過去ログ - 上条「…ディアボロ?」4
1- 20
805:『吸血殺し編』:第4話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/30(日) 15:44:17.58 ID:tQkFKix50

姫神「―――『波紋疾走』ッ!」
屍生人「UGYAAAAAAAAAAAーーーッ!?」

姫神の手刀に、向かって来る屍生人の頭部が切り裂かれ、
以下略



806:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 15:54:26.02 ID:OUk6VQ5AO
おぉ〜支援ッ!


807:『吸血殺し編』:第4話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/30(日) 16:01:59.99 ID:tQkFKix50

姫神「(ようやくここまで来た。だから止まれない)」

姫神と吸血鬼との闘争で生じた膨大な『エネルギー』の奔流を感じ取り、
偵察に訪れていたイギリス清教所属の『先槍騎士団(1stLancer)』に助けられた彼女は、
以下略



808:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 16:06:26.13 ID:E6kX8yGa0
この姫神さんはヒロインの器じゃあない……
ヒロイン『なんか』ではなく『主人公』の器だぜ!


809:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 16:12:00.93 ID:QdFfcCVDO
>姫神を伝説の『吸血殺し(ディープ・ブラッド)』と勘違いした



一応吸血殺しでないの?


810:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 16:14:59.16 ID:lolLwTBzo
>>809
禁書の世界の吸血殺しはいるだけで
吸血鬼がふらふらーと寄ってきて
勝手にチュッチュして勝手に死んでいくという物騒極まりないもの


811:『吸血殺し編』:第4話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/30(日) 16:16:52.32 ID:tQkFKix50

そこで姫神は、畑の側で足を挫いて泣いている9歳くらいの小さな子供を見つけた。
その泣き様があんまりにもひどかった物だから、思わず、封じていた波紋の力を使って、
少年の怪我を治療した。少年は、光り輝く姫神の手が触れただけで治ってしまった、
自身の足の怪我を眼を丸くしてしばらく見つめていたが、不意に、宙へと飛びあがると、
以下略



812:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 16:18:50.85 ID:FLKqk0EE0
まさかのポコ


813:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 16:21:40.02 ID:Q9Mnkr7P0
ポコの姉ちゃんの方は名前わかんないんだよなぁ。


814:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 16:32:15.77 ID:E6kX8yGa0
こいつぁ壮大な話になってきたな


815:『吸血殺し編』:第4話 ◆K/7LL5shls[saga]
2011/01/30(日) 16:33:16.90 ID:tQkFKix50

―――『伝説』は以下の様な物である。

今から100年以上前、この『ウィンドナイツ・ロット』を
『ディオ』と言う名の『吸血鬼の王』が突如襲い、町は一度滅びの縁に立たされた。
以下略



1002Res/296.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice