過去ログ - 唯「まじーん、ごー!」
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168:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/11/05(金) 03:08:41.16 ID:srj8QgAO
オーラ支援斬り


169:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 17:58:26.82 ID:kC/n/4M0
再開です

 インターミッション

唯「さん!」
以下略



170:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 17:59:00.25 ID:kC/n/4M0

和「それじゃあ、今日の授業を始めるわ。まずはロボットが持つ能力値について説明するわ。唯、ユニットの能力について分かる範囲でいいから言ってみて」

唯「えっとぉ、HPでしょ、EN、運動性、装甲、あと限界?」
以下略



171:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 18:00:01.42 ID:kC/n/4M0

和「その通りよ、憂。これも表で見るとわかりやすいと思うわ」

陸 空 海 宇宙 地中
ゲッター1 B S C A  −
以下略



172:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 18:01:06.49 ID:kC/n/4M0

憂「和ちゃん、割愛されちゃった限界って何なの?」

和「せっかくだから説明するわ。正確には『パイロットの反応速度に対して機体が正確に稼動する限界値』で、ガンダムの原作で『ニュータイプとして覚醒していくアムロの機体運用テクニックの速さにガンダムの動きが追いつかなくなってしまった』ことを再現した能力値だったの。スパロボはパイロットの回避能力+ユニットの運動性が総合的な回避能力になるんだけど、この数値が限界値を上回ってしまうと『パイロットに機体が追いつかなくて、回避能力が発揮できない状態』になってしまうの。例を挙げるわ」
以下略



173:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 18:03:59.90 ID:kC/n/4M0

和「次はパーツスロットだけど、RPGでの装備アイテムにあたる強化パーツをいくつつけられるかという数字なんだけど、基本的に強いユニットはスロットが少なく、弱いユニットは多い傾向にあるわ」

唯「それはどうしてなの? 強いユニットのほうがいっぱいつけられそうだけど」
以下略



174:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/05(金) 20:28:08.69 ID:YtW8LYAO
乙、俺もGジェネやったことないな


175:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:13:34.01 ID:7MiPauE0
再開します。

 第七話

和「絶望した! TABが反映されてなくて絶望した!」
以下略



176:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:24:42.80 ID:7MiPauE0

 重慶 元連邦軍基地

 この基地を占領したギガノス軍はハルヒ・スズミヤ・プラートとその親衛隊のプラクティーズを迎えていた。
以下略



177:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:35:28.47 ID:7MiPauE0

ハルヒ「ドルチェノフ……! この卑怯者!」

ドルチェノフ『口の聞き方に気をつけろといったぞ、プラート!』
以下略



178:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:53:31.28 ID:7MiPauE0

ドルチェノフ『ならばよろしい。期待しているぞ、プラート少佐』

 モニターがブラックアウトした。その瞬間、ハルヒは卓を思いっきり蹴りつけた。
以下略



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