過去ログ - 幼女「ゆーたっ!」「ぼくは魔法使いだよ」
1- 20
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/06/30(木) 21:20:47.54 ID:h60uwFpDO

楽ーしーみ!
面白いよ!


381: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:25:03.94 ID:W2vJMGmeo

――数分後

傭兵「はーっ……はーっ……」

以下略



382: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:25:34.82 ID:W2vJMGmeo

双火「ほんとっすか!?」

傭兵「おう本当だ、そっちの赤いの、こっちこい」

以下略



383: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:26:07.80 ID:W2vJMGmeo

傭兵「お、おぅっ……ば、馬鹿、尻尾振るな、地味に痛、気持ち、おふう」

ぺちんぺちんと双火は傭兵の股間部分を尻尾で叩きつけている

以下略



384: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:27:15.03 ID:W2vJMGmeo

傭兵「っちィ!」

何とか双火から離れ、服に燻る煙をはたいて消す

以下略



385: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:28:19.80 ID:W2vJMGmeo

傭兵「うおっ!? っぶねえな、何怒ってんだよ。んなの気にするような性質かよ」

双火「別にお前以外なら気にしねえっすよ!! がるるる……!」

以下略



386: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:29:23.73 ID:W2vJMGmeo

双火「ぐぁ!」

咄嗟に両腕をクロスさせて防ぐも、その小柄な体は数メートル吹き飛ばされることとなった

以下略



387: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:29:50.20 ID:W2vJMGmeo

双火「……さっきまでエンたちにてこずってくせに、よく言うっす」

双氷「……あたしたちも本気を出してたって訳じゃないんスよ?」

以下略



388: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:30:32.13 ID:W2vJMGmeo

双火「ヒョウ!? わぁあああ!!」

姉妹のピンチを悟ってか、双火は傭兵に小さな火炎球をいくつも投げつけた

以下略



389: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:32:02.14 ID:W2vJMGmeo

双氷「な、なんなんスか……こいつ」

双火「ひ……人が、ここまでかわれるんすか……?」

以下略



390: ◆ackVh57YJ.[saga]
2011/07/03(日) 02:32:29.56 ID:W2vJMGmeo

双氷「おぐっ!? が、ぁ」

双火「ヒョウッ!!」

以下略



475Res/363.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice