過去ログ - 黒子「おまじない……?」
1- 20
621: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 04:57:59.29 ID:HRa6Fkh90
 
 佐天「……今度は……何だっての……」

 疲れた表情でため息をつくと、階段を一歩一歩上へと登っていった。

以下略



622: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 04:58:34.94 ID:HRa6Fkh90





以下略



623: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 04:59:43.35 ID:HRa6Fkh90

 佐天「…………」

 もはや何の言葉も出ない。
 驚きや怯えの感情すらなかった。
以下略



624: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 05:00:14.38 ID:HRa6Fkh90

 佐天「ん?」

 2・3段登ったあたりに、何かを踏みつけたような感覚がした。
 何気なく、その足を少し浮かせて見る。
以下略



625: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 05:01:30.27 ID:HRa6Fkh90

 階段を登りきると、真っ暗な廊下が奥へ奥へと続いていた。
 1階と同様、ロウソクの光だけでは先がまったく見えない。
 

以下略



626: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 05:01:59.61 ID:HRa6Fkh90

 佐天(じっとしてても仕方ないか)

 先に進むことにしたが――どこかためらわれてしまう。
 左半分が残っているとはいえ、折れた梁の上に板が乗っかかっているだけのようなものだった。
以下略



627: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 05:02:28.62 ID:HRa6Fkh90





以下略



628: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/24(木) 05:09:06.78 ID:HRa6Fkh90
今回の投下はここまでです。
なお、以下の選択肢が次に続きます。

A:佐天(……誰かな)
 振り返り、そのまま階段を下りていった。
以下略



629:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/24(木) 06:21:27.34 ID:hIpGH5AAo
Aで

黒子か初春か美琴でありますように


630: ◆IsBQ15PVtg[sage]
2011/02/25(金) 22:40:15.89 ID:7D0YtuoL0
>>1です。
申し訳ありませんが、事情により続きは数日後になります。
Aでということは把握しました。


631:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/26(土) 23:59:10.44 ID:mL9DHFlV0
追いついた
>>493のAはプレイ経験があると引っ掛かるなおいwwwwww
やっぱり最初は声優ネタ?


1002Res/516.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice