小林「あなたは……誰ですか?」トール「……えっ?」【小林さんちのメイドラゴンSS】
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◆bhlju8wMK6
[saga]
2025/09/05(金) 21:18:30.26 ID:F5wXTSaO0
〜〜〜〜〜〜〜〜
トール「……っ、グスッ、……フウ。よし、じゃあ次は……」
ルコア「――トール君、少し良いかい?」
トール「っルコアさん! はい、もちろん。なんですか?」
ルコア「うん、じゃあちょっと、離れたこっちに来てもらって……」チョイチョイ
トール「?」テクテク
テクテク テクテク…… ピタッ
トール「……で、どうしたんですか、皆さんには話しづらい事でも?」
ルコア「うん……、まあ、話してどうこうなるものでもないんだけど、一応ね……」
トール「?」
ルコア「あのね――――」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…………。…………!…………、…………。
――――。…………?…………。…………!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トール「――ええ。だから、大丈夫ですその件は」
ルコア「――そうかい。なら良かった、ごめんね、証拠もない様な推測で、惑わせる様な事を言って……」
トール「いえ、むしろより覚悟が決まりました。ありがとうございます」フフッ
ルコア「そう……。…………はあ、良いなあ」ハアー
トール「? 何がです?」
ルコア「そういう、トール君の他人を信じられる……、怖くても信じようと思える強さが。
僕はもう、誰かと触れ合って傷付く事を考えるだけで怖くって」フウ
トール「ふふっ。あなた程強くても、そういう事で悩むんですね」
ルコア「あー笑わないでよ〜! それに、僕は全然、強くなんて……」
トール「い〜え。あなたは強いですよ。力だけじゃない、他者を慮れる慈しみがある」フフッ
トール「だから私との違いなんて、それこそタイミングだけですよ。
大丈夫、あなたにも案外すぐに、良い出会いがあるかもしれませんよ? ……知らんですけど」
ルコア「ええ〜? 無責任だなあー……」モ〜
ルコア「……でも、そうだと良いな。うん、色々ありがとうトール君。あっちでもご健勝で」ニコッ
トール「ええ、ルコアさんも」ニヒッ
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