過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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894:[saga]
2012/03/24(土) 16:14:45.57 ID:Lwhk5oNho

私は何を言おうかと悩んだ……。

何かかっこいいセリフを言うべきかしら。でもそれは不真面目かしら。
沈黙を続けるのが一番野暮ね、と思い、結局つまらないことを言ってしまっていた。
以下略



895:[saga]
2012/03/24(土) 16:15:31.34 ID:Lwhk5oNho



まどか「……マミさん?」

以下略



896:[sagesaga]
2012/03/24(土) 16:17:30.88 ID:Lwhk5oNho

マミ「今日はここまで!」

まどか「まだまだ下書きがあるから身を粉にして書くよ!」

以下略



897:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/24(土) 22:20:08.89 ID:vMEQKQZZo

マミさんww


898:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/25(日) 03:49:21.35 ID:yNXfrtOWo
おつかれ!


899:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/25(日) 18:54:01.65 ID:jrgljIP2o

マミさんはいつでもかっこつけたいんだな


900:[sagesaga]
2012/03/31(土) 14:26:44.81 ID:qtk7+BAFo
再開します。場転しすぎなので、名前欄に何レス目の続きなのか書くことにします


901:>>828の続き[saga]
2012/03/31(土) 14:28:07.13 ID:qtk7+BAFo

〜影の魔女の結界内〜

天に一点、まどかの指さす先に光点。
伸ばした人差し指が横に流れて、息を合わせたように流星群が飛び交っていく。
以下略



902:[saga]
2012/03/31(土) 14:29:04.15 ID:qtk7+BAFo

結局ほむらは自分ひとりだけ、時間停止を使って後方に退避していた。
まどかはそれに目もくれず、正面を見据え、両手で構えた槍の刃を向ける。

低く落とした腰、やや上向いた刃。
以下略



903:[saga]
2012/03/31(土) 14:31:19.11 ID:qtk7+BAFo

まどかが何かを叫んでいた。
しかし、燃え盛る炎にかき消されて聞こえてこない。
かなり近くまで迫って、ようやくほむらは聞き取ることが出来た。

以下略



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