結城友奈「これは勇者たちの物語」
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15:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 00:20:41.19 ID:gZU5fBxgo
続く



16:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 06:09:15.62 ID:b+JtBEPZO
下手にぶつ切りで読みにくいのもそうなんだけど
オリジナル要素が少なすぎない?
これなら原作見れば良いしゆゆゆいやれば良い
もっとオリジナリティないと


17:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 14:33:51.06 ID:Gaq8nQcTO

いやこれ結構オリジナリティあるでしょ...
大体ストーリーの大筋はむしろ変えないように動くのがこの話の千景ちゃんの目的なんだし
需要はありありなんで是非続けてください


18:名無しNIPPER[sage]
2018/01/13(土) 15:26:02.73 ID:dWF5I2Z90

>>17 も言っているが需要はある
>>1 は自信を持ってくれ


19:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 19:20:41.99 ID:gZU5fBxgo
皆さんのお言葉、本当にありがたく思います。力づけられる思いです

一方で、友奈視点はある程度意図的ではありますが、それも読み手に伝わらなければ意味のないことで、その他全体的に読みづらい文章であるという自覚もあります
全て私の力不足で申し訳なく思いますが、小説ではなく自分自身が気軽に書いているSSであることを少しだけ許容いただけましたら幸いです

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 19:23:15.68 ID:gZU5fBxgo

千景(手数が七となり、戦闘は急激に拡大していく。七人御先の分身機能ゆえか、呼び出した六人の思考もある程度私の中に入ってきており随時情報を共有出来るようであった)

千景(……この他人の思考が入ってくる感覚、覚えがあるわ。それこそ私が変身する度、切り札を使用した時に感じていた不快極まりないアレと一緒ね。……でもそれでいて、そこに安心感すら覚えてしまうのだから、随分と私も飼いならされてしまったらしいわ)

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 19:27:51.00 ID:gZU5fBxgo

もう一人の郡千景「……自分がもう一人居るなんてほんと忌々しいことだわ。その上、私のドッペルゲンガーの手足になって戦わされるなんて不快の極みね」

もう一人高嶋友奈「もう、ぐんちゃんは素直じゃないんだから……。こっちに居るぐんちゃんのこと、本当は嫌いじゃないよね?」

以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 19:33:29.99 ID:gZU5fBxgo

千景(戦場の最前へと向かっているのは乃木さんと巫女である上里さんだった。巫女の性質上、実質乃木さん一人で道を切り開いている形となる)

上里ひなた「……若葉ちゃん、ここまでですね。これ以上は私の存在が邪魔になってしまいます」

以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 19:39:25.79 ID:gZU5fBxgo

若葉「白鳥さん。旧知を確かめたいところではあるが、状況が状況だ、私たちの置かれている現状は千景の知識で把握しているな?」

歌野「はい。私たちが西暦時代のかつてのコピーであることも今受け入れました。そして、私がこれから行うべきことも理解しています」

以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2018/01/13(土) 19:42:33.99 ID:gZU5fBxgo

千景(乃木さんと白鳥さんは一度の跳躍で進化体と呼んだバーテックスたちとの距離を大きく詰める。もはや彼女たちの獲物はその射程範囲にあった)

歌野「さぁ、覚悟しなさい! 農業王のプライドに懸けて! 私がお相手してあげるわ!」

以下略 AAS



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