過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/05(日) 00:10:54.22 ID:nto01saSO



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/05(日) 00:12:09.62 ID:nto01saSO



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/05(日) 01:01:10.84 ID:m11aLE9IO
あぁ?


305: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/06/07(火) 00:10:56.04 ID:J93dZ4Y00


――牢屋

「さてさて、どうしましょうか」
以下略



306: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/06/07(火) 00:13:21.51 ID:J93dZ4Y00

侍「ふむ、今の業。華ッ火騒陽<<かっかそうよう>>というのはどうでござろう」

「さいっこうにダサいですよ、その名前」

以下略



307: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/06/07(火) 00:14:01.39 ID:J93dZ4Y00



――???

以下略



308: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/06/07(火) 00:16:04.34 ID:J93dZ4Y00

・・・・。

侍「4人と言ったところでござろう」

以下略



309: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/06/07(火) 00:17:48.47 ID:J93dZ4Y00

どうやらそれが侍さんの得物らしい

侍「応、如何せん、刀を持たぬ武士とは格好がつかぬでござるからな」

以下略



310: ◆ackVh57YJ.[sage saga]
2011/06/07(火) 00:19:32.17 ID:J93dZ4Y00

無意識のうちに垂れ流していた独り言を、きっちり覚えられているのは少々恥ずかしい

侍「ハッハ! いやあ、今にも挫けそうな声音でござったから、忘れたくとも忘れられぬでござるよ!」

以下略



311: ◆ackVh57YJ.
2011/06/07(火) 00:22:09.35 ID:J93dZ4Y00
唐翌翌翌翌翌揚げ


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