過去ログ - 古泉「…呼んでください」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 13:27:45.54 ID:Yg1u6X7AO
ほう 続けろ


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 13:40:35.14 ID:c4r2ipCAO

キョン「なん…だと…」
みくる「なん…こう…」

長門「涼宮ハルヒが、古泉一樹を罵る貴方を想像し日々自慰行為を行っていたのが原因。それが現実にならなかった為古泉一樹は暴走しているのだと思われる」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 13:49:38.56 ID:c4r2ipCAO

キョン「…わかった…俺が、古泉を救う!!」

長門「ファイト」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:01:06.84 ID:c4r2ipCAO

キョン「このチンカス!!」

古泉「ちぃんっ!!」ビクビクッ!

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:09:42.46 ID:c4r2ipCAO

キョン「この学園都市だったらレベル0野郎!!」

古泉「ち……ん……」ピクピク

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 14:17:44.71 ID:dCEEJ2NAO
いいぞ続けてください


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:20:03.50 ID:c4r2ipCAO

キョン「お前の…この俺の身体にぶっかけられたザーメンのように温かいはずの気持ち…聞かせてくれ」キリッ

古泉「……」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 14:22:12.99 ID:c4r2ipCAO
とりあえずおわりです
天気が良いから書き始めましたが…初めてのSSなもので緊張しました。

これから番外編『涼宮ハルヒの妄想』いきます。


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:27:09.17 ID:c4r2ipCAO
『涼宮ハルヒの妄想』

夕暮れ時、団員は帰宅したはずのSOS団部室。
静かに、ひっそりとしているはずのその場所に、今は一人の男の息の音だけが響いていた。
その音の原因は、SOS団の中でも飛び抜けて美しい顔をした少年…古泉一樹。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/27(日) 14:32:03.88 ID:c4r2ipCAO

「不様だなぁ…古泉」
くつくつと笑う彼、キョンは革靴を履いた足で古泉一樹の顎をクイッと上に向ける。
「ふぐ…っ…う」
その扱いに古泉一樹はさるぐつわを強く噛み、涙で潤んだ瞳でキョンを睨み付ける。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/27(日) 14:40:43.05 ID:c4r2ipCAO
「ん?何だぁ?コレ」
「ふっ…ふぐー!!んぐ!!」
キョンの視線の先には、深緑色のズボン越しに主張する、古泉一樹のソレ。
「…靴で顔撫でられて興奮したのか?」
「う!!ふぐっ!!」
以下略



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