501: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/07(日) 05:25:49.15 ID:iMi/jbVD0
本日はここまでです
ありがとうございました
502: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/07(日) 18:34:22.08 ID:iMi/jbVD0
ぶりっ子「ど、どうしましょう?」
狙撃少女「ここは、引き返しながら再び部屋をさらっていくのが丸いと思われますが」
やる気「そっすね」
503: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/08(月) 04:54:53.40 ID:SoBji1H20
そうして、中華は男たちの元へと戻り、
交換した情報について伝えた
男「なるほど……それなら、きちんと調べるべきだろう」
504: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/08(月) 05:07:08.52 ID:SoBji1H20
本日はここまでです
ありがとうございました
505: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/08(月) 18:55:25.61 ID:SoBji1H20
そうして、全員が別れて部屋の一つ一つを見て回ることになった
怪盗「私の鼻が、この部屋が怪しいと言っていますよ」
506: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/08(月) 18:58:23.05 ID:SoBji1H20
怪盗はその部屋を調べる担当となった
こういう探索の手際に関しては抜きん出ているため、
調べなければならないものが多そうな部屋を選んだのだ
そして、そこにはなにかがありそうだ、
という打算もまたあった
507:名無しNIPPER[sage]
2025/09/08(月) 19:36:10.38 ID:jCA0lc2To
爆薬
508: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/09(火) 04:16:26.32 ID:ydAktqIl0
怪盗「……?」
そこに入っていたのは、無色透明の液体であった
ほんの少し、誤差程度に甘い香りがするが、
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