過去ログ - ライナ「ん? どこだここ?」霊夢「…………あんた誰よ」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 13:42:35.11 ID:AsAAac2b0
 妖怪、と言われてもライナは釈然としない。

 「人外程度なら、俺が気づかないはずないと思うんだけどな……」

 そういうと、魔理沙はまたもくっ笑して。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/02(水) 14:05:53.56 ID:fvFTuWt0o
>>1のIDがなにかいい


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 14:12:22.44 ID:AsAAac2b0
 (いや、でもあれは今の魔法学だと不可能に近いからな、あぁ、でも世界が違うんだっけ? でもどういう意味での世界が違うだ? 

 本当に世界が違うのか、ただ単に外界から遮断されているだけか……、

 ……はぁ、めんどくさいな何で俺はこんなにも考えてるんだろうな、俺ってば一日50時間は寝なきゃいけないのにな、もういいや寝よう)
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 14:28:26.26 ID:AsAAac2b0
 魔理沙は続けて言う。

 「ただで、話すのはここまでだ、これ以上の話を聞きたかったらお前の別世界の魔術知識を教えるんだぜ」

 などと、言ってくる。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 16:04:52.55 ID:AsAAac2b0
 そう勘違いと正論を混ぜライナは言う。

 そのライナの言い分に魔理沙は。

 「えぇ〜いいじゃん魔術くらい教えてくれても減るもんじゃないんだし」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 16:42:03.49 ID:AsAAac2b0
「そっか」

 「おっ、納得したか。やっぱりそうそうフェリスみたいな女はいないもん「なら、無理やり聞き出すとしようかな」だ………はぁ〜」

 ライナは頭痛のする頭を押さえ溜息をつく。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 16:52:25.10 ID:AsAAac2b0
 しょうがないか、とライナは頭を掻きながら言う。

 「殺し合いはしないんだよな?」

 そうライナが言うと魔理沙は当然といった口調で
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 16:53:31.79 ID:AsAAac2b0
ここまでにしとく、伝勇伝面白いから読んでくれな?
俺のSSじゃないぞ?


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/02(水) 23:54:31.39 ID:AsAAac2b0
 ライナは「面倒くさいばかりだ」と一人ごちたあと考える。

(魔理沙の奴は魔法使いと言っていたしな……あれが魔法であることは間違いないだろうな……なら!)

 ライナは、自分の目に五芒星を浮かべる。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 00:03:54.82 ID:k8lvpTwN0
訂正


ライナは「面倒くさいことばかりだ」と一人ごちたあと考える。

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 02:45:59.24 ID:Xe8gU0eDO
期待


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