右京「タイムパラドクスゴーストライター?」
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64:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:06:31.73 ID:0AxqYuWp0


「それなら…俺はどうしたらよかったんだ…才能のない凡人はどうしたらいいんだよ…」


以下略 AAS



65:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:08:53.84 ID:0AxqYuWp0


「あれです。あの電子レンジのコンセントを抜いてください。それだけであなたは人を楽しませることが出来ます。」


以下略 AAS



66:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:10:05.71 ID:0AxqYuWp0


「嫌だ…」


以下略 AAS



67:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:11:27.95 ID:0AxqYuWp0


『フューチャーサンダー』


以下略 AAS



68:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:12:13.48 ID:0AxqYuWp0


ブチッとコンセントが外れる音がした。誰かがいきなり哲平を押しのけて外した。
一体誰が…?右京は哲平の傍らにいるし冠城も玄関の前で他の押しかけてくる住人たちの対応に追われている。
それでは誰なのかと見てみると…そこには伊月がいた。なんとコンセントを外したのは彼女だった。
以下略 AAS



69:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:14:26.73 ID:0AxqYuWp0


「…余計なお世話です。」


以下略 AAS



70:名無しNIPPER[sage]
2020/07/02(木) 23:14:36.75 ID:k8n/UKWh0
原作通りだけど知ったばかりのぽっと出の情報で自己正当化するのすげぇなこいつ…


71:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:16:25.08 ID:0AxqYuWp0


一週間後―――


以下略 AAS



72:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:18:05.31 ID:0AxqYuWp0


「ですが彼女なら大丈夫でしょう。本来の未来で名作を描けたのです。
漫画への情熱があればこの程度のことで挫けたりせずきっともう一度立ち直ると僕は信じています。」

以下略 AAS



73:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 23:19:13.45 ID:0AxqYuWp0


「それにしても右京さん今回は結構感情的でしたよね。」


以下略 AAS



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