過去ログ - 「――――心に、じゃないのかな?」<br>
1- 20
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/03/15(火) 21:55:05.37 ID:tGm9G5tAO


前スレ
浜面「俺は、どんな事してもお前を助けるって誓ったんだよ。インデックス」<br>
ex14.vip2ch.com


※浜面仕上一巻再構成

※前スレの続きになります。読んでないと話が分かりません。

※全く分からないと言うわけでも無いですが読んでいた方が楽しめるし何より>>1が助かります。

※独自解釈、独自設定、原作と明確な矛盾が多々あります。原作22巻以降の内容に関してはちょっとだけ反映するかも。

※長いお付き合いになりますがよろしくお願いします。

ではでは





2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/03/15(火) 21:56:23.58 ID:tGm9G5tAO




――1日目――
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/03/15(火) 21:57:19.42 ID:tGm9G5tAO




・■■■■
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/03/15(火) 21:59:05.58 ID:tGm9G5tAO

それは、始まり。

本来あり得る事のないこの物語の発端は、1人の少女。

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage]
2011/03/15(火) 22:00:49.06 ID:dZ6HDUwIo
来てたか
前スレから見てたぜ
支援


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/03/15(火) 22:01:01.34 ID:tGm9G5tAO
それは、彼女自身の血ではない。しかし、それは確かに彼女の血だった。

「…………」

最も血にまみれて居るのは、手。指先から手首までがべっとりと朱に染まったその手には何かが握られている。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/03/15(火) 22:02:08.57 ID:tGm9G5tAO

有り得ない。それは分かっていた。見るからに生きてはいない。誰が見てもそれは明らかだった。自らの能力に身を焼かれ、脚がち■■、圧倒的重量のモノに■■■れた

けど

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[saga]
2011/03/15(火) 22:02:59.56 ID:tGm9G5tAO




『――お姉様』
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[saga]
2011/03/15(火) 22:04:01.09 ID:tGm9G5tAO
嫌な音が、耳から入って脳に伝わる。

その眼前に広がるのは忌々しい街だ。それを視界にいれるのが嫌で、少女はぎゅっと目を塞ぐ。瞑ってその街を視界から消し去る。

「――――あ」
以下略



48Res/23.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice