781:なすーん[なすーん]
なすーん
__ 、]l./⌒ヽ、 `ヽ、 ,r'7'"´Z__
`ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ `iーr=< ─フ
< /´ r'´ ` ` \ `| ノ ∠_
`ヽ、__// / |/| ヽ __\ \ヽ |く ___彡'′
``ー// |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|! | `ヽ=='´
782: ◆DAbxBtgEsc[sage]
2011/07/18(月) 17:54:07.40 ID:bvHREq1Lo
すまんなすーんが可愛くてやってしまった
3000字位しか書けてないからもう少し書いてから投下する
783:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/18(月) 17:57:23.02 ID:DcnGYjWTo
舞ってる
784: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/18(月) 21:52:02.27 ID:bvHREq1Lo
しょげないでよベイベーとか口ずさんでたらこんな時間。
投下します。
注意
芳川無双・割とチートなオリジナルスキル。
785: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/18(月) 21:52:44.29 ID:bvHREq1Lo
「なにこのインリンオブジョイトイ」
芳川桔梗は身を隠しながら、げんなりとした表情で言い放った。
視線の先には縦に半分、黒と白の色をした体と、その逆白と黒で二分割され染められた髪の毛を有する変態が居た。
786: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/18(月) 21:53:23.04 ID:bvHREq1Lo
・・・
芳川桔梗は誰に言う訳でもなく、自分にしか聞こえない程度の声で、呟いた。
「……カシキヤヒメ」
787: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/18(月) 21:54:06.90 ID:bvHREq1Lo
・・・
土煙が晴れる。
目線の先には変わらず2体のシャドウが泰然として佇んでいた。
788: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/18(月) 21:54:56.37 ID:bvHREq1Lo
・・・
「とりあえず」
芳川桔梗はチラリとプリーステスの後ろに有るエレベーターを一瞥しつつ呟いた。
789: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/18(月) 21:58:30.49 ID:bvHREq1Lo
「エレベーターを操って何の得があるのかしら」
1階での出来事を知らない芳川は、プリーステスの行動に首をかしげた。
「まあ、どうでもいいわよね」
790: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/18(月) 22:00:51.89 ID:bvHREq1Lo
「あー、間に合わせで作ったからこうなるわよね……」
先述したとおり、弾丸を発射するにあたって、その時に発生した熱によって銃口の中はドロドロに溶けてしまった。
時間をかければ電磁投射砲を作りだす事も出来たかもしれないが、そこまでする時間は無かった。
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