過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
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378: ◆ackVh57YJ.[saga sage]
2011/06/30(木) 19:43:31.23 ID:iDGsEKo0o

侍「いかぬいかぬ……はやく瓦礫の中より勇者殿のご友人を助け出さねば」

とそこまで呟いて

以下略



379: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/06/30(木) 19:45:33.51 ID:iDGsEKo0o
みじかっ!おわり
>>373 毎度毎度レスをありがとうございま
ご期待に添えられるかどうかわかりませぬが一層精進してまいりますので
生ぬるい目で見守っててください、では


380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/06/30(木) 21:20:47.54 ID:h60uwFpDO

楽ーしーみ!
面白いよ!


381: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:25:03.94 ID:W2vJMGmeo

――数分後

傭兵「はーっ……はーっ……」

以下略



382: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:25:34.82 ID:W2vJMGmeo

双火「ほんとっすか!?」

傭兵「おう本当だ、そっちの赤いの、こっちこい」

以下略



383: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:26:07.80 ID:W2vJMGmeo

傭兵「お、おぅっ……ば、馬鹿、尻尾振るな、地味に痛、気持ち、おふう」

ぺちんぺちんと双火は傭兵の股間部分を尻尾で叩きつけている

以下略



384: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:27:15.03 ID:W2vJMGmeo

傭兵「っちィ!」

何とか双火から離れ、服に燻る煙をはたいて消す

以下略



385: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:28:19.80 ID:W2vJMGmeo

傭兵「うおっ!? っぶねえな、何怒ってんだよ。んなの気にするような性質かよ」

双火「別にお前以外なら気にしねえっすよ!! がるるる……!」

以下略



386: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:29:23.73 ID:W2vJMGmeo

双火「ぐぁ!」

咄嗟に両腕をクロスさせて防ぐも、その小柄な体は数メートル吹き飛ばされることとなった

以下略



387: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:29:50.20 ID:W2vJMGmeo

双火「……さっきまでエンたちにてこずってくせに、よく言うっす」

双氷「……あたしたちも本気を出してたって訳じゃないんスよ?」

以下略



388: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:30:32.13 ID:W2vJMGmeo

双火「ヒョウ!? わぁあああ!!」

姉妹のピンチを悟ってか、双火は傭兵に小さな火炎球をいくつも投げつけた

以下略



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