過去ログ - 上条「まきますか? まきませんか?」
↓
1-
覧
板
20
361
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/09/10(金) 02:21:30.17 ID:YwrjXmQ0
報告もなしか……
ちょっと心配
362
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2010/09/12(日) 18:41:10.60 ID:1Nnmbk.o
すみません、投下するつもりで書いていたのですが、間に合いそうにありません。
初頭と言う予告をした手前、なんとか今夜には、と考えていましたが、うまくまとまりませんでした。
直上のお言葉もありますので、生存報告をさせていただきます。
以下略
363
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/09/14(火) 23:33:24.42 ID:1GLc8wDO
完結してくれさえすれば何も言うことはないよ
364
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/09/18(土) 22:38:00.69 ID:vw54WpM0
ペースはゆっくりでいいから完結まで是非とも頑張ってほしい
365
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2010/09/20(月) 01:48:39.02 ID:GPMRrJUo
○
朝。
以下略
366
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2010/09/20(月) 01:49:30.09 ID:GPMRrJUo
「あっはっは、いやいや。このくらいは慣れてますので、上条さんは大丈夫ですよ……ええ、慣れてますので」
どこか乾いた笑いとともにパタパタと手を振る上条。本当にそう思っているというよりは、そう思うことで自分を納得させているような口調と仕草である。
以下略
367
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2010/09/20(月) 01:50:58.94 ID:GPMRrJUo
「昨日のって、やっぱ魔術、だよな? でも魔術で直したんなら、右手で解除されるかもしれないし」
洗濯物を干そうとするたびに気を遣うのは流石に面倒だ。それに、何かの拍子に触れてしまうことだってある。
以下略
368
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2010/09/20(月) 01:53:29.49 ID:GPMRrJUo
「……?」
妙な態度の上条に、インデックスは首を傾げる。
以下略
369
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2010/09/20(月) 01:55:18.05 ID:GPMRrJUo
「……」
上条としては真紅に責任はないと思うのだが、いくらそれを言っても彼女の胸の内は晴れないだろう。もしも上条が真紅と逆の立場だったら、同じように責任を感じることは間違いない。
以下略
370
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2010/09/20(月) 01:57:09.40 ID:GPMRrJUo
「あー、あいつかぁ。そういや確かにあれから戻ってきてないな。じゃあ、お見舞いが終わったら…」
そう上条が言おうとして、ちょうどそのとき―――
以下略
808Res/714.60 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 上条「まきますか? まきませんか?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1294924718/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice