過去ログ - 上条「だからお前のことも、絶対に助けに行くよ」一方「……」
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127:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/18(木) 11:57:26.96 ID:xjfUKQMo
無呼吸症候群も疑うといいかもな
アレは太ってなくても鼻腔や気道次第で誰でも発症しうるし
寝てる間の事なんで気付きにくい

それはともかく、御坂姉妹の出会いが険悪な物にならなくて良かったな・・・
以下略



128:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/18(木) 12:39:10.95 ID:qmt./2oo
おつおつ
おれは最近枕を変えたら気持ち良くて睡眠時間がやたら長くなった。朝起きれねぇ


129:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/18(木) 13:22:20.68 ID:UniYT7wo
枕かえるだけで全然違うよな
値段高くても自分にあったの作ったほうがいい


130:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/20(土) 01:52:35.68 ID:W8d9/.c0
いやぁ今週の禁書は素晴らしかったな・・・
伏線とか原作端折るとかはまぁ・・・割り切ったとしても・・・
良い一方通行回だった・・・興奮した・・・


131: ◆uQ8UYhhD6A[saga]
2010/11/20(土) 21:19:31.20 ID:paIcwrUo
どうもこんばんは。皆さんアドバイスありがとうございます。
ストレッチやったらちょっと良くなりました。
ストレッチすげえ。
でも確かに今使ってる枕ちょっと高い気がするので、そろそろ新しいの買おうかと思います。
あと父が無呼吸症候群なのでちょっと怖いんですけど、あれ遺伝するんですかね……
以下略



132: ◆uQ8UYhhD6A[saga]
2010/11/20(土) 21:22:07.00 ID:paIcwrUo
キキッという音と共に、一台のバイクがとある道路に停車する。
バイクに乗っているのは二人の少女。
その内の一人、バイクの後ろに乗っていた方の少女は素早くバイクから降りると、すぐさまヘルメットを外して運転手の少女に詰め寄った。

「ちょ、ちょっと。なんか流されてここまで来ちゃったけど、アンタバイクの免許なんか持ってるの?」
以下略



133: ◆uQ8UYhhD6A[saga]
2010/11/20(土) 21:22:37.01 ID:paIcwrUo
「ちょ、お姉様? 突然どうなさったのですか? とミサカはお姉様の行動に困惑します」

「何って、アンタが温泉に行こうって言ったんじゃない。ほら、早く行くわよ」

「……まさかここまでとは思いませんでした、とミサカはお姉様の執着心にもはや感心することしか出来ません」
以下略



134: ◆uQ8UYhhD6A[saga]
2010/11/20(土) 21:23:06.77 ID:paIcwrUo
そうして二人は一通りの準備を終えてしまうと、途中で買ったお風呂セットを持って大浴場へと入って行く。
もう大分遅い時間だからか、それともそもそも来る人が少ないからなのか分からなかったが、大浴場には疎らにしか人が居なかった。
美琴がさっさと歩いて空いているシャワーのところへと行ってしまうと、
御坂妹はまるで親鳥について行くヒヨコみたいにその後に続き、美琴の隣の場所を陣取る。
以下略



135: ◆uQ8UYhhD6A[saga]
2010/11/20(土) 21:23:48.24 ID:paIcwrUo
美琴は恨みがましい目をしながら御坂妹を見ていたが、当の本人はまったく気にした様子が無い。
言動を鑑みるに感情が無いわけではないようだが、表情だけ見るとまるでロボットのように無感情だ。

「……さっきから思ってたけど、アンタって本当に表情が硬いわね。私のクローンとは思えないくらい」

以下略



136: ◆uQ8UYhhD6A[saga]
2010/11/20(土) 21:24:17.08 ID:paIcwrUo
「……でも、やっぱりクローンって体に色々問題があるのね。寿命はどのくらいなの?」

「調整である程度回復することができるそうですが……、
 まあ、それでもちゃんと調整を受ければかなり生きられるそうです、とミサカはさして大きな問題ではないことを説明します」

以下略



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