過去ログ - 唯「まじーん、ごー!」
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173:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/05(金) 18:03:59.90 ID:kC/n/4M0

和「次はパーツスロットだけど、RPGでの装備アイテムにあたる強化パーツをいくつつけられるかという数字なんだけど、基本的に強いユニットはスロットが少なく、弱いユニットは多い傾向にあるわ」

唯「それはどうしてなの? 強いユニットのほうがいっぱいつけられそうだけど」
以下略



174:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/05(金) 20:28:08.69 ID:YtW8LYAO
乙、俺もGジェネやったことないな


175:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:13:34.01 ID:7MiPauE0
再開します。

 第七話

和「絶望した! TABが反映されてなくて絶望した!」
以下略



176:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:24:42.80 ID:7MiPauE0

 重慶 元連邦軍基地

 この基地を占領したギガノス軍はハルヒ・スズミヤ・プラートとその親衛隊のプラクティーズを迎えていた。
以下略



177:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:35:28.47 ID:7MiPauE0

ハルヒ「ドルチェノフ……! この卑怯者!」

ドルチェノフ『口の聞き方に気をつけろといったぞ、プラート!』
以下略



178:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:53:31.28 ID:7MiPauE0

ドルチェノフ『ならばよろしい。期待しているぞ、プラート少佐』

 モニターがブラックアウトした。その瞬間、ハルヒは卓を思いっきり蹴りつけた。
以下略



179:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/06(土) 17:58:54.30 ID:7MiPauE0

 メサイア・ギルトールは元々、スペースノイドを蔑視する連邦への杭打ちのつもりで決起したため、全面攻撃による連邦潰滅は望んではいない。国力差を埋めるためと牽制の目的でマスドライバーを有しているだけに過ぎない。
 その理想は、あくまでも地球環境の保護と、それを貪る連邦政府の腐敗部分の払拭なのだ。

 しかし、ドルチェノフは違った。彼は己の私怨のために連邦に勝利することを望んでいる。マスドライバーキャノンを使用すれば戦争を有利に進めることができる。そのためにハルヒの存在はじゃまだったのだ。
以下略



180:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/11/07(日) 19:22:32.61 ID:gMLllUAO
支援


181:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/08(月) 17:09:02.71 ID:.hdXSK20
再開です


 ホワイトベース 格納庫
以下略



182:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/08(月) 17:09:52.01 ID:.hdXSK20

立夏「ホント、海晴オネーチャン?」

海晴「うん、立夏ちゃんなら、ヴァイスリッターに乗るだけならいいかな」
以下略



183:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/11/08(月) 17:10:26.25 ID:.hdXSK20

麗「どうして海晴姉さまたちが戦争なんかに行かなくちゃいけないわけ!? そんな汚らわしい男たちが勝手に始めたことに私たちが巻き込まれなくちゃいけないわけ!?」

氷柱「そうよ! だいたいママも何考えてるのよ! 実の娘達を戦場に送り込むなんてどういう神経してんのよ!?」
以下略



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