とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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609: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:15:32.85 ID:zb1y6MLC0

上条「フランの奴、泣いてたんだ」

土御門「何?」

以下略 AAS



610: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:16:43.04 ID:zb1y6MLC0

土御門「……はぁ、しょうがないにゃー」



以下略 AAS



611: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:19:13.49 ID:zb1y6MLC0

土御門「あい、わかった。 カミやんの行動については今更だし、これ以上はとやかく言わないぜい」

上条「あぁ……すまねぇな、土御門」

以下略 AAS



612: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:20:07.31 ID:zb1y6MLC0

当麻は土御門の言葉を聞き、ぎくりとして恐る恐る問い質す。
彼の考えでは、フランドール達をイギリス清教の標的から外すには、吸血鬼化をどうにかしなくてはならない。
しかし完全に吸血鬼化してしまっているとしたら、おそらくはもう手の施しようがないだろう。

以下略 AAS



613: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:20:50.10 ID:zb1y6MLC0

当麻は土御門の言葉に返答を窮する。
その言葉は正しく、今の彼にとっての急所であるが故に。


以下略 AAS



614: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:21:25.67 ID:zb1y6MLC0

土御門「あぁ、スカーレット家の処断は10年前に既に完了している。 それを今更取り消すということはない」

土御門「いや、『出来ない』といった方が正しいか。 処断の完了を取り消すということは、
    『神の意志を執行せずに今まで見過ごしていました』と宣言するようなもんだからな」
以下略 AAS



615: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:22:00.77 ID:zb1y6MLC0

上条「イギリス清教を諦めさせるためには、吸血鬼化の魔術に関するものを全部取っ払わなくちゃならない」

土御門「その通り。 で、その排除するべきものは大きく分けて三つある」

以下略 AAS



616: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:22:42.19 ID:zb1y6MLC0

上条「頭の中を覗くって……あまりいい予感がしないんですけど」

土御門「確かに、他人の記憶を弄くるなんて趣味が悪すぎる。 『心理掌握』の例もあるからな」

以下略 AAS



617: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:23:27.76 ID:zb1y6MLC0

驚く事なかれ、『必要悪の教会』の首魁、『最大主教』ことローラ・スチュアートは、
既に上条当麻によって手籠めにされているのだ。


以下略 AAS



618: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/05/09(月) 00:24:06.24 ID:zb1y6MLC0

上条「ってことは、やっぱり一番問題なのは……」

土御門「どうやら、流石のカミやんも気づいているみたいだな。 いや、そうじゃないと困る」

以下略 AAS



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