943:投げんな匙 ◆ZBFBxXwTUM[saga]
2011/03/28(月) 21:30:08.11 ID:qK/F6skHo
「なァーンだァ!やっぱ、怖いンじゃねェか!絹旗ちゃン?ンンンンン?」
「…………ッ!」
絹旗はまだ膨れていない胸と薄く毛の生えた恥部を両手で隠す。
しかし、一方通行にはそんな事は全くお構いなしに絹旗の恥部をまさぐる。
窒素の壁が構築されている彼女は男を寄せ付けることはなかったが、一方通行のベクトル操作の前では彼女の窒素装甲は為す術がなかった。
「や、辞めて下さい…!」
絹旗が一方通行に懇願する。
先ほどまで気丈を装っていた彼女はしかし、目の前にいる一方通行を前にして恐怖したのだった。
絹旗の懇願も虚しく、一方通行はにやりと笑うだけだ。
彼にとっては懇願ですら今後の展開を盛り上げるスパイス位にしか感じられないのである。
一方通行はまずは絹旗の恥部に手を宛がい、一気に粘液を引き出す。
絹旗は既に全てを諦めたのだろうか、立体駐車場の天井を見上げている。
「ンじゃ、濡れてるから挿入しまァーす☆」
ふざけた調子で言う一方通行だったが、彼の股間は今から行われるであろう性行為を前にして興奮し、いきり立っている。
絹旗は今からされるであろう行為を見たくないと思い、意図的に天井を見続けていた。
その間に絹旗の膣内に一方通行の性器が侵入してきた。
「…!」
(超痛いですッ!)
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