過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
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614:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:30:45.07 ID:q25r4vLDO

時は一瞬。出来事も刹那。



以下略



615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:32:35.37 ID:q25r4vLDO
青髪ピアスが反応を示す隙を与えないまま、振り抜いた剣の余波が彼を襲う。
聖人が対応出来ない速度で急接近且つ剣を振り抜いた事で、凄まじい突風が生じたのだ。

突き抜ける旋風に青髪ピアスは耐えきれず、病院の壁まで吹き飛ばされて衝突。

以下略



616:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:33:54.53 ID:q25r4vLDO

第0位が剣を水平に展開していく。



以下略



617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:35:52.88 ID:q25r4vLDO



「―――なんや、この羽根……?」

以下略



618:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:37:13.04 ID:q25r4vLDO



「随分ハシャいでンじゃねェか?」

以下略



619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:39:02.87 ID:q25r4vLDO



「……オマエ、あいつのクローンだったンだな」

以下略



620:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:41:25.40 ID:q25r4vLDO



「もしオマエがあいつを“越えていた”なら、俺が目指す場所が無くなるからな」

以下略



621:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:45:58.41 ID:q25r4vLDO


第0位が、両手に氷の剣と雷光のような剣を携えて突撃。
数百を越す右翼と左翼が一斉に襲い掛かり、一方通行に直撃する―――寸前だった。

以下略



622:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/22(火) 07:51:27.67 ID:q25r4vLDO
終了、です

これにて、第0位 VS 科学軍勢は終わりました
最後だから、もうちょっと演出とかクオリティとか壮大にしたかったんですけど
まあ、自分の技量なんてこんなもんだ
以下略



623:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[sage]
2011/03/22(火) 07:57:22.12 ID:m/m1OH3no



624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/22(火) 08:26:22.75 ID:qz6uXKHDO
やっとヴェントたん来るか


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