913:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/26(火) 17:51:26.78 ID:2zptcQRqo
能力者組はテレビ外だったら能力使えるからペルソナ使おうと思わなかった、でいいんじゃね?
上条さんは無くしたそげぶの代わりに使うかもしれないけど
914:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/26(火) 18:07:43.37 ID:oiSDtI7Jo
この作品ではこう、ってことでも構わないし>>913みたいな理由づけしてもいいだろうし…
召喚器使用組だけ使えるとかでも面白いとは思うけどね、ちょうど無能力者組だし
まあ>>1の好きなようにやればいい
915: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:06:54.75 ID:RC+OOi9Lo
マリー&ガリー……?
マリカが滅茶苦茶可愛い……!脳髄に直撃したァアァァアァア!!!!
>>913-914その案頂くかもしれん。マジ感謝
916: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:08:18.54 ID:RC+OOi9Lo
(よくよく考えたら、学園都市の外では『一般人』を装うつもりだったンだよなァ……)
オルソラ=アクィナスとの会話も途切れ、
9月に入ってから徐々に早くなりつつある夕暮れをぼんやりと眺めながら、一方通行は考える。
917: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:09:14.83 ID:RC+OOi9Lo
だがしかし、あの状況ならどうしようも無かったし、仕方ないか。と考えを切り替えた。
今のうちに「反射の無い自分」に慣れておかなければならないので、反射を切る。
ただ単に桐条グループへ赴くのなら戦闘に入る事はほぼ無いと考えていたので、
反射はそのままで良いと思っていたのだが。
918: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:10:24.93 ID:RC+OOi9Lo
「ッ……なにすンだよ!?」
反射を切っていた一方通行は、純粋に自身の力で抵抗を試みたのだが、
割とオルソラにされるがままだった。
919: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:10:59.75 ID:RC+OOi9Lo
・・・
上条当麻がようやく『薄明座』に到着した。
上条の目の前には知らないシスターと知っているシスター。
そして、赤毛不良愛煙家神父。
920: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:11:52.54 ID:RC+OOi9Lo
「……はぁ、何馬鹿やってやがるんですか?」
「あぁん?」
921: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:12:48.18 ID:RC+OOi9Lo
「まぁ、とにかく学園都市に戻って某(名前聞いてないので便宜上)さんを探せばいいのな!?」
「そうですね、名前は某さんではなく「オルソラ=アクィナス」です。
私と同じ黒い修道服を着たシスターなので、学園都市では浮くと思います」
922: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/26(火) 22:13:19.13 ID:RC+OOi9Lo
・・・
「……なンかおかしい」
全身を奇妙な感覚が襲う。
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