112:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 11:58:09.20 ID:Cyk8wUxI0
――翌日 佐天の学生寮
気付けば彼女は寝ていた。
マネーカードで炎天下歩き回ったことが体に応えていたのだろう。
113:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 11:59:15.70 ID:Cyk8wUxI0
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From:学園都市治安維持機関
114:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 11:59:45.00 ID:Cyk8wUxI0
いろいろな内容が記載されおり、佐天は何が何だか分からなくなる。
取り敢えず重要なのは麦野達に今作戦を知らせることだ、と考える。
(指令内容ってなんだろう…?)
115:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:00:30.87 ID:Cyk8wUxI0
『さて、今回の任務だが…
学園都市と比較的良好関係にあるイギリスの軍需会社スーパーマリン社をご存じだろうか?
そこから学園都市にある河崎重工に出向している社員が学園都市のエンジン技術をを第三国に売りさばこうとしている、という情報を得た。
116:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:01:08.44 ID:Cyk8wUxI0
(人種…白人…年齢…三十代…ふーん、ずいぶんほりが深い人ね、ちょっとはげかかってる…ってどうでもいいか…)
(本籍は英国のシュロップシャー…家族構成は、妻と子供…ふんふん…ってあれ?何か…?)
117:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:02:00.67 ID:Cyk8wUxI0
そしてそれらの思念を取り敢えず頭の隅に置く。そして深呼吸。
(と、取りあえず、これをアイテムに送らなきゃ…!)
118:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:02:36.70 ID:Cyk8wUxI0
――甲州街道 佐天が連絡を受けた時間帯とほぼ同時刻。
車のスピーカーからは浜面のお気に入りのラッパー、Rhymesterとラッパガリヤの『Respect』が流れている。
アフリカンビートにのりにのったこのトラックは夏にぴったりだ
119:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:03:39.79 ID:Cyk8wUxI0
『おーい、麦野ー、弁当買ってきたぞー』
何回かアイテムのメンバーの送迎や後片付けをこなし、ある程度仕事に慣れてきた頃だった。
120:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:05:53.58 ID:Cyk8wUxI0
気づけば浜面は無能力者でパシリであるという領分を越えて麦野に抱きついていた。
『は?ちょっと?こっち来ればいいとは言ったけど、あんた自分が何してるか分かってるの?』
121:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:06:47.88 ID:Cyk8wUxI0
――麦野の住んでいる高級マンション
(浜面来ないかなー…お腹減ったー…)
122:投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M[saga]
2011/01/22(土) 12:08:02.02 ID:Cyk8wUxI0
麦野はそんな事をぼんやりと考えているといつしか仕事が終わって一人帰ってくると決まってオナニーをした。
無能力者の浜面に犯される事を考えて何度も何度も。大好きな浜面の事を考えて。
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