過去ログ - 仁美「私、マミお姉様に一目惚れいたしました」マミ「えっ!」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/18(月) 03:34:17.03 ID:zxyJEYgXo
魔法少女まどか☆マギカSSです。
マミさんにボッチネタが似合うとかそんなの絶対おかしいよ!
ということで仁美を百合魔法少女に改変してみる。


2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/18(月) 03:36:38.69 ID:zxyJEYgXo
仁美「では、また明日」
まどか・さやか「バイバイ」「じゃあねー」

 放課後のティータイム。親友2人との楽しいお喋りの時間も終わり、いつものように志筑仁美は習い事へと向かう。

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/18(月) 03:37:58.26 ID:zxyJEYgXo
仁美「ど、どこですのここは?! 私、街中を歩いていたはずなのに」

 突如として音を立てて地面から巨大な門が突き出てきて、更に不気味な姿の人間もどきも地面から現われる。

仁美「ひっ! いっ、嫌です! こ、来ないでください!」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/18(月) 03:40:15.95 ID:zxyJEYgXo
 そう言ってウインクして、金髪の少女は手にしていた長身銃を投げ捨てる。
そして被っていた帽子を右手で取ると、その手を自分の前方に回す。
すると、先ほどと同じ長身銃がいくつも帽子から出てきて地面に突き刺さった。
 金髪の少女は流れるような動作で、地面から長身銃を取っては発射して投げ捨て、取っては発射して投げ捨てと繰り返していく。
その銃弾は全て異形を括り付けた門に向かい、瞬く間に標的は爆発した。
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/18(月) 03:41:48.78 ID:zxyJEYgXo
仁美「私、見滝原中学2年の志筑仁美と申します。あの、あなたのお名前をお聞かせくださいませ」
マミ「あら、そういえば名乗っていなかったわね。見滝原中学3年の巴マミよ」
QB「ボクはキュゥべえ。魔法の使者だよ。よろしくね志筑仁美」

仁美(『巴先輩』……いえ、これは堅苦しいですわ。
以下略



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