過去ログ - 上条「俺達は!」上条・一方「「負けない!!」」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:28:10.36 ID:gVTiFGEH0





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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:29:28.21 ID:fmF3iUIR0
「とうまもあくせられーたも、少しは人を頼るべきなんだよ。
何でもかんでも二人で解決しようとして……心配するこっちの身にもなって欲しいかも」

「それは。私も同意出来る」

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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:31:01.78 ID:qi2xLeBD0





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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:33:45.97 ID:gVTiFGEH0
「いや、失礼。大丈夫かい、君達」

少年は心配そうに聞いてきた。

インデックスは姫神の方を見る。
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:35:16.02 ID:bfLq3Tb30





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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:36:58.14 ID:SjsUUzDu0
「ま、つっても他の連中も同じだしなー」

いつもと変わんねーよ、と少年は面倒そうに返した。

「それだったら、引き受けなくても良かったんじゃないの?」
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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:39:46.58 ID:gVTiFGEH0





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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:41:15.03 ID:vGIRvQSa0
他の者達に緊張が伝わった。

慌てて門をくぐり抜けた彼らは、辺りの柱の物陰に隠れた。

セキュリティが無いはずなのに、
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:43:55.99 ID:bfLq3Tb30
何故彼女達がここにいるのかと言うのを説明するには、
少しばかり時計の針を戻す必要がある。



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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:46:03.96 ID:cVZE9uu00
そう、思っていると――――

「噂をすれば、だな」

スコープの先、研究所の前の道路に一台の車が止まった。
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/02(水) 01:47:57.33 ID:vGIRvQSa0
「……チッ!」

木原は地面に降り立った衝撃に舌打ちをする。

と、同時――――
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