいやんと照れる】
【ちなみにコイツ、見た目は二十代前半だが実年齢46歳】

ところで、貴方のお名前は〜?

【首を傾げながら】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:11:49.26 ID:r/V7mW6o
>>533

んァ、全然知らねェや

【使えNEEEEE(^p^)】
【残っている肉片を全て目の前に集めもの凄い勢いで口に掻き込む】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:11:54.21 ID:ou3yUkoo
>>522

んー……
【少しだけ考えるような仕種をし】

……えいっ。
【謎の掛け声と共に、少女に抱きつこうとする】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:13:28.24 ID:BpV2b52o
>>547

ん、分かった。もし何か知ったら、教えてほしい……じゃ、僕はちょっと路地裏歩いてみるよ。またね

【そう言い、足音も無く歩き去っていった】

//お疲れー
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:13:36.53 ID:dbcBfns0
>>548
――……。

【目を伏せてぐずぐず】
【時折目元を擦る。擦りすぎである。赤くなってる】

――……え、ぅ、……ぇ?

【流石にきょとんとした声が漏れた】
【抱きつけば、結構細いのが分かるかもしれない】

【胸? 無いよ?】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:13:52.38 ID:pGGkpsAO
>>541>>544



(新手か!?)

何者か!?
情報の開示を求める!

【バックステップして少女と青年から離れて構える】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:14:24.00 ID:r/V7mW6o
>>549
/お疲れ様でした
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:14:58.68 ID:6taDpKg0
>>544>>551

【きz(ry】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:15:25.45 ID:BRRah0so
【街中】
【人々の往来の中、少女がひとり突っ立って】

【何処か色彩の欠けた栗色のボブヘアと濡れた深緑の瞳、赤黒く汚れた白いローブを羽織り右手に純白の手袋を填めた少女は】

………………

【既に充電の切れた携帯電話片手にぼうと空を眺める】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:16:34.85 ID:0edWE6so
>>546
名前は・・・俺はカブ・ジョーカーって言います。
まぁ、本名は無いんですけど・・・
元の世界で殺されて、ここに来て・・・

あの、失礼ですが・・・
オ・・・オネエサンのお名前は・・・?

【元軍人の本能が「彼女に逆らっては不味い」と告げている】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:17:08.27 ID:F7Wimgoo
>>542
女好きじゃあない・・・・女性に尽くすのが俺の使命なだけだ・・・・ッ!
・・・・その減らず口、崖から落とした後頭部を切り取って燃やしながら潰そうか?

【ガァン!と背の大太刀を左手で持ち、鞘ごと地面に突き立てる】
【ちなみに鞘の当たった石畳(土かもしれない)には冗談のようなヒビが――】

まあいいさ・・・・確かお前の名前はジョニーだったか?
何の用もないなら俺は行くぞ
ここの所支部の上層が俺一人で忙しいんでな
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:17:58.30 ID:pngQVVco
>>545
どんな能力も使い方次第―――。
私やキミのは扱える部類に入るはずだ―――…

けれど、もっと扱いやすくて万能な能力者も居る事は確か―――

努力が出来るのが才能―――うん、合理的な解釈だと思う。
けれど、信念一つで変えられる――たったそれだけの壁だ―――

【そして、最後の一枚を脱ぎ―――】
【その下には赤いチェックのプリーツスカートと白いブラウスを着ている―――】

ん、ありがとう―――助かったよ―――

いやぁ、軽いね―――普段はこんなに軽い服を着て居たんだと、改めて実感したよ―――

/すまぬ…次の返信少し遅れます…
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:19:17.97 ID:j0hQiYAO
>>531
何を忘れない為だ?

【不思議そうにしている】

……ああ、別に構わない
僕が友達になってやる
『メェ〜』
ドリーも友達になりたいそうだ

【なぜか上から目線】

/すいません遅れました……
/もしかすると落ちるかもしれません……
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:19:19.35 ID:TwZ/sX60
>>551
…名前か?
リカルド、リカルド・ハルツ
風の国の病院で働いてる外科医
んでもって自称『ヤブ医者』だ

【両手をあげて淡々と言う】

一応そいつは知り合いだから見逃してやってほしいんだが

【無表情】

>>553
(気絶してるだけ…だな…)

【チラリと少女を見て】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:19:24.26 ID:FT.dAhE0
>>521

むッ!

【刃を払われ、即座にバックステップをひとつ置き】

成る程、単身乗り込んでくるだけあって腕に自信は有るらしいが……
……『見極める』だと?貴様が、いったい『何』を『見極める』というのだッ!

――――!
(“剣”を生成する能力か……!?)

はぁっ!!

【青年は、即座になんと左腰に挿していた『鞘』を、左逆手で抜き放ち】
【それで向かってくる光剣をひとつ叩き落し、右手の剣でもうひとつを打ち払い】
【そして残ったひとつを、回避しようとする】
【この『鞘』は『武器』として扱えるよう強化フレームが装備されている……変則的だが、これが彼のバトル・スタイルなのだろう】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:20:03.07 ID:VrezBaA0
>>555

殺されて、ですか〜・・・!
それは大変でしたね〜

【まあ〜、と心配するように】
【彼とは対照的に、おっとりとした調子である】

お母さんは不平等ベジタブル、と申します〜
宜しくお願いしますね、カブさん〜♪

【ぶいっとピースする】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:20:59.70 ID:ARLyz1Ao
>>558

この感触だよ〜気持ち良いからね〜

【ふぅ・・と満足そうに息を吐くと立ち上がり】

んぅ〜、なら〜仲良しになろうね〜

【そう言って背伸びし、フライの額にキスしようとする】

/ドン★マイ
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:23:12.47 ID:ou3yUkoo
>>550

【抱きつくのに成功したので】
【体勢を整え、左手で身体、右手で頭を抱くようにし】
【左手で背中をぽんぽんと叩きながら】

まぁまぁ、とりあえず落ち着いて。
泣いてるだけじゃ何も解決しないから。ね?
【再び勤めて優しげな口調で】

【胸?こっちもないよ?】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:23:49.78 ID:pGGkpsAO
>>553>>559

拒否する!
そこの少女は殺人未遂を犯した!
悪の芽は………!

【膝を着く】

(…ぐ…もう少し耐えろ俺の身体!)

【内部の人間は炎に包まれながらの闘争と全身の熱傷により酸素欠乏を起こしていた】
【並の人間ならば既に気絶していてもおかしくは無い】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:24:10.07 ID:/qHA8bso
>>560
【その間にも奥に、奥に進んでいく】
狂気を・・・・・・・そいつの狂気を見極めに来た。
【剣は打ち払われ、回避ようとも、体勢を立て直し、異なる三方向から斬りかかってくる】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:24:40.07 ID:6taDpKg0
>>559>>564

【気絶している】
【息はしているが結構ボロボロ】
【羽もしおしおとしている】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:25:40.57 ID:0edWE6so
>>561
不平等・・・ベジタブルさん・・・
(すごい、そんな名前の人間が居るなんて・・・ある意味スゴイ!)

えぇ、流れ弾が運悪く胸に当たって・・・

今でも胸が苦しくなるんですけど・・・

【心臓の辺り押さえる】

そうだ、不平等さん、呪術師だったら、なにか魔法とかできるですか?
【目をキラキラさせながら尋ねる】

あ、でも、呪術師なら・・・呪い・・・?
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:26:16.23 ID:V2EWdcSO
>>518
あぁはいはい…心配するよりブツをくれ、純利益をな。
【・・・】
オイコラちょっと待てぇぇぇぇぇ!!今狩ってくるっつったか!?『買って』じゃなくて『狩って』!!っつぅ……………………
【叫んでツッコむが痛んでうずくまる】
あのヤロー………何のレバー持ってくる気だよ…………
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:26:21.97 ID:dbcBfns0
>>563
――……、……。

【数秒、きょとんとした気配を漂わせていたが】

……っ、……ぅ……。

【僅か、また愚図り出しそうな気配を漂わせ始め】

【胸なんて飾りです】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:28:13.97 ID:u25JCP60
>>568
【家なき子乙】

ドッカーン
ズドーン
メキメキメキ

【森から凄まじい音と何かの方向が聞こえてくる】

【それも数分後には静かになるが】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:28:53.17 ID:VrezBaA0
>>567

【ちなみに偽名だよ!】

流れ弾、ですか〜・・・つまり、戦争か何かで?

【小首を傾げながら】

そうですね、魔法というよりも呪いですかね〜?
ですが、基本的に回復魔法のようなものなので〜

【微笑みながら】

そうですね〜・・・怪我を治したり、女の子にしたりですかね〜

/すいません・・・そろそろ落ちるかもしれませんorz
/本当にごめんなさい・・・
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:29:11.15 ID:j0hQiYAO
>>562
……!
【驚いた表情を浮かべ、額にキスをされる】

……へぇ、いいの?僕とキスして

【するとフライはハティの腰に手を回し】
【首筋にキスをしようとする】
【スイッチON】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:29:38.48 ID:E0ar1MSO
>>540
(右は――駄目だ、届かない)

が………ぁ…ッ

【翳した左腕で砲身を受け止める。みしり。肉を断ち骨を圧迫する、破壊の音が響き――同時に】

――おぉおぉぉおォ!!!
【青年は。強く握り込んだ、堅牢な右拳を】

【女の鳩尾に向け、身体ごと叩き付けるように振るう】
【蛮勇。受け止めた砲身ごと吹き飛ばさんとする、正しく捨て身の一撃――】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:29:45.79 ID:XaJh99Io
>>557
うーん、まあ、使えるとは思うのですが…
早い話が中途半端なんですよね、僕
この銃剣もそんなに使える訳じゃありませんし

その信念一つを簡単に変えられるっていうのも才能なのです
信念で雁字搦めになっちゃう人も少なくないですから

【最後の一枚を地面に落とし】

お役に立てたようで光栄なのですよ
どうせ暇な身ですから、いい暇潰しになったのです

【少女の様子を見て、笑いながら話す】

/了解なのです
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:29:47.92 ID:V56zpbI0
>>556

うはッ・・・それはやめてくれ・・・・
【笑いながら言いそして地面のヒビを見て】
(・・・・・・これは・・・刀が重いのか・・・?それを普通に持ってるアイツは・・・化物か・・・?)

そう、ジョニー・・・良く覚えてたな・・・俺は忘れてたのに・・・
(正確には記憶から消そうとしてたんだが・・・)

まぁ実際なんかやられるかな〜なんて思ってただけだから・・・特に用事は無いな・・・うん・・・
【そう呟きながら】

じゃあ、上の人間なら・・・組織潰れないようになぁ、頑張れよ!
【応援しちゃった】
【打倒機関の人に対してやばいこと言っちゃったぞこの人】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:30:27.93 ID:TwZ/sX60
>>564
……ハァ
…病院、自分でいけるか?

【無表情で少年の様子を見る】

>>566
……
(んでもってこいつは…邪魔がなくなったら応急処置しとこう)

【無表情】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:31:30.40 ID:ARLyz1Ao
>>572
んぅ〜・・・・?
額へのキスは〜、友情の証なんだって〜

【それ以外の意味はないそうな】
【腰に手を回されて首筋にキスされながらそう言って】

・・・・・・・・んぅ〜

【何となく丁度良い位置にあったフライの頭を抱える様に抱き締める】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:31:35.56 ID:FT.dAhE0
>>565

狂気……だと……ッ?!
くッ!!

【先ほどと同じ方法を取って、なんとかやり過ごそうとするが】

(不味いな……このままではラチがあかん!)
(手一杯だ……そのうえ昨日の戦闘の傷が響いて思うように動けん……!)

仕方あるまい……ッ
コルネッツォよ!その男を……止めるのだ!

『きゃはははははははは!了解しました!フェルナドーレ様ァァァァアアアア!!!』

【突如、男の右斜め前方辺りから幼い少女の狂気じみた声が響き】
【同時に男に向かって、一頭の大きな狼のような生物が突っ込んでくる】
【しかしその額には巨大なカブトムシのようなツノがあり、全身を甲殻に覆われている】
【所謂キメラである……一直線に、男の腹部を突き刺そうと猛進し】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:33:03.68 ID:pGGkpsAO
>>566>>576

問題無し
我が身は必勝の手段、姿形が変わろうが関係無し!

【立ち上がり二人に向かって歩き出す】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:34:17.19 ID:6taDpKg0
>>576>>579
【少しピクピク震えている】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:34:40.33 ID:0edWE6so
>>571
【本名も偽名も命名センスを感じます】

えぇ、戦争で・・・
戦争はイヤですね。
あそこには正義も新年もありません・・・
あるのは血と硝煙の匂いだけです。

(女の子にする?)

おっと、もうこんな時間!
日曜洋画劇場が始まってる!
【腕時計に目をやる】

僕はこれで失礼しますね。不平等さん。
【手を振りまた走り出す】

/お疲れ様です
/今度魔法で僕の心臓の弾丸を取り除いてくださいww
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:34:57.12 ID:ou3yUkoo
>>569

はいはい何も言わなーい。
【少女の雰囲気を察したのか】
【右手で頭をぐりぐりと撫で始める】

んー――
【更に、顔に頬擦りするため顔を近づけようとする】

【エロい人にはそれがわからんのですよ】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:37:02.27 ID:V2EWdcSO
>>573
【強烈な一撃を受け女の体が地面を擦るように大きく後ろに下がる】
がっ……ふ……!……
…………イ〜〜〜イ一撃だゼェ〜〜♪……ちょびっと昼飯が出ちまっタァ…♪
【唯一の武装であるガトリング砲を投げ捨てる】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:37:54.40 ID:V2EWdcSO
>>570
……………ものすごく不安だ………嫌な予感しかしない…………
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:38:07.80 ID:VrezBaA0
>>581

【何・・・だと・・・ッ】

ふむ〜・・・・そうですか〜

【ほんの少し、目を細めて】
【ぱっと笑顔に戻ると】

そうですか〜・・・分かりました〜!
それではそれではカブさん、またいつか〜!

【ひらりと手を振りながら、路地裏を出て行った】

/お疲れ様でしたー!
/把握しましたぜ!
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:38:48.86 ID:F7Wimgoo
>>575
フン・・・俺は嫌いなタイプの男に会うと猛烈に気分が悪くなるからな
それが無駄に印象強く記憶として残ってるんだろうよ

【「用事は無い」の一言+その他を鼻で笑い一蹴】
【つくづく男には厳しいやつである】

まあその言葉は好意として受け取ってやるよ・・・・
さて、俺はさっき言ったとおり仕事がある
また会いたいとは思わないが、じゃあなクソヤロー

【嫌みったらしくそういうと雰囲気なんかがぴったりの路地裏へと向かった】
【卵の一つでも渡せばよかったかなと後悔するのはその5分後であった】

/ちょい申し訳ないがやることがあるのでこの辺で、お疲れ様でした〜
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:38:51.96 ID:dbcBfns0
>>582
【撫でると、少し鈴がうるさいかもしれない。鈴、邪魔である】

――……。

【頭撫でられるのは好きなのか、愚図りそうな雰囲気が少し、緩くなって】

【涙で濡れてる、と思いきや、ごしごし擦ってたのでしっとりしてる、程度だろう】
【普段は乾燥肌してます】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:39:39.15 ID:pngQVVco
>>574
中途半端―――ねぇ、器用貧乏って所か……

それなら、状況によって使い分けれるようにするしかないな―――…
銃剣の技術については詳しくないんだ……私には力になれない……ゴメン

信念で雁字搦め―――無能は何処までも無能なのか
或いは才あるものは果てしなく優れて居るのか―――、一体どちらかは人それぞれだね
私の場合は後者―――どれだけ努力をしても、勝てない相手には勝てない―――

【ふぅ…とため息をつくと―――】

改めて、ありがとう―――
私は汞 澪音―――キミは?
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:40:02.89 ID:TwZ/sX60
>>579>>580
…そうかい、面倒くせえな

【そう言って鞘に収まったままの刀を右手に持ち】
【勢いよく接近しつつ少年の左こめかみ目がけ刀(鞘入り)を払おうとする】
【気絶狙いだ】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:40:14.27 ID:u25JCP60
>>584
【さらに数分後】

……そら……獲ってきたぞレヴァー

【やたらにでかい木箱を引きずりながらいろんな魔物を体にひっ付けさらに後に続かせながら戻ってくる】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:40:16.23 ID:/qHA8bso
>>578
コルネッツォに・・・・・・フェルナドーレか・・・・・・
【ラグナロクの周りに漂わせた三本のうちの二本が光剣が反応し、突進を受け止め】
まったくもって無駄なことを・・・・・・・
【歩を進め続けさらに奥に】
三下に用はない。
【フェルナドーレに斬りかかっていた三本のうちの一本がコルネッツォに飛来、漂っていた光剣と合わせ二本が斬りかかり】
邪魔だ、どいていろ。
【フェルナドーレには残った二本の光剣がタイミングをほんの少しずらしてそれぞれ異なる角度から斬りかかってくる】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:42:18.58 ID:pGGkpsAO
>>580>>589

【右腕で受ける】

その行動、宣戦布告と判断する!
当方に迎撃の用意有り!

/何故逃げない!?
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:43:04.95 ID:RoW0soUo
【公園】

【ベンチに座りながらパントマイムのように両手をパーにして前に構えるという謎のポーズをしている者がいる】

うーん……

【サングラス、黒のシルクハットにスーツ、白黒のブロックチェックのマント】
【まるで魔術師あるいは奇術師のような格好の青年】
【だが、腰の左右には杖ではなく、刀と剣をさしている】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:43:13.04 ID:V56zpbI0
>>586

まぁ・・・確かに記憶に残りそうだ・・・

じゃあまた会いたくないけどまたな!クソ馬鹿ヤロー
【こっちも言いかえしながら見送った】

/了解です〜、では乙でした〜
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:43:31.69 ID:6taDpKg0
>>589>>592
【きz】
【戦ったら巻き添っちゃうかも】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:43:46.17 ID:Nn9yP.AO
>>593

/絡みいいですか?
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:43:50.05 ID:0edWE6so
>>585
(いや、ホントですww)
(@WIKIのページなんて面白すぎですよww)

【軍人青年の中の人は心の中でそう思った】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:44:28.90 ID:RoW0soUo
>>596
/俺は貴方と絡むため投下した!
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:44:47.69 ID:V2EWdcSO
>>590
食えるのかよコレ………変な寄生虫とかいそうだ…………
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:46:12.89 ID:ou3yUkoo
>>587

【鈴の音など気にも留めず】

――――
【暫く撫でるのと頬擦りを止めない】
【ルシアが甘えてるようにしか見えないのは気のせい】

――さて、少しは落ち着いた?
【頬擦りを止めて顔を離し、尋ねる】
【ゆっくりだが、頭を撫でる手は止めない】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:47:16.27 ID:u25JCP60
>>599
なに言ってるのでしょう、これはかの有名なクマ(の魔物)のレバーでございますでごるぁ

【明らかに後続の魔物に寄生されかけているようで口調がめちゃくちゃ】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:48:24.37 ID:dbcBfns0
>>600

――…………。

【未だ涙目、目は伏せられて、猫耳もぺたんと伏せられているが】

――……もっと。

【ぽつりと、子供みたいな声で呟いて】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:48:24.40 ID:XaJh99Io
>>588
早い話が信念ってのはよっぽどの覚悟が無い限り持たない方がいいのですよ
ちなみに、僕は才能がある人にズルして追いつこうとするタイプです

【悪戯っぽく笑い】

僕は森島 京という者なのです

【一礼】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:48:30.76 ID:FT.dAhE0
>>591

くッ……『剣』を同時に操る……!
シンプルではあるが……それゆえに“強い”……!

(……いや、それよりも……)
(幾ら昨夜、金の国国境戦で疲労しているとはいえ……「止められぬ」だと……!?)

む、ぐぁッ!

【タイミングをズラされた一本には反応したが、もう一本は捌き切れず】
【光剣が、ほんの僅かにフェルナドーレの右腹部を穿った】

「ギォォァァァァァァァァァァッッ!!」
【キメラは突進を受け止められるも、一旦バックステップを置いて再度突進し】
【その頭脳は単純ではあるが、耐久力や筋力には優れているようだ】

『きゃはははははははははははははは!あんまりコルネをナメるなよォォォオオオオオオオオオ!!』
『コルネはッ!!昨日の戦いで!!すっごく怒ってるんだからなぁぁぁぁあああああああああ!!!』

【八つ当たり以外の何物でもないが、キメラの召喚師・コルネッツォは】
【向かってくる光剣に対して両手を突き出し、そして魔力の波動を爆発させて一気に弾き飛ばそうとする】

くッ――――貴様!『狂気を見極める』と言ったな……!
『見極めて“何”』をするつもりだっ!得たいの知れないものがッ……!
……はっ!!

【フェルナドーレは腹部から血を滴らせつつも、右手の剣にありったけの魔力を込めて】
【浮遊する光剣の一つに対して撃ち貫くような突きを放ち、破壊を試みる】

/ごめんなさい、風呂落ちです……なるべく早めに戻ります
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:48:41.61 ID:Nn9yP.AO
>>598

/えっそんな事言われると困っちゃう…
/冗談はさておき、では…


あー誰かと切り合いしたいぜ…
【黒のコートを着た、銀髪茶目の青年】
【腰には刀がさしてある】
【歩いてくる】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:51:13.63 ID:RoW0soUo
>>605

【目をつぶっているので青年が近づいてくるのを見えていないが】

(何か動いているのを確認…誰か来たか…サイズ的に人間ですかね…)

【両手を前に出したまま、手をわきわきさせている】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:51:15.89 ID:V2EWdcSO
>>601
………はぁ………動くなよ………………
【ポケットからカッターナイフを出して引っ付いた魔物を切り落とそうとする】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:51:48.89 ID:TwZ/sX60
>>592>>595
【刀は受け止められる】

(膝ついた割にはまだ戦える余力が残ってるか…)
(なら逃げるほうがいいか?…)
(こいつも病院に運んどくつもりだったんだが…なッ!)

『Moonless night moon』

【青年の左手から球が出現、一瞬発光する】
【目くらましだ】
【その間に走って少女のところへ行こうとする

/上記の通り、お人よしなんです
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:53:16.07 ID:Nn9yP.AO
>>606

おっなんか面白い事してる奴がいるな…
ちょっと脅かしてやるか…
【足元にある小石を拾い】
【青年の方へ軽く投げた】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:53:30.41 ID:E0ar1MSO
>>583
ッ……そいつぁ、お互い様だよ

【力無くだらりと下がった左腕は、砲身の高速回転に因り擦れ抉れて血液が伝い】
【骨には、最低でも皹が入っている――手応えから解るかも知れないが】

……ったく、貧血は嫌だってのに…

【言いながらも、楽しげに口許を吊り上げたまま】
【再度、身構える】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:53:34.25 ID:A1QtmgDO
【街中】


……………


【黒いロングコートを羽織い、長めの黒髪、黒い瞳に中性的な顔立ちの一見すると少女に見える人物が、何をするでもなく建物の壁に背を預けていた】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:53:35.29 ID:pngQVVco
>>603
キミはとことん変わった思想を持つ人だなぁ―――…

見ていて……そして、話を聞いていて面白いよ―――。

けれど、ズルはルールを破らない限りは許容範囲だ―――。

【そして、右手を差し出しつつ】

宜しく―――京。
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:53:41.14 ID:u25JCP60
>>607
はぅ!?……あーすっきりしたー

【落ちた魔物は他の後続の魔物に食される】

さ、このレヴァーを食べて元気出すんだ

【木箱をダンと叩く】

【魔物たちは屋敷のどこかへと行進していく】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:54:40.37 ID:RSMYHg.o
【路地裏】

【黒いハーフコートを身につけ、黒と灰色のタータンチェックが入ったズボンを着ている青年がいた】
【首に巻かれている赤い赤いマフラーは、否が応でも彼の存在を激しく主張させてしまう】
【それに加え、彼の顔の右半分にでかでかと彫られているのは、まるで悪魔のような刺青――……】
【……――真っ赤な血の色をした、逆十字の刺青】
【そして彼の真っ白な髪の毛は、少年の纏う『赤』をこれでもかと強調させる】

――……。

【青年は――眠っていた】
【まるで猫のように、隅の暗がりに丸くなり】
【ナイフを抱きしめ、眠っていた】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:55:18.31 ID:0edWE6so
【路地裏】

「う〜〜〜〜映画映画」

今 日曜洋画劇場を求めて全力疾走している僕は
緑色のジャケットを着たごく一般的な男の子

強いて違うところをあげるとすれば
元軍人の異世界人ってとこかナ――
名前はカブ・ジョーカー

そんなわけで帰り道にある
路地裏にやって来たのだ・・・

【くそみそ!?】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:56:01.58 ID:RoW0soUo
>>609

【両手をワキワキさせながら】

(ん…なんか飛んできてるの……か…)

なっと、うおっ!?

【石が当たる直前で回避する】
【サングラスを取り外して周囲を確認する】

(い、今飛んできたのは…なんだったんだろう?)
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:57:00.75 ID:j0hQiYAO
>>577
……ん

【喘いだ】

【 感 じ て や が る 】

【だが、すぐにハティから離れた】

そうだ、用事を思い出したよ
今度会った時は僕が可愛がってあげる

【まるで小悪魔のようにクスクスと笑い】
【フリフリのスカートを靡かせ、その場から立ち去っていく】

『メェ〜』

【ドリーもフライの背中についていった】

/すいません急用で続行不可です……
/乙でした、またよろしくお願いします
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 21:57:06.41 ID:ou3yUkoo
>>602

――んー?
【微笑みながら首をかしげ】

もっと、なーに?
【尋ねながら、頭を撫で続ける】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:57:51.85 ID:iCYCEkAO
>>614

……………うん?

【そこにひょっこりと現れたのは】

【地面に引き摺るほどに伸びた紅蓮の髪に真っ白な狩衣を着た五歳ほどの矮躯】
【猫に似た金の瞳をぱちくりと瞬かせた幼い少女だった】

【ジーッと青年を見詰めている】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:57:54.88 ID:V2EWdcSO
>>610
おぉ、貧血にはひじきとレバーが良いゼェ?
【走って向かっていく】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:57:59.48 ID:Nn9yP.AO
>>616

おーナイス回避!
【パチパチと拍手をする】
嫌ぁ悪かったな、少し悪戯したくなっちゃってさ…
【後頭部を撫でながら】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:58:32.96 ID:dbcBfns0
>>618
……。

【未だ潤んだままの、黒い瞳をルシアに向けて】

……もっと、なでて。

【親に添い寝を強請る子供みたいな感じである。言い方が】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:58:38.36 ID:ARLyz1Ao
>>617
んぅ〜・・・・?
解った〜、楽しみにしてるね〜

【ふにゃっと笑んで、立ち去って行くフライとドリーを見つめ】

また会おうね〜

【さぁ、フライの毒牙に気づくのか…或いは・・・・・】

/お疲れ様〜
/良かった・・・・のか?ww
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 21:59:02.32 ID:pGGkpsAO
>>595>>608

っ!

(閃光か!)
(しかし!)

超鋼『覚悟』、対閃光が成されていないとでも思ったか!

【まるで意に介さず】
【が】
【ダメージの影響か、走り出すのが遅れる】

/いやいや…気絶してるキャラ扱わなきゃならない人が居るんだから
/毎回【気絶している】やらせてどうすんの、早めに終わらせなきゃ
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 21:59:46.50 ID:XaJh99Io
>>612
ルールなんて破る気は無いのです
破ったらどっちかが損するでしょう?
僕は映画でも八方損しない結末が好きなのです

【こちらも右手を差し出す】

ええ、宜しくなのですよ、澪音さん

/すいません、風呂落ちです
/キリもいいですし、待つのがアレでしたら切っていただいて構いません
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:00:03.67 ID:/qHA8bso
>>604
何をするか、だと?
【歩を進めつつ】
愚問だな・・・・・そんなものは決まっている。
【キメラの突進を再び二本の光剣が受け止め】
面白そうなら・・・・・・・・手を貸す。
【コルネッツォの魔翌力により吹き飛ばされた光剣は、その勢いを利用し、キメラに向かい飛翔】
くだらなければ・・・・・・・・そのまま帰る。
【フェルナドーレの放った突きにより光剣は甲高い金属音と共に砕け四散】
気にいらなければ・・・・・・・
【残った光剣が、突きを放ち伸びきったところ、其の隙をついて背後から斬りかかる】
私が叩き潰す、それだけだ。
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:00:20.34 ID:RoW0soUo
>>621

なんか投げてきたのは貴方ですか……

【サングラスを取り外した青年の瞳は異常に鋭い】
【一見、睨んでるかのように見えるほどだ】

もっとやってください!

【なん…だと…】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:00:53.98 ID:6taDpKg0
>>608>>624

【やはり気絶している】
【羽のせいで抱きかかえるのは難しいだろう】

/お気遣いなく。
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:01:01.26 ID:RSMYHg.o
>>619

―――んー……

【誰かが近くにいることを感じたのだろうか】
【青年はうっすらと目を開ける】
【だが、まだ完全に覚醒してはいないのだろう】
【ぼんやりと中空を見つめ、どこか子供のような表情を浮かべ――】

……。

【はた、と】
【少女と、目があった】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:01:27.92 ID:V2EWdcSO
>>613
アホか。スパーン
【スリッパで頭を叩く、『ツッコミ』と書かれていた気がする】
アレ片付けてこい、迷惑すぎる。
【魔物を指して】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:02:22.16 ID:Nn9yP.AO
>>627

………よし!任せな!
【ノリはいいようだ】
どぉぉぉりゃぁぁ!
【両手に沢山石を持ちそれを投げ付ける】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:03:38.35 ID:u25JCP60
>>630
いっだあ!!

【痛そう】

えー、ほら、こんなかわいいのもいるじゃん

【指さす先には大き目のマスコットみたいなキュートな四足歩行の魔物がお座りしている】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:04:51.88 ID:iCYCEkAO
>>629

……ナイフ
なぁ、お前はそのナイフの主人か?

【猫のように輝く金の瞳はどこか嬉しそうな同類を見つけたとでもいうように瞬き】
【青年……ではなく青年が持つナイフをニコニコと、ジーッと見詰めている】
【敵意や殺意はどこにもなく、あるのはただ純粋で無邪気な好意だけだ】

なぁ、近寄っても構わないか?

【こてんと頸を傾げて尋ねる】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:05:05.04 ID:TwZ/sX60
>>624>>628
チッ…
(持ちづらい…)

【少女のところで止まり、少女を右肩で担ごうとする】
【出来たならそのまま走って逃げるだろう】

/あー、そうですね…
/すいませんお二方…
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:05:28.99 ID:ou3yUkoo
>>622

……ふふっ。
【少女の答えに小さく笑い】

私でよければ幾らでも撫でてあげるよー。
【言って、今までよりほんの少し強く頭を撫でる】
【鈴が音をたてるだろうが、気にせず】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:05:43.24 ID:RoW0soUo
>>631

ちょ、ま、違!

【避けられない!】
【小石はHIT!HIT!HIT!】

そ…そうじゃなくて……一個ずつ…
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:06:03.48 ID:E0ar1MSO
>>620
其れは其れは御丁寧に――

【右拳を、強く引き絞り】

ありがと……さんッ!!
【肩を狙って、素早い突きを放つ】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:06:27.32 ID:Of7AZRM0
【街・上空】

いいねぇ、いい風が吹いてるねぇ…

が、ちょっと冷えるな…

【粗雑な服を着て左手に瓶を持った男が高速で空を飛んでいる】
【なんだか酒臭いが、300km/時程度の速度は出ていそうだ】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:07:13.05 ID:dbcBfns0
>>635
――……ルシアが、いいの……。

【やっぱり子供みたいに呟き】

【目を細め、大人しく撫でられる】
【まだ若干の涙目だが、だいぶ落ち着いたらしく】
【撫でられることに集中してる】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:07:27.31 ID:Nn9yP.AO
>>636

えっ何!?聞こえない!
【絶対聞こえてるだろ】
そーれもっともっと行くぞー!
【さらに大量の石を持ち再び投げ付ける】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:07:35.15 ID:pngQVVco
>>625
あぁ、ルールを破れば必ず自分にも返ってくる―――。

相手を侮辱する行為でもある―――、だから私はルール違反はしない――。

【しっかりと、握手を交わした後に―――】

それじゃあ、私はこれで失礼するよ―――

十二単を片付けないといけないし、ね―――?

【そして、彼女は十二単を持つと、歩き出す―――】

/りょーかい、確かにキリもいいし
/それではこれにて……お疲れ様でしたー
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:07:38.59 ID:pGGkpsAO
>>628>>634

待…

(待て!)
(男性が居る!病院へ連れて行かなくては!)

【自分が空けた大穴の中に入る】
【よって、二人を逃がす事に】

/ではこれで
/乙でしたー
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:08:17.42 ID:V2EWdcSO
>>632
知るか、魔物だろ、邪魔だし迷惑だ………
できないなら他のをやれ、アレはやってやるから。
【カッターナイフを投げようとしてる】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:08:58.45 ID:6taDpKg0
>>634>>642

【そのまま、担がれてつれてかれた。】

/お疲れ様でした。
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:09:31.12 ID:RSMYHg.o
>>633

――?
【しばらくぼんやりと少女を見ていたが、こしこしと目を擦って上体を上げ】

……俺は、このナイフの友達、だ。
こいつは、「姫」
【今までそのような質問を投げかけられたことがなかったために、わずかに不思議そうな表情を浮かべ】

……ああ。
【頷きはせず、言葉だけで肯定の意図を伝え】
【その場に座りなおし、少女が隣に座れるようなスペースを作る】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:10:07.36 ID:u25JCP60
>>643
えー

【すごくいやそう】

「心配には及びません、ここにお住まいの方々には迷惑をかけないと誓いましょう」

【ダンディな声でしゃべるマスコット魔物】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:10:07.55 ID:RoW0soUo
>>640

だ、から、痛い、違う、痛い、って

【右足を上げて、青年の方に向ける】

射、痛い、出!

【足の裏から突風が青年に向かって吹き出す】

言ってるでしょうが!
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:10:30.93 ID:TwZ/sX60
>>642>>644
【その後、少女を病院に連れて行った】

/乙でしたー、色々すいませんでした
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:11:22.13 ID:ARLyz1Ao
【公園】
【「弱く」風が吹くその場所で】

ぶーん・・・・――――

【コンビニ袋宜しく空を舞う男が1人】
【スタイリッシュなサングラスをかけ、ローブを羽織った黒髪の男だ】
【すっごい異様な光景である】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:11:43.25 ID:V2EWdcSO
>>646
……………お前ホントに何連れて来てんだよ、なぁ?
【翔に迫る】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:13:05.86 ID:FT.dAhE0
>>626

「ギゲッッ!!?」

【突進を防がれても、懲りずに再び突進を試みていたキメラだったが】
【コルネッツォが弾き飛ばした剣までは予測できず、そのまま2本の光剣によって串刺しにされ】
【息絶えて横たわるが――】

『きさまぁぁああああああああああ!!よくもコルネのキメラをォォオオオオオオオオオオオオオ!!
 でも!これで!!アンタを守る剣は「2本」オシャカだなぁぁぁあああああ!!!きゃはははははははははははははははははははは!!!』

【コルネッツォはすぐにそのキメラを「送還」しようとする……突き刺さった2本の光剣ごとだ】

【一方フェルナドーレは……】

(――破壊は可能!しかしこの突き程の威力が無ければ壊せない……)
(そして『突き』を放つということは!『隙』が出来るということだッ――――!)

ぐ、くぁっ!!?

【なんとか身を翻し「鞘」で応戦しようとするも、流石にそこまで上手くいくわけはなく】
【その背を浅く切り裂かれ、確実にダメージが蓄積していく】
【そしてラグナロクの言葉を聞いて――】

くッ……読めぬ……読めぬヤツよ……
だが――もしおまえがシルバーソード様の思想に共感したとしても……
彼が絶対的に求めるもの……それは『渇望する心』だ!
『何かを強く求める心』というものは……絶対の力を発揮する……そしてシルバーソード様はそれだけを信じる!
≪幸福なる世界への渇望!≫それで以て、彼は世界を変えようとしているのだからな……!

/戻りましたー
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:13:08.41 ID:iCYCEkAO
>>645

友達か、そうか
なら私と主人とは少し違うのだな

【近寄ることを肯定され、とててて、と小走りに青年に近寄ってから傍に座り】

姫かぁ、いい名前だな!

【ナイフをまたジーッと見詰めてから、青年にむけて満面の笑みを浮かべて】

私は刀なんだ

【……どこをどう見ても人間である少女が、急に不可解なことを言い出した】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:13:19.20 ID:Nn9yP.AO
>>647

えっ?
うわっとぉぉ!
【突風に吹き飛ばされる】
おっととぉ!
【身体を反転させなんとか受け身をとる】
危ねーな!何しやがる!
【いや、お前のせいだろ】
【腰の刀に手をかけている】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:14:39.95 ID:u25JCP60
>>650
………

【魔物を見て硬直中】

「これはいけません、この方が悪いのではないのです。あくまで、私たちが勝手に突いてきただけなのです。なにとぞ、ご理解のほどを」

【かわいい顔していい声かついい人】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:14:50.76 ID:GhWlKoSO
【大通り】
【道端に画鋲で画用紙が留められた木製キャンバスが置いてある】
【近くには絵の具の水溜まりがあり、絵の具セットが散らばっている】
【さらに、「御用の際は御呼び下さい by似顔絵描きさん」と書かれた紙が置いてある】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:14:57.04 ID:ou3yUkoo
>>639

……ありがと。
【小さく呟き】

――――♪
【声には出さないが、若干嬉しそうに微笑みながら】
【まだ自分より幼い少女を名で続ける】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:15:00.79 ID:RoW0soUo
>>653

あ、刀を抜きますか、刀を
後悔しますよ、貴方

ハウリング・ブレードしますよ、ハウリング・ブレード

【なんのこっちゃ】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:15:30.12 ID:V2EWdcSO
>>637
どーいたしまして♪
【跳び上がり腕の上に乗ろうとする】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:17:36.15 ID:dbcBfns0
>>656
…………。

【嬉しそうに目を細め――もとい、閉じ】
【くてんと、体の力を抜いて】

【完全的に安心しきったまま撫でられている】

【いつまでも撫でられてそうだしキンクリかしら】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:17:43.64 ID:Nn9yP.AO
>>657

ハウリング・ブレードだぁ?
いいぜ喧嘩なら買ってやるよ…
【刀を引き抜く】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:19:05.46 ID:RoW0soUo
>>660

(まずい…勢いでハウリング・ブレードって言ってしまった…恥ずかしい…)

【立ち上がり、刀を引き抜く】

売ったの貴方です

【刀を構えながら】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:19:13.45 ID:Zu80Lj2o
【公園】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年が夜空を眺める】

…そろそろノビタ君は治療を受け終わった事かな
【溜息をつきながら】


さて、ぼくはこれからどう動こうか
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:19:40.46 ID:RSMYHg.o
>>652
――主、人?
【うん?とまだ眠そうな表情で首を傾げ】

ヒ、ハ……あぁ、そう、だろう
他にも……いる。
伯爵とか、お嬢、とか
【ナイフの名前を褒められたからなのか、満面の笑みを向けられたから、なのか】
【こちらも嬉しげに、ニィっと笑い】

――へぇ、そう、なのか
お前は、刀か……どんな、刀、なんだ?
【不可解なことを語り始める少女】
【だがそれと同じくらい不可解なのが――この青年が、あっさりと少女を刀だと認めたことだった】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:21:45.43 ID:V2EWdcSO
>>654
なぁ……どうすんだよアレ……………お前がちゃんと面倒見ろよ。
【頭の中には翔、ツルさん、子供……そしてペットに渋い声の魔物という幸せな家庭のイメージが……】
あー………エバラ(仮)、お前らの世話はこいつが見るから。
【翔の頭にポンと手をのせる】
【ちなみに呼び名がエバラ(仮)なのはボイスイメージが江原だからだ、トゥームレイダーのせいだ。】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:21:52.77 ID:0edWE6so
>>655

似顔絵描き・・・さん・・・?

【緑色のミリタリー・ジャケットを身につけ、眼鏡をかけている青年】
【「BornToKill」と書かれたヘルメットを被っている】
【なんとなくニヤニヤ笑いが止まらない】

って、だれも居ないジャン・・・

【あたりを見渡す青年】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:22:50.08 ID:Nn9yP.AO
>>661

いやぁ覚えがないなぁ…
【ニタリと笑う】
【しだいに目が茶色から赤に変わっていく】
【刀の刀身も紅く染まる】
さて…行く…ぜぇぇ!
【地面をおもいきり踏みしめ突進する】
【刀は後ろに構えている】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:24:33.04 ID:/qHA8bso
>>651
【光剣がキメラごと送還され消える】
なら・・・・・また創ればいいだけのことだ。
それと喉を痛めるから、叫ぶのはほどほどにしたほうがいい。
【光剣を三本、自らの周りに漂わせるように精製】
それを私は見極めようとしているのだ。
お前からきいたところでなんの意味もなさない。
本人の、其の生の言葉で判断する。
【背を切り裂いた光剣が再びフェルナドーレに斬りかかる】
・・・・・・・・そろそろ出てこなければ、部下が二人ほど死ぬぞ?
【遺跡の奥に、そう投げかける】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:25:22.15 ID:E0ar1MSO
>>658
うん。成る程、速い――

【突きはあっさりと、跳躍により躱される――が】
【突いた手を何時までも引かずに待つ程、青年も愚かでは無く】

【突きを躱されると同時、間髪入れずに右手を引いて次に備えんとする】
【一瞬ならば、足場として用いる事も可能だろう――】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:25:52.61 ID:u25JCP60
>>664
あぇ?

【心ここにあらず】

「それはなんとも心強い、ですが私たちは永きにわたり自分たちで暮らしてきました、この期に及んで人様に迷惑をかけるわけにはいきません。ご心配ありがとうございます」

【だいぶ人ができている。魔物だけど】

「あ、素晴らしい名前ありがとうございます」

【きっちりお礼も欠かさない】
【まあ他の魔物の群れには見る目も当てられないようなのがいっぱいいたが】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:26:06.33 ID:iCYCEkAO
>>663

私が仕える主人だ
……ただ、今は行方不明なのだ

【主人のことが好きなのか説明する時は物凄く嬉しそうな顔をするも】
【“行方不明”という事実を思い出したのか、酷くしょんぼりと落ち込んでしまう】
【が、相手が教えてくれた他のナイフの名前や青年の表情に再び笑みが戻り】

姫に伯爵にお嬢……いいないいな
皆の名前はお前が付けたのか?

【楽しそうに尋ねてみせる】
【そして青年が疑問に思うこともなく自身を刀と認めてくれたのが嬉しかったのか】
【ニコニコと笑顔で地面に円を描くと、瞳を細めて真剣な表情になり】

九十九の我、顕現す

【言って、地面という名の「鞘」から――非装飾な細身の長刀を引き抜く】

これが私だ

【身の丈より長い刀を操り傍に浮かせて、どこか誇らしげに少女は胸を張った】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:26:18.37 ID:RoW0soUo
>>666

チッ

【舌打ちして、左足を踏み込むと、突風が足下から噴出し、大跳躍する】

私は剣士ではないので
直接やりあう気はないです

【着地地点は砂場だろう】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:26:53.27 ID:ou3yUkoo
>>659

【キンクリしましょ、そうしましょ】

【暫く頭を撫で続けていたが】

さて、今度こそ落ち着いたかな?
【撫でていた手を離し、肩を抱くように回し尋ねる】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:29:43.14 ID:dbcBfns0
>>672
――……、うん。

【まだ少し撫でられ足り無そうにしていたが】
【ここで手綱を握らないとまたループするので無理矢理にでも諦めさせ】

【こくりと、小さく頷き】

……ルシア、ありがと……。

【うっすらとだが、笑みを浮かべて言った】

【それから、右手に握ってたものを前髪につけはじめ。赤い髪飾りでした】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:31:50.07 ID:FT.dAhE0
>>667

なッ……
(――――光剣の再生成だと……!なんということだ……!)

【フェルナドーレはその光景に絶句しつつも】
【迫り来る光剣に対して】

そう何度も同じ手が通用すると思うなッ!

【魔力を纏わせた刀身で、思い切り振り下ろし叩き折ろうとする】

『うるさいうるさいうるさいうるさいぃぃいいいいいいいいいい!!!
 アンタなんかに!!コルネは!!指図されないのぉおおおおおおおおおおっっ!!!』

【一方コルネはその周囲に魔方陣を展開し、新しいキメラの召喚準備を推し進める】

くッ――なるものかッッ!!
彼は……『王』だ!そうやすやすと……貴様如きの前に姿を表すものかッ!

……だが――――

それでも『言葉』を以て彼とひとつ交えたいというのならば……
この『光剣』を止めろ!……それが条件だ

【激戦の最中――フェルナドーレは、ひとつの提案を言い放つ】
【彼は頭がキレる……このまま戦い続ければラチがあかないと判断したのだ】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:32:06.45 ID:RSMYHg.o
>>670

……行方不明、か

【その寂しそうな表情に、思うところでもあったのだろうか】
【ぽん、と相手の頭に手を置こうとし】

名前は――どう、だろうな
俺がつけたというより――こいつらの声を聞いて、音が、頭の中に、浮かんだんだ
だから多分、こいつらがそう呼ばれたがってたんだと、思う……
【かたり、とナイフの柄を揺らし】
【くつくつと、楽しそうな笑みを浮かべ】

――……。

【地面から現れた、細身の長刀を見て一瞬、息をするのさえ忘れ】

……綺麗、だな

【やっとそれだけ、口にした】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:32:18.47 ID:Nn9yP.AO
>>671

おいおい俺は切り合いがしたいんだぜ…
【中の人が今日劇場版Fateを見て触発されたためである、別に気にしなくていいです】

【左足でブレーキをかけ砂場の方へ方向転換する】
足元がお留守だぜぇ?
【着地の瞬間に合わせて横一閃を放つつもりのようだ】
【目はさらに赤みを増している】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:32:37.03 ID:V2EWdcSO
>>669
そうか、何か困った事があったら『全部』『こいつが』『責任を持って』やってくれるから何でも言って良いからな。
【全部翔に押し付ける】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:34:19.87 ID:GhWlKoSO
>>665
【確かに、周囲には似顔絵描きさんらしき人物は居ないようである】
【が、御用の際は御呼び下さいと書いてあるので読んでみては如何だろうか?】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:35:32.95 ID:u25JCP60
>>677
「ええ、頼りにしていますよレオンハルトさん」

【ちゃっかりしている】
【名前を言うあたりで目がビカーンと光りニヤリと口角を吊り上げる】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:36:01.16 ID:RoW0soUo
>>676

【飛びながら構えていた刀を下に向ける】
【着地する勢いで砂場にに刀を突き刺して受け止めようとする】

病気ですか?

【赤い目を見ながら】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:36:02.80 ID:GhWlKoSO
>>678
/×読んでみては
○呼んでみては
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:37:12.00 ID:/qHA8bso
>>674
・・・・・・・・いいだろう。
【光剣がラグナロクの周りに集まり、四散、光の粒子となってラグナロクの中に吸い込まれて行く】
私は戦いに来たわけではない。
直接会って、確かめに来た、それだけだ。
【鈍色に輝く刀身を持つ剣を納める】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:38:10.77 ID:iCYCEkAO
>>675

……主人、早く帰ってこないかな

【簡単に頭に手を置かれる】
【小さくて丸っこい頭は暖かく、髪はふわふわと柔らかくて身体は殆ど人間である】

へぇ、お前は天一みたいだな
私の声は主人には聞こえなかった
私はそれを悲しいと思ったことはない
でも、私はコイツが少しだけ羨ましい
相手に声が届くのは嬉しい事だから

【ジーッとナイフを見ながらも紡ぎ】
【それから――自身である刀を褒められ】

私は刀だ
私は本来は“綺麗”は必要ない
でも……物凄く、嬉しいぞ!

【にっこーと微笑む】
【長刀は静寂すら切り裂くような美しき艶すら持って、そこに沈黙していた】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:39:06.30 ID:Nn9yP.AO
>>680

ふんがっ!
【刀が砂場に刺さるのと同時に横一閃が繰り出される】
【互いの刀が火花を散らしつつぶつかり合う】
能力の副産物だよ…
まっ病気みたいなもんだ…
【赤みに変化はない】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:39:32.25 ID:ou3yUkoo
>>673

いえいえ、如何致しまして。
【にっこりと笑い返し】
【少女が着けた髪飾りを目にして】

おや、可愛らしい。
【先程までとは違い明るい口調で言う】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:40:32.90 ID:V2EWdcSO
>>668
潰れろッ!
【一瞬足を置き跳躍、右足で頭を蹴ろうとする】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:42:25.81 ID:0edWE6so
>>681
おk把握

>>678
【あたりをきょろきょろ見渡す青年】

やっぱり居ないのかなぁ・・・留守?

おーい、似顔絵描きさんやーい
【口に手を当て呼んでみる】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:43:36.09 ID:FT.dAhE0
>>682

……それでいい。
コルネッツォよ!……召喚を中断しろ

『ぶーー……了解しましたフェルナドーレ様……』

【コルネッツォの周囲に形作られていた魔方陣が消失し】
【彼女は、突如出現した『黒い渦』に飲み込まれ、まるで瞬間移動するように消えた】

だが……お前を遺跡の、神殿の中に入れることは出来ない。
中には我らが同胞が数多く居る……危険に晒すことは出来ないからな……
……そして……分かるか?お前が少しでも可笑しな行動をすれば、その同胞が一斉にお前を襲うわけだ。
幾らその光剣によって多人数を相手できようとも……妙な気は起こさないことだ……

【そう言って釘を刺し】

……その剣を鞘ごと我輩に寄越せ。武装は解除してもらおう。
ただし、必ずお前に返却する……それはこのフェルナドーレの名にかけて、誓おう

【剣を納め、一歩一歩とラグナロクに接近していき】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:43:46.16 ID:GhWlKoSO
>>687
【呼び掛けられた瞬間、ちゃぷん、と水溜まりに波紋が起こり】

うふふふ、御呼びでございますか?
【水溜まりの中から絵の具まみれのくたびれた焦げ茶色の帽子、顔にも絵の具が飛び散り、腰まで伸びた黒と白が混じり合った長髪、右目だけが糸目で、左目は大きく銀色、つまり常時ウィンク状態。緑色の生地が分からないくらいにあちこちに様々な色の絵の具が跳ねた裾が長い長袖ワンピースの上から、これまた絵の具まみれの白いエプロンを着て、黒い長ズボンを履いた見た目20歳くらいの人物が現れる】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:44:03.76 ID:dbcBfns0
>>685
…………。

【最後に、ぐしりと目元を擦って】

……ありがと。

【薄ら、幸せそうに微笑んで】

……この辺で、安い宿……知ってる?

【いきなり聞いた】
【ちょこん、と首を傾げながら】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:45:13.73 ID:V2EWdcSO
>>679
私は頼りにされても何もしない、自分の事で手一杯だ。
(ま、ここの住人なら魔物程度は平気だろ………あいつには一応注意しておくか………)
【反応は示さない、ポーカーフェイス】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:46:25.94 ID:RoW0soUo
>>684

能力者ですか
じゃあ遠慮はいらないですね

【不敵に笑いながら、刀を強く握り締める】
【相手の刀に自分の刀を押し付けようとしながら】

放出…吠えろ、ハウリング・ブレード!!

【その宣言と共に、刀が超音波を放つ】
【刀と刀が触れ合っているならば、それを介して体に超音波を流し込まれるだろう】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:47:00.31 ID:E0ar1MSO
>>686
残念ながら――お断り、だ!!

【のけ反って距離を離しつつ、握り拳を緩く開き】
【蹴りが顔面を捉える寸前で、足を掬い跳ね上げる様に右手を振るう】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:47:03.91 ID:/qHA8bso
>>688
わかった、いいだろう・・・・・・・
【腰の剣と刀を外し】
飲みこまれないように気をつけろ。
【手渡そうとする】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:47:26.71 ID:0edWE6so
>>689
ぅおぉっと!?
【想像以上に想定外の登場に驚いて尻餅をつく】

魔法使いに剣士、亜人といろいろ見たけど・・・
この「世界」にはいろんな人が居るねぇ・・・人・・・?

【驚きつつ】

こ、こんばんわ・・・
【挨拶】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:47:42.21 ID:RSMYHg.o
>>683
――……帰って、くるさ
知ってるか? 信じ続ければ、願いは、叶うんだ
【その頭を、優しく撫でながら】
【青年は――自らの父の事を考えていた】

アマ……?
【天一という名には聞き覚えなく。わずかに首を傾げるも】

……。……お前、名前は?
【そう、唐突に尋ねる】

くく、そうか
【微笑まれて、こちらもぎこちなく笑みを返し】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:47:48.61 ID:u25JCP60
>>691
「では、仲間たちが部屋で待っておりますので私なこれで失礼させていただきます」

【軽く無視してぺこりとお辞儀、のそのそと魔物部屋へ去っていく】

……はっ、レバー
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:48:03.30 ID:FT.dAhE0
>>694

……?“飲み込まれる”……だと?

【やや警戒しつつ、それを受けとろうとする】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:49:20.21 ID:Nn9yP.AO
>>692

ぐうぅぅ!
なんだこれは!
【片手で頭を抑えつつ後退する】
やるじゃねぇか…
【左に回りこむように走りだす、さっきよりスピードは速くなっている】
【目はさらに赤くなった】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:50:07.62 ID:Of7AZRM0
【上空】

高いところは良いなぁーーー!

よく見える!何もかも!

【粗雑な服を着て瓶を持った男が飛んでいる】
【なんだか酒臭いが、350km/時は出ていそうだ】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:50:38.35 ID:V2EWdcSO
>>693
【足を掬い上げられ空中で体が一回転して着地】
っとぉ〜
【着地の時に少しぐらつく】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:52:20.67 ID:iCYCEkAO
>>696

うん
だから私は……主人を探すんだ

【こっくりと青年の言葉に頷いて、また満面の笑みを浮かべてみせる】

天一は鍛治師だ
天一は“鋼”の声を聞くことが出来る
天一は私が一番最初に会話した人間なんだ

【相手が頸を傾げるのにつられたのか、何故だかこちらも頸を傾げて説明し】
【唐突に名を聞かれて一瞬きょとんとした表情を見せるも――にっこり微笑み】

私の名は無銘・ナオミ
ツァーリ=F=カーディナルを主人とする刀だ

【誇らしげに己の名を言った】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:52:20.65 ID:RoW0soUo
>>699

ふっ……これがハウリング・ブレードですよ…
(ついに本番で叫んでしまった、恥ずかしい、でも気持ちがいい)

【格好を付けながら刀を引き抜く】
【軽く構えながら回りこもうとする男を目で追う】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:53:00.12 ID:V2EWdcSO
>>697
いや、もういい……お前に頼むべきでは無かった………立ちっぱなしで余計に疲れた気がする………
(後でミーナにでも頼むか…………)
【なんだが凄くガックリしている】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:53:35.64 ID:GhWlKoSO
>>695
うふふふふ、こんばんは、似顔絵描きさんでございます。剣士でも亜人でも無くて似顔絵描きでございますよ。
【にこにこと、人形のようなどこか感情の無い笑顔を見せつつ】

うふふ、似顔絵描きさんに何か御用でございますか?
【その辺に散らばる絵筆やら何やらを拾い集める】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:54:45.25 ID:u25JCP60
>>704
んな!せっかくこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんあにでっかいの狩ってきたのにぃ!食え!

【木箱をバンバン叩く】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:54:58.71 ID:/qHA8bso
>>698
【其の剣と刀を手にした瞬間】
【内包された魔翌力が、手を伝い侵食、精神を飲みこもうとする】
この剣と刀は宝玉の力を丸々一つ分内包しているからな。
一言で言うなら安全装置のない核エンジンのようなものだ。
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:55:20.12 ID:Nn9yP.AO
>>703

ふっ中々格好の良い名前じゃねーか…
【ニタリと笑う】
【さらに加速する】
【目もさらに赤くなる、どうやら身体能力の上昇と目の赤さには関係があるようだ】
ふっりゃあぁあ!
【跳躍し、側面に落下しつつ切り付ける】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:56:26.41 ID:ou3yUkoo
>>690

……安い宿?
【問いに首をかしげ】
【暫く悩んだ後】

一応宿なら知ってるよ。
安いかどうかは判らないけど……
【答える】
【無名の宿屋ですが】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:56:31.09 ID:6ljFEsYo
【公園】

・・・酔えんな、どうしても
潰れる程度には・・・・飲んだ筈だが・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が、ベンチに横になっている】
【その周囲には、酒の空き缶が散乱している】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:57:11.57 ID:ARLyz1Ao
【荒野】

【突き立てられた無数の刀剣が月光を照り返す】
【そのどれもが至高の1品として存在している】

・・・・・・・う〜ん

【その中央で、巨大な木箱の上に寝そべる人が1人】
【糸目の着流し姿の男、灰色の髪は高い所で結われている、身体の線が細い青年だ】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:57:42.93 ID:V2EWdcSO
>>706
………………じゃあまずお前が食ってみろよ。
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 22:58:03.94 ID:dbcBfns0
>>709
……うん、家ね、帰りたくないの……。

【ちょっとしょぼんとしながら言って】

鍵が掛かれば、寝転がれないようなところでもいいから……。

【……えっ】
【あっさりそんなことを言って】

……ほんとう?

【ほんの少し、目を輝かせた】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 22:59:09.17 ID:RoW0soUo
>>708

(恥ずかしい…後悔してきた…)

【とか思いつつも】
【きりもみしながら緊急回避する、だが、避けきれずに左肩を切り付けられる】

(早い…このままだと私の目だと追いつけなくなるかもしれませんね…)

【砂場に倒れこむ】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 22:59:24.95 ID:0edWE6so
>>705
【しばらく唖然としていたが、やがて思い出したように喋りだした】

いえ・・・ちょっと僕の居た「世界」ではなかなか見かけない・・・
・・・職業・・・
・・・な方だったので・・・

【見かけないのは職業ではなく・・・】

ちょっと似顔絵をお願いしようかと・・・
えっと、代金はおいくらほどでしょうか・・・
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:00:03.63 ID:FT.dAhE0
>>707

……むッ――――!

【突然の侵食されるような感覚に表情を歪めたが】

……なるほど……『宝玉』か……“お前も”……
まぁ良い……なんとかギリギリで、耐え凌げるレベルだ……ッ

【その剣と刀を抱えたまま、一歩、二歩と下がり】

少し待て……今シルバーソード様に魔力の連絡を送っている……
やがてここにいらっしゃるだろう……。

【ラグナロクから十分な距離を――光剣生成に対応できる分まで距離を取って立ち止まり】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:00:27.86 ID:u25JCP60
>>712
やだ、血は足りてるもん

【心なしか木箱がゆれている】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:00:59.68 ID:RSMYHg.o
>>702
ヒ、ハ――頑張れ、よ
俺も……頑張る、から
【にっ、と笑みを返し、相手の頭から手を離す】

へぇ……鍛冶師、か
鋼の声を、聞く――
……面白そうな、奴、だな
【笑みを浮かべたまま、くつくつと喉で笑い】

ナオミ、か。
俺は、ディートヘルム・リンクス
―――……ディータ、と。そう呼べ
【自身の愛称をナオミに告げる時、わずかに躊躇うように間を置いて告げ】

ツァーリ。ツァーリ・F・カーディナル
……覚えた。お前の名も、お前の主人の名も
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:01:31.46 ID:E0ar1MSO
>>701
――疾ッ!

【隙を逃さず、追撃――振り上げた右手を、スナップを利かせて鞭の如く頭部へと振るう】

【当たるとすれば、恐らくは手の甲】
【裏拳――比較的軽い一撃だが、鎧甲の質量と強度が威力を底上げしている】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:01:31.27 ID:V2EWdcSO
>>717
一口で良いから………オイ、なんか動いてないか?
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:01:45.74 ID:Nn9yP.AO
>>714

ふっどうした終わりかよ…
【ハァハァと息を切らしながら接近】
【身体能力は向上しているが、その分身体への負担もかなりあるようだ】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:02:42.14 ID:u25JCP60
>>720
いーやーだー

【断固拒否】

そりゃ活きがいいからな!
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:04:35.44 ID:/qHA8bso
>>716
ああ、ちょっと待て。
【懐に手を伸ばし】
まだ武器があるからな・・・・・・・
【数枚のチャクラム、銀色のトンファーにグルガナイフ、鉄でできたアメリカンクラッカーのような武器】
確かここにも・・・・・
【出るわ出るわ、どこに収まっていたのかわからないくらいに出てくる】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:04:37.79 ID:iCYCEkAO
>>718

……お前も大切な人が行方不明なのか?

【きょとんとした表情で青年を見上げて、こてんと頸を傾げてみせるも】

あぁ、天一は面白いぞ
優しいし、私を直してくれたんだ

【好きな人を説明する時はニコニコと表情が綻ぶのが、この少女の個性らしい】
【そして相手の名前をふむふむと頷きながら聞いて】

ディートヘルム・リンクス、覚えたぞ
で、ディータだな!

【嬉しそうに何度もその愛称を口にした】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:04:40.29 ID:N1FEDbMo
>>710

……そもそも、公園で酔おうとするなよ。
迷惑だろ、ふっつーに…………。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【若葉色のチェックのパジャマを着た青年が、話しかける】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:05:26.36 ID:V2EWdcSO
>>722
どんなに新鮮でも肝臓が独立して動いたりはしない!!
そんな得体の知れない物誰が食うか!!
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:06:19.60 ID:ou3yUkoo
>>713

家に? ……ふーん?
【何かあったんだろう、と思うものの聞くことはせず】

大丈夫、普通の宿だよ。
一回しか使ったことないけど。
【言って、微笑み】

……行く?
【首をかしげ、尋ねる】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:06:46.23 ID:FT.dAhE0
>>723

…………。

【どんどんフェルナドーレの両腕に武器が積みあがって行く】

…………。

【そろそろ膝がガクガクしてくる】

……置いても良いか?

【限界を突破する寸前らしい】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:07:39.66 ID:6ljFEsYo
>>725
・・・・・・・喧しい・・・・何処で飲もうが然程変わらん・・・・
・・・お前も服装が迷惑だ

【腕を枕に横になったまま、そちらに首を向け】
【姿を確認したらすぐに視線を空に戻す】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:08:37.05 ID:RoW0soUo
>>721

なんていうか、本当に病気ですね…大丈夫です…かッ!

【地面にひれ伏しながらも、にやりと笑いながら】
【男に向けて右足を軽く突き出し】

装填!

【男が次に踏み込むであろう地面の砂が凹むように消失する】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:08:56.36 ID:dbcBfns0
>>727
……うん。

【少ししょぼん】

それなら……良かった。

【少し安心したように息を吐き】
【今までどんな宿使ってたんだろう】

……行く。

【小さく、頷いた】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:09:29.58 ID:/qHA8bso
>>728
ああ、かまわんが・・・・・・
【軽くなりました】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:11:24.51 ID:Nn9yP.AO
>>730

ぬぐっ!?
【出来た凹みに足を取られバランスを崩す】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:11:45.60 ID:RSMYHg.o
>>724
……父さんが、いないんだ
どこ探しても、見つからないんだ。
迎えに来るって、約束してくれたのに――まだ、こない
【はらりと、リンクスが巻いているマフラーが解ける】
【そのマフラーの端には――.一人の男の名が、書いてあった】
【“Casar Lagerfeld”――ツェーザル・ラガーフェルド】
【13年前突如として行方をくらませた、腕のたつ暗殺者の名だった】

そう、か――
【ナオミが微笑むのを見て、こちらもどこか嬉しそうに口元を緩め】

……ああ。ディータ、だ
【ディータ】
【ディータ】
【その名を呼ばれるたびに――どこか切なげな表情を見せ】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:11:52.87 ID:u25JCP60
>>726
大丈夫!本人が言ってたんだからぜーったいに大丈夫!

【本人=レヴァーの持ち主】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:11:53.47 ID:GhWlKoSO
>>715
うふふふ、異世界人でございますか。地球という世界には似顔絵描きがいるそうでございますが、貴方の世界には居ませんでしたか。うふふふふ………
【どうやら「似顔絵描きという職業を見た事が無い」と勘違いしているらしい】

代金等いりません。似顔絵描きさんは似顔絵描きでございますから、似顔絵を描くのはタダにございます。
【相変わらずにこにこしながら言う】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:13:14.22 ID:FT.dAhE0
>>732

『うむ……』

【そして大量の武器を地面にそっと置き】
【そんなショートコントっぽい寸劇を挟んで――】


【突如、ズ、とラグナロクの前方の空間が“ひびわれて”】
【そこから、1人の青年が歩み出てくる】

……“よもや”……。

【前部が白銀に変色した、黒と金の混じりあう特徴的な髪を靡かせ】
【逆さ十字架を模したデザインをあしらった白いスーツと黒いシャツを身に纏い】
【先端に銀色の剣のシンボルが刺繍されている紫色のネクタイを締め】
【鋭く輝く鋼の刃のような、まさしく彼を象徴する≪銀色の瞳≫と】
【“黎明の空”をトレースしたかのような漆黒と灼熱の混在する≪夜明け色の瞳≫を携えた】
【全身から異質な魔力を放つ、双つの異色の眼光鋭い青年――】

【夜明け色の右の瞳の周囲には、眼の部分を斬裂き貫く『剣』型の痣が浮かび上がっており】
【そしてスーツの袖から覗く左手は、紛うと無き鋼の『義手』であった】

“おまえ”と……またおまえと出会うことになるとは思わなかったぞ……
病に苦しんでいたときの忌まわしき記憶だ……
……だが、どうやら今は……その『質』が段違いらしいな……。

【以前出会った時とは、その風貌も、纏っている魔力の質も全く違うだろう】
【――右手で腹部を抑えながら、僅かに覚束無い足取りでフェルナドーレの隣に立ち】
【そしてその傍らには護衛なのか、紫色を基調とした道化服を纏った老人も居る】

【背後の空間の亀裂は開いたままだ――何かあればすぐに逃走するためだろう】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:13:20.55 ID:RoW0soUo
>>733

【倒れたまま、足を男の顔に向けて上げ】

射出!

【男の顔面めがけて砂の弾丸が飛ぶ】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:16:32.60 ID:V2EWdcSO
>>735
一体どんな奴から取ってきたんだ!?余計得体が知れんわ!!
食わんったら食わん!!
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:16:40.23 ID:ou3yUkoo
>>731

……仲直りは、早目が良いよ?
【とだけ言い、それ以上は何も言わず】

ん。
【少女の返答に頷き】
さ、着いておいでー?
【先導するようにゆっくりと歩き始める】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:16:41.93 ID:0edWE6so
>>736
(水たまりの中から出てくる人は始めてみましたよ・・・)


そうですか・・・ただ・・・なら一枚お願いしますね★
【ただという言葉に機嫌をよくした】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:17:08.71 ID:N1FEDbMo
>>729

お前は変わらなくても、周りの奴がどう思うかは違うだろうが……。
別に外で飲む必要はないだろ。

【相手の態度に対し、少しイラッときたようで】

……服装には触れんな、というか気にするな。
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:17:12.56 ID:Nn9yP.AO
>>738

くそったれがぁぁぁ!
【瞬時に刀で払おうとするが全ては捌ききれず身体に受ける】
【そして真後ろに倒れこむ】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:17:39.19 ID:V2EWdcSO
/すいません、飯食ってきます
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:17:52.35 ID:/qHA8bso
>>737
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【その姿を見て】
・・・・・・・・ップ・・・・・・・
【必死に笑いをこらえようと口に当たる部分を仮面の上から押さえている】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:18:02.25 ID:u25JCP60
>>739
彼ですぅっ!

「あどうも私です」

【窓をご覧ください】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:18:21.12 ID:pGGkpsAO
【街中】



(全身熱傷)
(問題無し、我が身は必勝の手段也)

【黒髪の坊主頭に眼鏡、きっちりとした学ランに金属製のブーツ】
【学生鞄を手に提げた鷹の目のような鋭い目付きの青年が歩いている】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:18:41.38 ID:RoW0soUo
>>743

よし!

【立ち上がり】

さっきのお返しです!!

【足下の砂をざっざっと男に向けて蹴る】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:18:58.34 ID:dbcBfns0
>>740
……ん……。

【ほんの少しだけ、不安そうな表情をするも】

……。

【刀を支えにして、立ち上がり】

【足音の代わりに鈴の音を響かせて、ついていく】
【ルシアの真後ろを、ルシアが歩くのに邪魔にならない程度距離を離して、ぴーったりついていくだろう】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:19:47.46 ID:Of7AZRM0
>>747

人ォ!はっけぇぇぇェェェーーーーーーーッ!!!

ドォラァァァアアアアアアアアッ!!!

【絶叫と共に上空1500mから古めかしい屋台が男めがけて落ちてくる】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:19:49.33 ID:iCYCEkAO
>>734

父さん……ディータの親、だよな?

【相手の話に切なげな表情をその幼い顔に浮かべるも、マフラーの端に書かれた文字を見付けて】
【しかしどうにも読めなかったのか、難しそうな表情で頸を傾げる】

ディータ、帰ってくるよ
私の主人は「さようなら」を言って何処かへ行ってしまった
でも……「迎えに来る」って言ったなら、それは約束は守られるものだから

【言って、青年の手を握ろうとする】
【幼い表情で真剣に心の底から、拙くもリンクスを励まそうとしていた】

……ディータ?

【それから相手の切なげな表情に、どこか不安そうに愛称を呼ぶ】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:20:04.08 ID:GhWlKoSO
>>741
【似顔絵を描いて欲しい、と言われた事に機嫌をよくしたらしくにこにこして】

うふふ、そこにお座り下さい。
【いつの間にやら、顔絵描きさんの正面辺りに虹色の椅子が出現している】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:20:12.46 ID:6ljFEsYo
>>742
・・・鬱陶しいな。用件はそれだけか?
お前の言葉をそのまま返そう
「周りの奴がどう思うかは違うだろうが」
寝巻で外をうろつく輩が過ぎた口を聞くな・・・・・

【聞き入れるつもりも反省するつもりもない】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:23:38.44 ID:Nn9yP.AO
>>748

うわっぺっぺっ!
口に入っちまったぞバーロー!
【起き上がり唾を吐く】
おい…まだやるか…?
【再び刀を構えようとする】
【目は茶色に戻っている】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:24:05.18 ID:FT.dAhE0
>>745

……ひとつはっきりさせておくが……好きでこんな姿になったわけではないぞ
特に髪色と瞳の色はな……魔力を制御し切れんのか、それとも別の要因か……“染まって”しまったのだ……。
【ほんの僅かに表情が引きつりかけるが】

さて……どうやらこのわたしに用があるらしいな……
……その前にきみも「仮面」を取ったらいかがかね?それが「礼儀」というものだろう……
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:24:25.35 ID:RoW0soUo
>>754

私はどっちでもいいです
貴方の気がまだ済んでいないなら続けましょう

【軽く構えて】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:24:29.04 ID:0edWE6so
>>752
これはこれは、ご丁寧に・・・

【椅子の出現に驚きつつも、腰を掛ける】

(すごいなぁ、魔法の力なのかな・・・)
(元居た世界は火と鉄で作られた世界だったからなぁ・・・)
(特に戦場は・・・うぅ、嫌な事思い出した・・・)

【一瞬苦しそうに顔をゆがめ、胸の辺りを押さえる】

(やっぱりあの時の戦場の弾丸・・・)
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:26:59.45 ID:Of7AZRM0
>>750
/描写ミス:男→青年
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:27:13.24 ID:RSMYHg.o
>>751
……ああ。
俺に、沢山のことを、教えてくれたん、だ
【昔を思い出すような――そんな表情になり】

――そう、だな
【手を握られ――こちらも、手を握り返し】

【愛称を、名を呼ばれ】
【切なげな表情を浮かべたまま、すっと目を細め】

ナオミ、ツァーリって奴が、好きか

【そんなことを、尋ね】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:27:26.20 ID:pGGkpsAO
>>750



【空を見上げ】

(屋台!?能力による物と推測!)
(人の声確認!1500mからの落下…屋台と共に必殺必定!)
(受け止めねば!)

【ズンッ】
【学生鞄を落とす】

着装!

【カッ!】
【青年と学生鞄が光に包まれる】

鋼 我 一 体
正 義 見 参

【光が収まる】
【そこには】
【白いマフラーをたなびかせる異形の人影】
【赤いゴーグル状の目に頭部に「覚悟」と刻まれた鎧のような金属製の全身服に身を包んだ妙な圧力を纏った人物が居た】

爆心!

【ドンッ!】
【足裏から爆風噴射、大ジャンプ】

背部推進剤噴射!

【ゴウッ!】
【背部ブースターから炎を噴射、落ちてくる屋台に近づいていく】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:28:15.58 ID:/qHA8bso
>>755
いや・・・・・思い出してしまったのでな・・・・・・・・
【笑いをこらえながら】
実にきれいで結構かわいらしい・・・・尻をしていたなと・・・・・・
【そこで耐えきれなくなり】
ふは・・・フハハハハハハハハ!!!
【腹を抱えて高笑い】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:28:21.76 ID:ou3yUkoo
>>749

――――
【一瞬何か言おうとするも、口を噤み】

【着いて来てる事を鈴の音で確認しつつ】

あ。
【突然呟いたと思えば】
――食べる?
【歩を止めず、シルクハットからあんず飴を取り出し、差し出す】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:28:41.35 ID:GhWlKoSO
>>757
うふふふふふ…………それでは、似顔絵を描かせていただきます。
【自分もいつの間にやら出現した虹色の椅子に座ると、青年の顔を見ながら絵筆を口にくわえて、ねぶり始める】

【余談だが、双方が今座っている椅子は絵の具製の為、尻がベトベトになるのは言うまでも無い】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:30:04.32 ID:Nn9yP.AO
>>756

いや、もう止めよう、そろそろ疲れたし…
【ため息をつきながら】
いやー中々楽しかったぜ、お前名前なんていうんだ?
俺はジャイロ=テンペストだ
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:30:38.37 ID:dbcBfns0
>>762
【鈴の音のせいで存在感たっぷりだよ!】
【すごいね、鈴!】
【マジうるせぇ!】

――……、

【いきなりだったためか、ちょっとびっくりしたような仕草をするも】

――……もらう

【貰うらしい】
【受け取った】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:30:39.39 ID:iCYCEkAO
>>759

そっか……いいなぁ

【どこか羨ましそうに、呟いて】
【大丈夫だと言うように、強くギュッと、小さな両手で青年の掌を包む】

【それから尋ねられた言葉に――】

勿論だ

【即答した】

私は刀だ
私は刀だが――主人が好きだ
私は主人が、大好きだ

【酷く真面目な表情で、刀は好きという言葉を口にする】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:30:42.82 ID:0edWE6so
>>763
はい、お願いしますね・・・

(なんだかお尻がベトベトするなぁ・・・)

768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:30:48.12 ID:N1FEDbMo
>>753

……あぁ、それだけだよ。

【舌打ちしかけるも、なんとか抑え】

今の時間ではいないだろうけど、その様子だと結構な時間お前はいたんだよなぁ……。
少なくとも俺一人が迷惑してるんだ、あと一人いてもおかしく無いだろうよ。
所詮てめぇ一人だけのために、なんで複数人が迷惑しなくちゃいけねぇんだよ!
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:31:33.62 ID:RoW0soUo
>>764

む、そうですか
なんだかんだで、いい訓練にはなったので礼を言っておきます

【ぱんぱんと砂を払い】

ジャイロさんですか
私の名前は、リロード・ザ・マジシャン、偽名…芸名ですが
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:31:57.38 ID:FT.dAhE0
>>761

…………。…………。

【シルバーソードは暫し無言であったが……】

…………帰る。
『シ、シルバーソード様!お待ちを!こやつは一見して阿呆ですがどうやら確固たる信念を持っt』
喧しい!こんなところで時間を無駄に食潰すくらいならば録画したラピュタを観る方が100倍有意義だ!

【帰ろうとするも、なんとかフェルナドーレがそれを引き止め】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:35:12.58 ID:RSMYHg.o
>>766
【外にいたせい、なのだろうか】
【リンクスの手は、とても冷たかった】

……早く、逢いたい

【そう、呟き】
【ナオミの返答を聞き――】

くく、いいこと、だ

【笑う】
【――嗤う】

……ナオミ
俺の友達は――姫達は、俺と一緒に戦っている時が、一番楽しいと
そう、言ってた。
お前は、どうなんだ――?
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:35:35.22 ID:GhWlKoSO
>>767
【ねぶっていた絵筆を口から出すと、それを画用紙に近付けて行き】

……………………………
【急に無言になり、一心不乱に青年の似顔絵を描いて行く】
【暫くすれば、絵筆の動きも止まるだろう】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:36:37.15 ID:Nn9yP.AO
>>769

おう、リロードな、覚えとくぜ…
【ニカッと笑い】
さてと、どっかで身体休めないと…
じゃあなリロード、また戦おうぜ…
【ノロノロと手を振りながら歩きだす】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:36:53.85 ID:6ljFEsYo
>>768
・・・・その服装でどれだけ歩きまわった?数分と言う訳でもあるまい
寝巻で外をうろつくのも・・・十分な迷惑行為だ
「所詮てめぇ一人だけのために、なんで複数人が迷惑しなくちゃいけねぇんだよ」

【相手の口調を真似】

ついでに言うなら、夜間に叫ぶのは止めろ。周囲に迷惑がかかるばかりだろうが
・・・・私からは、用件は特に無いのだが
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:37:21.17 ID:/qHA8bso
>>770
はぁ・・・はぁ・・・・
【笑いすぎて息が苦しかったようだ】
ああ楽しかった・・・・・・・・
【気を取り直して】
とりあえず仮面は外さない。
私の素顔は・・・・・この仮面だ。
【コンコンと指先で仮面に触れる】
これを外せば別人・・・・・・私はラグナロクとして貴様に会いにきたのだからな。
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:37:28.73 ID:ou3yUkoo
>>765

【何故着けたし】
【等のルシアは全く気にも留めない】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:38:05.23 ID:Of7AZRM0
>>760

オラァァァアアアアアアアアアッ!!!

【近づいてくるのもお構いなしで、更に屋台は急加速】
【このままなら、衝突は免れないだろう】

【加速を与えているのは屋台の屋根を上から圧す、粗雑な模様の服を着た酔っぱらい】
【因みに絶叫の主でもある】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:39:15.08 ID:ou3yUkoo
>>776
/ミスった しにたい 続きから

【煩いのは慣れっこなのか、表情一つ変えず歩いていき】

さ、着いたよー。
【一軒の何の変哲も無さそうな宿屋に到着】
【そそくさと中に入って行く】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:39:44.23 ID:iCYCEkAO
>>771

【刀である少女の手は酷く暖かい】
【冷えたそれを暖めるよう、強く握り】

私が楽しいのは主人の為に戦う時だ

私は主人の刀だ
私は主人の盾だ
私は主人の為にある

でも、私はディータと話してる、この時間も凄く楽しい
姫や伯爵やお嬢も、ディータと話すのは楽しいんだと思う

【にっこりと微笑んで、そう言った】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:39:57.34 ID:0edWE6so
>>772
(おぉ、華麗なる筆捌き!変な格好でも、さすがプロ!)

【やがて絵筆の動きが止まる】

あの・・・出来ました・・・?
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:40:12.31 ID:RoW0soUo
>>773

【サングラスとシルクハットをはずして一礼】

(燃費悪い人だな…)
ええ、それでは──あ、そうだ…

ハウリング・ブレードの事は…できれば忘れてください…
ちょっと格好付けてみただけなんです……

【見送った】

/お疲れ様でしたー
/やる事が何ていうか、いちいちセコくて申し訳ない…
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:40:50.16 ID:dbcBfns0
>>776>>778
【しゃーない】

…………。

【甘いものは好きなので】
【機嫌よさそうに食べてます】


【ちゃらとかちゃりとかちりんとか】
【うるさい鈴の音。こいつも一切気にせず】
【ついてく。存在感ありすぎである】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:40:53.44 ID:3UeyWoDO
【町中】
さて……思っていたよりも時間が開いたな―――。

誰か居ないだろうか―――?
退屈で仕方がない―――

【歩むのは赤いチェックのプリーツスカートに白いブラウス姿の少女―――】
【雪のような白銀髪に赤紫と蒼の瞳を持った少女だ―――】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:40:53.58 ID:FT.dAhE0
>>775

【漸く笑いがおさまったのを聞き、向き直って】
【ラグナロクの言葉に、面白そうに目を細め】

……ほう……なにか精神を制御するタイプのマジック・アイテムかね?
それともその「仮面」自体に意志が宿っているのか……推理は出来ないが……まぁいい。

……――して、ラグナロクよ。
このわたしを……このキルベルク・シルバーソードを『見極める』と……そう言ったそうだな……。
おまえが如何なる立場であるのか?そんなことはわたしが知る由も無いが……
果たして……おまえが何と言おうと、わたしはもう止まることはない……それをよぅく“理解”しておくんだな……。

……何が聞きたいというのだ?わざわざこんな辺境まで足を運んでまでな……
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:41:20.36 ID:pGGkpsAO
>>777

急減速!

【加速が止み、一瞬宙に浮いた状態に】
【衝突】

(重い!だが!)

背部推進剤噴射!

【背部ブースターから炎を噴射、減速しながら地面に落ちていく】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:41:35.58 ID:Zu80Lj2o
>>783
/絡んでいいです?
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:42:53.52 ID:N1FEDbMo
>>774

……あぁ、俺は迷惑だったかもしれない。そこは認めるよ。
だけどそれは、お前の非が無くなる理由にはならないだろ。

【正論を言われて一瞬無言になるも、引き下がるつもりはないらしく】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:43:36.49 ID:GhWlKoSO
>>780
【似顔絵描きさんは満足気な表情で画用紙を見ながら】

うふふ、まだですまだ。貴方様の名前は何とおっしゃるのですか?
【言いながら、絵筆を自分の手にぐりぐりと押し当てて遊んでいる】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:43:54.27 ID:3UeyWoDO
>>786
/いいよ、一緒に遊びましょう♪
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:46:11.34 ID:Nn9yP.AO
>>781

/乙でありました!
/いえいえ工夫し相手の裏をかいてこその戦闘だと思うので全然いいと思います
/自分もいつもは結構小細工を使いますが今日はあえて刀一本で戦ってみました
/お疲れ様でした!
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:46:19.86 ID:0edWE6so
>>788
名前・・・あぁ、失礼・・・
カブ・ジョーカーって言います。

本名はもう「無い」んで、通名みたいなもんですけど。

【絵の出来上がりに期待している】
【ワクワク】


/そろそろ僕の活動限界です
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:46:26.87 ID:Zu80Lj2o
>>783

…私の時計では、現在時刻は23時44分
つまりかれこれ4時間40分の時を得て、『淑女』ジンジャー・ユースロットは役目を終え…

【バッと飛び上がるのは黒髪に白衣、髑髏のネクタイにジーンズの青年だ】

晴れて!女性の味方の『紳士』…ジンジャー・ユースロット復活だッ!!

【黒のポニーテールに黒を基調とした服に白いエプロン、俗にいう侍女服の両手でトランクをもった少女が】
『おめでとーよかったねーデスヨー』

【…荒んでいた】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:48:16.82 ID:ou3yUkoo
>>782

【仕方ないね】

おーい、おにーさーん!
【ルシアが店内奥にある扉の方に叫ぶと】

「――はいはーい、今参りますよーっと……」
【不真面目そうな声と共に、奥の部屋から30代程の男が】
「いらっしゃい御嬢さん――と、御友達?」
【適当な営業スマイルと共に現れる】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:48:41.84 ID:RSMYHg.o
>>779
―――……
【少女の手のぬくもりを感じ】
【どこか安堵するかのように、そっと目を閉じ】
【ナオミの話を、静かに聞き】

くく――そうか
……そう、だな

【どこか自嘲気味な笑みを浮かべた】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:49:16.34 ID:/qHA8bso
>>784
別に貴様を止めようとは思わん。
ただ、お前の狂気がどんなものか知りたくなってな。
それだけだ。
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:50:25.18 ID:dbcBfns0
>>793
【仕方ないっ】

――……。

【若干、ルシアの後ろに隠れるようにして、その男をじーっと見て】
【明かりのある場所に出れば分かるがこいつ、泣いたから目赤いし目元擦りすぎて目元も赤い】

【鈴の音じゃらじゃらうるさいくせにこういう羞恥心はあるんだろうか】

【余談だが、猫耳は警戒するかのように後ろに向けられてる】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:50:33.91 ID:6ljFEsYo
>>787
・・・分かったなら今すぐまともな服を調達してくる事だ・・・
それとも、私が悲鳴でも上げてみるか?
酔った女に寝間着姿で詰め寄る男・・・おお、何とも怖い怖い

【左手が、腰の三本の太刀の一つに伸びる】
【ベンチの上でゆっくりと上体を起こす】

怖くて怖くて・・・抵抗したくなるではないか
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:50:36.91 ID:Of7AZRM0
>>785

いいぞッ!さすがは能力者だな!

【高らかに声を響かせ】

だが……これでどうだァァァアアアアアアアアッ!!!

>>785が地に降りる瞬間、酔っぱらいは馬鹿力で以て屋台の屋根を思いっきり叩きつける】
【どうも、潰しにかかっているらしい】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:52:09.13 ID:GhWlKoSO
>>791
かぶ・じょーかー様でございますか。分かりました。
【言うと、絵筆を画用紙に押し当ててささっと何かを書き】

うふふ、出来上がりでございます。それではお休みなさい…………
【画用紙やら何やらを残し、似顔絵描きさんは水溜まりの中に消えた】
【画用紙を見れば、全体を使い非常に上手いカブの似顔絵が描かれており、左下の方に「かぶ・じょーかー」と幼稚園児レベルの字で書かれているだろう】

/乙っした〜
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:52:22.59 ID:iCYCEkAO
>>794

ぅー……駄目、か?
ディータ、その、あの

【青年の自嘲的な笑みにまだ励ませてないと不安を覚えたのだろう】
【少女は必死に言葉を探して唸っているが……「刀」だからか、上手く物を言えず】

ディータはどんな時が、一番楽しいんだ?

【結果、質問で言葉を返すことしか出来ずにどこかしょんぼりとした表情で尋ねた】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:52:48.91 ID:pGGkpsAO
>>798

(減速完了!着地する!)

【着地した瞬間】



【叩きつけられる】
【屋台を突き破る身体】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:54:11.58 ID:FT.dAhE0
>>795

ふん、狂気、狂気か。フフ……確かに、傍から見れば、わたしはいかにも狂っているだろうな。
【喉を打ち鳴らし、どこか自嘲的に笑い】
だが……分かるかね?その本人に“認識”され……そのうえで完全に“理解”された『狂気』!
即ち――『開き直った狂気』は、いかなる思想の武装を以ても止められることはない!ということをな……

『だからこそ』……だ。わたしは思うのだよ、“狂人”と≪英雄≫は“紙一重”……であるとな……。
果たしてこの戦いが終わったとき、わたしは『世界に反旗を翻した憐れな狂人』になっているのか?
それとも『果敢にも世界に挑み勝利した英雄』になっているのか……そんなものだろう、“狂気”なんてな……。
『だからこそ』……わたしはこれからも狂い続けるだろう。何ものにも阻まれることなく……だ。
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:54:35.55 ID:3UeyWoDO
>>792
………お、お疲れ様ー

(ジンジャー―――……キミがやってきた事の一部は女性を敵に回す事だよ……)
(私の3サイズを大声で叫んだ件といい――――うん、そして……)

ジャンクちゃん……元気?

【恐る恐る彼女の機嫌を伺った―――】
【多分、荒れている原因は一つしかないからだ―――】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:55:34.22 ID:ou3yUkoo
>>796

あー、うん。御友達。大事なね?
【言いながら、カウンターに近付いていき】

ほら、警戒されてるから、もっと笑顔を学べ駄目店員。
「これは手厳しい。精進しますよー……っと」
【男は目聡く少女の赤い目を見つけるも】
【やはり何も言おうとせず】

ここで一番良い部屋、空いてる?
「はいはい、少々お待ちくださいませー」
【勝手に話を進めていこうとする】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:56:37.54 ID:fSuEZyo0
【街】

――普通の、女の子。
って……何なんですの?さっぱり分かりませんわ……。

【銀髪紅瞳のお嬢様が、歩いている】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/24(日) 23:57:35.95 ID:0edWE6so
>>799
あれっ?消えた・・・

【残された画用紙を手に取る】

おぉ、上手いもんだねぇ・・・
ははっ、さすが絵描きだ。
字の方は・・・なんだこりゃ?

【この絵は自宅に持ち帰り、額縁に入れて飾ろう】
【この世界には変な人ばかりだ】
【だが相手から見たら自分の方がよほど変なのだ】
【なにかが分かった気がした日曜日の深夜】

/最後急かしてしまって、すみません。
/お疲れ様でしたー
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/24(日) 23:58:33.23 ID:N1FEDbMo
>>797

……嫌だね、お前が此処から消えるまでは。
人を勝手に悪役にする気かよ……ったく、怖いのはどっちだ。

【相手の動作を見ると】
【頭の上の黒猫が魔翌力に分解され、彼の左手の中へと集まっていき、大量の魔翌力が篭ったトランプになり】

…………ったく、本当に怖い怖い。
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/24(日) 23:59:37.13 ID:dbcBfns0
>>804
――……。

【ただ、じーっと見る目に警戒とかはあんま無く】
【ただただ、見てるだけである。逆に困るかもしれないが】

――……一番、安いところで良いです

【ルシアの後ろに隠れながら、それだけ発言】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:00:14.81 ID:m8Aw50M0
>>801

はじけてぇぇぇええ・・・

【酔っぱらいが腕を降りあげると同時に瞬時に空気が張りつめ】

まざrァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

【叩きつけると同時に備え付けのガス管が破損、屋台は大爆発を起こす】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:00:31.65 ID:a1xglZMo
>>803
『それとジュニアハカセ、2分ずれているのデスヨー』
む、そうか、ついでに言うなら4時間40分ほど前に60時間の時を越え、に訂正してくれ…バカだなあ
まるでおかしなセリフを吐いた私がバカみたいではないか
【と言いながら腕時計を直すジンジャー】

『…あら、澪音さんではないデスヨー、チャオー、お久しぶりですデスヨー
え?元気ですかって?突然眼をギラつかせたジュニアハカセが怒りの感情と一緒に
ワタシのトレードマークの侍女服を奪い取ったと思ったら変な白黒水着に着替えさせられたあげく
ミスコンという公衆の大舞台にはたきだされたあげくしかも票が1票も入らないと言う恐ろしい結果
参加しなければこんな知りたくもない事実を知る事もなかったのになーんでワタシはオーバーヒートしちゃったんデスヨー?
おっかしいなああのあたりのメモリーが残ってないんですよ、うふふふふ〜』

【…なんとも、作りものらしい無機質な表情で無機質な返事を返すジャンクちゃん】


うん、並の怒りより怖いものがあるね
【と、頷くジンジャー】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:01:00.86 ID:PT/UAgAO
>>809

【爆発に巻き込まれる】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:03:36.65 ID:Ce0RqUSO
>>746
食いません!元あった場所に返してきなさい!!
【お母さん……?】
/台所で立ち食い焼肉美味しいです(レバーは無い)
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:04:41.09 ID:Wk0lO3Qo
>>800
――俺が、楽しい時、か
【その質問に、ふと考え込み】

……姫たちと遊んでいる時が、楽しい
誰かと戦っている時が、楽しい

でも――お前と話している時も、俺は楽しいよ

お前と一緒に、遊んでみたい
お前と一緒に、闘ってみたい

なぁ――ナオミ

ツァーリが見つかるまででいい――俺と一緒に、来ないか

【なんともいえない、複雑な笑みを浮かべる】
【その笑みは――刃物に魅入られ、刃物と共に生きることを決めた人間の、笑み】
【冷たく、鋭く】
【近寄ったら、斬られそうな笑みだが】
【ある一点をつけば、折れてしまいそうな――】
【――そんな、笑みだった】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:04:50.07 ID:m8Aw50M0
>>811

ぐぉぉおお……

【酔っぱらいは吹き飛び、街路にごろごろと転がる】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:06:08.07 ID:kUVmLE.o
>>807
・・・・・・・気が晴れるまで・・・・付き合ってもらう
・・・精々、長引かせろ

【ベンチから降り、真っ直ぐ歩いて相手へと向かって行く】
【右手は別な太刀の柄を掴み、左手の太刀は上段に構える】

・・・・・・・・・・・・誰でも良かろう、な・・・・
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:07:16.29 ID:ri1PfU6o
>>808

「ふんふーん……」
【接客業をしているだけあり、見られるのは慣れている様子】
【業務態度が悪いのは仕方ない】

「――と、言ってますけど?」
お金なら私が出すから。気にしないで。
「……ま、金貰えるんだったらなんだって構いませんが」
客の前でそんな事言わないの。だから貴方は駄目なんだよ。
【ルシアは鈴音の言葉を一蹴】
【直ぐ後ろの鈴音の頭を撫でつつ、話を進める】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:08:42.37 ID:mgOKMpY0
>>812
「遠慮はいらないぞ坊主、もうレバーは再生し終わった」

【屋敷がびりびりなるほどの声量】

ほら、本人がそう言ってるわけだしだまされたと思って!

/ぺヤング最高、おかえりー
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:09:32.68 ID:3m7lZcDO
>>810
ジャンクちゃん……

(怖い……なんて返せばいいんだ……!)

わ、私はジャンクちゃん魅力的だったと思うよ?
ホラ、私なんて……参加者ではないけれど白いビキニって言うなんの捻りもない衣装だったしさ――?

【とりあえず、思った通りの言葉で返して―――】
【無理に話をややこしくしたくはないからだ――――】

そしてジンジャー―――!
原因の9割8分はキミじゃないか―――?!
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:09:46.93 ID:PT/UAgAO
>>814

【爆炎と煙の中から】
【人影が出てくる】



(爆発の衝撃にて胸骨骨折!全身打撲!)
(委 細 承 知)
(問 題 無 し)

【爆炎に足裏を向けて】

爆心!

【ドンッ!】
【足裏から爆風噴射、炎を吹き飛ばし消す】

(消火完了!)
(先ほどの人物は…発見!)

【酔っぱらいに向かって歩き出す】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:10:01.07 ID:MRMaHNko
>>802
それで?
お前の目的はなんだ?


/ごめん、半ぶんねかけてた
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:10:38.33 ID:VUBPErY0
>>816
――――……。

【――じーっっ】
【不真面目な態度を責めるでもなく】
【ただただただただ、観察。何がそんな興味深いのか】
【それとも暇つぶしに眺めてるだけなのか。多分後者】

……なおさら安いので良いです。

【店員さんをガン見しつつ】
【そんな発言】

【ただし、撫でられて嬉しそうである】

【中の人は今ココで気がついた。鈴音はまだキャラ崩壊のど真ん中だったということに……ッッ】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:13:19.69 ID:zWKv8wAO
>>813

【ざわ、と、猫のような瞳が見開かれる】
【相手の誘いは「刀」である少女には酷く魅力的なものでもあった】

【少女は「刀」だ】
【しかし使われないそれはただの武器だ】
【「刀」であることを誇りとする少女に、その事実は重く伸し掛かる】
【青年に使われ、他者を切りたい。「刀」としての欲望にギュッと眼を閉じて】

――……ごめん、ディータ

正直に言う
私はディータに使われてみたい
でも、その後に……主人を「主人」と思えなくなるのが怖い
私はディータと主人を天秤に乗せてしまうのが……凄く怖い

だから、ごめん
ごめんね、ディータ

【拙く、しかし其の誘いを断った】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:15:40.13 ID:1yMzCb.o
>>815

……その上から目線が気に入らないな。
じゃあお望みどおり……遠慮なく、叩き潰してやるよ。

【6枚だけを手の中に残して、残りの束を腰のケースにしまい】
【相手が歩いてくるのに合わせて、こちらも一歩一歩、歩いて後ろに下がっていき】
【少し観察すれば、彼の右腕が全く動いていないのは容易に分かるだろう】

(まぁ、あれだけの態度、戦闘に余程自信があるんだろう)
(そして得物は太刀か……三本も差してるからには、接近戦が得意なんだろうな)
(極力、近づかせない方がいいだろうが……まだ相手の動きを見てもないし、過度な思考は禁物か)

【そして手首のスナップを効かせた小さな動作で、相手の膝を狙ってトランプを投擲する】
【トランプは鉄のように硬化されており、彼の技量も合わせてそこそこの威力は有るが、あくまで牽制】
【残った五枚のトランプを魔翌力に変換し、左手に空色の魔翌力を集める】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:16:17.49 ID:8S8z.eQ0
>>820

……簡単なことだ。『世界に平和と安息をもたらすこと』……だよ。
だが、わかるかね?……そのために『戦争』が必要なのだ……

今のこの世界は……この平生の安穏の重要性を理解していないやつが多すぎる。
そして、そんなやつらが胡座を掻いていてすら“生きられる”というのに……
その一方では、泥すら啜らねば生きられないやつが居る……
……この理不尽なる摂理を全て破壊するために、わたしは戦争を望むのだ。

戦争によって……腐りきった、惰性のみで生きている生命を振るい落とし!
ありとあらゆるものが『手を伸ばせば掴み取れるチャンス』をもたらすのだ……
市場経済すら機能せず、資金はゴミとなり……重要なものは『生きることへの渇望』だけになる!
そして……そうして生き残ったものはみな、生命的に≪強い人間≫だ!
貧富や能力・非能力ではない……『生きたいという思い』が強いもののみが生き残る……
……だからこそ!生き残った彼らは、そこから絶対的な不変の≪平和≫を作ることができる!

それがわたしのめざす≪幸福世界≫だ……ご理解いただけるかね?

【――と、シルバーソードは言うが……】
【彼の理論はまさに狂っており……とうてい達成できない夢想に見える】
【だがしかし、彼はそれを大真面目に『やる』と断言するのだ】

/大丈夫?
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:17:52.24 ID:ri1PfU6o
>>821

「――――あの、部屋の値段以外、なにか?」
【折れた】
【顔は其方に向けないものの、少女に向けて声を掛ける】

いいのいいの、お姉さんに甘えて欲しいな?
【撫でる手を止めず、微笑みながら】

「……おねーさん」
五月蝿い。

【ここで崩壊モードに変化すると……?!】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:18:09.02 ID:m8Aw50M0
>>819

ふっふっふ…

【酔っぱらいはよろよろと起き上がり】

なるほど、能力者だ…
一筋縄に倒れてはくれないか…!!

【歩み寄る青年を睨みつける】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:18:13.70 ID:MRMaHNko
>>824
ほう・・・・・・・実に・・・・・
【踵を返す】
気にいらないな。
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:20:06.13 ID:a1xglZMo
>>818
『あら、ジュニアハカセは参加者押しのけて澪音さんや審査員の綾菊さんが
出場していた方が嬉しかったと言っていたくらいなんですよ?』
…ミスコンなのに異常なほど男が参加していたんだもん…納得行かん
【むくれるジンジャー…もう男に戻っているくせになんて子供らしい事か】

『それにハカセはあまり奇をてらった服装よりシンプル・イズ・ア・ベストな服装の方が
女性の魅力を引き出しやすいコーディネートが出来るって胸張ってましたしねー?』
うむ、一応服屋(今も)やっている訳だしな、その立場からするとあまり着飾らない方が好きだ

『つまり、ワタシのあの水着は半ば悪ふざけですよねー?』
…なぜばれたし

【澪音のセリフにふむ、と返事して】

たまに、自分でも困った物だと思っているよ
審査員になれなかったのが悔しくってついつい暴走してしまった、今は反省していない

/失礼、風呂オチです、しばしお待ちを
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:20:23.34 ID:PT/UAgAO
>>826

(人物未だ健在)

私は能力者では無い
行動の説明を求める

【酔っぱらいから少し離れたところで立ち止まる】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:20:53.69 ID:VUBPErY0
>>825
――……なにも

【じーっと見つめるまま、ぽつりと呟いて】

【それから、ぱちり。瞬き一つ、それと同時にようやく視線を逸らし】

悪いし、いい。
お金はあるし……。

【ルシアに視線を移し、お金はあるということのアピール】
【でもやっぱ撫でられて嬉しそう】

――……。

【その漫才(?)にほんの少しだけ、笑んだのは気のせいか】


【常時崩壊中です^q^】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:21:36.54 ID:Ce0RqUSO
>>719
はっ!
【両腕をクロスし頭上で組んで受け止める、その攻撃を受け地面に着地すると一旦腰を落とし踏ん張って腕を勢いよく押し上げようとする】
っらぁ!
/やっと見つけた!すいません、思いっきし見逃してたみたい!
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:21:58.52 ID:8S8z.eQ0
>>827

……フフ、“理解しろ”とは言わんよ……やがて、いやでも“認識”することになる……
このわたしの渇望が「世界」に対して通用すればな……。

……わたしはわたしを、『世界』と『運命』に判断してもらう。
そしてそれらが『ノー』という決断を下したなら――わたしは紛れも無い『狂人』と化すのだろうな……。

……お帰りかね?

【クク、と歪んだ笑みを浮かべながら背中に問いかけ】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:22:35.28 ID:kUVmLE.o
>>823
叩き潰す、か・・・
叩かれた程度で潰れるなら酒など要らんわ
・・・・・お前は叩かれた程度で潰れるのか?

(・・・斬れなくもない、が・・・)

【左手の太刀を真っ直ぐに振り下ろし、飛来したトランプをはたき落とし】
【その時に手に伝わる感触で、トランプの強度を把握する】

【歩みは止めない。飲酒量はそれなりに多い筈だが、真っ直ぐに歩いていく】
【歩くにつれ、体の軸のぶれが段々少なくなっていく】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:23:49.62 ID:Ce0RqUSO
>>817
は?いや………………
さ、流石に生では食べないから、後で調理してから食べるから!あ、あぁ………有り難くもらっておくよ
(後でこっそり捨てよう…………)
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:26:25.08 ID:m8Aw50M0
>>829

強そうな奴見つけて、喧嘩ふっかける…

例えば…お前みたいななァアアアアアアアアアッ!!!

【聞く耳持たず】
【酔っぱらいは駆け出し、その見た目に似合わぬ馬鹿力を込めた右の拳を青年に叩きつけようとする】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:27:13.26 ID:mgOKMpY0
>>834
「はっはっは!俺の肝は体力回復血液増大職業安定かつ精力増大のすぐれものだ!超高級品だから絶対に捨てるんじゃ内臓?」

ぷっ……

【これぞ自作自演】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:28:26.70 ID:Wk0lO3Qo
>>822
【その答えに】

【リンクスはただ――歪に、嗤い】

ああ――お前は、いい刀だな

【ナイフを手に持ったまま、ふらりと立ち上がる】

主人に忠誠を誓う刃は、素晴らしい業物だ
くく――悪かったな、ナオミ
危うく俺は――お前を曇らせてしまうところだった
そんなことしてしまえば――俺は、刃を扱うものとしては失格だ

【そして軽く、一度だけぽんっとナオミの頭を撫で】

それに――姫たちに、嫉妬されたくねぇし、な……ヒ、ハァ――

断ってくれて、ありがとよ
会えてよかったぜ……ナオミ

じゃあな――縁があえば……また、会おうぜ

【すっと、彼女に背を向け】
【路地裏の奥へ――更なる闇の中へ、去ろうとする】
【呼びとめなければ、そのまま彼は姿を消してしまうだろう】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:28:54.22 ID:PT/UAgAO
>>835

【左腕で内側から弾き受ける】

此方に拳を振るう理由無し!
撤退を求める!

【バックステップして距離を取る】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:29:56.47 ID:ri1PfU6o
>>830

「……そうですか」
【訝しげな顔をしつつ、業務を続ける】

宿代以外にもお金は要るでしょ?
食費とかなんとか、そっちにそのお金は使えばいいよ。
【頭をぽんぽんと叩きながら言い】

「お、空いてますねー304号室です」
鍵。
「どうぞー」
【鍵を受け取ると】

さー行きましょー!
【頭に乗せていた手で鈴音の手を掴もうとする】
【掴めたら、有無を言わさず指定された部屋へ歩いていく】

【なら安心だ……?】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:30:22.23 ID:.CHln/s0
【街】

――普通の、女の子。
って……何なんですの?さっぱり分かりませんわ……。

【銀髪紅瞳のお嬢様が、歩いている】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:31:53.51 ID:1yMzCb.o
>>833

叩かれても普通は潰れない。
なら、潰れるほどに強く叩けばいいだけの話だ。

【トランプは、容易に斬ることは出来ないだろう】
【だが、決して斬れない程の硬さを持つわけではなく、斬ろうとすれば斬れる硬さである】
【その為にはトランプを斬るのに集中するなどの、相当な力を要するだろうが】

(……いつ加速するか、だな。)
(このまま待ち続けるか、それとも…………)

【左手の魔翌力は辺りの魔翌力を吸い、より大きくなっていく】
【いつまでも待ちに徹するわけではないだろうが、今動くには魔翌力が足りなすぎると判断した様子】
【相手の歩みに合わせて、一歩ずつ後ろに下がり続ける】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:31:59.17 ID:Ce0RqUSO
>>836
おい………このとてつもなく下らないオヤジはどっから連れて来た、てか何で連れて来た。
お前はアレか?ホ○ヤク○ンニャクでも持ってんのか?生物皆兄弟か?え?あ?あ゙?
【全ての感情を超越して無表情で翔に迫る】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:32:56.23 ID:zWKv8wAO
>>837

【少女は】
【一本の「刀」は】
【去る青年の背を見詰めていたが】

――ディータ!

私は「刀」として、ディータの言葉は凄く嬉しかった
ありがとう、ディータ

私が主人と再会出来たら……私はディータと絶対に遊びたい
なぁ、ディータとそう約束しちゃ駄目か?

【どこか幼い不安が残る声で】
【しかし嬉しそうに青年に言葉をかける】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:33:42.71 ID:3m7lZcDO
>>828
あはは……けど、男率―――アリエルくらいじゃなかったか……?

そして……嬉しいような悔しいような……

【ガクン、と首を項垂れる――――】

………無理矢理参加させたクセにお遊びだったとは―――
女性の敵だよ?ジンジャー――――…
審査員をしたかった理由もなんとなく察せる―――……

【少しだけ、嫌悪感を抱いている―――】
【尤も、信頼を失うほどのそれではないが……】

/了解しましたー
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:34:01.89 ID:VUBPErY0
>>839
【こくり、と頷き】
【それで店員さんにお返事してから】

……じゃあ、どうしてもって、ルシアが言うなら。

【ぽんぽんされて、目を細めながら、なんか言って】

【呆気なく、その手は取られ、引っ張られていくだろう】

――……。

【引っ張られるのは嫌じゃないらしい。大人しくついてく】

【安心なのさ】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:34:54.47 ID:mgOKMpY0
>>842
「オヤジとは失礼な!立派な魔物だ坊主」

兄弟って言うより、戦友、かな?

「俺を負かすたあすげえ小僧だぜ」

【えっへんと胸を張る】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:36:00.34 ID:m8Aw50M0
>>838

ハッハッハッハッハッハッハ!!

【近くにいるだけで酔いそうなほど酒臭い】

……いいんだぜぇ?お前が逃げてもな

【その酔っぱらいは右手を素早く引き】

その背中を俺がブチ抜いてやるゥァァアアア!!

【代わりに左手を構え、大量の魔翌力を放出することで青年を吹き飛ばそうとする】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:36:41.82 ID:Ce0RqUSO
>>846
【うなだれて頭を抱える】
はぁ……駄目だ……ついていけない………
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:39:38.86 ID:mgOKMpY0
>>848
「じゃあ俺は森に帰るからな!坊主、あいつらは見てくれはアレだがいい奴らだ、仲良くしてやってくれよ?じゃな」

おう、じゃなー

【こっちはお別れ中】
【ちなみに坊主=レオン、小僧=翔】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:40:11.68 ID:kUVmLE.o
>>841
・・・・・強かろうが弱かろうが・・・・
潰れてしまえば同じ事、では有る

・・・潰して見ろ

【左手に持つ太刀をだらりと下げ、立ち止まり】

幻魔・不知火

【女の周囲、極めて狭い範囲の空気の温度が急激に跳ね上がり】
【次の瞬間、相手のすぐ目の前に、僅かに揺らめく女の姿が現れる】
【姿が現れるとほぼ同時、女の居た場所で、地面を蹴る小さな音】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:40:19.59 ID:cAHzU.SO
【街中】
どのくらい寝てたんだ?…私は…
(……あの時の事……思い出しちゃったし…)
【背中に大剣を背負い灰色の長い髪に緑のジャージを着て眼鏡をかけて、首に黄色いペンダントをかけ、腰に黄色い石が装飾された斬れないように刃のつぶれた西洋剣をおさめた小さなナイフの装飾のついた鞘を装備した17歳くらいの女性が歩いている】

【ふらふらして危ない足どりだ】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:40:49.33 ID:ri1PfU6o
>>845

「ごゆっくりどうぞー」
どうもー――っと、これ、代金っ。
「どうもー」
【店員のやる気のないような声に送り出されて】

どうしても。
今さっき払っちゃったけどね。
【微笑みながら歩いていき――】

――ここだね。
【『304』というプレートの付けられたドアを開け、中に入って行く】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:41:58.49 ID:PT/UAgAO
>>847



【吹き飛ばされる】

(胸骨粉砕!)
(人物を放置しておいた場合…弱者に牙を向く可能性有り!)
(…仕方ない、打撃系並び一部天候兵器を使用する!)

了解
その言葉宣戦布告と判断する!
当方に迎撃の用意有り!

【右足を後ろにずらし腰を落とす】
【右拳を腰溜めに構え左腕を掲げる】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:42:29.88 ID:VUBPErY0
>>852
――……えっ

【阻止する時間がありませんでした】

……、まあ、ルシアがそれでいいなら……いいけど。

【ちょっとむぅっとしながら言ったような気がする】

…………。

【部屋をきょときょと見渡してる】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:43:07.99 ID:/u/jIo2o
>>851

……ん?

【その少し前方、建物の影に入り、壁に背凭れている人物が居る】
【黒い帽子に前を開けた黒いコート、中に黒のシャツとスラックスという黒ずくめの格好をしており、それに合わない青と白の毛糸のマフラーを首につけている】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:43:29.68 ID:Ce0RqUSO
>>849
………………はぁ……かえってなんか疲れた………………
【ぶらぶらとうなだれたまま部屋に入ろうとする】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:45:18.39 ID:3em592SO
>>831
――っと。やっぱり一筋縄じゃいかないか

【押し上げられた裏拳は、手の返しに従って元の位置に戻る】

//どんまいですよー!!
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:45:32.39 ID:mgOKMpY0
>>856
あ、忘れ物

【木箱をレオンの背中にシュート】
【けが人だろうとお構いなし】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:47:58.03 ID:Ce0RqUSO
>>858
【背中越しに片手で受け止め空中に木箱が浮翌遊】
……………チッ…気付いたか…………
【仕方なく部屋に持って入る】
…………………………………………ホントに食えるのかよ………あ、試しにまずミーナに食わせてみよう………龍だし腹壊したりはしないだろ………………
【酷い】
/乙でしたーー?
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:47:59.55 ID:1yMzCb.o
>>850

っ……………!

【突如現れた姿に対して、身体が反射的に動く】
【地面を蹴って距離をとろうとし、左手を目の前に現れた女の姿へと向けるが】

(これは、違う…………!?)

【その姿に違和感を持ち、広く視野を持ち直して相手を探そうとし】
【時間が経つ度に魔翌力の集まっていく左手を上げ、警戒をしている】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:48:00.18 ID:Wk0lO3Qo
>>843
【ぴたりと】
【一度――立ち止まり】

ヒ、ハァ――……

約束は、できねぇ、な――
遊ぶとしても…・・・1回だけ、だ
だって、よぉ――

【完全には、振り向かず】
【右半分に彫られている逆十字の刺青を、ナオミに見せるようにして振り返る】

お前が俺に惚れたら――困るだろ……?

【ニカリと、笑みを浮かべ】
【彼はそのまま……路地裏の更に奥へと、去っていった】


【――今思うと】
【顔に彫られている逆十字の刺青は――剣のようにも、思えた】
【赤い赤い、人の血を沢山吸った――魔の、剣のように思えたかも、しれない】

【心を狂わせながらも、なにかを求めるように彷徨う青年ディートヘルム・リンクス】
【彼はこの先――どのような運命を、たどるのだろうか……】

/絡み乙でしたー!
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:49:44.17 ID:m8Aw50M0
>>853

いぃいノリだなァ…

やっぱ…そうこなくっちゃなァァァアアアッ!!!

【その場で踏み切り空中で体を捻って半回転、青年の前に着地と同時に遠心力の乗った後ろ蹴りを放つ】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:50:08.32 ID:cAHzU.SO
>>855
うっ…
(気分が悪い…………もう平気だと思ったのに…やっぱり……)

……忘れられないんだね
【ボソッと呟きながらフラフラと座り込む】

【影には気付いていない】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:50:46.95 ID:ri1PfU6o
>>854

【室内は高いと言われた割にはそこまで広くなく】
【テレビと装飾の少ない化粧台】
【特に高そうでもない一人用のソファとベッドが置いてあり】
【ベッドにはデジタル時計(アラーム付き)が付属されている】
【部屋の隅には[御自由に]とだけ書かれた冷蔵庫】
【入り口直ぐ横の部屋にはユニットバスまである】

へぇ……豪華やらそうじゃないやら……
【ルシアは部屋を一通り眺め】
おにーたん家よりは豪華か。うん。
【何やら呟き頷く】

865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:50:57.55 ID:mgOKMpY0
>>859
【やたらでかい割に味は絶品、日持ちもよいことでグルメの間では有名だとか】

/乙でしたーーーー!
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:52:40.56 ID:/u/jIo2o
>>863

……

【その人物がゆっくりと歩いて近づいていく】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:52:58.33 ID:PT/UAgAO
>>862

七生流防衛術







【相手が着地した瞬間踏み込み】
【後ろ蹴りに対して腹部に向けて右正拳突きの絶妙なカウンターを放つ】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:54:10.79 ID:zWKv8wAO
>>861

【青年が去った路地裏で、「刀」は降り頻る月光に影を瞳を細める】
【抜いたままであった自身の柄を持つと、軽く一振りし――――】

主人
私は早く楽しみたい
私は早く使われたい
私は早く戦いたい
私は早く守りたい


私は早く――また貴方を切りたい


……主人、主人主人主人……どこ?

【血に飢えた獣のように金の眸を光らせて、少女は】
【ふらふらと……何処かへ歩き去った】


/乙でしたー、ありがとうございました!
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 00:54:44.09 ID:VUBPErY0
>>864

……。

【さらりと部屋を見渡し、多少眠たげにぐしりと目を擦り】

【ふらふらと、ベッドのほうに歩いていこうとする】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:56:00.63 ID:Ce0RqUSO
>>857
ったりまえダァ……んな簡単に終わるかヨォォ!!
【相手の腹目掛け力任せのパンチ】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:56:11.63 ID:cAHzU.SO
>>866
はぁ…はぁ…
【息をあらげながら壁に寄り掛かりながら座り込む】

【近づいてくる相手にはまだ気付いていない】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:57:23.79 ID:ptS1hkSO
【草原】
能力が!あっても!トレーニングしなけりゃ!弱いままだ!!

【寝癖が付いたままの頭の上で小さく結わえたメタリックブルーの髪、白地に青ストライプのサンバイザー、モノトーンのゴーグルを掛けた童顔女顔・前歯が一本歯抜けで、紫色の薄っぺらいマフラー、緑地に人参のアップリケが貼付けられたパーカーと、焦げ茶色のキュロットパンツという服装の少年が、空に向けて何度も掌底を放っている】

しかし!模擬戦とやらも!やってみてぇ!!
【少年は魔翌力を帯びた緑色の宝石が埋め込まれたネックレスをかけている】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:57:24.53 ID:kUVmLE.o
>>860
不知火・・・・・空撃ちをしなかったのは良策

【時間にして僅か数秒、女の姿が歪み掻き消え出し】
【それを突き抜けるように、地面を蹴って踏み込んだ「本物の」女が現れる】

・・・一太刀目

【太刀に手を掛けていた右手による居合い】
【刀身に刃が存在しない一本で、相手の左肘を破壊しようと振り上げる】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 00:57:39.33 ID:dkzbAgDO
【路地裏】

……あう……道間違えた……かな……?

【大きなサングラスをかけた少女が震えながら歩いている】
【ウェーブした水色の髪はふわふわと揺れ、どこか歩き方はおぼつかなく】
【青いビスチェにフレアスカート、白いインバネスコートを着用している】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 00:58:45.11 ID:ri1PfU6o
>>869

――ん。
【鈴音の様子に気付き】

眠いなら寝ちゃっていいよー。
暫くはここで寝泊りすればいいからねー?
【ユニットバスを覗き込みながら言う】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:00:02.95 ID:/u/jIo2o
>>871

失礼、大丈夫かい?

【ある程度近づいたところで声をかけた。少年の声だ】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 01:02:06.11 ID:VUBPErY0
>>875
――……、うん……。

【ぽふ、とベッドに腰掛けると】
【刀をベッドの上に置いたり、コートを脱いで上に置いたりし始め】

【※基本的に遠慮とか無いです】

……あんまり長居しても悪いから、あんまりしないようにする

【ぽつりと返し】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:02:17.34 ID:m8Aw50M0
>>867

(やや、タイミングは遅れたがッ!)

食らいやがれェェエエッ!!

【少し上体を引くことで、青年の拳が届くまでの時間を稼ぎ】
【手と足とでの圧倒的リーチの差で勝負に出る】

【拳が届く前に蹴りが炸裂すれば、距離を離して拳の直撃を避けられると考えたからだろう】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:02:29.22 ID:a1xglZMo
>>844
甘いな、あの李・狼君もそうだったし、実は翔君もだ
彼の場合は本物の女になれるからいいような物だが…なぜか納得行かない
いつだったか綾菊君が女になっていた私を見て中身が男だと逆に腹立たしいと言った事があるが今ではなんとなく気持ちがわかる
『ドラさんはすっごく気にいっていましたけどね…おっぱいのためなら性別の壁も超えると言うのかデスヨー』

ふむ、だがあながち私とて適当にあの服を選んだわけではない
いいか?ジャンクちゃんは侍女式自動人形…メイドロボだ、それ以外の何者でもない
メイドという属性は実に難しい物でね…メイドとはあくまで付き添い従う者であり脇役
あくまでも『お仕えするもの』としての職分を逸してはならないコーディネートでなくてはならない…

メイドの理想は美しき白の柔肌、黒き艶やかな髪から始まる、そしてその髪は日々の業務に差し支えることのないよう、
後ろでひとつ、或いはふたつに束ねておくこと…そして服の色は黒か紺!派手ではだめなのだ…先に言ったお仕えする存在、主を立てるために
地味な存在でこそ輝くのがメイドだからね、それに合わせるように清潔感を白のエプロンで現す。もちろんフリルはその存在の優雅さの象徴。
スカート丈はロングならくるぶしまで!ミニにするなら股下10cm、太ももの白さは決して隠してはならない…基本は二ーソで絶対領域はガーターベルト以外は
侵してはならないと言うルールがあるがとはいえ私はロング以外は好まないから別にどうでもいい…とにかくメイドの理想は極めてオーソドックスでありレトロでスタンダードが
理想…本来ならあまり道を開発するべきジャンルではないからね…

【長い、そして速い…おまえはクーガー兄貴か】
【余談だが当初はそういうキャラはノビタのキャラだったのに今ではそんな事は特になかったぜ】

で、ジャンクちゃんはメイドという固定された属性…なのにミスコンが水着限定なんて言い出すから…ついメイド属性を入れた水着を
コーディネートしてしまった、というのがあの水着の真相であり、そして敗因だ

【ジンジャーはため息をつく、案外ジャンクちゃんを輝かせると言う事を真面目に考えていたのか…】

…つまり、そもそもあのミスコンにジャンクちゃんを出そうと考えたのが…全ての間違いだった…今は後悔している
【うなだれる】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:03:23.63 ID:a1xglZMo
>>879追記
/ただいまー
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:03:29.95 ID:3em592SO
>>870
うん、知っているよ……甘く見た訳では無いから、安心してくれ

【拳を前に出した前腕の盾で受け、力の掛かる方向を逸らして滑らす】

【拳を引かなければ、丁度――肘部分に帯びた刃によって、手の甲を深く切るかもしれない】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:04:23.01 ID:cAHzU.SO
>>873
あっ?
【声の方を向き】

……大丈夫だ…少し気分が悪いだけだ…
(男の人……大丈夫…怖くない……大丈夫…)
【男っぽい喋り方だが心の中は怖がりな少女だ】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:05:56.41 ID:ri1PfU6o
>>877

【ユニットバスも覗き終わり】

(疲れてるんだね……当然といえば当然か)
【鈴音の様子に苦笑を浮かべ】

気にしなくて良いよ。
鈴音ちゃんが必要ないと思ったら、出て行けばいいからね。
【言って、今度は冷蔵庫の中を物色し始める】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:07:16.19 ID:PT/UAgAO
>>878

【例えリーチの差が有ろうが青年は踏み込んで間合いを詰めた為、実質的な差は無いに等しい】
【正拳突きと後ろ蹴りの目標到達距離は明らかに正拳突きの方が短い】
【それは上体を少し引いたぐらいで埋まる差では無いだろう】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:07:54.42 ID:Wk0lO3Qo
>>874

【ぱたたっ、と】

【少女の前方にある曲がり角の方から、子供のものと思われる軽い足音がする】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:08:31.72 ID:/u/jIo2o
>>882

何か、必要なものはある?

【やや心配そうな表情をしている】
【顔は色白で、中性的だ。十代とも二十代ともとれる】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:09:08.58 ID:1yMzCb.o
>>873

くっ……………!

【慌てて体と共に左腕を引き、攻撃を回避し】
【その際、体のバランスを保つために一歩後退り】

……『ストレートフラッシュ』!!

【この距離で、相手を狙い、左手から光の魔翌力の奔流が放たれた】
【その性質は太陽光に酷似しており、まともに見ると眼が眩んでしまうかもしれない】
【だが、腕を引いて相手へと手を向け直し、発射するまでに少しのラグが合った。それは接近戦においては充分な隙となるだろう】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:10:24.98 ID:dkzbAgDO
>>885
ぴっ……!?
【思い切り肩を震わせて立ち止まり、数秒硬直】
【しばらくしてからそーっとそーっと曲がり角を覗いて見る】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:11:04.48 ID:cAHzU.SO
>>886
……すまない…水があったらくれないか…
(熱い……)
【寒いのに汗をかきながら】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 01:12:03.29 ID:VUBPErY0
>>883
……うん、ありがと……。

【ほんの少し申し訳無さそうな表情で言って】
【ほんの少し、なのは既にその表情の大半が眠気で占拠されてるからである】
【一度眠くなったらとことん眠い体質発動中】

【するすると着物の帯も解いて、ベッドの上に置き、そのまま着物本体も脱いで置いて】
【ベッドの上がカオスって参りました。だがこいつは気にしない】

【中は少しぶかぶかした白いTシャツとスパッツである】
【ただルシアは知らないだろうが、こいつちょい前まで寝るときはTシャツ一枚だった】

【くぁ、と小さく欠伸しながら、髪飾りを外して枕元に置くと】

……うんと、あの、今日はありがとう……おやすみなさい……。

【ルシアのほうを見て、挨拶】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:12:03.77 ID:m8Aw50M0
>>884

【結果】

ぐぉぉおお…

【カウンターがヒットし、またも酔っぱらいは街路を転がる羽目になる】
【ごろごろ】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:12:21.09 ID:Ce0RqUSO
>>881
っ痛ぅ!オラァッ!
【力任せにパンチした為止まり切れず手が切れる、しかしパンチの勢いのまま回転してしゃがみ左足の踵で足払い】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:12:43.96 ID:VdRYV8ko
>>879
ええー……、私が思っていたよりも世界は広いんだな…

って、私男に胸の大きさで負けたのか……いや、数値で言えば当然か、

【そして、沈黙してジンジャーの話を聞く―――】

うわっ、ひくわー………

ジャンクちゃんがメイドなのは理解できけれど……うん、実際聞くとダメだわ……
それよりも、ジャンクちゃんは女の子なんだ……自分で服を決めさせてあげようよ―――
まさか着替えって―――キミが?

【そう云いながら靴を脱ぎ、さらにニーソックスを脱ぐ―――】
【“絶対領域”の件で危機を察知して―――だ】

まぁ、結果は結果さ……真摯に受け止めて、次に生かせばいい―――。
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:14:05.04 ID:/u/jIo2o
>>889

水ね……ちょっと温いけど、はい

【コートから水の入ったペットボトル(小)を差し出す】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:14:26.86 ID:Wk0lO3Qo
>>888
【足音は徐々に少女の方に近づいてきていたが】

【少女が曲がり角を除きこんだその刹那――】

びっ……!

【びったーん!と】
【見事なまでに、曲がり角手前でこけた子供が、いた】
【足音の主はきっと、この子だろう】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:15:47.75 ID:PT/UAgAO
>>891

勝負は決した
撤退を求める

【構える】

また来ると言うならば…

【バチチチ!】
【右前腕が電気をまとい出し電熱で赤く発光し出す】

全力で相手つかまつる
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:16:39.55 ID:cAHzU.SO
>>894
ありがとう…ございます……
【喋り方が変わりペットボトルを受け取り水を飲み】

はぁ…はぁ……
【荒く呼吸をしながら落ち着こうとしてる】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:17:11.70 ID:dkzbAgDO
>>895

ふわぁぁぁっ!?
……だ……大……丈、夫……?

【ひとしきり驚くと曲がり角にしがみついたまま声を掛け】
【まるで崖から手を伸ばすみたいに腕をぴんと伸ばして手を貸そうとする】
【が、あんまり届いてない】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:17:50.03 ID:kUVmLE.o
>>887
【刀の間合い、ましてや、前進する勢いを殺さぬ状態】
【相手が後退するのにほぼ完全に合わせ、更に踏み込む】
【空振りした太刀は、自然と上段の構えの位置になる】

・・・十二還逆流・・・・

三の太刀・虎口双牙

【相手が自分に腕を向け直した瞬間に、右手の太刀を逆手に持ち直し】
【下げられたままの左の太刀の切っ先と、右手の太刀の切っ先を、それぞれ相手の左肘へ向け】
【両手の太刀を虎の牙に見たて、口を閉じるかのように突き刺そうとする】
【何かをしようと言うなら先に潰せば良いと、護りの体勢には入らない】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:18:18.82 ID:ri1PfU6o
>>890

――飲み物、ちゃんと入ってる……
【冷蔵庫の中身を確認し、閉めて】

【ベッドの状態を見て、再び苦笑い】
【そして薄着になった鈴音に目を向け】

……如何致しまして。
おやすみ。良い夢を。
【言って、微笑む】
【まだ出て行く様子は無い】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:21:46.46 ID:Wk0lO3Qo
>>898
えぅ……そこにだれか、いる、ですか?

【両手を地面につき、よいしょと起き上がるとまずは顔を上に向け】
【曲がり角にしがみつく少女を発見する】

……えと、だ、大丈夫、です
【そして腕をこちらに伸ばそうとしているのを見て、反応に困り】
【とりあえず、苦笑いをした】

【この距離からなら分かるだろうが、この子供――こんな時間に路地裏にいるにしては随分と幼かった】
【年の頃は14歳ほどだろうか――?】
【栗毛色の髪とこげ茶色の瞳を持つその子は、茶色の地味な帽子を被り】
【これまた地味なTシャツの上にパーカーを着て、だぼだぼのデニムのズボンを履いていた】
【その上からは、明らかにサイズのあっていない男物のコートを身につけ。更には赤い赤いスカーフを首に巻いている】
【どこか――アンバランスな格好だ】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:22:03.03 ID:/u/jIo2o
>>897

……

【ひとまず落ち着くのを待っている】
【待ってる間、女性をじーっと見てる】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:22:20.41 ID:m8Aw50M0
>>896

ンなもん、全力でやらねぇとな…

【またもよろよろと立ち上がり】

意味ねえだろうがぁぁああ!

【またまた駆け出す】
【と、同時に左手の平と>>896の後頭部付近に空間の捻れを発生させる】
【何か算段があるのだろうか】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 01:22:20.40 ID:VUBPErY0
>>900
……おやすみなさい……。

【ぐしりと目元を擦ってから】

【脱ぎ散らかした服の下から刀を発掘】

【それからもぞもぞとベッドに潜り込んで】

【その次の瞬間には、もう返事が返ってこないだろう】
【寝つき良いってレベルじゃない】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:24:30.79 ID:cAHzU.SO
>>902
……ふぅ…少し楽になりました……ありがとうございます…
【多少落ち着いたみたいでペットボトルを返そうとしながら弱々しく微笑む】

【喋り方がやはり最初と違う】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:25:29.39 ID:a1xglZMo
>>893
やむを得ん、彼はそういう能力者なんだ
ある意味究極の反則だ、ルックスもすばらしかったわけだしね
【頷きながら】

…キミは私に何回そのセリフを言っているんだ

『それなんですが…そもそもあの場に立つまでミスコンとかそういう華々しい世界に立つことなんか考えた事もありませんでしたし、
おしゃれとかもあんまり…しいて言うなら…澪さん…澪音さんとちょっと名前が似てて紛らわしく申し訳ありませんが彼女といっしょに買った靴とか、
髪を結ぶリボンとか、カフスとかは興味ありますが…あんまり大きく服装を変えるのは興味ないのデスヨー…ガサツな理由で申し訳ありませんが…
プラス、元々メイドロボとしてユースロットハカセに生み出された訳ですし、自らの存在意義を根本から否定するのはかなり気が引けるデスヨー』
【照れたような顔を見せながら】

…!!?!
な、なぜニーソックスを脱ぎ始めるのだね、もったばらしいない!
『…多分、脳内で『もったいない』と『すばらしい』が混線したのだと思うのデスヨー…ハカセは生足にも理解がありますから』
足フェチで私をしのげるのはノビタ君くらいだろう、自身では気づいていないが話しているだけで彼の潜在指数は…計りしれん
だが…ニーソックスを脱ぐなんてひどいではないか…澪音君…
【ぐ、と苦しい笑みを浮かべながら】

そうさせていただくよ…やれやれ…一応副業服屋なのに…悲しい限りだ
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:26:02.32 ID:PT/UAgAO
>>903

(対象未だ健在)

【右拳を相手に向けて突きだし】

超鋼『覚悟』天候兵器

電 力 球!

【ボッ!】
【相手に向かってソフトボール大ほどの電気の球体を発射】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:27:41.08 ID:/u/jIo2o
>>905

いや、それは差し上げるよ……で、一体どうしたんだい?

【断りつつ、何があったのか聞こうとする。好奇心があるようだ】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:28:53.05 ID:dkzbAgDO
>>901
ほ、ほんとうに?思い切りこけてたけど……
(こ、ここは私がしっかりしなきゃ……)

【年の頃は同じくらいだろうに妙な決意を固め、恐る恐る角の向こうから出てくる】
【真夜中、光の少ない路地裏でサングラス――アンバランスぶりなら五分五分か】

え、と、おかあさんは?こんなところで危ないよ?
【出していた手を引いて膝に着き、やや屈み気味の姿勢で問い掛け】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:29:14.25 ID:3em592SO
>>892
っ……!

【足を払われ態勢を崩すが】
【払われた勢いをそのままに、右手を地面に付いてとんぼ返りを一つ】

【着地し、態勢を立て直そうとする】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:29:28.37 ID:ri1PfU6o
>>904

……もう寝た。
【呟き、微笑む】

【その後、枕元、髪飾りの横に黒いハンカチを置き】
【脱ぎ散らかされた衣類を一つずつ畳み、ベッドの隅に重ねていく】

【そして、鈴音の潜っているベッドをぽんぽんと叩き】

……それじゃ、またね。
【小さく呟き、部屋を出て行った】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:29:52.52 ID:1yMzCb.o
>>899

がぁ……………………!

【腕を真下へ降ろし、そのまま右の太刀に深く貫かせ】
【口から悲鳴が漏れ、左肘は潰されたものの、向けられた手の先は変わらず】

……ストレートフラッシュ!!

【そのまま、先程狙ったのと同様の魔翌翌翌力の奔流が放とうとする】
【右の太刀は左肘に深く刺さっており、抜くには多少のラグが必要だろう】
【だが、この距離で左肘が固定に近い状態では、本体も巻き込まれる危険が有るが】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:31:54.61 ID:cAHzU.SO
>>908
スイマセン…
【申し訳なさそうに】

……ちょっと…6日くらい眠ってて…寝起きが悪かったんです…
【頭をおさえながら言う。嘘はついてないようだ】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/25(月) 01:32:55.70 ID:VUBPErY0
>>911

【挨拶は、当然無く】

【部屋に残ったのは、僅かの鈴の音と寝息だけなんだろう。多分】

/おつでしたー
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:34:50.43 ID:Wk0lO3Qo
>>909
えぅ……大丈夫、ですよぅ
【えへへ、とはにかむような笑いを浮かべて立ち上がり】
【ぽふぽふ、とズボンについた塵を掃う】

【そして相手に投げかけられた質問を聞き、やや困った表情を浮かべ】
えと、僕には……お母さんも、お父さんも、いない、です
オネーチャンこそ、路地裏は、危ないです、よぅ?
【う、と唇を尖らせ、首をわずかに傾けて言う】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:35:07.29 ID:kUVmLE.o
>>912
・・・・・・目潰し、か・・・・・

(・・・・・夜間には・・・・・中々)
(・・・探知は・・・この距離で術師相手には・・・・無理だな)

【太陽光の如き光を直視し視界を失うが】

・・・・・・・・さて・・・どうする?
お前の顔は見えんが・・・・・・・少なくとも、腕のある場所は分かるぞ

【右の太刀を下ろし、相手の腕を貫いたまま切っ先を地面に付きたてようとする】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:35:53.75 ID:Ce0RqUSO
>>910
ダボガァァ!ブッ飛びナァァァァッ!
【回転の勢いをそのままに着地を狙って右足での回し蹴り、勢いもついてるのでまともにはいると結構キツイ】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:37:27.05 ID:m8Aw50M0
>>907

貰ったァァァアアアッ!!!

【左手を突き出し、電気の球体を受け止めようとする】
【様に見えるだろうが】

【実際は左手にふれるより先に、空間の捻れに触れ】
【電気の球体は青年の後頭部後方へ転送され、青年へと向かう仕組みになっている】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:39:04.83 ID:/u/jIo2o
.>913

6日……よく生きてるね

【ほんの少しだけ驚いたように言う。表情は変わってないが】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:40:35.47 ID:VdRYV8ko
>>906
そういう能力、なるほどねぇ…
素の成長で負けたわけじゃなくてよかった―――…

【ホッと、ため息をついて――】

いや、キミ以外には言った事のない台詞だよ?
キミには何度でも云う、多分これからもずっと―――だ

そうか―――メイド服を気に入っているなら仕方ない―――
それに、ジャンクちゃんはやっぱりその格好が一番ジャンクちゃんらしいしね―――?
とりあえず、ジャンクちゃんにはこれをあげるよ―――

《AZωth》――――

【すると、彼女は右手に三日月を模った髪飾りを作り出す―――】
【金色の液状の金属がやがて形を成すように、純金の髪飾りへ―――】

あ、純金だから髪飾りにしては少し重いかもしれない―――……

【彼女の胸元の黒い宝玉のペンダントが黒い煌を帯びる―――】
【すると左手に持ったニーソックスはふっ…と煙のように姿を消す―――】

足フェチ……キミは本物の変態だよ…まったく……

あと、私が辱められる分には構わない――――が、私の友人に手を出せば死んでもらう。
それだけは覚悟していてね――――?

【彼女は笑みを浮かべる―――】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:41:06.68 ID:cAHzU.SO
>>919
……………一週間…ご飯食べなくって大丈夫でしたから
【何処か怯えるようにいいながら】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:41:18.44 ID:PT/UAgAO
>>918

炸裂!

【パァンッ】
【電気の球体が炸裂、強烈な閃光に変化して目を眩ませようとする】

七生流防衛術

積極砲撃蹴!

【電気の球体が炸裂した瞬間踏み込みみぞおちに向かって右前蹴りを放つ】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:43:03.72 ID:dkzbAgDO
>>915
――……あ、れ?
【ここで、相手の身長をオリジナルと同じだとすると】
【約10cmほどこちらが低いことに――……】
【一瞬、ぽかんとした表情になる】

あ、その……ごめん、なさい
【些か、しょげた様子で小さく俯く】
【更に相手の言葉に、ぷるぷると再度細い肩を震わせて】
あの、その……ま、迷っちゃって……
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:43:22.17 ID:ri1PfU6o
>>914

【部屋を出た後、フロントにて】

追加代金。よろしく頼むよ?
「……お任せくださいな」
……勤務態度悪いね、ほんと。
【店員と一言二言交わし】
【先程投げ渡した代金の数倍の代金を店員に渡し】

それじゃ、またね。
【店員にも挨拶し、宿を去った】

/お疲れ様でしたー
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:44:12.15 ID:/u/jIo2o
>>921

食事は? 少なくとも、今は必要なんでしょ?

【まだ心配そう】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:46:41.03 ID:1yMzCb.o
>>916

…………………。

【太刀の刃を軽く蹴り、地面に突き刺すのを邪魔しようとし】
【首を軽く後ろに振って勢いをつけ、相手の額を狙ってヘッドバットをしようとする】

【それと同時に、ケースに仕舞われた五枚のトランプが魔翌力に変換され、左手へと集まっていく】
【最も、直接集めるより効率が悪いのか、先程より量は少ないが】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:48:09.88 ID:cAHzU.SO
>>925
……
【お腹に手をふれ】

…ですね。宿に帰ってご飯もらいにいこうかな
【ふらりと立ち上がり】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:49:21.72 ID:Wk0lO3Qo
>>923
えぅ、どうした、ですか?
【ぽかんとした表情の相手を見て、更に首を傾げる】
【なん……だと……】

あっ、大丈夫、ですよぅ?
いないのが、当たり前みたいな感じ、だからっ……
その、謝られても、困るというか……その……
【謝られるのに慣れていないのだろうか】
【声は後ろの方になればなるほど小さくなっていくも】

ああ、この辺は割りと、複雑だから……しょうがない、よ
えっと、大通りまで、一緒に行く、ですか?
【相手の様子を見て、にこりと笑みを見せる】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:49:30.29 ID:a1xglZMo
>>920
フッフッフ、飾らない美しさと言う意味では君の方がいい
私はそう思っているよ?素直なのでね
【ニッコリと笑みを見せながら】

何と言うことだろうか、そんな運命が決定つけられるなんて…
私はヘンタイだと言う事は知っていたが引くほどではないと言うのがモットーだったのに
【残念そうに】

『え…?』
【純金の髪飾りを見て…ジャンクちゃんが目を白黒させる】
『こ、これ…純金で!?だ、ダメデスヨーそんな高価な物…貰う訳には…!』

【わたわたしながら拒否する】

…ああ、ニーソックスが…

私はいい、ノビタ君が私を超える変態になりさえしなければな
…ただでさえ月音君に変態でもないのに変態扱いされているのだから…名実共に変態になったら彼救いようがないぞ
【すでに救いようのない変態がパンピーを心配する】

…おいおい、私は辱めているつもりではない、当然だろう
だが…なんと心優しく、そして大胆な子だ君は、『友人に手を出すくらいだったら私だけをうんと辱めてくれ』だなんて…
感動のあまり泣きそうだったぞ
【真顔で】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:49:50.60 ID:/u/jIo2o
>>927

あるなら安心だ……送ろうか?

【付き添いを申し出る。かなり心配性らしい】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:51:28.48 ID:m8Aw50M0
>>922

閃光だっただとッ!?
だが…

【空間の捻れは光をも吸い込み、光を青年の後頭部で遮らせること目に直接入ることを防ぎ】

まだまだ甘い…!

【逆光で映し出される青年のシルエットを頼りに蹴りを右手で掴もうとする】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:54:26.50 ID:PT/UAgAO
>>931

対象の戦略を知らず触れるとは愚の骨頂也

【蹴りを掴まれた瞬間】
【相手の手に電気を走らせ痺れさせようとする】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 01:54:59.62 ID:kUVmLE.o
>>926
【面の上から額を受け仰け反る】

・・・・続ける、か・・・・・この距離で

・・・・・無理な事をすると腕が取れるぞ

【左手に持つ太刀を鞘に納め】
【蹴られた右手の太刀を固く握りしめる】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:55:23.28 ID:dkzbAgDO
>>928
あ、う、ごめんなさい……じゃなくて、ごめんなさい、あれ
【相手を困らせた事に対して謝罪しようとするも段々とわけのわからない事に】
【混乱した様子ではわわと唇を震わせ手をぱたぱたと動かし】

ねこさんいつの間にか私を置いていなくなっちゃうし……
……い、いいんですか?
【ぼそりとなんとも言えない理由を口にしつつも、案内してくれると言われれば素直に顔をあげ】
【サングラスの向こうで目を輝かせて問い直す】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:55:30.82 ID:cAHzU.SO
>>930
大丈夫…これ以上迷惑かけられないし…
【そう言いながら刃のない西洋剣をぬき杖かわりにする】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:57:24.08 ID:/u/jIo2o
>>935

……むぅ

【ちょっと唸って、その様子を見てる】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:58:46.00 ID:m8Aw50M0
>>932

ぐおっ!?

【慌てて手を離すが痺れが残る】

…まるでクラゲだな……
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 01:58:53.40 ID:3em592SO
>>917
女の子がそんな口調を……ッ!!
まあ良いや、俺も大して変わらないし……
【右腕で咄嗟に蹴りを止めるが、受け損ね】
【がぁん、と――鐘でも突いたような音が響き。鎧甲が、軋む】

(出血は……大丈夫。腕だし、思ってたよりは軽い)
(――片腕での戦闘は慣れっこだ、右が有りゃ戦闘に差し障りは無い)

(にしても……芯に来るね、この蹴り。向こうは痛く無いのか?)
【じりじりと地面を擦って踏ん張り、衝撃を殺しつつ】
【冷静に、思考する】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:00:36.15 ID:Wk0lO3Qo
>>934
えっと、ともかく、大丈夫、です!
【(`・ω・´)シャキン】
【ぐっと両の拳を握り、大丈夫だと宣言し】

……ネコさん、ですか?
【きょとんと首を傾げるも、相手が嬉しそうにしているのを見てこちらも嬉しそうに笑い】
うん!
【こくんと、元気よく頷いた】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:01:56.11 ID:1yMzCb.o
>>933

…………そう、だな。
これ以上は無駄な足掻きだし……俺の圧敗だな。

【その言葉に対して、ドライな反応ながらも降参し】
【左手に集まっていた魔翌力が弾け、空気中に霧散した】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:02:50.94 ID:cAHzU.SO
>>936
それに…すぐ近くだし…
【ついでに聖都のユウトという人が経営する宿屋に住んでます】

……優しいんですね…
【どこかうらやましそうに微笑む】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:05:08.30 ID:PT/UAgAO
>>937



【ザッ…】
【その場で正座】

この勝負、既に決した也!
先程の因果、もし私が全力にて放った場合今頃貴方の命は輪廻の渦に還っていただろう!
貴方が男子と言うならば!
敗北を噛み締めて頂きたいと願う!
認められぬと言うなら私を撃て
私の拳は敗者を撃つ拳では無き故!これ以上貴方を撃つ事は出来ませぬ!
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:05:15.56 ID:VdRYV8ko
>>929
そうか、ありがとう―――一応礼は云っておく――。

けれど、キミは変態だ―――もう少し……抑えて欲しい。
私としては……だけど―――

【ジャンクちゃんに髪飾りを差し出しながら―――】

いや、私の能力で作り出したんだ―――精々血の一滴程度の価値さ――
どうか何も云わず受け取ってほしい―――

【突如、瞬刻の間とも取れぬほど短く、そして彼女の姿が霞む―――】
【颶風のような疾さを伴ってジンジャーへと踏み込み、左拳を腹へと捻じ込もうとボディーブローを行う――――】
【遠方の空を震わせ、歪めるほどに重く、鋭く、何より“熱さ”すら感じさせる一撃を―――】

「辱めてくれ」なんて云った覚えはないんだけれど……?
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:06:15.52 ID:/u/jIo2o
>>941

いや、ただのお節介だよ……

【首を軽く振って否定する】

本当に大丈夫かい? こっちとしては送っていくのは何も構わないんだけど……

【もう一度申し出た】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:07:34.01 ID:dkzbAgDO
>>939
だ、大丈夫ですか!
【(*`・ω・*)しゃきー】
【相手を真似るようにして両の拳を握るが内股なせいか格好がつかない】

ねこさん、追い掛けてたんです……そしたらこんな奥の奥にきちゃって……
えと、貴方が居なかったらどうしようもなかったと思う、です
【ほっとしたように胸を撫で下ろし、朗らかな笑みを口元に浮かべて】
……いきましょう、か?
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:08:33.07 ID:kUVmLE.o
>>940
・・・・・・叩いた程度で潰れるかどうか・・・・
・・・酒よりは・・・潰れるのが早かろうが・・・

【太刀を持ち上げ腕から引き抜く】

・・・・・欠品では、どうにもならぬな・・・腕を揃えて来い

・・・名前は?
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:08:33.88 ID:cAHzU.SO
>>944
…大丈夫…気持ちだけ受け取るよ…

……私は愛野海里…貴方は?
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:10:12.91 ID:Ce0RqUSO
>>938
頑丈なヤローだナァ…まずはその右潰さねーとナァァ…?
【内心はスネ押さえてうずくまりたい】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:11:12.64 ID:/u/jIo2o
>>947

分かった、しつこくて悪かったね

【今度はすぐに引き下がり、素直に謝罪をした】

僕の名前はジョン……よろしく、海里

【ほんの少し、微笑みかけて返す】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:11:48.32 ID:m8Aw50M0
>>942

あぁ…?

【不機嫌そうに】

なに甘いこと抜かしてやがる…?

勝負の世界でさっき本気だったら……なんて通用すると思ってンのか?
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:12:06.05 ID:Wk0lO3Qo
>>945
はい!
【(・ω・´*)シャシャキーン】

えぅ、この辺の、ネコ……
クロかなぁ……ユキかなぁ……ミツバかなぁ……
【うーん、としばし考え込む】
【どうやら、この辺に住む猫に(猫にとってはかわいそうなことだが)名前をつけているらしい】
【そして相手に出発を促され、ふんわりとした笑みを浮かべて】

あぅ、そうです、ね
そろそろ、行きましょう
【こくんと、頷き】
【とことこと歩き始めた】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:14:31.89 ID:PT/UAgAO
>>950

既に私は吐く言葉を持たぬ
撃つ事でつまらぬ尊厳を取り戻せると言うならば好きにしろ

【静かに正座】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:15:07.53 ID:a1xglZMo
>>943
…ムッツリスケベみたいに自分を偽る生き方をしたくない、と考えてたら
いつの間にかこうなってしまったのだ、あまり厳しい事は言って欲しくないな
【頬をかきながら】

『うう…そ、そうですか…?
ありがとうございますデスヨー…』
【髪飾りを受け取りながら】

【感じられた感覚は、ガン!と鋼鉄を殴るような感覚だろう】
【だが彼にダメージは通じ、前に体を折って、後ろに一歩さがり】

うぐう…
【と、うめき声を上げ、苦しげな顔でその場にガクガクとふら付く】

…キミと言う奴は冗談とかからかいに弱いタイプだね…直情的すぎる、こっちのジャンクちゃんと同じだ
私が自分から身を許してくれていない女性を辱めるわけないとあれほど言っているのに…
【溜息をつきながら】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:16:56.38 ID:1yMzCb.o
>>946

…………………っ!

【引き抜かれる瞬間の痛みに、顔をしかめ】

……また、難しい注文を。
俺は、天ヶ谷 双葉(あまがや ふたば)だ……。

【傷を抑えることも出来ず、動かない腕を二本ぶら下げたまま背を向け】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:18:10.73 ID:dkzbAgDO
>>951
み、ミツバ……?
【色が並ぶ中別種のものがきたせいか、頭に浮かぶのはお皿にこんもりのミツバ】
【イマイチどんな猫か掴めず思わず頭を捻って】

あ、えと、お名前はなんですか?
私はラムダといいます……
【斜め後ろをついていくようにしながら自己紹介をする】
【胸に当てられた手は、やたらと傷だらけだ】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:18:37.75 ID:cAHzU.SO
>>949
ジョンだね。よろしく

じゃあ…私は行くね
【フラフラしながら去っていった】

/スイマセン…眠気がやばいので寝ます
/乙でしたー
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:18:52.36 ID:3em592SO
>>948
ただし今の所は右腕限定で……な。
さて、一応聞くが。何時まで続けようか?

【首を軽く傾げ、尋ねる】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:19:16.70 ID:m8Aw50M0
>>952

お前は何だ?殺して欲しいのか?

【怒りのこもった口調で語る】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:20:03.74 ID:/u/jIo2o
>>956
//お疲れー
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:21:30.34 ID:PT/UAgAO
>>958

其が貴方の望みならば
我が身は弱者の為に有る故

/次スレは?
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:22:24.76 ID:kUVmLE.o
>>954
・・・・気が向けば覚えておこう・・・或る程度は
双葉、か・・・・・・

【右手の太刀を鞘に納め、立ち去ろうとするが】

ん・・・・・・天ヶ谷 双葉・・・
・・・・大会参加者、か?

【ふと思い出したように足を止め、その背に訊ねる】

962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:22:35.14 ID:1yMzCb.o
/次スレなのなの
/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1264353710/
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:24:32.50 ID:VdRYV8ko
>>953
冗談でも、言っていいことと悪いことがある―――。

何処にそんな冗談を言われて喜ぶ女性が居ると思うんだい?

まるで私が―――。

【ふぅ……と、ため息をついて】

キミは発言前に、一度少しだけでいい……考えるべきだ―――…

たったそれだけで、大きく損をして居る印象を受けるよ?

【そして、ジャンクちゃんへと振り向き―――】

あぁ、是非次からは着けてくれ―――
きっと似合うと思うんだ―――…
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:26:16.69 ID:Wk0lO3Qo
>>955
はい、ミツバちゃん、です
三毛猫のミツバちゃんです
【凄くうれしそうに笑ってから】
【※クロ=白猫  ユキ=黒猫】

あぅ、自己紹介、忘れちゃってました
【あわわ、と少し慌てた表情をしてから】
僕は、ユゥイです。ユゥイ・アスラン・オールヒール
【少しだけ言いづらく、大げさな名前を告げた後】

……手、怪我してる
【そっと、相手の手に触れようとする】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:26:47.20 ID:1yMzCb.o
>>961

…………あぁ、そうだけど。
そういうお前も参加者か……それとも、俺の戦いを見ただけか?

【その問い掛けに足を止め、顔だけ振り返って答え】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:27:51.79 ID:m8Aw50M0
>>960

……シケちまったぜ

【呆れたように】

お前みたいに相手に情けを掛けるような奴とは勝負にならないからな…

/代行していただきますた
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:28:00.24 ID:Ce0RqUSO
>>957
アァン?んなモンどっちかが死ぬまでに決ま―
【〜♪】
タンマッ!
【戦闘中に携帯電話】
あ、もしもし?ママ?何?今?私?友達の家だけど……
何?高田さん?うん、覚えてるわよ?へ?結婚!?嘘っ!?で?すぐ?うん、分かった〜うん、じゃーねー…………
【プツッ】
【そしていきなり】
悪いが用事が出来たから帰るッッッ!!
【急展開】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:29:46.09 ID:a1xglZMo
>>963
いるぞ?世間を回り歩いていればね
【きっぱりと】

そうかね?
私は自然なままの君を、あまり知れていない素直な君を知れるのは嬉しいのだがね
女性の味方の紳士をやっていて楽しいのは、多くの女性たちの短所と長所に触れ、その中からいかに魅力を見つけ出せるかと言う点
…私はこう、キュンと来るような女性たちと話をするのが大好きだ、時にからかってわざと怒らせるのものね
『それでボコボコにされる時もあるんだから懲りないものデスヨー…いつもの話ですが』
【はあ、とジャンクちゃんがため息をつきながら】

『えっと、その…ありがとうございます…!
こんな素晴らしいものを頂いて…まことに嬉しいのデスヨー!』
【パアっと、眩いほどの笑みを見せながら】
【この笑みを見ているだけでも、彼女がロボットであることを忘れそうだ】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:30:15.50 ID:PT/UAgAO
>>966

(戦闘終了完了)

そうか

【立ち上がる】

ならば私にはもう用は無いな?
市中見回りの途中故、これで失礼したいのだが
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:30:33.46 ID:kUVmLE.o
>>965
参加者だ・・・・・やはり、か・・・・・
お前の戦いは見ていないが、名前は覚えていた・・・
・・・・成程、な

【面を何度か指先で叩きながら、目を細めて双葉を観察し】

・・・・・なら、潰れるには・・・・・・・・

【そして、自分も背を向ける】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:31:19.59 ID:yNexA.Ao
>>964
ああ、三毛猫だからミツバなん……三毛猫だからミツバ……?
【自分で言いかけながらも矛盾に気付き、ますます首を傾げて困惑の色を強くする】
【分かってるよこの野郎☆】

ユゥイさん、ですか……ちょっとの間だけど、よろしくおねがいします
……何、か?
【相手の手は拒むことなく、真白い手は相手に触れられる】
【しかしそれはまるで傷では無いように、相手の能力は弾かれてしまうだろう】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:36:35.07 ID:1yMzCb.o
>>970

そうか、参加者か…………。
……そういえば、お前の名前は?

【今更思い出したかのように、聞き】
【尚、彼は大会名簿を見ていない】

…………じゃ、こっちの腕も失いたくないし、俺はもう行くな。

【再び前を向き、そのまま歩き去っていこうとする】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:37:37.29 ID:Wk0lO3Qo
>>971
はい、三毛猫だからミツバちゃんです
【「どこか変なところでもあるのだろうか?」と言いたげな表情で微笑み】

あぅ、よろしくです
【こくんと頷く、も】
【相手の手に触れてから、戸惑いの表情を浮かべる】

――これは、傷じゃない?
【このようなことは、今まで経験したことがなかったのだろう】
【或いは、経験があっても記憶に残っていなかっただけなのか……】
【兎も角、ユゥイは困惑した】
【困惑のあまり――思っていたことをそのまま口に出してしまう】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:38:15.06 ID:m8Aw50M0
>>969

勝手にしろよ…

ただし、次に会った時は[ピーーー]つもりで掛かって来い…
でなければ、俺はお前を[ピーーー]からな…

【男は空中へ飛び去っていった】

/乙でした〜
/あと、なんだか拙い描写ですまない…
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:38:49.14 ID:VdRYV8ko
>>968
…………。

【沈黙―――】

私以外にはやらない方がいい―――……
その分だけキミの短所が顕になるんだ―――。

もっと、本当の紳士らしい振る舞いをしたほうがきっと様々な面を見せてくれると思う―――…
キミは、仲の悪い男に自分の秘密を教えないだろう……?

【ふと、ジャンクちゃんの笑みを見ると――彼女も釣られるように微笑んで―――】

ま、今回はジャンクちゃんの笑顔が見れて機嫌がいい―――。
今回の事はなしにするよ―――ジャンクちゃんに感謝するんだね?
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:41:20.87 ID:kUVmLE.o
>>972
・・・・夜叉

【短く簡潔に名乗り】

酒でいかず、争いでいかず・・・
溺れるどころか、暫し酔う事も出来ず・・・
・・・・眠りも逃げ道にならん

・・・・・休まらん、な

【亡霊の如くゆらゆらと、どこかへ去っていった】

/お疲れさまでしたー
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:42:02.36 ID:PT/UAgAO
>>974

つまらぬ相手、意義無き闘いであった

【カッ!】
【元の格好に戻る】

(現在の損傷…胸骨粉砕、全身打撲、全身熱傷)
(委細承知、問題無し)
(市中見回りを再開する)

【歩き出した】

/乙でしたー
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:44:22.15 ID:yNexA.Ao
>>973
そ、そうなんですかー……
……ちなみに、クロちゃんとユキちゃんは……?
【納得したそぶりを見せつつも、恐る恐る残りの二つを訊いてみる】

へ?
――……ああ、ええと……
これは、治るものじゃないんです……?
【一瞬は訳が分からないといった表情を浮かべるも、すぐにソレを察知して】
【困ったような悟ったような顔で、ふるふると首を横に振った】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:44:49.38 ID:a1xglZMo
>>975
そうかね、わかった…ではこの手のネタは君だけに取っておくよ
【やれやれ、と言った感じで】

そうだな、それは確かに君の言う通りだ、信用に値しない人間には絶対に教えないよ
わかった、君の助言を謹んで受けようか
【と言う】

ほう、そうかね…ありがとうジャンクちゃん
『い、いえ、澪音さんこそ、本当にありがとうございますデスヨー…』
【照れるように】

そうそう、ではさらに機嫌を良くする話をしてあげよう
―――完成したぞ、電磁波探知機…次会う時に渡してあげよう
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:45:22.74 ID:3em592SO
>>967
だろうね。面白い――って
【口の端を曲げて不敵に笑んだ、その刹那】
【着信】

え、えーっと……あの……
(えっなにこの急変こわい。君子豹変すってマジなんだねジョニー)
【しばし、ぽかーんとしつつ声を掛けるのを躊躇っていたが】

あ、えっと……高田さんに宜しく。お幸せにって
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 02:48:02.91 ID:1yMzCb.o
>>976

【歩き去っていく途中】

(………………あれ?)
(どうして俺、負けたのに悔しくないんだ……?)

(澪音ちゃんから教えられた事も、活かせてないし…………。)
(……強くならなくちゃいけないのに、俺は。)

(…………あ、それより早く服を買わねぇと)

【そんな事を考えながら、去っていった】
【尚、肘の傷は、自身の魔術で治療したそうな】

/お疲れ様でしたー
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:48:17.45 ID:Ce0RqUSO
>>980
ん、アァ、伝えとく、あ、名前は?
【ホントに伝える気かよ】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:48:51.09 ID:Wk0lO3Qo
>>978
クロが白猫で、ユキが黒猫です
【(`・ω・´)キリッ】
【自身のネーミングに微塵の疑問も抱いていないあたり、ある意味才能といえる…かもしれなかった】

治るものじゃ、ない……?
【相手のその言葉に、更に困惑の色を強めるユゥイ】
【「どうして?」と言いたげな表情をしていたが……辛うじてその言葉を紡がずにいた】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:52:48.23 ID:yNexA.Ao
>>983
……なんで、黒なのに白で雪なのに黒なんですか?
【淡々と言うものの、頭はフル回転しているのか僅かに頭が揺れている】

はい……ごめんなさい
……えと、ユゥイさんは何をしようとしていたんですか?
【申し訳なさそうに謝罪をしつつ、こちらに触れてきた意図を問う】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:58:28.23 ID:Wk0lO3Qo
>>984

黒猫にクロって名前つけたら、面白味が無いじゃないですか
【しれっとそう言ってのけ】

えっと……ラムダの傷、治そうと、したの
傷は、痛いもの、だから……でも、治せなくて……
【困ったように、そう答える】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 02:58:52.54 ID:3em592SO
>>982
え、と……カイ。カイ=スケイプヴェルト。

【あっさり答える】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 03:00:59.21 ID:VdRYV8ko
>>979
あぁ、他の……特に私の友人には絶対にしないでくれ―――。

キミは悪い人じゃない、そして、性格も顔も悪くないんだ……頼むよ?

【やれやれといった様子で彼へと語る―――】
【そこそこの好感があるからこそだ―――】

いや、私にお礼はいらないよ。
さっきの笑顔―――それだけで私には十分だった。

了解、それじゃあ―――次に出合った時は取りにいこう―――。
きっと、見つけ出すのは難しくない―――、
そしてその時が……私の能力の《神髄》を見せるときだ―――…

それじゃあ、この辺りで失礼するよ―――
またいつか……二人とも―――

【くるり、彼女は踵を返す―――】
【出合った時と違うのは、素足であることくらいだろうか―――?】

【そして、彼女は歩き出す―――】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:03:49.34 ID:Ce0RqUSO
>>986
オッケー、カイな、あ、アタシはレイブンな、別に忘れても良いけど……………あぁぁぁ〜!…あと最後に!
『皆様を恐怖に陥れる!機関をよろしく!!』
【何故か宣伝】
じゃ〜〜ナァ〜〜〜
【ガトリングを担いで歩いて帰っていった……】

/乙でした〜
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 03:04:31.90 ID:a1xglZMo
>>987
ほほう、そこまでお褒めの言葉がいただけるとは…嬉しい限りだね
紳士としてもっとも嬉しいことだよ
【屈託のない笑みを浮かべながら】

『そ、そうですか…』

なんと、君の能力の真髄とね…興味深いな
私としても例の金属には興味がある、ぜひ行かせてもらう、だからその時には呼んでくれたまえ
なんなら私の携帯の電話番号も教えておいてあげよう
【携帯を指さしながら】

ああ、また会おうな
『アリーヴェデルチ…て』

待て澪音君!素足のまま帰る気かね?
【背中に疑問を投げかける】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:06:03.39 ID:yNexA.Ao
>>985
おも……しろ……?
だ、だってくろねこなのにユキじゃ白くなっちゃう……???
【あまりに平然と言われたために、少し信じかけた様子で目をぱちぱちとさせ】

あ……そう、なんですか
……ご好意を無駄にしちゃったみたいで、申し訳ないです
でも、私は痛くないですから……ね?
【心配をかけないようにと】
【ほんのちょっぴり相手の衣服をつまんで、大丈夫だと言い聞かせる】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 03:11:56.00 ID:VdRYV8ko
>>989
私の能力の神髄―――
まぁ、期待されては大した物とは言えないね―――。

【ピタ、と―――その場で立ち止まる―――】
【恐らく僅かな間、話をするために―――】

そして残念ながら、私は携帯を持たないんだ……
磁力の影響で持ってもあまり長くは保たないんだ……

だから、電話番号は遠慮しておくよ―――…

それから、私は素足でも大丈夫―――地面から少し電磁浮翌遊しているから。
それならば、跣で靴を履くよりはマシだからね―――

それじゃあ――――――

【そして、再び歩き出す】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:12:11.40 ID:Wk0lO3Qo
>>990
??
白くならない、ですよぅ
黒猫だからこそ、ユキって名前がいいんですよ
【相手が何を疑問に思っているのかも分からず、あっさりとそう言い放ち】

ぅ……ほん、と?
【傷が痛くないと言われたことが救いになったのだろうか】
【ほんの少し、救われたような表情となり……】

【急に、視界が開けた】
【今まで狭かった路地裏から、大通りに出たのだ】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 03:15:31.76 ID:a1xglZMo
>>991
そんな事はない、私は知りたいさ
【と、たしなめる感じで言う】

なんと、磁力系統の能力はそういうデメリットがあるのか…大変だね?
もしよければそういうのとは全然違う、電波を使わない携帯電話を試させてあげよう
…私の発明品の一つでね

そうかね、相も変わらず便利な能力だ、では改めて、さらばだ
『アリーヴェデルチ、デスヨー!』

【二人も背を向けて去って行った】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/誠にありがとうございます
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/25(月) 03:18:25.38 ID:VdRYV8ko
>>993
/お疲れ様でしたー
/こんな遅くまで長引いてしまってすまない…
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:18:54.43 ID:yNexA.Ao
>>992
……黒猫だからユキ……
う、ううんそうなんですね……確かにそうかも……
【 洗 脳 完 了 】

はい、大丈夫です
傷じゃないから、痛かったこともない、ですよ
【にっこりと、相手の表情を見てようやく笑い】

……あ
【ふわりと照らされる明かりに、肩をなでおろした】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:22:38.87 ID:Wk0lO3Qo
>>995
はい!
【ラムダの言葉に対し、満面の笑みを浮かべるユゥイであった】
【 ^ q ^ 】

そっかぁ……
【その笑みを見て、どこか安心したように微笑み】

あぅ、ここからなら、帰れる?大丈夫?
【相手をじっと見て、そう尋ね】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:25:14.71 ID:3em592SO
>>988
あー……うん、レイブンか。宜しく
……えっなにそれこわい

【宣伝を聞きつつ、ぽかーんと気の抜けた表情で】
【青年は立ち尽くし――遠ざかる背中を見送った】

/乙でしたー!!
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:28:06.89 ID:yNexA.Ao
>>996
えと、はい、大丈夫です
ここまで、ありがとうごさいました……また、会えたら
【てて、と相手の前に出て街側に背を向け】
【深々とお辞儀をして、それから相手の顔を見て微笑み】

今度は、何かお礼しますね!
クロちゃんとユキちゃんと、ミツバちゃんによろしくおねがいします
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:32:09.67 ID:Wk0lO3Qo
>>998
はい、じゃあ、縁があったら、また会いましょう
【お辞儀をされて、どこか照れたように頬を赤らめ】
【恥ずかしさを隠すかのように、ぎゅっと帽子を深く被りなおす】

あぅ、お礼なんて、いいですよぅ
【そして慌てたようにブンブンと手を振り】

はい。クロとユキとミツバちゃんには、ラムダのこと、話しておきます
【にっこりと、微笑んだ】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/25(月) 03:35:46.36 ID:yNexA.Ao
>>999
だめです、出れなくなるかもしれなかったんだからお礼は言わなくちゃ!
【変な律儀さを見せて手をぱたぱたとさせ】

はい、今度会ったら逃げないように、言ってください、ね?
それじゃあ、おやすみなさい、ユゥイさん!
【町の明かりのほうへ、少しぎこちない走り方で去っていった】

/乙でした1000!
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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【入れ替わり】上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」【1人目】 @ 2010/01/25(月) 02:48:38.29 ID:VlRQSk.0
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【それぞれの思惑と】能力者スレ【ちょっぴりの好奇心】 @ 2010/01/25(月) 02:21:50.47 ID:1yMzCb.o
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