__,.___.-──- ...,,,_______ i´ \、 l ,.. --──---_i 」 \ 'γ´ i`ヽ、 ,' / i ハ─- ハ i `Y i i iハ⌒.ハノ´ ,.-─ ヘi ! i. i. ハ '⌒ "" i i | ヽハ i " ____,. _ノ i ハ おにぎり屋だよー ゝヽ、 フノハノV 気軽にお呼びください! `ヽレ>,rr--=i´γ__ゝ ,く_i Y_/」γヽY ,.-く7 i ○ ,.r-,/_ ! l二二二二二二二l二ニン /` ̄'T' ̄ ̄`ヘ くヽ、 i ', 国境なきおにぎり屋 〈_ンー^ー--rーァ'"´ 'ー'
生業 ○魔法実験やそのための作業を地道に行っている。また蒐集家でもあり、様々な物を拾い集めては自宅や自宅の周りに放置している。また泥棒行為もよく行っており、紅魔館に忍び込み目についた資料等を勝手に持ち去ったり、地霊殿内部でもアイテムを物色しようとして古明地さとりに止められたり、守矢神社にも忍び込もうとして八坂神奈子に見つかりこっぴどくしぼられたりしている。書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』では、盗んでいる訳ではなく死ぬまで借りているだけだと言っているが、人間らしい稚拙な発言だと射命丸文に評価されている。同じ森に住居を構え蒐集家でもあるアリス・マーガトロイドが魔理沙の盗難の被害に遭った設定や描写は現在のところ存在しない。グリモワール(魔導書)等のマジックアイテムを多く所持しているが、集めることに意義があると思っていて使っておらず、また整理が出来ない性格の為に家の中はアイテムで散らかり放題で小さな魔法の森の様になっているという。自宅の周囲もアイテムともゴミとも判らないもので囲まれており、『三月精』では折れ曲った道路標識の様な物を拾ってきていた。自宅の霧雨邸で何でも屋の「霧雨魔法店」も開いていて、これが本業らしい。しかし留守が多く魔法の森の中にあることもあって依頼はなく、よく神社に行って、霊夢のところにやって来る妖怪退治の依頼を勝手に横取りしたりもしている。本人によると店に依頼者の来客があったのは『三月精』にて光の三妖精が妖怪の異変の解決を依頼した事が初めて。この依頼で大木に取り付いた蔓を除去しようとするが苦戦し、力尽くの手段に出ようとするが妖精達に止められている。以前に『永夜抄』ではアリス・マーガトロイドが人間は滅多に手にすることは無いという魔導書を持って異変解決を持ちかけたこともある。異変にもいつも首を突っ込んで、霊夢を出し抜こうとしている。