過去ログ - 一方通行「俺は悩まねェ。目の前に敵が現れンなら……叩き斬るまでだァ!!」
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345: ◆x8SZsmvOx6bP[sage saga]
2011/09/29(木) 00:10:05.87 ID:gfipPGEfo
 その光を生み出していた球状の何かは、まるで水の抵抗をものともしないかのようにふわふわと一方通行の周りを旋回し始めたかと思うと、
光を放ったまま、突如として何か別のものの形を象り始める。

一方通行「…………」

以下略



346: ◆x8SZsmvOx6bP[sage saga]
2011/09/29(木) 00:10:37.05 ID:gfipPGEfo
   『…………』

 薄ぼんやりとした球体から一人の少女の姿をなしたその光は、一方通行の質問に答えることなく踵を返す。
 人の姿となってからは、その通った鼻筋のようにまっすぐ迷いなく動き始めていた。

以下略



347: ◆x8SZsmvOx6bP[sage saga]
2011/09/29(木) 00:11:24.16 ID:gfipPGEfo
ルージュ『……!! この反応は……!?』

 そのとき、スイッチの入れっぱなしになっていた通信機から、驚愕のような、狼狽のような声が響いた。
 ジョーヌよりは性格的に落ち着いているはずのルージュの声が、幾分取り乱したように聞こえる。

以下略



348: ◆x8SZsmvOx6bP[sage saga]
2011/09/29(木) 00:12:31.22 ID:gfipPGEfo
 そして振り返った彼の体に、何か細かい粒状のものが降りかかった。

一方通行「なンだァ、こりゃ……!?」

 すぐさま能力によって反射されたその粒は、まとった光を乱反射し周囲へとまき散らす。
以下略



349: ◆x8SZsmvOx6bP[sage saga]
2011/09/29(木) 00:13:26.42 ID:gfipPGEfo
 ――同じころ、海底の学校から少し離れた岩陰。

コルボー「暇だなぁ……」

 一人になると、急にあの窮屈さが恋しくなってしまうものだ。
以下略



350: ◆x8SZsmvOx6bP[sage saga]
2011/09/29(木) 00:15:14.77 ID:gfipPGEfo
といったところで、投下終了です。
次回以降、過去の、妖精戦争時代の情報なんかも語られていくかもしれません。

見てくれた人、ありがとう!!


351: ◆x8SZsmvOx6bP
2011/09/29(木) 00:16:18.64 ID:gfipPGEfo
すいません、最後に一応あげさせてください。


352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/29(木) 00:34:38.14 ID:LS+M/0yq0
>>1

これからどうなるのか楽しみだ


353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/29(木) 02:04:52.88 ID:tV3ax/sVo
乙ー


354:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/29(木) 08:20:44.58 ID:XBPXq4SMo
おかえりー。今回も面白かった
次回も楽しみにしてる乙


355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/02(日) 00:58:19.15 ID:FqNhoH8DO
乙、なんかコルボーがひどい目に遭いそうだ


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