タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
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1:名無しNIPPER[saga]
2019/11/11(月) 17:14:19.32 ID:AYXxqwWno
このスレは、誰かが書いたタイトルからSSを書くスレです。

(例:タイトル「○○○○」)

誰がタイトルを投下しても、SSを書いてもOKです。

たった一文のあらすじ程度のものでも、数レスにわたる短編SSのようなものでも、何でもお書きください。書ける内容に制限はありません。

ただし、板のローカルルールに則って、R-18内容を含むものを書くことはタイトル・SS共にご遠慮ください。

他の人とタイトルが被ってしまっても大丈夫です。気軽に書き込みましょう。

前スレ↓
タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part6
ex14.vip2ch.com


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[saga]
2019/11/11(月) 17:16:37.04 ID:AYXxqwWno
タイトル「冬が来る」


3:名無しNIPPER[saga]
2019/11/11(月) 18:13:57.33 ID:Gcj/I5BqO
タイトル「佐賀のやばいばあちゃん」


4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/11/12(火) 23:58:35.17 ID:vd3nhIjJ0
前スレ>>979
タイトル「魔王の正体」

勇者「ついに追い詰めたぞ!魔王!」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage]
2019/11/13(水) 13:48:36.33 ID:er4bI++Do



6:名無しNIPPER[sage]
2019/11/13(水) 17:33:01.24 ID:w3CEEhMlO
タイトル「家庭の味付け格差」


7:名無しNIPPER[saga]
2019/11/16(土) 13:45:32.53 ID:glILGpZgO
タイトル「家庭的仮定の過程」


8:名無しNIPPER[saga]
2019/11/16(土) 14:22:10.63 ID:glILGpZgO
タイトル「とぎとぎ」


9:名無しNIPPER[saga]
2019/11/20(水) 19:40:23.85 ID:eb177/1TO
タイトル「THE TSUNDOKU」


10:名無しNIPPER[saga]
2019/11/20(水) 20:21:41.72 ID:eb177/1TO
タイトル「二番目のファーストスリー」


11:名無しNIPPER[saga]
2019/11/22(金) 17:23:48.18 ID:8CbPKO32O
本を買って満足してしまう現象、あれはなんだろうか。
どうしても欲しかったはずなのに?安かったからまとめ買っただけ?
流行りでみんな持っているから?コレクターとして?
その行為はいつしか"買い専"や"積読"と称された。

以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2019/11/22(金) 17:26:16.76 ID:8CbPKO32O
↑忘れてた
>>9
タイトル 「THE TSUNDOKU」


13:名無しNIPPER[saga]
2019/11/24(日) 20:59:20.81 ID:D4qhafoi0
タイトル「陣地を越えた存在」


14:名無しNIPPER[saga]
2019/11/24(日) 21:00:08.83 ID:D4qhafoi0
タイトル「パッシング・ザ・センターライン」


15:名無しNIPPER[sage]
2019/11/24(日) 21:18:43.09 ID:4F4d95KnO
タイトル「罪喰イ」


16:名無しNIPPER[saga]
2019/11/26(火) 17:44:26.41 ID:ByGv2Gg4O
タイトル「KITASAN BLACK」


17:名無しNIPPER[sage]
2019/11/28(木) 06:34:36.74 ID:A/oIEN+O0
タイトル「オリキャラがオリキャラに召喚されました」


18:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 17:38:02.75 ID:5G8O4kAxO
タイトル「FINAL ANSWER」


19:名無しNIPPER[saga]
2019/11/28(木) 17:38:49.75 ID:5G8O4kAxO
タイトル「時を超えた川島」


20:名無しNIPPER
2019/11/28(木) 23:05:50.47 ID:Bl/80ASb0
>>2「冬が来る」
お月様が真っ青に照っている夜、僕は点々と灯る街灯の下を歩いていた。数匹の蛾がその周りを飛んで、残像を残しては消えて移動する影が足許にぱらぱらと落ちる。
目の前は幅の広い坂道である。梶井基次郎が滑り落ちるサラリーマンを見たような坂だ。凍りついた日には雪ダルマになった子供が下ってくるかもしれない。赤いニット帽をかぶった童顔がのぞいているのは実に面白い想像だった。あとは塀から飛び降りて雪に埋まる三毛猫とか。
笑いを抑えながら下っていくと、右側の灰色のブロック塀からニョッキリと中折れ帽をかぶった紳士がすり抜けてきた。
「オヤ、遂にコンクリートを透過できる時代になったか」面白くなって僕は彼に会いに向かった。紳士は明治時代の男爵みたいに立派なカイゼル髭だった。
以下略 AAS



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