11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 14:17:44.71 ID:dCEEJ2NAO
 いいぞ続けてください 
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:20:03.50 ID:c4r2ipCAO
  
 キョン「お前の…この俺の身体にぶっかけられたザーメンのように温かいはずの気持ち…聞かせてくれ」キリッ 
  
 古泉「……」 
  
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 14:22:12.99 ID:c4r2ipCAO
 とりあえずおわりです 
 天気が良いから書き始めましたが…初めてのSSなもので緊張しました。 
  
 これから番外編『涼宮ハルヒの妄想』いきます。 
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:27:09.17 ID:c4r2ipCAO
 『涼宮ハルヒの妄想』 
  
 夕暮れ時、団員は帰宅したはずのSOS団部室。 
 静かに、ひっそりとしているはずのその場所に、今は一人の男の息の音だけが響いていた。 
 その音の原因は、SOS団の中でも飛び抜けて美しい顔をした少年…古泉一樹。 
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:32:03.88 ID:c4r2ipCAO
  
 「不様だなぁ…古泉」 
 くつくつと笑う彼、キョンは革靴を履いた足で古泉一樹の顎をクイッと上に向ける。 
 「ふぐ…っ…う」 
 その扱いに古泉一樹はさるぐつわを強く噛み、涙で潤んだ瞳でキョンを睨み付ける。 
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 14:40:43.05 ID:c4r2ipCAO
 「ん?何だぁ?コレ」 
 「ふっ…ふぐー!!んぐ!!」 
 キョンの視線の先には、深緑色のズボン越しに主張する、古泉一樹のソレ。 
 「…靴で顔撫でられて興奮したのか?」 
 「う!!ふぐっ!!」 
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:50:06.99 ID:c4r2ipCAO
  
 バターン!! 
  
 ハルヒ「有希ーっ居るーっ!?こないだの続きを早く…ってキョン?!も、もう来てたの?」 
  
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 15:06:24.28 ID:c4r2ipCAO
 おわりです。 
 長門がみくるをダブルクリック みくるが長門をダブルクリック とかって短編も考えてましたが、天気が悪くなってきたので諦めました 
  
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 15:55:43.24 ID:yaNqtZwAO
 どうすんだよこのスレ…… 
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 16:04:46.60 ID:c4r2ipCAO
 >>19 
 html化申請?するか何か書くか悩んでます 
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