過去ログ - 上条「まきますか? まきませんか?」
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751:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 01:32:49.63 ID:Rd0gLn1ko
乙でしたー


752:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/04/05(金) 23:22:09.06 ID:cLD3b1w0o


「!」

 上条は目を見開き、そして確信した。
以下略



753:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/05(金) 23:24:31.12 ID:cLD3b1w0o

「少年、貴様にも用がないわけではないが……今優先すべきは、そこの薔薇乙女の方だ」

 と、アウレオルスは上条から真紅に視線を移した。

以下略



754:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/04/05(金) 23:26:17.64 ID:cLD3b1w0o

 そもそも最初からおかしな話だったのだ。

 ホーリエが契約者を選ぶに当たって、触れただけで真紅を殺すような相手を選択するだろうか。 

以下略



755:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/04/05(金) 23:28:07.03 ID:cLD3b1w0o

「……」

 虚脱状態のセーラー服は、ゆっくりとアウレオルスを見た。

以下略



756:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/04/05(金) 23:30:30.28 ID:cLD3b1w0o

「……なに、これ」

 それなのに、この感触はなんだろう。何故、自分の身体が空洞なのだろう。

以下略



757:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/04/05(金) 23:34:11.81 ID:cLD3b1w0o
今回の書き込みは以上です。
中途半端な分量ですが、あまり間隔が空くと私自身が怠けそうなので投下しました。
初回から登場していたセーラー服さんが退場しましたが、なんとなく感慨深いです。
オリキャラの割には下手すれば上条さん以上に描きやすかったのですが。

以下略



758:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/06(土) 07:11:56.26 ID:zmfUdlFqo
乙でした


759:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/29(月) 01:52:08.22 ID:vLwMFJp8o
まだやってたのか


760:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/05/01(水) 01:05:46.02 ID:F/n8HpCao
次回更新にもう少しかかりそうなのと、一ヶ月かかりそうなので生存報告です。

上の方も書いてますが、開始してから3年くらいかかってますので、確かに「まだ」ですねぇ。
とはいえ4分の3は超えましたので、ラストまでは書く所存です。

以下略



761:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/05/21(火) 01:33:27.12 ID:BCdppM12o

 セーラー服が倒れた瞬間、上条は自分の奥歯が鳴った音を聞いた。

 セーラー服の少女は敵だった。

以下略



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