過去ログ - 上条「身体が……熱い」
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12:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 16:18:27.25 ID:JeVAPgDO

そして翌日。

授業は睡眠時間と言わんばかりに惰眠を貪っていると、昼休みを告げるチャイムが鳴り響いた(さすがに教科、担当する教師にもよるが)。
以下略



13:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 16:24:11.60 ID:JeVAPgDO

「ところでカミやん、昼飯はどうするんだにゃー?」

「ああ、購買行ってくるよ」
以下略



14:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 16:25:24.79 ID:JeVAPgDO
とりあえずここまで。書き溜めてまた夜に来る


15:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 17:18:29.18 ID:egzVZ0k0
おつ
これは期待せざるを得ない


16:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 17:26:18.95 ID:/v22fygo
乙〜
とりあえず期待!
続き待ってます


17:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 17:29:22.20 ID:LqJ66tU0
夜になっちまったぞ


18:再開[sage]
2011/01/08(土) 19:59:00.25 ID:JeVAPgDO

放課後を合図するチャイムが鳴り響くと途端に生徒達は開放的な気分になる。それは恐らくどこの学校に行ってもそうなのだろう。

「カミやーん、帰りにゲーセンでも寄っていかないかにゃー?」
以下略



19:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 20:00:21.46 ID:JeVAPgDO

「んなんじゃねえって。そもそも上条さんを誘ってくれる女の子なんていないだろ」

ないないと手を降りながら笑って否定する上条に無数の殺気が飛び交った。
以下略



20:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 20:01:57.68 ID:JeVAPgDO

何とか逃げ切った道すがら、上条はいつもの公園に差し掛かる。そびえ立つ建物をすし詰め状態にした学園都市にしては珍しく中々の広さの公園で、街を歩けどあまり見ることのない緑が心を落ち着かせてくれるようで、上条はここを通るのが密かのお楽しみだ。

「(やっと見つけた!)ね、ねぇ」
以下略



21:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 20:03:23.33 ID:JeVAPgDO

「あ、行っちゃった……。もう何なのよ」

「……」
以下略



22:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 20:07:27.62 ID:LqJ66tU0
おかえり


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