過去ログ - 一方通行「イヤだ」part2
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940:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 17:22:40.55 ID:369YUrSX0
しかもレス先間違えた吊ってくる


941:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/10(木) 18:03:26.05 ID:ScMyjIl70
ちょwwwwもう腹筋がwwwwww
>>1の才能すごすぎる


942:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/10(木) 18:15:26.15 ID:eVgvSQbTo
\デデーン >>941、アウトー/


943:>>1[sage]
2011/03/10(木) 20:15:31.67 ID:Vt07mZDBo
帝凍庫クンでググったらあちこちに飛び火しててわろた
何処まで行くんだろうなぁ、こいつは・・・

それは置いといて、今日の投下をはじめるぞ


944:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/10(木) 20:16:14.84 ID:Vt07mZDBo

―Bグループサイド


一方通行「信じらンねェ……本当に俺一人残して全員消えちまいやがった」
以下略



945:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/10(木) 20:17:05.98 ID:Vt07mZDBo

 普段から凶相の一方通行の表情は、ここまでのストレスと疲労で更にえらいことになっており、
病的なまでの色白さも相まって、彼が夜の校舎を一人で徘徊している姿は相当恐ろしい物になっている。
彼を脅かすために待機していた妹達がその姿にビビって動けなくなっている程だ。
そんなわけで、彼もまた極めて順調に目的地に向かって歩を進めていた。
以下略



946:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/10(木) 20:17:59.49 ID:Vt07mZDBo

一方通行「……クソがッ!俺の身体が俺の意思に逆らってンじゃねェよ!」

 凍りついたように動かない己の脚を、思いきり殴りつける。
本能を意志の力で無理矢理ねじ伏せ、彼は今度こそ一歩を踏み出そうとした――
以下略



947:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/10(木) 20:18:34.77 ID:Vt07mZDBo

 そういえば何とはなしに今朝数えた時は確か14段だったな、と彼は思い出す。

一方通行(今は8段目だからあと6段か)

以下略



948:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/10(木) 20:19:01.70 ID:Vt07mZDBo


デデーン♪

『一方通行、アウトー』
以下略



949:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/03/10(木) 20:19:30.80 ID:Vt07mZDBo


結標「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

一方通行「ぐああァァァァ足を咥えるなァァァァァ!!!!!」
以下略



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