過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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868
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[saga]
2012/02/26(日) 23:33:14.88 ID:yZ83ajeJo
杏子「……なんだこりゃ」
大量の机と、椅子……か?
良く分からないけど、ここの魔女は何とも貧弱そうだ。
以下略
869
:
1
[sagesaga]
2012/02/26(日) 23:35:51.30 ID:yZ83ajeJo
マミ「今日はここまで!」
ほむら「初めて章分けとかしてみたら、全九章中の第八章だったわ」
以下略
870
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/02/27(月) 00:05:36.86 ID:a64+Kafbo
>>859
が最高にスカッとする強力な一撃で鳥肌立った
871
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/02/27(月) 23:13:50.14 ID:d9OZo0Lh0
恭介何しに来てんだよ!?
すっげー気になるわぁ
872
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛知県)
[sage]
2012/02/28(火) 11:12:31.50 ID:LyBJF7Dfo
仁美「お分かりでしょう? これが私とあなたの違い。立ち位置の違いなんです。
さやかさんを説得するのにふさわしいのは誰ですか? あなたでしょうか? 違いますわ。
そう、私に決まっています」
実際この通りすぎて困る
873
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2012/03/04(日) 06:15:00.43 ID:1NaBYkU/o
俺は嫌いだが仁美もちゃんといい子なんだよなぁ
ただいい子すぎたのが空回りしちゃったってのがな
874
:
1
[sagesaga]
2012/03/22(木) 16:46:32.79 ID:bG+ciPA7o
なんかがんばったら3月中にも投下出来た
875
:
1
[saga]
2012/03/22(木) 16:47:05.97 ID:bG+ciPA7o
爽快な夏の午後を思わせる青空を裂くように、縦横無尽、洗濯ヒモが張り巡らされていた。
握ってみるとある程度の弾力をもって応えてくれるが、その細すぎるヒモは唯一の命綱なのだ。
落ちれば無限の青空へ真っ逆さま。どこにも逃げ場はない。
以下略
876
:
1
[saga]
2012/03/22(木) 16:48:00.83 ID:bG+ciPA7o
杏子「――まぁ、そう言う手もあるかもね」
背後の爆炎に結んだ髪を揺らしながら、杏子は背を伸ばした。
4本の手足でしがみついている恭介と対照的に、彼女は何の苦もなく洗濯ヒモの上に立っていた。
以下略
877
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1
[saga]
2012/03/22(木) 16:48:32.20 ID:bG+ciPA7o
何かが勝手に決められている。
それはなんとなく分かった。どうやらすぐに脱出させてくれそうにないことも。これまたなんとなく。
恭介は頭の中に大量の疑問符を浮かべながら、杏子をぼんやりと見つめた。
以下略
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