過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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522:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 11:33:37.37 ID:TwTrVj3DO



「十億ボルトを越えるなら、私の『超電磁砲』を上回るなら、何で! 一発で私は死んでないのよ?」

以下略



523:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 11:35:31.47 ID:TwTrVj3DO


そんな事は有り得ない。00000号はそう否定の言葉を投げ掛ける……が。
出ない。言葉が出ない。口が動かない。紡ぐ事が出来ない。
そして心の中で呟かれるのは、もう一人の自分が己に対する疑問。
以下略



524:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 11:42:04.44 ID:TwTrVj3DO



「……手段を選ぶ余地無し。速やかに攻撃性のシフトチェンジに移行。全力を持って敵を撃破せよ」

以下略



525:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 11:44:31.61 ID:TwTrVj3DO




「ッ!!」
以下略



526:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 11:45:21.09 ID:TwTrVj3DO
警備員(アンチスキル)で見掛ける銃撃戦や自分の超電磁砲が子供騙しの戯れにしか見えない程、絶大な破壊力を誇っていた。
直径十メートル範囲に及び、床に著しい大規模な穴を穿つ。
まるでスコップで地面を掘るように、御坂美琴が居た場所を綺麗に抜き取る。

壁と衝突した反動が、どうでもよくなった。背中に受けるダメージ何か気にしてられない。
以下略



527:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 11:47:44.44 ID:TwTrVj3DO



「く……ッ!!?」

以下略



528:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 11:50:38.74 ID:TwTrVj3DO
とりあえず終了です

続きは書け次第投下します
今日中には済ませたいところ


529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)[sage]
2011/03/17(木) 21:57:37.85 ID:rJhXt0Cvo



530:ヴェント好きの>>1です[saga]
2011/03/17(木) 22:54:16.36 ID:TwTrVj3DO
やっと書けたー!
そしてコメントの無さにビックリだぜハッハー!……ちくしょう

まぁそんな茶番はどうでもいいので、投下します


531:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/17(木) 22:56:01.34 ID:TwTrVj3DO




御坂美琴は想起する。
以下略



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