過去ログ - 闇霊使いダルク「恋人か……」
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406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県)[sage]
2011/04/15(金) 23:23:09.91 ID:xxcFMBkq0
ダル君流石だよダル君。


407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2011/04/17(日) 09:37:51.90 ID:QTNGvn+M0

グレイモヤワロタ


408:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/04/18(月) 20:33:01.02 ID:oksKeZwK0
ダルクまじカッケェ


409:1[age]
2011/04/19(火) 15:32:53.89 ID:SS7qLjRxo
乙をリリースしてくださってありがとうございます
そのコストはSSによってアドバンスさせていただきます
では続きを投下します


410:1[sage saga]
2011/04/19(火) 15:33:43.80 ID:SS7qLjRxo

 ビッグバン・シュートの爆発からいくばくか経ち、夜のコロッセウムは再び静寂を取り戻そうとしていた。
 が、またしても同じ騒音の元凶――敵を見失って憤慨している少女によって、それは切り裂かれた。
 切歯扼腕もはなはだしい口上が、コロッセウムの一角に響きわたる。

以下略



411:1[sage saga]
2011/04/19(火) 15:34:22.34 ID:SS7qLjRxo
 果たして、主人の心中を読み取ったかのようなタイミングだった。

 ――かつん。
 その小さな物音に、火霊使いときつね火の注意が釘付けになる。

以下略



412:1[sage saga]
2011/04/19(火) 15:35:05.62 ID:SS7qLjRxo
「くそ、こうなったら……」
「動くな」

 ダルクはへたりこんでいる赤髪のうなじあたりを、そっと杖で触れた。

以下略



413:1(ストック終)[sage saga]
2011/04/19(火) 15:41:40.19 ID:SS7qLjRxo

「すまなかった!!」

 突然の大声に、火霊使いは驚いてダルクを見上げた。いや、見下ろした。 
 なんとダルクは、彼女より低い位置まで屈みこんで頭を垂れていたのだった。
以下略



414:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)[sage]
2011/04/19(火) 16:24:23.09 ID:GjPhPVpb0
ん?>>1はもうターンエンドか?
なら乙のターン!!


415:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/04/19(火) 17:54:03.37 ID:MJcecym0o



416:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/19(火) 18:50:04.89 ID:dqMxGHA9o
あれSSVIPってワードブロックかかってたっけ?


ものは試しとくか、 こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい


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