過去ログ - キョン「お前まさか……ハルヒの事が好きなのか?」
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57:1 ◆pTqMLhEhmY[saga ]
2010/06/16(水) 22:05:48.31 ID:9QATajwo
「どうも。部下が失礼をしたようで」

いえいえ。まだ失礼な事はされてませんよ、古畑さん。

「おや? 私を知ってる?」
以下略



58:1 ◆pTqMLhEhmY[saga ]
2010/06/16(水) 22:11:44.87 ID:9QATajwo
古畑さんが俺に声をかけてきた。

「ねえ。君は男性なのに、何でメイドさんの格好してるの? 正直に言わせてもらうと、気持ち悪いよ」

え? 俺の美しさが分からないとは、古畑さん、センス無いんじゃありませんか?
以下略



59:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/16(水) 23:07:19.15 ID:Ls1ERG.0
期待


60:1 ◆pTqMLhEhmY[saga ]
2010/06/17(木) 00:14:25.68 ID:YVQW4b6o
古畑さんは俺を、じっと見つめながら言った。

「えー、申し訳ないんですが、身体検査をさせて頂いても宜しいでしょうか?」

……あくまで俺が犯人だと言うんですね?
以下略



61:1 ◆pTqMLhEhmY[saga ]
2010/06/17(木) 00:30:20.25 ID:YVQW4b6o
銃声。

古畑さんの額に、黒い穴が開いた。
敏腕刑事であった警部補、古畑任三郎は、何が起こったのかも知る事無く地面に転がり、息絶えた。
以下略



62:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/17(木) 00:34:28.55 ID:LY72bqI0
おい
管理人撃っただろ
合わないぞ


63:1 ◆pTqMLhEhmY[saga ]
2010/06/17(木) 00:50:31.59 ID:YVQW4b6o
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃっ!」

涙だか鼻水だかを撒き散らしながら、今泉がわめく。
騒ぐな、馬鹿め。
こうなったら素手ででも黙らせないとならないが、現在の俺は愚息がいきり立っていた。
以下略



64:1 ◆pTqMLhEhmY[sagesaga ]
2010/06/17(木) 01:00:34.90 ID:YVQW4b6o
 >>62 ほんとだ! 不思議!
 すみません、うっかり管理人の事を忘れてました。
 これはアホみたいに撃ちまくったキョンの責任です。
 キョンに代わってお詫び申し上げます。
 とりあえず、拳銃は機関特製の七連発だったと改変しておきます。


65:1 ◆pTqMLhEhmY[saga ]
2010/06/17(木) 01:38:28.55 ID:YVQW4b6o
よし! 踊ろう!

俺は提案した。
皆、異存は無かった。
以下略



66:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/06/17(木) 02:18:32.67 ID:.eEtBxY0
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