過去ログ - 佐々木「ふむ、今日は彼にしようか」
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179: ◆W8P0dYk0II
2011/05/03(火) 09:30:38.95 ID:TBVeeMCc0
投下でございまっぁあぁぁぁぁぁぁあぁす
佐々木さんたちが次に向かうのはリゾートホテルでぇぇぇぇぇえぇぇす
佐々木
「これまた、随分と凄いとこだね」
180: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:31:06.10 ID:TBVeeMCc0
佐々木
「はぁ〜、凄い眺めだね」
案内された客室はホテルの最上階に近い部屋
遠くまで見渡せるその景色に思わず感嘆を漏らしてしまう
181: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:31:34.32 ID:TBVeeMCc0
佐々木
「そろそろ、かな?」
時刻は深夜、と呼ばれる時間帯になってきていた
昼寝と適度な食事をしたボクらはとりあえず服を着たまま、それぞれソファーでくつろいでいた
182: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:32:07.28 ID:TBVeeMCc0
佐々木
「ぶ、ぶひぃっぃ!!」
橘
「ふ、ふご、ふご、ぶひぃっ!!」
男1
183: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:32:34.67 ID:TBVeeMCc0
腹相撲と便意から解放されたボクらは、部屋のドアを開けて廊下に顔を出した状態で犯されていた
腕の拘束は解かれたけど、相変わらず身体は縄で縛られ首輪と鼻フックをして
両手を膝に当ててお尻を室内に突き出すポーズで、6人の男性に次々犯されていた
佐々木
「んっぁ、ふっぁ、んん! ゆ、ゆるして、声、我慢できないっ!」
184: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:33:02.07 ID:TBVeeMCc0
佐々木
「さ、さすがに疲れたね」
橘
「疲れたの、ですぅ」
185: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:33:29.01 ID:TBVeeMCc0
佐々木
「……そろそろ部屋に戻ろうか」
時刻はまだ早朝だけれど、肉体的に限界なボクは隣の橘さんに声をかける
橘
186: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:37:09.79 ID:TBVeeMCc0
わざとらしい笑顔を貼り付けた彼はそんなことを聞いてきた
だから、ボクも笑顔を貼り付けて答えてやる
佐々木
「あると思うかい? 知っているんだろ君も、ボクらのことを」
古泉
187: ◆W8P0dYk0II[sage]
2011/05/03(火) 09:37:42.14 ID:TBVeeMCc0
翌日どうにも昨日の疲れを引きづったまま起きたボクらは
今後の行動を話し合っていた
気になるのは古泉さん
しかし、ボクらには関係のなさそうな話でもある
だが橘さんも関係なしを押している
188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/03(火) 09:51:24.10 ID:otVlmHtDO
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