タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
301:名無しNIPPER[saga]
2020/10/10(土) 15:13:40.01 ID:ePqzRusX0
タイトル「適当に作った長い話」


302:名無しNIPPER[sage]
2020/10/12(月) 18:39:06.93 ID:pn/NKGRMO
タイトル「宝があった島」
タイトル「或るセールスマンの話」
タイトル「或る探偵の話」


303:名無しNIPPER[saga]
2020/10/15(木) 10:56:20.22 ID:NG3DUiO40
タイトル「ニンゲンホイホイ」


304:名無しNIPPER[sage]
2020/10/15(木) 14:40:37.25 ID:896s+tUFO
タイトル「笑う壺」


305:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 22:25:14.55 ID:08sYOQwl0
>>148「はじめての世界」

 右を見て、上を見て、左を見た。12月のような寂しさもあるし、5月のような映ゆさもあり、また8月のような激しさもあるように思われる。
彼はあるときは佇みあるときは速足で路地を抜け、何度も振り返ったり灌木の裏や陰を覗いたりしていた。そしてこう考えた、

以下略 AAS



306:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 22:55:37.85 ID:08sYOQwl0
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307:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 22:56:39.92 ID:08sYOQwl0
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308:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 23:07:43.20 ID:08sYOQwl0
続き

「はじめまして、って言えばいいのかな」彼は言った。「はじめまして。これでいい」やや威圧的に言い子どもを打ち負かそうとした。しかし子供は気にする様子もなく、深々とした墨のような瞳を向けた。吸い込まれそうな雰囲気に彼は飲まれ、踵を翻した子供に自然とついて行くことになった。

 しばらく行くと、心落ち着く空気が訪れた。その正体を探るままに歩いて行くとその理由に気づく瞬間が訪れる。わかったぞ! 彼は無声で叫び、そして勝鬨を挙げた。「エウレーカ!」
以下略 AAS



309:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/17(土) 23:08:37.03 ID:08sYOQwl0
続き

 固唾を飲む男に子どもははっきりと告げた。「君が自分の世界を失ったとき、この世界がはじめてつくられるんだ。僕らは〈はじめての世界〉って呼んでる。そこに来た人を回収するのが僕の役目だ」
 男は沈黙しせかせかと子供と同じペースで歩く。意志が先か、運動が先かわからなかった。「ここははじめてだと認識した状態でしか維持され続けない。君が思い出した途端にここは崩れ始め、消える。それはあまりに不憫だからね、僕らはそこにいる人を連れて行くんだ。あっでも、元の世界には戻れないよ。君が消えた時点で〈はじめての世界〉が切り出され、再構築される。もう戻る余地がないんだ。だから僕のあとについて、箱に収まっといて。身動きできないつまんないとこだけど、我慢して。そうするしかないんだよ、わかってね。拒否権はないよ。もっとも、最初からそんなものは与えてないし、だから君は心を奪われた状態で歩かされているんだけど……」

以下略 AAS



310:名無しNIPPER[saga]
2020/10/18(日) 17:56:31.58 ID:d7RI9MU9O
タイトル「I write Japanese」


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